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[36008] エスカレートして・・・1 隼人◆POoMsw 投稿日:2008/10/25 (土) 13:52
 素人文章で申し訳ありませんが、私の体験をそのまま書きますのでご辛抱下さい。

私 弘樹31歳、妻 貴子28歳、長男 優斗3歳、長女 優奈6ヶ月の平凡な家庭です。

貴子は160-51 75Cカップ 顔もスタイルもごく普通の真面目な主婦ですが、
友人達からはスケベっぽい顔をしているとよく言われます。

友人達から味を覚えたら淫乱になるタイプだと聞かされているうちに、貴子が淫乱に
変わるのだろうか?変えてみたいといった思いが頭をよぎり始めました。
月1〜2回のSEXを週1に増やし、前戯も長めにして頑張るようにした結果、
いままで1回しか逝かなかった貴子が、数回逝くように変わってきました。
2ヶ月ほど頑張ってみましたが、逝く回数は増えてきたのですが淫乱には程遠く、
フェラも変化無く、口の中に出しても相変わらず飲む事はしませんでした。

貴子を淫乱に変えたいという願望が益々膨らみ始め、他の男に抱かせたら変わるのでは
と考え始めましたが、貴子に話しても受け入れるわけ無く変態扱いされるのがオチなので、
友人の中で誰かに抱かせるように仕向けようと考えました。
すぐに、独身で彼女が3人以上いる遊び人の「しゅう」が頭に浮かびました。
家にも泊まりに来るし、貴子とも親しく後腐れも無いだろうと決めました。

早速、しゅうを飲みに誘い、「貴子って他の男から見たらどんな感じなんやろなぁ?」と
振ると「貴ちゃんは体のバランスも良さそうやし、男をその気にさせる雰囲気があるよな」
「特にあの厚みのある唇が柔らかそうで、俺は好きやけどな」と答えが返ってきました。
酔ってきた勢いに任せて「もし、貴子とSEXするならどんな事をさせたい?」と聞くと、
「ありえない話しやけど、あの柔らかそうな唇に濃厚なキスとかフェラも最高やないか」
そんな会話だけでドキドキしながら、興奮してきました。
さらに「今度、泊まりに来た時にチャンスがあったら貴子とどうや?」と言うと
、しゅうは「あははは、チャンスか、アホくさ!」と笑ってさりげなく答えるしゅうに
「やっぱりこいつが適任者や!」と心の中で呟きました。

数日後、ちょっとした考えが頭に浮かび、しゅうと家で飲む事にしました。
今後の展開を期待するだけで勃起しそうな愚息をなだめ、二人にいつもより早いペースで
酒を勧めて、私は予定通り早目につぶれ、寝たふりを始めました。
「何やもうダウンか!」「弘ちゃんがダウンって珍しいね」二人の会話が耳に入ります。
シモネタも交えた話題豊富なしゅうの会話に貴子の楽しそうな笑い声も聞こえ、
「ところで、貴ちゃんは何人の男性経験があるの?」しゅうが聞きました。
貴子は「最後まで行ったのは弘ちゃんいれて5人やね」あっさり答えました。
私が何回聞いても答えなかったのにあっさり、しかも他の男性に・・・
私の心臓の鼓動は二人に聞こえるのではないかと思えるくらい強く響きました。
「そんなには多くないなぁ、浮気は?」「まさかそれはないよ。そんな暇ないし」
「弘樹とのHには満足してる?」「それなりにね。結婚5年目だとこんなもんやろね」

今度は貴子の方から「しゅうちゃんの女性経験は、はんぱじゃないやろう?」
しゅう「三桁の半ばやね」貴子が「三桁の半ばって、500!?」驚きで声が大きくなった
貴子が「信じられへん!弘ちゃんからも聞いていたけど噂以上やわ・・・」
「テクニックもかなりなんやろうね・・・」溜息が聞こえた気がした。
しゅうのこの数には嘘はないと私は思っているので、驚きは無かったのだが、
それに興味を示し、質問する貴子の態度の方が驚きでした。

二人のエスカレートして行く会話に嫉妬と興奮とちょっとした怒りを感じながら
今後の展開を期待している自分がいました。
[Res: 36008] Re: エスカレートして・・・1 ギンギン 投稿日:2008/10/25 (土) 17:13
普通っぽさにワクワクです。

[35997] 老妻の欲望 4 ひさし 投稿日:2008/10/25 (土) 02:32
帰りのボートの中でも、キクチ君は妻の正面にすわり、しきりに、妻の妻の陰毛が透けている水着の股間に目をやっていました。

私は、若い彼が、妻に性的興味を抱いていることに、興奮するとともに、この旅行中に、妻に冒険をさせることができるかもしれないという期待を持ちました。

ホテルに戻り、キクチ君との別れ際に、その晩ディナーをいっしょにする約束をしました。

私たちは部屋に戻り、
私「キクチ君のこと、どう思う?」
妻「どうって 親切にしてくれて良い子ね」
私「実は、彼、おまえの水着姿を見て、たってたぞ。」
妻「うそ、こんなおばあちゃん見てそんなことがあるわけないでしょ。 馬鹿言わないで」
私「おまえの水着、水に濡れると、かなり透けてて、キクチ君じーっと見てたんだぞ。」
妻「少し、透けてる気はしてたけど、そんなに見えてた。」
私「下の毛なんか、丸見えだったぞ、帰りのボートで向き合って座ってたから、もしかしたら、アソコも少し透けて見えてたかもな。」
 「彼、結構おまえに興味もってたぞ 前から言ってるように、どうだ、キクチ君と遊んでみないか。
  俺、病気になってから、満足させてあげてないから、おまえも欲求不満だろ。
  そんなおまえを見たら、俺も元気になれるかもしれない。」
妻「そんなことできるわけないでしょ」
私「まあ今晩、食事して、もし、そんな雰囲気になったら、俺の目を気にせず、少しだけでも踏み出してみろよ」

 その夜、ホテルから歩いて20分ほどのレストランで3人で食事をしました。
 食事中、家内とキクチ君を結ぼうと私は会話をその方面へ向けました。
私「家内がキクチ君のこと かっこいいって言ってたよ」
キクチ「そんなことないですよ。 奥さんは知的な感じで素敵ですね。」
家内「やだ、こんなおばあちゃんからかわないで キクチ君のお母さんより私、きっと年上よ」

キクチくんは添乗員なので、家内の年齢を知っていました。

キクチ「うちのおふくろ、奥さんより2つ下ですけど、もうまるでおばちゃん。奥さんみたいなお母さんだったら最高ですね。」
私  「キクチ君、彼女はいないの」
キクチ「こっちに、来るときに別れちゃいました。」
私  「タイに、もうどのくらいいるの」
キクチ「半年です。」
私  「半年の間、女っけなしかい」
キクチ「あと、1ヶ月で帰れるんで、もう少しの辛抱です。」
私  「家内も、私が腎臓患ってから、ずーっと辛抱してるよ」
妻  「あなた、やめて。 はずかしい」

そんな会話をし、家内がトイレに立った際、
私  「あんなおばさんで良かったら、家内を口説いてみないか。
キクチ「えっ」
私  「こういうことに慣れてるわけじゃないよ。こんなこと人に言うのは初めてだ。
    キクチ君遊んでそうだから、後腐れなさそうだし、かっこいいから家内もその気になるかも」
キクチ「奥さん、セクシーなんで、僕もすごく好きです。 いいんですか。」
私  「家内が、いやがったら、そこまで」
   「私はこのあとひとりでタイボクシングを見に行くことにするから あとは2人でうまく進めてく    れ」

私たちはレストランを出て、ショッピングに行く家内たちと別れました。
私は、しばらく妻たちと反対側に歩き、その後引き返し、2人を尾行しました。
[Res: 35997] Re: 老妻の欲望 4 熟年 投稿日:2008/10/25 (土) 15:53
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[35978] 実録/妻に愛人が ジロー日記47 投稿日:2008/10/24 (金) 06:46
 
寝室の妻は、
素っ裸の格好のままベッドにうつ伏せの状態で枕に顔を埋め声を押し殺しながらオナニーに夢中になっています。
 
そんな状態の妻だから、
私がドアの隙間から覗いている事などに、
全く気付く様子などありません‥
 
私は妻に気付かれない様に、
覗いているドアの隙間を少しだけ押し開き、
身体を滑り込ませる様にしながら部屋に入ると、
妻に背を向け、
ドアノブを回した状態で音を発てない様に注意しながら静かに扉を閉めました。
 
振り返り、妻を見ます‥
 
大丈夫です‥
私に気付く様子はありません‥
 
私は妻の行為を見ながら、そ‥っと、
忍び足で一歩づつ
ベッドに近づいていきます。
 
 
「‥ぅ゛…ぅ゛‥」 
 
顔を埋めた枕の隙間から喘ぎが小さく漏れて聞こえます。
 
妻はうつ伏せのまま腰をクネクネと淫らしく動かしながら、二本の指で陰部を擦っています。
 
私はその場で息を殺して暫くの間、妻の自慰を眺めてみました。
 

クネクネと動かしていた腰を宙に浮かせる様にして、尻を浮かせながら二本の指をバギナの中に挿し入れ本気でオナニーを始めだしました。
 
目の前に見える淫らしく濡れた陰部は
つい先程まで、
上田君のペニスと熱い欲望を惜し気もなく何度も何度も受け入れていた私の大切なバギナです。
 
「‥ぅう゛‥ぅう゛ 
‥ぅう゛…ぅう゛」 
 
声が今までより更に大きく漏れ始めます。
 
淫らしく濡れたバギナに挿し込まれた指が汁に濡れて輝って見えます。
 
私は、
こんな風に陰部をさらけ出し、
夢中でオナニーに更ける妻の、淫らしい姿を見たのは初めての事です。
 
媚薬(縮陰膏)の効果がこんなに効くものだとは凄い驚きです。
 
 
そんな妻を見ながらベッドの左後方までゆっくりと近づいた時でした…
 
踏み込んだ左足の下で、
フローリングが、
 
 〃ミシ‥ッ〃
 
と音が鳴ってしまったのです。 
 

次の瞬間‥!!
  
 〃ヒャァ‥ッ〃
 
と叫びながら振り向いた妻が、
私に気付くと目を丸くし驚いた顔で私の顔を見つめました。
 
 
「‥ィヤ‥ッ‥!」
 
一言そう叫ぶと妻は慌ててうつ伏せの状態に戻り、開いていた脚をビタッと閉じ、
枕の下に頭を潜り込ませて両手で枕を押さえてしまいました。 
残念‥
妻に気付かれてしまいました‥
 
頭だけ隠しても全て丸見えですよ‥ 
 
頭隠して尻隠さずとはまさにこの事です。
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記48 投稿日:2008/10/24 (金) 06:51
 
私に、卑猥な格好でオナニーをする姿を見られた事が相当恥ずかしかったのでしょう。
 
私はそんな妻の側に寄り、ベッドの脇に屈み込んで妻に声を掛けてみました。
 
 
「‥ママ‥一体どうしたの!‥‥‥こんな格好で‥‥‥?」
 
  
 「‥‥‥‥」
 
 
妻は両手で枕を押さえたまま何も答えません。
 
「下で戻って来るのを待っていたのに、ちっとも降りて来ないし‥‥
様子を観に来てみたらこんな格好でオナニーしてるし‥‥
びっくりするじゃないか‥!
一体‥どうしたの‥ママ‥‥?」
 
  
 「‥‥‥‥」
 
 
妻は余程恥ずかしいのか、黙ったままで全く答えようとしません。
 
そこで私は、
丸出しになってる尻を掌で撫でながら、
ぴったり閉じた太股に掌を滑り込ませると、
汁で濡れたバギナを指で擦りながら妻の枕元に顔を近づけて再び声を掛けてみました。
 
「ビショビショじゃないか‥‥!
こんなに濡らして‥‥!
そんなにオナニーがしたかったのかい‥?」
 
妻の腰が私の指の動きに合わせる様に、微妙に動き出します。
 
 
「‥あ‥あそこが‥‥ムズムズ‥するの‥‥!」
 
 
「ムズムズするって‥‥?
この前みたいに子宮が疼くのかい‥?」
 
私はわざとらしく尋ねてみます。

「な‥中が‥熱くてムズ痒くて‥たまらないの‥!」
 
「中がって‥?
ここかい‥?
それともここ‥?」 
 
そう言いながらバギナに指を挿し込むと膣の中をゆっくりと捏ね回します。 
 
「‥ぁ゛‥ぁ゛‥
 
ぃや‥ッ‥ぁぁ゛‥ 
ぃぃ‥そ‥そこ‥ッ 
ぁ゛‥ぁ゛‥ぃぃ」 

枕の下で喘ぐ妻の声が次第に大きな喘ぎ声へと変化しだしました。


「そんなに声を出したら綾ちゃん達に聞こえるって‥ッ!」
 
私はわざとらしく
そう呟くと、
更に指の動きを激しく大きくします。
 
 
「‥ぅ゛‥ぅ゛‥
わ‥判ってる‥ッ‥で‥でも‥ぁ゛ぁ゛こ‥声が‥で‥出ちゃう‥の‥ぅ゛‥」
 
妻は必死で声を押し殺そうとしています。
しかし、それとは逆に腰の動きは更に激しさを増して大きくなります。
 
凄く淫らしい光景です。
 
私はこの時フッと、この淫乱な妻の姿をもっと観てみたい‥という衝動にかられてしまい、
媚薬、縮陰膏を更に塗ってみようと思い付いたのです。
 
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記49 投稿日:2008/10/24 (金) 06:56
 
ベッドの引き出しに予め隠しておいたゼリー、縮陰膏、を
妻に気付かれないようにそっと取り出すと、
素早くキャップを外し、
指の上にゼリーを押し出して、
その指を一気に膣の中に挿し込み、
膣奥から壁に添ってゼリーを擦り付けます。
 
妻は一瞬、ピクッ‥とはしましたが、
ゼリーを塗った事には気が付いていません。
 
そして妻はとうとう堪らなくなったのか、
枕の下から顔を出し、潤んだ瞳で私を見つめると、
甲高い声で喘ぎだしたのです。

「ぁ゛‥ぁ゛‥ぁ゛ 
そ‥そこ‥ッ‥ぁ゛ 
ぃぃ‥ぁぁ゛─‥」
 
私は喘ぎ声を綾子に聞かれたらまずいと思い、とっさに妻の唇に接吻をしたのでした。
 
深い接吻の中でお互いの舌を絡め、
激しく唾液を求め合います。
 
すると‥
妻の唾液の味が‥
ほんのりとザーメンの残り香がするのです。
 
先程、口で受け止めた上田君のザーメンの香りがまだ口の中に残っていたのです。
その瞬間私は、
とても複雑な気持ちに襲われたてしまったのですが、
その一方で何とも言えない興奮が躰の中から込み上げてくるのを感じたのでした。
その時でした‥
 
急に下の方が騒がしくなり、
梨恵と結衣ちゃんの声が聞こえてきたのです。
 
 
「お姉ちゃん‥!
梨恵ちゃん、帰ってきたわよ〜‥!」
 
 
綾子の声が階段下から聞こえてきます。
 
私はとっさに、
膣に挿し込んでいた指を引き抜いていました。
 
「あッ‥は‥は〜い い‥今、行く〜‥」
 
我に返った妻が必死で返事をしました。
 
「あなた‥!
先に降りてて‥!
急いで着替えたら直ぐに行くから‥!」
 
そう言うと妻はベッドから跳ね起き、
バタバタとした動きで身支度を整え始めました。
 
「あぁ、判った‥!綾ちゃんに何か聞かれたら、
ママは頭痛がしてたから少し横になっていたんだって言っておくからな‥!」
 
「うん‥判った ‥」 
そう言い残して私は一階の皆が居るリビングに急いで戻りました。
 
リビングに行くと
久しぶり会った事が余程嬉しいのか、
梨恵と結衣ちゃんが〃キャッ、キャッ〃と笑いながら大騒ぎをしてます。
 
「どうしたのジロー兄‥?
全然戻って来ないから心配してたのよ‥喧嘩でもした‥?」
早速、綾子が心配そうな顔で尋ねてきました。
 
「い‥いや‥!
良子が少し頭が痛いって言ってたもんで少し様子をみていたんだよ‥!」
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記50 投稿日:2008/10/24 (金) 07:01
 
「あら‥そうなの?それで、具合は‥?大丈夫なの‥?」
 
「あぁ、大丈夫みたいだよ‥!
少し横になってたらだいぶ楽になったって言ってるから‥」 
「そう‥?
それなら言いんだけど‥‥」
 
娘達は結衣ちゃんが持ってきたTVゲームを始めて、
二人で盛り上がっています。
 
「綾ちゃん、お腹空いたろう‥!」
 
「うん、もうペコペコ‥!
ジロー兄もお腹空いたでしょう‥?
お姉ちゃんが来たら急いで夕飯の支度するね‥!」
 
「あぁ‥!
ところで綾ちゃん‥今でもお酒、呑んででるの‥?」
 
「うん、呑んでるよ‥!
最近はもっぱらワインばっかり‥!」
 
「そうか‥!
それじゃあ今夜は久しぶりに大いに呑もうか‥?」
 
「うん、呑もう呑もう‥!
ジロー兄と呑むのって久しぶりだしね‥!
でも、あんまり呑み過ぎるとまた前の時みたいにジロー兄のこと、襲ってしまうかもしんないよ‥! な〜んてね‥!
冗談よ、冗談‥!
そんな事したらまたお姉ちゃんに叱られちゃうしね‥!」
 
 
実は以前一度、
綾子が前の旦那と離婚した直後に、
綾子を励ましてあげる為に我が家で飲み会を開いた事が有ったのだが、
その時に綾子が悪酔いしてしまい、
酔った勢いで私に好きだ好きだと言い寄ってきて、
妻の見ている前でキスを迫って、妻を怒らせてしまった事があったのです。
 
結局、その時は酔った上での無礼講として済ませる事が出来たんですけどね‥
  
綾子の性格は、同じ姉妹でも妻の良子とは正反対で、
良子は清楚で上品な雰囲気を醸し出す性格に対して、
綾子はどちらかと言うと、
誰にも屈しない、
物事の好き嫌いが
はっきりとした自分の気持ちをしっかり表に出す女なのです。
顔は妻に良く似ていて、
男好きのする顔立ちをしていて、
どちらかと言うと美人の部類に入る女なのですがね‥!
 

それでもその時は、私的にも悪い気はしなかったのが正直な気持ちです。
 
 
「綾‥ゴメンね‥!待たせてしまったわね‥!」
 
 
妻が二階から降りてきました。
 
髪の毛を綺麗に整えピンクのTシャツに黒色のキュロット姿で現れた妻‥
 
瞳が潤んだままの妻の顔は、ほんのりと紅色をし、
妙に女の色気を醸し出してます。
 
 
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記51 投稿日:2008/10/24 (金) 07:06
 
「お姉ちゃん、大丈夫‥?
頭痛いのどう‥?」
 
「うん、もう大丈夫‥!
頭痛薬飲んだからもう平気よ‥!
さあ、お夕飯の支度を始めましょう!
パパ、‥急いで支度するからもう少し待っててね‥!」
 
潤んだ瞳で微笑みながら語り掛けてくる妻の顔‥
 
それは余りにも妖艶過ぎる表情でした‥!
 
そして二人はキッチンに消えて行ったのです。
 
私はソファーに腰掛けたまま、娘達がやっているTVゲームをボーッと観ながら妻達が戻って来るまでの間、
今夜、これからの事をどうするか‥
思案に更けていくのでした。
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が ぽにょ 投稿日:2008/10/24 (金) 09:55
ジローさん復活ありがとうございます。
最初から興味津々で愛読させてもらっています。
年齢も近いということもあります。
前回の話に出てきた、花痴、縮陰膏を手に入れました。
花痴を2度試してみましたが、2度目にそれらしい兆候があったぐらいで、個人差もあるのでしょうが、当方の場合は効き目が薄かったようです。
今後の展開が楽しみですね。
がんばって続けてください。
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が またたび 投稿日:2008/10/24 (金) 11:15
今、ネットで調べたのですが本当に縮陰膏、花痴が有りました。続きをお願いします楽しみにしています。
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/24 (金) 12:42
ジローさん!
いいわぁ〜、この土日の更新も期待してお待ちしていますよ〜!
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/25 (土) 08:02
ジローさんみたいな体験したいんで、私も秘薬を注文してみます。4000円位だったので。今から楽しみです。頑張って書いて下さいね。楽しみにしてます。
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が う〜ん・・ 投稿日:2008/10/25 (土) 22:08
これはなんですか?
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/26 (日) 18:35
10番…どこかに行ったら?分からないなら、来なくていいから。
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が プロレスラー 投稿日:2008/10/26 (日) 22:05
妹さんが来ているのに、
どうにも我慢できなくて二階で独りで始めてしまうなんて・・。
なんて素敵な奥さんなんでしょう。

もしジローさんが何も知らなければ、
それこそ『‥ママ‥一体どうしたの!‥‥‥こんな格好で‥‥‥?』ですよね。

それでも妹さんに呼ばれて気を取り直すあたりは、ぎりぎりセーフといったところでしょうか?

長い夜になりそうですね。期待しています。
[Res: 35978] Re: 実録/妻に愛人が う〜ん・・ 投稿日:2008/10/27 (月) 20:28
11番・・ガキじゃないんだから・・

[35977] 妻の遊び心A FREE 投稿日:2008/10/24 (金) 02:34
妻はHさんの肉棒をひざまずいてフェラし始めるとN部長はお尻を触りはじめスカートをめくりあげパンティの中に手を入れてきます
妻は「N部長・・そこまではダメです。私がお口でサービスするだけ・・」
N部長「了解だよ、しかしA子さんは私が想っていた遊び心のある素敵な人だね(笑)」
Hさん「A子さん、最高ですね。N部長の言っていた通りですね」
妻「えー、どんな話しがついてたの?なんか罠にはまったみたい(笑)」
N部長「いやいや、カラオケに来る前にH君にアドバイスしてA子さんをノリノリにしてイヤらしさを引き出そう!そして少しイタズラしてみたいな・・みたいな話ししました・・」
妻「何か複雑だけど・・・Hさんのおちんちんは凄くツルツルでビンビンです〜」(皆爆笑)
なんて会話をして次はN部長のズボンを下ろしフェラを始めます
ちなみにHさんの肉棒は私(夫)とほぼ同じ位のサイズ13,4センチサイズ
N部長は推定20センチの太くは無く長いモノだと言ってました
カラオケBOXでは2人のマラを交互にフェラしてあげ服の上から胸などを触られていたそうです

そしてN部長の「そろそろ場所を変えよう。A子さん・・この後ホテルに行きましょう、悪いようにもしないし嫌がる事もしないから」と言い店を出てタクシーにてラブホに3人で行きました
N部長が3人でも入れるジュニアスウィートみたいな部屋を選びます
部屋に入るなりN部長は妻を抱きしめキスをはじめベットに連れて行き妻の服を1枚1枚脱がし始めます
Hさんはお風呂の準備を終わらせると服を脱ぎベットに合流します
明るい部屋の中で全裸にされ恥ずかしがっていてもどちらかの男が濃厚なキスを続けるし、もう1人の男が胸を愛撫、マ○コにも2人の手が容赦なくタッチしてきます
妻はシャワーを浴びたい事を伝えると3人でお風呂入る事になりスケベ椅子に座らされ後ろからN部長にボディーソープで肩、背中、胸を洗われ、前ではHさんが足の指先から太ももを洗ってきます。
そしてN部長が前に廻り妻のマ○コを洗い始めます、もうこの頃には妻は感じまくりで声は我慢できず出るし2人の男達に奉仕させている女王様気分だったらしいです
身体を洗い流し湯船に入っているとHさんがラブホ室内のH自販機からローションをもってきて湯船から出た妻の身体に塗りまくり2人の男の4本の手で身体全体をいじくりまわしはじめます
妻も両手に2人の肉棒を握り上下に擦ったりしているとよつんばにされ目の前のHさんのをフェラさせられ後ろからはN部長のローションまみれの肉棒が妻のマ○コ、お尻を擦り上げ素股みたいにさせらてます
そして何かほんの少し挿入感を感じた妻が「N部長・・生で入れちゃダメ〜」と言うとN部長は「入れて無いよ・・でもこれ欲しくないの?・・」とグイグイをマ○コに押し当ててきます
妻は「あ〜ん、欲しいけど・・生はダメ。あぁ〜」となりますがN部長は数回生肉棒を妻のマ○コに奥まで挿入して腰を動かしてきたそうです・・・
その後身体を洗い流し3人で風呂につかりソファへ移動ビールで乾杯一服しベットへ移動しました
そして妻と2人の男のプレイがはじまります・・・

再見
[Res: 35977] Re: 妻の遊び心A 彦次 投稿日:2008/10/24 (金) 10:48
N部長がエロくていいですね。精力絶倫!!
[Res: 35977] Re: 妻の遊び心A  投稿日:2008/10/24 (金) 19:00
スローな展開ですが臨場感が良くて最高に興奮しますよ
奥さんの画像みたいなー 
[Res: 35977] Re: 妻の遊び心A DAI 投稿日:2008/10/25 (土) 12:50
助平な奥さんですね、続きをお願いします!

[35957] 山本君の実験・1 GD 投稿日:2008/10/23 (木) 17:42
私は中堅企業の営業主任をしている33歳サラリーマンです。妻の真由美29歳とは2年前に
職場結婚し、現在も共働きです。
私の部下の山本30歳は同じ北海道出身ということもあり、何かと面倒を見てきました。
結構、男前ですが女に奥手で彼女がいませんでした。
そんなある日、いつもの様に2人で飲んでると、珍しく山本が酔いつぶれてしまいました。
しょうがないのでタクシーで山本のアパートまで送りました。
ダウンしている山本の部屋に入り、寝かせて帰ろうとした時、アルバムが目に入りました。
興味本位で覗いてみると・・
真由美のスナップ写真でした・・
今年の社員旅行の時の写真です。
真由美の顔のアップ、デニムから伸びた脚・・スカートの中を狙ったパンチラ一歩手前の写真・・
山本の奴・・真由美に惚れていたのか・・
自分の妻が他の男に恋心を持たれる事に、異常に興奮してしまいました。
そうだ・・今週末、山本を家に呼んで真由美を見る山本の表情を楽しもう・・
私は、くだらない事で盛り上がってしまいました。
当日、山本を家に招きました。真由美は料理の材料を買ってくるので、少し遅れて帰ってきました。
「ただいま〜着替えてから、急いでご飯作るね〜」
真由美は寝室に入っていきました。
私は、寝室に入り
「真由美〜ミニをはけよ!」と言いました。
「どうして?」
「真由美の脚綺麗だから・・山本に自慢したくて・・」
「本当かな・・でもせっかく、あなたがそう言うんなら・・」
真由美は白のミニに着替えました。
キッチンで料理をする真由美のミニから伸びたストッキングに包まれた脚を山本はチラ見していました。それだけで私は勃起状態となりました・・
[Res: 35957] Re: 山本君の実験・1 焼き鳥 投稿日:2008/10/23 (木) 18:12
ワクワク(´∀`)
[Res: 35957] Re: 山本君の実験・1 けんた 投稿日:2008/10/23 (木) 18:21
ドキドキ(^∀^)
[Res: 35957] Re: 山本君の実験・1 ごんた 投稿日:2008/10/26 (日) 01:24
ハラハラ(^∀^)

[35953] 現在の妻 旅行編 ゆう 投稿日:2008/10/23 (木) 14:50
辰男サン・たおるサン
ただいまです、無事帰って来ました

早速、報告します

今回の旅行は、
淡路島のログハウスを貸しきってプレーをするのでした
参加者の、都合もありPM5時に現地集合です

私達夫婦は、3時に出発して5時少し前に到着しました
しかし、何度経験しても、今から妻が他人に抱かれると思うと
嫉妬と興奮で、不思議な感覚です
自分も、他人を抱くのに勝手ですが

そして、中へ入ると、けんじサン夫婦・Y美・T男
20代前半の女性(K子)あやこの勤める、SM倶楽部の同僚
30前後の男性(D輔)けんじサンの知り合い
が、料理の置かれたテーブルを囲んで、談笑していました
私達は、挨拶を済ますと、荷物を置いて席に着きました
そして、宴会が始まり、暫くした頃に
けんじサンから、その後の予定の提案が、ありました
その内容は、次のとうりです

食事が終わった後、女性陣は4枚の折畳んだ紙に書かれているプレーをする
指定されるプレーは、

@ 女王様
A 牝奴隷
B 男性全員を射精させる
C フリー

と、書かれていました 
この提案に、誰も反対はなく、女性達は紙を引きました
そして、結果発表です・・・

まず、あやこが、女王様 を引きました
そして、妻の番です、
本人より私のほうが、緊張します・・
できれば女王様を引いて欲しかったのですが・・
妻が、引いた紙には 男性全員を射精させる
と書いて有りました、つまり、全員に抱かれるわけです・・
Y美は 牝奴隷・K子は フリーです

そして、まず、妻とあやこが、風呂へ行きました
2人が、出てくると、Y美とK子が行きます
その間、あやこは、窓際にあるソファーの前に
プレー道具を並べ、
「着替えてきます」
と言って2階へ上がって行きました
妻は、テーブルの空いた皿などを片付け始めています
後で、聞いた話しでは、この時、
期待と緊張でジッとしていられなかったそうです

Y美とK子が出てくると、私が風呂へ行きました
私が、入っていると、けんじサンが、入ってきて

「ゆうサン、Y美の準備は、出来ているので、可愛がって下さい
 その間に、私が、あきに射精してきていいですか?」

「判りました! ゆっくり楽しんでください」

そう言うと私は、風呂を出ました、
身体を拭いているとD輔が入ってきました
そして、会話をしながらD輔が裸になると
D輔の、チンポに目がいきました
それは、私より小さいですが、無数のイボイボがあるのです
彼は包茎手術をした時に、シリコンボールを10個入れたそうです
私は、あのチンポを挿れられて、
よがる妻を想像して勃起してしまいました

そして、部屋に戻ると、T男が風呂へ向かいました
窓際のソファーを見ると、K子が下着姿で座り、足元に
下着姿で、後手に縛られたY美が正座していました
その横には、あやこが、黒の革製のブラとパンティー
ガーターベルトに黒のストッキング姿で立っていました
しかし、見渡しても、妻の姿はないのです
私の様子を察して、あやこが

「まきさんは、2階で、男のチンポをまってるよ!
 貴方は私達と楽しみましょ」

と言って、私にキスをしてきました
そして、私の手を捕ってK子の横に座らせると
Y美にフェラチオを命じました
そして、プレーが始まったのです

その後すぐに、けんじサンがやってきて
バイブを持って2回へ行きました
もう私の興奮は最高潮です!
Y美にしゃぶらせながらK子を愛撫します
そこへ風呂の2人が出てきて、加わります
その頃から、2階の喘ぎ声が聞こえ始めました

「アァァァーーン・・ウゥゥゥーーン・・」

聞きなれた喘ぎ声ですが、この日は凄い興奮を与えられます
その後、こちらのプレーもエスカレートしていきます
私が、我慢出来なくなって、コンドームをつけた時
2階の喘ぎ声は絶叫に変わりました

「イィィー・・イクゥゥゥーーーーーー」

私はK子に挿入しました、そして、暫くすると、
けんじサンが、降りてきました

「ゆうサン、ごちそうさま!今日のまき凄いよ!
 ゆうサンまで持つかな?」

私は、無理に笑顔を作り腰を振りますが
嫉妬心で胸が張り裂けそうです
そして、T男・D輔の順に2階へ上がって行きました
[Res: 35953] Re: 現在の妻 旅行編 こうへい 投稿日:2008/10/23 (木) 15:48
ゆうさんお帰りなさい。

淡路島でしたか! 私は、神戸市内に住んでいたから誘っていただけたら橋を渡ってお邪魔出来たのに残念です。

皆さん、楽しまれてゆうさんは、バッグからしていただけたのでしょうか?
[Res: 35953] Re: 現在の妻 旅行編 辰男 投稿日:2008/10/23 (木) 16:24
登場人物が多くなって来ましたね! 頭の悪い僕には、覚えるのに時間が掛かりました。 更に奥様の取り替えなど多少混乱してます。 個人教授して頂けませんか?
[Res: 35953] Re: 現在の妻 旅行編 あたる 投稿日:2008/10/23 (木) 21:12
ゆう さんって
私の友人のゆうさんでしょうか?
私はネットでお世話になりましたあたるです。

[35950] 大胆に変わっていく莉子16 莉子の旦那 投稿日:2008/10/23 (木) 00:14

B君と莉子の交わる姿を見て興奮しB君の後に私は莉子を抱きました。

嫉妬から来る興奮は、思いもよらないものでした。

その夜は、B君が私達の行為を覗いているのも知っていましたが、莉子と二人朝方まで抱き合ったのを覚えています。

次の日の朝にB君はAちゃんの待っている自分の家へと戻りました。

莉子自信B君がいなくなってからAちゃんに対する罪悪感でかなり落ち込んでいたようでした。

しばらくの間B君夫婦とも連絡が途絶えたのも事実です。


その間私達夫婦は、かなり悩みました。やはりAちゃんを裏切ったのも事実ですし、莉子自信凄く悩んでいた時期もありました。

そんな思いを私達夫婦がしている頃、B君から子供が生まれたと我が家に連絡がありました。

あれ以来B君ともAちゃんとも話していなかった莉子はB君からの電話で、凄く嬉しそうだったのを今も覚えています。

結局Aちゃんには、あの夜のことは知られずにB君は、私と同じようにAちゃんが自分以外の男性に抱かれる姿を見てみたいと感じだし、1年ほどしてB君夫婦もスワッピングを経験することになりました。

後々私達夫婦とB君夫婦もあの夜のことをAちゃんにしかられながらも話すことが出来るほどの関係になれたのも事実です。


莉子もB君に抱かれてからしばらくは、私以外に抱かれることを拒否するようになっていました。
けれど莉子は夜には酒を呑みながらネットゲームやチャットは週末には楽しんでいました。


そんなときネットゲームで友達になったゴン太君というハンドルネームの男性と仲良くなっていきました。

週末だけのゲームが毎晩するようになり、そのうち携帯でメールもする仲になり、おまけに電話でも話するほどでした。

私に隠れてすることもなく今日はこんなメールが来たとかこんな話をしたとか楽しそうに私に話してくれました。

莉子には遊びはいいけれど真剣に好きになったり、私に隠れてこそこそ逢ったりするのだけはしないようにと言っていました。

莉子も決してこそこそしたところもなく、私がテレビを見ながらくつろいでいるときにでも電話で楽しそうに話したりするこもありました。

そんなころ莉子から私に「ゴン太君と一度食事にでも行きたいんだけど 行ってもいいかな?」
と聞いてきました。

私は「食事くらいいよ。けどきっと相手は食事だけなんて思っていないぞ」と言うと莉子が
「そうかなぁ〜?そんな感じには思えないけどなぁ〜 あなたが考え過ぎじゃないの?」

私は「考え過ぎ? どこの世界にわざわざ仲良くなった女とやっと逢えて下心のない男がいるもんか!」と強い口調で言うと莉子が「どうせ何かあってもあなたは喜ぶんでしょ?だったらそんな言い方しなくってもいいじゃないの!」

莉子も珍しく声を荒げて言い返して来ました。


「意地悪で言ったんじゃないよ。ただ少し嫉妬と莉子が心配になっただけだって」

「心配?私のことをなぜ心配するのよ」

「心配するさ!毎日あの男とメールしたり話したりしてるんだから」

「あはは あなた本当に焼きもち焼いているのね。困った旦那様ですね」

「疑い抱くのおかしくないだろ?普通の夫婦ならメールや電話で話すだけで離婚騒ぎになるさ」

「そうよねぇ〜 普通の夫婦ならばね。 けれどあなたは普通じゃないでしょ?私は勿論私自身も楽しいわよゴン太君と話したりしてね。でもね私はいつまでもあなたに嫉妬されていたいの」

「嫉妬はするさ でも今までとは何か違うから疑いを持つのもわかって欲しいんだけどな」

「今までは、エッチするだけの嫉妬だったでしょ?けれど今回は結構気持ち的にも嫉妬してくれた?」

「おいおい 莉子 お前そんなに俺のことを見て楽しんでいたのかよ」

「えへへ 結構楽しいでいました(笑)かなり疑ってるなって思ってたよ」

「当たり前だろ 疑わない奴なんていないさ じゃぁ本当に莉子は恋愛感情はないんだろな?」

「さぁ〜どうでしょうねぇ〜 とにかく逢ってきてもいいかな?」

「ダメだ!本気かどうかわからないのに逢わせるわけにはいかないよ」

「結構あなたは自分に自信がないんだね 私を信用できないの?」

「信用はしているけど・・・けど心配なものは心配さ」

「じゃぁ約束するから行ってきてもいいでしょ?」

「何を約束するんだよ?」

「私は間違いなく本気になることはありません。けれどその時の雰囲気次第で、もしエッチすることになればあなたにきっちと報告します。」

「おいおい最初からエッチする気なのかよぉ〜 それも嫌だなぁ〜」

「何言っているのよ今までしてきたじゃないの それとこれとどう違うの?変わらないでしょ?」

「確かにそうだけど今までは俺が何もかも考えてやってきたことだから大体は予測もできたし、もしものことがあれば辞めることもできたからね」

「確かにそうだけど、ただ今回は私がセッティングしただけのことだよ。そんなに深く考えないでよ。私もゴン太君に逢うの始めてなんだから、どんな感じの人かもわからないし、エッチしないかもしれないし。もしするような雰囲気になればするかもしれないし。どっちともわからないよ」

「あぁ 莉子がそう言うんだったらいいけど 本当に恋愛感情は簡便してくれよな」

「わかってまぁ〜す(笑) 私が帰って来るまでドキドキして待っててよ 結構いいかもよ(笑)」

そんな話をして結局私は莉子を食事に行かせることにしました。


莉子はゴン太君と2週間後に逢う約束をしました。


莉子はゴン太君と逢う当日の朝、出かける前にシャワーをし、念入りに化粧をして、おまけに黒に紫の刺繍の入った上下お揃いの下着を身に付け、お気に入りの黒のワンピースに編みタイツを履きブーツ姿で出て行きました。

玄関で私に「じゃぁ行ってくるね 時々近況報告をメールでするからね お楽しみにぃ〜」と笑顔で出て行きました。

私は子供達とハラハラする気持ちを抑えながら過ごしました。


1時間くらいして私の携帯が鳴りました。莉子からのメールです。


(さっきゴン太君と逢いました^^ なかなかのイケメンです。今から映画を見に行きます)

イケメンなのかよぉ〜って思いでメールの返事を打とうかと思いましたが、なぜか打てませんでした。

子供達を連れて近くの公園に行きましたが、まったく子供達と何をして遊んだのかも覚えていないほど頭の中は莉子とゴン太君のことでいっぱいでした。

子供達と夕飯を食べに行く途中に、また私の携帯が鳴りました。

(ゴン太君と今フランス料理食べてます。ワインおいしいよ^^v)

フランス料理か・・・俺は子供達とファミレスで食事だぞ!と頭の中で叫びながら顔では子供達にニコニコと笑いながら食事をしました。

食事も済み我が家へ帰り子供達と一緒に風呂に入り、子供達を寝かしつけていると、うとうとと寝てしまいました。

携帯の音で目が覚めました。

(今お酒を呑んでいます。ひょっとするとホテルに行くかも・・・・♪)

寝ぼけた頭が一気に覚めました。

自分が主導権を握っているときには自分のペースで進めるのですが、今回はまったく私には予測できない事なんで、何とも言えない思いで莉子にメールを返しました。

(もぉ倒れそうなくらいです。簡便してください^^;ホテルまで行かないでも十分です。家に帰って来てくれ)

なんとも情けないメールの返事でしたが、本当にそんな思いでした。

なんとかホテルに行かないで欲しい・・・けれど行って欲しい気持ちもある・・・・
私の頭の中は二つの思いが、壊れそうなくらい駆け巡りました。

これほど莉子を私の知らないところへ行かせて私の知らない男性とデートをして、おまけに今からホテルへ行くかもしれない事が自分自身耐えられないほどのものとは思いませんでした。

莉子からメールが来てから2時間が経っても莉子からのメールは来ません・・・・

今ごろ莉子は・・・・そんな思いでした。



つづく
[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 コタロウ 投稿日:2008/10/23 (木) 03:00
莉子の旦那さん、新たな展開、ありがとうございます。
いつもながら、わが事のように胸がしめつけられる思いで読ませていただいております。
続きをお待ちしておりま〜す♪
[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 ステーキ割烹 投稿日:2008/10/23 (木) 09:26
スレッドのお題のように、大胆に変わっていく莉子さんですね^^
もともと素質?があった莉子さんかもしれませんけど、
女性が一度何かに吹っ切れるとなぜこんなに大胆になるのでしょうかね^^
男性からすると「おいおい、マジかよ!なぜ?なぜそこまで!」と
思っちゃいますよね〜。女って恐ろしぃーーー。
[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 ユウジー 投稿日:2008/10/23 (木) 21:08
もうドキドキして眠れません!
は 早く続きを〜〜
[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 経験者 投稿日:2008/10/23 (木) 21:14
僕も昔、そうでした。 思い通りに事が行かなかった時なんて、かなり不機嫌な態度を取ってました。 堪り兼ねた妻が一言「あたし、あなたのオモチャじゃないよ」 それから8年たった今では、本気モードで惚れた彼氏とのセックスじゃないと僕が物足りなさを感じるように成りました。 妻以上に僕が燃えてます。
[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/10/23 (木) 23:45
B君夫妻も大胆に変わっていき、良い関係になれて良かったですね^^
これも莉子さん達夫婦のおかげなのでは?
自分の意思から逸脱して行動を始める莉子さん、、、
この後の展開が楽しみです
[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 チョルシー 投稿日:2008/10/24 (金) 02:00
新展開ですね
また、私も莉子さんとチャットしたいです
そして、旦那さんがドキドキする相手に・・・なりたいもんですね^^
続きが楽しみ
[Res: 35950] 大胆に変わっていく莉子17 莉子の旦那 投稿日:2008/10/25 (土) 00:24

みなさんいつもレスありがとうございます。

莉子も週末には最近自分でチャット部屋を作って楽しんでいるようです。
是非遊びに行ってやってくださいね^^

ではつづきです


莉子からのメールの返事が来ないまま時間だけが過ぎて行きます。

いてもたってもいられない気持ちを抑えきれなくなり莉子の携帯に電話をすることにしました。

発信音の後呼び出し音が鳴ります。私の心臓は激しく鼓動を・・・・
何度かの呼び出し音の後に留守番電話になってしまいました。

電話に出ない莉子はゴン太君とホテルに行っているのを確信しました。

莉子が私の知らないところで自分の意思で他の男とホテルに行っていると思うと興奮よりも腹立たしさの方がこみ上げてきました。

恋愛感情なんてないと言いながらゴン太君に誘われホテルについていく莉子・・・・

私は莉子の恋愛感情なんて全然ないと言った言葉が信用できなくなっていました。

男なんて勝手な者ですね。自分で行動を起こしてそれに妻を利用して自分自身興奮する。
けれでも妻が自分の意思で行動をし、他の男性に抱かれると思うと違った惨めな嫉妬心が湧いてきます。

勿論私のようなちっぽけな男だけなのかもしれませんが、私には耐えられない時間でした。


複雑な気持ちのまま眠ることもできずに、ただボーッとテレビを見て時間だけが
過ぎていきました。


そのときです。私の携帯に莉子からとわかるメールの着信音が鳴りました。

慌てて携帯を開きます。


(あなたごめんね メールをすぐに返事できなくって 今から帰ります 莉子)

いつもなら何も思わないようなメールの内容ですが、
私は何か莉子がいつもと違うような気がしました。

莉子にメールを送ります。

(どうだったんだ?ゴン太君としたのか?)

帰ってくる返事が怖いような興奮するような気持ちでした。
しばらくしてメールが戻ってきました。

(帰って話すね 今一緒にタクシー乗ってます)

やはりホテルに行ったんだ・・・・複雑な思いでした。
こんな思いをするのなら行かさなければ良かったと・・・・

けれどやはり決定的な返事が欲しい為に莉子にメールを打ちました。

(したのか、していないのかどっちなんだ!)

なかなか返事が戻ってきません。いらだちからもう一度莉子にメールをしました。

(お願いだから隠さずに答えてくれ!したのか?)

しばらくして携帯が鳴りました。すぐにメールを確認するとメールの文面は

(した)

二文字だけでした。


その返事を見たとたん私の体中の血が逆流でもしているのかと思うほど
激しい動悸と呼吸の乱れが私の身体を襲いました。

泣き出したくなるようなそんな思いで莉子が帰るのを焼酎を何杯も呑みながら待ち続けました。

ガチャガチャとドアの鍵を開ける音がしました。

莉子が「ただいま 遅くなってごめんね」といいながらリビングにやって来ます。

「莉子!嘘ついたよな! 恋愛感情なんてないって言ったくせに!どうしてホテルに行くんだよ!
行かないでくれってメールしたのに!」

「どうして帰ってくるなりそんなに怒っているの?私は嘘なんて付いていないわよ。
あなたの方こそ そんなに怒るなら最初から行くなって言えばいいでしょ!」

「俺が行かないでくれと頼んだのにどうして行くんだよ!そんな莉子の方こそ俺にはわからないさ!」

莉子は何も言い返しませんでした。ただ一点をずっと見つめたまま顔を真っ赤にして・・・・

「莉子・・・俺は莉子がゴン太君に好意を持っていると思ってるよ。
勿論それが莉子の言うように恋愛感情じゃないのかもしれない。 
けどこんな気持ちは始めてなんだ。自分でもどうしていいのかわからないんだ」

莉子はじっと一点を見つめたまま私に答えました。

「私はあなたに何の不満もないわ 自由にさせてもらってもいるから文句もない。
けどね私を信用できないあなたは凄く嫌だな 私はゴン太君に誘われてホテルに行きました。
それもあなたに隠れてコソコソと行ったわけではありません。勿論私がゴン太君のことが、
嫌いであればホテルにいかないのも事実です。けれど行ったんだから嫌いではありません。」

「嫌いじゃないのなら好きなんだろ?」

「好きなのかな・・・私もよくわからない・・・けどね私はゴン太君とホテルに行く途中も
行ってからもあなたが喜ぶだろなって思ってたよ。だから誘われたからホテルに行ったの」

「何も俺のことを嫌いになったって言っているつもりはない。
ただ莉子の気持ちでホテルに行ったのがどうしても耐えられなかった」

「今までとどう違うの?今までだって私の気持ちでしてきたじゃない?
私はただのあなたの欲求を満たすための道具なの?」

「そんなことはないよ 道具なんて思ったことはない。そう思わせたなら誤るよ」

「私はゴン太君に抱かれながら興奮もしました。けどあなたに話すと興奮してくれるだろうなって思うから私も興奮するの」

「そっか すまなかった自分の小ささが始めてわかったよ。莉子は俺より凄いんだな」

「私はあなた以外に抱かれてもその後あなたに抱かれるのが好きなの
あなたが嫉妬して興奮して私をむちゃくちゃにしてくれるのが一番いいの」

私は今まで本当に自分勝手に莉子を使っていたんだとそのとき痛感しました。

その夜は二人でエッチすることもなく静かに眠りました。


次の日の朝、いつもと変わらない莉子がいました。

いつ見ても私以外に抱かれてきた次の日の朝、莉子を見ると私はホッとするのです。

いい母親であっていい妻である莉子を感じる瞬間なのかもしれません。

莉子が今晩子供達を預けて二人で出かけようと私に言ってくれました。



仕事を終えて莉子と待ち合わせの場所に行くとすでに莉子は来ていました。
私に笑顔で手を振ってくれています。

「待ったか?」
「ううん そんなに待ってないよ」
「そっか じゃぁどこで食事する?」
「私に今日は任せてくれるかな?」
「あぁ いいよ莉子の好きな所へ行けばいいよ」

ニコッと私に微笑みながら私の手を引っ張っていきます。


莉子が連れて行ってくれたところはゴン太君と一緒に行った店でした。


「莉子 ここに一緒に来たんだろ?」
「ばれちゃった? そうだよ席はあっちだったけどね ここでゴン太君と食事をしました」
「何かドキドキしてきたな」
「うふふ そう?今日はあなたをとことん虐めてあげるね」
「おいおい簡便してくれよ」
「ここでね仲良く恋人同士のように食事したんだよ」
「ふーん そうなんだ」

食事をしながら莉子が、あーだこーだと二人で話した内容を食事を食べながら私に言います。

食事もそろそろ終わろうとしていたとき莉子が私に言いました。


「でね こんな感じで食事も終わるころにゴン太君が少し店を出て歩かないか?って誘われたの」
「ほぉ〜 なるほどね」

莉子と私は店を出ました。少し二人で歩くと路地のようなところに入って莉子が私に言います。

「ここでいきなりキスされた。」
「ここでか?」
「うんそうよ キスされて胸も触れた」
「人が通るだろ?」
「どうだったかなぁ 酔っていたからわかんないけど、そんなに人通らないでしょ?たぶん(笑う)」
「大胆なところでしたもんだね」
「キスだけじゃなかったよ」
「え?キス以外にこんなところでか?」
「うん スカートに手を入れられた」
「えーーー 莉子恥ずかしくなかったのか?こんな場所で」
「恥ずかしかったよ 下着下ろされたもん・・・・」
「え???」
「私恥ずかしいのと感じたとで立っていられなくなって・・」
「莉子 ダメだ興奮してきた」
「キスして・・・・あなた」

私はゴン太君に負けまいと莉子にキスをし莉子を愛撫しました。

「あなた私ここで逝っちゃったのよゴン太君に触られて・・・」

私は莉子のスカートに手を入れ一気に薄紫のパンティーを下ろしました。

「そんな風にゴン太君にもここでされたよ! あなたダメ感じちゃう」

莉子の敏感な部分はいつもと違うほど愛液を流していました。

「あなたここでゴン太君に下着脱がされてホテルまで行ったの・・・あんダメ・・」

私も同じように莉子のパンティーを脱がせました。

「あなた私が我慢できなくなってホテルに行こうって言っちゃったの・・・」

無我夢中で莉子の濡れたその部分に指を出し入れしました。

「あなた・・お願いもうダメホテルに連れて行って・・・ダメ逝っちゃう・・」

莉子は崩れるように私に抱きついてきて絶頂を向かえました。


私と莉子はゴン太君と行った同じホテルに向かうことにしたのです。

私は、ホテルで莉子から生々しいほどの内容を聞くことになるのです。


つづく
[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/10/25 (土) 02:12
ご主人の葛藤や心の痛さがひしひしと伝わってきますね。
すべてはご主人の為にと莉子さんは行動して、、、
莉子さんの行動は、ご主人との絆を深める為の
ものだったんですよね。
その後の莉子さんの話で、果たしてご主人の気持ちは
さらなる嫉妬と興奮につつまれて、もっと莉子さんに
自由に行動してもらいたくなるのか、それとも。。。
続き楽しみにしてます。

さっきまで莉子さんオンラインだったようなんですが、、、
部屋探したけど見つけられませんでした^^; 残念!
[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 ステーキ割烹 投稿日:2008/10/25 (土) 11:46
読んでいると
胸が痛い・・・苦しい・・・
しかしアソコは破裂しそうです^^
[Res: 35950] Re: 大胆に変わっていく莉子16 チョルシー 投稿日:2008/10/26 (日) 00:47
昨夜は莉子さんとチャットしました〜
旦那さんのスレとチャット、そして画像があれば最強ですね〜
また、画像もお願いします

[35943] 昨日のこと 3 ゆう 投稿日:2008/10/22 (水) 17:10
 扉はすぐに閉まり、明るい照明に曝されたせいか、目の前はもやがかかって、暫く慣れるのに時間がかかった。
 しかし、元妻と彼等は、座る席を物色しているにか、そこに動かずにいた。
 やがて目が慣れ、
 そこに見たものは、、、
 元妻は、白いブラウスを着ていた。
 白いブラウス、、、ただそれだけを。
 ブラウスのボタンは全てはずされていた。
 肌蹴たブラウスから、28歳の、張り切った乳房が剥きだしに曝け出されていた。
 元妻は、開ききったブラウスを閉じる気配もなく、なにも隠すものもない下腹部すら全て晒していた。
「おい、あれが仕事か?」
「知るか、俺だって始めて見るんだし」
「だって、お前、あいつの今の仕事、知ってるんだろ?」
「知ってるよ、って言うか、噂で聞いた。体を売ってんだよ」
「まじで?」
 そんなはずは、、、
 だって、私たちの離婚の原因は、私が元妻にスワップを説得したからだ。
「そんなやつが」
 私が言うと、友人が鼻で笑った。
「馬鹿、それだけ、今の男のほうが奥さんにとっていいってことだろ?」
 その時、元妻の後ろにいた男が、元妻のむき出しの尻をパンと叩いた。
 それを合図に、元妻が、最後の一枚であるブラウスを肩から外し、脱ぎ捨てて全裸になる。
「おいおい」
「黙って観てろよ」
 元妻が、群れから離れ、一人で無数の男が見守る客席に向かって歩き出した。
    
[Res: 35943] Re: 昨日のこと 3 たおる 投稿日:2008/10/27 (月) 05:15
お早うございますゥ
やはり、早々に次のお話しを読みたくなる内容ですね舞f晴らしいですムとにかく、完結までお話しを続けて頂けるよう期待していますよE

[35925] 実録/妻に愛人が ジロー日記42 投稿日:2008/10/22 (水) 07:40
 
9/20 自宅にて 
 
 
もう既に30分以上も電話の向こうで繰り広げられている妻と上田君の性交…
 
 
自分の性行為を私に聴かれているとも知らないで喘ぎ狂う妻の声…
 
妻は今、
妻である事、そして母である事を忘れ、ただの一人の女へと変貌し、
自ら開いた躰の中で、挿入を繰り返す彼のぺニスの激しいピストン運動に、歓喜の声をあげながらアクメを求めて昇り詰めていく姿を私の前にさらけ出している…。
 
 
電話の向こうの上田君は、
そろそろフィニッシュが近づいてきているのか、…
彼の吐く息づかいが、
〃はぁ、はぁ、〃と荒くなっています。
 
それに重なる様に妻の声も一段と甲高くなり、必死な喘ぎ声へと変化しだしています。
 
 
「ぁ゛ぁ゛‥ぃぃ゛ぃぃ゛‥すき‥ッ‥ぁ゛ぁ゛‥か‥和也‥す‥‥‥すきよ‥ぁ゛ぁ゛‥も‥‥‥もっと‥ぁ゛‥ぁ゛っ‥‥‥強く‥ぅ゛突いて‥ぅ゛ぅ゛‥ぉ‥奥まで‥ぁ゛‥ぁ゛‥突いて‥ッ‥ぁ゛‥ぁ゛‥ぁ゛んぁん‥ぁん゛ぁん‥そぅ‥ッ‥そこ‥ッぃぃ‥ぃぃ‥ぃぃ‥ぁん゛ぁん゛ぁん゛突いて=d突いて%ヒいて─‥あぁ─」
 
 
「はぁ‥はぁ‥はぁスケベだな良子は‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥いつも以上に‥‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥今日の良子は‥‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥スケベで淫らしいよはぁ‥はぁ‥はぁ‥‥‥」
 
 
「ぁ゛≠氈J≠氈J そ‥そうよ‥ぁ゛ぁん‥す‥スケベよ‥ぁ゛‥ぁ゛‥ぁ゛も‥もっと‥ぁん‥ぁん‥スケベって‥ぁ゛‥言ってっ‥ぁぅ≠」≠」=c‥」

「スケベだ!‥‥‥はぁ‥はぁ‥良子は!‥ 
はぁ‥はぁ‥淫乱女だ!‥淫乱!‥淫乱!‥はぁ‥はぁ‥」
 
「ぁぁぁ─‥‥‥‥嬉しぃ─‥‥‥‥‥ぁぁ゛‥ぁぁ゛‥
も‥‥もっと‥‥‥い‥‥言って─……ぁん‥ぁん‥ぁん‥もっと‥もっと…‥ぁ゛‥か‥‥和也‥いじめて‥ぁ゛ぁ゛いじめて─‥ぁぁ─も‥もっと‥ぁぁ‥いじめてぇ─ 
ぁぁぁ─‥‥‥‥」

私は興奮の中で、
無意識のうちに右手に包み込んだベトベトのぺニスを必死でシゴいていました。
 
そして、右手の動きにつられる様に携帯を持った左腕がぶるぶると激しく震え出したのでした。
 
 
「はぁ‥はぁ‥はぁ どうだい‥良子!俺のチ〇ポは!‥」
 
「ぁ゛‥ぁぁ゛─
ぃぃ─‥ぃぃの!‥ぁぁ‥し‥‥子宮にあ‥ッ‥たる─ッ‥ぁ゛ぁ゛ぁ゛‥‥‥ぁ゛ぁ゛ぁぁ─‥」
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記43 投稿日:2008/10/22 (水) 07:44

「言ってごらん‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥何が良いの‥‥はぁはぁ‥はぁ‥‥」
 
 
「ぁぁ─‥ぁぁ─‥チ〇ポ!‥ッ‥‥‥か‥和也の‥ッ‥‥チ‥チ〇ポがぃぃの─‥‥ぁぁ─‥‥」
 
「はぁ‥はぁ‥はぁ旦那さんのより‥‥良いかい‥‥はぁ‥はぁ‥俺のチ〇ポが好きかい‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥‥‥」
 
「す‥‥好き─ッ‥ ぁ゛‥ぁ゛‥か‥和也の‥チ‥チ〇ポが‥ぁ゛‥ぁ゛‥‥好き─ッ‥ぁぁ─」

「はぁ‥はぁ‥はぁ 今日は旦那さんは‥何をしてるの‥」 
 
「ぁん‥ぁん‥ぁんぅ‥‥家にいる‥ッわ‥ぁ゛‥ぁぁ‥」 
 
「旦那さん‥家で待っているのに‥‥‥俺とこんな淫やらしいことして‥‥悪いと思わないのかい‥‥はぁ‥はぁ‥‥」
 
「ぁん‥ぁん‥ぁんお‥思う‥ッわ‥‥ぁ゛‥ぁ゛‥思うけど‥ッ‥ぁん‥ぁんか‥和也が‥好き‥だから‥ッ‥ぁん‥ぁん‥ぁぁん‥‥」
 
「はぁ‥はぁ‥ならッ‥旦那さんにちゃんと謝らないと‥‥はぁ‥はぁ‥はぁ」
 
「ぁぁん‥ぁぁん‥あ‥なた‥ッ‥ぁ゛‥ぁ゛‥ご‥ごめんなさい‥い゛‥い゛‥ぃや‥゛‥い゛‥いっちゃう‥ッ‥ぅ‥ぅ、ぅ、ぅ‥‥」
 
「ぁ゛‥ぉ‥俺も‥ぃ‥いきそうだよ‥ッ‥はぁ‥はぁ‥」
 
「ぁぁ゛‥ぁぁ゛‥な‥‥中よ‥ッ‥‥中に‥だ‥ッ‥出して‥ッ‥ぁ‥ぃく‥ぃく‥ッ‥いっちゃう‥ぅ゛ぅ゛ぅ゛」
 
「はぁ‥はぁ‥はぁいや‥ッ‥今日は‥く‥口で‥逝かせてくれ!‥はぁ‥はぁザーメン‥ッ‥飲んでくれ!‥ぁぁ─」
 
「ぁ゛、ぁ゛、ぁ゛ぃぃわ‥ッ‥ぁん‥ぁん‥飲ませてッ‥ ぁ゛‥‥ぃく、ぃくいく‥ぁ゛、ぁぁ、ぁぁあ───……‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 」 
 
 
 
私は…
二人がフィニッシュを迎える前に頂点に達してしまい、
大量のザーメンを放出してしまったのでした。
 
年甲斐もなく、勢い良く放たれたザーメンは1m以上も飛び散ってしまい、大量のザーメンでフローリングの床を汚してしまったのです。
 
妻と上田君の激しいまでの情交……
 
改めて聴いた他人棒に喘ぎ狂う妻の声…
妻の声を聴きながら私は猛烈な嫉妬に狂いそうになりながらそれでも私は、
得体の知れない興奮に包まれ、
必死で自分のぺニスを摩ってしまったのです。
 
 
床の後始末を済ませ、再度携帯を耳に押し当てた時には既に電話は切れてしまっていました。
 
それでも私の頭の中では、クライマックスの妻の声が耳鳴りのようにいつまでも鳴り響いていました。
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記44 投稿日:2008/10/22 (水) 07:50
 
私の躰は急激な脱力感に包まれて、
私は下半身丸出しのままの格好でベッドに仰向けになり、
睡魔に襲われながら何時しか眠りについてしまったのでした。
 
 
どれ位寝たのか…
 
携帯を胸の上に乗せたまま眠りについてしまっていた私は、携帯のバイブの振動で眼を覚まされたのでした。
 
寝ぼけ眼でディスプレイを覗いてみると着信は上田君からでした。
 
「はい、青山です」
私はボーとした意識の中で電話に出ます。
 
「‥あっ‥す‥すみません‥上田です…‥!」
 
電話の向こうの彼の声が聴こえてきます。
彼の声は、私に恐縮しているのか、
受け答えが妙に遠慮気味で、何となくぎこちなく聴こえてしまいます。
 
多分、妻との激しいセックスの声を、
私に聴かせた事に多少の後ろめたさを感じてしまっているのでしょう。 
 
彼は本当は小心で、以外と可愛いげの有る奴なのかも知れないと、その時私は初めて感じたのでした。
 
「うん‥聴かせてもらったよ!……………………………‥‥上田君!‥‥
ありがとう!‥‥」凄く興奮したよ!」
私は彼の気持ちを察して、快く答えてあげる事にしました。
 
 
「そ‥そうですか!そう言って貰えて嬉しいです…!
少し張りきり過ぎたから、ひょっとしたら気分を害されたのでは‥と思っていました。」
 
私の声を聞いてホッとしたのか、
彼の声が何時もの明るい安心したような声に変わりました。
 
「ぁぁ、大丈夫だよ…私が今まで知らなかった良子の本当の姿を知る事が出来たんだから君には感謝してるよ。
とても満足出来た。本当にありがとう…!」
 
「いえ、私の方こそ感謝の気持ちでいっぱいです…!
電話の向こうで青山さんが私達の声を聴いていると思ったら私も凄く興奮してしまいました!
こんなに興奮したのは本当に久しぶりです。
ありがとうございました!」
 
「うん、……
これで僕と君は兄弟みたいな関係に近づいたのかも知れないなぁ…!」
 
「ぇ!‥そ‥そうですか…!
そう言って貰えれば僕も凄く嬉しいです…!
良子さん、ついさっきお帰りになりました…!
今日は帰す前にゼリーを塗ることにしてましたので中出しはしませんでした…!服を着る前にたっぷりのゼリーを膣の中に塗りましたので、今頃、ムズムズしてると思いますよ…」 
「そうか…判った!妻が帰って来るのが楽しみだ…!」
 
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記45 投稿日:2008/10/22 (水) 07:55
 
「はい‥!楽しみに待っていて下さい。チャンスが有ったら抱いてあげて下さいね‥!」 
 
「あぁ、判った‥!そうしてみるよ‥!今日はありがとう…!」
 
「はい、こちらこそありがとうございました!
またご連絡しますので…!
今日はこれで失礼します。」
 
 
 
上田君からの電話が切れた後、時間を確認すると、時計の針は14:30を回っていました。
 
私は先程の妻の喘ぎ声を再び思い出してしまい、
今はもう、一刻も早く妻の顔を見てみたいという衝動に駆られてしまったのでした。 

 
 
妻が帰ってきたのは
17:00を少し回った頃でした。
 
娘の梨恵はまだクラブから戻って来ていません。

 
玄関の扉が開く音と同時に妻達の声が聞こえてきました。
 
「ただいま─‥!」 

「こんにちはわ─‥お邪魔しま─す‥」
 
妹の綾子と娘の結衣ちゃんの声も玄関先から聞こえてきます。
 
私はリビングのソファーに腰を降ろしたまま、
テレビを観ながら平静を予想い、
妻達がやって来るのを待ちました。
 
 
「パパ!ただいまぁ遅くなりました‥」
 
妻達がリビングに入ってきて、各々がソファーに腰を降ろします。
 
 
「ああ、お帰り‥!思ったより早かったね‥!」
 
 
妻の顔を何気なく見ます。
 
 
一見、見た目は今朝出掛けた時と同じ様で、特に妻に変わった様子は見られません…

 
そこにはいつもと少しも変わらない妻の笑顔が有ります。 
しかし、今はもう…
私はこの笑顔の奥に秘めた淫乱な妻の素顔を知ってしまっているのです。
 
今、私の目の前で微笑んでるいる女は、つい先程まで卑猥な言葉を発しながら狂ったように喘ぎ声を叫んでた女なのです。 
そんな妻を見ていたら、今すぐにでも、素っ裸にひん剥いて、無茶苦茶に犯してしまいたい欲望が沸いてきます。
 
 
「ジロー兄、お久しぶりです!
ご無沙汰してました…!」
 
そんな事を考えていた私は、
妹の綾子の声で我に帰りました。
 
「ぁ‥ああ…
本当久しぶりだね〜…!
綾ちゃん、元気にしてた…?
結衣ちゃんも少し見ない間に随分大きくなったね〜!」
 
「うん、私は相変わらずよ…!
それがねジロー兄‥ちょっと聞いてよ‥結衣が最近急に生意気になってきてね‥私の言う事にいちいち反抗するようになってきたのよ…
全く誰に似てきたのか…!
ほら、結衣‥!
ちゃんとジローおじさん挨拶しなさい…!」
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記46 投稿日:2008/10/22 (水) 08:03
  
いきなり妹の綾子が捲し立ててきます。
 
「おじちゃん、こんにちは…!
 
いちいち反抗してないもん…!」
 
 
「まぁまぁ、そう言わなくても良いじゃないか‥!
それだけお姉ちゃんになってきたって事だよ‥!
なあ‥ママ‥!」 
 
私は妻に同意を求める様に助け船を求めました。
 
 
「そうそう…!
どの子も一度は通る道なのよ…!
そうやって少しづつお姉さんになっていくのよ…ねぇ結衣ちゃん…!
 
ねぇ、パパ‥?
梨恵はまだ帰ってきてないの…?」
 
 
「ああ、まだ帰ってきてないよ‥!」
 
 
「あら、そうなの!結衣ちゃん!‥もう少ししたら梨恵、帰ってくると思うからね‥!
 
私、ちょっと着替えてくるから、綾少し待ってて‥!」

 
そう言うと妻は私達をリビングに残したまま、まるで逃げるかの様に、慌てて二階の寝室に姿を消してしまいました。
 
私は妻の瞳の奥が何となく潤っているような様子を感じ取っていました。
 
膣に塗られた媚薬ゼリーが妻を感じさせているのかも知れません!
 
 
妻が戻ってくる暫くの間、
私は妹、綾子の相手をしながら、
私の仕事の事やら、結衣ちゃんの学校の事やらの世間話を続けていました。

しかし妻は10分経っても一向に戻って来ません…

私は綾子にテレビでも観ていてくれと言い残して、寝室に居る妻の様子を観に行ってみる事にしたのです。
 
一旦、寝室のドアの前に立って、中の様子を伺ってみますが中からは何の音も聞こえてきません。
 
私は妻に気付かれないように気をつけながら、
ドアノブに手を添えると、
そうっ‥とドアを押しながら中の様子を覗いてみました。
 
そして…
そこで私が見たものは…
 
妻は素っ裸の姿で、
ベッドにうつ伏せになり、
両脚を開いて、
顔を枕に伏せたまま喘ぎ声を押し殺して、
必死でバギナを擦りオナニーに更ける妻の姿でした。
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/10/22 (水) 09:37
ジローさんお帰りなさい。

溜飲が下がるような、一気の書き込み。

ありがとうね。
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が たっちん 投稿日:2008/10/22 (水) 11:30
ヨガリ声を描くときのジローさんって、股間をテンパらせ、奥様に成りきって発声してるんでしょうねっ? 上田君も本気で奥さまを愛してもらい、上田君にも気付かれず、そんな二人を覗き見たい気持ちです。
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/22 (水) 13:28
やったぁ〜!ジローさん
再開して頂きありがとうございます!
いきなりオナニーを始める奥さん、いい展開になって来ましたね!興奮します!
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/22 (水) 17:29
信じて待ってましたよ。
お帰りなさいジローさん。泣きたいくらいに嬉しいです。頑張って書いて下さい。
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が しん 投稿日:2008/10/22 (水) 21:17
復帰、ありがとうございます。
凄い興奮です。
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が ファン ファン 投稿日:2008/10/23 (木) 16:08
先日、久しぶりにピンク映画館に入りました。 この種の映画も昔よりも進化してるだろうなと期待しながら見ました。 ところが僕にとっては、全くの期待ハズレでした。 自己中的ですが、ジローさんの日記を映画化してくれるプロダクションありませんかね? 最高だけどなっ
[Res: 35925] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/10/24 (金) 01:54
 
皆様からの毎回頂く応援メッセージに、感謝の気持ちでいっぱいです。

拙い文章力しか持ち合わせていない私ではございますが、
その時起きた出来事を少しでも詳しく皆様にお伝え出来たらという思いで執筆致しております。
 
現段階ではまだ投稿日記には記せないのですが、実は最近、予想もしていなかった新たな展開が起こってしまいました。その出来事も現在進行中でございます。
その出来事もこれから追々と、ご報告して参りたいと思っておりますので、
これからも応援の程宜しくお願い致します。
  青山ジロー

[35921] 妻の遊び心@ FREE 投稿日:2008/10/22 (水) 01:31
2度目の投稿になります
先日妻が職場の男性とその友人男性と3Pをしてきました
私達夫婦は過去に数回単独紳士を入れて3Pは数回経験しています
普段夫婦の性交中には「職場に素敵な男性いたらデートに行ってもいいよ」や「他の男とセックスしてもいいよ」と伝えてありますが・・・現実でさらに3Pで遊ばれてくるとは・・・。

妻A子32歳は繊維製造業にて事務仕事のパートをしています。
先週担当部署のN部長さんに「A子さんいつも残業や雑用までご苦労様。今度良かったら夕食ご馳走したいのだけど・・・主婦だから無理は無しだけどこんな風にしか普段の労いが出来ないからさ・・」と食事に誘われたそうです
その夜妻がその話を私にしてきたので子供や家事は俺が面倒見るから行ってきていいよと返事しました。但し条件として・・
@深夜12時頃までには帰宅 AセックスはOK(ゴム着必至) Bデート内容は必ず告白する事
C帰りはタクシー利用(送られた場合の近所のてまえ&相手の飲酒運転回避)
以上を伝えました。N部長さんは50代前半中肉中背で容姿は中の上らしく良い感じタイプとの事。
妻は小柄で胸も小柄、色白のややロリっぽさがある(32歳で言い得て変ですが・・)可愛い女と思っています。
金曜日の仕事終了後そのまま食事に行くらしいのです、前日夜に私の大好きな豹柄下着を付けて行くよう妻に進め妻も心なしかウキウキしている感じでした。
以下は深夜1時過ぎに帰宅した妻の告白です

当日仕事終了後会社周辺のファミレスで待ち合わせし市内で高級で有名な鮨店へ行き少しのお酒と食事を済ませ、その後バーへ移動。妻はお酒強い方ではありませんがカクテルと部長の楽しい会話で盛り上がったそうです。
そんな中N部長がこの後得意先の営業マンHさんと飲みに行く予定なんだけどA子さん時間が構わなかったらもう少し付き合いませんか?と言われたそうです。
Hさんは30代半ばの好青年らしく妻も事務所で数回会っていて会社に来るお客さんでは1番のイケメンとか・・。妻はまだ9時半過ぎだった為&Hさんともお酒の会話したかったらしくそのまま3人で合流、カラオケBOXに移動しました。
Hさんは駆けつけのビール数杯やらカラオケしながらで3人とも盛り上がりその頃から少しづつHな会話が出始めます。
N部長「A子さんは可愛いから旦那さん羨ましいよ、先日なんかA子さんとの恥ずかし夢見ちゃったよ〜、怒らないでね〜」とか
Hさん「え〜僕もA子さんファンですよ〜。ちなみに今日は何色の下着ですか〜?」とか言って皆爆笑していたそうです。
その内2人に挟まれ座っている妻はデュエットしながら手を握って来たり、腰に手を廻して来たりと男2人の悪戯が始まりました
Pサイズの話しになりHさんが「僕のはこんな倅で〜す♪」をズボンからマラを出し、「A子さんストライクサイズですか?」と見せて来ればN部長は妻のスカート内の太ももをさわりはじめてきました。妻もお酒と二人の会話、接客、タッチにて悶々し始めたそうです。
そして妻は私にOKもらっているんだからと心を決め大胆にもHさんのマラを手をのばし触り口にくわえ始めたそうです・・・・
再見
[Res: 35921] Re: 妻の遊び心@ 大阪太郎 投稿日:2008/10/22 (水) 08:40
うわ、興奮する状況です!早く続きをお願いします〜