掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[50]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[38156] 妻はおもちゃ きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 14:42
コメントいただいた皆様ありがとうございます。
続きを書かせていただきます。

先日の自宅露出後、やはり私の欲求は行為としてエスカレートしていきました。
妻自身も見られることに異常な程の興奮と刺激を受けたらしく私の要求を拒否することが無くなりました。
もともと、過激ではありませんが極端に地味な方ではなかったので見られることに対する快感は素直に受け入れたのだと思います。

その後、私は同僚などと妻の裸を肴に飲んでみたくなりその案を進めました。
候補はよく我が家に飲みに来る祐司です。
会社の後輩で歳は妻の一つ上です。
礼儀を弁えた、なかなか楽しい奴です。妻とも親しくよく3人で飲み盛り上がります。
祐司は私の癖などは理解しており、話が早いと思い自分の中では即決でした。

今回のスレッドはその時の話です。
[Res: 38156] 妻はおもちゃ2-A きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 18:32
続きです

仕事が終わり祐司を居酒屋に誘いました。
祐司は『あれっ、今夜は自宅じゃないの?』というので『自宅だと話せない相談がある』といい2人で居酒屋へ向かいました。
居酒屋で私は祐司に私の企みと協力要請を伝えました。祐司の反応は大変乗り気で 妻の身体を見られるのであれば、全面的に協力すると約束しました。
妻にはこのことは一切内緒で突然の出来事に仕上げるつもりです。

この祐司との作戦会議の内容はあえて書かずに、次回いよいよ本番当日に飛ばせていただきたいと思います。
[Res: 38156] 妻はおもちゃ2-B きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 21:17
続きです

その日もいつもの様に、帰宅して妻との晩酌です。
そして、いつもの様に程よい酔いも手伝って妻の服も上半身に残るだけとなりました。
ただ、いつもと違うのはこれから起こる事に対して期待と興奮にいつもより元気な我が息子です。

下半身裸でつまみを運ぶ妻の股間に手を伸ばしてつまみをのせた御盆を持ったまま妻の性器に指を入れ妻の動きを止めます。
妻は『こぼれちゃうよぉ』と困った顔をします。
それでも私の指を妻のポイントを刺激し続けると、妻は脚をガクガクさせながら『アッアッ逝っちゃいそう』とその場にしゃがみこみました。ちょうど和式トイレにしゃがむ格好で私の指を受け入れています。妻はこの格好で膣内をかきまわされると途端に潮を吹き果ててしまいます。
そして『もうダメっ!!』っと御盆をテーブルに慌てて置いた瞬間、私の手に暖かい感触が広がり妻はお尻を上げ私にしがみついて果てました。
その時です、『こんばんは』と祐司が玄関を開けました。本当は妻が逝く寸前に玄関を開ける手筈でしたが実際はこんなものです。
ちなみにタイミングは私が妻にいたずらする時に携帯で祐司に知らせ繋いだままにして祐司が中の様子を聞いているという仕掛けでした。
妻は祐司を見て『あっ』といいましたが果てた直後で瞬時に動くことが出来ません。
祐司もしらじらしく妻のお尻を見ながら『あれっ、いいとこに来ちゃった』などとニヤニヤしています。
そして『出直そうか?』と打ち合わせ通りにいい私は『もう見ちゃったんだからあがれよ』と…
[Res: 38156] 妻はおもちゃ2-C きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 21:52
続きです

妻はまだお尻を出したまま肩で息をハァハァさせて私の首にしがみついています。
祐司は『本当にいいの?』といいながら居間に向かって歩いて来ます。
祐司が『美香ちゃんのお尻って綺麗なんだね』と間抜けな一言で、妻も状況を把握したのか『イャ〜』と膝を抱えでその場で動けなくなってしまいました。
私は妻に『見られちゃったね』というと妻は祐司に『もぅ、祐司出てってよー』と焦っていましたが、私は『たまにはいいじゃん』などと正直興奮して動揺を隠しきれない一言が出てしまいました。
さらに妻に『今夜はこのまま3人で飲もうな』というと妻は『ムリムリ!恥ずかしいよー』っと必死です。
それでも『でも、もう見られたんだし決定な』と言い切り『美香、祐司のグラス持ってこい』というと『えぇ〜本当に?』といいながら祐司に後ろを向いたまま素早く台所にいきました。
祐司は台所の妻に『今夜は美香ちゃんのお尻を見られたらラッキーぃ』などとおちゃらけています。
私は妻に『早く持って来いよ』と即しました。
妻は台所から『本当にこのまま?』と聞いてきましたが『早くっ』との答えに『祐司誰にも言わないでよ』と諦めた様子で居間の私達は目を合わせて2人でガッツポーズです。
そしてついにグラスと簡単なつまみをオボンにのせた下半身裸の妻が居間に入ってきました。
[Res: 38156] 妻はおもちゃ2-D きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 22:13
続きです

妻が居間に入ってきました。
妻はグラスなどを乗せたオボンを両手で持っているので当然裸の下半身を隠すことは出来ません。
祐司はそんな妻を見て『美香ちゃんのマン毛だぁ』と嬉しそうにはしゃぎます。
さらに『クビレてるねぇ』とか『お尻格好いいじゃん』やら『マン毛濃いんだぁ』などテンション上げてます。
妻も酔っているせいか諦めたのか『もうっ』と少し拗ねた様子をしましたが照れ隠し程度の反抗です。
そして妻は私の隣に座り3人で飲み始めました。祐司は妻が台所に度に『あっ美香ちゃんのマ○コがチラッと見えた』とか騒ぎながら秋の夜長は酔いと共に続きます。
[Res: 38156] 妻はおもちゃ2-E きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 23:07
続きです

下半身裸の妻と祐司を招いた宴は続きます。
私は妻に『どうせならガーター着けて来いよ』というと妻は『うん』と寝室に着替えにいきました。居間に戻った妻は、黒い肩の開いたシャツに黒のガーターに網のストッキングだけでもちろんパンティは着けていません。そんな妻を見て祐司が『おぉ、美香ちゃんすげえよー』と歓喜の雄叫びをあげます。
妻は祐司に『私まだ大丈夫かな?』などと聞くと祐司は『何言ってんの!さっきからこうだよ』と立ち上がって股間の膨らみを撫でて見せます。
妻はそれを見てどう反応していいのか分からない様子です。
祐司が私に『ここまで見せてくれたんだら美香ちゃんのマ○コをよく見たいなぁ』というと妻は間髪入れずに『それはダメっ!!』というので私が少し強い口調で『ソファーの肘掛けに脚を乗せてM字にしてみな』というと妻は『ちょっと待って』と慌てます。私は『んっ?』と思い問答無用で妻をソファーに座らせました。
妻は『あ〜ん、ダメだってぇ』と言葉だけの反抗をしますが、無視して祐司をソファーの前に呼び妻の脚をゆっくりと開きました。
祐司は妻の正面に来てかぶりつき状態で開かれていく妻の脚を無言で見つめています。
そして妻の脚は全開に開かれ妻の性器が祐司の目の前に晒されました。
妻の性器はまるでローションでも垂らしたのかと思う程肛門はもちろん、両ももまでテカテカに濡らして光っていました。
[Res: 38156] 妻はおもちゃ2-F きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 23:35
続きです

祐司の目の前でM字開脚をし性器を晒している妻は何とも卑猥に写ります。
祐司は思わず『これが美香ちゃんのマ○コかぁ』と さらに『美香ちゃん、マ○コぐちょぐちょに濡れてるよ』といい妻の目を見ながら言いました。妻は手で顔を隠して『恥ずかしいよー』『だから今はダメって言ったのにぃ』と いい片手を股間に持っていき自分の性器を隠します。私が『隠すな』というと妻はその手で隣の私の手を握ります。
祐司が『美香ちゃんのマ○コいい匂いだね』といい妻の性器に鼻が触れるくらい近づけて妻の香りを楽しんでいます。『恥ずかしいぃ』という妻の膝が震えていました。
祐司は妻に『広げて中も見ていい?』と聞き妻は無言で首を縦に振りました。
祐司が妻の股間に触れた瞬間 妻が小さく『アッ』と声を出したと同時に妻の性器が祐司に広げられていきます。
私も祐司の隣に座り妻の他人に広げられる性器を眺めました。
妻のマ○コからは透明な汁が肛門に向け垂れてソファーにまで染みをつけています。
妻の性器は祐司の吐息がかかる度にヒクヒクと動きさらに肛門までヒクつかせていました。
その時、祐司が妻の性器をペロッと舐め妻は『あ〜ん』と声を出し腰を浮かせ身体をよじって喘ぎ始めました。
[Res: 38156] 妻はおもちゃ2-G きつね 投稿日:2009/01/11 (日) 00:18
続きです

祐司は妻のマ○コを舐め続けます。
妻は腰を不安定に浮かせながら顔を隠す両手は肘掛けを握り締め身体をくねらせ、いやらしく喘ぎ声を出しています。
そんな妻に私は『凄く感じてるみたいだけど俺以外で逝くって事はないよなぁ』というと妻は眉間にしわを寄せ切ない目で『うん』といい『でも、凄く気持ちいいの』と少し緊迫した表情で時折『アッ』と声を洩らします。
私はそっと祐司にバイブを渡し妻の顎をつかみねっとりとしたキスをして妻の視線を祐司から離しました。
その瞬間、妻の口から『あぁ〜っ』と大きな喘ぎ声と共に妻の身体がソファーの上で弓なりに大きくねじれました。
妻のマ○コにはバイブが深く入っています。
妻は祐司に『それダメっ』といいますがバイブを動かされると仰け反りながら喘ぐだけです。
私は祐司にバイブでマ○コを掻き回される妻の頭を撫でながら『美香は俺以外のチ○コじゃ逝かないもんね』と優しくいうと『ごめんね、逝っちゃいそうなの』といいながら腰をバイブの動きに合わせて振っています。
祐司はさらにバイブの動きを早めます。
私は『もし、逝ったら今夜は祐司のチ○コでお仕置きだぞ』というと同時に妻は『ごめんなさい、逝っちゃうぅ』といいバイブの動きに合わせて潮を噴きながら果ててしまいました。
[Res: 38156] Re: 妻はおもちゃ マンコスキー 投稿日:2009/01/11 (日) 03:16
あれぇ〜?
なんでレスがないんでしょうか?
話の展開にスピード感があり、しかもうまくまとめ上げていて、読んでいて僕は勃起したチンポをさすってますよ!
いいですね、このままどんどん話を進めて下さいね!
続きを期待してます。
[Res: 38156] Re: 妻はおもちゃ ポット 投稿日:2009/01/11 (日) 11:13
いやぁ〜興奮しまくりです。私も妻を他人に抱かせてますが、
挿入にいたるまでの、シチュエーションで興奮度が増しますよね
続きをお願いします。
[Res: 38156] Re: 妻はおもちゃ ひかる 投稿日:2009/01/13 (火) 15:48
ぞくぞくするような展開ですね
続きが楽しみです

[38142] 妻を〇学生に抱かせましたD アース 投稿日:2009/01/10 (土) 01:36
皆さん感想レス本当にありがとうございます。とても励まされますし嬉しいです。
差し支えなければもう少しお付き合い下さい。

妻と〇学生のセックスを間近で見せられ本当に興奮の連続でした。私のペニスはこれ以上ない
くらいに勃起し、初めてエロ本を読んでオナニーした中学生の時くらいの興奮です。
しかも妻は酔ってエロの本性をさらけ出しノリノリで、童貞君を初の他人棒として受け入れ
禁断の中出しまで許すなんて。私の妄想を現実に変えてくれました。
二人の生殖が終わり、離れる生殖器も卑猥でしたが、妻のパックリ開いたオマンコから溢れる
彼のイキの良い濃厚ザーメンが大量に流れ出る光景や、それを見た彼がすぐに勃起し、おまけに
今さっきのザーメンの残り汁を真上に向いた亀頭先の鈴口を真っ白にしている光景に私は
自分を見失い、本能のまま楽しみました。
私は妻から溢れる彼のザーメンを間近に見せてもらいました。ほとんどはシーツに流れ真っ白な
海を作っていますが、まだまだ白や透明がかった彼のザーメンが流れています。私は鼻がつく
寸前まで近寄り匂いを嗅ぎました。生まれて初めて体験する他の男のザーメンにまで興奮し
自分と同じ匂いを発するのだと確認しました。そして私は変態行動に出てしまいました。
彼が放って妻から溢れるザーメンをクンニしながら味わってしまいました。水っぽい塩分を
帯びたほろ苦い感覚でした。それだけでは物足りず、どさくさに紛れてシーツに溢れた彼の
一番濃いザーメンまで舌で味わいました。本当にねっとりした私では放つことのできない
濃厚なザーメンでした。
ふと上を向くと彼は妻の口元に勃起したペニスを差し出していました。もう私がいろいろ
指図しなくても彼はオマンコに狂い妻とのSEXに夢中です。それは妻も同じで差し出された
彼のペニスを持ち、先っぽの鈴口から溢れたザーメンを舌ですくい舐めました。そしてゆっくりと
亀頭をほおばり陰茎までしゃぶり上げました。お掃除フェラです。
彼「おーっ!すっげー!最高っす!もう一回してもいいっすか?」
妻は彼のペニスをほおばりながら「うん」と頷いています。私も早く射精したくなり妻の
ザーメンまみれなオマンコへ一気に挿入しました。大事な妻のオマンコ、俺だけのオマンコ
なのに今他人にハメられ射精までされ汚された妻のオマンコ、彼のザーメンがローション代わり
に俺のペニスを潤滑している。俺も妻も彼のザーメンで汚されてしまったんだ!
という事を考えているうちにあっという間に射精の波が訪れました。
私「興奮しまくりだー!俺もうイッチャウよ!俺も中に出すぞ!」
妻は彼のペニスをしゃぶりながら「うん」と返事しました。私にハメられているオマンコより
彼のペニスを味わう舌の方に夢中なようです。私は嫉妬しながら射精を迎える事ができました。
射精しても妻は大して反応してくれません。彼のペニスに夢中で私なんかそっちのけです。
私は妻から離れました。また妻のオマンコからザーメンが溢れ出ました。私と彼の二人に
汚された妻のオマンコは大変な状況です。
妻「すごい出てくるよー!これじゃ気持ち悪くて・・・シャワー浴びてきていい?」
私「そうだな。すごい事になっちゃってるよ、オマエの」
妻は部屋風呂へ向かいました。彼は「寒いなー」と言ったので、「妻と一緒に浴びて来いよ」と
言ってあげました。彼は妻を追うように部屋風呂へと消えて行きました。
私は極度の興奮と射精の疲れでそのまま横になりタバコを一服させていました。
すぐに二人の声が聞こえてきました。
妻「まだカチカチなんだー、すごいね?もっとしようか?」
彼「当然っすよー、奥さんココでしちゃいましょうよ!」
そんな言葉が聞こえた直後、妻の歓喜の声が聞こえてきました。
妻「あーん!すごーい!まだこんなに硬いなんて素敵!」
私は気になり風呂を覗きに行きました。妻は片足を上げられ立ちバックの状態で彼が挿入して
います。彼の締まった尻や結合している局部が私からも彼からも丸見えです。
彼「うわっ!すっげー奥さんのオマンコに俺のチンコが出入りしているのが丸見えっす!
 超いやらしいっす!奥さん気持ちいいっす!」
妻「そんなに早く動かないでー!またすぐイッちゃいそうだよー!」
彼「俺も速攻イキそうっす!もうダメっす!イキそうっす!」
妻「出る所見たいよー!私のおっぱいにかけてー!」
彼「ウオー!イク!イク!イクー!」
彼は妻からチンコを引き抜き、同じタイミングで妻は振り向きました。
彼の真上に向いたペニスから射精が始まりました。ザーメンは妻の首筋まで勢い良く飛び散り
妻の胸に垂れ流れるように伝わりました。彼の射精の波は何度も勢い良く妻の体を汚して
行きます。そしてまだ射精が終わりきらない彼のペニスを妻は急いでほおばり、残りの射精を
妻の口内で楽しむ彼の気持ち良さそうな姿にまた嫉妬しました。
彼「あっ!おあー!すっげー!お!おおっ!!!おあっ!!!気持ちいい!奥さんベッド行き
ましょう。まだまだしたいっす」
彼は短時間にオマンコと膣内射精と口内射精を経験し、まだ勃起が衰えません。妻の手を引いて
私が待つベッドへ戻ってきました。彼のペニスはまだ上を向いたまま勃起しています。
彼「もう一回してもいいっすか?」
私「今風呂でしてきたんだろ?元気だなー?妻が満足するまでやっていいよ!」
彼は妻に同意を得る事なく、妻の体に覆い被さり乳首を舐め回します。そして指でオマンコを
刺激して前戯をしています。もう彼は立派な男です。私はAVでも見る感覚でその後の二人の
セックスを見せてもらいました。その後彼は3回射精し、計5回射精しました。
すべて中出しで4回目まではきちんと射精していました。
若い彼の精力には脱帽でしたが、妻の底なしの精力にも驚きました。妻は大抵3回もイケば
拒否してくるのに、10回以上はイってました。それどころか彼が「もう出ないっすよ!立たない
っすよ奥さん!くすぐったいっす!勘弁して下さい」と彼が打ち止め宣言しても彼のペニスを
しゃぶっていたくらいでした。その時、朝5時を過ぎていました。みんな疲れてそのまま
就寝と思いましたが、彼だけは家族に心配させないように部屋に返しました。
妻は彼のザーメンまみれの裸のまま長い眠りに就きました。私たちも彼ももう一泊します。
彼には明日も来いよと誘ってしまい、彼は乗り気で帰っていきました。
さすがに私も疲れの限界で、この出来事が現実なのか夢なのかモウロウとしているうちに
眠ってしまいました。
[Res: 38142] Re: 妻を〇学生に抱かせましたD suzu 投稿日:2009/01/10 (土) 02:12
興味津々です。
自分の妻をダブらせてます。
で・・・次の日どうなりましたか?続きがあればお聞かせください。
[Res: 38142] Re: 妻を〇学生に抱かせましたD てろっぴ 投稿日:2009/01/11 (日) 01:18
初めましてです。
ずっと最初から読ませてもらってました。
suzuさん同様、私も妻とダブらせて読んでます。
次の展開が楽しみで仕方ありません!
よろしければお聞かせください。

[38139] GG門倉さん熱望 泪姉ファン 投稿日:2009/01/10 (土) 00:01
GG門倉さんへ

なんとか続きをお願いできないでしょうか
[Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 じん 投稿日:2009/01/10 (土) 04:06
ぼくも心待ちにしています。
[Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 やす 投稿日:2009/01/10 (土) 12:57
私も・・
[Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 タコ焼き屋 投稿日:2009/01/12 (月) 02:30
もう続きは無いかもしれませんよ。
彩ちゃんの回想シーンは終わったところでしたから。
[Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 タイ焼き屋 投稿日:2009/01/12 (月) 08:58
タコ焼き屋さんの言う通りですよね。
今まで彩ちゃんの回想をもとにストーリーが展開されていましたから、
これから先は彩ちゃんも知らないことですから、話の組み立てが難しいですね。
とは言いつつ、期待してしまいます。
GG門倉さん、ぜひ続けてください!
[Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 インボイス 投稿日:2009/01/13 (火) 00:25
待ってます。

[38111] 仕事関係のはげおやじに 18 たくみ 投稿日:2009/01/09 (金) 14:32
新井さんは嫁の舌使いを堪能しています。嫁はAさんにアソコをバイブで遊ばれながら新井さんのモノを必死に舐めています、ング・・ン・グ・・と
少しすると新井さんが『Aさん変わりませんか?』と
Aさんは「どーしたんですか?もっとしてもらった方が。」と
新井さんさんは『えー、でもこの奥さんの舌使いが素晴らしいのでもうイってしまいそうなんですよ。もったいないですから・・もっと楽しみたいですからね』と。
Aさんは「なに言ってるんですか!いーじゃないですか、口に出してまた後でマンコ使えば」と。
新井さんは『そんなに若くないですよ。』と
Aさんは「大丈夫ですよ!私もそうですけどこの奥さんほんとにエロいですからすぐまたビンビンですよ」と。
嫁はその間も新井さんのモノを必死にしゃぶっています、・ング・ング・・と。
新井さんは『たしかに・・あ・・ほんとに出てしまいますよ・・・』と
Aさんは「どうぞどうぞ、奥さんいーですね?ちゃんと飲み干すんですよ!」と。
嫁は・・ン・ン・ン・と。
新井さんが目をつぶりました・・・
嫁の動きが止まり、−−ン−ン−グ・・・ゴクッっと喉がなりました。
全てを飲み干すと嫁はゆっくり新井さんのモノから口を離しました・・・ハァハァハァと肩で息をしながら。
Aさんは「奥さんどうでした?」と言いながらバイブを動かします。
嫁は、アッ・・アッ・・と。
「さて・・」とAさんがバイブを嫁のアソコにさしたまま立ち上がりました
[Res: 38111] Re: 仕事関係のはげおやじに 18 AG 投稿日:2009/01/09 (金) 15:46
エロい奥さんと言われて必死にしゃぶっている。

奥さんのM性がたまりません。
[Res: 38111] Re: 仕事関係のはげおやじに 18 たくみ 投稿日:2009/01/09 (金) 20:39
Aさんは立ち上がり新井さんへ「凄いでしょ!?この奥さんはじめての人の精子も飲み干しちゃうんですから!」と。
新井さんは『いやいやほんとですね。とてもイヤらしいですよ』と
私はクローゼットの中で、Aさんゴメン・・ほんとは初めてじゃないんだけど新井さん・・と思いながらも目の前の光景に興奮していました。
Aさんは「さて、どーしようかな?もう一回元気になってもらわないと困るし。」と新井さんの方を見ます。
新井さんは『あはは』と。
Aさんがソファーの前にへたりこんでいる嫁をどけるとローテーブルをソファーへ近づけました、そして嫁を立たせ後ろ手で縛ってあるビニールテープをはずすと「奥さんこの上で四つん這いになってください」と嫁は目隠しをされたままAさんによってローテーブルの上に乗せられゆっくり四つん這いに・・・
そしてAさんはソファーへ腰掛け足を大きく開き嫁の頭を持つと自分のいきりたったモノへ口を近づけました。
嫁は口にAさんのモノが触れた瞬間に口を開きそのままくわえこみました。
Aさんは「奥さんわかってきましたね」とそして新井さんの方を見て「椅子に座ってゆっくり奥さんのマンコを見るなり触るなり好きにしてください」と。
新井さんは嫁の後ろに周り事務用の椅子に腰掛け嫁のアソコを間近で覗きこみました。『若い人のは綺麗ですね』と
嫁はAさんに頭を触られながら口を上下に動かしています。ジュブ・・ング・ジュブ・・と。
Aさんが「奥さんもっと見えるように足開いて、ケツを突き上げてあげなさい」と嫁の腰の部分を押しました。
嫁は、ン・・・・と言いながら新井さんの目の前へお尻を突き上げアソコをさらけ出しています。
新井さんは『おー。素晴らしいので眺めですよ』と
嫁は、ンー・・と
Aさんが「奥さんこーゆーのも好きでしたよね!?」と言いながら嫁の頭を下に押さえつけました。
嫁の口にAさんのモノが根本まで入り、ンーー!ンーー!ンー!と苦しそうにAさんの手を払い除けようとしますがAさんは頭を押さえつけたまま離しません。
嫁は、ンーー!ンー!と苦しそうに悶えグフッ、ゴボッ・・・と
Aさんが手を離すと嫁はAさんのモノから跳び跳ねるように口を離し、ゴホッゴホッとむせています。
Aさんは「奥さんほら!」と言って嫁の頭に手をかけると嫁はむせながらも口を開きまたAさんのモノを口に含みました・・・自ら口を開いて・・・
Aさんは再び嫁の頭を押さえつけます。
嫁はまた、ンーン・・ゴボッゴボッっとむせかえしています。
そして手を離すとまた同じようにモノから口を離し、ゴホッゴホッゴホッと
Aさんが「奥さんどぉ?俺のチンコ美味しいかな?」と。
嫁はゴホッゴホッ・・むせたまま何も言いません。
Aさんが再び「奥さん聞こえてる?美味しいか?」と
嫁は、ゴホッ・おい・しい・・です・・。と
Aさんは「前にも言わなかったかな?何が美味しいの?」と
嫁は、おちん・ちん・・おいしい・・です。と
Aさんはそれを聞くと再び嫁にモノをくわえさせました。「舌をつかって、上から下まで丹念に舐めて」と。
嫁はAさんのモノを口の中で舌を動かしながら上下にしゃぶっています、時折口を離し舌でモノを下から上へ、上から下へと舌を這わせていました・・
Aさんは「どうですか?かなりのスケベでしょ!この奥さん」と新井さんに話しかけます。
新井さんは『ですね・・こんなスケベな奥さんの旦那さんが羨ましい』と言いながらパック開いたアソコを眺めながら尻を撫で回しています。
嫁は、Aさんのモノにしゃぶりついています。舌を使いジュボ゙ジュボと音をたてながら。
Aさんが「ほんとに奥さんのフェラは絶品だ・・・たくちゃんが羨ましい」と
嫁は、・・イヤ・・と小さい声で呟きました。
新井さんは尻を撫で回しながら『アソコも綺麗だけどこのお尻もまた見事ですね・・』と言ったかと思うと、ピシッ!っと音が聞こえ、嫁の、ンッ!と言う声とともに体がビクッっと反応しました。
私は、え?新井さんそれは・・・さすがに嫁も叩かれるのは・・と思いましたが、またピシッ!っと
嫁は、またンッ!と体をビクッっとしています。
それでも嫁はAさんのモノを口から離しません。
新井さんはゆっくり円を描くように尻を撫で回し、ピシッ!っと。
その度に嫁は、ンッ!となりながら体を反応させています。
Aさんが「あれれ、奥さん。まさか叩かれて気持ちいいのかな?」と
嫁は、ンー・・ングング・・とAさんのモノをしゃぶり続けています。
新井さんは尻を撫で回しながら『奥さん、奥からたくさん汁が出てきてますよ・・溢れてきてる・・』と言ってまたピシッ!っと嫁の尻を叩きます。
嫁は、体をビクッとさせて、ンーンー・・・と。
私はまさか嫁がそこまでMっけがあるとは・・・とクローゼットの中で嫁のあられもない姿を見ていました
[Res: 38111] Re: 仕事関係のはげおやじに 18 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/01/09 (金) 20:56

あれれ。。。このまま、Aさん、新井さんに、完全に調教されたら、
奥さんは一生、二人の玩具になってしまう様な気がしますが。。。。。
たくみさん、それで良し?
ドMは、開花させた人に、一生使えてしまう危険性有ると記憶してます。
しかし、このお二人は、絶妙な。。。。。。。。。
[Res: 38111] Re: 仕事関係のはげおやじに 18 大ファン 投稿日:2009/01/09 (金) 21:17
つづきを〜〜〜

[38105] 妻をけしかけ…21 真二 投稿日:2009/01/09 (金) 12:08
夕方、山内課長と会社近くの喫茶店で落ち合いました。


「課長、どうしたんですか?何か心配事って…」


〔ちょっと言いづらい事
なんですよ…〕


「課長、何でも言って下さいよ。口は固いですから」


〔いや-昨夜、裕美さんと
デートさせてもらって、
精一杯口説いたんですよ〕

「えぇ…」


〔もちろん、これから
口説き落とせる自信がある訳じゃないですが、
もしかして、となった時、あなたにだけは、話して
置こうと、思ったんですよ〕


「えぇ…」


〔ざっくばらんに言うと、
私の…あれが、ちょっと
大きめ…なんですよ〕


「あれって…チン…コ?
ですか?」


〔ハハハ、そう…〕


「そんなに…ですか?」


〔いや、20cm位ですよ〕


「ヘー、凄いじゃないですか?うらやましいですよ。
私なんか16cmしかありませんよ」


〔いいですかねえ?〕


「えッ?裕美にですか?」


〔えぇ、もしも、口説き落とせたら…そう言う事になるじゃないですか〕


「あぁ…そう言う事ですか、ハハハ…、課長の心配はそれだったんですか?」


〔ははは、津村さんに
笑ってもらって安心したよ…、会社の連中から、陰で象さんなんて、あだ名を
付けられているみたい
なんですよ〕


「へぇ−何で知ってるんですかねえ?」


〔社員旅行の時ですよ〕


「なる程!…でも、それだと女性は喜ぶでしょう?」


〔最初はちょっと手間取りますが、慣れたら…ね〕


「よほど濡れてからで
ないと、きついでしょう?」

〔ベビーオイルを塗ると
意外とすんなり入りますよ。先が入れば、あとは…〕


「今の若者は体格もいいから、大きいみたいですよ。
大丈夫ですよ」


〔あぁ−安心したよ〕


「それはそうと、来月22日、裕美の誕生日なんですよ。ただ水曜日なんで、金曜日にお祝いをするので
来ませんか?」


〔行っていいの?
伺いますよ…
僕もプレゼントを持って
お邪魔しますよ〕


「この前はオッパイでしたが、上手く行けば、もっと
見れるかも知れませんよ」

〔えぇ?本当に?…実は、昨夜のデートで裕美さんのお尻を触ったんですよ〕


「えッ!?」


〔いや、服の上からですよ!津村さんが、自慢してた
裕美さんのお尻が触りたくてねえ…でも本当、張りがあって、プルンプルンしていますよねぇ…〕


「裕美がねえ…」


〔セクハラだ!って叱られるかとびくびくしてたんですが、しらんふりをして
くれたんですよ〕


「私は、尻フェチらしくて裕美の尻を撫で回すのが
好きなんですよ」


〔いいなぁ−
なんとしても、口説き
落としたいなぁ…〕


「まぁ、どうなるか
わからないけど、協力は
しますよ。誕生パーティー
も待ってますから…」


課長の陰茎が20cm位と言う事がわかりました。

ただ、位…と言う事を
私は大きく勘違いして
いました。

しかし、それがわかった
のは、もっとあとの事…


妻の誕生パーティー当日
になりました…
[Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 もっこりん 投稿日:2009/01/09 (金) 12:25
ついに象さん登場ですね〜!
位?って事は、実はマンモスだった! なんて。
楽しみにお待ちしてます!
[Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 あふ 投稿日:2009/01/09 (金) 12:37
どんな巨根なんでしょう?奥様がその巨根で貫かれたときどんな喜びの声をあげるのか?
楽しみです。
[Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 デル 投稿日:2009/01/09 (金) 12:42
真二さんこんにちは 初めてレスさせていただきます すごく引き込まれる展開ですね 今の投稿では僕の中でぴか一ですね! これからも頑張ってください。
[Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 真二 投稿日:2009/01/09 (金) 16:48
スレッド番号を
間違ってしまいました。
今回のスレはNO22です。すみません。
[Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 サックス 投稿日:2009/01/10 (土) 01:12
本当に興奮する話ですね。気持ちよくわかります。次の展開を少しでも早く教えてください。

[38086] 妻をけしかけ…21 真二 投稿日:2009/01/08 (木) 19:47
『た・だ・い・まぁ−』


ドァ-の音を聞くまでは、ゆったり構えているぞ!
と決めていたのですが…


ガチャガチャ!と音がした途端、私の体は、玄関に向かって
すっ飛んでいました…


「おオ-お帰り…ハ早かったじゃないか…」


『本当、お酒も、おつまみも美味しかったわよ…
課長、ずいぶん無理
したんじゃないかなぁ』


「その分、サービスして
あげたんだろう?」


『ウフフフ!聞きたい?
私、ずいぶん頑張ったわよ!ちょっと待っててね!先にお風呂に入って来るからねふふふ…ベッドでね』


おあずけを喰らった私は、
仕方なく妻を待つしか
ありませんでした。


しかし、ベッドに大の字になった私の陰茎は勃起し、パジャマの前を持ち上げていました。


妻が寝室に入って来ました。


胸からバスタオルを巻き、その下は裸のようです。


そしてルームランブを
小さく点け、部屋のライトを消しました…


バスタオルを身体から
滑り落とすと、裕美の
真っ白な全身が淡い灯の中に浮かび上がります。


私は胸の奥底が痛くなり…

「裕美…裕美…裕美」


よろよろと立ち上がり
強く抱きしめるしか
ありませんでした。


『あなた…どうしたの…
寂しかったの?』


私はなぜか哀しくなって
いました。


裕美を愛おしい想いで一杯だったのです。


荒々しく貫き、優しく愛撫を繰り返し、裕美もそれに応え、身体の奥深くに私を受け入れ、激しい痙攣と
ともに果てたのです。


裕美の身体がゆっくり弛緩するのがわかります。

その間、私は裕美に挿入
したまま抱きしめ、髪に鼻を付けて裕美の香りを胸
いっぱいに吸い込むのです。


身体から降りると、裕美に腕枕をし、乳房を優しく
撫でるのも、毎夜繰替え
されていること…


『今日、連れて行かれた
のは、〇〇ホテルのバー
だったの』


「うん、景色のいい所?」


『うん、きれいだったわ…
課長ったら、いつもと
違って、気取ってるのよ、ふふふ、なに飲んだと
思う?バーボンよふふふ』

「ぷっ!バーボン?
今時、あんまりいない
だろう?」


『私、ウケちゃって、笑いをこらえるのに大変…
いつもは、津村君って言うのに、“君、何を飲む?”
って…ブフフフ』


「相当、重症だけど、
山内さんっていい人だなぁ…年上だけど、かわいい人だなぁ」


『本当…それに、私を
口説くんだけど、真っ赤になって、もごもご言ってて
なに言ってるのかよく
わからないのよ』


「いいなぁ-山内さん。
四十過ぎて、オッパイ見てオナニ−したり、顔を
真っ赤にして口説いたり…俺は好きだなぁ」


『そうかぁ-確かに
あなたの言う通りかもね』

「それじゃぁ、酔ったふりして裕美に触ったり
しなかっただろう?」


『それが、私を好きだって言うから、女優さんに
なって、ありがとうございますって言って、課長の肩に頭を傾けたの…
そしたら、肩を抱いてきて、その手が、だんだん腰からお尻まで降りて来たの…』

「あちゃー!純真な中年は
どうしちゃったんだ…」


『ハハハ…しっかりお尻を撫でてたわ』


「好きだって言われて裕美は、何て?」


『ありがとうございます
って言って、でも私も課長も、家族がいるんですから、それ以上の関係になってはいけないんじゃないですか?って言ったの』


「それで課長は?」


『わかってるけど、この
気持ちは、押さえられない
って…真剣だった…』


「ぐっ!ときた?」


『ごめん、こなかった
でも、私も課長さん好き
ですよって言ったの、
結婚して、主人以外の
男の人と二人きりでお酒を飲むのも始めてですって
言ったの』


「ふぅ-!課長は?」


『うれしいって、喜んでた、あきらめないから…とも』

「そうかぁ…やるなぁ。
ダメもとで口説くって
言ってたけど、
裕美に惚れたみたいだよ」

『帰り道、あなたが言った通り、課長の腕に
つかまって、胸を押し付けて帰って来たの』


「喜んだろう?」


『何も言わなかったけど
にこにこしてたわ』


「裕美、誕生日のパーティーしような」


『え-なんか、前より今の方が恥ずかしいなぁ−』


「見せてやろうよ…
見せるだけだよ。まだ
触らせたりしないから」


『課長には、あなたから
連絡してよ…私からは
いやよ』


妻の誕生パーティーを
名目に課長を呼ぶことに
しました。


翌日、早速課長から電話が入り…


〔あッ!津村さん、昨日は
遅くなってすみません
でした…〕


「いえいえ、反って散財
させたんじゃないですか…それより、どうでしたか?」

〔裕美さんは何て?〕


津村君とか奥さんと呼んでいた課長が、裕美さん?!…
私は、正直゙ムッ!'っとしたのですが


「私には会社の同僚と食事に行くと言ってましたよ」

〔えッ?私と会うとは
言わなかったんですか?〕


「そうなんですよ…だから私が言ったでしょう?
裕美は課長が誘えば
二人きりでも行くって」


〔津村さんには悪いけど…なんか凄くうれしいなぁ−、そうですか…裕美さんはご主人にうそまで付いて
付き合って
くれたんですねえ…〕


「それで、どうだったんですか?うまく口説けたんですか?」


〔あァ-、お互い家庭があるから、それ以上の関係に
なってはいけないって
言ってました…でも、私も課長さんの事は好きって
言ってくれたんです…〕


「課長、それって大成功
じゃないですか…第一、
裕美が私以外の男と
二人きりで会うなんて、
結婚以来、多分始めてですよ、それも、私にうそを
付いてまで課長と会ったんですよ」


〔でも…裕美さんは、一線は越えないと…、帰り道、
歩きながら腕を組んで
くれたのですが…裕美さんの、あのォ-…言いづらいのですが、オッパイが腕に
当たって…
もうたまらなかった
ですよ〕


「課長、あとは押すしか
ないでしょう!裕美が一線を越えるかどうかは、
課長次第ですよ」


〔津村さん…私は一つ
心配があるんですよ…〕


「何ですか?ざっくばらんに、私には言って下さい」


〔電話ではちょっと…
私の身体のことなんですよ、津村さん、今夜会って
もらえませんか?

その時、詳しく話しますから…〕


私にはピーン!と来ました。課長のペニスの事です。

それは、私にとっても、
裕美にとっても、重大な
関心事でした。


何しろ”象さん“と
うわさされる陰茎ですから…
[Res: 38086] Re: 妻をけしかけ…21 カイジ 投稿日:2009/01/08 (木) 21:04
連投お疲れさまです。
レスは控えてましたが、ちゃんと愛読させていただいてますよお〜。
今いちばん楽しみな投稿です。
いよいよ奥さまが自分の意志で踏み出したんですね!
このあと奥さまは一匹のメスへと変貌していくのか?ますます楽しみです。
[Res: 38086] Re: 妻をけしかけ…21 真二 投稿日:2009/01/08 (木) 21:35
カイジさん
レスがないから、
いらっしゃらないかと
思いましたよ。

カイジさんは最初から
温かいレスを頂いてましたから、私にとっては、
特別なレスなんです。
[Res: 38086] Re: 妻をけしかけ…21 カイジ 投稿日:2009/01/08 (木) 23:16
おお〜、お返事までいただいてしまった。
そんなふうに言っていただくと面映いですわ〜。
レスがなくても、私以外にも多くの人が更新を心待ちにしてると思いますよ。
いろいろ大変でしょうが、続きもガンバって下さいね〜。
[Res: 38086] Re: 妻をけしかけ…21 モンパチ 投稿日:2009/01/09 (金) 00:20
絶対 途中で辞めないで 最後まで投稿して下さい!
お願い致します!

[38082] 妻の恋人 親爺 1 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/08 (木) 19:03

 11月の事なのですが・・・

 妻の携帯に、パート先の社長から、食事のお誘いの連絡が入りました。 形だけですが、一応、私にも声を掛けて頂きました?(お情けか・・・!)


「あっ、社長からだ。 何だろう・・・?」


妻   もしもし社長! どうしたの?
妻   えっ、うん。 ・・・まだだよ、これから・・・
妻   うん。えっ、旦那?居るよ・・・そうだよ。 ・・・居るよ!・・・そう。
妻   うん、大丈夫だと思うよ?聞いてみる、うん・・・
妻   ちょっと待って・・・


妻  ねぇアナタァ、社長がねぇ、ご飯、ご馳走してくれるんだって! 行ってもいい?

 勿論、私は喜んで了承しました。


妻   もしもし、良いって!
妻   えっ、いいの、ありがとう。聞いてみるね?・・・うん、うん、判った! ちょっと待っ    てて・・・


妻  ねぇ、社長がね、みんなで来ないかって、言ってるんだけど、どうする?
私  へぇー! 有り難いけど・・・、ケイちゃん行って来なよ。俺は、ちょっと疲れてるし、子供    と遊んでるから・・・、ねぇ〜!
妻  良いの。
私  たまには、羽伸ばしてきなよ!
妻  そうぉ・・・!
私  せっかくの社長からのお誘いなんだから、お言葉に甘えて、たっぷり、(オマンコに・・・)    食べさせて貰って、イッパイ(精液)飲ませて貰って、楽しませて(遣りまくられて・・・)    貰いなよ
妻  うん。そうしようかな? えへへへ・・・
私  そうしなよ・・・!
妻  ・・・うん。 じゃあ、行って来るね!
私  うん。(ァァ、またオマンコの中に、タップリ出されるのかなァ、はァァ・・・!)


妻   もしもし、あっゴメンね。 ・・・うん、今日は辞めとくって・・・
妻   ・・・えっ、違うよぉ。私は行くよ。
妻   そう、子供の面倒見てくれるって! へへッ、
妻   うん。それでね、旦那様がね。社長にたっぷり楽しませて貰って来いって・・・ふふっ!
妻   ・・・! 勿論よ。 ・・・そうよねぇ。
妻   そっちかも・・・! ・・・もう、ふふん、ねぇ〜
妻   それより、何ご馳走してくれるの?
妻   ・・お寿司。嬉しいィ・・・
妻   あと、誰が来るの?
妻   うん。うん。
妻   ぇぇ、☆田さん、久しぶりィ・・・
妻   えっ、えっ、何?

妻   ・・・・・ぇぇぇぇ〜!
妻   そうだけどぉ〜、・・・どうしよう?
妻   だって最近は・・・・・
妻   ・・・でもぉ、うぅ〜ん・・・。
妻   ・・・うん。
妻   うん。判った。
妻   じゃあ、一時間位したら行くからね。
妻   えっ、うん。 うん、バカァァ〜
妻   じゃあ、お腹一杯になるまで、いいの・・・
妻   えっ、溢れるまで・・・もぅ・・・ 
  (何が、何処から、溢れるのかな??)
妻   うん。・・・うん。
妻   ・・・・・楽しみで〜す。
妻   勿論よ! ふふっ、・・・じゃあねっ・・・
[Res: 38082] Re: 妻の恋人 親爺 1 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/08 (木) 20:15
妻の恋人 親爺 2

 遅ればせながら、ここで、妻の容姿だけでも、簡単に紹介させて頂きます。 よく言われるのが、石川さゆり、小谷美香子、大原麗子、等々です。 良く言いすぎかな・・・?
 ちょっときつくて、クールな感じの女性が多いです。
 身長 152cm 体重 39kg  バスト B73(本人はCカップだと言い張っていますが・・・?) 小振りなんですが、乳首を含んだ、形と大きさのバランスが良く、みんなに見せびらかしたいくらい、私の大好きな、オッパイなんです。
 子供二人を産んだ今も、ウエストはくびれ、逆にヒップは肉がつき、丸みを増し、牝の匂いが漂うようです!
 余談ですが・・・! 時々、メタルのメガネを掛けるのですが、その時に、ちょっと怒らせると、横目でキッと睨むのです。睨みつけた時の、顔と目が大好きです。 その目を見ただけで、私の下半身は痺れる位の、快感を覚えてしまいます。 ふふっ、すいません!


 電話を切った妻が、慌てて台所に入り、夕飯を作りながら、取って付けたように「☆田さんと○山さんも来るんだって・・・」と言って、「準備しといたから、好きな時に食べてねぇ。じゃあねぇ〜」そう言うと、いそいそと着替えに行ってしまいました。


 30分ほどで妻が出てきました。その姿を見て、私はちょっと驚き、さっきの電話の途中で、返事をためらった理由が判ったのです。

 濃い茶色のレザーのスリット入りタイトミニ。薄い生地の、ノースリーブのハイネック。アイボリーのカーディガン。そして、生足にピンヒール(7cm)です。 真っ赤なブラジャーを着けているのが判ります。 カップの大きさ、形、バンドの細さまで、目の前にあるかと思える位、ハッキリ判ります。 その上、2つの乳首が、ポッコリ飛び出し、位置もハッキリと判ります。 そこだけ、赤が濃く、少し黒っぽくなっています。
 (おい、おい、いいのか、それで?・・・、ワクワクしちゃうけどッ・・・!)
 たぶん、親爺から貰った、カップの無い、透け透けのブラジャーだと思います。当然、パンティーは御揃いの物で、横ヒモのクロッチも無い物だと思います。
 これが、社長からのリクエストだったようです!
 私の前で、スカート姿を見せたのは、確か、ええぇ〜と、・・・・・前回の、記憶が?・・・・・・無い!!

 普段よりちょっとだけ気合を入れて、化粧をし終った妻が「どう、こんな物で、大丈夫かな?」と私の方に向きを変え、ちょっとポーズを作りながら聞いてきたのです。
 ウットリと妻を見ていた私は、「スッピンだって綺麗なんだから、そんな化粧しちゃったら、どんな男だって、イチコロだよ」「ナンパされちゃうんじゃないの・・・!」「社長に襲われちゃうかもよ!」と、間の抜けた、素頓狂な事を、言っていたのです。

 近所の「人妻大好き、助平、絶倫ヒヒ親爺」に抱かれる為に、嬉しそうに出かける、我が妻に、そう言ったのです。

妻   じゃあね。なるべく早く帰って来るからねぇ。
私   良いよ。俺は。 折角の社長からのご指名なんだから、接待のつもりで、社長がいいって言うまで、相手してあげなよ。
妻   良いの?
私   良いよ!
妻   わかった。
私   ケイちゃんも、目一杯楽しませて貰っといで・・・
  (なにが、なるべく早く、だよ! 前の時は、2時過ぎに帰ってきたのに・・・!)
妻   じゃあ、いい子で待っててねぇ
私   ハ〜イ!
妻   ナンパされたら、遅くなるかもよ〜?
私   その時は連絡頂戴ね。
妻   ふふっ、じゃあ、入る「ラブホ」の名前、教えてあげるね。
私   迎えに行ってあげるよ。じゃあねぇ。


 そして、私の唇に軽くキスをして、出かけて行きました。
[Res: 38082] Re: 妻の恋人 親爺 1 熟女好き 投稿日:2009/01/11 (日) 03:28
続きはまだですか?
タメ口をきいている奥さんと社長ですよ!
ただならぬ関係なのは分かります。
その他に二名居ますからね、その後の展開によれば4Pでお腹イッパイにご馳走様でしたなんて話もあるのかな?
親爺さん続きお願い致します!
[Res: 38082] Re: 妻の恋人 親爺 1 けんじ 投稿日:2009/01/11 (日) 17:15
もの凄く興奮します!
続きを是非!お願いします!

[38080] 妻はおもちゃ きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 18:10
私達は結婚4年目の妻36、私42の夫婦です。
共に×1で子供はおりません。
妻は身長156体重41で胸はBの76と小さめですが年齢の割にはかなり若く見えると思います。
顔も美人ではありませんがかなり可愛いタイプだと思います。
今回はある出来事をきっかけに始まった、ここ数ヶ月の私共夫婦の性癖生活を書かせていただきます。こちらに投稿されている方々のような文才もありませんし内容もあまり刺激的ではありませんが、よろしければお付き合いください。

私はしがないトラックの運転手でルート廻りをしており、ほぼ定時の6時頃には会社を出て まっすぐ妻が待つ自宅へ帰宅する毎日です。
帰宅すると私は妻と晩酌を欠かしません。
子供もいない二人きりの生活なので結婚四年目といいましても恥ずかしながらもイチャイチャしながらの晩酌です。
酔いも程良くなった頃には妻は下半身には何も着けずにつまみや氷を運んだりしています。
もちろん、妻もお酒は大好きで酔うと多少大胆なえっちな行為も…
私は若い頃より女性に露出させる癖があり当然、妻にも年甲斐も考えずにマイクロミニにノーパンなどで外出させたりしております。
始めの頃はかなり抵抗があった妻も不意に触ってみるとヌルッとさせてしまう様になりました。
[Res: 38080] 妻はおもちゃA きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 19:01
続きです。

そんな妻もお酒が進み全裸でつまみや氷を運んだりしています。

我が家は地方都市にある郊外の安アパートの一階で道路に面した角部屋です。
読んでくださっている方々はもう想像されていると思いますが、道路側のカーテンを開け妻の裸体を晒すのが最近のパターンです。
ちなみに窓は床までで窓からも外に出る事ができガラスは下半分が柄の入ったタイプです。
妻も酔っている間は窓際に立ったりしますが外を歩く人がいると さっと窓から離れて身を隠します。

先日、そんな妻といつもの様に晩酌をしていると 妻がカーテンだけではなくガラスを少し開け四つん這いで外を見ている姿がやけに厭らしく見え 思わず妻のお尻に手を伸ばし毛の薄い性器に悪戯しようと指を入れると何の抵抗もなく指を飲み込みました。
私の指の動きに合わせお尻を振る妻は必死に声を抑えますが時折『ウッ』と声を漏らします。
私はそのまま引き出しに手を伸ばしバイブを出して指と入れかわりに深々とバイブを埋めました。
その瞬間、妻が今度は『アアッ』と大きめの声を漏らし それに興奮した私はバイブを膣の奥から入り口まで最大のストロークで動かすと妻も『逝っちゃう』といいながら軽く果ててしまいました。
当然、その後は私も欲求も満たしたいので 妻のお尻をそのまま外に向けガラスを全開にし部屋の明かりをリモコンで消し妻にしゃぶらせます。
当然、妻のお尻は道路から丸見えですが街灯は少し離れているので暗い時間では気をつけて見ないと素通りしてしまうと思います。

もちろん、私がリモコンで照明を点けなければですが…
[Res: 38080] 妻はおもちゃB きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 19:30
続きです

全裸でお尻を全開の窓から道路に向け私のペニスをしゃぶる妻は時折外を歩く人の足音が聞こえると頭の動きを止め足音が遠退くのを待ちます。
そんな妻に私は『今度舐めるのが止まったら僕が逝くまで照明を点けるよ』というと妻はくわえたまま首を横に振りながらさらに一生懸命頭をスライドさせます。

その時です。私は通りに立ち止まっている人影に気付きました。
一瞬中断してガラス戸を閉めようかと思いましたが酔っていた事もあり、このまま妻の裸体を見ず知らずの男?に見せてみたくなってしまいました。
私は妻には内緒でいようかと考えましたが妻も酔っている事だし思い切って妻に『いま表に人が立ってこっちを見てるよ』と伝えました。正直、私からはその人影が男なのかこちらの行為に気付いているのかは確認出来ません。
妻は一瞬動きを止めペニスをくわえたまま私を見ました。
私は
『いいかい?さっき言った通りに動きを止めたから明かりを点けるよ』
妻は小さな声で『でも、見られちゃうよ』と必死です。
『うん、見られちゃうね』といいながら私はリモコンで部屋の照明を点けました。
[Res: 38080] 妻はおもちゃC きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 20:10
続きです

部屋の照明を点けたので通りからは部屋の中は丸見えです。
おそらく、通りからは全裸の女がお尻を突き出しペニスをしゃぶる姿がハッキリと見えるはずです。
いつもなら妻はすぐにペニスから口を離し身を隠すと思ったのですがこの時はひたすらペニスをしゃぶり続けました。
私は表の人影が気になりながらすぐ近くの人に全裸で肛門や性器まで晒しながらペニスをくわえる妻の姿に興奮していました。
その時です。一台の車が通り、その車のヘッドライトで人影は窓のすぐ近くで間違いなくこちらの行為を見ているのが分かりました。

私は小声で妻に『歩道のとこまで来て見てる』と伝え『そのまま続けて』と言いさらに『もう少しお尻を高く上げて脚を開きな』と言うと妻は黙ってそれに従いました。

つまり、この時の状況は窓を開けた明るい部屋の中で全裸の妻が四つん這いでお尻を道路に向けているのを2メートル程のところから知らない男性が見ているといった感じです。
私はこの状況に興奮しすぐに果ててしまいました。
私はすぐに妻を抱き寄せ妻の股間に手を伸ばすと妻のあそこは今まで無い位濡れて…いや、膝の裏まで垂れていました。ガラス戸を閉め妻に『どうだった?』と聞くと妻は『凄く恥ずかしがったけど凄くドキドキしちゃった』と…
[Res: 38080] 妻はおもちゃD きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 20:39
続きです

その時の興奮が私も妻もいい意味で刺激的だったので、その後もさらなる刺激をと考えずにはいられませんでした。

元々、この手の癖がある私は社会的に多少問題があろうと相手が子供などでは無い限りご近所さんなどの噂になったりしても余り気にはなりません。また、妻も今ではそんな私の考えには同意しているので気まずくなってしまったら通勤に問題が無い範囲で引っ越せば良いと2人の楽しみを優先しています。

さて、ここまで私の駄文にお付き合いくださった方々にお礼を申し上げると共にこの後の妻 つまり現在の妻がこの2ヶ月あまりで私の同僚や同じアパートの住人達(とは言っても3人ですが)の性処理のおもちゃとしていつでも性器を他人に提供している生活(もちろん私公認です)に至った経緯を続けようかと思いますが、なにぶん文章に不慣れなため 皆様のご意見をいただいたうえ投稿させていただきたいと思います。
皆様に私の文章で不快な思いをさせてしまいましたらお詫びさせていただきます。
[Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ こうし 投稿日:2009/01/08 (木) 22:15
奥さんがこの状況をどう受け入れ、どう楽しんでいるのか、興味が尽きません。
ぜひ、続きをお知らせください。お待ちしています。
[Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ ももんが 投稿日:2009/01/08 (木) 22:42
是非続けて下さい。
[Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ エロ詩吟 投稿日:2009/01/08 (木) 22:57
あると思います。
[Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ ひかる 投稿日:2009/01/09 (金) 10:44
良いですね
近所なら覗きにいきたいくらいです
[Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ サックス 投稿日:2009/01/10 (土) 13:21
楽しみにしてますので早く続きを読ませてください。お願いします。

[38066] 妻をけしかけ…20 真二 投稿日:2009/01/08 (木) 01:31
三日後の月曜日、

あの日から始めて裕美と
課長は会社で顔を合わせたのですが…


お昼休み、課長から電話が入りました。


〔津村さん、先日はどうも…ごちそうさまでした〕


「あぁ-課長、こちらこそ
お引き止めしてすみませんでした…」


課長は明らかに緊張して
いました。


〔津村さん…あの………〕

「はぁ?課長、どうしたんですか?一緒に見た仲じゃないですか。何でも話して下さいよ」


課長の話したい事は
わかっています。

言い出しずらいのでしょう。私の方から水を向けました。


〔あぁ…いや、津村さん…
顔が見れないよ…でも、
いいですか、誘っても…
本当に…酒〕


支離滅裂でかなり動揺していました。


「課長、しっかりして下さいよ!オッパイ見たくらいで…はははは」


〔いや、津村さん…そんな事言っても、目の前にいる部下の…オッパイだよ?
それも、本人が知らない
内に、旦那と見たんだよ?〕

「はははは!そうですよ…課長!オッパイなんて始めて見たわけじゃない
でしょ」


〔いや、なんか凄く興奮してさぁ…あのあと、あれだ…思い出して…ねっ!
久しぶりに…やっちゃったよ〕


「へー裕美のオッパイを
思い出しながら
やっちゃったんですか?
なんか亭主としては
うれしいような…」


〔今日さぁ、会社で顔を
合わせた時、一応、お礼は
言ったんだけどね…なんか罪悪感と言うか、
後ろめたいと言うか…さ〕

「大丈夫ですよ。裕美は
知らないんですから…」


〔わかってるけどさぁ…
それで…いいの?本当に〕

「ぇ?何がですか?」


〔いや…あれ…酒に誘ってさ…いいの?〕


「あぁ-あの話しですか、いいですよ、本当ですよ。誘ってやって下さいよ」


〔そう…じゃぁ誘ってみるよ…いつ頃がいいかなぁ〕

「はははは、課長!
私に聞いてどうすんですか?裕美を誘うんでしょ」


〔そうだよねハハハ…来て
くれるかなぁ?〕


「わかりませんが、課長となら行くんじゃないですか?口説いてみればいいじゃないですか?」


〔目の前にちらつくんだよねぇ…凄い胸だよねぇ…
柔らかそうでさぁ…〕


「柔らかいですよォ。
餅肌なんですよ。揉むと
手に張り付くんですよ。
全身がそんな身体をしてるから、尻なんか凄く気持ちいいですよ」


〔津村さん幸せだねぇ…〕

「そんなにほめてもらうと見せたかいがありましたかねぇ」


〔反って困ってるよ〕


この時の電話はこれで切れましたが、結局、課長は
裕美を本当に誘っていいのか?の確認でした。


家に帰るとすでに裕美は
帰っていました。


『お帰りなさい!お風呂
沸いてるわよ』


私はキッチンに立つ裕美の後から、お尻をわしづかみにしました。


『え−なによォ、どうしたのよ!危ないじゃない』


「危ないのは、お前の
この身体だよ…昼間、課長から電話があったよ」


『え?なんて、なんて!』


私にお尻を揉まれながら
聞いてきます。


「裕美のオッパイを思い出して、オナニーしたんだってさ」


『えぇ−嘘でしょ!
いやねぇ…男って、あの歳になってもするの?』


「そりゃぁするだろう!
興奮すれば当たり前だよ」

『だって、奥さんが
いるじゃない』


「それとこれとは違うんだよ、男は」


『ふーん?あの課長が…』


「そうだよ、裕美を想い
ながら、四十男がオナニーするなんて、かわいそう
じゃないか」


『全然!あなたが変なこと
したからでしょ』


「課長、言ってたぞ、裕美が目の前にいると、
オッパイがちらつくって」

『もう−馬鹿ばかり言ってないで、お尻の手!』


「このお尻も見せてやろうかなぁ」


『はいはい、お好きに
どうぞ…変態の旦那様を
持つと、奥さんも大変』


「変態はお風呂に入って
きれいにしてくるよ」


『ウフフそうして!ついでに
頭の中もきれいにしたら』

風呂を出ると食事が出来ていました。


「あぁ-さっぱりした−
裕美さぁ、会社では
どうだったの?」


『ん?課長?』


「うん…電話じゃ結構
テンパっていたからさ」


『クフ!私と目を合わせて
くれなかったわ…呼ばれて席に行っても、書類を
見ながら、これお願いしますって、私を見ないのよ』


「ははは、裕美を見られないって言ってたよ…罪悪感があるってさ、そのくせ
凄いオッパイだって、
ははは」


『今朝、業務が始まる前に近寄って来てネ、小さな声で“この間はごちそうさま…手料理美味しかったよ”
なんて厭味を言うのよ』


「ははは…それは課長の
精一杯のユーモアだよ。
デパートの食い物だって
知ってるんだから」


『わかってるわ』


「本当に裕美をデートに
誘っていいかって言ってたから、誘ってやって下さいよって言っておいたよ」


『食事に誘われるのは、
かまわないけど、二人きりは気が重いなぁ』


「そう言わずに会って
あげたら?もう、裕美の
オッパイを見たから、
たまらないんだよ」


『そんなこと言われても
…課長、きっと口説くわ』


「口説かれに行くんだろ」

『口説かれて抱かれて来いって言うの?』


「今は口説かれて、じらすだけ」


『今はって…いずれは
あなた、抱かせるの?』


「裕美に課長の“象さん”を経験させてみたいんだ」

『……………………』


食事の時にこの手の話しは妻を説得するには不向き
でした。


寝室で妻を素っ裸にし、
豊満な乳房をむさぼり
ながら乳首を軽く噛みました。


『ァン!…ァッ!ァッ!ァ-』


「裕美…課長を楽しませてやろうよ…裕美のこの身体を…課長は裕美を抱きたくてオナニ−までしてるんだよ」


『ぁ−あなた…見たいの…あなたが見たいの?…』


「あぁ-見たいんだ、裕美が課長に抱かれているのを
見たいよ」


『ィィワ…あなたが見たいなら…ァァ−…ぜんぶ見せてあげる…ぜんぶょォ…
課長に抱かれるゎ…あなた…課長に抱かれるから見て…ァァ-ぃきそう…ィクゎ!ィクゎぁぁ−ぃく−…』


身体を硬直させ、身体中を痙攣させて私にしがみ付いて果てるのです。


しばらくすると身体中が
弛緩してきます。


「裕美、来月誕生日だよ
なぁ?」


『ン−、そうよ…27才よ』


「その時、課長を呼んで
パーティーしようか?」


『ダメょ、水曜日ょ』


「そうかぁ、金曜日がいいよなぁ」


『マタ何かするんでしょ?』

「今度は裕美のお尻を
見せてやろうよ」


『マタ寝たふり?…それに
お尻だと見えちゃうよ』


「見せて触らせない、
見せてやらせない」


『フフフ!それってずいぶん
意地悪…よく考えるわねぇあなた』


「゙象さん'も確かめないと裕美が壊されたら困るよ」

『男子社員の間では有名
みたい…』


「裕美も17cmまでは経験
してるんだよ」


『ぁぁ−あのマッサージ
さんね』


「あの時、どうだった?」


『もう覚えてないわよ…
顔も見てないんだもの』


「でも、あの時、裕美は
イッたんだから痛くは
なかったわけだよ」


『女だもの…入れられたら気持ちよくなるわよ』


「課長にも入れられたら
気持ちよくなるよ。
まして、身体が馴染めば
もっと良くなる」


『馴染むって、そんなに
するの?一回じゃないの』

「一回じゃ緊張してて、
よくわからない内に終わりだよ。
お互いに緊張もなくなって照れも失くなってからが
男も女も本当に良くなるんだよ」


『わかるけど…それが
課長なの?』


「裕美にはよくわからないかも知れないけど…もし、課長の'象さん'が20cm級
だったら、そんな男は
そう世間にざらにいないんだよ。

だから裕美に経験させたいんだよ」


『ずいぶん熱く語るわねぇ、結局、そんな課長と私がしているところを見たいんでしょ?』


「…………そう」


『ぷっ!あなたも大変ねぇ、変態を貫くのも』


「この野郎!課長に抱かれてよがり狂うなよ」


『あなたはそれが見たいんでしょ?』


「……………そう」


『ぷっ−!』


「とにかく、課長を家に
呼ぶ前に一度くらいデートしてあげろよ」


『えー?!しなきゃだめ?』


「だめ!」


その週末…

先ず課長から電話が…


〔津村さん…今日、奥さんを誘ってもいいだろうか?ホテルのラウンジバー
だけど…〕


「えー!いきなりホテル
ですか!課長、やりますねぇ、でも、いきなりは」


〔いや!津村さん、ホテルのラウンジですから!
ラウンジ!ですよ!〕


「ははは…冗談ですよ
わかってますよ…誘って
みてくださいよ。裕美が
よければ、私はとぼけて
許してやりますから」


〔津村さん、からかわないでよ…いくらなんでも、
いきなりホテルはないよ、こっちがあせっちゃうよ〕

「ははは、すみません。
口説き落として下さいよ」

〔ダメもとで口説いて
みますよ〕


そして昼過ぎ、妻から…


『あなた、課長が今夜、
美味しいお酒が飲める所を見つけたから、付き合ってくれって、誘われたんだけど、どうしよう?』


「うん、午前中に電話が
あったよ。裕美に用事が
ないなら行って来たら?」


『あなた食事は?』


「そんな事より、少しは
課長に'脈あり゙って思わせてあげろよ」


『女優さんやってみる?』

「あッ!裕美、それいいねぇ、腕を組んで胸を押し付けて歩くといいよ。
あれやられると男は勘違いするんだよ」


『ウフフフ!あれ、あなた好きだものねぇ』


「それから、席は必ず隣に座るんだぞ。男はちょっと 酔ったふりをして、
何気なく触るんだ」


『フフフッ!それ課長がよく
やる手よ、ふふふ…』


「女優さん、がんばって」


この夜、裕美は始めて課長と二人きりで出かけました。


おう揚に構えているようにみえる私は、実は心配で
心配で、一人、家で悶々と
していたのです。


そして、妻が帰って来ました。


11時を回っていましたが…
[Res: 38066] Re: 妻をけしかけ…20 ykk 投稿日:2009/01/08 (木) 07:28
素晴らしい展開ですね・・
奥様の乱れた状況を聞きたいです
続きよろしくお願いします
[Res: 38066] Re: 妻をけしかけ…20 こうし 投稿日:2009/01/08 (木) 07:58
公認とはいえ、どこまで親密になったかわからない奥さんを待つ気持ち、わかります。
しかも、いきなり11時過ぎとは。ジリジリして待ったことでしょう。
さて、課長と奥さんの1回目のデートはどこまで進んだのか。楽しみです。
[Res: 38066] Re: 妻をけしかけ…20 きよし 投稿日:2009/01/08 (木) 08:26
フー、たまらないですね
悶々として待つ気持ちわかりますよ

[38061] 妻を〇学生に抱かせましたC アース 投稿日:2009/01/07 (水) 23:19
深夜酔った妻を上半身裸にさせ、全裸のイケ面〇学生を前にお互い「マッサージ」という
名目でお互いの乳房とペニスを触りあう光景に、私の興奮も最高潮に達しています。
妻「あーん!くすぐったい!やめてー」と言う妻に拒否する素振りはありません。
むしろ正面に座った全裸の〇学生の勃起しまくったペニスを握ってゆっくりとシゴいています。
彼「うっあっ!奥さん気持ちいいっす!おっぱいデカいっすね、すっげー!」
お互い興味津々で触り合っています。妻がシゴく手には彼の我慢汁がべっとりとついて
シゴく度に「ぬちゃっぬちゃっ」と卑猥な音をたて、妻の興奮を煽ります。
私「君、おっぱいは吸い付くものだよ!コイツの乳首コリコリに硬くなってるだろ?
 触るだけじゃなくて、吸い付いてやってくれよ!」
彼「はい!」と言いすかさず妻の乳首にしゃぶり付く彼です。
妻「あっ!あっひー!あっアーン!」と歓喜の声をあげています。
私は妻の浴衣を全部脱がせました。白いヘアーが透けたパンツが丸見えになっています。
あぐらをかくように座らせ、ヘアーの下にくっきり浮かんだ染みを食い込ませ、彼に見せます。
彼「奥さん俺もうほんと我慢できません!下も見せて下さい!」
妻「あーん!だめよー!恥ずかしいもん」と言っていますが乳首を攻められ妻は気持ち良さで
それどころじゃない状況です。
私は妻のパンツに上から手を入れオマンコをいじりました。そこは既に大洪水でいじる度に
ぬちゃぬちゃ音を立て彼の注目を浴びています。
私「何だオマエ?シャワー浴びたのにまた濡れてんじゃないか?これ見ろよ」
と言って私は自分の指に絡み付いた妻の愛液を二人に見せます。
そして一気に妻のパンツを脱がせ、彼の前にオマンコを見せつけます。
彼「すっげー!初めて生で見ます!超濡れまくっていやらしいっすねー」
私「よーし胸のマッサージは俺が続けるから、君はオマンコマッサージしてやってくれないか?
 よく見て触って舐めて勉強させてもらいなよ!」
私は妻を少し私の方に傾け両足を開かせ、その間に全裸の彼が妻の太ももの間に顔をうずめる
状態です。妻は両手を後ろに付いて私にもたれかかり上を向きながら喘いでいます。
妻「いやーん!いたずらしないでー!おかしくなっちゃうよ!あん!」喘ぎまくってます。
彼は童貞と言えどもネットの裏動画等で女性器は知っているのでしょう。いきなりクリトリスと
オマンコの割れ目を交互に舌で舐めまくります。コリコリの乳首は私が指でいたずらします。
上下の性感帯を同時に攻められ妻は喘ぎまくるので精一杯です。
彼は手馴れたようにクリを舐めながら指を一本割れ目に入れて行きます。
彼「もうだめっす!ココに俺のチンコ入れさせて下さい!我慢できません!」
私「オマエいいだろ?入れさせてやれよ!オマエも欲しいんだろ?」
妻「あーん!もう好きにしてー!めちゃくちゃにしてー!」ついに妻は完全に落ちました。
妻を寝かせ、枕元に私は座りペニスをしゃぶらせます。ついに彼が童貞を失う時がきました。
彼は上に反り返ったペニスを下向きにし妻のオマンコに照準を合わしお互いの性器が
「ぬちゃっ」という音とともに触れ合いました。
私「穴はもうちょっと下だなー、ソコじゃ入らないよ、指で場所を確かめてごらん」
彼は頷き指で穴の位置を確認し、そこに我慢汁が溢れたペニスの鈴口をあてがいました。
ゆっくりと入れていきます。鈴口が見えなくなりました。ゆっくりと妻のオマンコは彼の真っ赤で
パンパンになった亀頭を飲み込んでいきます。カリの部分まで埋め込まれました。
彼「あー!入ったー」
妻「あーん!硬いよー!気持ちいい!」
そう言いながらも彼の陰茎がどんどん埋め込まれていきます。完全に入ったようです。
お互いの陰毛が密着しています。そして離れます。彼が無意識のうちに腰を引きます。
そしてまた腰を突き出しペニスを埋め込みます。自分の手以外で初めてペニスに快感を導く
女性器は彼を夢中にさせるでしょう。彼のピストンのスピードが少しづつ速さを増します。
妻は私のペニスを口から離して歓喜の喘ぎ声をあげます。そして両手は彼の逞しい背中や
引き締まったウエスト・腹筋を確かめるように撫で回し、若いオスを堪能しています。
妻「気持ちいい!カチカチに硬くてすごいの!えぐられてるみたい あっあーん!」
彼「奥さんのオマンコ暖かくて気持ちいいす!たまんねーよほんと!」
彼は妻に覆い被さり妻を抱きしめながら激しくピストンします。ついさっきまで私の我慢汁が
たっぷり付いたペニスをしゃぶらせた妻の口に激しく吸い付きます。
まるで二人は恋人同士、快楽を求めるオスとメスと化しています。
私は二人の結合部を見ようと後ろに回り、自分のペニスをシゴきながらまじまじと見ました。
妻のオマンコはこれ以上ないくらい拡げられ、そこに彼の私より若くて硬く太いペニスが
激しく打ち込まれ、その周りは妻の愛液と彼の我慢汁でびしょ濡れになって糸を引いています。
「ぬちゃっ!ぬちゃっ!パンパン!グップグップ!ハアハア!ハアハア!」
二人の性器のぶつかり合ういやらしい音と息使いしか聞こえません。
彼「もうダメっす!イキそうっす!奥さん好きです!」
妻「私もイクー!イッチャウ!止まらないでイカせて!お願い!」
彼「ほんとやばいっす!このままじゃ中に出ちゃいます!やばいっす!」
妻「いいよ!そのまま中にイっていいからー、最後までしてー!あっあーん!」
彼「いいんっすか?このままいっちゃいますよ!すっげー気持ちいいっす!」
二人とも限界のようです。お互いの興奮の極地を迎えようとしています。中出しの許可まで
簡単に得た彼は容赦なく妻に最速のピストンを打ち込み射精準備を整えています。
妻のオマンコもイク寸前で彼のペニスをしっかりと締め付け射精に導こうとしています。
そろそろオスとメスの快楽の極限である生殖が行われようとしています。
既に私は蚊帳の外で二人の禁断の生殖活動を間近に見ることしかできません。
こんな興奮二度と味わえないでしょう。これが寝取られ夫の最高の興奮でしょう。
ゆっくりシゴいていてもイキそうなんて、まるで私が〇学生のようです。
妻「あーん!もうダメ!イク!イク!イッウウー!はあっアン!」
彼「俺もイキます!ウワー!もうダメだ!イク!イク!イク!ウオッー!
 オオッ!ウオッ!オオッ!アーーー!!!アッ!アーーー!出てます!出てます!」
妻「アーーーン!当たってるー!奥に直に精子がいっぱい当たってるー!気持ちいい!」
ついに生殖が行われてしまっています。私は興奮と激しい嫉妬の複雑な心境でその時を見ました。
しかも彼の固くなった玉袋から裏筋を伝わる太い血管のような精子が吐き出される管が
さらに太くなって、そこから今彼の大量の精子が吐き出されています。その精子は当然体外に
放出されることなく、妻の膣内に直に吐き出されています。〇学生の射精はきっと私より激しい
のでしょう。私とのSEXでは口にしなかった妻の言葉「奥に精しが当たってるー」という言葉に
私は劣等感を覚えました。20歳も年下の子供に劣等感を感じ、それがまた興奮を煽ります。
彼の激しい射精は続きます。射精の波の度に妻に激しく腰を打ちつけています。
妻はそんな若い精子を激しく受け止めながら絶頂を迎え、体をビクつかせイってます。
二人の絶頂の波がだんだん弱くなり二人とも息を荒げながら抱きしめあい快感の余韻に浸ります。
彼のペニスは満足し少しづつ柔らかくなって妻のオマンコから抜けようとしています。
私「ほらぬけちゃうぞ!抜いてオマンコよく見てごらん。君の出した精子が溢れて来るから」
彼のペニスが少し柔らかくなって妻のオマンコから離れました。彼の亀頭は逞しく立派に見え
童貞を卒業した立派なオスの性器として十分通用するものに見えました。
すぐに妻のパックリ開いたオマンコからドロリと彼の発した精子が溢れてきています。
その量に私は驚きました。私の3倍以上の量です。これだけ精子を直に膣内で受け止め、不妊
と言っても妊娠してしまうのでないか心配になる程です。
彼「うわー超エロいっす!また立ってきちゃいましたよ」
私は驚きました。柔らかくなって妻から抜いて1分も経たない彼のペニスがまた上を向いて
ビクンビクン脈打っています。しかもさっきの射精の残りでしょう、真っ白な液体が彼の
ペニスの鈴口にいっぱい溢れた状態は本当に卑猥です。同性なのに興奮してしまう程です。
長い夜は始まったばかりでした。
[Res: 38061] Re: 妻を〇学生に抱かせましたC 水月 投稿日:2009/01/08 (木) 05:45
〇学生の若い精子で奥さまはきっと妊娠しますね。
[Res: 38061] Re: 妻を〇学生に抱かせましたC DaZ 投稿日:2009/01/08 (木) 08:34
奥さんと〇学生との性交、めちゃめちゃ興奮しますね。オ〇ニーおぼえたての子との性交ですから、めちゃめちゃ精液でるんでしょうね。〇学生の大量な精液で奥さんを孕ませたいですね。
あと、そのときは写メとかはとらなかったんですか?
[Res: 38061] Re: 妻を〇学生に抱かせましたC けんいち 投稿日:2009/01/08 (木) 13:29
すごい興奮ものです。!
妻にも読ませます。
これなら妻も興味を持つ事間違いなし、
アソコを濡らしながら読むと思います。
[Res: 38061] Re: 妻を〇学生に抱かせましたC まい 投稿日:2009/01/09 (金) 19:59
私も興奮して オマンコいじりながら 読みました。
童貞くんと してみたいな