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[37677] 願望〜実行10 カメラマン◆ykRqyI 投稿日:2008/12/19 (金) 18:23 みなさんこんばんは
2008年も残すところ後わずかになり、仕事に追われ投稿間隔が空いてしまいました。 『スマイルさん』お久しぶりです。メールが届いていたのでしたら安心です。 『びよんさん』こんにちは、私の下手な文章がお役に立ってるのでしたら嬉しいです。 2杯目のコーヒーを飲み干して時計に目をやると、時計の針は6時23分辺りを指している。 喫茶店に入って、1時間余りを経過していた。 出ようかと考えたが、今日は私がいないと思っている二人はゆっくりしているに違いない。 まだ、撮影序盤だろう。 私はビデオをセットしているせいか、前回より少し落ち着いている。 後30分待ってみようと思い、3杯目のコーヒーを注文した。 3杯目となると、ウェイトレスと目を合わすのも何となく照れくさい。 まさか状況はわかっていないのだが、何となく周りの視線が気になり始め、その状況で過ごす 30分は私にとって窮屈なので、熱いコーヒーを一気に飲み干して外に出た。 会社に向けて車を走らせながら「まだ早いような気がするな」と呟いた。 会社の裏手にある100円パーキングに車を置いた私は、ゆっくりと願望の地に向かった。 裏口からPCルームへ足を運ぶ。 出て行く時と同じで、ドアが少し開いている。 足を踏み入れようとした瞬間、心臓の鼓動は激しくなりPCルームへ入る事を躊躇した。 前回より少し落ち着いていると思っていたが、前回以上に不安があり、怖ささえも感じた。 恵の乱れる姿が見たい!でもこれ以上発展したらどうなるのだろう? いろいろな思いが頭を駆け巡る。 『う〜ん アハッ、イイッ』開いた小窓から、感じ始めた時に発する恵の声が聞こえた。 まさしく恵が感じている声だ。 その瞬間、頭を駆け巡っていた思いは消し飛び、慌てながらも慎重に小窓に近づいた。 目に入って来た光景は、ブラしか着けていない裸同然の恵を後ろから抱きしめ、 首筋に舌を這わせている明生の姿だ! 明生の右手は恵の陰毛を弄びながら、オマンコに伸びて行く。 『明生、気持ちいぃ。』ウットリと目を閉じ、顎を持ち上げ、後ろに回した恵の右手は明生の 勃起している部分をまさぐっている。 二人はまるで、位置を知っているかのように隠されたビデオカメラに向かって立っている。 「よし!これは良いアングルだぞ!後が楽しみだ」内心ニッコリの私はお約束のようにズボンと パンツを一気に脱ぎ捨て、勃起したチンポを擦り始めた。 『どこが気持ちいいの?』普段素直な明生が、意地悪く笑って聞いた。 私は次に出てくる言葉を聞き漏らさないように聞き耳を立てる。 『アソコ。。。気持ちいい』恵の言葉がかすかに聞こえた。 期待の半分しか満たされていないが、私の手の動きを早めるには十分であった。 『ハッキリ言わないとわからないよ。触るの止めようかな』明生は更に意地悪く言った。 『イヤッ!言うからやめないで。』『お、お、オマンコ。。。恵のオマンコが気持ちいいのぉ〜』 「おっお〜〜〜 ついに聞いた!」私の期待していた言葉が恵の口から発せられた。 明生の右手の動きに合わせるように、私の右手の動きが早まる。 『あ〜イクッ、明生イッちゃうよ〜』敏感に変貌している恵は、後ろにいる明生に身を任せる ように身体をのけぞらせイッタ。 『あ〜 何これ?まだ続いてる〜』恵は身体をガクガクさせ、脚が折れてその場に座り込んだ。 恵の身体は震えが止まらないようで、座り込んだままヒクヒクさせている。 その姿に我を忘れた私は、床の上に大量の精液をぶちまけた。 尚も身体を震わせる恵の姿を呆然と見つめる私は「若い明生に恵がこんなに感じるようにされた」 『明生ってすごいテクを持ち合わせてる?」床にぶちまけた大量の精液を拭きながら、 大きなショックを受けて、惨めささえ感じていた。 小窓に顔を近づけると、ズボンを脱ぎ捨て仁王立ちの明生のチンポを音を出しながら、 満足げに舐めている恵の顔が見える。 『恵、フェラ上手くなったよな』「ンググッ、チュポッ、チュパッ」『ホントに?良かった』 明生のチンポを咥えたまま、上目遣いで微笑む恵。 『毎日の特訓が効いてきたかな』恵を見下ろし、明生が笑い声で言った。 その光景は、恵は明生の奴隷に成り下がったんだと感じさされた。 「やはりあの時だけではなかったんだ」最近の恵の変貌振りの答えが見えた。 ただ、意外な事にその言葉にショックはなく、驚くほど冷静に受け止めた。 恵のフェラの音が耳に入ってくる。 明生が恵の頭を持ち、激しく腰を振っている。 私はしばらくその光景を夢心地で眺めていたが、夢遊病者のような足取りで外に出て行った。 今の私には販売機に行き、コーラを買って飲み干す瞬間が一番ホッとさせてくれるようだ。 [Res: 37677] Re: 願望〜実行10 スマイル 投稿日:2008/12/19 (金) 18:59 [Res: 37677] Re: 願望〜実行10 アマチュア写真屋 投稿日:2008/12/20 (土) 07:30 [Res: 37677] Re: 願望〜実行10 スマイル 投稿日:2008/12/20 (土) 19:04 [Res: 37677] Re: 願望〜実行10 アマチュア写真屋 投稿日:2008/12/26 (金) 16:10 [Res: 37677] Re: 願望〜実行10 パンダ 投稿日:2008/12/29 (月) 15:59 [Res: 37677] Re: 願望〜実行10 こうし 投稿日:2008/12/29 (月) 23:02 [37676] 妻をけしかけ…9 真二 投稿日:2008/12/19 (金) 17:51 宮川さんとの事があって
、夫婦生活にも変化がありました。 ひとつは、以前に比べて、寝室での会話?と言うより 睦言の中での事ですが、 元カレとのセックスを あからさまに話すように なりました。 『あなたと婚約してからは絶対会ってないわよ』 「と言う事は、俺と婚約する前、付き合っていた時は、俺とも会いながら、男に 抱かれていた…と言うことだよな」 『ん−、あったかも…』 「あー許せないな− チンポコ立っちゃう」 『馬鹿みたい…、別れる時なんて、大変だったんだから…』 「どうしたの?別れるのなら、最後にもう一回やらせろ!とか…?」 『えっ!何で知ってるの?』 「やっぱり!男ならみんな言いそうなことだ」 『そうなんだ…』 「感心するとこじゃないだろう。それで裕美はやらせてやった訳だな」 『しかたないわよ…最後だからって言われたら…私 から付き合って!って始まったことだし』 「最後だから、その男も 目一杯!裕美を抱いたんだろうなぁ」 『ウフッ!聞きたい?』 「ちきしょう!言えよ、 早く!」 『あのね、泣きながら めちゃくちゃ抱かれちゃった!私の体があの人を 忘れないよう抱いてやるって!』 「何回もいかされたのか?」 『…そうだったかなぁ?私も感情が高ぶっていたし…結婚しても会ってくれって言ってたわ』 「今でも、その男、裕美の 会社に来るの?」 『担当の人は代わったけど、時々ね。』 「今でも口説かれてるの?」 『電話が何回か入っていたけど一度も出てないわ』 「今、会ったらどうなのかなぁ」 『だめよ、会わないわよ、私』 「裕美さえしっかりしてれば、会ったってどうてことないんじゃないの?」 『会わないの、もう終ったことなんだもの』 「会うと自信ないんだ?」 『ンもう−!そうよ、自信ないわ!何度も抱かれた男 だから、会ったらまた抱かれるわよ。断れないよ。 意地悪なんだから…』 「ごめん、ごめん。意地悪しちゃった。でも、今でも 電話がかかってくるのは 問題だなぁ…俺がそばに いる時、電話かかって来ないかなあ」 『かかってきたらどうするの?』 「ちょっと遊んで見るか」 『遊ぶ?また変なこと考えてない?』 「電話がかかるのは、多分 また裕美を口説く為だろぅから…裕美は適当に話しを合わせてながびかす…」 『それから?』 「元カレと話している裕美を俺は抱く…そして裕美は喘ぎ声を上げ、元カレに、今旦那に抱かれながら話している、と告げる…すると 元カレはガク然として、 裕美を口説いても無駄だと悟る、と言う筋書きだ」 『よく考えるわねぇ、 そんなばかばかしい事』 「ハハハ!だめかなぁ」 『なに考えてるのよ。 「でもさ−今でも電話が かかるのは、裕美を口説きたいからだろ?」 『知らないわよ』 「裕美の体が忘れられないんだろうなぁ…こんな体して…裕美も罪な女だなぁ」 半分ふざけながらの睦言 でしたが、それから一ヶ月もしない内にその元カレが妻に脅迫じみた電話を かけてきたのです。 [Res: 37676] Re: 妻をけしかけ…9 カイジ 投稿日:2008/12/19 (金) 20:47 [Res: 37676] Re: 妻をけしかけ…9 真二 投稿日:2008/12/20 (土) 21:29 [37647] 実録/妻に愛人が ジロー日記92 投稿日:2008/12/19 (金) 07:09 綾子が泣いている‥ 両脚を大きく開き、私と繋がった格好のままで、 必死に背中にしがみつく綾子が、 溢れ出る涙を堪えきれずに、 私の顔を見つめながら泣いています‥ 「‥‥綾‥!?‥ ‥‥‥‥‥‥‥ どうした‥?‥ ‥‥‥‥‥‥‥ 何で泣く‥?」 私は腰の動きを一旦止め、 両腕で上半身を支えながら、 重ねた上体を起こすと、泣きじゃくる綾子を見下ろしながら尋ねました。 「‥ ぅ~ ‥‥ ‥判んない‥ ‥‥ぅ~‥‥ 何故か判んないけど ‥‥‥‥‥‥ ‥何故だか涙が‥ぅ~ ‥‥‥‥‥‥‥ 涙が出てきちゃう‥!」 嗚咽を漏らしながら途切れ途切れに呟く綾子の頬が涙で濡れている‥ 「 ‥‥綾ッ‥‥ ‥‥‥‥‥ 」 私は、彼女に掛けてあげる言葉も見つけられないまま‥ 涙で濡れた彼女の頬を右手で拭うだけで精一杯でした。 綾子の私に対する強い想い‥ その想いを私は今‥痛い程感じます。 腰の動きを止めて、見つめ合ったままでいると、 次第に‥昂っていた綾子の感情は治まり始め、 瞳の奥から溢れ出る涙も止まり、徐々に綾子は平静を取り戻し始めました。 涙で潤んだ瞳で私を見つめる綾子の顔‥ ‥綺麗だ‥! 「 ‥‥綾‥ッ 後悔してるのか?」 「‥んーんッ‥! 後悔なんかしてない‥! ‥‥‥‥‥ ‥嬉しいの‥! ‥‥‥‥‥ 私‥嬉しいの‥! ‥‥‥‥‥ お兄ちゃんに抱かれてる‥って感じたら ‥‥‥‥‥ 私、嬉しくって‥ ‥‥‥‥‥‥ ‥‥急に涙が‥ ‥‥‥‥‥‥ 何故か涙が‥出てきちゃったの‥! ‥‥‥‥‥‥ ごめんなさい‥! ‥‥‥‥‥‥ もう泣かないから‥!」 何て可愛い事を‥ 「 ‥綾‥ッ! ‥‥‥‥‥‥‥ ‥好きだ‥!」 私は‥ 綾子が言ったその言葉を聞いた瞬間‥‥ 心の奥底から言い様のない熱い感情が湧き上がり、 思わず綾子に重なると、 彼女の躰を強く抱きしめながら荒々しく唇を求めていったのでした。 重ねた唇の奥で、 蠢く舌が絡み合い、互いの口から溢れ出る情熱の液を貪り合う‥ 限られた二人だけの時間を惜しむかの様に‥ それでも刻は少しづつ過ぎていきます‥ [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記93 投稿日:2008/12/19 (金) 07:13 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記94 投稿日:2008/12/19 (金) 07:19 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記95 投稿日:2008/12/19 (金) 07:24 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記96 投稿日:2008/12/19 (金) 07:31 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が Mrロンリー 投稿日:2008/12/19 (金) 08:19 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/12/19 (金) 08:24 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/12/19 (金) 08:31 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が 今田現亀 投稿日:2008/12/19 (金) 08:38 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が ひで 投稿日:2008/12/19 (金) 08:44 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が ダデイ 投稿日:2008/12/19 (金) 17:13 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が HIRO(S) 投稿日:2008/12/19 (金) 17:20 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が けい 投稿日:2008/12/19 (金) 23:22 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が やました 投稿日:2008/12/19 (金) 23:32 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が おやじ 投稿日:2008/12/20 (土) 00:11 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が 愛読者 投稿日:2008/12/20 (土) 00:27 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が ももまま 投稿日:2008/12/20 (土) 01:14 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が 興奮林檎 投稿日:2008/12/20 (土) 06:54 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/12/20 (土) 08:43 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/12/20 (土) 10:08 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が オオワラ 投稿日:2008/12/20 (土) 19:25 [Res: 37647] Re: 実録/妻に愛人が ROM夫 投稿日:2008/12/21 (日) 17:42 [37646] 妻が悪友に陥落 賭けに負けた男 投稿日:2008/12/19 (金) 04:09 午後8時から11時までの3時間。
妻と柏木がホテルに入っていた時間です。出張中、ということになって いた私は、ホテルのそばの喫茶店でまんじりともせず、妻達が出てくる のを待っていたのでした。手を引かれ、妻がホテルに入ったとき、あん な約束をするのではなかったと後悔しましたが、後の祭りでした。3時間 は気が遠くなるほど長い時間でした。待っている間中、妻が蹂躙される 姿が浮かんできて胸が苦しくなりました。同時に興奮している自分がいま した。 身長が190センチ近く、アメリカンフットボールをやっていた筋肉質 の柏木の体に押しつぶされそうになって犯される華奢な妻。 子持ちの人妻でないと入らない、と豪語していた巨大なペニスが妻の 膣を貫き、えぐる。「人の奥さんを貪り尽くすのがたまらん」と彼から 何度も聞いた武勇伝と同じように私の妻が貪られているのか・・。 「一度ホテルに連れ込んだら穴という穴を楽しむんだよ」 「人妻とのディープキス、唾液交換がたまらんよ。俺の唾液を口に、 精液を膣に送り込むと征服欲が満たされるんだよな」 「気持ちいいのはローションプレイ。夫とはほとんど経験ない人妻ば かりだしね。恥ずかしがりながらすごい興奮してるんだよね。」 「中出ししたあとは必ずひざを抱えて鏡の前で開帳させるんだよ。 我ながらものすごい量のザーメンが奥さんの膣から流れ出てくるのは 興奮するぜ。奥さん達にも牝が牡にやられた痕跡をハッキリ見せて、 お前は俺のものだ、と分からせることができるしね」 「ホテルにあるゴムは俺のには入らんし、生が好きなんだよね。 しかしそろそろ考えないと孕ませたのもとうとう二桁になった よ。産んでくれる分にはいいけど、たいがい中絶だし、あまり 気持ちいいもんではないよな。」 「一度寝た女はだいたいものになるね。」 日頃聞いていた柏木の言葉が頭をぐるぐるとよぎっていました。 ・・・・ 「奥さんを食事に誘ってホテルについてきたら好きにしていいよな」 「秋絵はそんな女じゃないよ。やれるもんならやってみな」 「よし、俺は本気だからな。知らないぞ。奥さんが俺の子を孕んでも。 じゃぁ、今度の金曜日、お前は出張ということにしてもらおう。木曜日 に奥さんに電話してお前に渡したいものがあるから、と会う約束を取る からそれは許可してやってくれ。」 「ああ、いいよ。食事ぐらいは付き合うかもしれんが、それから先は ありえないから」 「成功したら中出しを拭かせないまま家に帰すから」 「何言ってんだ」 売り言葉に買い言葉であんなことを言ったために妻がけだものに 犯されてしまった。心配なのは、身も心も奪われてないかということ だ・・。 [Res: 37646] Re: 妻が悪友に陥落 もりお 投稿日:2008/12/19 (金) 08:02 [Res: 37646] Re: 妻が悪友に陥落 カゲ 投稿日:2008/12/19 (金) 11:44 [Res: 37646] Re: 妻が悪友に陥落 ひで 投稿日:2008/12/19 (金) 12:33 [Res: 37646] Re: 妻が悪友に陥落 ハナセ 投稿日:2008/12/19 (金) 15:35 [Res: 37646] Re: 妻が悪友に陥落 チョイエロ 投稿日:2008/12/19 (金) 21:50 [Res: 37646] Re: 妻が悪友に陥落 adi 投稿日:2008/12/19 (金) 22:48 [Res: 37646] Re: 妻が悪友に陥落 N 投稿日:2008/12/20 (土) 20:27 [Res: 37646] Re: 妻が悪友に陥落 賭けに負けた男 投稿日:2008/12/21 (日) 01:38 [37631] 妻に服従 よし 投稿日:2008/12/18 (木) 08:52 短小包茎でド変態マゾです。思い切って妻に打ち明けると妻の方から喜んで爪先を奉仕させてくれたり、汚れたアナルを奉仕させてくれたり
[Res: 37631] Re: 妻に服従 たくろう 投稿日:2008/12/18 (木) 12:15 [Res: 37631] Re: 妻に服従 英太郎 投稿日:2008/12/18 (木) 19:10 [37630] 公認の浮気 よしお 投稿日:2008/12/18 (木) 07:57 妻とセックスの最中必ず、もっと大きいのが欲しい、あなたのでは物足りないと愚痴をこぼし時には前の彼氏の名前を呼んだり、一度僕の後輩の名前を口走り、問詰めると何度か抱かれた事がありあなたの物とは比べてものにならない位大きく何回もいかせてくれるし、奥にあたり中に出して貰えばそれだけで気絶しそうになる、これからも彼に抱かれるしあなたはそれを想像して興奮するでしょ。彼に抱かれた後何度もあなたに舐められ、美味しそうに舐めてくれてたでしょ。気がつかなかった?彼の味がしたはずだけと…と妻は反省どころかこれからも続けるつもりで、後輩とのエッチのよさをわざと聞かせてる始末ですがそれを聞かされ、異常に興奮しオナニーする情けない僕です。
[Res: 37630] Re: 公認の浮気 たくろう 投稿日:2008/12/18 (木) 12:02 [Res: 37630] Re: 公認の浮気 寝取られくん 投稿日:2008/12/18 (木) 21:14 [37627] 妻をけしかけ…8 真二 投稿日:2008/12/18 (木) 03:08 宮川さんが帰ったあと、
正直に言うと、ホッとしました。 興味と興奮を味わいたくて実行した行為なのに… 現実は、妻が目の前で凌辱されているようで、ただ オロオロと心配したり、 青筋を立てた陰茎をねじ込まれた妻の性器が、一杯に拡げられた無惨な姿に、 怒りさえ感じていました。 宮川さんを送り帰したあとの妻との会話です。 「裕美?大丈夫か?」 『…………………』 「裕美?……」 『…大丈夫…なんか変な 感じ…大丈夫かって…』 「そうだよな…変だよな」 『ウフ!変でしょ…どんな人 だったの?』 「全然見てないの?」 『見てないよ。目、開けられなかった』 「そう…変な人じゃないよ。歳は30代の半ば位かなぁ、背は高かったよ」 裕美が気分を害していないか、探りながらの会話でした。 「帰る時、裕美のこと、 すごくきれいで、凄い体してて、ご主人幸せですね って言われたよ。 また、是非呼んで欲しい ってさ。 携帯番号まで教えて帰ったよ。」 『あなたは何って?』 「その時は是非って」 『またしたいの?』 「裕美は?またしたい?」 『ウフッ!あなたでしょ、 したいのは…こんなに硬くして』 そう言うと、半身を起こし、硬く勃起している陰茎を 握り締め、口に含みました。 「裕美…気持ちよかったの?いったの?」 『…………』 「でも裕美、 長かったよなぁ…マッサージさんのち〇ぽ」 『わからないわ、見てないんだもの』 「入れられた時わからないの」 『……入れられたら… 気持ちよくなるわよ…』 「マッサージさんも、裕美の中…凄く気持ちよかったって言ってたよ。あと、裕美のおっぱい見た時、ほー! ってため息ついてたよ」 『変なことばかり言わないでよ』 でも、その言い方は決して 嫌がっている言い方では なく、むしろ喜んでいる ように私には聞こえました。 「どうしようかなぁ? また裕美を抱きたいって 言ってるんだけどなぁ?」 『私がだめよって言っても、あなた抱かせるんでしょ』 「あんなに喜んでくれたら抱かせてやろうかなぁ… 裕美も気持ち良さそう だったしなぁ」 『自分の妻を他の男に 抱かせて何が楽しいのよ』 「凄い刺激だよ!裕美の おま〇こに、あんなデカイち〇ぽが出たり入ったり するところを、目の前で 見てるんだよ? 自分の1番好きな女が 目の前で犯されてるんだよ?」 『普通怒らない?』 「……裕美だって、旦那に 見られながら他の男に やらせてやるの、凄い刺激じゃないよ?」 『ん−?どうなんだろう?』 「女の究極のセックスは 二人の男に全身を愛撫されて、次々に犯され、何度も 絶頂感を味わうことじゃ ないのかなぁ?」 『フフフ!なに興奮して 勝手なことしゃべってんの?あなたの願望でしょ』 「……裕美−そう言っちゃ身も蓋も無いじゃないよ」 『そんなにしたいの? 男ってよくわかをないわ』 「俺も…俺がこんな性癖があったなんて思ったこともなかったよ…気付いたのは多分…裕美が3人目の男と マッサージ師との話しを 聞いた時なんだ」 『あぁ…あの話し?そうだと思ったけど…あれは』 「いや、怒ってるんじゃないよ。勘違いしないでくれよ。あの話しを聞いた時、 凄い嫉妬したけど、なんか興奮もして、ち〇ぽが カチカチに立ったんだよ」 『うん、覚えてるわよ。 あれからだもの…あなたが浮気していいとか、3人で 遊ぼうとか言いだしたのわ。』 「そうだっけ。でも そうなんだ。元カレの ちん〇くわえ込んで、 マッサージさんから突かれたなんて聞いたら、もう たまんなくなって…裕美がどんなに気持ちよかったんだろうかとか、男二人に 裕美がいいようにやられて、それでもいかされてる 裕美を想像したりすると、もうめちゃくちゃ興奮して俺もやりたいと思ったんだよ」 『それで…さっき見てどうだったの?』 「なんか、凄い興奮したんだけど、裕美のおま〇こに あんなにデカイちん〇が ずぶずぶ入ってるのを見ると、裕美は大丈夫か?って心配になってさ…この野郎無茶苦茶しやがって!って腹が立ったよ」 『フフフ!なによ、それ』 「それなのに、いっただろ!裕美!」 『アーン、イッタわよ。 気持ちよかったんだもの…あなたがさせたんでしょ。 あんな大きいちんちんを 入れられたら、気持ちいいに決まってるでしょ。 あなたのちんちんより、 気持ちよかったわよ。 またあの人としたい!あの大きいちんちんをまた入れて!ねぇあなた、やらせて!あの人にやらせてあげて』 私を挑発して興奮させようとしているのは、わかっています。 この挑発にのって、妻を 組み敷き、抱いたのは当然の成り行きです。 それにしても、妻の身体は 何とも言えない柔らかさと、それでいて張りがあり、 私が経験した女の中では ぴか一なのです。 たわ言とお笑い下って かまいませんが…。 [Res: 37627] Re: 妻をけしかけ…8 カイジ 投稿日:2008/12/18 (木) 11:52 [37624] 自慢の妻がA 50夫 投稿日:2008/12/18 (木) 00:42 仕事が忙しく、家庭の心配事に本腰を上げて考える余裕がありませんでした。そのくせ、自分の性欲に関しては、夜はひとみを毎晩のように愛しました。自分勝手だったと思います。しっぺ返しはすぐに、我が家を襲いました。
やはり、思い出したくなくても順序だててお話ししないと、伝わらないと思います。 昨年、私の海外出張と合わせて、息子が春休みを利用して南半球への体験学習に出かけることになりました。ひとみにも出張に同行して欲しかったし、その予定だったのですが、社内レベルで出張に関わる不祥事があり、たとえ自腹でも家族の同行が一時禁止になってしまいました。 やはり、私は自分勝手な人間です。自分の性欲を100%満足させてくれるひとみを連れて行けないことが残念でなりませんでした。それなのに、3週間も一人で家を守るひとみへの心配はほとんどしていなかったと思います。その3週間、20日あまりもの長い時間、悪魔の兄弟が我が家に上がり込み、ひとみを自分達のものにしてしまっていたのです。 帰国して自宅に戻ったときですら、私はひとみの異変を深刻に受け止めることができませんでした。それまで化粧っ気が少なく、髪もずっとナチュラルヘアで通してきたひとみが、栗色に染めていたのです。いつもの快活なひとみとは微妙に違って、気だるそうで、ぼおっとした感じがしました。それなのに、私は髪の色などにも軽く聞いたくらいで、すぐにひとみとセックスしたくて、そのことで頭がいっぱいでした。そして、その夜は3週間ぶりにひとみの体を味わいました。それでも異変は感じませんでした。鈍感過ぎる、バカ男でした。だから寝取られるのですが。 髪の色、気だるい雰囲気、セックスの前に部屋の電気を消すことに固執したひとみ・・・どうして異変に気づかなかったのでしょう。そうはいっても、その時点でも、もうすでに遅かったのですが・・・ひとみの体には、あの若い兄弟の精液が大量に、連日注ぎ込まれていたのですから。 [Res: 37624] Re: 自慢の妻がA 先公 投稿日:2008/12/18 (木) 09:21 [Res: 37624] Re: 自慢の妻がA ひとみファン 投稿日:2008/12/18 (木) 11:39 [Res: 37624] Re: 自慢の妻がA ダデイ 投稿日:2008/12/19 (金) 17:23 [Res: 37624] Re: 自慢の妻がA 早く続きを 投稿日:2008/12/19 (金) 21:32 [37622] 家内がついに他人棒デビュー まさゆき 投稿日:2008/12/17 (水) 23:58 初めまして・・みなさんの凄すぎる内容を拝見しているうちに投稿したくなりました。
大した内容ではありませんが聞いて頂けますか?! 僕らは共に30後半で、早いもので結婚してからまもなく10年が過ぎようとしている何処にでもいる夫婦です。 家内は女性としては際立って目立つっていう方ではありませんが、子供が出来ないお陰!?で身体の崩れも少なく、年齢の割にはメリハリのある身体をしています。 また今でも夜の営みは殆ど毎日です。 付合った頃は、奥手でガードもかなり堅く『こりゃ大変だな』って思っていました。 ところが何回か肌を重ねている内に、彼女の内面(女性のほとんどが“M”を持っていると思いますが)に“マゾ”が強くあり、スイッチが入ると“淫乱”という言葉がぴったりな“メス”に堕ちていきます。 当初は公園はもちろん、川岸やタクシー内で露出させたりして家内の変化を楽しんでいましたが、それ止まりでそれ以上の進展が無い事に悩んでいました。 最近では夜、他人を想像させるようなバーチャル的な“スワッピング”には感じますが、実際とバーチャルでは全然違い抵抗が強く、複数や性感マッサージといった相手(男女問わず)が家内に実際に触れるような行為は拒まれ続け、何かそういうチャンスが来ないものかと狙っていました。 寝取られ亭主って事ではないのですが、僕以外の男性に責められて感じているところが見てみたいという衝動に駆られました。(ここのサイトの影響です) ちょっと前(2、3年前)からカップル喫茶やハプニングバーには度々行くものの、ガツガツした方が多く、飢えた狼の群れの中に入れられたウサギの様に怖がってしまい、何も進展が無いまま悶々とする日々を過ごしました。 ところがつい先日、驚きの出来事が・・触る事も触られる事も嫌っていた家内が遂にデビューしちゃいました。 こんな僕達ですが、如何でしょうか? [Res: 37622] Re: 家内がついに他人棒デビュー マンダム 投稿日:2008/12/18 (木) 00:10 [Res: 37622] Re: 家内がついに他人棒デビュー カイジ 投稿日:2008/12/18 (木) 11:47 [Res: 37622] Re: 家内がついに他人棒デビュー こうし 投稿日:2008/12/30 (火) 00:47 [Res: 37622] Re: 家内がついに他人棒デビュー ユキ 投稿日:2009/01/03 (土) 09:31 [37606] 上坂様・・・ かずのり 投稿日:2008/12/17 (水) 07:30 新作心よりお待ちしております。
[Res: 37606] Re: 上坂様・・・ けんいち 投稿日:2008/12/17 (水) 18:25 [Res: 37606] Re: 上坂様・・・ たいこ 投稿日:2008/12/17 (水) 22:19 [Res: 37606] Re: 上坂様・・・ シロウ 投稿日:2008/12/17 (水) 23:40 [Res: 37606] Re: 上坂様・・・ やっほー 投稿日:2008/12/18 (木) 01:12 [Res: 37606] Re: 上坂様・・・ 昇格 投稿日:2008/12/18 (木) 05:17 [Res: 37606] Re: 上坂様・・・ ひろし 投稿日:2008/12/19 (金) 01:32 [Res: 37606] Re: 上坂様・・・ あたろう 投稿日:2008/12/21 (日) 09:51 |