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[37998] 妻が悪友に陥落 4 賭けに負けた男 投稿日:2009/01/05 (月) 01:38
少々 間があきました
----------------
「ただいま」
「おかえりなさーい」
キッチンから妻の声。いつもの玄関。いつもの家のにおい。
平穏な土曜日の夕方、である。リビングに入ると妻と目が合った。
少し疲れている様子だが、変わった様子はない。

ただ、男と寝た妻、と思うからか、いつもは気がつかない、女の、
いや、牝の色気を感じた。


秋絵:「ごめんね。作り始めるのが少し遅くなったから先にシャワーでも
    浴びててね」
私 :「うん。そうするよ。」

普段と変わらない様子に、昨日の夜、妻が柏木と会い、柏木とホテルに
入ったことが錯覚か?とさえ思えてくる。しかし、妻は確かに柏木と
ホテルに入ったのだ。

悶々とした気持ちのまま、浴室に向かった。
昨日の証拠がどこかにないか?考えながらシャワーを浴びた。
携帯電話の着信とか、メールが見たい。しかし、妻に見つからないように
見るチャンスがあるかどうか・・。
シャワーを浴びた後、リビングのテーブルに座った。


私 :「悠斗は?」
秋絵:「あの子はお友達のところ。その子のお父さんにドライブに連れてい
    ってもらっているの。もうすぐ帰ってくると思う。」
私 :「そうか。ところで昨日、柏木から預かった資料は?」
秋絵:「リビングに置いてます」
私 :「ありがとう。」

少し妻と私の間に緊張感が漂った。妻はきっと昨日のことに触れて欲しく
ないのだ。ここで問い詰めては、かえって隠してしまい、聞き出せないような
気がした。問い詰めたい気持ちいっぱいだったが冷静に聞きだす自信もなく、
我慢して、もう少し様子を見ることにした。

私 :「今日はどうしてたの?」
食事をしながら妻に尋ねた。
秋絵:「ちょっと体調が悪かったから、家のことをした後、休んでた」
私 :「そうか。大丈夫?」
秋絵:「うん。心配かけてごめんね。」

その後、子供が帰ってきた。子供の世話をするときの妻は全く「ママ」の顔だ。

この「綺麗なママ」が他の男の肉棒に貫かれ、歓喜の声をあげて、男の体液が
体内に注がれるのを許してしまったのだろうか?それはあまりにも日常から想像
しにくいが、背徳的で、妖しい興奮を誘うシーンだ。

結局その日は手がかりをつかめないまま、寝ることになった。
疲れているから、と妻はすぐに休んでしまい(休んだふりかもしれないが)、
私自身も、昨日からの疲れですぐに眠りについた。

しかし、また夢を見た。妻と柏木の夢だ。

・・・・

妻と柏木がベッドの上でキスをしている。しかも、妻が上になっており、妻が
柏木の口を吸うようなキスだった。妻がうっとりとした表情で、柏木の舌に自分
の舌をからめている。しばらく妻にまかせてじっとしていた柏木が両手で妻の
尻を掴み、妻の膣を開く。そのすぐ下には貞淑な人妻達を淫乱な牝に狂わせて
きた太い怒張が青筋をたてて妻の生殖器を狙っている。許されない交わりなの
に、妻のそこからは愛液がとめどなく流れ、迎え入れる準備を整えている。
柏木は自分の生殖器を妻の入り口に当てる。亀頭の先はすでに妻の粘膜に触れて
いる

妻 :「あっ、それは・・」
柏木:「んっ?どうしたの?」
妻 :「やっぱりちょっと後ろめたい・・」
柏木:「そうか。分かるよ。でもこんな魅力的な秋絵さんをほったらかしにする
    なんてひどい夫だよ。このまま女を閉じ込めて一生終わるの?」
妻 :「・・・子供にも後ろめたいし・・」
柏木:「そういう貞淑なところがかわいいよね。でも今日は僕にまかせて。秋絵
    さんの女を思う存分出して応えて欲しい。それでもっと元気に、魅力的
    な秋絵さんになれば夫にも子供にも悪いことなんかないんだよ」

柏木は妻の尻をがっちり掴んで固定したまま、一気に妻を貫いた。

妻 :「ああっ・・」

そしてゆっくりと上下に抽送すると、それにあわせて妻が声をあげた。

妻 :「あっ・・あっ・・いやっ・・あっ・・」
柏木:「秋絵さん、繋がったよ。感激だよ・・。柔らかく俺を包んでくれる・・」

それから相当長い時間、柏木はいろいろな体位で妻を貫き、妻は何度も声をあげた。
私には見せたことのない姿でよがり狂っていた。そして最後に柏木は妻を下にして
ひざのあたりを手でつかみ、開脚させたスタイルで上から叩きつけるようなピストン
を繰り返し、いよいよ射精の時を迎えた。

柏木:「秋絵さん、いくよ。僕の精液を秋絵さんの膣の奥に注ぐからね。」
妻 :「きてっ!きてっ!」
柏木:「おおっ!」

柏木の尻が何度も収縮した。妻は足を柏木の腰に巻きつけ、一滴残らず精液を吸収
するかに見えた。そして柏木が妻の上に倒れ込むようにおおいかぶさった。二人は
余韻を味わうようにキスをした。まるで新婚夫婦の初夜のような甘いキスだった。
長いキスのあと、柏木が巨大なペニスを妻から抜くと、とめどなく白濁した精液が
妻のそこから流れ出てベッドを汚した。
・・・・・
そこまで見て目が覚めた。夢精をしていた。

(続く)

[Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 大ファン 投稿日:2009/01/05 (月) 12:53
待ってましたよ〜
凄くワクワクしてます。
続きが早く読みたいです。

[Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 あらと 投稿日:2009/01/05 (月) 17:59
首を長〜くして待ってましたよ!
続きを楽しみに待ってます!

[Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 りゅう 投稿日:2009/01/08 (木) 08:56
奥さん、彼と二日間連続で、大きなチンポの餌食になったみたいだね。ママの顔と女の顔、女はいろんな顔を持っているから。

この続き、すごく気になります。

[Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 けいじ 投稿日:2009/01/15 (木) 07:55
はじめまして。
凄い展開ですね・・・
俺もこの先が、気に成ります。

続きお待ちしてます。。

[Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 ゲル 投稿日:2009/01/17 (土) 00:33
続きをお願いします。

[Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 かかし 投稿日:2009/01/23 (金) 13:01
是非 続きをお願いします。

[Res: 37998] Re: 妻が悪友に陥落 4 けいじ 投稿日:2009/02/04 (水) 08:14
ん〜続きが気に成ります。。

投稿お待ちしてます。