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[35843] 昨日の出来事 ゆう 投稿日：2008/10/18 (土) 22:48 昨日、
久しぶりに、友人が勤める居酒屋へ呑みに行った。 友人の勤める店は、モールの飲食店街にあり、かつては、同じモールの美容院に勤めていた妻とよくでかけたが、結婚１年で妻と離婚してからは、初めて訪れたのだった。 午後１０時、閉店の時間となり、友人から 「このあと、飲みにいかないか？車を４階のパーキングに停めてあるから、車で待っててよ」 と言われ、車の鍵を預かってエレベーターで４階まで行き、駐車場に出た。 駐車場は閑散としていて、数台の車しか停まっていなかった 目当ての友人の車はすぐに分かり、駐車場へと出るガラス張りのドアを開けたとき、 見慣れた車が、数メートル先に見えた。 忘れもしない、元妻が愛用していた、シルバーのワゴン車だ。 「そういえば、離婚してから元勤めていた美容院を手伝っていると言っていたっけ」 軽い気持ちで元妻の車に向かおうとした時、男が元妻の車の横に立っているのが見えた。 「？」 思わず近くに停車してあった車の陰にかくれ、男の様子を窺った瞬間、、、 男の首に、女の腕がからみつき、男が少し背中をかがめた。 女の手は、男の首から背中に回り、あきらかに抱擁であるかのように男の背中をさまよっていた。 男と女は、貪るようなキスを交わしていたのである。 女の姿は見えない。 二人はキスをし、時折、唇を離しては、小さな声でなにか会話を交わしていた。 男の背中越しに、小柄な女の髪が見えた。 それは、紛れもない、元妻のものだった。 その、元妻の頭が、幾度もいやいやをするように横に振られていた。 そのたびに、男が背中をかがめて、元妻の唇に、唇を重ねていた。 やがて、元妻の頭が、数回うなずいた。 男が女から離れると、見慣れた妻が、うっとりとした眼で男を見つめていた。 そして、、、 元妻が、自分でコートのボタンを外すと、その下には、何も身につけていない裸身が見えた。 その時、元妻の車のスライド式後部ドアが開いた。 車の中には、見知らぬ男が、数人乗っていた。 元妻とキスをしていた男が元妻の肩を抱いて、元妻の体を車に乗っている男達に向け、またなにか元妻に囁いた。 元妻は、何度も頷き、その後、たった一枚しか身につけていないコートを脱ぎ捨てると、男達が待ち受ける後部座席に、全裸のまま乗り込んだ。 ドアはまだ開いていた。 だが、元妻の裸身は、群がる男達に埋もれて、わずかに白い左足しか見えなかった。 やがて、元妻とキスをしていた男が運転席に乗り込むと、車のドアを閉めた。 勇気を奮い、元妻の車に近づいて行く。 それにしたがい、男の声と、元妻の喘ぎが耳に届いてくる。 「わかったわ、なんでもするから、ドアを閉めて、知ってる人に見られたら、困る」 「なんでもするんだな？」 「いいわよ、なんでも言うことをきくから、お願い、ドアを閉めて」 「朝まで、俺たち全員を満足させるか？」 「するわ、だからお願い」 「自分からするんだぞ」 「わかったわ、わたしから舐めて、入れてあげる。中で出してもいいし、どこでしてもいいから、ここだけはお願いだから許して」 「わかった」 ドアが閉まる瞬間、仰向けで大きく両足を開いた元妻に、男がのしかかり、すでに挿入しているのが、はっきりと見えた。 ドアが閉まる。 エンジンが唸りをあげ、運転籍の男が、ちらりとこちらを見ると、車はそのまま出口へと向かっていった。 [Res: 35843] Re: 昨日の出来事 ユウジ 投稿日：2008/10/18 (土) 22:55 [Res: 35843] Re: 昨日の出来事 左門 投稿日：2008/10/19 (日) 14:46 [35834] 後悔しても止められそうにありません 6 駄目亭主◆dLxpR6 投稿日：2008/10/18 (土) 16:51 すみません。スレがずいぶん下に行ったようなので 新スレ立てさせてもらいました。
妻にはもうB君のペニスを咥えていることも出来なくなったようで 首を左右に振りながら仰け 反っていました。 背中に回した手に力を入れるようにして若者（A君と呼びます）を引き付けようとしているように 見えました。 「あはは・・・Aの奴逝くなぁ」 と本田さんが言うのと前後して A君の動きが止まり妻の肩に置いた手に力が入りました。 A君の動きが止まると妻の身体が小刻みに震えているのがはっきりと分かり 『あんなになっている・・・』 と 又胸の奥が締め付けられるような何とも言えない感覚に襲われました。 A君は射精した後 妻の乱れた髪の毛を撫でて整えていました。 妻は顎を少し突き出すようにしてキスをせがんでいました。 しばらくキスが続いた後 A君のペニスが妻から抜き取られました。 スキンの先に少し離れた位置からもはっきりと分かるくらい 白いモノが溜まっていました。 驚いた事にA君のペニスは まだ上を向いたままでした（A君くらいの年齢だと普通なのかもしれま せん）。 A君が妻から離れるとほとんど入れ替わるように 今度はB君が妻に挿入しました。 本田さんが立ち上がって B君のところまで行き何か耳打ちしてから戻って来ました。 「いきなり生で入れやがって・・・。絶対に出す時は抜けよと言っておきましたから。マズかった ら止めさせますけど？」 と聞かれたのですが 私の方から本田さんに 「妻とはどうだったんでしょうか？これまで生でした事は無かったんですか？」 と 逆に聞いてしまうほど平静を失っていました。 「奥さんが安全日だと言う日は 生で中にも出した事ありますよ。今日もそうらしいけどAやBの 奴が出した後に入れるのはカンベンして欲しいですから」 と 私の気持ちを知ってか知らずか 笑いながら説明してくれました。 話している時にも さっき妻から離れたA君が 自分でスキンを外して妻の枕元に片膝を乗せる ようにして 口で綺麗にさせようとしています。 妻はむしゃぶりつくようにA君のペニスを口にしていました。 その間もずっと 今度はB君のピストン運動で身体が前後に動いていました。 乳房もその動きに合わせるように揺れていました。 A君がバスタオルで前を隠しながら ニヤニヤしてこちらまで歩いてきました。 「どうだった？」 との 本田さんの問いに 「もう最高っすよ！奥さん最高！何発でも出来そうっす」 と 悪びれる様子でもなくはしゃぐように答えていました。 「黒田さんの前なんだから ちょっとは遠慮しろ。さっさと洗って来い」 と言われてバスルームに入っていきました。 [Res: 35834] Re: 後悔しても止められそうにありません 6 まるお 投稿日：2008/10/29 (水) 07:28 [35833] 家内の情事５０ 上坂 投稿日：2008/10/18 (土) 16:42 ２日間家を留守にする、しかもその間健太君と家内には連絡しない…何をしようとしているかは誰でもわかります。私は呆れてしばらく声が出ませんでした。
私が黙っていると家内が口を開きました。 「すごいわがまま言ってることはわかっているわ。でも……行かせて欲しいの…」 家内の真剣な表情は何かを決意したようにも見えました。しかし、夫としてこのままあっさりと行かすわけにもいきません。 「お前…何をしようとしているんだ？そもそもどっちが誘ったんだ？」 家内は表情を変えずに言いました。 「私から健太君を誘ったの、水曜日に会いたいって」 「もし…俺が絶対行かせないと言ったら…どうするんだ？」 家内は俯いてしばらく黙っていましたが、頭を深く下げて言いました。 「行かせてください…」 行かせてください…か、私はしばらく迷いましたが、このまま家内を引き留めたところで我々夫婦の間はこのまま好転しないように思いました。家内に行かないでくれと言うのも女々しくて自分が情けないように思いますし、もう勝手にすればいい思いました。 やや突き放すような感じで私は家内に言いました。 「もういい…好きにしろ」 家内はしばらく頭を下げたままでしたが、ゆっくり顔を上げると言いました。 「ごめんなさい……木曜の夜には必ず帰ります」 「当然だろ」 そして水曜の朝…いつもの朝のように息子が学校へ出ていき、その後に続くように私も家を出ようとした時、家内が小さい声で言いました。 「……よろしくお願いします……」 私は何も答えずに、家内のことなどまったく気にしていない素振りで家を出ました。しかし、私の心の中は仕事どころではありませんでした。 あいつら、一体どこへ行くつもりなんだ、２日間も一緒に過ごして何回抱き合うつもりなんだ…今まで健太君と家内の行動はすべてわかっていたのに、今日ばかりはまったくわかりません。自分だけ除け者にされた疎外感が強くありました。 夜は息子と男二人でワイワイ言いながら食事を作ったりして、それなりには気も紛れたのですが、一人になってしまうともう耐えられませんでした。 とてもじゃないが仕事をする気になれない…そう思った私は、木曜日は午後から半休を取りました。かといってどこへ行くあてもありません。 電車に乗り家に向かって帰りかけたのですが、ふと思い立ち健太君の店に寄ってみようと思いました。もしかしたら…健太君がいるのではと思ったのです。 店の近くまで行き、中を覗いてみるとショールームに店長が一人いるだけでした。なんとなく期待外れのような、それでいてホッとしたような気持ちで私は店に入りました。 「おやっ、上坂さんじゃないですか、今日はどうされたんですか？」 店長は私の姿を見ると慌てて駆け寄ってきました。平日の昼間に訪ねていくことなど今までなかったことですから驚くのも無理はないでしょう。 「いやいや、会社を早退したものでね。近くを通りかかったんで寄ってみようと思ってね」 「そうなんですか、ありがとうございます。神崎から聞きましたけど、新車の方もお世話になるみたいですね」 「ああっ、もうほぼ決めたんだけどね。健太君は…今日はいるの？」 私は最も聞きたかったことを何気なく聞いてみました。すると、店長は申し訳なさそうな顔をして言いました。 「いえ、それが休んでいるんですよ、昨日から。申し訳ございません」 やっぱりか…あいつら一緒にいるんだな…あわよくば健太君がいればと期待した思いは一挙に崩れました。 私は残念な気持ちを顔に出さないように言いました。 「いや、いいんだ。まだ電話するから…」 「昨日は休暇届が出ていたんですけどね、今日は急だったんですよ。朝に電話してきて休ませて欲しいって…」 そうか…ということは、今日は健太君には予定外だったということか… 「ほぅ、そうだったの。体調でも崩したのかい？」 「ええ、そうみたいで…」 私は店長に、今日来たことは健太君には黙っておいて欲しいと頼んで、店を後にしました。 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ さんこん 投稿日：2008/10/18 (土) 17:26 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ プロレスラー 投稿日：2008/10/18 (土) 19:16 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ ゆーじろう 投稿日：2008/10/18 (土) 21:16 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ 軽蔑 投稿日：2008/10/19 (日) 01:23 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ 投稿好き 投稿日：2008/10/19 (日) 03:38 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ 雑草 投稿日：2008/10/19 (日) 08:31 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ 船橋ヘルス 投稿日：2008/10/19 (日) 09:42 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ 帝 投稿日：2008/10/19 (日) 10:46 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ グル 投稿日：2008/10/19 (日) 13:39 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ やま 投稿日：2008/10/19 (日) 14:41 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ 一彦 投稿日：2008/10/19 (日) 17:31 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ プロレスラー 投稿日：2008/10/19 (日) 18:15 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ 工藤 投稿日：2008/10/19 (日) 22:58 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ ふぅ 投稿日：2008/10/20 (月) 07:42 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ 拓 投稿日：2008/10/20 (月) 16:08 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ 一彦 投稿日：2008/10/31 (金) 19:01 [Res: 35833] Re: 家内の情事５０ タングステン 投稿日：2008/10/31 (金) 19:24 [35827] 現在の妻 ３ ゆう 投稿日：2008/10/18 (土) 12:11 レス有難う御座います
ひろしサン、 妻は、私と他の男性が絡んでいるのを見ながら 言葉責めをするのが大好きです そういうプレーは好きですか？ こうへいサン、 私の、アナルに貴方の精液を 頂けるのですか？ 辰男サン 貴方の想像通りの、展開です！ ｍｍサン 妻は、私と出会った時から女王様でした 目覚めたいきさつは、おいおい書きますね では、本編です 電話を切った後、妻は股間から私の顔を、持ち上げ こう言ったのです 「前の、旦那からだったよ！１０分位で、来るって 楽しみね！じゃあ用意しようか？四つん這いになりなさい」 と言いながら、いちじく浣腸をもち、私のアナルに挿入します 合計３本を挿入しおわると、大人用おむつを穿かせ 「旦那が、くるまで我慢するのよ！ 漏らしたら今日はご褒美あげないからね！」 そして、妻は全裸のままガウンを羽織り、 私の首輪に鎖をつけリビングまで引っ張って行きます そして、ソファーに腰掛け、その前に私を正座させ 両足を大きく広げ オ○コ舐めを命じました 私は、便意をこらえながら、 淫臭の漂うオ○コにムシャブリつきます そして、また妻が感じ始めた時 リビングのドアーが、開き、前の主人が入って来たのです 主人：「こんばんは！ やってるね！ ゆうサン、相変わらず、凄い格好だね」 妻 ：「浣腸はしてるから・・ 可愛がってやって」 主人：「Ｍ男！！私が来たのにあいさつは！？」 私は、ご主人の方へ向き直り 「ご挨拶遅くなって、申し訳御座いません よろしくお願いします」 と土下座したのですが、その時、「ブリッ」 便意が、激しくなり少しチビッテしまったのです 妻 「Ｍ男！！今の音はなに？ ウンコ チビッタの！？」 私 「少し チビッテしまいました」 妻 「本当だったら、お仕置きだけど、２０分以上我慢したから 許してあげる、早くトイレでしてきなさい！」 私 「はい！有難う御座います！」 と言って、トイレで排便をし、シャワーを浴びたのです 続く [Res: 35827] Re: 現在の妻 ３ こうへい 投稿日：2008/10/18 (土) 14:17 [Res: 35827] Re: 現在の妻 ３ ひろし 投稿日：2008/10/18 (土) 16:13 [Res: 35827] Re: 現在の妻 ３ 辰男 投稿日：2008/10/18 (土) 17:38 [35820] 幸せの行方 ４ JG7LIG 投稿日：2008/10/18 (土) 09:16 雅彦は、改めて一人の夜を感じていた。
順風満帆とまでは言わなくても、悪くない人生を送っているはずだった。 医学部を出て、父親と親族とで経営している総合病院に勤めた。 両親の勧めで、 昔から馴染みでもあった遠縁の順子と結婚したのは３０を過ぎてからだ。 女子大を卒業した後、暫く嫁入り修行をして嫁いできた順子は、 息子二人しかいなかった両親に、 実の娘のように可愛がられ、幸せな数年の時を過ごしていた。 ただ 待ち望む子どもができないことが、 段々と夫婦の間に溝を作ってきた。 二人にとっての子どもは、 母親にとって初孫であり、同時にこの家の大切な跡取りでもある。 「赤ちゃんさえ抱かせてもらえたら、いい嫁なんだけどね。」 ここ一年あまり雅彦が実家に寄ると、母親が寂しそうな顔で言うようになった。 高校時代テニス部でダブルスを組み、 同じように医者になった多田に相談したのが半年前、 何かしら手はあるだろうと思っていたが、 医学的に決定的な現実を突きつけら、 消沈した二人の間に、 それまで円満に続いていた夫婦の営みは無くなってしまっている。 「誰にも知られぬように、俺たちの子どもとして生んで欲しい。 多田に相談して医学的な方法をとれば、必ず先で誰かにわかってしまう。 判るね、僕の言いたいことが。」 雅彦の言葉の意味に、驚いたように顔を挙げた順子。 その美しい瞳、可愛らしい唇、 そして、愛してやまない豊かな身体。 自分のものであるその順子を、自分以外のものにゆだねる。 思い考えた先にあった仕方のない回答の傍らに、 自分を恐ろしく興奮させる、そんな愛のかたちがあったことに気づいたのは、 雅彦自身にとって、驚き以外のなにものでもなかった。 [Res: 35820] Re: 幸せの行方 ４ エロ 投稿日：2008/10/18 (土) 17:18 [Res: 35820] Re: 幸せの行方 ４ プロレスラー 投稿日：2008/10/18 (土) 19:06 [35814] 夏のきっかけ（１２） いわし雲 投稿日：2008/10/17 (金) 23:25 ９月上旬の平日の昼間でした。
まだ蒸し暑い日が続いています。 仕事中の私に友人からメールが届きました。 『今からお前の家に行ってきてみる また連絡する』でした。 『結果を連絡して』とだけ返信しました。 言っている意味は分かるものの、その手立てはわかりませんでした。 １５時くらいだったでしょうか、 『やってきました！』っていうメールが送られてきました。 私は『え？？？』って、ちょっと信じがたい心境でした。 その日の仕事帰り、友人を呼び出しファミレスで会いました。 ドリンクを片手に私から話を切り出しました。 「どうなったの？」 「うん、まあ昼からお客さんのところに行ってね、近くを通ったから帰りに寄ってみた。 はじめはユキもびっくりして『どうしたの？』って聞いてきたけど、 『財布に優しいコーヒー飲みに来た』って言ったら、笑ってどうぞって家にいれて くれたんよ。」 「それで？」 「いろいろ話してる中で、この前の旅行のことで『お前がかなり喜んでたよ』って言ったら、 『あれって、計画してたの？』って聞いてきたから、『ちがうよ、なりゆき』って答えた。 『恥ずかしいからもう忘れてね』って言われたけど『ユキ、激しかったじゃない いつも あんな風なの？』って聞くと『違いますー 変なこと言わないでくださいー（笑）』って」 友人は、ご丁寧にユキの口調まで真似して話を続けました。 「『今日はね、あともう一度ユキとやろうかと思って顔出した』ってストレートに言ったら、 『ダメです そんなことしたら裕子ちゃんに言うよ』って対抗してきたから、 『いいよ あとで連絡してあげな』って言いながらまずは抱き寄せて、 あとはそのまま、楽しませていただきました。」 「リビングで？」 「いや、お宅のベッドを借りました。いやすみません。」 「それはそうだろな どれくらいいたの？」 「んーー ２時間もいなかった。休憩挟んでお楽しみは２回。 終わった後に『裕子に言うの？』って聞いたら『言えるわけないでしょ 同罪よ』って」 「あいつはこの前（旅行の時）と比べてどうだった？」 「良かったんじゃない？ ベッドが広くていろいろ動けたし。俺もがんばったからユキはけっこう 参ってたかな。」 「わかった、わかった。今度また会う約束はしたか？」 「ああ、もちろん。またねって言ったら『あの人（お前）には絶対言わないでね』って。 それと『できるだけ自宅は避けたい』とも言ってた。近所の目があるからな。」・・・・・・ 知り合いの男性には気を許しやすいものなのでしょうか。 私はユキの行動がちょっと信じられない気もしていました。 しかし、自宅に帰ってユキをみているとなんとなく疲れている様子に感じました。 ベッドのある寝室に入ると、ごみ箱の中は捨てられていて、シーツの乱れもありませんでした。 ですが、今朝は間違いなく壁にかけてあったエアコンのリモコンが、 ベッドの横にあるテーブルの上に置きっぱなしになっていることに気づいた時、 この日この部屋であった出来事に確信が持てました。 [Res: 35814] Re: 夏のきっかけ（１２） 銀河 投稿日：2008/10/18 (土) 09:32 [Res: 35814] Re: 夏のきっかけ（１２） revo 投稿日：2008/10/18 (土) 10:12 [Res: 35814] Re: 夏のきっかけ（１２） ｱｷﾉｻｸﾗ 投稿日：2008/10/18 (土) 11:42 [35813] 甥っ子と・・5 NICE 投稿日：2008/10/17 (金) 23:00 和也は、夢中で妻の乳首を吸って、妻が
｢今度はこっちね。｣ と反対側の乳房を持ち上げるようにして、和也に与えると、また夢中でちゅぱちゅぱ吸いました。 やはり、初めての事のようで、ただ赤ちゃんのように吸うだけで、妻は、 ｢和也、ごめんね、ちょっと痛い。｣ と、和也をはなしました。和也は、ばつが悪そうに、｢ごめんなさい。｣ 和也は、いつも家の中では大きめのトランクス一枚なんですが、あそこが、まさにテント状態(私も)で、トランクスにはシミが。 ｢和也、風呂入ってこいよ。｣ 立ち上がっていく和也に、 ｢おばちゃんのパイパイおいしかったか？｣ 黙ってうなづきました。 ｢お風呂からでたら、いいもん見せてやるからな。｣ [Res: 35813] Re: 甥っ子と・・5 ｋ 投稿日：2008/10/25 (土) 18:50 [Res: 35813] Re: 甥っ子と・・5 アミ 投稿日：2008/10/27 (月) 15:40 [35812] 露出プレイのはずが、輪姦プレイに なおと 投稿日：2008/10/17 (金) 22:36 スレ違いかもしれませんが、お願いします。
長いと思いますが、読んで感想を彼女に読ませたいので、お願いします。 もし、気に入った感想があれば、次回、参加してもらってもいいと彼女は言ってますので。 住みは東海地方です。 前日に「彼女のアソコをガン見しませんか？」という露出用の掲示板を掲載して、単独男性２名を募集。 ちなみに、彼女は３３歳の２児の母親。でも、見た目２０代に見えて、スタイル良好。肉質も柔らかくて 触ってて気持ちがいい。 次の日、朝９時３０分頃待ち合わせて、前哨戦で露出プレイをすることに。 彼女の格好は、白のデニムのミニスカートに白いパンティ。私の指定通りで露出しやすい格好に。 まず、車の中でスカートを上げてパンティを晒しながら、掲示板で募集した人達との露出場所を 探索するため、ドライブ。 わりと近い大きな公園を散策しながら、トイレを物色。１つ小さいが入ってみる。そこで彼女を 洗面台に手をつかせてお尻を向けさせ、パンティを脱がして事前練習。散策途中にベンチで座らせたて Ｍ字開脚したらクロッチが既に染みができていた。そこからノーパンデート。 そして、障害者用トイレを発見、この場所に決定。 公園を後にして、車ではノーパンでスカートを腰まであげて下半身裸のままドライブ。 国道沿いに車を停めて、歩道の脇で２人で腰掛けました。そこで、足を開脚しておまんこを露出。 通行人に見せました。ちゃんと男の人に見てもらいました。彼女はうつむいたまま、私が「今、見て いったよ」って囁くと「いやー」って言いながらも、興奮してます。 そして、待ち合わせの公園の障害者用トイレへ。 待ち合わせの障害者用トイレの前で男性２名、４０歳前後、３０歳前後の方が来ました。 いざ、「じゃー始めましょうか？」って彼女に言うと、コクッと頷いて、トイレの中へ。 彼女に「洗面台に手をついて、お尻を彼らに向けて」というと言いなりに。 彼らからため息が。私が彼らに「どっちか脱がしてください」と言うと、すかさず４０歳の男性が 「じゃー私が」とゆっくり彼女の短いスカートをゆっくりたくしあげます。そして、純白のパンティを ゆっくりと下げていきます。彼らの前にアナルとおまんこが晒された瞬間です。 実は、彼女は露出プレイも始めて、こんな知らない人におまんこを見せる自体始めてなんです。 私が「もっと、しゃがんで、じっくり見てください」、「触っていいですよ」と促すと、彼らは、 遠慮なく、しゃがみ込んで触りはじめました。「いいお尻だぁ。きれいなおまんこだなぁ」と 言いながら、クリを触り、指を膣に入れてＧスポットをぐりぐりします。彼女は腰をくねくねしながら 感じています。激しく指マンされると「あーー」「気持ちいいーー」と声をあげます。 そして、私がバイブを出して、彼らに手渡して入れてもらうと声がどんどん大きく。アナルバイブも 入れて、私が「アナル感じるのか？」と聞くと、彼女は「感じる」と悶えはじめました。 「どこが気持ちいい？」と聞くと「おまんこ」って、「気持ちいい」って連呼しながら喘ぎ声あげて ２穴同時バイブで激しく犯されて、いつも逝きにくい彼女が５分ぐらいで腰砕けながら「逝くぅ、逝くぅ、 逝くぅ～～」と逝ってしまいました。 暫し休憩して、私が「彼らのチンポ可哀そうだから、触ってあげな」というと頷いて触り始めました。 「どんな感じ？大きい？」と聞くと「ズボンの中で窮屈そう」と彼女が、どう考えても生チンポを触り たいがごとく言いました。そして、生チンポをシゴキ、２人も大勃起状態。私が「舐めちゃったら」と言うと 「うん。じゃー、こっちから」って３０歳の男のチンポを、そして、４０歳のチンポを交互においしそうに しゃぶり始めました。暫く見ながら、私も我慢できなくなり、３人のチンポをしゃぶらせました。 私が「入れるよ」と言い、洗面台に手をつかせて生挿入しました。大きな喘ぎ声で公園内をこだまするが ごときです。私はとりあえず事を終えて、また、しゃぶるよう言うと３０歳男の特大チンポをおいしく 舐め始めました。そうなんです、この男のチンポが太かったんです。「大きい。大きい。」と言いながら 舐めます。私が「やりたい？」と聞くと、「やりたい！」って即答です。２本目の挿入。今までにない 太いチンポに「あ～、大きい。気持ちいい。」と言いながら、すぐに「逝きそう。逝きそう。」って 逝って、果てました。 第２戦が終わると、４０歳男のチンポが挿入された。また、大きな喘ぎ声をあげながら、果てました。 事前打ち合わせでは、おまんこ見せて指マンだけの約束にかかわらず、結局、全員にフェラして セックスまでさせてしまった。輪姦ですね、立派な。 彼女はアナルも経験済みのすけべな女性でしたが、体験人数は１０人満たない女だが、目覚めてしまった。 次回は、ホテルに５人呼んで、６人で輪姦する予定です。どしどしご応募ください。 レスにご感想をお願いします。輪姦パーティー参加希望の方は彼女にどんなことをしたいか希望を書いて ください。Ｓ男による縛り、拘束などＳＭプレイ、Ｍ男への放尿プレイ、３穴同時挿入とか思案中です。 下手な文章を読んで、ありがとうございました。 [Res: 35812] Re: 露出プレイのはずが、輪姦プレイに ひろ 投稿日：2008/10/18 (土) 01:06 [Res: 35812] Re: 露出プレイのはずが、輪姦プレイに なおと 投稿日：2008/10/18 (土) 02:11 [Res: 35812] 本当ですか ひろ 投稿日：2008/10/18 (土) 10:20 [Res: 35812] Re: 露出プレイのはずが、輪姦プレイに 種馬 投稿日：2008/10/18 (土) 12:04 [Res: 35812] Re: 露出プレイのはずが、輪姦プレイに なおと 投稿日：2008/10/23 (木) 20:27 [35803] 夫婦 雄介 投稿日：2008/10/17 (金) 20:30 社長が帰った後、私はガウンを着てベッドルームに入っていった。
裕子はベッドの上で裸のまま眠っていた。 「どうだった、あの社長は。」私が声をかけると裕子は目を覚まし、 「あのスケベーイスに座ったときは、殺されるかと思ったわ。」 「それにしては、お前、いい声で鳴いていたぞ。」 「だってあの社長、相当しつこくバイブで私を攻めてくるんですもの。」 私は裕子の傍に座り、頭を撫でていた。そのとき、枕元にあった２つのコンドームに気づいた。「何だ、ゴム使ってないじゃないか。」 二人がベッドルームに入る前、私が見たとき枕元に確かにコンドームが２つあった。なのに、社長は裕子の中に射精をしているのだ。というより、あの時は裕子のほうが上で、社長は確か「出るぞ、いいのか熊田さん。」と言っていたはず。 「そんな暇なかったわ。ああでもしなかったら、あの社長まだ私を抱いていたかもしれないわ。 生で出させて、ちょっと恩でも着せておかないとね。それにあなたがスワッピングをしようと言い出してから私、リングを嵌めて避妊薬も飲んでいるから妊娠の心配がないわ。 でも、私たちの子供も出来ないけれど。」 実は、私と熊田裕子は夫婦なのだ。熊田は妻の旧姓で結婚して１３年。 もともと妻は他の支店で事務をしていて結婚後、いったん寿退社をしたのだが、なかなか子供が出来ずまた仕事がしたいと言い出して３年前生保レディになったのだ。 そして２年前、夫婦のセックスもマンネリになり、私がスワッピングを提案したら、最初は嫌がっていた妻もいつしか同意してくれたのだった。 そして、ＳＷ、３Ｐ、４Ｐを重ねていくにつれ、これを仕事に生かそうと考えたのが今回の契約時の性交渉なのだ。しかし、常日頃こんなことはしていない。ここ一番というときに私を契約に同伴させ、私が隣の部屋にいると言う条件で行われている。 会社の中でも夫婦ではみんなの手前まずいと思い、妻に旧姓を名乗らせている。 そして、いまではお互い恋人を持つことも許している。 「どうするの。私の中にまだ社長の精子が入っているけれど、このまま私を抱くの。それとも、シャワーを浴びてこようか。」 「いや、このままでいい。今の裕子が私は一番好きなんだ。」 そう言って、私はガウンを脱ぐと妻に覆いかぶさった。 社長が舐めた妻の体をその上からもう一度私は舐めてやった。キスをし、首筋、胸元、お腹と下がっていき、妻の股間に行き着いた。そこは赤く腫上がっていて、バイブで攻められた跡が生々しかった。この中にあの社長の精液が入っているのだと思うと、私の股間にあるものが大きく硬くなってきた。 「あなた、早く中のものを吸いだして。さもないと私妊娠してしまうわ。はやく。」 妻も芝居がかった声を出し、私を急かすのだ。 そして私は妻の股間に口をつけ舌を入れてかき出したり、吸ったりしてやった。 「ああ、あなた、いいわ。もっと、もっと奥まで入れて、ああ、いい、いいわ。」 妻は私の頭を持つと、それを自分の股間に押し付け、さらに足を閉じてくるのだ。 「ううう、、、」私は息苦しさの中に妻の股間から口を離すのが精一杯だった。 そんなことが２回３回と続き、私はやっとのことで這い上がった。 「はあ、はあ、はああ」私が息を整える暇もなく、今度は妻が上になって私の腰の上に跨ってきた。 「ああ、あなたのちんぽ最高。いい、いいわ。もっと奥まで、もっと奥まで、ああああ、、」 妻は激しく腰を振り、そのたびに私のペニスが妻の割れ目を出たり入ったりしている。 ここ最近こんな妻を見たことがない。 「裕子、そんなにしたら、いってしまうぞ。いいのか。うう、ううううう。」 私が止めるのも聞かず、妻は腰を振り続けた。そのとき、先ほどの社長の気持ちがわかったような気がした。 「いい、いいわあなた。いいの、このまま出して、、早く、早くさっきの社長の精液をあなたの精液で薄めて、、あああ、、」 「よし、いくぞ、いいな裕子。ううう、、、」 そして、私の我慢も限界を超え、ついに妻の子宮に向かって射精したのだった。 私と妻は裸のままベッドの上で抱き合っていた。私の胸の上に妻が頭を置き、私が妻の髪の毛を撫でていた。 「なあ、裕子、木村とはどうなった。もう寝たのか。」 木村とは、同じ支社で働く男性で３０歳、独身、時には私に変わって生保レディの応援に行かせている。この間から妻に気があるらしく、何かと仕事が終わった後食事に誘われているらしい。 「馬鹿ね、まだよ。でも、時間の問題かな。この間も食事の後、ホテルに誘われたわ。彼の股間を撫でたら大きくしていたわ。でも、すぐにＯＫしたら軽い女だと思われるでしょ。後２，３回は我慢させなきゃ。」 「ははは、、裕子らしいな。でも、そこそこにしておけよ。同じ職場ではな。」 「あなたはどうなの。花子とは寝たんでしょ。彼女最近肌の艶もいいし、色気が出てきたわ。」 花子とは、同じ支社で事務をしている女性で、２７歳、既婚者、子供なし。 「ああ、１週間ほど前にな。旦那のことで相談があると言われて、断れなくて、、」 「それで、別れるって、、」 「いいや、それだけは思いとどませた。旦那と別れて、私に夢中になられては困るからな、、 時々抱いてやるからと言ってやった。今度の土曜日に、デートをする予定だ。旦那が出張らしい。」 「まあずるい、私にはそこそこにしておけって言っておいて。」 「痛い！」 妻はそう言って私の大きくなりかけていたペニスを指ではじいたのだった。 [35798] 他人のものへ… 高田 投稿日：2008/10/17 (金) 17:17 妻、美和３１歳。
私とは高校の同級生で、 高校２年の時から付き合い始め、 長い交際期間を経て一昨年の秋に結婚しました。 １４年以上も一緒にいるわけですから、 さすがに性の営みもマンネリ化して、 最近では月に一度あれば良いくらいになっています。 どちらかと言えば、妻の方は時々誘ってきたりするのですが、 私の方があまり乗らないというか… 決して妻が、女性としての魅力を失ってしまったわけではないのですが、 私的には女性として見るよりも、家族という意識が強くなってしまっているのが、 セックスレスの原因の一つではないかと考えています。 そんな中で、私はこのような寝取られ系サイトを見るようになりました。 みなさんの投稿を読み、妻を重ね合わせてみると、 素直な感想として今までに無い興奮を感じました。 妻が夫の目の前で、他の男と交わる… そんなアダルトＤＶＤを借りてはオナニーをするようになっていました。 寝取られ系のサイトやＤＶＤを見るようになって２年くらいです。 次第に、現実に妻を他人に…という状況を味わいたいと思うようになりました。 妻が誘って来る度に、ただ断るのではなく、 少しずつ自分の願望を匂わすように、 冗談めかして話すようにしてみました。 妻を他人に抱かせる… そういう行為を行っている人がいる事や、 妻自身、他の男に興味は無いのか…など、 妻に不快感を与えないように注意しながら、 アプローチを重ねました。 妻は決まって、私以外の男となんか気持ち悪いと言います。 ただ、妻の中にも変化があったのか、 元来秘めていた気持ちなのか、 少しずつですが私のアプローチに対する反応が変わっていきました。 妻を他人に抱かせるという行為を全否定していたのが、 ｢旦那さん、嫌じゃないのかな…｣ ｢奥さんはどんな気持ちなんだろう…｣ と、少し関心を持つようになったのです。 時間を重ねる毎に、 ｢ヒロ(私です)はさ、他の人と私がしても嫌じゃないの？｣ ｢高校の時からヒロとしか付き合ってないからさ、 へんな話、私はヒロとしかした事ないんだよね…｣ という反応になっていきました。 なにも無いゼロの状態から、 妻の認識として、 夫である私は妻を他人に抱かせる事で興奮するらしい… そしてそういった行為をしている人が、 世の中には結構いるらしい… という意識を持たせる所までいきました。 しかしその後はたいした進展も無く、 それ以上どう説得すれば良いのかを考えあぐねている状況でした。 妻は少なくても興味は持っている… 完全に拒否しているわけではない… 願望を叶えたい私は、妻を説得するよりも、 少ない可能性に掛け、妻の了解を得る事無く行動に移る事にしました。 妻を抱かせる相手… 色々考え悩みました。 一番身近な所で私の友人が浮かびました。 信頼感はありますが、しかし友人が相手では色々後腐れも考えられます。 妻も面識がありすぎて拒否するでしょう。 職場の上司や同僚も同じでした。 妻の男友達では、後々私がコントロールしきれなくなる恐れがあります。 サイトなどで全くの他人を募集するという方法も考えました。 しかし、私自身が初めての体験なので、 信用度の低い他人というのは正直恐さを感じました。 最終的に思いついた無難な選択が、 私の職場の元同僚です。 職場を辞める前は何度か飲みに行ったりする関係でしたが、 同僚が辞めてからは一度も連絡を取っていない、 妻も一、二度会った事があるような無いような、 そのくらいの付き合いだった相手です。 私はその元同僚、名前を小谷と言います、 彼に連絡を取りました。 幸い携帯番号は変わっておらず、 数日後会う約束を取り付けました。 小谷と会うまでの数日間、妻に内緒で事を進めている後ろめたさと、 それ以上に興奮とが混ざりあって、 なんだか地に足がついていないような、 浮わついた日々を過ごしました。 週末… 小谷とは私が予約しておいた居酒屋で待ち合わせしました。 頼んでおいた個室に通され、しばらくは普通に酒を酌み交わします。 一通りの世間話も済み、お互いほろ酔いになってきた所で、 本題に入りました。 私はその日の為に用意しておいた物を取り出し、 小谷に手渡しました。 ｢なんだこれ？中身出していいのか？｣ 小谷はそう言いながら、私が渡した封筒を不思議そうに見ています。 封筒の中身は写真です。 妻とは時々、デジカメを使って軽いハメ撮りをしていました。 その画像をプリントアウトして持参したのです。 ｢いいよ、中身出して見てくれ。｣ 私の言葉に、小谷は封筒を開け写真を見始めました。 ｢おっ…｣ 小谷の表情が少しスケベな笑みを浮かべます。 ｢無修正かよ。おぉ…ずっぽりだな… 何、高田(私です)久しぶりに人を呼び出したと思ったら、 こんな物の販売でもやってんのか？｣ 『違うって、そんなわけ無いだろ。 まぁとりあえず全部見てみろよ。』 小谷が見終わって、感想を聞きました。 ｢そうだな…これって素人の女だよな？ ＡＶとか見馴れてると、こういう素人っぽいのが興奮するっていうのはあるよな。 素人にしてはまあまあってとこか？ デブでも無いし、まぁ巨乳では無いけど形はいいよな。 あとはこの毛の濃い感じが俺は好きだな。｣ 小谷がする妻への批評を聞いているだけで、 私はペニスの先が湿ってくる程でした。 『あのさ…小谷、その女とやれるって言われたらどうする？』 突然の問い掛けに少し戸惑っているようでしたが、 ｢やれるならやりたいなぁ。カミさんにも飽きてきたしなぁ。 風俗行くのも金がかかるだろ？ なんで、高田この女知り合いなの？｣ 『まあな…』 そう言いながら、私はもう一つ封筒を取り出し、 小谷に渡しました。 中身は、妻の顔が写ったハメ撮り写真です。 ｢マジで？やれるなんて言うから、どんなブスかと思ったら、 まあまあの女じゃん。 若くはなさそうだけど、３０代ってとこか？｣ 小谷は何枚か写真を見て、｢この一生懸命フェラしてる顔いいなぁ。 好みのタイプかもな。｣ とニヤニヤしていました。 私の妻だという事には気付いていないようです。 ｢で、この女とやれるってどういう事なんだ？｣ 小谷は少し真面目な表情になりました。 そこで私は、小谷を呼び出した経緯と、 目の前にあるエロ写真の女が私の妻である事を、 ゆっくり説明し始めたのです。 つづく [Res: 35798] Re: 他人のものへ… 焼き鳥 投稿日：2008/10/17 (金) 17:40 [Res: 35798] Re: 他人のものへ… ピルロン 投稿日：2008/10/17 (金) 22:05 [Res: 35798] Re: 他人のものへ… 仲良し夫婦 投稿日：2008/10/18 (土) 14:36 | |||||||||