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[36769] 妻がついに2本目をE F 後悔なし 投稿日:2008/11/18 (火) 00:34
エイジさん けんさん、レスありがとうございます。お気遣い頂き感謝です。

続きです。

最近は夫婦の営みもおざなりになっていて、その理由としてやはり自分のナニが
お粗末なために祐子に悦びを感じさせられないからか?とやや落ち込んでいる時期でも
ありましたので、目の前というより、すぐ上から聞こえてくる祐子の反応が
新鮮でとても興奮していました。
吉田のチュパッと強く吸い込んだりズズッと音を立てて祐子のおっぱいを舐め上げる音が
聞こえてきます。それに応えるかのように時折祐子の「ああ・・だめ・・」「うう・・」と
抑えた呻き声が聞こえていました。

「ああ!乳首もう凄い立っちゃてるねぇ。コリコリだよ、ん?」吉田の祐子を辱める声。
「いや・・・・うぐぐ」また口を塞がれた後、乳首を摘まれながらキスされているのか
「うっ うっ うっ」とくぐもった声が聞こえてきます。
「乳首感じちゃうのか?」と聞く吉田。
「もう ダメです・・・うっ」
「ダメじゃないだろ!え!こんなに立っちゃってw」と吉田。
「気持ちいいんだろう。え、祐子?」小さいながらも興奮した吉田の声。
「いやです・・・もうほんとにトイレ行きたいんで・・・」か細い声でお願いする祐子の声。
「いやじゃねーだろ!こんなとこで、こんな乳首コリコリにさせといて!」
「俺もこんななってるだろ。な?さっきみたいにまた触ってくれよ。」
とチャカチャカ吉田のベルトを外すしてガサガサ衣擦れの音がして
「ほら、もう元気だろ」と小さな声で笑いながら言う吉田。
「もう、しまって下さい。また人がきたら・・・。」心配そうに言う祐子に
「ああ、ここは大丈夫だよ。ここは俺の後輩がやってるから
よく来てるけどこの階段は従業員も使わないから。心配だったらもう一階上にいくか」
と吉田の声がしたかと思うと、がさごそと音がして2人は上に行ってしまった様でした。
私はそーっと一歩ずつ階段を上りだしました。
声がしないので踊り場ごとに足を止めて、またしばらくして上がりだしてと繰り返すと
ドリンク瓶の空のケースが積み上げられてほうきやちり取りや植木等が置いてある屋外の倉庫?
の奥から吉田の声が聞こえました。私は驚いてさっと身を屈めて聞き耳を立てました。
でも、さっきよりも声が聞き取りにくいので、思い切ってそーっと植木の陰から上を見ると
階段に2人並んで腰を下ろし、壁に押し付けられるようにしてキスされている
祐子と吉田の後頭部が見えました。大柄な吉田が祐子を逃がさないように押し込めて
ワンピースの胸元から手を突っ込んで祐子の胸をまさっぐているのがはっきり分かりました。
「な、ここならいいだろ。」はぁはぁ興奮しながら口を放して言う吉田に軽く頷いた祐子!
「だろ」と笑って首筋にキスしようとする吉田に
「あ、違います・・・」と顔を後ろに引いて祐子が答えました。
「違う、ってもういい加減にしろよ!」と怒ったように言う吉田に
「ごめんなさい・・・。」と小声で俯いて謝る祐子。
私は興奮しながらも簡単に怒った相手の言いなりになる祐子に
「なんでお前が謝ってるんだよ!」と普段私にはそこまで言いなりにならない
祐子が依然として、あまり面識のない人に対して弱気な部分があることに驚いていました。

謝った祐子に吉田は「だろ、気持ちよくなろ、な」と怒ったように言いながら
ズボンのボタンを外し腰を浮かべて、ズボンとパンツを下ろして自分のモノを取り出しました。
半立ちですでに私程のサイズのモノを左手に持ちながら「触れ、ほら」と高飛車に祐子に要求してまた祐子の口を塞ぎました。
祐子はキスされながら細い指を吉田のモノに絡ませました・・・。
吉田は口を塞ぎながら祐子からワンピースの片手を抜かせました。
諦めたように吉田の為すがままに祐子は片手を抜き、脱がされながら律儀に
一方の手で見る見る大きくなる吉田のモノを握っていました。
吉田は祐子の黒いブラジャーをもどかしいように荒々しく上にずらし上げて
片手で祐子の細い腰を抱きしめて胸に吸い付きました。
チュウゥと音を立てて乳首を吸い上げたり軽く噛んだりしているようで
俯きながらも祐子は時折我慢できないように「あっ」と微かな声を上げています。
その声に勢いづくように吉田はブラジャーのホックを後ろでに外して
もう一方の小ぶりな乳房の乳首を摘みながら揉んでいます。

「こんなになって気持ちいいんだろ」と勝ち誇った様に乳首を摘みながら尋ねる吉田に
答えると声が出てしまうと言うかのように俯きながら横に首を振る祐子。
「嘘つくなよ!乳首こんなに立てて エロいな祐子」ともう小声ではない吉田が
さらに乳首に力を込めたのか体がビクッとなる祐子。
「おい、手動いてねーぞ。さっきみたいに玉も揉んでくれよ。」
「あ、もうこれ以上は・・・・ほんとにトイレに行きたいし・・・。」と乳首を摘まれて
吉田のモノを握りながら祐子が小さな声を出すと吉田は
「じゃぁ、ここでおしっこしちゃうか?」と場にそぐわない明るい声を出しました。
祐子は「!!」と絶句してますが私も「え?」と驚きました。
そういうと吉田は立ち上がり軽々と祐子を抱きかかえるように立たせると
自分は一段下に降り祐子の口を塞ぎ右手をスカートの中に突っ込みました。
祐子は焦って首をイヤイヤと振り吉田の口から逃れると「ダメ!ダメ!」と小声ですが
強い口調で言ってますが、吉田はお構いなしに祐子のお尻に手を入れながら
「イイから イイから」と力を込めて揉んでいます。
「ほら、ここでおしっこ見せてよ」と笑いながら言う吉田に
「いや、もうこれ以上は・・・」という祐子の口をまた塞いで黒のパンティーと黒の網タイツを
お尻からずらしていく吉田。「うう うう」と口を塞がれながら身を捩る祐子でしたが
吉田の「あんまり動くと破れるよ タイツ。」と言う声にピタッと動きを止めました。
さらに「早くしないと旦那とかみんなおかしく思うんじゃない?」と言われ固まった祐子の
パンティーと網タイツを両手でずっずっと膝までずり下げました。
そのまままた一段吉田は昇り祐子と同じ段に立つと上から覆いかぶさるように
口を塞ぎながら腰の引けた祐子のワンピースの裾から手を突っ込みました。
「なんだよ、やっぱり濡れ濡れだよ、ええ。」と言いながら中で祐子のアソコを楽しんでいます。
祐子は小声で「ダメ ダメ」と言いながら押さえ込まれるようにされていましたが突然
「ああ!!ダメー」と小声ですが今までとは違う声を上げました。
こちらからは吉田の丸出しになったお尻と押さえ込まれている祐子が見え隠れする状態で
吉田が祐子のアソコをゆっくり撫でるように肘を前後させているのがハッキリ見えてました。
吉田は腕の動きを止めて中に指を入れたのでした。
「ああ、すげー締まるよ。」「中もビショビショだな、おい。」と言いながら
「ほれキツイよ、もっと足開け。」と言って祐子の中に指をゆっくり出し入れ始めました。
吉田が祐子の首にまわしていた手を祐子の肩の上から乳首を摘むと「ああぁ」と祐子の口から
耐え切れずに喘ぎ声が出てしまいました。
「手邪魔だよ」と吉田に言われ、それまで吉田の腕をブロックしていた手を素直にどけ
両手で吉田の肩にしがみ付く祐子に、中の感触を味わう様にゆっくり動かしていた腕を一転して
激しく肘から下を動かして手マンしながら
「すげー締まってるよ!」と息を荒げている吉田。
「あっ あっ ああぁー」と声を出す祐子。
「ほら、ヤラシイ音聞こえるだろ!」
ここまでピチャピチャピチャと音が聞こえてます・・・・。
「あ!もう」と言う祐子に
「逝きそうなのか ハッ ハッ」と吉田。
「ああ ああ ああ!」と激しく声を出した祐子は吉田に口を塞がれて
吉田の舌に吸い付いて積極的にキスに応えながら
くぐもった声で「ああ イイ! ああー!」と完全に我を忘れたようになっていました。
そして、そのまま吉田の首に顔を埋めながら
「逝く 逝く 逝くー」と私には一度も見せたことのない激しい逝き方で
逝ってしまいました。

私にはいつも中は痛いからダメだと言ってクリトリスの愛撫でしか逝かない妻が
激しく中に指を咥え込んで逝く様は私にとって信じられないことで、信じられないほど
硬くなった自分のモノを先汁でヌルヌルしているのを自覚しながらズボンの上から
握り締めていました。

[Res: 36769] 妻がついに2本目を F 後悔なし 投稿日:2008/11/18 (火) 04:00
連続で書き込み致します。


吉田は満足した様にまだ祐子のアソコに指を入れながら
「はぁ はぁ 気持ち良かったのか?」と聞いています。
「・・・・」ぐったりして顔を吉田の胸に預けて何も言わない祐子に
「んんー! 気持ちよかったんだろ。」と肘を動かして聞きますが
「あっ ああ もう もうイイです。」と答える祐子。
「ほら中はもう欲しくて穴開いちゃってるよ。」吉田はそう言うとまたゆっくりと指を出し入れ
し始めました。
「ああっ ああ もうダメ ダメ」と堪えながら言う祐子に
「ザラザラしてて気持ちいいよ 祐子のマ○コ。」と言いながらゆっくり肘を動かしている吉田。
祐子は「あっ あっ あっ」と短い声を上げながら、ゆっくりとした吉田の指を追いかけるように
腰をいやらしく動かしています・・・。
吉田は「いやらしいな、祐子。おい、俺もう手動かしてないんだけど」と・・・。
祐子は「あっ あっ」と声を上げて動かない吉田の手に腰を前後にゆっくりと動かしています。
「ああぁ ああっ」と段々大きな声を上げて腰をゆっくりと動かす祐子に
「いやらしいな ええ 気持ちいいのか?」と問う吉田の腕は動いていません・・・。
吉田に口を塞がれながら自分で腰を振って「ああ ああー!」と祐子はまた逝ってしまいました。

「エロいな、ええっ?そんなに気持ち良かったのかよ。」
吉田の肩にしがみつき「はぁっ ああっ」と余韻に浸って胸に顔を埋めている祐子に
「おい、今度は俺のも気持ち良くしてくれよ。」と吉田は指を抜きました。
「ああっ」指を抜かれてまた声を上げてしまう祐子・・・。
壁に寄りかかった吉田の股間にぐったりしながら、ひざまずくと
祐子はそのまま黙って私より大きな吉田のモノを口に含みました。
私から吉田のモノを咥えた祐子の顔を見ることが出来ないのですが、立ち上がった吉田から
植木やプラスチックのケースで隠れているとはいえ、斜め下の位置に居る私は
見つかるとまずいと思って再び踊り場の影に身を隠しました。
「んっ んっ んっ」とリズミカルに吉田のモノを頬張る音が聞こえます。
「おー気持ちいいよぉ 祐子」と感心して言う吉田に
「んっ んっ んっ ん 」と祐子の奉仕する音。

私の寝取られ願望の中には男性経験が私しかないはずなのに異常に上手い祐子のフェラを
他人に味あわせたいというものがありました。それ程気持ち良い場所を探して刺激する
ことができる祐子の才能じゃないかと本気で思ってました。

「ああぁ 玉も揉んでくれ・・・おおぉ」と吉田も祐子の口を堪能しています。
「玉も舐めろ」「おお」
私はもう我慢できずにそーっと覗くと片足を一段上げて揺れている
吉田の大きな玉袋に下から舌を出して舐め上げながら
細い指を吉田のモノに絡ませてゆっくりと上下に擦る祐子の姿が目に飛び込んできました。
「ああ・・そんな奴のものを・・・」私は激しい落胆と激しい興奮で体がどうにかなりそうな
嫉妬でいっぱいで目を離せませんでした。
吉田の玉をしゃぶりながら、ゆっくり立ち上がり
再びゆっくりと丁寧にゴルフボールくらいはありそうな吉田の亀頭に口を近づけている祐子。
私は私には稀にしかしない尿道からカリの部分を祐子が舌で刺激しているのだと分かりました。
「おお、そこ気持ちいいよ すげーうまいな え。」と吉田。
「ああ 気持ちいいよ 旦那と比べてどうよ?俺のち○こ?」
咥えながら顔を横に振る祐子。
「おお、どっちがいいんだよ ん?」
「んんぅ」としゃぶりながらまた首を横に振っている祐子。
「ち○こ、好きなのか祐子? え?」と聞きながらワンピースの裾を捲り上げる吉田。
腰を折るようにして片手を吉田の腰に回して、もう一方の手で吉田の金玉を揉みあげていた
祐子の白いお尻が顕わになりました。
が、気にせずに口での奉仕を続ける祐子に吉田は片手で祐子の胸を揉みつけました。
乳首をこねられた祐子は咥えながら「うう うっ うっ」と思わず声が出てしまっています。
「ち○こ 好きなんだろ え?」と再び聞く吉田に咥えたまま頷く祐子。
「言ってみろ、聞こえねー。」と吉田に言われ亀頭から口を外して顔を吉田の方に向けて
何か言ったような祐子。
「えっ?聞こえねー。」と言われてうつむいていますが手は吉田のモノを上下にしごいています。
「す・・っ好きです・・・。」と小声で言う祐子の声が今度は私にも聞こえました。
「何が?」「今触ってるものナーニ え?」
「お おちんちん・・・です」とまた小声ですが聞こえました・・・。
「吉田さんのおちんちんです。だろ。」
「吉田さんのおちんちんです。」小声で恥ずかしそうに言う祐子。
「吉田さんのおちんちん好きです。と言って咥えろ。」と祐子の乳首を弄びながら命令する吉田。
「うっうっ 吉田さんのおちんちん好きです。」と言われるがままに言ってまた吉田の股間に
顔を埋めて、先ほどよりも勢いよくまたしゃぶり始めました。
しばらく乳首を弄られながら、吉田のモノをしゃぶり時折「うっ う」と声を出す祐子に
「もっと音立てていやらしくしゃぶれ!」玉を揉みながらジュポジュポ音を立てて
「あっ ああ うぐ」と息継ぎしてまた咥える祐子。
私は吉田のモノを咥える動きに合わせて小刻みに上下に動いている
祐子の白くて大きなお尻がいやらしくて見つめていました。
吉田は咥えられながら手を祐子のお尻にまわして揉みながら
「いやらしいケツしてんなぁー」とピシッと音を立てて叩きましたが
「うっぅ」とイヤイヤと咥えながら顔を左右に振って体をよじる祐子。
「ケツもっと触らせろ。」と言って吉田はイチモツを祐子の口から抜き階段に腰を下ろし
祐子の腕を掴んで隣にひざまづかせて咥えさせ、再びワンピースの裾を捲くり上げてから
祐子のお尻を掴んで揉みながら祐子の体を大きく揺すり始めました。
「ぐ うっ うっ うっ」と吉田のモノを咥えながら苦しげな祐子の声が
「うううぅ」と変わりました。顔を上げようとしていますが強制的に奥まで咥えさせられている
ような感じで顔を上げられません。
「いいからしゃぶれ!」と言われ、また顔を上下に動かして奉仕する祐子のアナルに吉田は指を
立てて「ケツの穴に毛生えてるんだね え?やらしいケツだな」と言って祐子のお尻の穴を弄んでいます。「ケツの穴で感じるのか?え?」と吉田に聞かれ
「うう うう」と咥えながら顔を横に振る祐子。
「旦那とケツでやったことあんのか?」また咥えながら首を横に振る祐子。
「じゃぁ、ケツは処女なのか?んん?」と言いながら祐子のお尻を掴むような感じでお尻の穴に
中指を浅く出し入れする吉田。
「うう うっ うっ」と堪え切れない様に首をイヤイヤと振りながら吉田の指の動きに合わせるように先ほどよりも更に勢い良く頭を上下させる祐子。
吉田は祐子のお尻の穴に中指を浅く出し入れしながら再び祐子の体を大きく揺すり始めて
「おお!いやらしいケツだな。スゲー締め付けてくるぞ、えぇ。」と祐子を辱めると
祐子は「うう うう」と貪る様に吉田のモノに奉仕始めたました。

私は普段は私が触ろうとすると必ず「嫌っ」と拒否する祐子が吉田に肛門を弄られながら
感じている様子に興奮してズボンの上からしごいて逝ってしまいました・・・・。
吉田の指摘する通り明らかに祐子がお尻の穴で感じている姿をみて堪らなかったのです。

「うう うう」と感じながら激しく頭を上下させている祐子に吉田は肛門に中指を突き立て出し入れしながらさらに力を込めて祐子の体をお尻を手に乗せる感じで前後に激しく揺すっていましたが
指を突然抜き、そのまま祐子の割れ目を指でなぞりました。
「うう・・・」違う快感に吉田のモノを咥えながら身をよじる祐子。
「いやらしいな、祐子、ケツ気持ち良かったんだろ。えぇ、マ○コビショビショだぞ、おい」
と祐子の割れ目に指をなぞらせて聞く吉田。
「ああー はぁーっ」とのけ反って吉田のモノから口を放してあえぐ祐子。
堪らないように、うつむきながら吉田の指を味わうように腰をゆっくりと上下に動かしながら
「っはぁぁー ああっ」と初めて聞く深いため息のような喘ぎ声を出し感じています。
「気持ちいいのか?」と聞く吉田の声に「はぁぁ ああっ」と声を出しながら動かない吉田の指を
自分からいやらしくお尻を動かして求める祐子。
再び「気持ちいいんだろ。おい」と聞いた吉田に「ああっ」と声を上げてアソコを指に自分から
擦り付けて「気持ちイイ ああ ああっ 気持ちイイ」と自分から言ってしまう祐子。
それを聞いた吉田は「たまんねぇな えぇ」っと言って中指を折り曲げました。
「あぁぁっ、はぁーぁ」と泣くような、ため息のような、声を出しながら祐子は
自分からゆっくりと腰を動かし始めました。
「あぁぁっ」とすすり泣くような声をあげながら、ゆっくり腰を前後に動かして吉田の指を味わう祐子に
「ほら、自分で動かしながら咥えろ。」と吉田は命令しました・・・。
言われるがままに「うぅぅ」と吉田の根元に細い指を絡めて玉にも指を絡めながら
吉田のモノを半分近くまで祐子はゆっくりですが腰を振りながら咥えました。
そして「ぁぁ うぐっ うっ」と堪らない声を出しながら腰を動かし続け
左手で吉田の睾丸を揉み、右手を吉田のナニの根元に添えて激しくしごいていると
「おお出すぞ あぁー!あぁー」と祐子の口に腰を激しく動かし始めました。
「うう ううっ」と激しく頭を上下させて激しくしごき続ける祐子の口に
「うっ ああーっ」と吉田は声を放ち射精したのでした。
腰の動きを止めて頬をすぼめて搾り取るようにゆっくりと頭を上下させて
吉田の精子を口に受け止めている祐子に吉田は「全部飲めよ!」と言い放ちました。

[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F まさ 投稿日:2008/11/18 (火) 09:13
初めから読ませていただいてます。        最高に興奮します。   お忙しいとは思いますが、続きを楽しみに待ってます。

[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F けん 投稿日:2008/11/18 (火) 11:03
待ってました。最高です。
ガチガチになってしまいました。

[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F エイジ 投稿日:2008/11/18 (火) 23:47
待ってました。
興奮しました。

[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F テル 投稿日:2008/11/22 (土) 07:11
凄いですね。
続きが気になります。
忙しいと思いますが、よろしくお願いします。

[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F Jack 投稿日:2008/11/22 (土) 09:15
描写がたまりませんね。続きを期待してます!

[Res: 36769] Re: 妻がついに2本目をE F 勃起した 投稿日:2008/11/27 (木) 22:38
続きをお願いします