過去ログ[49] |
---|
[37268] 実録/妻に愛人が ジロー日記87 投稿日:2008/12/03 (水) 01:50 綾子の上品な顔立ちからは想像もつかない程の、黒々としたクレパス地帯が現れ私を驚かせます‥ その地帯は、私が想像していた物とはかなり違っていた‥ しかしそのギャップが綾子をより一層、淫乱な女に写し出している… 私はここ数日‥ この綾子の裸躰を、何度想像した事か‥ その度に湧き起こる自慰への欲求を今日まで必死で耐えてきた‥ くびれたウエストからヒップへと張り出した躰の線は、 とても子供を産んだ 35歳の女の躰とは思えない程、官能的な美を保っている‥ この時私は綾子から一端離れ、 遠目から彼女の全身像を眺めて観たい‥という思いが頭を過ったのですが… 目の前の、 綺麗に処理され、 ウェーブの掛かった太くて短かい陰毛地帯が放つ淫靡な匂いに、 私の心は金縛りにでも遇ったかの様に、その場から逃れられずにいたのです。 私はその匂いに誘われる様に、 気が付いた時には彼女のヒップに両手を回し、 黒々とした陰毛地帯に夢中で顔を埋めていました。 彼女のクレパスから香る、 微かな石鹸の匂いと汗とアンモニアが混ざり合った様な甘酸っぱい匂いが意識を朦朧とさせていく‥ 「ぁッ‥はぁ―ッ」 深い溜め息を吐いた綾子は、 両手で私の頭を押さえると、顔を局部に押し付けます。 黒々と茂った陰毛に顔を埋めた私は、 息苦しさに噎せ反りそうになりながら、綾子の陰毛地帯からバギナへと夢中で舌を這わせていきます。 「ぃ‥いやッ‥‥ だ‥駄目ッ‥ん!」 綾子が反射的に腰を引き前屈みになります。 「綾‥! 少し脚‥開いて!」 「ッ‥‥駄目よッ‥ ‥‥‥‥‥‥ ‥‥シャワー‥‥ 浴びてないから汚いよ‥!」 「汚くなんかない! ‥‥‥‥‥‥ そのままの綾の躰を味わってみたいんだよ‥!」 「……だって…… ………………‥ 本当に良いの‥?」 「‥ああーッ‥! …頼む…!」 「ジロー兄‥ッ ‥‥‥‥‥‥ 」 そう呟くと綾子は‥ヨロヨロとなりながらも、 両脚を肩幅程の広さに開き直りました。 陰毛の隙間から割れ目の上部が顔を覗かせます。 その瞬間… 陰部から… 女性が感じた時に放つ、 あの何とも言えない女性ホルモン特有のチーズの臭いが鼻を被いました。 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記88 投稿日:2008/12/03 (水) 01:55 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記89 投稿日:2008/12/03 (水) 02:01 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記90 投稿日:2008/12/03 (水) 02:09 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記91 投稿日:2008/12/03 (水) 02:13 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/12/03 (水) 02:41 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ショー、コスギ2 投稿日:2008/12/03 (水) 02:51 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が イチロー 投稿日:2008/12/03 (水) 07:33 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 今田現亀 投稿日:2008/12/03 (水) 08:20 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が イク 投稿日:2008/12/03 (水) 08:26 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/12/03 (水) 10:12 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 和仁 投稿日:2008/12/03 (水) 14:27 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が オオワラ 投稿日:2008/12/03 (水) 16:13 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が こうへい 投稿日:2008/12/03 (水) 17:24 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 北斗星 投稿日:2008/12/03 (水) 18:58 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/12/03 (水) 20:31 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が あつし◆IEREgs 投稿日:2008/12/03 (水) 23:14 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ポッキー 投稿日:2008/12/03 (水) 23:33 [Res: 37268] ありがとうございました けい 投稿日:2008/12/04 (木) 00:07 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/12/12 (金) 04:16 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ヒトピー 投稿日:2008/12/12 (金) 09:11 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が Mrロンリー 投稿日:2008/12/12 (金) 13:10 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 今田現亀 投稿日:2008/12/12 (金) 20:50 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/12/12 (金) 22:29 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が AQUA 投稿日:2008/12/12 (金) 23:10 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が あつし◆IEREgs 投稿日:2008/12/12 (金) 23:13 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が けい 投稿日:2008/12/13 (土) 00:29 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ヘルシア 投稿日:2008/12/13 (土) 08:24 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が AQUA 投稿日:2008/12/13 (土) 15:14 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/12/13 (土) 18:29 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が せん 投稿日:2008/12/14 (日) 00:20 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ファン 投稿日:2008/12/14 (日) 12:29 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が たか 投稿日:2008/12/14 (日) 22:36 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が やま 投稿日:2008/12/15 (月) 09:19 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が あると 投稿日:2008/12/15 (月) 17:41 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が あると 投稿日:2008/12/15 (月) 23:28 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が やま 投稿日:2008/12/16 (火) 10:18 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 南国 投稿日:2008/12/16 (火) 16:10 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が Kei 投稿日:2008/12/16 (火) 21:26 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 愛読者 投稿日:2008/12/17 (水) 10:35 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が Kei 投稿日:2008/12/17 (水) 13:14 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 南国 投稿日:2008/12/17 (水) 15:01 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が レガ 投稿日:2008/12/17 (水) 16:59 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が レガ 投稿日:2008/12/17 (水) 22:30 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が おやじ 投稿日:2008/12/18 (木) 13:41 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 花本 投稿日:2008/12/18 (木) 15:09 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ワクワクオヤジ 投稿日:2008/12/18 (木) 16:39 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 花本 投稿日:2008/12/19 (金) 03:11 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が ダデイ 投稿日:2008/12/19 (金) 16:38 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が たかさん 投稿日:2008/12/19 (金) 17:05 [Res: 37268] Re: 実録/妻に愛人が 歯医者 投稿日:2008/12/20 (土) 11:19 [37267] 思わぬ告白3 ギズモ 投稿日:2008/12/03 (水) 01:27 皇帝エロさん、レスありがとうございます。
今回が告白の一応の最後です。 あと一回、補足を書きたいと思っております。 ではつづきです。 彼女が帰宅したのは1時の5分くらい前だったと思います。 出迎えに行くと彼女は、酔った感じはしなく、いつもと変わらない表情でした。 が、不思議といやらしい雰囲気が溢れていました。 「おかえり、友達と飲まなかったの?」 「うん、ちょっとだけ、精力剤としてね」 「精力剤って」 という、いま思えば意味深な、そのときは他愛もないと思えた言葉をかわし部屋に入ったのです。 それからはお互いなんとなく無言でどちらからとも無く、 その雰囲気になって寝室に向かいました。 こっちとしてはもう早く抱きたくてうずうずしてたのですが。 濃厚なキスをします。ふと酒の香りがしました。 興奮が高まったところで服を脱がせながら愛撫を始めました。 首筋、胸、指先、二の腕、太もも、くるぶし、腰元、そしてパンツ越しにある陰部へと 行こうとすると、彼女は柔らかく拒みました。 「ねえ、顔騎させて。じっくり舐めてほしいな…」と言うのです。 M男の私としては願ってもない提案だったので、すぐに横になりました。 彼女の小振りながら肉感たっぷりのパンツをはいたお尻が迫ってきます。 ふとあそこの部分が形がおかしいのが目に入りました。 そう思ったのとほとんど同時、私の顔に座る直前に彼女が信じられないことを言ったのです。 「ねえ、今日男の人と会ってたんだ。」 この時の感情の波は凄まじいものがありました。 その一瞬でその言葉を信じた訳じゃないと思うんです。 なのに不可解なままですが、膀胱あたりがキューンと縮こまった、 興奮に似た違和感が生じました。 彼女は座らず中腰に戻ってパンツを脱ぎました。 小さい割れ目にはアナル栓がはまっていたのです。 形がおかしかったのはこれのせいでした。 鼻先で中腰のまま、かすかな嘲笑を含んだような声音でこう命じました。(多分笑ってました) 「全部のんでね。4回分。」 私に栓を抜かせる気なのでしょうか。 言い終わると抜けと言わんばかりにそのままで止まったのです。 私は彼女の妖しい色気にのまれてゆっくりと栓を抜き、同時に割れ目に口をあてがいました。 彼女の手も無遠慮に、飲めと言う命令を込めるかのように私の頭を押さえつけていました。 その瞬間、大量に口の中になだれ込む精液。 生臭さに嗚咽しながらも、彼女は口を離させてくれませんでした。 4回分の精液は結構な量でした。全部出たかと思って舌で探るとまたトロっ出てくるのです。 それを繰り返して、ひたすら彼女を、彼女の体液を、そして見知らぬ男の精液を 味わい尽くしたのでした。 それこそ無我夢中で。 おそらく10分くらい顔面騎乗の状態だったのでしょうか。 顔も陰部もぬるぬるになって、彼女はその体勢の疲れからか下におりました。 そしてその晩は、私の興奮は醒めること無く朝7時まで抱き続けたました。 三人分の体液をぐちゃぐちゃに混ぜ合わせ、彼女に他人と交わった話をさせながら。 [Res: 37267] Re: 思わぬ告白3 Mおじさん 投稿日:2008/12/03 (水) 09:05 [Res: 37267] Re: 思わぬ告白3 たおる 投稿日:2008/12/04 (木) 06:43 [Res: 37267] Re: 思わぬ告白3 K 投稿日:2008/12/04 (木) 17:19 [37266] 大胆に変わっていく莉子28 莉子の旦那 投稿日:2008/12/03 (水) 00:41 率直な感想のレスや暖かいレスをありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。 ではつづきです。 ジーンズのジッパーを降ろされて客の山さんに食い入るように見られている莉子は私以外に見られることにまで感じるようになってきたのかもしれません。 見られているだけで切なそうな顔をして口からは、悩ましい声さへも漏れる莉子の薄いブルーの下着が山さんにもっとよく見えるようにジーンズを脚から抜きさりました。 山さんは生唾をゴクンと飲み込むような仕草で少し莉子に近づきまるで始めて眼にするかのように莉子のブルーの下着のレース部分から透けて見える陰毛を見つめていました。 「山さんどうですか?莉子はこれでもいつもの下着よりは普通っぽいのを見につけているのですよ」 「え!これで普通なのですか?私にはとてもイヤらしく見えますよ。とても奥様にお似合いで見ているだけで興奮してしまいますよ。」 「莉子も山さんに見られるだけでどうやら興奮しているようですけどね(笑)ホラ下着のあそこの部分がこんなに」 そう言って莉子の薄いブルーの下着が少し濃くなっている部分を山さんに見せました。 莉子は何も言わずにただ山さんの眼を見つめています。酒のせいもあるのでしょうがゴン太君とのあの日に見せたまるで小悪魔のような目つきに変わりつつありました。 「山さん・・・私を見ているの?」莉子が山さんにうつろな眼で言いました。 「ええ 見させてもらってます。凄く綺麗な脚ですね。下着もイヤらしい部分にピッチリと食い込んで少しシミになっていてエッチぽくって・・・たまらないです」 莉子は山さんのその言葉を聞きながら私を見つめます。その眼はこれから起こる出来事を私に見ているのよと言わんばかりのようでした。 そこへ2階の片付けが終わって店主さんが二階から降りてきて「おお もぉ始まっているのですか?奥様凄くセクシーですなぁ〜 下だけ下着姿でもたまりませんね あ!そうだご主人言い忘れてましたが、私は岡島と言います。名前を伝えても何もならないのですが、一応マナーの一環でお教えしておきます」と山さんとは違い余裕のある態度で私に言いました。 「岡島さんですか 私は○○です 妻はもぉ知っておられるかと思いますが莉子といいます。今晩はよろしくお願いしますね」 「ええ こちらこそよろしくお願いします」 そんな私と岡島さんとの挨拶めいた会話を聞き莉子と山さんはクスクスと笑っていました。 確かにこのような場面で急に二人がまるで名詞交換でもするかのように深々と頭を下げていたもんで興奮していた二人にはおかしく見えたのでしょう。 岡島さんと私との挨拶で少し場がシラケタようになったもので莉子は下半身下着姿のままで4人で、また酒を呑み治しました。 酒を呑みながら岡島さんの提案で山さんがこのようなプレーに参加するのは始めてなもので、最初に莉子と山さんとで先ほどの興奮もあるだろうから二人で二階へ行き始めてもらうことにしました。 私が山さんに「莉子を感じさせてやってくださいね」と言うと山さんは「いえいえ私の方が莉子さんにリードされてしまいそうですよ」と照れ笑いを浮かべて莉子と二人で岡島さんの案内で二階へと上がって行きました。 しばらくして岡島さんが降りてきて私に「莉子さんはご主人以外とは始めてではないのですよね?」と聞いてきたので「ええ 始めてではありません。色々と二人の間にあったもので今回のことでまた楽しめるようになればと思っているのですよ」と私は言いました。 山さんが「そうですか 色々とあるのが夫婦ですからね。こちらこそお相手させていただいて光栄です。お二人のお役になれればいいですね。 あぁ 勿論私も楽しませてもらいますがね(笑)」 二人で酒を呑みながらそんな会話をしていると岡島さんが「そろそろ始まったころでしょうね。ご主人一緒に覗きに行かせてもらっていいですか?」と私に聞いてきました。 私が「ええ いいですよ それよりうまくのぞけるのですか?」と聞くと「はい 覗けるようにしておきました。ご主人の為に(笑) じゃぁ行きますか?」 岡島さんがそう言い私達はゆっくりと足音を立てないようにと階段を上り二階へと上がって行きました。 二回へ上がると和室がありその部屋にテレビと机とがありました。階段を上がってその部屋に入ると同時に二人の声が聞こえて来ました。私と岡島さんは顔を見合わせ二人ともが人差し指を上げシーっと口をとがらせニコリと微笑み合いました。 「そんなに緊張しているの?」 「ええ緊張しますよ。私にとっては人生初めての経験なんですからぁ〜」 「そうなの? 浮気とかはしないの山さんは?」 「浮気なんてできませんよ こんな私なんかとしてくれる女の人なんていないですよ。」 「そんなことはないと思うけどなぁ〜 山さんがそう思っているだけだって そんなこと言っても奥さん一筋なんだよ」 「うちのカミサンなんて莉子さんとは大違いだよ。エッチもめんどくさそうだし、莉子さんみたいな綺麗なパンツも履いていなしっていうより俺は見たこともないよ(笑)」 「そうなんだ なぜなんだろね?私は下着好きだからかなぁ〜」 「いいえ 綺麗な女性は下着もなにもかもが綺麗でいようって思っているんですよ。うちのカミサンなんて見た目より機能派みたいで色気も何もないですよ(笑)」 笑っていた山さんの声が急に口ごもるような声に変わりました。その後「チュッ クチュ チュバ」とキスをしているとわかる音がしだしました。 岡島さんが私を手招きしてこっちこっちと呼んでいます。昔ながらの家のようで私達がいる部屋と莉子と山さんの声が聞こえる部屋とは襖で仕切られているだけでした。 襖を少しあけて覗くのかと思っていると私達がいる部屋の窓にあった障子を開けると物干しのようなものがありました。岡島さんはそぉ〜っとその窓を開けて物干しへと私を案内してくれました。 その物干しは隣の部屋からも出られるようになっていてそこには薄明かりの写る窓ガラスの奥にこちらの部屋と同じように障子がありました。 その窓ガラスに近づくと障子が破れているところがあり、中の様子が見えるようになっていました。 「岡島さん、これ穴開けたのですか?」と私が聞くと「ええ 最初から敗れている箇所もあったのですが、私が念のために少し増やしておきました(笑)」と声を押し殺しながら私に言いました。 障子の破れた間から私が中を覗くと二人はすでに身には何も着けていない姿でキスをしていました。最初二人で始めたのでしょうが会話から察すると途中で山さんが大きくならなかって先ほどの会話をしていたのでしょう。 中の二人はキスをしながらお互いの部分を愛撫しています。莉子の長く柔らかい指で山さんのモノを優しく優しく上下に、山さんは莉子の割れ目を指で堪能すかのようにゆっくりと愛撫をしていました。 山さんのモノが少し大きくなって来ると莉子が「大きくなってきたよ 感じる?」と山さんに甘えるように言うと山さんが「莉子さんが素敵すぎるから大きくなってきたんだね」といい激しくキスをしました。 いつ見ても私以外の男性とキスする姿は私にとって最大の興奮と嫉妬を覚えさせます。 少し大きくなった山さんのモノを抵抗もなく莉子は自分から山さんを押し倒し口に含みます。左手では山さんの乳首を指先でなでたり摘まんだりしています。乳首の愛撫を辞めると今度は太ももの内側からゆっくりとなでながら袋とアナルとを刺激しながら莉子は山さんのモノをドンドンと大きくしていきます。 山さんは、じっとして莉子のされるがままの状態です。 「莉子さん そんなにされると出ちゃうよ・・・」 「いいよ 気持ちよくなってくれれば嬉しいよ」 莉子の口元が上下に激しく動きます。山さんが急に起き上がって仁王立ちして「莉子さんの舐めているところを見せて欲しい」そう言って天井に向いた自分のモノを手で持ち莉子の口元に持っていきました。 莉子も山さんを上目使いで見つめながら喉の奥まで突き刺さるくらいに苦しそうに頬張ります。 「凄いよ莉子さん 喉の奥にあたっているよ・・・苦しくない?」 莉子は私とするように喉の奥まで山さんのモノをくわえ込んでいるようです。顔は涙眼になりながら一生懸命に舐め続けます。 岡島さんが小声で「莉子さんあんなに咥え込んで オエってならないんですね?」と私に聞いてきました。 「なりますよ 強引に押し込めばね。けれどもいつもそうなる手前で我慢していますね」 「そうなんですかぁ〜 凄いですね」 そんな会話をしていると山さんも段々と遠慮していたのもなくなってきて、莉子の頭を手で押さえつけてグイグイと自分のモノを押し込みだしました。 莉子は涙眼になっているのでしょう。とても苦しそうにしながらやはり我慢できずに、オエっとよだれを垂らしながら山さんのモノを口から出しました。 その時でした山さんが「オオーーーと叫びながら莉子の顔をめがけて溜まりまくった精液を放出しだしました。 何度も何度も搾り出すかのように莉子の顔めがけて射精しました。 莉子の顔も髪の毛も胸にも山さんの白い精液が飛び散りました。 「オォ〜 ウゥ〜 ・・・・・」山さんが声を上げています。莉子が「気持ちよかったのね・・・感じてくれたんだ・・・」そう言うと山さんが「ごめん・・・我慢できなくなった・・・莉子さんの顔を見ていると・・・」そういいながら身体を震えさせながら自分のモノをまだしごいていました。 山さんの痙攣が治まり、自分の飛ばした精液を莉子と一緒に拭いて申し訳なさそうにしていました。 私は岡島さんに「そろそろ岡島さんも参加していただいて結構ですよ。私はもう少しここで観戦させていただきますので」そう言うと「じゃぁお言葉に甘えて行かさせてもらいますね。莉子さんをいつも以上にご主人の前で淫乱にしてみますね」そう言って窓を開けて部屋に入って行きました。 山さんと莉子はティッシュで後片付けを終えると布団の上で寄り添うようにしていました。 そこに岡島さんが素っ裸で部屋に入って来ました。それもすでに勃起させた自分のモノをしごきながら・・・・莉子が気がつき振り向くと見せ付けるように大きくなったモノを激しくしごいています。 莉子は少し驚いたようでした。眼を背け岡島さんに背を向けて山さんの方へ向いてしまいました。 岡島さんは莉子の横にそっと寝転び背後から莉子の耳元で何か囁きながら莉子の胸を後ろから揉み、自分の大きくなったモノを莉子のお尻にグイグイ押し付け出しました。 莉子が少し起き上がりながらこちらを見て、岡島さんの方へ向き直り岡島さんのキスを受け入れ、私の方へ向いている足を大きく広げ私に見せ付けるかのように指で自分の部分を広げました。 そこは山さんのモノを咥えて逝かせただけなのに小玉電球の光に照らされてピカピカと光って濡れていました。 つづく [Res: 37266] Re: 大胆に変わっていく莉子28 チョルシー 投稿日:2008/12/03 (水) 01:51 [Res: 37266] Re: 大胆に変わっていく莉子28 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/12/03 (水) 09:02 [Res: 37266] Re: 大胆に変わっていく莉子28 アツ 投稿日:2008/12/03 (水) 10:27 [Res: 37266] Re: 大胆に変わっていく莉子28 オオワラ 投稿日:2008/12/03 (水) 16:02 [37260] 浮気の奨め4 寝取られ拓也 投稿日:2008/12/02 (火) 11:07 裕也と悟のふたりと共にそっと部屋を抜け出した妻は、悟も一緒に付いてきたのを驚きながら、その別荘の裏にある倉庫(スノーモービル等を入れる納屋)に行くと、悟を見張りに立て、裕也と妻はふたりでその中に入ったそうです。
裕也に背中を押されてその中に入った妻は、すぐに裕也から体を強く抱きしめられてキスをし、立ったまま裕也と舌を絡め抱き合っていたそうですが、火の気の全くない納屋の中は凍えるほど寒く、その中の奥に恐らく廃棄するつもりで大量に纏めてあった、古汚れた布団や毛布を、裕也が引っ張り出しベニヤ板の上に敷くと、汚いのを我慢してその中に裕也とふたりで潜り込んだそうです。 その中でまた裕也と激しく抱き合い、舌を絡め合った妻は、その場でまた裕也に裸にされ、マングリ反しの恥ずかしいポーズで激しくクンニされると、もうどうにでもして という気分になり、前年は最後の一線だけはと強く拒んだ挿入を、裕也の求めるままに様々な体位で生のまま受け入れ、最後には逝った直後の裕也のペニスを妻は舌で綺麗にしてやったそうです。 終わった裕也が服を着始めたのを見て、妻も服を着ようとすると、裕也が 悟もいるしどうせまた脱ぐのにと、当たり前の様に悟とのエッチを裕也から言われた妻は、貴方(裕也)とは前にもあるからいいけど、彼(悟)とはさっき初めてちょっとしただけだから嫌だとは言えず、慌て服を着て出て行った裕也を裸のまま見送ると、入れ代わりに入ってきた悟にそのまま押し倒されて、同じ様に抱き合いそのまま挿入を受けたそうです。 自分の肉体に、ふたりの男からの挿入を立て続けで受けた妻は、その瞬間に背徳心が全て崩壊したのか、まるでふたりの性の玩具となった様に、ふたりの言いなりで淫らな行為をし、ふたりと交互に体を重ね続けていたのでした。 裕也からの二度目の挿入はその翌日の夜、みんなが寝てる部屋で、寝ながら妻は背後に張り付いた裕也にバックから入れられていたそうです。 その夜は手を出してこなかった悟ですが、その翌日の昼間、スキー中の妻をコソッと誘うと、ゲレンデに隣接したホテルのトイレへ連れ込み、狭い個室の中で妻に二度目の挿入を行ったそうです。 そのスキー合宿の間に、裕也から5、6回、悟から3回の挿入を妻は受けたそうで、裕也に毎晩の様に犯され、悟には狭いトイレの中でされるがまま犯されていたというその現実は、私の寝取られ感を痛く刺激しました。 自分の妻が自分の知らない間に、ふたりの男から性の玩具にされていたという、普通ならば完全に離婚問題になるに違いない、想像を絶するほどに淫らな妻の不貞事実を知って私は、確かなショックを感じながらも不思議にそれほどの怒りはなく、怒り以上の異常な興奮に奮えながら私は、妻がふたりから受けた更なる被虐的事実を期待し質問を続けました。 『ハァハァハァ…トイレの中でくわえさせられたのか? ハァハァハァ…』 『あ〜うん、ハァハァハァ…』 『ハァハァハァ…バックから犯されたのか?ハァハァハァ…』 『はぁ〜ん、うん、はぁ〜ん、あっ、あっ…』 『ハァハァハァ…他にはどんな事させられたんや? ハァハァハァ…』 『ハァハァハァ…四つん這いにさせられてこの穴こんな風に広げられたんか?』 『ぁあ〜っ、うん、ああ〜、イヤっ、ダメ、ぁあ、あっ、ぁっ、ハァハァハァ』 『ハァハァハァ…これまでふたりに何回ずつやられたんや?ハァハァハァ…』 『ぁあ〜、イヤ、イヤ、ダメっ、ああっあっ…』 そんな中で妻は、裕也とはこれまで7〜8回、悟とはなんとそれ以上、十数回もの関係がある事を最後の最後に全て暴露しました。 スキー中は3回だったので、残り10回以上は戻ってからの関係でした。 最後の日に渡されたというふたりのメアドが、妻の携帯にはしっかり登録されていて(偽名で)スキーから戻って妻は、時々ふたりとメール交換をしては、私の目を盗んでふたりと会い、そこでまた様々な淫らな行いを妻はふたりとしていたのでした。 彼女がいる裕也とは、戻ってから2回しか会っていないという話すが、彼女のいない悟とは、月1、2回のペースで会っていたそうです。 当然、私がいるので夜はなかなか会えない筈ですが、悟は営業の仕事をしていて、その営業先が私たちの地元周辺らしく、悟は営業周りの途中に妻と会っては逢瀬を続けていたらしく、一番最近は いつ会ったという私の質問に、なんと妻は二週間前だと応えました。 『昼間っから悟とラブホに行って嵌めまくってたのか?ハァハァハァ…』 『ぁあ〜、ごめんなさいぁあ〜、あっあっあっ』 『どんな風にされてたのか、全部ちゃんと言えよ ハァハァハァ…』 妻が話したふたりとのとんでもなく淫らなエッチは、完全に妻がふたりに性の玩具にされている様な雰囲気で、妻はふたりの言いなりなって呼び出されては、無理してでも出掛けて行き、ふたりの求める行為に黙って応じていた様です。 ふたりは妻の事を、旦那の横で他の男に抱かれ喜ぶ淫乱妻だと蔑んでいるのか、裕也は自分の彼女がしてくれない事を妻に求め、悟は営業のわずかな間に妻を呼び出しては、溜まった精力の処理を妻にさせる様に、会うなり妻に口で奉仕させ、犯す様に乱暴に突きまくっては、溜まったものを全て吐き出し、終わるとそそくさと仕事に戻るそうです。 それでも妻は毎回激しく感じ、私とのエッチではありえないほど逝きまくるそうです。 スキーでふたりに立て続けに犯され、背徳心が崩壊した妻は、そんな風にふたりから弄ばれ、玩具の様に扱われる事に異常に感じるみたいで、会うと自分から言いなりになっていた様です。 そんな妻にこれからもふたりと時々エッチしたいかと聞くと、私がいいならと応え、私がこれからも勝手にしてもいいから、そのかわりふたりにもっとエッチな事してもらえと言い、これからはふたりの完全な奴隷になって、自分からふたりに奉仕する様にと言うと、妻は恥ずかしいそうにしながらも嬉しそうで、私の目を見ながら大きく頷くのでした。 [Res: 37260] Re: 浮気の奨め4 カイジ 投稿日:2008/12/03 (水) 00:34 [Res: 37260] Re: 浮気の奨め4 ビル 投稿日:2008/12/04 (木) 16:28 [Res: 37260] Re: 浮気の奨め4 ポニョ 投稿日:2008/12/11 (木) 12:45 [37257] 浮気の奨め3 寝取られ拓也 投稿日:2008/12/02 (火) 02:22 前回、ありがたい応援レスありがとうございます。
仕事が忙しくなかなか続きの投稿できませんでしたが、久しぶりに続きを書きたいと思います。 私からの浮気の奨めを最初は怒り心頭で聞いていた妻でしたが、よくよく話を聞いてみると、スキー仲間の裕也と既に浮気以上の行為をしていた という事実があり、私はそれを知って嬉しさ半分、ショック半分の複雑な気持ちになりました。 妻が裕也と隠れてそんな事をしてたとは、ふたりに裏切れた気分にもなりましたが、妻の方からその事実を話してくれたという事を幸せに思い、これからはどんな事も全て隠し事はしないという約束で、私は妻のその浮気を応援する事にしました。 『他にはどんな事したの? 他にももっとエッチな事しただろう…』 『ハァハァハァ、あ〜イヤっ あ〜ダメっ、イヤ、あ〜許して〜ハァハァハァ』 私たち夫婦の夜の営みは、その刺激で激しくなり、それから毎日の様に私は妻を抱いては、その時の話を事細かに妻に聞きました。 その時の事を思い出して私に話をしながら、妻も激しく感じていました。 私の愛撫と質問に毎回淫らに感じながら、妻が少しずつ明らかにしていった事実とは、最初の私の想像を遥かに越えた かなりマニアックな内容のものでした。 私はその妻の話を全て聞いて、そこまでの経験をしながら、私の寝取られ願望の話に最初怒った様子を見せてたのは一体なんだったの?と、矛盾を感じましたが、それは口にせず、裏切りとも言える妻のその行為を、 お前は悪くない、抑えられない性欲が沸く瞬間って、男にも女にもある と、その都度出来る限りの優しい言葉で認めながら、なかなか話したがらない妻に少しずつ話をさせました。 私の愛撫と質問で異常に興奮を高めた妻は、 『また裕也とエッチな事したい?』 そんな私の意地悪な質問に、 『あ〜あっあ、うん、したいよ、あ〜あっあ…』 と激しく感じながら応えて、また裕也としたいのなら、これからは隠し事なしにし、今までの事は包み隠さず全て話して欲しいと言う私の言葉に、妻は大きく頷くと、少しずつですが最終的に全ての話を私にしました。 『絶対、驚かない?』 『絶対、嫌にならない?』 妻はその都度、何度もそんな確認をし、私はその度に、 『嫌になんかなる筈ない、もっとスゴイことしてたら逆に嬉しいよ』 と笑ってそう応え、妻の堅い口をなんとか開かせました。 『本当に最後まではしてないの?』 『…。』 『したの?もうそこまでしてるなら一緒やろ? ホントの事言って 裕也と最後までした?』 『うん…。 ごめんなさい…。』 『どこで? みんなが寝てるあの部屋で?』 『最初は違う…。』 『じゃあ最初はどこ? どこで裕也に入れられたんや?ハァハァハァ…』 『あ〜ん、イヤっ、ゆるして〜、あっあっあ…』 最終的に妻が話しをした濃い内容の全ては、 初めて裕也に触られたこの年は触られただけで終わり、裕也からの挿入を初めて受けたのは、この翌年に再び参加した時だったそうです。 2年越しの淫らな営みにふたりが大いに盛り上がったのは、私にも想像出来ますが、妻が話した事実は私が想像も出来ない淫らなものでした。 妻はこの年のスキー合宿で、裕也からの挿入を初めて受けただけでなく、別の仲間、悟とも淫らな行為をし、そのまま悟の挿入を受けたそうで、この年のスキー合宿の最中、裕也と悟のふたりを相手に、隙を見つけては様々に淫らな行いを妻はしていました。 悟とそうなったのは裕也との淫らな行為を悟に見られたからだそうで、悟は最初の年の裕也と妻の大胆な行為に気がついていて、その時は寝た振りをして黙って見ていたそうです。 裕也と悟はスキー以外でも友達で、帰ってからの飲み会の席か何かで、見たという話を悟は裕也にしていて、見られたなら仕方ないと裕也も認めて、どうやらその時に裕也と悟の間で、もし来年も私たち夫婦が参加していたら、その時は悟も一緒にという様な話が出来ていた様です。 そしてその翌年も夫婦で参加した私たちを見て、裕也と悟がガッツポーズをしたかどうかはわかりませんが、その合宿2日 目の夜、前年同様に妻の背後に忍び寄った裕也が妻の体を触り出し、妻も また嫌がる事もなく淫らに高まり、大胆な裕也のされるがまま身を任せていたそうです。 前年の裕也との行為での衝撃的な快感を、妻自身も忘れられずにいたそうで、内心そんな裕也との 再会を期待しながら参加していたそうで、実は初日から触られるのを期待して私から離れひとりで 寝ていたそうですが、初日の夜はみんな遅くまで飲みまくるので、そんなチャンスが無かったのか何もないまま眠ったそうです。 二日目、スキー中に転んだ妻を見て、裕也が手を差し延べ起こしてくれたらしく、その時に裕也は妻の体をしばらく抱き締め、妻はその行為でまたドキドキし、その夜もまた気分を高めながらひとりで横になっていたそうです。 しかしながらその夜もまたみんなと一緒に裕也も遅くまで飲んでいて、先に横になっていた飲めない妻は、横になってもひとり興奮してなかなか眠れなかったそうです。 そんな妻がウトウトし始めた頃、飲み潰れたみんなのイビキが一斉に聞こえ始めると、妻の背後に裕也が忍び寄り、強い酒の臭いに目を覚ました妻は、背後に来た裕也の気配を感じたそうです。 裕也の気配を背中で感じた妻は、興奮がまた一気に急上昇して息が出来ないほどで、全身が性感帯になったみたいになり、裕也の手が自分の体にそっと触れた瞬間に、思わず声を上げてしまいそうなほど感じたそうです。 最初からビンビン状態の乳首を裕也に摘まれ、ビチョビチョに濡らしていた妻のパンティを、裕也 はいきなり乱暴に剥ぎ取ると、また毛布一枚だけの下で妻を全裸にし、濡れ溢れた妻の陰部を指で開きながら弄んだそうです。 この時も大胆な裕也は、妻が被ってる毛布を時々知って剥がしたりしたそうで、その度に妻の裸身が薄暗闇の中に浮かび、裕也はそうされて恥ずかしがる妻の様子を楽しんでいた様です。 恥ずかしがりながらも妻は、そんな裕也の行為を強く止め様とはせず、されるがまま身を任せていて、そんな中で妻は隣に寝てる悟が起きていて、曝された自分の裸をジッと見ているのに気がついたそうです。 悟の視線に気づいたものの、M字に開いた股間を裕也の指に責められ、身をクネらせていた時で、どうする事も出来なかったのと、どうせ言い訳出来ないところまで見られてしまったのだからとの諦め気分もあり、妻はそのまま快楽の世界に流されたそうです。 悟に見られてる事の新たな激しい羞恥心に見舞われながら、妻が裕也との行為をされるがまま続けていると、最初は見てる だけだった悟が、知らない内に妻の傍に近寄って来ていて、ビックリした妻が自分の体に毛布を掛けると、背後から裕也が股間を、前から悟が胸を、ふたりで妻の体を挟む様に密着しふたり掛かりで触り始めたそうです。 ふたりの指で交替に陰部を弄ばれ、逝き続けていた妻の耳元に裕也が、 (外にでよう…) と囁く様に誘い、ふたりから責められるという生まれて初めての快感に、おかしくなってしまったという妻は、その裕也の誘いに乗ってふたりと共にそっと部屋を出たそうです。 [37256] 思わぬ告白2 ギズモ 投稿日:2008/12/02 (火) 02:07 かささん、寝取られくんさんレスありがとうございます。
こんなことは初めてだし、文章を書くのも慣れていないので遅くなると思いますが、 お許しください。出来る限り抜けの無いように丁寧に伝えればと思います。 つづきです。 その日彼女は久しぶりに会う友達と飲みにいくとのことで夕方に出かけました。 仕事をしていた私のところに16時42分にメールが入っていました。 送信時間と朝の会話で判断してるので、もうすこし早くに出たかもしれませんが。 メールには「帰りは22時かな。帰ったらエッチしようね、寝ないでよ」とありました。 すごい唐突な内容だなとも思ったのですが、 これほど嬉しくて、また待ち望んだ言葉もありませんでした。 基本的に私はオナニーでは抜かず、寝取られサイト等を巡回したときでも極限まで我慢して その興奮を彼女の体にぶつけるのを喜びとしているのです。 なので1週間と3日お預けをくってからは、我慢の限界を超えて一度射精したきりで 6日の禁欲と寸止め地獄に堪えていたのです。 そんな状況のセックス解禁は嬉しくてしょうが無かったわけです。 仕事から帰り、食事を済ませて21時。 彼女の帰宅を、エロサイトを巡回しつつモンモンとしながら待っていたのです。 22時になりました。 22時19分、帰りません。メールを打ちました。 22時44分、返信なし。2度目のメールを打ちました。 22時51分。返信がきました。 「ごめん、大丈夫だよ。あとちょっとだから。終わったらメールするね。」 0時26分、再度返信が来ました。 「遅くなってごめんね。いま電車のなか。あと20分したら家つくと思う」 このやりとりの間、待ち遠しくて何度射精してしまいそうになったかわかりません。 土曜日はお互い仕事が休みなので朝までやりまくれることを思ってなんとか我慢していました。 [Res: 37256] Re: 思わぬ告白2 皇帝エロ 投稿日:2008/12/02 (火) 07:40 [37234] マッサージ師にやられている妻 もぐら 投稿日:2008/12/01 (月) 11:16 妻は38歳、色白で中肉中背といったところです。妻とは子供の出産の前後約1.5年間夫婦生活はありません。最近、よく「首や腰が痛い」といって近くの整体(マンションで独り開業)に通っています。その際は赤ちゃんを私に預けて約一時間ぐらい治療にかかります。何も疑ってなかった私でしたが先だって妻がこそこそとメールをしていたので妻が赤ちゃんを寝かしつけている間に妻の携帯をはじめて見てしまい愕然としました。メール相手は文面より整体の先生(メールでは直ちゃんとよんでおります)でした。直ちゃんからは「今日の施術で塩吹いたね」だとか「今度はアナル調教」だとか、妻からの返信メールは「整体院だから夫も疑っていないよ。今度はもっと直ちゃんの舐めたいな」なんて。そこで私は浮気を確認したくなりある行動を実行したのでした
[Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 榊 投稿日:2008/12/01 (月) 11:30 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 もぐら 投稿日:2008/12/01 (月) 15:40 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 投稿好き 投稿日:2008/12/01 (月) 15:46 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 榊 投稿日:2008/12/01 (月) 15:51 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 もぐら 投稿日:2008/12/01 (月) 16:24 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 榊 投稿日:2008/12/01 (月) 16:34 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 もぐら 投稿日:2008/12/01 (月) 17:05 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 ボッキー 投稿日:2008/12/01 (月) 17:08 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 寝取られくん 投稿日:2008/12/01 (月) 22:32 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 ainoniku 投稿日:2008/12/03 (水) 22:39 [Res: 37234] Re: マッサージ師にやられている妻 おきらく 投稿日:2008/12/05 (金) 12:41 [37230] 思わぬ告白 ギズモ 投稿日:2008/12/01 (月) 03:12 私にはつき合って3年になる彼女がいます。
30歳の同い年で同棲中。婚約もしております。 彼女は平均強の器量だと思います。鈴木京香タイプです。 体型は160センチ強、色は白い方で肉感的、特に脚の肉付き・形は見事です。 彼女の体で結婚を決めたとも言えるくらい、好みで相性のいい体なのです。 私のあそこは16cmと並サイズ。彼女も不満は無いはずです。 彼女のはごく薄い陰毛と同じように下付きのごく控えめな陰部です。とても濡れやすいです。 私は寝取られフェチでマゾ、彼女は中出しフェチでサドマゾ両方(サドより)という、 お互いが多少捻くれたところも相性のいいところなんでしょうか。 ですが、私は彼女が中出しフェチでサドマゾだということを知っているのですが、 彼女は私が寝取られフェチだということは一切知らないのです。 なので週5回に及ぶ夜の営みでも、ピルを服用している彼女の性癖は満たされても、 私の寝取られの性癖は募るばかりです。けれどそそのかし勧めることや過去つき合った男との セックスを聞くことは、勇気が出なくてどうしてもできませんでした。 顔面騎乗などでマゾの部分を埋めてもらって満足していました。 こんな状況にあった2人ですが、ある日を境に彼女がセックスを拒みだしたのです。 いま思い返せば、それは彼女が定期的にマッサージに通うようになってからでした。 しかも拒む際の表情が普段と変わりがないように見えて、どことなく 意図して焦らしているようにも感じられるのでした。 この状況が3週間続きました。 この間抱いたのは5、6回だけ、ここ1週間でみると0回でした。 そして先週の金曜日のことです。 [Res: 37230] Re: 思わぬ告白 かさ 投稿日:2008/12/01 (月) 03:50 [Res: 37230] Re: 思わぬ告白 寝取られくん 投稿日:2008/12/01 (月) 22:35 [37224] 願望〜実行6 カメラマン◆ykRqyI 投稿日:2008/11/30 (日) 19:56 たくさんのレスありがとうございます。
KIDさん 今度メールさせていただきます。 アマチュア写真屋さん いつも参考になるご意見ありがとうございます。 画像投稿にはまだ抵抗があるのですが、いつか投稿したいと思います。 かじさん 良い提案だと思いますが、実は恵はカメラは素人なので難しいと思います。 これを機会に勉強させたいと思います。 スマイルさん 2度ほどメールさせていただいたのですが、届いてないですか? プロのカメラマンの方だと撮影実現の可能性は高いと思います。 後輩スタッフの件は私も考えたのですが、仕事の今後を考えると躊躇しました。 にゃんころりんさん ありがとうございます。そのご意見は現在実行中です。 また、お知らせしたいと思いますので、よろしくお願いします。 興奮冷めやらない私は再度フォルダーを開き、画像を見始めました。 またの部分が濡れてる画像、パンティーを膝まで下げて陰毛をさらけ出している画像、 さまざまな恵の恥態にギンギンになってるチンポを引っ張り出し、しごき始めた。 「今日はどのくらい、しごいているんだろう。。。」未だ克ってない刺激に改めて驚いた。 私は恵で鎮めようと考え、恵に電話をした。 『終わったから、迎えに来て』『わかった すぐに出るね』家から10数分の到着時間の間にも 数枚の画像を開いて見た。 惜しげもなく晒す、小振りだが形の良い乳房や私の好きな大きいお尻、少ない目の陰毛、 まだピンク色を残しているオマンコ、未使用で口を蕾めたアナル。 チンポを擦りながら、明生と恵の光景を思い浮かべている。 携帯が鳴った。『着いたよ』『わかった、すぐ降りる』 慌ててPCの電源を切り、チンポをパンツに収めるが落ち着かない。 勃起したままチャックを上げると、明生のジーパン姿の勃起シーンが頭に浮かんでくる。 車に乗ると、恵を抱き寄せキスをしながら、先ほどからギンギンのチンポに恵の手を引き寄せた。 『な、何?どうしたの?』唇を離し、驚く恵に『今日、明生にお前の全てを見られたと思ったら 信じられないくらい興奮しているんだ』少し間をおいて、『下はつけてたから、全部じゃないよ』 と笑いながら答える恵に、腹立たしさと愛おしさを感じる感覚はなんなんだろうと思う。 車を走らせながら、『少しは見えただろうな』横目で恵の様子を伺った。 『普通のパンティーだから見えてないよ』『モデルだったから、あまり意識はなかったし』 少しでも聞き出そうとするが、一筋縄では行きそうもない。 家に着き、玄関で靴を脱ぐ恵を見て、またムラムラ来た。 その場で抱き寄せ、スカートを捲り上げ、パンティーに手を差し込んだ。 『ちょ、ちょっと待って』『誰か来たらどうするの』恵はスカートを押さえた。 私は恵の手を強引に引っ張り、リビングのソファーに押し倒しパンティーを一気に引き下げた。 手で押さえる恵のオマンコに口を押し付けた。 スタジオで経験した強姦感覚だ。 驚きで抵抗できない恵は、クリを舐めた瞬間『アン、ウ〜ン』と声を出し始めた。 今日二人の男にハメられた恵のオマンコは赤く充血して、いやらしさが増している。 『今日はどうしたの?変よ』眉間にシワを入れながら、震える声で言った。 『恵が明生に見られたと思ったら、興奮して止まらないんだ』 『だって。。ア〜ン、モデルをっ。。て言った。。。ンン。。。じゃない。。。』 途切れ途切れに恵が答える。 『また、明生のモデルしてみるか?』指をオマンコに差し込みながら聞いた。 指の動きに腰を合わせ『ア〜。。あなた。が。。や。れって。。いうのだ。ったら。。。』 私は指を抜き、一気にチンポを差し込んだ。 『い、痛い!少し痛い』明生に擦られ、私も二度目の挿入でオマンコが痛いようだ。 私は一度抜き、ゆっくり入れながら『痛いか?』『ううん、大丈夫、そのまま入れてもいい』 私はゆっくり腰を振りながら『明生に撮られるのは嫌か?』と聞いた。 『嫌じゃないよ。明生君の勉強にもなるし、貴方がこんなに興奮するのだったらいいよ』 『でも、今度撮ったら全部脱がされるかもよ』恵は明生にも見せた上目遣いで私を見た。 『モデルだったらそんな場面もある訳だし問題なしだよ』私が答えると、恵は了解を取った事で、事後承諾も完了とでも思ったのか、にっこり笑って抱きしめてきた。 しばらくはこのままにしておこうと思い、『じゃあ 来週の定休日に予定するからな』と 腰の動きを早めて行く。 『ウ〜ン、ら。ら。。いしゅう。ア〜、ね。。わ。。かった。。。』 気のせいか恵が大きく微笑んだ気がした。 私は『今度はビデオでも仕掛けられないものか」と考えながら、今日の恵と明生を思い浮かべ、 激しく腰を振り『恵!!イクぞ!』『もう少し、ア〜〜〜 私もイク』『おおっ!イク』 『ア〜 一緒よ!一緒に、イク!!!』私は全てのの精液を恵のオマンコにぶちまけた気がした。 来週はどんな計画を立てようかと胸を躍らせながら、ヘトヘトの体をベッドに横たえた。 [Res: 37224] Re: 願望〜実行6 にゃんころりん 投稿日:2008/11/30 (日) 21:57 [Res: 37224] Re: 願望〜実行6 スマイル 投稿日:2008/12/01 (月) 00:28 [Res: 37224] Re: 願望〜実行6 あくえりあす 投稿日:2008/12/01 (月) 19:02 [Res: 37224] Re: 願望〜実行6 KID 投稿日:2008/12/01 (月) 23:49 [Res: 37224] Re: 願望〜実行6 けんさん 投稿日:2008/12/02 (火) 23:45 [Res: 37224] Re: 願望〜実行6 アマチュア写真屋 投稿日:2008/12/03 (水) 07:51 [Res: 37224] Re: 願望〜実行6 あくえりあす 投稿日:2008/12/03 (水) 21:39 [37209] こうなると今は悩み中(6) からあげ 投稿日:2008/11/30 (日) 07:27 携帯電話で見ましたが、たしかに読みにくいですね。
仕方ありません。。。 こう書くとPCでもどうこうって言ってくるでしょうけど、もう放置! ということですみません、あと少し続きます。 私が立っているこの場所では、寝室の中とは裏腹に揺れ動きのない空気がだんだんと 体を冷やしていきます。 妻が抱かれているこの瞬間に、興奮と嫉妬が織りまざった感情が私の中で昂っていましたが、 寒さがこの欲情を沈めていきはじめたようでした。 体の震えは興奮だったものから体温が奪われたものに変わってくると、 首筋、背中、足の裏なんかが冷たくてじっとしていられなくなります。 壁から耳を離しても寝室では妻が犯されている物音や聞き取れないまでも十分に声が聞こえますが、 今更参加できない自分には居場所がなく、その場から飲んでいたリビングに戻りながら、 普段家でする時には気をつけないと子供たちに聞こえてしまうな、なんてことをつい考えてしまいました。 酔いも少し覚めてきて、胸やけを感じながら、少し飲めば冷えた体も温まるかと思い台の上の トックリをつまみあげました。熱燗の名残はすでに無く陶器の冷たさだけがひやッと指先に伝わります。 冷めた日本酒でも少し飲むと、体の震えが止まってきました。 場所を離れても寝室のベッドで繰り広げられるセックスの気配は、 どうしても私の所まで伝わってきます。 ベッドの上で妻を突きあげている音がコンコンコンとリズム良く伝わってくるのです。 妻の声ははっきりとまでは聞こえませんが、その歓喜の声はやはり伝わってきます。 しばらくすると早いペースで突いている音が続いた後に静かになりました。 一人目が終わったのでしょう。。。 それからちょっとするとタケシが私のもとに来ました。 タイミング的にさっきフィニッシュしたのはヒデヨシかと思っていましたがそれは誤りでした。 タケシは私を見るや否や、 「ごめんな、」って声をかけてきましたが、私が「お疲れ」って返事すると安堵した様子でした。 「どうだったか?」って尋ねると 「お前の嫁さん、めちゃめちゃ感度いいね。」 「そうか? いったか?」ってとぼけた返事をすると 「まあね、、、、何回か。。。」その後に続けて説明しました。 「はじめにヒデヨシがいかせて、その後すぐに俺に変わったけど、もうイキっぱなし。(笑) ユウちゃん、そうとう興奮してたぞ。」 「あいつ、セックスはいいと思うよ。俺も飽きないからね。 それにしてもお前、激しかったな。ヒデヨシは全然音が聞こえないな。」 そうこうしているうちに、ヒデヨシだけが戻ってきました。 「終わったか?」と私から言うと「うん。」 「ユウコは?」 「寝てるよ。」 男3人で少し他愛のない話をして夜も遅くなったのとなんとなくの気まずさもあり、 すぐにタクシーを呼んで解散しました。 私は台の上を少し片づけて寝室に行きました。 ユウコはベッドで布団を掛けて横たわっていました。 特に乱れた様子も見当たりませんでしたが、おそらくゴミ箱の中は彼らが出した後のティッシュが 捨てられているのでしょうが、わざわざ確かめはしません。 私が近づくと起き上がったユウコは裸のままでした。 服を着ようとしましたが私はそれを遮って、ユウコをまた寝かせました。 そっと添い寝をして 「気持ち良かったか?」って聞くと返事をしませんでした。 「いったんだろ?」って聞くと首を横に振りました。 「あいつらに聞いたよ」って言っても首を横に振って認めませんでした。 ユウコの下半身に手を伸ばそうとすると嫌がって腰をくねらせましたが、 指先がたどり着くと抵抗をやめて、私に強くしがみついてきました。 もはや濡れているというどころか、溢れているという状態でした。 私もそのまま裸になって、抱き合いながらお互いの手で愛撫しました。 「どっちが気持ち良かったか?」と尋ねても返事はしません。 興奮がおさまっていないユウコは、私が少し触るだけで 「、、、、お願い、、、お願い、、、、、」とねだってきました。 私もすぐにユウコへ入れようとすると、他の男に入れられたばかりで拡がっているためか、 濡れすぎているためなのか、挿入最初に感じる抵抗感はまったくなく、ぬるっと中に入りました。 いつもの締まりはなく、包まれたようで浮いたような柔らかい感触に 『妻は他の男に犯されて悦んだ』という露わになった女の部分を私は感じさせらされました。 ユウコはそれからすぐに達してしまったので、私も早く放出してその日は終えました。 [Res: 37209] Re: こうなると今は悩み中(6) からあげ 投稿日:2008/11/30 (日) 07:40 [Res: 37209] Re: こうなると今は悩み中(6) けいご 投稿日:2008/11/30 (日) 11:04 [Res: 37209] Re: こうなると今は悩み中(6) カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/11/30 (日) 11:51 [Res: 37209] Re: こうなると今は悩み中(6) MAX 投稿日:2008/11/30 (日) 13:01 [Res: 37209] Re: こうなると今は悩み中(6) 手羽唐 投稿日:2008/11/30 (日) 13:31 [Res: 37209] Re: こうなると今は悩み中(6) osi 投稿日:2008/11/30 (日) 23:40 |