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[36189] 家内の情事51 上坂 投稿日:2008/11/01 (土) 00:23
健太君の店を出た後、私は一旦家の方向に向かって帰りかけましたが、このまま誰もいない家に帰ってもしょうがないと思い、自然と足は家とは逆方向に向いていました。

今頃あの二人はどうしているんだろうか…恋人同士のように二人だけの時間を楽しみ、抱き合って身体を貪りあっているのか…健太君は昨日は休みを取っていたらしいが、今日は急に休ませて欲しいと連絡してきたと店長は言っていた…これは一体どういうことなのか…旅行というのは日帰りだったのか、それともまったくの嘘なのか…それなら家内は昨日どこで泊まったんだ…まさか二人で駆け落ちしたんじゃないのか……私はトボトボと歩きながらあれこれと考えていました。考えれば考えるほど頭の中が混乱し、悪い想像ばかりしてしまっていたのです。

行くあてのない私は本屋で立ち読みをしたり、パチンコをしたり…しかし何をしてもまったく上の空でした。今日一日が早く終わって欲しい…もうコリゴリでした。

確か家内は夜には帰ると言っていたものの、それが何時なのかまったくわかりません。となると夕食の準備もしなければならず、何をする気にもなれない私に追い討ちをかけるような嫌なことでした。止む無くスーパーで夕食の惣菜を買った私は、残暑が厳しい中汗だくになりながら家に向かいました。
夕食を何にするかを考えるのも面倒くさいし、まして誰もいない家に一人先に帰って家族の帰りを待つ…当たり前のことのようですが、家内はこんなことを毎日しているのかと思うと、改めて家内の存在の大きさ・有り難さを実感しました。


夕方5時を少し過ぎたあたりにやっと家に着きました。惣菜を持っていたため、玄関ではなく裏の勝手口にまわって家に入ろうとして鍵を取り出した時でした。

゛……なんだか…変だ……゛

家の中で何やら人の気配がしたのです。

゛…もしや……泥棒……か? ゛

私は勝手口のドアノブにそっと手をかけました。

゛開いている…… ゛

私は泥棒に入られたと確信し、家の中に飛び込みました。

その時でした。


「きゃーーーぁぁ!!」


勝手口につづいている台所から悲鳴が……


その悲鳴の主は………家内だったのです。
[Res: 36189] Re: 家内の情事51 かい 投稿日:2008/11/01 (土) 01:10
ずっと読ませて頂いてますよ(^.^)
どんどんと引き込まれますね(^_-)
楽しみにしてます!!!
[Res: 36189] Re: 家内の情事51 メチ 投稿日:2008/11/01 (土) 06:32
先週末は投稿が無かったみたいで心配&残念に思ってましたが………

相変わらず続きが気になる展開!

次の投稿の来週末が待ち遠しいです
[Res: 36189] Re: 家内の情事51 もっこりん 投稿日:2008/11/01 (土) 09:26
上坂さん
ドキドキしながら読ませてもらってます。
失礼ながら「へこみ具合」がよく伝わって来ます。
でも奥さん、戻って来られたんですね。早く続きが読みたいです!
[Res: 36189] Re: 家内の情事51 妻ぼっき聡 投稿日:2008/11/01 (土) 12:47
毎週土曜の更新をたのしみにしています。
[Res: 36189] Re: 家内の情事51 タングステン 投稿日:2008/11/01 (土) 15:22
今週は立て続けの投稿期待します。
[Res: 36189] Re: 家内の情事51 まる 投稿日:2008/11/01 (土) 18:56
毎回ハラハラドキドキしながら妻と読ませてもらってます。 次回は一体どうなるのでしょうか。これまで毎日上坂さんの投稿を心待ちにしてきました。そして今日投稿されているのを妻から連絡を受け読ませていただいた次第です。妻も私も大ファンです。次回の投稿妻とともに首を長くしてお待ちしております。

[36184] やられてるの? 信二 投稿日:2008/10/31 (金) 22:26
沢山のレス有難う御座いました、皆さんのアドバイス参考に成ります。しかし私は2週間後に又
台湾に2〜3週間の出張に成ります、その為短期に解決しておかないといけませんので、妻に直接
問いただしました。友人の云った事をそのまま伝え隠そうとしても無駄だ嘘を付いたら許さん正直に
全部白状しろと脅しながら白状させました。拷問にかけてもしゃべらすつもりだったので、妻も私の迫力に負けたのでしょう、全部しゃべりだしました。
[Res: 36184] Re: やられてるの? もっこりん 投稿日:2008/10/31 (金) 23:52
お待ちしておりました!
どうだったんですか?
[Res: 36184] Re: やられてるの? Jr 投稿日:2008/11/01 (土) 12:07
信二さん、こんにちは

おまちしておりました。
どういう展開でそうなったのか?是非お聞かせ下さい

[36178] 妻がついに2本目をA 後悔なし◇lDXbZg 投稿日:2008/10/31 (金) 17:24
レスありがとうございます。励みになります。書き込みして初めて分かったのですが、自分で長く書いたなと思っても、意外にそうでもないんですね。こうやって書き込むと自分でもあの時のことを思いだして興奮が甦ってきます。仕事もあり時間見つけながらの更新になりますが、お付き合い頂けると嬉しいです。

続きです。

余興はありきたりですが、ビンゴゲームで1等から順に景品をもらっていってました。
終盤に差し掛かり、私も祐子もリーチがかかって立ち上がって番号のコールを待ってました。
司会「はい!次は52番! ビンゴの人前に来てー。」
祐子はビンゴで壇上に。
全部で7・8人が壇上でじゃんけんをしまして残ったのが祐子と新郎の地元の友人の2人に。
司会「はい、残り物には福がある、ということで景品はipodです。じゃお名前を。」
祐子「沢野です。」
司会「下の名前は?」
祐子「祐子です。」
司会「はい、じゃこちらは、お名前を。」
吉田「新郎の中学からの友人の吉田です。えー本日は○○さん
   おめでとうございます。末永くお幸せに。」
披露宴から一番酔っ払って騒いでた新郎の地元の友人連中であんまり品がない、っていうか
絶対元ヤンだろという吉田。
一方、あまり社交的ではない祐子はちょっと緊張気味に壇上に立ってます。
司会「えー、吉田さん、ここは男らしく祐子ちゃんにipodを譲ってはどうですか?」
吉田「うーんそうですねぇー・・・・。いやです!まだ持ってないんで。」
  「やっぱりここは祐子ちゃんにチュウできたら男らしく譲ります。」
地元軍団は歓声を上げて笑ってます。
司会「そんなこと言ってますけど、どうですか?」
祐子「いえ、ちょっと。」などと困って小声であやふやな対応の祐子。
司会「じゃぁ、ほっぺに軽くってことで。」
私はおいおい勝手に何してんだよ。と思いましたが場の雰囲気に為すがままという感じというか
「駄目だ!」割って入る程でもない感じというか、その程度なら・・・と成り行きにちょっとドキドキして見てました。
吉田「じゃ、失礼しまーす。」と軽く屈んでさっと祐子の頬にキスしたのでした。
特に拒否するでもなく棒立ちでキスされた祐子は相変わらずあやふやな態度で立っていました。
それをみた地元軍団からは「なんだよ!!ほんとにしやがったよ!」とか「俺も!俺も!」と
ブーイングのような歓声が上がってました。
景品を持って戻ってきた祐子に私の同期の連中も皆、酔いが回っていますので
「なに、祐子ちゃんチュウされちゃったの?」とか言って祐子も
「え、いえ・・」等と言いながら私の表情をチラっと伺ってますが
「何、ipod良かったじゃん。」とあくまで平静を装う私ですが、そのときは内心チョッとイラっと
していました。
3次会のカラオケのパーティールームに移動することになり
祐子「さっきはごめんね。」
私 「え、チュウされたこと?」
祐子「うん」
私 「まぁ、別に気にしてないからいいよ。でもお前もあんま、なぁなぁでキスとかされてんなよな。」と思わず言ってしまい、しまったと思いましたがやはり祐子は怒ったようで
祐子「そんな言い方しなくてもいいでしょ。」と私から離れて行ってしまいました。

3次会の部屋に先に入っていると吉田達地元のグループと一緒に吉田の後ろから祐子が入ってきて
吉田の隣に腰を下ろしました。部屋は結構キツキツな状態で私たちはステージ近くの席で斜め向かい側の対角線上に祐子が座っていますが、その中でも小柄で華奢な祐子は背も高くガッチリした吉田に密着されてます。その姿を見て初めて何とも言えない嫉妬と焦りが沸いてきました。
私の友人の田中と橋本も「おい、祐子ちゃんいいのかよ?」と聞いてきましたが
「まぁ、子供じゃないんだしいいよ。」とか答えてそのままにしておきましたが表情はこわばって
いたと思います。

私はなんか飲まないとやってられない気持ちになり焼酎ボトルを頼みガンガンとロックで飲み始め
ながらどうしてもチラチラ祐子の方が気になり見ていると、こっちの気を知ってか知らずか
祐子は全く私の方を気にするでもなく吉田に話しかけられてニコニコ笑っています。
ますます、私も気にしてない素振りで焼酎を飲んでましたが、再び見ると片手をソファーの背もたれに伸ばし肩を抱かれるように座りやや身を硬くして座っている祐子ですが
そんなに強くないお酒を吉田のペースで飲まされています。
吉田は祐子の顔を覗き込むようにして話し込み完全に口説かれている様です。

私は気にしながらも酔いも回ってきて同期たちと歌ったり飲んだりしていると
祐子が立ち上がりおぼつかない足取りでドアを開けて部屋の外に出ると
そそくさとその後を吉田が立ち上がり追いかけるようにして出て行ったのでした。

吉田が出て行ったのを見て酔っているとはいえ私も焦りました。
すぐ立ち上がって追いかけようとも思ったのですが先ほどのやり取りもあり
躊躇してしまいました。周りの目を気にしてすぐに立ち上がれなかったのです。

時間にして2・3分でしょうか。全く戻る気配がない祐子と吉田に痺れを切らして
トイレに行く素振りで部屋を出ました。ダッシュでといっても酔ってましたので急いで
男子トイレに入り、個室の確認をしましたが扉は開いてます。
もしかして女子トイレか?と思いながら小をしたくなり半立ちの自分のモノを握り締めて
こんな時に興奮している自分を情けなく感じながら急いで小を済ませました。
[Res: 36178] Re: 妻がついに2本目をA ゆうじ 投稿日:2008/10/31 (金) 20:27
こういうの妙に興奮します。続きを是非。
[Res: 36178] Re: 妻がついに2本目をA よしお◆qsD5Mo 投稿日:2008/11/02 (日) 06:50
名作の予感 期待大
[Res: 36178] Re: 妻がついに2本目をA えぐち 投稿日:2008/11/03 (月) 01:52
興奮しる
[Res: 36178] Re: 妻がついに2本目をA 取締役 投稿日:2008/11/04 (火) 01:12
ビンゴの景品で妻の身体ってのもいいかもね
[Res: 36178] Re: 妻がついに2本目をA goback 投稿日:2008/11/05 (水) 03:22
このシチュエーションは興奮します。
ぜひ続きを。

[36173] 他人のものへ…4 高田 投稿日:2008/10/31 (金) 14:34
妻を小谷に抱かせる、その決行の日までの一週間…
自分で望み、計画を練った事ながら、
本当に妻を抱かせて良いのか…どんな結末になるのか…
今更ながら不安と少しの後悔を感じていました。
それとともに、妻への愛しさを強く感じ、
恋人時代のように毎晩妻を抱きました。


「ねぇ、小谷さんとどんな風にすればいいのかな…」
妻がセックスの後にそんな質問をしてきました。

『…そうだな…普通で良いんじゃないか…』

「普通って?私はさ、ヒロくんとしかした事無いんだもん。
普通ってどんなのよ?」

『そうだよな…
小谷には美和が嫌がらない限りは任せるって話してあるからさ、
俺とするように身を任せれば良いんじゃないかな…』
「そう…なんだか緊張するよ…
裸になるんだもんね…
ヒロくん以外に見られた事ないもんな…
おっぱい小さいとか思われたらどうしよう?」

妻の裸体はすでに写真で見せてある…
思わず言いそうになりながら抑えました。

過ぎてみれば早い一週間、ついに当日を迎えました。
妻も私も緊張の色は隠せません。
朝早くから風呂に入り、念入りに腋毛の手入れをする妻。
下着は新調した物を身に付けていました。

私の運転で小谷を迎えに行きます。
迎えに行くまでの車内では、妻はほとんど喋りませんでした。
ただ一つだけ、
「どうしても嫌になったら、止めて良いんだよね…?」
妻のすがるような目が印象に残っています。

小谷は大型パチンコ店の駐車場に車を停め、
私達を待っていました。

お互いにぎこちない挨拶を交わします。
妻は、小谷が私と同じ職場に居た頃、
飲み会で私の送迎をした時に何度か顔を見た事を思い出したようです。

私は妻と小谷が、少しでも打ち解けられればと考え、
車に乗る際に後部座席に二人が座るように勧めました。
妻は恥ずかしがりましたがそれほど嫌がる事も無く、
二列目のシートを荷物置きにしていたので、
一番後ろのシートに小谷と乗り込みました。

普段控え目な妻ですが、
妻なりに何か意を決しているのかな…
そんな風に思えました。

旅館までの道程、
初めこそ無言の妻と小谷でしたが、
少しずつ会話する声が聞こえてきました。
運転席と距離があるため内容までは聞き取れませんが、
何か言いながら笑い合う二人を見て、
私の嫉妬心も盛り上がっていました。


旅館に着いたのは夕方でした。
夕食まで一時間程度あったので、
私は小谷を温泉に誘います。

「高田、ここまで来てなんだけど、
本当に俺がやって良いのか?」

『あぁ…。それより実物のカミさん見てどうだ?
嫌になったか?』
私は努めて冷静を装うのに必死でした。

「嫌になんかならないよ。結構話も弾んだしさ、良い女だよ。」

『そっか、とりあえずカミさんには小谷に任せてあるって話したから。
カミさんが嫌がる事以外だったら、
小谷がリードして進めてくれよ。』

「リードって言ってもな…まぁやってみるよ。
実はさ、高田からこの話があってからカミさんとやってないんだ。
俺なりに気持ちの準備っていうのか…
なんだか美和ちゃんにもカミさんにも悪いような気がしてさ。
まっ、そのせいで結構溜まってるから、
全然持たなかったりしてな…」
小谷の言葉が、私を興奮させました。
妻と交わるために、奥さんとせず精子を溜めていた…
そんな小谷の性器を、妻はもう少しで受け入れる…

勃起しているのを、何故か小谷に見られまいと、
タオルで隠していました。

温泉から上がり部屋で夕食となりました。

念のため部屋は、
私達夫婦と小谷の分として二つ取っていましたが、
夕食は一つの部屋に用意してもらっています。

妻と私が並んで座り、小谷は向かい側に座りました。
三人ともどことなく緊張しながら、
それでも和やかな雰囲気を作ろうと、
これから行う事には敢えて触れず、
会話と食事を楽しみました。

妻はあまりアルコールに強くありませんが、
気分を盛り上げたいのか、普段よりも良いペースで飲んでいます。

顔が少し赤らんで来た頃、
妻に席を移るように促しました。

『美和、小谷の隣に座ってビール注いであげたら?』
「えっ…あっ…うん…」
少し躊躇するような様子を見せましたが、
妻は自分のグラスとビールを持ち、
小谷の隣に腰を降ろします。
妻と小谷がどう感じたかはわかりませんが、
私の中ではこれが、私自身への始まりの合図でした。

二人は微妙な距離を保ち座っていましたが、
お互いにビールを注ぎながら会話を弾ませようとしています。
小谷の問い掛けに微笑んで答える妻の横顔…
風呂上がりで髪をアップにし、
酔いのせいか少し赤く染まったうなじは、
普段見ている妻とは違うような艶っぽさを感じさせました。

それからしばらく時間が経ち、最初に頼んでいたアルコールが終わりました。

「もう少し飲むか?」
小谷は立ち上がりかけましたが、私はそれを制します。
あまり飲み過ぎて、酔った勢いで妻と小谷が交わるというのでは、
私の望む形とは違う気がしたのです。

『そろそろ始めようか…』喉の渇きを強く感じながら、やっとの思いでその一言を発しました。


つづく
[Res: 36173] Re: 他人のものへ…4 早漏 投稿日:2008/10/31 (金) 14:52
早く続きをお願いします。私も妻を他人に(友人)に 抱かす時の事を思い出します。
エスカレートして最後は 本当に他人の物になりますよ!ご注意下さい(笑)
[Res: 36173] Re: 他人のものへ…4 タナゴ 投稿日:2008/10/31 (金) 15:38
はじめまして
読んでて 自分に置き換えてしまい 凄く興奮してます
この先 高田さんは どのような気持ちになるのか知りたいです
[Res: 36173] Re: 他人のものへ…4 ピルロン 投稿日:2008/10/31 (金) 21:21
素晴らしい展開ですね。続きが気になって仕方がありません。お忙しいかと思いますが、続きを宜しくお願いします。
[Res: 36173] Re: 他人のものへ…4 地獄耳 投稿日:2008/11/12 (水) 17:46
初めて妻を他人に抱かせた時の心理状況を思い出します、高田さんに似通ってます。
知り合った時には 数人の男に抱かれている彼女を 新しい男との浮気を勧めた所 憑かれた様に次々に抱かれ 卑猥に抱かれた男との行為を報告しながら 乱れに乱れる彼女..............

こんな好色な彼女が無性に可愛いくて 結婚しました。

高田さん、奥さんとは浮気をしたら必ず報告することを条件に浮気を公認することです、媚薬でも飲んでるような興奮と刺激をあじわえますよ。

[36169] 仕事関係のはげおやじに たくみ 投稿日:2008/10/31 (金) 08:26
私35嫁26なんですが、つい先週のはなしです。たまには外で飲もうかと言う話になり仕事帰りに待ち合わせをして家の近くで飲むことに。久しぶりだからなのか現れた嫁はミニでした。
しばらく飲み嫁も私もかなり酔ってきた頃に私の携帯がなったので電話に出ると仕事がらみのAさんからですぐに次の仕事の図面がほしいと言います。さすがに酒も飲んでるし会社にもいないので今日は渡せないと話しましたがどうしてもと言うのでデータではなくプリントした物でよければ持ってると話すと、とりあえずそれで構わないと言うので届ける事に・・・この時家やコンビニからファックスすればよかったんですが酔っていたからなのかそこまで頭が働きませんでした
[Res: 36169] Re: 仕事関係のはげおやじに たくみ 投稿日:2008/10/31 (金) 09:43
しかたなくタクシーに乗り嫁とAさんの事務所へ。事務所と言っても個人でやってる人なのでワンルームのアパートですが。とりあえず嫁をタクシーに残して事務所へ図面を渡しに行きました。少し仕事の話をして帰ろうとするとAさんが送って行くと言うのでタクシーを待たせてると言って出ようとしましたがもったいないから送って行くと・・・お金もかかるからお言葉に甘えようと思いタクシーに金を払って嫁を連れて事務所へ。Aさんには嫁の事を話していなかったのでかなりビックリしてましたがすぐに笑顔に。
すぐ送ってくれるものだ思いましたが酔っている私と嫁を見てちょっとゆっくりしていきなよと酒を用意しはじめました。
[Res: 36169] 続きをお願いします。 かめ吉 投稿日:2008/10/31 (金) 16:43
Aさんは何歳?デブ?
[Res: 36169] Re: 仕事関係のはげおやじに たくみ 投稿日:2008/10/31 (金) 19:25
Aさんはおそらく40半ばから後半かと思います。

嫁もけっこう酔ってましたし私もかなり飲んでいたので早く家に帰りたいと思っていたので遠慮したんですがせっかく奥さんに初めて会ったんだし一杯くらいいーじゃないと言われ嫁の方を見ると半分寝ているような感じでしたので再度遠慮するとAさんが嫁に向かって、奥さん一杯くらいダメですかね?と・・・
嫁はトロンとした目で一杯くらいな・・・でも眠いんで途中で寝ちゃうかもしれませんけど(笑) と言い出し、Aさんも奥さんもあー言ってるしたくちゃんいーだろと言われ渋々ですが飲むことに。
Aさんが焼酎のロックを、私は焼酎のお湯割りを嫁は焼酎のお茶割りを飲み始めました。
世間話をしつつAさんが執拗以上に嫁を誉めちぎるので嫁は私が一杯飲む間にAさんに進められるまま三杯目をのんでいました。
私は一杯飲み終わったのでAさんにそろそろと言うとAさんはごめん!二杯飲んじゃったからすぐには車まずいな・・・と、送ってくれると言っていたのに酒を一緒に飲むなんて考えればわかることなのに酔っていた私はそんな事考えもせず一緒に飲んでしまったんですよね・・・
[Res: 36169] Re: 仕事関係のはげおやじに たくみ 投稿日:2008/10/31 (金) 22:28
そのころからAさんの視線が嫁の足の辺りをチラチラ見ている気がしてたので横目で嫁の方を見ると酔っているせいかかなり無謀というかかなりミニが太もも辺りまであがってるというか。Aさんの事務所はワンルームで狭い為仕事用の事務机が2つ、二人掛けのソファーが1つソファー用のテーブルが1つと言う感じです、Aさんは仕事用の椅子に座り私たちはソファーに座っていたためAさんからは少し低い位置にいるので確実に下着が見えているんだと思います。
それもあったので嫁にタクシー呼んで帰ろうかと言いましたがすかさずAさんが、もう少しいーじゃないですか、ねー奥さんと・・・嫁は眠そうな目でもう少しいーよね!と私に言うので無理矢理に立たせて帰ろうとしましたが、あと少しだけ!と言って立とうとしませんでした。Aさんを見ると明らかに嫁の太もも辺りを見ていました。
仕方なくまた飲み始めなんとか嫁のスカートを直そうと思いましたがタイミングがなくその間もAさんはチラチラチラチラ見ています。視線が気になるのでとりあえず嫁を立たせて直そうと思い、嫁にトイレとか平気か?と聞いたら実は我慢してたと言うのでとりあえず行って来なと、戻ってきて座るときに直せると思っていましたが逆効果でした・・
[Res: 36169] Re: 仕事関係のはげおやじに たくみ 投稿日:2008/10/31 (金) 23:39
嫁が立ってトイレに向かうとAさんが、しかしほんとに綺麗だな!たくちゃんの奥さんとニヤニヤしながら言ってきました。私はAさんのニヤニヤした顔とチラチラ嫁の太もも辺りを見ていたAさんを思いだし、少し腹立たしくなったので返事はしませんでした。
その時トイレからシャーっという明らかにオシッコの音が聞こえてきました、我慢してたせいかかなりの勢いで音をたてています。その時のAさんは一瞬トイレの方を向きそうになりましたが振り向かず顔をニヤニヤして音を聞いていました。
その時私はついさっきニヤニヤした顔とチラチラ嫁の太ももを見ているAさんを思いだしてイラついていたのに嫁のオシッコの音を聞かれたという事とそれを想像してニヤニヤしているAさんに嫉妬とは違う感じを覚えました。
トイレから出てきた嫁はフラフラしながら私の方にやって来てソファーに倒れるように腰を下ろしました。ふと見るとミニはずりあが横のファスナーは開きっぱなしの状態です。ヤバイと思いAさんの方を見るとチラ見どころかしっりとソコを見ています。私も酔っているせいか嫁のその姿とAさんに大事な嫁の下着が見られてしまっていることに本来なら怒るところですが私自信もその状況に興奮してしまっていました。頭ではムッとして当然だと思いながらもこのままここにいたらどうなっちゃうんだろうとか、色々想像してしまいこれはまずいと思ったので嫁にほんとに帰るぞ!と言いましたがちょっとだけ寝かせてと言って私の膝の上に頭を置いてしまいました。
それを見てAさんはちょっと寝かせてあげなよ!と言いタバコと奥さんにコーヒーでも買ってくるからちょと待っててなと言い事務所を出て言ってしまいました。
すぐに嫁を起こして、ファスナーが開いている事とスカートがずりあがっている事を言いましたが酔って半分以上寝ている嫁は、見えてないよ!だの減るもんじゃない!だの言い出し、おまけにちょっとエッチな気分になってきた・・・と言いながら私にキスをしてきて股関を触り出しました。私も酔っていたのですぐにでもしたかったのですがさすがにそこではできないと思いAさんが帰ってきたらすぐに帰ろうと思いました
[Res: 36169] Re: 仕事関係のはげおやじに もっこりん 投稿日:2008/11/01 (土) 09:32
今日も更新お願いします!

[36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/10/31 (金) 01:49
≪ふっ・・・はっ・・・ふぅ・・・はぁぁ・・・≫
チャプチャプと音を立てて乳首を吸われ、妻は鼻にかかった声を漏らします。
≪感じてんだろ?泪姉・・・こうやって乳首舐められたり・・・スケベなことしたかったんだろう?≫
妻は首を振って否定しますが・・・小僧がパンティー越しに股間をゆっくり撫ではじめると「あぁぁぁ・・・」と頭を仰け反らせて反応してしまいます。
≪うひひひ!≫
小僧は上目遣いで妻が悶える姿を確認すると乳首から口を離します。
そして唾液まみれの乳首をじぃっと見ながら・・
≪今まで相当吸われてんな、この乳首・・・色も黒いし、長ぇもん!・・・≫
小僧は馬鹿にするように指でピンと弾きながらそう言います。
そして妻の乳首をつまんだり、自分の唾液を擦りつけたりしはじめました。
≪あぁぁ・・・や、やぁん・・・はっあぁ・・≫
≪へへへ!・・・泪姉は声がエロいよな!・・≫
≪あぅ・・・ふぁぁぁ!・・・≫
≪そんな声されたら俺の方も・・・ほら、触ってみ!・・≫
小僧は嫌がる妻の手を掴むと短パン越しに自分の股間を撫でさせ・・・その後すぐにその手を中へと導きます。
≪離すなよ!離したらダメだかんな!・・そうそう・・・・≫
そして、嫌がる妻に握らせると小僧は妻の顔を覗き込んで・・
≪なあ、俺のビンビンになってんべ?・・・わかんだろ?・・・ほらぁ・・・≫
≪ぁぁぁ・・・・・≫
≪これ入れたら今まで引っ掛けた女たち、みんなヒィヒィ言ってヨガっちゃってさ・・・≫
≪あ・・・あたしだけじゃなくて・・・いつもこんなことを・・・≫
≪あぁ・・・ああいうとこに来てる人妻は大抵ストレス抱えてるからな・・・特に30代なんて余裕で食えるもん!≫

「でもブサイクなんでしょ?・・そんなに成功してるなんて信じられないけど・・・」
「そうなんですけど・・・おだてたりするのは上手かったし・・あと、とにかく強引なんで・・・」
「う〜ん・・・・・」
そう言われても私には信じられませんでした。それは妻も同じだったようで・・・

≪じゃ・・じゃあ・・・あたしも・・・最初からそういうつもりで・・・≫
≪もっちろん!・・・・見た瞬間、今日の獲物発見!って思ったよ〜!・・・この女なら簡単にやれる!ってね!≫
≪な・・・・なんてことを・・・・ぁああ・・・んぁっ!・・・≫
≪ひゃははは!・・・とかなんとか言って、泪姉もやりたかったんだろ!・・・家に着いたらすぐに俺のをブチ込んでアンアン言わしてやるわ〜!≫
小僧はポケットからコンドームを取り出して妻の前にかざします。
≪ほら、見てみ・・・ゴムもたんまり用意してあるし・・・俺、40代初めてだから朝まで徹底的にやりまくったる!・・期待してよ〜!・・・ひゃははは!≫
調子に乗った小僧はさらに続けて・・・
≪でよぉ・・・気に入ったら、そのあと俺のセフレにしてやるよ、泪姉っ!・・・≫

「その言葉聞いたら・・私、本当にカチンってきたんです・・・」
たしかに・・・頭にカーっと血が上るくらい腹の立つ言葉です。
弱みにつけこんで人の妻をもてあそび、さらにセフレにしてやるなんて・・・
しかし、それは妻も同様で・・・

≪ふ・・・ふざけないで・・・よ・・・≫
≪あぁ?≫
妻は息も絶え絶えにそう呟きました。
≪な・・・なんで・・あたしが・・・あんたのセフレなんかに・・・・あ、あたしは・・・お持ち帰りされるような女じゃ・・・な、ないのよ・・・≫
妻は八方塞の状況下でも・・・必死にプライドを見せたのです。
しかし・・・
≪な〜に言ってんだか!≫
小僧は妻の片足を強引に開かせて自分の膝に乗せると、下着に手を入れて激しく嬲りだしました。
≪こんだけ濡らしといて・・・なにカッコつけてんだよ!・・・オラぁ!≫
≪やぁあああぁぁぁぁ・・・・・・≫
≪ほら・・・すぐ感じてんじゃんよ!・・・このスケベ女が!≫
≪や、やめっ・・・・あひぃぃっ!≫
悲しいことに・・これまで何度も責め立てられていたおかげで・・・妻の体はすぐに反応しはじめてしまったのです・・・
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 何じゃ これ? 投稿日:2008/10/31 (金) 01:55
さっぱり訳わからん。もっと構成考えてだせば?
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/10/31 (金) 01:56
あ、どーも。門倉です。

↑ので23です。

番号ふるの忘れてました、すいません。

あとタイトルも長くて入らなかったので・・・ちょびっと変更。

ではまた。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に ふぁん 投稿日:2008/10/31 (金) 02:49
分からない新入りは出て来ないで下さい。 「続」って付いているのが見えませんか?
 門倉さん新スレありがとうございます
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 皇帝エロ 投稿日:2008/10/31 (金) 03:20
つまらん
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に オナまえ 投稿日:2008/10/31 (金) 04:37
お、門倉復帰だね。いいね〜。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に そら 投稿日:2008/10/31 (金) 05:15
ずーっと続きを待ってました
完結まで頑張ってください。楽しみにしてます
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に ケン 投稿日:2008/10/31 (金) 07:07
新スレに変わって
わからない人も多いみたいですね

楽しみにいつも
読んでます。

これからも
頑張ってください。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/10/31 (金) 07:14
いやあ、もうダメかと思ってました。
楽しみにしてます。

唐突に始まって「何のこっちゃ?」と思った方は、過去ログ閲覧へ。
45ページ(今なら)の[34725] でここまでの経緯が読めますよ。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に  投稿日:2008/11/01 (土) 01:14
おおお!
待ってました!
新スレ期待してますっ!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に まこち 投稿日:2008/11/01 (土) 22:51
続編、待っていましたよ。
知らない坊やは、過去作品で勉強して来ましょう。
って言うか、構成で分からないなんて、バカじゃねぇ。
GG門倉さん、泪さん、陥落ですね。
デブガキのおもちゃですね。
もう、孕まされてたり。
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 24 GG門倉 投稿日:2008/11/01 (土) 23:19
≪やっ!・・・やぁぁああっっ!・・・≫
≪感じてんだろ?・・このヤリマン女!・・え?≫
≪は、はあぁぁ・・・や、やめっ!・・・ああああぁぁ・・・≫
≪ヤリマンだって認めろや〜!・・・泪姉よ〜!≫
≪い、いやぁぁ・・・ぁぅぅううう・・・≫
≪ほぉら、泪姉・・・見ろよ、これ・・・ぐしょぐしょ!≫
小僧は妻をいたぶったその指先を妻に見せつけます。
≪普通こんなになるか?・・なんねーよ!・・・・・泪姉がヤリマンだからこんな風になるんだぜ!・・・≫
デブな小僧は妻の耳元に口を寄せて言いますが、妻は首を振ってそれを否定します。しかし・・・
≪ち、違う・・・ぁぁあ・・・あたしは・・そんなんじゃ・・・ぅぁあああっ!・・・≫
すぐに乳首と股間をなぶられ・・抵抗は弱々しいものへと変わっていってしまいます。
≪だったら家に着くまでず〜っとこのまんまだ・・・お〜乳首ビンビン〜!≫
小僧がからかうように妻の乳首を指先で引っ張ります。
≪んぁあああ!・・・もうやぁぁ・・はっぁあん!・・・≫
≪けへへへ!・・・い〜い反応っ!・・・超ヤリマンだけのことはあるなっ!・・おら、もっとイカしてやんよ!≫
≪や、やめっ・・やめっっっ!・・・あぁああああぁ!≫

「う、ウチのは・・・そいつに・・そのぉ・・・何ていうか・・・指でだけど・・・い、イカされた・・・のかな?」
正直、聞き辛いことではありましたが・・私はあえて彩ちゃんに尋ねました。
「そ、そこまでは私には・・・」
「そっか・・・」
「でも・・・終始そんな調子で・・・声が・・」
「・・・・・・」
「その声を聞くのが私とても辛くって・・・・スピード上げていったんです・・そしたら・・」

≪目的地フキンデス!≫
妻を救う救世主のように、ナビの無機質な声が車内に響きました。
≪あ〜あ・・・いいとこだったのに〜・・・≫
小僧は一瞬残念そうな表情を浮かべ、いたぶっていた手を止めますが・・・
≪そこの薬局、左に曲がって〜。そうそう・・で、その先の交差点を右ね〜≫
冷静に彩ちゃんに指示を出し、その間も妻の髪に指を絡ませたり、乳首をいじり続けたりしていました。
そして・・・言われるがまま車を裏通りへと走らせて行くと・・・

「着いた先は・・・とても薄暗い駐車場でした・・・人気がまったくなく・・明かりも電柱が1本ぽつんとあるような感じで・・・」

≪こ、ここ・・・ですか?≫
≪そう・・そのさぁ、右端に白い車あんじゃん。あれ俺のなんだけど・・・そこの隣にでも止めといて≫
≪は・・はい・・・≫
彩ちゃんは言われたとおりに車を止め、辺りを見渡します。

「駐車場の奥に古びた木製?のアパートがあるんですけど・・・ここ人住んでるの?ってくらい気配がなくって・・・」

怪しすぎる雰囲気に怖気づく彩ちゃんを尻目に小僧は・・・
≪はぁ〜い、到着ぅ!≫
浮かれた声でそう言うとドアを開け、妻の手を取って一緒に降ります。
そして外に出ると妻を車に寄りかからせ、その体を抱き寄せるや、濃厚なキスを始めます。そして・・・
≪泪姉、ちょっと待ってて。ツレ運んでくるから・・・そのあとで・・この体・・たっぷり味あわせてもらうかんねぇ〜!・・・へへへへ!≫
デブな小僧は助手席のドアを開けて酔いつぶれた相方を降ろすと肩に担ぎ、1階の真ん中の部屋へと向かいました。
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 25 GG門倉 投稿日:2008/11/02 (日) 00:28
「今しかチャンスがないって・・そう思いました・・」

小僧がアパートに入るのを確認した彩ちゃんは音を立てないようにそっとドアを開けて外に出ます。
そして、妻の元へ近寄ると小声で・・・
≪泪姉さん・・・泪姉さん!・・・・早くっ!・・・早くっ!・・・今なら!≫
しかし・・・妻は目を瞑ったまま、ハァハァと荒い息をつくだけで彩ちゃんの問いかけに応えません。
≪ヤバイって!泪姉さんっ!・・・しっかりしてよっ!・・・姉さんっ!≫
≪ぁぁああ・・・・や、やめっ・・・・ああぁぁ・・・≫

「泪姉さん、あいつのせいで消耗しきってました・・・わたし大慌てで姉さんの腕掴んで逃げようとしたんですけど・・そしたら・・・あいつが・・・」

≪もういいから!・・・姉さん!ほら早くっ!≫
彩ちゃんはドアを開け、妻を車に戻そうとしました。
しかし・・・
≪こらこら・・・何やってんだって〜の!≫
彩ちゃんがその声にギクッと振り返ると・・・視線の先に・・・デブな小僧がふてぶてしい表情を浮かべて立っていたのです。
小僧はゆっくり歩を進めると威嚇するように車のドアを足でバンっ!と蹴飛ばし・・・
≪逃げられるとでも思った〜?・・・甘ぇんだよ!≫
そう言うや、怯える彩ちゃんの胸倉を掴みます。
≪泪姉は俺の物なんだよ!帰すわけねぇだろうがっ!・・・つうか、おめー・・・約束があったから手ぇ出さないでいたのによ・・・ナめてっとおめーから・・・≫
≪ま・・・待って!≫
≪あぁ?≫
真正面を見据えたまんま恐怖に震えていた彩ちゃんがゆっくりと視線を横に移すと・・・
≪待って・・・その子には・・・彩ちゃんには手を出さないで・・・≫
≪姉さん・・・・≫
妻が・・・弱々しい足取りながらも二人の間に割って入ってきました。
≪約束は守るわ・・・あたしのこと好きにしていい・・・だから彩ちゃんは・・・・≫
妻は自分の手を彩ちゃんの胸倉を掴む小僧の手に重ねて、そっとその手を離させようとしますが・・・
≪うっせー!二人して逃げようとしたくせしやがって!≫
≪違う!・・・違うわ!・・・・そんなことしてない・・・≫
≪そんなん信じられっかよ!≫

「その間中ずっと・・・生きた心地がしませんでした・・・本当に・・・私たち二人どうなるんだろうって思ったんです・・・そしたら泪姉さんが・・」

≪わかったわ・・・≫
妻はそう言うと突然・・・自分の持っていた携帯などの入ったセカンドバッグを小僧に向かってぽ〜んと投げたのです。
≪おっとっと・・・≫
小僧はふわりと舞ったそれをキャッチしますが、何が起こったのかわからない・・そんな表情で妻を見つめます。
≪泪姉・・・な、なにを・・・≫
小僧が訝しげにそう言った時でした・・・
妻が・・・おもむろにTシャツを脱ぎはじめたのです・・・
≪え?・・・えぇ????≫
ジーンズ・・・ブラジャー・・・パンティー・・・
驚くデブな小僧を尻目に・・・妻は次々に脱いでいき・・・
とうとう一糸纏わぬ姿になると・・・妻は・・・パンティー以外の衣類をすべて側にあったゴミ箱へと投げ入れてしまったのです。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/11/02 (日) 00:50
週末なのに更新ありがとうございます。
毎回ハラハラドキドキしながら読ませてもらってます!
ますます目の離せない展開…この先も期待してますよお〜。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に もっこりん 投稿日:2008/11/02 (日) 08:05
すごい事になって来ましたねぇ。ドキドキです!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/02 (日) 10:25
すごい展開ですね。小僧よりも私がビンビンになってきましたよ。
泪姉はまさに身体を張って彩ちゃんを守っているんですね。
朝までセックス漬けにされて、小僧の性処理女になって、セフレにされてしまうのでしょうか。

話の展開からして、彩ちゃん経由でしか泪姉の様子がわからないことになりますが、
ぜひ詳細なセックス描写をお願いします。

でも、最後は小僧をギャフンと言わせて欲しいですね。
泪姉、頑張れ!!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に もっこりん 投稿日:2008/11/02 (日) 10:48
そう、最後は2000ton級プレスでデブを潰しちゃって下さい!
サメのエサくらいにはなりますね!
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 26 GG門倉 投稿日:2008/11/02 (日) 23:57
妻はゴミ箱に捨てた自らの衣類を一瞥し・・・
≪あの服はもう着られないわね・・・違う?・・≫
≪そらそうだけど・・・んなことよりよ〜!おいおい!泪姉ぇ!・・・いったい全体どういうつもりよ〜!・・・≫
小僧はいまや彩ちゃんの胸倉を掴んでいた手を離し、妻のまん前で興奮しきった表情を浮かべ、立っています。
一方、妻の方も・・・憎むべき小僧の前で全裸・・という状況であるにも関わらず、さきほどとは打って変わって凛とした振る舞いで対峙していました。
≪ねぇ・・・あたしは・・・この格好じゃあもう家に帰れない・・・そうでしょう?・・・≫
妻は小僧を挑発するかのように指先に自分のパンティーを引っ掛けて、くるくると回しながら答えます。
≪まあ・・そうだな〜・・・≫
≪あたしが帰るためには・・・今からあんたの部屋に行って朝まで共にし・・・あんたの許可を得て服を借りなきゃならない・・・そうじゃない?・・・≫
≪へへへ・・そりゃもちろんっ!・・・≫
≪あたしのこと好きにしていい・・・なにひとつ拒まないし・・・それどころか、あたしもあんたが望むことなら何でもするわ・・・本当よ・・・≫
妻は手を伸ばして小僧の短パンのポケットに手を入れるとコンドームを取り出し・・・
≪これも要らない・・・≫
そう言うや、小僧の持っていたコンドームをゴミ箱に投げ入れてしまいました。
≪おいおい!・・・マジかよ、泪姉っ!・・・俺、マジで・・・生でやっちゃうぜ〜!≫
≪えぇ・・・これ着けるよりそっちの方が・・・あんたの好みでしょう?・・・≫
≪そらぁね・・・けどよぉ〜・・・外で出せるかどうか、わっかんねぇぜ〜!≫
小僧にそんな意思が無いことなど明らかです。それでも妻は・・・・
≪それでも構わない・・・・言ったでしょう?・・・好きにしていいって・・・≫
妻は持っていたパンティーを小僧に向かってぽ〜んと投げ渡すと・・・
≪それがあんたの戦利品・・・あんたがあたしをモノにしたっていう・・・証拠の品よ・・・≫
≪うへっっへっへ〜っ!・・・マジで決心しちゃったってか〜っ!・・・≫
≪えぇ・・・認めるわ・・・あたしの負けよ・・・≫

私にとって、とてつもなくショッキングな会話でした・・・
いくら彩ちゃんのためとはいえ・・・見知らぬ、それもこんな卑劣な小僧に生でしてもいいと・・・そこまで妻が言うなんて・・・
しかし、彩ちゃんは私の考えを否定します。
彼女が言うには妻には何かしら考えがあったのだというのです。
「実際どう思ってたかは分かりませんけど・・・泪姉さんならいくらでもやりようはあったんじゃないか?って・・私は思います・・・例えば、あいつが出そうになったら手で処理するとか・・・それが無理でも・・・最悪アフターピルもありますからね・・・」
「う〜ん・・・・・」
「も、もちろんっ!・・・危険な賭けではありましたけど・・・あのまま何もしなければ私たち二人ともひどいことになってたんです・・・だから泪姉さん・・自分からあいつを・・・」
たしかに彩ちゃんの言うとおりです。
普段から姐御肌で通していた妻なら・・・自分を犠牲にしてでも間違いなくそうしたであろうと私も思います。
そして・・・それは功を奏し、事態は妻の思惑どおりに進んで行ったように見えたのです。
しかし・・・・

≪だったらよ・・・降参した証拠として・・・ここで飲んでもらいてぇな・・・なにしろ溜まってるからよぉ〜!≫
小僧はそう言って短パンを脱ぎ捨ててパンツ一枚になると、どういう意味か分かるよな・・・と言って自分の股間を握りしめてアピールします。
≪こ、ここで・・・なの?・・・≫
さすがの妻も戸惑った表情で答えますが・・・
≪そ・・ここで・・・・・出来ね〜ならいいぜ・・・彩ちゃんと・・・≫
そう言われては何も言えません。
≪ま、待って!・・わかった・・・わかったわ・・・やるから待って・・・≫
妻はデブな小僧の足元にひざまずくと下着に手をかけ、顔を股間に近づけます・・・
その時でした・・・
≪おいおい!・・・なにやってんだって〜の?≫
小僧が妻をニヤニヤと見下ろしながら言いました。
≪な、何って・・・口ですれば・・・≫
小僧は呆れたという風に首を横に振り・・・
≪そんなのこれから俺の部屋でいくらでもやってもらうに決まってんだろ〜!≫
≪じゃ、じゃあ・・・いったい何を・・・≫

小僧が次にいった一言は・・・妻、そして私をも奈落に叩き落す一言でした・・・

≪飲んでもらうのは・・・・俺のおしっこ!・・・・小便だよ〜っっ!≫
≪な!?・・・・・≫
妻の表情が・・・一瞬にして凍りついていきます・・・
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/11/03 (月) 00:28
あ、どーも。門倉です。

レスつけてくれたみなさん、ありがとうございました。

しかし・・・妻のファンという方がいらっしゃるということに驚きました。

まあ・・妻に言うとつけあがるので言いませんが(笑)代わって私がお礼申し上げます。

ありがとうございました。

ってことで、また。 すいやせん。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン  投稿日:2008/11/03 (月) 00:55
いやいや凄まじい展開です。
泪姉はクソ生意気な小僧の小便を飲んでしまうのですね。そしてその後は・・・
う〜んたまらないです。

門倉さんは、今では泪姉と落ち着かれているのでしょうね。
なんとかハッピーエンドで、かつ小僧を奈落の底に突き落としていただくことを期待しています。

私は泪姉ファンですよ。心より応援しています。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/11/03 (月) 05:46
おお!! 次々と試練が襲いますね〜。
連休中も更新してもらえるなんてウレシイ限りです。
私も奥さまファンのはしくれですから、奥さまがとことんまで堕ちてくれることを願いつつ応援してますよお〜。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に まこち 投稿日:2008/11/03 (月) 14:17
小僧の小便を飲む、飲尿変態泪ねえさん。
ファンには、堪らないシチュエーションですね。
自分なら、アナルに小便浣腸して、排泄させますけどね。
これからもGG門倉さん、応援しますよ!
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 27 GG門倉 投稿日:2008/11/03 (月) 22:34
≪いやいや・・・ちょっとビール飲み過ぎちゃったみたいで・・・・けっこう溜まってんだよね〜!≫
デブな小僧はそのブヨブヨした腹をポンと叩いておどけながら言います。
≪だからさ〜・・泪姉のお口に・・・ジョボジョボってね〜・・・・うへへへ!・・・≫
しかし、妻は呆然としたまま身動き一つしません。
ややあって・・・
≪あぁ・・・・そ、そんな・・・じょ、冗談よね・・・あははは・・そんなこと・・・≫
あまりにも信じられない言葉だったのでしょう・・・妻は苦笑いを浮かべて言いますが・・・・
≪冗談なんかじゃねぇって・・・・≫
≪・・・・・・≫
小僧の真剣な表情に妻はハッとしたように口をつぐみます。
≪マジで飲むの!・・・俺のションベンを!・・・何でもすんだよねぇ?・・・そう言ったよねぇ?・・・≫
≪そ、それは・・・・・≫
妻はそこまで言って言葉に詰まってしまいます。
無理もありません。いままでそんなことをしたことがない上に・・・・相手ははるか年下の生意気な小僧なのですから。
そのガキの足元にひざまづいて女奴隷のように小便を飲まされる・・・
妻のプライドを考えたらとても受け入れられることではありません。
しかし・・・今の妻は小僧に弱みを握られ・・・そのクモの巣に絡め取られた蝶のよう物でした。
≪イヤならいいぜ・・・その代わり・・・彩ちゃんは帰さねぇけどなっ!≫
もはや妻に・・・先ほどまでの余裕はまったくありません。
脂汗をかきながら苦渋の表情で答えを模索します・・・
≪おら、どうすんだよっ!≫ ≪漏れちまうじゃね〜かっ!≫
小僧は好き勝手なことを口にしますが、その間・・・・妻は目を閉じ・・・じっと考え・・・そして何かを決意したかのように上を見上げると・・・
≪うほほほ〜!≫
無言で小僧のパンツを下ろしたのです・・・
≪飲むんだな・・・泪姉っ!≫
≪えぇ・・・か、覚悟は・・・出来てるわ・・・≫
妻はそんな状況に置かれながらもキッと上を見上げ、気丈にそう言いました・・・

「そんな泪姉さん見てたら・・・わたし本当に涙が止まらなくって・・・それなのに・・・それなのに・・あいつ!」
涙をこぼしながらもそう話す彩ちゃんを見て・・・嫌な予感が私の背中が突き抜けます。

≪いい度胸だ・・・それでこそ泪姉っ!≫
小僧は茶化すようにそう言ったあと・・・
≪じゃあ早速飲んでもらおっかな〜・・・溜まってるしねぇ・・・≫
よっぽど自信があるのか、自分の肉棒を掴むとそれを見せつけるかのように妻の目の前へ突きつけます。
≪どうよ?なかなかだろ?・・・・こいつで30代の人妻泣かせまくったんだ!・・・ま、いまは萎んでっけど、部屋行ったらすぐにな・・・・へへへ≫
デブな小僧が茶化すように肉棒をブルンブルンと振り回すと先端から先走った尿が飛び散り・・・
≪ぁあっ!・・≫
妻はとっさに顔を背けますが・・・その頬にはしっかりと小僧の尿がかかり、妻の顔を濡らします。
≪くっくっくっく・・・・≫
小僧はとても20代そこそこの若者とは思えないような卑劣な笑みを浮かべたあと・・・足元にひざまずいた妻の正面に立ちます。そして・・・
≪口を開けな・・・泪姉・・・その口に・・・ションベン流しこんでやるっ!≫
妻にとって過酷な時が始まろうとしていました。
妻は観念したように目を瞑り・・・悲しげな表情でゆっくりと口を開けます・・・
≪全部飲めよっ!・・・泪姉っ・・・少しでもこぼしたら・・どうなるか分からないぜ・・≫
≪わ、私は大丈夫・・・それよりそっちこそ約束守りなさい・・・・≫
≪こぼさず飲んだらな・・・じゃあ、いくぜ・・≫
小僧がその先端を妻の口へと照準を合わせます・・・
≪うへへへ・・・泪姉・・・今から・・・マジ俺の便所っ!・・・≫
その声と共に・・・妻の口めがけて小僧の小便が勢いよく放たれていきました・・・
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/03 (月) 22:56
小僧のやろう〜
泪姉 小僧のヘタレチ○ポ ちょん切ってやれ!!!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に まり 投稿日:2008/11/05 (水) 18:51
先がみたいです
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に たかし 投稿日:2008/11/05 (水) 22:20
私もゆっくり焦らず、興奮してお待ちしています。
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 28 GG門倉 投稿日:2008/11/06 (木) 00:34
ジョーっと勢いよく流れでる小僧の小便は・・・ピチャピチャピチャと音を立てて妻の口内に水溜りを作ります。
≪んむっ!・・・んぶぁあああっ!!・・んむぁぁっ!・・・・≫
小僧の小便をこぼすまいと妻は必死に口を開けますが・・・
≪おらおら、泪姉っ!・・・こぼれるぞ!・・こぼれるぞっ!・・・ひっひっひ!≫
小僧に煽られ、妻は舌を大きく出すとさらに必死になって飲み干そうとします。
≪ひゃっひゃひゃ!・・・いいザマだな〜泪姉〜っ!≫
そんな妻をデブな小僧は嘲笑いますが・・・妻は懸命になって屈辱に耐えしのびます。しかし・・・
≪ご、ごふっ・・・んぶっっ!・・んんんぶっっ!・・・んぶあぁぁぁっっっ!・・・≫
小僧の垂れ流す小便の量は想像以上に多く・・・
≪お、こぼすぞ・・・泪姉っ!・・・こぼすぞ!・・・あぁ〜もう無理無理っ!・・・ぜってーこぼれる〜!≫
もはやこれまでかと思った、その瞬間・・・
妻は体を起こすと小僧の肉棒をその口で咥えこんだのです。
≪おほほほっ!・・・・泪姉っ・・やるやる!≫
デブな小僧はおちょくるように囃したてますが、確かにこれならこぼすことはありません。
しかし・・・・その代償は大きい物だったようです。
≪んぶぶぅぅっっっ!・・・≫
小僧の流す大量の小便は妻の喉元をまともに直撃し、飲み干せなかった雫が妻の首筋に何本もの線を作ります。
そして苦しさと悔しさゆえか・・・その目からは大量の涙がこぼれ落ち・・・・
それでも妻は・・・・ゴクリゴクリと小僧の小便を飲み続け・・・
とうとうすべてを飲み干したのです。
≪はっぁあああ・・・・≫
妻は精神的疲労からか、小僧の肉棒から口を離すとその場にへたりこんでしまいます。
そんな妻を見下ろし・・・
≪感心感心・・・・やるじゃん泪姉・・・ま、多少こぼしてるけどこれぐらいならいいや・・・約束どおり彩ちゃんは無事に解放するよ≫
デブな小僧は一見安心させるようなことを言いますが・・・
≪ついでに・・・泪姉には全部飲んだご褒美ってことで・・・くっくっく!・・・≫
そう言うと目を瞑ってうなだれる妻の髪を掴んで上を向かせ、自分の肉棒を向けると妻の顔に小便をかけたのです。
≪あ・・・ぁあああああ・・・・≫
量はわずかですが・・・それは妻のおでこから眉、鼻、口へと流れ・・・妻の顔を汚します。
もはや抵抗する気力を失った妻はされるがままでした。
そして・・・・
小僧は妻の腕を掴んで起こすと・・
≪さ・・・余興も済んだし・・・そろそろ家に言ってさ・・・ヤりまくることにしようぜ!≫
デブな小僧は妻の腰を抱き、自分の家へと連れていこうとしますが、妻は2、3歩歩くと後ろを振り返ります。
その視線の先で涙ぐむ彩ちゃんを気遣うように妻は・・・
≪大丈夫よ、彩ちゃん・・・あたしは大丈夫・・・だから先に帰ってて・・・・あとで必ず連絡するから・・・心配しないで・・・ねっ・・・≫
≪ね、姉さぁんっ!・・・・≫
≪大丈夫・・・大丈夫よ・・・≫
妻は彩ちゃんを安心させるようにニコっと笑うと軽く手を振り、闇の中を小僧に連れられアパートの一室へと消えていきました・・・

「でも私は泪姉さんが出てくるまでそこにいる気だったんです・・・待ってなきゃいけないって・・・だけど・・・部屋に入る時、突き飛ばすように泪姉さんを中に入れると物凄い勢いでドアを閉めたんです・・・バタン!って・・・それでまた怖くなっちゃって・・・」

彩ちゃんはゴミ箱の中にある妻の服をすべて掴むと車に入れ、一度そこから離れることにしました。
入って来た直線の道を戻り、曲がり角に車を止めると明かりを消して妻を待つことにしたのです。
見つからないようにと祈りながら・・・30分・・・1時間と時間が過ぎていきます。
妻が小僧の部屋に入って2時間が過ぎた頃でしょうか・・・
彩ちゃんは車を降りると徒歩で小僧のアパートへ向かいました。

「心配だったから無事かどうかだけでも確かめたかったんです・・・それにまだ日が昇る前だったんでこれなら見つからないなって・・・」
彩ちゃんはそのあと・・・「怖いもの見たさもあったのかもしれません・・・」と続けましたが、私にはそうは見えませんでした。
むしろ、自分のせいで妻が・・・という罪悪感が彼女を動かしたんだと感じました。
そしてこの後・・彩ちゃんは自らの行動によって、さらに罪悪感を感じることになったのです・・・

ドキドキと心臓が脈打つのを感じつつも・・・彩ちゃんは音を立てないよう注意してアパートへと向かいます。
アパートに行く前までは窓などから様子をうかがうつもりだったのですが、ここで誤算が起きました。
小僧の部屋のドアの隙間から中の明かりが漏れていたのです。

「ドア閉めてなかったんです・・・もしからしたら鍵かドアノブが壊れていたのかもしれませんけど・・・どっちにしても古くて人気もないアパートだったから気にしてなかったんでしょうね・・・クーラーも無いようなほど、でしたから・・・」

彩ちゃんがその明かりに吸い寄せられるように一歩、二歩と部屋のドアに近づいた瞬間・・・
≪あ・・あぁ!・・ああぁぁぁん!・・・≫
艶のある妻の声が聞こえてきたのです・・・・
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に たつや 投稿日:2008/11/06 (木) 22:18
いよいよですね。。。。。今夜は更新されるのでしょうか?  楽しみにしてます。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/08 (土) 11:50
泪姉ファンでもたまらない展開です。
このあと明方まで小僧の玩具になってしまうのでしょうか?
くやしいけど、続きが早く読みたいです!!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 愛読者 投稿日:2008/11/08 (土) 18:24
超大作になりそうですね。
だんだんお話の中に引き込まれ、毎日何度も更新をチェックしています。
泪姉さんは、小僧に朝まで弄ばれ、そしてまたもやその相手をさせられているんですよね。
最後はどういう結末を迎えるのか・・・それまでにまだまだありそうですね。
でもいずれにしても、今は門倉さん泪姉さん(奥様)は共に健やかにお過ごしなんですよね。
それがなによりです。
小僧を征伐する時は言ってくださいね。助っ人で一緒に行きますよ!!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に Jr 投稿日:2008/11/12 (水) 00:59
GG門倉さん、こんばんわ

彩ちゃんが見た、この憎たらしいデブ小僧の数々の変態行為に堕ちて行く、泪姉さん!!
続きを心よりお待ちしております。
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 29 GG門倉 投稿日:2008/11/12 (水) 01:17
≪ふ、ふぁっ!・・ふああぁぁぁああ!・・・≫
彩ちゃんは漏れ聞こえてくる妻の声に一瞬身を硬くしますが、気持ちを落ち着かせゆっくりと歩を進めます。
ドアの前で身を屈め、中の様子を窺うと・・・・
靴やサンダルが散乱した玄関、床一面ゴミだらけのキッチンと・・・そこにうつぶせになって酔い潰れている小僧の相方の姿が目に入ってきました。
そして奥の方に目をやると・・・・全裸の妻、そして小僧の姿が・・・見えました。
妻は首輪のつもりなのか、男物の革のベルトを掛けられており・・・その胸元にはマジックで何か書かれています。

「何だろうって・・・目を細めて見たら・・・」

彩ちゃんは思わず声が出そうになるくらい驚きました・・・そこには・・・
「淫乱女 泪」
そう書かれていたのです・・・・
さらにはお腹の辺りに「オレの女」右の腿には「セックス無しでは生きていけない女!」とまで書かれています。
彩ちゃんは心臓がバクバクするのを感じながらも、妻の姿に目を凝らします。すると・・・
妻は自ら自分の膝裏に手を当てて大きく股を広げさせられており・・・一方の小僧はというと車内同様、背後から妻を抱きしめて片手を股間に伸ばし弄んでいました。
≪感じんだろ・・泪姉・・・・気持ちよくってたまんねーだろ・・・≫
≪あ、あぁ・・・・あはぁぁぁ!・・・≫
≪ほら、またクチュクチュいって溢れてきた・・・・≫
≪はぁぁ!・・・・はぁああ!・・・≫
≪しっかし・・・せっかく4回も中で出してやったのに・・・これじゃあ今まで出した分が戻ってきちゃうじゃんかよ!・・・≫
≪あっあああああ!・・・あああああぁぁ!≫
妻は恥ずかしそうに膝を閉じようとしますが、小僧に膝を掴まれると強引に押し広げられてしまいます。
≪おら、足広げてろって!≫
≪い、いや・・・いや!・・・≫

彩ちゃんはこの時の様子を「泪姉さんは悲しそうに首を左右に振って抵抗していた」と言いましたが・・・・私は知っています。
妻は感じている時、必ずこうやって嫌がる素振りを見せるのです。
今回も・・・それは間違っていませんでした。

≪広げろってーの!!≫
≪あぁぁぁ・・・・≫
小僧に太股をパチンと叩かれると妻は観念したように足を広げます。そして小僧を見上げると・・・
≪な、なんで・・・そんな強引なの・・・・≫
妻は一見、小僧の行為を非難したような事を言いますが、それは違っていました。
≪さ、さっきからずっと・・・強引なことばっか・・・あぁ・・・≫
そう言うと妻は・・・小僧の首に腕を回したのです。
≪そりゃオレはドSだからな・・・強引にやるに決まってる!・・・・でもそこがいいんだろ?・・・≫
≪ぁぁあぁ・・・っあぁぁぁ・・・≫
≪さっき言ってたよね?・・・めちゃめちゃにしていいって・・・・好きなだけ出してって・・・≫
≪はぁぁ・・・はっぁぁあああ・・・≫
≪若くてたくましい男に抱かれたかった、大好きってさ・・・言ったよね?・・・泪姉・・・≫
≪あぁぁ・・・・・ぁぁぁああああ!・・・≫
信じられないような言葉が小僧の口からポンポン出てきますが・・・しかし、妻の口からは小僧の言ったことを否定するような言葉は出ず・・・代わりに荒々しく吐息が漏れるばかりです。
さらに・・・・背後から股間を弄る小僧の頬にぴったりと顔を寄せると舌で小僧の頬をねっとりと舐め・・・・手を後ろに伸ばすと小僧の肉棒をぎゅっと掴みました。
≪オレのちんぽ・・・どうなってる?≫
デブな小僧はニヤッと笑うと自信満々と言った調子で訊ねます。
≪あ、熱くて・・・固くなってるぅ・・・≫
≪デカいだろ?≫
≪お、大っきい・・・・すっごく・・・大っきい・・・あぁ!・・・≫
小僧に股間をまさぐられ、その手に握り締めた肉棒の熱に浮かさせるように・・煽られるがまま妻は答えます。
≪してーんだろ?・・・5発目・・・≫
≪あぁぁ・・・・い、いやぁ・・・いやぁ・・・≫
≪今度は泪姉が上になるか?・・それともバックからしてやろーか?・・・ん?・・・≫
≪いやぁ・・・いやぁぁぁ!・・・≫
しかし、言葉とは裏腹に・・・妻は腰をせり上げ、小僧の指と自分の動きをシンクロさせて喘ぎ声を漏らします。
≪なぁ・・泪は何がしたくてここに来たんだよ?・・・・≫
≪あぁ・・・・せ、セックス・・・≫
≪そうだよな・・・オレに抱かれに来たんだろう?・・・・≫
≪んあぁぁああ・・・・・ぁぁぁああ!・・・≫
≪朝までたっぷりセックスしたくて来たんだろう?・・・・≫
≪ふあぁああ・・・はあぁぁあああ!・・・≫
妻は目を瞑ったまま小僧の頬に何度もキスをします。
そして・・・
≪う、後ろから・・・・後ろからぁぁ!・・・≫
叫ぶようにそう言いました。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/12 (水) 08:23
門倉さん最高っす!!
もう4回も中出しされたんですか?
クッソーー!!!!!
あと朝まで???
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/11/12 (水) 15:22
深夜の更新ありがとうございます。
泪さん、完全に陥落しちゃったんですね。
この後さらにオモチャにされてしまうんでしょうね。ますます期待してます。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に まり 投稿日:2008/11/12 (水) 18:40
中田氏すごいですね 妊娠したのかな
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 30 GG門倉 投稿日:2008/11/13 (木) 02:09
妻は四つん這いになると自ら尻を高く持ち上げ・・・小僧を受け入れる姿勢を取りました。
≪あぁぁ・・・・・≫
そして待ちきれないように体をわななかせ・・・ゴミだらけの床に手を置きます。
≪じっとり濡れてるな・・・受け入れ準備完了ってか!・・・・≫
デブな小僧は後ろから妻の股間をいじくったあと、突き入れるべき目標に肉棒を定め・・・
≪おぉ・・・またまたにゅるにゅるっと絡み付いてきたよ〜・・・この感触がたまんねぇ〜!・・・へへへ!≫
そう言いながら徐々に体を進めます。
≪おぁっ・・・おあぁぁ・・・≫
妻の方も小僧の肉棒が進入してくるにつれ・・・床に置いた手に力がこめられているようでした。そして・・・
≪あぁぁぁ・・・あぁぁあああああっ!・・・≫
小僧の肉棒が深々と奥まで入ったのでしょう。
妻は歓喜とも絶望ともつかない声を漏らし・・・小僧が突き上げるように腰を使いはじめるとさらに大きな声を上げました。
それは彩ちゃんが今まで聞いたこともないような妻の声でした・・・

「あんな泪姉さんの声聞いたの初めてだったから・・・すっごいショックで・・・それにあいつ・・・まるで物でも扱うように泪姉さんを・・・これまでもそうでしたけど・・・家の中ではもっと乱暴だったんです・・・」

≪へへへ・・・すぐにヨガりやがって!・・・・このスケベがっ!≫
小僧は深々と妻の股間を突き入れながら、目の前でうごめく尻をパチンと叩きます。
≪あっ!・・・≫
妻が思わず声を漏らすとそれが面白いのか、小僧は言葉でネチネチと責め立てながら・・
≪散々カッコつけたことばっか言ってたのは!・・・どこのどいつだっ!・・・・ええ、おらっ!・・・この淫乱っ!・・・ドスケベっ!・・・・≫
≪うぁっ!・・・うあぁあっ!・・・≫
さらに何度も何度も叩き続けました。
しかし妻は・・・
≪こうされるのが好きなんだろ?・・・こういうのが気持ちいいんだろうが?・・えぇ?おら!≫
小僧のそんな問いにうんうんと何度も素直にうなずいてしまいます。さらに・・・・
≪い、いい・・・いいっっ!≫
≪へっへっへ!・・・だよなぁ、このマゾ女!・・・つか、これでもう5回目だぜ・・・泪姉、呆れるくらいの好き者じゃね〜かよ!・・≫
≪あぁ・・・だって・・・た、たまらないっ!・・・んあぁあ!・・≫
≪けへへへ!・・・だったらもっと良くしてやる〜!≫
小僧は無防備な妻の背中に顔を寄せると・・・歯を立てて噛みついたのです。
≪ふ、ふあぁぁぁああああっ!・・・≫
妻は頭を仰け反らせて悲鳴のような雄たけびをあげます。
それは・・・遊びや甘噛みといった生易しい物ではありませんでした・・・
おそらく歯型がくっきりと残ってしまう・・・それぐらいの噛み方でした。
背中の中腹、脇腹、肩口・・・
小僧は休むことなく腰を動かしつつ、次々と色々な場所に歯を立てますが・・・その度に妻はプルプルと体を痙攣させて声をあげます。
しかし、小僧の行為を止めさせる言葉はその口から出てきません。
それどころか・・・体を赤く火照らせ、さらに興奮の度合いを高めているようでした。
デブな小僧が首筋から耳元にかけて噛もうとした時です。
≪泪姉・・・歯型くっきり付いてるぜ・・・・これじゃあ当分旦那とは出来ね〜な・・・どうする?・・・この辺で止めとこうか?・・それともまだ噛んで欲しいかい?≫
首筋をペロリと舐められながら言われたその言葉に妻は一言・・・
≪か、噛んでぇ・・・・≫
そう言ったのです。
≪へへへへへ!・・・≫
小僧が妻の耳に噛みつくと妻は目に涙を浮かべ・・・
≪ふあぁぁぁあああっっ!・・・≫
声を震わせながら・・・仰け反って反応してしまいます。
≪いいか?・・・泪姉っ!・・・≫
≪ぁああ・・・いぃっ!・・・・いいぃぃっっ!・・・うぁああああっ!・・・≫
≪くっくっく・・・相変わらずいい反応〜!・・・おしっ!・・・じゃあまた・・・あ、あれどこ行った?≫
そう言うと小僧は片手でゴソゴソと床を物色します。

「何か探してて・・・最初、何なのか分からなかったんですが・・・」

≪あったあった!・・・・おら、泪姉!記念撮影いくぜ〜!≫
小僧が取り出したものは・・・カメラ付き携帯でした・・・

「それ見た瞬間・・・ここまでされちゃってたのかって・・・わたし、目の前が真っ暗に・・・」

パシャっという音と共に四つん這いになった妻の横顔が撮られます。
≪ぁぁああ!・・・・・そ、それはもう・・や、やめっ!≫
さすがに妻もすぐに顔を伏せようとしますが・・それならばと小僧が腰を律動させると・・・
≪はぁぁっ!・・・ぁぁああっ!・・・ぁああんっ!・・・やぁああああっ!・・・あぁっっ!≫
すぐに大人しくなってしまい・・・目に涙に浮かべた悲しげな顔を小僧に晒してしまいます。
≪へへへ・・・いい顔してるぜ、泪姉っ!・・・もっとこっち向けよ!・・・そうそう・・・舌出せよ、舌ぁっ!・・そうそうそう!・・・≫
妻は首に掛けられたベルトを引っ張られ・・・小僧に言われるがまま写真を撮られ続けました。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に まり 投稿日:2008/11/13 (木) 06:52
本当は ルイ姉さん好きなんですね。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に ファンです 投稿日:2008/11/13 (木) 13:17
すごすぎる。次が待ちきれません。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に TK 投稿日:2008/11/13 (木) 18:02
泪姉さんの徐々に堕ちていく姿が堪らないですね
小僧に対しての言葉遣い、会話の雰囲気、行動。
勝気な姉御肌の女だから、自分より強い男に無意識のうちに受け入れようとしているのかな、なんて感じます。
門倉さん ありがとう!!! 次回も楽しみです。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/13 (木) 20:59
ドSの小僧にドMの泪姉さんですか…
ちょっと意外でした。
でもますます目が離せないですね。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に ゆうぞう 投稿日:2008/11/14 (金) 00:50
素晴らしい表現力です。
現実は小説より・・・
ルイねえを調教してみたいです。という気持ちにさせますね。
美味しいです。続きが楽しみです。
やりてえ・・・
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 31 GG門倉 投稿日:2008/11/15 (土) 00:03
デブな小僧はひとしきり妻の表情を写真に収めると、腰を突き上げながらゆっくりと妻の尻を撫で回します。
≪へっへっへ・・・ホントっ肉づきが良くていいケツしてるぜ・・・垂れてっけど逆にこの垂れ加減が熟女って感じでさ!・・・≫
小僧は指で妻の尻たぶを押し広げると今度はその部分にカメラを向けて撮りはじめました。
≪お〜しっ!今度はアナルまで撮ったるわ〜!・・・動くなよ、泪姉っ!・・・≫
パシャッパシャッと音を立てる度・・・妻の恥ずかしい蕾のすべてが小僧の携帯へ収められていきます。
≪おお、ナイスショット!・・・泪姉のアナル全開・・・シワまでハッキリ見えてら〜!・・・よし、もういっちょ!・・・うひゃひゃひゃ!≫
小僧が時折、空いている手で妻の蕾をいじり、嬌声を上げさせていたらしいのですが・・・おそらく、初めてされたであろう感覚に戸惑い、恥らいつつも・・・感じていたのだと思います。
私はそれを聞いてさらにこのデブな小僧に憎しみを覚えました。
夫である私ですら妻にそんなことをした経験はないのですから・・・
それをその日会ったばかりの・・単なる性欲の捌け口としか思っていないであろうこの小僧が・・・・いともたやすく行ってしまったという事に大きなショックを受けたのです。
しかし、現実として・・・・小僧は嬉々として写真を撮り、なぶり続け・・・妻はその屈辱的な行為に反応するばかりでした。
≪おっけ〜い!・・・アナル周りに生えた毛もバッチリ見えるぜ〜!・・・ほら、泪姉もさ・・・見てみろよ!・・・≫
小僧は携帯を妻に向け、いま撮ったばかりの恥ずかしい写真を見せようとしますが、妻は顔を背けてそれを拒みます。
デブな小僧はまたも首輪代わりに掛けられたベルトを引っ張り見ることを強制しますが、それでも妻は目を閉じて携帯を見ようとはしませんでした。
が・・・それならばと小僧は自ら体勢を崩すや、今度は妻を仰向けにします。
そして、髪の毛を掴んで頭を無理矢理起こすと携帯を目の前にかざし、それを見せつけたのです。
≪ほらほら、泪姉の肛門の周り・・・毛がびっしり生えたんぜ〜っ!・・・若い女じゃこんなのありえね〜し!・・・・≫
≪いやぁ・・・・いやぁああああ・・・≫
≪よく見ろって!・・・ほら、シワまで見えんだろっ!・・・・へへへへっ!≫
≪あぁぁぁぁ・・・・もうやめてぇっ!・・・・≫
妻は目の前に突きつけられたあられもない自分の姿に耐え切れない様子で、泣きながらそう叫びます。
≪見ろって〜の!おら!≫
≪あぁぁぁぁ・・・・・やぁぁぁあああ・・・やぁぁあ!≫
しかし・・・言葉とは裏腹に・・・妻は目に涙を浮かべつつも・・・携帯の画像から目を離せないでいました。
≪いい格好してるだろ〜!泪姉っ!・・・ケツの穴丸出しでよ〜!・・・えへへへ・・・≫
≪あぁぁ・・・い、いやぁ・・・はぁぁあぁ・・・≫
妻の泣き顔に興奮してきたのか、小僧が携帯をかざしながらも妻の股間をいじりだすと・・・つられるように妻も声を上げはじめます。
≪てめーのケツの穴見て興奮してきたのかよ?・・・・えぇ、泪姉・・・この変態女っ!・・・・≫
≪あぁ・・・ち、違うぅ・・・違うぅぅ・・・んあっ!≫
≪嘘つけっ!・・・こんなに濡らしてるくせによぉっ!≫
しかし、それは小僧でなくても嘘だと分かったでしょう。
妻は携帯をじっと凝視し、熱い吐息を漏らしていたのですから・・・
≪おら、5発目・・・いくぞ!・・・≫
≪あぁぁぁ・・・・・≫
泣きながら悶える妻の姿に小僧も我慢しきれなくなったのか、妻の膝を折って組み敷くとすぐに正常位で突き刺します。その瞬間でした・・・・
≪はぁぁぁあああああっ!・・・・・いぃぃっ!・・・・≫
妻は喘ぎ声を上げると同時にそこらにあるゴミを両手で散乱させ、そしてすぐに・・・・
≪あぁぁぁぁ・・・・いっちゃう・・・いっちゃうぅぅぅっ!・・・・≫
≪お・・・ちょっと!・・・泪っ・・・お前っ!・・・・≫
≪あぁっ!だ、ダメっ・・・・・いく・・いくっ!・・・はぁぁぁあああんんっ!・・・・≫
妻はそう叫ぶと全身をぎゅっとこわばらせ、小僧に組み敷かれたまま硬直してしまいました。
≪あぁぁぁ・・・・いってる・・・・いってる・・・・≫
≪いってるじゃね〜よ!・・・・こら、泪っ!・・・・≫
小僧が腰を使おうとすると妻はそれを止めるように必死になって胸に手を置き・・・・
≪ま、待って・・・・死んじゃう・・・死んじゃう・・・・待って・・・≫
哀願するようにそう言います。
デブな小僧は頭をポリポリと掻きながら・・・
≪ったく・・・どんだけ飢えてんだよ・・・おめーは・・・≫
かったるそうにそう言いますが、一応は配慮したのか、それほど刺激を与えないようゆっくりと腰を動かしだしました。
世の男のほとんどがそうであるように・・・小僧もまた・・・女、それも自分よりはるかに年上の四十路の人妻をイカせたことが嬉しかったらしく・・・
≪そんなにすぐイクなんて・・・やっぱオレのちんぽ・・・最高だろう?・・・≫
≪惚れたか?・・・オレ様によぉ〜!・・・・えぇ?泪姉〜!・・・へっへっへ〜!・・・≫
などと言いはじめます。
妻は呼吸を整えるようにハァハァと荒い息をついているのみで何も答えませんでしたが、時間が経つにつれ・・・徐々に声を上げはじめます。
そして・・・それに気づいたデブな小僧が≪また感じてきたか?≫と聞くと・・・・
≪か、感じて・・・感じてきたぁ・・・・・・あぁぁ!・・・・≫
妻はそう言うと小僧の首に腕を回したのです・・・
これに気をよくしたのか・・・小僧はヒューっと口笛を吹くと腰の動きを速めます。
≪いいだろ?・・・泪姉・・・・またいっちゃいそうか?・・・≫
≪いいっ・・・いいっ・・・・いっちゃうかもっ・・・しんないっ・・・あぁっ・・・≫
≪おいおい・・・また自分だけイクなって〜の!・・・≫
≪だ、だって・・・気持ち良すぎるんだもんっ!・・・こんなの初めてっ!・・・・んぁぁあああっ!・・・≫
小僧の首に回した妻の腕にぎゅっと力を込められます。

「それで・・・あいつが・・・」
彩ちゃんはここで一瞬顔色を曇らせましたが、何かあるな・・・と思った私は構わず続けて欲しいと頼むと若干躊躇した後、重たそうに口を開きます。

≪いひひひ・・・・旦那より・・・いいんだろ?・・・泪姉・・・≫
背徳感を高める・・というよりただ単に妻を貶めたい気持ちからだったのでしょう。デブな小僧は卑しい顔を浮かべてそう聞きますが、しかし妻もまた・・・
≪いいっ・・・いいぃぃぃっ!・・・あなたの方がっ・・・・全然素敵よっっ!・・・・はっああん!≫
小僧にしがみつきながらそう答えてしまいました・・・・
≪も、もっと・・・もっとしてぇぇ!・・・・あたしのこと・・・好きにしていいからっ!・・・めちゃめちゃにしていいからっ!・・・≫
≪へへへ・・・そうかそうか・・・≫
小僧はニヤッと笑うとまたも携帯をかざします。
しかし、今回はシャッター音がしません。小僧は静止画でなく動画を撮ろうとしていたのです。
小僧は妻の耳元で囁くように何かを話すと携帯を構えて準備し・・・
≪さぁ・・言えよ・・・≫
その言葉に促されるまま、妻も口を開きます・・
≪あ、あたしは・・・お持ち帰りされる・・・女です・・・・あたしはぁ・・・お持ち帰りされる女ですぅ!・・・はあぁっ!≫
≪やっぱそうだよな〜!・・・泪姉はオレにお持ち帰りされたかったんだよなぁ〜?・・・≫
≪お、お持ち帰り・・・されたかったぁ・・・・・あなたに・・・お持ち帰りされて抱かれたっ・・かったのっ!・・・・あっはあぁぁっ!・・・≫
≪うはははっっ!・・・≫
妻の恥ずべき告白を納めると・・・小僧は携帯を構えたまま、勝ち誇ったように笑いはじめました・・・
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に ファンです 投稿日:2008/11/15 (土) 00:13
更新ありがとうございます。
すごすぎます。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/15 (土) 00:23
う〜ん、壮絶過ぎて言葉が出ないです。
泪姉さん、どうなっちゃうんでしょうね?
完結まで頑張っていただきたいですけど、続きを読むのが辛くなってきました。
でも私以上に門倉さんの方がもっと辛いですよね。
もっと興奮させてもらいたいと思いつつも、門倉さんと泪姉さんが無事に円満な夫婦生活を送られることを願って止みません。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/11/15 (土) 00:23
あ、どーも。門倉です。

いつもありがとうございます。

ここでチト補足ですが・・・・妻は私に対しては100%ドSですよ(笑)

昔のことはほとんど聞いていませんが、おそらく他の人に対してもそうだったんじゃないかな〜?と思います。

なにしろ暴れ馬ですからね(笑)そういうアプローチした人はいなかったと私は思います。

ただ、今回のことで分かりましたが・・・元々妻の中にまったく真逆の気持ちもあり、彩ちゃんのことでがんじがらめにされた上、たまたまドSだった小僧がそれを引き出してしまったということなんですね。

まあ、この辺は最後の方でも述べたいと思っていますので省きますが、要するに何が言いたいかと言うと・・・そういう要素はありますがどう考えても妻はドMではないってことなのです(笑)

本来であればそういう部分もキチンと説明したかったのですが、いかんせんプロの物書きではないゆえ、多少誤解を招く表現をしてしまいました・・・

が!

それだけは断じて違うと!言っておきます(笑)

つまらん話を長く書きすぎました。申し訳ないです。

次回は来週になるかと思います。

ではまた。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/11/15 (土) 00:40
追伸。

最後はハッピーエンド・・・だったんじゃないかな?と思うんですがどうですかね?

少なくとも私はハッピーでしたよ!もちろん妻も!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に ゆうぞう 投稿日:2008/11/15 (土) 00:46
sえxが好きな事・感じるシチュエーションがそろった事。
これまでの人となりを知らない者が犯す。
美味しい偶然です。読むほうにすればたまりません。
完結まで頑張ってください。どのような完結でもオリジナルです。
支持します。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/11/15 (土) 02:11
う〜ん、素晴らしい!! まさしく傑作ですね!!
最後はハッピーエンドということですが、全く予想がつきません。
結末を知るのが怖いような、楽しみなような…。最後まで目が離せませんなあ〜。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に ZN 投稿日:2008/11/16 (日) 07:57
前スレの1から一気に読ませてもらいました。
勝気な泪姉が、もう完全に淫乱マゾになっちゃってますね〜
GG門倉さんには申し訳ありませんが凄く興奮します。
GG門倉さんにとってのハッピーエンドって何なのか
ワクワクしながら続きを待たせてもらいます。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/20 (木) 22:58
今晩あたり更新があるのでしょうか?
お待ちしてます
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に インボイス 投稿日:2008/11/20 (木) 23:24
更新まだか、まだかと、楽しみにして待ってます。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/11/21 (金) 04:08
根強いファンが多いですね。かく言う私も続きを心待ちにしてますけど。
まあ、GG門倉さんは、気分が乗ってくれば必ず更新してくれるので、おとなしく待ってますよ〜。

それから、小僧っ子にオモチャにされてしまった「100%ドS」の奥さまは、ご自分のドMっぷりをどう思っておられるんでしょうね?
ぜひ。そのあたりの奥さまの心理も教えていただきたいものです。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/11/25 (火) 16:05
そろそろ更新いただけるのでしょうか?
お待ちしてます。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に  投稿日:2008/11/25 (火) 17:24
本当のファンなら黙って待ちましょう。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 洗足 投稿日:2008/11/26 (水) 11:49
ええ、待ちましょう。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 昇格 投稿日:2008/12/01 (月) 18:44
待ちますよ!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 大半の読者 投稿日:2008/12/01 (月) 22:33
待つのもいいかげん疲れました。
もしかしてネタ切れ?
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に そうですよね 投稿日:2008/12/01 (月) 23:36
よく読んでみると、ミニ完結なのかな?
この後の展開があるとしたら、小僧に奉仕するのかな?
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 白衣 投稿日:2008/12/01 (月) 23:57
待ちたい人だけ待ちましょう。
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 32 GG門倉 投稿日:2008/12/02 (火) 00:31
≪あぁぁぁっ!・・・あぁあああっっ!・・・≫
小僧に動画を撮られていることを知っているにも関わらず・・・妻は小僧の責めの前にあられもない声を上げ続けます。
≪いい感じで声が出てきたなぁ〜泪姉っ!・・・気持ちよくってたまんないって感じじゃん?・・・≫
≪さ、最高っっ・・・・たまらないっ・・・あぁっ!・・・・≫
≪たまらないか・・・へっへっへ・・・一回目、中出ししようとした時はベソかきながら≪出さないで〜!出したらただじゃおかない!≫とか言ってたくせによ〜・・・今じゃ自分から腰まで使いやがって・・・ったく、ずいぶんな変わりだぜ・・・えぇ、泪姉よ〜・・・≫
≪だ、だって・・・やらしいこと・・・・強引にするから・・・・んあぁぁ!・・・≫
≪でも強引にされたかったんだろ?・・・こんな風によ!・・・≫
妻はコクリとうなずき・・・
≪されたかったぁ・・・こんな風に強引に・・・抱かれたかったの・・・・≫
≪それもよ〜・・・俺様みたいな若い男に・・・だろ?・・・・≫
≪そ、そう・・・・・あなたみたいな若くて・・・逞しい・・・あぁっ!・・・男に・・・抱かれたかっ・・・ぁああんっ!・・・≫
妻は小僧の言葉をすべて肯定し、小僧の望む答えを口にします。
もはや言いなりでした・・・
≪俺に惚れただろ?・・・≫
≪惚れたぁ・・・惚れたぁぁぁ!・・・≫
≪どこに惚れた?・・・やっぱこのでッけーチンポか?・・えぇ?・・≫
≪全部っ・・・顔もチンポも全部好きっ!・・・≫
妻は手を伸ばして小僧の腕をそっと掴むと・・・
≪ねぇ・・・キスさせてぇ・・・≫
媚を売るようにそう言いました。
≪なんだよ、恋人気分でも味わいたいってか?・・・泪姉、マジで俺様と付き合いたいんじゃねーの?・・・≫
≪付き合いたい・・・付き合いたいよ・・・・・だ、だから・・・・≫
≪じゃあ、ちゃんと告れ!・・・・したらまあ・・考えてやるよ・・・・≫
≪あぁ・・・あ、あたしと付き合って・・・く、ください・・・・≫
≪ひゃひゃひゃ!・・・倍近く年が離れてる男に付き合ってください、か・・・・つか人妻じゃん!・・・いいのかよ?・・・・≫
≪いいの・・・だ、大丈夫・・・・それにちゃんと尽くすから・・・つ、付き合ってぇ!・・・≫
≪そこまで言うならしゃーないか・・・いいぜ・・・キスさせてやるよ・・・≫
小僧が頷いて体を前に傾けると妻は小僧の頭を抱えて自分から積極的に唇を合わせます。
≪んふ・・・んんんっ・・・・好きっ・・・好きぃ!・・・≫
≪イケイケで鳴らした泪姉も・・・こうなっちまったら形無しだな〜・・・へっへへ!・・・≫
≪ふっ・・・・だ、だって・・・好きなの・・・たまんないのっ!・・・んぁっ!・・・≫
糸が垂れるほどの濃厚なキスを交わすと小僧も余裕がなくなったのか、携帯を投げ捨てると妻の膝に手を当てて猛然と突き始めました。
≪あぁぁぁっ!・・・・んあぁあぁぁぁっっ!・・・・≫
パンパンと突かれる度に妻の体は上下し、上に上げた両手はふらふらと動きながら床に散らかるゴミをさらに散乱させます。
小僧の体から流れ出る大量の汗が妻の体を濡らしますが、かまうことなく喘ぎ続け・・・しまいにはすすり泣くような声まで上げ始めました。
≪いぃぃぃ・・・いいぃぃぃっっ!・・・・・あひぃぃ・・・≫
≪泪姉・・・だったらよ・・・俺様の女にしてやろうか?・・・女っつーかセフレ・・・俺様専用の性処理女だけどよ〜・・≫
≪あぁ・・・それでもいい・・・・セフレでもなんでも・・・女にして・・・女にしてぇぇ!・・・≫
≪へへへへ・・・じゃあ5回目・・・出すぜ!・・・≫
≪出してぇ・・・・出してぇぇ!・・・≫
≪つうか・・・いい加減赤ちゃん出来ちゃうぞ・・・≫
≪それでもいいっ!・・・・・熱いの・・・受け止めたいのっ!・・・≫
小僧は満足そうな笑みを浮かべるとその太った醜い体を傾け妻の体に覆いかぶり・・茶色くカールされた妻の髪に顔を埋めて絶頂へと向かいます。
小僧が耳元で何か囁くと妻は喘ぎながら≪赤ちゃん作りたい・・・≫とか≪あなたの子供が欲しい・・・≫などと言わされ・・・やがて・・・
≪あぁ・・・オレもイっちゃいそう・・・≫
小僧は顔を赤くしてそう言いました。
≪イって・・・イってぇぇ!・・・≫
≪泪っ!・・・オレの子を産めよっ!・・・≫
≪産む・・・産むっ!・・・≫
≪ふっ!・・・イくぞっ!・・・イくぞっ!・・・うぉぉっっ!!・・・≫
≪あぁぁっっ!・・・・≫
小僧の精液を受け止めているのでしょう
妻の高く上げた足がブルブルと震えます。
≪イってる・・・イってる・・・あたしの中に・・・たくさん・・・若いのが・・・・はあぁぁ・・・・≫
妻は小僧の背に手を回し、ブヨついた体を抱きしめながら・・・満足しきった声で呟きました・・・
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/12/02 (火) 00:35
あ、どーも。門倉です。

遅くなって申し訳ない!

やっぱあれですね。「いついつ頃には・・」とか書いて変に間空いちゃうと気が抜けてダメです。

これからは短くてもコンスタントに書きます。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/12/02 (火) 01:33
お待ちしてましたよ。
ファンの多い作品ですから、この後もよろしくお願いしますね。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に けろ 投稿日:2008/12/02 (火) 12:03
やっぱりさすがですね!
ぐっじょぶ
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/12/02 (火) 14:30
門倉さん最高!!!
俺も泪姉さんに中出ししたい!
泪姉さんを孕ませたい!!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に インボイス 投稿日:2008/12/02 (火) 23:58
おおぉ
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に TK 投稿日:2008/12/03 (水) 18:16
門倉さん、ありがとう!!待ってましたよ。
これはもう完全に、強気な泪姉さんが小僧のSセックスに堕ちたようですね。
小僧のくせに、泪姉さんの反応を見ながらじっくりと責めていったからこそ
泪姉さんの方からずるずると堕ちていったように感じます、最高に興奮しますよ。
小僧と泪姉さんの会話と門倉さんの必要最低限の説明が余計に想像力を膨らませて、見詰め合う顔、ヨガリ声、熱い息づかいが目に浮かびます。出来れば、最後は泪姉さんも小僧の名前を呼び捨てにして欲しかった。
次回も楽しみにまってます。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 斉藤 投稿日:2008/12/03 (水) 20:22
今後はコンスタントに書いてもらえるのですか?
超うれしいですね。
出だしの時のように連続じゃなくてもいいですから、
2〜3日に一度ぐらいのペースで楽しませて欲しいですね。
1回のお話で何回も抜けますから。
[Res: 36160] 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 33 GG門倉 投稿日:2008/12/04 (木) 23:06
「泪姉さんはあいつを抱きしめたままいたんですけど・・・そのうち抱きついたまんまの姉さんを・・・あいつ、うっとおしがるように離せよって感じで離させて・・・床に倒れたまんまになってる姉さんを見下ろしながらタバコ吸ったりビール飲んだりしてました・・・」

やがて・・・
≪おい、泪・・・泪っ!・・・≫
小僧は寝そべったままハアハアと息をつく妻を足でつつきます。
≪いつまでも寝てんじゃねーよ!・・・おら、起きろっ!・・・≫
妻を自分の所有物にしたからか、小僧はそれまでの態度を一変させ、横暴な態度を取り始めました。
≪せっかく出したモンが出ちまうだろうが!・・・起きろっての!・・・≫
小僧は首輪代わりに掛けたベルトを引き、妻を無理矢理立たせようとします。
≪あぁぁぁ・・・・≫
それでも妻は言い返すこともなくヨロヨロと体を起こして立ち上がり、小僧の望むまま鏡の正前に立ちました。
汗にまみれた自分の裸身を見つめる妻・・・
小僧はそんな妻を後ろから抱きしめると足を若干開かせ、股間に指を入れてまさぐります。
しばらくすると・・・
≪今出したのがどんだけあるか・・・見せてやるよ・・・オレはこれ見るのが大好きでな・・・ほら、出てきた・・・≫
ドロっとした白く濁った液体が妻の股間から大量に溢れ出し・・・太股を伝って落ちていきます。
≪あぁぁ・・・こ、こんなに・・・こんなに出てたの?・・・≫
≪すげーだろ?・・・オレのは量の桁が違うってみんな言うからな・・・・≫
妻は小僧の吐き出した精液の一部を指でそっとすくい、うっとりと眺めながら・・・
≪凄い・・・本当に凄いよ・・・量も・・・濃さも・・・≫
そう呟きます。
≪こんな人・・・初めて・・・信じられない・・・≫
≪旦那とは比べ物にならねーって感じみたいだな・・・≫
≪うん・・・全然違う・・・全然・・・・でもどうして?・・・どうしてこんなにたくさん・・・・≫
≪そりゃ若さが違うぜ!・・・たりめーじゃん!・・≫
≪そう・・・だよね・・これが若さなんだね・・・・≫
妻は体を反転させて小僧と向き合うとそのデブな胸に顔を埋めます。そして・・・
≪その若さを使って・・今まで色んな女の人を泣かせてきたんだね・・・≫
≪へへへへ・・・まあな・・・何しろモテるから・・俺様はよ!・・・≫
≪あたしも・・・泣かされちゃうんだろうな・・・≫
≪でもよ・・・それでもいいんだろ?・・それでもいいからオレに抱かれたいんだろ?・・・≫
≪・・・・・・≫
妻がうつむいたまま無言でいると小僧は妻の顎を掴んで上を向かせ・・・・
≪泪・・・お前はもう・・・オレの女だ・・・・≫
小僧の言葉に妻は≪あぁ・・≫と呻き・・・顔をクシャクシャにして抱きつきます・・・そして・・・
≪嬉しい・・・嬉しい・・・≫
そう言いながら体をずり下げ、小僧の胸や腋の下、お腹にキスの雨を降らせます。
小僧の股間に跪き、ブラブラと揺れる肉棒を掴むと妻はそれにもキスをして・・・
≪こうされたいって・・・思ってた・・・初めて・・・初めてクラブで抱かれた時に・・・≫
≪あ?・・・どういうことよ?・・・≫
≪あの時・・・あなたに抱かれて・・・ジュンって来たの・・・正直まさかと思ったわ・・・でもトイレに行って確認したら・・・濡れてた・・・恥ずかしいくらい・・・≫
≪そうか!・・・それで車の中で触った時点であんなに濡れてたのか・・・≫
妻はコクリとうなずきます。
≪生意気で・・・強引で・・・ムカつくガキって思ったけど・・・それ以上に・・・どんどん抱かれたいって思いが募っていったの・・・≫
≪今はどうなんだよ?・・・今でもムカつくガキってか?・・・へっへっへ・・・≫
≪ううん・・・今は・・・世界一の男・・・あたしの旦那様・・・・≫
妻は握り締めた小僧の肉棒を自分の鼻の位置に持ってくるとその匂いを嗅ぎ・・・舌を出して先端をペロリと舐めると付着した透明の液体を吟味します。
≪濃いよ・・・・すっごく・・・濃い・・・5回も出してるなんて思えないくらい・・・≫
≪俺様のは純度100%だからな!・・・この濃いヤツ・・・もっと欲しいだろ?・・≫
≪うん・・・欲しい・・・≫
≪だったら・・・出来るように・・・しっかりしゃぶんな・・・・≫
≪はい・・・・≫
妻は覆いかぶさるように小僧の濡れ光る肉棒を口に含み・・・じぃっと小僧を見上げながら懸命に奉仕します。
≪んふっ・・・んんっっ・・・・≫
≪うまいか?・・・泪・・・≫
≪おいひいっ・・・・≫
≪子作りしたいか?・・・≫
≪んっ・・・ひたい・・・・子作り・・・ひたいよっ!・・・≫
≪へへへ・・・やらしくって・・いい顔してるぜ・・・≫
≪ねぇ・・・≫
妻はおもむろに肉棒から口を離すと・・・
≪あ?・・・≫
≪こんな・・・おばさんだけど・・・40過ぎのおばさんだけど・・・捨てないでぇ!・・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ご奉仕するからぁ!・・・≫
哀願するように言うと妻は再び小僧の肉棒を口に咥えました。

目の前で繰り広げられる強烈な場面とぬちゅぬちゅという音、そしてなんともいえない匂いに当てられ・・・彩ちゃんは吐き気を催してしまいました。
無理もありません。
それほど男性経験があるわけでもない若い彩ちゃんからすれば毒気が強すぎたのでしょう。
おまけに・・・自分のせいで・・・尊敬していた妻の信じがたい一面を見ることになってしまったのですから・・・
彩ちゃんは気づかれないよう、そっとドアを閉めてその場を離れます。
足元もおぼつかない様子でフラフラと車の前までなんとか辿り着いたのですが、結局その場でもどしてしまいました。
もう一度戻ろうかとも思ったそうですが体調が思わしくなかったこともあり、運転席で待つことにしました。
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に GG門倉 投稿日:2008/12/04 (木) 23:09
あ、どーも。門倉です。

いやーまた過去ログに落ちちゃいそうですね。

でもまあ、自分のペースでがんばります(と言い訳)
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に 泪姉ファン 投稿日:2008/12/05 (金) 00:20
う〜ん、泪姉さんは小僧の奉仕奴隷になっちゃうのですか?
グヤジーィ!!!!
[Res: 36160] Re: 続・妻40歳が友人の身代わりに自分の体を若者に カイジ 投稿日:2008/12/05 (金) 09:15
更新ありがとうございます。
う〜ん、奥さまホントにドSだったんでしょーか?
にわかに信じ難い…。このあと小僧にナニされちゃうのかなあ〜?

GG門倉さんのペースで書いていって下さいね。そこまでスレが沈んでも、追いかける固定ファンがたくさんいますから。
最近、他スレで不快なレスが増えてきたように感じるので、このほうがゆっくり楽しめますよ。
続きもヨロシクです。

[36157] 大胆に変わっていく莉子18 莉子の旦那 投稿日:2008/10/30 (木) 23:31

皆さんいつもレスありがとうございます。



ではつづきです。


莉子と私は人が通るかもしれない場所で大胆な行為をしたのは、その時が始めてでした。

いつもなら私が周りが気になり興奮するまでには至りませんでした。

しかしそのときは嫉妬からくる興奮とで人が通るかもしれないなんて考えることもなく

莉子を愛撫し続けました。


莉子がホテルに連れて行って欲しいと私に愛撫されながら囁いたのを聞いて、
莉子の乱れた服と下着を整えて私と莉子は、人通りの少ない路地をゆっくりと歩きました。


「あなた私最近自分が怖くなるの。どんどんいやらしくなって行く気がするの」

「そうだね 今までの莉子なら絶対にこんなことしなかったよな」

「あなたが悪いのよ 私をあなた以外の男性とエッチなことをさせるようになったから・・・」

「そうかな?莉子にはもともと大胆な部分があったからだよ。素質っていうのかな?(笑)」

「やだぁ〜 素質なんて言わないでよ 恥ずかしいから・・・」


10分も歩くと繁華街から少し離れたホテル街へと私達二人は来ていました。
そこは昔からあるようなラブホテルが何件かある場所で国道沿いにあるような最近のラブホテル
とは少し違ったものでした。


「どこだったかなぁ〜 たしかここだった思うんだけどなぁ〜」

莉子が道に面して立っているホテルを歩きながらキョロキョロと探して言いました。

莉子は私の手を引きそのホテルの入り口へと向かいながら

「ここだったよ お部屋は覚えていないけどここにゴン太君と入ったの」

私は何も言えずに莉子と自動ドアを開けて中に入りました。


タッチパネルにいろんな部屋の写真があり莉子がその前で腕組しながら部屋を選んでいます。


今までなら恥ずかしがって私に早くどこでもいいから選んでって感じだったのですが、
そのときは、まるで別人のように一人ブツブツといいながら部屋を選んでいました。

「あなた やっぱりお部屋まではどこだかわからないよ。どのお部屋でもいいよね?」

「あぁ いいよ莉子が気に入った部屋にすればいいよ」

ゴン太君と来たときも莉子はこうやって部屋を選んだのだろうか?選らんでいるときに
二人は腕を組んでいたのだろうか?私の頭の中には色んな想像が浮かんで来ました。


部屋に入り莉子がテレビを付けてお風呂にお湯を貯めに行きました。


莉子!お前はゴン太君と来たときにもそうやって風呂に湯を貯め楽しそうにしていたのか?
今俺と一緒にいるような莉子だったのか?
私の頭の中は破裂しそうなくらい莉子とゴン太君との出来事を想像してしまいます。

「莉子 ゴン太君と来たときにもお風呂にお湯を貯めたり自分でしたのか?」

やはり莉子に聞いてしまいました。

「え?私がそんなこと出来ると思う? 絶対に無理だよ。そんな余裕なんてなかったもの」

私はなぜかホッとした気持ちになりゴン太君に勝ったような気がしました。


「部屋を選ぶときにもさっきみたいに自分で選んだのか?」

「選ぶわけないでしょ ゴン太君が選んだよ」

「そうなんだ 部屋に入ってどうしてたの?」

「ソファーに座っていたよ。テレビ見ながら」

「お風呂は?」

「シャワー浴びたよ 勿論一人でだよ」

「そっかぁ〜 自分から浴びに行ったんだ?」

「ううん 違うよソファーに座ってテレビを見ていたらゴン太君がキスしてきてシャワー浴びてくればって言ったから」

「ふ〜ん やる気満々だったんだね」

「・・・・・・」

「どうして何も言わないの?」

「怒らないでね 私本当に興奮してた・・・下着も濡れていたし・・・そのまま抱かれるのは嫌だったから綺麗にしたかったの」

「莉子?今も濡れているのか? あのときと同じように」

「わからないけど今は下着が濡れているのはわからない・・・・」

「ゴン太君とあの場所でしたときの方が濡れたんだね」

「・・・・・・ ごめんなさい・・・ あなた」

「いいよ 怒らないから正直に全部俺に教えて欲しい」

「うんわかった」


私と莉子はベットへと行きキスをし抱き合いならが莉子に私が聞きました。


「ベットでこんな風にしたのか?」

「ううん シャワーを浴びて出て来るとゴン太君が裸で立っていたの・・・」

「素っ裸でか?」

「うん・・大きくなっていた・・・自分で私に見せ付けるように触っていたの・・・」

「自分でしごいていたんだね?」

「うん 見て欲しいって・・・」

「見たのか?」

「うん 見たよ そして舐めさせられたの・・・」


その言葉を聞いて私も大きくなった自分のモノを莉子の口へ無理やり押し込みました。
びっくりして私の眼を見る莉子ですが、いつものようにフェラをし出します。

「莉子!そんな風にゴン太君のモノを舐めたのか!」強い口調で莉子に問いかけると莉子は、
私のモノを咥えながらうなずきます。

「俺のとゴン太君のとどっちがおいしいんだ!」その言葉を聞いて莉子が変わりました。

「ゴン太君の方が硬くって太くって大きかったわ」と私のモノから口をはずし手でしごきながら
上目使いでいいました。

「あなた興奮しているんでしょ? いっぱいいっぱいゴン太君の舐めたのよ こんな風に」

莉子は私のモノを喉に当たるほど奥まで飲み込み舌で亀頭を舐めていたかと思うと
ずっと上目使いで私を見ながら口から出したり入れたりを繰り返します。

袋を舐めながら莉子が「ここもこんな風に舐めたのよ あなた」

私の先からは我慢汁がダラダラと垂れて来ました。

「ゴン太君はもっといっぱい我慢汁出てたよ。あなたよりも凄くいっぱい 私綺麗に吸ってあげたわ。 舌でチロチロしながら いやらしい声だしてたよゴン太君」

私の興奮は一気に上り詰め、我慢の限界がやってきて莉子の口の中に放出してしまいました。

「あなたもう 出たのね ゴン太君と同じだね ゴン太君も私の口の中にいっぱい出したのよ」

男は逝ってしまうと覚めてしまうものですが、私を誘惑するような眼差しでそう言う莉子に
すぐにまた反応し興奮が蘇ります。

「あなたは少し元気がないわね。 ゴン太君は出たけれど小さくならなかったよ そのまま私後ろ向かされて入れられた・・・」

私の愚息は挿入するほどには至っていませんでした。けれどゴン太君は莉子の口に中に放出しても
小さくはならずにそのまま莉子に挿入したのか・・・なんともいえない興奮が襲います。

「後ろから入れられたかと思うとすぐに抜いて後ろ向いたまま私のあそこを舐めるの・・・
お尻も全部舐められた・・・いっぱいいっぱい逝っちゃったの・・・」

「私我慢できなくなってそのまま倒れこんじゃった・・・前を向かされて今度は指で激しくされちゃった・・・」

「莉子 感じたんだね?」

「うん 指で何度も逝かされたよ いっぱい出ちゃったし・・・シーツ濡れちゃうほどに・・・」

気がおかしくなるほど頭の中でその状況を想像する私がいました。

それを楽しむかのように小悪魔のような顔をした莉子がそこにいました。

莉子は私の想像以上に大胆になって変わっていくのでした。


つづく
[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 ゆうじ 投稿日:2008/10/31 (金) 11:21
深いエロスと愛があり最高です。いつも楽しみにしています。
[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 ゆうじい 投稿日:2008/10/31 (金) 22:42
もう最高・・!
もっともっと続けてほしいです!
[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子19 莉子の旦那 投稿日:2008/11/01 (土) 01:20

レスありがとうございます。

時間のあるときにしか書けませんが、読んでもらって光栄です。
頑張って書いていきます。 よろしくお願いします。


ではつづきです


私の顔を上目使いで見つめる莉子に私は今までには見たことのない何かを感じました。
私のモノを優しく触りながら莉子が言います。

「あなた私はこのホテルでゴン太君に抱かれたの。あなた以上に感じたかもしれないわ 
こんな風に脚を開かされて舐められ続けたのよ」

そう言って莉子はベットの上で自分の脚をいっぱいに開き私に恥ずかしい部分を見せ付けるように
続けて言います。

「ここを舐められたの 指を入れられたり クリちゃん噛まれたり吸われたりしちゃったの 
凄く興奮したの あなた想像してみて」

濡れて光る莉子の恥ずかしい部分が莉子の指によって開かれて私の眼に飛び込んできます。

「莉子凄くエッチだよ ゴン太君にもそんな風にして見せたのか?」

「見せたわよ そしていっぱい舐めてって叫んじゃった・・・ゴン太君凄くいやらしい音を立てて
舐めてくれたわ 何度も私を気持ちよくしてくれたの」

「俺よりよかったか?」

莉子は笑みを浮かべながら私に近づいて来て耳元で言います。

「よかったわ 舐められるだけで変になっちゃたよ」と私を弄ぶように・・・・


元気のなかった私の愚息は回復し今までにないほど上を向いて張り裂けそうに硬くなりました。
莉子はゆっくりと私の固くなったモノをしごきながら言いました。


「うふ あなた元気になったわね 嬉しいわ ゴン太君のように私を後ろから犯して」

「犯す? 莉子本当に淫乱な女になったなぁ〜」

「あなたが悪いのよ・・・私に男を教えたから ホラ早くここに入れてみて」

後ろを向いて私に大きなお尻を向けて自分の両手でいやらしく濡れて光っている部分を押し広げています。

私は一気に莉子の濡れそぼったその部分に押入れました。

「あぁ〜ん いいわ あなた ゴン太君もそんな風に一気に私の中に入ってきたのよ」

莉子のお尻を持ち激しく突きます。

「あなたもっと! ゴン太君はもっと凄かったの私のあそこが壊れそうなくらいに激しかったの」

「そんなに激しいのか?」

「うん 凄いのあなたなんて比べ物にならないくらいに激しくし続けるの 私何度も何度も
ゴン太君逝っちゃうって叫びながら逝ったの」

私も負けずに激しく莉子を突き続けます。

「莉子 ゴン太君とはゴムをつけたんだろな?」

「つけてない・・・生でしたの」

「生でしたのか?」

「うん 熱くって硬くって大きくって凄かったの私の中で」

「まさか中で出されてないよな?」

「中に出してもいい?って聞かれたよ でもダメって言ったの そうしたらね口で受け止めてって
言われた・・・あぁ〜あなた思い出すと逝っちゃうわ!ダメ逝く〜〜〜」

莉子はゴン太君との行為を思い出して大きな絶頂を向かえました。

「莉子 ずっと後ろから突かれてたのか?」

「ううん 後ろから突かれて私が何回か逝った後にゴン太君の上に乗せられた 私ゴン太君の上で・・・」

「上で?」

「うん・・・自分で・・・腰を振りながら・・・」

「振りながら? どうしたんだ?」

「いっぱい吹いちゃったの・・・ゴン太君にいっぱいかかっちゃった・・・」

私は同じように莉子を私の上に乗せて下から激しく突き上げます。
莉子も自分で激しく私の動きに合わせて腰を振り、髪の毛をかき上げながら私に言いました。

「あなた もっと凄いのゴン太君のあそこ 奥にビンビンくるの! あなたのとは比べ物に
ならないくらいに凄いの あぁ〜思い出しちゃうわ あぁ〜ゴン太君のが欲しい〜〜!!」

酔いのせいもあるのかもしれませんが、莉子は完全に壊れているようでした。

私も嫉妬と興奮とでいつもとは違う自分がいました。

「莉子 最後はどうだったんだ?ゴン太君は」

「私を寝かせて私の脚を両手でおもいっきり広げて私のあそこを見ながら激しく突いてきたわ
そして私に莉子逝くっていやらしい声を出しながら私の胸の上をまたいで私に見るんだ!
って言ったの 俺の逝くところ見ろ!って左手で私の頭を持ち上げて右手で自分のをしごいてたわ
 すぐにゴン太君のあそこからいっぱい白いのが飛んで来た」

「顔にかけられたんだろ?」

「顔だけじゃなかった 髪の毛も胸にもそこらじゅうにかけられたの 凄くいっぱい出たの・・
私それ見て逝っちゃたわ・・・ あぁ〜 また思い出しちゃった!目の前でいっぱい出てた!!
あぁ〜 ダメ〜 いくぅぅ〜〜〜!!」

それを聞いて私も限界がやって来ました。ゴン太君と同じように莉子にまたがり自分のモノを
しごきながら莉子の目の前で射精しました。

「あなた!凄いわぁ〜 あなたもいっぱい出てる 凄くいやらしい・・・」

そう言って莉子はまた絶頂を迎えました。

莉子は失神寸前の状態で瞬きもせずにただぼぉ〜っとしています。


「莉子ゴン太君が逝った後は抱き合ってたのか?」

「うん 抱きしめられた・・・ そして耳元で好きになったって言われたの・・・」

「え?? そんな事言われたのか?」

「うん 何度も何度も好きって言われてキスされた・・ゴン太君の白いモノで汚れている私を
優しく拭きながら僕のモノになって欲しいと言われたわ・・・・」

「・・・・そっか 言われたのか・・・莉子はなんて返事したんだ?」

「・・・・・・・」

「どうしたんだ?なんて答えたんだ?」

「ゴン太君に私も好きって言った・・・ごめんなさい」

「そうか・・・」

「けどね 一番大事で大好きなのはあなたなのそれはわかってね・・・」

「あぁ〜 わかっているよ けど複雑な気持ちだな」

「私ね 始めてだったの あなたと結婚して抱かれているときに好きだなぁ〜って思った事」

「莉子ならそうだろうな 気持ちが入らないとあそこまで感じないもんな・・・」

「うん そうだね 好きって思えないと感じてても何か違うの」

「けどこれだけは約束してくれるよな 絶対に好きになってもいいけど俺以上に
愛してしまうのはダメだからね」

「うん わかっているわよ あなたに見られたり、抱かれた事を話したりしてあなたに
抱かれるのが一番幸せだから いつも言うけどそれだけは信用してね あなたも」

「あぁ それはわかっているよ けど莉子はすぐに好きになっちゃうからなぁ〜 昔から」

「そうかな? そうでもないんだけどね(笑) けど絶対にあなたを裏切るようなことは、
しないから安心して欲しいの」

私は莉子がそう言いましたが、どこかで心配する気持ちもありました。

好きにならないとダメだと言う莉子にこのまま自由に私以外の男と関係を持たせてもいいものか?
私は迷いましたが、自分が蒔いた種なので仕方ないとも思いました。

莉子とゴン太君の関係はしばらく続くのでした。


つづく
[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 コタロウ 投稿日:2008/11/02 (日) 03:05
興奮して読ませていただきました。感謝!
ホントたまらないです。
[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/11/02 (日) 09:12
だんだんと主導権が莉子さんにうつっていく様子が
伝わってきますね。。。。旦那さんの焦燥感や嫉妬感を
うまくコントロールしながら莉子さんは旦那さんの為に
変わっていくのですね。。。続き楽しみにしています。
[Res: 36157] Re: 大胆に変わっていく莉子18 ゆうじ 投稿日:2008/11/02 (日) 23:54
本当に深い。。。気持ち良く分かります。。。
続きを是非。。

[36155] 男からのOK 妻の不倫願望の夫 投稿日:2008/10/30 (木) 20:23
昨日妻は男(Aさん)と会ったようです。
もちろんもう夜勤だとか遅番だとか嘘の口実で会った訳ではありません。
私がAさんと妻のセックスに同席することを相談させるために早々に会うことを許諾したからです。
昨日の妻は堂々と出かけていきました。
私の前で凄くセクシーな下着を着けて行きました。
もちろん泊まりで行って今日のいつ帰ってきたかは分かりませんが6時過ぎに私が帰宅すると鼻歌交じりで夕飯の用意をしていました。
食事をしながら「どうだった?Aさんとお前のセックスに同席できるの?」って聞くと
妻はAさんに不倫がばれてしまったことや私の前でセックスをする条件で会うことができるということを話したようです。
するとAさんは凄く不安を感じたようで不倫をやめて私に謝るといったそうです。
もし慰謝料が必要なら金額次第では支払うといったそうです。
でも妻としてはAさんがこちらにいる間は関係を継続したいので私の条件を呑もうと提案したそうです。
私が別れ話や慰謝料などではなく友好的にただ妻が他の男に抱かれて淫乱な姿を見たいだけだと分かりOKしたようです。
今週末3連休なのでAさんのマンションで遂行することに決めたようです。
ただ妻の勤務の関係も有るので2日の夜から3日の午前中になりました。
私は3日にゴルフの予定があったのですが今しがたキャンセルしました。
昨日もおそらく男のチンボを上の口でも下の口でも貪り、Aさんにも嘗め回されながら潮を吹きまくって布団をべたべたにして何度も逝きまくったことでしょう。
私は今もその光景と今度目の当たりにするだろう光景を妄想しながらまたペニスを勃起させています。
でも実際どういうことになるか分かりません。
なぜかドキドキしてしています。
ただ傍観するのか3Pをしたほうがいいのか・・・
いずれにしてもビデオを持参して撮ることも条件付加しようと思っています。
[Res: 36155] Re: 男からのOK チョイエロ 投稿日:2008/10/30 (木) 21:47
ビデオ撮影はお勧めです。
観て興奮するのもいいし、浮気の証拠にもなるし(笑)

[36137] 実録/妻に愛人が ジロー日記58 投稿日:2008/10/30 (木) 04:44
 
扉の隙間の向こうで微かに動く影‥
 
それはおそらく私達の行為を覗き見する綾子の影に違いありません。
 
綾子が覗いてる‥

しかし綾子が何故そんな事を‥?
 
飲ませた媚薬の力が綾子をそんな大胆な行動に駆り立てているのでしょうか‥?
私はいきなり突き付けられたその現実にどう対処すれば良いのかも判らず、
心の中は戸惑いと羞恥心でいっぱいになっていました。
 
しかしその一方で、覗かれている‥
と言う現実に、
今までに味わった事もない興奮を覚えたのも事実です。
 

私は、
妻の喘ぎ声をわざと綾子に聞かせてみる事にしました。
 
妻の口を塞いでいた掌を離し、
激しい腰の動きに揺れる乳房を両手で掴むと、妻の性感を高めるように乳房を乱暴に揉みます。
 
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛  
ぃぃ、ぃぃ、ぁ゛‥ 
ぁぁ‥、ぁぁー‥」 
 
いきなり、妻の声が寝室に響きわたります。
 
余りにも大き過ぎる甲高い声に私は慌ててしまい、咄嗟に上半身を起こすと妻に接吻をして喘ぎ声を唇で塞ぎました。
 
舌を絡め合う口の中で妻が喘いでいます。
 
扉に背を向けたままの妻は、妹の存在に気付く筈もなく、
狂った様に激しく腰を振り、アクメに向かって昇りつめています。
 
接吻をしながら扉の向こうに視線を向けてみます。
 
影は微かに動いています。
しかし、薄暗い光りの中では綾子の視線を確認する事は出来ません。
 
私は体勢を入れ替え妻を仰向けにすると両太股を大きく開きます。
 
膝を胸に付く程折り曲げながら抱え込むと、妻の躰にゆっくりと分け入っていきます。
 
大きく腰を振りながら激しくペニスを打ちつけます。
 
突き立てた硬いペニスに妻が昇り詰めていきます。
 
私は絶頂の中で妻の躰の中で射精を何度も繰り返し大量のザーメンを放出して果てました。
 
行為を終えた後、
再び扉に視線を向けると、
僅かに開いていた扉は静かに閉じられていました。
 
妻はやっとの動きで後始末を終えると、ティッシュを股に挟んだままの格好で下着も着けずに寝入ってしまいました。
 
余程疲れたのか、
アルコールの精なのか、
妻にしては珍しく微かにイビキを掻いてあっという間に寝入ってしまいました。
 
私は酔いざめの後の猛烈な喉の渇きを覚え、綾子の事を気にしながらキッチンに降りて行きました。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記59 投稿日:2008/10/30 (木) 04:48
 
冷蔵庫の中の冷えたミネラルウォーターを取り出し、
カラカラに渇いた喉の奥に冷水を一気に流し込みます。 
 
冷水が渇いた喉に染み渡り渇きが治まります。
 
フゥ〜っと一息吐き気持ちが落ち着くと、急に綾子の事が気になり初めました。
 
私達の行為を覗き見していた綾子‥
 
綾子は私達の行為を見ながら感じたのだろうか‥?
 
綾子自身、他人の行為を見る事なんて、多分初めてだとは思うのだが‥?
 
 
覗き見している事を私が気付いていたなんて心にも思っていないのだろう‥?
 
だからと言って直接綾子に、
〃覗いてたろう〃
何て聞ける訳もないし‥
 
それでも私は綾子の事が気になります。
取りあえずリビングの奥の和室で寝ている綾子の様子を、
こっそり覗いてみようと思い和室に向かいかけた時でした‥
 
トイレの方から押し殺した様な喘ぎ声が微かに聴こえてきたのです。 
 
私はその声に一瞬
〃ドキン〃となり、足の動きを止め、
思わずその場に立ち竦んでしまいました。
 
息を殺したまま思わずその場に立ち竦んでしまいます。
 
心臓の鼓動が急激に速く、大きくなってきます。
 
静まり返った室内に再び聞こえてくる微かな喘ぎ声‥
 
私は音を起てない様に忍び足でそっと、一歩づつ一歩づつ、トイレに近づいていきました。
 
トイレに近づくにつれ、更にはっきりとした喘ぎ声が聴こえてきます。
 
「‥ぅ‥ッん‥ぁ゛
‥ぁん‥ぁぁー‥」
 
綾子の喘ぎ声です‥
 
その声は‥
妻とはまた違う女の淫妖な声‥
 
その声に私は平常心を無くしてしまいそうになります。
 
心臓が口から飛び出してしまいそいに、動悸は乱れ、呼吸は荒くなってしまいます。
 
「ぁッ‥ぁッ‥ぁッ
‥あッ‥ぁぁ−‥」
 
トイレの前まで来た時、その声は一段とはっきりとした喘ぎへと変化しだしてました。
 
下着の中のペニスは、先程射精を済ませたにも関わらず、
バイアグラの効能で硬く張ったままの状態が続いてます。
 
「ぁぁ‥ぅ‥ぅ‥ぅ  
ぃや‥ぁ‥ッ‥ぁ‥ 
イキ‥ッ‥そ‥ぅ‥ 
ぅ‥ぅ‥ッ‥ッ‥」
 
そろそろクライマックスが近づいているのか、逝きそうになってる‥‥
 
顔を‥
 
綾子のイキ顔を‥
 
見てみたい‥!
 
この時の私は、完全に理性を失ってしまっていました。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記60 投稿日:2008/10/30 (木) 04:53
 
「あ‥ぅ‥ぃ‥ぃ‥ 
い‥ちゃう‥ぅ‥ッ 
ぃく、ぃく、ぃく‥ 
ぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁ 
 ――ーー-‥‥‥  
 ‥‥‥‥‥‥‥」
 
逝ったぁ‥‥
 
はぁはぁはぁはぁと綾子の乱れる荒い吐息が聴こえてます。
 
私はその場に立ち竦んだまま必死で息を殺しています。
 
暫くすると、
コロコロコロ‥と、ペーパーを巻き取る音が聴こえてきました。
 
そろそろトイレから出て来そう‥
 
早くこの場から立ち去らないと見つかってしまう‥
 
水を流す音がしてきました‥
 
早く‥
立ち去らないと‥
 
早く‥
 
衣服の擦れる音がしてます‥
 
早く!‥‥早っ‥!
〃ガチャガチャ〃 
目の前の扉が勢いよく開いてしまいました‥
 
「キャッ‥‥!!」
 
目の前の綾子と目が合います‥
 
小さく叫んだ綾子は少しだけトイレの中に後退りしました。
 
「び‥‥びっくりした〜‥!
 
ジ‥ジロー兄‥?
 
ど‥どうしたの‥?」
 
目を丸くした綾子が小声で聞いてきます。
 
顔がみるみるうちに赤面しています。
 
私にオナニーの現場を聴かれたと確信したのでしょう‥
 
私はその場に立ち竦んだままで何も答えません‥
 
「ジ‥ジロー兄‥? ‥‥‥‥‥‥
ねぇどうしたの‥? ‥‥‥‥‥‥ 」 
綾子の顔は驚きの表情から困惑の表情に変わっています。
 
次の瞬間‥
 
私は反射的に綾子に抱きついてしまっていました。
 
反射的に綾子が躰を竦めます。
 
躰を引き寄せると、片方の手を顎の下に当て綾子の唇を追うように顔を近づけます。
 
「だ‥だめ‥!!」
綾子が小さく叫び、顔を左右に背けながら私の唇から逃れようとします。
 
私は構わずに逃れる綾子の首筋に接吻をすると舌を這わせていきます。
 
「ぃ‥ぃや‥!! だ‥だめよ‥だめ‥ ‥‥‥‥‥‥  ジロー兄‥お願い‥ゃ‥やめてっ‥!」
 
私は逃れる顔を無理やり引き寄せ唇を重ねました。
 
「だめ‥だ‥ぅ、ぅぅ‥ぅ‥‥‥‥‥」
唇を強く押し付けながら綾子の口の中に舌をねじ込みます。
 
一旦、唇を重ねてしまうと抑えていた感情が弾けたのか、
綾子は全く抵抗しなくなり、
自らが進んで舌を絡め始めます。
 
互いの唇を強く押し付けながら激しく舌を絡め合います。
 
綾子のザラついた舌の感触が私を甘美な世界に誘い込みます。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記61 投稿日:2008/10/30 (木) 04:58
妻の妹との濃厚な接吻‥
 
決して踏み込んではいけない領域に、
私は後先の事も考えずに踏み込んでしまったのでした。
 
しかし今さら後戻りは出来ない‥
 
この時の私は、
歯止めを掛けるだけの理性を完全に見失っていたのです。
 
舌を絡ませながら片腕を腰に回し、
下半身をグッと引き寄せると硬くなった股間を綾子の下半身に擦り寄せます。
 
すると意外にも綾子はその動きに合わせる様に下半身をくねらせ押し当てて応えてくれてます。
 
更にもう片方の手で乳房をパジャマの上から揉みます。
 
下着を着けていないその乳房は、
見た目以上にボリュームが有り、
綾子の躰が思った以上に官能的な躰をしていた事に驚かされました。
 
乳房を揉んでも綾子に抵抗する素振りは無い‥
 
それならばと、
パジャマの下から手を入れ、直接乳房に触れて乳首を指で転がしながら摘まんでみました。
 
その瞬間‥
 
「だ‥だめ‥!! これ以上はイヤ!」  
突然、綾子は両手を私の胸に押し当てると腕を伸ばして私を突っぱねました。
 
「あ‥綾ちゃん!」  
私は拒否する綾子を力付くで引き寄せ、強引に唇を重ねました。
 
長い接吻の後、再び逃れるように綾子は両手を突っ張ると、私から離れました。頬を赤く染めて私を見つめる綾子の瞳が潤んでいます。
 
視線を落として俯いた綾子がポツリと呟きました。
 
「ジロー兄‥もうやめて‥!
ここでは嫌‥!
お姉ちゃんが居るから嫌なの‥!
 ‥‥‥‥‥‥  ジロー兄‥
こんな事‥もう止めましょう‥!
でないと‥‥私‥
 ‥‥‥‥‥‥  本気でジロー兄の事好きになっちゃう‥‥!」
 
そう呟くと綾子は私から逃れるようにして寝室に走って行き、襖を閉めてしまいました。
 
私は暫くの間、その場を動く事が出来ずに立ち竦んだままの状態でいました。
 
そして次第に冷静を取り戻し始めた私はその時初めて自分が起こしてしまった行動に後悔の念を感じ始めていたのでした。
 
二階の寝室に戻り、静かにドアを開けて妻の様子を窺います。
 
妻は寝息を起てながら熟睡していました。
私は、妻を起こさない様に静かにベッドに戻るとそのまま眠りに着いてしまいました。
 
翌朝私は、8:00過ぎに妻の接吻で眼を覚ましました。

瞼を開いたそこには私を見つめて優しく微笑む妻の顔がありました。
 
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記62 投稿日:2008/10/30 (木) 05:02
 
「パパ、起きて‥!朝食にしましょう‥皆、待ってるわよ」 
「あ‥ああ‥‥!
判った‥直ぐ行く‥‥!」
「早く来てね‥!」 
 
妻は再度、私に接吻をすると一階に降りて行きました。
 
寝惚けた意識の中に昨夜起きた綾子との出来事が蘇ってきます。
 
綾子の唇の感触が思い出されます。
 
しかしどんな顔をして綾子の顔を見れば良いのだろう‥?
 
 
私は直接リビングには行かず、
一度洗面所に向かい、洗顔を済ませ、
気持ちを落ち着かせてからリビングのドアを開け皆に声を掛けながら室内に入って行きました。
 
「お早う‥!!」
 
皆も挨拶を返してきます。
 
綾子は私をチラリと見て挨拶を返しながら微笑むと直ぐに視線を反らしました。
 
私も何とかその場は普通を予想いながら皆と一緒に朝食を済ませます。
 
その後は、
皆で豊島園に行き、夕方まで楽しく遊んだ後、
綾子達とは新宿駅で別れて家に帰って来ました。
 
その日の昼間、
遊園地で遊んでいる時に上田君から携帯に着信が入り、
仕事が忙しく時間の都合が付かなくなった為、
明日予定していた妻との隠し撮りは中止し、
次の予定を土曜日に変更したという連絡が有りました。
 
勿論、妻にも連絡は入れたと言っていました。 
 
その夜の妻は、
上田君とのデートが突然中止になり、
土曜日まで上田君に逢えなくなってしまったからか、
妻から私を求めてきて、
昨夜以上に激しいセックスをしたのでした。
 
 
そして翌日の昼過ぎ、
仕事をしている私の元に突然、綾子から着信が入り、
今日夕方に少し会って話がしたいから何とか時間を作って欲しいと言われたのです。
そこで私は何とか時間の調整をし、
夕方18:00に新宿で待ち合わせて会う事になったのです。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が DRサム 投稿日:2008/10/30 (木) 07:08
毎回楽しみに読まさせていただいています。
臨場感ある描写やテンポある展開・・・
次回も楽しみにしています。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が 皇帝エロ 投稿日:2008/10/30 (木) 08:39
毎回ながら力作ですな。楽しく読ませて頂いてます。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/30 (木) 11:24
ジローさん、羨ましいです。私もそんな経験してみたいですよ。頑張って書いて下さい。応援してます。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/10/30 (木) 12:32
いや妹とは・・・・
なかなかいい展開になっていくんでは。

だいぶ盛り上がりますね。

頑張ってください   応援しています。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が あかひげ 投稿日:2008/10/30 (木) 15:04
軽く読みすぎようとしたら、一気に引き込まれ、あわてて下まで下がって探しましたが、一番古い
ナンバーが16でしたので、やむなくそこから読み始めました。
いやぁ〜本当に興奮します。これからの展開をワクワクしながら期待していますので、ガンバッテ
ください。いっぺんにジローさんのファンになりました。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が DRサム 投稿日:2008/10/30 (木) 18:25
皆さん絶讚ですね。
頑張って下さい
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が ジロー愛読者 投稿日:2008/10/30 (木) 23:49
もうビンビンです。
今度、奥さんと上田君が行っている時に
奥さんに目隠しをして途中で入れ替わる
のは、どうでしょう?
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が ぽにょ 投稿日:2008/10/31 (金) 13:15
ジローさんとても興奮しますね。
今後の展開が楽しみですね。
昨夜「縮陰膏」を妻に塗ってみましたが、効き目は抜群でした。
特に、子宮口に当たると、普段は痛がるのですが、もっと奥へと乱れようも半端でなく男冥利に尽きるくらい素晴らしかったです。
日本でも手軽に買えるといいのですが、今回は、ネットで上海から送ってきたものを使っています。
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/11/01 (土) 02:28

皆様には、毎回沢山のコメントを頂き、恐縮、恐縮の限りです。
中でも、媚薬を試された事をわざわざご報告して頂いた方々には、心から感謝致しております。
私の情報がお役に立てた事が私自身本当に嬉しく思っております。

ここで一つ、
女性を調教していくうえで、
私がこの数ヶ月、
上田氏の助言を元に実践を繰り返してみたところ、一つだけ確信を得た事をご報告させて頂きたいと思います。
 
特別テクニックも何も必要としない至って単純な事でした。

それは行為の時に、誉め言葉と責め言葉を平等に使い分ける事です。
 
特に誉め言葉‥これが肝心です。
 
日常では気恥ずかしくて殆ど口にしないセリフ
 
好きだよ、綺麗だよ 
素敵だよ、俺にはお前だけだよ、etc、
 
恋愛の始めには男性皆が一度は口にするセリフ、これを言ってあげる事です。
 
付き合いが長くなればなる程、日常そう言うセリフを言う事も無くなり女性も気恥ずかしくて嫌がる 人が多いですが、
行為の最中だとこれが実に効果が出るんです。
それに平行しながら淫らしい言葉をぶつけていけば効果は抜群だと思います。
 
ただ淫らしい言葉だけをを掛けて責めるよりは遥かに女性は本気になりやすいと思います。
 
そして
一日、1〜2分で良いので相手の目を見つめてあげる事‥
これが肝心です。
そしてこれらの事を続けていく事、
これが一番大切な事です。
 
単純な事ですよね。
私も含めて世の男性陣が時間と共に吐かなくなってしまう言葉‥を女性は幾つになっても心の奥では待ち望んでいるのだと言う事に改めて気付かされたのです。
 
当たり前過ぎてご参考になれたかは分かりませんが、私の場合はこれで媚薬以上の効果が得られたと思っております。
 
ご参考までに是非一度実践して頂いたらと思っております。
 
  青山ジロー
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/11/01 (土) 09:37
ジローさん
貴重なご意見、情報ありがとうございます。
いつも楽しく読ませてもらってます。
媚薬欲しいんですが、中々準備出来なくて、でもこれでますます入手したくなりました。
次の投稿も期待してお待ちしていますよ〜!
[Res: 36137] Re: 実録/妻に愛人が  投稿日:2008/11/01 (土) 19:48
芥川賞差し上げます。

[36133] どうかな〜? ZPP 投稿日:2008/10/29 (水) 22:34
本日、妻・31歳が会社の部長と仙台に出張へ行きました。
私は・・勃起しています。
[Res: 36133] Re: どうかな〜? がっちゃん 投稿日:2008/10/29 (水) 23:24
何かありそうなんですか?今頃、盛り上がってるんですかねぇ〜♪連絡してみたらいかがですか?
[Res: 36133] Re: どうかな〜? 皇帝エロ 投稿日:2008/10/30 (木) 00:42
部長は独身者より既婚者の方が気安く手が出せる。奥さん次第ですね、部長も無理矢理はしないけどお酒飲ませて和姦ねらいだよ。
[Res: 36133] Re: どうかな〜? グル 投稿日:2008/10/30 (木) 08:33
そんな家庭崩壊させるようなこと会社はするんだ?
[Res: 36133] Re: どうかな〜? はし 投稿日:2008/10/30 (木) 08:52
ただの出張でしょう
[Res: 36133] Re: どうかな〜? 正人 投稿日:2008/10/30 (木) 12:55
仙台からですが、何かお手伝い出来るかな
[Res: 36133] Re: どうかな〜? グル 投稿日:2008/10/30 (木) 14:04
22時過ぎにも帰ってないんだからとまりでしょ。