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[38306] はじける妻6 (バイブでいたずら) 妻に嫉妬夫 投稿日:2009/01/17 (土) 15:42
読んでくださってありがとうございます。

妻の変化、女性ってすごいものですね。

剃毛して数日、妻が言います。
妻 「なんだかチクチクして いや。 もういやよ。」
私 「いいから。また剃ってやるよ。」

妻のあそこの毛を剃ってから、夜の営みが楽しくなりました。
われ目がはっきり・・・
そして濡れ具合もよくわかります。
愚息の挿入もすんなり。
気持ちのいいものです。
つながっているところもよく見えて、なんとも卑猥です。

そうこうしているうちに、妻に仕返しされました。
妻 「私ばっかりこんなになって・・・。今度はお父さんのも剃ってあげる。」

なんと、妻が私の愚息をつまみ、上手に剃毛するのです。
あの堅物の妻が・・・どこまで変わっていくのでしょうか。

私が妻のを剃ったのは、初めの2・3回ぐらいです。
後は妻が自分で剃るようになりました。
チクチクし始めると自分で手入れしているみたいです。

バイブにももう抵抗はありません。
ある夏の暑い休日、朝、目覚めると子供たちはクラブ活動に出かけた後。
妻は、朝食の後片付けが終わって一息ついているところでした。

私 「今日も暑いなぁ。シャワー浴びてくるわぁ。お前も一緒に浴びるか?」
妻 「なに言ってるのよ。いやらしいわねえ。朝から・・・あなたお一人でどうぞ。」

そっけなく、あしらわれてしまいました。

私はシャワーをあびながら、妻をいじめてやろうと考えました。バイブで・・・

シャワーから上がり服を着てバイブを持ち出し、何気ない顔で居間に行くと、
妻はソファーに横になりテレビを見ながら、げらげら笑っています。

とても淫靡な雰囲気ではありませんが
私 「ジャジャジャ〜ん」
バイブを突き出し、見せてやりました。

妻 「はぁ? なに! 」
私 「これ 入れてやろうか? これで襲ってやるぞぉ〜」

ちょっとおどけた雰囲気で言うと

妻 「いいわよ〜 できるものなら かかってらっしゃい」

思わぬ妻の反応です。

私 「よぉ〜し。バイブで狂わせてやる!」
妻に襲い掛かり、妻のパンティーをずりさげようとしますが、妻は抵抗します。
すんなりとはパンツを脱がすことができません。
しばしのもみ合いの後、
いよいよ、妻のあそこにバイブ挿入です。
妻のあそこは、もう濡れています。

妻 「それ貸して。」

驚きです。
妻はバイブを取り上げ、自分で挿入します。

居間、それも午前、カーテンも閉めずにソファーに横たわって
自分でバイブをあてがい、自分で挿入、抜き差しを始めました。

私は妻のそばで、唖然としながらも胸をもみながら
「気持ちいいか?」「気持ちよくなれよ。」と耳元でささやいてやりました。

妻 「うん・・・」

服を着たまま、パンツを片方の足首に引っ掛けて
スカートから伸びた足を 大きく広げたり、閉じたり。

バイブを持った手の動きが段々と早く、そして激しくなります。
息も段々と荒々しくなります。

妻は自分の世界に入り込んでいきます。
そして大きくのけぞりました。

逝ったようです。
妻は、しばらく動きません。

「ふぅ〜」
大きく息をすると妻が言いました。

「お父さん、こんなところ見たかったんでしょ。」
「女の人がこんな風にするところ、みたかったんでしょ」


こんなことができる妻になりました。
[Res: 38306] Re: はじける妻6 (バイブでいたずら) チョルシー 投稿日:2009/01/18 (日) 02:03
いいですね
これからも報告お願いします

[38281] 妻をけしかけ…25 真二 投稿日:2009/01/16 (金) 02:18
小さなイタリアンのお店で待ち合わせました。


このお店は、安くても美味しいワインがあり、妻がお気に入りです。


課長が来ました。


〔やぁ、お待たせしました。イタリアンですか、ははは僕なんかだと、選択肢に
ないなぁ…〕


「裕美が好きなんですよ…それより、課長、今日は
いや、と言う言葉は無し、でお願いしますね」


〔いや?…いや、とかダメ、と言う意味ですか?〕


「そうです…」


〔黙って、言うことを聞け…ですね〕


「ははは、
黙ってられちゃぁ困るけど、そう言うことです」


〔ははは、わかりました。〕

ドア−が開き裕美が入って来ました…手には小さな
花束を持っています…


『お待たせしました…
まだ始めてないの?
始めてればよかったのに』

〔男二人でワインは似合わないじゃない、はははは〕


『確かに、ふふふ…
花が来なくちゃ、暗い宴会かもね…』


「あの花束は
どうしたの?」


『えッ?あれ?
課長、言わなかったの?
課長にもらったのよ』


「えッ?課長に…」


〔あッ、いや、花屋で…いや、きれいだったから…はははやっぱり似合わないか〕


『あなた、気を付けた方がいいわよォ−、課長ねぇ−
私のこと好きだって言ったのよォ−、ねえ課長!』


〔えッ!!いや…えッ!!
津村君、いや、そんな…〕


『あなたに黙ってたけど、課長は私をホテルに誘ったのよ、ねえ課長』


「ホテル?」


〔いや、それは!津村君
それは、ラウンジの…
ラウンジにあるバー〕


『そうよ、ホテルでしょ?
ラウンジのバーで私を
口説いたでしょ?』


「へー、口説かれたの裕美…初耳だなぁ…課長、
裕美が好きなんですか?」

〔津村さんまで…
裕美君!〕


『ぷッ!!裕美君だって…
課長、好きなんだもんねえ言ったでしょ?』


〔あぁ、言ったよ、言った、言いました、はい!乾杯!
乾杯!〕


『かんぱーい!何に乾杯か知らないけど、取りあえずかんぱーい!』


「課長が裕美に告白した
ことに、かんぱーい!」


〔告白したけど、ふられ
続けて、かんぱーい!〕


『はははは…』


「はははははははは…」


「裕美、告白されたら
デートくらいはして
あげないと、わるいよ」


〔そうでしょ?ほら!
旦那さんだってそう言ってるじゃない〕


『だから一緒にホテルにも言ったでしょ?』


〔裕美君、人聞きの悪い…
バーで酒、飲んだだけじゃ
ないか〕


『そうでしたっけ?お尻
触りませんでしたっけ?』

〔えッ!!?そんなこと言う?あぁ−そう-!触りましたよ、触りました〕


『あなた、この課長はねぇ、油断ならないわょぉ−
ふふふ…』


「はははは、いい尻だったでしょう…裕美のお尻に
かんぱーい!」


〔確かに!素晴らしいお尻
でした。触ったこの手に
かんぱーい!はははは〕


『助平な課長と
変態の旦那様にかんぱーい!』


「助平の課長はわかるけど、変態の旦那様はちょっと
ひっかかるなぁ」


『妻がお尻触られて、
喜んでる旦那様は、立派な変態よ、ねぇ課長』


〔わたしは助平ですから
はははは〕


「課長、助平と変態ですから、はははは、それも
りっぱな!はははは…
ほめられちゃった」


『あぁ−手が付けられない男たちねぇ…』


「課長、ホテルに部屋は
とってなかったの?」


〔はははは、そこまでは…張り倒されそうで〕


『お尻、さわったんだってセクハラでしょ、バーボンなんて飲んじゃってさ』


「ぷッ!!バーボン?
課長、バーボンなの?
はははは」


〔はははは、うまかったナァ…、あの時のバーボンは〕


「片手にバーボン、
片手で尻…ですか?ははは最高だぁ−」


裕美の機転の効いた会話
から、ワインも進み、
話しも盛り上がりました。

「よし!課長、家で
飲み直しましょう、裕美!
家で飲み直すぞー!」


『えぇ?まだ飲むのォ-
はい!はい!、課長、旦那様の相手をしてあげてよ!
面倒見切れないわ…』


三人で表を歩きました。


「裕美!裕美、腕…ほら…腕組んで、いつもの!」


『はい、はい…これでいい?もっと?』


「課長にも、ほら」


『はい、はい…課長、腕
貸して、うちの旦那様は
腕組んで、胸が腕に当たるようにしないと機嫌が悪くなるの、ねぇ、あなた』


「はははは、そう!はははは課長、これ、いいでしょう」

〔最高!はははは〕


『ほんとに助平と変態』


「助平課長と変態亭主!
最高!はははは」


『ほんとにしょうがない
人達ねぇ、ハハハ』


家に着いても、程よく酔った三人は、上機嫌でした。


『あなた、私、シャワーに
かかるけど、お風呂
どうする?』


「入りますよォ-、課長も
入るよォ−」


『そうねぇ、課長も今日は外回りだったから、入ってさっぱりした方がいいわね。着替えは、トレーナーでいいでしょ?』


「何でもいいよ。
パンツ一丁でもかまわないよ、ねぇ課長!」


〔パジャマでなければ…
はははは〕


『ぷッ!ハハハあれ、可笑しかったわねぇ、お腹が
痛くなったわよ』


「裕美は、なにを
着るのかなぁ?」


『何かご要望が
ありますか?ご主人様』


「はははは課長、
どうしよう?ネグリジェ
なんかどうですか?」


〔ははははネグリジェ
最高!はははは〕


『助平課長に変態亭主様
パジャマでお許し
願いませんか?』


「許さん!はははは」


〔絶対に許さん!ははは〕


『最近、着たことないのよ、どこにあったかなぁ?』


「探せ、さがせぇ−」


〔さがせ−はははは〕


『あった!』


「よし!でかした」


〔よし!最高ォ−〕


こんな調子で、次々に風呂に入り、あらためて
ビールで乾杯をしました。

「裕美のネグリジェに
かんぱーい!」


〔かんぱーい〕『乾杯』


「ん?冷たい乾杯だなぁ」

『だってちょっと動くと
パンティ-が見えそうよ』


「いいねぇ-、ブラも
とっちゃえ、ねぇ課長?」


〔さっきから鼻血が出そう…!オッパイなんか見たら、座ってられないよ〕


『自分達はズボンはいて、
私だけネグリジェ一枚に
なれって言うの?』


「脱ぐよ!脱ぎますよォ-」


〔えぇッ!脱ぐの?
ほんとに?〕


『早く脱ぎなさいよ!』


『助平課長!前を
隠さない!手をのけて!』


『ハハハハハハ』


「じゃぁ、裕美もブラを
外して来いよ」


『立つと、パンティ-が
見えちゃうから、ここで
外すわょぉ』


裕美はちょっと後ろ向き
なると、ネグリジェの胸元から手を入れ、素早く
フロントホックのブラを
外し、ブラジャアーは
隠しました。


『ふふふ、ほら、外したわよ!あぁ-恥ずかしい…』


「手をのけて、
見えませんよぉ−」


〔…………………〕


『課長、なに黙ってるの?よだれ、よだれ、ふふふ』


ブラを外した裕美の
オッパイは、ネグリジェを押し上げ、乳首が立って
いました…


〔すごいオッパイだねぇ…声が出ないよ…〕


『そう?…』


「裕美、じかに、見せて
あげたら?」


この辺りから、異様な
雰囲気に包まれ、二匹の牡と、一匹の牝は、淫獣と
かし、肉欲の世界に
飲み込まれていきました。

『見たいの………?』


課長は、声もなく、大きく
うなずきました…


『いいわ………見て…』


そう言うと、裕美は
ネグリジェをゆっくり、
脱ぎ去ったのです。


白い肌に、たわわな乳房が、誇らしげに揺れ動きました。うっすら色づいた乳輪に小さく息づく乳首が…


私には見慣れた乳房ですが、息を飲む美しさでした…


〔ふぅ−……………〕


裕美は…少しだけ、あごをあげ、軽く目を閉じて
います。


「課長…胸を…」


課長は黙ったまま、
夢遊病者のように、
ゆっくりと乳房の上に手を置きました。


裕美の身体が、ピクッ!と
跳ね、わずかに、顔が歪み
ます…


私は、空いている左の乳首を、軽く指でつまみました。

『あッ!……あッ!』


声をあげるたびに、裕美の身体は跳ね、顔を歪めました。


課長も、乳房を揉み上げ、乳首をつまみ…


見ると、ブリーフの前が
大きく、ふくらんでいます。

私は、乳房を揉みながら、
素早くパンツを脱ぎ去り、裕美のうしろに回り、
身体をゆっくり倒しました。


課長も、さっとブリーフを脱ぎ去ったのですが、


そこに見た物は!!!


私とは、比べようもない
長大な陰茎でした…


ええっ!!!なにィ−???


亀頭は大きく張り出し、
太く長い幹には太い血管が迷路のように張り付いて
います!!


こんな物が裕美の中に
入るのか?!


20センチ位と聞いていた私は、20センチに満たないと…
大きく、勘違いをして
いました。


課長は、裸のまま、スーツの中を探しています。


???


取り出したのは、スキンと
何やら、小さなチュウブに
入った液体状の物です。


後でわかったのですが、
ヌルヌルとした保湿液で、オイルより数段滑らかに
すべるのだそうです。


私は、裕美にキスをし、手は休みなく乳房を揉み上げていました。


課長は裕美のそばに
あぐらをかいて、座り直したのですが、陰茎が床から生えているように見えます。


「裕美…課長が裕美を
抱きたくて、あんなに
大きくなってるよ…
キスしてあげたら?…」


耳元で小さく、ささやき
ました。


裕美は、よろよろと起き上がり、課長の陰茎に口を
近づけましたが…


『入らない…』


それでも、懸命に亀頭を
吸い、舌を絡ませ、太い幹を手で、こするのでした。


課長は目を閉じ、裕美から受ける快感に神経を集中
しているようです。


私は裕美の腰に手をあて、軽く持ち上げると、裕美はお尻を持ち上げ、四つん這いになりながらも、課長の陰茎を吸い、怒張した幹をこすり続けています。


四つん這いの裕美の尻からブルーのパンティ-を脱がすと、尻の割れ目の間から
色づいた亀裂と無数のシワの中に、小さな肛門がヒクついています。


私は裕美を横たえ、口に
ペニスを、くわえさせ、課長に準備をうながしました。

課長はひざ立ちをして、
コンドームを着け、手に
ヌルヌルした保湿液をとり、太い幹をすべらせています。


そして、裕美の脚の間に
身体を進め、長い陰茎を
裕美の亀裂にあてがい、
何度もこすりつけています

『あン!…ハァ-…ア!ア-!ムリ…アア-!あッ!あッ!あア−ン!ア−』


裕美は私のペニスを口から離し、右手で強く握り締めて、巨大な陰茎の侵入に
耐えているようでした…


『あ−あア−あア−あ・あ・ああア−ムリょ!あッ!ムリ!あア−』

ひときわ、大きな声を上げると、あの巨大な陰茎は、裕美の身体の中に姿を
埋め込んでいたのでした。

課長は裕美の上で、
ゆっくり、身体を動かし
始めました。


私は裕美の手をとり、
裕美の下腹部の上に置き
ました…そこは、亀裂を
無理矢理、押し拡げ、
こね回す、巨大な陰茎が
うごめく、皮膚の一枚上…


『ハァ-ハァ!あッ!アン!アン!あ−』

私は乳房を揉みながら、下に手を伸ばし、ふくれ上がって、硬く尖ったクリトリスを
指の腹ですべらせます。


『あア-ダメ!ソレ、ダメ−ア・ア!』

課長の動きが速くなって
来ました…が、全長を埋めることは出来ないようです。


それでも…


〔ンン!ンン!ンン!ンン!ンン!
ん−!ん−ン!ん−ン!〕


顔を真っ赤にして、
びくびくと身体を震わせ
裕美の上で静かになりました。


シーンとした部屋の中、
ゆるやかな空気が流れました。


裕美は下から課長の髪を
撫でていました…それは、自分の身体の奥深くに精を放った男を、愛おしく想う母性かも知れません。


課長は息も荒く、ゆっくり裕美の身体から降りました。


ズルズルと引き抜いた陰茎は、あだ名の通り、象サンで
スキンの先には、たっぷりの精液が放出されていました。


課長は、そのまま浴室ヘ…


私は、直ぐに裕美を抱きしめ、舌をからませ


「裕美!裕美!裕美…」

『あなた!あなた!…』


夢中で裕美を貫き、こね回しました。

巨大な陰茎に蹂躙された
裕美の秘肉は、緩んでいましたが、それでも、なじんだ身体です…二人とも絶頂を極めたのです。


課長とは始まったばかり、裕美の変化の始まりでした
[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 あらと 投稿日:2009/01/16 (金) 03:57
こんばんわ、深夜の投稿ありがとうございます!いいですね〜状況が思い浮かんで興奮しました。これから奥さんがどう変化していくのか続きが待ちどうしいです。楽しみに待ってます。
[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 オーレ 投稿日:2009/01/16 (金) 11:20
私も仕事中に何度も 確認してしまう程、楽しみにしています。(仕事になりません。笑)
続き宜しくお願いします。
[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 ベル 投稿日:2009/01/16 (金) 11:45
状況を想像しただけで、勃起しています。
素晴らしいですね♪

私も同じような経験をしてるので、当時を思い出して扱いています。
続きが本当に、待ちどうしいです!
[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 もっこりん 投稿日:2009/01/16 (金) 15:15
ついに入っちゃいましたね!
週末の更新も楽しみです!
[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 しゅう 投稿日:2009/01/16 (金) 20:40
はじめてコメントさせて頂きます 初めからずっと楽しく読ませて頂いてます ついに課長の肉棒が‥ 奥さまのこれからの変化に期待しています
[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 カイジ 投稿日:2009/01/17 (土) 03:41
ああ〜ついに………。
めでたいような、悲しいような…複雑な気持ちですねえ。
以前に、真二さんが呼んだマッサージの宮川さんにも抱かれてますけど、あの時は、知らないうちにコトが運ばれ、奥さまは完全に受け身でしたから…。
今回の課長とのプレイは、奥さまも了解のもと、というか積極的に楽しもうとしている奥さまの態度がハッキリと表われていて、マッサージの時とはまるで違いますよね。
真二さんの教育の成果か、あるいは隠されていた奥さまの淫らな性癖が露わになってきたのか…。
う〜ん、ますます先の展開が楽しみです!!
[Res: 38281] Re: 妻をけしかけ…25 真二 投稿日:2009/01/17 (土) 08:14
カイジさん

いつも、レスをありがとう
ございます。


このスレッドの内容は
二年ほど前のことになりました。


実行するまでの頭の中は、妄想で興奮し、
その興奮も、射精と共に
急速にしぼむ…


私も、この夜の翌朝には、なぜか悲しく、覚悟して
実行した筈なのに…と、
思っていました。


実行するについては、
妻から、私の覚悟を、
しつこいくらい聞かれ
ました。


当日の妻には、開き直った時の女の強さを感じました。

今も続く課長との関係ですが、このスレッドは
もうすぐ終わらせようと
思っています。

今しばらく、お付き合い
下さい。

[38276] 突然ですが 元チャンピオン 投稿日:2009/01/15 (木) 21:56
引退させて頂きます。
やっぱり現実のエロの方が楽しいので・・
[Res: 38276] Re: 突然ですが かつみん 投稿日:2009/01/16 (金) 00:01
だから、何?
[Res: 38276] Re: 突然ですが チャンプ 投稿日:2009/01/16 (金) 00:37
妄想よりリアルに気付いたんやな。 一つ利口になったのぉ〜。
[Res: 38276] Re: 突然ですが 知らん 投稿日:2009/01/16 (金) 06:19
知らんがな
[Res: 38276] Re: 突然ですが ゾロ 投稿日:2009/01/16 (金) 14:08
どっちか選ぶ必要あるのか?
[Res: 38276] Re: 突然ですが 先公 投稿日:2009/01/16 (金) 14:11
リア充か

[38274] 妻の恋人 親爺 2 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/15 (木) 20:04

 熟女好きさん、けんじさん、有難う御座います。

 いつも一月は、どうやって時間を潰そうか、考える日が何日か有るのですが、今年はバタバタが続いています。そのため、なかなか続きが書けませんでした。すいません。
続きです。


 妻の恋人 親爺 3

 私と娘2人は、さっそく食事を済ませました。
子どもと遊んだり、風呂に入りながらも、「妻が出かけて2時間かぁ、今頃は…?」と、考えてしまいます。
 10時頃だったと思います。子供達も寝てしまい、タバコも無くなったので、近くのコンビニに買いに出かけたのです。
 コンビニでタバコを買って外に出たとき、後ろから名前を呼ばれたのです。
 振り返るとそこに、☆田さん、○山さんを含めた、全て顔見知りの5人組みが手を振っていたのです。


私   あれ、今晩は…
☆田  どうしたのよ、こんな時間に?
私   いやぁ、タバコを買いに… 何、飲み会?
○山  そうなのよ!
私   何かあったの?
◇   一応、ミーティング!…、なんちゃってね?
私   なるほど! ミーティングね! でも、お店のメンバーって訳じゃあ、…無いみたいですねぇ?
◇   お店のメンバーだったらケイコちゃん呼ぶわよォ
私   あっ、そうですよね。
○山  そうよぉ、ははっ、
私   かなり出来上がってますねぇ
□   だって6時から飲んでんだもん
◇   でもメインは、これからよ!
私   これから?
☆田  そうよ。これからカラオケよぉ!
私   元気だなァ!
☆田  酔っ払いのオバサンは、元気よォ!… ハハハ、、
私   ハハッ、気をつけて…
5人組 じゃあねぇ。バイバ〜イ!
私   失礼します。


“世間は狭い…”
“嘘はつけない…”

 明日は店休みだから、明後日の夜、店から戻ったら何て言ってくるのか?
 まず、今日帰って来たら、意地悪して、その辺聞いちゃおうかな? 
 不味いかな?
たぶん、起きていられないと思います。


 妻が帰ってきました。
3時まで、あと5分くらいです。
約7時間半くらいかぁ!
記録更新か・・・?
いつもより、一回分、多いと言う事かなぁ…?

 玄関の扉が閉まり、鍵の掛かった音が聞こえました。

………何の物音もしません?
(シャワーでも浴びるのかな?)

 覗こうと思い、布団から上体を起こした時、妻が来るのが判りました。(あぶね〜!!)
 慌てて布団に潜り込み、神経を集中して、聞き耳を立てていました。

 まず、子供達の様子を確認している様です。
私のいる寝室に入って来ました。私の顔を覗き込んでいる様です。

・・・耳元で囁くように

妻   た、だ、い、ま、…。 貴方が薦めてくれた通り……イッパイ楽しませて貰って、来、た、よ。 アリガト…やっぱり、良かったよォ… ふふっ!

 そして、着替えを持って、部屋を出て行きました。これからシャワーを浴びるみたいです。
風呂場の扉が閉まる音がして、すぐにシャワーの音が聞こえて来ました。音を立てないように、風呂場の前まで来ました。珍しく、妻は油断しています。風呂場の扉は閉まっているのですが、脱衣場の扉は、開けたままになっているのです(!!!ォォ、ラッキイー!)
 その上、脱いだ物も、脱ぎっぱなしです。

 妻の脱いだ物に目をやると、不思議な黒っぽい、小さな固まりが、一番上に無造作に置いてあり、あとは出て行った時に、身に付けていた物でした。
 黒っぽい物を拡げて見ました。 濃い紫の、揃いのブラジャーとパンティーでした。
親爺の趣味だと思います。(これを着けて、帰って来たのかな? 出かける時に着けていた、真っ赤な、ブラとパンティーは、どうしたんだろう…?)

 でも、今日の、透け透けではありませんでした。
[Res: 38274] Re: 妻の恋人 親爺 2 maTOMAtoma 投稿日:2009/01/15 (木) 20:36
 妻の恋人 親爺 4

 ただし、ブラジャーの、乳首の所が、丸く開いていて、乳首が飛び出すようになっているのです。 パンティーは、細い紐のティーバックです。こっちは穴あきではありませんでした。
 私の妻の陰毛の範囲は、そんなに広くありませんが、それでも絶対に、これでは隠せないと、確信できるほど、小さくて、薄い布が付いているだけの物だったのです!

 ブラジャーの匂いを嗅いだり、パンティーの底の部分の湿り具合(湿りと言うより、少ない布全体が、“ネチャッ”と言う感じでした!…?)を確認していると、シャワーの音が止まっているのに気が付き、「あっ、マズイ!」と思い、少し慌てました。でも、実際はかなり慌てていました。 ブラとパンティーを握り締めたまま、その場を離れようとしたのです。 でも、ちょっと様子が変なのです? かすかに風呂場の中から、妻の声が聞こえて来たのです。 それも呻くような声に混ざって時々、ヒィッ、と息を吸い込むような声が、聞こえて来たのです?

 ぼんやりとしたシルエットから想像すると、今の妻の形は、たぶん湯船のヘリに寄り掛かるように、座っているのだと思います。 それも、両足を大きくM字に開いて、両手で乳房を揉んでいます。 暫くすると、片手がゆっくりと下がっていき、股間をユルユルと、まさぐり始めたのです! 「まだ、遣り足らなかったのか?」 オナニーを始めたのです!…! ビックリです!

恵ちゃんが帰って来てしまいました。
 なるべく、間が空かないうちに、続きを書き込みます。

スイマセン!
[Res: 38274] Re: 妻の恋人 親爺 2 コージ 投稿日:2009/01/17 (土) 15:48
は、早く、出来るだけ早く更新をお願いします。

[38255] 私の性癖 寝取られ タケル 投稿日:2009/01/14 (水) 17:32
中国地方に住む仲良し夫婦です。SWの経験はご夫婦 カップルの方と数度あります
妻も、SWに関しては、私の考えを聞き入れてくれ承諾してくれ夫婦で楽しんでます
しかし妻はSWの時は、あまり積極的でなくお相手に任せると言った無いようですが
それなりに、感じてはいるようです。

ある時、SWでなく 単独男性の方を招いて 妻がしているところをユックリと見たい
ビデオにも撮りたいとと頼むと NG・・・なぜなら夫婦で楽しむのはSW 
それ以外は絶対にしないと・・・・・・
しかし、妻に私の気持ちを正直に伝え一度だけならと言う事で了解を得れたのです。

妻38歳 160 48 スレンダーで 髪が長く 意外と美人の妻です
お相手を募集して、22歳の若くて、おとなしい単独さんを見つけ 妻に伝えました
青年は女性経験が無いことも伝えると

妻はあまり気乗りはして無い様で 
「私は、おそらく感じなく イカ無いと思う」
「SWも時と同じ様になるかも」との返事でした

当日待ち合わせ ホテルへ
到着後 単独さんと一緒にお風呂に入るように進め風呂の様子がわかる様に 私はビデオの準備をし二人で入浴をさせました。。。。

風呂の中から
「ウワァ〜 大きぃ〜 太いぃ〜」の声が聞こえが
覗いて見ると、確かに「大きいく太く」青年のPは、自分のお腹に付く位に そそり立ち
妻は、青年のPを綺麗に洗っているところでした。

この状況を見るだけででも、私のPは興奮状態でした。

しばらくすると 風呂から出てきて ベットへ移動です。

風呂の中では、お互いに体を流し合ったり 妻は青年と抱き合ったり キスをしたり
湯船の中では、青年のPを握り締めていたようです。
妻から話を聞くだけで・・・・・興奮してました。

ベットで・・・・
お互いに抱き合い、とても長いキス 青年の手は、妻のオッパイを揉んでます。
妻のうなじから オッパイヘ乳首を吸われ始めると妻はかすかに声が漏れ始めました

青年も手は、徐々に妻の尾マンコへ、妻の吐息もかなり乱れてきてるようです
その時青年が、妻に
「おマンコを、ジックリと見たことが無いので見せて欲しい」と頼むと
妻は、自分からオマンコを広げ 青年に見せ始めました。しばらくすると四つんばいになり
自分からおマンコを広げ見せはじめました。何か妻は興奮してるようです

青年が妻のクリに触れると 妻の体はビク ビクしてます
少しずつ妻のオマンコが濡れて来てるのがわかるぐらいです

又お互いに抱き合い キスが始まると 妻の手が青年のギンギンとそそり立つPを自分から握り上下にしごいてるではありませんか。。。今までに無い光景です。。。。

青年が妻のオマンコに顔を寄せて 妻のオマンコを舐め始めると。。。同時に
妻は、今までにない位の大きな声を張り上げて
「気持ちいい〜」「イクゥ〜」と言って 思い切り イってます。
「もって舐めて」「気持ちいい」指入れて」と青年に悲願する様に
そして何度も 何度も 大きな声を張り上げて 何度も絶頂を迎えてました

私は、ビデオを撮りながら 自分のPが痛いぐらいにそそり立ち 興奮のあまり
先走り汁が出てるのがわかる位でした

妻が青年のPをシャブリ始めました。太くて 大きいPを美味しそうに咥えてます
青年のPが妻の唾液でベトベトになり 妻は青年のPの根元まで咥えて舌を動かし
根元から吸い上げたり〜〜〜しばらくすると
青年は下で妻がシックスナイインの形でまたがって 又舐め始め〜

青年にも
「私のオマンコも舐めて」「舐めながら指も入れて」と言いながら
何度も 何度も イってます。。。

私の興奮度は最高値です もう私のブリーフの中は 先走り汁で濡れてベトベトです

そのまましばらくすると青年は 我慢できなくなり 妻の顔をめがけ発射してしまいました
又 その量の多い事と発射の時の威力の凄い事〜〜〜〜

妻は青年に何か言って そのまま又咥えてます。青年のPは 発射後も 以前の状態を保ち
太くて 大きいPはそそり立ってます。

妻は我慢できないようで、青年に
「オマンコに入れてぇ〜」と言いながら 自分から上になり
青年のPを自分か握りオマンコに導いてます。

青年のPを妻が自分の尾マンコに入れた時
「大きいぃー」「太いぃ〜」「オマンコ いっぱいぃぃ〜」と言いながら
自分から腰を前後に振り始め 徐々に早く前後に〜〜
「オマンコいい〜」「オマンコ イクゥゥ〜」「チンポ 大きいぃ〜」言いながら
何度も絶頂を迎えてます。

「今度は後ろからしてぇ〜」と言って自分から四つんばいに
青年が後ろから 妻のオマンコに挿入し始めると 
妻は・・・「グゥウ」といった感じの声を出し 青年のPが妻のオマンコの中に入って来る
状態を感じ取ってるようです

「突いて〜突いて 太いので突いてぇ〜」「アァ〜イク〜」「気持ちいい〜」
「ハァ〜 又イク 又イクゥ〜」といいながら何度も何度もイッます

今度は青年が上 正上位です 妻は自分から腰を動かし 青年の腰を抱きしめて何度も何度もイッてます

「気のいい〜」「チンポいいぃ〜」
「きて きて きて」 「一緒にぃ〜」と言いながら 青年と一緒に・・・
青年は妻のお腹の上に・・・・・二回目の量 飛ぶ距離も凄い

妻はベットの上で 体を痙攣させながら 放心状態

妻が私以外の男性にこれほど 感じさせられ イカされ 今までに無い妻の姿を見
異常な興奮を覚えたのです

今では、妻が他の男性に抱かれてる事を想像するだけで興奮する私です

妻の感想は又機会がありましたら 書きたいと思います

場違いかもわかりませんが お許しください

又皆さんのご意見も聞かせください
[Res: 38255] Re: 私の性癖 寝取られ 北寝九郎州 投稿日:2009/01/14 (水) 18:14
タケル殿 サイコーでございます。

同じ性癖で嬉しい限りです!

次回投稿も期待しています。
[Res: 38255] Re: 私の性癖 寝取られ 皇帝 投稿日:2009/01/14 (水) 20:36
やはりサイズは重要だよ。ペニスに死す。
[Res: 38255] Re: 私の性癖 寝取られ チョイエロ 投稿日:2009/01/15 (木) 13:29
最高に興奮しました。
是非、奥様の感想を聞かせて下さい。
[Res: 38255] 分かります。 経験者 投稿日:2009/01/16 (金) 11:13
ご主人の興奮がよく分かります。
僕も何年か前に初めて妻を他人に抱かせ撮影した時に、まったく同じ感じでした。
その後の奥さんの心境を聞かせて欲しいですね。
今後のお二人は益々楽しい日を過ごすと思います。

[38251] レンタル妻 由美の夫 投稿日:2009/01/14 (水) 16:36
まるでデリヘルのように妻を、レンタルです。
ネットで知り合った、単身赴任の方2人に時々妻を貸してあげてます。
私のメリットは、妻に内緒で隠し撮りしたビデオを後日彼らからいただくことです。
どんなことしてきたか、私の質問に答える妻の答えは、ウソばっかりです。
妻は私の性癖に仕方なく付き合ってると言う立場です、確かに数年前こんなプレーを妻におお願いした頃は、妻は仕方なく私の性癖に付き合ってくれてました、その頃は妻は他人に抱かれる罪悪感に悩んだりでやっぱり無理、もう嫌だと言ってました。
そのたび私は必死で妻をなだめ説得したものでした、そんな妻が変わったのは一人の男性でした、妻34歳彼28歳、彼は丁寧に妻を扱い妻中心のセックス、言葉で妻をいじめ妻を最高に感じさせました、初めて彼からビデオをもらって見た時、後頭部を殴られるぐらい衝撃でした、そこには今までの妻ではなく本当に感じる妻、自ら丁寧にチンポを舐め上に乗り腰を振り続ける妻の姿でした。
知らない人のオチンチン舐めるのヤダと言っていた妻が、彼のチンポをいとおしそうに舐め、リクエストされてないのに、玉袋まで舐め上げてるのです「気持ちいい・・」と聞きながらですよ。
そして一番の衝撃は、尺八したチンポを上に乗りそのまま入れようとしたのです、彼が「奥さんゴムつけないと」とあわててるのに。
「外に出してね」とそのまま入れたのです。
感じる彼に「気持ちいい・・生がいい・・」と
バック、正常位と体位を変えて、最後はバックで背中に精子をいっぱいかけられる妻。
めまいがするぐらい感じて興奮してしまった私です。
彼以来妻のセックスは変わりました、罪悪感がなくなりセックスを楽しむようになりました。
その彼は妻のお気に入りで、私としては本気のセックスの嫉妬を超えて感情が生まれ、彼はしばらくお休みにしています。
今は30代と40代の単身赴任です、40代のほうが私はお気に入りです。
妻にさまざまな事をしてくれます、ビデオは固定で妻が彼の部屋に入る前にセットするため全ては映ってませんが声は入ってるので、映像がなかっても十分伝わり映像がないから想像で興奮してる面もあります。
妻に短いTシャツと下半身は、パンスト直ばきの姿でピザを受け取らすのです。
ヤダヤダと言いながらやってしまう妻、彼にせがまれ部屋の電気をつけてオナニーを見せたり、風呂場の洗面器をコタツの上に置いて、洗面器におしっこです、彼の妻への頼み方が実にうまいのですが、他人の前でおしっこまで見せる妻に興奮です。
[Res: 38251] Re: レンタル妻 イク 投稿日:2009/01/14 (水) 20:45
・・・画像でみたいです・・・。
淫らなメスになる姿を・・・。

[38249] 妻をけしかけ…24 真二 投稿日:2009/01/14 (水) 15:45
翌週の月曜日、課長からは電話もなく、家に帰りました。


まだ妻は帰って来ていませんでしたが、直ぐに電話が
ありました。


『あなた、もう課長が大変よぉ…また飲みに行こう
ってさぁ…理由付けて断っても、じゃあ、いつなら空いてるかって』


「もう、裕美を抱きたくて
しかたないんだよ。あそこまで見せて、やらせないのは、辛いよなぁ」


『もう駅前だから、帰って話すわ…』


しばらくして妻が帰って
来ました。


『今日なんか課長、私を、
じぃ−と見たり、席を立つと、付いて来て、またあの店に行こうよって誘うのよ』

「そりゃ、重症だなぁ−
早く裕美を抱かせてあげないと、仕事どころじゃなさそうだなぁ…」


『そんなに思ってくれる
のは、うれしいけど、今のままだと、会社でうわさになっちゃうわ』


「近い内に会うよ」


言ったものの、中々会う
時間を取れずにいました。

一週間を過ぎた頃、課長の方から電話がありました。

〔津村さん、先日はどうも…、ちょっと聞いて欲しい事があるんだけど、時間
取れない?〕


「課長、あの日以来
ですねぇ…えッ?時間?
いいですよ、あの喫茶店で待ってますよ」


課長と会う時、気を付けなくてはいけません。


課長が裕美を口説いている事を、あくまでも、裕美
からは聞いていない…と、言う事です。


喫茶店に行くと、すでに
課長は待っていました。


〔津村さん、やっぱり
裕美さんを口説くのは
難しいよ、どうも二人切りになるのは駄目みたい
ですよ〕


「駄目ですかぁ…課長が
家にきたり、三人で飲んでいる時の裕美の、様子は
悪くないと思うけどなぁ…でも、まぁ駄目ならしかたないですよねぇ」


〔ちょっと待ってよ、
何とかならない?…もう、頭の中が裕美さんの…
いっぱいなんだよねぇ〕


「わかりますよ、でも私が裕美に課長とやれ!なんて言えないでしょう」


〔そうだよなぁ…でも
裕美さんはくどき落とせ
そうにないしなぁ…〕


「なんか考えますよ。
課長にあそこまで裕美を
見せて、はい!終わりじゃ、気の毒だし…」


あえて、計画がある事は
しゃべりませんでした。


裕美の話しによると、
課長の誘いも少なくなり、あまり会社でも元気がないようでした。


「裕美、そろそろ課長と
どう?」


『どうって言われても…
あなたが、考えること
でしょ?』


「わかった。とりあえず
三人で飲みに行こうよ。
そのあと、家で飲み直しと言うことにして…裕美も
協力してくれよ」


『いいけど…その日は、
課長にさせるんでしょ?』

「多分、そうなるよ…」


『ほんとにいいのね?
いったん許したら…
後戻りはできないのよ?』

この日の裕美は、しつこいくらい、私に覚悟を迫り
ました。


あとで考えると、裕美は
本能で、女の性を感じて
いたのかも知れません。


男には計り知れない深い
深い女の性…射精により、
完結する男の性と、

底無しに押し寄せる女の性…

私は少し甘くみていたの
です…


課長を交えて飲む日が
やってきました。


毎夜、妻と話し合い、その日の裕美は、私よりはるかに
吹っ切れていたのです…
[Res: 38249] Re: 妻をけしかけ…24 あふ 投稿日:2009/01/14 (水) 16:51
いよいよ佳境ですね!
課長も待ちきれませんが私も続きが待ちきれません。
愚息を大きくして待ってます。
[Res: 38249] Re: 妻をけしかけ…24 カイジ 投稿日:2009/01/14 (水) 21:06
奥さまと2人きりの旅行なんてステキですね。
真二さんの投稿は、奥さまとの仲の良さがそこはかとなく伝わってくるので、余計に寝取られ感が強くなり、我が事のようにハラハラしてしまいます。
ああ…いよいよ奥さまが…
続きが待ち遠しいし、早く読みたいけど、先を読むのが怖いような気もして複雑ですよ〜。

[38238] 夫と妻と、共通の友 マーズ 投稿日:2009/01/14 (水) 04:53
今年の正月3日の事です。
念願だった、妻を他人に抱かせる行為を、
ついに実行しました。

相手は私と妻の共通の友人で、アツシと言います。

正月という事で、アツシを家に招き、
昼間から飲みました。

酒の弱い妻にも勧め、日が暮れる頃には泥酔状態です。

座布団を枕がわりに寝息を立て始める妻。

アツシには何も話してありません。

時々、ソフトなSMプレイをする時に使う目隠しを取り出しました。

アツシは不思議そうな顔です。

横向きに寝ている妻を仰向けにしました。
起きるかどうか試すようにしながら、
目隠しをしました。

起きる気配も無いので、思いきってスウェットをまくりあげ、
ブラジャーまで露出させました。

アツシは食い入るように見ながら、
「えっ!?いきなり何事?」と、すっとんきょうな声を上げました。

アツシに声を出さないように合図しながら、近くに呼びます。

ここからはアツシも参加させました。

私が目配せするとアツシは、
「え…何?何すんの?…」
と言いながら、身を乗り出してきます。

妻のスウェットパンツを下ろすように、
ジェスチャーで指示しました。

「大丈夫だって。酔って寝たらまず起きないしさ。」
「いや…そういう問題じゃなくて、
友達の嫁さんはマズイだろ…」

アツシはもっともな事を言います。

酔いも手伝って、気分が乗ってしまった私は、
隠していた性的嗜好を打ち明け、
万が一妻が気付いても責任は及ばないようにするから…
と必死の説得をしました。
スウェットを捲られ、ブラジャー丸見えのままの妻を放置し、
男二人、小声の話し合いを続けます。

アツシも酔っているので、だんだん本音が出てきました。

私と妻、アツシの3人は、高校からの付き合いなので十年以上になります。
妻とアツシの間で恋愛関係があった事は、
私の記憶では無かったと思います。

でも、色々な事を3人で楽しんで過ごして来た仲なので、
アツシにとっても友達の彼女…今は嫁ですが、
ただそれだけの存在では無いのでしょう。

「お前がそこまで言うなら、本音を言わせてもらうよ。
正直、昔は俺も久美子を恋愛対象でもあり、
性的な対象としても見てたよ。
だからお前が良いって言うなら、
いけるとこまでやってみたいとは思うよ…」

このアツシの言葉で私の興奮はさらに盛り上がりました。

アツシは生唾を飲み込むような仕草で、
意を決したように妻のスウェットパンツに手を伸ばします。

もう一度私の顔を覗き、私が頷くのを確認すると、
静かに下ろし始めました。
尻の辺りで少し手こずりましたが、
スウェットパンツは案外スムーズに足首まで下りました。

その時、予想より早く妻が目を覚ましてしまったのです。

「なに?あれ…なんか見えない…目隠し?トシ(私です)?」

慌てる私とアツシです。

しかしそこは自分の中で練っていた作戦通りに、
「アツシもう帰ったよ。
一人になったら、なんかエッチしたくなっちゃって。
久々に目隠しプレイどう?」

すると妻は、
「アツシ帰ったの…?
エッチするのはいいけど、私酔っ払ってるから、何も出来ないよ…」
との答え。

そこでアツシと若干打ち合わせをし、
プレイ再開です。

「大丈夫、くみは寝てるままでいいよ…」

妻の耳元で囁きました。

「じゃあ久々に、くみの生乳見ちゃおうかな?」
妻はクスッと笑いました。
私が練っていた作戦というのは、
私のセリフに合わせて、実際はアツシがそれを実行するというものです。

なるべく声の聞こえる位置がずれないように、
私とアツシは密着して並んでいました。
それでも多少の違和感はあるでしょうが、
妻をかなり酔わせているので、
気付かないであろう事を祈りました。

「よしブラ取っちゃおう…」独り言のように呟きながら、アツシの肩をこずきます。

アツシがぎこちなく手を伸ばし、
妻の体に触れました。

背中に手を潜り込ませると、
妻が僅かに背中を浮かせます。

少し手間取りながらもホックがはずれました。

スウェットと同じように首の辺りまで捲りあげると、アツシの目の前に妻の乳房と乳首が披露されました。
Bカップの乳房は、仰向けになっているのでその膨らみを僅かに保っているという感じです。
小さめの乳輪に黒ずんだ乳首…
妻が普段気にしている黒ずんだ乳首を、
私ではない男の目の前に晒しているのです。
これだけでも味わった事の無い興奮を感じていました。

私が独り言のように指示を出す度に、アツシが実行していきます。

重力に従っている乳房を寄せ上げるように揉み、
さらに乳首にも刺激を加えられると、
妻は体をビクッビクッと反応させ始めました。
[Res: 38238] Re: 夫と妻と、共通の友 アシ 投稿日:2009/01/14 (水) 05:59
次、よろしく。僕もこれやりたい。

[38236] 妻をけしかけ…23 真二 投稿日:2009/01/14 (水) 03:00
当日は、あいにくの雨…
それも半端でない集中豪雨で、帰宅した私は、全身ずぶ濡れ…


「ただいま−!裕美、タオルタオル!びしょ濡れだよ!」

『お帰りなさい…わぁ−
大変!あなたそのまま
お風呂に直行して!あッ!
靴下は脱いでよ…』


パジャマ姿で出て来ると…

『あなた、課長もこの調子だと、ずぶ濡れよねぇ…何か着替えを用意してあげないといけないわねぇ』


「そうだなぁ-俺の
パジャマでいいんじゃない?その方が反って落ち着くよ」


『どうかなぁ?課長は背が高いから…まぁいいか…』

妻は昨夜話し合った通り、白のタイトっぽいスカートに、淡い黄色のブラウスを身につけていました…


「裕美、ブラウスのボタン、もう一つ、外せないの?」


『ハーフカップのブラだから、ほとんど丸見えに
なっちゃうよ?』


「ノーブラでもいい
じゃない?オッパイはもう見せたんだし…」


『だめよ…私は見られた事を知らないことになってるんだから…これだって、上から見たら…』


「どれ?ん−ン?…やっぱり乳首がなぁ…」


『もう…いいじゃない』


「そのスカートで座ったらどうなるの?」


『座ると…ほら!ふと腿の真ん中辺りまで上がっちゃいそうよ…』


「あまり近いとパンティ-までは見えないねぇ…少し離れて座れば…あぁ-中まで見えるよ…ちょっと
そこら辺に座って、時々、ひざを開いてあげれば
見えるなぁ…」


『恥ずかしいなぁ…
でも、あなた、今日は本当に見せるだけにしてよ。
やらせたりしないでよ…』

「しないよ。見せるだけ
だから…でも裕美、課長のちん〇が20センチ位って、
見てみたいと思わない?」

『そんなのわかんないわよ…反って恐いわよ。』


「課長から聞いたけど、
最初だけちょっと手間取るけど、慣れてきたらみんな、喜ぶみたいだよ」


『課長、そんなに色んな人とやってるのかしら?』


「それは聞いてないけど…それだけのちん〇なら、
喜ぶ女はいっぱいいるだろうなぁ」


『そんなものなのかなぁ?大きさよりも、愛してないと、女は燃えないんじゃ
ないの?』


「遊びと割り切れば、
いいんだよ。夫婦が納得
して、二人の間にもう一人男を入れて楽しむ…
その男に心を求める訳じゃないからさ」


『それが課長なんでしょ?いやな人じゃないけどね、毎日、顔を合わせる人だから…ちょっとねっ』


「遊びで、しかも安心出来て、どうせなら、大きい方がさ…」


『男はどうして、大きさにこだわるのかしら?
女は好きになった人が、
たまたま大きい人だったり小さい人でも、気にしないと思うわよ…』


「男の永遠のコンプレックスだろうなぁ… それと、女が口とは裏腹に、大きい男を受け入れた時、どんなに淫らになるか…」


『淫らにさせたいの?』


「見てみたいよ…裕美が
どんなになるかを…」


『知らないわよ…今でも
いやらしくなったのに…
あなただけじゃ物足りない女になっても…』


ガチャ!課長が飛び込んで来ました。


〔遅くなりましたぁ−!
凄い雨だねぇ…〕


『あッ!課長いらっしゃい!わぁ-ずぶ濡れじゃない?
課長!そのままお風呂に
入って下さいよ!えぇ、
構いませんからどうぞ!
えっ!ありがとうございます。あなた−、課長から
お祝いまでもらっちゃたわよ…』


「課長、すみません…
こんな雨の中、風呂へ…」

来たばかりの課長は、
追い立てられるように
風呂場に直行しました。


しばらくすると、パジャマ姿の課長が出て来たのですが、それを見た妻が…


『ハハハハ!課長、ハハハハいやだぁ−ハハハハハハハあぁ−お腹が痛いハハハ』

見ると、やはりパジャマが小さすぎて、ズボンはすねまで、袖は肘くらい、しかも上下ともピチピチです。


〔ひどいなぁ−着ろと言うから着たのに…はははは〕

そう言うと、課長は座り
かけたとたん、バリッ!


『ハハハハ課長!お尻!ハハハハハハハハパンツ!
ハハハハ』


〔あぁッ!破れちゃった…
すみません!あぁ−あぁ−尻が丸見えじゃない〕


「はははは、いいですよ、裕美、トレーナーのズボンを出して…」


笑いから始まったパーティーは、期待した淫靡な空気などみじんもなく、陽気に飲み、食べたのですが…


裕美に合図を出してから、課長の様子が変わってきました…


裕美は私にワインを注ぎ
ながらひざを開いていきます。


課長はつまみを食べながら裕美の股間を見ているのですが、課長の場所からは、狭い股間に、張り付いた
小さなパンティ-や微妙なシワまで見えているはず
です。


私は、わざと


「裕美、後ろのティッシュを取って…」


裕美は課長にお尻を向け、
ティッシュを取るのですが、課長からは、パンティ-に
包まれた性器の形が、
モロに見え、縦のシワさえ見えているかも知れません

パーティーが始まって
すでに2時間を過ぎて
いました…そろそろ次の
合図の時間でした。


「裕美、あんまり飲み過ぎるなよ…この前だって寝ちゃったんだからさ」


『だめ…もうさっきから、眠くって…週末は最近
いつもそう…』


〔津村君、僕は気にしなくていいから、休んでよ。
週末は疲れが出るよ〕


『課長、ごめんねぇ…
せっかく来てもらったのに…最近は寝込むと目が覚めないのよ…遠慮しないで
うちの人と飲んで下さいね、あぁ-もう目が開けてられないわぁ』


そう言うと裕美は、
ふらふらと立ち上がり、
寝室へ入って行きました。

「課長、すみませんねぇ…最近はいつもなんですよ。抱きたくても寝てると、
反応もなくて…はははは」

〔私も、もうすぐおじゃましますよ…〕


そんな気もないのに…


「まぁ、そう言わずに…
30分も立てば…熟睡すれば起きませんから…」


それから30分を過ぎた頃…
私は寝室の戸を静かに開け、うつぶせに寝る裕美の
ベッドに座り、


「裕美、課長が帰られるよ、起きてお見送りしないと」

『………………………』


ベッドライトを絞り、部屋の電気を消して、私は
玄関へ向かいました。


ガチャガチャ!戸を開け
外に向かって


「課長、ありがとうございました。また今度飲み
ましょう」


そう言うと、戸を閉め部屋に戻りました。


課長はキョトンとして
いましたが、課長に裕美が、寝ている事を信じ込ませる為のパフォーマンスです。

私は寝室に戻り、ベッドに座ったまま、裕美の髪を
撫で、髪に鼻を付けて裕美の香りを吸い込みました。

そして、身体にかかる薄い掛布を静かにめくって行きました。


細く白い足首から、長く
張りのあるふくらはぎ…
艶やかなふと腿、と現れ
腰までめくったところで、
掛布を頭までふわっとかけ、裕美の顔を隠しました。


妻との約束でした。


『恥ずかしいから…』が
理由でしたが、私は、感じた時の顔を課長に気付かれ
ない為でした。


スカートの横ホックと、
ジッパーを開きます。


課長を見ると、戸にしがみつき、目は一点、裕美の尻に突き刺さっています。


私は、課長を手招きし、
ベッドの反対側を指差し、座ってもらいました。


二人でスカートの裾を持ち少しづつ、少しづつ下げていきました。


白くプルプルした尻に
張り付いた淡いブルーの
パンティ−でした。


私は、パンティ−を指で
真ん中に寄せ、尻の割れ目の上に紐状にしました。


ほぼ尻は裸状態になり、
少しずらすと、薄茶色の
アヌスが顔を出します。


課長の目は血走り、時々
大きく息を吸い込み、ふーと息を吐いています。


パンティ−の横紐を引っ張ると、はらっと解け、片足
だけになり、難無く脱がす事が出来ました。


下半身は完全に素っ裸に
なり、尻の割れ目から、
その下に息づく裕美の陰門まで、すべてあらわに
なっています。


課長は、もはや私に意識はなく、裕美の陰部に釘づけでした。


私は、課長に手まねで尻を割るように言うと、大きくうなづき、両手で拡げたのです。


裕美は大きく割られ、陰門は割れ、赤い秘肉が現れました。


てらてらと濡れ、上の秘穴は口を開け、その上のアヌスはシワの中心がいびつにゆがめられています。


一番下にぷっくりふくれて、比較的大きなクリトリスまで見えています。


課長はたまらず、触って
いいかと私に確認をとってきました。


私は、見るだけにしてくれとジェスチャーし、
その代わりに、裕美の左足を引き上げました。


そして、指を秘肉に差し込み、ゆっくり出し入れを
しました。


その時、裕美の足がビクビクとふるえ、枕を握る音が
掛布の中から聞こえました。


裕美がこの雰囲気の中で
秘穴をいじられ、それを
課長に見られてる事に、
興奮している…


私は意を決して、課長に指を譲りました。


課長は私が抜いた秘穴に指を差し込み、中を確かめるように、ねちねちとこね回していましたが、左手は
自分の物をしっかり握り、小さく動かしていました。

掛布の中に手を入れ、妻の手を握ると、強く握り返し、快感を我慢しているようです。


課長は人差し指と中指で
秘穴をこね回し、親指で
肉芽をこすり始めました。

裕美の指にますます力が
入り、もうすぐ声を我慢
出来なくなりそうです。


私は課長の肩をポンポンと
叩き、終りを告げました。


課長は名残惜しそうに指を抜き、抜き去ったあとの、
開いた穴をじっと見ていました。


寝室を出たあと、私は課長の服を乾燥器から取り出し、駅まで送りました。


「課長、どうでした、裕美の身体は?」


〔たまりませんよぉ…
息をする度に指を締め付けられました…軟らかくて、すべすべしてて、津村さんが、お尻フェチになるのがわかりますよ〕


「好きなんですよ、裕美のあの尻が…後ろから尻を
抱えて、見ながらするのが一番好きなんですよ」


〔今日も、帰ってオナニ−しそうだなぁ、見るだけは辛いですねぇ…〕


「すみませんねぇ…でも、あれ以上やると裕美が目を覚ましそうで…」


〔それはそうですよ、
でも、抱きたいなぁ…
裕美さんを…〕


課長はそう言って帰って
行きました。


家に帰った私は、直ぐに
裕美を抱きしめました。


『課長に指を入れさせたでしょう?』


「わかった?」


『わかるわよ』


「気持ち良かった?」


『うん…上手だった…声を我慢するのが大変だったわ…課長にはぜんぶ見られ
ちゃったわねぇ-』


「裕美、課長とやって来いよ…」


『今なら出来そうな気が
するわ…身体の中まで
見られたんだもの…』


「うん…始めてやらせるんだ、どっちがいい?」


『どっちって?』


「課長と二人で会って、
口説かれて抱かれるか、
さっきみたいな流れの中で抱かれるか?だよ」


『あぁ-それはさっきみたいのがいいわ…だいいち、あなたが見たいから始めた事だし、口説かれては、
私の意志って事じゃない』

「そう、そうだな…その方が課長も遊びと割り切れるだろうしな」


こうして、一ヶ月後、課長に始めて裕美を抱かせたのですが…
[Res: 38236] Re: 妻をけしかけ…23 syuu 投稿日:2009/01/14 (水) 08:15
レスをするのは初めてですが最初からずっと楽しみに
していました。奥さんもやっと覚悟を決められたようですね。
最後の一文も気になります。今後も楽しみにしています。
[Res: 38236] Re: 妻をけしかけ…23 ベル 投稿日:2009/01/14 (水) 10:41
初めまして!

最初から読んでいます。
私の願望です。
勃起が治まりません♪早く続きを読みたいです!
[Res: 38236] Re: 妻をけしかけ…23 真二 投稿日:2009/01/14 (水) 14:58
この三連休、妻と山陰の方に旅行に行って来ました。

スレッドも遅れてしまい、間が空きすぎました。


その間、例の“修行するぞ゙には笑いましたが、
気力の衰えを感じてしまいました。


課長と私達夫婦の付き合いは、今でも続いており、
今回の大不況でも、課長が
影に日なたに、力になってくれています。


このスレッド当時は妻が
27才になったばかりの頃
で、今は29才です。


私と課長の、男二人に
淫乱の限りを尽くされた
妻の身体は、熟しに熟し、
女とはかくも、男によって変わるものか…と実感しております。

[38224] 淫乱妻 とし 投稿日:2009/01/13 (火) 15:07
僕は、妻が気に入った男とならHを許しているのですが、この前僕が家にいる時に妻の同僚の後輩の男を連れ込み、Hしてしまいました。
酔った状態で帰ってきた妻はべったりくっつき、僕がトイレに行った隙にキスをしていました。
気を利かせるため、僕が自分の部屋に行くふりをして覗いていたら、自分から後輩のズボンを下ろし、くわえだしました。
しゃぶりながら感じた声を出している妻は淫乱そのもので、後輩に「脱がして」と言ったかと思えば、手を取り、自分の股間に持っていくという始末でした。
最後は入れてとお願いすると立ちバックのまま挿入。妻は、「あぁ、あぁ、あぁん」と情けない声をあげてやられていました。
そして、後輩の精子を顔で受け止め終了。
後輩は「またしようよ」と言って帰っていきました。妻も気に入ったらしく、それから何度かHしています。
スケベな妻ですが、僕には最高の妻だと実感している今日この頃です。
[Res: 38224] Re: 淫乱妻 かつみん 投稿日:2009/01/13 (火) 23:51
お幸せに、、、、、。
陰ながら応援しません。
[Res: 38224] ありがとうございます。 妄想させました。 投稿日:2009/01/14 (水) 00:47
妻の前で声を出して読み終わると妻のオ○コは濡れており、ボトボトでした…
[Res: 38224] Re: 淫乱妻 むずかしいですね 投稿日:2009/01/14 (水) 01:24
許しても許さなくても奥様気に入らない男とはエッチしないんじゃないかな