掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[47]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[35791] 現在の妻 2 ゆう 投稿日:2008/10/17 (金) 14:06
レス有難う御座います

萬サンはMですか?Sですか?
辰男サンも、素敵な奥さんをおもちですね!
mmサンも見つかると、いいですね!
ひろしサンは、男性経験はありますか?

では、続きです
妻は、私に仰向けに寝るように命じ、私が従うと
鼻と口のあたりに足をのせました、その蒸れた匂いは
私には最高の刺激です、すると妻は、私の股間を見ながら

「どう? 洗わずに3回履いたストッキングはいい匂い?
 もう勃起してるの? 変態!」
私:「はい! 美味しいです!
   私は、もう勃起して我慢汁も出している変態です」
妻:「もっと匂いたい? そして舐めたい?」
私:「はい! 女王様の匂いを嗅がして下さい
   そしてご奉仕させて下さい、お願いします!」

と、私が言い終わると、妻は、パンティーを脱いで
オ○コ のあたっていた部分が、口のあたりへくるように
私の顔に被せました、そこは、濡れていると言うより粘ついているって
感じです! そして、淫汁・汗・小便などが、混じった臭いを発しています
私は、おもわず匂いを嗅ぎながら舐めました
妻はガーターベルト・ストッキング・ブラジャーを
脱いで全裸になり、パンティーごと私の顔を踏み付け

「パンティー舐めたでしょ! 舐めていいって言った?
 ダメな変態M男!」

と言うと強く顔面を踏みつけるのです
私は蒸れた足とパンティーの匂いに興奮しています
そして、妻は、ベットに腰掛けたので、私は土下座をして

「お許しください!女王様! あんまりいい匂いなので
 興奮して、つい舐めてしまいました、お許しください!」
「じゃあ、今から私にタップリと奉仕しなさい!」

そして、足舐め・腋舐め・肛門舐めをさせられました
腋は、1週間ほど手入れしていないのでザラザラしていました
少し腋臭の匂いがします
肛門は、皺の周りに毛が生えていて少し便臭がします
私は全て好きですが、初心者にはきついかも?と思いました
そして、一番好きな オ○コ舐め の命令を頂いた時です
ベット脇のテーブルに置いてた、私の携帯が鳴ったのです
妻は、携帯の着信者を見ると、私に オ○コ 舐めを続けるように命じ
電話に出たのです、そのやりとりです、相手の声は私に聞こえないので
相手:「・・・・・」です 妻の名前はマキです

 妻「もしもし・私、マキ  アァ・・ 久しぶり」
相手「・・・・・」
 妻「アァン・・ 今、うちの人は手も口も離せないの アァン・・
   どうしたの?」
相手:「・・・・・」
 妻:「そう、今プレー中 アァン・・ まだ始めたばかり」
相手:「・・・・・」
 妻:「うちの人に、聞いたの?」
相手:「・・・・・」
 妻:「でも、その男、最低な奴だったから ウゥーン・・
    帰って来て、うちの人に奉仕させてる アゥーン・・」
相手:「・・・・・」
 妻:「いいよ、来て!鍵、開いてるから入ってきたらいいよ」
相手:「・・・・・」
 妻:「アアィーン・・ 10分位で着くの? アァーン・・
    じゃあね! イィー・・」

電話のやりとりで、私には相手が、誰か判りました
妻の前の旦那です、別れた後も、私達夫婦とは交流があり
先日、私が今日、妻が若い男とプレーする事を話したら
仕事が、速く終わったら、2人で妻の帰りを
飲みながら待とうという話になっていたのを思い出しました

続く
[Res: 35791] Re: 現在の妻 2 ひろし 投稿日:2008/10/17 (金) 14:23
やはり、奥様は、最高理想の女王様です!
問い合わせの男性経験は、ありません。
でも、奥様のご命令なら、従います。
是非とも、調教お願いします。
[Res: 35791] Re: 現在の妻 2 こうへい 投稿日:2008/10/17 (金) 15:27
初めまして!とても素敵な奧様ですね。よかったら私も奧様と同じSだから一緒に責めてみたいです。
[Res: 35791] Re: 現在の妻 2 辰男 投稿日:2008/10/17 (金) 16:07
早く続きをお願いします。 やはり、ザーメンが必要です。 凄い興奮します。 元旦那のを奉仕して下さい。 超変態 辰男
[Res: 35791] Re: 現在の妻 2 mm 投稿日:2008/10/17 (金) 18:02
奥様は以前からこういうSな気質だったのでしょうか?
それともゆう様が奥様をSになるように仕向けたのでしょうか?
奥様がこんな素敵な女王様になっていく経過などもお聞きしたいものですね。
ともあれ素敵なご夫婦です。
うらやましい。

[35790] 夏のきっかけ(11) いわし雲 投稿日:2008/10/17 (金) 14:06
その日は当初からの予定通り、友人家族とはそのまま別れ、それぞれの帰路を通って
帰宅しました。

私たちは、ユキがあらかじめ調べておいたお店でチーズケーキを食べたいと言っていたので、
少し遠回りをして、ドライブを楽しんで帰りました。

家に着いたころには、時計も19時に近くなっており、
私は運転疲れと睡眠不足が重なって、どっと疲れがでました。

子供は車の中でお菓子を食べていたので、晩御飯を食べれないといって、
シャワーを浴びると疲れていたこともあってか、すぐに寝てしまいました。

私は帰り道に買ったウィンナーとチーズを食べながら晩酌をしました。
洗濯しているユキを横目に、あの出来事やこれからのことを考えていました。

ユキ、、、
女優の○塚寧○とまではいかないものの、雰囲気的には似ています。
少し短い髪を茶色に染め、キャシャな腰つき。
控え目な印象を与え、意外と子供っぽいしぐさや表情、話し方は人を警戒させません。

美人でおっとりした裕子は、人目を引きますが、一見冷たい印象をもたれることがあります。
しかし、優しくおだやかで、知るほどに魅かれてしまいます。

私も裕子のことは気になりますが、

それよりも
      妻が私に秘密を作るのか・・・・


その晩、ユキを抱きました。
あいつで感じてたね、なんて話しかけても
覚えてない、分からない、の一点張りで、何も言おうとはしませんでした。

「また4人でしようか?」と聞いた時には、さすがに強い口調で
「自分たちだけでしてください!」とピシャリ断られました。


2、3日たったころ、仕事中に友人から携帯へメールが届きました。
『今日ユキを誘ったけど、断られたぞ』って内容でした。

私には、少しほっとしたような気持ちと残念な気持ちとが両方湧きました。

お互い子供もいるから、夏休み中は無理だってわかってるだろうけどな、、、、
浅はかな友人の誘い方に、せっかちすぎるよ、なんてことも思っていました。

私は携帯に向かって
『慌てるな。夏休み中!』と文字を打って返信しました。

『わかってるよ 今から家に行っていいか?って困らせてみたら、
 子供がいるからダメ、だってよ』

『微妙な断り方だな 俺はまだ裕子に連絡してない』 と返信した時点でメールは終わりました。

友人が今回断られると分かっていながら妻にメールしたのは、
ユキを動揺させるための手だったのでしょう。

ユキは、友人が家に来るという言葉に、
肌をあわせることを考えずにはいられなかったと思います。

子供がいなければ、受け入れたのでしょうか?
それとも、友人そのものを拒んだのでしょうか?
どちらともとれる断り方に、ユキの心の揺らぎを探ってしまいます。

その日、自宅に帰っても、妻は友人からメールが送られてきたことを口にしませんでした。
[Res: 35790] Re: 夏のきっかけ(11) revo 投稿日:2008/10/17 (金) 15:12
いよいよ第二章の幕が切って落とされましたね。ユキさん、この先はどうなるんだろう。
ユキさんと絡んでみたくなりました。
[Res: 35790] Re: 夏のきっかけ(11) やく 投稿日:2008/10/17 (金) 15:34
うー 面白いです
[Res: 35790] Re: 夏のきっかけ(11) 焼き鳥 投稿日:2008/10/17 (金) 17:48
期待すぎる〜( ´∀`)夜帰宅した後覗いて更新されてるの事を望みます!

[35782] 夏のきっかけ(10) いわし雲 投稿日:2008/10/17 (金) 08:08
裕子とそう言葉を交わしたものの、私は少し戸惑いを感じてました。

今回の出来事とは違って、裕子と二人で会うということは、
浮気になってしまうのではないか、友人やユキを裏切ることにならないか、
と考えてしまいます。
それに、時間をおけば落ち着いてしまいアヤマチだったと思うかもしれません。

それぞれがゴミを片付け、荷物をバッグに詰め込んで帰宅準備が整いました。

外に出ると、温泉から湯けむりがのぼり、あたりには独特のにおいが立ち込めています。
10時少し手前でしたが、まぶしくさえ思わせるほどの強い日射しは、その日の暑さを
想像させます。
空の高い位置にうっすらとした雲が見えました。
朝の空はとても広く感じます。
ちょっと離れた所で、子供たちは双眼鏡を「貸して、貸して」と取り合っていました。
「ケンカするなよー」と明るい友人の声。

車に荷物を運んでいるときに、ユキが背後から声をかけてきました。
「これ、、、トランクに積んだ方がいい?」
振り向くと、ユキは目線を外して、自分の持っている水筒に視線を落としています。

「いや、トランクだと転がるから、後ろの席の足元に置いておいて。」と
普通に返事したつもりでしたが、上目づかいで私の顔を見あげて、
「なーに? じろじろ見ないで。」と何かとってつけたような言葉を言ってきました。

さっきまで私を避けていたユキですが、話すきっかけを作っているのでしょう。
私も邪険にできず、笑いながら
「いやー、朝の運動でお前の顔に疲れが出てないか心配でね。」って言うと、目を丸くさせて
「あんたもでしょ。変なこと言わないで。」とわざと怒ってみせる態度。

「ごめん、ごめん。忘れ物ないか見てきてくれ。
 それから裕子に声かけて受付で清算しておいで。」
「うん、わかった。」
ニコッと笑って部屋の方へに行きました。


それを見ていた友人がタバコをふかしながら近づいてきます。
「荷物積み終わったか?」
「おう、終わった。」

「疲れてないか?」
「おかげ様でね。俺は疲れより、モヤモヤ。」

「えっ?お前してなかったの?」
「したよ。でも抜く前にお前が戻ってくるから途中でやめたよ。」

「(笑)悪い、悪い。」
「いい友達持ったよ、ホント。」
「・・・・お前、今度裕子誘っていいぞ。」

私は見透かされたような気がして、
「いいよ、裕子に悪いよ。」と返事しました。友人はニヤケタ顔で返します。
「それなら、俺もユキを誘えないな。」
「俺は、ユキがいいって言うならいいぞ。」


少し間をおいて、友人は、朝ユキと風呂に入った時のことを話しだしました。
[Res: 35782] Re: 夏のきっかけ(10) いわし雲 投稿日:2008/10/17 (金) 08:15
「ユキは、風呂に入ってもはじめは俺に近づいてこなかったよ。
 あんな姿みられたから恥ずかしいって。そりゃ風呂も明るかったしな。
 『こっちにこい』って言ったら、まあ寄って来たけど、、、、
 下向いたままだったから、向かい合わせで膝にのせたら、
 抱きついてきたんでまた入れてしまった。」

「お前、風呂の中でしたの? 汚ねー。」
「ばか、ちょっといれただけよ。
 裸で抱っこして立ってしまったら入れるしかないだろ。
 で、お前には悪いけど、『今度またしようか?』って聞いたら『考えとく』って」

「で、そのまままた一発?」
「してないって。サルじゃないよ。それからすぐあがったよ。」

私は黙って考えてました。友人が先にクチを開きます。

「で、どうするか? お前がイヤならやめよう。」
「・・・いや、ユキを誘ってくれ。
 初めにお前がユキを口説く。ユキが落ちたらすぐ俺に連絡をくれ。
 次にユキとラブホ(ラブホテル)に行く約束をしたら、会う前に俺に連絡をくれ。」

「ユキにはお前が知ってることを内緒にしておくってことか?」
「そう。俺が知らないってことにする。
 だから、ユキからすれば、お前と浮気をしていることになる。」

「お前、それでいいの?」
「いいよ、お前が俺を裏切らない限り。
 ユキがお前に会うとすれば、お前に誘われて断りにくいってのもあるだろうけど、
 それだけで俺に内緒にして会うとは思えない。
 ホントに嫌だったらお前に誘われたことを俺に相談してくるだろうからね。
 何も言わずお前と会うなら、今の段階では感情よりも性欲だろうな。
 ユキがお前に対する感情が少しでも生まれてきたと思ったら、すぐやめよう。」
 
「まあ、俺がお前を裏切ることはないけど、ユキに浮気させるのが目的か?」
「うーん、、、っていうか、あいつさっきまで俺の顔見る事ができなかっただろ。
 俺に内緒で他の男に抱かれていたなら、どんな顔するかなって。
 あいつの表と裏の二面性を見たくてね。」

「さすが、変態。」
「お前が言うな。乗るのか、乗らないのか。」

「乗る、乗る。」
「よし、ありがとう。
 ルールは俺を裏切るな。それと今度からはゴムつけろよ。」

「了解、了解。(笑)」
「それともうひとつ。
 俺も同じことを裕子にするぞ。」

「(笑)わかった、わかった。絶対、そうくると思ってたよ。
 お前も俺を裏切るなよ。」
「当然。
 お前、ユキのメルアド分かってるよな。」

「おう、お前も裕子のアドレス、分かってるだろ。」
「知ってるさ。
 お互い、どちらかが失敗したとしても、うまくいってる方は続けような。」
「了解。よし、がんばろう。」

私と友人は、お互いの顔を見合せて笑いました。

これが夏のきっかけとなりました。
[Res: 35782] Re: 夏のきっかけ(10) ゆう 投稿日:2008/10/17 (金) 08:42
楽しく拝読させていただいております。すごい展開になってきて興奮します。続きを楽しみにしています。
[Res: 35782] Re: 夏のきっかけ(10) やく 投稿日:2008/10/17 (金) 09:54
次の展開きになります
[Res: 35782] Re: 夏のきっかけ(10) revo 投稿日:2008/10/17 (金) 12:00
今回も実に興奮です。
「きっかけ」ですから、この先は・・。

お風呂でもやはり入れられていましたね。
このままではいわし雲さんの分が悪すぎますよ!
じっくり裕子を味わってほしいなあ。
いわし雲さんは、セックスだけで見たら奥様・ユキ?それとも裕子?
[Res: 35782] Re: 夏のきっかけ(10) いわし雲 投稿日:2008/10/17 (金) 13:10
みなさん レスありがとうございます。

私はセックスという観点であれば、妻を選びます。
何度もイキながら、恥じらいを忘れることのない妻を抱くことは
私の楽しみですヨ。

[35780] 消えてしまった投稿 マーラー 投稿日:2008/10/17 (金) 07:58
面白かったのに、投稿が消えてしまったみたいです。
もう一度、載せてくれませんか?
題名とか忘れてしまったのですが、友人を一晩とめて、妻と友人をおいて出かけて、実は家の中で成り行きを見ているというような話でした。ごく最近の投稿でしたが。
[Res: 35780] Re: 消えてしまった投稿 おおむら 投稿日:2008/10/17 (金) 09:47
うんうん
私も覚えてる。
面白かったですね〜。
コンビニに買い物に行ったフリをする話ですね。
お酒が足りなくなったから買ってくるよとか旦那が出かけて、
奥さんは酔っぱらってソファーで寝ちゃってるのを良いことに、
スカートの中を覗いたり、
おっぱいを揉んで乳首の位置を確かめたり、
んでとうとうパンティーを下ろしてヘア丸出しの痴態を携帯で撮ったり
(うっちょっと希望的脚色入ってるw)
[Res: 35780] Re: 消えてしまった投稿 マーラー 投稿日:2008/10/17 (金) 23:41
レス有難うございます。ちょっと違うような気がします。
奥さんにスタミナ剤を買いに行かせて、自分は会社の用事で外出。
奥さんが戻って来て、友達にそれを飲ませたら、いい感じになって
キスしたり、おっぱいを触られたり・・・・そしてペニスを触ったところで終わったかと
思います。

書いた方、モう一度アップしていただけませんか?

[35773] 意外な露見です 妻の不倫願望の夫 投稿日:2008/10/16 (木) 23:19
やはり下着が派手になってくる兆候が不倫の始まりでしょうか。
以前はそんなに下着の種類も多くなかったのですが妻が夜勤の時にこっそり箪笥を調べてみると
かなりセクシーな下着が増えているようです。
なぜかブラウスなどが入っている引き出しの奥の下にベビードールって言うのでしょうかスケスケの真っ赤な上下が入っていました。
そして今日ついにとんでもない証拠が暴露されました。
今夜は夜勤なのです。普段絶対に携帯を離さないのになぜか鏡台の所に携帯を忘れていったのです。
私は今まで妻の携帯を覗く様な姑息なまねはしたことはありません。
でも、たまたまそろそろ寝ようかとベッドに横たわると鏡台でピカピカ光っているので「あれ?」
と思って見ると妻の携帯が置きっぱなしになっていました。
見ようか見まいか迷いましたが開くと「着信メール有り」の表示です。
思い切って開くと送り主は「貴子」になっています。
今そのメールを開いてペニスを勃起させながら投稿しています。
内容はこう書いてあります。
「今夜は本当に夜勤だから会えなくて寂しいよ。僕は奥さんと結合している画像を見ながら今夜は一人で大きくなったチ●ボをしごいています。奥さんのベチョベチョのオ●ンコに僕のチ●ボがズッポリ入っている画像を送るからこれを見て勤務中にオナニーでもしなさい!」
添付画像を見ると顔は分かりませんが妻のオマンコに悔しいかな私より大きなペニスがズッポリ挿入されて男と妻の愛液の混ざった白いエキスがペニスの脇から溢れています。
正上位画像とバック画像2枚です。
なぜかメールを覗いてしまった私のほうが罪悪感を感じてしまいました。
さてこれからどうしよう・・・
序に受信記録を見ても「貴子」名はありません。
おそらくメールのやり取りもしているでしょうが綺麗に削除しているようです。
このメールを残しておくと開封がばれてしまいます。
仕方ありません。このまま削除することにします。
あとで男からメールを見たか妻に聞くでしょう。
そんなメール来なかったといえば私が見て削除したかと思われるかもしれません。
でもそんなことを私に妻が問いただすことはありえないと信じます。
とりあえず画像だけパソコンに送って保存しておきます。
いざというときの証拠にしておきます。
今私のペニスは爆発しそうなくらい反り返ってビンビンになっています。
妻がオ●ンコを惜しげもなくパックリ開けて男のチ●ボ咥えて繋がり「いい〜よすぎるー狂いそ〜
もうだめーいっちゃいそーもっと突いてー奥まで突いてー中に出して〜いっぱい出して〜あなたのオ●ンチンいいー最高〜いっぱい頂戴ーいっぱい入れてーあ〜たまらない!いっちゃうー」なんてよだれを垂らしながら喘いでいる姿を想像すると恐ろしいくらい興奮してしまいます。
パジャマの前から出たペニスを擦りしめ先からは我慢汁が溢れています。もうすぐザーメンが飛びそうです。
ティッシュを被せていつでも出せる態勢にします。おやすみなさい。
[Res: 35773] Re: 意外な露見です トレビ 投稿日:2008/10/17 (金) 00:16
やはり、クロでしたか…
携帯アドレスと番号も控えた方が良いですね
どうなさるのですか?
[Res: 35773] Re: 意外な露見です 妻の不倫願望の夫 投稿日:2008/10/17 (金) 21:46
トレビさんありがとうございます。
アドレスと電話番号は控えました。
ころあいを見計らって妻と男がセックスをするところを見ることを条件に不倫を許可しようかとも思います。

[35771] 大胆に変わっていく莉子15 莉子の旦那 投稿日:2008/10/16 (木) 23:09

ステーキ割烹さん、かずきさん、まるさん、元気さん、コタロウさんいつもレスありがとう
ございます。文才のない私ですが、ゆっくり莉子の体験してきたことを書いていきますので
よろしくお願いします。

このあいだ莉子が久しぶりにチャットをして、ここを見て来てくれた方と楽しく過ごせたと喜んで
いました。

是非また楽しくチャットをしてやってくださいね。時々部屋作っているみたいなんで^^



ではつづきです。



寝室からはB君に恥ずかしい部分を舐められて眉間にしわをよせ、精一杯声を押し殺す莉子が
私の目の前に見えます。

B君は莉子の恥ずかしい部分を舐めながら時々莉子の顔を見ているようです。時々莉子もB君を
見つめています。我慢できなくなった莉子がB君の頭を両手で掴み自分の顔へと導きました。

二人は激しく唇を吸いながらキスをし、B君は莉子の秘部を手で愛撫し、莉子もまたB君の大きく
そそり立つ肉棒に手を添えて上下に動かせています。

私以外に抱かれる莉子を見て一番興奮と嫉妬が湧き上がる激しいキスは経験された方にしか
わからない瞬間かと・・・ 何度経験しても莉子が自分から相手にキスを求める瞬間は挿入
されているときよりも私を興奮させてくれます。

激しいキスが長い時間続きます。二人はじっと見つめ合い、そしてまたどちらからともなく
キスを・・・



莉子がB君の下半身へとゆっくりと下りて行きます。張り裂けんばかりになったB君の肉棒に
莉子の唇が近づいて、そっとキスしていたかと思うとゆっくりと口を開け莉子の唇がB君の肉棒を
包み込んでいきます。

ゆっくりゆっくりと優しくB君の肉棒を咥えこんでは舌で愛撫している姿は私には堪らない光景です。

B君は天井を見上げて莉子の口での愛撫を楽しんでいるようです。時々莉子の方を見ては快感に
耐え切れないような表情を浮かべて我慢しているようです。

そのうち莉子の耳元でB君が何かを囁きました。莉子は首を縦にそっと振り、それに答えてかB君の肉棒からゆっくりと下の方へ下りていき、垂れ下がる袋を口に含みました。

垂れ下がっていたB君の袋は莉子が唇でキスしたり口に含んだりしていると硬く縮んだようになるのがわかりました。

その時でした。莉子は私が覗いているのをわかっていたのでしょう。袋からゆっくりとB君の亀頭
へと上っていく瞬間に私の目をみながら、いやらしい目をしてB君の肉棒を口に含みました。

ずっと私の目をみながらB君の肉棒を舐め続ける莉子に私は、興奮以上の何かを感じました。



やがてB君に催促されるわけでもないのにB君の肉棒を手で握りながら莉子はB君の上にまたがり
ゆっくりと自分の秘部へと導いて腰を下ろしていき、私に見られていることをわかりながら腰を
上下させていくのです。

B君は少しビックリしたようでしたが、莉子の腰を両手で掴み下から突き上げ、莉子の顔を見上げています。

莉子が茶色に染めた長い髪を振り乱しながら激しく腰を振ります。
B君はそれに合わせて下からグイグイと突き上げ莉子の胸を鷲づかみにし、莉子を見つめて


「莉子ちゃん 凄いよ いやらしい音がするのがわかる?」

「うん B君いい もっとして お願い 私変なの」


そんな会話が聞こえてきました。私は勃起するどころか我慢汁がまるで射精でもしたかのように
トランクスの前を濡らしていました。

そこに行って一緒に参加したい。そんな思いでしたが、このまま二人を見続けたい願望もあり我慢
することにしました。

B君は起き上がり莉子の敏感な乳首に吸い付きます。莉子は今まで我慢していた声を押し殺すことが出来ずに大きな声を上げました。

B君はそのまま莉子を押し倒して正常位になりドンドン莉子に激しく腰を振り続けて
莉子を見下ろして「莉子ちゃん 凄く濡れるんだね 動くたびにいやらしい音がするよ」

莉子は恥ずかしそうに
「いやん そんなこと言わないで・・・お願い・・・あん ゆるして そんなに激しくすると壊れちゃうよ お願いゆるして B君 ダメぇ〜〜」

B君は莉子の言葉と仕草に興奮してか「莉子ちゃん 俺 我慢できないよ」

莉子はB君の動きに合わせて腰を自分で動かせながら


「いいよ B君来て・・・いっぱい出して 私に・・・・お願い・・・」

「莉子ちゃん いくよ!」

「きて!お願い! 私に白いのかけて!私もいっちゃう・・・」


B君は激しく腰を振って莉子の秘部から自分のモノをすばやく抜くと莉子の愛液で濡れた自分の
モノをしごきながら莉子のおなかから胸へいっきに放出させました。

莉子もB君と同時に登りつめたようです。
二人は激しく息をしながら抱き合い、そしてキスを交わします。


キスをして抱き合っている二人を見ながら私の愚息はドクンドクンと波を打ち嫉妬と興奮の塊の
爆発をしていたのです。


私はそっと脱衣所に向かい自分の下着で始末し新しい下着に履き替え、そして一人リビングでボーッと天井を見つめていました。

しばらくすると莉子が下りてきて私に

「あなた興奮した?私のこと嫌いになっていない?」

「あぁ 興奮したさ気が付けば射精してたからなぁ〜」

「えぇ〜 自分でしてたの?覗きながら」

「してたわけでもないけれどさぁ 本当に あ!出ちゃったって感じだったよ」

「そうなんだ 嫉妬してくれたんだね うふふ」

「あぁ 凄く嫉妬したさ 今B君がいなければすぐにでも莉子を抱きたいよ」

「抱いて あなた お願い 私をあなたで綺麗にして」

「だめだってB君寝室にいるんだろ?」

莉子は私の愚息を下着から取り出し無理やり口に含みました。

さっき射精したばかりなのに私の愚息はムクムクと大きくなり、莉子が私の上に乗り莉子によってさっきまでB君の入っていた部分に挿入されました。

そこはいつもよりはるかに濡れそぼっています。莉子が上下するたびに私の愚息を伝わって莉子の愛液が流れ落ちて来るのがわかるほどです。

莉子に唇を吸われ耳元で「あなた私凄く感じちゃったの あなた以外で始めて感じたよ」その言葉を聴いた瞬間に私は莉子の中にありったけの精液をぶちまけたのでした。


つづく
[Res: 35771] Re: 大胆に変わっていく莉子15 まる 投稿日:2008/10/17 (金) 07:26
おはようございます!
朝から目の覚めるようなお話、ありがとうございました
さらに画像も新スレにて楽しませていただきました
下半身が熱いです。

これにてB君との出来事は終わりなんでしょうか。
だんだん開発されていく莉子さんから目が離せません!
[Res: 35771] Re: 大胆に変わっていく莉子15 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/10/17 (金) 08:07
莉子の旦那様
お待ちしておりました^^
見事に引き込まれてしまい、あたかも自分自身がその現場にいるかの
ような錯覚に陥ります。
その後の展開。。。AちゃんB君夫妻のその後等、楽しみですね^^
[Res: 35771] Re: 大胆に変わっていく莉子15 コタロウ 投稿日:2008/10/18 (土) 02:31
心臓バクバクしながら読ませていただきました。
今回は画像も見れてラッキー♪ ありがとうございます。
頑張ってくださ〜い!

[35769] 玉男さんへ やす 投稿日:2008/10/16 (木) 22:22
彩子とパチンコ男を投稿してくださっていた玉男さん!
続編期待しているのですが、投稿なさらないのでしょうか?
是非、玉男さんのペースでいいので続編お願いします。

[35760] 沙織のハダカの値段・1 ガラナ 投稿日:2008/10/16 (木) 17:38
「沙織ちゃんのハダカが見たい・・」
大学時代からの悪友の山田に告げられたのは7月の初旬でした。
山田と私、そして私の妻・沙織は大学時代の同級生で3人とも今年32歳になります。
山田は、地方の田舎の出身で実家が大地主で裕福でした。大学時代から多額の仕送りで財布の中身を気にせず遊んでいて、スポーツカーを乗り回していました。結構イケメンでもあり、当然モテて
いました。そんな山田も手に入らないモノがありました。
それは沙織でした・・
身持ちの固い沙織は派手な山田よりも、私を選びました。
沙織はサークルのマドンナ的存在で、満塁ホームランを打った気分でした。
結婚して6年が過ぎ子供もいます。
私は中堅商社に勤めていましたが、将来は独立して貿易会社を興したいと考えていました。
4月に自分の希望と正反対の部署に異動となり、独立に拍車が掛かりました。
商社勤務も、売買の勉強と人脈作りが目的でした。
そして7月・・
山田と定期的な飲みで、その事を話しました。
「そうなんだ・・やってみれば・・」
「簡単に言うなよ・・資金はどうするんだよ・・」
「借りればいいじゃん!」
「不況と言われてる時代に俺みたいな一個人に事業資金なんか簡単に貸してくれないよ・・」
「幾ら必要なんだ?」
「取り合えず・・1000・・イヤ・・500でも・・」
「俺の親父に借りろよ!無利子でOKだよ!!」
「本当か??」
「でも・・親父を仲介する条件が1つ・・」
「なんだよ・・?」
「沙織ちゃんのハダカが見たい・・」
私は絶句しました・・
[Res: 35760] Re: 沙織のハダカの値段・1 やく 投稿日:2008/10/16 (木) 18:07
続きが 楽しむです 早めにお願いします
[Res: 35760] Re: 沙織のハダカの値段・1 これからの展開 投稿日:2008/10/17 (金) 07:40
妻にも事情を話し、渋々納得させ、
一度だけという約束で、裸を見せることにした。

しかし世の中不景気で、借りたお金も返せなくなる。
今度は触らせろとか、抱きたいと言ってくる。

そして妻は金持ちにのめり込んでいく・・・

おしまい

[35755] 甥っ子と・・4 NICE 投稿日:2008/10/16 (木) 13:50
妻が時々こちらを見て、
照れたように微笑みました。
その夜、リビングの隣の和室で、廊下側の襖を少し開けてセックスをしました。
「だ・・め・・和也に気付かれる・・」

「いいんだよ。見せてやるんだ。」

予想通り、和也の影を感じ、
「ほら、和也にやられたいか?」
パンパン突き上げると、

「あ・・あぁぁ〜 そうよ・・和也に突かれたいのぉ・・ああいい〜」

「ほら、和也のだ、しゃぶれ。」
と指を口もとに持っていくと、妻は夢中でしゃぶりながら、

「ああああ〜 いぐいぐいくぅ  くっ」
と果てました。

和也の気配は消えていました。

「大丈夫かなぁ?」

「大丈夫、和也はもうお前に夢中だよ。多分。明日、仕掛けてみよう。」

次の日の夜、私は妻の膝枕で耳かきをしてもらいながら、
「まじ気持ちいい。和也、お前もやってもらえよ。」
「ぼ・僕は・・」
顔を真っ赤にして、手をふりましたが、

「和也、遠慮しないでおいで。それとも、おばちゃんじゃいや?」
と妻が膝を叩くと、
「いえ、そんなんじゃ」
「じゃあおいで・・」

和也は、最初こちら側を
向いて気持ち良さそうに
目をつぶって、身を任せていました。
「じゃあ反対。」
妻が言うと、妻のお腹側に顔を向けました。
妻のノーブラの乳房が、和也の頬に触れていました。
「赤ちゃんみたいで、和也可愛いなぁ・・」

「赤ちゃんみたい?そんなら和也、おばちゃんにおっぱい吸わしてもらえば・・?」

妻は耳掻きをやめて、和也の顔を上に向け、

「やーよねえ?おばちゃんのなんて?」

和也は、首を横にふりました。甘えた感じです。

「ほら、やっぱり。だめよ貴方、あんまりから・・」
「やじゃない。」

「あら?ちゅちゅちたいの?パイパイ?」

「したい・・ちゅちゅ・」

私と目を合わせた妻は、
タンクトップの裾を巻き上げ、乳房を出し、和也の
口に乳首を近づけ、

「はい、いいよ〜」

和也は、乳首を含むと
ちゅうちゅう吸いはじめ
ました。

「和也 可愛い・・はぁ」
[Res: 35755] Re: 甥っ子と・・4 ファン 投稿日:2008/10/17 (金) 12:54
続き楽しみにしています。奥様の反応も楽しみにしています。
[Res: 35755] Re: 甥っ子と・・4 京極 投稿日:2008/10/17 (金) 21:17
すごくおもしろいです。
続きはまだですか?

[35748] 夏のきっかけ(9) いわし雲 投稿日:2008/10/16 (木) 10:06
横目で見ているときは私も興奮していましたが、友人達がいなくなってしまうと
我にかえって、なんだかしらけてしまいました。

とりあえず、部屋に鍵をかけました。

すぐに裕子に入れなおして、
「あいつ、すごいなー。いつもあんな感じなの?」と尋ねると
「今日はがんばったんじゃないの? ユキちゃんもすごかったね。」
って笑って返事しました。

話しながらセックスしてもお互いなんとなくしらけた雰囲気。
隣でバンバンやられて、引いてしまった感じです。
やめるにやめられず、義務的なセックスになっていましたが、裕子が
「私、昨日してもらったからいいよ。クチでしてあげようか?」って言ってくれました。
「なんか悪いよ。」と返事しましたが、私も抜きたい気持ちはありました。

「じゃあ69しよう。」って言い直したのですが、もう明るくなったから恥ずかしいと断られ、
結局、裕子にフェラしてもらいました。
妻の様子を思い浮かべ、また裕子のきれいな顔を見ているうちにまた興奮が高まってしまい、
裕子を布団に倒して抱きました。

裕子はかなり濡れていたので、私は
「すごいね。」って言うといったん目を開けて、恥ずかしがった様子で、
「言わないの。」と言ってから目を閉じました。

友人たちに比べると静かなセックスでした。
抱きあったり、手をつないだりして恋人のような感じでした。

この最中にまで、この友人とユキは戻ってきました。
鍵をかけていたので、部屋にはいってこれませんでしたが、
裕子が「もうやめよう」って言ったので、私たちはやめてしまいました。

結局カギを開けて、それで終わってしまいました。

ユキは風呂から帰ってきて、私と裕子の顔を見ることが恥ずかしいようで、
私と裕子と避けていました。

子供たちが起きて、朝食が終わったときもずっと友人か子供にくっついていましたので、
そんなユキの様子に私と友人は目を合わせて笑いました。

帰宅するために、片付けをしている時でした。
私たちが寝ていた部屋で、私ひとりでみんなの布団をたたんでいたら、
裕子が私のところに来ました。
「怒ってない?」
「えっ? なんで?」

「さっき、やめようって言ったから。。」
「仕方ないよ。残念だったけど、あの感じだと続けられないよね。」

「うん。2回も続けて、残念でした。(笑)」
「いいよ。裕子に入れたんだし、よく濡れるってことも分かったし。(笑)」

「忘れてよっ」って言ったその様子がドキっとするほどかわいくて、
思わず抱きしめてキスをしてしまいました。

「裕子、かわいいな」って言うと
「ありがと(笑)」って返事されたので、

「また連絡する。一度だけな。」って言うと
「うん。」って頷いてくれました。
[Res: 35748] Re: 夏のきっかけ(9) revo 投稿日:2008/10/16 (木) 10:23
いわし雲さん、裕子さんもナイスな展開です!
俄然ワクワクしてきました!裕子さん、やっぱりエロでしたね。
いわし雲さん、想像でバンバン抜けます!!
[Res: 35748] Re: 夏のきっかけ(9) やく 投稿日:2008/10/16 (木) 11:59
エロいです 続き待ってます
[Res: 35748] Re: 夏のきっかけ(9) アキノサクラ 投稿日:2008/10/16 (木) 13:17
久しぶりの!名作に感動です。頑張って下さい。