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[35744] 夏のきっかけ(8) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 09:41 妻がのばしていた腕と体がガクガクガクと数秒間震えました。
妻が達したこの瞬間も、友人は止まることなく、突いていました。 イッテしまって痙攣がおさまった時、 「あっ、あっ、あっ、、」と妻から声が漏れ始めました。 友人の背中にあった妻の腕は、友人の肘の上あたりをつかみ、 襲ってくる快感から逃れるように妻はその細い腰をくねらせていましたが、 友人のモノがドン、ドン、と奥まで突き続けています。 すぐに、 「あっ、、あっ、、またっ、、、、!!!!!」 という声を出したあとに、妻の体がガクガクと震えました。 一回目よりはイキ方が浅かったようです。 友人はまったく休む気配がありません。 しかも妻の感じる部分や、どう動けば感じるのかを、分かったかのようです。 妻は快感に耐えられなくなってきたのか、 「あっ、もうっ、もうっ、、、」って言いながら、友人の両肘をトントン叩きながら 首を横に振りました。 そして「やだっ、やだっ、」と言ったかと思うと。 「あっ、、、」と声をもらして、アゴをクイッと突きだして首をのけぞらせました。 また浅い呼吸が始まります。 「はっ、、、はっ、はっ、はっ、、、、んっ、、」 妻の腕は友人の体をまさぐり、腰をゆらして快感から逃げようとしていました。 しかし、友人にグッと体を押さえられ、かぶせるようにキスをされると、 きゃしゃな妻は抵抗ができませんでした。 「ぐっ、ぐっ、ぐっ、、う、う、、」と息をもらし、体をまた痙攣させます。 これで3回目に達してしまいました。 イッタあとに妻の腰がビクッ、ビクッと動き、 「ハァッ、ハァッ」っと声を出しながら荒い呼吸をしていました。 [Res: 35744] Re: 夏のきっかけ(8) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 09:50 友人は十分と思ったのでしょう、最後のフィニッシュを迎えようとしました。
抱きついていた妻から少し体を離し、正常位のまま妻の両膝を抱え込み、 早いペースで突きまくります。 妻は、 「ア、アンッ、、アアアア、、、ア、、ううっううっ、、、」って 声のトーンが高くなったり、低くなったりしながら、 体はずっと細かな痙攣をしているようにも見えていました。 妻は 「もうっ、もうっ、、、ダメッ、、」 「アッッ、、、ス、、、ス ・ ゴ ・ イ 、、、」って声を絞り出しました。 友人がペースあげて、 「いくぞ」って声をかけると、妻は 「はいっ、、、あっ、あ、あ、あっ、、、、、、、」と上ずった声を出してから、 しっかりとチカラをいれて目をつむりました。 口を開いたまま、声も息もとまったようでした。 この一瞬の沈黙の中、友人の腰だけが激しく動いています。 妻は「くっ」って声を洩らして、唇を開いた状態で歯を食いしばり、 全身を固く縮めて友人の腕にしっかりとつかまりました。 そして、体を大きくビクッ、ビクッ、と震わせた後、ガクガクガクガクと長く痙攣させました。 痙攣している最中に友人は妻に入れていたモノを抜いて、Tシャツを着ている妻の体の上に放出しました。 妻は余韻からか、友人が放出した直後に、 「ああっ、あっ」って小さく声を洩らしながらまたビクッ、ビクッ、っと下半身を震わせました。 もともと妻はイキやすいのですが、見事なセックスシーンでした。 ユキはぐったりという表現がぴったりのように、動きませんでした。 友人は「ティッシュ、ティッシュ、」と探してましたので、 「この部屋にはないぞ」って私が応えると 「最悪! ユキ、ちょっと待ってて。動くなよ。」と言って 下半身は裸のままティッシュを取りに居間へ行きました。 友人がティッシュを持って戻ってくると、ユキが 「あ〜、シャツについてるー」とか言って二人で笑いながら拭いていました。 友人が 「このまま、風呂に行ってくる。お前ら続けていいぞ。」 といってユキを連れて出て行ってしまいました。 [Res: 35744] Re: 夏のきっかけ(8) revo 投稿日:2008/10/16 (木) 09:56 前スレにカキカキしたら、もう新スレが!
いわし雲さん、勃起しっぱなしで仕事になりません。 ユキさん、ご主人の目の前で何度も逝ってしまうなんて! どちらかというと、ユキさんは犯され、裕子さんは自らち○ぽを欲しがる、そんな感じでしょうか。裕子さんとユキさんの裸を思い浮かべて書いてます。 どちらかとしてみたいですね! [Res: 35744] Re: 夏のきっかけ(8) revo 投稿日:2008/10/16 (木) 10:12 友人がユキさんを連れて・・完全なる夫婦交換ですね。
ユキさんも友人の肉棒を気に入ってしまったようですね。 あー、興奮します。 |