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[37379] 新婚旅行中に… 写真屋 投稿日:2008/12/07 (日) 23:23 離婚した妻【N実】から、共通の友人を通して『久しぶりに逢いたい』と連絡が…
新婚半年という短い期間で離婚してしまった原因はN実の浮気… 寝とられ願望という程強いモノは無かった私ですが、付き合ってる当初、過去の彼氏の話を聞く分には嫉妬したり興奮したりしたものです(笑) N実が変わっていったのは、ある日、宅配便の仕事をしている元カレが偶然рノ荷物を持ってきたことから始まりました。 当時妻は28歳、私は27歳。一つ年上の妻でしたが、スレンダーで巨乳…まさに峰不二子ちゃんのようなロケットオッパイの持ち主でした。顔は森口博子似で美人というよりは普通な感じ。 遠方の友達からの誕生日のプレゼントを運んできた元カレH氏…N実はかなり驚いたようです。 もちろんH氏も同じ。結婚して名字が変わっていたので配達しに来てサインをもらう時まで気づかなかったそうで… 妻は私の前に肉体関係を持っていたのは、そのH氏だけ。しかも、付き合い始めた最初、H氏は船乗りだと言っており、航海が一段落した時にしか逢えないと言ってたらしく、誕生日やクリスマスには船の上にいて会えなくてスマナイと言ってたそうなんですが…それが全部嘘。既婚者だわ、子供はいるわ、仕事は宅配便だわ…いわゆる独身と騙され結婚ちらつかせながら遊ばれたそうです。 H氏のセックスはいつも濃厚なキスから始まったそうで… N実に口を開かせ舌を出させ…自分の唾を垂らし必ず飲ませ『美味しいです』と言わせてから胸を責めるパターンだったそうで… 私が初めてN実とセックスした時…普通に唇を重ねるとポカーンと口を開き舌を出してくるのに驚いたくらいです。 結婚してから聞かされた話によると、菊もしっかり開発されていたし、H氏はセックスには必ずローションを持参していたそうです。 N実はH氏が初めての男だったので、セックスとはそおいうものだと思いこまされたそうで… 道具も沢山使用されたようで…私がセックスレスになっていったのは、そんな話を詳しく聞かされた後からだったと思います。 N実とH氏が別れた理由…航海が世界の海になってしまって、もう逢えないからという理由で、気持ち残したまま別れていたので、再会した時に、ひがついたようなんです… しかも、その浮気現場を目撃したのが、とんでもない場所だったのです… [Res: 37379] 新婚旅行中に… 写真屋 投稿日:2008/12/08 (月) 00:03 籍を入れただけの結婚…
結婚してから丁度5ヶ月目にN実の実家の援助で九州へ四泊六日の新婚旅行にでかけました。 お金を出してもらうという引け目もあって宿泊場所もコースも全てN実に任せました。 最初はマイカーで出発。博多〜大分〜門司〜フェリーで神戸へ その最終日門司でのホテルでの出来事です。 最終日の宿泊は古いホテル…料理も不味く、それまで泊まってきたホテルに比べて3ランクは落ちるような感じでした。この日のメインはマッサージ…1人1時間8千円のマッサージを二人分頼んだので予算的にホテルのランクを下げたとのN実の話でした。 現れたマッサージ師は、白衣を着てサングラスをした小太りのオッチャン… まずは私からマッサージが始まりました。うつ伏せで首、背中、腰…と揉んでもらう内に、旅行の疲れもあってか私はいつの間にか熟睡してしまったんです… ハァッ…ハァッ… 眠っていた私の耳に、聞こえきたのはN実の吐息… 私は夢か現実か解らない感覚の中で…少しづつ意識がはっきりしていきます… ハァッ…ハァッ…ハゥン… N実は元々大きな声で喘ぐタイプではなく…洩らす息〜少し声…で感じイク女でした… ハァッ…ハァン…ンンッ… 私はギシギシ揺れるベッドとN実の明らかに艶かしい声にゆっくりと薄目をあけてみました。 その私の目に飛び込んできたのは… 背を向けて正座しているマッサージ師…その向こうに寝ているN実…腰から下は横になっているものの上半身はヒネリが入り仰向けに…浴衣をはだけ自慢のロケットオッパイをマッサージ師にもみくちゃにされ、喘ぎ声をあげていたN実だったのです。 【おい…何してるセ】 そんなマッサージ聞いてないぞと怒りが込み上げてきマッサージ師に殴りかかってやろうかと考えた瞬間…それを静止するような言葉が飛び込んできたのです… 『こうされるの好きやったよなぁN実!俺の指…思い出してきたか?』 愕然としました… そうです。このマッサージ師が元カレのH氏だったのです。 [Res: 37379] Re: 新婚旅行中に… MK 投稿日:2008/12/08 (月) 00:28 大胆な奥さんですねぇよく 我慢できましたね。私なら我慢出来ずにあばれてます。
[Res: 37379] 新婚旅行中に… 写真屋 投稿日:2008/12/08 (月) 00:42 MKさん、こんばんわ。
怒りが込み上げてきたのは後からです(笑) この時はただパニくってましたホ 続きです… ンッ…ンッ… N実は目を閉じ感じながら首だけで頷いています… 『いやらしい女や…旦那が横で寝てるのに俺に触られ悶えてるんやからな!旦那はお前の巨乳に毎日むさぼりついてるんか?この旅行中、何回やったんや?』 H氏は囁きながらN実の乳首をヒネリあげています… 『ハァッ…Hさんと約束し、ハァッ言われた通り、この旅行中は…ンッ…口だけでしかしてません』 N実は喘ぎ喘ぎH氏に言いました。 その通り…初日は運転の疲れもあり私がバタンキュー。2日目は1ヶ月ぶりにN実を抱こうとしたら生理になったからと断られ口で… 3日目は露天風呂から帰ってきたら妻は先に寝ていて…それでもホテルのシーツなら汚しても良かろうと、少し胸を責めてみたところ『生理2日目でお腹痛いから…』とあまりフェラ好きでないN実が布団に潜り、いつもよりテクニック駆使してくれ…あえなくイカされ就寝…でした。 『そうかそうか…N実はやっぱりエエ女やな。どれ、我慢して我慢したオマ○コ触ってやろかな…』 H氏は浴衣の裾を捲りあげ…いつの間に脱がしたのか、それとも初めから履いていなかったのか…ノーパンのN実のアソコに指を這わせていきました… 『ハァッン…そこです…そこを触ってください…』 【なっなに?】 私は驚き思わず声をだしそうになりました。 イッたかどうか解らないしイク時は一緒にイキたいから『いきそう』とだけ言うてくれへんか?と私が付き合ってる頃から何度頼んでも、『そんなん恥ずかしくてよう言わん』と言ってたN実が…そこを触ってください!やと?? N実がビクンと腰を浮き上がらせた時、H氏は私を意識したのか、触る手を止めずにガバッとこちらを向きました。 私は訳が解らないまま、咄嗟に目を閉じていました。 『よお寝てるな旦那(笑)いっそ起きてくれたら三人で楽しむって手もあるやろうに(笑)』 私は目を閉じたまま、H氏の台詞をただ聞いていました。 『それだけは止めて…主人は知らへんのやから…ハァウン』 N実は喘ぎながら答えていました… [Res: 37379] 新婚旅行中に… 写真屋 投稿日:2008/12/08 (月) 01:10 私は複雑な思いで二人の会話を聞きながら、パニックに陥りつつも二人の関係を探り考えていました…
【何故、ここに昔の男が?新婚旅行の最中に…マッサージ師?元カレは船乗りやったはず…何故ここに?何故ここに?】 いくら考えても答えは見つかりません…そのうち馬鹿らしくなってきました。 N実は喘ぎつづけているし、H氏はここか?ここか?と言いながら触りつづけているし… 怒り…よりも悲壮感がただよってました…なのに私の息子は何故か興奮し勃起していたのです… 『これ以上は流石に旦那起きてまうかもな!下に降りぃN実』 H氏はN実を呼び捨てにしています…妻は小さな声で『ハイ』と答えました。 ベッドから二人分の重みが抜け…私の身体は浮き上がったかのように感じました… 恐る恐る薄目をあけてみると… ベッドの向こう側の床に妻は寝ているらしく姿が見えません。見えるのはH氏の背中と頭です… 静かな室内にブーンと鈍い振動音が… H氏の右手に巨大なマッサージ棒【名前知らないんですが肩とかに当てて振動させるやつ】がチラっと見えました… 『ハァウン…もう駄目…イッ…イキそうっ…』 そう喘ぐ女は、もう私の知っている妻ではありませんでした。 『イっていい?イッていい?』 N実はH氏に聞きます… 『アカン!まだや!イクんは俺のチ○コでや!今イキやがったら旦那たたき起こして、お前のこの状態見せたるど』 『嫌っ…ハァッン…我慢しますぅ…ウゥっ』 N実は喘ぎ声というより嗚咽に近い声をだしていました。 私は、そんな声を聞きながら、【別れよう。離婚しよう】と心の中で呪文のように唱えていました。 妻が元カレとヤっている…どこまでする気か確かめたい…って気持ちを自分自身が認めたくなくて、これは離婚する時の証拠だから…とあえて今飛び起きてH氏になぐりかからない言い訳にして、まだ眠ったふりを続けていました。 [Res: 37379] Re: 新婚旅行中に… MK 投稿日:2008/12/08 (月) 01:27 う〜 よく我慢されましたね 読めば 読むほど 怒りが込みあげて 来ます 私は まだまだ子供なので 写真屋さんのように我慢出来ないでしょうね 心情推さし申し上げます。結末まで 読まして いただきます。
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