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[36053] グアム旅行で2 空と海 投稿日:2008/10/27 (月) 02:04 話が弾むと酒も進み、酔うほどに話はエッチな方へエッチな方へと進んでいきます。
普段ほとんど酒は飲まない優は、飲むとエッチになり、私の親友で旅行仲間だった聡とコウとそんな関係になったのも、彼らと一緒に行く様になった何回目かの旅行中に、私も優も限界を超えるまで飲んでしまったのがそもそもの始まりでした。 私に寝取られ願望があったという訳でもなく、それ迄そんなこと考えた事もありませんでした。 終わってからこれは本当に夢じゃないのかと真剣に思ったほどです。 そのあと優もかなり後悔した様子で、泣きながら私に何度も謝り、そんな優に私は、俺も飲み過ぎてエッチな雰囲気を作り、みんなを煽ったのが原因なんだからと逆に優に謝って、二度と酒は飲まないとふたりで誓ったのでした。 しかしながらその夜の優の淫靡な姿は、私の頭から消えず、優もその経験で何か弾けるものがあったのか、突然淫らになる夜が度々あって、そんな優に私は、あの夜の出来事を後悔するのはやめようと言い、普段真面目に暮らしてるんだから、あんな夜があってもいいんじゃないかと言いました。 そして、一旦はやめようと話していた、聡とコウとの旅行をその後も続ける事になり、その旅行は私たちの夢の旅行として、夢はその後の旅行も毎回、聡とコウに抱かれ、普段は見せない淫らな姿を私に見せたのでした。 酒が進んでエッチな話もかなり際どい話にまでなって、みんな自然に高まって、エッチな雰囲気が部屋に漂い始めた頃、多香子もいる中でこれはいけないと思ったのか優が突然、 酔い覚ましに海に行かないと言いだし、歩いてみんなで行く事になりました。 海に着くといつになくテンション高めな優が波打際まで走りだし、それを追って聡とコウも駆けだしました。 少し離れて私と多香子がそれを見ていると、酔った多香子がふらつき、咄嗟に私が多香子の体を支えると、手が多香子の下乳に触れました。 ロケットオッパイの重みを手に感じながら、ふらついている多香子の体を私はそのまま支え続けていました。 酔った多香子は私の手が下乳に触れているのを知りながら、 そのまま甘える様に 私に体を預けていて私の興奮がまた一気に高まりました。 そうしてる内にも優たちは、波打際を歩いてどんどん向こうの方へと離れて行きます。 多香子の体を抱く様にして支えながら、チラっと横目で多香子を見ると目が目が合い、多香子に潤んだ瞳で見つめられ、わずかに開いた唇の艶っぽさに、私は思わずそのまま唇を重ねてしまうところでした。 なんとかその衝動を堪えた私は、このままでは自分がヤバいと思い、声を上げて優達を呼ぶと、多香子が歩けそうにないからと言い、残念ながらもみんなでまた部屋に戻る事にしました。 でも部屋に戻るまでそのまま多香子の体を支えた私は、多香子の下乳の感触を存分に愉しみました。 その夜はそのまま眠りについた私たちは、翌日みんなで昼過ぎまで寝て、優と多香子のショッピングにみんなで付き合い、夜はクルージングツアーに参加しました。 その夜は優も昼間のショッピングで買ったミニのキャミソールドレスを着て、何度か下着が見えそうな瞬間があり、ドキドキハラハラしながら刺激的な夜のクルージングを楽しみました。 優はこの夜もかなり酒を飲み、下着が見えそうになってもあまり気にしていません。 「楽しかったぁ」 と言いながら、ツアーから戻ってすぐ、部屋のソファに大胆な格好で座り込んだ優は、ミニスカート の裾からピンクの下着が完全に見えてても気づかず、多香子に「優、見えてるよ!」と言われてやっと気づき、恥ずかしそうにしていましたが、聡とコウにもしっかり見られていました。 部屋でもまたみんなで酒を飲み、ツアーでは二日酔いで頭が痛いからと、全く酒を飲まなかった多香子も、部屋ではまた飲み始めて、みんなのテンションは前夜以上に盛り上がっていきました。 酔いが回ると、優に注意していた多香子の方もミニスカートから下着がチラチラと見え、男三人の目をその都度釘付けにしました。 そんな中、昼のショッピングで優と多香子が一緒に買ったというビキニの水着をふたりに見せてもらいました。 「こんなの日本じゃ着れないよね」 と多香子が言うだけあって、どちらも布面の小さい大胆なビキニでした。 「私はここでもちょっと…」 自分で買っておきながら優はグアムの海でも着れないと言い、 「それならどうして買ったの?」 とツッコミを入れた私に、ノリ でと優が笑いながら答え、 「そんな勿体ない」 そこで私はひとつの提案をしました。 みんなでウノをして 、勝ち上がった順の奇数同士、偶数同士で一緒に風呂に入る1位は3位、5位と三人で、2位は4位 とふたりだけで、当然男同士、女同士になる場合もあるけど、混浴になる場合もある、混浴になった場合は水着着用で、優はせっかく買ったのに全く着ないのは勿体ないから、このビキニを着るというちょっとだけエッチな内容のそんな提案でした。 勿論、聡とコウはやる気満々で、優はそんなの恥ずかしいと反対しましたが、多香子は面白がって、裸じゃないんなら別にいいんじゃないと言うと、渋々ながら優も納得して、みんなでウノを始めました。 男同士で前もって仕組んでた訳でもないので、どう決まるかは私にも分かりませんでしたが、男同士女同士とならない限りはかなりドキドキ出来るかもと期待しカードを引き、その結果、私にも優にもラッキーな結果となりました。 私が多香子とふたりで、優は聡とコウの三人での混浴です。 水着着用とはいえ、ロケットオッパイの多香子とふたりで混浴が出来るとはラッキーで、昨夜の下乳の感触が蘇り、自然に私の股間は熱くなりました。 優にとっても、今回は諦めていた聡とコウとの、一年振りのコミュニケーションを図る最高のチャンスです。 [Res: 36053] Re: グアム旅行で2 皇帝エロ 投稿日:2008/10/27 (月) 04:03 [Res: 36053] Re: グアム旅行で2 で 投稿日:2008/10/27 (月) 07:14 [Res: 36053] Re: グアム旅行で2 チョイエロ 投稿日:2008/10/27 (月) 10:22 [Res: 36053] Re: グアム旅行で2 revo 投稿日:2008/10/27 (月) 10:38 [Res: 36053] Re: グアム旅行で2 でしゃばり 投稿日:2008/10/27 (月) 11:05 [Res: 36053] Re: グアム旅行で2 道後温泉 投稿日:2008/10/27 (月) 16:09 [Res: 36053] Re: グアム旅行で2 ↑2、6のレス 投稿日:2008/10/27 (月) 19:26 [Res: 36053] Re: グアム旅行で2 ポチ 投稿日:2008/10/27 (月) 20:15 [36047] グアム旅行で… 空と海 投稿日:2008/10/26 (日) 21:29 温泉マニアな私たち夫婦が、同じく温泉マニアな私の親友(聡&コウ)と数年前から春と秋に毎年必ず休みを合わせて取り、四人で行ってた温泉旅行を、今年の春はどうしても休みが合わずに取りやめる事になり、それなら秋の旅行はちょっと豪勢に海外でも行っちゃうかいう話になり、海外の温泉巡りを軸に色々考えてみたものの、予算の都合で結局は近場の、温泉には全く関係のないグアムに行く事になりました。
そんな中、妻の学生時代の親友多香子が、あんなに仲が良かった旦那と別れ、かなり沈んでいるらしく、心配した妻が家に呼んだり、ふたりで飲みに行ったりして色々と元気付けていたけど、なかなか急には元気になれない様子で、離婚の原因を聞けば、旦那の浮気らしく、しかも旦那はその浮気相手と多香子と結婚する前から関係があったそうで、信頼しきってた旦那に結婚前から裏切れてて、いまになって旦那からその彼女に子供が出来たから別れてくれと突然言われた多香子のショックはやっぱり相当なものなんだろうなぁと、妻とも話をし、次のグアム旅行に多香子も誘ってみようかという話になりました。 気晴らしに行ってみないかと妻が多香子を誘うと、多香子は最初遠慮して断ったそうですが、次の日に、やっぱり気晴らしに行ってみたいと妻に電話があったそうで、私たち夫婦と聡とコウの四人でいつも行ってた恒例の旅行は、今回は多香子を含む5人での旅行になりました。 「ひとりでも多い方が楽しくていいよな」 「うん、多香子も愉しみって言ってた」 「そりゃ良かった 多香子ってオッパイ出かかったよなぁ ビキニかな 俺も愉しみぃ」 とか言いながら、実は私たちには多香子が参加する事で困った事がありました。 妻は自分の親友を元気付ける為なので何も言いませんが、内心ではやっぱり困ったなと少しは思ってるはずです。 これは私の親友のふたりも同じで、優ちゃんの友達なら大歓迎だよと言いながら、内心はやっぱり困ったなと少しは思ってるはずです。 その理由は皆さんがご想像の通り、妻は 私の親友のふたりと数年前の旅行で酔った勢いから関係を持ち、それからこの旅行の時だけの関係として、妻は毎回の旅行で聡とコウに抱かれています。 私たち夫婦にとってこの旅行は別世界の夢の旅行で、普段は真面目そのもの妻が 、この夢の旅行だけは、聡とコウを相手に夢の中淫らに乱れます。 今年は春の旅行が中止になったので、このグアム旅行が1年振りに見る夢の旅行だったのです。 少し前に妻は今回の旅行用にと、聡やコウが喜びそうな少しエッチっぽい下着や ビキニの水着を頑張って買い準備していたのです。 そんな思いを抱えながら出発の朝がやって来ました。 空港のロビーで久しぶりに会った多香子のロケットオッパイに、男三人で鼻を膨らませながら、飛行機に乗りグアムへと飛んだ私たちでした。 妻の優も一年振りの聡とコウにドキドキ顔をしていますが、今回に限ってはいつもの様にはいかず、何とかチャンスがあればいいのになと期待は捨てず、南国の楽園グアムに遂に到着をしました。 ホテルは普通のホテルをとらず、みんなで一緒に泊まれるコンドミニアムタイプの部屋を予約していて、着いてすぐレンタカーを借り、みんなで食料やアルコール類を買い出しに行きました。 気分が開放的になる南国の楽園に、優も脚が完全に露出した短パンに、ヘソがチラチラ見える短Tを着ていて、多香子もミニのキャミソールワンピ姿で谷間が全開です。 そんなふたりの姿を見てるだけで、嫌でも期待は色々と膨らんで、一年前の優の恥態が頭に浮かんできます。 聡の巨根で突かれながら、コウのペニスを一心不乱に舐めていた優のあの姿が… そんな事を思い浮かべ熱くなる股間を何とか沈めながら、最初の夜がやって来ました。 みんなで作った料理を食べながら酒を飲み、優と多香子の大学時代の話を色々と聞きます。 華やかな多香子は学生時代すごく遊び、男も取っ替えひっ替えしていたらしく、結婚して落ち着き、結婚してからは旦那一筋だったそうです。 予想通り優はすごく真面目で、その頃に遠距離してた彼氏を一筋に思い、たまに多香子が無理に合コンに誘っても、いつも早々に帰って、知り合ったばかりの男にお持ち帰りされるって事は絶対無かったそうです。 女同士でY談になっても、自分は恥ずかしがって全然せずに 、遠距離の彼とエッチしてるのって聞いても、想像に任せますって感じだったそうです。 多香子からそれを聞いた私が優に改めて、で?どうなの?エッチしてたの?と聞いてみたら、やっぱり優は、ご想像にお任せしますって答えて、みんなを笑わせました。 そんな真面目な優が、ここにいる男三人 全員とエッチしてるなんて、多香子には想像も出来ないでしょう…。 [Res: 36047] Re: グアム旅行で… ヒデ 投稿日:2008/10/26 (日) 22:47 [36037] 夏のきっかけ(14) いわし雲 投稿日:2008/10/26 (日) 17:57 私は、和室の中とこの3人を見まわしたあと、
「邪魔したみたいだな。」とふすまを閉めると、友人が慌てて和室から出てきました。 私たちは声をひそめて話します。 ◆友人の性癖 「黙ってユキとやるのは約束が違うだろ。」 「ごめん、悪かった。」 「・・・・なんで裕子がここにいるんだよ?」 私は黙ったまま友人を見つめていると、静かに話しだしました。 「俺は、、、あまりセックスをしたいわけじゃない。。。。」 切り出しは意外な言葉でした。 「・・・裕子が、、、、感じている姿を見たいんだよ。。。。」 さらに、 「俺にそんな趣味というか、願望があることを何度か裕子に言ったんだけど、 なかなか分かってもらえなかった。。。。 それで、1年以上かけて説得を続けてた。。。。 最近ようやくわかってくれたけど、俺も裕子も相手が誰でもいいわけじゃなくて、 なかなか相手がいない。」 「そこで、俺か?」 「・・・裕子は、お前ならいいけど、反対にお前が嫌がるんじゃないかってことを 心配してた。」 「喜んでいいのか悪いのかって感じだな。」 「それで、旅行の前に『俺がユキを誘ってみるから、裕子も誘われたらヤレよ。』 って話をしてた。。。」 「・・・あれは始めからセックス目的の旅行だったってことか?」 「もちろん家族旅行が目的だって。 あの時裕子はお前に抱かれたけど、お前に無理をさせたんじゃないかって気にしてた。 ユキが感じてたから、裕子はやきもちを妬いてたみたいだけどね。」 「・・・まあ俺も楽しんだけどさ、ぜんぶお前たちが仕組んだことか?」 「いや、だから、ユキとお前の気持ちが一番だってことで考えてたけど、案外乗ってきたから 俺もやりやすかったし、みんな楽しめたかな、と。 それに、お前も言ったろ。(俺に)ユキとやれってさ。」 私たちは、今の状況に加えて夜中にヒソヒソ話をしている間抜けさで、 はじめの緊張とはうってかわって、笑いが込みあげてきそうになりました。 「。。。。でも今日はなんだ? 俺に内緒にしておいて、裕子まで参加してるのは意味が分からんよ。」 友人は説明をつづけます。 ◆裕子への説得 「・・・・俺は裕子が感じる姿を見たいけど、お前がなかなか進めてくれない。 お前も俺と同じ趣味で、自分の嫁さんが抱かれるのがいいっていうことが、 まったくの予想外だった。」 「それにユキからお前が出張に行くってことを聞いてたから、 裕子の相手を、ユキにさせてみたらどうなるか、ってことを今日突然思いついた。 そこで裕子にユキと3人でしてみないかってことを訊ねた。。。。」 「で、裕子の返事は?」 「嫌がったさ。 お前からも頼まれてるって言ったら、俺とお前まとめてバカ扱いだよ。 だけどな、今回はユキも承諾してるって言うと、信じられないって顔したから、 裕子が断ると、その気になってるユキまでがっかりするどころか、もう恥ずかしくてユキは 裕子の顔も見れなくなるぞってひと押しすると、『女の人あいてにどうしていいのか 分からないよ』なんて言いながら、何とか納得してくれた。」 「裕子まで騙したお前はさすがと言うべきか、さすが変態の妻というべきか、、、、 ・・・・ユキはどうだった? 裕子をすぐに受け入れた?」 ◆ユキへの仕掛け 「ユキには何も話してなかった。 今日いきなりここに裕子を連れてきた・・・」 「簡単にできたってことか!?」 「・・・簡単じゃなかったけど。。。。 ユキにはわるいけど、『今夜会いたい。話したいことがある。』ってメールしたら、 『子供がいない昼間にお願いします。』って予想通りの返事がきた。 多少強引だけど『裕子に知られた。子供が寝静まったら連絡してくれ』 と言えば会えたんだよ。」 「ばか、めちゃくちゃするな!」 友人は自分の母親と同居しているから、ひと言伝えれば子供を置いて夫婦で出かけることも 問題になりません。 この時のユキは、裕子にバレタと思って後悔と不安で震える思いだったでしょう。 ですが、今は私からすると、この友人の悪行よりも、落ちていったユキのことが気になります。 「・・・で、今日は会ってからどうだった?」 ユキは、今日いきなり裕子が来るとは思っていなかったでしょうから、 玄関先に裕子の姿を見た時には驚いたことでしょう。 「俺たちが家に来た時、ユキの顔がこわばってたけどな、 裕子がソファに座っていた時に、コーヒーを沸かしてたユキの所に行くと、 泣きそうになってた。 裕子はユキと仲良くするために来たんだよ、って言ったら妙な顔してた。」 この意味が分かったのか、分からなかったのかは知りませんが、どちらにしても抵抗のしよう がなく、ユキはこのあと友人から言われるがままに和室で2組の布団を敷いたそうです。 そして、自分の妻の裕子には、 「はじめは俺がユキを相手にする。裕子は5分後に(和室に)来てくれ。」 と伝えたそうです。 友人が和室に入った時に、ユキはまだ服を着たままで、何か友人に話しかけようとしましたが、 「もう、これきりにしような」と言うとユキも頷いて、それから始めたそうです。。。。 [Res: 36037] Re: 夏のきっかけ(14) いわし雲 投稿日:2008/10/26 (日) 18:00 [Res: 36037] Re: 夏のきっかけ(14) いわし雲 投稿日:2008/10/26 (日) 18:06 [Res: 36037] Re: 夏のきっかけ(14) revo 投稿日:2008/10/27 (月) 09:40 [36033] エスカレートして・・・3 隼人◇POoMsw 投稿日:2008/10/26 (日) 16:06 しこしこさん ショーさんこんにちは
投稿しながら思い出して興奮している私なので、連続での投稿をお許しください。 お風呂のドアが閉まると同時に起き上がり、ゆっくりお風呂に近づきます。 先ほど発射した精液がヌルヌルして気持ち悪いのですが、履き替えに行く余裕はありません。 ゆっくりと脱衣場のドアを開けていき、脱衣籠に目をやると二つに折り畳んだスカートの下から 黒いブラの紐とパンティーが見えています。 先程と違って全裸で入っつているし、今度は一緒に入る言い訳はつかない状態だと思うと、 異様に興奮を覚え、私のチンポはまた元気になってきました。 チャックを下げパンツに手を入れると、さっき出した精液が潤滑剤の役割をしているのか ヌルっとして以外にも気持ちよく感じました。 いきなり貴子の声が・・・「しゅうちゃん大きくしたら駄目だったら」 しゅう「これだけは俺の意思に反するから生理現象で片付けよう」 貴子「それにしても大きいね。特に先っぽがすごいよ」 しゅう「人並み以上だとは言われるけど、自分では良くわからないな」 貴子「先っぽがひっかかりそうで気持ちよさそう。」 私のチンポも人並み以上だと思っていたので、この会話を聞いて自信喪失でした。 しゅう「貴ちゃんも思った以上にバランスの良い身体して、最高だよな」 貴子「二人も生んだらもう駄目だよね。じっと見られると恥ずかしいから横向いててね」 しゅう「じゃあ俺も目を閉じるから貴ちゃんも目を閉じて」貴子「・・」 チュッ!ピチャ!キスを始めたようだ。 貴子「ウ〜ン、アン」ピチャッ、チューかなり大きな音が聞こえる激しいキスのようだ。 貴子「ア〜ン、ウグウグ」お互いが下を弄っているんだろか。 ジャバッ!水音が聞こえると貴子の声が大きくなり始めた。 脱衣場の中に入り、危険を承知ですりガラス越しに覗いてみると、貴子が立っている姿が うっすらと見えて、胸から下へと舐められているように見える。 貴子「ハーハー、ウ〜ンだめ・・・」 声は我慢しているようだが、息遣いでかなり感じているのがわかる。 貴子「アッ! そこはまだ洗ってないから駄目!」オマンコはお風呂に入らないと 私にも舐めさせた事ないから、しゅうが舐め始めたのだろう。 しゅう「気にしなくても綺麗やで、いつもの貴ちゃんは捨てていやらしくなろうな」 貴子「・・はい、あん、いや、気持ちいい」抑えていた声も少しずつ大きくなってきた。 チュパッ、チュッ、ビチャッ表現の難しい音が聞こえる度に貴子の声が大きくなる。 私はギンギンになっているチンポをパンツから引っ張り出してしごいている。 もう頭は真っ白で貴子に対する嫉妬とか何も感じず、興奮してひたすらしごいていました。 [Res: 36033] Re: エスカレートして・・・3 ショー 投稿日:2008/10/26 (日) 17:08 [Res: 36033] Re: エスカレートして・・・3 インゴスター 投稿日:2008/10/26 (日) 18:01 [Res: 36033] Re: エスカレートして・・・3 九州男 投稿日:2008/10/26 (日) 18:43 [Res: 36033] Re: エスカレートして・・・3 関西男 投稿日:2008/10/26 (日) 19:47 [Res: 36033] Re: エスカレートして・・・3 津軽便 投稿日:2008/10/26 (日) 20:55 [Res: 36033] Re: エスカレートして・・・3 わん 投稿日:2008/10/27 (月) 16:44 [Res: 36033] Re: エスカレートして・・・3 ショー 投稿日:2008/10/27 (月) 20:00 [36032] 老妻の欲望 5 ひさし 投稿日:2008/10/26 (日) 15:54 間違って なんでも体験告白 に掲載してしまいました。
今まで、読んでいただいていた方、そちらを読んでコメントください。 [Res: 36032] Re: 老妻の欲望 5 ひさし 投稿日:2008/10/26 (日) 16:55 [Res: 36032] Re: 老妻の欲望 5 皇帝エロ 投稿日:2008/10/26 (日) 17:46 [Res: 36032] Re: 老妻の欲望 5 つばめ 投稿日:2008/10/26 (日) 23:04 [Res: 36032] Re: 老妻の欲望 5 銭親爺 投稿日:2008/10/28 (火) 13:22 [36031] いまごろ妻は・・・ ラバーダック 投稿日:2008/10/26 (日) 15:11 このサイトを知り初めて投稿します。
私42歳、妻41歳の結婚20年目の夫婦です。 お互い初めて同士で結婚しましたので、SEXは私だけしか知らず何時も受身でした。 ところが、去年の暮れ頃から受身だった妻がチョットずつ変わってきました。 今までは咥えるだけのフェラが濃厚になり玉やアナルを舐めたり 騎乗位でみずから腰を動かしたり、バックも胸を押付けお尻を突き出すようになったり。 あれっと思い「どうしたの、今までと違うねぇ」って聞くと、「そぉ、本で読んだたら」って・・・ 怪しいかったので、妻のカバンをあさったら日記が出てきて浮気を発見しました・・・ 離婚も考えましたが、もともと寝取られ願望がある私は、すべてを話すのを条件に許しました。 そもそもの始まりは、私の早漏が原因だったのです。 妻が会社の飲み会で、上司と性生活の話になり「旦那はいつも5分で終わりだよ」って言うと 上司は「えっ」って驚き、自分のSEXの自慢話をしたそうです。 妻は、私しか知らずそれが普通と思っていて、上司の話を興味津々で聞いたそうです。 結果妻は、その上司に女の喜びを教えられました。 今でも上司にいろんな行為を教えこまされてます。 その夜はどんな事をされたか、すべて聞きながら興奮している私が居ます。 今頃上司とホテルです。 夜の報告が楽しみでドキドキしています。。 [Res: 36031] Re: いまごろ妻は・・・ シニア 投稿日:2008/10/26 (日) 19:26 [Res: 36031] Re: いまごろ妻は・・・ 皇帝エロ 投稿日:2008/10/26 (日) 21:31 [Res: 36031] Re: いまごろ妻は・・・ 出歯亀 投稿日:2008/10/28 (火) 13:31 [Res: 36031] Re: いまごろ妻は・・・ ラバーダック 投稿日:2008/10/28 (火) 21:53 [36028] 約束事は初めから SW初心者 投稿日:2008/10/26 (日) 13:36 私45歳、妻41歳の夫婦です。
夕べネットで知り合ったご夫婦、ご主人51歳、奥さん46歳と初めて夫婦交換をしました。 私たち夫婦もSWはまだまだ初心者で、相手の方に気を使うことばかりです。 今回は妻同士を交換し、お互い好きなラブホテルに行くというもので、時間も3時間程度でした。 私は相手の奥さんを食事に誘い、その後近くのホテルに入りました。 奥さんがシャワーを浴び出てくると、 「大変、突然生理になってしまったわ。来週と思っていたのに、、ごめんなさい。」と、恐縮した様子で言ってきたので、 「そうですか、それは仕方ないですよ。」と言い、私も仕方ないのでシャワーだけを浴びました。 奥さんは申し訳なさそうに、「だったら、お口でして上げますわ、それで勘弁してください。」と言い、私のものを咥えると、口と手で私の性欲を処理してくださいました。その後は世間話をしながらビールなどを飲んで分かれたのですが、妻が帰ってきたのは、相手のご主人と会って5時間も経ってからでした。 妻は相手のご主人と会うとすぐにタクシーでご主人が指定したホテルに行ったそうです。 そこにはベッドのほかに産婦人科にあるような椅子や医療機器があり、妻はぞっとしたそうです。 一緒にお風呂に入り、シャワーを浴びているといきなり抱きついてきて、ペニスを入れられたそうです。 そしてお風呂から出ると、早速あの椅子に座らされて、手と足を固定され特に足は大きく広げられたそうです。そして、スチールの棒やクスコで妻の大事な場所を広げられ、懐中電灯で照らされ覗かれたそうです。「奥さん、スワップをするのにリングを嵌めていないんですね。」と言われ、恥かしいのに顔も手で隠せなかったようです。 「それとも、避妊薬を飲んでいるんですか。」とも言われ、「だってゴムを着けてくれるんでしょ。」と言うと、「ゴムに穴が開いていたらどうするんですか。そうでなくても私はゴムのアレルギーがあるから外出しをしますがね。」と、かってに決めつけているんです。 「私の妻はリングを嵌めて、避妊薬を飲み、ゴムのアレルギーのある方かどうか、最初に聞いて交際をしますよ。だって妊娠や病気が怖いですからね。その点、奥さんは私でよかった。私は健康で万が一中に出してもパイプカットしているから安心ですよ。そう思いませんか。」ときかれ、妻は「そうですね。」と言ってしまったのです。 それからもご主人の医療機器を使った攻めも続いたそうです。 お尻の穴にもスチールの棒を入れられ、アナルストッパーで塞がれ、声を出すと口枷を付けられ、写真も何枚か撮られたそうです。そして3時間が過ぎようとしたころ、奥さんから電話があり、 「こっちは盛り上がっているの、だからあと2時間ほど延長しない。」と言ってきて、電話の声を聞かされたそうです。その後ベッドに移り、ご主人の大きなペニスを入れられたそうで、アナルストッパーは外されなかったそうです。 そしてご主人がいきそうになると、「奥さん、本当に私がパイプカットしていると思いますか。私このまま奥さんの中に出したいんです。奥さんがどうしても嫌だと言うなら、奥さんの中に出しても妊娠しない穴に変えてもいいんですがどうします。私的にはこのままこの穴で続けたいのですが。」と言ってきたのです。 「じゃ、口で口で受けますから。」と言うと。ご主人は「口だと締りがないから。」と、拒否したそうです。妻は仕方なしに「じゃ。お尻の穴でお願いします。」と泣いていったそうです。 ご主人はアナルストッパーを外し、妻のお尻の穴にペニスを入れ、ピストンされたそうです。 妻は痛いと思っていたらしく、意外とすんなり入ったので感じたらしく、何度もいったようです。 その後妻は気を失い、気がついたときには一人ベッドで寝ていたそうです。 そしてそのとき、お尻の穴とヴァギナーから多くの白い液が垂れてきて、両方の穴に精液を出されたことに気付いたようです。 その後妻はお尻を手で押さえ、家まで帰ってきました。 [Res: 36028] Re: 約束事は初めから 最初から 投稿日:2008/10/26 (日) 14:53 [Res: 36028] Re: 約束事は初めから やま 投稿日:2008/10/26 (日) 21:04 [Res: 36028] Re: 約束事は初めから シンジ 投稿日:2008/10/28 (火) 08:42 [36022] エスカレートして・・・2 隼人◇POoMsw 投稿日:2008/10/26 (日) 06:12 ギンギンさんありがとうございます。
会話がエスカレートして、しゅうは「失神経験は?潮吹きの経験は?」 貴子「そんな経験は無いけど、他の女性はあるの?」興味を示しながら聞いていました。 その時、優奈が泣き始めたので、貴子が隣の部屋から優奈を抱いてきました。 貴子「優斗は寝ちゃったけど、優奈をお風呂の入れないといけないのに弘ちゃんたら 寝てしまって困ったもんだ。」 しゅう「俺が入れてやるよ」 貴子「いつもは弘ちゃんが入れてくれるんだけど、大丈夫私が入れるから」 そう言いながらも貴子は結構酔っ払っている様子でした。 しゅう「貴ちゃんは酔ってるから危ないやろう、俺は大丈夫だから」と言って 優奈を抱き上げたようです。 貴子「じゃあ甘えようかな」と奥の部屋から優奈の着替えを取って来てお風呂場に向かい、 貴子「しゅうちゃんタオルとか置いてるからね」と言って椅子に腰掛けて、 「マジで酔ってるみたい、しゅうちゃんごめんね」と言いながら優奈の服を脱がし、 優奈をしゅうに渡しました。 期待できないそうもない展開にも起きる事もできず、寝た振りをしているしかない。 しばらくすると「貴ちゃん!」しゅうが呼ぶ声が聞こえ、 「は〜い 何?」と言いながら貴子はお風呂場に向かいました。 しゅうが何か言ったらしく、「そらそうよね、経験無いんだもんね」と貴子の声がしました。 続けて「しゅうちゃんが抱いてくれていたら、私が洗うからちょっと待って」 ひょっとして意外な展開になるかも、と思いながらゆっくり起き上がり聞き耳をたてていると もう一度ドアが開き、貴子が服を脱いでいるようです。 ま、まさか一緒に入るのでは!?ドアの閉まった音を確認すると慌ててお風呂場の前まで行き ゆっくり脱衣場のドアを開けました。 貴子がさっきまで着ていたスカートとブラウスが脱いであるのですが、下着は見当たりません。 下着になって優奈を洗っている様子です。 貴子「しゅうちゃん前隠してよ!見えてるやん」 しゅう「この状態で隠しようがないやろう、気にすんなよ」 しゅうが抱いている優奈を貴子が前から洗っている事ははっきりしました。 私は、先ほどから痛いくらい勃起しているチンポを握り締め擦っていました。 二人の状態を想像しながら、イキそうになるのを手の動きを緩めながら我慢します。 脳天に突き抜ける快感を始めて経験した場面です。 貴子「今度はしゅうちゃんの背中も洗って上げるから優奈を抱いていてね」 「何でそこまでするんや!酔っていると言っても度が過ぎてる!」と怒りが込み上げてきて、 お風呂場のドアを開けようと思ったのですが、そこに渦巻く、嫉妬・興奮・快感に負けて、 その場でチンポを擦り続けました。 「はい、終わり」貴子の声に慌てて顔を引っ込めようとしたのですが、 しゅう「ついでに前も洗ってくれたら最高なんやけどなぁ」 貴子「前は自分で洗えるでしょう」「優奈も抱えてるから駄目だよ」 貴子「優奈を寝かせて、弘ちゃんの様子も見てくるね」 様子を見てくるって・・・俺が寝ていたら一緒に入るのか! さらに大きな興奮を覚えながら、慌ててリビングに帰っても勃起は続き、先ほどの 光景を想像しながら擦っていると快感が押し寄せてパンツの中に出してしまいました。 貴子が出てきたので、寝た振りをしていると、優奈を部屋に連れて行き しばらくすると帰ってきた貴子が「弘ちゃんここで寝ていたら駄目よ」と言いながら 私をゆすります。 私が起きないとみると、私に毛布をかけて風呂に向かいました。 あの貴子が酔っているとは言え、こうも簡単に行動するとは想像もしなかったのですが、 日頃から友人達に言われている「貴ちゃんは淫乱になるタイプ」が頭に浮かんできました。 ただ、今後の予期せぬ状況は最高の刺激を与えてくれそうです。 [Res: 36022] Re: エスカレートして・・・2 しこしこ 投稿日:2008/10/26 (日) 09:00 [Res: 36022] Re: エスカレートして・・・2 ショー 投稿日:2008/10/26 (日) 13:17 [36020] 老妻の欲望 4 ひさし 投稿日:2008/10/26 (日) 03:18 キクチ君と家内はおみやげ屋に入りましたが、すぐに出てきました。
出てきた二人は、キクチ君が家内の肩に手を回し、楽しそうに話しながら、歩いています。 まもなく、宿泊しているホテルに着くと、ロビーを抜け、プールのある中庭の方へ進んでいきます。 私は、20メートルほど離れて尾行、二人は全く振り返らず、私に気づきません。 ロビーからは中庭が見渡せるので、私はそこにとどまり、二人の行方をしばらく見ていました。 二人はプールサイドを通りすぎ、ビーチのほうへ出ていきました。 ロビーからは、椰子の木が邪魔をしてビーチは見えません。 急いで中庭に出て、二人の後を追うと、ビーチの所々にホテルが置いたリクライニングチェアにすわり、 まるで恋人同士のように、暗い海を見ています。 すぐそばにチェアにも他のカップルがいるので、そこではそれ以上に進みそうにはなさそうなので、 私は、プールサイドのバーで、ビールを飲みながら、待つことにしました。 少しして、二人はチェアを立ち、ビーチをホテルから離れたほうへ歩いていきます。 私は、5分ほど間を置いてから、ビーチに出て、二人の後を追いました。 二人を探し、ビーチを歩いていくと、大きな椰子の木によりかかり、抱き合っている姿を目にしました。 私の位置からは10mほど、私も木陰に隠れ、二人の様子をうかがいました。 ビーチには、かがり火が街頭代りに設置されていて、それが、二人の姿を照らしています。 私が、木の影から覗くと、家内とキクチ君は、激しいキスをしています。 キクチ君の手は、家内のリゾートウエアのスカートの上から、お尻を揉んでいます。 私は、もっと進むことを期待して、木陰でじっと待ちました。 [Res: 36020] Re: 老妻の欲望 4 皇帝エロ 投稿日:2008/10/26 (日) 05:06 [Res: 36020] Re: 老妻の欲望 4 つばめ 投稿日:2008/10/26 (日) 11:11 [36012] ちょっとイタズラを ぽてと 投稿日:2008/10/25 (土) 17:10 「係長、いつも遅くまで頑張りますね。体、大丈夫ですか?」
私(41歳)より2歳上の部下(人妻)から残業中に話しかけられました。 「休みもちょくちょく出勤してるでしょ?奥さんも構ってあげないと」から 「毎日遅くて奥さんも欲求不満たまって浮気されちゃいますよ?」に対して私の答え。 「浮気?ええ、もうしてますよ」 パソコンから視線を部下に移すと「え?」というまるでマンガの表情でした。 「浮気といってもね、私公認の体だけの関係なんですよ」 「それってどういう…?」 「他人に抱かせることで嫉妬が興奮…っていうか、わかります?わからないよね。 あらかじめ私に断わってからSEXしに行くんですよ。 今、抱かれてるんだと想像するときの興奮って堪んないですよ。 できれば写真も撮らせることもありますよ。 さっきまで人に抱かれてた妻を抱く、これがまたイイんです。 子供産んだとき避妊手術してるから妊娠の心配ないんで中に溜めて帰ってくるんでね。」 …このサイトのファンで願望ありますが、実際経験はありません。 人妻OLをちょっとからかってみました。 きっと想像して下着を濡らしてることでしょう。 [Res: 36012] Re: ちょっとイタズラを YAS 投稿日:2008/10/25 (土) 17:46 [Res: 36012] Re: ちょっとイタズラを へそまがり 投稿日:2008/10/26 (日) 10:08 |