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[3268] 身から出た錆5 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 23:46 教師のプライドもずたずたにされ、男達のいうがままに従う私でした。
今まで人に命令することはあっても、人から命令される経験の無い私は、初めての経験にどう対応していいかわからず、頭の中が真っ白になってしまいました。 浴室に連れて行かれ、妻に剃毛されました。縮んだチンポを持ち上げて綺麗に剃り上げられる姿もしっかりビデオ撮影されました。 いつも見慣れた下半身と違う風景に、自分が変わってしまったことを感じました。 そして浣腸です。お腹の痛みにのたうちまわりました。 なかなかトイレにも行かせてもらえず、脂汗が流れました。 3回目の浣腸では、風呂場で仰向けになって両膝を抱え、上に吹き上げるところも撮影されました。 お腹の痛みに耐えられず、何度も男達にお願いしているうちに、 男達に命令されることが当たり前のように思えてきました。 「4つ這いになって、尻を突き出すんだよ」 「もっと足を広げて、力を抜いて」 男の指がアナルを揉みほぐしています。 男のペニスが体を貫いた時、あまりの激痛に「痛い!」と叫んでいました。 腰を掴まれて出し入れされている間中、「お願い、許して」と繰り返していました。 「あら、気持ちよさそうにしてるわねぇ」 背後の声に振り返ると、里佳と奈々が並んで立っていました。 「あっ、見ないで下さい」思わず叫んでいました。 「言葉まで女っぽくなっちゃって、先生素敵よ」 「もっと気持ち良くしてあげるわね」里佳が私のペニスを扱きます。 「いやっ、許してっ」 「可愛いチンポね。先生は女の子だからクリちゃんかな?」 恥かしいのにチンポはカチカチになって、あっという間に里佳の手の中へ発射してしまいました。 「相変わらず早いわねぇ」からかうような里佳の声に顔が赤くなったのがわかりました。 「ご飯買ってきたから、休憩しましょうか?」奈々の声に、 「そうだな、まだまだ長期戦だから、体力つけるか」男がペニスを抜きました。 「入れてもらった後は、必ず口で綺麗にするんだよ」男は私の口にペニスを押し付けます。 私は何の抵抗もなく、自然にペニスに舌を這わせました。 「へぇっ、素直になったじゃん。これからが楽しみだね」奈々もからかいます。 「奥さんは?」 「寝室でやってるから呼んどいで」 しばらくして寝室から妻が出てきました。 4つ這いで、首輪をつけ、豊かな乳房は縄で搾り出されるように強調されていました。 そして、後には犬のような尻尾がつけられています。 「旦那にも尻尾をつけてあげようよ」里佳が新しい尻尾を持ってきました。 「賛成。絶対可愛いわよ」奈々がからかいます。 「はい、力を抜いて」、さほど痛みはなく、尻尾がつけられました。 「はい、ごはんよ。座れないから、そのまま食べるのよ。しっかり体力をつけなきゃネ」 尻尾が邪魔で座れない私達は、床に置かれた弁当を4つ這いのまま食べました。 食事の間に、男達が里佳と奈々に今日のことを説明しています。 キャッキャッと笑いながら手を叩いたり、ヒソヒソと相談したりしています。 服を着ているのは里佳の奈々とリーダーの男、3人の男は裸です。 「食後のデザートよ。二人とも頑張ってね」 食事が終わると、妻と二人でソファーに座った男に奉仕です。 奈々がビデオを回しています。 「こっちも舐めて」 里佳の声に振り向くと、里佳の股間には大きなディルドがそそり立っていました。 「これで犯してあげるからね。しっかり濡らすのよ」 ペニスとは異なった感触に戸惑いながらも、一生懸命舐めました。 時々喉の奥まで入れられ、えづきそうになりました。 「先生の小さいチンポなら楽だけど、これはちょっときついかな?」 里佳にからかわれながらも、頑張りました。 「アウッ、ウッ」 隣の声に横目で妻を見ると、男のペニスを咥えている妻の後ろから、男が入れています。 「奥さんがやられているのを見るのは初めてだな。しっかり見とけよ」 「昨日も今日も4人でやりまくっているから、ちょっと緩くなったけど、なかなかいいオメコだよ。あんたのが短小だから広がらなかったんだろうな」 「見かけによらず結構淫乱な奥さんだぜ。チンポのためなら何でもするってさ」 3人の男たちが私達をいたぶります。 「しっかり見えるように奥さんの方を向きな」男に言われて向きを変えます。 「痛っ」、妻の方に顔を向けたとたんに、里佳に後から貫かれていました。 私の腰を掴んで、里佳がピストン運動をします。 痛いような、内臓が引き出されるような、変な感じです。 目の前では「アアッ、イイッ、アッ、アッ」妻が声を上げます。 「旦那と比べてどうだ」 「アアッ、全然違うのッ。オメコが一杯、奥まで一杯、当たるの、奥に当たるの」 「昨日からずっとこんな具合さ。あんたの短小チンポはいらないってさ」 「短小チンポが硬くなってるよ。奥さんがやられてるのを見て興奮してるのかな? それともお尻が気持ち良くって、クリちゃんが大きくなったのかな?」 目の前では仰向けになった男の上に乗って妻が腰を振っています。 体を前に倒し、男とキスをしながら腰を振る妻の後から、男がペニスを押し付けます。 「グァッ、ウウッ、ファーッ。いいわーッ、すごい」 2本のペニスが妻の前後の穴を貫いています。 「奥さんは昨日からこれが気に入って、して、してってうるさいんだよ」 男が楽しそうに説明します。 「チンポが大好きな淫乱奥さん、そうだろ?チンポが欲しくてしょうがないんだろ」 「そうよ、チンポが好きなの。大きいチンポが好きなの。オメコも好き、お尻も好き」 「やかましい奥さんだな」もう一人の男が口にチンポを押し込みます」 「ウグッ、ウッ、グッ」 「ウォーッ」お尻に入れていた男が声を上げました。 しばらくじっとしてチンポを抜くと、私の口に押し込みました。 「可愛い奥さんのお尻に入っていたチンポだ。心を込めて綺麗にしな」 後から里佳に入れられながら、前の男のチンポを嘗め回しました。 目の前では、4つ這いになった妻がオメコに発射した男の後始末を口でしています。 その後からはバックで男が入れています。 「ケンジーッ、私も欲しくなっちゃった」奈々が甘えた声で男の股間をさすります。 「奈々もすっかり好き者になったな」 「ケンジが悪いんだもん」そう言いながら、ズボンを脱がして男のペニスを取り出します。 男のペニスを見てビックリしました。 3人の男も14、5センチあって、私よりはるかに大きなペニスでしたが、この男のは巨大でした。 奈々に舐められたペニスはムクムクと大きくなり、長さは20p位、太さも奈々の手首くらいありました。 「奈々も里佳も俺とやってからは、あんたのチンポが馬鹿馬鹿しくなったんだよ」 「だって、全然違うんだもん。アアッ、欲しいの。ケンジのチンポが欲しいの」 奈々が仰向けになって自分で膝を持って足を広げます。 男は巨大なチンポで奈々のオメコを擦りながらゆっくり挿入します。 「アーッ、素敵ッ。いいわー、先生と全然違う」 「当ったり前だろ。あんな短小チンポと一緒にするなよ」 「何見とれてるのよ。先生もケンジのデカチンを欲しくなったの?」里佳がからかいます。 それより奥さんをきれいにしてあげなさい。ザーメンだらけでベトベトよ。 目の前にぐったりと横たわる妻のオメコから精液が流れ出ています。 「オメコとお尻の穴を綺麗にするのよ」里佳に命じられて、妻のオメコに舌を伸ばします。 ピクンと妻が動きましたが、それだけでした。妻のオメコを吸うと、中から精液がズルッと出てきました。アナルにも舌を入れて綺麗にしました。 精液の味が不快でなくなっている自分に気がついて愕然としました。 「今日はみんなでやりまくるから、先生は掃除係ね」 「終わるたびに、チンポとオメコを綺麗にするのよ」 里佳の言葉に、素直に「はい」と答えた私でした。 [Res: 3268] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/04(Mon) 13:11 [Res: 3268] 今はましです 短小夫 投稿日:2004/10/04(Mon) 17:01 [Res: 3268] 無題 巨チン 投稿日:2004/10/04(Mon) 20:29 [Res: 3268] 幸せです 短小夫 投稿日:2004/10/04(Mon) 21:26 [3265] 9月30日の淫行の続き 困った 投稿日:2004/10/03(Sun) 20:41 ベッドの足に紐で大の字に縛られて伊藤先生と他の先生に身体を好きなようにされたようです。
自由が利かなくてされるままだったそうですがそれがまた気がおかしくなるくらいだったそうです。 3人のペニスを代わる代わるオマンコに入れられ身体中に精子をまき散らかされ口の中にも出されたそうです。 3人とも薬を飲んでいるみたいで絶倫で何回でも勃起して怖いくらいだったそうです。 診療所には浴室なんて無いのでシャワーを浴びる事も出来ずおよそ10時間も3人に攻められては休憩し、また攻められていたみたいです。 ゆっくり休憩出来たのは昼食と夕食の時だけだったそうです。 夕食の後ヴァギナがヒリヒリするからもう帰りたいというとまた3人に抑えられてベッドの上に四つん這いの格好で縛られたそうです。 そしてお尻にクリームを塗られてお尻の穴にペニスを入れられたそうです。 初めてのことで最初は痛かったらしいですが終いには気持ちが良すぎておかしくなりそうだったそうです。 帰り際には紐も取られて普通にセックスをして伊藤先生の上に跨りオマンコにペニスを入れてもう一人にお尻の穴にペニスを入れられて今までに感じた事もないほど感じて気を失ったみたいです。 しばらくして起きると先生だけでお尻からも精液が溢れていたそうです。 先生に「シャワーも無いからそのまま家に帰れよ、旦那がびっくりするぞ〜どうする〜。旦那には絶対バレないようにね」と言われて帰ってきたそうです。 「あなた、私本当におかしくなって来ちゃったよ。もう戻れないわよ」と言って 実は今日も午前中からまた出かけていってまだ戻ってきません。 子供達も「最近お母さん良く出かけるけど浮気してるんじゃない?お父さん大丈夫?なんか前より綺麗になったみたいだけど」なんて言っています。 今夜も身体中の穴に他人の精子を入れられてくるかと思うとゾクゾクしてチンボが勃起してきます。 私自身までおかしくなってきています。困ったもんです。 [Res: 3265] もう、止まりませんね 華狂 投稿日:2004/10/03(Sun) 22:41 [Res: 3265] 女房が先ほど帰ってきました 困った 投稿日:2004/10/03(Sun) 23:32 [Res: 3265] この先? うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/04(Mon) 11:07 [Res: 3265] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/04(Mon) 13:00 [3262] 身から出た錆4 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 15:25 朝起きると、妻はまだ眠っていました。
学校に病気欠勤の連絡をして、ソファーで考えていました。 妻がマンションにいたのは約24時間、その間に何をされたのか、大体の想像はつきます。 私が彼女達にしたことをされたのでしょう。 でも、私はどうしたら誠意を認められるのでしょうか。 不安に思いながらも、出たとこ勝負でひたすら謝るしかないと自分を納得させました。 お昼になったので、コーヒーとハムトーストを用意して、妻を起こしました。 妻は何も話してくれません。 服を着替えて出てきた妻を見てビックリしてしまいました。 Tシャツにミニスカート。しかもノーブラです。乳首がくっきりと写っています。 「その格好で行くのか?」 「誠意を示すために、彼女たちがあなたとデートした時の服装で行かないとダメなの」 「すまん。俺も一生懸命謝るよ」 「当たり前でしょ。あなたの責任なのに、私がこれだけ頑張ってるんだから。絶対逆らっちゃだめよ」 マンションまで車で行きましたが、妻は何も話してくれませんでした。 6階の彼の部屋の前に立った時にはさすがに膝が震えました。 ドアを開けたのは20歳位の背の高い男でした。 「どうぞ」 「この度は・・・」 「どうぞ中へ」 「失礼します」 中は昨日のままなのでしょう。すえたような臭いとゴミ箱からあふれたティッシュ。 部屋の隅にセットされたビデオカメラ。昨日何があったのかを知らせるように置いてあります。 ソファーには3人の若者がニヤニヤしながら座っています。 「この度はどうも・・・」 「口で謝るのは結構です。まず誠意を示して下さい。」 「どのようにすればいいのでしょうか?」 「まず、服を全部脱いで、素っ裸になって謝って下さい」 「裸ですか?」 「イヤなら今すぐ帰って下さい。昨日の奥様の努力も全て無しでよろしいならね」 「わかりました」 部屋の隅に行こうとすると、 「カメラの前でゆっくり脱いで下さいね。奥様もそうしましたから」 妻を見ると横を向いていました。 しかたなくカメラに向かって服を脱いでいきました。 トランクス1枚になって彼を見ると、 「それも脱いで下さい」と冷たく言い放ちました。 しかたなくトランクスを脱ぎましたが、恥かしくて、手で股間を押さえていました。 「暴れないように手錠をかけさせてもらいますよ」といわれ、後手錠をされました。 「チンポが縮み上がってるな。ちっこいチンポやな」私は恥ずかしくて下を向いていました。 「これからゆっくり誠意を見せてもらいますよ」 「ユカリ、こっちへ来い」男は妻を呼び捨てにしています。 「昨日やったストリップとオナニーショーだ」 妻は下を向きながら部屋の中央に立つと、腰を振りながらゆっくりTシャツを捲り上げます。 豊かな胸が現われ、Tシャツを男に投げて渡します。 「ぐるっと回って旦那に良く見せてやりな」 下を向きながら回ると、妻の真っ白な肌のあちこちにキスマークや縄の後があります。 「次はスカートや」 妻がスカートを足元に落とすと、裸の尻が見えました。 「ちゃんとノーパンで来たな。次は旦那にオメコをおっぴろげてオナニーショーだ」 妻がジュータンに横座りしてこちらに向きます。 カメラを持った男が私の隣に来ました。 妻が両手を股間に当てて動かしています。 「それじゃオメコが見えないだろ。ちゃんと見えるようにやりな」 妻が足を広げ片手をどけると、少女のように無毛の割れ目が見えました。 やっぱり・・・ 「旦那、チンポが立ってるよ。奥様のオナニーショーは初めてかい?」 「おいユカリ、自分ばっかり楽しまずに、フェラチオショーも見せてやれ」 ソファーにいた男が妻の前に立ちます。 ダランとしていますが勃起した私のチンポより大きな一物です。 妻は胸とオメコを触りながら、口だけでチンポに奉仕しています。 横から、下から舐め上げ、チンポを咥えて吸い上げています。 ジュルジュルいやらしい音がします。 「旦那、奥様はこんなに誠意を見せてるんだぜ。あんたも誠意を見せてもらおうか」 ソファーに残っていた男が私の前に立って、チンポを出しました。 「??」 「奥様のようにやるんだよ」 愕然としました。男のチンポを舐めるのか? 女好きの俺が男のチンポを? 「早うせんかい」 仕方なく、妻の真似をして舐めました。生まれて初めて男のチンポを口に入れました。 チンポはオメコの臭いがして、チンポの裏にはティッシュがついていました。 一生懸命唾を出して、妻のように音を立てました。 「うまいやんけ。男子生徒ともやってたんか?」 男のモノは口の中でだんだん大きくなり、喉を突かれてえづきそうになりながら、必死で頭を前後させました。 頭を押さえられて激しく出し入れされたかと思うと、根元が膨らみ、喉の奥に発射されました。 「こぼすなよ。ちゃんと誠意を示すんだぞ」 むせそうになりながら男の精液を飲み干す私の目からは、自然に涙が流れていました。 ようやく口を開放されて、肩で息をしながら顔を上げると、私の姿を映すビデオカメラがありました。 「なかなか頑張ったけど、まだまだこれからやで。昨日の奥さんと同じ事をしてもらうからな」 男の冷たい言い方にも素直に頷ける程打ちひしがれた私でした。 長々とすいません。 [Res: 3262] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/03(Sun) 16:01 [3259] 身から出た錆3 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 12:18 ベッドの背もたれに寄りかかった妻の目が私を蔑んでいるようでした。
私のペニスは勃起しても10センチしかありません。 包茎なので亀頭も細く、雁も張っていません。 しかもいつも1〜2分で発射してしまいます。 私の唯一の弱点がこのなさけないペニスでした。 修学旅行の付き添いに行っても、教員用の部屋の風呂を使うか、 生徒が寝た後に大浴場に行っていました。 生徒の方が立派なペニスをしているのです。 とても一緒に風呂には入れませんでした。 付き合う生徒も処女ばかりでした。 私しか知らなければ判らないからです。 当然妻もそうでした。 その妻が他の男のペニスを咥えた、そう思うと衝撃でした。 「まだ続きが聞きたい?」 「ああ、何もかも話してくれ。何もかも俺のせいなんだから」 「そうよね、あなたのせいよね。あなたがいけないのよね」 「すまん。謝る。だから何があったのか教えてくれ」 「ベンチでは彼を往かせられなかったの。ずいぶん怒られたわ。あなたなら3分もかからずに往かせられるのに顎が痛くなるまで頑張ったのにだめだったわ」 「それから電車に乗ったの。公園の服のままで。それも1番混んでいる先頭のところに」 「そばの人達は露骨に胸を覗いてたわ。オッパイが半分以上見えているし、乳首はブラウス越しに透けて飛び出しているのがはっきりわかるの。まるで露出狂よね」 「そのうち彼が露骨に触ってきたの。後ろから体を密着させて、右手はスカートの中、左手は開いた胸からオッパイを握って、乳首をさわるのよ。周りの人が驚いてたわ」 「里佳さんと奈々さんが、『いやぁね、あの2人、頭がおかしいんじゃない』って他の人に聞えるように話すのを聞いたら、もう恥かしくて恥かしくて」 「彼ったらブラウスのボタンを外して、オッパイを周りの人に見せたのよ。ラッシュ時じゃなかったから隙間からいろんな人に見られたわ」 「電車を降りたら次はコンビニ。何をされたか分かるわよね、みんなあなたがやってきたことだから。そう、胸をはだけてコンドームを買わされたのよ」 「そうして彼のマンションへ行ったの。コンビニで買ったお弁当を食べながら4人で話たわ」 「あなたに遊ばれた娘が他にもいるって教えてもらったわ。友達と一緒に3Pさせられた事や学校の空き部屋でセックスした事、無理やりレズをさせられた事も聞いたわ」 「オナニー写真を撮って脅していた事もね」 「里佳さんと奈々さんのあそこも見せてもらった・・・」 「すまん」 「あなたが剃ったんですってね。他の男としないように」 「お尻も犯したんですってね。浣腸されてあなたの前でウンチしたんですって?」 「ふたりとも17歳よ。ひどいとは思わないの?」 「すまん」 「ただの淫行じゃないわよ。あなたは変態よ」 「・・・」 「申し訳なくて申し訳なくて、何度も何度謝ったわ。私に出来ることは何でもする、もちろんあなたにもさせるって約束したわ」 「そしたら、本当かどうかまず私から確かめるって、いろいろされたわ」 「・・・いろいろって?」 「あなたが彼女たちにしたことよ。あなたならわかるでしょ?」 「明日、あなたを連れて来いって。あなたが本当に反省しているか確かめるそうよ」 「俺が行くのか?」 「あなたにも何でもさせるって約束したもの。教育委員会に写真を送られたいの?」 「もちろん行くよ。おまえにつらい思いをさせて、俺だけ逃げようとは思わないよ。行って謝るよ、心から謝るよ。許してもらえるなら何でもするよ」 「明日3時よ。私も一緒に行って謝るからね」 「今日はもう寝かせてね。昨日はほとんど寝てないの」 妻はすぐに眠りについてしまいました。 私は妻の残したワインを持って居間へ戻りました。 私も昨夜はほとんど寝ていないのでソファーで寝ようとしましたが、 妻に話で興奮してしまい、不謹慎とは思いながら、オナニーをせずにはいられませんでした。 思い出しながら書いていたら、長くなってしまいました。 すみませんがもう少し続きます。 [3255] 身から出た錆2 短小夫 投稿日:2004/10/03(Sun) 02:12 日曜の9時でした。
家の前で車のドアが閉まる音がしたので、玄関に出てみました。 ドアがさっと開き、中に入ろうとした妻は正面から私と向き合い、 一瞬立ち止まった後、顔を背けて私の横を通り過ぎました。 土曜日に着ていったグレーのスーツではなく、黒のベビードール。 下着は何も無く、豊かな乳房と突き出た乳首が透けて見えていました。 バッグも無く、手には何かを握っているようでした。 そのまま2階に上がった妻を居間で待ちました。 永遠のような長い間、実際には20分程だったのでしょうか、 待ちきれずに階段のところから声をかけてみたのです。 「上に行ってもいいかい?」 返事はありません。 「上に行くよ」 妻は寝室にいるようでした。 「入ってもいいかな?」 全く返事はありません。 「入るよ」 ドアをゆっくり開けると、電気の消えた部屋に廊下の明かりが差し込みます。 妻はベッドで横になっていました。 「ごめんね。もう寝るのかい」 妻の返事はありません。 「何もかも俺が悪いんだから、何もかも俺の責任なんだから」 「明日は学校を休むから、ゆっくり寝ていていいよ」 「おやすみ」 そっとベッドを離れました。 「何があったのか聞かないの?」 「聞きたいけど、話す気になるまで待つよ」 「話してあげるから、ワイン持ってきて」 妻はワインを立て続けに2杯飲むと、フーっと大きなため息をついてから話し始めました。 「ベンチのところへ行ったら里佳さんていう娘がいたの」 「しばらくして20歳位の男の子と奈々さんも来て、 里佳さんと奈々さんがあなたにどんなことをされたか話してくれたの」 「・・・」 「写真も見せてもらったわ。奈々さんがベンチで咥えているところや、 階段のところで後ろから入れているところ・・・」 「里佳さんも奈々さんもすっごく恥ずかしかったって」 「・・・」 「私にも同じことをして、どれだけ恥ずかしいか体験して欲しいっていわれたの」 「断れば写真を教育委員会に送るって言われて、トイレで下着を脱いで、 薄いブラウスとミニスカートになったわ」 ポツリポツリ語る妻の言葉が私の胸に突き刺さるようでした。 それなのに、私の下半身は今までに無いくらい勃起していたのです。 「最初はその格好で公園を散歩したの。あなたがさせたようにブラウスのボタンを2つ外して」 「下着がなくて、あそこがスースーしたわ。乳首が擦れて痛いくらい。 すれ違う人がみんな振り返るの。恥ずかしくって顔を上げられなかった。」 「アスレチックもさせられたわ。綱を渡る時には、3人が下から見上げてたわ」 「それからベンチに戻ったの。かなり時間がたっていたけど、まだ明るかった」 「向かいのベンチに里佳さんと奈々さんが座って、私は彼と2人で座ったわ」 「何をしたかわかるわよね。回りのベンチにも人がいるし、たまに人が通りるのよ。 そんな所であなたがさせたことを私がしたのよ」 「へたくそって言われたわ。あなたのと違って、彼のは口一杯でうまくできなかったから」 「夫のが普通だと思ってたって言ったら笑われたわ」 長くなりました。 また次の機会に報告させていただきます。 [Res: 3255] 短小夫へ てつ 投稿日:2004/10/03(Sun) 15:22 [3250] 変っていく女房 困った 投稿日:2004/10/02(Sat) 17:10 困ったです。女房には困ったものです。伊藤先生が休診の時は必ず出かけるようになりました。
それもホテルじゃなくて診療所で淫行を続けているようです。 一昨日も行きました。前日に「あなたまた明日行くけど・・・先生だけじゃないみたいだけど良い?」 なんて言うんです。 私は「良いけどどんなだったか必ず言えよ〜」って言って行かせました。 その日は一日休みだったので女房が出掛ける状況も分かりましたがノーブラ、ノーパンで身体中に香水を降りかけてまるで娼婦のような化粧でした。 出るときに股間を触るともう濡れているんです。「お前本当に淫乱になってきたな〜もう濡れとるやないか」って言うと「だって男の人が他にも来るって言ったので想像するだけで・・・」だって! 「今日ははじめから下着を着けずにおいでって言うんだもん行くまで誰かに見られるかもって思うと余計に・・・」だって! 多分着いた時には淫液が足首まで垂れていた事でしょう。 朝9時ごろに出て行って帰ってきたのは夜9時過ぎでした。 子供達が「今日お母さんは?」って聞くので「友達と食事会だそうだよ」って言っておきました。 母親が淫乱女に陥って外で父親以外の男との狂乱セックスに溺れている事など露とも疑いませんでした。 子供達がそれぞれの部屋で勉強している時に女房が帰って来ました。 私はリビングで早々に女房を調べました。 やはり下着はつけずにいました。スカートを捲らなくても十分確認できました。 膝の辺りまで精液と淫液が垂れていました。 「スカートを巻くって見せてみろよ」って言うと女房はまだボーっとした表情でソファーに腰掛けてスカートを捲り脚を広げました。 それはそれは凄いものです。大陰唇も小陰唇もビラ〜っと口を開けて精液が溢れていました。 しかも真っ赤に腫れあがっていました。肛門も穴が広がったようになって穴から精液が溢れてました。 私はそれを見ただけで凄まじい淫行を想像して勃起してました。 直ぐその場で女房に覆い被さりペニスをぶち込んでやりたかったんですがいつ子供が下りて来るか分かりませんのでシャワーで綺麗にして来いと促して寝室に行きました。 シャワーを浴びてきた女房は本当に疲れ果てた感じでしたが一部始終を聞きました。 診療所に着くと中には先生しかいなかったそうです。 ブラインドが下ろされ全ての鍵をかけ電気が点けてあって凄く明るかったそうです。 いつもは診療用ベッドが2台くっつけてあるのにその日は4台くっつけてあって?と思ったそうです。 女房は先生の大きなチンボが早く欲しくてベッドの上にあがって直ぐに先生と愛撫をはじめたそうです。 そしてもう濡れ濡れになっているオマンコに指を入れられクリを舐められて女房は先生のペニスを咥えていつもの様にお互いの性器を舐めあったそうです。 我慢できずに先生の上に跨ってペニスをオマンコに入れて喘いでいると知らない間に二人の男が裸でペニスを勃起させて立っていたそうです。 「僕の友達だからこいつらにも一緒にな」って言われて女房は二人のペニスを舐めたそうです。 そのうち起こされて四つん這いにされて二人のペニスを次々に挿入されて1人のペニスを咥えさせられたそうです。 3人とも何か飲んでいるのかなかなか逝かずペニスも萎えずカチンカチンでギンギンに勃起したままで女房のほうは何度逝ったか分からなかったみたいです。 昼は上寿司をとってもらって食べてからまた3人のペニスを入れられたそうです。 段々エスカレートして手足を紐で縛られ大の字にされて次々にペニスを口にもオマンコにも入れられっぱなしだったそうです。 続きはまた [Res: 3250] 無題 うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/02(Sat) 19:52 [Res: 3250] 女性は 華狂 投稿日:2004/10/02(Sat) 20:53 [Res: 3250] 困ったさん、申し訳ありません。 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/02(Sat) 21:24 [Res: 3250] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/03(Sun) 15:31 [3246] 身から出た錆 短小夫 投稿日:2004/10/01(Fri) 23:02 32歳、子供のいない夫婦です。
高校時代、同級生の妻と初体験、妻も処女でした。 大学時代に同棲して毎日やりまくった末、卒業と同時に結婚。 私は高校の教諭に、妻はエレクトーン教室で生徒を教えています。 妻とは同棲3年に結婚10年、最近は少々マンネリ気味で、月に1〜2回状態でした。 というのも、高校には若い教員が少ないため、30代はバリバリ若手、 私は講師を除けば最年少ということもあって、女生徒からの誘いも多く、 充実した性生活を送っておりました。 在学中はもちろん、卒業してからも関係が続くため、 常に5〜6人の相手がいたのです。 その中にひときわ美形で、胸も大きい奈々がおりました。 彼女は今年の春に卒業したのですが、2年生の夏に一緒に海に行って、 帰りにホテルで初物をいただきました。 その後、色々なプレーをしました。 「えーっ、これちょっと恥ずかしいよ」 「スッゴク可愛いから大丈夫だよ」 カップの無いスポーツブラに薄いブラウス、ミニスカ・生足で満員電車に乗せました。 私は他人の振りをして、背中合わせになってお尻を触ります。 奈々はもじもじするばかりで、息が乱れていました。 暫らくすると、OK娘と思われたのでしょう、周りから手が伸びてきます。 だんだんドアのところに奈々を押し付けいき、生乳・生マンを触り放題です。 終点まで10分位でしたが、奈々の顔は真っ赤でした。 電車を降りると、ビルの男子トイレで生嵌め・生出しです。 13年も生出しで子供が出来なかった私ですので、いつも生出しでした。 その後は白のブラウス・ノーブラ、ミニスカ・ノーパンでデパート巡り、 奈々の太ももには精液とマン汁が垂れてきていました。 こんなセックスを続けていた昨年の夏休みです。 「先生、生徒と淫行しているんだってな」 突然の電話でした。 「何を馬鹿なことを言ってるんだ。そんな訳ないだろう。」 平静を装って言ったものの、内心はパニック状態でした。 「証拠も証人もあるから言ってんだぜ」 「してないんだから、そんなものがある訳無いだろう。」 「B公園で奈々にチンポ咥えさせている写真送ろうか?」 「・・・・」 「教育委員会に送ったら首だよな」 「おまえは誰なんだ?」 「誰でもいいさ」 「どうしろっていうんだ。金か?」 「金はゆるしてやる。そのかわり、女をよこせ。」 「誰が欲しいんだ、奈々か?」 「奈々はもう俺の女だ。里佳もな」 「・・・」 「奈々も里佳もおまえに復讐したいんだってさ。」 「どうすればいいんだ」 「おまえの嫁さんをよこしな。一人で土曜日の3時、B公園の奈々にチンポ咥えさせたベンチだ。」 「無理だ」 「こなければ教育委員会に写真を送るだけさ。それでも十分復讐にはなるからな。」 電話は切れました。 頭の中は真っ白でした。 奈々と里佳の携帯に電話しましたが、二人とも出ません。 相手が誰かもわかりません。 しかたなく、離婚覚悟で嫁さんに話しました。 ひたすら謝りました。 そっとついて行くから、とにかく相手の要求を聞いてくるように説得し、 日曜日の公園に行ってもらいました。 だいぶ離れて後をつけたのですが、途中で奈々から携帯に電話がありました。 「一人で来いって言ったのよ。約束を破ったらどうなるか判っているよね。」 しかたなく家に帰りました。 一人家で待っていました。 夕方には帰って来ると思ったのですが、夜になっても、朝になっても帰ってきません。 一睡もせずに待ち続けました。食事も喉を通りませんでした。 妻のことが心配で、頭の中を色々な光景が巡っていました。 妻が帰ってきたのは日曜の夜でした。 ひと目見ただけで、何があったのか想像できるようなありさまでした。 [Res: 3246] 無題 ケンタロー ◆hS4fSU 投稿日:2004/10/02(Sat) 11:05 [Res: 3246] 今後? うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/02(Sat) 12:19 [Res: 3246] 無題 tom☆ 投稿日:2004/10/03(Sun) 09:25 [3226] 妻の過去 ゆう 投稿日:2004/09/29(Wed) 12:08 私は35歳、妻も35歳です。現在、妻が他の男に抱かれているわけではなく、ちょっと昔の
話ですが、みなさんに聞いてもらいたく投稿します。 私と妻は出会うのが遅くお互い28歳の時でした。3年間交際し結婚しました。 結婚して間もなくの頃、話の流れで処女を失った時の事を聞きました。 夫の私が言うのもどうかと思いますが、彼女は細身のきれい系です。 以下彼女から聞いた告白です。 27歳の時のある夜、車に乗った二人連れの男にナンパされました。実は彼女そのとき まだ処女だったのです。 一緒に家で飲もうと誘われ、飲むだけならと彼らの家についていきました。 (無防備だったと後から言ってました) 少し飲んでから、当然のごとく一人の男とほぼ強引にやられてしまいました。 ナンパ男に数時間後に処女を捧げてしまったのです。 彼女は、今でも、清楚な感じでHについてはまるで興味なし、男に対する興味も かなり薄い(レズではない)という女性なので、その話を聞いて、とても興奮しました。 その後も、私はしつこく彼女にそのときの情景を問いただしました。 もう一人の男にもやられたんだろう?どうゆうことされたんだ?など。 ちなみにもう一人からはやられて無いそうです。(ほんとかなーーって感じですが) 問いただしているうちに、ナンパの時、ビルの陰でキスされて胸を揉まれた、というう 告白も飛び出しました。そこまでやられてホイホイ家までついていくか?っていう感じですが。 あまりにもしつかかったせいか彼女は怒り出す始末です。 多少疑問は残りますが、今でも、たまに問いただして一人で興奮しています。 そのときの情景を思い浮かべオナニーもしました。 その時からですか、妻が他の男に抱かれているのを想像し興奮するようになったのは。 この前、他の男に抱かれてみないか?と聞いたら、愛しているならそんなこと言わないはずだ、 と泣かれました。 つまらない話ですいませんでした。 ちなみに彼女は、その後彼氏と経験し、私含めてセックス経験は3人と少ないです。 [Res: 3226] わかります その気持ち koji 投稿日:2004/09/30(Thu) 08:49 [Res: 3226] 気持わかってもらえうれしいです ゆう 投稿日:2004/09/30(Thu) 11:29 [Res: 3226] さっそくありがとうです koji 投稿日:2004/09/30(Thu) 11:51 [Res: 3226] おはようございます。 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 03:37 [Res: 3226] ありがとうございます ゆう 投稿日:2004/10/01(Fri) 09:36 [Res: 3226] 私の場合 koji 投稿日:2004/10/01(Fri) 11:40 [Res: 3226] 無題 ゆう 投稿日:2004/10/01(Fri) 21:16 [Res: 3226] こんばんわ〜。うちは嘘ついてます。 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 21:40 [Res: 3226] ありがとうございます ゆう 投稿日:2004/10/01(Fri) 21:51 [Res: 3226] うちも koji 投稿日:2004/10/01(Fri) 21:53 [Res: 3226] あらら、ほんとはお二人と私は兄弟?? まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 22:25 [Res: 3226] まいう〜さんと絡めるなんて^^ koji 投稿日:2004/10/01(Fri) 22:32 [Res: 3226] 羨ましいですね。うちはダメだわ、、、 まいう〜 ◆Ki7xwg 投稿日:2004/10/01(Fri) 22:58 [Res: 3226] スレたてました koji 投稿日:2004/10/03(Sun) 10:28 [3225] 私と妻の性歴 K&A 投稿日:2004/09/29(Wed) 01:40 現在結婚3年目、私(ケン)28歳・嫁(アキ)27歳です。
付き合っている彼女が他の男に抱かれるのを想像して興奮する・・・なんて以前はまったく考えられませんでした。 今の嫁と付き合ってからも最初は全然そんな気は無かったんですが、ちょっとしたきっかけでこれほどまでに私も嫁ものめり込んでしまうとは思ってもいませんでした。 「アキちゃん化粧して服装変えれば絶対もっとかわいくなるよ」 きっかけは当時(6年前)私の友人と付き合っていたユミの言葉でした。 当時のアキは化粧もほどほどにしかせず、私服もパンツルックの地味目な物ばかりでした。 ユミは当時18でアキの3つ下で見た目にも結構派手目な格好が好きなようでした。それが原因で着させないようにい言う友人と何回もケンカしていました。個人的に私もユミから相談を受け、何度か話しているうちに仲良くなりました。ユミは見た目同様性格も結構開けっ広げで下ネタも平気と言うより好きな方でした。(ユミは綺麗系の顔立ちでスレンダーな体型でしたが不思議と今でもユミには性欲が湧きません。 なんか相談とか受けてるうちにカワイイ妹みたいな感覚になってしまったみたいなんです。) そんなユミの言葉に私はドキッとしました。 …派手な格好のアキを見てみたい。… 「じゃあユミがアキをかわいくしてみてよ」 そう言うとユミは「任せてよ」と言いました。 その後すぐユミは友人と別れてしまいました。 それを機にアキとユミで買い物に行ったり、ご飯を食べに行ったりする事が多くなっていきました。 そうして二人で遊んでいるうちにアキも化粧のやり方を教わり、服装もユミに似た物が多くなっていきました。元々アキも素顔は歳よりいつも多少若く見られるし普通にカワイイと思っていたのですが、化粧のせいか何となく魅力が半減してしまっていたのですが、ユミに化粧を教わってからはガラリとイメージが変わり魅力が倍増したように思えました。後にモー娘。に後藤真希が加入して私は少し似てるかなー?程度にしか思ってなかったのですが友人からはすごい似てると言われるようになりました。(今でも歳甲斐もなくゴマキの化粧や髪型を真似ていて相変わらず似てると言われます。) アキも化粧や派手な流行の服に興味はあったけど急に自分でイメージを変えるのが怖かったようです。 それがユミと言うきっかけで思いのままに変わる事ができたのでユミと遊ぶ事がとても楽しいようでした。 そんなある日いつものようにユミとアキで遊びに行き、20:30過ぎくらいにTelが来ました。 てっきり家に着いたと言う連絡かと思ったら、「ナンパされちゃって奢ってくれるって言うからちょっとご飯とカラオケだけしてきていい?」と言う内容でした。私は少し気が動転してしまいましたが、ユミも一緒だしいいかなと思いOKを出しました。 とは言うものの待ってる間はすごく不安な気持ちになりました。それと同時に他の男と食事して楽しく話しているアキを想像すると、嫉妬心のようなモヤモヤとなぜか興奮する気持ちがあることに気付きました。 その日は何事も無く0時前には帰ってきました。 後日その日の事を電話でユミに聞きました。 その日は特に決まった買い物も無かったので各ショップを一通りチェックした後ご飯食べてカラオケでも行って帰ろうか、と話していたところ自称20歳の二人組が声をかけてきたそうです。 二人とも見た目はまあまあ良くユミ的には遊びたいところでしたがアキの事が気になったので男達から少し離れて「どうする?」と聞くと「ナンパされるの初めて!ご飯とカラオケくらいならケンもイイって言うと思うから聞いてみるね」とそこで私にかけてきたようです。 当時はまだ願望がつぼみになったような状態でしたのでアキにも話していなかったのにどうして私がイイって言うと思ったのか後日聞いてみたところ「何となくそう思った」だそうです。これも女の第六感なんですかね? そうしてファミレスでご飯を食べ、カラオケへ行って特にその後へ引きずることなく別れたそうです。 その日のアキの帰りを待つ私の気持ちもユミに話しました。すると「そんな事想像して興奮してたの?変態だ〜」なんて笑いながら言われてしまいました。「そしたらアキちゃんが他の男とHしたらもっと興奮するんじゃない?」何て言われ、「それは無理でしょ〜」と答えたのですがアキが他の男に抱かれているのを想像した瞬間今まで経験したこともないような勢いで勃起している自分に気が付きました。ここで手を触れたら、いや衣擦れしただけでもイってしまいそうな興奮に少しの間黙ってしまいました。 「あ〜、想像してるんでしょー?実は結構興奮してたりして」の問いに私は正直に「当たり」と答えました。ユミには何でも話せる雰囲気があったので私はいつも思ったことを正直に話せていました。 「今ユミに言われた瞬間はホントに無理って思ったんだけど想像したら信じられないくらい興奮した。実際に知らない男に抱かれたらどれだけ興奮できるんだろ?でも浮気は困るなー…でもして欲しい気もする…」と悩んでいると「でもさー、浮気って気持ちが本命と浮気相手の間でフラフラしちゃうから浮気って言うんでしょ?だったらアキちゃんの中で気持ちはケンだけ、他の男とHしても単なる遊びとして割り切れればお茶するのもHするのも一緒だから心配いらないんじゃない?ケンの中でもちゃんと割り切りが必要だと思うけど」そう言われ「なるほど」と思いました。確かにユミの言うことに一理あります。私はそれに賛成しましたが「この前みたいにナンパなんてそうされるもんじゃないでしょ」と言いました「そうでもないよー。これからそれなりにもう少し遊んでる風に服装変えればすぐ声かけられると思うよ。それにユミもやっとフリーになれたからまたいっぱい合コンするんだ。アキちゃんも呼んでいいでしょ?そしたら毎回お持ち帰りされちゃうかもよ〜」 「まあ、アキが行きたいって言えば連れてってもいいよ。でもアキもそんなに簡単にお持ち帰りなんてされないでしょ」 「そうでもないよー、この前だってアキちゃんすごいハイテンションだったんだから。お酒入ってたらあの後どうなったかわかんないよ〜。なんかユミもアキちゃんを変えるの楽しみになってきた。ケンの期待に添えるように手の早そうな男呼んでおくね」 「無理にそんなの呼ばなくてもいいよー。」 「でもユミもアキちゃんとただ買い物してご飯食べに行くだけでも楽しいからこのまま仲良くいるためにも無茶な事はしないから安心して。合コンセッティングできたらアキちゃんに聞いてケンにも連絡するから。じゃあね、バイバイ」 なんかユミに上手く乗せられてしまったような感はあったが私の頭の中は色々な想像が飛びかっていた。 そして電話を切った後、普通にファミレスで知らない男とご飯を食べているアキを想像するとさっきから続いている興奮が頂点に達し、握っただけでイってしまった。 この頃想像していたアキより今はもっと色っぽく色んな経験をして来ました。 前置きが長くなってしまいましたが思い出せる範囲で書いていこうと思います。 乱文で申し訳ないですが、感想などいただけると嬉しいです。 [Res: 3225] これは・・・ りりっくす 投稿日:2004/09/29(Wed) 23:11 [Res: 3225] 続きを! うずうず ◆JQEPzs 投稿日:2004/10/01(Fri) 19:50 [Res: 3225] 早く続きを・・・ たまらん 投稿日:2004/10/02(Sat) 09:24 [Res: 3225] ありがとうございます K&A 投稿日:2004/10/02(Sat) 23:39 [3213] 無題 つよし 投稿日:2004/09/27(Mon) 11:38 僕の妻を目覚めさせてくれたのもやっぱり整体師さんでした。
妻が感じないというので僕も他人とのセックスを見てみたいと思いつつ 写真投稿だけで妻が感じてると思ってたので叩きのめされましたわ(笑) 整体師さんの愛撫で性感に目覚めたのか、彼とのセックスを見て僕が 学んだのか(笑)判りませんが、最近ではようやくアナルを使えるように (まだ奥まではあきませんけどね)なりました。 写真投稿やサイトを作ってたのはいまは辞めてますけどまた再開しようかなあ。 |