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[34922] 旦那様との遊び。 麻央 投稿日:2008/09/30 (火) 02:11 先日、旦那様がここのサイトに投稿した際にお互いの身元がわかるようなレスがあり、少し驚いていますが、旦那様と私はこれからも遊びますよ。仕事の関係で旦那様とは月に何日かしか逢えません。久しぶりに私が旦那様のいる東京へと出て22日新宿の成人映画館で遊ぼうって旦那様と言っていたのですが、人通りの多さに入れませんでした…。私の住んでいるところは東京に比べれば田舎で成人映画館周辺は人通りが少なく、すんなりと旦那様と入れました。映画館では40代前後の男性に旦那様の前で遊ばれたことを今思い出します…。また、旦那様と、旦那様以外の男と遊びましたら、またここに夫婦で遊びに来たいと思います。
東京の映画館はまたいつかチャレンジしたいなっ…。 [34912] デジャブ 7 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/29 (月) 20:17 めたぼサン > レス、ありがとう御座います。淫乱女になった妻… 御想像通りです! わーおサン > レスポンスありがとう御座います。 名作?? 迷作? だと思いますが、 もう少しだけお付き合い下さい。 kobaサン > レスを入れて頂き、また褒めて頂くと恐縮しきりです。同伴喫茶、ハプニングバーなど 私共も何度か経験していますよ、刺激が強くて圧倒されますよね! 鈴木サン > レス有難う御座います。 私が被害者だとは今でも思っていません! デジャブなのですから… むしろ願っていたのかも… マカオさん > レスありがとうございます。 申し訳有りません、我が家のプロを簡単に書かせて頂きます 私45歳 妻43歳 子供二人(女の子、双子)18歳 妻のプロ 身長165cm、B-Eカップ W-67〜69cm H−95〜97cm 子供二人を育てていますので重力に勝てない乳房、そしてお腹の脂肪。 デブでは有りませんが贅肉がついて、いやらしい体型です 顔は特に美人ではありませんが男好きするタイプです 数年前に優勝した、女子プロゴルファーの大塚○○子に似ています [Res: 34912] Re: デジャブ 7 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/29 (月) 20:31 [Res: 34912] Re: デジャブ 7 もっこりん 投稿日:2008/09/29 (月) 20:46 [Res: 34912] Re: デジャブ 7 koba 投稿日:2008/09/29 (月) 23:17 [Res: 34912] Re: デジャブ 7 マカオ 投稿日:2008/09/30 (火) 22:45 [Res: 34912] Re: デジャブ 7 鈴木 投稿日:2008/10/01 (水) 08:19 [34907] 実録/妻に愛人が ジロー日記22 投稿日:2008/09/29 (月) 19:32 引き出しの下段から順番に衣類の奥を調べていき、
下着の入った引き出しを探っていた時に奥の方に隠していたピルを見つけました。 そしてそこには私が見たことのない真新しいブラやパンティが何枚も有りました。 更に、 まるで紐みたいに、布生地が気持ち程度しか付いてない紫色したスケスケのパンティを発見したのです。 他にも黒色と赤色の似たようなデザインのパンティ二枚が有りました。 妻がいつの間にか、こんなスケベなパンティを買っていたとは!・・・・ 多分、上田君に会いに行く直前に、 このパンティに履き替え、 その姿を鏡に映し、彼の前でその姿になっている自分を想像しているのだろう・・・ 今日、上田君に会い、私の前では決して見せる事のない妻の裏の顔を聞かされ、このパンティを履いて、彼に抱かれに行く妻を想像する限り、 今の妻の心は確実に、私では無く彼に向かっていると実感しました。 妻達が戻って来る前に、バイアグラ一粒を包丁で半分に叩いて割り、いつでも服用出来るようにポケットに忍ばせました。 それから暫く経って妻達が戻り、時計を見ると17:30を過ぎていました。 「ただいま・・・ パパ、遅くなってごめんなさいね・・・お腹空いたでしょう?・・・ 急いでお夕飯の支度するわね・・・」 そう言うと妻は、 急いでキッチンに消えて行きました。 今夜、夕飯の後に、例の媚薬を飲ませて妻がどういう風に変化するのか・・・ 観察するのが楽しみになってきました。 9/14 21:00の出来事 夕食を済ませ、家族でWOWOWの邦画を観ています。 私は夕食後直ぐに、バイアグラを飲みました。 今、少し動悸が速くなっている状態です。 ペニスは何もしていないのにさっきから結構硬くなってきてます。 感覚は朝起ちの状態に似てる感じがします。 妻のテーブルの前には飲みかけのアイスコーヒーが置かれているのですが、娘も側に居るので行動に移す事が出来ません。 そろそろ映画も佳境に入ってもうすぐ 21:00になろうとしています。 妻がアイスコーヒーを飲み干してしまったら、今日の計画は諦めるしか有りません。 そう思って諦めかけていた時・・・ ラッキーな事に、妻自ら助け船を出してくれたのです。 「梨恵・・これが終わったらお部屋に戻ってお勉強するのよ・・・!」 [Res: 34907] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記23 投稿日:2008/09/29 (月) 19:40 [Res: 34907] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/09/29 (月) 19:41 [Res: 34907] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/09/29 (月) 19:56 [Res: 34907] Re: 実録/妻に愛人が カエル3世 投稿日:2008/09/29 (月) 22:57 [Res: 34907] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/09/30 (火) 02:06 [Res: 34907] Re: 実録/妻に愛人が 匿名 投稿日:2008/09/30 (火) 08:18 [Res: 34907] Re: 実録/妻に愛人が 麻生 投稿日:2008/09/30 (火) 09:52 [Res: 34907] Re: 実録/妻に愛人が okinawa 投稿日:2008/09/30 (火) 10:05 [Res: 34907] Re: 実録/妻に愛人が ひろ 投稿日:2008/10/01 (水) 00:59 [34904] 2年振り カエル2世 投稿日:2008/09/29 (月) 16:57 2年振りに、このサイトを訪れてビックリしました。投稿する皆様のエロ文章能力の上達に感心しました。ただヒンシュクを買うのを承知で言わせて頂きますと、ノーガードの打ち合いというか・・リアリティーから遠く外れてると言うか・・私も2年前投稿する側の人間だったので
投稿される方が時間を削って投稿してくれる労力を知っているので、言いにくいのですが・・ 私が心掛けたのはバランスです。実話を基にした場合、実話7割、創作3割で文章を仕上げました。 私は人生40年生ですが、他人のセックスを生で目撃したことは1度しかありません。 現実には確率的にそんなもんだと思いますが・・まして妻のセックスを目撃だなんてゼロに近い 確率だと思います。 妻のセックスシーン目撃が当たり前のように投稿されてますが、そこら辺を工夫すると よりリアリティーのある文章になると思いますよ。 余計はお世話かも知れませんが、小説の編集関係の仕事をしている男からのアドバイスです。 「うるさい!!俺たちはそれで満足してるんだから黙ってろ!!」 という意見が大多数だと思いますが、私と同意見の方も少数はいると思いますが・・ ただ、内容的になんでもアリでやってるとスタれるのも早いですから・・仕事上そういう事を 何度も見てますから・・ このサイトのファンとして発展的な意見を書かせてもらいました。 今流行の、クレーマーではありません。念の為・・ [Res: 34904] Re: 2年振り 普通の読者 投稿日:2008/09/29 (月) 18:55 [Res: 34904] Re: 2年振り 意見! 投稿日:2008/09/30 (火) 06:19 [Res: 34904] Re: 2年振り ミックス 投稿日:2008/09/30 (火) 07:36 [Res: 34904] Re: 2年振り 匿名 投稿日:2008/09/30 (火) 08:15 [Res: 34904] Re: 2年振り 編集 投稿日:2008/09/30 (火) 12:37 [Res: 34904] Re: 2年振り 普通の読者2号 投稿日:2008/09/30 (火) 14:04 [Res: 34904] Re: 2年振り 真知子の夫◆m6l1xM 投稿日:2008/09/30 (火) 23:02 [34903] 妻が・・・9 あつし 投稿日:2008/09/29 (月) 16:43 Sの部屋で5人で食事をする事になり、お酒も飲みながら2時間近く
話しながら食べ、一旦 お膳をさげてもらい また飲みだした それから30分位で妻がトイレを借りに立ち上がったので俺も一緒に行こうと 部屋を出る時にSが義母の横に行き何か囁いていた 1時間程経つと俺は眠たくなってきたのでそろそろ部屋にもどろうと 妻に言うと、義母はもう少しだけよばれてから戻ると言うので2人で戻り 少し横になった。 それからまた1時間程過ぎ妻が義母が戻って来ないので 呼びに行って来ると部屋を出て行った。 ここからは、後日 Sから聞いた話とビデオの内容を書きます 義母がSの部屋に残ったのは、昨日のビデオテープを返すから 部屋に残っていてと言ったみたいだ S「お母さん 真っ赤な顔になったね! 飲んでたもんね!」 義母「テープをください!」 S「まあ そう焦らないで もっと飲んでくださいよ」 義母のコップにビールを入れている S「さあ 早く飲んで飲んで」 仕方なしに ごくっ ごくっ 全部飲みほすと 今度はTが義母の横に行きビールを注いだ T「もう一杯飲んで」 義母「そんなに飲めません、それよりテープをください!」 T「俺の注いだビールが飲めないのか?」 凄みながら言うと義母は渋々飲み始めた 苦しそうに全部のみコップをテーブルに置くと いきなりTが義母に抱きつき頭を掴みキスをした 義母「うううーーー むむむむーーー」 突然の事に目を見開いて抵抗する するとTはすぐに口を離した [Res: 34903] Re: 妻が・・・9 まる 投稿日:2008/09/30 (火) 05:53 [Res: 34903] Re: 妻が・・・9 たおる 投稿日:2008/09/30 (火) 06:26 [34882] 若い男の虜に6 哲 投稿日:2008/09/29 (月) 01:31 キスをしながら、家内がスカートを直したので、家内の乱れた下半身が見えなくなりました。
私は、フラフラっと立ち上がり、カーテンから出て、席に戻りました。 彼女と、「彼が彼女に露出プレイをさせること、彼のちんちんがすごく太く、長いこと」などを聞きながら、家内が戻るのを待ちました。 30分程して、二人が戻り、その後、しばらく雑談、携帯番号を教え合ってその日はそれでわかれました。 帰途、車中で 私「彼とどうだった」 妻「いっぱいキスしちゃった。」 私「それだけじゃないだろ」 妻「キスしながら、オッパイ触られてたら、あんな若い子相手に感じちゃった。」 私「パンスト、脱がされてたな」 妻「パンティの脱がそうとしとしてきたけど、脱ぐと危ないと思って、それは拒否したの。でも脇から手を入れてきて、直に触ってきた」 私「それだけか」 妻「うん、哲太君、ズボン脱いでちんちん出して、入れようとしてきたけど、コンドーム持ってないし、 息子みないな男の子とするのはずかしかったし」 何と、家内は挿入していたのが、私から見えてなかったと思っています。 私「俺は、あの時、てっきり、ちんちん入れられてるのかと思ったよ。でもパンテイ履いてたもんな」 私「今度は、携帯も聞いたし、カップル喫茶じゃなく、他で会おう。俺が名古屋にいる間、デートしてもいいぞ。」 家内は結局、SEXしたことを私に言いませんでした。 翌々日、赴任先から哲太君にTEL。 カーテン席でのことを聞くと 「席について、すぐにディープキス。キスをしながら、ワンピースの前ボタンをはずし、ブラを上にずらしてオッパイを吸ったり、揉んだり。家内のオッパイの感想は若い子と違って柔らかかった。子供を育てているためか、乳房全体はチョット大きいめで、少し垂れてました。と正直に」 「膝の上に、家内を抱え、パンストの上から手を入れようとしたら、電線しちゃうから無理に手を入れないでって言われ、じゃあ脱いで、と言ったら、膝から降り、立ちあがってパンスト脱ごうとしてくれた。その姿がセクシーだったんで脱いでる途中でたまらずに抱きしめて、また、膝の上にかかえた。奥さんのパンストは片足が脱げ、パンティの脇から簡単にオマンコ(彼の言い方)に触れた。そのとき、既に、べっとり濡れていた。しばらく愛撫した後、僕もズボンとパンツを脱いで、また、抱き合った。そのときはお互いに 僕は奥さんのオマンコを、奥さんは僕のチンコをいじりあった。もう、お互いに入れる雰囲気になっていたので、いいですかって聞いたら、コンドームあるっ?て言うんで、ないですっ、て言ったら、じゃあだめって最初は言われました。僕が、じゃあ入れないで、触れ会わせるだけっていって奥さんのオマンコにチンコをこすり付けてたら、奥さんの方が、微妙にお尻を動かして、グニュッて挿入できたんです。 結構長い時間、入れっぱなしにして、かなり奥さん感じてました。体位は座位だけ。射精はコンドームがなかったのでさすが中だしはまずいと思い我慢しました。」 おおよそ、こんな会話をしました。 [Res: 34882] Re: 若い男の虜に6 彦次 投稿日:2008/09/29 (月) 11:30 [Res: 34882] Re: 若い男の虜に6 ちん 投稿日:2008/09/29 (月) 13:27 [Res: 34882] Re: 若い男の虜に6 鶴田 投稿日:2008/09/29 (月) 13:37 [Res: 34882] Re: 若い男の虜に6 たおる 投稿日:2008/09/30 (火) 06:43 [34880] 大胆に変わっていく莉子 10 莉子の旦那 投稿日:2008/09/28 (日) 23:19 莉子がB君のいる1階へと降りていき私は、何も起こらないで欲しいと思う気持ちと 何かが起こって欲しいと思う二つの気持ちで揺れ動いていました。 しかしどうしても莉子が降りて行った1階の物音が聞きたい衝動にかられましたが、 今降りていくと何かが起ころうとしていれば、それを止めてしまう可能性があるため しばらく寝室で一人待ちました。 30分経っても莉子は寝室には戻ってきませんでした。 私は、何が1階で起こっているのか知りたい気持ちを抑えることが、出来ずに 階段近くで1階の物音に耳を澄ませました。 二人の話声でもするかと思いましたが、何も聞こえません。 いったい1階で二人は何をしているのだろう?私はゆっくりと足音をさせないように1階へと 降りて行きました。 1階に下りても何も物音すら聞こえません。おそるおそるトイレと脱衣所がある方へと脚を 進めました。 そおっと脱衣所のドアを開けてみたのですが、二人の姿はありません。 リビングにいるのか?それともB君が寝ている客間にいるのか?私は二人がどこにいるのかと 我が家を足音を消しながら探しました。 リビングにはいませんでした。客間に違いないと思い客間に入るドアの方へと近づいていくとき 二人のこそこそと話す声がかすかに聞こえて来ました。 うまく聞きとれないのですが、確かに二人は話をしています。二人が客間で話をしている。 それも莉子は上はTシャツですが下は下着だけです。それを考えただけで私の興奮は最高潮へと なっています。 どうしても中の様子がしりたい、しかしドアが閉まっています。どうすれば中の二人の声と様子が 聞こえるのか、いろんな方法を頭の中で考えました。 最初はドアに耳をあて盗み聞きするような格好で中の二人の会話を聞こうとするのですが、 うまく聞こえません。 私はある考えを思いつきゆっくりと足音を消しながら2階へと戻りました。 2階の寝室に戻りわざと下の二人に聞こえるように大きな音をたて寝室のドアを開け先ほどとは まったく逆のように足音を立てながら1階へと階段を下りて行きました。 思った通り私が1階に降りたとき莉子は、慌てたように階段の方へとやって来ました。 私は白々しく莉子に「目が覚めてリビングで何かしていたの?」と聞くと莉子は、え?あなたが 行けといったのでしょ?と言う様な顔をして「寝付けなかったので少しリビングで ボーっとしてたの・・・」と答えました。 私は「そうなんだ。眠くなるように2階で肩でも揉んであげるから寝に行こうよ」と莉子に 言うと莉子は「じゃぁ お願いしようかな」とB君に私が下へ行けと言ったことを悟られないよう うまく返事を返して来ました。 二人で寝室に戻り莉子に「B君と客間で何をしてたんだ?」と聞くと莉子が1階へと降りて言って からの事を説明しだしました。 「あのね 1階に降りて行くとB君はリビングで腕枕をしながら煙草を吸っていたのね。どうしたの?って聞くと眠れないと言うから少しB君とお話してたの。 しばらくするとB君がね 昔よく 莉子ちゃんとAに肩とか腰とか揉んでもらったよねって言うから疲れているんだったら 揉んであげようか?って言うとB君が揉んで欲しそうだったから肩を揉んであげたの。 肩を揉んでいるとB君腰が疲れているって言うからさぁ リビングのフローリングでは 痛いだろうと思って客間のお布団の上でB君の腰を揉んであげていたら あなたが降りてきたのよ」と長々と説明してくれました。 「昔、肩や腰を揉んであげてたのか?」と聞くと「うん B君がクラブで腰を悪くしてから Aちゃんと二人でマッサージの真似事してあげてたの」 「ふ〜ん そうなんだ 何かいやらしい感じがするね。絶対B君は変なこと思いながら 二人にマッサージされてたって」 「そうかなぁ〜?そんな感じには思えなかったけどね 今もそうだったよ そんな感じは全然しなかったよ」 「けれどさぁ 何も下着姿で今行くこともなかったんじゃないの?」 「え?? うわぁ〜 そうだった・・・しまった気がついてなかったよ どうしよう・・・」 「どしようって言われてもなぁ〜 呑みすぎだってそれと本当に莉子は天然だね 困ったもんだよ それよりきっとB君は莉子の下着見て興奮していたと思うよ」 「そうかな・・・どうしよ・・・」 「可愛そうに蛇の生殺しだね(笑) けど俺は興奮できたけどね」 「やだぁ〜 そんなこと言わないでよエッチ!!」 「それより莉子!お願いがあるんだ もう一度そのままの格好でB君のところへ行って来て くれないかな?俺のためにさぁ〜」 「え〜 やだよ 恥ずかしいもん」 「今行ってたじゃないかよ 今も行けたんだから一緒だって お願いだから ね? お願い」 「恥ずかしくっていけないよ。 B君見てたのかな 私の下着・・・」 「見てたに決まってるよ 俺興奮したんだ 別にB君とエッチしてくれとは、言わないから そのままの格好でマッサージの続きしてくれよ それだけで俺興奮して嫉妬して莉子のこと もっともっと好きになるから お願いだよ」 「う〜ん どうしようかなぁ〜 B君の所に行くだけでいいんでしょ?けど短パン履かせてくれる? 履かせてくれるなら行ってもいいよ」 私は迷いましたが行ってくれなければこれ以上のことは起こりません。仕方ないので莉子に 「いいよ その代わりに 客間のドアを少し開けておいてくれないか?」 「どうして?」 「こっそり中の様子見たいんだよ こっそりわからないように覗くから」 「もう!本当にあなたって変態ね」 「莉子だって変態だよ 見られると興奮するんだからね 俺と同じ変態さ」 「はい はい どうせ私も変態ですよぉ〜 けどエッチはしないからね!ってできないから」 「わかったよ けれど雰囲気でそうなればしてもいいからね」 「しませんよぉ〜だ!!」と言い残し1階へと降りて行きました。 早く1階へと行きたい気持ちを抑えて、すぐに行ってもどうせしゃべりながら マッサージをしているだけだろうから私は待ちました。 ドキドキしながらしばらくして私は、1階へとゆっくり足音をさせずに降りて行きました。 薄暗い廊下を客間へと向かいます。莉子が少し開けてくれているドアの隙間から電気の明かりが 見えるかと思っていたのですが、何も見えません。おかしいな莉子の奴ドアを少し開けなかった のかなと思い客間へと近づくとドアは少し開いています。 けれで客間は電気はついていないようです。 ほんの少しオレンジ色の豆球の明かりが見えました。そぉ〜と中を覗くとよく見えません。 この隙間では中の様子はまるで見えないのです。莉子にもう少しドアを開けておけよと 小さく心の中で叫びました。 中から二人の話声が聞こえてきます。 「B君さっきね私下だけ下着だったのわかってた?」 「うん・・・ごめん気がついていたよ びっくりしたけどね」 「そうだったの・・・ ごめんね 変なものみせちゃって」 「一瞬ドキってしちゃったけどね でも莉子ちゃんにドキっとしたのではないと思う。 あのセクシーな下着にドキっとしたよ」 「え〜 そう言われるとそれはそれで何かショックだなぁ〜」 「あはは いいじゃないかよ 莉子ちゃんと変なことになってもいけないしね。それより 莉子ちゃんも俺に興奮なんて考えられないでしょ?」 「うん 考えられないかな」 「それも男として情けないような気もするけどね」 段々と二人の声のトーンが下がって行きます。うまく聞き取れないようになってきました。 私は客間の中にいる二人の姿を想像してどんどん興奮していきます。見えないだけに自分の 想像で中の様子を思い浮かべて一人興奮しました。 二人は一緒に布団の中に入ってしゃべっているのだろうか?そんなことを想像していると 「え? そんなことない・・・・」 「俺・・・・・・・・・・・・・」 そんな会話が耳に入ってきます。しかし、うまく聞こえないのでイライラと・・・・。 「酔ってるからかな・・・・・・・」 「莉子ちゃん ダメだって・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 二人の会話はどんどん聞こえなくなって行きます。 私の頭の中で莉子はどんな格好をして話しているのだろうか? ひょっとしてすでに 二人は裸なのか・・・・どんどん想像が膨らんでいきます。 もどかしさと腹立たしさがどうしようもなく襲ってきます。それと同時に私は嫉妬と興奮で いっぱいになっていきました。 B君の声です。「起きてるんでしょ?・・・・・・」 莉子が「寝てる・・・・・・・・・・・・」 「莉子ちゃん・・・・・・・・・・」 「B君大丈夫・・・・・・・・・・」 会話が気になります。どう考えても何か起こっているような内容に聞こえます。 「莉子ちゃん・・・・・起きてるから・・・・・」 「莉子ちゃん・・・・・できないって・・・・・」 間違いなく二人には私が期待しているようなことが起こっているはずです。莉子がB君をその気に させてるのか?それともすでにB君に馬乗りで・・・・頭の中にその光景を思い浮かべます。 莉子が以前に私以外に抱かれた姿を見たとき以上に聞こえて来る会話と私の想像で興奮度は 勝っています。 「・・・・・B君・・・・・」 「・・・だって・・・・・・莉子ちゃん・・・・・おねがいだって・・・・」 二人の会話が聞こえなくなりました。何やらごそごそと人が布団の上で動く音だけがしています。 耳を大きくするように澄ませます。 そのときかすかに チュバッ チュバッと吸い込むような音が聞こえました。 まさか莉子がB君のものを・・・・そんなことをするはずがない・・・いや!していることを 願う・・・そんな自分がいました。 莉子が私のモノを咥えるときに発せられる音と同じ音が聞こえてきます。 間違いなく莉子はB君のものしゃぶっています。 頭の中はその光景を自分なりに思い浮かべてどうしようもない状態です。 脳天を突き刺すようなショックと今にも部屋に入って仲間に入りたくってしかたがないほど 興奮が襲ってきました。 我慢できません 中に入って見てみたい・・・莉子が友人のモノを咥える姿が見てみたい。 B君なら一緒に3Pが出来るかもしれない そんなとんでもないことが頭をよぎります。 そんな思いの中、突然人が起き上がる音がしてドアの方へやって来ます。 私はあわててドアから離れます。莉子が慌てたように部屋から出てきました。 私がいるのに気づき私の顔を見て近寄ってきて私に一瞬抱きついて口元をふさいでイヤイヤと 首を横に降りながら涙目になって私から離れて洗面所に慌てて行きました。 莉子が私に抱きついて私の顔を見ながらイヤイヤと首を振った瞬間、莉子の口元から 男のクリの花のような独特の匂いがしていたのを私は知らされました。 つづく [Res: 34880] Re: 大胆に変わっていく莉子 10 コタロウ 投稿日:2008/09/29 (月) 02:59 [Res: 34880] Re: 大胆に変わっていく莉子 10 エンペラー 投稿日:2008/09/29 (月) 08:12 [34876] 実録/妻に愛人が ジロー日記S 投稿日:2008/09/28 (日) 19:07 「そうか、良子が自分から望んで飲み始めたのか・・・ 予想はしていたんだが、、やっぱり事実を知ると少しショックだな・・・」 「すみません・・・青山さんが嫌ならもう中出しはしないようにします! 良子さんにせがまれても断りますので」 「いや、、それだと良子の欲望にブレーキをかけてしまうと思う・・・中出しは続けても構わないよ。 その代わり上田君には性病の検査を受けて診断書を見せてもらいたいのだが、良いかい?」 「はい、勿論です。次回会う時迄に用意しときますので!」 「うん、頼むよ!」 「今度良子さんと会うのは20日(土曜)の昼からホテルに入ります。 お仕事はお休みですか?・・・」 「一応、休みなんだが、編集が遅れたりトラブルが起きたら出勤になると思う」 「はい、その時は予定を変更します。 その日は、セックスを始めたら電話しますので、良子さんの声をじっくり聴いて下さい。 でもオナニーは我慢して下さいね。 ゼリーを塗って帰しますので。」 「分かった。我慢するよ。」 「そして、その次は 24日(水曜)を予定しているのですが、その日は初めて私の自宅に呼ぶ予定にしてます。」 「!!・・・君の家でするの?・・・」 「はい、・・・・・隠し撮りをします!観てみたいでしょう・・・・良子さんのセックスシーン?」 「ああ!観たい! 是非観てみたいよ」 「それが青山さんとの約束だから撮りますよ。その代わり、思いっきり責めさせて頂きますよ。 大丈夫ですか?」 「あ、ああ大丈夫だ!ど・・どうせ観るなら、私が見たことのない良子の乱れる姿を見せてくれ!」 「はい、頑張ります。 一応、その後はどうするかまた二人で相談しましょう」 「ああ、そうしよう・・・・!」 「他に私に言っておきたい事とか有りますか?・・・何でも言って下さい!」 「そうだなあ・・・良子の嫌がる事だけは絶対にしないと約束してくれ!」 「はい、約束します。安心して下さい。 「私からは一つだけ。 くれぐれも良子さんに気付かれるような事がないように細心の注意を払って下さい。 特にセックスの時は夢中になりすぎて、つい、本音を口走ったりしちゃいますので!・・・」 「うん、バレない様に注意するよ。」 「それでは、今日はこの辺で失礼します。お会いする事が出来て嬉しかったです。」 「こちらこそよろしく頼むよ!」 [Res: 34876] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記21 投稿日:2008/09/28 (日) 19:15 [Res: 34876] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/09/28 (日) 20:42 [Res: 34876] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/09/29 (月) 05:41 [Res: 34876] Re: 実録/妻に愛人が カエル2世 投稿日:2008/09/29 (月) 16:31 [34875] 若い男の虜に5 哲 投稿日:2008/09/28 (日) 18:49 哲太君が、スカートの中が私に見えるようにたくしあげました。
ズボンをはいていない哲太君の長い足と、更にそこに見えた光景は衝撃的でした。 家内の片足の膝辺りに丸まったパンスト、そしてベージュのパンティはTバックのように捩れ、履いているとは言え、お尻のワレメが丸見えです。 家内は哲太君の胸から顔をあげ、私の方を見ようとせず、むさぼるようにキスを始めました。私はその場にしゃがみこみ低い位置から家内のお尻の辺りを覗き込みました。 そこに見えたものに私は目を疑いました。 何と、捩れてひも状になった股布の脇から、深々と、黒く、太い彼の性器が家内のワレメに突き刺さっていたんです。 [34873] 妻が他人のものに、、3 寝取られ上手 投稿日:2008/09/28 (日) 15:48 そして、土曜日妻のさつきが木下さんの家に行くときが来ました。
当然、木下さんの子供雄介ちゃんに知られると困るので我が家で預かり、勇気と寝かすことにしました。 「さつき、どうしても行くのか。」 「ええ、木下さんに早く元気になってもらいたいから。明日の朝には帰りますから。勇気と雄介ちゃんをお願い。」 そう言って、妻はさっきまで作っていたおかずをタッパに詰め、行ってしまいました。 約束では明日の朝9時までには妻は帰ってくるはずです。でも、それまで私はどうしたらいいのか。テレビを見ていてもストーリーがわからず、11時を過ぎても寝ない子供たちを叱り付けてしまいました。 妻が自ら男性の元へ、そしてそれを見送る夫。 今頃さつきはどうしているのだろうか。もう木下さんのものに、、、 ゴムは持っていたのだろうか。ちゃんと着けているのだろうか。 そんなことを考えている間にいつしか眠ってしまいました。 そして、8時過ぎ妻が帰ってきました。子供たちはまだ眠っています。 私は安心したような、がっかりしたような。それは夕べから考えていたことがあったからです。 もし、妻が10時に帰ってきたとしたら、、、 木下さんの家から我が家までは歩いても10分程度、ということは約束違反といって妻にも木下さんにも、約束はなかったことにと言えるからです。 それだったら1回の泊まりだけは仕方ない。大目の見ようとさえ考えていたのです。 私は心臓がどきどきしている中、冷静を装って「どうだった、、」と聞くのがやっとでした。 すると妻は「別に、、、」と言って寝室に入っていったのです。 私は後を追い、「別にってどういうことなんだ。」と妻を問い詰めました。 すると妻は夕べのことを詳しく話してくれました。 私が木下さんの家に行ってから、もっていったおかずを食べながらお酒をよばれたの。 だってこんなこと私も初めてだったし、少し位お酒が入ったほうがと思ってね。 でも、話すこともないし、話したと思ったらすぐに美奈子さんのことになってしまって、、 それに木下さんたらすぐに泣いてしまうの。私あんな木下さんって初めて。 それで、このままではいけないと思って、先に木下さんにお風呂に入ってもらって出た後私が入ったの。私がお風呂から出たら木下さんたらもう布団で寝ていて、私後から同じ布団に入ったの。 そしたら少し経って木下さんの鼾が聞こえてきて、、、 それでも私どきどきしながら少しの間、起きていたんだけどいつしか寝ちゃって、、、 でも、少し経って木下さんが私の胸に顔を押し付けてきて、、、、、 私それで起きてじっとしていたんだけれど、木下さんたら「美奈子、美奈子、、」って言って泣いているの。よほど美奈子さんのことを愛していたのね。 朝起きても木下さん寝てたから、朝食だけ作って帰ってきたわ。 妻はそう言い、夕べは何もなかったと言っていた。 そして妻は「来月はもう少し元気になってもらわないと、、」と、張り切っていました。 何か安心したような、不安なような、、 [Res: 34873] Re: 妻が他人のものに、、3 うー 投稿日:2008/09/29 (月) 00:34 [Res: 34873] Re: 妻が他人のものに、、3 なんだろ 投稿日:2008/09/29 (月) 11:46 |