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[35682] 7/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/15 (水) 04:04
随分、間が空いてすみませんでした。 続きです。

真子との電話を切った後、私は事務所を後にしました。
真子の電話から聞こえた救急車らしきサイレンは きっと私が聞いているものと同じ………
真子とTくんは多分近辺にいるはずです。 私が予定より早く打ち合わせから帰ってくるのを知った今となっては、きっと時間を置かずにココに戻るに違いありません

道路を挟んだマンションの向かいに小さな公園があり、木々が生い茂った中にベンチがあります。
ソコなら、、マンションのポーチからは死角になって、2人を確認できるかもしれない…
パソコンの画面に並んだ…事務所でTくんの言いなりに痴態を晒す真子の淫蕩な姿がもう脳に焼き付いています。
せめて今の真子の姿を確認せずに立ち去ることは無理でした。

私に隠れての深夜の電話でのセックスから、急速に真子がTくんへの傾倒を深めているのは日を追ってわかっていましたが、この大きな垣根まで渡ってしまうとは……
春空の中、2人の姿を、こんな茂みで隠れて待つ・・ こんな事をしてる自分が信じられない気持でした。

30分くらいでしょうか…  公園の脇の歩道を2人がマンションに向かって歩いてくる横姿が現れました。
Tくんは白いジャケットにジーパン…真子はクリーム色のハーフコートに黒いフレアのミニスカートにブーツ姿…
たった10mほどの距離なのに、公園の中にいる私には気付きもしません。。

真子は右手をTくんの腕にすがる様に掛けながら左手には買い物袋を下げています。
ポーチの前を過ぎ、隣の自転車置き場まで行くと、真子は買い物袋を荷台に納め、帰る様子です。
その間、Tくんは真子の背後に立ち、後ろから密着する様に真子を抱きすくめていました。   
ソコは誰が来るか 誰に見られるかわからない自転車置き場であるはずなのに、、
真子は嫌がらず、手を止めたまま顔を伏せて、抱きすくめられるにまかせています・・
何秒も…… 何十秒も…    雑然と並んだ自転車の間で、、屋根の下で陰になった2人の姿が重なっていました
去り難い別れ際の抱擁・・・・それはまるで 恋人同士の有り様でした……

いつまでその抱擁が続いているのか…… ですが、胸を妬く光景はそれだけでは終わりませんでした。

後ろから抱きすくめられながら真子の体は微妙によじれだしています。
うつむいていた顔が一層うつむき、、何かを耐えている様にも見えました… 
髪が揺れ、、すくむ様に肩を縮める真子の上半身が、自転車のサドルにしがみつく様に手を付きながら微妙に前にのめっていきます

私はもっと真子が見える角度にと、ゆっくり歩きながら公園の際の
木の真下に移動しました

後ろから回したTくんの腕が 前から真子の下半身に差し込まれているのが遠目にも伺えました
..たくしあげられたスカートが腹の前を盛り上げているのが確かにわかります

滑らな太ももが付け根近くまでなまめかしく見隠れしていました
 
[Res: 35682] Re: 7/淫妻真子 そら 投稿日:2008/10/15 (水) 12:54
凄く楽しみにしてました
ドキドキしちゃいます
[Res: 35682] Re: 7/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/15 (水) 16:32
レスありがとうです。時間が思う通りなりませんが、お許し下さい。

続き>>2)

白昼の死角 というには余りにもお粗末な場所でした。
周辺にマンションや公団がひしめく中の ポケットの様な空間の、、
見ようと思えばどこからでも見える簡単にしつらえられた自転車置き場で、真子は
かろうじて立ったまま、なすがままにTくんの愛撫を受け入れていました。

時間が止まった様な感覚です………  周辺に他の人が動く姿は見えませんでした。
2人の姿を眼に捉えたまま、もう何十分もソコに立ち尽くしている錯覚に捕われていました。

一旦はソコで別れるかと思った2人でしたが、 もうそうはいかないといった気配が2人に顕著に漂っていました。
真子のスカートの中に前から両手を差し入れながら、真子の尻に腰を密着させ、行為そのものの様に尻の筋肉がゆるんだり、締まったりしているのがわかりました。

Tくんは一旦責めを止めると、周囲を簡単に見回し、真子の腰を抱え、再びマンションのポーチへと向かっていきました。  めくれたミニスカートのたたづまいをとりあへず気にしながら、真子は気恥ずかしさなのか、少し笑っている様な、顔が見えました。
…足が振らつくのか、もたついて、コケそうになります……
エレベーターホールの暗がりへと2人が消えたのを見届けても、私はしばらく動けませんでした。。

また事務所に戻ったのか?…

何をしに戻ったのかは 考えるに及びません。

自転車の荷台には買い物袋が置かれたままでした……
[Res: 35682] Re: 7/淫妻真子 たかし 投稿日:2008/10/15 (水) 21:48
もう続き読めないのかと思ってました。

続きをマイペースで読ませてください。
[Res: 35682] Re: 7/淫妻真子 マカオ 投稿日:2008/10/15 (水) 23:52
お帰りなさい。
更新ありがとうございます。
いよいよハチのでっかいチンポが活躍するんですね。
[Res: 35682] Re: 7/淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/17 (金) 17:48
こちらこそレスありがとうです。当の真子はここでバラされているとも知らず夕食作っとります。
待ってる方が居ると思うとひじょ〜〜に心強いです。
悪い旦那だなぁ; ゴメンよ
スレッドが沢山たち始めたので、ココに続きを貼ることにしますね。

続き>>3
朝方、打ち合わせに出かける私を、顔をひょっこりリビングから覗かせて
それからわざわざ玄関まで見送りに来た真子の姿が思い出されました。

「なんや?」

『ん?  お風呂溜めようか思うて…… ついでや。  これから行くん?』

「行くで?」

玄関先で交じわした夫婦のたわい無い会話でした…
(こんな事をされるために Tくんに会うために、わざわざあんな早い時間から風呂になんか入ってたのか 綺麗に肌を磨いて……)

玄関に出てきて平然と会話をしていたあの時から、もう気持は準備していたに違いありません… 
朝のいつもの可愛い妻の顔の裏に こんな淫らな秘密を隠していた事が
余計に嫉妬の昂りを呼んでいました

私は公園を出ると、自然と後を追う様にマンションのファザードに向かいました
勃起しきっていないにも関わらず、ズボンの中で一物の先が先走りで濡れているのがわかりました。

エレベーターホールに立ち、見ると、エレベータ−は8階で止まっています。
もう上がってしまったのか… そう思ってエレベータに乗ろうとボタンを押しました。
(で?後を追って自分は何をしようとしているんだ?……)思考も行動もまるでまとまってはいませんでした

その時、耳にふいに男が喋っている声が聞こえました。
外? 中?  どこから聞こえているのかしばらくわかりませんでした。

「……… か? なぁ。 …………のか? 」

『‥‥‥‥‥‥‥めぇ    ……で、ダメぇ』   

加えて、むせび、泣いている様な 女性のかぼそく 高い声…

………しかし、近くです… 声を追い 足を運びます   
エレベータコアの右隣は管理人室です。 左脇には階段があり、、声はどうやら
階段の方からしてきます。
ソレを5段ほど登ると… 踊り場の陰にスチールのドアが見えました。
こもる声を辿ると 声はソコから、、その奥から 聞こえてきていました。。
ドアの上に[防災用備品倉庫]と差し札がしてあります。

踊り場に立ち 静かにそのドアに身を寄せると、 耳を付けなくとも
スチールドアのすぐ向こうから 紛れも無い荒く激しい男の息遣いが聞こえてきます。
「 はぁ、、はぁ ……… バチンッ!  はぁッ はぁ  バチンッ!」
耳を付けると、一層よく聞こえました。  
男の息遣いに被って、こえらえる様なむせび泣きが か細く、でもとぎれる様子もなく続いて聞こえて来ます。

『 ん、んっ んっ んっ…   ぁぁっぁああ    ああっ! んっ、んっんん …』

バチン! と音がするのは 肌を叩くような音です
ソノ叩く様な音がすると、ソレに呼応するようにかん高い大きな声が響いてきました

明らかに2人です…
2人は事務所に戻るのも待てず、その倉庫と書かれたスチールドアの向こうで繋がっている真っ最中でした。
そんなに広い部屋では無いのか、声の聞こえ方からして2人は多分、ドアのすぐ向こうに居ます
開けて見ようとするのは あまりにも危険でした…

息使いの間に、野卑な口調の男の声が大きく耳に飛び込んできます……

「 嗚呼ぐっちょぐちょ!  ぐっちょぐちょだな  Nのオメコ  なぁ。」  
 
『……… んっ!んっ! んん  んぁぁ   きっつい ああああきっついぃぃ』

「欲しかったのか! …はぁ…はぁ… えぇ? コレが  
 オメコに欲しくてたまらなかったのか?!  えぇっ?!」

『欲しかったぁ     ハチにいいいぃ     んんん こうやって 
 ひてほしかったぁぁ      ぁぁあああああああっ!!!』

2人は昔のハンドルネームで呼び合っていました。
荒い五月蝿い程のTくん、いや、ハチの息使い と ビタビタとモチを突く様な肉を打ち合う音が激しく続く中で、真子が応え、嗚咽していました。
粘膜の擦れあうネチ ネチ とした粘液質の音が絶えま無く耳に入ってきます

「 ああ、Nのオメコ  美味しそうに喰ってるよ 俺のチンポ   
 くわえこんでるのが見えてるよ ほら    ……いっぱい喰え ほら」

足が浮いている気持でした。   私は耳を寄せながら 思わず股間を握っていました。
握っているだけでココKで射精してしまうんではないか…  そう思うほどこみ上げてきていました

「チンポ 気持いいのか  あぁ?! (バチン!!)   言えよ ほら!!(バチン)」

『 き 気持 イイィィィ  』

尻を叩いている様な音……  後ろから 入れているのか…
そのうち、ピタピタ打ち合う音に交じって、聞いたことのない ガポガポと 穴を穿つ様な音が物凄い勢いで響きはじめました

『ぁぁぁぁぁあぁぁダメダメダメダメ   ぁぁいっちゃうよおぉぉ  ぁぁいっちゃう
ぁぁああ ハチのチンポ 気持イイぃぃぃ あああ ダメ  ぁぁダメ  イク! ああイク!  ああああああああああああ イクゥ!!』

「 もうイクの?   なぁ。    さっきからオメコイキまくってるのに 
 またイクの? ええ?!!  

 スケベなオメコだな。 っほらっ!(バチン!) ほらっ!!(バチン!)」

『あぁあぁあぁあぁ    イッ!  イッ!!    』

泣いていました。 明らかに喘ぐというより泣いています。
忘れているだけかもしれませんが、真子のこんなに激しい快感の嗚咽は夫婦のセックスでは 聞いたこともありませんでした。

耳をドアからこっそりと離すと ドアに耳の形で汗がくっ付いていました。

マンションの外…  遠くで子供の声がします…
(もう子供らの帰ってくる時間なのか?)

一旦止んだと思われた 嗚咽と 肉を打ち付ける音が再び始まっていました。
音は 耳を離して少し遠ざかってもわかりました。

『あぁっ!!』 大きく叫ぶ声が漏れてきます

階段の上の方で  人気が動く騒がしい音が聞こえてきました。

2人はともかく、自分はそれ以上ここに不審な身を晒しているわけにはいきませんでした。
[Res: 35682] Re: 7/淫妻真子 マカオ 投稿日:2008/10/17 (金) 22:07
来週までおあずけなのかと思っていたら、うれしい更新ありがとうございます。
とうとうやっちゃいましたね。
自分もズボンの中で一物の先が先走りで濡れているのがわかります。
いまから抜かせていただきます。
[Res: 35682] Re: 7/淫妻真子 多摩地方 投稿日:2008/10/23 (木) 22:34
まささん、パンツ下ろして待ってます。
なんだったら正座して待ちます。
おねげーでございます、お代官様。
[Res: 35682] Re: 7/淫妻真子 マカオ 投稿日:2008/11/04 (火) 21:10
桜田さくら似の奥さんに投稿がばれちゃったのかな?
まささーん、今週こそ更新お願いします。

[35677] 実録/妻に愛人が ジロー日記39 投稿日:2008/10/14 (火) 23:51
 
9/20 13:00の出来事
 
私は先程からずっと携帯を握り締めたまま、彼からの着信を待っています…
 
ソワソワとした気持ちを落ち着かせる為に、
ソファーに腰を降ろし、
煙草に火を点けては消してを何度も繰り返しています。
 
今の私にはただ、
愛しい妻の姿に想いを馳せる事しか出来ない…
それが現実です。
 
時計の針は既に12:30を指しています。
 
妹の綾子と待ち合わせしていると嘘をついて出掛けて行った妻…
その妻が出掛けて既に一時間半が経過したというのに、上田君からの着信は未だに入ってきません。
 
今日は上田君自身に妻とゆっくり過ごす時間など無い筈です。
今頃は既に二人でホテルにチェックインしている頃だと思うのですが…?
 
今、まさに…
これから始まろうとしている電話の向こうの妻と上田君の交逢いの声を聴こうとしている私は、
不安と嫉妬、
そして期待の念で心が揺らいでしまいます。
 
上田君から私に初めて電話が有ったあの日の、留守電に残されていた妻の声…
あの声を聴いた時の衝撃は未だに忘れられません。
 
あの日以来、
他の男に抱かれながら喘ぎ声をあげる妻の姿を何度、想像した事でしょう…
 
上田君はどんな風にして妻を抱くのでしょう…?
 
果たして妻は私の知らないどんな別の姿を見せるのでしょうか…?
 
二人の姿を実際に見る事は出来ないので電話の声だけであれこれと想像するしかないのですが、それでも既に私の鼓動は大きく鳴り始めています。
 
そんな事に色々と想いを巡らせていた時でした…!
 
握り締めた携帯が突然鳴ったのは… 
 
急激に心臓の鼓動が速くなってきます。
時計を見ると丁度
13:00になったところです。
 
私は震える手でボタンを押すと、急いで携帯を耳に当てていました。
 
 
 
電話の向こうから最初に聴こえてきたのは上田君の声でした。
声は少し遠くに感じますが聞き取れない程の事はないです。
 
「ぁぁ─‥良子さん  
‥気持ち‥いい─‥ 
ぁ゛‥そこ!…‥‥
そう‥それがいいん 
だよ‥‥ぁぁ─‥」 
 
妻はフェラチオをしているみたいです。 
どの様な格好なのかは分かりませんが、 
〃ジュポ、ジュポ〃 
とぺニスを吸い上げる時のあの独特の淫音が聴こえてきます。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記40 投稿日:2008/10/15 (水) 00:16
 
遠くの方で妻の声が聴こえます。
 
「ふぁ゛─‥
 
おいひぃ─‥‥
 
好き=d和也の‥
 
オチ〇ポ‥好きよ」
 
鼻にかかった甘えるような声と共に、
〃ジュポ、ジュポ〃とぺニスを吸い上げる音が聴こえます。
今まさに電話の向こうでは、
まさか私に浮気がバレているとは知らないでいる妻が、
私以外の男のぺニスを愛しいそうにしゃぶりついている現実が繰り広げられているのです。

私の脳裏には、
先程、出掛けに微笑みながら私の頬にキスをしてくれた妻の顔と、
夢中で他人棒にしゃぶり付いてる妻の顔が交互に浮かび上がってしまいます。

今‥私の心は、
凄い嫉妬心に包まれ始めています。
 
それなのに…
 
心とは裏腹に、
私の股間はムクムクと起き上がり勃起が始まりだし、
何とも言い様のない興奮が込み上げてきます。
 
この時改めて、
私も皆さん同様、
決して人には言えない〃寝取られ願望〃と言う性癖を持ってしまった男だと言う事に再認識をさせられたのでした。
 
再び上田君の声が聴こえてきます。
 
 
「ぁぁ─‥良子さん 
気持ちいいよ─‥  
こっちを見て…!
 
俺に良子さんの顔を 
良く見せて…! 
 
ぁぁ、
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記41 投稿日:2008/10/15 (水) 00:43
 
「ぁぁ─‥良子さん 
気持ちいいよ─‥  
こっちを見て…!
 
俺に良子さんの顔を 
良く見せて…! 
 
ぁぁ、そうだよ…
 
とっても綺麗だよ、 
良子さん…!」
 
 
「ぃゃ─ん、和也!
 
どうして今日は、
さん付けで呼ぶの─‥?
 
いつものように良子って呼び捨てで呼んでぇ─‥!」
 
 
愛しいそうに甘える妻の声が聴こえてきました。
 
多分、いつもは妻の事を呼び捨てで呼んでいるのでしょう。 
今日は上田君が私に気を使い、さん付けで呼んでいるのでしょうが、私に聴かれている事など知るよしもない妻が本気で彼に甘えているのです。
 
私の知らない妻の本当の姿を垣間見た瞬間です。
 
「あ〜ごめんよ…!良子が余りにも素敵だから少し意地悪してみたかったんだ…!」
 
「ぃゃ〜ん…
 
和也のいじわる‥!
 
ぁぁ─‥かずや─‥
 
好きよ─‥!
 
ねぇ〜かずや─‥
 
抱いて〜‥
 
子宮が疼くの〜‥
 
早く抱いて〜‥
 
和也が欲しい─‥」 
 
何て淫らしい妻でしょう…!
 
「俺の何が欲しいの…?
ちゃんと言ってごらん、良子…!」
 
 
「ぁぁ─‥かずやの 
オチ〇ポが欲しい〜 
欲しいの‥オチ〇ポ 
が、ぁぁ─‥だから 
早く‥いれて─‥」 
 
「ぁぁ─良子は何て素敵で淫らしい女なんだ…!
 
それじゃ〜良子の好きなチ〇ポでおもいっきり突いて良いかい…!」
 
 
「ぁぁ─良いわ─‥ 
いつもみたいに‥
 
おもいっきり‥
 
してぇ─‥!」
 

その後暫くは接吻をしているかの様な音と、たまに聴こえてくる、妻の、ぁぁ─と言う喘ぎ声が続いたのでした。
 
そして私のぺニスは完全に勃起状態となり、とうとう辛抱出来なくなってしまった私は二階の寝室に向かい、
一旦携帯をベッドの上に置いて、急いでズボンとパンツを脱ぎ捨て、下半身を丸出しにしたのでした。
 
勃起したぺニスの先からは既に、大量の先走りの汁が溢れ出ていて、ベトベトの状態になっていました。
 
そして再び携帯を耳に押し当て私は、
無意識のうちにベトベトになったぺニスに掌を添えて、
お恥ずかしい話ですが、あれほど上田君に念を押されていたオナニーを始めてしまっていたのでした。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が メロン 投稿日:2008/10/15 (水) 06:55
大変デスネ・・色々と・・
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が ワイン 投稿日:2008/10/15 (水) 08:46
この内容じゃ商業化は無理かな。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が Z 投稿日:2008/10/15 (水) 17:01
がんばって!!アイデアを振り絞って文章を作成している姿に感動です!!
内容はともかく、ガンバル姿勢が大事です!!
書き手の皆さんガンバレ〜!!
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/10/15 (水) 17:27

なんだかんだと、チクチク嫌らしいコメントですね!

ジロウさん、心無い意見は馬耳東風です。

頑張ってください。
気持ちよく感じさせてもらってますよ。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が プロレスラー 投稿日:2008/10/15 (水) 18:07
自分も相当気に入っています。
自分的にはジローさんと上田氏の会話が活きていることと、奥さんの日常が書かれている点がツボです。
これからも応援しています。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/15 (水) 18:09
私も応援する一人です!
期待していますよ〜。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が  投稿日:2008/10/15 (水) 18:22
誹謗中傷する人は、見なけりゃいいのに、なぜ、見るのだろう?不思議だ?
私は好きで見てるので、合わなければ読みません、でも、この話は、楽しみにしています。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が メロン 投稿日:2008/10/15 (水) 20:13
逆に、反対意見的なレスに何故こうも敏感なのだろう・・?不思議です。
それこそスルーすればいいのに・・・
どっかの国の「将軍様〜」的で全て美化しなければいけないのかな〜
一部の反対的意見の存在もあった方が健全だと思うけど・・
でも、反対的意見もモラルを守らないとイカンですよね・・
悪意に満ちた罵る様なコメントはNGだと思います。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/15 (水) 20:27
いよいよ、当日ですね。
いい展開になり、なんか期待してます。わけの分からないレスはほっといて、続き頑張って下さい。応援してます。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が SA 投稿日:2008/10/15 (水) 22:38
メロン様へ
貴方様が仰るように、「悪意に満ちた罵る様なコメントはNG」これは原則と言いますか基本ですよね。
反対意見、批判、批評も上記の基本を基にして、その上で建設的な反対意見、批判、批評であるべきだと思うのです。

反対意見、批判、批評は有って然るべきだと思います。
しかしココに限らず多くの投稿サイトにおいて、秀作と思われる作品達が尻切れトンボになっているのも事実なのです。

私も某所において拙い文章を書いておりますが、そこに投稿なさいます多くの先輩方もあくまでも素人でして、「商業化」などと思っていないのです。ただ意欲だけなんです。

納得できる反対意見、批判、批評は大いに結構です。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/10/16 (木) 01:57
 
投稿を開始して約、一月程の間、支援して頂いた方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
投稿を継続していく事が精神的にこれ程大変な事だという事を、今回身を持って経験させて頂きました。
判ってはいるのですが、
やはり批判を受けながら投稿を続ける事は精神的にかなり辛いものがありました。
 
本当に貴重な体験でございました。
 
今後は、一読者として投稿者の方々の作品を陰ながら応援させて頂こうと思っております。
 
応援をして頂いた皆様には心から御礼申し上げたいと思っております。
 
本当にありがとうございました。
 
  青山ジロー
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が そら 投稿日:2008/10/16 (木) 06:12
えぇ〜終わってしまうんですか??
続きを楽しみにしていたのですが… 女の私には奥様が羨ましく なかなかできない経験ですから 自分だったら どうなるのかな〜とか楽しかったです。
[Res: 35677] 出勤時、携帯からです プロレスラー 投稿日:2008/10/16 (木) 06:57
ジローさん、何とかもう少し続けてもらえませんか?
投稿を続ける大変さ、またこれまで楽しませて頂いた事に感謝をしながら、なおこうやってお願いするのは恐縮なのですが…。

ジローさんは確か編集のお仕事をなさっているということでしたので、今回の投稿は自分達の身に起きた事を書き留める意味合いもあったのではないでしょうか?そういう点からすると、場面はまだ真ん中あたりと思われ、これから上田氏との共同作業が始まるのだろうと思います。
最後までとは申しませんが、どうかもう少しだけ宜しくお願い致します。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/16 (木) 19:39
ジローさん…淋しいです。戻って来てください。
…待ってます。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/16 (木) 20:01
ジローさん
待っています、帰って来て下さい!
[Res: 35677] 投稿再開の報告 青山ジロー 投稿日:2008/10/21 (火) 08:12
此処にレスを付けましたが気付いて貰えるでしょうか?
 
私情に依り、途中で投稿を終了させて頂いてたのですが、
終了してから今日までの間、私の元へ直接多くの方々から投稿再開の要望と応援のメールを頂いてしまい正直驚いてしまいました。
 
それと同時に皆様のお気持ちに感無量となってしまいました。
 
そこで、私のファンの方々の要望にお応えさせて頂きたく、投稿を再開する事を決断致しました。
 
近々、投稿を開始したいと思っておりますのでその節は何卒宜しくお願い致したいと思っております。
  青山ジロー
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が プロレスラー 投稿日:2008/10/21 (火) 10:53
ジローさん、嬉しいです。
どうか宜しくお願い致します。
[Res: 35677] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/10/21 (火) 19:31
プロレスラー様へ
 
ジローです。
こんな後ろに下がったレスにまで気付いて頂き感謝です。
 
今回、プロレスラー様と同様のファンの方々からの暖かいメッセージを沢山、頂戴致しました。
 
少しづつではございますが、再度頑張って参りますので何卒宜しくお願い致します。
 
  青山ジロー

[35673] 甥っ子と NICE 投稿日:2008/10/14 (火) 19:41
私 49才 
妻 48才
甥 19才

私は、妻が他人棒に感じる姿が見たくて、以前より
妻に勧めていましたが、
さすがに抵抗があるらしく、イメプレみたいなもので終わっていました。
この春、一人娘が結婚を
して家を出て、一部屋空いたところで、私の兄から、
「和也が、東京でアパート借りてるだろ、家賃も馬鹿にならないんで、空いた部屋に下宿させてくれないか?」
と相談がありました。
[Res: 35673] Re: 甥っ子と 般若 投稿日:2008/10/14 (火) 20:28
期待してお待ちしておりますぞ!今の若い衆は、なにの情報も沢山仕入れ、肛門などには底知れなく興味を持っておるからな特に女人の排泄には興味深々なはずじゃ楽しみにしておりますよ。
[Res: 35673] Re: 甥っ子と メロン 投稿日:2008/10/14 (火) 22:00
家賃と言えば、上場している中堅の不動産会社(主にマンション販売)が3社倒産し、
上場不動産投信会社の初の倒産と厳しいですね。
[Res: 35673] Re: 甥っ子と  雄介 投稿日:2008/11/16 (日) 15:02
19歳と言えば、したい、やりたい、入れたい盛り、奥様のいいお相手にあるでしょう。

[35658] 止まらない 憲次 投稿日:2008/10/14 (火) 09:35
妻の暴走が止まりません、妻とは5年の交際で2年前結婚しました。妻は33歳私は36歳結婚前
1年程二人のsexもマンネリかしてハプバーやF喫茶に連れて行き3P4Pも体験させました。最初の
頃は余り乗り気では無かったのに、4回目から変わって来ました。積極的に成って何日か日が経つと
ハブバーに行くことを催促するように成りました。その4回目の時はよく覚えていますがその時彼女は2度失神するほどで最高に何度もイッテいました。その日は最初は私達だけでしたがカップルが2組と男性が2人入って来ました。カウンターで飲みながら意気投合そのうち後から来たカップルがチューをしだしてそれが合図のように奥の部屋に全員が移動しました。男だけで来ていた2人は妻(その時はまだ彼女)に1番興味が有るみたいにずっと話しかけていました、もう2組のカップルはシャワー室に入っています、男2人は私に「彼女借りて宜しいかと聞いてきました」私は「どうぞ」といって見ていました。彼女も4回目なので少し慣れてきたので期待しているようでした。カップルが2組出てきたので男2人と一緒に4人でシャワー室に入りました、彼らの物を見て凄いと思いました自分の物より大分大きい、彼女も「きゃでかい」と言ってはしゃいでいます、彼女は彼ら2人で体中立ったまま洗われておっぱい吸われてマ0コに指入れられて感じていました。2人に抱かれて部屋に戻ると2組のカップルはがんがんやってる最中で彼女も寝かされて2人から愛撫を受けています、1人が彼女の口に1人が入れて上下で腰を使って彼女を攻めていました、自分も我慢出来なくなって、カップルで来ていた1組の男に許可をもらってコンドームをしていきなり入れた、彼女達も完全に出来上がっていて、彼と変わっても直ぐに気がつかず、い時おいてから気がついたようでした。妻の方を見たら、2人で交代に攻められて凄い声を出していきまくっていた。そこに自分が変わった男が変わりもう1人のカップルの男も加わり4人に攻められて2度ほど失神していた。その時から彼女は変わりました。それから後も色々ありましたが、結婚して2年が経ちます。妻は私をさし置いて自分だけで暴走しています。
[Res: 35658] Re: 止まらない 皇帝エロ 投稿日:2008/10/14 (火) 10:51
女は底なしのドスケベ!と思うことってあるよね。
[Res: 35658] Re: 止まらない またたび 投稿日:2008/10/14 (火) 18:45
もっと聞かせてください

[35638] 妻の恋人 クニヤ 2 maTOMAtoma 投稿日:2008/10/13 (月) 15:39
 少し前に、やっと妻が出かけました。 
 そう言えば、妻のことを、説明していませんでした。失礼しました。
 妻 恵子46歳、152cm、41s 子供は娘が二人です。
 全体的にスレンダーボディーです。胸はBカップ(本人はCだと、言い張っています)
 私は、今でも妻の胸の大きさと形が、大好きです。

クニヤについての続きです。結果的に二人で飲みに行くことになってから、結婚する少し前までの間に、私と妻だけの旅行が、二回ほどありました。が、大体は、クニヤ始め、他の友人たち(妻の友人も含む)と、大人数で遊びに行ってました。 海、スキー、花見、バーベキュー、ドライブ、温泉、等々です。そのうち幸いにも、妻とクニヤが、キスしている現場を見れたのが、スキー場で2回、バーベキューの林で1回、温泉旅館の深夜のゲーセンの暗がりで1回の、合わせて4回です。 温泉のときは、かなり強烈なディープキスでした。その上、クニヤの右手が、妻の浴衣の中で、荒々しく動いているのまで、見る事が出来ました。部屋に戻った妻の背中に、手を置き何気なく確認してみると、ブラジャーは着けていませんでした。しかし、二人のそれ以上の行為を見るチャンスは、中々めぐって履きませんでした。チャンスがやってきたのは、結婚して、5年目か、6年目位、(この辺の記憶があやふやなんです。すいません。) 二人目を出産して2年近くたった頃だったと思います。
 いつものように、クニヤが遊びに来ました。夏にはなっていなかったけれど、暑い日だったと思います。日付や曜日などは、すっかり忘れています。クニヤが泊まっていったので、金曜か土曜日だと思います。時間は、そんなに前後しないので、そんなに違わないと思います。アバウト、合っていると思います。
 8時頃に、クニヤがやって来ました。いつもどおりだと、9時30分少し前には、子供達を寝かしつけた妻も、居間に戻って、飲み始めていたと思います。
 その時の、三人の格好ですが、私は五分丈のジャージズボンにティーシャツ。 
 クニヤは、ティーシャツと短パンです。上下共に、ちょっとぶかぶかの物です。いつの頃からか、クニヤは家に来ると、勝手に私のものに着替えて、リラックスモードに入るのです。私の方が、クニヤよりサイズが、一回り以上大きいため、ブカブカの上下になってしまうのです。 必ず、パンツも脱いでしまうので、時々、脇から、勃起前の、それでも私の勃起時より、長くて、太いチンポと、玉袋の端が顔を覗かせている事があるのです。
 さて、妻の恵子ですが、最近好んで寝間着代わりに着ている、私のティーシャツ1枚だけでした。妻は小柄なため、私のティーシャツが、膝上丈のワンピースの様になるのです。生地が薄いうえに、ほんのり淡いピンクなのです。ノーブラのため、小さい胸でも、乳首のポッチはハッキリとわかります。襟はよれて広がり、袖口は元々私のですから、大きいのです。少し前屈みになったり、腕を挙げれば、乳房全体が見えるはずです。 途中で妻が、何度か肴や、氷を取りに立ち上がり、前屈みの格好で、私や、クニヤに話しかけていました。特にクニヤの位置は、好位置、好角度です。妻の方から、クニヤの目線に入る角度で停止しているようです。 クニヤの位置からだと、臍どころか、臍を通り越して、パンティーの色や、形まで、確認できると思います。

 チャンスは突然やって来ました。その日と言うか、その週が忙しかったのだとおもいます。妻が合流して飲み初めて、一時間くらいだと思うのですが、寝てしまったようです。 妻の呻くような声で、目が覚めました。運よく、体を動かさずに、瞼だけを開いたのです。
 さっきは、三人とも床に座って、机を挟んで、前にクニヤがいて、左側に妻が居た筈です。どうやらクニヤは、ソファーに座り直したようです。机の向こう側に左足が見えています。小刻みにかかとが上下に動き続けています。左側にいたはずの妻の気配が無く、呻く声だけが聞こえています。気付かれないように目線を移動していくと、クニヤの右足が見えてきました。そこには、さっきまでクニヤが履いていた短パンが、引っかかっていたのです。こちらも、踵が小刻みに、動いています。その手前に、紐の付いた小さい布の塊があったのですが、一瞬分からなかったのですが、妻の穿いていたパンティーだったのです。そっと、ゆっくりと、目線を上げていきました。クニヤが、こっちを向いてソファーに腰掛けています。その上に、クニヤのほうを向いて、妻が座っているのです。クニヤの手が、妻の剥き出しになったお尻を両手で抱え、激しく上下に、時々、円を描くように、動かし続けています。私のポジションは最高です。妻のオマンコに、クニヤの太いチンポが、出たり、入ったりしているのが、ハッキリと見えてます。妻のお尻が上がると、オマンコがめくれ上がり、下がると、あの太くて長いチンポが、根元まで飲み込まれるのです。妻の身体が、大きく動かされています。

恵子  あっつ、イク。逝っちゃう、あ、あ、あ、イクッ、また、イク、イイイイ・・・
クニヤ いいよ、逝きな。
恵子  あ、だめ、ダメぇ、いくぅ、
クニヤ 良いか。良いのか。
恵子  アア、良いのぉ、、、一緒に、今度は一緒に逝ってぇぇ、ウツ、くぅぅぅぅ、おおぅ
クニヤ いいよ、今度は一緒に、逝こう・・
恵子  本当よ、本当によ、、あうぅッ、あうぅッ、いい、逝くう。あ、あ、き、来てぇ来てぇぇ
    、逝く、いく、逝く、うッ、いっくうぅ・・・
クニヤ オッ、オッ、さっきより、締め付けが強くなってるよ。凄い。いいよ。
恵子  ・・・・意地悪。 また私だけ逝かせて、あ、あ、うううん、ちょ、ちちょっと待って、
    あ、ダメ。
クニヤ 今度は本当に一緒に逝くから、そこに四つん這いになりな、
恵子  ああ、嬉しいイイ・・

 クニヤから降りた妻が、自分から絨毯の上で、嬉しそうに、高々と尻を上げて、チンポが突っ込まれるのを待っているのです。妻の顔が、私の頭の上すぐ近くに有る様です。妻の後ろで位置に付いたクニヤが、狙いを定め、挿入を開始しました。ゆっくりと、根元まで入れると、また、ゆっくりとギリギリまで腰を引いたようです。少し、間をおくと、前後に動かし始めました。そんなに早い動きではありません。ただし、止まりません。動き続けています。もう5分は経っていると思うのですが、深く、浅く、動きは止まりません。ふたたび、妻の方に限界が近づいたようです。

恵子  ああああああ、いやアア、逝くぅぅぅう、
クニヤ そんな大声出したら、大好きな旦那が起きるよ。
恵子  だってぇぇ、いいい、逝く,逝く、あ、駄目ぇぇ、、おぅおぅおぅ、くッぅぅぅ・・・
クニヤ 逝ったね。・・・よし、今度は俺も逝くよ。
恵子  だめぇぇ、こ、こ、声が、で、出ちゃうよぉぉ、無理ィィ・・
クニヤ いくぞ、出すぞ、出る、・・・

 子供たちが帰ってきてしまいました。今日は終わります。すいません。

 
[Res: 35638] Re: 妻の恋人 クニヤ 2の続き maTOMAtoma 投稿日:2008/10/13 (月) 19:39
申し訳ありませんでした。 続きです。

クニヤ 逝くよ、いいか、
恵子  んんん、、ぁぁぁぁぁん、き、来て、逝く、イグイグ、ィィ、ウンッうううう、そ、そのままァァ
クニヤ 良し。ん、ん、ん、ん、・・おおお。
恵子  んふッんんん、ハァ、ハッ、、ヒッヒィィィィ、、あつ、あう、良良良、
クニヤ フ、フーン、、、フォォォーーー、
恵子  ヒッヒッヒッ、ヒィィ、フェー、フェーーーん、、・・・・・・・

 暫くすると、クニヤがソファーに腰掛けました、それを追いかける様に恵子が動き出します。クニヤが動いた時に、ちょっと見えたのですが、驚いた事に、チンポは萎えるどころか、全身に恵子のオマンコ汁を浴びて、ヌルヌル、テカテカと光り、輝き、はち切れんばかりの勢いを保ったまま、天に向かってそそり立っていたのです。 どうやら、恵子がそれを口で綺麗にしているようです。ときどきクニヤが声を掛けます。 「根元も、・・」「袋のほうも・・」「玉の裏側も・・」ジュルジュル、ズズズ、ズズッ、フウ、ハファーンと、恵子が一心不乱に、舐めているのが、判ります。かなり長い時間続きました。 クニヤが射精の近い事を、恵子に告げました。・・・射精が始まりました。ついさっき出したのに、かなりの量の精液を、恵子の口の中にぶちまけています。恵子の喉が鳴っているのが聞こえます。4〜5回に分けて、飲み込んだようです。・・・・

 静に成りました。恵子がクニヤの足の間に座りました。飲み始めたようです。
クニヤ 満足した?
恵子  ・・・うん
クニヤ あれ? もう少し欲しい感じかな・・?
恵子  久しぶりだったからかな、ちょっとね。
クニヤ じゃあ今度のお楽しみと言う事で、ね。
恵子  うん。絶対ね。
クニヤ じゃあ今度は、朝までね。でも2時間ちょっとで、三回も出したんだよ。好き物、淫乱。
恵子  だってぇー、こんな気持ち良い事って、教えてくれたの、クニヤじゃない。
クニヤ そうだっけ、
恵子  最後まで、責任取ってよね。
クニヤ 責任って?
恵子  呼んだら、直ぐに来ること。
クニヤ そんなの簡単だよ。繰れば良いだけでしょ。
恵子  バカ! 意地悪!
クニヤ 何だよ? ふふっ、、
恵子  もぉーー!
クニヤ 大丈夫だよ。ちゃんと朝まで、遣ってあげるから・・・

 申し訳ありません。たぶん、この辺で不覚にも、寝てしまったのだと思います。記憶が無いのです。
 妻のことは、他にもイロイロあるので、これからボチボチと、急がずに書いていきます。 これからも宜しく、お願いします。  有難うございました。

[35637] 尻尾がつかめません。 妻の不倫願望の夫 投稿日:2008/10/13 (月) 15:27
妻の夜勤明けの10日金曜日、もちろん妻が帰宅した頃は私は出勤しています。
午後外出で自宅方面へ行く機会があったのでこっそり寄ってみることにしました。
夜勤明けの日は昼前に帰ってきて夕方まで寝るのでひょっとして汚れた下着が洗濯機に入っていないかよくある話を思い出して見たい願望が沸いてきて見てみる事にしました。
ドアを開けると靴が揃えてあり帰っているようでした。
二階の寝室で寝ているのか妻の声はありませんでした。
一直線にバスルームの洗濯機の中を覗き込みました。
何もありません!濡れているので洗濯をした後でした。
サンルームを見ると下着とブラウス、スカートは干してありましたがなぜか仕事着は干してありません。
おかしいです。介護は凄く汗になるし汚れるので必ず洗うはずなのです。
大体仕事の時はブラウスやスカートを着ては行きません。
もっとラフな服で出かけます。
干してある下着も見せるような下着で真っ赤なレース柄の下着です。
股のところを見て臭いをかいでみましたが洗剤の香りがするだけで汚れもありません。
ひょっとすると不倫相手の精液が着いていたかもしれないと思うと勃起してしまいました。
二回へ上がって寝室に入り「ただいまーちょっとこっちのほうへ仕事できたから寄ったよ」
って言うと妻は一瞬ドキッとした様子で『そう、誰かと思ってびっくりしたわ!寄るなら携帯してくれればいいのにーお昼は食べたの?疲れたから夕方まで寝るからね』
「どうぞーお茶だけ飲んで行くから」
私は心の中で[疲れたのは仕事じゃないだろ!?朝まで男のペニスを前から後ろから上からしたから突っ込まれてパンクするまでやりまくっていたんじゃないのか?]
[お前のオ●ンコはパックリ開いて腫れてるんじゃないのか?]と言ってやりました。
いつか私の休日と妻の夜勤が重なる日があったらこっそり尾行をしてやろうと思っています。
なかなか尻尾を出さないかもしれませんが・・・
[Res: 35637] 尻尾がつかめません。 セナ 投稿日:2008/10/14 (火) 11:28
妻の不倫願望の夫さん
私も以前から、そういう願望がありまして、妻に何気なくパート先での男性について話を振っていましたら以外に簡単・・?にやってたみたいですよ!
飲み会等に出かけたりする時に、ちょっとお洒落していくので今日は遅いの?とか聞くと少し遅くなるかもとか返事がありますから。
私の妻は若い男性でした、年齢差は10歳くらいかな、その当時の妻の年齢が36歳でしたから男性はガンガンついてたでしょうね(笑)。
後で色々エロエロ聞きまして・・・興奮したのを覚えてます。
[Res: 35637] Re: 尻尾がつかめません。 hiroshi 投稿日:2008/10/14 (火) 13:06
私も昔、お互い倦怠期になって妻に浮気されました。
私の妻の場合も、ふと気付くと見たことも無い派手な下着がいっぱいあったことから露見しました。
でも、そのとき以来私たちの夫婦仲、特に夜の生活は飛躍的に良くなりましたよ。
私も、それまで自分で気付かなかった「寝取られ願望」があることに気付きました。
「妻の不倫願望の夫さん」の奥さんも、かなり怪しいですね。
派手な下着で出掛けるなんて、自分のメスの魅力を男に見せつけて挑発するためですからねえ。
今後の展開に大いに期待しています。
[Res: 35637] Re: 尻尾がつかめません。 不倫男 投稿日:2008/10/14 (火) 14:58
人妻の不倫識別は下着が1番簡単。付き合い始めると決まって派手になる。

[35636] 後悔しても止められそうにありません 駄目亭主◆dLxpR6 投稿日:2008/10/13 (月) 15:12
初めて投稿いたします。
私 48歳 妻 38歳の夫婦です。
10年近くの不倫の後 昨年の夏結婚しました。

5年位前から 私の趣味で妻(当時は彼女でしたが)と私以外の男性との性交渉を続けて
います。
最初はかなり抵抗しましたが 自分で言うのも変ですが 惚れた弱みと言うのでしょうか
嫌々ながらも私の言う事に従うようになり 今では当たり前のように他人との交渉をもつ
ようになっています。
その代わりと言っては変ですが私の浮気は絶対に認めないそうです。
人数はすでに数え切れないくらいの人数になっていますが ただ一つ残念に思っていた
のは 妻が他人と交渉を持っている現場をこの目で実際に見ることが出来なかった事です。
見られるのは絶対に嫌だと 頑なにこれまで拒否されてきました。
ビデオ撮影さえ拒否され 相手の男性が撮影した画像だけを時々見るのがやっとの状態で
した。
妻が出かけた後 妄想を膨らませ 期待とほんの少しの後悔(罪の意識と言うんでしょう
か?)が頭の中を駆け巡り自己満足に浸っていました。
帰ってからの妻の報告や相手の男性からの報告を聞いて 表現の仕様の無い快感に潰され
そうになりながら妻を抱く時 最高の満足感と快感を得られる瞬間でした。

それが先日思いがけず妻が男性達の(複数でした)思いのままの餌食にされている現場に
立ち会う事が出来ました。
長年の思いが叶った満足感を得られると思ったのですが 逆に少し後悔するような事になる
とは思ってもいませんでした。
私の前にいつもいる妻とは あまりにもかけ離れた姿、様子に激しいショックと嫉妬を
覚えました。
今でも目の前にその時の様子をはっきりと思い描く事が出来るくらい 嫉妬と後悔と、
そして忘れる事が出来ないような興奮を味わった数時間でした。
[Res: 35636] Re: 後悔しても止められそうにありません たおる 投稿日:2008/10/14 (火) 04:20
はじめまして。またまた素晴らしい作品を見つけたよ。早く続きが読みたい下さいという気持ちと、完結までゆっくりと頑張ってという2極端な心境です。期待してますよ。
[Res: 35636] Re: 後悔しても止められそうにありません はやお 投稿日:2008/10/14 (火) 14:49
『目の前で〜』って、寝とられにとって凄く刺激的と思います。 でも、いざ実戦した時に僕のほうが、先に達してしまい冷めたあとに激しく抱き合った姿態なんて逃げ出したくなるだけでしたね。
[Res: 35636] 後悔しても止められそうにありません 2 駄目亭主◆dLxpR6 投稿日:2008/10/15 (水) 21:06
間が空いてしまってすみません、続きです。

本田さん(仮名)と言う何度か妻と交渉をもっている人から「折り入って相談が」との連絡
があり 私も嫌いな方ではありませんでしたので出かけました。
本田さんは妻のお気に入りの相手のようで はっきりとは言いませんが報告をする時の妻の
様子で何となく分かります。
何度か会った事はあるんですが 私からすれば大して良い男でもないし 妻が気に入るとしたら
よほど立派なものを持っているのか?相当のテクニシャンか?と想像させられる男性です。
型通りの挨拶の後 乾杯をして 早速話しを切り出してきました。
「前からの約束だったので 勝手に出来ないと思って・・・」と意味深な切り出しで話が始まり
ました。
「又貸しは駄目でしたよね?」と伺いを立てるように聞いてきます。
「もちろんです。妻が自分で選んだ相手と浮気みたいにするのは まだ許せるとしても 又貸しは
絶対にNGです。私が会って納得できる人以外とは 妻とはそうなって欲しくないんです」
と答えたところ
「部下2人を誘って3人で奥さんを・・・ナニしようかと・・・マズいですよね?」
と意外な事を言い出しました。
「又貸しと言うのは 本田さんを交えて複数で妻としようという事ですか?」
と 改めて聞きなおすと
「ええ、こんな言い方すると気を悪くするかもしれませんが 面白いんじゃないかと。でも後の
二人は黒田さん(私の事です、もちろん仮名)が知らない人だし・・・。勝手にしないで良かった
ですよ。もう奥さんに会わせてもらえないとなったら大損害でしたから」
そんな話を聞きながら 迷っていました。
迷っていたと言うより すぐにOKを出したら値打ちが無くなると。
勿体をつけながら この面白い(興味津々と言った方が良いかもしれません)話に どこでOKを
出すか そのタイミングを迷っていたのです。
「後の2人は信用できる男なんですか?」
と聞くと
「私の部下と取引先の若い男です。仕事も出来る男ですし素行も悪くないです。どちらかと言うと
最近の若い連中の中では真面目な部類に入ると思います。好きモノは好きモノですけど それは
男だったらかえって普通じゃないかと思うんです。もちろん奥さんが嫌だといったらそれまでなん
ですが 私から話を切り出して説得してみようかと思っていました」
それなら・・・と答えそうになるのを もうひとふん張りして勿体をつけようとしていましたら
「黒田さん、見に来ません?こちらも私から奥さんに話してみます。まさかの時に私一人じゃ何と
も出来なかったら困るとでも言って。そんな心配はいらないんですがね・・・2人は私が止めろと
言ったら逆らわないですから」
決定的な一言でした。
「まあ、家の奴がどう言うか知らないですが そこまで言うんでしたら本田さんの気の済むように
して下さい。但し 無理強いはしないでやって下さい」
と 自分の心の中を見透かされないように 出来るだけ興味が無いような素振りで答えていました。

その後 電話で何度か計画の進行具合の報告を受けながら 本田さんの説得が成功するのを待って
いましたが ついに・・・。
「奥さん渋々ですがOKしました。黒田さんが来る事には最後まで歓迎してませんでしたが まさか
の時にとしつこく説得して何とかOKもらえました」
と連絡が入り 思わず顔が緩むのが自分でも分かりました。
只、妻の言うには私がいると気になって気が入らないかも?と言う事でしたので 途中から部屋を
訪れると言う事にして その訪れるタイミングも本田さんに任せて 電話を近くで待つという計画
になりました。
当日まで 妻とはその話には触れないようにして 腫れ物に触れるようにその時が来るのを待ちま
した。
[Res: 35636] Re: 後悔しても止められそうにありません しんや 投稿日:2008/10/15 (水) 21:58
いよいよ、ですね!
たっぷりエロい表現でお願いしますょ〜!ははやく続きをくださあな!
[Res: 35636] 後悔しても止められそうにありません 3 駄目亭主◆dLxpR6 投稿日:2008/10/16 (木) 20:21
文章で表現するのは難しいですね。
エロい表現は無理だと・・・思います。

当日(土曜日でした)は朝に本田さんから勤め先からの電話に見せかけた電話をかけてもらい
急に出勤しないといけない事になった事にして 8時過ぎに家を出ました。
「時間には間に合わせるようにするから。心配だったら私の仕事が片付いてからにするように
本田さんに伝えようか?」
と聞きましたが
「ちょっと心配だけど 本田さんがいらっしゃったら大丈夫と思うから無理に来なくても・・・」
と やはり私がいるのが嫌な様子でした。
喫茶店でソワソワしながらコーヒーを飲んだり 本屋で立ち読みをしたりしながら時間をつぶし
12時30分くらいからホテルの近くの喫茶店で連絡が入るのを待ちました。
時間は1時と言う事でしたが 妻の事だから30分前には到着するだろうと読んでいました。
1時をほんの少し回った頃「良いですよ。来て下さい」
と本田さんから連絡が入り すぐにホテルに向かいました。
ドアをノックすると本田さんが招きいれてくれて 部屋の中にドキドキしながら足を踏み入れまし
た。
ベッドの上に妻と若者が座りキスをしていました。
妻はバスローブを着て 若者は腰にバスタオルを巻いた状態です。
本田さんともう一人の若者も腰にバスタオルで すでにシャワーは済ませたようでした。
妻が私に気付いて 若者から離れてバツが悪そうに私の方を見ていました。
本田さんが私にソファーを勧めて(ここで見てろと言う事なんでしょう)妻に近寄っていきます。
ベッドに座っていた妻を押し倒すようにベッドに寝かせキスを始めました。
妻も抵抗する事無くキスをされています。
覆い被さるようにしてキスを続け 時々顔が離れて何か話しているようですが 私には何を話して
いるのかは聞こえませんでした。
若者が二人近寄ってきて「今日はお世話になります。よろしくお願いします・・・」と自己紹介を
しようとするのを見て「よろしく。挨拶は後でいいから」と。
妻が気になって挨拶どころではなかったです。
ベッドサイドまで戻る若者を見ながら さっきまで妻とキスをしていた若者の腰に巻いたバスタオ
ルが大きく盛り上がって 正しくテント状態になったのが目に入り その下のモノの大きさが想像
出来ました。
本田さんは妻の顔を覆うようにしてキスを続けていました。
多分 私が妻の視界に入らないように気遣っての事だろうと想像出来ました。
若者二人はベッドの向こう側に立って腕を組みながら二人の様子を見ています。
やがて妻のバスローブの紐が解かれて 胸が露にされました。
ゆっくりと揉み解すように胸への愛撫が始まりました。
胸を揉みながら 時には乳首を摘むようにして それでもキスをずっと続けていました。
時々膝を立てたり伸ばしたりするうちに 妻のバスローブの前が完全に肌蹴て 妻の下半身が露に
なっていきました。
もう若者達にも妻の全てが見えているのでしょう。
二人ともバスタオルを大きく膨らませていました。
妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
聞き慣れた控えめですすり泣くような喘ぎ声です。
本田さんがキスを続けながら若者に手招きをするようにすると 一人の若者がベッドに上がって
妻の下半身に顔を埋めるようにして舐め始めました。
[Res: 35636] 後悔しても止められそうにありません 4 駄目亭主◆dLxpR6 投稿日:2008/10/17 (金) 20:37
随分 下の方になってしまったみたい。
続きです。

多分 若者の舌が妻に触れたのだと思います、妻の身体がピクンと反応するのが離れて座っていた
私にも分かりました。
その後も若者は顔を妻の股間に擦り付けるようにして しきりに頭を動かしていました。
妻の声が少しずつ大きくなり これまで私が聞いた事の無いような声に変わっていきました。
時々声がくぐもったようになるのは本田さんにキスをされて口を塞がれているのでしょう。
若者が妻の両脚を大きく開けるようにすると 本田さんがその片足をつかんで開いたままの状態に
していました。
その体制になると 私から妻の舐められている部分がはっきりと見えます。
ほとんどが若者の頭に隠れていますが 時々妻のパックリと開いた割れ目が見え 気のせいか
いつもより赤味が増しているように見えました。
若者が妻の股間に吸い付くように(私にはそう見えました)顔を押し付けると 又大きな声で
妻が悦びを表します・・・そしてくぐもった声に。
やがて本田さんが 今度は私にもはっきりと聞こえるように
「どうして欲しい?」と。
妻は何も答えずに ただ喘ぐように 時々大きく声を上げながら腹部を波打たせていました。
「入れて欲しいのか?」
と聞かれて 喘ぎ声が一瞬止まりましたが 又喘ぎ声を上げて。
「聞こえないよ。どうなんだ、入れて欲しいの?」
今度は裏返ったような声でしたが はっきりと「はい・・・」と答える妻の声が聞こえました。
若者が妻から頭を離して バスタオルを取りスキンを着ける用意を始めました。
想像通りバスタオルの下の若者のペニスはかなりの大きさで真上を向いています。
妻の顔に覆い被さるようにした本田さんが手招きをして私を呼びます。
もっと近くで見ろという事なのでしょう。
ソファーから立ち上がって 足音を忍ばせるようにして(そんな事をしなくてもカーペットが
敷き詰めてありましたので足音なんか聞こえるはずは無いのですが 自然にそうなっていました)
ベッドのすぐ横まで歩み寄りました。
近くで見る妻の股間は 若者の唾液ででしょうか?それとも妻から流れ出た淫汁ででしょうか?
ベッタリと濡れて 充血した性器がパックリと口を開けていました。
若者が私の方を向いて声を出さずに「頂きます(そう言ったのだと思います)」と言った後自分で
ペニスを握って妻の性器に擦り付けるようにしていました。
その度に妻の腹部が大きく波打ち声を上げます。
執拗にペニスを擦り付ける若者に合わせるようにして
「どうして欲しい?」
もう一度本田さんが妻に聞きました。
「入れて・・・ねえ・・・お願い、入れて・・・」
途切れ途切れに妻が言うのを聞いて 私以外の男にもこんな事を言っていたのかと 複雑な心境でした。
妻の声を聞いて 若者がもう一度私に目で合図をして妻の中にペニスが埋められていきました。
初めて見る 私以外の男のペニスが妻の中に入っていく瞬間でした。
大きなペニスが妻の性器を引き裂くようにゆっくりと入っていきます。
ペニスが進められる度に妻の声が「アッ・・・」とか「ヒッ・・・」とか変化します。
完全に根元までペニスが埋められ さらにクリトリスを指で弄られて 妻が大きな声を上げて悦び
を伝えています。
これまで聞いた事がないような声でした。
やがて若者が腰を前後に動かしピストンを始めました。
ゆっくりと抜き差しされる若者のペニスに絡みつくように妻の陰唇が捲れ上がっているのがはっきりと見えました。
私の興奮は最高潮でその光景に見入っていました。
本田さんが私の足を叩くので 我に返って本田さんの方を見ると 妻から少し離れて私の方を
笑いながら見ていました。
今度は妻の顔もはっきりと見えました。
目を閉じて眉間に皺を寄せ 首を捻るようにして仰け反り 半開きの口からは絶えず声が漏れて
いました。
本田さんとの長いキスのせいでしょう、口から頬にかけて涎が流れているのも分かりました。
私が妻の顔を見たのを確認した後 また妻の顔に覆い被さるようにしてキスを始めました。
私からは妻の顎しか見えませんでしたが それでも妻が大きく口を開いて二人の舌が絡むように
交差しているのが顎の向こうに見えました。
[Res: 35636] 後悔しても止められそうにありません 5 駄目亭主◆dLxpR6 投稿日:2008/10/18 (土) 00:59
若者にペニスを突き立てられたのも強烈でしたが こうして妻が貪るようにキスをしているのを
至近距離で見るのもかなり強烈でした。
今は完全に本田さんの女になっている、そういう気持ちで 無心に本田さんの舌に絡みつく 妻の
舌と しっかりと本田さんの首に回した妻の腕とを見ていました。
本田さんが又手招きをします、私ではなくもう一人の若者に・・・。
私達と反対側のベッドサイドに来た若者がバスタオルを腰から外しました。
やはり・・・本田さんは大きなペニスの持ち主を集めたんだ・・・そう思わせるような立派な
ペニスでした。
本田さんが首に回された妻の腕を解いて 若者のペニスに導きました。
手の平がペニスに触れると 妻は躊躇う事無く握り締めて ゆっくりと扱きはじめました。
その間も 妻に挿入した若者のピストン運動で妻の身体は休む事無く前後に揺れていました。
声も・・・ずっと・・・そして本田さんのキスも。
本田さんが妻から少し顔を離して 妻の顔をベッドサイドの若者の方に向けました。
若者は片方の膝をベッドに乗せると 妻の鼻先にペニスを近付けます。
次に起こる事は想像出来ていたのですが いざ目の当たりにすると やはり少なからずショック
でした。
何の躊躇いも無く大きく口を開けて若者のペニスを口の中に迎え入れました。
頬が窪んでいるのは強く吸っているからなんでしょう。
若者が満足そうな顔で本田さんと私とを見比べるように視線を送ります。
その後は 妻に目を落として 頭を押さえつけるようにしたり乳房や乳首に愛撫をしたりしていました、
AVでは何度も見て見飽きたようなシーンでしたが 妻がしているのを見ると見飽きるどころでは
ありません、心臓が口から出てくると思うくらい激しく鼓動していました。

本田さんに背中を押すようにされてソファーまで連れて行かれました。
そこで私が来るまでの事を手短に話してくれました。
2人が待っている部屋に本田さんと入った事。
少し緊張していたようですが 若者達が服の上から愛撫を始めると すぐに息を弾ませるように
して愛撫を受けた事。
2人に着ているものを全て脱がされ指まで迎え入れた事。
その後交代でシャワーを使い 妻がシャワーを使っている時に私に連絡をくれた事。
私が部屋に入るまでに ある程度の事は3人からされていたんだとその時分かりました。

「B(今フェラをしている若者です)が入れる頃には、奥さん黒田さんがいる事も分からなくなって
いると思いますから そうなったら自由に近づいて見てもらっても構わないです。今だってあんな
状態ですから大丈夫だとは思うんですが 途中で白けるような事になっても嫌ですしね。もうしば
らくここで見てて下さい」
私より妻の事が良く分かっているような口ぶりで言うのを聞いて私は
「はい、そうします」
としか答えられませんでした。
その時 妻が急に大きな声を出したものですからベッドに目をやると 若者が妻に覆い被さって
激しく腰を動かしていました。
妻も若者の背中や腰の周りに忙しなく手を這わせて 最後はしっかりと背中に手を回して若者の
射精を受ける準備をしていました。