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[3581] 友人に妻を貸し出しています。 ひろゆき 投稿日:2004/10/31(Sun) 04:42
新婚当時妻は勤務していた会社の送別会で意気投合した同僚の男性と浮気をしていました。私が胸のキスマークに気づくと妻は白状してキッパリ男性と別れました。その後浮気防止のため私が信頼する独身で居酒屋を経営している58歳の知人男性のS氏を妻に紹介しました。妻は以前から年配の男性に興味を持っていたようで割り切って交際してもかまわないと言ってくれました。早速S氏に連絡して妻とデートに行かせました、深夜帰宅してきた妻は私に抱きつき「Sさんに抱かれて来たよ」と言い私はすごく興奮してしまいました。妻はSさんと肉体関係を続けたいと言い、毎回私を嫉妬させるネタを告白する事を条件に公認しました。S氏はアブノーマルに興味がある事を私に告げました。閉店後S氏の店で妻を縛って恥ずかしい目に遭わせてみたいと言われ妻を連れてS氏に預けました。私は想像したいので帰りました。深夜3時過ぎS氏から連絡があり、知人男性と二人で全裸の妻を固定して楽しんでいると言うのです。翌朝店の鍵を渡されて妻を迎えに行くと奥の座敷でテーブルの上に全裸で張り付けられて乳首をクリップで挟まれ陰毛を全部剃り落とされ、蝋燭を垂らされた妻が居ました。オメコはコンドームの臭いがしていました、精液を飲まされて口の周りが汚れていました。妻はもっと恥ずかしい事されてみたくてデジカメで写真撮影をお願いするとS氏は知人男性に借りて撮影したそうです。後日投稿掲示板に妻の痴態が素顔で掲載されてしまい、私の留守中に妻は私の知人に「ご主人が事故でケガをしたので診療所まで車で送る。」と騙されて山小屋に連れ込まれ数人から素っ裸にされた妻は台に固定されて拷問された後恥ずかしい写真を撮られてしまいました。
[Res: 3581] 無題 憧れ ◆e6tSdk 投稿日:2004/10/31(Sun) 11:36
山小屋に連れ込まれ数人から素っ裸にされた・・・恥ずかしい写真を撮られたとの事ですが、その知人にその時写真は見せて貰ったのですか。。もし、お手持ちになられたのであれば拝見したいですね。。目線を隠されたので結構ですから、ぜひ掲示板にハリコして下さい。

[3579] 才能4 盆栽 投稿日:2004/10/30(Sat) 23:09
「ただいま」
「あら、あなたお帰りなさい・・・」

声が聞こえます
玄関から廊下を眺めると、リビングのドアから妻が顔を出しました。
ただ、ずいぶん下のほうのところから・・・

「う・・・あん・・・はやかったのね・・・うん・・・」
妻がリビングのドアから顔だします
ただ、床のすぐ上から・・・
豊かな髪がザンバラに乱れます。

押し出されるように、裸の妻の胸まで、這うように廊下に出てきました
「あん・・・駄目よ・・・」
全裸の妻を四つんばいに押し出すように、体格の良い中年男が顔だしました。

妻の尻を抱え、大きなストロークで、
押し出すように妻の豊かな白いヒップを突きまくっているようです。
豊かなバリトンで
「ああ、お帰りなさい・・・楽しませて貰ってましたよ・・・」
二カっと笑う歯が眩しいように白いのはスポーツで鍛えぬいたせいでしょうか?
私より年上のはずなのに、筋骨隆々とした体格は
浅黒く日焼けしています。

「お・・・奥さん・・・締りがいいね・・・う・・・でそうだ・・・」
「あん・・・だって、あなたの・・・おっきすぎる・・・」

「で・・・でるぞ・・・」
「あん・・・」

男は、日焼けした筋骨逞しい腕で、妻の真っ白なお尻を
後ろからしっかりとホールドすると
バシッ・・・バシッ・・・バシッ!
と、
三回たたきつけるように大きなストロークでたたきつけます。

「あん・・・あん・・・ああ〜・・・」
妻は輸送にあわせて大きく喘ぎ、
お尻を男に任せて、廊下に突っ伏してしまいました。

ビクッ・・・ビクッ・・・と、妻の裸体が震えるのは
男の子種が子宮に当たる瞬間でしょうか?

「あん・・・さ・・・三回目なのに・・・なんでこんなにいっぱい出るの・・・」
[Res: 3579] 羨ましい 松本 投稿日:2004/10/31(Sun) 03:34
羨ましい限りです、ご主人が! 僕ら夫婦も20年近く、同じようなプレイで、刺激的な毎日を5、6年前まで楽しんで来ました。現在は、妻もやり過ぎたのか、歳のせいか、彼とのデートも年に、3,4回で、それもHなしです。この趣味に目覚めたのと、脱サラで事業興したのと同時期で、取り敢えず会社もひとり歩き出来るまでに成りました、貴方の奥様と同じ淫乱な振る舞いで、刺激的な毎日だったからじゃないかと? 男達に絶対負けないものをと仕事に頑張ったんです。 
[Res: 3579] >松本様 盆栽 投稿日:2004/11/01(Mon) 09:35
なるほど、事業で天才的な手腕を発揮されたわけですね。
人間にはいろいろな才能が有りますね。

きっと奥様の相手にはセックスの才能が有り、奥様も溺れきっていたのでしょうね。
そして、旦那様には事業の才能が有り
二人の才能にあふれた男たちを、奥様は堪能されていたわけですな。
奥様も女冥利に尽きますね。

[3577] 妻の欲望 隆二 投稿日:2004/10/30(Sat) 17:11
凄く淫乱の妻に応えられずに妻に友人に頼みSEXの相手を承知して頂き妻に話すと僕が許すならしたいような話なので、実行しました。g僕は燐部屋で覗く事を妻に承知させ昨夜しました。
友人もいいのかと少し気にしていましたが良いよしてやつてくれと。少し3人で飲んでからPM11時過ぎに寝るからと僕が先に隣に行きその内に妻と友人が夫婦の寝室に来たのです。奥さんいいのと聞いている声が聞こえてきました、その内に妻の喘ぎ声が漏れていました。少しの間から覗いていたら、オマンコを舐められてハアハア妻が喘いでいたのです。それから今度は友人のマラを大きい大きいとすシャブリ出し見ている僕のマラも硬くなり自分で握りながら眺めて射精をしてしまいました。妻と友人は凄い声で気持ち良さそうに性交をつずけてしていうのをみて。。。。。
[Res: 3577] 無題 にし 投稿日:2004/10/30(Sat) 17:38
どうなったの?

[3568] 変貌する女房2 困った 投稿日:2004/10/26(Tue) 22:59
日曜日に帰ってきた女房はかなり疲れた様子でしたが身体中から色気が漂っていました。
女房は夕飯はいらないといって直ぐにお風呂に入り寝室に行ってしまいました。
私は子供たちと簡単に夕飯を済ませていたので日本シリーズを見てから寝室に行きました。
そして子供が女房が不倫をしているんじゃないかと不信に思っていることを話しました。
「ごめんなさい、○○ちゃんがそんな事言ってたの〜、まずいなー、気をつけなくっちゃね。」
「あなたがいない時でもなるべく出かけないようにするわ。それに休みのときは子供と買物に行ったりするわ」
「今日は一日中伊藤先生や他の人としたもんだから疲れちゃったよ。聞きたい?」
「え?先生だけじゃないのか?どうだったか教えてくれよ」
女房の報告を簡単に記すとこんなことです。
先生とシティホテルで1日過ごせると思ってホテルに行ったらそこには男2人と女1人がいた。
男はいずれも先生の友達で女はその不倫相手の人妻だった。
男の名前はつよしとあきらさんで40歳と36歳、女性はつよしさんの不倫相手でゆかりさん38歳、あきらさんの不倫相手は急に用事ができて来れなかったので一人出来たらしい。
5人でワインを飲みほろ酔い加減になったらつよしさんとゆかりさんがキスをして絡みだした。
二人は身体を弄りあってお互いの性器を愛撫し始めそれを見ていたら自分も興奮して先生にキスをしてペニスを触った。
あきらさんが後から自分のオッパイを触ってきて服を脱がしてきた。
愛撫しながら先生の服を脱がすと先生のペニスが勃起していて咥えた。
隣をチラッと見るともう69でつよしさんとゆかりさんがお互いの性器を舐めあっていた。
自分のオマンコももう濡れ濡れになっていてペニスを入れてもらいたいと思ったらあきらさんのペニスが入ってきた。
あきらさんのペニスも先生と同じくらい太くて長かった。
ゆかりさんの喘ぎ声が凄く大きくて聞くと自分もますます淫らになっていった。
あきらさんが自分の中に精子を放出していくと今度は正常位で先生がペニスを入れてきた。
隣でもバックでつよしさんとゆかりさんが交わりつよしさんがいくと今度はあきらさんがゆかりさんに繋がった。
そうやって昼までに交互に3人の男が自分とゆかりさんのオマンコに精子を放出した。
ランチをした後生まれてはじめてゆかりさんとレズを経験しオマンコを擦りあった。
それを見ていたあきらさんとつよしさんがレズっている二人の女を挟んで側位で挿入した。
ついにはオマンコとアナルに二人のペニスを入れられて喘ぎ狂った。
常に3人の誰かのペニスが入れられ精液にまみれぐちゃぐちゃになっていた。
数え切れないくらい逝って逝って逝きまくった。
私は聞いていて興奮し勃起し女房の下着を剥ぎ取ってオマンコを見ると一日中淫液を流したオマンコからまた淫液が溢れていた。
それ以上に驚いたのは女房の大陰唇も小陰唇もだらしなくビラビラに開き腫れた様になっていた事です。
それを見てどれだけ激しい淫行が繰り広げられたかが分かりました。
私がペニスを挿入しようとすると女房は言いました。
「お願い、もう今日は寝かせてー、もうする気がしないよ」
「ごめんね〜、これからは先生だけじゃなくてつよしさんとあきらさんともするかもしれない」
どんどん変貌する女房!だけどそうさせたのは私でもあります。
仕方ありません。私は女房と他の男達の淫行を見て興奮するのを楽しむだけになりそうです。
[Res: 3568] 無題 サトシ 投稿日:2004/10/27(Wed) 00:32
奥様の変貌ぶり凄まじいですね。これからどうなるのでしょう?その変貌していく奥様はお子様のことをどう考えているのでしょうか。文章からはお二人の会話では、何とかごまかせるかのような、お考えに見えます。果たして、ごまかしきれるでしょうか。前回にも書きましたが、潮時ではないですかね。困ったさんは、「仕方ありません・」で済むかも知れませんけど、お子様はどうでしょう?ますます変貌する奥様を見て、何を考えるのでしょうか。非常に心配です。
[Res: 3568] 無題 てんてん 投稿日:2004/10/27(Wed) 01:06
困ったさん&奥様は最高っすね!
確かに子供の問題もあるとは思うけど
ここはこういった奥様で興奮するサイトなんだし
難しい事は抜きにして
奥様の性生活を楽しませてくださいね
[Res: 3568] 無題 ポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/10/27(Wed) 17:12
新しいセフレを作られて又一段と淫乱になられましたね。
こんな事言うと怒られるかもしれませんが、こう言う状況に女性は子宮でしか物を考えられないんですね。
困ったさんご夫婦+αの方々のお話は、あそこキンキンになって楽しいし、これからも続けて頂きたいと思っています。
お子様は大事ですよ!

[3558] その後の閑話休題 短小夫 投稿日:2004/10/25(Mon) 20:54
妻と一緒に黒人のサイトを見ました。
「この間話してくれた黒人のもこんなに大きかったの?」
「うん、かなり近いかな? でも小さい人もいたよ」
「? 一人だけじゃなかったの?」
「あの時は一人だけ。でも通訳のお客様は色々だもの」
「黒人は何人いたの?」
「ふふ」
「臭かったって言ったけど、みんなそう?」
「そんなことないけど、やっぱり体臭のきつい人が多いわね」
「匂いの強いのは嫌い?」
「あなたの匂いが一番好き」
「嬉しいね。やっぱり大きいと気持ちいいの?」
「あなたは?」
「大きすぎたら痛いけど、小さいのは今一かな」
「そうね、一杯って感じはいいんだけど、痛いとね・・・。でも小さくてもオメコ全体で締め付ければちゃんと感じられるよ。お尻では入口しか締められないから無理だけど」
「いつも本気で感じてるんだろ?」
「もちろんよ。一生懸命感じようとしているもん。本気で感じると嬉しいでしょ?」
「最近、家でも結構感じてくれるもんな」
「あなたもね」
「久しぶりにじっくり見せてくれる?」
「だめ。みるだけじゃ、だめ」

というわけで、ポン助さんのおかげでまた頑張ってしまいました。
黒人の大きなチンポで突かれて色や形が変わってしまっているかと思い、じっくり広げて観察しましたが、色も綺麗だし、全然変化はありませんでした。指を入れるとキツイくらいに締め付けていました。妻のオメコは入り口での締め付けと奥での締め付けが自由に調節できるようで、入り口はギュッと、奥はオメコ全体でねっとりと締めてくれます。
「ここに出されるの?」
「うん。ビックリするくらい沢山出されるの」
「濃いの?」
「すっごくドロドロ。でも精液の匂いがきつい人が多くて、ちょっと苦手かな」
「何回もできるの?」
「あんまり沢山は知らないから判んない。人によるんじゃないかな」
「ふ〜ん、白人と黒人、どっちが好き?」
「お客様だから、そんなこと考えないわよ。嫌いって思ったら御奉仕が楽しくないでしょ?」
「そうだね、一生懸命御奉仕するのがいいんだもんね」私にもよくわかります。
「いつでも目の前のチンポが世界一のチンポ。今はこれが世界一」そう言うと、
私の小さなチンポを優しく咥えてくれました。妻が本心から言っているだと私は思っています。
最近はちょっと往きにくくなっているので、ゆっくり時間をかけて楽しませてくれます。私もゆっくり時間を掛けて妻を愛撫します。舐めたり、胸を擦り合わせたりして妻の滑らかな肌を楽しみます。最後は妻の手で扱かれながらお尻をディルドゥで貫かれることが多いですが、後でゆっくり妻を楽しませてあげると、妻も満足してくれているようです。

ちょっとおのろけ、夕飯前の二人の体操でした。
只今妻は食事の準備中です。
[Res: 3558] 心配事 犬もどき 投稿日:2004/10/25(Mon) 23:35
もし実話だとして,黒人や白人まで相手にしていて病気の対策はどのようにしているのか,また,妊娠についてはどうなのか気になるところです。この先の未来はどうお考えですか。まじめ?な質問で興ざめしてしまったらごめんなさい。
[Res: 3558] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/26(Tue) 06:09
ポン助さん黒人サイトありがとうございます。私も拝見致しました。しかし黒人のチンポは「凄い」の一言でですね。何か私のとは別部品みたいな感じです。奥様もこんなチンポを咥えてたのですね〜、ほんと顎が外れなかったのでしょうか?大和撫子の精神で頑張ったのかな〜(笑)
[Res: 3558] かなり事実です 短小夫 投稿日:2004/10/26(Tue) 06:26
病気に関しては、ソープの時のほうが心配でした。抗生物質などは使っていましたが、お客様の身元は不明ですから。今はセレブ以外を相手することは少なく、外国でのショーの場合はこちらもエイズ検査の結果の提示をさせられるそうです。かえって危ないのは私で、もちろんヘルスではセーフセックスで定期的に検査を受けていますが不安はありますね。
妻はオメコより口の方が小さいらしく、黒人へのフェラは苦手だそうです。訓練しても口そのものの大きさは変わりませんからね。全く咥えられなかったのがあったそうですよ。それなのに、オメコには入れられたそうです。女性は凄いですね。
[Res: 3558] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/26(Tue) 10:33
そうですね、おめこは収縮するものね。アナルにも入れられたのでしょうか?
しかしあの黒いチンポは馬みたいですよね〜。奥様の白肌にめきめき入っていったのでしょうね。
[Res: 3558] 無題 ポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/10/26(Tue) 16:11
短小夫さん、ジョンさん有難う御座いますお役に立て幸いです。
短小夫さんドンドン頑張って仲良くなって下さい、あくまでもお二人が一つのベースであり、そこからそれぞれの特長を生かして御奉仕を為さればよろしいのでは・・・
[Res: 3558] アナルはだめだそうです 短小夫 投稿日:2004/10/27(Wed) 21:08
黒人でなくても、太チンポは妻のアナルには無理だそうです。妻のお客様は妻に無理を言うことは少ないので助かると言っていました。ショーの時でも、基本的にあまりに太い俳優はアナルお断りという条件だそうです。
それぞれの特長といいましても、私に出来ることはほとんど妻もできますので、御奉仕にどういかせばいいのか良くわかりません。ただ、以前にアドバイスいただいたように、いずれ妻と二人で、サロンのようなお店もいいなと思っています。そこで、料理の好きな私としては、調理師の資格を取ろうかななんて考える今日この頃です。
[Res: 3558] 無題 ひで 投稿日:2004/10/28(Thu) 00:44
なし
[Res: 3558] 短小夫さん教えてください 扁平妻 投稿日:2004/10/29(Fri) 02:01
短小夫さん、奥様と関係ないことで伺ってすみません。ちなみ「身から出たサビ」は過去レスがみれなくて、前半部分は拝読できませんでした。だから、以前書かれたことと重なっていたら、ごめんなさい。
大学で先生をなさっている短小夫さんですから、少なくとも30代半ばでらっしゃいますよね?その年齢で、ホルモン療法をすればオッパイが数ヶ月で大きくなるものなんでしょうか?ホルモン療法は、エストロゲンと卵巣ホルモンを周期にあわせておのみになっているのでしょうか?それぞれ何mg飲んでらっしゃるのですか?ホルモン療法をうけるにあたって、ガンになりやすいなどの危険性はお考えになりましたか?
スマートな男性の短小夫さんの胸が大きくなるならば、30代前半ヤセ女のオッパイも大きくなるかしら!?エステにいけばキレイになるかしら?…ちょっと期待してしまいました。具体的な整形外科の治療法等具体的にご教授頂ければ幸いです。オッパイないと、本当に悲しいです。
[Res: 3558] 扁平妻さんへ 短小夫 投稿日:2004/10/30(Sat) 01:04
私の場合は週1回の診察で様子を見ながら治療して頂いております。全ては主治医と教授によって決められますので、私には伝えられておりません。今まで1年ほどで3回ほど薬品が変わったようですが、基本的には注射です。1年で75Bまで成長致しました。しかし、女性の場合は発がん性が高いので妻には行わないとのことです。女性の場合はホルモン治療より外科的手術の方がいいようです。エステですが、妻を見ていると、年齢の割には肌艶が良くなっていますから、効果があるようです。それから、私は32歳で、大学ではなく、高校の教諭です。
[Res: 3558] 短小男さんへ 扁平妻 投稿日:2004/11/01(Mon) 01:38
お忙しい中、丁寧なご返事、本当にありがとうございました。いろいろ検討してみたいと思います。でも、1年間で75Bなんて、すごくうらやましいです。しかも、同い年だったとは、ちょっとびっくりです。

[3549] 変貌する女房 困った 投稿日:2004/10/25(Mon) 13:12
昨日も朝から女房は化粧を念入りにして綺麗にドレスアップしてミニスカートで出かけました。
「あなた、ごめんなさいね、入って来るね〜遅くなるかもしれないけどよろしくねー」
朝8時ごろいそいそと出て行きました。
どうも伊藤先生の誘いでどこかのホテルの部屋を借りているみたいです。
また先生だけじゃなくて友達も一緒だと言っていました。
女房が出掛けてからしばらくして中学生の子供がダイニングへ降りてきて私に言うのです。
「パパ〜最近お母さんおかしいよ〜」
「どおして?」
「だって休みの日には綺麗にして出掛けるしパパが夜勤の時はいつも出掛けて帰りが遅いじゃん」
「友達とカラオケに行ったり飲みに行ってるんだろー」
「でもねー時々お母さんのパンティ2枚干してあることがあるしなんか派手なエッチっぽいパンティが多くない?」
「そうか〜お母さんもまだ若いからいろいろお洒落したいんだよ」
「ならいいけどお母さん浮気してるかもしれないから気をつけてね!私二人が離婚なんてことになったらいやだからね!」
中学生にもなるとちょっとした親の変化でも見抜くのは当然です。
私が女房の浮気を公認しているなんてことは間違っても言えません。
今のところ家事もきちんとやっているし問題はありませんがたまには休日に家族で出掛けることも必要かなって思いました。
昨日は夜7時くらいには帰って来ましたが女房の報告を聞いてまた興奮して寝られませんでした。
最近は私も女房と先生の淫行が頭に焼き付いて思い出すたびにペニスを勃起させてマスをかいてしまいます。
不思議なものです。今まであまりマスをかくことなんてなかったのですがほとんど毎日のように精液を出しているんです。
これから仕事に出掛けるので昨日の女房の報告はまたにします。
[Res: 3549] 無題 ポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/10/25(Mon) 14:52
>私二人が離婚なんてことになったらいやだからね!
大切な一言ですね、神様がお子様に言わせてるかも、ほどほどが大事です。
[Res: 3549] 大丈夫 太郎 投稿日:2004/10/25(Mon) 19:59
離婚しちゃうような交際ならやめた方がいいけど、仲良し夫婦がきわどいところで持ちこたえるのが、この遊びの醍醐味なんですよね。大丈夫ですよ。ときめきを楽しんでください。
[Res: 3549] 無題 XYZ 投稿日:2004/10/25(Mon) 20:25
今晩は、夫婦で、そう言う関係を楽しんでるのは良いけど、子供が疑いだしたら止める時が来たのでは!?子供の心に傷をのこすのはまずいですよ!!
[Res: 3549] 無題 サトシ 投稿日:2004/10/25(Mon) 23:46
XYZさんの言うように止めるときが来たんではないでしょうか?中学生は多感で、感性が鋭いので
家事をきちんとやってれば、いいと言うことはないと思います。特に娘さんであればよけいですよね。
[Res: 3549] 無題 ひげおやじ 投稿日:2004/10/26(Tue) 00:15
困ったさん、お子さんたちは奥様の浮気を確信していると思いますよ。子供の引きこもりの理由のひとつに親の浮気があげられています(親への不信感から)。奥様は浮気というより、セックス依存症に傾きつつあるのではないでしょうか?私としてはそのほうがそそられますが、このままではお子様たちのことが心配です。遊びはあくまでもスマートに、限度をこへず行わないとあとあとたいへんなことになります。今回はお子様たちのことをとを感がえて、奥様と話し合われてはいかがでしょうか。
[Res: 3549] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/26(Tue) 06:04
う〜ん、皆様の言われるように子供に感づかれていることと思いますね。そして、中学生という難しい時期なので私も控えめにした方がいいのではと思います。まず親の責任をきちんと果たしてから、個人の快楽を追及する方がベターと思えます。

[3545] 作戦 7 BAD 中年 投稿日:2004/10/25(Mon) 01:17
妻は他人の男の一物を自分の恥ずかしい部分を相手に曝しながら咥えていました。私は、この女の夫であるのに映像を覗くだけで興奮しているのが情けなくも感じていました。
自分でカメラを仕掛けたはずなのに、嘘をつかれて他の男と寝る妻を見てしまうと本当に惨めさもこみ上げて来ました。と、同時に自分でセッティングして依頼をした平田さんの行為と言動に勝手に腹立たしさもありました。
しかし、やっぱりそれでも馬鹿な男です。私の股間ははちきれんばかりなのです。

ビデオの中の二人は永遠に【69】をするかのように舐めあっていました。
そしてようやく妻が体制を戻すように起き上がると平田さんに「お願い入れて。」と、呟くのです。
平田さんは相変わらず仰向けになったままで「自分で入れろ。『私はSEXが大好き』と言ってみろ。」などと調子にのった言葉を妻に浴びせていました。
妻はと申しますと「私はSEXが大好き!スケベな女です。」と、服従しますとでも言うかのように言われるままに平田さんのモノを自分の股間にあてがったのです。
一気に入った瞬間に再び妻は天にも上るかのように大きな声で喘ぎだしました。
もう、ここまでくると私だけの妻ではありませんでした。平田さんの妻を征服する行為は次から次へと体位を変えながら楽しんでいます。
妻を四つん這いにさせると私でも入れたことがないアナルを攻めているようです。「そこはダメ。」と妻の声。
しかし、平田さんは止めようとはしません。そしてここから私は妻の秘密を知ってしまうのです。
それは二人の最中の会話から発覚しました。
平田さん「アナルの経験は?」
妻   「2〜3回」 (私は経験ないです。私と知り合う以前もないはず。ということは?)
平田さん「あるんじゃないか。亭主のを入れてるんだろ?」(私のことを『亭主』だと!?)
妻   「旦那とはしたこと(アナルSEX)ないわ。」(それはそうだな。では誰だ?)
平田さん「誰としたんだ言ってみろ!」
この時、遂に妻のアナルに入ってしまったようで妻は先ほどまでとは違う声でむせび泣くかのような喘ぎ声というか悶える声を発していました。そんな中で再び妻に平田さんは問いかけました。
平田さん「誰だ?誰としたか言ってみろ!亭主にこのことをバラすぞ!」
妻   「イヤァーッ!それは嫌。ダメダメ。お願い・・・」
平田さん「だったら、さあ教えろ。黙っていてやるから。」
妻   (悶えながら)「○○さん。」
私にはというか、このビデオの音声では聞き取れませんでした。
平田さん「おいおいホントかよ。亭主は知ってるのか?」
妻   「勿論、知らないわ。だって私が浮気していることすら知らないと思うから。」
平田さん「そうだろうな。」
妻   「お願い。黙っててよ。」
平田さん「どうしよかな。また俺と(SEX)するか?」
妻   「時間が合えば・・・」(墓穴を掘ってしまった感じ)
平田さん「よーし。」

いったい誰なんだ?と、私はかなり気になっていました。あの平田さんの反応をみれば、とんでもない人だろうという事は想像できました。しかし、心当たりの推測もつきませんでした。
やがて映像の中の平田さんは妻を正面に向かせて、座っている状態の妻の顔に汚れたモノを強引にしゃぶらせる様に自分が立ち上がり突き出しました。
妻は、流石にアナル挿入されたモノを口に含むのに抵抗があるのでしょう。ためらう素振りをすると平田さんが妻の頭を持って無理矢理、妻の口の中に押し入れたのです。
一度入ってしまったら観念したのか妻は汚れたモノを舌で拭き取るように舐めまわしていました。
その途中で平田さんが何気ない感じで言った言葉で先ほどの相手が分かりました。とても衝撃的な言葉でした。

「それにしても、あのマスターとねぇー。しかもアナル。あんたも悪い女だねぇ。旦那は哀れだよな。何にも知らずに・・・まあ、知らぬが仏か。」

私は、体の力が一気に抜けました。もう永遠と見せ付けられた妻と平田さんの映像にも慣れたのか、それとも今の平田さんの言葉がショックだったのか興奮も冷めていました。
[Res: 3545] 無題 ゆった 投稿日:2004/10/25(Mon) 02:26
いつも興奮して拝見してました。そうですか〜浮気すら疑ってなかった奥様が
実は、他人棒までアナルに入れられていたなんて・・・
しかも自分の知り合いならなおさら怒り心頭ってとこでしょうか。
今後の展開に期待してます。
[Res: 3545] 無題 ポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/10/25(Mon) 14:41
あのマスターですかアチャーですね。
残酷です、奥様もチンポほしさに、ビデオに撮られていることも知らないで言いたいこと言ってますね。
でも災い転じて福となすです、BADさん気落ちしないで次の作戦練りましょう、頑張ってください。
[Res: 3545] 無題 竿爺 投稿日:2004/11/03(Wed) 13:41
でも興奮するお話ですね。
この続きはどうなるんですか?
早くみたいですね。

[3541] その後、2 短小夫 投稿日:2004/10/24(Sun) 23:45
妻が帰って、「来週はあなたも一緒に御奉仕だって」という朗報を伝えてくれました。
妻は土曜日には教授のところに行って、御奉仕しながらその日の予定を伝えて頂くのですが、私はクラブのママの所で指示を受けるのです。
二人での御奉仕は本当に少ないですが、その時は教授から妻を通じて私に伝えられます。
妻と一緒の御奉仕は、私を妻の前でいたぶるか、私の前で妻に歓喜の声を上げさせて嫉妬させたりというプレイが多く、かなりつらい事が多いのですが、何より妻と一緒が嬉しいし、ヘルスの待合室でじっとお客様を待つよりはずっといいのです。

朝の私の投稿を見て、妻が少しだけ話してくれました。
初めての海外奉仕の時を、私は知らなかったのだそうです。
通訳では平日に4,5日連続というのがありますから、そう思わせておくようにという指示だったそうです。それでなくとも心配症の私なので、妻が海外で御奉仕となるといろいろと考えてしまうだろうからという配慮だそうです。たしかにその通りだと思います。

通訳の仕事のお客様の注文で、カリブ海の別荘でパーティーに参加したそうです。男性も女の子も5人ずつ、どの娘も顔といい、スタイルといい抜群だったそうです。参加者はずっと全裸だったそうで、どうしても男性の下半身に目が行ってしまい、それを知られるのが恥かしかったそうです。また、服を着ている使用人に全裸を見られることに凄く抵抗があったようです。2泊のパーティーで、それぞれのパートナーと、おいしい料理やお酒、ダンスなどを楽しんだそうですが、妻は唯一の東洋人ということで、他の男性から交換を申し込まれ、全員のパートナーを勤めたそうです。その時に色々と日本の事を聞かれたそうで、一人が日本に行った時にソープランドに行ったことがあると言い出し、ソープサービスの実演ということで、マット洗いを皆の前でやったそうです。
妻のサービスにもだえる男性の大声に驚いたそうですが、見ていた男性がそれに興奮し、私も私もと次々と要求したので、結局男性全員を相手にしたそうです。
最終日に使用人の長にお礼としての御奉仕があり、初めて黒人のチンポを入れたそうです。
5人の白人のチンポを受け入れた妻もなかなか入れられなかったそうで、女の子が彼のをフェラして濡らし、少しいれる。又フェラして少し入れる。フェラの間はもう一人の娘が妻をクンニするという形で、全部入れるまでにかなり時間が掛かったそうです。
結局入れたのは入れたのですが、痛みの方が強かったそうです。(短小の私への気遣いかも知れませんが)

ちょっとしか話してくれませんでしたのでこれ以上は判りませんが、ここへの投稿のおかげで、妻が色々教えてくれるようになり、ますます仲良くなれたようで嬉しいです。
[Res: 3541] 無題 ジョン 投稿日:2004/10/24(Sun) 23:56
黒人のペニスの現物は私見たことありませんが、聞くところによるとやっぱり凄いらしいですね。
カリブ海でのそういうパーティをよくCATVでのアメリカ番組でやっえますよね。本当に快楽を楽しむって感じで、奥様はいいご経験をされましたね。次回は久々に御夫婦揃っての御奉仕とのこと、報告を楽しみに待ってますね。
[Res: 3541] 知りませんでした 短小夫 投稿日:2004/10/25(Mon) 00:05
うちにはCATVが無いので知りませんでした。ですから妻に聞いてもあまりイメージが沸いてこなかったのです。どこか判りやすいサイトがあれば教えて下さい。
黒人についてはビデオでは見たことがありますが、妻が相手をしたチンポについては、「わかんない位大きかった」という判らない答えしかくれませんでしたので判りません。ただ、臭かったとは言ってましたので本当にあまり好きではないのか、私への遠慮かはわかりません。
来週は妻と一緒ですから、遠足前の小学生の気分です。
[Res: 3541] 無題 ポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/10/25(Mon) 14:27
短小夫さん嬉しそうで良かったですね、ホント奥様のことになるとメロメロですね微笑ましい。
白人・黒人のデカチンなぎ倒して、日本女性ここにありですね。
次回のメロメロレポート楽しみです。
追伸 黒人のサイト1件ですけど知っています、ここにカキコしてよろしいですか。
[Res: 3541] いつもありがとうございます 短小夫 投稿日:2004/10/25(Mon) 17:57
週末を楽しみに元気に授業をしています。
来週にはご報告できると思います。
昨日も妻に色々教えてもらい、ラブラブしてしまいました。
でも黒人って、すごいんですね。

[3535] 妻の不倫をきっかけにした企み5 ハマ 投稿日:2004/10/24(Sun) 17:59
妻のすべてを捧げて…
時の経過とともに、私の心の中では自分の妻が他の男性に抱かれる被虐的な喜びと彼の
手を借りて妻をさらに淫乱な女にしたいと思う陵辱的な心理が同居するようになった。彼
にそのことを話し、私が見ている前で妻の肛門を開発して欲しいと伝えた。彼も妻の肛門
には興味があったが、さすがにそこまでやってしまうのは気が咎めていたらしい。
「明日、彼を呼んで3人で昼食することにしたよ」
と私は妻に告げた。妻は私が何か企んでいることを気にして、当日は朝からそわそわして
落ち着きがなかった。いつになく豪勢な食事を準備し、化粧も念入りにする妻がいじらし
かった。三人で面と向かって会うのは初めてだったので、どこかぎこちなかった。私はそ
んな雰囲気を察知して、妻が後片付けをしている間に、彼に今後は妻を名前で呼ぶように
頼んだ。
「邦江さん、お茶を下さい」
妻は名前を呼ばれたことに戸惑いながらも素直に返事していた。
食事を終え、私が
「今日は私たちの寝室で可愛がってもらいなさい。」
というと、妻は目を丸くして驚いていたが、いやとは言わなかった。
「私は、夕方まで外出してくるよ」
もちろん外出する振りをして、三十分ほどしてこっそり舞い戻り、窓越しに覗ける場所で
息を潜めた。(果たして妻は肛門ですることを許すだろうか)彼がどんな風にして妻の肛
門を犯すのかと思うとわくわくする気持ちで一杯だった。
寝室の中ではちょうど一回目が終わって、妻が彼の胸に顔を埋めて甘えているところだ
った。よほど激しく突かれたのか、肩で大きく息をしていた。
「何度もいったみたいだね、邦江さん?」
「邦江って呼んで…」
「じゃあ邦江、よかったかい?」
「ええ、死にそうなくらいよかったわ。」
妻は、萎えてもなお見事な大きさを保っている彼のデカチンポを握ったまま身悶える。
「御主人、これが気になるんじゃないの?」
「…ええ、…すごく気にしているみたい」
「僕のが大きいから?」
「ええ…主人の小さいし、…わたしがあなたのこの大きいので滅茶苦茶にいかされているって思っているみたい」
「そうじゃないの?」
「そうだけど、…やっぱり、主人に悪くって、…」
「それじゃ、別れる?」
「そんなこと言わないで、わたし、もう、あなたのこれなしでは生きて行けない。捨てな
いでね、おねがい。」
妻は、媚びた声で彼の胸を揺すった。
「邦江、アナルセックスの経験はあるの?」
「…主人とはないの…」
「御主人以外との男性とは、したことあるんだね」
「結婚前に付き合っていた人に、どうしてもしたいって言われて…」
(何ということだ、すでに尻の経験があったなんて!)私のまったく知らない話だ。
「じゃあ、僕にもやらせてくれよ」
「だめよ、痛いし、それにあなたのこんなに大きいの無理よ」
言葉とは裏腹に、妻もそれを望んでいるようだった。
「ちょっとだけだから、いいだろう」
「…わかったわ、あなたがそんなにしたいんだったら、いいわ、…優しくしてね」
(妻のやつ、いくらなんでもそんなに簡単に許すなんて…)
彼は起き上がると、ポーチの中に持参していた浣腸を取り出した。
「な、何をするの?」
「浣腸だよ、昔の彼にされなかったの?」
「そ、そんなことしなかったわ」
彼は、恥ずかしがる妻の後ろに回り、触管を肛門に突き刺し、液体を注入した。彼が窓の
方を振り向き、私と彼の目が合った。私は、それでいいんだというように頷いてみせた。
彼は2本、3本と続けて注入した。5分も経たないうちに、妻の便意は限界に近づいてい
た。白い尻がぶるぶる震えている。
「もう、洩れちゃいそう、おねがい、トイレに行かせて」
「いや、風呂でしよう。邦江の一番恥ずかしい姿を見たいんだ。」
「そんなの、いやっ、できないわ」
嫌がる妻だったが、彼に手を取られトイレではなく浴室へと二人は消えて行った。私は部
屋に入り、声が聞える距離まで接近した。
「おねがい、一人にして、…見られるのだけはかんにんして」
「だめだよ。邦江が誰にも見せたことがない姿をどうしても見たいんだ。」
私は、もちろん妻のそんな姿を見たことはないし、考えも及ばないことだった。
「もう、だめっ、出ちゃう〜っ……見ないでー」
妻の哀願の絶叫が浴室に響き渡る。次の瞬間、破裂音が聞こえ、彼の目の前で妻は排泄し
たのだった。私は、これでいいんだと自分に言い聞かせたが、今後、妻が彼の言うことに
は従順に従う女になるだろうと思うとやはり嫉妬せざるを得なかった。
「いやっ、こんなわたしを嫌いにならないで、…死ぬほど恥ずかしいわ」
妻は涙声になっていた。
二人が浴室から出て来る気配を感じ、私は寝室の押し入れに隠れた。今度は至近距離で、
すぐ目の前に二人の存在があった。
(妻は私がこうして覗いていることをどこかで意識しているのかもしれない)私はそう確
信していた。
妻は、うつ伏せの状態から尻だけを高く上げて開いた。さらに、両手で尻たぼを大きく
引きはだけ、剥き出しの肛門をさらに剥き出しにする。
(妻がこんな格好までするなんて…)それは、妻自身にも期待する心があることを示して
いた。
「すっごくいやらしい格好だな、肛門の中まで見えそうだよ。昔の男にもこうやって開い
て見せてたんだね、思い出しているんだろう?」
「言わないで、…つらいわ、…」
彼はローションを妻の肛門に塗り込みながら、人差し指を挿入した。浣腸されて柔らかく
なった妻の肛門は、彼の指の抜き差しを楽に許している。中指が加わり2本の指もすっぽ
りと受け入れている。
妻は明らかに快感を得ているようだった。彼はマッサージするように十分拡張し、3本の
指を挿入した。
「ああっ、拡がっちゃう」
可愛かった妻の肛門が、大きく膨らんで金魚の口のようにぱくぱくと開きかけているのが
見えた。そんな妻の尻を見ながら私も勃起していた。
彼は、デカチンポにもたっぷりとローションを塗ると、妻の肛門にあてがった。
「体から力を抜いて、大きく口を開けて息をするんだ」
亀頭が捻じ入れられたようだ。
「い、痛い、やめてっ、裂けちゃう〜っ」
彼は、腰を左右にねじるようにして根元まですっかり押し込んだ。
「すごくきついよ、硬いゴムで締めつけられるようだ」
「ううっ、おねがい、じっとしてて」
私は、これまでにない異様な興奮を感じ、(とうとう妻の肛門まで彼のものになってし
まった、でも、これは3人が望んだ結果なのだ)と自分を納得させていた。
「邦江、こんなことまでさせてくれて、最高だよ」
「あ、あなたが全部入っているのね、…痛いけど、いい、…あなたが喜んで下さるのなら
、私、うれしい!」
「ちょっとだけ突くよ」
彼はゆっくりと腰を前後させる。
「あああっ、そんな奥まで、…ああっ、ううんっ、…」
「慣れるまでもう少しの辛抱だよ」
妻が泣いている。その泣き声を楽しむように彼の腰の律動が大きくなる。
彼は体の角度を変えて抽送し、妻の肛門がめくれ上がるのを私に見せつける。(邦江は
私の妻なんだ)私は心の中で叫びながらも、自分でペニスをしごいていた。
やがて、私の気持ちを打ち砕くかのように、妻の泣き声がよがりの色を帯び始める。昔
の男性に仕込まれた快感を女の肉体は忘れることがないのだ。私は女の性の底深さを感じ
ずにはいられなかった。妻は、よがり泣きながら背筋を弓なりに反らせ、彼の動きに合わ
せて尻を突き出す。
「あう、うんっ、…いやっ、…ああっ、いい」
「尻がいいのか?」
「うっ、ううん、いいっ…あなた、…お尻が、いい、、いい」
彼の突きが激しくなり、妻は腰を振りたてながら泣き続ける。
「いやあ、…ああっ、ああ〜っ、だめ、いくっ、いくー」
(ああ、妻が尻でいった、すごい)
彼が妻の直腸深く精液を注ぎ込むのと同時に私も射精していた。

[3529] 作戦 6 BAD 中年 投稿日:2004/10/24(Sun) 14:38
ここからはビデオを見ながらの話です。
二人とも服を着たままベッドの上で何か会話をしていました。そしてキスを交わした後に妻が横になっている平田さんのシャツを脱がせ始めました。やがてその妻の手は平田さんのベルトを緩め、パンツ一枚になった平田さんの上半身を撫でたり時には舐めまわしたりしていました。
だんだんにその愛無は下半身の方に移動していきました。
パンツの上から妻の手は平田さんの股間を撫で始めると平田さんの股間は映像からもハッキリと膨らんでいるのが確認できました。
妻の方はと申しますと未だに服を着たままでゆっくりと平田さんのパンツを下ろし始めたのです。
やはり平田さんの一物は既に剣のように立っていました。
その大きく反り返った平田さんの物を妻は下から上に撫でるように物欲しそうな素振りでした。
ここで私はビデオのボリュームを妻の息遣いが聞こえるくらいまであげました。
すると平田さんが「欲しいと言ってみて。」と、妻に言ってました。
妻は少し抵抗があるのか、それとも恥ずかしさからか無言でしたが手にしっかり握りながら口いっぱいに頬張りだしました。
私は妻が初めて他の男の物を咥えるシーンを見て自分自身の股間の熱さに気がつきました。
三回程擦れば出てしまいそうなくらいでした。もしかしたら透明の汁がパンツに滲みていたかもしれません。
妻の息はとても荒くなっていました。
そして妻の状態を膝を立てた状態にさせた平田さんは妻に「僕の目の前で自分で脱いで見せてくれないか?」と、少し命令口調のような感じで言い放ちました。
妻は黙ったままタイト気味のスカートを自分で下ろして、パンツにTシャツといった格好になりました。
そこで妻は平田さんにかぶさる様にキスを求めたのです。平田さんとディープキスをしているようでした。暗黙の了解で平田さんは妻の唇を奪ったままの状態で妻のTシャツを捲りあげるように脱がせたのです。
ブラにパンツの妻は再び、平田さんの股間に顔を埋めて激しくしゃぶり始めました。
同時に妻の下半身は平田さんの方に向けていますので平田さんは妻の部分を弄りだしました。
かなり妻のパンツは湿っていたと推測が私にもつきました。
しばらくして妻は状態を平田さんの方に向け直すと平田さんは、あっさりと妻のブラジャーを外してしまいました。妻の乳首が平田さんの目の前に曝されると妻は、あえて平田さんに舐めさせるかのように乳輪と乳首を平田さんの顔に押し当てていました。
妻の悶えるような声が響きながら平田さんは妻の乳首を武者ぶる感じで舐めまわしていました。
この辺りから平田さんは妻に対して命令というか強い口調になっていました。
平田さん「俺の前で(先ほどまで【僕】と言っていたのに)パンツを脱いでみろ!」
妻   「脱がして・・・」
平田さん「自分で脱ぐんだ!さあ、早く」
妻は裸体を一度平田さんから離してベッドに立ち上がりゆっくりとパンツを平田さんの目前で下ろしました。平田さんは両腕を頭の後ろで組みながらふてぶてしい態度で妻のそのシーンを凝視していました。
遂に妻は素っ裸になったのです。繁ったヘアーが平田さんに曝されたのです。
すると平田さんは「そのまま俺の顔に跨れ!」の命令でした。
妻   「えーでもぉー。恥ずかしいよ。」
当たり前です。そんな恥ずかしい事はこの私にもしたことないでしたからです。それでも平田さんは「舐めて欲しくないのか!」相変わらず偉そうな口調でした。
仕方なかったのかどうか分かりませんが妻は平田さんの顔の上にまるで和式のトイレにでも入ったかのような格好をしたのです。
妻にとっては屈辱的なはずなのに「アァーッ。イイー。ハァー。」と、いつにないような声をあげていたのです。
しばらくすると、あまりにも感じ過ぎて妻は平田さんの顔の両サイドに跪いてしまいました。
完全に妻の大事な部分は平田さんの顔に押し当てられていました。
平田さんは妻の身体を自分の顔から外すと、「今の逆を向いてアナルを舐めてください。と、言え!」と、言い放つのです。
私は平田さんに『この野郎・・・』と、腹立たしくも思いましたけど裏腹に興奮も極限状態だったのも事実でした。
ここからどうするのかと妻の行動を見守るかのように興味がわくと以外に妻は言われたとおりに動き出したのです。
ちょうど平田さんの頬の横に足を置くようになり尻を平田さんに向け始めたのです。そんな妻に平田さんは続けて「さあ早く言ってみろ!ケツの穴を舐めてくださいと・・・さあ言ってみろ!」と、妻をせかしていました。
妻はボリュームを全開にしても聞こえないほど小さな声で何か言っているようです。平田さんにしてみても後ろ向きになっている妻の言葉が聞こえなかったのでしょう「なにィー。もっと大きな声で言え!」の罵声をあげました。
すると観念したのか、それとも悦んでいるのか妻は「お尻を・・・私のお尻の穴を舐めてください。」と本心から言っているように平田さんにお願いし始めました。
その言葉を聞いた平田さんは妻のアナルを指で弄ったり舐めたり舌を差し込んだりしていました。
妻は再び跪き、そのまま【69】の体制になり平田さんの大きくなったモノを咥え始めたのです。
平田さんは妻の二つの穴を責めつけていましたので妻は時よりアゴを大きく天井に突き上げるように感じまくっていました。今度はボリュームを小さくしなくてはならないくらい大きな声をあげながら二人の舐めあうシーンは続きました。
続く。
[Res: 3529] 無題 にし 投稿日:2004/10/24(Sun) 15:19
それから・・・・
[Res: 3529] 無題 ポン助 ◆oaA6q. 投稿日:2004/10/24(Sun) 15:51
確か、平田さんはビデオ・カメラが仕掛けてあることは知らないと思いますが?
となると平田さんは演技では無くマジでSが入っているのかな、こりゃー楽しみです。