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[37947] M妻みゆ なか 投稿日:2009/01/02 (金) 21:31 私は妻みゆ(33)を、公衆トイレや映画館、雑居ビルの非常階段や健康ランドの仮眠室、他にも廃墟や建築現場や薄汚れた町工場など、そんな場所で妻をとんでもなく猥らな格好にさせ、露出系サイトの告知等で集まった見ず知らずの男たちに猥らな妻を曝し、オモチャにさせる事で異常な興奮を覚えます。
特に公園のトイレや映画館のトイレ、古いビルの暗く薄汚れた非常階段など なるべく薄暗い場所や、汚い場所で弄ばれている妻を見るとゾクゾクするほど興奮します。 ある夜は、私達夫婦のSMパートナーでサディストの勇樹と一緒に、妻に黒のオープンブラ&オープンショーツ、派手なショッキングピンクのガーターベルト&ストキッングを着けさせて、地元の市民公園に行くと、障害者用トイレに連れて行き、衣服を脱がしその格好にすると、更にアイマスクを着けて妻の視界を奪い、陰部にはバイブ挿入、乳房にピンクローターを貼り付け、M字開脚のポーズで妻を待たせます。 そして露出系サイトの事前告知で集まってきた男たちを、時間を決めて数人ずつ順番にその中に入れ、交代でオモチャにさせました。 ゴム装着の義務、撮影禁止、あまりに乱暴な行為以外、基本的にドMの妻なので何をしても自由で、少し乱暴気味な言葉責めや愛撫で妻なM心を煽り、みんなで思い切り妻を辱めては弄び続けました。 ほとんど全員が様々な体位で妻を犯し、帰りに射精後のゴムを列べて帰ってもらいました。 公園トイレのこのプレイはこれが三回目で、一回目は3人、二回目は5人、そして三回目は9人もの男性が一気に集まって、人数分だけ妻は激しく感じていました。 この上ない猥らな格好で目隠しをされ、入って来る男を待つ間が妻は一番興奮するみたいで、扉を開くとひとめで目につく場所で妻は恥ずかしいポーズをし、扉がいつ開かれるのかドキドキしながら待つ妻は、扉が開いて男が入ってくる気配 を感じてもそれがどんな男なのか最後まで全くわからず、誰かもわからない相手に妻は、全てを曝し、舐めさせられたり、指を挿入されたり、オモチャにされて、みんなに命令され犯され続けるのです。 みんなにM心を煽るプレイでとお願いしているので、時に言葉責めが激しくなったりしますが、妻はそれに応えて激しく高まっています。 男たちの激しい命令に応え続けている妻は、みんなの奴隷の様で、 『お願いします…』 『イレて下さい…』 『淫乱女のイヤらしいオマンコ見て下さい…』 『オチンポ舐めさせて下さい…』 『私の体でいっぱい出して下さい…』 誰ともわからない男たちにそんな言葉を言わされ、男たちは 『この淫乱女 もっと脚開いてオマンコちゃんこ見せろよ この変態女が』 『ほら四つん這いになれ もっとケツ突き上げて ケツ振りながらチンポ入れて下さいってお願いせんか』 『舐めろ! ほら喉の奥まで飲み込んで チンポ美味しい チンポ美味しいって 言いながら舐めろ』 『誰のチンポでもイレる変態女が 誰のチンポでもオッケーだろ 今日も何本イレられるんだ まだ何十人も待ってるぞ』 『自分でバイブ出し入れしてオナって見せろや』 『指で思い切り尻開いてアナル見せてみろ』 この夜は勇樹顔負けのサディストな男たちが沢山集まり、 一番最初に入ってきた男から妻はいきなりキスをされ、男の唾液を口移しで大量に飲まされました。 同時に二番目の男が 妻の乳首を強く摘み上げると、三番目の男が股間に入ったバイブを激しく出し入れし、全員がペニスを乱暴にくわえさせ、玉やアナルまで舐めさせた者もいました。 参加者9人中8人が挿入、6人が無事射精して6個のコンドームが列びました。 特にプロレスラー並に鍛えられた巨漢男性の市村氏に妻が絶叫し続けていたのは、巨根の上に雁デカな彼のチンポに跨がり自ら腰を振っていた時でした。 『俺の奴隷になるか』 市村氏にそう言われ、何度も大きく頷いていた妻を勇樹が見て、市村氏だけをこの後の二次会へと誘ったのでした。 全員が終わって消えると、勇樹が妻のアイマスクを外し、洗面台に列んだゴムを妻に見せました。 勇樹はそのゴムを漏れない様に縛ってから、妻の片足を便器の上に上げさせてから、そのゴムを全て妻の陰部の中に押し込みました。 今夜の戦利品である男6人分の精液を陰部の中に納めた妻に、その上からパンティを履かせると、衣服を着用させてそのトイレを後にしました。 駐車場にある車に戻った私達は、二次会をする為に勇樹のマンションに向かいました。 勇樹のマンションに着くと、妻とっては知らない男の市村氏が一緒に着いて来てるのに驚いていましたが、先程の9人の中のひとりだと聞いて妻はあの巨根の人だと気付いたみたいでした。 それにしてもデカイ市村氏の体を、妻はしげしげと見上げていました。 マンションのエレベーターに四人で乗り込むと、勇樹は早々に妻の衣服を剥ぎにかかり、露出した妻の乳房に市村氏が素早く手を伸ばして揉み扱きました。 エレベーターを降りると部屋まで妻は、乳房や陰毛がまる見えの猥らな下着姿で歩きます。 めったに他のマンション住民とは出会いませんが、それでもドキドキし、自分が住んでるマンションでそれが出来る勇樹を私は尊敬します。 勇樹は部屋でよく出前を取り、猥らな下着やコスプレ姿の妻に、その出前の受け取りをさせたりしていましたが、妻も出前に来る人も慣れっこになって面白くないと最近はしていません。 部屋に入ると簡単な酒と肴の準備をし、まずは妻に市村氏への奴隷心を誓わせます。 市村氏が座る前でテーブルに乗り、M字で陰部を開かせながら市村氏に向かって奴隷心を誓わせていると、陰部から精液がポタポタ滴り落ちていて、膣内でいくつかのゴムが破れてしまったのがわかりました。 市村氏はそれに動じる事なく、滴り落ちる精液を指で掬い、その指を妻に舐めさせていました。 テーブルの上でM字ポーズをさせたまま、妻自身に膣内のゴムをひとつずつ出させ、妻が全て出すと6個中2個のゴムが破れてしまっているのがわかりました。 帰るまで穿いていたショーツにも漏れた精液がベッタリ着いて濡れているのがわかり、そのショーツを妻の頭から被らせた勇樹は、濡れた部分を妻の鼻に当て、口でチュウチュウと吸わせました。 市村氏は太い指を挿入して妻のGスポを責め、妻は脚をガクガクさせながらM字ポーズを続けていました。 市村氏はGスポを責めながら太い指でアナルも一緒に責め、 『ここ(アナル)も使えるのか?』 と妻に聞きました。 妻は頷きながら、 『でも大きいのは無理…』 と慌てて市村氏に言っておりました。 『そんなこと言わずに俺のも入れさせてくれよ』 市村氏が薄笑いを浮かべながら妻にそう言いました。 [Res: 37947] Re: M妻みゆ ykk 投稿日:2009/01/03 (土) 21:36 [Res: 37947] Re: M妻みゆ MM 投稿日:2009/01/04 (日) 00:02 [Res: 37947] Re: M妻みゆ こうし 投稿日:2009/01/04 (日) 15:56 [37919] 妻の事実!A 旦那 投稿日:2008/12/31 (水) 22:54 一度目の尾行は見失ってしまいましたが… 後日また飲み会だと言って出掛けたので尾行しました!
やはり居酒屋に入って行きました。数時間後の11時頃に妻が居酒屋から出て来ましたが、前回同様の男二人と出て来て一緒に車で移動しはじめました! 今度は見失うまいと真剣に尾行した結果あるアパートに到着しました。男二人と妻の三人はアパートの一室に入って行きました。 アパートに入ってから一時間くらいして変化が無い為部屋の扉に近づいて耳を澄ましてみると想像もしてなかった声が!! なんと悲鳴に近い妻の様な喘ぎ声が… 確かに妻の喘ぎ声でした。私は窓が少し開いているのを発見したので恐る恐る覗いてみると!今までに私とのセックスでは想像も出来ない様な言葉を発しながら三人が絡み合う光景を目にしました! ソファーに男Aが座っていて、四つん這いでその男の下半身に顔を埋める妻が居て、妻のくびれた腰を鷲掴みにして中腰のまま腰を振るもう一人の男B! 『パン!パン!パン!』 男A:『理早どうだぁ!俺のチンコは気持ち良いかぁ!?』 妻:『たーちゃんのチンコ気持ち!もっともっと激しく突いて〜!』 妻:『ゆきちゃんも気持ち良い?』 男B:『気持ち良いよ〜!お前のフェラ最高!!!もっと奥までくわえてくれ!』 と言われるがまま妻は根元までくわえ込んでいました。 続く [Res: 37919] Re: 妻の事実!A しん 投稿日:2008/12/31 (水) 23:43 [Res: 37919] Re: 妻の事実!A よしお 投稿日:2009/01/01 (木) 08:10 [Res: 37919] Re: 妻の事実!A なんちゃん 投稿日:2009/01/01 (木) 15:30 [Res: 37919] Re: 妻の事実!A 新年 投稿日:2009/01/02 (金) 11:18 [Res: 37919] Re: 妻の事実!A だい 投稿日:2009/01/06 (火) 13:17 [37913] 妻の事実!@ 旦那 投稿日:2008/12/31 (水) 15:31 私33歳で妻34歳の夫婦の話をします。
先ず妻は身長155cmでB74、W54、H89と胸は小さめですがお尻が大きくウエストのくびれたスレンダーな女です。顔も飯島直子似で可愛い顔立ちの為職場でも人気があると聞いてます。 数ヵ月前から職場の歓送迎会や飲み会と言っては夜家を留守にする事がありました。 が、最近では朝帰りが増えて来たので妻に浮気でも…と話をすると、職場の女友達がアパートで一人暮らししてるのでそこで話し込んでついつい遅くなると妻は言っていました。 妻の話は嘘で本当は浮気でもと思い先日飲み会だと言い出掛けた妻を尾行してみました。 確かに妻は居酒屋に入って行きました。しかし数時間後妻は男二人と店から出て来て妻の車で移動しました。私は尾行しましたが途中で見失ってしまった為家に帰りましたが妻はやっぱり朝帰りでした。 [Res: 37913] Re: 妻の事実!@ あきら 投稿日:2008/12/31 (水) 17:47 [Res: 37913] Re: 妻の事実!@ よしお 投稿日:2008/12/31 (水) 18:05 [37909] 願望〜実行11 カメラマン 投稿日:2008/12/31 (水) 03:18 投稿が遅れましてすみませんでした。
年末の多忙をかいくぐって、何とか年内の投稿ができました。 落ち着きを取り戻した私はPCルームに向かった。 恵の声の変わりにシャッター音とストロボの音が小窓から聞こえてくる。 そっと近づき、小窓から覗く姿もサマになってきたようだ。(苦笑) 全裸の恵が、四つん這いで明生の向かってお尻を高く突き出している。 明生も恵の後ろから、全裸でシャッターを押している。 時折、丸見えのオマンコ、アナルに近づき、アップで撮影している。 シャッター音がする度に恵の体がピクッと反応する。 撮られる事にも感じるようになってきたようだ。 『すごく、濡れてる。お汁が太腿まで流れてきてる。』明生はシャッターを押し続けながら、 虐めるような感じでイヤらしく言った。 『シャッターの音にすごく興奮しているよ』声を震わせながら恵が言った。 『いいよ、いい感じだ!今度は自分で触ってみて、最高だよ』明生が乗っている時の語りだ。 『え〜 恥ずかしい。。。』と言いながら、恵は脚の間に手を伸ばして行く。 一瞬、ピクッと体が反応する。 私の所からは横向きなので、オマンコは見えないが恵の右手がクリに届いたと思った。 『ア〜ン、ウ〜ン』恵の声が耳に入ってくる。 その声に合わせるように私のチンポが反応を始めてきた。 『いい、いいよ、そのまま手を動かせて。どんどん感じながら、顔を後ろ向けて』明生の言葉に 素直に従い、ゆっくりと振り向き目線は隆々と天井を指している明生のチンポに向けられている。 逆方向で顔が見えないのは残念だが、興奮させられるスタイルだ。 『もっとお尻突き出して、アナルが天井向くくらいにね』明生の言葉に、思いっきりお尻を 突き出すと、顔が床に伏せる格好になった。益々オマンコ、アナルがモロ見えに。 私からは見えないが、ビデオカメラは良いポジションにあるのが効果的だ。 明生はそっとカメラを床に置くと、高く突き出した恵のお尻を両手で掴んで、 一気に恵のオマンコを貫いた。 『アヒィ!アアアン!』恵の声がスタジオに響き渡る。 私は無意識のうちに明生の腰の動きに合わせて手を動かせていた。 「バンバン、パンパン!」明生の腰と恵の尻が激しくぶつかる。 「バシッ!バシッ!」いきなり明生が恵の両方の尻を叩き、尻の肉を強く鷲掴みにする。 『オオオン!ワォン』恵の喘ぎ声が獣を思わせる声に変わってきた。 『どうだ?恵、気持ち良いか?』『イイ、気持ちいい〜もっと叩いて!!!』 恵のM性はわかっていたが、催促するとは。。。 驚きと同時にまた、新しい恵の姿に興奮を感じた。 『アアアアア。。。イクよ明生!イク、イク!』恵の汗ばんだ体はピクピクと体を震わせながら 床に崩れていった。 痙攣は止まらず、逆に激しく体を震わせる恵の姿に、私は左手の平に生温かさを感じた。 明生はソファーに座り、手にしたペットボトルを口に運んだ。 口からこぼれるスポーツドリンクと汗をタオルで拭きながら『ちょっと休憩、タバコ吸ってくる』 床に倒れこんでいる恵に向かって言った。 『うん、私もダウンだから。。。』息を切らしながら答える恵に『何言ってんだよ、今日は時間がたっぷりあるんだし、これからだろう』明生が笑いながら言った。 明生がタバコを吸うのだったら、この部屋を抜けて裏の駐車場に行く可能性がある。 私は慌ててPCルームを出て、駐車場とは反対側の通りに出た。 今日はもっと激しくなるという期待の半面、想像以上に速いペースに戸惑っている。 まさか恵が明生と隠れて関係を持っていたとは。。。 どんな形で関係していたのか、聞き出す事に興味が沸いてきた。 [Res: 37909] Re: 願望〜実行11 こうし 投稿日:2008/12/31 (水) 06:35 [Res: 37909] Re: 願望〜実行11 にゃんころりん 投稿日:2008/12/31 (水) 16:14 [Res: 37909] Re: 願望〜実行11 アマチュア写真屋 投稿日:2009/01/02 (金) 09:13 [Res: 37909] Re: 願望〜実行11 ・・・ 投稿日:2009/01/02 (金) 11:58 [Res: 37909] Re: 願望〜実行11 カメラマン 投稿日:2009/01/02 (金) 17:26 [Res: 37909] Re: 願望〜実行11 大作 投稿日:2009/01/02 (金) 20:33 [Res: 37909] Re: 願望〜実行 マリンパーク 投稿日:2009/01/03 (土) 00:20 [37908] 妻は父の嫁(近況報告)続編 直樹 投稿日:2008/12/31 (水) 01:58 みなさんこんばんわ。8月19日33628、8月21日33721、8月26日33890、「妻は父の嫁」で投稿させていただいた直樹です。
私の不注意で車椅子生活になってしまった私を、献身的に支えてくれた妻。 そんな妻を私の身勝手で幸せに出来ず、父との関係を許してしまったのです。 今でも妻登美子は離れで父と仲良く生活し、私の身の回りのことも嫌がらず世話をしてくれています。あれから4ヶ月が経ち、父と登美子の夫婦生活も少しづつ変わってきました。 今でも父が付けた5台のカメラで父と登美子の夫婦の営みの様子は毎晩見ることが出来、私達が新婚のとき以上に登美子が父に愛されているのが分かります。 そんな登美子もお腹がだんだん大きくなり、来年2月には私の弟か妹が出来るのです。 9月のある日、私はそのことを父から知らされ、いつかはこんな日が来ると思っていました。 父は、「世間的には私の子でもいいんだが、戸籍上はそうも行かない。未婚の母と言うのも生まれてくる子供に対して申し訳ないから、お前が認知してお前の子として戸籍に載せてくれないか。」と、言ってきたのです。 登美子はすでに私の子として診察を受けており、役所からも母子手帳を貰っているようだった。 私としても別に反対ということもなく、「おめでとう」と言って祝福してあげた。 いまではだんだん寒くなり、登美子に入れてもらっていたお風呂も3日か4日に一度でよくなり、10月からは一人で入っている。 その分、今度はお腹の大きい登美子が父と毎晩入るようになり、私の部屋の隣にあるお風呂からは二人の声が聞こえてくる。 「あなた、ここに手が届かないの。洗ってくださる。」「んん、ここか。」 「いやん、そこじゃありません。」「じゃ、ここか。」 「ああん、そこでもありません。もっと下です。」 「なんだここか。ここだったら私が舐めてきれいにしてあげよう。さあそこに手をついて、お尻を出してごらん」 「もう、エッチなんだから、、」 それが前戯になってそのあとは離れの夫婦の部屋で営みになるのです。 「あなたは男女どっちがいいんですか。」 「私は、登美子の子だったらどっちでもいいよ。元気な子を産んでくれ。ところで今夜はどうして欲しい。横を向いて後ろから入れてあげようか。それとも、、」 「もう、どっちでもいいですから、早くこれをくださいな。」 そんなことが毎晩、カメラを通して私のパソコンから聞こえてくるのです。 妻には元気な子を産んで欲しい。そんなことを思うこの頃です。 また、妻に変化があったら報告します。 [Res: 37908] Re: 妻は父の嫁(近況報告)続編 たおる 投稿日:2009/01/01 (木) 19:13 [Res: 37908] Re: 妻は父の嫁(近況報告)続編 あんこ 投稿日:2009/01/01 (木) 22:35 [37892] 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2008/12/30 (火) 09:22 単独さんを交えてのプレイに成功しました。挿入までは至りませんが、妻は潮を吹いてひざガクガクでした。今日は事務所で仕事してるので、合間の息抜きに報告します。ソフトで初心者レベルですが興味のある方はご覧ください。九州の小都市から、寝取られ願望のある夫とややポチャの普段はまじめでおとなしい妻からの報告です。二人とも40代半ばです。
[Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 仲宮 投稿日:2008/12/30 (火) 09:46 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2008/12/30 (火) 09:56 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで うたた寝 投稿日:2008/12/30 (火) 09:58 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2008/12/30 (火) 10:15 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで earo 投稿日:2008/12/30 (火) 11:28 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 匿名 投稿日:2008/12/30 (火) 12:06 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2008/12/30 (火) 12:32 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2008/12/30 (火) 13:44 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2008/12/30 (火) 14:48 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで やまね 投稿日:2008/12/30 (火) 16:44 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 宮崎 投稿日:2008/12/30 (火) 18:20 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2009/01/01 (木) 06:37 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2009/01/02 (金) 06:34 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2009/01/02 (金) 19:00 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2009/01/04 (日) 06:14 [Res: 37892] Re: 妻をカラオケボックスで 冬の旅人 投稿日:2009/01/04 (日) 08:04 [37890] 妻をけしかけ…15 真二 投稿日:2008/12/30 (火) 04:08 少し早めに店に着いて課長を待ちました。
「あっ!課長…お待ちしていました」 裕美と課長が入って来ました。 〔あ−津村さん、申し訳ありません、御呼び立てしまって〕 「とんでもないですよ! 私の方こそお世話になりっぱなしで…」 『はい、はい!挨拶はそのくらいで…さぁ課長!飲みますよ−今日は日頃の うっぷんを聞いてもらうんだから…』 「裕美っ!」 〔ハハハ良いんですよ、 今日は無礼講と言う事で…じゃあ乾杯といきましょ〕 飲むほどに、楽しい時間になりました。 三人共、しこたま飲み、 かなり酔っていました。 『課長、課長は思ったよりいい人だわ、私ねぇ少し 見直したわ…うん!』 〔ほう−少しか?いや、俺も津村君を見直してるよ〕 「すみません、ちょっと 酔ったみたいで…」 課長と妻は15才位の年齢差があるはずです。いつもはこんな口のききかたを出来る人ではありません。 途中、妻がトイレに立った時、 〔その後、島田からは?〕 「いえ…まったく…課長のおかげです。会社を辞めたらしいですね…」 〔ええ、それは間違いありません。島田の上司から 知らせて来ましたから… でもあれから奥さん、仕事をバリバリするようになりましたよ、私にもはっきり自分の意見を言うように なったし…いい感じですよ〕 「すみません、ただあれは…実は、会社でうわさに なったら、すぐに、辞表を出す覚悟をしてるんです」 〔えっ!そんな!?〕 「いえ、それも…なにもかも課長のおかげです。」 〔僕は何もしていませんよ。奥さんが変わったんですよ…津村さんが支えたからですよ〕 「結婚前のことですし… よくある話しです。裕美が特別じゃないし、前の事 なら私の方が傷だらけですから(笑)」 〔それはそうですねぇ… 僕も傷だらけだ(笑)〕 そこに妻が帰ってきました。にこにこ笑っています。 『なに男同士で盛り上がってるのよ…何の話?』 「課長の若き日の武勇伝を聞いてたんだよ」 『へぇ-それ私も聞きたい!いつも難しい顔してる課長が、どんなだったの課長?』 〔どんなって(笑)、普通だよ!普通に恋愛しただけだよ〕 「そんなはずないでしょう?課長は背も高いし、いい男だし、がたいもいいし… 三拍子揃ってるじゃないですか」 『あなた、ほめ過ぎほめ過ぎ(笑)、最近はお腹も出てきたし、加齢臭もするんだから(笑)』 〔加齢臭!?エッ!本当か?〕 『嘘よ!うそ、汗臭い時はあるけどね(笑)。まぁ40代にしてはイケてますよ』 〔津村さん、最近はこれなんですよ…上げたり下げたり〕 「すみませんねぇ、亭主の教育が行き届きませんで」 『そんな事より課長、実際どうだったんですか? 泣かせたの?』 〔俺上司だよね?上司に聞く?普通〕 『聞く!』 〔そう…初めは大学の先輩… 〕 『先輩やっちゃったの?』 〔津村君、やっちゃったって表現はやめてくれよ。 恋愛をしたんだよ〕 『でもやっちゃったんで しょ?』 〔うん、やっちゃった…〕 『ほら』 『結婚してからは?』 「裕美!お前何なの?」 〔ハハハないよ!僕は一穴主義だからハハハ〕 『一穴!?課長!その言葉 女性蔑視じゃないの!』 「じゃぁなんて言うんだよ?」 『知らないわよ!もう〜 男はいやらしいんだから』 〔ハハハ今のは撤回するよ。一穴はよくないなハハハ、女房だけ…でいいかな?〕 『へぇ−うそでしょ? たてまえは…でしょ?』 「当たり前じゃないか、 周りの女がほっとかないよ。ねぇ課長」 〔いや−本当、モテませんよ。もう若い娘は相手に してくれませんよ〕 『熟女にはモテるんですか?』 〔ハハハモテないよ〕 「熟女キラーですかぁ、 でも課長、今の娘は結構 若い時から熟れてますよ」 〔そうなんですか…確かに若い人達のスタイルはいいですよねぇ〕 「そうですよ。私も裕美に惚れたのはそれですよ! はははは」 『課長、聞いて!この人は私の人格を好きになったん じゃないって言うんですよ。失礼だと思いません?』 〔ハハハ…〕 『課長は奥様と結婚されたのは、奥様の性格とか人格を愛したからでしょ?』 〔ハハハどうだったかなぁ?うちのは、津村君の ようにスタイルのいい女 じゃないしなぁ…ご主人の気持ちはわかるなぁ〕 「始めだよ裕美、男は始め女を見る時、やっぱり顔だし、スタイルだよ、話したりデートして性格もわかるし好きになるんだよ」 〔好きになるのに理屈は ないからねぇハハハ ご主人は君に一目惚れしたんだよ。〕 課長の応え方に年上の余裕とか大人の男くささを感じていました。 この日の飲み会は9時近くまで続きましたが、これを境に2ケ月に一度位、席を 設けました。 私にしてみれば得意先の 課長でもあり、懇意にしてもらうのは願ってもない事でしたが…それ以外にも ひそかな狙いがありました。 この頃から、私はまさに 【妻をけしかけ…】始めたのです。 妻、裕美27歳 165cm・52kg・88‐61‐88 この自慢の妻の身体を 山内課長に抱かせ 裕美に溺れる課長と 長大なペニスに貫かれ 抵抗のしようもない絶頂感に押し上げられた妻を 見たかったのです。 [Res: 37890] Re: 妻をけしかけ…15 こうし 投稿日:2008/12/30 (火) 07:52 [Res: 37890] Re: 妻をけしかけ…15 真二 投稿日:2008/12/30 (火) 17:33 [Res: 37890] Re: 妻をけしかけ…15 ぱく 投稿日:2009/01/02 (金) 13:46 [37869] 仕事関係のはげおやじに 16 たくみ 投稿日:2008/12/29 (月) 10:37 批判や中傷はしかたないですよね。見ていただいてる方がいるようなので続きを。
新井さんのモノの先端を口に入れられた嫁は目を閉じ新井さんのモノを握っている手を離しました。 新井さんは嫁の頭を持ったままゆっくりと自分の腰を動かし嫁の口の中へモノ全体を押し込みます。 ついに新井さんのモノ全てが嫁の口の中に含まれました・・・ そして新井さんはゆっくりと腰を引きモノの先端が嫁の口から出るか出ないかギリギリの所まで腰を引きます。そしてまたゆっくりと腰を動かしモノを嫁の口の中へ。その行為を続けました。嫁は抵抗もせず新井さんの腰の動きに合わせ口を少し開いたり閉じたりと・・・ その動きを少しの間つづけると新井さんは自分の腰を動かすのを止め、今度は嫁の頭をゆっくり動かし自分のモノを嫁の口の中へ出し入れし始めました。 5、6回動かした頃でしょうか、新井さんが嫁の頭から手を離しました。 しかし嫁の頭の動きは止まりません、自ら頭を動かし新井さんのモノをしゃぶっています・・・ 新井さんは「綾さん、ゆっくりでいいですよ」と優しく声をかけます。 嫁は無言でゆっくりと新井さんのモノを口に含んでいます。 新井さんのモノが先端から根元までゆっくりと嫁の口の中へ消えていきます、そして根元から徐々にモノが姿を現します・・・ 私は嫁のアソコを舐めながら言い様のない興奮を覚えました。 新井さんは「綾さん舌を動かしながらできるかな?」と優しく言います。 嫁は何も答えませんが新井さんのモノゆっくりくわえこみながら口の中で舌が動いているのがわかりまし。 新井さんは「そう・・そんなかんじです・・」と そして嫁の口の中へ新井さんのモノが全て消えた時に新井さんが「そこ、それ最高ですよ・・」と 嫁は新井さんのモノを根元まで含んだ状態で動きが止まりました。そしてくわえたまま口の中で激しく舌が動いているのがわかりました。 新井さんは「・・・ふー・・」と 私は新井さんの方を見ます。そして嫁のアソコから口を離しました。 新井さんもゆっく嫁の頭を動かしモノを口から引き離しました。 新井さんはそっと嫁の頭を床に置くと嫁の下半身へ移動してきます。私は嫁の頭の方へ。 そして新井さんは嫁の足の間に入り足を広げ嫁のアソコを覗き込みました。覗き込みながら指で嫁のアソコいじっています。 嫁は、・ァ・・と小さい声を出し私のいる方とは逆へ顔を向けてしまいまし。 新井さんは「舐めますね・・」と 嫁は小声で、・・イヤ・・と新井さんは嫁が声を出すのと同時に嫁のアソコへ舌を這わせました。 嫁は、ァ・・と 私は嫁へ、気持ちいいのか?と 嫁は無言でした。 私はもう一度、気持ちいいのか?と 嫁は首を振り、・・イヤ・・と。 私は嫁の顔を自分の方へ向け興奮して大きくなったものを一気に嫁の口の中へ入れました。 嫁は、ング・・・と そして私は自分から嫁の口の中へ腰を振りながら出し入れします。 新井さんの嫁のアソコを舐める動きが激しくなります。 嫁は私のモノをくわえながら、ン・ン・・ン・・と 少しの間激しく嫁のアソコを舐めた新井さんは顔を上げ私を見ました。 私はコクリと一度だけ頷きます。 新井さんは「綾さん入れますよ・・」と 嫁は私のモノをくわえながら何か言ったようでしたが聞き取る事ができません。新井さんが嫁の足の間に膝を着いた状態で割り込み、嫁の両足を軽く持ち上げると嫁のアソコへモノをあてがいゆっくりと嫁の中へ挿入しました。 嫁は新井さんのモノの先端が入った瞬間に、ン・・・と 新井さんの動きはゆっくで徐々にモノが嫁のアソコの中へ消えていきます。根元まで嫁の中へ挿入した時嫁は、ンーーーー。と そして新井さんは最初はゆっくりでしたが徐々に腰の動きを早くします。 新井さんの腰の動きに合わせ嫁は、・ン・ン・ン・ン・と 私は嫁にしゃぶらせたまま、気持ちいいのか?と 嫁は首を横に振りますが口からは、ン・・アッ・・・ン・・・小さい喘ぎ声が漏れています・・・・ 新井さんの腰が動きは激しさをますと嫁は私のモノを口から離し、ァッァッァッ・ァッアッアッ・・と しかし嫁の手は私のモノをしっかりと握っていました・・・ [Res: 37869] Re: 仕事関係のはげおやじに 16 一撃 投稿日:2008/12/29 (月) 13:04 [Res: 37869] Re: 仕事関係のはげおやじに 16 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/12/29 (月) 21:25 [Res: 37869] Re: 仕事関係のはげおやじに 16 わくわく 投稿日:2008/12/31 (水) 10:14 [Res: 37869] Re: 仕事関係のはげおやじに 16 たくみ 投稿日:2009/01/01 (木) 12:26 [Res: 37869] Re: 仕事関係のはげおやじに 16 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/01/01 (木) 14:39 [37859] 大胆に変わっていく莉子29 莉子の旦那 投稿日:2008/12/29 (月) 01:12 いつもレスくださる方々ありがとうございます。 ではつづきです。 私が覗いていることを知っているかのように笑みを浮かべながら自分の淫らな部分を指で押し広げる莉子は酒の酔いのせいもあるのかもしれませんが、まるで小悪魔のような淫乱な人妻でした。 岡島さんが自分の大きくなったモノを莉子に見せ付けるように部屋に入って来てからの莉子は益々女としての喜びを感じながら今まで以上に大胆になっていくようでした。 岡島さんのモノを音を立てながらしゃぶりつく莉子をたった今莉子に自分の欲望を発射した山さんが後ろから抱きかかえて大きくはない乳房を揉んで時々硬くなった乳首を指でコリコリと摘まむように愛撫をしています。 莉子は山さんに乳首を摘まみ上げられ、岡島さんのモノを口から出して悩ましい声を上げて今度は振り返り山さんのモノまで自分から触っていました。 山さんは立ち上がり莉子の顔の前に少し元気を取り戻しつつある自分のモノを莉子の口元へ持っていきました。 大きく硬くなった岡島さんのモノを右手で持ちながら今度は左手で持っていた山さんのまだ完全には回復していないモノを口に含み、二人のモノを代わる代わるに口へと持って行き舐め上げる莉子の顔には満足げな表情さへ浮かべているようでした。 「奥さん凄くいやらしい顔をして二本もしゃぶっているんですね。二本もしゃぶりながら興奮しているのでしょ?」と岡島さんが莉子の顔を見下ろしながらそう言いました。 「お二人も興奮しているのでしょ?私一人相手にこんなに硬くさせているのだから。二人とも凄いわよ」莉子は両手で二人のモノをしごきながらそう言うと、今度は山さんが言いました。 「俺は年甲斐もなくすぐに出しちゃいましたが、もうこんなに硬くなってきていますよ。ホラこれが欲しいんでしょ?濡れて熱くなったそこに入れて欲しいんでしょ?それとも、もっともっと感じさせて欲しいのかな?」 莉子は恥ずかしさと興奮とで山さんのモノをイヤイヤと首を横に振りながら激しくしごいています。 岡島さんが「どれどれさっきよりもここは濡れているのかな?」と言いながら莉子の陰部に指を持っていきました。 莉子の陰部を触った岡島さんが「いやらしいいんだね。こんなに濡れているよ?私の指がホラ見てごらん」そう言って莉子の顔の前に莉子の愛液によっていやらしく濡れて光っている指を差し出しました。 「莉子さん 僕の顔の上に座ってくださいよ。いっぱい気持ちよくさせてあげるから」と岡島さんが寝転び莉子の股の間に割って入りながらそういいました。 「いやん・・・恥ずかしいから辞めて・・・」莉子はそう言いながらも岡島さんの行動を拒否することもなく岡島さんの顔の上にまたがりました。 「う〜ん おいしいよ莉子さんのグチョグチョになったお○○こが。いっぱい溢れてきているよ」ジュルジュルと大きな音をわざとさせて岡島さんが莉子のモノを舐めました。 山さんも莉子の頭を持ち自分のモノを莉子の口へと押し込みます。 下から岡島さんの舌での攻撃と山さんからまるで強制的に咥えさせられる行為によっていまにも莉子は達してしまいそうでした。 私は覗いているだけでは我慢できなくなり3人のいる部屋へと向かいました。 私が部屋へ入って、莉子が私が来たのを知った瞬間に莉子は絶頂へと上り詰め、そのまま岡島さんの身体の上に倒れ込みました。 山さんが私の方を見て「旦那さん入れさせてもらっていいですかね?もう我慢できませんよ。こんな綺麗な顔をしてエッチな莉子さんに入れてみたくってたまりませんよ」と私にいいました。 私は「ええ、いいですよ。莉子をもっともっと淫らにさせてください。」そう言うと岡島さんの上から横に莉子をうつ伏せにして莉子のお尻と太ももを押し広げ岡島さんに「お先にいれさせてもらいますね」と言いながら莉子の濡れたその部分に生で大きく硬く元気に復活したモノを押し入れました。 莉子は「いやぁぁぁぁ〜〜〜〜ん」と叫びながら山さんの挿入を受け入れ「あなたぁぁぁ〜もうダメ〜〜〜」と今まで以上に大きさ声で言いました。 岡島さんはうつ伏せになっている莉子の顔を横向きにして自分も寝転びながら莉子の口へと押し込みました。 岡島さんが私に「奥様はいつもこんな風に乱れて旦那さん以外の男性に抱かれるのですか?」と言って続けて言いました。 「どうですかね?二人にやられる奥様を見ての感想は?」 私は眼の前で私以外の男に感じさせられて私には見せたことのないような淫乱な眼差しまでが私をよりいっそう興奮させました。 「莉子は私をいつも興奮させてくれますね。どんどん大胆に変わっていってくれるのが私にとっては嬉しい事ですよ。」私がそう言うと岡島さんが「そうですか。奥様はもっともっと大胆になっていかれると思いますよ。もし旦那さんがNGな事があればすぐに言ってくださいね?私は奥様をもっともっと大胆にさせてあげたいもので」 私は岡島さんのその言葉を聞いて不安と興奮とが押し寄せて来ました。 山さんに上に乗られながらうつ伏せのまま激しく犯されるような行為で莉子はまたもや絶頂を迎えピクピクと痙攣まで起こしていました。 山さんはそれを確認したかのように莉子から離れて岡島さんに交代するように伝えて莉子を仰向けにさせました。 岡島さんは莉子を抱き起こし、大きく脚を拡げて自分のモノを莉子の濡れて大きく口が開いている部分へと一気に入れ、莉子を持ち上げて自分の上に乗せました。 「莉子さん旦那さんの前で私にまたがり自分で激しく腰を振ってみてごらん?旦那さんにみせつけるようにね」と岡島さんが莉子に言うと莉子はなんの戸惑いも無く自分から私を見つめながら眉間にシワをよせて激しく腰を振り、山さんに催促するかのように自分の口にさっきまで自分の中に入って自分の愛液のついた山さんのモノを咥えたのです。 つづく [Res: 37859] Re: 大胆に変わっていく莉子29 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/12/29 (月) 01:40 [Res: 37859] Re: 大胆に変わっていく莉子29 和志 投稿日:2008/12/29 (月) 01:52 [Res: 37859] Re: 大胆に変わっていく莉子29 チョルシー 投稿日:2008/12/30 (火) 01:55 [37858] どなたか、GG門倉さんの作品の行方を… しんじ 投稿日:2008/12/29 (月) 01:07 知ってる方はいませんか?
いつの間にか過去ログからも消えていて…。 [Res: 37858] Re: どなたか、GG門倉さんの作品の行方を… そうなんですか 投稿日:2008/12/29 (月) 06:31 [Res: 37858] Re: どなたか、GG門倉さんの作品の行方を… マクレーン巡査 投稿日:2008/12/29 (月) 09:37 [Res: 37858] Re: どなたか、GG門倉さんの作品の行方を… しんじ 投稿日:2008/12/29 (月) 10:29 [Res: 37858] Re: どなたか、GG門倉さんの作品の行方を… ブルース 投稿日:2008/12/29 (月) 11:21 [Res: 37858] Re: どなたか、GG門倉さんの作品の行方を… しんじ 投稿日:2008/12/29 (月) 11:40 [Res: 37858] Re: どなたか、GG門倉さんの作品の行方を… カイジ 投稿日:2008/12/29 (月) 15:44 [Res: 37858] Re: どなたか、GG門倉さんの作品の行方を… リンダ 投稿日:2009/01/03 (土) 22:54 [Res: 37858] Re: どなたか、GG門倉さんの作品の行方を… まさき 投稿日:2009/01/07 (水) 00:44 |