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[37517] 30年も前の話C カズオ 投稿日:2008/12/12 (金) 15:06
その日妻の里美が帰ってきたのは8時が過ぎていました。
「ごめんね・・会社の人達と話しこんでしまって・・あなた・ご飯は?・・」「ああ・・外で済ませた・里美は?・・」「私も皆と少し食べてきたわ・・」妻の様子は精根使い果たし疲れきっているようでした。「・・お風呂入ってくるね・・」と私の側を通り抜けた時、妻の身体からあの男の体液の匂いが、ツン・・と匂いました。妻は身体を流す事もしないで帰ってきたのでした。
彼女にとっては男の精液の匂いなんて何も感じていないだろうなと思いました。
その時私は妻に飛び掛り、無理やりパンティを引き剥がし、まだ濡れているであろう亀裂を猛烈に舐めたくなりました。 でも・そんな事をするとすべてがぶち壊しになってしまう気がして止めました。  そう・・思い出せば妻は婚以来毎月1〜2度遅く帰ってくる事がありました。
その時は何も思わなかったのですが、今日偶然にあの光景を覗き見てしまったから、妻の匂いが分かったのでした。今の自分には大切な妻・・家事をこなし素直な明るい妻を失いたくはありませんでした。  私が黙っていればすべてが平和に過ごせる・・・と思いました。 もしかしたらその頃すでに寝取られ願望があったのかもしれません。
妻は風呂からあがると何も言わずに二階に寝室に上がって行きました。
私は風呂場に向かい、洗濯機の中を覗きました。 そこには妻の衣服に混じって白いパンティが無造作に置いてありました。震える手でその小さな布切れを広げて見ると・・中心のあたりに少し黄色く変色した粘液がベッタリと付着し、そこから男の精液の青臭い匂いが強く立ち上りました。
私は恐る恐る舌先でその粘液を舐めて見ました。 渋いような苦いような不思議な味でした。
これをあいつが妻の身体の奥に何度も何度も注ぎ込んだものだ・・・あの時の光景が脳裏に浮かび、ペニスが痛いほど勃起してきました。 私は妻のパンティに唇を着けると、その粘液をズルズルと啜りました。  口の中にあの男の精液がドロリと入って来ました。生まれて初めて口にする他人の精液・・複雑な思いでそれを飲み込みました。そしてパンティでペニスを包むと上下に動かしました。 間もなく脳天が痺れるような快感と共に、妻のパンティの中に今日3度目の精液が飛び出しました。

[Res: 37517] Re: 30年も前の話C らぶ 投稿日:2008/12/12 (金) 16:10
拝見させて頂きました

その様な光景を目の当たりし、
その後、30年間ご夫婦を
続けてらっしゃる様ですが
幾度か思い出しては
いっそ奥様に詰め寄りたく
なってしまわれる事は
なかったですか?

心労も、おありだったのではないかと存じます

[Res: 37517] Re: 30年も前の話C 千葉男 投稿日:2008/12/12 (金) 17:31
興奮しました。続きお願い致します。

[Res: 37517] Re: 30年も前の話C 源三郎 投稿日:2008/12/12 (金) 18:44
『寝とられ』キャリアとして僕と同じくらいですね! 妻38才の時から55才まで遊んでました。その長い間の性癖を満たす為、妻への要求も病的変態となっていきました。 彼氏から何度も注がれたザーメンをそのままに帰宅してました。 後処理は、僕の舌でしてました。