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[37989] はじける妻4 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/04 (日) 15:59 三至桜様、初老様 読んでくださってありがとうございます。
夫婦交際の体験記も、妻がすすんで読むようになりました。 夜の営みもずいぶん激しいものになり、以前の妻とはとても思えないような変化が現れてきたのもこのごろだったでしょうか。 夜の営み、私の愚息を妻に抜き差ししながらの会話です。 私 「○○子 気持ちいいかい?」 妻 「ええ。あなたは気持ちいい?」 私 「なあ、他の男としてみたくないか?」 妻 「なによ。またそんなこと言って。できるわけないでしょ。」 相変わらず、妻はNOです。 こんなことの繰り返しが続いたある夜、いつものように妻をけしかけていると、思いがけない反撃を食らいました。 妻 「ねえ、あなたなら誰としたい?」 私 「そうだなあ、女優の壇ふみかな」 妻 「へえ〜、そういう人がいいの。」 恥ずかしながら、我妻は壇ふみさんにどことなく似ているのです。 妻はとても美人とはいえませんが。。。なんとなく雰囲気が似ているのです。 妻 「□□さんはどお? △△さんはどお?」 こともあろうに妻の口から出た名前は、ご近所の奥さんの名前です。 どう返事していいのか、妻がそんなこと言うなんて思いもよりませんでした。 しかしここは、妻に合わせてみようと思い、 私 「△△の奥さんがいいな。あの奥さん綺麗だし。。。」 妻 「へえ〜 そうなんだぁ。」 妻は私の愚息を強く握り締めてきます。 私 「痛いよ〜」 妻 「ふふふ」 妻は含み笑いをし、私に絡まってきます。 明らかに妻は変わってきました。 私 「ねえ、あれ使ってみようか。」 妻が一人で使っていると思しきおもちゃを出します。 妻 「いやよ。そんなの。あなたのいれて。」 これまた思わぬ言葉が妻の口から出てきました。 妻は、明らかに私のいないときにおもちゃを使っているはずです。 箪笥にしまう向きを変えたり、電池を抜いてておいたり、布のくるみ方に注意を払ったりして、 妻が使っているという確信を得ていましたから。 私 「これ、気持ちいいんだろ。入れるよ。」 妻 「いやよ、おもちゃなんかで逝きたくないの。私は物じゃないんだから。」 う〜ん。どういうことでしょうか。女ってよくわからなくなります。 一人で使っておきながらこの言葉。 私は妻の言葉に構わず、おもちゃを入れました。 一瞬、妻の口から うっ という言葉が出ます。 そんな妻にお構いなく、私はゆっくりと抜き差しします。 そして段々とそのスピードを速めていきます 妻の表情が次第にゆがんできます。 あそこからは、べっとりと愛液があふれています。 明らかに感じているのがわかります。 さっきの妻の言葉はなんだったのか。。。 私にはおもちゃで感じる女になってしまったことを隠しておきたいのでしょうか。 妻 「ねえぇ〜 あなたの入れてぇ〜」 妻から私の愚息を催促するようになりました。 以前の妻とはとても思えません。 次第に淫乱な女になってきているようです。 おもちゃを私に隠れるように一人で使い、夫婦交際雑誌もすすんで読むようになり、私の愚息を催促する。 あそこからは愛液をいっぱいたらし、ロープで縛られることにも抵抗せず、ご近所の奥さんと私との情交を思い浮かべながらSEXをする。 妻は、どんどん変わっていきました。 [Res: 37989] Re: はじける妻4 hunou 投稿日:2009/01/05 (月) 04:52 [37985] 毎年必ず 興奮MAX 投稿日:2009/01/04 (日) 13:26 明けましておめでとうございます。
いつも皆さんの投稿を自分の事の様に 拝見させて頂いております。 私達は2人共に31歳の夫婦です。 妻は色白で巨乳『Eカップ』、男なら誰でも喰いたくなる、エロチックな身体をしています。 毎年私達は子どもと4人、妻の実家に帰省するのですが、 毎回お正月は同窓会だと、朝方5時頃帰宅する事が多くあり、少し嫉妬興奮していました。 私の寝とられフェチを知ってる妻は 帰って来るなり 『しちゃった』と、 いやらしくフェラをしてイカせてくれます。 しかし、翌日聞いても何も教えてくれません。 何か妻の秘密を知りたくなった私は、妻が寝ている隙に ついに禁断のメールをみてしまいました。 そこには、あきらかに男からのメールで 『また、遊ぼう』とだけ書いてありました。 皆様はどう思いますか? [Res: 37985] Re: 毎年必ず ひー 投稿日:2009/01/04 (日) 13:29 [Res: 37985] Re: 毎年必ず とも 投稿日:2009/01/05 (月) 02:17 [Res: 37985] Re: 毎年必ず 興奮MAX 投稿日:2009/01/05 (月) 14:36 [Res: 37985] Re: 毎年必ず けい 投稿日:2009/01/05 (月) 15:59 [Res: 37985] Re: 毎年必ず けい 投稿日:2009/01/05 (月) 16:01 [Res: 37985] Re: 毎年必ず とも 投稿日:2009/01/06 (火) 01:35 [Res: 37985] Re: 毎年必ず れお 投稿日:2009/01/07 (水) 05:32 [Res: 37985] Re: 毎年必ず AA 投稿日:2009/01/07 (水) 11:31 [37972] 妻がやりました 育子の男 投稿日:2009/01/03 (土) 21:59 本日の午後6時から9時まで妻の姉さんの旦那に初の貸し出しをしました
妻晴美は37歳ぽっちゃりです。義理の兄貴武は43歳俺の一つ年上です 今から晴美と武の最中のVTRを確認します [Res: 37972] Re: 妻がやりました magu◆8rs0FE 投稿日:2009/01/03 (土) 23:53 [Res: 37972] Re: 妻がやりました コウ 投稿日:2009/01/04 (日) 01:24 [Res: 37972] Re: 妻がやりました ROM夫 投稿日:2009/01/04 (日) 01:37 [Res: 37972] Re: 妻がやりました 旅 投稿日:2009/01/04 (日) 01:52 [Res: 37972] Re: 妻がやりました かとう 投稿日:2009/01/04 (日) 04:57 [Res: 37972] Re: 妻がやりました 訂正マン 投稿日:2009/01/04 (日) 07:27 [37970] 妻をけしかけ…17 真二 投稿日:2009/01/03 (土) 20:53 ありがたいお言葉を頂き
ました。ありがとう ございます。 そこに行き着くまでには、色んな葛藤や欲望の企みがありました。 文字にすると、薄っぺらになり歯痒い思いで描いて いました。 私は妻・裕美を心から愛しており、山内課長に抱かせるにしても、ただ抱かせるのではなく、少しづつ… 課長が裕美に執着し、 溺れるさまを見たいと 思っていました。 裕美には、象さんとあだ名される課長の陰茎に、 女として、どんな反応を するのか…世の女性は男の陰茎の大小は関係ない、と言う人もいますが、実際はどうなのか… 確かめてみたいと思って いました。 しかし、妄想の中では、 簡単に思えるのですが、 現実には遅々として進まず、とくに島田の事があったあとですから、妻も課長も 中々踏み出せません。 まして、毎日、会社で顔を 合わせる間柄です。無理をさせる訳にも行きません でした。 「裕美、一度課長をうちに招待しようと思うんだけどどうかなぁ?」 『えぇ−!嫌よォ−、なんでうちに呼ぶのよ?』 「とくに理由はないけど…課長、家を建てるみたいだよ。小遣い減らされるってぼやいてたよ…これからはあまり飲み会にも行けないって…」 『しかたないじゃない。 みんなそうみたいだよ。』 普段の会話で裕美を説得 するのは無理と判断した私は、 「裕美、もう寝よう…おいで…」 寝室に誘い、腕枕で抱きます。 左乳房を揉みながら乳首をつまみます。 ピクリ!とすぐに反応します。 「裕美…感じ易く なったなぁ…熟れてきた…今がさせ頃の躯だよ」 『また変なこと言う…私はあなたがいいの…他の人 なんて、いらない…』 「わかってるよ…でも… もったいないよ…この躯…こんなきれいな躯…見せてやりたいんだ…」 『誰に見せるの?あなたが見せたいのは…課長?』 「だめか?課長は裕美に 興味あるみたいだよ」 『毎日、顔を合わせるのよ、嫌じゃない…どんな顔したらいいのよ…』 「嫌いなタイプじゃないだろ?」 『年上過ぎて、そんな対象で見たことないから…よくわからないわぁ』 「裕美の躯を見せるだけ だよ…裕美は知らないふりしてればいいから…」 『どうするの?』 「うちに呼んで、裕美は先に寝てればいいよ。 見せるだけだから…頼むよ!絶対触らせたりしないから…指一本…お願い!」 『自信ないなぁ…変なことになったら…私、会社辞め ちゃうよ…いいの?』 「いいよ。俺が全部責任を持つよ。見せるだけだから…あぁ−考えただけで ちんぽが硬くなる」 『本当だ!変な人ねぇぅふ!こんなに硬くして… 前、マッサージさんとしたの見せてあげたでしょ』 「うん、また見たいんだ… あの時はしっかり嵌まっていたよなぁ…太いちんぽが…裕美の割れ目がはち切れそうに拡がってたよ…」 『あれ以上なにが見たいのよ』 「裕美が俺以外の男に 組み敷かれて、太いちんぽをねじ込まれてよがるのを見たいんだ」 『変なの、私はあなたが いいのに…あなたが一番 気持ちいいのに…』 「わからないよ…俺よりももっと、裕美を気持ち良くさせてくれる男がいるかも知れないよ」 『躯を気持ち良くさせられても、心は良くならないと思うわ』 「でも、味わえない程の 快感を与えられたら、女は その男を忘れられないとも言うよ」 『でも…私はあなたがいいの…あなたが…』 「わかってるよ、俺だって裕美がいい、俺と裕美が 楽しむ為のスパイスだよ」 『あなただけのスパイス でしょ?』 「そうか、俺だけの スパイスだよなハハハ」 『でもあなた、課長を呼ぶのはもう少し待って、 もっと課長を知ってからにしたいの』 「そう、わかったよ。その 時期は裕美に任せるよ。 でもあまり遅くならないでくれよ…早く裕美を見せてみたいんだ」 裕美の股間を触ると、 そこは柔らかくたっぷりと蜜を吹き出していました。 亀裂にそって指でなぞり 硬くしこる肉芽を転がしました… 『あッ!はァ−いィ−…』 [Res: 37970] Re: 妻をけしかけ…17 バッカル 投稿日:2009/01/05 (月) 00:45 [37969] 弾ける妻3 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/03 (土) 17:57 読んでいただけてますか。続けてもいいでしょうか。続けます。
夫婦交際の雑誌も、相変わらず枕元に。私だけが読んで寝てしまう。 そんな夜もずいぶん長く続きましたが、ある晩、体験記を声を出して読んでみたところ、 妻は「うるさい。寝れないから静かにして。」と言うかと思いきや、じっと聞いていました。 数夜、こんな様に、いろんな方の夫婦交際体験記を朗読して聞かせておりましたが、私もこんなことばかりでは面白くないので、その本を妻に渡し 「○○子も読んでみな。」と言って先に寝たふりをしてみました。 妻は「いや。」と一言って寝てします。残念、当て外れです。 それにもめげず、その本を読むように薦めること数日、いや数ヶ月? いつものように本を妻に渡し、寝たふりをしていると、妻が背を向け、枕もとのスタンドの明かりがともりました。 何をしているのかと思いきや、私にわからぬように、その本をこっそり読んでいるのです。 やった!読んでる! と感激したものです。 時も進み、床に入っては夫婦交際体験記を二人で一緒に読むようになり、妻のあそこをそっと触ってみると、濡れています。 明らかに妻は興奮しているのです。 妻の様子に私も興奮し、体験記を読んでいる途中で妻に襲い掛かります。 妻も、応えてくれます。こんな夜は、二人とも激しい情交になってしまいます。 [Res: 37969] Re: 弾ける妻3 三至楼 投稿日:2009/01/04 (日) 08:55 [Res: 37969] Re: 弾ける妻3 初老 投稿日:2009/01/04 (日) 09:02 [Res: 37969] Re: 弾ける妻3 こうし 投稿日:2009/01/04 (日) 16:33 [37968] 弾ける妻 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/03 (土) 17:38 浜崎さん ありがとうございます。
続きを書き込みます。 妻のおもちゃデビューも無事成功し、その後は、妻と一緒にいろんなことに挑戦しました。 といっても、私が一方的に進めたのですけどね。 男根つきのバイブレーターは大きく太いものに。そして、ローターも試してみました。 穴あきのパンティーをつけさせて交わってもみました。 恥ずかしいような、身を隠す面積のないブラとパンティーもつけさせてみました。 ガーターセットも購入しました。 どれもこれも、私がお風呂から先に上がって床につく前に、お風呂の脱衣場にそれとなくそれらの恥ずかしいものを置いておくと、後からお風呂に入った妻は、それを身に着けて、布団の中にもぐりこんでくるのです。 妻の従順さには、びっくりです。 普段は、公務員として働き、よき母として、近所付き合いもよく、堅物のように見える妻が、とてもこんなにすんなりと受け入れてくれるとは。 妻もエッチなんですね。本当は、好き者なんですね。 ロープで縛ったときには、妻は初めて潮を吹きました。 妻の乱れよう。。。すごいです。こんなこともできるなんて。 そのころからでしょうか、なんでもない夜でも、布団に入ると、ず〜っと奥のほうまでもぐりこみ、私の愚息をくわえ込むようにもなりました。 69もできるようになりました。 妻が上になり(女性上位)自ら腰を振り乱れるようにもなりました。 バックも体験しました。 それまでは、正上位一辺倒の夜の営みだったのが嘘のようです。 妻は、私よりも積極的に求めてくるようになり、楽しい限りです。 普段、妻と一緒にお風呂に入らないのですが、ある日一緒に入ったときに、お風呂場でも交わることができました。 たったの一度だけですが、お風呂でアナルも許してくれたりもしました。 妻は、弾けたようにどんどん変わっていきました。 [37960] ひとみと安倍君 50夫 投稿日:2009/01/03 (土) 13:40 若くて逞しい兄弟に毎日のように抱かれているからなのか、40歳のひとみが若返っているような錯覚に陥ります。最初の頃は、乱暴に腰を振り動かして無我夢中で果てていた兄弟も、何度か射精した後ならひとみを焦らすことまでするようになりました。20歳近くも年下の男に上に乗られて、若い男根で体を貫かれ、大きな乳房を揉みしだかれ、舐めまわされ、色っぽい声であんあんと鳴きながら、相手の動きに合わせて自分からも健気に腰を振るひとみを間近で見せ付けられると、もうたまりません。兄弟はひとみを突きまくりながら、たいてい「ああ、MAX気持ちいい・・・」と唸ります。一生懸命、腰を振っても焦らされて、動いてくれないときは「タケルさん、意地悪しないで」「カケルさん、いや、いや」と甘えて若い男の背中に自分から手を回します。
兄弟は焦らしながら、ひとみに恥かしい言葉を強要します。焦らしながら、ひとみの男性経験も聞くようになりました。「ひとみのオマンコに最初にチンポ突っ込んだラッキーな男は誰だ?」「学生時代はいろんな男のオナペットになってたんだろうな?」「今まで何人の男にコクらた?コクるのって、ひとみとセックスしたいって言ってる意味だけどな」・・・そんなことを聞きだすうちに中高でひとみと同じだった安倍君の存在に彼らが興味を持ち始めました。実は、ひとみへの時節のハガキを欠かさず、同窓会の誘いの電話なども半年に一度はかかってくる安倍君のことは私も知っていました。ひとみは、兄弟に抱かれて耳元を舐められながら「俺らがひとみとセックスしてるの見せてやったら、安倍君も超ハッピーだし、ひとみだって興奮するぞ」と、何度も囁かれますが、さすがに自分の恥かしい姿を顔見知りの男に晒されることには強い拒絶反応を示しました。「嫌です。安倍君は嫌です」若い男にピストンされて体をガクガク揺らしながらも、美しい顔を振りながら懸命に拒絶するひとみを見て、兄弟は嗜虐の興奮に酔っていました。もちろん、私も・・。 [Res: 37960] Re: ひとみと安倍君 こうし 投稿日:2009/01/04 (日) 16:43 [37959] 弾ける妻 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/03 (土) 13:39 あけまして おめでとうございます。
皆さんの投稿を拝見し、我妻の体験談を書いてみたくなりました。 皆さんのように、うまく表現できないかもしれませんが、書き込みしたいと思います。 正月休みで、妻が実家に帰っており、今、我が家は私一人だけです。妻の留守の間に。。。。 思い出しながら書いてみます。 現在、妻49歳、私53歳、子供も手のかからない年に成長し、どこにもありそうな普通の夫婦です。 私も、以前から、妻が他人棒と戯れる姿に興味を抱き、夫婦交際雑誌や投稿写真雑誌を読み、妻にも興味を持ってもらいたくて、そのような雑誌を妻の目のつくところにそれとなく置いておくようにしていました。 妻は、まったく興味ないようでしたが、しばらくしたある日、その雑誌の置き方が、いつもと違っていることに気がつきました。妻が見たようです。いえ、確実に見たのです。 その夜、床につき、妻に話しかけてみました。 私 「あの本、見たの?」 妻 「。。。ええ、読んだわよ。。。あなた、何よ、あんな本なんか読んで。あんなことに興味あるの?」 私 「まあね。あんな世界もあるんだなって。」 その夜は、とりとめのない会話をして寝てしまいました。 それから幾日が過ぎただろうか。 妻に、初めて夜のおもちゃを試してみました。 おもちゃを購入するときのどきどき感と、このおもちゃのことを妻にどのように切り出そうかとの不安感とで、頭の中が混乱していたことを覚えています。 おもちゃの種類の多いこと、どれがいいのかさっぱりわからず、迷ったこともよく覚えています。 散々迷った末、男根型のバイブレーターにしました。 さて、夜の営みのときに、それを妻に見せました。 私 「これ、使ってみる?」 妻 「何それ! そんなものどこで買ってきたの。いやらしいわねえ。恥ずかしくないの?」 私 「恥ずかしかったよ。これ買うとき、どきどきしてね。落ち着かなくてね。でも○○子が喜んでもらえるかなと思って、思い切って買っちゃった。どお?試してみない?」 妻 「。。。。。」 妻の猛烈な拒絶・拒否反応を予想していた私は、妻のしばしの無言にちょっと一安心。 妻に愛撫を加えながら妻とつながり、私の愚息の抜き差しを繰り返し、その後、思い切っておもちゃを妻のあそこにあてがってみました。 妻 「いやっ 冷たい。」 私 「試してみるよ。いいだろ。」 妻 「。。。」 私は、そ〜っと妻のあそこにあてがい、ゆっくりと挿入してみました。 私 「入ったよ。痛くない?」 妻 「うん。入ってる。痛くはないけど、なんだか怖い。」 妻は、初めてのおもちゃを、そんなに抵抗もなく受け入れました。 私 「動かしてみるよ。」 そういうと、ゆっくり、出し入れを繰り返しました。妻の表情を見ながら。。。 妻は目を閉じて、手のひらを口元に添えています。 段々と、出し入れを早くし、電動のスイッチを入れました。 妻は、眉をしかめ、必死に口をかみ締めています。高まってきている様子です。 私 「どうだい。気持ちいい?」 妻 「ええ、いいわ。どうにかなりそう。でも、もうやめて。。。」 私は、もっとこのおもちゃで妻を責め続けてみたい気持ちでいっぱいでしたが、初めてのおもちゃデビューもあって、妻の言うとおりおもちゃを抜き取り、私の愚息を埋めました。 愚息を挿入した瞬間、妻のあそこはものすごく熱く、そして今までになくねっとりしていたことを覚えています。 妻のおもちゃデビューに感激し、その夜は、激しく絡み合った夜となりました。妻も、おもちゃを気に入ったみたいでした。 妻のおもちゃ初体験デビューは、30歳後半、40歳少し前のことでした。 [Res: 37959] Re: 弾ける妻 浜崎 投稿日:2009/01/03 (土) 16:45 [37954] 妻を他人に 春樹 投稿日:2009/01/03 (土) 09:31 私達は40代の夫婦です。「 私は妻が他人に抱かれている姿を見て興奮する寝取れ夫です」 ハプニングバーで妻を単独さん達の性欲処理の玩具数回相手させています。 刺激を求めて、Sの50代(浅見さん)に『妻の調教』をしてもらう事になり夫婦で浅見さんとお会いし、 とても紳士的な感じの良いかたで、妻も安心して調教を承諾してくれました。
[Res: 37954] Re: 妻を他人に こうし 投稿日:2009/01/04 (日) 16:06 [37949] 妻をけしかけ…16 真二 投稿日:2009/01/03 (土) 01:23 明けましておめでとう
ございます。 少し時間が出来たので続きをスレさせて頂きます。 山内課長との飲み会も二度開き、私と課長とも急速に親しくなりました。 仕事の話しもあり、私と 二人で会う事もあり、その時は、あとから妻を呼びました。 一通り仕事の話しも終わり一杯やりながら課長の話しを聞きます。 〔女房が家を建てたいって言うんだよ。ローンを組むのに、今がベストらしい〕 「そうですか…でも中々 建築許可が下りないらしいですよ」 〔ますます小遣いを減らされそうだ、先ず削られるのは亭主の小遣いだからね〕 「みんなそうみたいですよ。大変ですねぇ…部下と 一杯って訳にも行きませんねぇ」 〔うちは女子社員が多いから、そんなに機会は多くないけど…たまにはね〕 「あぁ−うちの女房も、 たまに連れて行ってもらってるって、すみません」 〔津村君は人気あるから、場が盛り上がるんですよ。変な意味じゃありませんよ…明るいから…〕 妻からは、課長がそれとなく触ってくることを聞いていました。 「裕美も課長と飲むのが 楽しいみたいで、気に しないで誘ってやって下さい。酒を飲むと楽しくなるタイプですから」 〔いいんですか?あんなに美人の奥さんだと心配じゃないの?〕 「そんなぁ、ハハハ…色気ありますか?」 〔色気あるよ、だから島田だって…あっ、すみません。でも、ありますよ…〕 「いいんですよ…あれは、裕美の口から全部聞いていたことだから…あれから、こうして課長とも懇意に してもらってるんです」 〔そんなことないよ。でもあれから津村君、変わったよねぇ…本当に頑張ってるよねぇ、僕の方が助かってるよ〕 「課長、一度うちで飲みましょうよ。あいつ、あぁ 見えても意外と料理上手いんですよ…小遣いも少なくなる事だし、いいじゃないですか!」 〔いや!それは悪いよ! 第一津村君のいない所で 決めちゃったら、彼女怒るよ〕 「大丈夫ですよ。妻は私が決めた事には逆らいませんから…」 正直、思い付きで言った 言葉ですが、妻にどう話すか?…心配でした。 追伸…妻と課長が関係を持つまでには、もう少し時間がかかりました。 日々の積み重ねから徐々に妻をその気にさせ、課長を裕美に溺れさせるには時間が必要でした。 読むのが面倒ならスルーするか、コメントを下さい。 よろしくお願いします。 [Res: 37949] Re: 妻をけしかけ…16 ゆず 投稿日:2009/01/03 (土) 05:27 [Res: 37949] Re: 妻をけしかけ…16 きよし 投稿日:2009/01/03 (土) 07:27 [Res: 37949] Re: 妻をけしかけ…16 まさゆき 投稿日:2009/01/03 (土) 09:10 [Res: 37949] Re: 妻をけしかけ…16 イズ 投稿日:2009/01/03 (土) 11:50 [Res: 37949] Re: 妻をけしかけ…16 もりやす 投稿日:2009/01/03 (土) 11:50 [Res: 37949] Re: 妻をけしかけ…16 カイジ 投稿日:2009/01/03 (土) 17:05 |