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[38156] 妻はおもちゃ きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 14:42 コメントいただいた皆様ありがとうございます。
続きを書かせていただきます。 先日の自宅露出後、やはり私の欲求は行為としてエスカレートしていきました。 妻自身も見られることに異常な程の興奮と刺激を受けたらしく私の要求を拒否することが無くなりました。 もともと、過激ではありませんが極端に地味な方ではなかったので見られることに対する快感は素直に受け入れたのだと思います。 その後、私は同僚などと妻の裸を肴に飲んでみたくなりその案を進めました。 候補はよく我が家に飲みに来る祐司です。 会社の後輩で歳は妻の一つ上です。 礼儀を弁えた、なかなか楽しい奴です。妻とも親しくよく3人で飲み盛り上がります。 祐司は私の癖などは理解しており、話が早いと思い自分の中では即決でした。 今回のスレッドはその時の話です。 [Res: 38156] 妻はおもちゃ2-A きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 18:32 [Res: 38156] 妻はおもちゃ2-B きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 21:17 [Res: 38156] 妻はおもちゃ2-C きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 21:52 [Res: 38156] 妻はおもちゃ2-D きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 22:13 [Res: 38156] 妻はおもちゃ2-E きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 23:07 [Res: 38156] 妻はおもちゃ2-F きつね 投稿日:2009/01/10 (土) 23:35 [Res: 38156] 妻はおもちゃ2-G きつね 投稿日:2009/01/11 (日) 00:18 [Res: 38156] Re: 妻はおもちゃ マンコスキー 投稿日:2009/01/11 (日) 03:16 [Res: 38156] Re: 妻はおもちゃ ポット 投稿日:2009/01/11 (日) 11:13 [Res: 38156] Re: 妻はおもちゃ ひかる 投稿日:2009/01/13 (火) 15:48 [38142] 妻を〇学生に抱かせましたD アース 投稿日:2009/01/10 (土) 01:36 皆さん感想レス本当にありがとうございます。とても励まされますし嬉しいです。
差し支えなければもう少しお付き合い下さい。 妻と〇学生のセックスを間近で見せられ本当に興奮の連続でした。私のペニスはこれ以上ない くらいに勃起し、初めてエロ本を読んでオナニーした中学生の時くらいの興奮です。 しかも妻は酔ってエロの本性をさらけ出しノリノリで、童貞君を初の他人棒として受け入れ 禁断の中出しまで許すなんて。私の妄想を現実に変えてくれました。 二人の生殖が終わり、離れる生殖器も卑猥でしたが、妻のパックリ開いたオマンコから溢れる 彼のイキの良い濃厚ザーメンが大量に流れ出る光景や、それを見た彼がすぐに勃起し、おまけに 今さっきのザーメンの残り汁を真上に向いた亀頭先の鈴口を真っ白にしている光景に私は 自分を見失い、本能のまま楽しみました。 私は妻から溢れる彼のザーメンを間近に見せてもらいました。ほとんどはシーツに流れ真っ白な 海を作っていますが、まだまだ白や透明がかった彼のザーメンが流れています。私は鼻がつく 寸前まで近寄り匂いを嗅ぎました。生まれて初めて体験する他の男のザーメンにまで興奮し 自分と同じ匂いを発するのだと確認しました。そして私は変態行動に出てしまいました。 彼が放って妻から溢れるザーメンをクンニしながら味わってしまいました。水っぽい塩分を 帯びたほろ苦い感覚でした。それだけでは物足りず、どさくさに紛れてシーツに溢れた彼の 一番濃いザーメンまで舌で味わいました。本当にねっとりした私では放つことのできない 濃厚なザーメンでした。 ふと上を向くと彼は妻の口元に勃起したペニスを差し出していました。もう私がいろいろ 指図しなくても彼はオマンコに狂い妻とのSEXに夢中です。それは妻も同じで差し出された 彼のペニスを持ち、先っぽの鈴口から溢れたザーメンを舌ですくい舐めました。そしてゆっくりと 亀頭をほおばり陰茎までしゃぶり上げました。お掃除フェラです。 彼「おーっ!すっげー!最高っす!もう一回してもいいっすか?」 妻は彼のペニスをほおばりながら「うん」と頷いています。私も早く射精したくなり妻の ザーメンまみれなオマンコへ一気に挿入しました。大事な妻のオマンコ、俺だけのオマンコ なのに今他人にハメられ射精までされ汚された妻のオマンコ、彼のザーメンがローション代わり に俺のペニスを潤滑している。俺も妻も彼のザーメンで汚されてしまったんだ! という事を考えているうちにあっという間に射精の波が訪れました。 私「興奮しまくりだー!俺もうイッチャウよ!俺も中に出すぞ!」 妻は彼のペニスをしゃぶりながら「うん」と返事しました。私にハメられているオマンコより 彼のペニスを味わう舌の方に夢中なようです。私は嫉妬しながら射精を迎える事ができました。 射精しても妻は大して反応してくれません。彼のペニスに夢中で私なんかそっちのけです。 私は妻から離れました。また妻のオマンコからザーメンが溢れ出ました。私と彼の二人に 汚された妻のオマンコは大変な状況です。 妻「すごい出てくるよー!これじゃ気持ち悪くて・・・シャワー浴びてきていい?」 私「そうだな。すごい事になっちゃってるよ、オマエの」 妻は部屋風呂へ向かいました。彼は「寒いなー」と言ったので、「妻と一緒に浴びて来いよ」と 言ってあげました。彼は妻を追うように部屋風呂へと消えて行きました。 私は極度の興奮と射精の疲れでそのまま横になりタバコを一服させていました。 すぐに二人の声が聞こえてきました。 妻「まだカチカチなんだー、すごいね?もっとしようか?」 彼「当然っすよー、奥さんココでしちゃいましょうよ!」 そんな言葉が聞こえた直後、妻の歓喜の声が聞こえてきました。 妻「あーん!すごーい!まだこんなに硬いなんて素敵!」 私は気になり風呂を覗きに行きました。妻は片足を上げられ立ちバックの状態で彼が挿入して います。彼の締まった尻や結合している局部が私からも彼からも丸見えです。 彼「うわっ!すっげー奥さんのオマンコに俺のチンコが出入りしているのが丸見えっす! 超いやらしいっす!奥さん気持ちいいっす!」 妻「そんなに早く動かないでー!またすぐイッちゃいそうだよー!」 彼「俺も速攻イキそうっす!もうダメっす!イキそうっす!」 妻「出る所見たいよー!私のおっぱいにかけてー!」 彼「ウオー!イク!イク!イクー!」 彼は妻からチンコを引き抜き、同じタイミングで妻は振り向きました。 彼の真上に向いたペニスから射精が始まりました。ザーメンは妻の首筋まで勢い良く飛び散り 妻の胸に垂れ流れるように伝わりました。彼の射精の波は何度も勢い良く妻の体を汚して 行きます。そしてまだ射精が終わりきらない彼のペニスを妻は急いでほおばり、残りの射精を 妻の口内で楽しむ彼の気持ち良さそうな姿にまた嫉妬しました。 彼「あっ!おあー!すっげー!お!おおっ!!!おあっ!!!気持ちいい!奥さんベッド行き ましょう。まだまだしたいっす」 彼は短時間にオマンコと膣内射精と口内射精を経験し、まだ勃起が衰えません。妻の手を引いて 私が待つベッドへ戻ってきました。彼のペニスはまだ上を向いたまま勃起しています。 彼「もう一回してもいいっすか?」 私「今風呂でしてきたんだろ?元気だなー?妻が満足するまでやっていいよ!」 彼は妻に同意を得る事なく、妻の体に覆い被さり乳首を舐め回します。そして指でオマンコを 刺激して前戯をしています。もう彼は立派な男です。私はAVでも見る感覚でその後の二人の セックスを見せてもらいました。その後彼は3回射精し、計5回射精しました。 すべて中出しで4回目まではきちんと射精していました。 若い彼の精力には脱帽でしたが、妻の底なしの精力にも驚きました。妻は大抵3回もイケば 拒否してくるのに、10回以上はイってました。それどころか彼が「もう出ないっすよ!立たない っすよ奥さん!くすぐったいっす!勘弁して下さい」と彼が打ち止め宣言しても彼のペニスを しゃぶっていたくらいでした。その時、朝5時を過ぎていました。みんな疲れてそのまま 就寝と思いましたが、彼だけは家族に心配させないように部屋に返しました。 妻は彼のザーメンまみれの裸のまま長い眠りに就きました。私たちも彼ももう一泊します。 彼には明日も来いよと誘ってしまい、彼は乗り気で帰っていきました。 さすがに私も疲れの限界で、この出来事が現実なのか夢なのかモウロウとしているうちに 眠ってしまいました。 [Res: 38142] Re: 妻を〇学生に抱かせましたD suzu 投稿日:2009/01/10 (土) 02:12 [Res: 38142] Re: 妻を〇学生に抱かせましたD てろっぴ 投稿日:2009/01/11 (日) 01:18 [38139] GG門倉さん熱望 泪姉ファン 投稿日:2009/01/10 (土) 00:01 GG門倉さんへ
なんとか続きをお願いできないでしょうか [Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 じん 投稿日:2009/01/10 (土) 04:06 [Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 やす 投稿日:2009/01/10 (土) 12:57 [Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 タコ焼き屋 投稿日:2009/01/12 (月) 02:30 [Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 タイ焼き屋 投稿日:2009/01/12 (月) 08:58 [Res: 38139] Re: GG門倉さん熱望 インボイス 投稿日:2009/01/13 (火) 00:25 [38111] 仕事関係のはげおやじに 18 たくみ 投稿日:2009/01/09 (金) 14:32 新井さんは嫁の舌使いを堪能しています。嫁はAさんにアソコをバイブで遊ばれながら新井さんのモノを必死に舐めています、ング・・ン・グ・・と
少しすると新井さんが『Aさん変わりませんか?』と Aさんは「どーしたんですか?もっとしてもらった方が。」と 新井さんさんは『えー、でもこの奥さんの舌使いが素晴らしいのでもうイってしまいそうなんですよ。もったいないですから・・もっと楽しみたいですからね』と。 Aさんは「なに言ってるんですか!いーじゃないですか、口に出してまた後でマンコ使えば」と。 新井さんは『そんなに若くないですよ。』と Aさんは「大丈夫ですよ!私もそうですけどこの奥さんほんとにエロいですからすぐまたビンビンですよ」と。 嫁はその間も新井さんのモノを必死にしゃぶっています、・ング・ング・・と。 新井さんは『たしかに・・あ・・ほんとに出てしまいますよ・・・』と Aさんは「どうぞどうぞ、奥さんいーですね?ちゃんと飲み干すんですよ!」と。 嫁は・・ン・ン・ン・と。 新井さんが目をつぶりました・・・ 嫁の動きが止まり、−−ン−ン−グ・・・ゴクッっと喉がなりました。 全てを飲み干すと嫁はゆっくり新井さんのモノから口を離しました・・・ハァハァハァと肩で息をしながら。 Aさんは「奥さんどうでした?」と言いながらバイブを動かします。 嫁は、アッ・・アッ・・と。 「さて・・」とAさんがバイブを嫁のアソコにさしたまま立ち上がりました [Res: 38111] Re: 仕事関係のはげおやじに 18 AG 投稿日:2009/01/09 (金) 15:46 [Res: 38111] Re: 仕事関係のはげおやじに 18 たくみ 投稿日:2009/01/09 (金) 20:39 [Res: 38111] Re: 仕事関係のはげおやじに 18 カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2009/01/09 (金) 20:56 [Res: 38111] Re: 仕事関係のはげおやじに 18 大ファン 投稿日:2009/01/09 (金) 21:17 [38105] 妻をけしかけ…21 真二 投稿日:2009/01/09 (金) 12:08 夕方、山内課長と会社近くの喫茶店で落ち合いました。
「課長、どうしたんですか?何か心配事って…」 〔ちょっと言いづらい事 なんですよ…〕 「課長、何でも言って下さいよ。口は固いですから」 〔いや-昨夜、裕美さんと デートさせてもらって、 精一杯口説いたんですよ〕 「えぇ…」 〔もちろん、これから 口説き落とせる自信がある訳じゃないですが、 もしかして、となった時、あなたにだけは、話して 置こうと、思ったんですよ〕 「えぇ…」 〔ざっくばらんに言うと、 私の…あれが、ちょっと 大きめ…なんですよ〕 「あれって…チン…コ? ですか?」 〔ハハハ、そう…〕 「そんなに…ですか?」 〔いや、20cm位ですよ〕 「ヘー、凄いじゃないですか?うらやましいですよ。 私なんか16cmしかありませんよ」 〔いいですかねえ?〕 「えッ?裕美にですか?」 〔えぇ、もしも、口説き落とせたら…そう言う事になるじゃないですか〕 「あぁ…そう言う事ですか、ハハハ…、課長の心配はそれだったんですか?」 〔ははは、津村さんに 笑ってもらって安心したよ…、会社の連中から、陰で象さんなんて、あだ名を 付けられているみたい なんですよ〕 「へぇ−何で知ってるんですかねえ?」 〔社員旅行の時ですよ〕 「なる程!…でも、それだと女性は喜ぶでしょう?」 〔最初はちょっと手間取りますが、慣れたら…ね〕 「よほど濡れてからで ないと、きついでしょう?」 〔ベビーオイルを塗ると 意外とすんなり入りますよ。先が入れば、あとは…〕 「今の若者は体格もいいから、大きいみたいですよ。 大丈夫ですよ」 〔あぁ−安心したよ〕 「それはそうと、来月22日、裕美の誕生日なんですよ。ただ水曜日なんで、金曜日にお祝いをするので 来ませんか?」 〔行っていいの? 伺いますよ… 僕もプレゼントを持って お邪魔しますよ〕 「この前はオッパイでしたが、上手く行けば、もっと 見れるかも知れませんよ」 〔えぇ?本当に?…実は、昨夜のデートで裕美さんのお尻を触ったんですよ〕 「えッ!?」 〔いや、服の上からですよ!津村さんが、自慢してた 裕美さんのお尻が触りたくてねえ…でも本当、張りがあって、プルンプルンしていますよねぇ…〕 「裕美がねえ…」 〔セクハラだ!って叱られるかとびくびくしてたんですが、しらんふりをして くれたんですよ〕 「私は、尻フェチらしくて裕美の尻を撫で回すのが 好きなんですよ」 〔いいなぁ− なんとしても、口説き 落としたいなぁ…〕 「まぁ、どうなるか わからないけど、協力は しますよ。誕生パーティー も待ってますから…」 課長の陰茎が20cm位と言う事がわかりました。 ただ、位…と言う事を 私は大きく勘違いして いました。 しかし、それがわかった のは、もっとあとの事… 妻の誕生パーティー当日 になりました… [Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 もっこりん 投稿日:2009/01/09 (金) 12:25 [Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 あふ 投稿日:2009/01/09 (金) 12:37 [Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 デル 投稿日:2009/01/09 (金) 12:42 [Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 真二 投稿日:2009/01/09 (金) 16:48 [Res: 38105] Re: 妻をけしかけ…21 サックス 投稿日:2009/01/10 (土) 01:12 [38086] 妻をけしかけ…21 真二 投稿日:2009/01/08 (木) 19:47 『た・だ・い・まぁ−』
ドァ-の音を聞くまでは、ゆったり構えているぞ! と決めていたのですが… ガチャガチャ!と音がした途端、私の体は、玄関に向かって すっ飛んでいました… 「おオ-お帰り…ハ早かったじゃないか…」 『本当、お酒も、おつまみも美味しかったわよ… 課長、ずいぶん無理 したんじゃないかなぁ』 「その分、サービスして あげたんだろう?」 『ウフフフ!聞きたい? 私、ずいぶん頑張ったわよ!ちょっと待っててね!先にお風呂に入って来るからねふふふ…ベッドでね』 おあずけを喰らった私は、 仕方なく妻を待つしか ありませんでした。 しかし、ベッドに大の字になった私の陰茎は勃起し、パジャマの前を持ち上げていました。 妻が寝室に入って来ました。 胸からバスタオルを巻き、その下は裸のようです。 そしてルームランブを 小さく点け、部屋のライトを消しました… バスタオルを身体から 滑り落とすと、裕美の 真っ白な全身が淡い灯の中に浮かび上がります。 私は胸の奥底が痛くなり… 「裕美…裕美…裕美」 よろよろと立ち上がり 強く抱きしめるしか ありませんでした。 『あなた…どうしたの… 寂しかったの?』 私はなぜか哀しくなって いました。 裕美を愛おしい想いで一杯だったのです。 荒々しく貫き、優しく愛撫を繰り返し、裕美もそれに応え、身体の奥深くに私を受け入れ、激しい痙攣と ともに果てたのです。 裕美の身体がゆっくり弛緩するのがわかります。 その間、私は裕美に挿入 したまま抱きしめ、髪に鼻を付けて裕美の香りを胸 いっぱいに吸い込むのです。 身体から降りると、裕美に腕枕をし、乳房を優しく 撫でるのも、毎夜繰替え されていること… 『今日、連れて行かれた のは、〇〇ホテルのバー だったの』 「うん、景色のいい所?」 『うん、きれいだったわ… 課長ったら、いつもと 違って、気取ってるのよ、ふふふ、なに飲んだと 思う?バーボンよふふふ』 「ぷっ!バーボン? 今時、あんまりいない だろう?」 『私、ウケちゃって、笑いをこらえるのに大変… いつもは、津村君って言うのに、“君、何を飲む?” って…ブフフフ』 「相当、重症だけど、 山内さんっていい人だなぁ…年上だけど、かわいい人だなぁ」 『本当…それに、私を 口説くんだけど、真っ赤になって、もごもご言ってて なに言ってるのかよく わからないのよ』 「いいなぁ-山内さん。 四十過ぎて、オッパイ見てオナニ−したり、顔を 真っ赤にして口説いたり…俺は好きだなぁ」 『そうかぁ-確かに あなたの言う通りかもね』 「それじゃぁ、酔ったふりして裕美に触ったり しなかっただろう?」 『それが、私を好きだって言うから、女優さんに なって、ありがとうございますって言って、課長の肩に頭を傾けたの… そしたら、肩を抱いてきて、その手が、だんだん腰からお尻まで降りて来たの…』 「あちゃー!純真な中年は どうしちゃったんだ…」 『ハハハ…しっかりお尻を撫でてたわ』 「好きだって言われて裕美は、何て?」 『ありがとうございます って言って、でも私も課長も、家族がいるんですから、それ以上の関係になってはいけないんじゃないですか?って言ったの』 「それで課長は?」 『わかってるけど、この 気持ちは、押さえられない って…真剣だった…』 「ぐっ!ときた?」 『ごめん、こなかった でも、私も課長さん好き ですよって言ったの、 結婚して、主人以外の 男の人と二人きりでお酒を飲むのも始めてですって 言ったの』 「ふぅ-!課長は?」 『うれしいって、喜んでた、あきらめないから…とも』 「そうかぁ…やるなぁ。 ダメもとで口説くって 言ってたけど、 裕美に惚れたみたいだよ」 『帰り道、あなたが言った通り、課長の腕に つかまって、胸を押し付けて帰って来たの』 「喜んだろう?」 『何も言わなかったけど にこにこしてたわ』 「裕美、誕生日のパーティーしような」 『え-なんか、前より今の方が恥ずかしいなぁ−』 「見せてやろうよ… 見せるだけだよ。まだ 触らせたりしないから」 『課長には、あなたから 連絡してよ…私からは いやよ』 妻の誕生パーティーを 名目に課長を呼ぶことに しました。 翌日、早速課長から電話が入り… 〔あッ!津村さん、昨日は 遅くなってすみません でした…〕 「いえいえ、反って散財 させたんじゃないですか…それより、どうでしたか?」 〔裕美さんは何て?〕 津村君とか奥さんと呼んでいた課長が、裕美さん?!… 私は、正直゙ムッ!'っとしたのですが 「私には会社の同僚と食事に行くと言ってましたよ」 〔えッ?私と会うとは 言わなかったんですか?〕 「そうなんですよ…だから私が言ったでしょう? 裕美は課長が誘えば 二人きりでも行くって」 〔津村さんには悪いけど…なんか凄くうれしいなぁ−、そうですか…裕美さんはご主人にうそまで付いて 付き合って くれたんですねえ…〕 「それで、どうだったんですか?うまく口説けたんですか?」 〔あァ-、お互い家庭があるから、それ以上の関係に なってはいけないって 言ってました…でも、私も課長さんの事は好きって 言ってくれたんです…〕 「課長、それって大成功 じゃないですか…第一、 裕美が私以外の男と 二人きりで会うなんて、 結婚以来、多分始めてですよ、それも、私にうそを 付いてまで課長と会ったんですよ」 〔でも…裕美さんは、一線は越えないと…、帰り道、 歩きながら腕を組んで くれたのですが…裕美さんの、あのォ-…言いづらいのですが、オッパイが腕に 当たって… もうたまらなかった ですよ〕 「課長、あとは押すしか ないでしょう!裕美が一線を越えるかどうかは、 課長次第ですよ」 〔津村さん…私は一つ 心配があるんですよ…〕 「何ですか?ざっくばらんに、私には言って下さい」 〔電話ではちょっと… 私の身体のことなんですよ、津村さん、今夜会って もらえませんか? その時、詳しく話しますから…〕 私にはピーン!と来ました。課長のペニスの事です。 それは、私にとっても、 裕美にとっても、重大な 関心事でした。 何しろ”象さん“と うわさされる陰茎ですから… [Res: 38086] Re: 妻をけしかけ…21 カイジ 投稿日:2009/01/08 (木) 21:04 [Res: 38086] Re: 妻をけしかけ…21 真二 投稿日:2009/01/08 (木) 21:35 [Res: 38086] Re: 妻をけしかけ…21 カイジ 投稿日:2009/01/08 (木) 23:16 [Res: 38086] Re: 妻をけしかけ…21 モンパチ 投稿日:2009/01/09 (金) 00:20 [38082] 妻の恋人 親爺 1 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/08 (木) 19:03 11月の事なのですが・・・ 妻の携帯に、パート先の社長から、食事のお誘いの連絡が入りました。 形だけですが、一応、私にも声を掛けて頂きました?(お情けか・・・!) 「あっ、社長からだ。 何だろう・・・?」 妻 もしもし社長! どうしたの? 妻 えっ、うん。 ・・・まだだよ、これから・・・ 妻 うん。えっ、旦那?居るよ・・・そうだよ。 ・・・居るよ!・・・そう。 妻 うん、大丈夫だと思うよ?聞いてみる、うん・・・ 妻 ちょっと待って・・・ 妻 ねぇアナタァ、社長がねぇ、ご飯、ご馳走してくれるんだって! 行ってもいい? 勿論、私は喜んで了承しました。 妻 もしもし、良いって! 妻 えっ、いいの、ありがとう。聞いてみるね?・・・うん、うん、判った! ちょっと待っ てて・・・ 妻 ねぇ、社長がね、みんなで来ないかって、言ってるんだけど、どうする? 私 へぇー! 有り難いけど・・・、ケイちゃん行って来なよ。俺は、ちょっと疲れてるし、子供 と遊んでるから・・・、ねぇ〜! 妻 良いの。 私 たまには、羽伸ばしてきなよ! 妻 そうぉ・・・! 私 せっかくの社長からのお誘いなんだから、お言葉に甘えて、たっぷり、(オマンコに・・・) 食べさせて貰って、イッパイ(精液)飲ませて貰って、楽しませて(遣りまくられて・・・) 貰いなよ 妻 うん。そうしようかな? えへへへ・・・ 私 そうしなよ・・・! 妻 ・・・うん。 じゃあ、行って来るね! 私 うん。(ァァ、またオマンコの中に、タップリ出されるのかなァ、はァァ・・・!) 妻 もしもし、あっゴメンね。 ・・・うん、今日は辞めとくって・・・ 妻 ・・・えっ、違うよぉ。私は行くよ。 妻 そう、子供の面倒見てくれるって! へへッ、 妻 うん。それでね、旦那様がね。社長にたっぷり楽しませて貰って来いって・・・ふふっ! 妻 ・・・! 勿論よ。 ・・・そうよねぇ。 妻 そっちかも・・・! ・・・もう、ふふん、ねぇ〜 妻 それより、何ご馳走してくれるの? 妻 ・・お寿司。嬉しいィ・・・ 妻 あと、誰が来るの? 妻 うん。うん。 妻 ぇぇ、☆田さん、久しぶりィ・・・ 妻 えっ、えっ、何? 妻 ・・・・・ぇぇぇぇ〜! 妻 そうだけどぉ〜、・・・どうしよう? 妻 だって最近は・・・・・ 妻 ・・・でもぉ、うぅ〜ん・・・。 妻 ・・・うん。 妻 うん。判った。 妻 じゃあ、一時間位したら行くからね。 妻 えっ、うん。 うん、バカァァ〜 妻 じゃあ、お腹一杯になるまで、いいの・・・ 妻 えっ、溢れるまで・・・もぅ・・・ (何が、何処から、溢れるのかな??) 妻 うん。・・・うん。 妻 ・・・・・楽しみで〜す。 妻 勿論よ! ふふっ、・・・じゃあねっ・・・ [Res: 38082] Re: 妻の恋人 親爺 1 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/08 (木) 20:15 [Res: 38082] Re: 妻の恋人 親爺 1 熟女好き 投稿日:2009/01/11 (日) 03:28 [Res: 38082] Re: 妻の恋人 親爺 1 けんじ 投稿日:2009/01/11 (日) 17:15 [38080] 妻はおもちゃ きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 18:10 私達は結婚4年目の妻36、私42の夫婦です。
共に×1で子供はおりません。 妻は身長156体重41で胸はBの76と小さめですが年齢の割にはかなり若く見えると思います。 顔も美人ではありませんがかなり可愛いタイプだと思います。 今回はある出来事をきっかけに始まった、ここ数ヶ月の私共夫婦の性癖生活を書かせていただきます。こちらに投稿されている方々のような文才もありませんし内容もあまり刺激的ではありませんが、よろしければお付き合いください。 私はしがないトラックの運転手でルート廻りをしており、ほぼ定時の6時頃には会社を出て まっすぐ妻が待つ自宅へ帰宅する毎日です。 帰宅すると私は妻と晩酌を欠かしません。 子供もいない二人きりの生活なので結婚四年目といいましても恥ずかしながらもイチャイチャしながらの晩酌です。 酔いも程良くなった頃には妻は下半身には何も着けずにつまみや氷を運んだりしています。 もちろん、妻もお酒は大好きで酔うと多少大胆なえっちな行為も… 私は若い頃より女性に露出させる癖があり当然、妻にも年甲斐も考えずにマイクロミニにノーパンなどで外出させたりしております。 始めの頃はかなり抵抗があった妻も不意に触ってみるとヌルッとさせてしまう様になりました。 [Res: 38080] 妻はおもちゃA きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 19:01 [Res: 38080] 妻はおもちゃB きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 19:30 [Res: 38080] 妻はおもちゃC きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 20:10 [Res: 38080] 妻はおもちゃD きつね 投稿日:2009/01/08 (木) 20:39 [Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ こうし 投稿日:2009/01/08 (木) 22:15 [Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ ももんが 投稿日:2009/01/08 (木) 22:42 [Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ エロ詩吟 投稿日:2009/01/08 (木) 22:57 [Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ ひかる 投稿日:2009/01/09 (金) 10:44 [Res: 38080] Re: 妻はおもちゃ サックス 投稿日:2009/01/10 (土) 13:21 [38066] 妻をけしかけ…20 真二 投稿日:2009/01/08 (木) 01:31 三日後の月曜日、
あの日から始めて裕美と 課長は会社で顔を合わせたのですが… お昼休み、課長から電話が入りました。 〔津村さん、先日はどうも…ごちそうさまでした〕 「あぁ-課長、こちらこそ お引き止めしてすみませんでした…」 課長は明らかに緊張して いました。 〔津村さん…あの………〕 「はぁ?課長、どうしたんですか?一緒に見た仲じゃないですか。何でも話して下さいよ」 課長の話したい事は わかっています。 言い出しずらいのでしょう。私の方から水を向けました。 〔あぁ…いや、津村さん… 顔が見れないよ…でも、 いいですか、誘っても… 本当に…酒〕 支離滅裂でかなり動揺していました。 「課長、しっかりして下さいよ!オッパイ見たくらいで…はははは」 〔いや、津村さん…そんな事言っても、目の前にいる部下の…オッパイだよ? それも、本人が知らない 内に、旦那と見たんだよ?〕 「はははは!そうですよ…課長!オッパイなんて始めて見たわけじゃない でしょ」 〔いや、なんか凄く興奮してさぁ…あのあと、あれだ…思い出して…ねっ! 久しぶりに…やっちゃったよ〕 「へー裕美のオッパイを 思い出しながら やっちゃったんですか? なんか亭主としては うれしいような…」 〔今日さぁ、会社で顔を 合わせた時、一応、お礼は 言ったんだけどね…なんか罪悪感と言うか、 後ろめたいと言うか…さ〕 「大丈夫ですよ。裕美は 知らないんですから…」 〔わかってるけどさぁ… それで…いいの?本当に〕 「ぇ?何がですか?」 〔いや…あれ…酒に誘ってさ…いいの?〕 「あぁ-あの話しですか、いいですよ、本当ですよ。誘ってやって下さいよ」 〔そう…じゃぁ誘ってみるよ…いつ頃がいいかなぁ〕 「はははは、課長! 私に聞いてどうすんですか?裕美を誘うんでしょ」 〔そうだよねハハハ…来て くれるかなぁ?〕 「わかりませんが、課長となら行くんじゃないですか?口説いてみればいいじゃないですか?」 〔目の前にちらつくんだよねぇ…凄い胸だよねぇ… 柔らかそうでさぁ…〕 「柔らかいですよォ。 餅肌なんですよ。揉むと 手に張り付くんですよ。 全身がそんな身体をしてるから、尻なんか凄く気持ちいいですよ」 〔津村さん幸せだねぇ…〕 「そんなにほめてもらうと見せたかいがありましたかねぇ」 〔反って困ってるよ〕 この時の電話はこれで切れましたが、結局、課長は 裕美を本当に誘っていいのか?の確認でした。 家に帰るとすでに裕美は 帰っていました。 『お帰りなさい!お風呂 沸いてるわよ』 私はキッチンに立つ裕美の後から、お尻をわしづかみにしました。 『え−なによォ、どうしたのよ!危ないじゃない』 「危ないのは、お前の この身体だよ…昼間、課長から電話があったよ」 『え?なんて、なんて!』 私にお尻を揉まれながら 聞いてきます。 「裕美のオッパイを思い出して、オナニーしたんだってさ」 『えぇ−嘘でしょ! いやねぇ…男って、あの歳になってもするの?』 「そりゃぁするだろう! 興奮すれば当たり前だよ」 『だって、奥さんが いるじゃない』 「それとこれとは違うんだよ、男は」 『ふーん?あの課長が…』 「そうだよ、裕美を想い ながら、四十男がオナニーするなんて、かわいそう じゃないか」 『全然!あなたが変なこと したからでしょ』 「課長、言ってたぞ、裕美が目の前にいると、 オッパイがちらつくって」 『もう−馬鹿ばかり言ってないで、お尻の手!』 「このお尻も見せてやろうかなぁ」 『はいはい、お好きに どうぞ…変態の旦那様を 持つと、奥さんも大変』 「変態はお風呂に入って きれいにしてくるよ」 『ウフフそうして!ついでに 頭の中もきれいにしたら』 風呂を出ると食事が出来ていました。 「あぁ-さっぱりした− 裕美さぁ、会社では どうだったの?」 『ん?課長?』 「うん…電話じゃ結構 テンパっていたからさ」 『クフ!私と目を合わせて くれなかったわ…呼ばれて席に行っても、書類を 見ながら、これお願いしますって、私を見ないのよ』 「ははは、裕美を見られないって言ってたよ…罪悪感があるってさ、そのくせ 凄いオッパイだって、 ははは」 『今朝、業務が始まる前に近寄って来てネ、小さな声で“この間はごちそうさま…手料理美味しかったよ” なんて厭味を言うのよ』 「ははは…それは課長の 精一杯のユーモアだよ。 デパートの食い物だって 知ってるんだから」 『わかってるわ』 「本当に裕美をデートに 誘っていいかって言ってたから、誘ってやって下さいよって言っておいたよ」 『食事に誘われるのは、 かまわないけど、二人きりは気が重いなぁ』 「そう言わずに会って あげたら?もう、裕美の オッパイを見たから、 たまらないんだよ」 『そんなこと言われても …課長、きっと口説くわ』 「口説かれに行くんだろ」 『口説かれて抱かれて来いって言うの?』 「今は口説かれて、じらすだけ」 『今はって…いずれは あなた、抱かせるの?』 「裕美に課長の“象さん”を経験させてみたいんだ」 『……………………』 食事の時にこの手の話しは妻を説得するには不向き でした。 寝室で妻を素っ裸にし、 豊満な乳房をむさぼり ながら乳首を軽く噛みました。 『ァン!…ァッ!ァッ!ァ-』 「裕美…課長を楽しませてやろうよ…裕美のこの身体を…課長は裕美を抱きたくてオナニ−までしてるんだよ」 『ぁ−あなた…見たいの…あなたが見たいの?…』 「あぁ-見たいんだ、裕美が課長に抱かれているのを 見たいよ」 『ィィワ…あなたが見たいなら…ァァ−…ぜんぶ見せてあげる…ぜんぶょォ… 課長に抱かれるゎ…あなた…課長に抱かれるから見て…ァァ-ぃきそう…ィクゎ!ィクゎぁぁ−ぃく−…』 身体を硬直させ、身体中を痙攣させて私にしがみ付いて果てるのです。 しばらくすると身体中が 弛緩してきます。 「裕美、来月誕生日だよ なぁ?」 『ン−、そうよ…27才よ』 「その時、課長を呼んで パーティーしようか?」 『ダメょ、水曜日ょ』 「そうかぁ、金曜日がいいよなぁ」 『マタ何かするんでしょ?』 「今度は裕美のお尻を 見せてやろうよ」 『マタ寝たふり?…それに お尻だと見えちゃうよ』 「見せて触らせない、 見せてやらせない」 『フフフ!それってずいぶん 意地悪…よく考えるわねぇあなた』 「゙象さん'も確かめないと裕美が壊されたら困るよ」 『男子社員の間では有名 みたい…』 「裕美も17cmまでは経験 してるんだよ」 『ぁぁ−あのマッサージ さんね』 「あの時、どうだった?」 『もう覚えてないわよ… 顔も見てないんだもの』 「でも、あの時、裕美は イッたんだから痛くは なかったわけだよ」 『女だもの…入れられたら気持ちよくなるわよ』 「課長にも入れられたら 気持ちよくなるよ。 まして、身体が馴染めば もっと良くなる」 『馴染むって、そんなに するの?一回じゃないの』 「一回じゃ緊張してて、 よくわからない内に終わりだよ。 お互いに緊張もなくなって照れも失くなってからが 男も女も本当に良くなるんだよ」 『わかるけど…それが 課長なの?』 「裕美にはよくわからないかも知れないけど…もし、課長の'象さん'が20cm級 だったら、そんな男は そう世間にざらにいないんだよ。 だから裕美に経験させたいんだよ」 『ずいぶん熱く語るわねぇ、結局、そんな課長と私がしているところを見たいんでしょ?』 「…………そう」 『ぷっ!あなたも大変ねぇ、変態を貫くのも』 「この野郎!課長に抱かれてよがり狂うなよ」 『あなたはそれが見たいんでしょ?』 「……………そう」 『ぷっ−!』 「とにかく、課長を家に 呼ぶ前に一度くらいデートしてあげろよ」 『えー?!しなきゃだめ?』 「だめ!」 その週末… 先ず課長から電話が… 〔津村さん…今日、奥さんを誘ってもいいだろうか?ホテルのラウンジバー だけど…〕 「えー!いきなりホテル ですか!課長、やりますねぇ、でも、いきなりは」 〔いや!津村さん、ホテルのラウンジですから! ラウンジ!ですよ!〕 「ははは…冗談ですよ わかってますよ…誘って みてくださいよ。裕美が よければ、私はとぼけて 許してやりますから」 〔津村さん、からかわないでよ…いくらなんでも、 いきなりホテルはないよ、こっちがあせっちゃうよ〕 「ははは、すみません。 口説き落として下さいよ」 〔ダメもとで口説いて みますよ〕 そして昼過ぎ、妻から… 『あなた、課長が今夜、 美味しいお酒が飲める所を見つけたから、付き合ってくれって、誘われたんだけど、どうしよう?』 「うん、午前中に電話が あったよ。裕美に用事が ないなら行って来たら?」 『あなた食事は?』 「そんな事より、少しは 課長に'脈あり゙って思わせてあげろよ」 『女優さんやってみる?』 「あッ!裕美、それいいねぇ、腕を組んで胸を押し付けて歩くといいよ。 あれやられると男は勘違いするんだよ」 『ウフフフ!あれ、あなた好きだものねぇ』 「それから、席は必ず隣に座るんだぞ。男はちょっと 酔ったふりをして、 何気なく触るんだ」 『フフフッ!それ課長がよく やる手よ、ふふふ…』 「女優さん、がんばって」 この夜、裕美は始めて課長と二人きりで出かけました。 おう揚に構えているようにみえる私は、実は心配で 心配で、一人、家で悶々と していたのです。 そして、妻が帰って来ました。 11時を回っていましたが… [Res: 38066] Re: 妻をけしかけ…20 ykk 投稿日:2009/01/08 (木) 07:28 [Res: 38066] Re: 妻をけしかけ…20 こうし 投稿日:2009/01/08 (木) 07:58 [Res: 38066] Re: 妻をけしかけ…20 きよし 投稿日:2009/01/08 (木) 08:26 [38061] 妻を〇学生に抱かせましたC アース 投稿日:2009/01/07 (水) 23:19 深夜酔った妻を上半身裸にさせ、全裸のイケ面〇学生を前にお互い「マッサージ」という
名目でお互いの乳房とペニスを触りあう光景に、私の興奮も最高潮に達しています。 妻「あーん!くすぐったい!やめてー」と言う妻に拒否する素振りはありません。 むしろ正面に座った全裸の〇学生の勃起しまくったペニスを握ってゆっくりとシゴいています。 彼「うっあっ!奥さん気持ちいいっす!おっぱいデカいっすね、すっげー!」 お互い興味津々で触り合っています。妻がシゴく手には彼の我慢汁がべっとりとついて シゴく度に「ぬちゃっぬちゃっ」と卑猥な音をたて、妻の興奮を煽ります。 私「君、おっぱいは吸い付くものだよ!コイツの乳首コリコリに硬くなってるだろ? 触るだけじゃなくて、吸い付いてやってくれよ!」 彼「はい!」と言いすかさず妻の乳首にしゃぶり付く彼です。 妻「あっ!あっひー!あっアーン!」と歓喜の声をあげています。 私は妻の浴衣を全部脱がせました。白いヘアーが透けたパンツが丸見えになっています。 あぐらをかくように座らせ、ヘアーの下にくっきり浮かんだ染みを食い込ませ、彼に見せます。 彼「奥さん俺もうほんと我慢できません!下も見せて下さい!」 妻「あーん!だめよー!恥ずかしいもん」と言っていますが乳首を攻められ妻は気持ち良さで それどころじゃない状況です。 私は妻のパンツに上から手を入れオマンコをいじりました。そこは既に大洪水でいじる度に ぬちゃぬちゃ音を立て彼の注目を浴びています。 私「何だオマエ?シャワー浴びたのにまた濡れてんじゃないか?これ見ろよ」 と言って私は自分の指に絡み付いた妻の愛液を二人に見せます。 そして一気に妻のパンツを脱がせ、彼の前にオマンコを見せつけます。 彼「すっげー!初めて生で見ます!超濡れまくっていやらしいっすねー」 私「よーし胸のマッサージは俺が続けるから、君はオマンコマッサージしてやってくれないか? よく見て触って舐めて勉強させてもらいなよ!」 私は妻を少し私の方に傾け両足を開かせ、その間に全裸の彼が妻の太ももの間に顔をうずめる 状態です。妻は両手を後ろに付いて私にもたれかかり上を向きながら喘いでいます。 妻「いやーん!いたずらしないでー!おかしくなっちゃうよ!あん!」喘ぎまくってます。 彼は童貞と言えどもネットの裏動画等で女性器は知っているのでしょう。いきなりクリトリスと オマンコの割れ目を交互に舌で舐めまくります。コリコリの乳首は私が指でいたずらします。 上下の性感帯を同時に攻められ妻は喘ぎまくるので精一杯です。 彼は手馴れたようにクリを舐めながら指を一本割れ目に入れて行きます。 彼「もうだめっす!ココに俺のチンコ入れさせて下さい!我慢できません!」 私「オマエいいだろ?入れさせてやれよ!オマエも欲しいんだろ?」 妻「あーん!もう好きにしてー!めちゃくちゃにしてー!」ついに妻は完全に落ちました。 妻を寝かせ、枕元に私は座りペニスをしゃぶらせます。ついに彼が童貞を失う時がきました。 彼は上に反り返ったペニスを下向きにし妻のオマンコに照準を合わしお互いの性器が 「ぬちゃっ」という音とともに触れ合いました。 私「穴はもうちょっと下だなー、ソコじゃ入らないよ、指で場所を確かめてごらん」 彼は頷き指で穴の位置を確認し、そこに我慢汁が溢れたペニスの鈴口をあてがいました。 ゆっくりと入れていきます。鈴口が見えなくなりました。ゆっくりと妻のオマンコは彼の真っ赤で パンパンになった亀頭を飲み込んでいきます。カリの部分まで埋め込まれました。 彼「あー!入ったー」 妻「あーん!硬いよー!気持ちいい!」 そう言いながらも彼の陰茎がどんどん埋め込まれていきます。完全に入ったようです。 お互いの陰毛が密着しています。そして離れます。彼が無意識のうちに腰を引きます。 そしてまた腰を突き出しペニスを埋め込みます。自分の手以外で初めてペニスに快感を導く 女性器は彼を夢中にさせるでしょう。彼のピストンのスピードが少しづつ速さを増します。 妻は私のペニスを口から離して歓喜の喘ぎ声をあげます。そして両手は彼の逞しい背中や 引き締まったウエスト・腹筋を確かめるように撫で回し、若いオスを堪能しています。 妻「気持ちいい!カチカチに硬くてすごいの!えぐられてるみたい あっあーん!」 彼「奥さんのオマンコ暖かくて気持ちいいす!たまんねーよほんと!」 彼は妻に覆い被さり妻を抱きしめながら激しくピストンします。ついさっきまで私の我慢汁が たっぷり付いたペニスをしゃぶらせた妻の口に激しく吸い付きます。 まるで二人は恋人同士、快楽を求めるオスとメスと化しています。 私は二人の結合部を見ようと後ろに回り、自分のペニスをシゴきながらまじまじと見ました。 妻のオマンコはこれ以上ないくらい拡げられ、そこに彼の私より若くて硬く太いペニスが 激しく打ち込まれ、その周りは妻の愛液と彼の我慢汁でびしょ濡れになって糸を引いています。 「ぬちゃっ!ぬちゃっ!パンパン!グップグップ!ハアハア!ハアハア!」 二人の性器のぶつかり合ういやらしい音と息使いしか聞こえません。 彼「もうダメっす!イキそうっす!奥さん好きです!」 妻「私もイクー!イッチャウ!止まらないでイカせて!お願い!」 彼「ほんとやばいっす!このままじゃ中に出ちゃいます!やばいっす!」 妻「いいよ!そのまま中にイっていいからー、最後までしてー!あっあーん!」 彼「いいんっすか?このままいっちゃいますよ!すっげー気持ちいいっす!」 二人とも限界のようです。お互いの興奮の極地を迎えようとしています。中出しの許可まで 簡単に得た彼は容赦なく妻に最速のピストンを打ち込み射精準備を整えています。 妻のオマンコもイク寸前で彼のペニスをしっかりと締め付け射精に導こうとしています。 そろそろオスとメスの快楽の極限である生殖が行われようとしています。 既に私は蚊帳の外で二人の禁断の生殖活動を間近に見ることしかできません。 こんな興奮二度と味わえないでしょう。これが寝取られ夫の最高の興奮でしょう。 ゆっくりシゴいていてもイキそうなんて、まるで私が〇学生のようです。 妻「あーん!もうダメ!イク!イク!イッウウー!はあっアン!」 彼「俺もイキます!ウワー!もうダメだ!イク!イク!イク!ウオッー! オオッ!ウオッ!オオッ!アーーー!!!アッ!アーーー!出てます!出てます!」 妻「アーーーン!当たってるー!奥に直に精子がいっぱい当たってるー!気持ちいい!」 ついに生殖が行われてしまっています。私は興奮と激しい嫉妬の複雑な心境でその時を見ました。 しかも彼の固くなった玉袋から裏筋を伝わる太い血管のような精子が吐き出される管が さらに太くなって、そこから今彼の大量の精子が吐き出されています。その精子は当然体外に 放出されることなく、妻の膣内に直に吐き出されています。〇学生の射精はきっと私より激しい のでしょう。私とのSEXでは口にしなかった妻の言葉「奥に精しが当たってるー」という言葉に 私は劣等感を覚えました。20歳も年下の子供に劣等感を感じ、それがまた興奮を煽ります。 彼の激しい射精は続きます。射精の波の度に妻に激しく腰を打ちつけています。 妻はそんな若い精子を激しく受け止めながら絶頂を迎え、体をビクつかせイってます。 二人の絶頂の波がだんだん弱くなり二人とも息を荒げながら抱きしめあい快感の余韻に浸ります。 彼のペニスは満足し少しづつ柔らかくなって妻のオマンコから抜けようとしています。 私「ほらぬけちゃうぞ!抜いてオマンコよく見てごらん。君の出した精子が溢れて来るから」 彼のペニスが少し柔らかくなって妻のオマンコから離れました。彼の亀頭は逞しく立派に見え 童貞を卒業した立派なオスの性器として十分通用するものに見えました。 すぐに妻のパックリ開いたオマンコからドロリと彼の発した精子が溢れてきています。 その量に私は驚きました。私の3倍以上の量です。これだけ精子を直に膣内で受け止め、不妊 と言っても妊娠してしまうのでないか心配になる程です。 彼「うわー超エロいっす!また立ってきちゃいましたよ」 私は驚きました。柔らかくなって妻から抜いて1分も経たない彼のペニスがまた上を向いて ビクンビクン脈打っています。しかもさっきの射精の残りでしょう、真っ白な液体が彼の ペニスの鈴口にいっぱい溢れた状態は本当に卑猥です。同性なのに興奮してしまう程です。 長い夜は始まったばかりでした。 [Res: 38061] Re: 妻を〇学生に抱かせましたC 水月 投稿日:2009/01/08 (木) 05:45 [Res: 38061] Re: 妻を〇学生に抱かせましたC DaZ 投稿日:2009/01/08 (木) 08:34 [Res: 38061] Re: 妻を〇学生に抱かせましたC けんいち 投稿日:2009/01/08 (木) 13:29 [Res: 38061] Re: 妻を〇学生に抱かせましたC まい 投稿日:2009/01/09 (金) 19:59 |