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[36496] 仕事関係のはげおやじにG たくみ 投稿日:2008/11/08 (土) 12:49
レスいただいてる方々ありがとうございます。その時の出来事を思いだしながらなるべく細かく書いていますので一回の書き込みでなかなか先に進まず申し訳ありません。


嫁はAさんの肩にもたれかかりながらAさんのモノを握りゆっくりと上下に動かしています。
Aさんは「奥さん、またしたくなっちゃいますよ・・」と
嫁は無言で手を動かします。
Aさんのモノが少しずつ大きくなっていくのがわかります。
Aさんは嫁にキスをしながら嫁のアソコに手を伸ばします。
Aさんは嫁のアソコを触るなり「奥さんまだびしょびしょですよ・・」と
嫁は、んーと言いながらキスを続けAさんのモノを握った手を上下に動かします。
Aさんが「奥さん触りやすいようにもっと足を開いて」と言いました。
嫁は自ら両足をソファーの上に乗せ大きく足を開きました。
Aさん嫁のアソコを丹念に触りクリをつまんだりしています。そのたびに嫁の口から、アッと言う声が漏れます。嫁はキスをやめAさんの胸に顔を埋めています。Aさんが嫁のアソコに指を入れました。クチュクチュといやらしい音と嫁のアッアッという喘ぎ声が聞こえます。
Aさんが「二本入れてもいいですか?」と
嫁は無言で頷きました。
そしてAさんのゴツゴツした指が二本嫁のアソコに入っています。指が入る瞬間に、アゥと嫁の声が・・・Aさんの指が激しく動き出しました。グチュグチュグチュと。
さっきバイブとローターをあてられていた時に声を出さないように必死で我慢していた時とは別人のように嫁は、アッアッと大きな声を出してAさんの指で感じています。嫁のAさんのモノを握る手は上下の動きをやめギュッとAさんのモノを握っています。
Aさんは指の出し入れをいっそう激しくします。時折中をかき回すような動きも・・
嫁はそのたびに一段と大きな声をあげます。
嫁のアソコはもうグチュグチュでAさんの指が動く度にグチュグチュという卑猥な音と共に愛液がアソコから垂れています。
Aさんは「気持ちいい?」と聞くと、嫁は、はい・・と素直に答えます。続けてAさんは「どこが?奥さん」と
嫁は、おまんこ・・気持ちいい・・・となんの抵抗もなく口にしています。
Aさんが「もっとかき回しますか?」と言うと
嫁は、はい・・・と
Aさんが「それなら奥さん、ちゃんと僕にお願いして。」と
嫁はなんのためらいもなく、おまんこきもちよくして・・おまんこかき回してください・・・と口にしました。
しばらくそれを続けたAさんはおもむろに指を抜くと嫁がAさんのモノを握っている手をどかし、嫁の口をモノにあてがいました。
もう嫁はなんの抵抗もせずに素直にAさんのモノにしゃぶりつき顔を上下に動かします。
Aさんは「おっきくなってきました?」と
嫁はモノをくわえた状態でうなずきます。
Aさんは「奥さんのアソコも舐めたいな」と言い、嫁をモノから離し二人でソファーの下に下り、Aさんは床に仰向けに寝ました。目隠しをされている嫁を支えながら誘導し69の形になりました。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG お願いします! 投稿日:2008/11/08 (土) 16:57
気になって仕方ないです!
何度もすみません。
続きお願いします!
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG たくみ 投稿日:2008/11/08 (土) 18:33
嫁がAさんの上に覆い被さり手でAさんのモノを確認Aさんのモノの先端を舌を出してチロチロと舐め始めました。
Aさんは「奥さん中まで見ますよ・・」と言い目の前の嫁のアソコを開いて奥までマジマジと見ています。Aさんは「ここにたくちゃんのが入ってるんですね・・・」と
嫁はAさんのモノ全てを口に含みました。根元までくわえた状態で舌を動かしているのがわかります。
Aさんは「気持ちいいですよ・・」と
そして「奥さんのおまんこには何本のチンコが入ったんでしかね?」て
嫁は無言でしゃぶっています。
Aさんは「奥さん何本ですか?何本のチンコをここに入れました?」と
嫁は、・・・五本です・・と
Aさんは「僕のいれて五本?」と聞きます。
嫁は、・・・はい・・・とAさんは「たくちゃんと結婚してからは何本?」と聞きました。
嫁は、Aさんだけです・・・と
Aさんは「奥さんフェラは誰に教えてもらったの?」と、
嫁は無言でした。
Aさんはなおも「誰?フェラも五本だけでしょ?」と嫁は無言でAさんのモノをしゃぶり続けます。
Aさんは「もっとしゃぶってるんですか?五本以上?」と
嫁は、しゃぶっりながらうなずいたのか顔を上下させてるだけなのか微妙な反応です。
Aさんは嫁のアソコをいじりだし「もっとしゃぶってるんだ?」と
嫁はなおも無言でAさんのモノをしゃぶっています。Aさんは「奥さん教えて下さいよ、たくさんしゃぶったの?」と言いながら嫁のアソコお舐め回します。
嫁は、ン・・ン・・と声を漏らしています。
Aさんは嫁のアソコを舐めながら「奥さん教えてください。他に何本しゃぶったんですか?」と 嫁のクリを口に含みました。
嫁はAさんのモノから口を離し喘ぎ声をあげます。
Aさんは「ね、奥さん教えて」と執拗に聞いています。
嫁はAさんのモノの横に顔をつけ、3・・・です・とAさんは「他に三本ですか?」と
嫁は、・・はい・・と答えました。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG 名作 投稿日:2008/11/08 (土) 21:24
まれに見る名作だと思っています。
これからも、よろしくお願いします。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG たつお 投稿日:2008/11/08 (土) 23:24
ここまでまとめて拝見させて頂きました!いいです!!興奮します!!続き待ってます!!
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG たくみ 投稿日:2008/11/09 (日) 08:31
私はえ?なぜ?五人とエッチしてフェラはブラス三人?と疑問を持ちました。
Aさんは床に置いていたローターに手を伸ばしスイッチを入れ嫁のクリにあてました。
嫁は、ゥ・・ァ・・と声が漏れます。
Aさんは私の疑問を感じたのか自分が知りたかっただけかわかりませんが横に質問します「奥さんなんで入れた数よりしゃっぶった数の方が多いの?」と
嫁は、アッアッアッと喘いでいますが答えません。
Aさんはローターを強くクリにあてまた聞きます「なんで?奥さん」と
嫁は喘ぎ声を出しながら少しずつ答え始めました。
・・結婚前に働いていた会社の同僚・・です・・
Aさんは「三本とも?」と嫁は、は・・い。と答えます。
Aさんは「なんでしゃぶったの?エッチはしなかったんだ?」と
嫁は、エッチはしてません・・・と
Aさんは「なんでしゃぶったの?」と
嫁はその時の事を話始めました。内容は結婚が決まり仲の良い同僚男三人と女1人と嫁を含めた五人で食事をしに行き食事にの後にそのうちの1人の家に行き飲んでいるときにゲームが始まりかなりゲームで負けて最終的に三人のを順番に舐めさせられたと、自分ばっかり負けるのでもしかしたら仕組まれていたのかも。とその時の事を話しました。
嫁は話をし終わると同時にAさんのモノにしゃぶりつきました。
ング・・ングと
Aさんもローターをクリから離し嫁のアソコにむしゃぶりつきます。
しばらく嫁がAさんのモノをしゃぶる男とAさんが嫁のアソコにむしゃぶりつく音が続きました。
そして嫁は、ほしい・・とAさんはアソコにしゃぶりついたままです。
嫁は、Aさん・・もう入れてください・・と言いました。
Aさんは「何が?何がほしいの?」と意地悪に嫁に聞きます。
嫁はなんのためらいもなく、Aさんのおちんちん入れてください・・私のおまんこに入れて・・・と
Aさんは嫁のアソコから口を離し、嫁の向きを変えて自分の上に跨がらせ言いました。
「奥さん自分で入れてごらん!」と
嫁はAさんのモノを探しあてモノを探すと自分のアソコにあてがいゆっくりと腰を下ろします。アッ・・・という声が嫁から漏れました。
そして嫁は自ら腰を上下に動かします。Aさんのお腹に両手を置き屈伸のように上下を繰り返します。
嫁のアソコにAさんのモノが出たり入ったりを繰り返していました・・
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/11/09 (日) 08:42
たくみさん

連続投稿お疲れ様です。
堪能させていただいております。
奥さん、とうとう性の深みに目覚めてしまったようですね。

お忙しいとは思いますが、続きよろしくお願い致します。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG たくみ 投稿日:2008/11/09 (日) 17:47
嫁は上下の動きを続けています。
Aさんが嫁の腰を掴み嫁の動きを止めました。
そしてAさんが下から嫁を突き上げます。その動きに合わせて嫁は、アッアッアッと
Aさんが「奥さん気持ちいいですか?」と聞くと
嫁は、いい・・気持ちいい・・と
Aさんの動きはどんどん激しくなります。
嫁の喘ぎ声もAさんの動きに合わせて激しくなりました。
そしてAさんが突き上げるのをやめると嫁が深々と腰を落としアソコにAさんのモノを根元まで挿入すると、嫁は腰を前後に振りクリをこすりつけ喘ぎ声をあげています。
Aさんは「奥さん最高ですよ・・・」と
なおも嫁は腰を前後に振り続けます。気持ちいい・・と言いながら。
Aさんが「奥さん・・ヤバイですよ・・出ちゃいそうだよ・・」と言うと
嫁は動きを止めました。
そして、後ろから入れて・・・と
Aさんは「え?後ろから?」と聞き返します。
嫁は、はい・・バックから入れて・・ください・・と私の前では言った事のない言葉を言いました。
Aさんは「いいですよ」と言いながら嫁の腰を掴み、ゆっくりと持ち上げました。
そして「お尻出してごらん」と
嫁は四つん這いになりAさんの方へお尻を向けます。Aさんが「もっと突き出して」と言うと嫁は胸を床につけお尻をAさんの方に突きだしました。
Aさんは「奥さん、おまんこ丸見えですよ、パックリ開いてる・・・」と言って嫁のアソコを眺めています。
嫁は、入れて・・・と
Aさんは「開いて、自分で」と言いました。
嫁は両手を回しアソコをめいいっぱ開き、入れて・・おまんこに入れてください・・と
Aさんは嫁の尻を掴むと一気に嫁のアソコへ突き刺しました。
嫁は、アゥ・・と
Aさんは最初から腰を激しく振っています。
嫁は今までにない声でよがり、喘ぎ声とともに気持ちいい・・いい・・と
Aさんは「気持ちいい?」と聞くと嫁は、おまんこ・・いい・・イク・・イク・・とAさんは「僕もイキそうですよ・・・」と言いながらいっそう激しく腰を打ち付けます。
嫁は、イク・・イク・・イクー・・・と
Aさんはその瞬間に嫁のアソコからモノを抜き嫁の尻に放出しました。
嫁はその場でグッタリと床に倒れました。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG 小物男 投稿日:2008/11/09 (日) 20:40
すごい興奮です!
このまま奥様はAさんの虜になってしまうのでしょうか。
続き楽しみにしております。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG 愛読者 投稿日:2008/11/10 (月) 07:51
はじめまして!いつも楽しく読ませていただいております。奥さんはどうなるのか気になります。でも多分奥さんは後で凄い後悔するのでわ?
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG たくみ 投稿日:2008/11/10 (月) 09:48
嫁は床に倒れこんだまハァハァと。
Aさんは嫁の尻に放出したものをティッシュで拭き取り抱き抱えてソファーに座らせます。もちろんAさんも横に座ります。
そして嫁の顔を手をやり「奥さん最高ですよ」と言いながらキスをしました。
嫁は無抵抗でキスを受け入れます。
Aさんがキスをやめると嫁は、目隠し取っていいですか・・・と。
Aさんは私の方を見ました。私は頷いてすぐに静かにクローゼットの中にまた戻りました。クローゼットに隠れた私を確認するとAさんは「取りますね」と言いながらタオルを取り、アイマスクをゆっくりと取りました。
嫁は眩しそうに顔を歪めます。
Aさんはまた嫁にキスをしました「奥さん綺麗ですよ・・」と言いながら。
嫁はAさんの口からすぐ離し服を着始めました。サイド切られた下着は丸めて上着のポケットにいれ。
そして無言で玄関に向かいだします。
Aさんは「奥さん、また来てくださいね。僕がたくちゃんちに遊びに言ってもいいけど」と
嫁は無言でした。
玄関のドアがバタンと閉じる音がして嫁はAさんの事務所を出ていきました。

私はクローゼットからでます。Aさんはズボンをはきながら言います「たくちゃんあんな感じでよかったかな?奥さん怒ってるよな・・大丈夫かな、警察とか」と
私は、警察とかは大丈夫でしょ、もし警察とかに言うなら私に言ってくると思うし・・と
Aさんは「そーだよね・・」と
私は、大丈夫ですよ・・とAさんは「最後は奥さん凄かったね・・あんなに腰振ったりエッチな言葉言ったり、たくちゃんほんとに羨ましいよ・・」と
私は、あはは・・良かったですか?また今度しますか?と
Aさんは「え?いーの?でももう無理だろ!?こんなレイプみたいな事は」と
私は、無理ですかね?と言いながら内心穏やかではありませんでした。嫁の恥態を見て最高に興奮しましたが家であのように嫁が自ら入れて、やおまんこ等言った事は今まで一度もなかったので・・・
私は、とりあえず会社に戻ると言いAさんの事務所を後にしました。
帰りの道でこのあとどうするかを考えながら・・

以上が先々週から起きた3日間の出来事です。

この後の事もありますが読まれる方がいらっしゃいましたらまた書かせていただこうかなと。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG ボブ 投稿日:2008/11/10 (月) 10:34
最高です。この後の展開もぜひお願いします。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG 大丈夫? 投稿日:2008/11/10 (月) 11:09
もちろん読みたいですよ。だけど心配です。遊びが過ぎて奥さんと破綻なんてことはなしにして下さいね。コントロールしきれないのが性なので…。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG タカ 投稿日:2008/11/10 (月) 14:41
全部読ませていただきましたが、先の展開に興味津々です(^^)奥様の普段見れない部分が出てきた事、この先、たくみさんとの比較表現が出てくる事を思うと興奮ですね!
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG 銀河 投稿日:2008/11/10 (月) 16:59
大変良かったです!
これから先が気になって仕方ありません。
奥さんが浮気してしまいましたね。
果たして吉と出るか、凶と出るか?
続きお願いします!
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG とし 投稿日:2008/11/10 (月) 19:25
この話の映画が見たい気分です。
また続きお願いします。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG お願いします! 投稿日:2008/11/10 (月) 20:46
ぜひお聞かせ下さいね!
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/11/10 (月) 21:44
たくみさん、投稿お疲れ様です。

是非続きよろしくお願い致します。
楽しまさせて、頂いております。
[Res: 36496] Re: 仕事関係のはげおやじにG あくえりあす 投稿日:2008/11/11 (火) 02:47
いやーこのスレは神スレになる予感。
素晴らしいとしか言いようがないです。
続きを期待しております。

[36475] 昨日のこと 6 ゆう 投稿日:2008/11/07 (金) 18:10
 応援、ありがとうございます。
 なんか、一人ではさみしくて、、、

 長い長い抱擁の後、男が元妻に何か囁いた。
 けれど、その頃には、スピーカから流れる女優の喘ぎ声でかき消され、男が何を言ったのかは聞き取れなかった。
 が、男の背中の向こうで、元妻の頭が、幾度も頷いているのは見えた。
 やがて、元妻が男から離れ、男の背後に控えていた連れの四人に近づき、両手を差し出して、そのうちの二人の手を取ると、二人を自分の方へ引き寄せ、左手の男、つまり、いかにも中小企業の社長といった感じの脂ぎった男の首に左手を回し、自ら唇を重ねて体を摺り寄せた。
 今度は、わたしの位置からも、二人が激しく舌と舌を絡めているのが、はっきりと見えた。
 その間、右側の男が妻の背後の周り、背中越しに両手を回して乳房を揉みたてる。
 残った二人も、元妻を横から挟むようにして囲むと、腰や股間に指を這わせて、女の肌の感触を楽しんでいた。
 元妻はそれだけで感じていたのだろう。
 脂ぎった中年の唇にむしゃぶりつきながら、腰をくねらせ、時折、両膝をかくんかくんと崩れさせては、両腿を交互にもじもじとさせはじめた。
「おいおい、いい女だねぇ、俺らにもおすそわけはあるのかい」
 観客の中から、下卑た質問が飛び出す。
 館内の空気は、元妻の肉体を巡り、荒々しい男の本能に熱く燃えたように思えた。
 その時、情夫らしき男がゆっくりと腕組を解き、あたりを睥睨するように言った。
「この女は、俺の女房だ、もし女房が四人を満足させられなかったら、ここに居る全員に女房を自由にさせてやろう、だが、それまでは観ているだけだ。もし少しでも手を出す野郎がいやがったら、その場でたたき出すぞ」
 わたしは正直、男の男らしさに、思わず涙が出た。
 確かに、やっていることは酷い、
 わたしがしたことよりも、何倍も恥ずかしいことを元妻に強要している。
 だが、結果は、元妻はこの男を信頼し、愛し、受け入れ、尽くし、男はそんな元妻を納得させ、守り、手のなかで遊ばせている。
 わたしの中で、不思議な感動と、いい知れない嫉妬が渦巻いた。
 元妻と、この男のつながりは、わたしと元妻とのつながりよりも、ずっと強く、深い。
 がっくりとうなだれるわたしに、わたしの気持ちなど知らない友人が言った。
「おい、なにぼけっとしてんだ?観なきゃ損だぞ」
 おいおいおい、、、、 


 
[Res: 36475] Re: 昨日のこと 6 健二 投稿日:2008/11/07 (金) 18:45
ゆうさんこんばんは!
ゆうさんには悪いのですが大変興味を持って
読ませて戴いてます。
急かすようで申し訳ありませんが次の投稿
宜しくお願いします!
[Res: 36475] Re: 昨 みきおです 投稿日:2008/11/07 (金) 20:16
初めまして、初めての俺がゆうのは、おかしいかも、知れませんが、俺だったらすべてを、友人、知人、親、兄弟、にまで言い触らす、俺はこんな、馬鹿な女と一緒、にいたんだ俺は、馬鹿だったと、よく我慢できますね悔しくないのですが
[Res: 36475] Re: 昨日のこと 6 まったく&◆.Fdd6M 投稿日:2008/11/07 (金) 21:31
女性の心が分からずに失敗しただけでしょ

無意味にスレたてすると、他の人の迷惑にもなるから
気をつけて欲しいね
[Res: 36475] Re: 昨日のこと 6 ふう〜 投稿日:2008/11/07 (金) 22:49
自分の欲望のため人生の良き伴侶を失った懺悔のお話ですね。
女は受け身。男で一生が決まると言いますが成程と思わされます。寝盗りか寝盗りかとは別次元のように感じます。
それにしても元奥様が可哀想ですね。これからどの様な人生を送られるのか・・この話がマジなら
実に罪深い事をしましたね。
アブな世界は所詮遊びだと肝に銘じて本気にならないよう気をつけます。そんな意味で感謝しつつ嫁と読んでおります。合掌
[Res: 36475] Re: 昨日のこと 6 投稿好き 投稿日:2008/11/08 (土) 04:44
本当なら、普通にネットに流出してるだろうなぁ
[Res: 36475] Re: 昨日のこと 6 ラヴァ 投稿日:2008/11/09 (日) 01:23
読んでいて切なくなります
楽しみにしています

[36462] 映画館にて 昭敏 投稿日:2008/11/07 (金) 07:57
もう2年も前の事です。
私の願望を妻に告白し、
やっと口説き落して、都内の映画館に行きました。

「1人で入るの嫌だわ。」

「ごめんごめん。でも1人ずつじゃないと、警戒されちゃうからね。」

私は少し間をあけ、後から入り、時々不安そうに振り返る妻を手で促し、妻が座った後、2、3列後ろの席に座りました。

卑猥な映画の声が流れる中、 本当に望んでいるようになるのかな? と思いましたが、疑問はすぐに打ち消されました。映画館は、空席だらけなのに、わざわざ妻の横に座りました。
パンチパーマが伸びかかった遊び人風な感じです。

少し時間がたつと、妻が硬直した様子がわかりました。 さわられている・・
男が、妻の耳もとで何かささやいきましたが、妻は首を横に降っていました。
また、もうひとつの席に、別の男が来て座り、私は、妻が私が見えるところが
安心するだろうと、妻の2列前に移動しました。
横を通る時、ちらっと見たら、既にスカートの中に手をいれられており、妻は下を向いて目をつむっていました。

カサカサ・・

服の擦れる音が・・
振り返ると、セーターの下から手をいれられ、両胸を激しく揉まれていました。
「はぁぁぁ・・」

妻の吐息・・ 何人かの男が席を立ち、妻のところへ
[Res: 36462] Re: 映画館にて 早漏 投稿日:2008/11/07 (金) 11:26
初めての経験で大胆な行動ですね!続きを早くお願いしますm(__)m
[Res: 36462] Re: 映画館にて 熟年 投稿日:2008/11/07 (金) 12:39
楽しそうですね、奥さん今までにお貸ししたことがあるのですかぁ〜
続きをお願いします
[Res: 36462] Re: 映画館にて ルー大千葉 投稿日:2008/11/07 (金) 23:55
触ってる男オイラかも?
うひひひっ!p(^^)q

なーんつてな!オイラも参加したいなっ!早く続きをPlease!
[Res: 36462] 続 映画館にて 昭敏 投稿日:2008/11/08 (土) 19:36
7〜8人の男達が、妻と2人の男の席を囲むように、集まってその様子を見はじめました。
私も席を立ち、階段の所に立つ男達の間から妻を見ました。

「脱がしちゃえ。」

それに合わすように、妻は服を脱がされました。
セーターだけが、顔を隠す覆面のように残され、後は素っ裸にされ、足を大きくひろげられました。
そばにいた男が、落ちたパンストとショーツを拾い、匂いを嗅ぎながら、ズボンに手をいれ、あきらかに
オナニーを・・

セーターが覆面のようになり、手を後ろからもたれ、脇がまるだしになり、大きく足はひらかれ、クリトリスをいじられ、乳首をつままれ、喘ぎ声をあげている妻のみだらな姿・・

私は興奮して、回りの男達と同じように、ペニスを
触っていました。
[Res: 36462] Re: 映画館にて スネオ 投稿日:2008/11/10 (月) 13:33
すごいですね!
是非続きをお願いします。

[36422] 昨日のこと  5 ゆう 投稿日:2008/11/06 (木) 17:00
 私のしたことがどれだけ酷いことであったかは、妻に去られた私が、一番知っています。
 私はただ、その後、恐ろしく変貌した妻に、ただただ驚いて投稿しているのです。
 賛否両論ですが、もしお気に召さなければ、そのまま読まずにいてください。
 私は今、半分泣きながら書いています。

 元妻が、私が座るシートの、ほんの数十センチ前を通り過ぎていった。
 懐かしい、香水の香りがした。
 顔は、うつむいて髪の毛が覆っていたために、窺うことはできなかった。
 この頃になると、館内にいる観客の全員が、元妻たちの存在に気付いていた。
 彼らの全てが、このような男の欲望の掃き溜めで、全裸で歩く女の挙動に注目し、あわよくば犯すことができるかも知れないと言う妄想にかられているに違いなかった。
 いや、そこまでできなくとも、作り物の張りぼてスクリーンで、わざとらしい喘ぎ声をあげている平面の女よりも、ずっとリアルな生の女体を見ているほうが、よほど彼等の欲望を満たしていただろう。
 やがて元妻は、中央の階段を降り切り、上下の席を区切る通路で立ち止まると、後ろを振り返った。
 体格の良い、車を運転していた、元妻の情夫らしき男が、元妻に近づく。
 私の位置からは、男の広い背中に隠れた元妻の姿は見えない。
 が、すぐに、男の首に白い元妻の指が伸び、その指が、愛しい者を迎えるように背中を抱きしめた。
 私からははっきりと見えないが、まるきり恋人が演じるキスシーンが展開されていることは、一目瞭然だった。  
 私の心中は、まるで全身の力が抜けるような屈辱に震えていた。
 観ると、観客達がこぞって元妻達の周辺集まりだしていた。
「おい、行こうぜ」
 友人に言われ、へなへなと腰が砕けたような感覚に耐えながら、座席から立ち上がる。
 その時、元妻が、男に言った言葉が、スクリーンの台詞が途切れた一瞬の静まりの中で聞こえた。
「わたし、幸せよ、あなたのためなら、なんでもできる。なにがして欲しい?どうすればあなたは喜んでくれるの?」
 その瞬間、私は言いようのない敗北感と、もう、二度とわたしの元へは戻らない元妻の現実に、知らず涙を流していた。
[Res: 36422] Re: 昨日のこと  5 まる 投稿日:2008/11/06 (木) 23:01
良いですねぇ〜♪
[Res: 36422] Re: 昨日のこと  5 たおる 投稿日:2008/11/07 (金) 00:25
早く続きをお願いします賦ョ結まで応援しています

[36415] 仕事関係のはげおやじにF たくみ 投稿日:2008/11/06 (木) 14:36
Aさんは構わず舐め続けます。
嫁は、いや・・やめて・・と繰り返しますがAさんの舌は止まりません。
しばらく舐めつづけ嫁のアソコから離れると「どーですか?気持ちいいですか?と」
嫁はまた無言です。
Aさんは「まだ気持ち良くならないのかー?」と言いながら引き出しを開け中から小さいローターとバイブを取り出しました。そして嫁の前に差しだし「奥さんこれで気持ち良くなってくださいね」と
嫁は初めて実物を見たと思います。目の前に突きつけられ、イヤ・・やめて・・イヤ・・ほんとにやめて・・・と首を激しく振りながら叫んでいます。
Aさんは「奥さん静かにしてください」と言いながら事務所のテレビのボリュームを上げました。そして「奥さん、これで気持ち良くなって声が出ても平気ですよ」と
嫁はさらに首を激しく振り、いやだ・・・ほんとにやめてください・・・と
Aさんは引き出しからアイマスクを取りだし嫁に着けようとします。
嫁は、ダメ!ダメ!いや!と首を振りますが手も足も自由が効かないのでAさんにアイマスクをつけれらてしまいました。
嫁は、イヤーー・・やめて・・怖い・・と泣いています。
さらにAさんはアイマスクの上からタオルを巻き、何かの拍子にアイマスクがづれないようにしました。
そして私が隠れているクローゼットの方を向きました。私は音をたてずクローゼットから出てAさんと嫁の近くに行きました。
私はやっと近くで嫁のあられもない姿が見れる・・・と興奮しました。

そしてAさんはバイブを嫁のアソコにあてがい「奥さん入れますよ」と
嫁は相変わらず首を振りながら、やめて・・やめて・・を繰り返しています。
Aさんははゆっくりと嫁のアソコにバイブを挿入しました。Aさんの唾液でしょうか、それとも嫁の愛液かすんなりと入っていきます。
嫁は、やめて・・・やめてください・・・と懇願します。
嫁の奥までバイブが入るとAさんは「入りましたよ・・全部」と
嫁は、いや、いや・・・を繰り返しています。
Aさんがバイブの電源を入れました。テレビの音であまり聞こえませんが、ブーンという音が聞こえてきます。嫁の体がビクッとなるのがわかりました。
そしてAさんはゆっくりとバイブを出し入れしはじめました。この時嫁は無言で横を向き口元を強く閉じていました。
Aさんは「奥さんどーですか?」と
嫁は横を向いて口を閉じています。
Aさんがバイブの出し入れの速度を速くします。
嫁の口から、ィャ・・と小さな声が漏れました。
Aさんはなおも速く出し入れします。
嫁のはAさんの出し入れに合わせ、ん・ん・ん・と、声を出さないよう我慢しているのがわかります。
そしてAさんは「気持ち良かったら声出してもいーですよ」と言い今度はローターのスイッチを入れ嫁のクリにあてがいました。
嫁は先程とは比べものにならないくらい体がビクッとなり、あっう・・といういやらしい声をあげました。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF たくみ 投稿日:2008/11/06 (木) 16:31
Aさんは片手でバイブを出し入れし片手でローターをクリにあてています、小刻みに振るわせながら。
Aさんは「気持ちいいでしょ?」と
嫁は口を強く閉じて首を横に振ります。
Aさんは「まだ気持ち良くなりませんか・・・」と言いながらバイブ出し入れを速くしローターを強く嫁のクリに押し付けました。
嫁は、ウッ・・・と声を漏らしましたが必死に耐えています。
バイブが嫁のアソコから出入りする度にヌチャという卑猥な音が。
Aさんはローターを強くおしあて少し上下に動かしました。
嫁の口から、ウッ・・・ウッ・・・と
Aさんは「奥さん我慢しなくていいですよ!」と
嫁はまだ首を横に振っています。
Aさんは「我慢しなくていいのに・・」と言ってローターのレベルをあげました。
嫁は、ウッ・・やめて・・と口を開きました。
Aさんは「ん?なんですか?奥さん」と言います。
嫁は、やめて・・・とめて・・・と
Aさんは「止めませよー!気持ちいいでしょ?」と言ってローターのレベルをマックスにしました。
嫁の体がビクッとなり、やめて・・・アッ・・お願い・・・と
Aさんはなおもバイブを出し入れしクリにローターを強く押しあてています。
嫁の口からアッ、アッ、と徐々に声が漏れてきます。必死に我慢していても我慢できないようすです。
アッ、アッ・・ほんとに・・やめて・・・ダメ・・ダメ・・と言いながらほとんど自由ならない体を動かそうとしています。手も後ろで縛られ足も開いたまま閉じられず、腰の辺りだけが微妙に動いています。
だんだんと嫁の、やめて・・ダメ・・という声が大きくなり。
ウッッという声とともに嫁の体がビクッビクッと大きくのけぞりました。
嫁の体はさっきまで手も足も力が入っていましたが明らかに脱力しています。
Aさんは「奥さんイッたんですか?」と嫁に言いました。
嫁は無言でハァハァと肩で息をしています。
Aさんはもう一度「奥さんイッの?気持ち良かった?」と
嫁は横を向き無言です。
Aさんは「まだですかー」と言いながら出し入れをやめていたバイブを再び出し入れしはじめローターも強くクリにあてはじめます。嫁の体がまたビクッとなり、ウッ・やめて・・・お願い・・・と
Aさんは「だって奥さんまだ気持ち良くないんでしょ?」と
嫁は、ィャ、ィャ、やめて・・ほんとに・・・と
Aさんは「イク時には言ってくださいね奥さん」と言いなおもバイブとローターを
嫁の体がまた動きはじめます。やめて・やめて・と言いながら。
そして先程よりも早く、ゥゥ・・と言いながら体をのけ反らせガクガクって脱力しました。体が小刻みに振るえ肩で大きく息をしています。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF ゆーき 投稿日:2008/11/06 (木) 19:26
ネ申
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF カメ吉◆Y9dFJs 投稿日:2008/11/06 (木) 22:01
たくみさん 初めてレスします。

初めから読まさせて頂きました。
たくみさんのどす黒い欲望に、引き込まれます。

ただ奥さんが、ちょっと可哀相かも?
読み手は、凄く興奮させられる展開です。
しかし、それだけに、奥さんにバレたら、逆に離婚されそうな雰囲気です。

この秘密は、墓場まで持っていって下さい!!
それでは、事の顛末楽しみにお待ちしております。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF 翔南 投稿日:2008/11/07 (金) 00:39

 今後が楽しみですが、

 くれぐれも、はげおやじに

 主導権を握られないように・・。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF たくみ 投稿日:2008/11/07 (金) 09:45
Aさんは「奥さんイク時はイクって言わないとダメって言ったじゃないですか!」と言いながらなおもバイブを出し入れとローターをクリにあてています。
嫁の体は何度もイカされているからか敏感になっているようですぐに反応します。アッアッアッ・・・と
Aさんは「イキそうですか?」と
嫁は、ダメ・・アッアッと声が大きくなってきています。そしてダメ、ダメと嫁の声が大きくなった瞬間にAさんはバイブを抜きローターをクリから離しました。嫁がイク前に・・
嫁はハァハァと大きく息をしています。
そしてまた嫁のアソコにバイブを入れ出し入れをはじめ、ローターをクリにあてます。
嫁はすぐに反応し、ィャ、アッアッアッと・・・
Aさんはローターを強くクリにおしあてグリグリと動かしています。
嫁の声がまた大きくなりアッアッアッ・・ダメダメと体がのけ反りそうになった瞬間にまたAさんはバイブをアソコから抜きローターもクリから離します。
Aさんは同じような事を繰り返しまし。
何度もイク寸前で嫁を焦らしています。
5、6回繰り返した後にAさんは「奥さんイキたいですか?」と
嫁はハァハァと息をしながら無言です。
Aさんは「イキたくないんですか?」と言いながらまたバイブをアソコに入れローターをクリにあてました。
嫁はすぐにアッアッと声を漏らします。Aさんはすぐにバイブを引き抜きローターをクリから離しました。そして「イキたい?」と言ってまたすぐにバイブを入れローターをあてます。Aさんは「イキたいならイキたいって言わないとまたやめますよ?」と
嫁はアッアッアッアッ喘ぎ声を出しています。
Aさんは「奥さんまたやめるよ」と言うと
嫁は、ィャ・・やめないで・・・とついに・・
Aさんは「ん?なんですか?」と嫁に聞きます。
嫁は、やめないで・・・イカせて・・・イカせて・・・と
Aさんはバイブの出し入れを激しくし「イキたいんですね?言うこと聞いてくれますよね?」と
嫁は、イカせて・・聞きます・・なんでもします・・・イカせて・・・とAさんに懇願しはじめました。
Aさんは「約束ですよ!奥さん!」と言いながらさらに激しくバイブを出し入れします。
嫁は、なんでもするから・・・イカせて・・・イカせて・・・と
Aさんは「絶対ですね!奥さんどこが気持ちいいの?」と
嫁は、なんでもする・・・おま・・んこ・・おまんこ・・ アッアッアッ・イク、イク、イクーーと大きな声を出し私も見たことがないくらい体を痙攣させながらイってしまいました。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF お願いします! 投稿日:2008/11/07 (金) 09:51
つ、続きお願いします!
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF タカ 投稿日:2008/11/07 (金) 10:54
かなり理想的な良い流れですね(^^)ここから奥様がたくみさんには秘密で自身の意思で…と思うと興奮します。協力者の対応力も高くなければ上手くいかないはずなので、Aさんも素晴らしい働きですね(^^)
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF たくみ 投稿日:2008/11/07 (金) 11:04
ご心配していただいている方々ありがとうございます。
タカさんAさんには何をしてもいいからと言っておきました。ただ痛い事や傷をつけるような事はやめてくださいと。あとは目隠しをしている間は何かあれば私が制止しようと思ってましたので。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF タカ 投稿日:2008/11/07 (金) 13:31
たくみさんの感性わかりますよ(^^)Aさんのような方に出会える事はなかなか無いですよね。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF たくみ 投稿日:2008/11/07 (金) 15:20
嫁はガクガクと体を痙攣させています。
Aさんは私ね方を見てニヤッと笑いました。
そしてゆっくりと嫁のアソコからバイブを引き抜きます・・・バイブはテカテカ光先端の部分から糸を引いています。
Aさんは「奥さん何回もイキましたね!すごくいやらしかったですよ」と
嫁はまだ体を震わせながらハァハァと肩で息をしています。
Aさんが「気持ちよかったでしょ?こんなにイッことなんてないんじゃないですか?」と言うと
嫁は、はい・・・と小声で答えました。
さっきまであんなに嫌がっていた嫁の態度が明らかに違います。
Aさんは嫁の足を縛ったロープをほどきました。
そして嫁の横に座り肩を抱き自分の方へ引き寄せます。嫁は無抵抗でAさんの方へ引き寄せられキスをしはじめました・・・ネットリと舌を絡ませながら・・・しばらくキスをしたあとAさんが「奥さん、今度は奥さんが気持ち良くしてください。」と言いながらズボンを脱ぎます。
嫁は何も言わずにソファーから下りAさんの前に座りました。
そしてAさんが「奥さん、ほら」と言うと両手を後ろで縛られたままの状態で目隠しもされていますのでAさんのモノの有りかを舌を出して探しています。
嫁のの唇がAさんのモノにあたった瞬間嫁の動きが止まり、口を開いてゆっくりとAさんのモノを口に含みました。
Aさんは「う・・」と声を出します。
嫁はゆっくり顔を上下に動かしAさんのモノを舐めています。
目隠しをされ後ろで手を縛られたままフェラをしている姿は異常に興奮しました。
Aさんが「奥さんもっと音たててしゃぶってごらん」と
嫁はすぐに音をたてはじめます。ジュボ・・ジュボと嫁の口が上下するたびに卑猥な音が・・・
Aさんは「奥さんフェラうまいね・・・たくちゃんにもいつもしてるの?」と
嫁は首を横に降ります。
たしかにあそこまでのフェラは私もされた事はありません。
なおもジュボジュボと音をたてしゃぶっています・・・嫁の口元から唾液が垂れてきました・・
嫁がAさんのモノから口を離すとAさんは「もっと気持ちよくしてくれる?」と先程とは変わって優しい口調で嫁に言います。
嫁は無言でAさんのモノにしゃぶりつきました。音をジュボジュボたてながら。そしてAさんが「奥さん根元まで」と言いながらゆっくりと嫁の頭を押し始めました。嫁の口の中に深々とAさんのモノが・・・
Aさんは「あー・・」と言いながらさらに頭を押さえつけます。
嫁は、ゴボゴボと苦しんでいます。Aさんのモノが喉の奥にあたり苦しんでいるようです。
Aさんは嫁が苦しんでいる姿を上から見ながらさらに押さえつけます。
嫁はウグ・・ゴボゴボ・とAさんの手の力が抜けると嫁はすぐに頭をあげAさんのモノから口を離し、ゴホ、ゴホとヨダレを滴らしていました。
Aさんは「苦しかった?」と嫁に聞きました。
嫁は咳き込みながら無言でうなずいています。
そしてAさんが「やめますか?」と嫁に聞くと嫁は首を一回横に振り自らAさんのモノを口に含みました。Aさんは「また根元までいいですか?」と
嫁は無言でしゃぶっています。Aさんは嫁の頭を押さえつけました・・・そして嫁はまたゴボゴボと苦しみながらAさんのモノを根元までしゃぶっていました。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF お願いします 投稿日:2008/11/08 (土) 01:32
続き待ってます!
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF ドリーム 投稿日:2008/11/08 (土) 03:40
たくちゃん最高です!頑張って下さい。Aさん私も使えますか?
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF 銀河 投稿日:2008/11/08 (土) 04:56
連投お疲れ様です。
実に良い展開です!
これからも、ゆっくりで結構ですので連載お願いします。


…たくさんの乱入は、あるのかな?
続きが気になります。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF たくみ 投稿日:2008/11/08 (土) 09:22
Aさんの嫁の頭を押さえつける力は弱まりません。
嫁はゴボ・ゴボ・・・非常に苦しそうです。Aさんの力が抜けた瞬間に嫁は一気にAさんのモノから離れ、ガハッゴホッと・・・
Aさんは「大丈夫ですか?奥さん」と嫁に聞きます。嫁は咳き込みながらうなづきます。
そしてAさんは「奥さんの口に出したいな・・」と言うと嫁は無言でAさんのモノを口で探し、唇でAさんのモノを確認すると一気に口に含みます。音を立てながら顔を上下に動かし必死にしゃぶっています。
Aさんは「奥さん美味しいですか?」と
嫁は無言でしゃぶっています。
Aさんは「美味しいですか?」ともう一度聞きました。
嫁は、おいしい・・です。と
Aさんは「何が?」と
嫁は、おちん・ちん・・とAさんは「ちゃんと言ってください」と言います。
嫁は、Aさんの・・おちん・ちん・・おいしい・・と言ってしゃぶるスピードを上げました。
Aさんは、「あっ・・奥さん気持ちいいよ・・」と
嫁のしゃぶるスピードは落ちません。
Aさんは「たくちゃんのとどっちがおいしい?」と聞きました。
嫁は何も答えずに必死にしゃぶっています。
Aさんは限界に達したのか私の方を見ました。そして「奥さん・出すよ・・全部飲んでくださいよ・・」と嫁は、ん・・ん・と言いながら顔を上下に動かします。
Aさんが「イクよ・・」と言って嫁の口に放出しました。嫁は動きを止めAさんのモノを根元までくわえたまま喉をゴク、ゴクと鳴らしながらAさんの放出したものを飲み干しまし。
Aさんは「よかったよ・・奥さん。この前よりよかったよ・・」と
嫁はAさんのモノから口を離し、ハァハァハァと荒い息を。
Aさんはゆっくりと嫁をソファーに座らせました。
ソファーに座ると嫁は、Aさん・・手を自由にしてください・・・と
Aさんは「痛いですか?」と聞きます。
嫁は、はい・・と
Aさんが私の方を見たので私は頷きました。
Aさんは「わかりました、そっち向いてください」と嫁の背中を自分の方に向け嫁の手を巻いているビニールテープを取り始めました。とりながらAさんは「目隠しは取りませんよ」と
嫁は、はい・・と返事をしました。
そしてAさんは両手が自由になった嫁の肩を抱いて自分の方に引き寄せます。
嫁はAさんの肩に頭をのせ寄りかかりました。

無言の時間が何分かたちました。Aさんがおもむろに嫁の手を掴みダランとした自分のモノを触らせます。嫁の手はAさんのモノを握りました。そして何も言われもしないのに嫁のAさんのモノを握る手が上下に動き出しました。
[Res: 36415] Re: 仕事関係のはげおやじにF お願いします! 投稿日:2008/11/08 (土) 11:36
連日の投稿ありがとうございます!
奥様の変化に興奮してます!
続き、よろしくお願いします!

[36397] 大胆に変わっていく莉子20 莉子の旦那 投稿日:2008/11/06 (木) 01:17

いつもレス入れて下さってありがとうございます。

思い出しながら書いているのでうまく文章にできませんが、これからもよろしくお願いします。


では つづきです。


莉子とゴン太君はそれからもメールをしたりチャットで話をしたりと関係はまるで恋人同士の
ように私を毎日刺激してくれました。

時々本当に莉子は私以上にゴン太君のことを大事に思っているのではないかとヒヤヒヤさせられる事が多々あり、私は莉子を疑う気持ちが芽生えていたのも事実でした。

しかしあれ以来二人は逢っていないのは間違いありません。

いつ二人は逢うのか・・・・きっと逢いたいはずなのにどうして逢わないのか?不思議に思ったくらいに月日が過ぎていきました。

莉子に何気なくどうしてゴン太君と逢わないのかと時々問いただすと、莉子から帰って来る返事はいつもダラダラ逢ったりするのは嫌なだけだと決まっていました。

そんなある日会社から私が我が家を出て2時間ほどたったころに忘れた書類を取りに帰ったときでした。

鍵の掛かった玄関のドアを開け家に入ったときリビングに莉子はいませんでした。テレビがついていて再放送のドラマが写っていました。

私は洗濯物でも干しにベランダに行っているのかと思い2階に上がろうとしたとき、莉子が誰かと話している声がしました。

友達か誰かと電話で話をしているのかとその時は思ったのですが、聞こえてくる莉子の会話が甘えた声で話す様子だったので電話の相手は間違いなくゴン太君だと確信しました。

聞き耳をたてて莉子の会話を寝室のドアの前で盗み聞きします。

「えぇ〜 だめだよぉ〜 昨日もしたでしょ〜」
「やだぁ〜 そんな気分じゃないもん ダメ ダメ(笑)」
「うん うん 言わない 教えてあげない〜」
「えぇ〜 それで我慢できるの?」
「わかったよぉ〜 絶対にしないからね それ送るだけだからね」
「うん じゃぁ一度切るね 少し待っていてね」

莉子の話の内容から今何をしようとしているのかは、私にはすぐに理解できました。
きっとTELエッチをゴン太君から誘われたのでしょう。

しかし莉子がそんな気分ではなく断り続けるのでゴン太君が自分でする為に莉子のいやらしい姿でも携帯で撮らせて送らせようとしているのでしょう。

私のいないときにやはり二人はこんな事をしていたのか・・・

莉子に裏切られたような気分になりましたが、それ以上に嫉妬から来る興奮が私を襲いました。

私の予想した通りに携帯のシャッター音が聞こえて来ました。シャッター音が2回ほどしてしばらくすると莉子が電話を掛けだしたのでしょう。

しかし会話が聞こえてきません。5分ほどして莉子の携帯が鳴りました。

「もしもぉ〜し 届いた?」
「今日はそれで我慢しなさぁ〜い いい子だからね」
「少し恥ずかしかったけどね サービスしておくよ ゴン太君だからね」
「うんそうだよ 今日はピンクでした(笑)」
「ダメダメ 今日はそこまででぇ〜す」
「やだぁ〜 後で自分でしなさい!」
「一人でするのもそんなに変わらないでしょ だから今日はしません」
「もぉ〜 何しているのよ まったくぅ〜」
「やだ・・・ うん うん そんなに?」
「うん 私はそうでもないよ・・・・ うん やだ・・・」
「うん・・・ 今は写真のまま・・・」
「言わない・・・そんなこと」
「うん・・いや・・・そんなこと言わないで・・・」
「昨日は・・・うん お願い変になるからやめて・・」
「はぁ〜・・・う〜〜ん・・・」
「うん 触ってる・・・」
「ゴン太君が悪いのよ・・・いやん 言えない・・」
「はぁ はぁ・・・」
「うん 濡れてる・・・」
「言えない・・・そんな意地悪言わないで・・・」
「うん 舐めたい・・・」
「嫌だ・・・言えないよ・・・許して」
「欲しいの・・・ゴン太君の・・・」
「いやぁ〜 欲しいの・・・ゴン太君の・・・・おちんちん」
「あぁ〜ん 凄いのね・・・だめぇ〜」
「うん 感じてる・・・あぁ〜ん だめ・・・」

莉子の久しぶりに聞く私以外の男性との声で私は裏切られたと言う思いも消えうせて興奮していました。

「ゴン太君の大きいのいい・・・気持ちいい・・」
「うん・・・覚えているよ・・・凄くよかった・・・」
「凄いの・・・私もいっぱい濡れてる・・・・」
「ゴン太君も感じてる? 私の気持ちいい?」
「思い出して・・・私の・・・」
「うん・・・いいよ・・・感じて・・・」
「ゴン太君の・・・いっぱい・・・かけて欲しい・・・」
「うん いっぱい・・・・して・・・あぁ・・・」
「あぁ・・・ダメ・・・そんなこと言われると逝っちゃうよ・・・」
「うん 出して・・・いっぱい・・・」
「逝く・・・一緒に・・・」
「逝っちゃう・・・ゴン太君好きよ・・・愛してるわ・・ あん・・・逝く・・・」


興奮しきっていた私の気持ちを一気に冷めさせる最後の言葉でした・・・

私はいてもたってもいられずに寝室のドアを開けました。


そこにはTシャツを捲り上げピンクのブラから片方の乳房が露出して小さくなったピンクのパンティーは莉子の足首に・・・・そして莉子の脚は大きく開かれていました。

「え?あなた!」

慌てたようにTシャツを下ろし電話を切りピンクのパンティーを履きながら

「どうしたの今ごろ?」
「どうしたのじゃないだろ! お前は今何をしているんだ!」

私は声を荒げました。

「ごめんなさい・・・」
「ごめんなさい? 何がごめんなさいなんだ!」
「・・・・・・」

服を調えてベットの上に正座して下を向いている莉子が私の目の前にいます。

「お前!俺に内緒でこそこそしたりはしないって約束しただろ!」
「・・・・・・・・・」
「何か言えよ!」
「・・・・・・」
「今何をしていたんだ! 答えられるものなら答えてみろ!」
「ごめん・・・・」
「別に電話でエッチするくらい怒らないさ ただ隠れてするのはルール違反だろ!」
「ごめんなさい・・・・」
「おまけに 何がゴン太君愛してるわだ! 俺よりもゴン太君が好きなら好きだって言えよ!」
「そんなこと・・・ない・・・」
「嘘をつけ! そんな事信用できるか!」
「信用していないのね 私のこと」


莉子は凄く冷静な顔をして私の顔を怒ったようににらみ付けながらそう言いました。


「信用なんてこんなこと見て信用しろって言う方がおかしいだろ!!」
「やっぱりゴン太君の言うことがあっているのかな・・・・」
「何がだよ!言いたい事があれば言えよ!」
「あなたは私のことなんて考えてくれていないのね・・・」
「何を訳のわからないこと言ってるんだ」
「ゴン太君は私があなたの単なる性欲のおもちゃにすぎないって・・・僕ならもっと大事にするって 信用していないから疑ったりするって」

莉子は大きな眼に涙をいっぱい貯めながら寂しそうに言いました。

「はぁ〜?そんな綺麗事を信用するのか?」
「私はあなたに信用されているからこそゴン太君と恋人ごっこをして楽しんできたわ」
「ごっこの約束じゃないか!」
「そうだよ私はずっとそうだった・・・」
「そうだった?今は違うのか!ごっこじゃなければ本気なんだろ!」
「そうね そうかもしれない・・・私は・・・」
「私は何だ!! 言ってみろよ!!」
「私は恋人ごっこから本当に恋愛感情をゴン太君に持っているのかもしれない・・・」
「莉子!お前・・・・」
「私はそうなるのが嫌だったし怖かったからあれ以来ゴン太君と逢わなかったの。あなたも時々疑っている気がしたから・・・」
「だから?」
「私はあなたが嫉妬してくれて私を抱いてくれるのが一番愛されているって思えたから。けど」
「けどなんだ?」
「あなたは早くゴン太君と逢ってエッチしてくればって優しく言ったかと思うとゴン太君と仲良く話していると私の気持ちを疑ったりして機嫌悪くなったりするでしょ? だからゴン太君とお話するのも辞めようと何度も思ったの・・・けどあなたを見ているとどんどん不安になって・・・ついついゴン太君に相談したりで・・・そのうちあなたは、私のことなんて考えてくれてないのかなって・・・」

莉子は私にそう言うと寂しそうにうつむきながら私の前を通り寝室から出て行きました。

私は莉子に何も言えませんでした。

私は莉子の気持ちが自分から遠ざかり、私以外の男性を愛して抱かれることに興奮を覚えるほどまでは考えられませんでした。

しばらく私と莉子の間に今までとは違う空気が流れ生活事態が重苦しいものになって行きました。



莉子がそんなある日ゴン太君と逢ってきてもいいかと私に問いかけてきました。



つづく
[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 チョルシー 投稿日:2008/11/06 (木) 01:51
お待ちしてました
二人に波乱が・・・
心配と妄想で私も大変です^^
続編、待ってます
[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 う〜ん 投稿日:2008/11/06 (木) 02:35
はじめて、以前私が経験し最悪の結果が出た時と酷似していて、胸が締め付けられる思いです。
あなたの欲望に応える素晴らしい奥様です!直ぐに対処する事をお勧めします。過去の事ですから、結果が出ているかもしれませが奥様の事を大切にして下さい。
[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/06 (木) 08:00
今のお二人があるのだから、心配する必要は無いと
わかっていながらも、これを読んでいるうちに何故か
物凄く不安な気持ちになってきちゃいました。
莉子さんと旦那さんの心の葛藤がぶつかって
どんな風に溶けていったのか、、、、楽しみに待ってます。
[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 ポアンカレ 投稿日:2008/11/06 (木) 09:16
2人の会話がすごい緻密で、緊張感があります。
よっぽどの事態だったでしょうからご記憶が鮮明なのかもしれませんが、
よく再現なさってる!
その時のお互いの感情がよく伝わってきます。
モロのエロ場面を読むときとはまた違うような興奮!

続きを楽しみにしております。
[Res: 36397] 大胆に変わっていく莉子21 莉子の旦那 投稿日:2008/11/07 (金) 00:03

いつも皆さん暖かいレスをありがとうございます。

莉子の経験談が、面白くない方もいらっしゃると思いますが、
私達夫婦の失敗経験や成功体験など参考にしていただければと思ってます。


ではつづきです。


莉子と私の間に今までとは違う空気が流れる生活を送っていました。
まるで家庭内別居でもしているような生活でした。

一番変わったのは、とにかく莉子が私を他人のような扱いをするようになったことでした。
たとえば莉子が着替える姿も見なくなったし、莉子が風呂に入るのも私がいない昼間に入ったり
あれ以来莉子の下着姿すら見ることはありませんでした。

けれども私と莉子は二人共何とか元のようにお互いが戻れるようにと思っていたのですが、やはり今までとは違いなかなかうまくいきませんでした。

私が莉子に歩みよろうとして話かけても最後にはゴン太君の話題で喧嘩になり、結局莉子も私の暴言などで逃げ道がなくなり、ゴン太君に電話をかけたりチャットしたりと私から遠ざかることが増えて行きました。

そんな生活を続けているある日に莉子から珍しく話しかけられました。

「あなた 怒らないで最後まで私の話を聞いてくれる?」
「いまさら何の話なんだ?」
「ほら、またそうやって私が話しかけるとあなたはすぐに喧嘩腰になるでしょ。だから嫌なの」
「何も喧嘩腰じゃない」
「とにかく私の話を聞いてください」
「わかった 何でも話せばいいさ」
「いつまでもこんな関係を続けていても仕方がないと思います。子供達にも悪影響だし・・私はあなたのことは嫌いじゃありません。けどあなたを信用することができなくなっています」
「それはお互い様だろ」
「確かにそうだけど私はできることなら今までのようにあなた子供達と楽しく過ごしていきたいと思ってます」
「俺もそんなことは、ずっと思っているさ!けれど莉子が俺を避けているんじゃないか!」
「そうかもしれません。でもこのままでは私は押しつぶされそうです。だから今から私を抱いて欲しいの」
「抱く?嫌じゃないのか?俺の前で着替えもしないくせに」
「それはあなたが私を避けているから段々そうなったのよ」
「そうじゃないだろ!俺が嫌だからじゃないか!俺よりゴン太君のことが好きだからだろ!」
「結局いつもそう言うじゃないの あなたは・・・」
「莉子がそう言わせてるんじゃないのか!」
「どうしてわかってくれないの?本当に・・・このままじゃ私どうなるかわからないよ・・・」

莉子は大粒の涙を流しながら私にそう言いました。

「俺は俺で莉子のことを嫌いになったわけじゃないさ!莉子が今までと変わったからうまくいかないだけさ!」
「とにかく私を抱いてください。そうすれば何か変わるかもしれないから・・・」

そういいながら莉子は久しぶりに私に抱きついてきて軽くキスをしてきました。

私は久しぶりに莉子に触れました。何か凄く懐かしい感触でいっぱいで何とも言えない気分でした。

莉子の胸元にキスをしながらスカートの中に手を入れて莉子の下着の上からそっと愛撫をしてみました。
今までなら莉子の口から熱い吐息が漏れるのですが、そのときはじっと黙ったままで眼を閉じているだけの莉子でしかありませんでした。

下着の中に手を入れてみると予想した通り莉子のその部分は濡れていません。

なんとか濡れさそうと、いつものように愛撫するのですが、まったく濡れてくる気配すらないのが凄く辛かったのを覚えています。

莉子もそれをわかっているようでした。私といえば莉子に触れるのが久しぶりな為に、自分のモノはすでに大きくなっていたのですが、莉子はじっと黙ったままで眼を閉じている人形のようでした。

そこまでで限界でした。
莉子は間違いなく今までの莉子ではなく私の所からどこか遠くに行った気がしました。

「莉子 やっぱり無理だな」
「ごめんなさい・・・どうしても今までのようには感じない・・・」
「仕方ないさ・・」
「ごめんなさい・・・ごめん・・ごめんなさい」

莉子はただただ私に謝るだけでした。

私と莉子に沈黙が訪れます。ただ時間だけが過ぎていきました。
莉子が口を開きました。

「あなた お願いがあるの ゴン太君に逢っていいかな? 無理なお願いはわかっています」
私は迷いました。どうすればいいのか・・・

「逢いに行ってどうするんだ?」
「わからない・・・けど逢ってみて私の気持ちを確かめたいの・・・」
「そんなこと許せる訳がないじゃないか そのまま莉子が戻ってこないとも限らないから」
「必ず戻って来るから・・・」

私は迷いました。色んなことが頭を駆け巡りましたが、元を正せば私の欲求の為の身勝手さからこうなったのですから仕方がないかと・・・ 私は決心をしました。

「わかった 逢ってきてもいいよ」
「ありがとう 必ず次の日の早くには帰ってきます」
「え?泊まってくるのか?それはダメだ」
「お願いそうさせてください」
「ダメだ!」
「あなた 私と元通りになりたくないの?」
「なりたいさ けど泊まりは・・・」
「お願いします」
「勝手にすればいい!俺は許さないからな!自分で考えて行動すればいいさ!」
「わかりました」

次の日の朝莉子は身支度をして子供達を実家に預けてゴン太君に逢いに行きました。

莉子は何を考えて泊まると言ったのか私には理解できませんでした。

ゴン太君と泊まらなくっても以前に関係を持った二人なのだからセックスくらい、いつでもできるだろうに・・・
なぜ泊まりにこだわるのか・・・・

長い時間だけが過ぎて行き私はどこかで莉子が外泊をせずに帰って来ることを期待して待ちました。

しかし最終電車がなくなる時間になっても莉子は家には帰ってきません。

眠ることもできずに莉子とゴン太君は今ごろ・・・とそればかりを考えていました。

以前ならこうして待っていても色んな事を想像して興奮していたでしょう。しかし今回は興奮どころか胸が締め付けられそうなくらい辛い夜でした。

一睡もできずに朝を向かえて眠気もなくただ莉子の帰りを待ちました。

時間がだけがどんどん過ぎて行くだけの空しい思いをしていると莉子から電話がありました。

昼前には家に帰ると。莉子の声は何処かよそよそしそうに聞こえました。

一睡もしていなかったせいか、莉子が帰ってくると電話をしてきてホッとした気持ちもあったのかうとうとと眠ってしまいました。

「あなた ただいま」

その声で私は眼が覚めました。

「おかえり」それしか言えませんでした。

「あなた本当にごめんなさい。無理を言ってすみませんでした」
「・・・・・」
「これからは決してゴン太君に電話もメールもしません。勿論チャットもしません。だからあなたも私を信じてください。すぐには元にはもどれませんが、私なりに努力はしてみます」

その言葉を聞いて私は何も言えませんでした。自分の小ささ自分の身勝手さ色々と自分を責めました。

莉子が私に言いました。

「あなた今すぐ抱いて」

莉子は着ていた服を自分で脱ぎ去り私の目の前に立ちました。そしてこう言いました。

「あなた私を見てください。あなたの想像したとおりに私はゴン太君に朝まで何度も抱かれました。けれど私はもうゴン太君に抱かれることはありません。あなたでこの汚れた身体を綺麗にしてください」

莉子の身体のいたるところに私へのあてつけのようにゴン太君が残したキスマークが残っていました。
首筋にも胸元にも乳首の横にも太ももにも至る所に莉子が抱かれてきた証がありました。

おまけに今まで莉子にあった黒々とした陰毛までが、綺麗に剃られてありませんでした。


私の体中に血液が激しく流れて体が震えるほど嫉妬と興奮が私を襲いました。

莉子の身体を綺麗にキスをしていくと莉子の大事な部分に男の吐き出した欲望の体液の痕跡が残っていました。


つづく
[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 まる 投稿日:2008/11/07 (金) 07:23
こちらまで胸がしめつけられるようでせつなくなりながら、
下半身も痛いほど勃起させられてしまいました。

続きをいちはやく拝読させてくださいませ
[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 きりん 投稿日:2008/11/08 (土) 01:16
そりゃやりすぎだろ、ゴン太!
[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 コタロウ 投稿日:2008/11/08 (土) 03:11
投稿ありがとうございます。
続きをお待ちしております。
[Res: 36397] Re: 大胆に変わっていく莉子20 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/10 (月) 11:26
楽しみ・興奮からどうしようもない嫉妬・怒りに変わって
いったんですね。。。莉子さんがどのような想いでこのような
行動に出たのか、詳しく教えて欲しいです。

[36381] 妻がついに2本目をB 後悔なし 投稿日:2008/11/05 (水) 20:24
ゆうじさん よしおさん えぐちさん 取締役さん gobackさん
感想いただき、ありがとうございます。励みになります。読みにくい箇所も
ありますがお付き合いください。

続き

焦りながら小を済ませた私はそそくさと手を洗い、ドアを急いで開けて
店内通路へと出ました。
通路に誰の姿もないのを確認してから、男子トイレの隣にある女子トイレの前に立ち
そーっと人を探すようなふりをしながら、ドアを少し開いてトイレを覗き込みました。

3つ個室があり、手前2つの扉は開いていて1番奥の個室が閉まっています。
で、ドアを開けた途端に奥の個室からボソボソと聞こえた話し声がピタっと止んだのです。
祐子と吉田に間違いないと思った私はそーっとそのまま手前の個室に入り音がしないように
両手で慎重に個室のドアを閉めました。
しばらく何の音も話し声も聞こえず、やばい、やばい、ばれたかとドキドキしていましたが
小声ですが「ほら、やっぱり誰も来てないよ」と男の声が聞こえたのです。
祐子はうなずいているんでしょうか?声はしなかったです。
このときは、まだ吉田と祐子だとは確信まではできなかったのですが・・・
続けて男の声で「ねぇ、祐子。キスしようよ。」と小声ですがはっきりと聞こえました。
「あー、もうホントに可愛いよ。ね、キスしよ、キス。」
「いや、だめです。もう、本当に止めてください・・・。」と普段から小さな祐子の声が
さらに聞こえるか聞こえないかという程度にヒソヒソと聞こえました。
私は個室の中が祐子と吉田だと分かり、何やってんだよー、と祐子と吉田に対して
怒りが湧いてきましたが、そーっと盗み聞きしてる身で表に出るに出られずのような感じでした。
「祐子がかわい過ぎるんだよ。」
「いや、そんなことないですし・・・。」
「そんなことなくないから。すげー好みのタイプだから。」
と、突然「う、んん・・・」と祐子のくぐもった声が。
キスしてるのか!と混乱する私・・・。
すぐに「あー可愛いよ。祐子・・・。」と吉田のぼそぼそとした声。
「もう出て行ってください・・・。」とお願いする祐子の声。
ん?祐子は嫌がってキスさせてないのか??と思っていると
「あーすげー好きだよ!」と吉田が突然大きな声を出しました。
私も驚きましたので祐子もかなり驚いたのでしょう。
動揺した声で「あ、こ、声が・・・」
「え!もういいよ。声聞こえても。」とまた吉田が大きな声。
「困りますから・・・。」
「じゃ、キスしよ。」とまた吉田のやや大きな声。
「え、いえ・・・」と、か細い祐子の声。
「キスしたら出て行くから。」と吉田のささやき声が聞こえたかと思うと
トイレのブースにドン!と体が当たる音がして何も聞こえなくなりました・・・。

しばらくすると興奮した「んん。」鼻息と息継ぎのような「あぁ・・」と吉田の声と
チュッ、ッチュと小刻みなキスする音と「うぅ」と祐子の押し殺した声がしたかと思うと
「ん、んん」と舌を絡めるピチャピチャした音が聞こえてきて私は脱力感を味わいながら
ただ固まって立っていました。
「あ、もうこれ以上はだめですから・・・。」と祐子。
「あぁ、ほんとにもうやめ・・。」と言ったかと思うと「うぐ」と口をふさがれて
また口を貪られている祐子。

ずいぶん長い時間、吉田が祐子の唇を貪る音が聞こえた気が今でもしますが
時間にすると3・4分程度だったかもしれません。

小さなジジジジとチャックのおろされる音。
明らかに先ほどまでの服が擦れる音より大きながさごそした音がして
祐子の「うぅ・・ぁあ、これ以上は本当に・・・」という声。
ちょっと前とはうって変わり吉田の声は聞こえず、興奮した息使いしか聞こえません。
祐子の黒いワンピースの背中のチャックを下ろして
小ぶりですが感度のいい胸へと手を突っ込んでいるのか?
出産してから大きくなったと同時に完全に性感帯になった少し茶色くなった乳首を
触られているのか?
音しか聞こえなくて、もどかしいのですがその音や声に興奮して私は勃起した自分のモノを
ズボンからそーっと出して握っていました。

「あぁ、いや。」と祐子のか細い声。
「んん、キス気持ちいいよね。」と興奮した吉田の声。
「ぁ、ほんとにもう・・うぐ」また口を塞がれる祐子。
「ほら、祐子も気持ちいいだろ。乳首もほらこんなに立ってる。」
「あぁ、もうこれ以上は・・」と小さな声で懇願する祐子が
「あぁーだめぇ!」と普段私たちの最中に乳首を摘まれて出すような小さな声を上げました。
「もう、ぁあっ」
「ここ、気持ちいいの?」
「あっ あっ」と祐子が押し殺した声で拒否しながら感じ始めているのが分かりました。

「ちょっと、俺のも触ってみて」
「うう、ダメ、もうほんとに・・・」
「ほら、もうこんなになってるだろ!我慢できねぇよ!」と小声ですが強気な吉田。
「ぁぁ・・・もうだめです・・。」
「ほら、早く戻らないと旦那もおかしく思うぞ!」
そう言う吉田の声とカチャカチャと慌しくベルトを外す音とずざっとズボンを下ろす音が聞こえました。
[Res: 36381] 妻がついに2本目をC 後悔なし 投稿日:2008/11/05 (水) 23:15
時間がもう少しあるので連投します(笑)

「ほら、早く!さわるぐらいは大丈夫だろ。」と急かす吉田。
「・・・・。」
「時間がどんどん過ぎてくだけだぞ。ほれ。」と上から見下したような吉田に祐子は
「・・・はい」と小さく答えました。
また唇をふさがれた「ん ぐぐ」とくぐもった声がして「ん ん」と
乳首をいじられてるっぽい祐子の声。
「どう、俺の。」
「・・・はい。」と小さな声。
「はい じゃわかんねーよ。」
「旦那と比べてどう?」と祐子を辱める吉田。
「ん ぐ」聞かれながらも口を塞がれる祐子の声。
「はぁ はぁ もうこんなにカチカチだよ。」
「は、はい。」
「あー気持ちいい。玉のほうも触って。」
「そうそう。あーっ気持ちいい」
「んぐ うっ うっ」とまた口を塞がれた祐子の声。
「乳首感じやすいな。」
「うっ う」
「けつもプリプリしてるなぁ ええっ」小声ですが興奮しながら妻を言葉で責める吉田。
「あぁいやっ だめ・・」
祐子の華奢な割りにボリュームのあるお尻はもみ応えがあります。
立ちながら口を塞がれて乳首をつままれたり、お尻を揉まれながら必死に
吉田を逝かせようと手で扱いている祐子が目に浮かび、私は異常な興奮で
助けに入るよりも、先汁でヌルヌルした自分のモノを握りしめていました・・・。

「んん」ぴちゃぴちゃ吉田はわざと音を立てながら祐子の口を貪っているようです。
その時、急に女子トイレのドアの開く気配がして通路に流れるBGMが大きく聞こえました。
そして直ぐにバタン!と大きな音を立てて真ん中の個室が閉まりました。
もちろん私も、そして祐子と吉田も声を潜めてシーンとしました。
真ん中のブースからシャーっ排泄音とすばやくティッシュを巻き取りガサガサっと
音がして水を流す音。で手を洗う音がしてまたBGMが大きくなり出て行った気配が。

しばらくシーンとしていましたが吉田の「ふぅー。危なかったね。」と小声で言うのが
聞こえました。吉田が「なぁ、もう1回しよう。」と未練がましく言っている声を聞きながら
私は急に我に返り、また祐子と吉田も先程よりもトーンが下がっているのを確認して、
祐子も「もう、これ以上は」とはっきり言い出したので
もっと居たいけど早くここから安全に(祐子と吉田より先に)出たいという
気持ちになりました。が、入るよりも出るほうが大変なことにその時初めて気がつきました(苦笑)思い切ってそーっとドアを開けてさ足音がしないようにささっとトイレのドアに向かうと
幸いにも!人影もなくぱっとドアを開けて無事に外へと出たのでした。

で、これ以上祐子を吉田の好きにさせたくなかったので、まだ出てこない2人を確認してもう一度女子トイレのドアを開けて「おーい 祐子いるのかー?大丈夫かー?」と奥のブースに向かって
言って案の定何も返事がないのを確認してから「違ったらすみませんでした。」と我ながらぎこちないと思うくさい芝居で一言残してうしろ髪を引かれながらもカラオケルームに戻ったのでした。

私が席に戻ると隣の田中が「おお、大丈夫か?」と私が酔っ払って気持ち悪くなったと
思ったようで気遣ってくれましたが私は2人のことが気になりながら「ああ、もう大丈夫」
と、とっくに酔いは吹っ飛んで醒めてましたが、まだ酔った振りをしていると
「祐子ちゃんと隣のやつ、さっきからずーっと居ないんだけどまずくねーか?」
まさか、女子トイレで盗み聞きしながらナニを握り締めてたとも言えず
「ん?あ、そうなの。ま、大丈夫だろ。」と心配してくれてる田中に強がりながらも
内心では「おい、まさか」「また始まってるんじゃ?」とじりじりしていましたが直ぐに
吉田が何食わぬ顔でのそっと席に戻ったのを見て安心して、また焼酎を飲みだしたのでした。
祐子は吉田が戻ってから10分程経ってから部屋に戻ってきました。
全く先程の乱れ等感じさせない姿に内心驚いて見ている私に向かって歩いてきてテーブル越しに
「ちょっと飲んじゃったから・・外で酔いを醒ましてきちゃった。」と言い訳のように嘘を。
「ああ、もう大丈夫なのか?」
「うん」
「もう飲まないでこっちに座ってるか。」
「え?だって席ないし。もうあんまり飲まないから大丈夫だから。」
「久しぶりなんだし皆さんで楽しんでてくださいよ。じゃぁ失礼します」と私というより
私の周りに言ってから軽く会釈をしてから再び吉田の隣に戻って行ってしまいました。
[Res: 36381] Re: 妻がついに2本目をB やす 投稿日:2008/11/06 (木) 09:44
興奮します。
たまらないです。
[Res: 36381] Re: 妻がついに2本目をB たかさん 投稿日:2008/11/07 (金) 01:19
ストーリー展開いいね。
期待してます
[Res: 36381] Re: 妻がついに2本目をB けん 投稿日:2008/11/10 (月) 00:24
毎日更新されてないかとチェックしています。
最高に興奮します。
早く続きが見たいです。
[Res: 36381] Re: 妻がついに2本目をB 大ファン 投稿日:2008/11/11 (火) 11:45
今まで二回抜かしてもらいました
早く続きが読みたいです

[36380] 昨日のこと 4 ゆう 投稿日:2008/11/05 (水) 20:11
 読んで下さっている方、遅くてすみません、
 なにしろ、現在進行中のことですので、、、
 見放さずにお願いします。
  
 さて、、、

 元々細身だった元妻だったが、スクリーンに反射された明かりに照らし出された裸身は、私と結婚生活を送っていた頃よりも、幾分痩せたように見えた。
 その妻の裸体が、とても儚げに見えたのは、ほっそりとした首筋や、頼りなく細くなった肩のラインばかりでなく、ポルノ映画館と言った男の欲望の掃き溜めで、一糸纏わぬ全裸を晒していることのほうが大きい。
 それでも、釣鐘型の乳房は、昔よりも更に重量感を増したように歩く度に揺れ動き、まるで男達の視姦を待ちわびるかのように、暗闇の中で白く浮かびあがっていた。
「こうしてみると、いい女だよな」
 友人の台詞に、私は顔をしかめた。
 そりゃ、あんたはいいさ、女の裸を無料で見られるのだから、
 でも、今、目の前にいる女は、かつてはお互いに愛を語り、一生の伴侶として籍も入れ、妻として誰からも認められた、私だけの女性だったんだよ。
 私は、ふと、元妻と離婚に至った経緯を思い浮かべていた。

 あれは私の誕生日の夜、
 お酒に弱い妻に無理やりお酒を飲ませ、意識を失った妻を、そのとき知り合った見知らぬ二人の男性とホテルへ連れ込み、妻を抱かせた。
  
 翌朝、目覚めた妻は、ホテルの円形ベッドで横たわる全裸の自分の両側に、やはり自分と同じく全裸の男がふたり眠っているのを観て、愕然とした。

 そして、ソファで眠る私の手に握られたデジカメの画像を見て、愕然が驚愕に変わった。
 
 そこには、ベッドで今も惰眠を貪っている見知らぬ二人の男が、酔って眠り続ける自分を、あらゆる体位で犯している画像が、幾枚も納められていた。

 バシン

 妻が私の頬を叩く衝撃で、目覚めた。

「そんなにしたいの?そんなに観たい?」

 妻は唇を振るわせながら言うと、
「いいわ、見せてあげる、こんな意識のないところではなくて、私の意志で」
 と言い、なにが起こったのかとようやく目覚めた二人の男の間に戻り、自ら男の首にしがみついて唇を重ねた。

「いいのよ、気が済むまでして、なんでもしていいから」
 妻の台詞に困惑しながらも、自ら積極的にせまる妻に、男達も眼を輝かせ、二人がかりで妻を責めはじめた。

 やがて、男の一人が、避妊をしていないペニスを、妻の局部に。あてがった
「このまま入れるよ」
「いいわ、好きにして」
 妻の言葉に、男はそのまま妻の体内に、いきり立った肉棒を埋め込んでいった。
 喘ぎ、もう一人の男の唇を貪る妻。
 勝ち誇ったように妻に突き立て、中で出すぞと宣言する男。
「いいわよ、いっぱい出して、あの人はそれがみたいのだから」
 と、いい、足を絡め、時折、にらむ様にして私に視線を投げ、私をみつめたまま、これよがしに男と舌を絡める妻。

 一人は妻の局部と口に射精し、もう一人はやはり局部とアヌスに中だしした。

 男達が欲望を遂げ、そそくさと帰ったあと、妻が言った。

「あなたが日頃わたしに言っていた希望は叶えてあげたわ、だから、今度はわたしの希望を聞いてちょうだい。今日をかぎりに、あなたはわたしの夫とは思いません、離婚します。今日のことでわたしが妊娠することいがあっても、あなたには迷惑はかけません」

 それから十日もしないうちに、妻は自分でマンションを契約し、家をでていった。  
[Res: 36380] Re: 昨日のこと 4 ポアンカレ 投稿日:2008/11/06 (木) 08:52
いいね、いいですね〜、読んでてすごく興奮、たまりません。
また現在場面に戻ってまだ続きますよね?
お願いします!!
[Res: 36380] Re: 昨日のこと 4 digio 投稿日:2008/11/06 (木) 09:01
こちらのサイトの趣旨を理解しているモノにとっては最高の展開ですよね。
続きを待ってますよ〜〜〜!
[Res: 36380] Re: 昨日のこと 4 たけし 投稿日:2008/11/06 (木) 10:23
離婚の原因が、分かりました。奥さんが、男によって、変態風俗に走ったのが、良く分かります。
でも、奥さんを、ここまでに、させたのは、貴方ですよね?
今は、奥さんも、ちやほやされて、風俗してるけど、この先、どうなるんでしょうか?
売り飛ばされたりしなければ、良いですが?
このまま、風俗続けて、年取っても、熟女風俗で、全うする事を祈ってます。

[36373] 仕事関係のはげおやじにE たくみ 投稿日:2008/11/05 (水) 17:41
すいません、まだ続きがあるので興味のあるかた見といてください。

私はほんとにしらじらしいな、このおっさんはと思いながら嫁を抱えて寝室に連れていきました。ゆっくり寝かせ嫁は気持ちよさそうに寝ています。私は嫁のアソコが気になり下着の中に手を入れ触ってみました。しっとりと濡れていてさっきまでAさんのモノが入っていたアソコは少し開いていました。触りながら先程の光景を思いだし興奮しました。
Aさんの所に戻りまたAさんと酒をのみはじめます。Aさんは「奥さんはちゃんと寝た?」と
私は、すいませんでした・・Aさんがいるのに見苦しい姿を見せちゃって・・とするとAさんは
「いやいや、たくちゃんがもっと遅かったら奥さんの事襲っちゃってたよ、あはは冗談だけど」と言ってきました。
私は何言ってんだこのおっさん、ほんとにしらじらしいな・・あんな色々しといて。と思いながら 笑って話を流しました。
ふと、そーいえばあのカメラはさすがにマズイな・・他の人に見せられたりネットに流されたりしたらさすがに困るな・・と思いました。
Aさんは横でテレビを見ながら何か言っていますが私は上の空で写真をどうするか考えていました。
Aさんは相変わらず私に話しかけてきます、Aさんを見ながらこんなおっさんに大事な嫁が・・・Aさんを見ているとどんどん嫉妬と興奮が高まってきます。
酒のせいもあったかもしれませんがもっとこのはげたおっさんに嫁がめちゃくちゃにされるのが見たい・・・酔っていたり薬で朦朧としていないシラフの時にされているのが見たい・・・シラフの嫁はどんな反応をするのだろう、とどんどん妄想は膨らんで行きます・・・そんな妄想をしながら考えが浮かびました。

私はAさんに全てを話してとりあえずデジカメをなんとかしようと考えました。
私はAさんに言いました、Aさん・・・
Aさんは「ん?どうしたの?何?」とニヤニヤしながら聞いてきます。
私は、Aさん、デジカメ見せてもらえますか?と
Aさんは顔が一気に青ざめ険しい表情になり「な、なんで?今カメラ持ってないよ・・」と
私は、持ってますよね!?見せてください。と言いました。
Aさんは手を震わせながら鞄に手をやり「あるかな・・・」と鞄の中を探すふりをしています。
私はAさんの鞄を取り上げ中からデジカメを取り出しました。そして、撮ったやつ見ていいですか?とAさんに聞きました。
Aさんは私からデシカメを取り上げようとしながら「大したもの撮ってないから」と言いながら険しい顔をしています。
私はAさんの手を払いのけ、なら見ても構わないですよね?と言いデジカメの電源を入れました。そこには先程の嫁の姿が・・Aさんのモノをカメラ目線で舐めている写真やアソコを自ら開いている写真がありました。
Aさんが突然土下座をし「たくちゃん、ごめん!ほんとにごめん!」と床に頭をすりつけています。
私は、Aさん嫁の酒に薬かなにか入れましたよね?それで私がいなくなったらこれですか?とAさんに問いかけました。
Aさんは「ごめん・・ほんとにごめん!」 それしか言いません。
私は、犯罪ですよね?と
Aさんは無言です。
私はもう一度、犯罪ですよね?と聞きました。
Aさんは「ほんとにごめん・・許してくれ・・」と
私は許す変わりに条件を言いました。
まずはデジカメのデータ全て私のカメラに移し、Aさんのカメラからは完全に消去する事、もう1つはシラフの嫁に無理矢理エロい事をすること。
Aさんはビックリして「え?」と
私は、条件飲めませんか?と聞きました。
Aさんはもちろんデジカメのデータは消去するが嫁を無理矢理は無理じゃないかと、それこそ嫁に訴えられたりするんじゃないかと・・
私はできないなら今すぐどーにかしますよ、Aさんの事、と言いました。
Aさんは「・・・わかった」と了承してくれました。
そこからどのように嫁にするかをAさんに説明しました。
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE 楽しみ! 投稿日:2008/11/05 (水) 18:04
最初からとても楽しく拝読しております!
ドキドキですねー!続き待ってます!!
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE けんた 投稿日:2008/11/05 (水) 18:34
たくみさん画像アップしてくれないかなぁ
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE 早漏 投稿日:2008/11/05 (水) 19:20
楽しみですね〜素面の奥様がどう変身するのか?  続きをお願いします。  私も画像を見たいです!
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE たくみ 投稿日:2008/11/05 (水) 19:24
私は一通りAさんに説明をしてAさんには帰ってもらいました。
Aさんは帰り際に「たくちゃんほんとにごめん・・警察に行ったりいないよな・・・」と
私は、Aさんが約束守ってくれれば行きませんよ、と言ってAさんを見送りました。すでに夜中の3時を回っていました。
私はすぐに寝室に行きさっきまでさんざんはげのおっさんにいじられた嫁を見ながら今日実行する事を想像しながら眠りました。

翌朝横でモゾモゾしている嫁の動きで目が覚めました。チラッと嫁を見ると少し困った顔をしています。
私は、どーした?と聞くと嫁は、ん、何でもないよ・・・と
私はベッドからおり洗面所に行き昨夜の事を思いだしながら顔を洗います。
リビングに行きコーヒーを飲み、そろそろ会社に向かおうかと思っていると嫁が、ねーたく・・昨日飲みすぎたみたい・・最近お酒弱くなったのかな?と聞いてきたので私は、そーいや昨日もすぐ寝ちゃったよな、と
嫁は、Aさんは何時ごろ帰ったの?全然覚えてないんだよね・・・とちょっとひきつった顔で聞いてきました。
私は、Aさんなら俺がタバコ買って帰って来てからすぐ帰ったよ。と言うと嫁は、え?たくタバコ買いに行ったんだ?とひきつった笑いを浮かべて言いました。私は、なんだよ、覚えてないの?確かに帰って来たらおまえもう寝てたもんな。と答えました。
嫁は、う、うん・・なんとなくは覚えてるけど・・お酒弱くなったな〜、あははと苦笑いしています。
そして私がソファーを立ち玄関に向かおうとした時に嫁が、ねぇ・・昨日Aさん帰ったあとエッチした?と聞いてきました。
私は、してないよ、俺もすぐ寝ちゃったから。と
嫁は、そっか。と苦笑いしています。
私は、どーして?と聞くと嫁は、いや、別に・・なんでもないよ。ただ、たく酔っぱらって私としたくならなかったかな〜って・・あはは。と
私は、なんだよ急に。まさかAさんとなんかあったのか?とわざとらしく、冗談ぽく笑いながら嫁に言いました。
嫁は、なにばかな事言ってるの!怒るよ!私がAさんみたいなはげおやじとするわけないでしょ!気持ち悪い!と言いました。
私は、あはは、冗談だよ!冗談。だいたいお前が万が一にもAさんとエッチしたり浮気なんかしたらすぐに別れるよ!俺は。と嫁に言いました。
嫁は、まさかそんな事するわけないじゃん!バカ!とひきつった顔で言っています。
私は玄関を出るときにもう一度、さっきのは冗談だけど、浮気なんかしたらすぐ離婚だからな〜。と言いながら家を出ました。
おそらく嫁は朝起きた時に自分の体の異変に気付いたのだと思います。

会社に着き午前中は普段と変わらず仕事をしました。ただこの後の事を考えていましたので中々仕事が手につきませんでした。
2時になり私は打ち合わせに行くと言って会社を出ました。行き先はAさんの事務所です。
Aさんはそわそわしながらこわばった表情で私を事務所に入れてくれました。
Aさんは「ほんとにするの?たくちゃん」と
私は、嫌ですか?やめます?と聞きます。
Aさんは「いや・・いいよと」
そこで私は嫁に電話を入れました。
嫁が電話に出たので私は、なー、どっかに手帳落ちてなかったか?と聞きました。
嫁は、ソファーのしたにあったよ、手帳。これたくのじゃないよね?と
私は、それさ、Aさんのなんだよね、昨日忘れたみたいでさ。と嫁に言いました。
嫁は、そーなんだ・・じゃ明日ちゃんと持って行ってね!と
私は、それがさー、Aさんそれ朝から探してる見たいですぐほしいんだって・・取りに行ってもらってもいいかな?Aさんに。と言うと嫁はすぐに、嫌だ!と
私は、なんで?Aさん困ってるからさ・・お前が届けてくれる?Aさんの事務所に!と言うと
嫁は、嫌だよ。と言うのでほんとにAさん困ってるみたいだからさ、しょうがないから家に取りに行ってもらうから。と言いました。嫁は少し無言でそのあとに、わかったよ・・私が届けるよ。と
すぐに住所を教えタクシーでいいからタクシーで行ってタクシー代はAさんにもらって!なるべく急いでね!と言って電話を切りました。もちろん手帳は昨日わざと置いといた物です。
すぐにタクシーに乗っても40分位です。
そして私とAさんは準備にかかりました・・・
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE タカ 投稿日:2008/11/05 (水) 19:53
興味ありありですよ(^^)たくみさんの頭の回転の良さで、状況をかためられてしまう奥様とAさん。まさに理想の展開です!
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE カヅ 投稿日:2008/11/05 (水) 20:48
おお〜これはAさんが撮った画像のUPを期待してもよろしいのでしょうか〜??
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE たくみ 投稿日:2008/11/05 (水) 22:24
Aさんにもう一度確認しました、Aさん全部揃ってます?と
Aさんは「一応全部揃ってるけど・・・」と
そして準備にかかりました。まずは事務所にある二台のうちのパソコンの一台に昨日Aさんから画像を移した私のデジカメをつなぎました、そしてモニターに嫁の卑猥な写真を出しました。何枚もある写真の中からどの写真にするか迷いましたが嫁がソファーの上でM字に足を開き自分でアソコを開いている写真に決めました。もう一台のパソコンにはAさんの仕事関係の図面を開きます。
そしてもう一度Aさんと段取りを確認しました。
時計を見ると既に40近くたっていましたので嫁に電話をかけました、どお?もう渡せた?と聞くと嫁は、まだタクシーだよ、もう少しじゃないかな?と
私は、悪いな、よろしくな!と言い電話を切りました。そしてその事をAさんに告げクローゼットの中に入って隠れました。ワンルームの為クローゼットの中からでも部屋の中ははっきりと見えます。このあと起きる事を想像しながら興奮しているとチャイムが鳴りました。
Aさんは私がいるクローゼットの方を見ながら玄関に向かいました。
嫁の声が聞こえてきます、こんにちは・・遅くなっちゃってすいません・・と
Aさんは「いえいえ、こちらこさわざわざ持ってきてもらって申し訳ありません。」と言っています。
嫁は、それじゃ、失礼します。て
Aさんは慌てた様子で「ちょっと待ってください、タクシー代払わないと」と言っています。
嫁は、あっ、ここで待ってます。と
Aさんは「あとたくちゃんに渡して欲しい書類があってもう少しでできるんで中でお茶でも飲んでて下さい。」と
嫁は、買い物もあるんで・・・と言っています。
Aさんは「たくちゃんも早く見たがってたからさ・」と
嫁は、はぁ・・すぐできるんですか?とAさんに聞いています。
Aさんは「すぐできますから、どうぞ」と言って嫁をなんとか中に入れようとしています。
嫁は、じゃあ・・・申し訳ないんですがほんとに買い物とかあるので急いでもらえると・・と言ってついに中に入ってきました。
Aさんは「そこで待っててください」と、先週嫁がAさんに色々されたソファーに座らせました。Aさんは図面の開いたパソコンの前に嫁に背を向け座りました。
嫁がソファーに座った瞬間に嫁の顔がいっきに青ざめるのがわかりました。嫁の前には嫁の卑猥な写真が映っているパソコンがあります。
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE たくみ 投稿日:2008/11/05 (水) 23:00
嫁はAさんの方を一度見て、ソファーから少し身を出しパソコンの画面を覗きました。そして両手で口元を覆い、目を大きく開けその場に凍り着きました。完全に動きが止まっています。Aさんが「奥さんもう少しですから」と言いました。嫁は無言です。
Aさんは嫁の方を振り向き「奥さん・・」と言いました。
嫁はとっさに身を元に戻し、な、何でもないです。できました?と震える声で言っています。
Aさんは嫁の写真が映っている画面をちらっと見て「あっ、奥さん面白いものがあるんですよ、これ見てください。」と言ってもう一台のパソコンに手を伸ばし嫁の他の画像を映し出しました。Aさんのモノをカメラ目線でしゃぶっている写真やバックから挿入されている写真、自分からアソコを開いている写真など次々に画面に映しだされます。嫁は声を失い口元を覆っています。
その姿を見たAさんは「これ・・奥さんですよね?」と、
嫁はソファーから立ち上がり、知りません!と言って玄関の方に向かい始めました。Aさんはすぐに椅子から立ち嫁の腕を掴んで「奥さんじゃないんですか?これ」と言ってパソコンの方に引き寄せます。
嫁は、やめて!と怒鳴りAさんの手を振り払いました。
Aさんは「奥さんじゃないんだ・・ならたくちゃんに見せても平気だね・・」と嫁の動きが止まりました。Aさんは「あとでたくちゃんに見せようかな・・」と言いました。嫁は顔を両手で覆いその場にへたりこみ、なんで・・・と言いました。
Aさんは「奥さん、ちゃんとこの写真見てよ!」と嫁の手を掴みます。
嫁は、触らないで!私じゃない!と言い泣き出しました。
Aさんは「わかりましたよ、奥さんじゃないんだよね?たくちゃんに見せてもいいよね?」と嫁に強い口調で言いました。
嫁は、やめて・・私じゃないよ・・なんで・・と泣きながら震える声で言っています。
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE たくみ 投稿日:2008/11/06 (木) 09:54
Aさんは「わかりましたよ、後で書類と一緒にたくちゃんにみてもらいますから・・・奥さん手帳わざわざありがとうございました。もういいですよ買い物行ってください」と言いパソコンの前に座ります。
嫁は、なんで・・・いつ撮ったの・・と呟きました。Aさんは「何言ってるんですか、昨日楽しんだじゃないですか。奥さんから誘ってきたのに」と
嫁は、うそ!そんな事しない・・私そんな事しない・・と泣きながら言っています。
Aさんは「だから、奥さんじゃないって言うならいーですから」と
嫁はしばらく無言のあと、たくには見せないで・・・と小声で言いました。
Aさんは「だって奥さんじゃないならかまわないでしょ!」と
嫁は、やめて・・・私じゃないもん・・そんな事しない・・と
Aさんは「見てくださいよ、奥さんのフェラ最高でしたよ。あっ、これなんか自分から広げちゃってますね、中まで丸見えだ!」と画像を見ながら言います。
嫁は、イヤーーと号泣です。
お願いです・・やめて・・・と
Aさんは嫁に近づき「まあまあ奥さんたくちゃんには見せませんよ。たくちゃんこんな奥さん見たら激怒でしょ」と嫁の肩に手を置きます。
嫁は肩を震わせながら、見せないで・・たくには・・と
Aさんは「見せませんよ、約束します。そのかわりこれから昨日みたいな事してください、奥さん」と嫁を立たせようとします。
嫁は、イヤ、そんな事できません・・と立とうとしません。
Aさんは「別に私はいーですよ、ただたくちゃんに見せますけどね。きっとたくちゃん怒って離婚かな?」と
嫁は無言で泣いています。Aさんは「ね、今日だけですよ。これから少しだけ言うこと聞いてくれたら写真見せないし全部消しますよ」と言いながらもう一度嫁を立たせようとしました。嫁はAさんに抱えられ立ち上がります。泣きながら、ほんとにたくには見せないでください・・・ほんとに・・と
Aさんは「約束しますよ。奥さんが昨日見たいにしてくれたらね。」と嫁をソファーに座らせました。
そして嫁の上着を脱がせシャツのボタンに手をかけたとき。嫁が、イヤ。とAさんの手を押さえつけます。Aさんは「奥さんまだそんな事言って。たくちゃんに見せてもいいの?」と
嫁の手がAさんはの手から離れました。
そしてAさんはシャツのボタンを全部はずしシャツを脱がせました。
Aさんは「奥さん立って」と嫁をソファーから立たせジーパンのベルトをはずしファスナーを下ろすとジーパンを足首まで下ろしました。
嫁は上も下も下着だけの姿になり胸と股関を両手で隠すようにたっていました。
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE たけし 投稿日:2008/11/06 (木) 10:15
あの妄想なら、良いけど、奥さんにばれたら、離婚になるでしょうね!
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE 銀河 投稿日:2008/11/06 (木) 11:37
たくみさん

連投ありがとうございます。

中々レス出来ませんが、興奮しながら読ませて頂いております。

この先が気になります。

寝とられに進むのか、Aさんを含めた複数に進むのか…
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE たくみ 投稿日:2008/11/06 (木) 13:14
皆さん毎回レスありがとうございます。たけしさんバレないように細心の注意をはらっていますので大丈夫かと。
出来事を忘れないうちにと思って書いていますがなにぶん仕事中にサボりながら書いているため中々先に進まず申し訳ありません。

Aさんは泣きながら立っている嫁に「奥さん手をどけて」と言いました。
嫁は無言で隠したまま立ちすくしています。
Aさんは「早く!」と言うと嫁は両手で顔を覆い泣きながら床にしゃがみ込みました。
Aさんはデスクの引き出しからビニールテープを取りだし嫁の横に座り嫁の手を取り量腕を嫁の背中に回しました。
嫁は、何するんですが・・・と
Aさんは「今日だけ、今だけですよ」と言いながら嫁の手首を後ろでビニールテープで巻きました。嫁は両手の自由を奪われました。嫁は下を向き、やめてください・・・と言いますがAさんは嫁を抱えソファーに座らせます。
そして「奥さん足をソファーにのせて」と
嫁は、イヤ・・・と言ってうつ向いたまま動きません。
Aさんは「仕方ないな・・」と言いながら嫁の膝の辺りにロープを結び始めました。
嫁は、いや・・なにするんですか・・と足をばたつかせ抵抗しましたがAさんが「奥さん何度も言わせないでください・・これ以上なんか言うとたくちゃんに見せますよ、ほんとに!」と嫁は抵抗を弱め下を向いて泣いています。
Aさんはロープを嫁の背中から回しもう一方の膝に結びつけました。
嫁の足は少し持ち上げられ大きく開いた状態で固定されまし。とても卑猥な格好です。
Aさんは「いい眺めですね・・」と
嫁は、いや・・・やめてくださいと顔をそむけ震えた声で言っています。
Aさんは嫁のブラに手をかけホックを外し胸を露にしました。縛られている為取り除く事ができないですがその光景がさらに卑猥さをまします。
Aさんはおもむろに胸をもみはじめます。
嫁はビクッとしましたが無言で顔をそむけています。Aさん揉む手は徐々に強くなり嫁の顔がひきつってきました。
Aさんが乳首を軽くつねります。その瞬間に嫁の口から、ん・・と声が漏れました。
Aさんは「奥さん気持ちいいですか?」と聞きました。嫁は、無言でうつむいています。
今度はAさんは嫁の胸を舐め始めました。乳首を中心にネットリと舐めています。嫁は、いや・・・と小声で言いましたがAさんはそのまま舐め続けました。少し舐めるとAさんは顔をあげ「奥さん気持ちよくないですか?」と
嫁は無言です。
Aさんは「なら気持ちよくなりましょう」と言いながら嫁の下半身を触り始めました。下着中に手を入れ直接触っています。
Aさんが「奥さん少し濡れてますよ」と言うと
嫁は、いや・・やめて・・・と泣きながら言いました。
Aさんは「濡れてますよ!ちょっと確認しましょう」と言いながら嫁の下着の横の部分をハサミで切りました。そして下着を剥ぎ取り「ほら、やっぱり濡れてますよ!」と
嫁は、いやーー、見ないで・・やめて・・・と号泣です。
Aさんは嫁のアソコを開きじっくりと中まで見ています。そして「奥さん中からどんどん出てきますよ」と言いながら嫁のアソコに舌を這わせました。
嫁はビクッとなって、やめてください・・ほんとにやめて・・・と
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE 主婦 投稿日:2008/11/06 (木) 13:40
同じ既婚女性として毎回
読ませて頂いています
私も凄く興奮してしまい、毎日昼ドラ以上に楽しみにしております。
私自身、妄想にかられ恥ずかしいくらい思いが膨らみます…
忙しい中だとは思いますが続きを待ち望んでおります
ぜひ頑張ってくださいね
[Res: 36373] Re: 仕事関係のはげおやじにE たくみ 投稿日:2008/11/06 (木) 14:57
主婦さんもありがとうございます。どんどん妄想してください!

[36341] はじめての貸し出し ゆう 投稿日:2008/11/04 (火) 21:48
先日、初めて彼女を貸し出しました。
その日は仕事も手につかなく、朝からドキドキ&ワクワクが止まりませんでした。

夕方6時頃。
仕事をしながらも「そろそろ相手の男性と会っている頃だなぁ」などと
思い、頭の中では色々な妄想を膨らませてしまいました。

11時頃。
そろそろ自宅に帰ってきた頃だろうと思い、彼女に電話をし、
あった事を根掘り葉掘り聞き出しました。

相手の方のモノは、彼女が今までに見て(入れて?)きた中で一番大きく、
見た瞬間にアソコが濡れてしまったそうです。
しかも、問い詰めると"ちょっと"ではなく、かなり大洪水だった様子。
下着にあんなに大きな染みを作ったのは初めてだと言っていました。
僕のとは比べ物にならないくらい、大きかったみたいです。

大きいアソコのため、舐めるのも大変だと言っていました。
そこでポツリ「いつも小さいのしか舐めてないから…」と彼女。
ちゃんと袋まで、舐めてきたとの事です。

一応、出かける前に
「他人のザーメンも飲んできてみな」と言ってあったのですが、
ちゃんと彼女は相手の方のザーメンを飲んできました。
しかも、量が多すぎて全部飲みきれなかったとの事。
いつもの僕の1回分と比べると、3回分くらいの量だったそうです。

相手の方は緊張していたせいか、正上位でしか責めてくれなかったらしく、
途中でガマンできなくなって騎乗位や背面騎乗位、バックを要求し、
楽しんできたみたいです。

話を聞く限りでは何回もイかされているみたいなので、
また詳しく聞きだしたいと思っています。

皆さんは、どんな事を聞き出すのが好きですか??
[Res: 36341] Re: はじめての貸し出し 匿名 投稿日:2008/11/04 (火) 23:09
なんで寝とられ相手のベニスはどの話も大きいんだろう?たまには、旦那と同じ位のがあってもいいけど。
[Res: 36341] Re: はじめての貸し出し 匿名 投稿日:2008/11/05 (水) 01:10
なんか教科書どおりって感じだね
[Res: 36341] Re: はじめての貸し出し デカティン 投稿日:2008/11/05 (水) 15:46
匿名さん達、小さいからってひがむなよ
[Res: 36341] Re: はじめての貸し出し 匿名 投稿日:2008/11/07 (金) 04:33
それがフィクションですよ
[Res: 36341] Re: はじめての貸し出し それはね 投稿日:2008/12/08 (月) 11:54
俺もそうですが、チンポの大きさに自信のない人は他人の妻を寝とるなんて事はしませんよ。

妄想はしてもね。
現実には、普通のお付き合いじゃないんですから。
あくまでもセックスが目的なんですから。自信のない人は応募しないんじゃないですか?
俺も3P経験上チンポの小さい人に当たった事は一度もありませんよ。