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[3437] タガが外れました9 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 21:28
事務所はちょっと広めのマンションで、スタジオといっても10畳が一つ、6畳が二つで、3,4人の小規模撮影会主体のモデルクラブでした。単独のお客様が多く、ロビーで時間を待っているうちに小さな仲間が生まれることもよくあるようです。そんなお互いが相手のニックネームしか知らないグループが今日のお客様でした。
6畳の第3スタジオは大きめの部屋の左右に撮影用の背景幕が掛けられ、左の幕の前に大きめのソファーが置かれいます。照明用デイライトスポットが2本ありました。照明用ストロボなどの貸し出しもありますが、本格的な撮影をしたいお客さんよりも、モデル撮影の名目でのストリップショーを楽しみたいお客さんばかりのようです。
何人かのモデルさんに会いましたが、さすがに美人揃いで、事務所がはやっているのはそのためだと納得しました。

スタジオに入ると、妻は立ったまま、スーツ姿で撮影が開始されました。
ポーズを取りながらスーツを脱いでいきます。私は脱いだ服を片付けたり、ライトの調整です。
空調はモデルが風邪をひかないように高目に設定されているため、少し暑い感じでした。
妻が下着姿になった頃には、狭い部屋の中は淫靡な雰囲気になっていました。
なじみのある妻の発情した匂いがしています。
「真美さん、もう濡れてるよ」「本当だ。パンティに染みがついている」
「俺達のチンコ欲しいのかな」「後で一杯嵌めてやるからな」
部屋の反対側に移動し、下着姿の妻がソファーでポーズを取ります。
「真美さんオナニーしながらスッポンポンになってね」ヌードコースにはオナニー撮影が含まれています。普通撮影の時はオプションの別料金だそうです。
妻がブラを取り胸をマッサージするようにゆっくり揉みます。
乳首への強い刺激は色や形が悪くなるのでしません。
胸を持ち上げて舌を伸ばして舐める姿にシャッターが次々と切られます。
下着の中に手を入れて大きく動かしていたかと思うと、とうとうパンティーを脱ぎました。
「真美さん、パンティーを裏返して広げて持って」妻がイヤイヤをします。
「兄ちゃん、いい構図やねんから何とかしてえな」
どうしていいかわからず、おろおろすると、妻と目が合いました。
拝むように手を上げると、妻は恥かしそうに裏返した下着を胸の前で広げます。
そこにはベットリと、白く濃い淫液がついていました。
「いいね、本気で濡れるモデルさんは始めてだよ。真美さんは淫乱なんだね」
妻が恥かしそうに俯きます。
「パンティー5千円で売ってもらえるかな?」
妻が私の目を見ます。私は黙って頷きました。
妻がお金を受け取り、下着を渡しますと、男は鼻に当ててクンクンと匂いを嗅ぎます。
「いい匂いやな。やっぱり美人はオマンコの匂いまで違うな」
妻が恥かしがるようにオーバーに鼻を鳴らします。
さっきまで妻のオマンコを包んでいて、妻の愛液がべったりついた下着に鼻を押し当てている、見ている私まで興奮してしまいました。
「お願い、恥かしいからやめて下さい」
妻の言葉にもニヤニヤ笑うだけでした。

次は膝を手で抱えるように股間を大きく開いての撮影です。
次々に股間でストロボが光ります。
「真美さん、おつゆが流れてきてるよ。おじさんが綺麗にしてあげるね」
いきなり男が股間に舌を伸ばしました。
「あうん」妻が声を上げます。
「お客様、モデルさんの体へのキスは禁止ですので」私が止めに入りました。
モデルさんの体にキスマークが付くとまずいので、キスは禁止なのです。
「キスとちゃうがな、汚れをふき取ってあげただけや」男が笑って言いました。

「真美さん、オプションでフェラいいよね」男が5千円を出します。
妻が私の方を見ます。私が頷くと男から5千円受け取りました。
フェラのオプション料金は5分で5千円です。
ズボンを脱いだ男のチンコをおしぼりで拭って嘗め回し、口に含みます。
オプション中は撮影禁止なので、他のお客様は妻の後ろに回ってオマンコを覗き込んでいます。
「お汁が垂れてきてるぞ。真美さんだいぶ欲求不満が溜まっているんじゃないのか?」
妻は鼻を鳴らしてチンコを咥えています。男が発射したようでうなり声を上げています。
「真美さんの口マンコ最高だね。あっという間に往っちゃったよ」
妻は口を空け、皆に見えるようにしながら白い精液をおしぼりに吐き出します。
「そうか、そんなにいいか。そしたら俺も頼むわ」もう一人も料金を支払います。
自分の妻が見知らぬ男のチンコを鼻を鳴らしておいしそうに咥える姿をじっと見ているのはなんとも言えない複雑な心境でした。
結局4人ともフェラで発射しました。

「そろそろ外に行こうか?」
「真美さん、衣装はチャイナでお願いします。兄ちゃん他の2つを持ってきてな」
どうして男達の考える事は同じなのでしょう。きっと次がセーラー服だろうなと思いました。
駅前のロータリーをチャイナミニの妻を中心にぞろぞろ歩く男5人はさすがにちょっと異様で、すれ違う人達が振り返ります。私は少し恥かしく思いました。
近くの小さな公園に着いて撮影を再開いたしました。
[Res: 3437] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/18(Mon) 22:28
ひろしさんには申し訳ないですが、エッチな奥様に興奮してきました。
旦那さんの前でオナニーして、そして4本もフェラをして・・・・
何とエロイことでしょうか。できれば私も撮影会に参加したいです。
ひろしさんまだマネージャーされているなら声をかけて下さいね^^
[Res: 3437] 無題 XYZ 投稿日:2004/10/18(Mon) 22:38
今晩は、料金体系知りたくなりますね!?私も、参加したいです!!

[3436] タガが外れました8 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 18:58
ソファーの上で、妻は寝ていました。
毛布に包まれて眠る妻の穏やかな顔、絶頂の中で歯を食いしばっていた妻とは、
まるで別人のように安心しきった、愛らしい顔でした。
毛布の中に手を入れ、滑らかな妻の肌を何度も何度も優しくさすります。
弾力のある胸、柔らかいお腹、今だに引き締まったお尻。
部屋の中は私達2人きりでした。

「うっ、う〜ん」小さな声と共に妻が動きました。
手を上に伸ばし、背伸びするような仕草の後、瞬きをしながらゆっくり目を開いて行きます。
「・・・あなた」小さく声を出した妻の唇にやさしく唇を重ねます。
長いキスでした。優しく絡ませた舌に私の思いを込めました。

「あなた、ごめんなさい」
「いいんだよ。何があっても、愛しているのは真紀だけだよ」
「あなた・・・」妻の閉じた目から流れる涙を舌でそっと拭いました。
「私、どうなるの?」
「今まで通りさ、何にも変わらないよ」
「社長さんとはうまくいったの?」
「詳しくはまた帰ったら話すけど、一応話はついたよ」
「事務所を辞めるの?」
「辞めたい?」
「・・・」
「この仕事が好きなんだろ?」
「・・・うん」
「辞めなくてもいいよ。今まで通り働かせていただきなさい」
「本当にいいの? 私を許してくれるの?」
「今まで苦労をかけたからな。これからは真紀が人生を楽しまなくっちゃ」
「あなた、辛くない?」
「真紀が幸せなら大丈夫。だから、何があっても私の所に戻って来るんだよ」
「約束する。真紀の大事な旦那様だもん」
目から溢れた涙を舌で拭いながら、妻をしっかり抱きしめました。

「今日の昼の仕事は代わりの人が行ってくれたそうだけど、
7時からの仕事は真紀でなければダメだって言うんだけど、真紀大丈夫かい?」
「少し寝かせてもらったから、もう元気」
「今日からは真紀が危なくないように、一緒に仕事に行ってもいいって」
「・・・」妻が不安そうに私の顔を見ました。
「もちろん真紀の仕事の邪魔はしないよ。それに、真紀も私に見られている方が感じるんだろ?」
「・・・いいの? 焼きもち焼かない?」
「焼くよ。嫉妬で狂っちゃうかも。でも絶対邪魔はしないから」
「あなた・・・」
「愛してるよ」
「あなた」
しっかり抱き合った時、私は妻を守るナイトのような使命感と責任感に酔っていたのでしょう。
しかし、現実はそう甘くはありませんでした。

「一応名目上は事務所スタッフという事ですので、奥様の事は『真美さん』、旦那さんのことは、とりあえず『吉田さん』にしましょうか? まさか本名ではまずいでしょうから。それから、お客様の前での嫉妬は絶対禁止ですから、奥様の意に反したルール違反行為があった時以外は、お客様に逆らわないで下さいよ」
配達された弁当を食べながら社長から説明を受けました。
「うちでは性行為やモデルに触ることは一応禁止しています。無理にすれば罰金100万円というルールになっています。しかし、それは事務所の責任を回避するための表向きのルールで、モデルさんが個人でサービスするのは勝手なんです。お客様も当然そのことは知っていますし、リピーターが多いのもそうしたサービスがあるからなんです。ですから、時には乱交に発展する事もあるかもしれません。しかし、奥様に暴力を振るわれたりしない限りは、口出ししないこと。また、お客様が何か要望された時は、法令違反以外は便宜を図って下さい。うちはお役所とは違いますから、決して見下した態度は取らないとうにして下さいね」
その他、仕事の手順やルールを詳しく説明されて、いよいよ私の初仕事となりました。

「吉田さん、お客様がおいでです」
今日のお客様は40代くらいの4人組でした。ここの事務所を何度も利用しているうちに知り合って、4人で月に一,2度撮影会を開いているらしく、新人の妻の写真を見て指名したそうです。
「本日お世話させて頂きます吉田です。よろしくお願い致します」
「おいおい、男は要らないよ。モデルさんを呼んでくれよ」
「本日指名して頂きました真美さんですが、初心者でございますので、お客様に失礼のないように私がお世話させて頂きます。よろしくお願い致します」
「客の注文を嫌がったら兄ちゃんが承知させてくれるって訳か?」
「はい、よろしくお願い致します」つい返事をしてしまいました。
「お伺いしておりますコースは90分2本の180分、ヌード撮影、屋外撮影となっておりますが、それでよろしいでしょうか」
「ああ、それで頼むよ最初はスタジオで撮って、それから外で写すからな」
「ありがとうございます。では、あちらの衣装室でコスチュームをお選び下さい。ご存知とは思いますが、衣装室は撮影禁止ですので、よろしくお願い致します」

衣装室にはスーツ姿の妻が待っていました。
「真美です。本日はご指名頂きまして、ありがとうございます。
初心者ですので未熟な所もあると思いますが、どうぞよろしくお願い致します。」
「いいねぇ、可愛いねぇ。プロフ写真よりずっといいよ」男達は口々に妻を褒め称えます。
「胸が大きいから、こんなのはどうかな?」胸の大きく開いたドレスを渡します。
妻が下着になってドレスの袖を通そうとすると、
「ダメだよ、それじゃあブラが丸見えだろ。ブラを外してよ。お兄さんそうでしょ?」
「は、はい・・・」どうしたらいいのか判らなくて、しどろもどろになりました。
妻はチラッと私に視線を向けると、意を決したようにブラを取りました。
「さすがEカップ大きいね」「大きいだけじゃなくて、形もいいよ」
「屈むと大きさが引き立つね」「おっつ、乳首が立ってきたよ」好きなことを言っています。
着せ替え人形のように7,8着着たでしょうか、結局選んだのはミニのチャイナドレス以外は先日と同じ、セーラー服にバドギャルでした。どうも男の嗜好は偏っているようせす。
妻は元のスーツに戻り、私は衣装を持って、お客様をスタジオに案内しました。
まだ、撮影会がどんなものか判っていませんでしたから、張り切っていました。

[3430] 妻の不倫をきっかけにした企み ハマ 投稿日:2004/10/18(Mon) 09:34
妻の変化
 妻自慢に「妻です」というタイトルでグリーンのワンピース写真とノーブラに白のブラ
ウスの写真を投稿している者です。
 これまでの妻の性体験について何度かに分けて書いてみます。
私たち夫婦(私四十歳、妻三十八歳)は、去年までは表向きは平凡な夫婦だった。これ
といって取り柄のない私にとって、妻の美貌と豊満な肉体(バスト95cmのEカップ、ヒップ98cm)は自慢でもあり、見せびらかしたい思いで、仕事で知り合った男性を夕
食に招待することがあった。来客時には、妻は意識して体の線がはっきり分かる装いをす
ることが多く、私でさえ思わず手を出したくなるような色気が溢れていた。私は、妻の胸
の谷間や豊かに丸く張った尻に男性客の視線がちらちらと向けられるのを見ながら優越感
に浸っていた。中には酒の勢いで
「こんな素敵な奥さんがいて、御主人が羨ましいです。男だったら誰でも一度は奥さんの
ような女性を抱いてみたいと思いますよ。」
とあらぬ言葉を吐く人もいた。そんな日には決まって妻を抱いたが、私が触れる前に潤っ
ていることもしばしばで、妻自身も興奮度が高まるようであった。しかし、妻の肉体はあ
くまで私の独占物であり、他の男には指一本触らせないはずだった。それなのに、運命の
いたずらとでもいうのか、事態が一変したのは、3ヶ月ほど前、妻の不倫を知ってからの
ことだ。夫にバレなければどんな人妻でも不倫願望があるというが、まさか自分の妻が不
倫をしているなどとは、夢にも思っていなかった。
妻は、子宝に恵まれなかったこともあり、趣味が多く、ジャズダンスやカルチャークラ
ブにも通っている。そんな妻の様子が少しずつ変わってきたのはカルチャークラブに通い
始めてから1ヶ月ほど経ってからのことだった。尻のまわりが一段と丸くむっちりと豊か
に盛り上がり、艶っぽい表情が恋する熟女の輝きを発散させているように感じられた。疑
いたくなかったが、それとなく調べてみると、カルチャークラブで知り合った男性と肉体
関係を続けていることがわかった。それから数日間、私はショックで仕事もろくに手に付
かなかった。表面上は以前と変わらない態度の妻を見るとなおさら信じたくなかった。妻
が外出する機会が増えたことにもっと早く気付くべきだったと自分を責めながら、不倫の
形跡を求め家中を探った。妻の下着が入っているタンスの奥を探ると、私が見たことがな
いTバックのパンティが隠してあった。前はレースになっていてかなりどぎつい型で、い
つもよほど濡らしているためか股間の部分は変色していた。匂いを嗅ぐと、男性の精液の
匂いも混ざっているのがはっきりわかった。私だけのものであると思っていた妻が見知ら
ぬ男性に抱かれ、よがり声を上げ腰を振っている姿が頭に浮かんだ。妻を誘惑した男性と
それを許した妻に対して強烈な嫉妬心と憤りが沸き上がって来た。しかし、反面、(私と
のときよりもっと淫らな姿を晒しているかもしれない。当然、フェラチオをさせられてい
るだろう。私の前では何食わぬ顔をしている妻が、どんな顔をして他の男のチンポをしゃ
ぶるのだろう?)と妄想が膨らみ異常な興奮を覚える自分をどうしようもなかった。そし
て、一度二人の痴態を見てみたいと思うようになり、その気持ちを押さえることができな
くなった。私と同じような気持ちを持つ男性はいると思うが、計画を立てて実現するとな
ると話は別だ。私は何度も躊躇したが、妻が次第に彼の体に馴染んでいくのを感じ、妻
の肉体が私より彼を好んでいることを思い知らされる日が続いた後、とうとう決心した。
そして、いろいろ考えた末、妻に内緒で不倫相手の彼に連絡を取り私の計画を打ち明ける
ことにした。
[Res: 3430] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/18(Mon) 18:23
ハマさん主導で不倫相手の彼と企み・・・
楽しみです。
[Res: 3430] 興味津々 郷! ◆6/emlc 投稿日:2004/10/18(Mon) 18:56
お住まいはどちらですか?

[3428] タガが外れました7 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 04:43
ドアのところで固まってしまいました。
部屋の中は淫臭でむせ返るようです。
妻の叫び声と男が腰を打ち付けるパンパンという音。
「見ないで」と叫び、床に大量の潮を吹きながら、一瞬背をそらし、妻は床に崩れ落ちたました。妻の腰の所には大きな水溜りができています。

「これは・・・。一体・・・」
「さっきDVDを取りに来たら、奥さんがこいつのチンコを咥えてるんですよ。さすがの私も驚いて、隣に旦那がいるのにしょうがない奥様だなって言うと、『だってもう最後だと思ったらもう一回したくて』て言うんですね。それならと思って、『最後かもしれないから、ゆっくり楽しんでおきな。旦那の相手は俺がして置くから』と言って、ヨシオと打ち合わせをしてカメラを回したんです。もし旦那が納得しない時は生映像を流せるようにって」
「・・・」
「もちろん、脅迫や暴力は使っていませんよ。それはさっきの映像でも判りますよね。それに、旦那に見られたとたんに興奮して、潮を吹いて失神ですからね。奥様の淫乱ぶりをおわかりいただけますか?」
「・・・」
「奥様は人に見られると特に興奮されるのです。だからこの仕事が気に入っているのですよ。本心は辞めたくないのです。でも旦那様を愛しておられるので、板ばさみで悩んでいるのですよ」
「しかし、この仕事はちょっと」
「奥様は美人ですし、ビデオは確実にヒットします。ただ、すぐにコピーされてしまうのであまり利益にはならないんです。それでも先日の撮影分で2本つくれますから、表・裏あわせれば少なく見積もっても数百万にはなります。全部うちが取るとは言いません。儲けの3割を支払うということでいかがですか?」
「いや、ビデオを販売するのは何としても避けたいんだ」
「・・・」
「いくら出せば買い取らせてもらえるかな」
「・・・。困りましたね。あなたに大金で買い取って頂ければいいのかもしれませんが、恐喝で捕まるのはいやですからすれはダメです」
「絶対警察には訴えませんから」
「うちもせっかく固定客が増えてきたとこなんですよ。このまま事業を拡大したいんで、危ない橋を渡るのはお断りですし、目の前の儲け話を捨てる程、私はお人良しではありませんからね。それに、もうこのビデオにはかなり金をつぎ込んでいるんですよ」
「ではどうすれば・・・」

暫らくの間、部屋の中には沈黙が訪れました。
「こういうことではどうでしょうか」
「何かいい解決法がありますか?」
「もともとあなたの奥様がお金の為にうちの事務所に来た」
「その通りです」
「ところが、プロモビデオをとっているうちに、奥様が興奮してきて、部屋中が奥様の発情した匂いで一杯になって来たんですよ。これはもうちょっと過激なビデオを撮れるかなと思ってAV撮影に切り替えたわけなんです。こういうことはよくあって、素人の初々しさの出たいいビデオが撮れる事も多いんです。案の定、奥様は興奮して、何でも有りの素人過激ビデオができたんです。もちろん、奥様には出演料を含めた専属契約料を支払っております。ですから、法的には全く問題は無いのです。しかしあなたに大金で買い取ってもらうと、これは明白な恐喝罪です。ここまではよろしいですか?」
「その通りです」
「私は事業を継続したいし、発展させたい。お金も設けたい。あなたはビデオを販売して欲しくない。そうですね」
「はい、その通りです」
「そこで提案です。私はビデオの販売も掛かった費用も全て諦めます」
「・・・何か条件があるのですよね」
「もちろんです。奥様にうちのモデルクラブで当分働いて貰いたいんです。」
「それは何百万円ものお金を妻の体で払えっていうことですか?」
「いやいや、それではやはり脅迫になってしまいます。奥様は見られながらとか、カメラの前でセックスするのが大好きです。その趣味と実益を兼ねてうちで働いて頂きたいのです。もちろんギャラを支払います」
「それではそちらがかなり損になるのではありませんか?」
「いえいえ、奥様はとても美人ですし、それで固定客が増加すればうちの利益も上がります。もちろん、それだけでは数百万の利益を放棄するほどは儲かりません。もう一つ、実はうちの事務所には時々上得意様から過激な事のできるモデルを紹介してくれという依頼があって困るのです。奥様ならピッタリだと思うのです」
「妻に売春しろと?」
「とんでもない。何度も言う様にうちの事務所は犯罪行為はいたしません。過激といってもSMとかスカトロなどが多いと思います。もっとも奥様のことですから自分からチンコをおねだりするかもしれません。それはうちの事務所とは関係の無いことですし、そんな場合は大抵別にお小遣いが渡されたりするらしいですが、それも事務所では関知いたしません。奥様が稼いだモデル料は御夫婦のものですから、奥様の美貌を保つためにエステに通ったり、御夫婦で旅行されたり、長期間の分を貯蓄すれば自宅を購入することも可能だと思いますよ」

「・・・どれくらいの期間ですか?」
「一応2年ということではどうでしょうか。毎日となると肌が荒れたり、雰囲気が荒んでしまいますから、平日は今までのお仕事を続けて頂いて、土日中心ということで。平日の晩に出勤した時は代休が取れるようにしますよ」
「・・・2年ですか」
「2年では恐らくビデオの利益には届かないと思いますが、旦那様のお気持ちを配慮して」
「・・・」
「奥様は一度露出の快感を知ってしまったのですから、無理に抑えようとすれば旦那様に隠れて露出したりして、それこそ事件に巻き込まれるようなことにもなりかねませんよ。先程の奥様の様子を御覧になればご理解頂けると思いますが?」
「確かにその通りでしょう。しかし、妻に危険が及ぶようなことは無いでしょうか?」
「最近は物騒なので保証はできません。もしご心配なら、事務所のマネージャーという名目で付き添うこともできますよ。ただし、撮影その他で嫉妬したり、夫と気付かれるような行為は一切してもらっては困りますがね。奥様の希望で奥様がお客様とセックスする場合もですよ」
「私の一存では決められませんので、一応妻と話し合う時間を頂きたいのですが」
「結構です。ただし来週の水曜日にはお返事を下さい。それが過ぎますと今回の提案は無かったことにして、ビデオを販売を進めますので。それから、まことに申し訳ないのですが、今日は奥様にモデルの仕事をして頂くことになっていまして、昼の分は事務の女の子に無理を言って代わってもらったのですが、7時からの分は写真指名ですので、奥様でないと具合が悪いのです。モデルは一旦引き受けたら、自己都合でのキャンセルは余程の事でもないかぎり出来ませんし、後の仕事にも差し支えるのです。今晩だけはお願いしますね」
「しかし、妻は大丈夫でしょうか?」
「今は快感で失神しているだけですから大丈夫ですよ。心配なら、マネージャーの練習も兼ねて、旦那様に付き添っていただいてもよろしいですよ」
[Res: 3428] 朝から・・・ しん 投稿日:2004/10/18(Mon) 07:47
一発抜けました
ひろしさんの奥様は本当に淫乱なんですね。
奥様の本性を知ってしまったひろしさんがこれからどうなるのか・・・
旦那に本性を観られた奥様がどうなるのか・・・
う〜。楽しみでしかたありません
展開的に私の好きな展開なんで期待してます!!
[Res: 3428] お客様になりたい! カールスモーキー 投稿日:2004/10/18(Mon) 16:13
どこに申し込んだらいいんでしょう?

[3426] タガが外れました6 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 01:59
私の股間は限界に近づいていましたが、必死で冷静さを装っていました。
「あんな場面で言われても、正常な判断は出来ないじゃないですか。人の妻に無理やり浣腸までするなんて、ひどいとは思わないのですか?」声がかすれます。
社長に詰め寄った私の喉は、今までの妻の淫猥な映像でカラカラだったのです。
「困った人だな、6時間分以上あるから、全部見てもらうわけにもいきませんので、
わかりやすいシーンを見てもらえますか」
ふと時計に目をやるともう1時間もビデオを見ていたようです。
この6倍、いや、2台のカメラだから3倍もセックス漬けにされていたのか。
妻がかわいそうになりました。
社長は隣に行きDVDと飲み物を持って来ました。
社長がDVDをセットしている間に、飲み物を一気に呷りました。
酒の飲めない私でしたので、一瞬むせそうになりましたが、無理して飲み下しました。
何の酒かは判りませんが、喉が熱く、焼けるようでした。
「どうぞ、酒でも飲みながら落ち着いて御覧下さい」
社長が空のグラスに酒を注ぎ、DVDのスイッチを入れました。

「ねぇ、真美のオナニー見てくれる?」
ソファーに腰を掛け、カメラに股間を広げているところから始まりました。
「真美のオマンコ、もう濡れ濡れよ。恥かしいお汁が一杯なの」
ピチャピチャという音と妻の喘ぎ声が聞えます。
「奥さんのオナニーを見て、世界中の男達がチンコおっ立てるぞ」男の声がします。
「嬉しい。真美のオマンコ見ているあなたのチンコを想像したら、もっと濡れてきちゃった」
妻の指が2本、股間で出入りしています。

「どうですか? 世界中に売られることを判っていて演技してますでしょ?」
「何時間もはめられ続ければ理性も失われます。証拠にはなりません」
「では、こんなのはどうでしょうか?」
社長がモニターのコードを付け替えました。

「あ〜ん、おいしいわっ」
画面には、妻が男のチンコに舌を伸ばして嘗め回している顔、雁のところを舐めたり、先を舌で突いている顔がアップで写っていました。
「どうです、嬉しそうな顔でしょ?」社長が言いますが、答えられませんでした。
後を向いた男の尻の穴にすぼめた舌先を押し込んでいます。
「ケツの穴もおいしいか?」
「あ〜ん、お尻の穴も大好き。もっと舐めさせてぇ」
私が頼んだ時は軽蔑した顔で拒否したのに、画面の中では嬉しそうに舐めています。
カメラが引かれ、全体が映し出されます。
全裸で口唇奉仕をする妻の後ろから、男がチンコを挿入しています。
「奥さん、チンコはどうだい?」
「気持ちいいっ。すっごく気持ちいいっ」
「どこがどう気持ちいいんだ?」
「オマンコ、オマンコが気持ちいいの。1杯で凄いの。奥に当たるの」
「誰のオマンコが気持ちいいんだ?」
「真紀のオマンコ、真紀のオマンコが一杯で気持ちいいの。突いて、もっと突いてっ」
「しょうがない淫乱奥様だな。この姿を旦那に見せてやろうか」
「だめっ、それはだめっ」
「イヤなら止めちゃうぞ。旦那に見せるのと、止めるのとどっちがいい?」
「いやっ、やめちゃいやっ」
「見せてもいいのか?」
「見せてもいいから、やめないで」

「どうです、あなたに見られてもかまわないほどセックスが好きなそうですよ」
「これもビデオのシナリオでそう言っているだけで、本心でも何でもないじゃありませんか。今までのものと一緒ですよ」
回ってきたアルコールのせいで顔がほてっていましたが、しっかり反論しました。
「そうですか? 画面で奥様は自分の事を何と呼んでいますか?」
「真紀ですね」
「ビデオでは?」
「真美です・・・。何てことだ。妻を本名で出演させたのですね」
「鈍い人だな。そこのドアから隣のスタジオを見て御覧なさい」
少しふらつく足で部屋を横切り、ドアを開けました。

「ほら、真紀の希望通り、旦那さんが見に来てくれたよ」
「いやっ、あなたっ。いやっ。ごめんなさい、あなた。見ないで。お願いっ、見ないでっ」
全裸の妻が男にチンコを挿入されながら叫んでいました。
[Res: 3426] これは・・・ しん 投稿日:2004/10/18(Mon) 02:29
実話ですか?それとも・・・
どちらにしても毎回興奮です。
早く次ぎをお願いします

[3424] 才能2 盆栽 投稿日:2004/10/18(Mon) 00:28
一回出せば終わりの私に比べて
一晩に何回でも射精できる男たちは
私にとっては100mを10秒で走る男たちに見えます。
射精は男にとってアイデンティティそのものともいえますから
何回でも妻に射精して種付けする男たちに比べれば
何分のいちかの男性の価値しかないともいえるのかもしれません
少なくとも妻の子宮にとっては・・・

凡才の私には勝てるはずの無い勝負に出たことが
いまとなってはわかりますが
そんなことが最初にわかるくらいなら
賭け事で破産する奴はいません

才能があり、成功が約束された奴がいれば
わたしのようの、はじめから破滅が約束された男も
世の中には数多くいるのでしょうね・・・きっと。

あなたは????・・・・
[Res: 3424] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/18(Mon) 18:18
盆栽さん
>わたしのようの、はじめから破滅が約束された男も
どんな破滅ですか、興味があります続けてください、御願いします。

[3418] 才能 盆栽 投稿日:2004/10/17(Sun) 23:10
色々な才能がありますよね
足の速い奴、頭の良い奴、弁の立つ奴
平凡な私は、子供のときから煌びやかな奴らを羨ましく眺めておりましたが、
たまたま素封家の家に生まれたので、多少の財産もあり
なんの才能が無いながら
可愛い妻を娶ることができました。

妻は小柄ながら、出るところは出てむちっと色白で
友人に
「すれ違っただけで勃起するような?」
と、いわしめる、やや?色気が過剰な?
僕には過ぎた妻です。

独身でも才能に恵まれた男はいます。
私たちの隣の独身男性は、色黒で野性的な感じですが
プロか素人か、女出入りが絶えることなく
防音のマンションの壁さえ通り抜けるような激しいあえぎ声を
一晩中にわたって私たちに聞かせてくれます。

2−3日に一回、それも一晩で一回射精できればやっとの私は
妻の中に出し切った後も
物足りげな妻が、隣の卑猥なあえぎ声を聞き続けるのを見る嵌めになりました。

妻の潤んだ眼を見て、つい、私は言ってしまいました。
あとで、おもいっきり後悔することになったのですが・・・
[Res: 3418] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/17(Sun) 23:16
後悔ですか・・・
男はちょっとの好奇心と変な信頼感で言ったりさせたりするけど、
女性にとっては今を生きていますよね。このギャップが後悔や悲劇を招きますよね。

[3412] 自宅での淫行の続き 困った 投稿日:2004/10/17(Sun) 18:08
玄関での淫行の後女房と先生は居間に行きました。私は直ぐに階段を音をたてないように降りていきました。居間のドアは開けっ放しだったので覗くと先生はソファーに座って女房はキッチンからジュースを持ってきていました。喉が渇いたんでしょう。
女房は裸のままでジュースを飲みながら先生にキスをしたり、先生もジュースを飲みながら女房にキスしたりオッパイや首筋に舌を這わせていました。
先生はジュースを口に含んで女房に口移しで飲ませたりもしました。
女房の口からジュースが胸に流れるとそれを先生は舌をぺろぺろ出して舐めたりします。
女房は「いや〜ん、感じちゃうー、あ〜ん」なんて甘えた声を出しています。
私の存在なんてもう頭の中には無いみたいです。
ジュースを飲み終わると舌を絡め合い、舌を出してお互いの口や顔を舐めあっています。
女房は「あ〜あ〜、うんうん、あ〜好きー大好き、ひろしのすべてが好きよ〜」って言いました。
先生も「僕も由紀子の全てが好きだよ〜由紀子と一緒に暮らしたいよ」って言いました。
またお互いに興奮してきて先生は女房のオマンコに指を入れてグチュグチュしています。
女房のオマンコからはすでに大量の淫液が溢れているようです。はっきり卑猥な音が聞こえます。
女房は先生のシャツを脱がして胸に舌を這わせながら勃起したペニスを触っています。
全く自宅で良くも朝っぱらからするもんだと感心しながらも私も興奮していました。
私も下半身はスッポンポンでペニスを勃起させて先走り汁を垂らしていました。
でも勃起した自分のペニスと先生のペニスを比べてみると嫉妬心が倍増しました。
兎に角デカイんです。20cm近くはありそうです。太さも5pほどありそうです。
あんなチンボを入れられていれば女房だって狂うに違いない、離れられなくなるのは当然かと変に納得します。
先生のチンボがソファーから天井を向いて立っています。
女房は我慢できなくなったのか先生に背を向けて跨り、チンボに手を添えて自分のオマンコに導いています。
先生のチンボが女房のオマンコの中に入っていきます。気のせいかズブズブ言いながら入っていくようでした。
女房は少しづつ入れて快感を味わっているようで「ア〜ア、ア、ア、ア〜裂けそうー凄い〜あ〜〜〜」
「ひろしのチンボが入ってくる〜〜いい〜いい〜素敵〜、大きい、いいー」って凄い声を出しています。
女房は自分から腰を上下させながら口をパクパクさせてよだれまで出しています。
先生の左手は女房のオッパイをもみしだいて右手は結合部分を触りクリを撫でています。
女房は狂ったように腰を動かし「ア、ア、ア、ア、ア、ダメ〜ダメ〜言っちゃう、言っちゃう〜もうダメー逝く、逝く、逝く、あ〜あ〜あ〜」と喚いています。
結合部分は淫液が溢れて白い泡になっています。私は自分のチンボを擦りながら必死にビデオカメラを回しました。
先生がまだ逝かないのに私は階段で精子を放出しました。
ティッシュで吹く事もしないで二人の淫行を見ていました。
まだまだ続きますがまたにします。
[Res: 3412] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/17(Sun) 18:23
困ったさん、先生のデカチンでよがり狂っている奥様の画像、妻自慢に御願いします
どこまで行くか楽しみですどんどん続けて下さい、待ち切れませんよ。
[Res: 3412] 続きを shin 投稿日:2004/10/17(Sun) 19:59
同じ性癖を持つ夫として、とても羨ましい体験をなされていいですね。お仕事など大変でしょうが、続きを早く聞かせて下さい。
奥様の淫らている画像を見せて下さい。目に見えない私たちみたいな男から視姦されながらオナペットになっていることを想像して下さい
[Res: 3412] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/17(Sun) 23:20
奥様は完璧に一匹のメスとなっていますね。
やっぱりでかチンのがいいのかな〜
「あたりまえん」って言う奥様の声が聞こえてきそうです・・・
[Res: 3412] スゴイですね!! 投稿日:2004/10/18(Mon) 00:02
 私の妻も巨根男性と浮気していますが、直接見たことはありません。妻からの報告と録音の声だけでは想像ばかり膨らんでしまって苦しくなります。他の男性の巨根が自分の妻のオマ*コに入って激しくピストン運動しているところを見たら「困ったサン」みたいにその場で発射しそうです。
これからの続きも楽しみにしています!!

[3411] タガが外れました5 ひろし 投稿日:2004/10/17(Sun) 17:56
土曜日1時頃、妻と一緒に事務所に行きました。
事務所に入り、妻の事で社長さんと話がしたいと伝えると、奥の部屋に通されました。
しばらくして現われたのは、40歳位のがっしりとしたスポーツマンタイプの男です。
「どういうご用件でしょうか?」
「先日は妻がお世話になりました。しかしながら、こちらのお仕事は今後お断りさせて頂きたいと思いましてお伺い致しました」
「う〜ん、残念ですな。折角素晴しいモデルさんだと喜んでいたのですが」
「申し訳ありません。つきましては、妻の写真やビデオをお返し願いたいのです」
丁寧な対応に案外あっさり済むかな、甘い期待をしてしまいました。

「それは出来ませんよ。あれは事務所に所有権がありますから」
「しかし、妻が辞めれば不要になるわけでしょう?」
「ビデオは奥さんも承諾の上撮影したもので、契約書にも著作権は事務所に所属すると明記されています。なんなら契約書をごらんになりますか?」
確かに契約書ではそうなっておりました。
「しかし妻はもう辞めるわけですから、お返し願えませんでしょうか?」
「いや、あれはAVとしても非常に優れた作品に仕上がったので、専門の会社に編集を依頼して、今最終チェックに入ったところなんですよ」
「それは私どもとしましてはちょっと具合が悪いので、何とかお返し願えませんでしょうか。妻もまさか販売されるとは思っていなかったわけで、法的にも問題があると思うのですが」
「撮影中、奥様は販売することを承諾しておりますよ」
「本当かい?」
「そんなことないと思うんだけど・・・」
「会話も録画されておりますから、ビデオで確認なさいますか?」
「お願いします」
「奥様は席を外されたほうがよろしいかと思いますが、一緒に御覧になりますか?」
妻は恥かしいのか、下を向いて首を横に振っています。
「では奥様はモデルの控え室の方でお待ち下さい」

妻が部屋から出て行くと、ビデオが始まりました。
「真美、25歳、ぴちぴちの人妻です・・・」最初の所は妻の話していた通りでした。
2人の男性のチンコを交互に舐めています。
カメラ目線で、写されている事を意識した演技でした。
2人共私より2回りも大きなチンコです。舐めているだけでもう感じているようでした。
「お願い、入れて」妻のねだるような言葉に、一人が後から挿入します。
口はチンコを咥え、目をカメラをしっかり向けたまま腰を振っています。
「あうっ、うぐっ、あっ、あ〜ん。すごい、すごい、もっと、うわ〜ん」
男の腰使いに、妻のタガが外れた瞬間でした。
「あう〜ん、だめ」妻が往っても男はまだ腰を振り続けます。
何度か妻が往った後、後の男がやっと発射して、チンコを抜きました。
オマンコがアップになり、精液が流れ出す様子がはっきり見えます。

前の男と交代し、今出した男のチンコを妻が咥えます。
「もっと、もっと〜っ」妻が叫んでいます。
「すみません」フェラで高ぶっていたのか、以外に早く2人目の男が往ってしまいました。
「いやっ、もっと、もっと〜っ。お願い、もっと入れて」妻が叫びます。
「しょうがない淫乱奥さんだな」言いながら社長が服を脱いで妻の後ろに立ちました。
社長のチンコを見て驚きました。20センチはゆうにあり、張り出したえらと缶ジュースほどの太さ、あんなすごいのを入れられたのかと呆然としてしまいました。
ズブズブと音が聞えるような迫力で社長のチンコが妻の中に入ります。
「お〜っ、う〜っ、一杯。すっごく一杯」妻が叫んでいます。
やはりカメラ目線のまま、何度も妻が気をやります。

「あっ、えっ」妻が社長を振り返ります。
突然社長の動きが止まったのです。
「なんでぇ、なんで止めちゃうの?」妻が叫びます。
「奥さん淫乱だから、今日はみんなで一杯可愛がってあげようね」
「うれしいっ、早く、早く突いて」
「これからは、AVビデオの撮影にしようと思うけど、いいよね。みんなで一杯スケベなことしてあげるからね」
「なんでもいい、好きにしていいからもっと突いて」
「よし、一杯可愛がってあげような」今度は正上位で挿入されました。
「ああっ、いいっ。もっとしてっ」
「もっと気持ち良くしてほしいか?」
「もっとして欲しい」
「何でもするか?」
「何でもするから、一杯してっ」
社長が男に何か囁くと、妻の足を肩に担ぎ、お尻を持ち上げました。
そこに、何と男がイチジク浣腸を3つも注入しています。
「あっ、何っ?」
「みんなの前で汚いウンコをするところを撮影しような」
「いやっ、そんなのいやっ」
「何でもするって言ったよ。抜いちゃってもいいの?」
「お腹が、お腹が苦しいの」
「真美のウンコを見てくださいって言えば、ウンコさせてあげるよ」
「ああっ、お願い・・・」
「ああっ、真美の、真美のウンコを見てくださいっ」
許された妻は、洗面器に跨り、カメラに向かって脱糞しました。
[Res: 3411] 無題 コレラ 投稿日:2004/10/17(Sun) 22:24
奥様、馬鹿な事をしましたね。
この程度のセックスでかくも理性を失うとは・・せっかくお金のためとやっていた事が
利益どころかマイナス要素の方が大きい事になろうとは・・。
早々に見切りをつけた方がよろしいかと。
[Res: 3411] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/17(Sun) 23:26
困ったさん立派ですね、相手の事務所に行ったのですね。
でも奥様の羞恥なビデオを見せられ・・・どうなったのでしょうか。
職場もバレてるし、もしかして容認の方向で、困ったさんのタガが外れたのかな?
B公園には今週日曜日行く用事があります^^

[3408] 皆様どう思いますか?5 政太郎 投稿日:2004/10/17(Sun) 10:41
お久しぶりです。また私事で書き込ませて頂きます。
私はつまらない行動をしてしまいました。
妻に未練は無いつもりでしたが、十年近く夫婦だったので・・・やはり気になり、
覗きをしてしまいました。以前住んでいた家なので、どこから覗いたら中が良く見えるかわかっておりまして・・・・・・・
離婚してから七回ぐらい行きました、そのうちの三回はあの男とのSEXを目撃しました・・・・
もう不倫という関係ではない二人のリラックスした表情・・・特に妻の・・・・
自分と妻のSEXを思い出させる行為・・・・
一時間は男のチンポに舌を絡め、時折男の腹、乳首と妻の舌が這っていき、男は羨ましく思えるくらいの気持ちよさそうな顔をしていました。
もちろんすべての行為が丸見えではありませんが、カーテンの隙間からはほぼ見えていました。
妻の背後からバックの体位での挿入、次第に男の腰のスピードが上がると同時に妻の喘ぐ声も激しくなり、男は妻の両手を後ろ手に引き、馬の手綱を引くように突きまくりフィニッシュ・・・・

「フェラは長かったが、挿入してから意外に早く終わったな」と思っていたら、なんと
 妻は男のコンドームを外してからチンポを頬張ってシゴいていました。
私とのSEXでは一回射精で妻も私も果てていましたし二回戦などほとんどありません。
それどころか、射精したチンポを舐めるなんて有り得ませんでした。
妻のその行動には驚きました。
しばらくしてから、正上位で挿入、騎上位、バック、体位を変えながら一時間近く立ってから正上位でのフィニッシュ・・・・
私は過去の妻とのSEXが頭の中で駆け回り、目の前の光景を自分と妻がSEXをしているかの如く思えてしまいました・・・・

恥ずかしながら、私は興奮し勃起してダラダラと先走りが溢れ出てくる始末・・・・
他二回の覗きも同じパターンでした。

もう自分の妻ではありません、他人の妻です。

情けない、非情に情けない行動をし続けた自分を戒める為に文章にして書きました。
雑文ですみません。
[Res: 3408] ものすごく 同じ気持ち 投稿日:2004/10/17(Sun) 13:40
わかります もう自分の妻ではない 
あ〜〜興奮します
[Res: 3408] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/17(Sun) 18:13
政太郎さんお気持ちお察し致します。
>恥ずかしながら、私は興奮し勃起してダラダラと先走りが溢れ出てくる始末・・・・
判ります、でももう止めましょう法律に触れるかもしれないし、彼らに見付かったら世間に何を言われるかも判りません、こどもに合わす顔が無いですよ。こんな輩の痴態を覗いても御自分が惨めになるだけです。
過去投稿を再度読ませて頂きましたが、奥様はもう別な世界の人です、政太郎さんと奥様は次元が違います!
チンピラかヤクザまがいの様な事をする男を離婚時かばっているわけでしょう、妻や母親の役目を放棄して、無責任にもそのような男の女として生きる道を選んだのです、元々奥様は結婚に向いていない人だったのでは。
懲らしめにお子様達に会わせないのも良いんでは、どうせ裁判を起こす金はないんだから。
若し政太郎さんがお子様のために復縁を考えているにしても、政太郎さん・お子様達の心の傷が癒えていない今は無理でしょうし、将来、妻では無く母親として帰ってきたところでお子様達にとってトラウマです。言い過ぎたかな?
[Res: 3408] やっぱり 兄鼠 投稿日:2004/10/18(Mon) 12:06
夫婦や交際相手だと遠慮や相手を尊重してヘタな事できないでいがちですが、
とりあえずの拒絶なんて無視して強引にやっとくべきなんですかね。
なんでも慣れさせればいいのかな。
でも、本当に大事にしたい相手にそうそうできませんよね。
それとも強引な男のほうが女性にとって喜ばしいのでしょうか?
それはともかく、もう他人ですから忘れたほうがいいですよ。
確かに後日どう過してるか気になるでしょうけど、、
肉体的な快楽を求める遊び感覚の浮気ではなく心まで虜になるような浮気をするなんて
親としても妻としても分別のない人に思えます。
結婚という契約の持つ意味が軽んじられる現代においても許せないレベルではないでしょうか。
もし政太郎さんが、それでも結婚時の誓いに自らを縛り愛し続けるというのならば、
とことん話し合ってカウンセラーに診せるなどしてでも気持ちを取り戻すべきだったのでしょうが、
今はもう離婚もしてしまった事ですし、やはり忘れたほうがいいですよ。
読んで感じた印象では、それでも奥さんの帰ってくるのを待っていてあげても
奥さんはその愛に応える可能性は低そうです。しめしめ、と思うだけでしょう。
[Res: 3408] あきれています・・・ もう 投稿日:2004/10/23(Sat) 17:18
政太郎さんの行動にあきれています。
元妻が「いま」どうしようが関係ないですよ!
きっぱりと離婚されたのですから、後ろを振り返るのはやめたらいいと思います。
10年間連れ添った妻の、何が気になったのでしょうか??
セックスなのでしょうか?
幸せにくらしているのだろうか?
いづれにしても、10年間つれそった妻に「見事に裏切られた」んじゃないですか?!!
そういう裏切りの妻に対しての制裁として、離婚を選んだんでしょ!!!
しっかりしなさい!!!!!。あなたが後ろを振り向いていて「お子さんは、どうするのですか!!
相手の元妻にさえも、あきれられるよ!。
不倫現場をおさえたときの、妻からうけた屈辱を思い出したらいかがでしょうか。
あのときの屈辱をおもうと、政太郎さんに同情された方が多くいたんだろうと、思いますよ。
あたらしい政太郎さんを応援しますから、どうか、惨めな行動だけは、つつしんでいただきたいと
思います。
がんばってくださいよ、政太郎さん!!!。
[Res: 3408] 無題 政太郎 投稿日:2004/10/28(Thu) 16:06
みっともない行動で恥ずかしい思いでいっぱいです。
皆さんの反応は承知の上で書き込みました・・・・
目が覚めました。
もう同じ馬鹿な事は繰り返しません。