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[35638] 妻の恋人 クニヤ 2 maTOMAtoma 投稿日:2008/10/13 (月) 15:39
 少し前に、やっと妻が出かけました。 
 そう言えば、妻のことを、説明していませんでした。失礼しました。
 妻 恵子46歳、152cm、41s 子供は娘が二人です。
 全体的にスレンダーボディーです。胸はBカップ(本人はCだと、言い張っています)
 私は、今でも妻の胸の大きさと形が、大好きです。

クニヤについての続きです。結果的に二人で飲みに行くことになってから、結婚する少し前までの間に、私と妻だけの旅行が、二回ほどありました。が、大体は、クニヤ始め、他の友人たち(妻の友人も含む)と、大人数で遊びに行ってました。 海、スキー、花見、バーベキュー、ドライブ、温泉、等々です。そのうち幸いにも、妻とクニヤが、キスしている現場を見れたのが、スキー場で2回、バーベキューの林で1回、温泉旅館の深夜のゲーセンの暗がりで1回の、合わせて4回です。 温泉のときは、かなり強烈なディープキスでした。その上、クニヤの右手が、妻の浴衣の中で、荒々しく動いているのまで、見る事が出来ました。部屋に戻った妻の背中に、手を置き何気なく確認してみると、ブラジャーは着けていませんでした。しかし、二人のそれ以上の行為を見るチャンスは、中々めぐって履きませんでした。チャンスがやってきたのは、結婚して、5年目か、6年目位、(この辺の記憶があやふやなんです。すいません。) 二人目を出産して2年近くたった頃だったと思います。
 いつものように、クニヤが遊びに来ました。夏にはなっていなかったけれど、暑い日だったと思います。日付や曜日などは、すっかり忘れています。クニヤが泊まっていったので、金曜か土曜日だと思います。時間は、そんなに前後しないので、そんなに違わないと思います。アバウト、合っていると思います。
 8時頃に、クニヤがやって来ました。いつもどおりだと、9時30分少し前には、子供達を寝かしつけた妻も、居間に戻って、飲み始めていたと思います。
 その時の、三人の格好ですが、私は五分丈のジャージズボンにティーシャツ。 
 クニヤは、ティーシャツと短パンです。上下共に、ちょっとぶかぶかの物です。いつの頃からか、クニヤは家に来ると、勝手に私のものに着替えて、リラックスモードに入るのです。私の方が、クニヤよりサイズが、一回り以上大きいため、ブカブカの上下になってしまうのです。 必ず、パンツも脱いでしまうので、時々、脇から、勃起前の、それでも私の勃起時より、長くて、太いチンポと、玉袋の端が顔を覗かせている事があるのです。
 さて、妻の恵子ですが、最近好んで寝間着代わりに着ている、私のティーシャツ1枚だけでした。妻は小柄なため、私のティーシャツが、膝上丈のワンピースの様になるのです。生地が薄いうえに、ほんのり淡いピンクなのです。ノーブラのため、小さい胸でも、乳首のポッチはハッキリとわかります。襟はよれて広がり、袖口は元々私のですから、大きいのです。少し前屈みになったり、腕を挙げれば、乳房全体が見えるはずです。 途中で妻が、何度か肴や、氷を取りに立ち上がり、前屈みの格好で、私や、クニヤに話しかけていました。特にクニヤの位置は、好位置、好角度です。妻の方から、クニヤの目線に入る角度で停止しているようです。 クニヤの位置からだと、臍どころか、臍を通り越して、パンティーの色や、形まで、確認できると思います。

 チャンスは突然やって来ました。その日と言うか、その週が忙しかったのだとおもいます。妻が合流して飲み初めて、一時間くらいだと思うのですが、寝てしまったようです。 妻の呻くような声で、目が覚めました。運よく、体を動かさずに、瞼だけを開いたのです。
 さっきは、三人とも床に座って、机を挟んで、前にクニヤがいて、左側に妻が居た筈です。どうやらクニヤは、ソファーに座り直したようです。机の向こう側に左足が見えています。小刻みにかかとが上下に動き続けています。左側にいたはずの妻の気配が無く、呻く声だけが聞こえています。気付かれないように目線を移動していくと、クニヤの右足が見えてきました。そこには、さっきまでクニヤが履いていた短パンが、引っかかっていたのです。こちらも、踵が小刻みに、動いています。その手前に、紐の付いた小さい布の塊があったのですが、一瞬分からなかったのですが、妻の穿いていたパンティーだったのです。そっと、ゆっくりと、目線を上げていきました。クニヤが、こっちを向いてソファーに腰掛けています。その上に、クニヤのほうを向いて、妻が座っているのです。クニヤの手が、妻の剥き出しになったお尻を両手で抱え、激しく上下に、時々、円を描くように、動かし続けています。私のポジションは最高です。妻のオマンコに、クニヤの太いチンポが、出たり、入ったりしているのが、ハッキリと見えてます。妻のお尻が上がると、オマンコがめくれ上がり、下がると、あの太くて長いチンポが、根元まで飲み込まれるのです。妻の身体が、大きく動かされています。

恵子  あっつ、イク。逝っちゃう、あ、あ、あ、イクッ、また、イク、イイイイ・・・
クニヤ いいよ、逝きな。
恵子  あ、だめ、ダメぇ、いくぅ、
クニヤ 良いか。良いのか。
恵子  アア、良いのぉ、、、一緒に、今度は一緒に逝ってぇぇ、ウツ、くぅぅぅぅ、おおぅ
クニヤ いいよ、今度は一緒に、逝こう・・
恵子  本当よ、本当によ、、あうぅッ、あうぅッ、いい、逝くう。あ、あ、き、来てぇ来てぇぇ
    、逝く、いく、逝く、うッ、いっくうぅ・・・
クニヤ オッ、オッ、さっきより、締め付けが強くなってるよ。凄い。いいよ。
恵子  ・・・・意地悪。 また私だけ逝かせて、あ、あ、うううん、ちょ、ちちょっと待って、
    あ、ダメ。
クニヤ 今度は本当に一緒に逝くから、そこに四つん這いになりな、
恵子  ああ、嬉しいイイ・・

 クニヤから降りた妻が、自分から絨毯の上で、嬉しそうに、高々と尻を上げて、チンポが突っ込まれるのを待っているのです。妻の顔が、私の頭の上すぐ近くに有る様です。妻の後ろで位置に付いたクニヤが、狙いを定め、挿入を開始しました。ゆっくりと、根元まで入れると、また、ゆっくりとギリギリまで腰を引いたようです。少し、間をおくと、前後に動かし始めました。そんなに早い動きではありません。ただし、止まりません。動き続けています。もう5分は経っていると思うのですが、深く、浅く、動きは止まりません。ふたたび、妻の方に限界が近づいたようです。

恵子  ああああああ、いやアア、逝くぅぅぅう、
クニヤ そんな大声出したら、大好きな旦那が起きるよ。
恵子  だってぇぇ、いいい、逝く,逝く、あ、駄目ぇぇ、、おぅおぅおぅ、くッぅぅぅ・・・
クニヤ 逝ったね。・・・よし、今度は俺も逝くよ。
恵子  だめぇぇ、こ、こ、声が、で、出ちゃうよぉぉ、無理ィィ・・
クニヤ いくぞ、出すぞ、出る、・・・

 子供たちが帰ってきてしまいました。今日は終わります。すいません。

 

[Res: 35638] Re: 妻の恋人 クニヤ 2の続き maTOMAtoma 投稿日:2008/10/13 (月) 19:39
申し訳ありませんでした。 続きです。

クニヤ 逝くよ、いいか、
恵子  んんん、、ぁぁぁぁぁん、き、来て、逝く、イグイグ、ィィ、ウンッうううう、そ、そのままァァ
クニヤ 良し。ん、ん、ん、ん、・・おおお。
恵子  んふッんんん、ハァ、ハッ、、ヒッヒィィィィ、、あつ、あう、良良良、
クニヤ フ、フーン、、、フォォォーーー、
恵子  ヒッヒッヒッ、ヒィィ、フェー、フェーーーん、、・・・・・・・

 暫くすると、クニヤがソファーに腰掛けました、それを追いかける様に恵子が動き出します。クニヤが動いた時に、ちょっと見えたのですが、驚いた事に、チンポは萎えるどころか、全身に恵子のオマンコ汁を浴びて、ヌルヌル、テカテカと光り、輝き、はち切れんばかりの勢いを保ったまま、天に向かってそそり立っていたのです。 どうやら、恵子がそれを口で綺麗にしているようです。ときどきクニヤが声を掛けます。 「根元も、・・」「袋のほうも・・」「玉の裏側も・・」ジュルジュル、ズズズ、ズズッ、フウ、ハファーンと、恵子が一心不乱に、舐めているのが、判ります。かなり長い時間続きました。 クニヤが射精の近い事を、恵子に告げました。・・・射精が始まりました。ついさっき出したのに、かなりの量の精液を、恵子の口の中にぶちまけています。恵子の喉が鳴っているのが聞こえます。4〜5回に分けて、飲み込んだようです。・・・・

 静に成りました。恵子がクニヤの足の間に座りました。飲み始めたようです。
クニヤ 満足した?
恵子  ・・・うん
クニヤ あれ? もう少し欲しい感じかな・・?
恵子  久しぶりだったからかな、ちょっとね。
クニヤ じゃあ今度のお楽しみと言う事で、ね。
恵子  うん。絶対ね。
クニヤ じゃあ今度は、朝までね。でも2時間ちょっとで、三回も出したんだよ。好き物、淫乱。
恵子  だってぇー、こんな気持ち良い事って、教えてくれたの、クニヤじゃない。
クニヤ そうだっけ、
恵子  最後まで、責任取ってよね。
クニヤ 責任って?
恵子  呼んだら、直ぐに来ること。
クニヤ そんなの簡単だよ。繰れば良いだけでしょ。
恵子  バカ! 意地悪!
クニヤ 何だよ? ふふっ、、
恵子  もぉーー!
クニヤ 大丈夫だよ。ちゃんと朝まで、遣ってあげるから・・・

 申し訳ありません。たぶん、この辺で不覚にも、寝てしまったのだと思います。記憶が無いのです。
 妻のことは、他にもイロイロあるので、これからボチボチと、急がずに書いていきます。 これからも宜しく、お願いします。  有難うございました。