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[3460] 妻の愛人、その2 同居人 投稿日:2004/10/20(Wed) 13:46
「旦那さんは短小で早漏なんだって?」
「それがどうかしたのか?」
「ミコに聞いたらそういうから本当かなと思って」
「とっちでもいいだろ。要するに相手をどれだけ大切にするかってことだろ?」
妻は黙って聞いています。
「旦那さんが出かけてから夕方までずっとやり続け、ミコを何回も行かせてるんだよ。頑張って大事にしてるよ」
「妻の体を壊さないでくれよ」
「壊れるとしたら俺のほうだよ。ミコが俺の物が好きで、上に乗って腰を振って離さないんだから。旦那さんが小さいおかげで締まりがいいから、もう擦りむけそうだよ」

夕食時はいつもこんな調子です。
昼間妻とどんなセックスをしたか、自分がどれだけセックスが強いかを私に見せ付けます。
当然妻とのセックスは無くなりました。
ふすま1枚隣に彼が居るのです。
前技を含めても5分か10分のお粗末なセックスを見せるわけにはいきません。
たまに妻が私の下半身に手を伸ばし、少し擦ってくれますが、私が動かないのですぐにやめてしまいます。

「あなた、明日から夜は彼のお布団で寝てもいいかな? 彼の腕の中で眠りたいの」
「わかった。でも布団に入るまでは、お前の夫は俺だよ」
「うん」
とうとう私は夜も一人で寝ることになりました。
ふすま1枚の隣では妻と妻の彼が1つの布団で寝ているのです。
最初の晩はなかなか寝られませんでした。

ぼそぼそと話す声がしますが、小さくて聞き取れません。
ガサゴソと布団が動く音もします。
「あっ」時々妻の小さな声がします。
布団の中で自分の性器を握り、音のしないようにゆっくりこすります。
ガサゴソ、ガサゴソ、小さな音が延々続きます。
1時間くらい聞いていましたが、疲れていたのでしょう、いつの間にか眠っていました。

「昨日はすみませんでした」
「何が?」
「旦那さんはお疲れなのにうるさくて眠れなかったでしょ」
「そんなにうるさくはなかったよ」
「最初の日くらいは我慢しろって言ったのに、ミコがどうしても入れろっていうもんで」
「まあ若いからそういうこともあるさ」
「でも昨日は1日中やってたんですよ。夜は旦那さんを寝かしてあげようと思って」
「二人とも元気なんだな」
「ミコが俺の物が好きなだけで、俺も結構大変なんですよ」
「仕事には行かないのか?」
「ミコが行かなくてもいいから毎日やってって言うもんで。あ、それから、ミコが生がいいっていうので、ずっと中出しなんですけどいいですよね」
「子供を育てる自信はあるのかい」
「大丈夫です。僕は子供が好きだから」

何とも言い難い二人でした。
[Res: 3460] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/20(Wed) 16:09
トッポイ彼ですね、これからがますます楽しみです。

[3455] 妻の不倫をきっかけにした企み3 ハマ 投稿日:2004/10/20(Wed) 08:11
 「奥さん、スカートを捲ってパンティ見せてごらん。濡らしているんだろう?」
「ああっ、いや、恥ずかしい…できないわ」
半裸の妻は言葉とは裏腹に、タイトスカートを太股まで捲くり、頬を真っ赤に染めて足を
開いた。パンティに愛液のシミが広がっている。
「ほら、もうこんなに濡らしてる」
彼はすべてを剥ぎ取り、妻の太股を拡げて私にはっきり見えるようにした。
「奥さん、花びらを指で開いて中まで見せて」
妻は彼のいうがままであった。昼間の明るさの中で、ピンクの膣口まで拡げて見せるこん
な卑猥な姿はとても我が妻とは思えなかった。すでにたっぷり濡れて、
溢れ出た愛液で肛門の方まで光って見える。
「いやっ、いやよ、意地悪、…ねえ、早く入れて」
妻は腰をこねらせ淫らに叫んだ。
彼は寝そべると、妻を上に跨らせた。妻は飢えた雌のごとくデカチンポを咥える。彼の
顔の上に妻の濡れそぼる陰唇があり、その上には窄まった肛門の皺までモロに見せている。
彼の舌が小陰唇の中を這いずり回るたびにピチャピチャと淫靡な音が部屋に響く。彼がク
リトリスを剥き出し強く吸うと、妻は「ひいーッ」とあえぎ、
「もう、だめっ、入れてー…あなたのチンポ、入れてー、…おねがい」
と半泣きで尻を揺すっている。妻は私に対してそんな言葉を使ったことはなく、入れて欲
しくてたまらず我慢できないようだった。
彼は、妻を仰向けにすると、妻の望み通り一気に挿入した。
「ああ〜っ…い、いいっ」
妻はのけ反って、大きなあえぎ声を上げた。彼の腰が前後に動き始める。妻の両足が高く
抱え上げられ、二人の結合部が私の目に焼き付く。妻の陰唇の粘膜が、彼のデカチンポの
出入りと一緒にめくれ出たり押し込まれたりするのがはっきり見えた。
「いいっ、…あなた、…ああっ、いいっ」
彼が腰を前にするたび、妻の腰が尻ごと上にもちあがる。まるでデカチンポだけで持ち上
げているようだ。
「お、奥まで届いてる、…あっ、いいっ…いくっ、いく、いく」
妻は一回目の絶頂を迎え、彼のデカチンポを締めつける。
「奥さん、すごいよ、よく締まるよ」
彼は激しくこねるように突き上げる。妻もよがり泣きながら迎えるような動きで応じる。
ぐちゅぐちゅという淫らな音と妻の「いく」という叫びが交錯した。
(もう十分だ、これ以上はやめてくれ)
私が望んだこととはいえ、彼によって妻がこんなにも淫乱になって行く姿に狼狽していた。
そんな私の気持ちは届かず、彼が妻をうつ伏せにすると、妻は心得たように彼の方に向
けて尻を上げる。彼は妻の丸く張った尻を抱いて、ゆっくり腰を密着させる。
「ああ〜ん、い、いいっー」
彼は結合部を見ながらデカチンポを抜き差しする。妻の尻はできるだけ深く迎え入れよう
とこね上げるように動く。とても淫猥な眺めだ。
「御主人と比べてどっちがいいの?」
彼は私が頼んでおいた質問をした。
「いいの、…あ、あなたの方が…いいっ、」
妻の口から禁断の言葉が発せられる。
「もっと大きい声で言ってごらん」
「あなたの方がいい、…主人のより、…ずっと、太くて、大きいの、…ああっ、いい、も
っと、もっと突いて」
彼は、後ろから手を伸ばし、乳房を揉みながら、激しく突く。強烈な突きが、妻の子宮を
突き破りそうだ。
「もうダメーっ、…ねえ、おねがい…いってー」
彼の抽送が大きく速くなり、そのリズムに合わせて妻の泣き声が部屋中に響き渡る。最後
には妻の尻がつぶれるほど深く挿入し、膣内深く射精を繰り返した。
「いくっ、いく、いく、いくー、いくっ」
妻は、全身を震わせて絶叫しながらすさまじい絶頂に達した。
私はあまりに激しい性交に圧倒され呆然となり、こっそりその場を立ち去った。
(続く)
[Res: 3455] 無題 にし 投稿日:2004/10/20(Wed) 11:42
ええ〜〜どうなったの?
[Res: 3455] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/20(Wed) 12:49
ハマさん、後悔しましたか?それとも違う興奮が襲ってきたのでしょうか?
[Res: 3455] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/20(Wed) 16:05
男のデカチンコに突きまくられ性に陶酔して、ハマさんが見ているのを忘れた奥様とハマさんはこれからどうなるのか・・・

[3454] 妻の愛人 同居人 投稿日:2004/10/20(Wed) 07:23
「あなた、ちょっといいかしら」
「なんだ?」
「実はこの間から付き合っている人がいるの」
妻から突然打ち明けられて、言葉が出なくなりました。

結婚して2年、まだ新婚アツアツのはずなのに。
「しばらく彼と暮らしてみたいんだけど」
「俺のどこが気に入らなかったのかな?」
「この頃仕事が忙しいって、家でもあまり話を聞いてくれなかった。寂しかった」

31歳、昨年から玩具チェーンの店長に昇格、店を任され、家でも仕事をしていました。
給料もだいぶ上がって妻も喜んでいたはずです。
「彼はどんな人?」
「私より一つ上だから27歳、詩人よ」
「詩人で生活出来ているの?」
「まだ売れてないから、アルバイトだって」
「何のアルバイト?」
「知らない」

世間知らずの妻が、芸術家気取りの男に騙されているようでした。
「どこで知り合ったの」
「実家の近くの飲み屋。実家に泊まるって電話した時は、彼のアパートに泊まってたの」
「いつ頃から?」
「2ヶ月くらい前」
「飲み屋の支払いは?」
「彼お金が無いから、いつも私が払ってあげてたの。でもそれではあなたに悪いでしょ。だから一緒に暮らして私も働こうかと思って」
彼にとっては、飲み代もセックスも気前良く提供してくれる都合のいい女を見つけた、という事でしょう。
妻の気性なら、どんな仕事をしてでも彼を養おうとします。
今出て行けば彼に骨までしゃぶられて、転落していくのが見え見えでした。
「一緒に暮らしてうまく行かなかったらこの家に帰ってくるかい?」
「多分帰らない」
妻の気性ならきっとそうでしょう。

「要するに彼と一緒に暮らせたらいいんだろ?」
「うん」
「ならこの家で住んだらいいよ。一部屋をお前達の部屋にするから」
「でもそれじゃ、あなたに悪いわ」
「お前が出て行く方が心配だから。暫らく暮らして、生活の見込みが立ったら独立したらいい」
「本当にいいの?」
「どうせ俺は朝早くて帰りも遅いから、俺が家にいる間は妻でいてくれ。居ない時は自由」
「生活費は?」
「俺の給料から出していい。但しお前達の飲み代や遊びに行く金は自分達で稼ぐこと」
「わかった。彼に話してみる」

こうして、私と妻と妻の彼氏の奇妙な同居生活が始まりました。
私と妻の何年か前の話ですが、99パーセント事実です。
[Res: 3454] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/20(Wed) 12:53
う〜ん、なんとも。同居人さんがそれだけ奥様のことが好きということなんでしょうか?
普通ならそこまで言われたら別れますよね〜
[Res: 3454] ジョンさんへ 同居人 投稿日:2004/10/20(Wed) 15:58
好きですね。でも、当時はここで別れたら、妻は絶対に不幸になる。
私が支えていられる間に彼の本性を曝け出させて、
ただの女好きの遊び人であって、人間として尊敬できる人物でもなければ、
一緒に生活出来るほどの生活力も無いことを妻に納得させたかったのです。
彼にのぼせているうちはどれだけ口で言っても、単なる寝取られ男の嫉妬になりますから。
でも、結構長かったですから、その間、妻の実家にばれたり大変でしたよ。
[Res: 3454] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/20(Wed) 15:58
同居人さん、昔『妻妾同居』とゆう言葉がありましたが。
この場合は、何と言ったら良いんでしょうか『夫彼同居』ですか?
[Res: 3454] 何と言うのでしょうね? 同居人 投稿日:2004/10/20(Wed) 16:11
私と妻、そして妻の妾が同居しているのですから、
妻から見れば、「夫妾同居」というのでしょうかね。
なんせ、彼な全くのヒモ状態でしたから。
でもヒモで暮らすだけあって、セックスの方は凄かったですよ。
私程弱くなくても、ほとんどの男は全く太刀打ちできないと思います。

却って私が極端にお粗末だったからこそ、彼に勝てたのかもしれません。
今でも妻とは仲良しです。
但し、妻は別の男と暮らしていますがね。

[3453] タガが外れました13 ひろし 投稿日:2004/10/19(Tue) 23:09
風呂から上がると、リビングに夜食が用意されていました。
「お疲れさん。おかげでいい写真が撮れましたよ。もちろんこの写真は絶対外には漏れませんから安心して下さいね」
「本当によく頑張って下さいました。特にご主人、奥様を思う心が良く出てましたよ」
褒められて、ちょっと嬉しい気分になりました。
後で考えれば、モデルを褒め上げて、舞い上がったモデルにとんでもないポーズをとらせてしまうカメラマン常套の手口なのですが、その時はもっと頑張ろうと思ってしまったのです。

「湯上りの奥様は一段とお色気が増していますな」
「お風呂場でだいぶ愛し合っていたようですから、旦那様の威力ですな」
お風呂場でのことを覗かれていたのが判って、妻が顔を赤らめました。
こうしてリラックスした私達は、撮影を再開しました。
こんどは2人とも同じ様に縛られました。胡坐縛りというのでしょうか、足を胡坐に組んで、手は後手、首にも縄が掛けられていました。前かがみでかなりつらい体勢です。猿轡もされました。
二人並んで仰向けにされ、シャッターが切られます。お尻に冷たいクリームが塗られ、指を入れられました。変な感じでしたが、だんだんに慣れてきたころ、年配の人のチンコが当てられました。あまりの痛みに必死で肛門を締め付けていると、
「そんなにすると肛門が裂けてしまいますよ。ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐いて」
言われるままに呼吸していると、メリメリという感じで肛門が広げられ挿入されました。
「もう入ったから大丈夫だよ。もう痛くないからね」ゆっくりとチンコが動き始めます。
隣を見ると、妻も同じ姿勢で挿入されています。
暫らくすると快感よりも、縛られた体のあちこちの痛みに耐えられず、必死に合図して中断してもらいました。どうも女性に比べて体が硬いので、無理だったようです。
しかし、体の痛みのおかげで、肛門を犯されたショックはどこかに行ってしまいました。

妻が気を使って、体をさすってくれました。
「迷惑かけてごめんな。これからはもっと運動して体を柔らかくするよ」
後から考えると、訳の判らないことを言っていました。
夜も更けて来ましたので、最後の撮影ということになりました。
今度は皮のボンデージをつけて、奴隷が奉仕するという設定です。
妻は乳房が飛び出すような黒いブラ(?)に首輪、私は目と口だけ開いた黒いマスクに首輪でした。
若い男性が二人の前に立ち、そのチンコを夫婦の奴隷が加えるポーズです。
私も3度目でしたから、チンコを咥えることにはあまり抵抗を感じませんでした。
4つ這いになってフェラしていると、頭をぐっと腰に押しつけられました。呼吸が苦しくなって、もがいていると、冷たいゼリーがお尻に塗られ、チンコが挿れられました。今度は2度目なので、最初よりは痛みも少なかったです。お尻と口にチンコを咥えながら隣を見ると、妻も同様に4つ這いになって咥えていますが、妻の下にも男がいて、後ろでも男が腰を振っていました。
私の後ろの男が発射したようで、私の肛門からチンコを抜くと、交代して妻の口に入れました。
妻の口に入れていた男が今度は私の肛門に入れます。こんどのチンコはかなり大きかった為に痛くて呻き声を上げると、口に咥えていたチンコが抜かれ、違うチンコが入れられました。
少しウンコの匂いがしたので、妻の肛門に入っていたチンコだと思い、一生懸命舐めました。
一体どれくらいしていたのかはわかりませんが、気が付いたら妻と抱き合って眠っていました。

ぐっすり眠る妻がいとしくて、そっと髪を撫ぜていました。
そっと目を開けた妻をギュッと抱きしめると、妻もしっかり抱き返してくれました。
「目が覚めたようだね」声が聞えました。
「どうもすみません、すっかり寝込んでしまったようで」
「いやいや、昨日はよく頑張ってくれたから疲れたんだよ。おかげでいい写真が撮れて私達は大満足だ。良かったらこっちに来てコーヒーでもどうかな?」
妻と二人でリビングに行くと、年配の3人だけがいました。
「ごくろうさん。素晴しかったよ」
「お疲れさん。よく頑張ってくれたね」
賛辞の言葉に思わず妻の体を引き寄せました。
「これは少ないけどご祝儀だ。できればまたお願いしたいんだが、いいかな?」
「こちらこそありがとうございます。これからもよろしくお願いします」
これがこのメンバーとの最初の撮影会で、
この後、大体2ヶ月に1度、複数モデルや無人島など、今まで3度の撮影会がありました。

大変長くなりました。
わずか半年程前のことなのに思い出せなくていいかげんになってしまった所もあります。

管理人様、ありがとうございました。
[Res: 3453] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/20(Wed) 12:55
ひろしさん、今でも同じようなことをされているのでしょうか?
できれば一度私も少しのぞいてみたい気がします^^
[Res: 3453] もう終わりですか? 同居人 投稿日:2004/10/20(Wed) 16:05
お二人の仲の良さが羨ましいですね。
私達も仲はいいですが、妻は今別の彼氏と暮らしているので、ちょっと寂しいです。

[3448] 自宅での淫行の続き2 困った 投稿日:2004/10/19(Tue) 16:19
自分の家で女房と他人が淫行を繰り広げる姿ほど興奮するものはないと思います。
明るいうちにです。いつ誰が尋ねてくるかわかりません。ひょっとしたら娘が早退して帰宅するかもわからないんです。
女房と先生はもう二人だけの淫行の世界に浸ってそんなことも考えていないんでしょう。
女房なんか私が覗いている事すら忘れているようです。
いえ、私が見ていることを知ってなおさら興奮し、見せ付けているのかもしれません。
居間のソファーで先生に跨って太くて長いチンボをオマンコに入れていきまくっても先生はまだ精子を放出していません。
なんとタフで持続力があるものかと私は驚きました。淫乱でセックス好きの女房が虜になるのも分かる気がします。
汗ビッショリ、淫液ビッショリになって一度離れた二人は疲れを知らないのかディープキスをして舌を絡めています。お互いの唾液をすすりあいながら時々女房の視線が廊下のほうに向いています。
少し冷静になって私の存在を探しているのでしょう。
先生が「何時までいいの?旦那は何時に帰ってくるの?」って言いました。
女房は「主人は午後しか帰ってこないから昼間ではいいわよ。何なら主人が帰ってきてもいいのよ」って言いました。
「それはよそうよ、昼になったら帰るからね。それまでは思い切り愛し合おうね」なんて先生は言って女房を和室の布団のほうへ連れて行きます。
布団の上に仰向けになった先生のだらんとしたチンボをまた女房は舐めだしています。
本当に好き物だと少し腹立たしくなってきました。
四つん這いになって尻を居間のほうへ向けている女房のヴァギナからは先ほどの淫液に加えまた新たに淫液が溢れてテカッテいます。
先生のペニスも見る見るうちに勃起して天井を向きだしました。
再び勃起したペニスに女房は跨って自分の手でオマンコに誘導しています。
先生のペニスがオマンコにズブッと音を立てて入っていきます。
「アン、あ〜、凄い、こんな大きいのが私の中に入って・・・ア〜アン凄くいい!また狂っちゃうー、ひろしのチンチンは私のものだよ〜」って言って舌なめずりをしています。
そして腰を夢中で上下左右に揺さぶっています。
女房の尻ってあんなに大きかったのかな?って思いました。
チンボをオマンコに入れたまま体を一回転して私の見ているほうに顔を向けました。
先生は女房の体が邪魔をして私を見ることはできません。
私は居間と和室の境から近距離で見ています。3メートルあるかないかです。
女房は勝ち誇ったように『見て〜私とひろしがつながっているところを見て〜凄いでしょーあなたのペニスなんて比較にならないわよ〜気持ち良すぎて気が狂いそうだわーしっかり見てー』って目で言っているようです。いえ、実際そう思っていることでしょう。
先生のチンボを入れながら自分の指でクリを弄っています。先生の手は女房のオッパイを揉みしだいています。
「いいか〜いいか〜旦那のチンボよりいいか〜由紀子のオマンコはもう俺のチンボなしではだめか〜チンボいいーひろしのチンボいいってわめけよ』と先生が言うと女房は「いいよ〜いいよ〜ひろしのチンボがいいー大好きーひろしのチンボ大好きー、もうすごい〜ダメー私だけのチンボ〜ず〜と、ア〜ア〜ア〜アンアンアンア〜ン。もういく〜いくいくいっちゃうーひろしもいっしょにー」
わけの分からない言葉と喘ぎで狂っています。
玄関でやって居間でやってまだ2時間くらいなのに何回いくんだろう。
二人を見ていると本当に盛りのついたオスとメスの獣みたいです。
私はカメラを回しながらまた勃起したペニスをこすっていました。
まるで自分がよその人妻とセックスしている感じがしました。
ペニスの先から先走り汁が垂れまくってヌルヌルになっています。
先生が体を起こすのに気づいてすぐに壁に身を隠しました。
女房は気を利かせたのか私から見ると横向きになりました。
先生は女房を四つん這いにして太くて長いペニスを女房のオマンコに出し入れしています。
女房の手を引っ張って突きまくったり足を持ち上げて突いています。
二人は獣じみた喘ぎ声を出しています。
「ウォ〜オ〜オ〜オ〜いいか〜いいか〜オ〜オ〜いくぞ〜いくぞ〜出すぞ〜中にいいか〜いくぞ〜」
「来てーーーーーいいわーーー来て来て中にいっぱい出して〜全部出して〜、ほしいー」
「子供が出来てもいいか〜俺の子供を孕めよ〜」
「出来てもいい〜もうどうなってもいい〜いっぱい出してーいくいくいくもうダメ〜いっていっていって〜あ〜あ〜〜〜」
その直後二人はガックンガックンとし痙攣したようになり先生のペニスから大量の精子が女房の膣の奥に吐き出されたようでした。
しばらく入れたままうつぶせになり先生はペニスを抜きました。
先生のペニスは赤黒く光ベチョベチョに精子と淫液が絡み付いていました。
女房のオマンコからも精子があふれ出てきています。
私はそれを見届けてから足音を立てずに二階へ戻りました。
そのあと二人はお風呂にシャワーを浴びに行ったようですがお風呂でもまた二人の喘ぎ声が2階にまで聞こえてましたからまた繋がっていたんでしょう。
浴室での喘ぎは響いていましたからひょっとして外にまで聞こえていたかもしれません。
誰かが聞いたとすれば我が家は昼間からセックスするようなスケベな夫婦と思われたかもしれません。
昼過ぎに伊藤先生は帰っていきました。
その後の私と女房のことはまた報告します。
[Res: 3448] 最高の快楽 kouji 投稿日:2004/10/19(Tue) 18:17
僕は、ふたりの乱れ狂ったそのままのオマンコ、舐め
回すのが、大好きな変態です。それも彼氏の名前を叫ばせながら「たかしーっ たかしのちんぽ いいっ たかしのおっきいのわたしだけのよっ ・・・・」妻をここまで、狂わせたちんぽに、嫉妬より愛おしささえ感じます。
[Res: 3448] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/20(Wed) 15:39
奥様の困ったさんへの愛情が感じられます、体は先生しかし心は絶対に困ったさん確信しました。

[3446] 妻の不倫をきっかけにした企み2 ハマ 投稿日:2004/10/19(Tue) 08:49

 妻の目線入りスナップ写真を「妻の不倫をきっかけにした企み」として妻自慢に投稿
しました。参考までにご覧下さい。
淫らなたくらみ
私の目の前に現れた彼は、がっしりとした体格で浅黒く日焼けしており、いかにもセッ
クスが強そうな男性だった。妻と同い年の彼は、躊躇しながらも妻に対する気持ちは本物
であることを話してくれた。私は思い切って、妻との肉体関係を許す代わりに、私の希望
をかなえてくれないかと持ち掛けた。最初、驚いていた彼だったが、私の話を神妙な顔で
聞いていた。
「本当に、よろしいんですか?」
彼は、私の真意を計りかねるのか、何度も確かめるように慎重に言葉を選んでいた。妻と
のいきさつを問いただすと、私の顔色をうかがいながら次のような真実を白状してくれた。
カルチャークラブで妻に会った瞬間、一目惚れしてしまい、チャンスを狙っていた。妻
も彼を意識し始めたころ二人きりになる機会があり、彼の部屋に誘った。迷っている妻の
背中に手を回し、強引に車に乗せ部屋に連れ込んだ。いざとなると、妻がかなり抵抗した
ので、犯すようにして関係を結んだ。はじめは彼の強引さに受け身だった妻が、最後には
大きなあえぎ声を上げて何度も絶頂に達した。しかし、終わった後、妻は
「主人に、申し訳ない。死にたいわ。」
と涙を流して泣いた。彼も強引すぎたことを反省していたが、身繕いをしている姿を見て
いると再び欲望が沸いてきて、後ろから抱き締め、接吻をした。そして、股間に妻を跪か
せフェラチオをさせた。愛しむように舐めてくれたので、強引に抱いたことを許してくれ
たと思った。(もう一回して欲しいの?)と聞くと、妻が咥えたまま頷いたので、下半身
だけ脱がせ、バックから突きまくった。よほどよかったのか、次の日も会うことをせがま
れた。最近では、妻の方から電話があり(会いたいの)と求められることがある。
私にとってはすべてが衝撃の事実であった。あの大人しい妻が、自分からせがんだとい
う言葉には我が耳を疑った。しかし、余計に私が知らない妻の姿を見たい思いが強くなっ
た。そして、彼との相談の中で次のような計画を決めた。
私が、前もって彼のマンションに潜んでおき、そこへ彼が妻を連れ込む。そして、いつ
もと同じように二人が抱き合うところを私がベランダから覗く。すべてが終わった後で、
彼の口から二人の仲を私が認めていることを伝える。私は帰宅してから、妻に告白させる。
彼には、私に遠慮することなく、今後も妻の肉体を自由に楽しんでよいと念を押した。
約束の日、私は彼から合鍵を預かり、昼食もろくに喉を通らない状態で彼のマンション
に行き、二人を待ちわびていた。その間、私は、心臓の鼓動が頭に響くほどの痺れたよう
な興奮状態にあった。
午後一時過ぎに彼の車が駐車場に帰って来た。助手席から降りる妻を目撃したとき、現
実の重みが私の心にのしかかって来た。彼の後を少し俯きかげんについて歩く妻の姿は、
これから弄ばれることを期待するかのように上気して見えた。(これが現実だ。妻はすで
に彼に何度も抱かれ、悦びの声を上げているのだ。)否定しようのない現実が私を襲い、
これから起こることへの期待とで私は息苦しいほどだった。
二人が建物に入ってから、私は慌ててベランダに出て、周りから見えないように中腰で
身を潜めた。やがて玄関が開き、私を確認した彼が目で合図をくれた。後から入ってきた
妻は、二人の靴を丁寧に揃えていた。そんな一つの仕草が、いかにも人妻の不倫らしく、
私にとってはたまらなかった。
二人が寝室へ入ったので私も寝室側のベランダへ移動した。
「奥さん、素敵だよ。」
彼は、崩れ落ちそうになる妻の肉体を抱きしめる。妻は瞼を閉じ唇を半開きにして、接吻
を待っている。彼がその唇を奪い、舌をこじ入れると妻は素直に応じて舌を絡ませ吸い合
う。妻はすぐに
「あっ、ああっ」
とあえぎ声をこぼし始めた。これまでに、こんなに敏感に反応する妻を見たことはない。
彼は、慣れた手つきで妻のブラウスを剥ぎ、ブラジャーを外す。ずっしりと量感のある
妻の乳房があらわになると、(私の妻が、…)という思いが込み上げてきた。あろうこと
か、その乳首はすでに突起して硬く尖っていた。
「素敵なオッパイだ」
彼が妻の豊満な乳房を鷲掴みにして、荒々しく揉み立てる。
「うっ、…ああっ」
妻は眉間にしわを寄せ、鼻にかかったあえぎ声をこぼした。。彼の手が、妻の大ぶりの乳
首をつまみ、ひねる。妻の口からああーっと快感の声が洩れた。もう妻は完全に彼の手の
内にあった。彼がツンと尖った乳首を舌で転がすと、妻はビクンとのけ反り彼の股間をま
さぐる。
「これが欲しいの、おねがい、もう我慢できない…」
耐えられなくなった妻が彼のトランクスを下げ、勃起したペニスを引っ張り出した瞬間、
私は激しいショックを受けた。極太で亀頭は大きくエラが張り、妻の両手に余るほどの長
さだった。(これじゃあ私では満足できないはずだ)貞淑だった妻が、彼の虜になったの
も頷ける気がし、私は唸っていた。
妻は彼の前に跪き、屹立しているデカチンポを潤んだ瞳で見つめ、
「大きいわ…すてき…」
とうわ言のように呟いた。いつも見慣れた妻の横顔が、すごく淫らに見える。そして、先
端に唇を被せ音を立ててしゃぶりつきフェラチオを始めた。カリ首に沿って舌先を尖らせ
てなぞる。両手で睾丸を柔らかく大切そうに揉む。亀頭から根元まで舌を這わせ、口一杯
に頬張る。私とのときとは別人のような舌使いだ。妻の頭が大きく前後し彼のデカチンポ
が妻の唇を押し拡げるようにして喉元まで届く。それでも、その半分くらいしか含めない
が、顎がはずれそうになりながら懸命に奉仕している妻は、咥えることで陶酔の表情を見
せている。
「あふ、…ぐふ、…ぐふ、…」
予想していたとはいえ私にとって、淫らすぎる妻の姿態だ。
「奥さん、今日は舌の動きがとても上手だよ、もう出すからね」
彼は両手で妻の頭を押え込んで、尻の筋肉をぴくっぴくっと小刻みに収縮させ射精した。
妻は微かに頭を振ったが、深く咥えたまま精液を口で受け、そのすべてを飲み下しだ。
(私が頼んでも決して口内射精をさせてくれなかった妻が、一滴もこぼさずに飲むなんて
…しかも、あんなにうっとりした顔をして…)
私は、彼のデカチンポの威力に妻が屈服していることを感じた
(続く)
[Res: 3446] 無題 ポン助 投稿日:2004/10/19(Tue) 15:25
Hの後、彼氏に夫が公認していると告られた時の奥様の反応・・・・
家に帰って、ハマさん会ったら奥様なんて言うんでしょう。

[3444] タガが外れました12 ひろし 投稿日:2004/10/19(Tue) 05:22
場所は近くのマンションでした。
豪華なマンションの部屋に着くと、もうお客様はお揃いでした。
お客様は50代くらいの年配の方が3人、やや若い35,6の方が2人、リビングのソファーでくつろぎながらお酒を召し上がっていました。
「よくきてくれましたね。どうぞこちらにお座り下さい」
「ビデオで見ましたが、実物はずっと素敵ですね」
「ありがとうございます」妻が恥かしそうに答えます。
「今日は旦那様にもプレイに参加して頂きますからよろしくお願いしますよ」
「承知しております。初めてで何をするのかも判りませんが頑張ります」
口当たりの良い酒を頂きながら自己紹介などをして、撮影に入りました。

最初はリビングでくつろいでいるところから始まり、
しばらく撮影した後、妻は衣装を着るために3人と一緒に隣の部屋に入りました。
今回の衣装はお客様が用意するということでしたので、どんな衣装か期待して待ちました。
しかし、10分たち、20分たっても戻って来ません。
隣の部屋で何かされてるのでは、もう挿れられているのでは、色々なことが頭をよぎります。目の前で他の男に抱かれているよりも想像の世界の方が嫉妬深くなることが判りました。
「奥様の事が心配ですかな?」心の中を見透かされたようでした。
「いや、そんなことはありません」無理に笑顔を作りましたが、不自然な笑みでした。

「皆さん、どうぞこちらへ」ようやく隣の部屋からの声に腰を上げました。
「おおっ、これは美しい」妻の姿に感嘆の声が上がります。
妻は真紅のロープで亀甲縛りをされていました。
後手に縛られて、天井のパイプに通した鎖で吊るされ、足を大きく広げられています。
「縄は跡が残るので普通は禁止ですが、今回は事務所の許可も取っていますので」
「今回は奴隷夫婦という設定ですので、旦那様も衣装に着替えて下さいね」
そう言われて、服を脱がされ、ブリーフ1枚にさせられ、妻同様後手に縛られました。
多少酒で酔っていたせいもあって、恥かしさもあまり感じませんでした。
「まずは夫が妻に奉仕するシーンから行きます」
私は妻の足の間に座らされ、舌を一杯に伸ばして妻の股間を舐めさせられました。
妻のオマンコはすでに蜜を溢れさせていて、私がそれを啜るのです。もちろん愛する妻のものですから、何の抵抗もありませんし、私の精一杯の奉仕に妻も甘い喘ぎ声で応えてくれました。
次は、ブリーフを脱ぎ床に寝そべった私の上に、妻が69の姿勢で乗りました。私の手が痛くならないように、背中にはクッションが当てられています。妻は手をつけないので、肩を支えに私の一物を口に咥え腰を突き出します。私の眼前には妻のオマンコがヌメヌメと光っていました。
その妻のオマンコに巨大なチンコが宛がわれ、3度上下に擦ったかと思うと、
そのままズブズブッと生で挿入されました。
私のまさに目の前で、愛する妻のオマンコに巨大なチンコが出入りしています。グチュグチュと淫靡な音を立て、妻のオマンコが押し込められたり、捲り上がるように引き出される様が目の前10センチで演じられています。
妻のくぐもったような甘い声とともに、私は妻の口の中に発射してしまいました。
暫らくすると男の動きが止まり、睾丸が蠢いて射精したことがわかりました。
チンコを抜くと、妻のオマンコが大きく口を開け、白い精液が流れ始めます。

「口を開けて、精液を受けなさい」
妻の上半身が起こされ、私の口の真上になったオマンコから精液が滴り落ちます。
私は口を開け、精液を受けました。青臭い、ドロッとした気持ち悪い感覚で、
口の中が粘つきましたが、しっかり受け止めることは出来ました。
早く吐き出したいと思いながら、じっと我慢していると、
「奥様のオマンコに口をつけて、残った精液を吸いだして下さい」
妻は無理やり私の口の上に座らされます。わたしは押し付けられたオマンコを一生懸命綺麗にしました。鼻も半分塞がれた状態です。苦しくて精液を口に溜めて置く事もできず、全て飲み込んでしまいました。喉までネトネトした気持ち悪さでした。
「次は汚れたチンコを綺麗にして」
やっと妻が立ち上がり、空気を存分に吸えるようになると、今度は座らされて髪の毛を持たれ、先程の巨根を押し付けられました。
てっきり妻がするものと思っていた私は思わず口を閉じて拒否の姿勢を示しました。
「いやなら、奥様にしてもらおうか」と言われ、
妻のためにと思い、口を開けて受け入れました。しかし、大きすぎて半分しか入りません。
一生懸命舌を動かし頭の部分を舐め終えると、一旦抜いて、根元まで舌で綺麗にしました。
初めて男の物を咥えさせられましたが、妻のためと思っていましたので何とかできました。

「次は浣腸にいきます」妻を見ると体を小さくして怯えています。
肩を床に付け、お尻を突き出した格好の妻に大きな筒状の浣腸器が迫ります。
シリンダーの中の液が肛門に注入されると、妻のお腹が膨らんだのが分かりました。
洩れないように栓をされた妻が後手のまま体を捩って苦しんでいます。
苦しそうな妻の表情に、頑張れと心の中で叫びました。
ところが、そんな悠長な場合ではなかったのです。
「次は旦那の番だ」
私は前かがみに倒され、肛門に冷たいクリームのようなものを塗られたかと思うと、いきなり浣腸液を注入され、栓をされました。
浣腸というものがこんなに苦しいものとは知りませんでした。
「痛いです。トイレに行かせて下さい。お願いします」
「まだ1分もたっていないぞ。奥様が我慢しているのに、情けないやつだな」
「お願いします。痛いんです」
「大丈夫。栓をしてあるから洩れたりしないよ」
「二人でフェラをして、先に往かせた方の栓を外してやるから、しっかり咥えな」
私と妻は並んで座らされ、チンコをそれぞれの口に捻じ込まれました。
私の中からは妻を思いやる心が消えてしまっていました。ただ自分が苦しみから逃れたくて、必死に頭を動かしますが、後手に括られているので口しか使えませんし、初めてでどうすればいいのかもわかりません。何だか分からないままに頭を動かしていると、隣の男が唸り声を上げ、発射したことが分かりました。
「お願いです、トイレに行かせて下さい。お願いです」という私の声は無視され、
「奥様の方が早かったな。よく頑張った、栓を抜いてやろう」と言う声が聞えました。

妻の方を見ると、幼児のように大きく足を開いて抱き上げられています。
「いやっ。お願い、トイレに行かせて」
「ここが奥様のトイレだよ」妻が運ばれたのは私の顔の前でした。
妻の足がさらに持ち上げられ、肛門が私の正面にくると栓が抜かれました。
腹痛に苦しむ私の目の前でチョロチョロと浣腸液が流れ出します。
しばらく呆然と眺めていると、突然、ジャーっと音を立てて私の顔に糞流が飛んで来ました。
「あなた、ごめんなさい」妻が叫びますが、予想外の事態と腹痛で頭の中が真っ白でした。
「大切な旦那様の顔にクソを掛けんじゃ、奥様もしっかりお詫びをしなければね」
今度は私が持ち上げられました。あばれる私を2人掛りで持ち上げ、がっくりうなだれる妻の頭上で栓が外されました。あっという間に妻の全身をクソだらけにした私の目から涙が出ました。
「二人で体を綺麗にして来なさい。よく洗ってしっかり匂いを落とすんだぞ」
縄を解かれ、風呂場に行かされた2人はお互いの体を洗いながら涙しました。
「あなたまで・・・。ごめんなさい」
「気を使うことはないよ。さっき、必死でウンコを我慢してただろ。私は栓が外されたとたんに出ちゃったから、真紀が私に掛けないように必死で我慢してたことが分かったんだ」
「あなた・・・」
「真紀を守るなんて言って、真紀に守られたんじゃ格好つかないけど許してな」
「あなた・・・」
風呂場で二人は本当に丁寧に洗い合いました。いや、洗い愛ました。

[3443] タガが外れました11 ひろし 投稿日:2004/10/19(Tue) 01:25
「あなた、ごめんなさい。いやな思いしたでしょ」
「お前こそ疲れただろ」
家に帰った私達は、二人で一緒に風呂に入りました。
「俺のチンコがもっと大きかったらよかったのにな」
「ううん、あなたにギュッと抱きしめられている時が一番幸せよ」
「真紀、大好きだよ」
「真紀も」
二人でお互いを丁寧に洗い合いました。
色々あった1日が終わり、穏やかな夜がやってきました。

社長の提案を妻に話すと、最初は私に遠慮していましたが、最終的には喜んでいました。
一生懸命働いて、二人で旅行に行きましょうとか、家を買おうとか色々と想像して、
無邪気にはしゃいでいたのです。
「でもやっぱり真紀が他の男に抱かれているのを見るのは嫌でしょ?」
「嫉妬して狂いそうなのに、妙に興奮して3回も発射しちゃったよ」
「でも、今日みたいな嫌な思いをする事もあるし・・・」
「あの時、真紀の前だったからすごく恥かしかったんだ。でも真紀のために頑張っているという自己犠牲的な満足感というか、被虐的な快感を感じていたみたい」
「真紀もあなたが傍で見ていると思うとすっごく興奮して何回も往っちゃったけど、夫が見ているのに感じてしまう自分に興奮していたみたい」
「二人とも変態なのかもしれないな。似たもの夫婦なのかな」
「そうかもね。あなたがいると一杯感じられるし、暴走してもちゃんと止めてもらえて安心だから、できるだけ仕事に付き添ってね」
「そのかわり、帰ったら、疲れているとは思うけど俺の相手もしてな」
「真紀だって。他の男に抱かれた体をあなたが嫌がられずに抱いてくれたら嬉しいわ」

翌日の日曜日は妻と映画を見たり、恋人時代のような1日を過ごしました。
月曜日に事務所に承諾の連絡を入れると、社長は喜んでくれ、早速だが土曜の晩から1泊で常連の撮影会があるから2人で頼むということでした。

土曜日は早めに夕食を摂り、事務所に行きました。
「おはようございます」挨拶をして入っていくと、
「面倒をかけるけど、宜しく頼むよ」と社長に言われ、今晩の打ち合わせをしました。
「常連なので、君達のことを正直に話したんだ。そしたら、それも面白いから、夫婦で頼むと言われてね。相手は5人とちょっと多いが、その代わり君達のギャラは全て込みで30万、うまくやれば祝儀ももらえるかもしれないよ」
「30万はすごいですね。私の一月分の給料ですよ」
「その代わり、君にも色々してもらわなければならないと思うぞ」
「妻が恥かしい事でも頑張ってやるわけですから、私だって頑張りますよ」
「うちの上客だから、くれぐれも宜しく頼むよ」
ギャラにつられて安請け合いしましたが、まさか私まで色々されるとは思いもしませんでした。

[3441] タガが外れました10 ひろし 投稿日:2004/10/18(Mon) 23:58
かなり明るい公園でした。
夏の夜ということもあって何組かのアベック、暇そうなおじさん、高校生らしい男女6人の集団など人が多く、公園での撮影は比較的穏やかでした。
しかし身障者用トイレで着替えた妻が出てくると、目立つので、回りに人が集まってきました。
本物の高校生の前でのセーラー服、ノーブラの胸が丸わかりのバドギャル、
かなりきわどい衣装での撮影に、妻は終始恥かしそうでした。
「おい、オマンコ見えるぞ」私のそばにいた高校生の囁く声が聞えました。
前屈みになった妻の後ろからはオマンコが丸見えでした。
そして、野外オプションには契約ホテルでの撮影も可となので、
お客様の要望で近くのラブホテルの1室に入りました。もちろん費用はお客様負担です。

バドギャルの衣装のままホテルに入ると、ベッドでくつろぐ妻の写真から、衣装を捲り上げ、オマンコを曝け出したポーズ、4つ這いになって肛門まで丸見えのポーズなど次々と撮影されました。妻のオマンコは何の刺激も無いのにヌラヌラと濡れて光っています。
部屋の中はまたしても妻の匂いがしてきました。妻は体臭が弱く、ほとんど匂わないのですが、興奮してきた時は独特のいい匂いがするのです。長年連れ添った私だからわかるのかと思っていましたが、誰でも気が付くようです。
「真美さん、また良い匂いがしてきたよ。そろそろチンコが欲しくなって来た?」
「真美さんだけ裸では可愛そうだから、我々も脱ぎましょうか」
「おい、兄ちゃんも脱ぎな。脱がな雰囲気壊れるがな」
お客様が皆全裸になって股間を妻に見せつけています。
しかたなく私も脱ぎました。私の一物は興奮のあまり先走り液を滴らせて天を突いています。

「兄ちゃん、ちっこいな」男の一人が私の股間を示して笑います。
「ほんまや、子供並やんか。しかも皮被りときてる」
「兄ちゃんの彼女は可哀想やな」
妻の方に目をやると、黙って下を見ています。
男達に嬲られ、急速に柔らかくなるのがわかりました。
「ちっこいのが、なおちっこくなったぞ」男達が笑います。
男達は裸のまま妻の写真を撮ります。それぞれの一物はすでに勃起しています。
妻はどちらを向いても勃起したチンコ状態で、興奮が加速しています。

「真美さん、オプションの本番頼むわ。皆行くよな」
「当然。こんな美人を前に何もしないやつは男じゃないよ」
男達が1万円ずつ出します。
妻は私の方を見ることもなく、金を受け取り、コンドームを渡しました。
「順番はどうする?」
「じゃんけんで決めようか」
「兄ちゃん、吸わなかったら舐めてもいいよな」
私の許可を待たずに、男達が妻の体に取り付いて舐め始めました。
一人がコンドームをつけて正上位で挿入すると、「あ〜ん、いいっ」妻の声が上がります。
一人が妻の口にチンコを押し込み、妻は両側の2人のチンコを手で扱いています。
部屋中が淫臭に満たされます。
一人が発射すると、すぐに交代で挿入です。妻の腰が動きっぱなしです。
発射した男はコンドームを外し、妻の口で清めさせました。
次々に挿入されるチンコに妻は往きまくっています。
何時の間にか、私は自分のチンコを握り締め擦っていました。
私の足元には精液の染みが広がっています。

「ちっこくてもちゃんと発射するんやな」
「兄ちゃんも金出して1発やらしてもらったらどうや」
「いや、事務所のモデルさんとは出来ないんです」
「まあ、そりゃそうやな。商売物に手出したらいかんわな。見るだけでやれないのは気の毒や。チップやるから後で風俗にでも行って抜いてもらいな」そう言って私にもチップをくれました。
[Res: 3441] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/19(Tue) 00:21
この後、家に帰って奥様と燃えたのでしょうか?
私ももうたまりません・・・・

[3440] 才能3 盆栽 投稿日:2004/10/18(Mon) 23:41
仕事でPCに向かいっぱなしの私は、肩こりが持病になり
時々帰りにサウナによっては、マッサージを頼むのがささやかな贅沢です。

ある日、まずは、汗を流そうと、サウナに入っていくと、
やや混んではいましたが、偶然、隣に住むAさんと、ばったり目が会いました。
「あ、こんなことろで・・・」
「ああ、偶然ですね。仕事帰りですか?」

ゴルフ焼けでしょうか?
よく日に焼けたAさんは、逞しい身体に
流れる汗を、タオルでぬぐいます。
いつも聞こえる隣からの
色っぽい女性のあえぎ声を思い出し
ついついAさんの股間に目が行ってしまいました。

?!?
驚きました・・・

ごろんとしたナマコの様な太いものが、
サウナの長椅子の板に乗っています。

私は、そさくさとタオルで自分の股間を隠す羽目になりました。
勃起しても私のは、とてもあそこまでにはなりません。

マンションの厚い壁を通してまで
いつもとなりから聞こえる妙なる女性の盛大なよがり声も、
納得できたのでした。

そうだよなあ・・・背が高い奴も太った奴もいるし。
才能のある奴にはかなわんなあ・・・

仕事で自分の能力の限界を悟りつつあった私は、
そんな変なことを考えたのでした。