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[3346] 身から出た錆12 短小夫 投稿日:2004/10/10(Sun) 20:48
昨夜は妻と一緒に御奉仕させて頂き、先程帰宅いたしました。
ちょっとしたショーに出演しましたが、いまだ興奮醒めやらぬ状態です。
妻はお客さまの接待で明日まで帰りません。
帰って来た時には、一杯話を聞かせてくれる事と思います。

さて、この投稿も「他の男性とセックスしている妻」というこのコーナーの趣旨からやや外れ、私の事ばかりになってしまった点、反省しております。
投稿内容を話し合うことが、妻と私の愛情の確認作業になってしまった事と、
妻が最終校正を行うので、妻の恥かしい行為の記述が削除されているためです。
どうしても妻に遠慮してしまい、私中心の記述になってしまったのだと思います。
私にとって大切なのは妻の心ですので、どうぞご容赦下さい。

そんなこんなで、教授のマンションへ行った日の出来事だけで、
今回の投稿につきましたは一応の決着にしようと思います。

5時ちょうどに教授のマンションに行きました。
私は薄いピンクのブラウスに赤のミニのスーツ、
妻は薄いブルーのタイトミニのスーツです。
教授の希望が分かりませんでしたので、一応着替えも持参しました。

「よく来たね、遠慮なく入りなさい」
広いリビングには3人ほどのお客さんがおりました。
40代くらいの恰幅のいい男性が二人、私達と同年代くらいの女性が一人です。
テーブルの上にはブランデーとつまみが並んでいました。
灰皿の吸殻から、1,2時間はたっているようです。
「失礼します」と言い、緊張して立っている私達をジロジロと無遠慮に眺めます。
「いかがですかな?」教授は上機嫌のようです。
「うーん、これはなかなか素晴しいですな」
「予想以上ですな。楽しみですぞ」

「2人とも服を脱いで下着になりなさい」
教授の言葉に、朝からあれこれ迷った末にやっと選んだ服を脱ぎました。
「ひろ子君は下着も取ってその場でゆっくり回りなさい」
せっかく着けて来た一番お気に入りのピンクのブラとTバックを脱いで、
ゆっくり何回も回りました。
妻は少し離れて、不安そうに見ています。
「喉仏はあまり目立たんね」「ウェストをもう少し絞って、お尻の肉をつけたらどうかな」
「目も綺麗な二重にした方がいいな」「上腕部は筋肉がつき過ぎですな」
「全体に骨っぽいから、玉抜きしてホルモン投与だな」
睾丸の摘出? 愕然としました。足が震えてきます。
「後を向いてお尻を突き出すように体を折り曲げなさい」
「そうだ、そのまま両手で肛門が見えるように広げて」
「そんなに荒れてはいませんね」ゴム手袋をつけた指が挿入されます。
「ちょっと痔の気があるかな? まあ上等だろう」
「口を大きく開けて」唇をめくられたり、奥を覗かれて検査されました。

「次はユカリ君だ。ひろ子と代わりなさい」
「いい体だが、ちょっと下腹部に脂肪が付きかけてるなぁ」
「背中にも脂肪が付きかけているよ」
「ブラのサイズは?」「65のEです」
男性の一人が立ち上がって、妻の乳房を掴みます。
「年の割には大胸筋もしっかりしているよ。とりあえずはこのままでいいな」
「後を向いて肛門を見せなさい」妻の肛門にも指が差し込まれます。
「アナルセックスの経験はあるようだな。形も綺麗だしOKだ」
一瞬妻と目が会いましたが、すぐに妻が目をそらします。
やはりアナルまでやられていたのかと思いました。
「腰を下ろして、性器を広げて見せなさい」
「感度はいいようだな」私からも妻のオメコが濡れているのがわかりました。
「ちょっと締めてみなさい」差し込まれた指を妻が締め付けます。
「そんなには広がっていないが、筋力が弱いな。手術よりトレーニングで強化しよう」
「結婚10年にしては色素の沈着も少ないが、クリトリスは包皮が厚いからを切除しようか」
「陰毛が太いから、脱毛した方が綺麗だな」
「クリトリスの上にワンポイント何かいれようか」
「マゾっ気があるようだから、本人もその方が気分が乗るだろうな」

これからどうなるんだろう、露骨な言葉に不安がつのります。
妻も心なしか青ざめているようです。
「とりあえず食事をしながら話しましょう。しっかり食べておきなさいよ」
教授の言葉に女性が出前の寿司を並べましたが、なかなか食欲が出ません。
私は不安げに教授を見ました。
「まずは君達の体を魅力的にするためのトレーニングから始めてもらいます。エステやストレッチ、セックステクニックの習得、忙しくなりますよ」
「手術とかもするんですか?」恐る恐る聞きました。
「安易な手術は出来るだけ避けます。でも、手術の方が良いと君達が納得したなら行います」
「トレーニングの目的は?」
「君達がお客様を最高に喜ばせるためです。最高級のお客様のためですから、最高のサービスができるように訓練します。厳しい訓練になりますが、頑張りなさい」
「要するに、高級娼婦になるということですか?」
「君達程の知性を持った娼婦はいませんからね。特にユカリの語学力は役立ちますよ」
妻は英・仏・独の3ヶ国語に堪能です。
外国人の巨大なチンポに妻がサービスする、私の小さなチンポが硬くなっています。
「売春するのですか?」
「売春してもらうこともあります。訓練にもなりますし、費用の一部でも稼いでもらえれば、一層良い訓練を受けられますから一石二鳥です。もちろん安全には配慮します」

「こちらの方々は?」
「君達のトレーニングを手助けしていただける方々で、こちらの紳士は整形外科の先生、この方はソープランドの支配人、そしてこちらのお姉さんはニューハーフクラブのママ。そう言えば察しのいい君達のことだから判るよね」
「・・・」
「暫らくはこちらの2人に君達の訓練をお願いしたよ。ユカリはソープ嬢の接客技術を、ひろ子はニューハーフの基本訓練だ」
「1ヶ月で最高の技術を教えてくれという依頼ですから、訓練は厳しいですよ。しっかり頑張って下さいね。とりあえず、今晩は基礎をみっちり教えます。来週からは実践訓練に入りますから、ピルを飲んでおいて下さいね」支配人が言われ、妻が青ざめています。
「あなたは女性の話し方や仕草、化粧の仕方、色々練習してもらいます。接客もして頂きますね。うちはヘルスもやっていますから、そちらのサービスもできるように訓練しますね」
ママがにっこり笑いながら私に宣告します。

「ユカリの訓練だが、月、水、金の午前中はジムでトレーニング、月、木の午後は脱毛と美容のためにエステに通いなさい。それから、膣圧強化用の器具を渡しておくから、毎日トレーニングをすること。土、日はちょっと遠いが、支配人の所に通いなさい。いいね」
「はい」
「ひろ子は木曜は会議で遅いそうだから、月、水にエステに行くこと、火曜日は病院でホルモン治療、土、日はママのところだ。いいね」
「はい」
「成果を期待しているからね」
教授の言葉に送られて、私はママの、妻は支配人の車に乗せられました。
妻がソープ嬢に・・・、これからあの支配人のチンポでやられまくるのかと思うと、
胸が締め付けられるようでした。

今回は妻の校正無しに投稿させていただきますので、誤字等はお許し下さい。
一応、これで最終回とさせていただきます。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。
長い投稿を削除せず掲載させてくださった管理人さんに心より感謝致します。

[Res: 3346] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/10(Sun) 22:49
短小夫さんお疲れ様でした。
何か最後は私らの俗世間のたわごとではない、遠い世界に行ってしまった感じですね。
そういう難しい話しでなく、単純に快楽を楽しみたくなったらまた気軽に戻ってきて
下さいね。今後の御検討祈願致しております。

[Res: 3346] 残念です よし 投稿日:2004/10/11(Mon) 00:09
ここで終わってしまうのは、非常に残念です。
BBS6の「なんでも体験」に移動しては如何でしょうか。
是非、この後の短小夫さんと奥様の変化を知りたいです。
ご検討をお願いします。

身から出た錆ファンより

[Res: 3346] ありがとうございました 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 00:20
ジョンさん、長い間ありがとうございました。
妻は海外出張など相当忙しくしておりますが、
私はまだ未熟なのもあってあまり仕事が無く、時々ニューハーフヘルスで働いています。
来年はタイで手術をする事になるかもしれません。
そうすれば短小ともお別れですし、妻と一緒の仕事も増えるのではと期待しています。
妻には種付けの話も出ているようなので、その点は少々不安ですが・・・。
でも何があっても仲良く暮らして行きたいと思っています。
どうもありがとうございました。

[Res: 3346] よしさんへ 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 00:39
ありがたいコメント、嬉しく思います。
ですが、この後は妻とはほとんど別行動で調教されましたし、
引っ張りだこの妻は仕事の少ない私に気遣ってか、あまり話してくれていません。
妻の顔を見れば、満ち足りているのは判ります。
羨ましいような経験を積み重ねているのだと思います。
もし妻がネタをくれたなら、また投稿させて頂くかもしれません。
その節はよろしくお願い致します。

[Res: 3346] 無題 憧れ 投稿日:2004/10/11(Mon) 07:21
短小夫さんにとって、この様な展開になった事は偶然とは言え良い結果だったのでしょうか??
元々ご自身のサイズに対するコンプレックスから始まった事とは言え貴方はともかく奥さんまでも
その世界に曳きこんでしまわれて・・・奥さんの今のお気持ちをお聞きしたいですね。
それから、来年はタイで手術との事ですが、教授は睾丸の摘出のみで竿はそのままにされるかと思いますょ。
竿を取ってしまったら、短小夫さん商品価値が半分以下になられてしまい切除はされないかと。。。
むしろ、教授は亀頭増大手術ゃ長茎手術を施され『君達程の知性を持った娼婦はいませんからね・・』に
ある様にアンマッチを売りにされるのではないかと思います。
(※たとえ小さいとは言え取ってしまったら、奥さんとは2度と繋がりを持てなくなってしまいますょ。)

[Res: 3346] 憧れさんへ 短小夫 投稿日:2004/10/11(Mon) 08:35
アドバイスありがとうございます。
確かに憧れさんの言うとおりかもしれませんね。
しかし、今は女性になれば妻のように持て囃されるのではないか、
妻と一緒に仕事をする機会が増えるのではないかという思いが強いのです。
容姿にはかなり自信があるのですが、教授の交友関係が女性好きなのか、
あまりにも知性とはかけ離れた仕事ばかりなのです。
このままでは妻に捨てられるのではないかという不安から、
少しでも妻と一緒の仕事を増やしたいと思ってしまうのです。
今は妻に抱かれている時が一番幸せです。
正上位でディルドで突かれる時、本当に幸せな気持ちになれます。
でも、オメコがあれば、もっとぴったりとくっついたままできると思うのです。
確かに、憧れさんの言うとおり、今の事ばかりを考え、
年をとった時の事は無視しているかもしれません。
でも、今、妻にもっと愛されたいのです。

[Res: 3346] 思うのは a 投稿日:2004/10/11(Mon) 10:30
いつも見て思うのは自分の意志で行動している分には良いけど人のおもちゃというか道具にされたら
悲惨だと思います。理性も人格も奪われてしまうんですね。まさに奴隷ですね。

[Res: 3346] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/11(Mon) 12:45
短小夫さん、残念ですねもう少し続けて頂きたかったです。
>妻には種付けの話も出ているようなので、その点は少々不安ですが・・・。
どの様な胤付けですが?よろしければ・・・・
奥様と何時も一緒に居たいお気持ち分かります、奥様は短小夫さんが、女性になられても愛してくださるんでしょうか、奥様のお心が見えませんので・・・立ち入ってすみません。
これから今暫くは修行中でいらっしゃるが、将来はご夫婦で趣味と実益を兼ねた『知性的で耽美的で淫靡な会員制のサロン』を開かれたら如何ですか、別れないですむかもしれませんよ。
色々、勝手を言わせて頂きましたが、私は短小夫さんを120%支持します、貴女は?ご自分の内に有るモラルに忠実に生きようとしていますガンバレ。そして偶にはこの板でご近況をお知らせ下さい。
(何時寝ているのかとのご質問ですが21時頃〜3叉は4時頃です、人並みの睡眠時間です時間帯は違いますが)

[Res: 3346] 素晴らしい! 普通の人間 投稿日:2004/10/11(Mon) 12:56
ずっと 読ませていただきました。ここまでスゴイ 人生の変化ですね!私は度胸がないので 普通に過ごしてますが 誰にも「そうなったら・・??」 ポジティブに行く又、生きるって素晴らしいな。誰もがワクワクしながら読ませていただいてると思います。私は40代ですが若いときには こんな事に憧れていたのかもしれません。そういう機会とかチャンス?もありましたが 今は 少しの後悔があります。頑張って、楽しんで下さいね。