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[37602] 妻で遊ぶのが一番 ヤマト 投稿日:2008/12/16 (火) 16:55
100年に一度と言う不況が、世界中を襲っています。
そんな中、愛する妻で遊ぶのが一番です。
父の会社を引き継いで、不況の中まずまずの感じなんですがここ大阪は、合言葉のようにダメだと表現しないと許してもらえません、アカンわーと言うと安心感を相手に与えるからでしょうか。
妻は会社に来ることもほとんどなく、来るとしたら私が物を届けてくれと頼んだときぐらいです。
社員たちとも会話をしますが挨拶程度で、社員にとってはちょっとお高くとまった社長婦人と言う認識で、時間をもてあましエステにゴルフを楽しんでる、セレブの奥様ってとこでしょう。
社員と言っても男女合わせて、18名の会社で若い男子社員は20代が6名です。
私は39歳妻37歳ですが、私が言うのもなんですが金かけてるだけあって、なかなか美しい妻です。
若い社員と以前のみに行ったとき妻の話になり、社員に聞くとそれはもう社長の奥さんですからみんな常識があるから誉めます、そのとき「そうじゃなくって、社交辞令じゃなく、男はエッチできるか出来ないかだよ」と問い詰めると
全員できると言ってくれました、酒の席の酔った会話ですが私の中で、不思議な興奮を覚えました。
いつか実行と夢見ても、相手が難しいし。
妻への説得もなんて説明すればいいのかと悩んだ末、ベットで妻と戯れながら言ってみました。
妻が他の男性に抱かれる姿を見たいと、最初笑ってましたがやがてオッケーしました。
妻自身すぐにオッケーすると私が引くと思ったのではと思うぐらい、オッケーを前提に拒否してきたし、横で見てるのとか、写真撮るのとか、知り合いとかオッケーと取れる質問ばかりでした。
「愛してる、妻が他の男に抱かれて激しく嫉妬することが興奮する」と妻に伝え、そんな人たちがたくさんいることをネットで見せました。
考えてみれば妻が、エステやジムに行く理由の一つには異性と言うのも何パーセントあるのは確実ですよね。
後は相手です、ネットで知らない人は怖いですし、社員はさすがにと悩んで考えついた名案です。
うちの会社多少海外の取引先もあり、年に数回海外のお客様が来られます。
韓国からのお客さまが来られるのを、思い出しました。
いつもは、夜食事に連れて行き北のクラブうぃ1軒、南に移動して韓国クラブというパターンです。
来られる前に今回は、楽しいイベント用意してますから楽しみにしてきてくださいと伝えておきました。

3週間後予定どうりに、食事をして韓国クラブへうちの社員を帰らせ彼らが泊まってるホテルへ、彼らの部屋以外にジュニアスイートを私は取ってすでに妻がスタンバイしています。
彼らをその部屋に案内します。
中から超ミニにブーツの妻がお迎えします。
もちろん私の妻と言う事は内緒です、しかしプロでは面白くない設定です彼らには私の彼女、セックス用の彼女と説明しました。
さっきまで日本語で会話していた彼らですが、テンションが上がってるのか韓国語が飛び交います。
ソファーに座っていただき、妻がワインをいれます。
ノースリーブの紫のシャツにミニスカです。
ワインを注いでる妻のミニスカを少しめくるとタイトなスカートはめくられたまま、お知りが半分飛び出しています。
彼らは最高の笑顔で歓声をあげます。
乾杯してワインが進みます。
「スカートを脱ぎなさい」と妻に命令します。
妻との約束で、必要以上恥ずかしがらないと決めていました、妻ではなくセックス用愛人なんですから。
みんなの前でスカートを脱ぎます。
薄い切り替えしのないパンスト越しに陰毛がうっすら見えます。
「前に立って見てもらいなさい」
彼らの前に立つ妻、まるで奴隷です、そう思った瞬間
「今日はお前は、奴隷だから言うこと聞きなさい」と命令口調で言ってました。
「触ってやってくださいよ」
パンスト越しにソフトに撫でます。
「上も脱ぎなさい」
私が手伝い上を脱がせます、ブラを取るとパンストにブーツ姿です。
2人の男の間に座らせると、2人でおっぱいをもんだり乳首をいじったり。
前で見ている私は平静を装いながら、興奮状態です。
興奮した私は一つの世界に入っていきます、部屋の明かりを少し落とすことによって淫靡な世界観が広がります。
妻を立たせハサミで、パンストの下をきれいに穴を開けます。
「皆さんに足開いて、オメコ見せなさい」
足をほんの少し開いてもぞもぞする妻に、きつい口調で
「はやく、足を肘掛にかけて」
「指でオメコ開いて、オメコ見てくださいと言いなさい」
恥ずかしさと戦ってる妻がいとおしくて仕方ありません、韓国人にオメコ見てくださいと言って感じてるのは、私自身です。
妻が両手でオメコを開いて恥ずかしそうに
「オメコ見てください」と言う姿にくらくらです。
「ハイみますよ、オメコ見ますよ」と韓国人もテンション高く覗き込んでます。
「オメコ濡れてますよ、名前なんですか」
名前を聞かれることを想定してなかった私は、少しあせって妻の本当の名前の由美と教えてしまい、しまった
と思ったのですが。
韓国人たちは、由美さんもっとオメコ見せてと、妻の名前を呼ぶようになり私の興奮度は偽名ではイマイチでしょうから、由美と教えたことは正解だったようです。
そして2人にさんはいらないよ、奴隷だから由美でいいよと伝えます。
前のいすに1人由美を座らせ、ピンクローターを渡します。
「足開いて見えるように、オナニーしなさい」
命令してください
「由美オナニーみせなさい」
ピンクローターに電源が入り部屋にモーター音が響きます。
[Res: 37602] Re: 妻で遊ぶのが一番 当方も関西です。 投稿日:2008/12/16 (火) 18:57
ほんと、妻で楽しむのが一番ですよね!私も相手に悩んでいます…現在は、私がこのサイトで見つけた男性に私の前で目隠し状態でtelsexをさせ、妻が一番気持ちよさそうにしてる男性に本番をさせようとしています…もしよろしければ、奥さんとtelsexさせてもらえませんか?もちろん、私の妻も差し出します…不適切な文章でしたら削除します…
[Res: 37602] Re: 妻で遊ぶのが一番 某投稿者 投稿日:2008/12/17 (水) 19:36
ま〜、ヤマトさんのように超恵まれた環境ではありませんが、私も妻を遊ばせて楽しんでいます。
中々パーフェクトなお相手は見つかりませんがね。おかげで飲み屋のおねーちゃんに入れ込む事も無くなりましたし、夫婦の共有の趣味(?)で時間も共に過ごせますし、バンバンザイです。

[37594] 貸し出し体験 貸し出しすき 投稿日:2008/12/16 (火) 06:22
私達夫婦は結婚7年目の私32歳、妻26歳です。妻は昔から、よくナンパされ、よく複数プレイをしてました。私とはたまたまの出来っちゃた結婚です。子供が出来てからはあまり、夫婦のエッチもなくなりました。突然妻の口から私の前で他の男性としたいと言われて、私は悩みました。
[Res: 37594] Re: 貸し出し体験 貸し出しすき。 投稿日:2008/12/16 (火) 06:40
私は悩んだ末に、妻と相談し、妻を他の男性に抱かれる決意しました。私はサイトで募集して、45歳の20cmでイボマラの男性を選びました。一応妻と相談して選びました。妻の好み男性でした。
[Res: 37594] Re: 貸し出し体験 こうへい 投稿日:2008/12/16 (火) 06:53
奧様はよかったのですか?まだ、試していないのですか?
私は、一度経験をしましたが凄く興奮してしまい、
その場で抱いてしまいました。他人棒を受けた直後にしました。いつも以上に二人とも感じてしまいました。
[Res: 37594] Re: 貸し出し体験 貸し出しすき 投稿日:2008/12/17 (水) 14:41
妻の好みって言うこともあり、服装と下着もちょとだけ、派手なものでした。始めてあった方なので、車の中で話し合いをし、それから、ホテルにいきました。私はホテルの中には、入りませんでした、その方が妻がいいって言うので男性に任せて、車の中で待ちました。そのホテルは単独男性が用意した、ホテルです。それが妻が変わってしまう。なんて思いませんでした。
[Res: 37594] Re: 貸し出し体験 たか 投稿日:2008/12/17 (水) 16:07
どう変わったのかとても知りたいです。20のイボマラは強烈でしょう。。
[Res: 37594] Re: 貸し出し体験 貸し出しすき 投稿日:2008/12/17 (水) 17:12
やっと出て来たのが半日以上立ってからです。ビデオを頼んでいたので、後から見ることにしました。二人で出てきた時は、二人が夫婦だと思いました。服装は彼好みになり、革のミニスカートに上はコート一枚にスケスケブラジャーでした。下着も穴空きパンティーです。一体何があったか分かりません。その男性に妻がスンナリ堕ちました。ビデオの内容はまた後で書きます。
[Res: 37594] Re: 貸し出し体験 貸し出しすき 投稿日:2008/12/18 (木) 06:36
私は帰ってビデオを見ました。妻の変貌ぶりにびっくりしました。妻は積極的にイボマラをしゃぶり、単独男性の言う事をきき、自分から腰を動かし、何度もいかされてました。巨根の上イボマラで、テクニックも凄い上妻好みなのです。
[Res: 37594] Re: 貸し出し体験 貸し出しすき 投稿日:2008/12/18 (木) 12:01
その後も妻は積極的になり、私のものも、平気でイカセたり、単独男性に調教され、複数プレイや乱交プレイでも、巨根のイボマラ男性からはなれずにたっぷりかわいがられてます。あそこの毛を剃られたり、ピアス付けられたりして妻がどんどん変貌してます。そんな姿みていつも私の息子はたちぱなっしです。
[Res: 37594] Re: 貸し出し体験 貸し出しすき 投稿日:2008/12/19 (金) 12:55
妻はイボマラ男性のテクニックに夢中です。妻はあなたのより大きくて、イボイボが一番感じる所に当たるし気持ちがいいそうです。始めてあった時に実は、イボマラ男性の他にもう独りいて、黒人男性がいたそうです。二人の巨根男性に妻は、嵌まってしまい、自分から私に内緒で関係を続けて下さいと、何でも言う事聞くのでと頼んだそうです。2本目のビデオを見ると二人掛りでした。

[37584] 妻をけしかけ…7 真二 投稿日:2008/12/15 (月) 09:21
ドアを開けると宮川さんが立っていました。

お互いに目で挨拶を交わし、中の裕美に聞こえるよう少し大きな声で話します。


「どうぞ入って下さい」


《ありがとうございます。用意もありますので、浴室を使わせて頂いてよろしいですか?》


そう言うと宮川さんは浴室のドアを閉めました。

私は妻が気になり、そっと覗くと、ルームライトを
落とし、うつぶせた体にはきちんと布団が掛かって
います。

顔を向こう側に向け、
じっとして動きません。

浴室のドアが開き、宮川さんが出て来ました。

白の短パンに白いTシャツです。


「妻が仕事のストレスで
疲れているようなので、
リフレッシュ出来るようなマッサージをしてやって下さいよ」


《わかりました。多いですねぇ、最近は御婦人にも
ストレスで体調を崩される方が…アロマオイルで
強くないマッサージが1番いいですよ》


「そうだよねぇ。強く揉むと、かえって揉み反しで、
次の日に辛い事もあるし」

話しながらベッドに近づきます。


《失礼します。》


ゆっくり布団をめくり上げそっとベッドの下に落とします。


《奥様、オイルを使いますから、体の下に、このバスタオルを敷かせて下さい。
それで結構です。
バスローブからも腕だけで結構ですから抜いて下さい。》


次から次と事務的に言われ妻は黙って従うしかない
ようでした。

上手いもんだなぁ…私は
内心、舌を巻く思いでした。
肩からお尻までバスローブだけを掛けられた妻ヘの
マッサージが始まりました。

宮川さんの手にたっぷりのオイルが取られ、妻の
ふくらはぎに塗られてゆきます。

何度もオイルをたし、
ゆっくりと撫でるように
揉み上げていきます。

宮川さんはベッドに正座し、膝上に妻の足首を乗せ、足裏の土踏まずまでオイルを垂らし指先までも揉んでいます。

うつぶせたままの妻は無言で足を委ねています。

しばらくすると、宮川さんは正座したまま、妻の足の間に身を進め、両太腿に手を降ろしました。

自然に妻の足は割られ、
下着を着けていない秘密の亀裂が宮川さんに晒されているはずです。

私は確かめる為、宮川さんのうしろに近づきました。

やはりそうです。妻の亀裂は、薄茶色の複雑な形を
宮川さんに見せています。

宮川さんは妻の膝裏から、脚の付け根に向かって、
規則正しく揉み上げていますが決して秘肉を触る事はありません。

ただ、26才のはち切れそうな若い娘の肢体を、指先に神経を研ぎ澄まして味わい、目でも犯しているのです。

膝裏から尻を揉み上げる
たびに裕美の亀裂がわずかに割れ、ピンク色の秘肉が現れます。

小さく息づくアヌスまでも指先の動き一つで顔を出してしまいます。


しばらくすると、宮川さんは、片膝を立て、妻を跨ぎ、
バスローブをそっと取り去りました。


妻の体を隠すものが無くなり、全身が晒されます。


均整のとれた、のびのびとした体は、私だけのもの…


宮川さんの膝が裕美の亀裂に、ピタ!と押し当てられ、
背中から尻のマッサージが始まりました。


両手の指を大きく広げ、
撫で回しているように見えます。


丸く盛り上がった裕美の尻は、私が愛してやまない
宝物…宮川さんの手が
いやらしくはい回り、
いびつに歪められ、尻の双球を拡げられると、亀裂は大きく割れて肛門も赤い秘密の穴までも全容を現してしまいます。


もはや、ほんろうされる妻の姿に、心臓は高鳴り、勃起は痛いほどになった頃…


《奥様、上を向いて頂けますか》


妻の耳元で小さく低い声がすると、裕美はゆっくりと体を上に向け、腕で目を
覆いました。


張りのある豊満な乳房が、崩れることなく、プルンと揺れます。


宮川さんは私を見て、ホー!と感動を伝え、すぐに
オイルを乳首の上から垂らし、やさしく揉み始めました。


しばらく感触を楽しんでいた宮川さんは、私を見て、
指先を下に向け、見ろ!と
無言で知らせます。


見ると、亀裂に当てがっていた膝がべっとりと濡れています。


えっ!オイル?いや、淫汁?感じている…裕美が…


宮川さんが脱いでいいか?とジェスチャーしています。


私が了解すると手を休める事なく器用に脱ぎ、素っ裸
になりました。


交際紙にあった17cmの陰茎がびくびく揺れ、亀頭は
てかてかと光っています。


私のち〇ぽも16cmあり、
亀頭の張り出し具合は私の方があるようです。


裸になった宮川さんは妻の股間に口をつけ亀裂を舐め始めました。


『アン!』と小さい声が漏れています。


宮川さんは指を秘肉に挿し込みながら小さく尖った
肉芽を舌で転がします。


『アン!アン!アー』裕美の体が
反応しています。


私も裸になり妻の耳元で


「裕美、気持ちいいの?」


裕美は返事の代わりに私の首にしがみつき、熱烈な
キスを求めてきました。


私もそれに応え抱きしめ、乳首を含み、手を勃起した陰茎に導きました。

裕美はそれをぐっと握り締めてくれます。


私は枕元にあるスキンを
宮川さんに渡しGO!サインを出しました。


素早く装着した宮川さんは裕美の脚を大きく拡げ、
しばらく亀頭で亀裂をなぞっていましたが、ゆっくりと沈めてきました。


『ンー!あっ!あっ!』


さっきより大きい声ですが、裕美はあまり声を出さないのです。


宮川さんは力強く打ち込んできます。

裕美は私にしがみつき、肩に歯を当て快感を全身で受け止めているようです。


宮川さんは陰茎を突き入れたまま、裕美を抱きしめ、クルリと体を入れ替え、
裕美を上にしました。


そして今度は下から裕美を突き上げ、こね回し、乳首をつまみ、尻をわしづかみます。


裕美は眉間にシワを寄せ、堪えていましたが、自ら宮川さんの腰に手を付くと、私がびっくりする位、尻を高く持ち上げた瞬間、
ストン!と落とし、
ぐりぐりと陰部をこすりつけ…


『あ―いきそう』


そう言うと宮川さんの胸にうつぶせ、ガクガク!と体を震わせ絶頂を迎えました。

宮川さんが下からやさしく撫でるたびに、裕美の体は
ピクピク!と震えています。


宮川さんの勃起したち〇ぽはまだしっかり裕美に嵌まっています。

しばらくすると、その陰茎がまた動き出しました。


一度いった裕美の体は、
少しの刺激でもすぐにイクことを私は知っています。


宮川さんは体を入れ替え、
裕美を四つん這いにすると尻を抱えて後ろから突き入れ始めました。


何度かの突き入れのあと、宮川さんは《ゥ!ゥ!ン!》と、うめくように精を放ちました。


静かに退く宮川さんをドアまで送った時、宮川さんは私に握手を求め、


《本当に今日はありがとうございました。あんな
素敵なスタイルで、しかも凄い美人を抱かせてもらえるなんて…また機会を作ってもらえるなら、いつでもきますから、また呼んで下さい。
携帯の番号は絶対に変えませんから、いつでもかけて下さい》


そう言って帰って行きました。


部屋に戻った私は裕美を抱きしめ、宮川さんの言葉を伝え、


「また裕美を抱かせて欲しいんだってさ…裕美は?
また抱いて欲しい?」


『私じゃないでしょ?
あなたがしたいんでしょ、
こんなに硬くして…』


これが、始めて裕美を他人に抱かせた一部始終です。
この日以来、私と妻の間に、隠し事は無くなり、それが、妻の3人目の男とのトラブルを、妻が私に隠す事なく話してくれ、解決したのです。

その事はいずれまたスレをするつもりですが、ここに、妻の会社の上司が力を貸してくれる事になったのです。
[Res: 37584] Re: 妻をけしかけ…7 真二 投稿日:2008/12/15 (月) 15:56
何かと慌ただしい師走は、時間の制約もあり、思うように進みません。

改めて、上のスレを読み返してみると、気持ちばかりが先走り、空回りした文章になっています。

あの時、3年前の事になりましたが、今でも鮮明に覚えているのです。

ただ、あの興奮を伝える
表現力が私に無いのが残念です。

宮川さんとの最初の時は、時間にすると、2時間位の
出来事でしたが、文章にすると、遅々として進まず、
現実は、ピーンと張り詰めた空気の中で行われた行為でした。

実行はしたものの、私は
ただおどおどと裕美に寄り添い、心配のあまり早く終ってほしいと願っていた
ように思うのです。
[Res: 37584] Re: 妻をけしかけ…7 カイジ 投稿日:2008/12/15 (月) 22:56
わかりますよ〜。自ら望んでしたこととはいえ、真二さんにとっては、衝撃的な体験だったでしょうからね〜。
なんとか、その興奮を伝えたいんだけど、文章にすると、何か物足りない…といって、描写を細かくしすぎると、小説まがいになってウソくさい…。もどかしいですよね。

でも、私は好きですよ。真二さんの体験談。奥さまを大切に思う気持ちが伝わってきます。
なかなか時間も取れず、満足のいく出来とはいかなくても、ご自分のペースで結構ですから、描き続けて欲しいと思います。
次回も楽しみにお待ちしてますよ。
[Res: 37584] Re: 妻をけしかけ…7 真二 投稿日:2008/12/16 (火) 09:43
カイジさん

有り難いお言葉を頂きました。

最愛の妻を他人に犯させる…頭の中で空想していた
場面と、実際の行為は別物でした。

スレの題名
「妻をけしかけ」も、
今思えば、
「妻を追い詰め」だった
ように思えるのです。

文章にすると、虚しい言葉の羅列におちいり、画像のない実況中継になってしまいました。

難しいものですね。

ありがとうございました。

[37577] 妻貸し出し アル 投稿日:2008/12/14 (日) 17:23
 こんにちわ。
書き込ませていただきますのは、現在進行形で行っております事柄です。
皆様にご興味を持っていただけるかわかりませんが出来るだけリアルに
伝えていけたらと考えております。

私達は年の差のある夫婦です。結婚して3年目、2人の子を持つ親となり
ました。

最初に妻と出会ったのは6年前、当時20歳の妻でした。
たまたま仲間と入ったキャバクラに勤めていた妻。明るくて社交的な印象
を持ちました。
お決まりの様に私は携帯番号を交換し、度々お店に行く様になりました。
時には妻にお客の指名が入っていて他のお客とのやり取りを目の当たりに
し、嫉妬に似た気持ちを味わう事も多々ありました。

半年位経って一応恋人関係になり、妻は店を続けながら私の家で半同棲状態
になりました。
私が仕事から帰ると妻は店に出ていておらず、帰りを複雑な心境で待ってお
りました。

そんなある日、いつもの帰りの時間に妻は戻ってこず、朝5時頃に帰宅しました。
私は目が覚め、ベッドから抜け出しリビングのドアを少し開けて中の様子を見る
と妻はソファーに服を着たまま倒れこむ様に横たわっていました。
私が声を掛けるとかなり酔っているようでうわ言の返事しか返ってきませんでした。
横たわる妻のスカートが捲れ、ベージュのパンストの太股が露わにになっているの
を見つめ興奮し、妻に襲いかかってしまいました。
妻は力ない抵抗をしながら酔いと眠気からか目を開けられない状態でした。
そんな中、妻の一言が・・・「もうダメ〜もう出来ないよ〜!」・・・
私は?妻に「何?」と言うと「もう寝かせて〜・・・疲れたよ・・・」と言い深い
眠りについてしまった様でした。
翌朝、妻に朝方の寝言?の件を話すと明らかに顔色が変りました。私は追求せず
「かなり酔ってたな〜よく帰ってこれたじゃん。ほどほどにしろよ」と言うと妻は
明るく作り「うん!」と言いました。

私は浮気を確信していました。大変ショックな事でしたが、何か違う感情がありま
した。妻が他の男に乱れさせられている・・・見てみたい!どんな淫らな姿にさせ
られているのだろう・・・。

しかし、それ以来は妻の行動に不審な点がなくなりました。逆に浮気をしていない?
と考えるとホッとしたというよりガッカリ?の様な気持ちでした。

2ヶ月位経った頃、同僚との飲み会があり、二次会に行こうという事になりました。
妻に内緒で店に行き、驚かせてやろうと考え妻のキャバクラに行きました。
店に入って妻の源氏名を店員に伝え氏名すると「辞めました」と・・・・。
一気に酔いが醒めました。頭の中でいろいろ考えました。違うキャバクラに勤めだした
のか・・・しかし店員に聞くと「2、3ヶ月前に辞めました」というんです。

また、妻を疑い始めました。店を変えたなら私に言わないわけがない・・・私に言えない
何かがあるのか・・・あるのでろう。
私はこの事を妻には黙っている事にしました。

いつもの様に私は帰宅し、妻はいませんでした。モヤモヤした気持ちを押さえきれずビール
を飲みながら考えていると部屋の隅に妻のバックが目に入りました。
何の気なしに中を見てみると未使用のコンドームが3つ、小さな容器にローション、ラブホテル
のライター、そして名刺が輪ゴムで止められて同じモノが数枚ありました。
名刺を見る限りキャバクラで作っている名刺かなと思いましたが、ゴムとローションは浮気様?
でも自分で用意する様な妻ではありません。

そこで私がピンときたのは「デリヘル」です。カバンに入っていたモノを考えるとこれだ!と
思いました。
それからは、仕事中に見かけるデリヘルの看板から電話番号を控え妻の源氏名で在籍しているか
を確かめました。(勿論、お客を装ってですが)
そして、ある店で源氏名・年齢・雰囲気を伝えるとドンピシャの女性が在籍していました。
その店員は「ホームページに写真が載ってますので」と言いました。
早速HPを見てみるといました・・・妻が。

私は計画を立てました。
サイトで男性を見つけデリヘル客として妻を呼び私は隠れて見ている。こんな事を計画する為
サイトで理解していただける男性に巡り会いました。
彼はAさん。30代後半で体力のありそうな大柄の方でした。
メールで希望内容を伝えるとAさんは「もう一人プラスしませんか?私の友人でこういうの好き
なヤツがいるんです。勿論、無茶はさせません」と。
妻の3Pが見れるなんて・・・考える間もなく承諾をしました。

結構当日、私は仕事が終わりAさんの家の最寄の駅へ。Aさんが迎えにきてくれました。
なんか照れくさい様な・・・でもAさんはやさしい雰囲気をかもし出しAさん宅に着く頃にはダイブ
打ち解けられました。
Aさんの部屋に入るとBさんが居ました。Aさんと同じく30代後半で体が大きく明るい方でした。
話を聞くと二人は学生時代からの友人で競泳をしていたとの事でした。

Aさん宅は2DKでした。
ビールで成功を祈り3人で乾杯!そしてAさんがデリヘルへ電話をかけ妻を指名。店のエリアには
入っていましたが交通費割り増し?と1時間位かかるとの事でした。
もちろん費用は私が。

ピンポーンと玄関チャイムが鳴り、私とBさんは電気を消した部屋に隠れました。
「お邪魔します。」と妻。顔は見えないが間違いなく妻でした。
5分位隣の部屋ではAさんと妻が会話をしていました。かなり打ち解けた感じを受けました。
そして2人は浴室へ。シャワーの音と混じりお互い照れた様な笑い声が。
しばらくするとシャワーの音しか聞こえなくなりました。
Bさんがそっと浴室に近づき曇りガラス越に中の様子をうかがって戻ってきました。
Bさんは私にいやらしい笑みを浮かべながら「フェラってます。」と。私の心臓はドキドキ鼓動が
早くなりました。
[Res: 37577] Re: 妻貸し出し タカトモ 投稿日:2008/12/14 (日) 18:36
アルさん、かなり興味を引く出だしでした(^^)続きを期待しています!
[Res: 37577] Re: 妻貸し出し アル 投稿日:2008/12/15 (月) 17:28
タカモト様、有難うございます。
続きを書き込ませていただきます。

浴室で妻がAさんのモノをフェラしていると思うと頭の中が真っ白に
なり、夢か現実か理解できない程に混乱したのを覚えています。

妻とAさんが浴室から上がり部屋に戻りました。

寝室は私とBさんが隠れている部屋です。打ち合わせ今、妻とAさんのいる
部屋でコトを行うという事になっていました。(いわゆるリビング部屋)

暫く妻とAさんの会話を私とBさんは壁に耳を付け聞いていました。
妻の様子からAさんを気に入った感じを受けました。
妻の声で「暗くしようよ」と。Aさんは「え〜ジックリ見たいし」と。
Aさんは、打ち合わせ通りに「じゃあ、目隠ししていい?」と妻に言うと
あーだこーだいいながらも応じたようでした。
二人の会話もまったくなくなり数分後、耳を澄ますと妻の荒い吐息が聞こえ
た様な・・・。
さらに耳に神経を集中すると二人は小声で何かを会話しながらも息を荒げて
いました。
どちらが吸い付いているのか「チュッチュパ」といったかと思うと革のソファー
の軋む音が・・・。

Bさんはそ〜っと寝室を出てキッチンからリビングの引き戸を少し開け様子を見て
寝室に戻ってきました。
Bさんは私に小声で「彼女さん、目隠しされて後ろで腕を縛られてますよ!また
フェラしてます。いやらしいですよ!」と言いました。

引き続きBさんと壁に耳をつけ様子を伺っていると「すごいね!フェラしてるだけで
ビショビショになっちゃうんだ〜」と小声のAさんの声。
そして妻の喘ぎ声が段々と大きくなり「あ〜いきそう!あ〜いく!いく!」と。
打ち合わせで妻の急所はクリだと教えていましたので、そこを責められたのでしょう。
Aさん「ちょい、音楽かけるよ。」と。妻の声の大きさに苦情がくるかとおもったのでしょうか。
隣にいる私達がAさんと妻の行為の様子を聞けなくなるが、かえって目隠しされ音楽で聴覚を
錯乱させた方が近づいても妻にきずかれない。

早速、Bさんと私はリビングの少しだけ開いている引き戸を半分開けました。
私の目の前にはソファーにM字開脚にされタオルで目隠し、ネクタイで後ろ手に縛られた妻。
そしてMに開かれた妻の股間に顔を埋め、両手で乳首を弄ぶAさんの姿。
妻は唇を震わせ喘いでいました。
「またいく!あ〜!」と2回目の絶頂を迎えた妻に間髪入れずに責めたてます。
すぐに3度目の絶頂・・・4度目では絶叫、悲鳴を上げていきました。
妻の様子は完全に雌といった感じで、とても仕事とは思えないほどの有様でした。
「入れていい?」とAさん。荒い息を抑えて頷くだけの妻。
ソファーの妻を床に下ろしバックの体勢をとらせるAさん。腕で支えられないので顔・胸は床に
着き、お尻だけとグッと出してる状態です。
Aさんは両手で妻の尻を乱暴に鷲掴みそーっと肉棒を入れていきます。妻は奥にゆっくりと入って
くるモノに反応し奥に達すると「お、大きい・・・あ〜ホント大きいよ〜」と。
私のモノは反応してませんでした。驚きというかショックだったのか・・・
[Res: 37577] Re: 妻貸し出し たから 投稿日:2008/12/15 (月) 17:46
とても興奮しますね続き楽しみにしてますよ
[Res: 37577] Re: 妻貸し出し アル 投稿日:2008/12/15 (月) 18:36
たから様、有難うございます。

妻の尻目がけて力強くAさんは肉棒を打ち付けます。パンパンと一定のリズム
で。妻もそれに答え、喘ぎますが私の聞いた事のない助けを求めるかの様な
悲鳴に変り前のめりに体勢が崩れました。
あまりマンコではいかない妻が、初対面の男の肉棒でいとも簡単にいってし
まったのです・・・。
Aさんが一度肉棒を抜いた時に「あっ!」私は驚きました・・・。大きく反り返り
逞しいモノにも驚いたのですが、生挿入だったのでした・・・。
私はただ衝撃でたたずむだけでした。
BさんはAさんと妻との行為をニタニタ笑みを浮かべながら凝視していました。

Aさんはこちらを向き私に手招きをしました。
妻を仰向けにしAさんは指でクリやマンコをほじりだしました。放心状態だった妻
に反応が出て体をピクピクさせながらも喘ぎ始めました。
AさんはなにやらBさんに支持をだしました。
Bさんの表情は納得いかないといった感じです。
手マンを受けている妻の顔に近づき自らを扱き出すBさん。
Aさんは妻に「扱いてるよ。顔に出していい?あ〜いきそう」と言うと妻は「ダメ〜
中に入れて〜」と・・・。現実とは思えない光景・・・
しばらくするとBさんが声を押し殺し妻の顔目がけ射精した。大量の精液は的を外した
が垂れ汁は見事に喘ぐ妻の口元にダラ〜と命中した。
妻は顔を横にし垂れてきた精液は床に垂らした。ペッ!ペッ!とクチに入った精液を
吐き出すと「出したの?」とAさんに言った。
Aさんは「ごめん・・・でも連続でいけるから」と言うと妻は安心したのか手マンを
再び楽しみ始めた。

Aさんは私に目配せで「どうします?」みたいに・・・・私はBさんをキッチンに連れ出し
「このままAさんに最後までやってもらって終わりましょう」と告げ、BさんはAさんに
×のサインを出し私とBさんはキッチンから最後を見届けました。
[Res: 37577] Re: 妻貸し出し たおる 投稿日:2008/12/19 (金) 13:18
アルさんお疲れ様です。読ませて頂きましたが、最後の最後まで、まだすすんで無いですよね?続きを期待しています。万一完結なのであれば、その後どうなったのか等の後日談を教えて下さい。宜しくお願いします。
[Res: 37577] Re: 妻貸し出し アル 投稿日:2008/12/19 (金) 17:37
たおるさん、有難うございます。
現在進行形ですので終わってません。続きを書かせていただきます。

BさんがAさんに×のサインを出し、キッチンから覗いているとAさん
は私達に隣に行けとサインを送ります。渋々私とBさんが寝室に行き
壁に耳を当てると音楽が消えていました。
リビングでの会話からしてAさんが「やっぱり音楽があると気が散る」
みたいな事を妻に言い、音楽を止め妻の目隠し・両手を縛っていた
ネクタイを外した様でした。

暫くすると妻の甘えた喘ぎ声が・・・入れられた様でした。
次第に喘ぎのトーンが高くなり、なにやらAさんは妻に何かを言って
いる様子です。
「あ〜いきそう・・・いく!いく!いく〜!」と妻が絶頂に達した
よう・・・そして「うごっ!うん!う〜っ!」と妻の口を塞がれた様
な呻き声とともにAさんの「でるっ!出るよ!あ〜〜!」という発射の
予告。
数秒の沈黙のあとに二人の笑い声・・・「かくはんげたよ(たくさん出たよ)」
と。妻はAさんの精液を口で受けたのでした。
一緒に聞いていたBさんも私に「口出しですね」とニヤケテ言った。

時間になり妻は部屋を出て行った。

そしてリビングでAさんBさん私で集まり実際にどんな事を妻にしたのかを聞いた。
とてもAさんの顔をまともに見る事は出来ませんでした。

その日の夜、妻が帰宅するとスッピンで帰って来た・・・
私は妻に「どうしたの?化粧」というと「店で落として来た。今日は疲れてさ〜
すぐ寝れる様に」と笑いながら言った・・・うそつけ・・・
Aさんの後にも誰かの相手をさせられ顔にでも精子をかけられたんだろう・・・

私は違う方を探して同じ様に悪戯をすることにしました。
Aさんではいつか妻を取られてしまう気がしたからだ。
しかし中々お相手は見つからなかった・・・それと同時にAさんからも連絡をもらって
いたが、つれない態度で対応していた。

そんなある日、帰宅後に一杯飲みながら妻の帰りを待っているとAさんからメールが。
「私は彼女さんのファンになってしまいました。指名しましてもうすぐウチに来ます。
これは裏切りではありませんよね。思いっきり抱かせてもらいます」と。

私はどうしたら良いかわかりませんでした。ドキドキワクワクした気持ちとなんとか阻止
できないかという気持ち・・・しかし私が止める事はできません・・・

[37569] 願望から〜実行9 カメラマン◆ykRqyI 投稿日:2008/12/14 (日) 06:04
『オオワラさん』初めまして。ソフトな画像で申し訳ありません。

『アマチュア写真屋さん』仰るとおり警告だったんだと思いますが、
その時には警告に気がつきませんでした。そんなに恵は良い女でもないんですけどね^^;

『やすさん』確かに年下の新鮮さには勝てませんね。

『一成さん』勇気と機会があれば、また貼らせていただきます。


私は撮影の前日もなかなか寝つけないで、撮影当日は昼過ぎて目が覚めた。

昨晩、恵は隣のベッドで早い時間から寝息を立てていた。
「こいつ、緊張くらいしろよ!」私は夜中に独り言を言っていた。

『おはよう』キッチンにいる恵にリビングから声かけた。
『よく寝たね。もうお昼過ぎてるよ』ニッコリ笑って恵が答えた。
「明け方まで起きていたからだ!」心で叫びながら『そうだな、よく眠れたよ』と答えた。

キッチンの椅子に腰をかけ、恵が出してくれた煎れ立てのコーヒーを口にしながら、
『一度会社には顔を出すけど、5時半には食事に出るからすれ違いになるなぁ』
『明生君が6時に来るんでしょう。私もそれまでには会社に行くからね。』

『服を何着か持って行った方がいいかもな』私は新聞を読む振りをしながら恵を見た。
『着替えの服か。。。どれにしようかなぁ〜』旅行にでも行く時のようにウキウキ顔で言った。

『今回は明生の注文も出てくるだろうから、下着も何着か持って行ったらどう?』
『下着の着替えははいいよ。。。でもお気に入りは着けていくね』と恵は笑いながら答えた。

夕方からの事を想像したら、ソワソワするとか期待感のような物が恵からは何も見えて来ない。
先週の現場を覗いてなかったら、何もなかったと思えるくらい恵は落ち着いている。
その落ち着きに腹立たしさと同時に、興奮を覚える私は「寝取られ」を期待し「寝取られ」に
完全に嵌まってしまっているんだと感じた。

私はゆっくりと風呂に入り、想像だけで勃起しているチンポに石鹸をつけて丁寧に洗った。
私が風呂から出ると恵は二回のクローゼットの前に座って服を広げていた。
夕方からの事を期待して服を選んでいる恵の後姿が、やけに色っぽく見える。
その後姿に興奮を押さえきれなくなった私は、恵の後ろに立ち、頭を掴み、
いきなり勃起の治まっていないチンポを恵の口に押し付けた。

『んぐっ、いや、何?んんんっ』恵は驚きで目を見開き、チンポから口を離そうとした。
私は頭を押さえ、チンポが口から離れないように腰を前に突き出した。

『ムグッ、グチュ、どうしたの?』チンポを口に入れたまま恵が私を見上げた。
私が気持ち良さそうな顔を見せると、恵はゆっくり舌を動かし始めた。
『チュパッ、ブチュッ、チュポッ』明らかに恵のフェラは急激に上手くなっている。
今まで、音を出しながら私のチンポを咥えた事がなかったのに、明生との一度のSEXで
ここまで変化するものだろうか。。。

恵のスカートを捲って、後ろからオマンコにカチカチのチンポを突っ込みたい欲望に駆られたが、
後の事を考えて思い止まり、チンポをゆっくり恵みの口から離した。

『もう!いきなりびっくりするでしょう!』恵は唾で濡れた唇を手で拭きながら言った。
『お前の後姿が色っぽかったから、ムラッと来てしまった』テレ笑いで私が言うと、
『何言ってるのよ』『そろそろ私もお風呂に入るよ』と立ち上がった恵を強く抱きしめて、
キスをすると、恵の方から舌を絡めてきた。恵の方から舌を絡めてくるのも初めてだ。
やはり恵も今晩の事に期待しているのだと確信を持った。

『俺は会社によって、データーを整理してから食事に行くから』『明生の要求には出来るだけ
応えてやれよ』と服を着ながら言うと『明生君が良い写真が撮れるように頑張るからね』と
色っぽい顔で恵は答えた。
最近恵の顔が色っぽく見えるのは気のせいなのか、時折妙に艶っぽい表情を見せる。

会社に着くと、社長室にあるビデオカメラを持ってスタジオに入った。
ビデオカメラの設置場所を探す。

ある程度撮影場所が見渡せて、コンセントのあるスクリーンの向かいの左角に決めた。
小さなテーブルと椅子があり、ストロボの光も届きにくい場所だから、ばれにくい場所だ。
しかも、例の小窓は右端だから、目で追えない部分も映るに違いない。
「これは最高の場所だ!良い場所があったぞ」独り言を言いながらビデオカメラをセットした。

5時を回った。
小窓を開け、PCルームの入り口を少し開け、ビデオカメラの録画ボタンを押した。
この後に起こる出来事がビデオに残る。
何か悪い事をしているような気がして、心臓がバクバクして、少し手が震えている。

大きく深呼吸しながら会社を出た私は、近くの喫茶店で待機する事にした。

今回、進展のない話で申し訳ありません。
[Res: 37569] Re: 願望から〜実行9 アマチュア写真屋 投稿日:2008/12/14 (日) 07:43
ビデオカメラにこれから映るで有ろう内容を、見たいけれどそれは叶いませんので
せめて詳細な描写をお願いします。
カメラマンさん、恵さんのことを「そんなに良い女でもないですよ」と言われましたが
良い女ではないとは、貞操観念がない、ということでしょうか。スタイルも抜群みたい
ですい、そうでないとモデルなど勤まりません。
つまるところ、カメラマンさんは恵さんを昭生に晒したい。それだけ恵さんのことが
いとおしいのじゃないですか。でないと心臓がバクバクして手が震えないですよ。
[Res: 37569] Re: 願望から〜実行9 にゃんころりん 投稿日:2008/12/14 (日) 15:51
更新待っていました。今日は序盤ですね。
次の更新楽しみにしています。
[Res: 37569] Re: 願望から〜実行9 オオワラ 投稿日:2008/12/14 (日) 22:53
今日の更新は、ボクシングで言う軽〜いジャブですね!?
恵婦人と明生君の関係をカメラマンさんが知らない事とは言い
明生君との淫事に悦びを隠せない恵さんから感じられる妖艶な
オーラに堪らず嫉妬と己の存在を妻・恵に分かって欲しく乱暴にも欲情するんでしょうね!?
男として読みながらカメラマンさんの精神状態理解できます。
カメラマンさんペースで続きを宜しくお願いします。
[Res: 37569] Re: 願望から〜実行9 カメラマン◆ykRqyI 投稿日:2008/12/15 (月) 04:07
『アマチュア写真屋さん』もちろん恵を愛していますよ。^^;
恵は貞操観念は強いと思っていたのですが、この件以来自信が持てなくなって来ました。
スタイル未出産のせいもあってか、年齢的には崩れていないと思います。

『にゃんころりんさん』レスありがとうございます。最後まで書き続けたいと思っていますので、
今後もよろしくお願い致します。

『オオワラさん』仰るとおりです。
怒り・嫉妬・刺激・興奮等、さまざまな感情の中を彷徨いながら、自分は置いて行かれるのでは?という不安も入り乱れ、自身の存在をアピールするところがあります。

この体験以来、恵はもちろんですが私自身大きな変化を感じています。
[Res: 37569] Re: 願望から〜実行9 スマイル 投稿日:2008/12/16 (火) 23:25
カメラマンさん!
お久しぶりです!
メールを頂いていたようで気がつきませんでした!
申し訳ありませんでした!
メールどうもありがとうございます!
出張していて、久しぶりに拝読いたしました!
画像投稿も拝見いたしました!
恵さんの素晴らしいシルエット画像ですね!
恵さんの魅力的なボディが想像できます!
体験談も盛り上がってきましたね!
カメラマンさんの熱い気持ちが伝わってきます!
次の展開が楽しみです!
首を長くしてお待ちしております!
[Res: 37569] Re: 願望から〜実行9 びよん 投稿日:2008/12/18 (木) 01:21
カメラマンさん、通しで読んでいます。
奥様の写真で数回、抜きました。もちろん体験談でも抜かせてもらっています。

[37559] 自慢の妻が他の男に犯されるなんてA 50夫 投稿日:2008/12/13 (土) 18:58
大学の同級生に「変人」扱いされながらも、私は民間企業に就職しました。世の中で一番強い職業は銀行でも自動車メーカーでもIT産業でもなく、その世の中のルール(法律)を作る仕事であることなんて小学生の頃に気づいていたことでしたが、広い世界の空気を吸ってみたい、そんな軽い身持ちに、どういうわけか就職期間になってしまったのです。何度か後悔することもありましたが、ひとみを自分の妻にできたことだけで、私は牡として人生の勝者になれたと実感できました。

そんな、大切なひとみに若くて暗愚な牡が陵辱の手を伸ばしてきたのは、1年ほど前のことでした。息子が所属する地域のサッカーチームでは、他地域のチームと比較しても競争が厳しく、ふるい落とされた少年達は学校のクラブでサッカーを続けるか、それともサッカー選手の夢を諦めて普通の中高生として生きていくかの選択を迫られます。しかし、そこで自暴自棄になる意志の弱い少年も少なからず存在します。息子とは5歳以上も年が離れていた彼ら兄弟も、そんな心の弱い少年でした。

地元でも悪い噂しか聞かないという彼らがチームを去ってからも息子と交流していたことを知ったのは、ひとみの口からでした。何度か家まで遊びに来て、子供の部屋でゲームをしたり映画を見たりして遊んでいたそうです。彼らは学校にも通わず、働いても長続きせず、人生の中で大切な時期をいたずらに浪費していました。妻も「ああいう子と付き合ってはいけない」と何度も注意したそうです。私も注意しました。不良の兄弟に脅されてお金を巻き上げられているとか、そういう犯罪の犠牲になっているのではないか?ということも心配の一つでした。ひとみにも注意するように言いつけたのですが、自宅の現金が紛失していることはなく、息子のお小遣いも取られている様子はありませんでした。そういう犯罪だけでなく、息子へのイジメもないようでした。

きっと、彼らの狙いは最初からひとみだったのでしょう。もちろん、最初からひとみを自分の女にできるなんて思ってもいなかったでしょうが、息子と付き合ってる限りはひとみとの接点がもてます。ひとみの姿を、表情を見て、声を聞くこともできます。全て手遅れになってから気づきました。兄弟は自分達の不幸な身の上を聞いた息子は、真面目に相談に乗り、彼らが「暖かい家庭で羨ましい」という口実で、「家族の写真やビデオを見たい」というと息子は見せてあげ、ときには画像データなどを彼らにあげていたのです。彼らの狙いは、ひとみでした。アルバムからひとみの写真が無くなっているのに気づいたのもずっと後のことでした。

彼らは、自分達の部屋に戻ってひとみの写真やビデオを見ながら、妄想を膨らませていったのでしょう。最近のことですが、彼らの口から「当時付き合っていた彼女とセックスするときも、ひとみを想像して『ひとみ、ひとみ』と叫んでいた」と聞きました。本物のひとみの肉体を、思うままに陵辱したい、そう願い続けたことでしょう。若い彼らは、ひとみを想像して短い期間で何百回も射精したのでしょう。そんな彼らが、激しい憧れを実現して20歳も年上のひとみを、思いのまま陵辱する光景を今日も見せ付けられました。私も激しく勃起しました。

以前にも書きましたが、30半ばでひとみとセックスして、20歳の頃でも比較にならないくらいの勢いと量に自分でも驚きました。そのときは、これ以上の興奮、勃起、射精はないと確信しました。それが、50を超えた私の身に大きな異変が起きたのです。興奮の最高峰であるはずのひとみとのセックスよりも、高い頂を見つけてしまったのです。最高の女が、それも自分の妻が、他の男に犯される・・・そのことが、こんなにも興奮する体験だったなんて。それは、本当は見つけてはいけない禁断の頂でした。

過去と現在の話が入り乱れて、申し訳ございません。
[Res: 37559] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんてA すみません 投稿日:2008/12/13 (土) 21:33
50夫さんは、国会議員(法律をつくる)になることを選択しなかった、エリートサラリーマンで、「普通の中高生として」とあるから最低、中高一貫の私立中学に通うサッカー好きの息子がいる…ということでいいですか?
[Res: 37559] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんてA 24歳 投稿日:2008/12/13 (土) 22:01
僕にもひとみさんとやらせて欲しい。
[Res: 37559] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんてA うま 投稿日:2008/12/14 (日) 00:47
同じような前置きばかりですね。
本題にいく前に消滅かな?
[Res: 37559] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんてA masa 投稿日:2008/12/14 (日) 01:55
はじめまして、しっかり読むと結構面白いですよ
続きが気になります
ひとみさん相当美人なんですね?
登場人物が素敵な女性だと先が気になります
がんばって続けてください
[Res: 37559] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんてA ちい 投稿日:2008/12/14 (日) 12:19
さっぱり伝わってこないのですが・・・
[Res: 37559] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんてA ハナセ 投稿日:2008/12/14 (日) 17:50
黙って楽しみましょうね
[Res: 37559] Re: 自慢の妻が他の男に犯されるなんてA 20夫 投稿日:2008/12/17 (水) 20:13
ぞくぞくします。僕も近所に評判の美人の奥さんが気になってます。見かけたらガン見して、夜のおかずにしています。あんな女性を好きなだけ抱ける旦那が世の中にいると思うと羨まし過ぎます。続きお願いします。

[37548] 30年も昔の事ですF カズオ 投稿日:2008/12/13 (土) 13:53
最近の妻との会話で「里美も若い頃は可愛かったから持てたんだろう?」と鎌を掛けてみました。
「そんな事無いわよ・・」「でも彼氏くらいはいたんだろう?」「うん・・・それは・・・」
「もう時効なんだから・・何でも話しちゃえよ・・」と何度も、何度も時間をかけて聞き出しだしました。最初は渋ってっていた妻の口も次第にほぐれ、ついに話し始めたのです。
昔の良き思い出を誰かに聞いて貰いたかったのでしょう。それだけ妻は純真なのです。
「ねえ・・・こんな話・聞いても・・怒らない?」「もちろんさ・・すごく聞きたいよ」
「あのね・・・・・」と妻は話してくれました。
会社に勤めていた時に恋愛関係になった男がいた事、その男は結婚していた事、そしてその男とは私と結婚した後も少しの間続いていた事、「ごめんね・・・・・」と少し涙ぐんでいました。
妻の話しに 少し創造を交えて書いてみます。

高校を卒業してすぐ入社した彼女は、配属された課の主任に可愛がられ、親切にされている内にその上司に惹かれていった。ところが2年ほどするとその彼が結婚してしまい、その時は妻も泣けたそうです。 でも仲間と一緒に彼の家庭に招かれて夕食をご馳走になったり、数人でドライブやキャンプにでかけていました。   ある日男の妻が妊娠し、実家に戻っていることを聞き、同僚の女子と男の部屋の掃除に行くことになりました。 でも生憎同僚に都合ができ、彼女一人で男のアパートに出かけました。  里美は内心男を独り占めできると、嬉しかったそうです。
里美は男の散らかった部屋を掃除したり、溜まった洗濯物を洗ったり、まるで男の奥さんになっかように面倒を見ました。そして時間が経つのも忘れるくらい彼に尽くしました。
帰る時間になった頃、急に天候が崩れだし、大雨になってしまいました。「少し止んだら送っていくから・・・」との言葉に、帰りかけた里美は座り直しました。 その時すぐ近くに落雷があり、
驚いた清美は思わず男に縋りついてしまったのです。 男の暖かい体温を感じ、暫く離れる事ができずにいました。やがて男の手が里美の肩を優しく抱き寄せて、気づいた時には男の唇が重なったいました。  男は女房が実家に戻り、数週間の禁欲を強いられ、我慢の限界にあるとき、若い娘が抱きついてきて・・甘い体臭と柔らかい肌の感触につい男の本能が爆発してしまったのでしょう。里美にとっても生まれて初めてのキスでした。  大好きな男に唇を座れ、頭の中が真っ白になっていたことでしょう。  男の手が里美の乳房に触れ、服の上から優しくもみ始めるとその刺激に気を失いそうになりました。  そして気づいた時にはパンティが脱がされ、男の舌が一番恥ずかしい処を這っていました。  初心な里美はそんな 処舐める愛撫があることさえ知らず、驚愕しましたが、その心地よさに黙って身を任せ、又意識が遠のいていきました。
身体に重さを感じ、気づいた時、里美は着ていた物をすべて脱がされ、裸の男に抱きしめられていました。  
男の唇が里美の口を吸い、乳首を吸い、再び股間に移動して敏感になった場所に舌が這うと。。生まれて初めて感じる性の快感に身体が溶けて行くように感じました。
「い・・いたい・・・」急に股間に熱い異物が当り・体の中に押し込まれるような感触に痛みを感じ、声をあげました。  目の前に荒い息をしながら、真剣な表情で里美を凝視する男の顔があり、大きく左右に広げられた両足の間に男の身体が挟まり、そして里美の秘処に何かが押し込まれようとしていました。  「ああ・・犯される・・・」と里美は思いました。「うれしい・・・」
とおもいました。「私の身体を好きな人に上げられる・・・」  でも異物が身体の中に少しずつ押し込まれてくると、裂かれるような痛みがはしりました。
「いたい・・・ああ・・・いたい・・・」「ごめんね・・・すこしがまんしてね・・・」
「止めて・・・」とは言えませんでした。言ったら易しい彼は途中で止めてしまうかも・・・と思いました。  時間を掛けて男のペニスはゆっくりと里美の中に入ってきました。
「あっ・・・ああ・・・・ああ・・・」やがて痛みも少し収まり、男の体重が心地よく感じるようになってきました。  「どう?・・・まだ痛いかい?・・・」「・・・・すこし・・・」
男のペニスが身体の中で熱く感じました。「あっつ・・・」ペニスが少し動きました。まだ痛みは残るものの・・えもいわれぬ快感が湧き起こってきました。  知らぬ間に里美の両腕が男の背中に廻っていました。   「あっつ・・あっ・・あっ・・」ペニスが里美の中を移動します。
「さ・・さとみさん・・・いいきもちだ・・いいよ・・・」男の言葉に嬉しくおもいました。
身体の中のペニスはますます激しく動きます。「熱い・・・」秘処から沸き起こる熱が全身を覆います。「うっ・・さとみ・・・で・でる・・・でるよ・・」男の声も遠くに聞こえます。
身体の中のペニスの動きが急に止まり、ググッ・・と膨らんだような気がした瞬間、ドクン・ドクン・ドクン・・と一番奥に熱いものが噴き当たるのを感じ・・また意識が薄れていきました。
 
辺りの静けさに里美は意識が戻りました。全裸の上に毛布が掛けられていました。ズキズキと痛む股間は熱く腫れ、そっと指を這わすとドロドロに汚れていました。  「あのひとが・・私の中に・・精子を・・・」と嬉しく、幸せな気持ちになりました。
「さとみさん・・・どう?・・大丈夫?男の声に里美は急に恥ずかしくなり、毛布に顔を隠しました。  男は毛布をはがし、熱い蒸しタオルで里見の身体を拭き始めました。そんな優しい心遣いに、里美の心はますます惹かれていったのです。
それからの二人は10日に一度、人目を忍んで激しい行為に没頭し、私と一緒になった後も関係が続いたのでした。  でもあんなに太いペニスで何度も貫かれた割には、里美の秘処は緩くならず、今でも締りのいいのは特異な体質なんでしょう。
男が遠くに転勤になった後、里美の熱はようやく冷め、今では年賀状のやり取りくらいしかしていない仲だそうです。

妻からその話を聞き終え、30年まえに目撃した光景が改めて思い出され、あまり元気の無くなった我がペニスを奮い立たせるおかずにしております。


 
[Res: 37548] Re: 30年も昔の事ですF 一般読者 投稿日:2008/12/13 (土) 14:58
頑張っているのは分かります‥
しかし、短い間隔で投稿するのでしたら一つのスレにまとめて投稿して頂きたいものです‥!
 
他の方の名作がどんどん下がり消えていってしまいます。
[Res: 37548] Re: 30年も昔の事ですF 先公 投稿日:2008/12/13 (土) 17:20
>[2]
まーえーやないか
[Res: 37548] Re: 30年も昔の事ですF joshy 投稿日:2008/12/13 (土) 20:23
>[2]
1回の投稿が比較的長文なので、毎回新スレでも問題ないでしょう。
他の人もスレが下がるのがイヤなら、新スレにすればよいのでは・・・

ただし数行の投稿で毎回新スレにするのはあまり歓迎できないけどネ!
[Res: 37548] Re: 30年も昔の事ですF マンボウ 投稿日:2008/12/14 (日) 02:50
とても楽しみに拝見しております
私も若かった頃を思い出しますね

皆さん、投稿内容の感想を述べる以外の書き込みは控えて欲しいものです
書き込みすると下がるのは当然でしょう?
一つに纏めたら続きなのかレスなのか見ないと分かりませんからね

[37545] 他人のものへ…8 高田 投稿日:2008/12/13 (土) 11:09
私の手を握る妻の手が、さらに力を入れました。
爪が食い込む程に、思わず振りほどいてしまいそうなほどに握って来ました。
小谷が妻の体を突く度にその痛みも強くなります。
小谷はゆっくり…ゆっくりと、
妻の体の中に出入りしていました。
妻が私の存在を意識しているのはわかりました。
耐えに耐えて、声を出さないように、唇を噛み締めています。
私はそんな妻の健気さに罪悪感と、厭らしい興奮を感じずにはいられませんでした。

少しずつ、小谷は妻の体に慣れてきたのか…
挿入する角度や強さを微妙に変えてきました。
妻はそのたびに不意を突かれたように、
「うぁっ…あっ…やっ…」
と声を漏らします。

私のペニスは完全に勃起しすぐにでも妻の口を責め、
3Pに持ち込むのも悪くないんじゃないかと考えていました。

しかし、他人がいるという状況は初めての自分です。
どう3Pに持ち込めばいいのか戸惑い、
さらにせっかくの展開を壊してしまうかも知れない、
そんな思いで妻を見つめるしか出来ませんでした。

室温はそれほど高くなかったはずですが、
小谷は玉のような汗を額に浮かべ、
妻の方は汗ばんだ首筋に長い黒髪が絡み付き、
それが異様なほど艶っぽさを演出していました。

乱れた妻の黒髪…

汗で濡れ光り紅く染まった裸体…

私以外の男性と繋がり、
否応なしに快楽の声を漏らさせられる妻…

そんな情景を見つめているうちに、
私の頭の中は真っ白になってしまいました。

いつのまにか妻の手を離し、少し距離を置いて呆然とする自分。

ただペニスだけはいつになっても縮むことなく、
トランクスの中で屹立していました。

握る手を無くした妻は代わりにシーツを握り締め、
小谷の責めを受け耐えています。

この状況になっても、
やはり私の前で快楽に溺れ切る踏ん切りはつかないのか、
歯を食い縛るようにして、なんとか喘ぎ声を抑えていました。


どれだけ時間が経ったのか、
妻を突くスピードは早くなり、
小谷の吐息も激しくなってきました。


「もういきそうだ…」
息を切らしながら小谷が囁きました。

妻は目を瞑り歯を食い縛ったまま…
激しくなった小谷の動きに、
人形のように体を揺さぶられています。

小谷が妻の背中と首筋に腕を回し、
抱き締める格好になりました。


「うっ…」

小谷は小さく呻くような声を出し、
最後にゆっくりと腰を沈め動きを止めました。

尻の筋肉が微妙に動いている様子が見え、
コンドーム越しではありましたが、
まさに妻の体内で射精している瞬間がわかりました。
小谷は大きく息を整えながら妻を抱き締め続けています。

シーツを握り締めていた妻の手も、
小谷の背中に回っていました。


こうして、私にとって初めての、
妻を他人に抱かせる行為…
妻にとっては初めての夫以外との交わりが終わりました。
[Res: 37545] Re: 他人のものへ…8 浜崎 投稿日:2008/12/13 (土) 16:52
妻に体験させたい私にとっては、凄く参考になりまた、刺激になります。続きが気になります。
よろしくお願いします。
[Res: 37545] Re: 他人のものへ…8 プロレスラー 投稿日:2009/01/19 (月) 23:46
高田様、感想が遅れてしまってすみません。
ご夫婦の体験談、本当に興奮して読ませて頂きました。ありがとうございました。
そしてこの先のことも、気になって仕方がありません。

ぜひぜひ近いうちに続きをお聞かせ頂きたく、お願い致します。

[37544] 30年も昔の事ですE カズオ 投稿日:2008/12/13 (土) 10:57
レスを頂いた皆さん、有難うございます。私と同じような体験をした方がいて、安心しました。
妻とはもちろん仲良く生活していますからご安心下さい。


覗くのは二度目ですから、最初の時のようにショックは無く、少し冷静になっている自分に気づきました。でも・・ペニスはズボンの中で痛いほど勃起していました。
二人の話す声が聞こえなくなったので、部屋を覗き込みました。二人は再び重なり合っていました。妻の亀裂には又太いペニスが突き刺さっていました。何度目の行為かはわかりませんが、妻の身体からはペニスに押し出された精液がドロリと流れ出ていました。 でも不思議と二人の姿はいやらしく感じ無いのです。 純粋な愛の行為・・・と思いました。 もちろん妻に対して怒りの気持ちも、嫉妬の気持ちも湧いてこないのです。自分は変態なのかな・・・と思いました。
二人は一つに繋がったままじっと動きません。まるで身体が溶け合っているかのようでした。こんなセックスの形もあるんだな・・と、うらやましくさえ思ったのでした。

数年経って妻からやっとの思い出聞き出した話では、この男とはもちろん私と結婚する前からの仲で、最初に関係をもった男だったそうです。でも、今になって思うと、毎回こんなに多量の精液を注ぎ込まれてよく妊娠しなかったなと感心しました。実際私と結婚して最初の子供ができたのも3年後だったから、出来にくい体質だったのかもしれません。
男はその後遠くに転勤となり、数十年会っていないとのことを淡々と話してくれました。
私は妻に執拗に聞き出し、妻も少しずつ話し始めたので、続きに書いて見ますね。

上になった男はゆっくりゆっくりと身体を蠢かし、一つに解け合おうとするかのように妻と肌を密着させています。その姿は決して卑猥なものではなく、かえって微笑ましいように思えてきたのです。   私は二人の神聖な行為を覗くのは、卑怯なのかな・・と思い始め、そっと後ずさりしました。その時「ア・・アアアア・・・」と妻の甲高い声が響きました。「い・・いって・・一緒にいって・・・」。 二人の姿を覗くと、妻が下から腰を競り上げてクイクイと揺すっていました。
ペニスを出し入れしなくても絶頂に達したのでしょう。  「ねえ・・ああ・・・としろうさん・・・ちょうだい・・もう・・ちょうだい・・」「よし・・・さとみ・・出すよ・・でる・・・で・でる・・・」男の大きな陰脳が収縮しはじめ、射精が始まりました。「ああ・・・ああ・いく・いくう・・・」男のペニスの先からは濃い粘液がドクン・ドクンと妻の子宮めがけて何度も噴出されている様子がわかりました。   それを機に私はその場からはなれ・・外に出たのでした。

[37543] 妻をけしかけ…6 真二 投稿日:2008/12/13 (土) 10:26
暮れになると、何かと忙しく、思うように時間が取れません。 遅れましたが続けます。


ホテルに入った私達は、


「裕美、お風呂頼むよ」


『うん、貴方…このホテル
って、以前来たことあったわよねぇ』


「そうだよ。裕美、先に入っててよ。俺、フロントに電話するから…」


『マッサージ?あきらめてないの?ウフッ、無理よ』


私は裕美の言葉を無視して、すぐに、宮川さんに電話し、30分後に302号室に来てくれるように話しました。

次にフロントに電話し、
マッサージさんを頼んだから、来たら部屋に通してくれるよう言いました。

妻のシャワーを使う音が聞こえます。

私は大きく深呼吸をして、これから始まるかも知れない淫靡な空気に興奮して
いました。


私も風呂ヘむかい、シャワーにかかる妻をうしろから抱きしめました。


『マッサージさん、いたの?』


「うん、居たよ。どんな人かなぁ」


『変な人だったら嫌よ』


「わかってるよ。俺だって変な男に裕美を抱かせたくないよ」


『マッサージでしょ?
普通の…』


「オイルマッサージを
頼んだよ」


『えぇ‐、オイルなら裸
なんでしょ?ぜんぶ見られちゃうよ』


「いいんだ、裕美を見せたいんだ。この乳首もお尻も…見せつけたい」


言いながら、硬く尖った
小さな乳首をつまむと
ビク!と体が反応します。


裕美の手がうしろに回り、私の勃起した物をやさしく包み込みます。


『そばにいてよ…』


「もちろんだよ」

私はシャワーを止め、キスをし…軽く乳首を吸ます。


バスタオルで体を拭く妻のうしろ姿を湯舟の中から
眺めます。


均整のとれたきれいな体です。豊満な乳房から
くびれたウエストが見えます。そこから丸みのある
お尻までの線は、まさに女だけが持つ、男を魅了する曲線です。


白く丸いお尻を支える
長い脚を私は堪らなく好きなのです。


妻の髪に鼻を埋め、大きく息を吸い込むと、妻の香でいっぱいになります。


浴室を出ると、すでに妻はベッドにうつぶせ、私を見ています。ホテルのバスローブを身に着けていますがお尻が見えています。


部屋のドアを叩く小さな音が聞こえました。
[Res: 37543] Re: 妻をけしかけ…6 カイジ 投稿日:2008/12/13 (土) 11:16
ワクワク、ドキドキしながら待つ真二さんの気持ちが痛いほど伝わってきます。
私もワクドキで続きをお待ちしてますよ。
[Res: 37543] Re: 妻をけしかけ…6 きよし 投稿日:2008/12/14 (日) 12:02
この緊張、嫉妬 なんともいえないですね