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[37180] 妻がついに2本目をG 後悔なし 投稿日:2008/11/29 (土) 15:05
ご無沙汰しております。楽しみにしてレスを頂いてた皆様、中々書き込みできずにすみませんでした。拙い描写ですが温かいコメントをありがとうございます。

続きです。

祐子は吉田の言いなりに、吉田のモノを咥えながら吉田の精液を受け止めていました。

「うぅ ぐぐ ん」
と祐子はくぐもった声を出しながら、吉田の言葉に忠実に
搾り取るように一心不乱に頭を上下させて
奉仕をしていました。
そんな祐子に吉田は指を祐子の中に入れたまま
「全部飲むんだぞ!」
苦しげな声で「うっ うっ」と余韻を受け止める祐子は
最期まで口に受け止めてから顔を上げて吉田を見上げています。

祐子は精飲は好きではなく私と付き合っている当時はたまにしていましたが
数えるほどで、新婚時代に「苦いから嫌だ」と言ってそれっきりになっていたのですが
吉田に要求されても、やっぱり嫌で口を放してしまったのだと私はすぐ理解できました。

が、当然のように吉田は
「出すなよ!口から出すなよ。全部飲め!」と命令。
顔を上げた祐子は2、3秒の間が有りましたがすぐに顔を上げて
吉田の精液を飲み干しました・・・・。

吉田は「おいしいかったか?」
何も答えずにうつむいている祐子には構わずに、という感じで
祐子の中で指を動かしたようで
「あっ あっ」と祐子は小さな声を出して反応してしまいました・・・。
吉田が「ほら、綺麗にしろ!」と勝ち誇った様に言い放つと
祐子は素直に放出してもまだ収まらない吉田のモノを咥えました。
頭を上下させて奉仕を続ける祐子に吉田は
「しゃぶりながらケツ動かしてみろ!」

階段に両足をガバッと広げて座っている吉田の左側にひざまずいて
片手を吉田のモノの根元と玉袋に当てて、後背位の姿勢で片手で抱きかかえられる様に
アソコに指を入れられていた祐子ですが
「ううぅ うぅ」と首を横に振っています。

「ほら、こんなに中ヒクヒク締め付けて、嫌じゃねーだろが」
「あぁっ」
「ええ!気持ちいいんだろ!」と勝ち誇った様に言う吉田の言葉に
耐える様に動かない祐子。
中をいじられている様で
「うっ うっ」とくぐもった声を出しながらも耐えていた祐子が吉田のペニスから口を放し
「ああぁっ もうダメ ダメ ああっ」と声を上げて
吉田の動かない指をこねるように、ゆっくりと腰を動かし始めました。
うつむいたまま「はぁあー ああっ」と小さくすすり泣くような声を出しながら
我慢出来ないようにお尻と腰をくねらせてしまっている祐子に
「そんなに気持ちいいのか、おい」と一度放出して余裕のある吉田。
質問には答えずに押し殺したすすり泣く様な声で
「ああぁ あぁ」と別の生き物のようにむき出しのお尻をくねらせる祐子でしたが
「おら、咥えて綺麗にしろ、ほれ」との吉田の声に、再びペニスを咥えました。

「いやらしいなぁ祐子 ええ?気持ちいいのか?」と言われて
「うぅ うぅ」と咥えながらイヤイヤと首を横に振る祐子ですがお尻はクネクネと動いてしまっています。
「これを入れて欲しいんじゃねーのか?」
「うう うう」と咥えながらイヤイヤとまた首を横に振る祐子。
「嘘つくなよ、こんなケツ振って 濡れ濡れじゃねーか!」と吉田に言われ
我慢できないように、咥えたままさっきよりも激しく首を横に振る祐子。
「たまんねぇな こんなに指締めつけて おい」と言って
吉田は祐子の顔を上げさせて口から自分のモノを抜くと
「ケツの穴こっちに向けろ。」と祐子を立ち上がらせ壁に両手をつかせて
立ちバックの格好にさせると、祐子の内腿に手を突っ込み片足を階段の一段上に上げさせてから
ガバッとワンピースの裾をまくりあげて祐子の白いお尻を丸出しにして
「ほれ、ケツの穴もっと見せろ!」
とピシッと祐子のお尻お叩きました。
ビクッと反応して素直に吉田にお尻を突き出す祐子。
「いやらしいな、祐子 丸見えだぞ」
「あぁ いやぁ 見ないで・・・・」と言いながら、まるで吉田を迎える様に
お尻をイヤイヤと横に振る祐子に
「かわいいなぁ おい」と言って吉田は軽く屈んで自分のモノを祐子にあてがい一気に腰を
グッと突き上げて祐子に生で挿入しました・・・。

「あああっ」と大きな声で応える祐子に更に腰を突き上げる吉田。
「ああーっ ああっ」と私が驚くほどの声を出して祐子が吉田の動きにこたえました。
「はあっ すげー気持ちいいマンコだな」と言いながらゆっくりと腰を引く吉田。
うつむいて耐えるようにしている祐子でしたが、再び吉田がズンと腰をぶつけると
「あああぁ ダメぇー! ああっ」と我を忘れた様に大きな声を出した祐子。
吉田はその声を聞いて
「気持ちいいのか おい?」と聞きながら、祐子の細い腰を抱えてパンパンとリズム良く
腰を浅く打ち込みます。
突かれる度に「あっ あっ あっ」と短い声を出している祐子に
「はぁっ ああ 気持ちいいのか 祐子!」
「あっ あっ」
「気持ちいいんだろ おらっ」と再び深く突き上げた吉田に
「あああっ!」
「ああぁ イイ イイ」と、うわ言の様に言った祐子に
「おら!自分でいやらしくケツ振ってみろ!」と吉田は動きを止めました。

[Res: 37180] 妻がついに2本目をH 後悔なし 投稿日:2008/11/29 (土) 15:13
連投します。

「あああっ いやぁ いやぁ」と口では言いながら、我慢できない様に
自分から、ゆっくりと吉田のペニスを味わうように腰を前後に動かし始めると
また、「はぁぁ ああっ」とすすり泣くような声を出す祐子に
「いやらしいな 気持ちいいのか?おら!言ってみろ」と興奮した吉田の声。
「はぁぁっ ダメぇ 気持ちいい あぁ 気持ちいい」とすすり泣くような声を出して腰を動かす祐子。
「旦那とどっちがいいんだ?おい?」
「ああっ いやぁ ああぁっ」
「おら、言え!」と腰を打ち付けた吉田に
「ああっ こっち こっち あぁー」
「こっちじゃねーだろ おい!」
「うぅっ 吉田さん 吉田さんです ああっ」
吉田はその答えに満足したのか、祐子に挿入したまま
「いやらしいケツの穴、もっと見せろ!」と
片手で祐子の腰を抱き上げ、壁に突いている祐子の両手を腰上から太股辺りまで下げさせました。
「おら、動いてみろ」と言われ苦しそうな体勢で腰をグリグリと動かす祐子に
「いやらしい肛門だなぁ えぇ?ヒクヒク動いてるぞ!」
「ああぁ いやぁ あぁ」とすすり泣く声の祐子。
吉田は祐子のお尻に唾を垂らすと祐子の肛門に指を入れ
「おお!すげー締まってるぞ!!」と興奮した声に
我を忘れてうわ言の様に
「はぁぁ、いやぁ・・・ぁ」
「いやぁ いやぁ」と、息も絶え絶えにすすり泣くような、声を出して感じている祐子。
吉田はゆっくり祐子の肛門に指を出し入れしながら
「おら、ケツ動かせ!ケツ!」
「はぁぁ いやぁ あぁっ」
「かわいい顔して、え!いやらしいケツの穴だな、おい」

激しくペニスを出し入れするのではなく、吉田の言葉と祐子がグリグリとお尻を振りながら肛門に
ゆっくりと指を出し入れされる姿は、私たちの普段の行為では考えられないもので
私は痛いほど勃起したものを握って圧倒されて、興奮して、只々見入っていました・・。

「はぁぁ いやぁぁ いやぁぁ」
「いやじゃねぇだろ ほれ」と先程より早く、太い指を祐子の肛門に出し入れする吉田。
「あっ あっ あっ」
「このいやらしいケツが!気持ちいいんだろうが!」
「いやぁ あっ あっ 」
「ああぁっ あああぁっ」と、どんどん大きく腰を振り出す祐子。
おもむろに吉田は(多分逝きそうになってだと思いますが・・・。)腰を引き
祐子の中からペニスを引き抜くと祐子は「ぁぁっ」と声を上げて
動きを止めました。
吉田は階段に腰を降ろして祐子の手を引き、自分の上に跨らせて
「自分で握って入れてみ」と言うと、祐子は言われるがままに自分から吉田のモノに手を添えて
「はぁぁぁっつ」と深い吐息を吐きながら、ゆっくりと吉田に腰を降ろしていきました。
腰を降ろして、つながりながら吉田は両腕を祐子の腰に回し、片手を祐子の肌を味わうように
ゆっくりと下に降ろして祐子の肛門に再び中指を入れると祐子の乳首に音を立てて吸い付きました。

「はぁぁぁっ・・・・」
「さっきみたいに自分で動かすんだよ」と肛門を弄られながらチュウゥと
音を立てて乳首を吸われた祐子は
スイッチが突然入ったように
「ああぁ ああっ ああっ」とお尻を中心にを前後 左右に振り出し
「ああっ ああっ イイ!イイ!アタル!アタル!」と私の聞いたことがない言葉で
喘ぎだしました。「ああっ もっとぉ もっとぉ」と激しく腰を振り後頭部しか見えませんが
祐子の髪を振り乱して貪欲に快楽を求める姿を見て私は勃起しながらも
ショックと敗北感みたいな感じ?でした・・・。

「あああっ あああっ」と遠慮なくあえぐ祐子の口を吉田は塞いで
「うぐぐぅ ああ はぁぁっ」とそれでも漏れ出る祐子の声。
2人共積極的に口を貪りあう様に舌を絡めながら吉田は「ああっ 逝くぞ!」と言ってペニスを引き抜くと私の方に勢い良く射精しました・・・。
「はぁぁっ ああっ」と両手を吉田の首に回して華奢な体をぐったりと吉田に預けて
吉田に抱きしめられている祐子を見て、私はソーッと階段を下りて部屋に戻りました。

小1時間も席を外していたので、当然友人達は不審そうに「どうしたんだよ?」
と聞いてきましたが「何でもない」の一点張りで、その時はショックとあんな凄いセックスを覚えてしまった祐子と今まで通りやっていけるのか?な不安と興奮で祐子に挿入したいという肉欲と情が妙に混ざって、何かもう終わった・・・みたいな感情でした。
結局、部屋を出るまで吉田も祐子も部屋には戻ってきませんでした。

[Res: 37180] Re: 妻がついに2本目をG まさ 投稿日:2008/11/29 (土) 17:00
お待ちしておりました。 今回も最高に興奮しました。           そして、この後どーなってしまうのか、非常に気になります。        続きよろしくお願いします。

[Res: 37180] Re: 妻がついに2本目をG Jack 投稿日:2008/11/29 (土) 20:21
祐子さんの変貌ぶりに興奮します!続きを楽しみにしています。

[Res: 37180] Re: 妻がついに2本目をG ハル 投稿日:2008/11/30 (日) 00:00
久々にこのサイト覗いたら、凄い作品が・・・
その場の状況が目に浮かびます。
これから楽しみにさせていただきます。
最高です!!

[Res: 37180] Re: 妻がついに2本目をG ブルーフォレスト 投稿日:2008/12/05 (金) 01:25
お酒の席とはいえ、また友人の結婚式で夫がいるにもかかわらず、初めての男としてしまう女って考えられません。この先どうなってしまうのでしょうか?

[Res: 37180] Re: 妻がついに2本目をG けん 投稿日:2008/12/16 (火) 11:29
続きがきになります。もう終わりでしょうか?

[Res: 37180] Re: 妻がついに2本目をG Jack 投稿日:2008/12/23 (火) 15:45
これで終わりなのでしょうか?
その後を知りたいです。。。