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[35050] デジャブ 8 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/02 (木) 14:43


もっこりん サン > レス有難う御座います。 つづきは必ずこの後、書かせて頂きます。


kobaサン > いつもレスを入れて頂き嬉しく思います。 
      釣っているつもりは無いのですが、書き込み疲れる時に止めているのですが…(^_^;)


マカオサン > レス、ありがとう御座います。
      マカオサンが、熟女好きでほっとしました!  たぶん妻は今が盛りなんでしょう(笑)


鈴木サン > レスポンス有難う御座います。
      今でも家事一般は私がしております、独立してから仕事は家でしていますので
      私が家事をするのが合理的なのです。
      しかし子供達と妻との関係を、私も良く思っていないのも事実です。
      許せるか? と、お尋ねですが… 寝取られ男としてはこのままで… 
子供達の事を考えると… ???です。

では、この後つづきを書かせて頂きます。
[Res: 35050] Re: デジャブ 8 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/02 (木) 16:52
日曜日に、私はマンションを訊ねると男と妻が私を迎え待っていたのです。

ダイニングテーブルの椅子に座ると早速、男と妻から言い訳話や私に対する愚痴などが発せられたのです。

私の向かい側に男と妻が座り夫の私と対決するように話をするのでした。

私はただ聞いている一方でした、すると突然、男が私に命令口調になり

「もう、貴方だけの女じゃ無いんだよ! 俺達の女なんだよ! こいつがそれを望んでいるんだ!」

私が唖然としてると、「もうこの事実を受け入れるしか無いんだよ!」男が私に言い放すと

「おい! 佳代子! 立ちなさい!」男に命令されると

「ねえ、あなた、少しだけ我慢していて! おねがい!」妻は私に申し訳なさそうに話すと

「いいから早くしろ!」男から催促されると、妻はゆっくりと立ち上がったのです。

「ねぇ、止めよう! 今日は止めよう!」妻は男に躊躇しながら、懇願していたのですが

「いいから、もっと脚を開け!」と、男から命令されると、もじもじしながら妻は肩幅に脚を広げたのです。

男は妻の後ろに回り、妻が着ていたワンピースを少しずつ捲り上げたのです。

「あっあぁぁ〜〜 お願い、止めようよぅぅぅ〜…」妻が懇願しても男は無視するのでした

妻の下半身が晒されると「あっ!!!」私は驚きました、パンティーを穿いて無い! そして、

そこに有るはずの妻の恥毛が…  無いのです! パイパン! 妻の陰部が剥き出しになっていたのです

刺激的でした、妻のパイパン姿!  思ってもいなかった光景でした。

男は妻のワンピースを胸の上までたくし上げると、ノーブラの乳房も露になったのです

ワンピースを捲り上げられて擦れたのでしょう、乳首が起っていました。

素っ裸よりもいやらしい姿です、胸の上でワンピースがまとわり付き、垂れている乳房が余計に目立ち

何よりもパイパンで陰部が剥き出しになっているのですから

「あっあぁぁ〜〜 恥ずかしいぃぃ〜〜 あっぁぁ〜」妻は身体を震わせ怯えているのか、感じているのか

判らないほど切ない声を出すのでした。

男は妻の背後から片手で乳房を鷲掴みにすると「あうぅぅ〜〜」妻は、今度は本当に喜び始めたのです

鷲掴みにしていたり、乳首を引っ張ったりして妻の乳房を楽しんでいた男は

「夫の前であまり善がるとご主人に気の毒だろ?」そう言いながら今度はお尻から手を回し

妻の剥き出しになっている陰部をなぞり出したのです。

「あっあっあっぁぁぁ〜」妻は我慢出来なかった様で私の目の前で簡単にアクメに達してしまいました。

立っているのも辛そうで、両手をテーブルに乗せて辛うじて身体を支えていたのです。

陰部をなぞられただけで逝ってしまった妻を見て、私は変わってしまった妻を確認させられたのです。



「おい!」男が妻に声を掛けると、妻は男の方に振り向き男のスエットパンツを一揆に脱がしたのです。

そこには隆々といきり立つ”男”が存在していました。

妻は何のためらいも無く私の目の前で”男”を両手で持ち自分の口に含んだのです。

舌で亀頭を嘗め回したり、口の中で”男”を転がすようにしている妻を、私はただ見ているだけでした。

「うんうん! 上手になったなぁ〜 佳代子! お前は良い女だ!」 

夫の目の前で妻を好き勝ってにしている男を私は呆然と見ていたのですが、

何だか興奮している自分にも気づき始めたのです。

「おい! 尻をだせ!」男に命令されると「あっあぁぁ〜 ねぇ、今度にしよう? 今日は、きょうは… 」

「早くしろ! 尻を出すんだ!」再び命令されると妻は素直にテーブルの方に振り返り、

お尻を男の方に突き出したのです。

「よし! 今から入れてやるからな!」男に言われると、妻は「はい!」と素直に返事をするのです。



男が妻の”入り口”にそっと”剣先”を当てると「あっあぁぁぁ〜」それだけで妻は身体が震えだしました。

ゆっくりと妻の中に男が進入すると妻の膝はガタガタ振るえ

「あっあぁぁ〜 たって… 立ってられない〜〜 あっあぁぁぁ〜〜」

妻は絶唱するのと同時にダイニングテーブルに倒れこむ様に突っ伏したのです。

それでも男は妻のお尻を持ち上げピストン運動を始めると

妻は頭を上下左右に振りながら正面に座って見ていた私に何かを言っていたのですが、

「うっうぅぅぅ〜〜 いく、逝く、またいっちゃう〜〜」と、叫び再び逝ってしまったのです。

妻がオーガズムに達した姿を見ていた私は驚くほど興奮して、一年ぶりに勃起していたのです。

勃起しても自分でどうしたら良いのか分からずに迷っていました。

まさか男と一緒になって妻とSEXするわけにはいきません

しかし、久しぶりに”男”を取り戻した私は前後の見境も付かずにトイレに駆け込んだのです。

トイレで”男”になった愚息を扱くと本当に久しぶりの快楽を味わったのです。

暫らく私はトイレから出られずにいました。



医者から処方された有名な薬でも出来なかった”おとこ”をこんな形で取り戻せるとは…

自分は変態だと確信したのです。

愛する妻を寝取られて、それを目の前で確認され… 私は無性に妻を抱きしめたい衝動に駆られたのです。

不思議ですが、ただ【ありがとう!】と、妻に言いたくて…


そっとトイレから出ると妻の絶叫している声が聞こえました。

リビングダイニングのドアを静かに開けて室内を見ると、

ダイニングテーブルで後ろから挿入されている妻のイヤラシイ姿が目に飛び込んできたのです

その行為は凄いの一言でした。

片脚を椅子に乗せ、パックリと開いた妻の秘部へ突き刺す様に”男”が出入りしているのが丸見えでした。

私は一瞬たじろぎ、怯みました…  しかし妻の総てを見てみたい方が勝っていたのです。

妻は何をされても身体が感じている様で、

男からお尻をスパンキングされる度に言葉にならない言葉を発していたのです。

「がっがっうぅぅぅ〜〜 いぐぅぅ〜 いぐぅぅぅ〜」妻の指がテーブルをかきむしる様にうごめいていました


男は私が後ろから見ているのを確かめると「どう? 旦那さんも興奮するでしょ? 奥さん良い感じでしょ?」

そして極め付きに「こう云う事だから、この女は我々無しでは生きていられないみたいだから」男は私に言い放つと

「佳代子! ソファーでやるぞ! 四つん場になって歩け!」男に命ざれるまま妻は犬の様に歩き出したのです。

しかし妻の身体はブルブル震え、脚にも腕にも力が入らないようで、ソファーまで行くのに数分掛かっていたのです

男は仁王立ちで、私に”男”を見せ付けるようにしながら「じゃ! 今日はそう云う事で!」

「それとも、まだ観賞していく? 奥さんの痴態をまだ見ていく?」勝ち誇った様に言い放たれ…

私はすごすごと帰り支度をするしか 仕方がなかったのです。

私の背後からは「あっあっあぁぁ〜〜 凄い! すごいぃぃぃ〜〜」妻の絶叫が…

帰り際にピストン運動をしていた男から「一ヶ月に一度は自宅に帰すから安心しな!」

男の声が私の頭の中で

ぐるぐる回って小さくコダマしていたのです。


マンションから帰る車の中で、男から言われた言葉が頭から離れませんでした。

【安心しな! 安心しな! 帰すから! 帰すから! 返すから! 我々! 我々! 返すから?】

(妻を返してくれるのか? 我々? って、あの大男やコーチともまだ続いてる?)

今日は何をしに行ったのか? 自問自答しても解せない事ばかり…

それでも、たった一つだけ”男”を取り戻せた事と自分が変態なんだと気づいた事は収穫といえば収穫だったのです。
[Res: 35050] Re: デジャブ 8 めたぼ 投稿日:2008/10/02 (木) 21:18
急に変わりはててしまいましたね。
どのように調教されていったのか、経過をご存知でしたら
書き加えていただければありがたいです。
[Res: 35050] Re: デジャブ 8 たか 投稿日:2008/10/03 (金) 01:32
ぞ-りんげんさん、初めてレスさせて頂きますが、スゴいことになっていますね。
私も妻にはいろいろと遊ばせていますので偉そうな事は言えませんし、そもそもここはエロを楽しむ場で世間一般の倫理や道徳を語る場では無いということも重々承知しているつもりですが、もしよろしければ一つお聞かせください。

奥様はぞ-りんげんさんやお嬢様のことはどう思っておられるのでしょう?
いくら大男達の巨根に嵌まったからといって、一ヶ月以上も家を空けて家庭を顧みずに快楽に溺れているのはどう考えても普通ではありません。

ぞ-りんげんさんは寝取られマゾが開眼して本望かもしれませんが、このままではお嬢様達に母親の今の生活が知られる日はそう遠く無いと思います。そうなったら家庭崩壊でしょう。
それに奥様からぞ-りんげんさんに今回の一連のことについて何か謝罪のようなことはあったのでしょうか?

もし謝罪も何も無く、ご主人はもちろんのことお嬢様達までも蔑ろにしているのであれば、この際さっさと離婚なさってはいかがでしょう?
奥様は仕事も持たれていてたとえ離婚しても生活に困るような事は無いようですから、離婚して独身に戻ってからいくらでも大男達と楽しめば良いと思うのですが・・・

長々と失礼しました。
もしぞ-りんげんさんがご不快に感じされましたらお許しください。お詫び致します。
[Res: 35050] Re: デジャブ 8 Unnamed 投稿日:2008/10/04 (土) 12:00
フィクションとして読むぶんにはおもしろいかもね。
ただこれが現実にあったらモラルを疑う。
[Res: 35050] Re: デジャブ 8 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/04 (土) 13:30
めたぼサン > いつもレスを入れて頂き有難う御座います。
       調教といわれても、何をされているのか知らないのです。
       また、一度も聞いたことがありません m(__)m
       ただ、妻にスイッチが入ると自分でも抑えが利かないくらいに興奮するようです

たかサン > はじめまして、レスを入れて頂き嬉しく思います。
      妻からの謝罪なのかは判りませんが最初に男達とSEXした後にリビングで
      「ごめん! こんなはずじゃなかったのに…」と、いう言葉は言われました。
      私と子供達の事は愛しているはずです。
      離婚するつもりはお互いにありませんし…
      実の事を言いますと、今では子供達は妻に彼がいる事は知っているのです。
      ただ夫婦の事は子供達からは、口を挟まないようにしているようです。
      子供達は妻に男が居ることを知った時は正直ショックだったようです
      しかし、私がいつも通りしていたのが幸いしたようです。


Unnamedサン > はじめまして! レスを入れて頂き感謝します。
       モラルを疑われても仕方が無い行為をしています m(__)m 
       でも、一度回り始めた歯車はなかなか止まらないのです…
       世間体やモラルを問われれば私達夫婦は最低の人間だと思っています。
       それでも一度目覚めた快感は捨てられないし、止められないのが正直な思いです。       この後、もう少しだけ投稿をしますのでご批判や叱責を頂ければ嬉しく思います。
       忘れていましたm(__)m
       フィクションかノンフィクションかはご想像にお任せしますが、
       バレーボールチームでは無い事だけは確かです。
[Res: 35050] Re: デジャブ 8 たか 投稿日:2008/10/05 (日) 07:31
ぞ-りんげんさん、ご丁寧なお返事をありがとうございました。

そうでしたか・・・お嬢様達はもうご存じなのですね。
特に女の子は普通は母親の浮気を知ると軽蔑したりするそうですが何も言わないとはまた太っ腹なお嬢様達ですね。

でもぞ-りんげんさんは寝取られの性癖がお有りとはいえ今の状況はお辛くありませんか?
私事で恐縮ですが、もうだいぶ前の話しですが、私も初めて妻に他の男との浮気を告白された時には目の前が真っ暗になりましたし、正直離婚しようとも思いました。

それからずいぶん長い事妻といろいろと話しをしましたね。
その時に妻は何度も何度も私の事を心から愛していると言ってくれました。でもセックスが大好きで時々我慢が出来なくなる。ごめんなさいとも。
そして私とは絶対に離婚したくない。他の男とセックスはしても相手を愛したりすることは無いから許して欲しいと。

もうお分かりと思いますが、お恥ずかしい話し私の愚息は短小でしかも早漏気味。
とても妻を満足させられるようなものでは無かったのです。
それでも妻はいつも満足してくれているものとばかり思っていました。
それが大間違いだったのですね・・・全くお笑いぐさです。

結局その時には妻に言い寄られる形で妻の浮気(というか男遊びですかね??)を認めてしまいましたので私も本当に情けない男です。
まぁこんなことを某巨大掲示板のその手のスレに投稿しようものなら、即座に「ATM乙!」などと言われるのでしょうね。笑

そんな私達も今ではいい歳をした立派な中年ですが、妻には今でも数人のセフレがいるようです。

ちなみに私も妻とは今でも週に一度はセックスしていますが、妻は私とのセックスは特別だと言います。なんでも私とのセックスは肉体的な快楽とは別で心がとてもホッとして落ち着くそうです。
まったく喜んでいいのかどうか・・なんだかなぁとは思いますが。


またまた長文失礼しました。
余計なお世話かもしれませんが、お互いに離婚するつもりは無いとの事ですので大丈夫だとは思いますが、ともかく奥様とは今後も良く話し合ってくださいね。

それでは引き続き投稿をお待ちしております。
[Res: 35050] Re: デジャブ 8 鈴木 投稿日:2008/10/06 (月) 09:21
子供達だって、知ってしまいますよね!
ご主人が、寝取られ夫なら、当然ですね!
奥さんも、とことん、行ったら良いと思います。
子供達は、ご主人をどう思ってるんですか?
普通なら、奥さんを取り戻すか、離婚かと考えるのが、普通じゃないですか?
それとも、寝取られ夫だと、理解してるんですか?
このまま、大学を出して貰えるなら、両親の事は、関係無い?と言うような、ドライな、娘さん達なんでしょうか?
[Res: 35050] Re: デジャブ 8 ぞ-りんげん 投稿日:2008/10/10 (金) 17:16
たかサン > レス、有難う御座います。
      ご夫婦で話し合い、愛も確かめ合っているのですね、とても素晴らしいと思います。


鈴木サン > レス有難う御座います。
      子供達は私の事を心底"父親"として接してくれています。
      今では妻の事も母親として愛しているようです。
      しかし、一時は母親を遠ざけていたのですが、私が妻を【とても大事な妻!】
      と思っている事を理解してからは、元通りに家族として接して暮らしています。


この続きを今晩にでも投稿させて頂きます。
たぶん最終回になると思うのですが…  そうなる様、努力します。 (^_^;)

[35030] 5/淫妻真子  まさ 投稿日:2008/10/02 (木) 06:37
それからの夫婦生活は妄想と欲情の捌日でした。
「今度,Tくん家に呼んだろか?」
「今度事務所に来る時はノーパンやな」
「事務所でお前の撮影会しよか?」
真子の淫蕩さを煽るエッセンスに登場するのは必ずTくんです。
『そんなん どんどんやらしいことになるやん…
 …でも Tくん写真撮るの上手そう 撮ってもらうだけやったら面白いかも…』

「それで済むかぁ‥?」

真子も悦んでその妄想に付き合い、ifの連想セックスにハマっていきました。
それまで外出しだったのが、脇目も振らず真子の体の中へ射精しました。
今思うと、真子への独占欲の発露だったような気がします。
どんなに真子がTくんとの淫らな妄想に濡らそうとも
コレは俺だけが出来る特権なんだと…
子供を欲しがっていた真子はそれを喜んでいた様ですが、複雑でした。
そのうち、妄想はエスカレートしていきます。
射精する本人は私でも、妄想の果てに、犯され、しまいには中出しまでされて
イキ果てる相手は真子の中ではTくんに変わりつつありました。
そう煽っているのは私です…  ですが真子は、もうそう言ってもらうのを待ち構えている様でした。
 
『Tくんに出してもらうぅ!』
『ぁぁ精子出して Tくんの精子 ぁぁ真子に出してぇ…』
真子が口走りながらイった後
息も絶え絶えに、うつ伏せの真子が横の私を見ながら言った言葉…
『私、どうなるん?…………  パパ …守ってな……』

今思えば
それは この成り行きを自分自身ではもう制しきれない という吐露だったかもしれません。
Tくん(ハチ)の行動が私が知らないところで
予想以上に真子の体と心を揺さぶっていた事をこの時、まだ私は知りませんでした。

その一端が発覚したのは真子がハチと邂逅を果した日から数日も経たない夜でした。
一戦終わった後、もういつもは一旦寝付いたら起きない真子が
夜中ベッドからむっくり起き出したのを偶然気が付いたのが始まりでした
時間は夜中の3時も回っていました
さすがにこんな夜中はトイレかと思い、寝ていたのですが……長々と帰ってきません。
勘が働きました。    

寝室のドアは閉まっていましたがしっかり閉まっておらず、開いたままです。
私に音が聞かれるのを避けたのかもしれません。
私は起き上がるとそのドアをゆっくり開け、廊下の向こうのリビングを
顔だけ出して眺めました。
突き当たりにガラス戸があり、その先は20畳ほどのリビングになっています間接照明の明かりがガラス戸の左側から漏れています。

足を忍ばせゆっくり近付くとガラス戸の向こう・・
壁際のソファにうつ伏せの?こちらに投げ出した真子の脚が見えます。
近付くにつれ、真子の全身が見えてきました。
私の予想はメールでもしてるのか と、いう程度でしたが
その予想は真子の全身が見えた時に吹き飛びました。

うつ伏せのままスウェットが尻まで脱ぎ降され、真子の尻頬がぷりっと
中途半端にむき出しになっています。
その格好で真子はうつ伏せでソファに寝ながら電話をしている最中でした。
[Res: 35030] Re: 5/淫妻真子  まさ 投稿日:2008/10/02 (木) 06:47
続き>2)
微かに 返事をしている様な うなずく様な 声が漏れ聞こえますが、はっきりはわかりません。
ですが、何をしているかは見ればわかりました。
うつ伏せになりながら、電話を持っていない方の右手は 体の下に潜り込んでいます。
中途半端に脱ぎ降ろし、はみ出した尻を心持ち浮かせて、
真子はオナニーの真っ最中でした。
はみ出した尻肉が浮かんでは沈み ヒクヒクと閉じたり開いたりを繰り返していました。
誰と電話しているかは、想像するにも及びません。
Tくんに違いありませんでした。
(さっき私とセックスをしたはずなのに…)
真子の素のオナニーは、見せろと言って見せてくれるモノとは違い、生々しさに満ちていました
私は起き上がる一物をパジャマの上から握り締めながら息を殺して様子を見ているしかありませんでした。

しばらく経つと、真子はスウェットをもどかしそうにうつ伏せのまま膝まで脱ぎ降ろし、
突き上げる様に腰を浮かせ始めます。
その時、ようやく真子のそこがどうなっているかわかりました。
陰部にオモチャが、、オルガスターがずっぽりと入っています。
そう、それはサイト時代 Tくん(ハチ)が真子に買わせたものでした。

真子はその柄の部分を股間から回した手で掴むとグイグイとこね回したり
出し入れを繰り返しています。
先端が太いオルガは 膣に食い込んだままなかなか出てきません
それを 強引に引き出し、吸い込まれる・・
膣のトバ口が大きく歪んで開き ぬめった汁で照り光った穴に大きな先端を再び押し込みます。
何度もそれが繰り返されていました。

真子は携帯を耳からはずすと股間に 添えていました
突っ伏した顔は乱れた髪で見えません。 口をだらしなく開け
ぱくぱくと喘ぎながら、尻を突き出したまま
携帯を間近にあてがい 何度も 一層激しくそれを繰り返します
音を聞かせているのでした。  

『……るぅ? ……ぁあっ………るぅ?……』
それまで聞こえなかった真子の喘ぎがわずかに届いてきます。
『 ハチぃぃ いじわるぅやぁ‥‥    っじ……わるぅぅぅ』

ハチという声がはっきりと聞こえました。
(Tくん)ではなく(ハチ)。
サイト時代からのバーチャルなハンドルネーム・ハチは 真子の中で
Tくんの実像を伴ってより身近でリアルなセックスの相手に成り変わっていました。

真子の尻が、辛抱できない という風情でウネウネと波打っていました
突き上げた尻が 次第に再びうつ伏せに近い形になり尻肉がぎゅうぅっと締め上げる様に閉じています。

『…  ぁかん………ぁ …  っくんのぉ…   
 …ぁ ちょ ちょぉぉ   ぅあかんん 
 … くっ…くぅぅぅぅっぅ   いい?     っていぃ?』

浮いた尻が 円を書くように動き へこへこと上下し、
見たなり、それが絶頂間近なのを教えてくれました。
『‥‥‥‥っく っく!……………っくぅううう』
真子はいびつな形で浮き上がらせた腹を凹ませて耐えています。
尻肉が何度も開いたり閉じたりを繰り返し、震えが真子の背中を盛り上げていました。
私の手も先走りの汁でぬめっていました。
出さないとおさまりがつきません。
寝室に静かに戻ると 握ってしごきながら 真子の帰りを待ちました。
しかし、真子は寝室に結局帰ってきませんでした。
[Res: 35030] Re: 5/淫妻真子  エンペラー 投稿日:2008/10/02 (木) 07:03
相手は誰なんだ?興奮ものです。続きを早く読みたい.
[Res: 35030] Re: 5/淫妻真子  エンペラー 投稿日:2008/10/02 (木) 07:10
ハチとT君は別の人なのか…はやくT君とさせてあげてください。したくて真子は疼いているんだよ
[Res: 35030] Re: 5/淫妻真子  マカオ 投稿日:2008/10/02 (木) 22:26
時々入る先行きを暗示する言葉がたまりません。
コンスタントな更新もうれしいです。

[35010] 京子 yasu 投稿日:2008/10/01 (水) 23:21
妻の京子は今日も帰って来ない、時々2日程家を空けることがある。2年前私が浮気をした事が
ばれて、それ以来やけに成って飲み歩く様に成り帰って来ない日が有り、最初は問いただしたり
探しに行ったりしていましたが、何も云わないし、帰って来た時の状態で何をして来たか分った。
出て行く時には綺麗に化粧をして行くが、帰って来たときは何時も髪は乱れ化粧も落ちてグッタリ
して帰ってくる。最近誰でもやらせてくれる女がいると言う噂が立っている、まさか妻ではないと
思いますが、特徴などが似ているのでもし妻なら恥ずかしくてこの町にはいられなく成りそうだ。
[Res: 35010] Re: 京子 皇帝エロ 投稿日:2008/10/02 (木) 05:08
きつい復讐ですな
[Res: 35010] Re: 京子 バン 投稿日:2008/10/02 (木) 13:39
奥さんは何歳ですか?
もうお互い自由になられたほうが良いのでは?

[35002] 調教依頼 2  投稿日:2008/10/01 (水) 21:59
奈津子は、怯えと怒りに、唇を震わせ、私をじっと見つめました。
「実は・・」
私が話しだすと、さえぎるように、
「ご主人は本当に奥様の事を愛してらっしゃいますね。これからのお二人の人生を最高に楽しくしたい、それも自分ではなく、奥様が幸せだと感じられる人生にしたいと思ってらっしゃいます。」
妻は、コウさんの真面目で優しい話し方に安心したのか少し落ち着いて、じっとコウさんの顔を見て話しを聞いていました。
「Sexも、奥様が幸せだと感じる事の大事な1つだとご主人は思われたのです。」 「私は今のままでも充分・・」 
「本当にそうですか?ちょっと見ていただいてよいですか?」
テレビをつけると、大きな声で喘いでいる女性の顔が映りました。アダルト女優という感じではなく、妻より年上の普通の女性でした。クライマックスを迎えたようで、少し白目がちで、体が僅かに痙攣を繰返していました。
「これがSexの本当の喜びです。奥様は経験がありますか?」
「・・」
「奥様のせいではない、ご主人は自分のいたらなさと思われ、悩まれたようです。それで私に相談されました。奥様の壁をとりのぞいて欲しいと。」
「私の壁?」
「そうです。Sexに関して、日本の女性は必ず罪悪感をもたれています。こんな事で感じて恥ずかしいとか、淫らとか。そうではないですか?」
妻は黙ってうなづきました。
「それを、私がご主人に変わりとりのぞき、Sexにおいての最高の幸せを感じるようにいたします。ご主人の奥様への愛を背負いながら。」
「でも・・」
「奥様が他の男性に触られて、ご主人に良い事がありますか?」
「・・」
「奥様が本当に嫌がる事はしません。何時でも帰ってかまいません。ただ、ご主人の思いが伝わりましたら、1週間だけ私と過ごしましょう。」
「・・あなたは、本当に良いの?」
「コウさんなら・・任せられる。」
少しの沈黙がありました。
「では、今少しだけ試してみましょう。奥様は縛られた経験がありますか?」
「ありません、そんな事。」「感じるわけがないと、嫌悪感をもたれていますね?服を着たままでかまいませんので、少しだけ縛らせて下さい。ご主人、よろしいですね?」
優しく落ち着いた口調ながらも、有無を言わせない強さがありました。
立ち上がり、縄をもち妻の横に来て、
「立ってごらん。」
やはり、有無を言わせない雰囲気で、怖い感じではないのに、黙って立ち上がりました。服の上から、滑らかに妻を縛りはじめました。けして亀甲とかのむずかしいものではなく、ただ妻の胸が卑猥に飛びだすように、まさに熟練という感じでした。
「痛い?」
「いえ・・」
感じている、私にはわかりました。長年つれそって来た大事な妻ですから。
「ほら見てご覧、やらしい体。胸が飛びだしてる。」鏡を一瞬見たあと、妻は目を閉じました。続けて妻の後ろから、耳もとに話しかけました。
「奈津子の乳首大きくなってるね。ほらみんな吸いたくて見てる。ご主人の前で他の人に吸わせようか?」
「ほら、胸をつきだしてごらん、目の前の男の口に乳首が届くように。」
妻が少しずつ胸をそりはじめると、
「もっと、ほらもっと。」
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2  投稿日:2008/10/02 (木) 00:42
善良な投稿者さん、へたな文章ですみません。記憶をたぐりながらなもので。
妻は、1週間で変貌して帰ってきました。
皆様とこの気持ちを共有できずすみませんでした。
この後は、調教画像と合わせて、別のSMサイトにUPしていきます。すみませんでした。
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 がんばれ! 投稿日:2008/10/02 (木) 05:08
明さん、始めまして。
『善良な投稿者』さんの様な『悪質な投稿者』は気にしないでぜひ続きをお願いいたします。
こういったやからに限り自分では何も出来ないつまらない奴だと思いますよ。
明さんが過去を思い出しながらの投稿、私的にはビンビン来ますよ。
悪質な嫌がらせだけを入れ、何が悪いのかなど感想を書き込まないようなレス主は気にしないで続けてください。
期待して待ってます。
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2  投稿日:2008/10/02 (木) 05:11
明さん内容と変貌後の続きを是非宜しくお願いします。阿呆は、ほっときましょう。画像もきになります
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 再見 投稿日:2008/10/02 (木) 08:56
リアルじゃないな。
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 千葉男 投稿日:2008/10/02 (木) 09:04
凄い。同年代のものとしては、とても興味ある話です。是非、続きを早めにお願いします。
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 mm 投稿日:2008/10/02 (木) 10:37
こういう調教ものは興味あります。
ぜひぜひ続きをお願いします。
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 洋一郎 投稿日:2008/10/02 (木) 10:42
明さん、落ち込まないで下さい。素晴らしい文章ですし、私共が経験できない、夫婦愛の
体験告白であると思い興味深く読ませて頂いています。他のサイトへ移られても同様のレス
はあると思います、できるならこのサイトで継続される事を望みますが、
もし、移られたら個人的にそのサイトを教えていただけないでしょうか?
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 意見! 投稿日:2008/10/02 (木) 17:32
なにが
善良な投稿者や
ふざけるな!って感じの悪質投稿者が増えてますね。
管理人さん、
ここのサイトもこんなの野放しにしてたら終わりですよ
アク禁求めます。
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 bibi 投稿日:2008/10/02 (木) 18:28
文章表現力は気にしなくて良いとおもいますよ。
実話ならOkです。
一見こんな話が、実話であるわけないと思う人もいるかもしれないけど、
世の中には、驚くような体験はいくらでもありますからね。
明さんの話は十分、リアル感ありますよ。
ジ○ー○記のように、文章表現力は非常に上手いが、上手すぎてリアル感が
ないケースもありますからね。
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 善良とは? 投稿日:2008/10/03 (金) 02:08
静かに耳を澄ますが如く、投稿をされた方を尊重する事が出来ない者は去って頂きたい。
自らの体験に基づく内容の是非など問題にすべきではない。
投稿をされる方のお気持ちに沿いたい。
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 おい、こら 投稿日:2008/10/03 (金) 13:50
善良な投稿者・・・・・責任とれや!

久しぶりの面白そうな投稿に出会って読んでみれば、もう終わってるやん。

一つだけ教えといたるわ
てめーみてーな人間を『人間のクズ』ちゅうんや・・・勉強になったやろ。


この『人間のクズ』以外の方へ
私のこの投稿で気分を害された方・・申し訳ありません。
特に最近、評論家気取りが多くてツイうっぷんが爆発してしまいましたm(__)m
[Res: 35002] Re: 調教依頼 2 sin 投稿日:2008/10/03 (金) 16:23
めちゃくちゃ楽しみにしてたのにーーー
もう終りなの?
是非 是非 続きを・・・・よろしく。

[34998] 2年振り・2 カエル2世 投稿日:2008/10/01 (水) 21:45
少し前に、前向き的な意味で意見を申し上げたカエル2世です。
私の意見へのバッシングの方が多いと思いましたが、基本的に同意見という方も
多数いて違った意味で驚きました。
一昔前の傾向は、金持ち、貧乏、社会的地位、年齢、そんな物は一切関係なく
妻の性という最高のエロ的材料をネタにして大人の男が楽しみ合う洒落た場所という
感じだったのですが、
最近は行き過ぎた内容と一部の熱狂的信者で盛り上げてる感じです。
気に入らなかったら読むな!と必ず言われますが、それじゃ、寂しいじゃないですか。
一部の創作家と一部の読み手によるマイノリティーな世界を作っている感じがします。
書き手と読み手がもっと拡大するように発展して欲しいと望んでいます。
あなたは、クレーマーと同じだ!という意見もありましたが
作品にケチをつけたりイチャモンをつけたりという様な事と違い建設的な意見として書いたつもりです。
とにかく投稿の内容がハイレベルで別世界の出来事みたいなので、普通に妻の浮気が・・
見たいな投稿はどうしても控えてしまうんですよ・・普通の書き手としては・・
創作能力の高い一部の作者と過激な内容が好きな読み手による狭い範囲のコミュニケーションと
なっていると思うので、改良の余地があると思いますが・・
基本的にエロサイトだから深く考えるな・・という意見もありましたが確かにその通りなんですが
(笑)。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 エロおやじ 投稿日:2008/10/01 (水) 22:08
全く同意見です。私の言いたかったことを上手く表現して頂いてありがとう。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 上と同じおやじ 投稿日:2008/10/01 (水) 22:12
エロチシズムは過激な行動からでなく、自然な流れから出て来るように思います。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 はい 投稿日:2008/10/01 (水) 22:45
カエルさんに一票!まったく同感です
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 モンタン 投稿日:2008/10/01 (水) 23:29
カエル2世さん、私もその言葉に同感です!!現実は小説より奇なり、と言ってもちょっとね・・・。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 普通の読者 投稿日:2008/10/01 (水) 23:56
カエルさんの意見は実に的を得ていますね。

当たり前の日常の中で誰にでも降りかかり起こり得る… そしてきっかけがあっても踏み出したくても踏み出しきれない…
そんな心理が伝わるような作品が以前はたくさんありましたね。

しかし現状は美しく添加物によって彩られ、化学調味料でキツい味に仕上げられた料理…やがて舌先が刺激に麻痺して本来の味が判らなくなってしまうチープな料理のように感じてしまう作品が多々あります。

別に高級料理などじゃなくていいから自然の食材で後引く味わいの普通の料理…そんな風に感じる作品が読んでみたいですね。

人それぞれ様々な体験があると思います。

私には出来なくても他の方なら難なく叶う、そんな事も有るのは当たり前だし、体験値がピンからキリまで有る事も至極当然な話しです。

でもそれなりの体験をされて目の肥えた方なら読んだだけで敏感に察してしまう事もたくさん有る筈です。

一体何処まで行ってしまうのかなぁ…

そんな風に感じてしまう今日この頃です。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 わかりました 投稿日:2008/10/02 (木) 00:23
あなたの主張はわかりました。もうそれくらいで良いですか?続きは他でおねがいします。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2  投稿日:2008/10/02 (木) 00:42
最近は行き過ぎた内容・・・ というけど
その続きを 待ってる人もいるんですよ

色んな意見が飛び交って、投稿の続きが消えてしまうくらいなら
そっとしといてほしい

そっと続きを持ってる人が 誰もが熱狂的な信者とは限らないでしょ?

知ったか言うのは(ここを思っての意見としても)やめて
お願いだから そっとしててくださいよ と思ってる人も多いと思いますよ。

批判に対して 過分な応援レスいれるだけでも 荒れそうで消えてしまうのに

面白くなかったらスルーすればいいでしょ?
ふさわしくないと感じるなら レスいれないで直接に管理人さんに意見を言えば?
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 あらら 投稿日:2008/10/02 (木) 01:25
他人の事はいいから、あなたの投稿読ませてごらんよ カエルさん。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 わーお 投稿日:2008/10/02 (木) 03:03
カエルさんのご意見はご意見として尊重します。(私は反対の立場ですが)

ただ、同じような主張を、わざわざ新スレを立てて繰り返すことに、どういう意味があるのでしょうか?

そんなに自分の意見への賛同者を募りたいなら、別の方も言われてますが、「続きは他でおねがいします。」
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 ニート 投稿日:2008/10/02 (木) 03:21
カエル2世さま。
正直、あなたのような方はご自分でサイトを立ち上げられたらいいのでは、と思います。
自分では何の努力もせずに、他人のサイトに対して「建設的」と言い訳した上で
まったくの個人的な主観で投稿への批判を繰り返す。
ハッキリ申し上げて、自分の思い通りにならないことに
子供が癇癪を起こしているようにしか思えません。
それに、ここは「告白体験BBS」です。
主旨と違うスレッドをいくつ立ち上げれば気が済むんですか?
他人の楽しみに水を差しているのはあなたご自身の身勝手な行為です。
あなたのご意見は建設的などではありませんし、
建設的であればルールを無視してよいということもありません。
もっと大人になっていただきたい。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 皇帝エロ 投稿日:2008/10/02 (木) 05:13
創作であることが見え見えの投稿に喜ぶ奴はエロ初心者、実戦経験が不足しとる。2219文庫読んでればいい。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 あのな 投稿日:2008/10/02 (木) 11:07
皇帝エロよ

創作であることが見え見えの投稿に喜ぶ奴はエロ初心者、実戦経験が不足しとる。ってか

そんなの関係ないやろ

楽しく投稿してる人 楽しく読んでる人
そんな集まりの板やろ

楽しくないなら他にいけよ

管理人さんが削除でもしないかぎり、ここでの投稿は受け入れられてるんちゃう?


ニートさん言うのがもっともと思うよ。
ただ 俺も投稿者さんのスレが荒れるの嫌で傍観してたけど

ここではっきり言わせてもらうけど 批判なんかするな
こっちは初心者でも レベル低くても 続きを楽しみにしてるんやて
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 編集 投稿日:2008/10/02 (木) 19:13
私はどの投稿も楽しく拝見させて頂いていますが、カエルさんのご意見は、良く理解できます。
決して批判したり、貶したりしているわけではないと思います。
文章の表現が下手だの、面白くないと言った意見ではないですから。
単純にこのコーナーでは、リアル感を求めていらっしゃるのでしょう。
私も本音で言うと、ここではそれを求めていますからね。
体験談と小説は違いますから、小説の中にも当然リアルはあるのですが、
創作部分がどうしても入りますからね。
そこを気にせず、エロ加減を楽しみにすると面白みもありますが、
それなら2219文庫へという事でしょう。
実際、セミプロなどの投稿もありますからね。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 へたれ 投稿日:2008/10/02 (木) 19:54
ねえ、教えてよ。
リアリティって何さ。

こういったサイトに限らず、投稿記事ってフィクションかどうかなんて、分からないんじゃない。

要は、読む側の感性の問題だと思うよ。
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 ドン 投稿日:2008/10/02 (木) 20:49
感性ちゃうで!ある程度判断つくやんけ!
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 かかを 投稿日:2008/10/03 (金) 09:52
読んでいて、勃起しかけたチンポが、音をたてて倒壊してしまう、ありえないシチュエーション、昔のことですが・・で始まったのに細かい描写、たまたま雇ったバイト君のスクリーンセイバーに妻の痴体が・・ありえないだろ!ここは体験BBSだろ!文庫も用意されてるんだから、住み分けを願いたい、嫌なら読むな・・読まないよ!ここの主を批判してる連ちゅうにも言える事だろ!
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 ふ〜ん 投稿日:2008/10/03 (金) 12:35
ありえなくてもいいでしょ?

住み分けを願うなら 
なにも ここで意見言うより 管理人さんに意見言えばいいんじゃない?

管理人さんも判断で スレ主に伝えるでしょ?

投稿する人の意欲を無くすことはよくないと思うよ
(どんな駄作とか思っても、感じ方は人それぞれでしょ?)
[Res: 34998] Re: 2年振り・2 同感 投稿日:2008/10/03 (金) 14:38
編集さんに同感。

[34997] 4 /淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/01 (水) 21:42
桜の花がそろそろ散るのかという頃だったでしょうか。
『すっごい風やわぁ』
その日の4時頃、真子は事務所に訪れました。
白いハーフコート、、その下には例の白いニットのセーターに
フレアのミニ・・黒い皮のニーハイブーツ・・
言った通りの格好です。
手には近所のスーパーで買ったタコ焼きを下げて…

私もTくんもパソコンに向かい、作業の真っ最中でした。
私は椅子から立ちあがると真子を出迎えます。
「よう来たな」 と真子を出迎えつつ
驚いたのは 長かった髪がショートに切られていることでした。
サイト運営当時の真子の髪型です。 
『美容室いってきた。 思いっきり短くしてもろた…なつかしいやろ』
言いながら 私を見上げる真子の顔は
熱があるのかと思う程顔が真っ赤です。
(なんや、自分から余計バレる事して……コイツ)

「イイですね 俺ショート好きなんですよ」
向こうから愛想良く声をかけるTくんに 
『よかった♪』と もう顔は一層はにかんで真っ赤です……

事務所に来たのは数カ月ぶりでしょうか……その時も数十分ではあっても
Tくんとは顔を合わせているはずです。
なのに、真子の態度は照れた少女の呈で、まるで初めて来た様な風合いです。

『おみやげ……』
そう言うと 応接テーブルにポンとタコ焼きの袋を置いて、、
真子はコートを脱ぎながら、ドア近くのハンガーのフックにコートを掛けに行きます。

背中も前も、大きく開いたVネックのセーターから、肩口の素肌が大胆に覗いていました。
何より、その尻を隠すためだけにある様な 懐かしい大胆なミニスカート。
ニョッキリと長い白い脚がむき出し、少し屈めば後ろから尻の膨らみまで見えてしまいそうです。
ヒールの高いブーツが余計にその危うさを煽ります。

いつも家で見ている女でありながら
普段色気の無い事務所では蝶が舞い込んだ様な錯覚さえ覚えました。
真子は香水などあまり使わないのですが、素のままでとてもイイ匂いがします。
タバコも吸うのに、タバコ臭いと思ったことが一切ありません。素の女の匂い。    
30塀米に満たない狭い事務所に、その香りが漂っていました。

ハンガーにコートを掛けている真子をTくんが横から見ています……
何に茫洋としているのか、、言葉無く眺める顔は、一応人妻だというのに
まるで遠慮もなく、真子しか眼に入っていない様でした。
少し伸び上がるとスカートの裾から尻の下の膨らみがちらちらと見隠れしていました。

振り向く真子は、Tくんの視線に気付くと、
『何? 若作りしすぎ?  うるさいわ♪』と自分でノリ突っ込みをしています。
しかし、恥ずかしいのか、肩まで真っ赤に染まっています。
「 そんなこと言ってませんよ。真子さん…はぁ……スタイルイイですねぇ  
そんなカッコスタイル良くないと若くったってできませんよ」
Tくんは遠慮もなく、仕事の手を止めて真子の姿を眼で追っていました。

『そんな見んといてな。。 恥ずかしいわ…』
真子はスカートの裾をわさわさ押さえながらソファに沈みこみます。
『 見るんやったら金取るで(笑  いいからオヤツにしよ。』
[Res: 34997] Re: 4 /淫妻真子 たか 投稿日:2008/10/01 (水) 21:46
Hにいたるまでには何度も電車で生マンされています。
以下、電車内での痴漢さんからのレポートの一部です。

今日は、ものすごい濡れ方でした。いつもの時間に待っていると、ロングコート
に黒い網のストッキングがのぞく彼女を発見。黄色いビィトンの鞄がおしゃれだ
。JRのホームで離されないように、一緒に乗り込む。今日は彼女の股間付近に私
の右手がある位置取りに成功。周囲は皆、背中を向けている。絶好のロケーショ
ンだ。しかし、周りには細心の注意を払いながら、やさしくスカートの上からス
リスリ。少しして皮のスカートまくり上げる。彼女はうつむく。網のストッキン
グは腰まで覆っているタイプのようで、網目の間から、指一本は入る。中指
中指1本だが、パンツの上からワレメに沿って上下させる。だんだん湿ってきた。
指1本でパンツの脇から、突っ込むと、ヘアーの感触と湿り気だ。しかし、中指だ
けでは窮屈だ。さっきエスカレーターで膝の下の辺りに既に穴が開いているのを
見たので、思いきって局部付近のストッキングを破る。ビリビリと音をたててい
るだろうが、電車の音で聞こえない。後は、XX近くまで、5本の指を使って責め
まくり。中指や時々人指し指も加えて穴を、親指や穴から抜いた中指などでクリ
責め。小指は時々絞まりの良さそうなアナルも触れた。何せ、愛液が溢愛液がど
んどん溢れてきて足のつけねまで垂れそうな勢いだった。余り臭いのきつい方で
はないので、車内にプーんと匂うことはなかったが…。駅に近くなって
、手を抜いて、彼女にストッキングを破ったおわびのプレゼントを渡した。すご
い魅力的な方だ。あのあとはオナニーでもするのだろうか。それともご主人に報
告させられて、夜の盛り上がりのネタになるのだろうか。ありがとうございまし
た。彼女の感想をお聞かせ頂ければ幸いです。
[Res: 34997] Re: 4 /淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/01 (水) 21:46
続き>2)
応接用のソファで真子を中心にコの字型に3人で座って食べている間、
落ち着かないのは私達男衆の方でした。
座って ずり上がったスカートから一層大胆にモモの脇がはみ出していました。
見ようと思えば角度を少しずらすだけで閉じた太ももの奥の三角形のデルタゾーンが丸見えでした。
私のトコからそう苦労もせずに、言った通りの黒のレースらしきパンティが覗けています。
タコ焼きを刺そうと身を屈めると、真子の大きく開いた
Vネックの襟がたわみ、乳房の膨らみがコチラから露わに覗けます。
一瞬、ピンク色の乳輪までが眼に飛び込んできて私は驚きました。
(?? ノーブラ?) そんなことまで要求はしていなかったはずです。
よく見れば、セーターを突き上げて 乳首の突起が盛り上がっているのが伺えました。

話の内容は、タコ焼きの話。今の仕事の話。
話せば気さくさ丸出しの真子は話し上手の聞き上手です。
でも、うなずいたり、笑って合いの手を入れながらも、
我ら男衆の注目は真子に注がれています。
私に見えるのだから、あたり前にTくんにも見えているはずでした。
ちらちらとTくんの視線が真子のあちこちに飛ぶのが、
見てない振りをしていてもわかります。
顔から首にかけて赤く染めながら真子もそれを十分に感じとっている様でした。
「真子さんもっと来てくださいよぉ 仕事もやる気が出ますから」
『そう? 私来ると嬉しい?………  じゃ来ようかな』
「イイですよぉ  大体ココは色気無さ過ぎなんですよね…
 こんなセクシーな真子さん見れるなら休みの日にも出勤するな 俺」
『ふふふっ  セクシー?』
「すっごいセクシーですよ……
 前来た時デニムだったですよね。それでも脚が綺麗なのはわかったけど…
 こんなに脚が綺麗なら出さないともったいないですよ」
真子自身の事に話が及ぶと わざとらし気に
Tくんの視線はもう遠慮もなく真子の脚や胸元に注がれていました。
「エロ可愛いっていうのかな……」
『エロいかっこ好きなんやもん。
 もぅ、、それよりTくんの視線がエロいわ。もぅ…… 若いのに、その眼やらし過ぎ(笑』
冗談の会話の中に、なまめかしい空気が漂い始めています。
2人の間に取りまくモワモワと淫微な空気さえ見える様でした。
「でも、そんなカッコで真子さんにうろうろされたら、仕事になるかなぁ(笑」
『ふふふ、目の前、いっぱいウロウロするで』
私を差し置いて、久しぶりに顔を見た相手とは思えない仲良さげな空気に
どぎまぎしているのは私でした。
真子はN。Tくんはハチとして、実際会う相手とは予想もしていないはずの
サイトのチャットで繰り広げられていた様な会話が、リアルに
ココで起こり始めていることが、信じられない思いでした。
[Res: 34997] Re: 4 /淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/01 (水) 22:02
続き>3)
変な話、ネットでハマってた人に似てるんだよなぁ…真子さん……すっごい似てる」

その言葉がTくんの口から聞こえたのはタコ焼きも喰い終わって
私がキッチンでお茶を入れている時でした。 ドキッとしました。
(気付き始めたか?)

『へぇ、 そんな人居るん?』
真子が茶化す様にTくんに流し目を送っています。私にしてみたらわざとらしいにも程がありました。
「話し方もめっちゃ似てるしなぁ・・ ねぇ、マサさん(私仮称)。」

私に振られた理由はわかっていました。
Nに似てる と言うんでしょう。そりゃあたり前です。本人ですから
「そうだな…似てる……かな?(笑」そう応えながらも
気持ちは舫いを解かれた船がどこへ向かうかもわからず漂流している気分でしす。
Tくんは それに付いて隠す心持ちなどさらさら無いようでした。 
「やっぱり関西出身で、これがやっぱり人妻なんですけどねぇ…(笑」
『ふふ〜ん 人妻さんなん? 年上?』
「年上です。 でも、そんなこと一切感じてないんですけどね‥
 エロくて綺麗で、可愛いくて、、  真子さんよく似てる‥」 
『もぅ、、なんも出えへんよ。 褒め上手やなぁ なんや若いのに・・』
真子が照れて嬉しがってるのが むかつきます。
(お前のことやろ・・)

「パソの表紙にしてんだよ。コイツ」

『へぇ・・どんなん?』 
わざとらしい…… 初めて聞いた様な顔して真子が浮かれた悪戯めいた眼でコチらを見ていました。
真子はこの状況を明らかに楽しんでいました。
「これ」
スリープしていたTくんのディスプレーをソファの方に向けると
落ち着き始めていた真子の顔が改めて真っ赤に染まりました。
そう、自分の写真です。 正座をしながらうつむいて、ショートの赤茶色の髪の毛で顔を隠しながら
乳房に両手を添えてコチらを向く裸の真子です。
ヒモの様なパンティが股間をかろうじて隠しています。
Tくんにしても、やはり女性の前でコレをひけらかされるのは照れるのでしょう
「何してんですかぁ。いきなりはやめてくださいよお… でもイイ女でしょ?」

『ほんとや………なんか似てるかも……』
真子は顔をまた真っ赤に染めながら画面と私を見ていました。
本当だったら こんな写真を見せられてる時点で もっと相応に驚くはずですが
そこまで器用にごまかせる器量は真子には無い様でした。
昔の自分の裸を見せつけられて、肩までピンクに染めています。

「エロい人妻さんや  似てるよなぁ そう言えば」
真子を見ながら言ってやると、眼がウルウルと濡れています。
「かなりなドMらしいわ なぁTくん」
「…そう、ドM(笑」
画面から顔を背け、救いを求める様にチラチラ私を見る真子の姿はたまらなくイジメ心をそそりました。
「真子もドMやもんなぁ(笑…」

『あほぅ…』

「へぇ〜 どMなんだ…… 真子さんも…  イイっすねぇ」
「よぅ見てやって。 見られると感じる質やで コイツは(笑」
「さっきから見てますけど ずっと…」

『あぁ、、もぅ おトイレいってくる。』
[Res: 34997] Re: 4 /淫妻真子 まさ 投稿日:2008/10/01 (水) 22:06
続き>4)
真っ赤になった真子は立ち上がるとそそくさとトイレに行きました。
Tくんの顔がニヤけています。

「なに?」
「いいえ なんでも……」
「なんやねん…… 真子のパンチュでも見えたか?」

「はは(笑 いえ、、 一瞬パンティ穿いてないのかと思った… 
 言っちゃった・・ごめんなさい」

案の定立ち上がる時 座ったTくんからはスカートの中が丸見えだった様です。

「見ようとは思ってなかったんですけど……」

「あやまらんでもいいけども…… 真子も元々見られ好きだし 
 Tやったろ?(笑」

「黒T?かな……  夢見そう…」
「でも、なんか俺、相当ハメはずしちゃってますよね。 ごめんなさい。
 真子さん、あんまりノリがいいから……」
「もとお水やし…客のせるんはお手のもん(笑」

「でも、、Nちゃんに似てるなぁ 話し口調だって……似過ぎてません?(笑 
 関西の女性ってみんなああですか?」
  
「……………………さて、 どう思う? ハチくん」

「え?……… どういう…」

しばらくの沈黙……
「嘘でしょ?」

「あの格好も… 見覚えないか?…… はは
 黙っとき。 俺がバラしたことまだ真子に話したらいかんで…」

「えぇぇぇ?!  何 ひっかけてんですか?」

「し〜〜〜。あほぅ お前がハチやなんて俺だってビックリしてるんだよ。
 平常心平常心…  ないしょ!」

Tくんの驚きももっともです。 なんの脈絡もなくバラしてしまいましたが 
どこへ向かおうとしているのか、自分だってその時わかりませんでした。
プランもコンセンサスも無く、行き当たりばったりで
ただ、自分が全体を見通せるイニシアチブはとっておかなければならない
ということだけはわかっていました。

トイレから戻った真子は
一層のTくんの視線攻撃に合いました。
真子が サイトで見知っていたN……… いつもメールでやり取りしていた
Nだとは 信じ難い思いでしょう。
事務所の狭いキッチンにお茶のトレーを持って洗い物を始めた真子の
後ろ姿を向こうから穴があくほど眺めています。

私が手伝う振りをして真子の隣に並ぶと、
『はぁ、 ドキドキや 私』と 小さい声でつぶやいてきました。

「トイレでヌルヌルのオメコ拭いてきたんか?」

『ばか……  拭いた(笑』
うつむいたまま こそっとつぶやく真子は、今この場で犯してやりたいほど可愛い女でした。
真子が濡れているのはウルウルとした眼を見てればわかります

「今も見られまくってるぞ・・」
「あっ」私はわざとティースプーンを床に落としてやりました。
?という眼で私を見る真子に
「拾いな…   ゆっくり 膝を曲げないで屈んで拾うんや
 ………Tくんにケツ向けてな ほら」

知らぬ振りして横目に見る真子は 言われる通り
屈んでスプーンを拾いました。
尻がTくんに向けられています。
Tバックを食い込ませた尻が丸見えのはずでした。
『……』 
体を起こした真子の眼がまたウルウル潤み始めています。
『パパ…いつ帰ってくるん? …もうあかん ドキドキやわ』
「早めに帰るわ‥   そのカッコで待っとき」

真子が事務所を後にした後、私はTくんに事情を話しました。
サイトをやっていた時からの付き合いなこと……
結婚までしたいきさつ‥
サイトを閉じた後もTくん(ハチ)とメールをやり取りしていることも知っていたこと…
Tくんはショックを受けている様でしたが、わかってなかったワケじゃない
とも言いました。
「マサさんは なんか扱いが特別だと思ってたんですよ 
 騙してたんですか… なんか楽しかったでしょうね。 むかつく…」

「いや、ほら 男が居るって思われて喋られると 真子もつまんないだろ?」

「はぁ、、すっかり関西に居るもんだと思ってメールしてたのに、
 こんな近くにいるなんてなぁ……」

頭の中は整理できた様ですが、心は落ち着かないのか、それからは
仕事になりませんでした。

「僕がハチだってことも真子さん知ってて来たんですか?」
「そう… 俺が知った日から真子も知ってる」
 …ただ今お前にバラしてしまったことは真子は知らへん…」

「なんだかなぁ…ネットって狭いっすね。 こんな話 あるのかなぁ…… 
 俺、相当スケベな事 真子さんに言ってましたよ。 まぁメールの中の話しですけど…」

「いいよ。  真子も悦んでたわけやし……そこらへんは真子の自由や。
 俺は前から無干渉やから(笑」

「真子さん?Nちゃん? どっちで呼べばイイんすか」

「そうやなぁ  俺も前はごちゃ混ぜだったなぁ… 」


その日の真子は狂いました。 事務所から電話で言い付けした通りに
玄関を開けるとそのままの格好で待っていました。
「なんだ ヌルッヌルやな お前」
『オナってた…… パパ 入れて‥‥』
そのまま私の一物をなんなく受け入れて、見られて感じたこと、
事務所に来た時から濡れていたこと、カミングアウトしながら
真子は男なら早漏といえる様なイキっぷりで果てました。

これが 真子が堕ちていく始まりでした。


真子が事務所を後にした後、私はTくんに事情を話しました。
サイトをやっていた時からの付き合いなこと……
結婚までしたいきさつ‥
サイトを閉じた後もTくん(ハチ)とメールをやり取りしていることも知っていたこと…
Tくんはショックを受けている様でしたが、わかってなかったワケじゃない
とも言いました。
「マサさんは なんか扱いが特別だと思ってたんですよ 
 騙してたんですか… なんか楽しかったでしょうね。 むかつく…」

「いや、ほら 男が居るって思われて喋られると 真子もつまんないだろ?」

「はぁ、、すっかり関西に居るもんだと思ってメールしてたのに、
 こんな近くにいるなんてなぁ……」

頭の中は整理できた様ですが、心は落ち着かないのか、それからは
仕事になりませんでした。

「僕がハチだってことも真子さん知ってて来たんですか?」
「そう… 俺が知った日から真子も知ってる」
 …ただ今お前にバラしてしまったことは真子は知らへん…」

「なんだかなぁ…ネットって狭いっすね。 こんな話 あるのかなぁ…… 
 俺、相当スケベな事 真子さんに言ってましたよ。 まぁメールの中の話しですけど…」

「いいよ。  真子も悦んでたわけやし……そこらへんは真子の自由や。
 俺は前から無干渉やから(笑」
[Res: 34997] Re: 4 /淫妻真子 マカオ 投稿日:2008/10/01 (水) 22:08
これからハチのデカいチンポ入れらちゃうんですね。
楽しみ。

[34995] 電車痴漢に挿入をおねだりした妻 たか 投稿日:2008/10/01 (水) 21:28
以下は電車痴漢さんに毎日のように電車内で生マンをされその痴漢さんとネカフェで会うことになり、その時のレポートを痴漢さんからいただいたものです。
電車痴漢から私と痴漢さんがNETで裏あわせしている事は知らない妻です。


痴漢さんからのレポート

今日は、本当にありがとうございました。
素敵な時間を過ごすことができました。
さて、ご報告開始。
待ち合わせ場所に、黒のタイトスカート、網ストッキング、黒っぽい夏のセータ
ーに
カーディガンの彼女が登場。
私の顔を知らないせいか、少し周りを見回している。
私は、駅から一旦メールが来ると思っていたので、少しどぎまぎしたが、
すかさず、近づいて声をかける。
「こんにちは、XXです」
彼女、「はい」とうつむき加減にうなずき、私の後をついてくる。
ネットカフェの階段をおりながら、「ネットカフェに行こうと思って」
というと、また、「はい」と控えめな返事。
受付を済ませ、座敷タイプのペアルームへ。
外からは、少し背伸びして覗き込まないと中は見えない。
彼女に部屋に入ってもらって、私は飲み物を取りにいく。
「何がいいかな?」「お茶でいいです。」
丁寧な受け答えだ。
私も部屋に入って、ゆっくり会話の開始。
「電車の中でお世話になった、XXです。」などなど
「最近、仕事もやめたので、電車に乗らなくなったんです。」
「痴漢されなくなって、残念?」
「うん、少し。」
「やっぱりよく痴漢にあうの?」
「時々。」「高校生のときは、本当によくされた」
「パンツの中まで?」
「うん」
「背が高いから触られやすいよね。」
「そうだと思う」
「でも、感じちゃうんでしょ」
といいながら、彼女の太ももに手のひらを這わす。
「うん」
「足を開いてごらん」
「明るいから、恥ずかしい」
「大丈夫だよ、見えないから」
彼女は、恐る恐る、足を広げる。
覗き込むと、網ストッキングは、足の付け根までで、黒いパンツが見える。
「あなたにもらったパンツなんです」
「例の穴あきかな」
「うん」
「もっと足、広げて!」
「いやん、恥ずかしい」
「だめだ、俺のあげたパンツだろ。見せろ」
「ああん」
大また開きになった。
穴あきの中から、ピンク色のビラビラが見える。
指を近づけると、もう、熱を帯びて、湿っている。
「相変わらず、やらしいね。電車の中と同じジャン」
「いやん。」
今度は、胸に触れた。ノーブラだ。
乳首に触れると、すぐに「ツン」と立ってくる。
「カーディガンの下はノーブラか。くるときの電車の中とかで、見られたかった
んだ
ろう。」
「違います。」
「うそつけ」
乳首に生に触れると、こりこり。「若い、きれいな乳首だね・」
「ああん。感じるん。」
「下も濡れてるんだろう。」
「いや」
クリトリスから穴まで、もうビチョビチョだ。
とりあえず、中指一本で、おまんこをこねくり回す。
「はあ、はあ」
彼女の息が荒くなり、ときどき
「あ、あん」
と声をあげる。
でも、あまり大きなこえは、外に聞こえてしまう。
ときどき、指の動きをおさえながら、今度は栗を中心に責める。
「あ、あん」
栗もかなり感じるようだ。
そのうち、彼女の手が、私の股間に伸びてきた。
「いやらしいな。触りたいの?」
「う、うん」と、うなずく。
彼女のほうから、チャックをあけ、半立ちの私のものを握る。
触ってもらっているうちに大きくなってきた。
指の長い、美しい手だ。
「おおきいね。」
「でも、持続力不足かな、ご主人は?」
「とっても強いの」
「いいねえ。」

第2部へつづく

今日は、この辺にさせてください。
戻らねばなりませんので。
第2部以降は、帰ってから、書かせていただきます。

ところで、重ね重ね、本日は本当にありがとうございました。
素敵なご夫婦に、知り合えて、うれしく思います。


第2部以降 概略
このあと、彼女は私の指で1回、ミニバイブで1回、いかれました。
私のモノの挿入時は、気持ちよくは、なられたみたいですが行かれてはないと思
います。
あと、部屋を出て、書棚のあたりで、しゃがませて、他の客に穴あきパンツから
みえ
る、
濡れたおまんこを、見せるように命令しましたが、証明の具合で、よく見えませ
んで
した。
残念。


彼女の手が私のちんちんに伸びてくる。指の長い綺麗な手のひらに包まれ、少し
しごかれているうちに、私のちんちんも大きくなってきた。顔を近づけるように
仕向けると、躊躇うこともなく、パックリシャブリついてくる。挿入したくなっ
たが、我慢して、今度は私が彼女の局部を中指で責めたてる。ああん、声を殺さ
ないと周りに聞こえそう。それでも指で、入り口、奥とまんべんなくコネ回す。
やらしいお汁はあふれまくり。時おりクリを刺激すると、かなり感じるらしい。
クリを親指で、中を中指で触りまくっていると、行っちゃうーの声。
指で責め続けると、2,3分でイクーと小さな声とともに軽く痙攣が。いったようだ
。少し休憩して、部屋からでてみる。書棚の近く数箇所で、足を開き気味にしゃ
がんでごらん、と命令すると、言う通りの場所で、しゃがむ。特に本を探しにき
た男性に見られそうな状況でやるように命じたが、残念ながら、照明が暗くて股
間の秘部は見えない。でも、いじめられると感じるようで、今度はアウトドアで
責め甲斐がありそうだ。2人ですこしヤラシメのグラビア写真集を持って、再び、
部屋へ。冷たいお茶を飲みながら、しばし談笑。感じのいい、素敵な女性だ

インターネットで裏画像のページを開いて見せてあげる。大股開きのポーズだ。
部屋の壁にもたれて、同じポーズをするように命じると、すんなり、徐々に足を
広げだす。股間からは穴あきパンツからのぞくおまんこが。自分の両手で広げさ
せる。やらしい子だな。わずかにうつむく。ここで、私持参のミニバイブ登場。
彼女が自分で広げているビラビラの上にツンと飛び出しているクリちゃんを責め
る。たまらず、あああん、と声があがる。その後もバイブでクリを中心にたまに
中にいれてやる。バイブの表面も彼女汁でヌメヌメだ。しばらくして、いく

いくーの声と供にピクンピクンと再び痙攣。いったようだ。今度は、さほど休憩
もせず、私のチンチンを触らせる。大きくなってきたとき、彼女が欲しくなって
きた、との言。場所的に窮屈だったが、ゴムをはめてチャレンジ。穴あきとはい
え、邪魔に思ったので、脱ぐように命じたが、パンツを脱ぐのは嫌だという。仕
方がないので穴あきパンツの穴から、チンチンを挿入。私のモノの立ちが少し悪
かったが、ヌルっとスムーズにイン。私はズボンとパンツを膝まで下ろし、彼女
はスカート捲り上げ状態。カーセックスのような感じだった。正常位以外に
正常位以外は、体勢を帰るのが難しく、また、いつノゾかれるか分からないので
、入れながらクリをせめた。彼女のほうからセーターをまくり、チチを揉んだり
、吸ってほしかったようだ。あとは、チクビ、クリ、チンチンによるピストン、
首筋へのキスなどで責めた。彼女のオマンコの収縮が体感されたので、いってい
い?と確認してから、膣外あたり、勿論ゴム内で昇天した。彼女は一緒にはイか
なかったようだが、気持イイ、と小声でつぶやいていた。 一応、ひととおりの
レポートです。
[Res: 34995] Re: 電車痴漢に挿入をおねだりした妻 リン 投稿日:2008/10/02 (木) 19:41
ふ〜
やっちまったな〜!

[34994] 刺激のつまりが、、、、 倦怠夫婦 投稿日:2008/10/01 (水) 21:00
40代後半になり、夫婦関係も刺激が少なくなり、妻に頼んで他の男性との行為を見たいと説得を勧めて参りましたが、なかなかOKをしてくれませんでした。あるサイトで45歳で奥様を亡くされて5年が過ぎ、子供が難しい年頃で再婚もできず、又ソープとかデリバリの女性にも抵抗があるという男性と知り合いました。妻にもその男性は気の毒に感じたのか、サイトでお話をしていると、覗いてくるようになり、私は2度彼と飲みにも行きました。彼は清潔感もあり、なかなかの男前でこれなら妻も大丈夫だと確信しました。後は妻がエッチモード全開の時にタイミングを見計らえば、、、、そしてやっとその時が来ました。9月も後半になり、涼しくなると妻も体調万全になり、日増しに感じ方が激しくなってきました。自らバイブや、ローターで遊ぶようになり、その日は朝から濡れ濡れで、欲しがりましたが、私は「明日は休みだから夜にラブホ行って、楽しもう!」と言ってTバックを履かせて仕事に行かせました。彼に連絡するとOKという事で、当初の予定通り8時から9時までレストランで食事をし、その間に彼が駐車場の私の車に(3列シートの3列目)隠れました。そしてラブホヘ、、、ホテルに入りお風呂へ、、、妻はも〜ノリノリ、、、写真もビデオも何の抵抗もなく写させてくれて、アソコは糸を引いてました。彼にメール(あらかじめ用意していた)を送信、彼は部屋のドアのところで待機、お風呂を揚ると直ぐ求めてきましたが、オナーニを命じて、持参した沢山のオモチャで遊ばせ、ビデオ撮影、その間に彼に送信、彼は静かに部屋に入り、妻の死角の位置から妻のアソコを熟視、妻は見られていることも知らず私の言葉に答えて卑猥語連発、そして私は興奮が最高潮、妻に「入れてあげるからその前にしゃぶって!」と御願い、妻がうつろな目て私の租チンを4,5回ジュポジュポすると、思いっきりお口の中へ発射、、、妻は目を剥いて「どうして〜、どうするの〜?」と。私は「ごめん!俺今日ダメだよ〜、お前のアソコ他の男に見せてると、考えちゃったら、急に興奮して〜」妻は今ここで見られているとは考えず、以前から妻の画像をチャットで見せ合って興奮しているのを言っているんだと思っていました。そして妻の隣に横になると、私の萎んだものを一生懸命触ったりしゃぶったり、、、びくともしない私の租チンに、「ね〜、ダメ〜?」と、、「大丈夫、入れてあげるから〜、まず俺のしゃぶって〜、足広げて〜もっと良くアソコ見えるように〜」それでも妻は気づかずに四つんばい状態で足を広げ、お尻を突き出しアソコ丸出し状態で私のをしゃぶってました。その時には彼はベットの足のところに座って妻のアソコを正面から見入ってました。私がさらに「アソコ開いている?中がよ〜く見えているか?もっとお尻突き上げて!」と言うと、妻は足の方を見ました。そして「きゃ〜、なんで〜、やだ〜」と言い、布団を被ります。私が妻に「この人が奥さん亡くされたあの人だよ〜、かわいそうだから何とかしてあげよう!彼私が嫌なら見るだけでいいです。って言ってるんだけど、可哀想ジャン、してあげな〜、彼はお前のこと気に入ってるんだよ」こんな言葉で説得すると、妻は直ぐに黙りました。彼に「ベッド入ってあげて!」と言っても妻は拒否しません。そして彼がいよいよベットイン!二人が抱き合うのを確認して、直ぐに布団をはがしました。彼はもう妻のアソコを触っていました。妻は必死に感じるのを抑えてました。私が「思いっきり声だしていいんだよ」と言うと「いや〜」と言いながら直ぐに声を出し始めました。そしてクンニをされ、私が69をするように勧めると、はじめはいやいやをしていましたが、結局彼の顔の上にまたがりました。そして彼がパンツを脱ぎました。その瞬間私も妻も絶句状態に、、、彼の一物は太さは私の倍はあり、長さも5cm以上長い、とんでもないものでした。しゃぶるのがあまり上手ではない妻には頭の部分しか咥えることができず、指が周らない太さに、私は超興奮!租チンが再びカチカチになりました。そしていよいよ挿入!妻の超〜濡れ濡れオ○ンコにその超〜巨根が当てられ、私がカメラを構える前で、メリメリと入って行きました。妻は頭が入った瞬間から絶叫!それからず〜っと絶叫しっぱなしでした。一回戦はさすがに早く、1分程で精液が妻の顔まで飛びました。量も私の5回分くらいでした。直ぐに私も挿入し、1分程で発射しましたが、妻の反応は寂しいものでした。その後3人でお風呂に入り、彼と絡ませて私は出ましたが、少し経つと又妻の絶叫が、、、入って見ると、バックから突かれてました。その後ベットに移動して仕切りなおし、妻の絶叫はますます激しさを増し、そして妻が初めて潮を吹きました。今まで指3,4本で激しく責めても潮を吹かない妻でしたが、彼に激しく突かれシーツがびしょ濡れになり、彼のお腹にも潮がかかってました。彼はそれから朝までに3発、計5発妻を責め、妻のアソコは開いた状態になってました。そして声はガラガラに、、、帰ってからの妻は私にずいぶん気を使っていて、彼との事を話そうとはしません。今日の朝アソコを触ると、超〜濡れ濡れ状態で、私が「今日も彼とラブホ行こうか?」と言うと、「も〜いいよ〜」と言いながらアソコはさらに濡れ濡れに、、、彼に連絡すると、残念ながら出張してました。来週は是非と返信が、、、「今度は二人で言って来いよ!」と妻に言うと「え〜、、、」と何も言わず、、、これはまずいかも、、、
[Res: 34994] Re: 刺激のつまりが、、、、 すきもの 投稿日:2008/10/02 (木) 09:29

改行は大切です・・・


よろしく
[Res: 34994] Re: 刺激のつまりが、、、、 エリンギ 投稿日:2008/10/04 (土) 11:24
続き楽しみに待ってます!
『直ぐに私も挿入し、1分程で発射しましたが、妻の反応は寂しいものでした。』

このくだりには笑えました!

[34989] 九州から 九州から 投稿日:2008/10/01 (水) 19:22
初めまして、私達は九州に住む41歳の夫婦ですが、場違いかもしれませんが、みなさんにお尋ねしたいのです。
妻は私の願望を叶えてくれて一度他人棒を経験してくれたのですが、やはり、「はい、今からヤリますよ」みたいなのは、嫌だと言います。
それなら、どんなシチュエーションならいいのか尋ねたら、混浴で偶然の成り行きとかならいいかもと言い出しました。
そこで皆さんに、お尋ねしたいのは、九州の混浴温泉で、暗黙の了解で、この温泉にくれば、女が入ってきたら、覚悟の上で犯されに来たんだと、男達から誘われる混浴温泉はありませ?
変な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
[Res: 34989] Re: 九州から まさ 投稿日:2008/10/01 (水) 19:36
はじめまして。
勃起自慢に投稿している、同じ九州は宮崎に住むまさと言います。
温泉は結構知っていますが、そんな温泉は聞いた事ないですね。
あえて言うなら有名な黒○や別○とかじゃなくて
あまり知られていない場所がいいのではないでしょうか?
参考にならなくて、すいません。
[Res: 34989] Re: 九州から 初老 投稿日:2008/10/02 (木) 05:31
お早う御座います
私も九州ですが そんな温泉は〜〜?
在りましたら〜〜私も〜〜?
まだまだーー使えますよ
[Res: 34989] Re: 九州から 早漏 投稿日:2008/10/02 (木) 11:35
私も九州ですが指宿に誰も来ない、幽霊が出そうな 温泉が有りますよ、そこなら、カップルで入ってたら必ず他の男性が来れば口説かれますね(笑)
女性1人で飲みに来て、 相手をセッティングしてくれる店もありますよ
[Res: 34989] Re: 九州から 九州人 投稿日:2008/10/03 (金) 00:11
鹿児島の市比野温泉? (字が違うかも)
はいかがですか^^  夜は、仲居さんも大変身!
その気なら欲望をむき出しにした♂達は沢山いるはずですよ。
[Res: 34989] Re: 九州から かわせみ 投稿日:2008/10/03 (金) 20:22
素晴らしい奥さまですね。
私達夫婦も3pや、輪姦プレイをしていますが、混浴での輪姦プレイにはあこがれています。是非、熊本あたりで混浴+若い男性が多い温泉を教えてください。又、このスレにレスを入れておられる方々で、SWや3Pに参加していただける方は、直メを下さい。私達は長崎市内在住で、3PやSWやSMプレイ等が出来るプレイルームを持っています。又、福岡市内や嬉野武雄温泉方面に出かけることもありますので、よろしくお願いいたします。募集みたいになってしまい、申し訳ございません。

[34971] 3/淫妻真子  まさ 投稿日:2008/10/01 (水) 08:54
私は甘える様に私の一物を弄ぶ真子を見おろしながら
「今度、事務所来てみるか?」 とニヤつきながら言ってみました
真子は私を見上げながら 『 ぇぇ?』と聞き直してきます。
上目使いの眼が私の真意を探っている様でした。

そんな深い計画があるわけではありませんでした。
ただただ、今の真子を虐めたいだけの話。
久々の嫉妬の炎にくすぶる気持ちが治まらないだけでした

「そうやな、、 白いニットのセーターに黒いミニスカート、、
 ニーハイブーツがエエか」

『わかった..あん時、、サイトの写真で着てたやつ?……』

「そうや、」

サイトでは 夜のチャットのまっ最中、煽られるまま
真子はリアルタイムでその格好で尻を出し
ローターで喘ぎ、バイブを自ら股間に差し込んで、チャットに集う連中の前で
その淫らな痴態写真を次々と晒していました。
卑猥な言葉で真子を煽り、責めたてる男達の
その中には Tくん、、そう確か「ハチ」も居た覚えがあります。

興奮のあまり、その日真子はオナニーで潮まで吹いたんです
後々になっても語り種となっていました
私はと言えば撮った写真にボカシを掛けてはイソイソと掲示板に貼付けていたため、
私はチャットの間、行方不明とか、きっと没頭してオナニーに励んでるに違い無いとか、みんなにからかわれていました

『 ええのん?  もしかしたら って バレたらどうするん』
「‥‥‥ 似てるやろ。 実は真子がNちゃんなんや って 言うのさ…」

ニヤつく私を見る真子は恨みがましい視線で一物を強く握ってきました 
激しく私の根元を激しくしごき始めると顏を被せて 先端を頬張り始めます。
私の投げ出した向こうずねに 
またがる真子のびちゃっとした濡れた感触が覆い被さってきました

「濡れまくってるやないか… 
    お前…興奮してんのやろ」

一瞬ブルブルと首を左右に振ると
長いストロークで首を振り立て始め真子は表情を露にしません。
顔を隠す真子の髪を撫で上げ、表情を見ようとすると
『意地悪。』 そう言ってまだ眼を見ずに濡れた唇を亀頭に被せてきます
『パパ、どんどん固くなってる・・』

私は体を起こし体を入れ替えると  今度は真子の両足を抱え上げ
丸見えになった股間を確かめました

薄い淫毛、薄茶色の縁取りの膨らみの中に厚く腫上がったピンクの襞が開ききっています
ヌルヌルとした汁が辺りにまみれていました。

「濡れてるやないか… 正直なオメコや。  
    ………思い出したな?」

その問いにまたブルブルと首を振りますが  
アソコがヒクヒクと動いて反応していました

「 見てほしい 言うてるぞ 真子……  ほら ココが」

まんぐり返しの真子にソコに今度は私が顏を臥せて舐めました

「見てほしくて、自分で写真まで撮って 見せたんやろが、、、、
 もっとぐちゅぐちゅだったんか? 」

とば口をじゅるじゅるすすると 首を振って顔を隠します
溢れ出る汁で口も鼻も顎もヌルヌルでした

「事務所、、ノーパンで来るか?」
「ほら、、、ほんとは見てほしいんやろが   ナマのオメコ・・」

『ぁぁああ

…………… 見てほしい………………』

一足飛びにギヤが入った様に 真子は快感に没頭し始めました

私が悦ぶから そう言うのか、、、本意なのか、、 
息を荒げている真子の膣穴に指を滑り込ませ折り曲げる様にして
かき出してやると真子は自分からもう膝裏を抱えてのけ反り始めました

「誰に見て欲しいんや、、ほら  」 

『……ハチに』

「ナニを、、」   

『 ぁぁ 真子の   んんおめこ、、、、』

「ちゃんと言わんか」

『  、、、ハチにぃ、、真子のおめこ見てほしい………

      ぁぁあ ちゃんと見てほしい‥‥ 』

「見てチンポ勃起させてほしいんやろ?」

『ぁぁあ いっぱい    ぁぁ勃起してほしいぃい……』

「ナマちんぽ 見せてもろたらどうや?     ほら
  
 見たいんやろ?   でかいチンポ」

『 ッッ見たい、、、、ぁあああ  ハチのでっかいのちゃんと見たい。。』

「ちゃんと??」

真子のタガがはずれた様でした。
一物を真上から突き降ろしながらの真子からの告白は
私の胸を焼きました
「ほら、見てもらうんか? このぐちゃぐちゃのオメコ」

『 ぁぁ  見てもらう…
 近くで  ちゃんと見られるんがイイ、
 
真子のオメコ見て 精子出してほしい、、、』

泣く様な眼で大きく口を開いて喘がせ  眼を閉じずに私を見ています
ちゃぐちゃぐと沼の様な音が真子のそこから響いていました。
[Res: 34971] Re: 3/淫妻真子  まさ 投稿日:2008/10/01 (水) 09:02
続きです>2

営みが終れば、最中に話したことは気恥ずかしさに変わり、
単なるリアリティの無い枕話に変わるものです。
痴漢やら、サイトの常連さんやらと・等2人の間で疑似妄想セックスは
これまでいくらもしてきましたが、後になれば
『知らん、、何言ったか覚えてないもん』
改めて聞いても 今までは2度と答えようとはしませんでした。

でも、今回の真子は違いました。
その日から  連日、、、
夫婦のセックスはサイト当時の勢いを呈していました  
Tくんをネタに責める度
『あかんやん……色々妄想してしまう…』と 気恥ずかしそうにしながら、、
でも隠さず興奮を明かしてきます。

Tくんを呼んで 夫婦のセックスを覗かせる とか、果ては撮影してもらう とか・・
真子は楽しそうに、そんな妄想セックスに付き合い、果てていました
むしろ、そんな妄想を言葉の端々に覗かせ、言い出すのは真子の方でした

今までバーチャルだったものとリアルの間境がより刺激的に真子の中で揺れている……
真子の中で 私の強制とは関わりなく妄想が始まっているのがわかりました

そんな事からまたしばらく経った頃、
風呂から上がって寝室の鏡台に向かって髪を乾かしながら真子が言ったのです

『行こうかな・・』

「?ん?」

悪戯めいた眼で鏡に映る私を見ていました

『事務所…       久々に…』

少し照れた様な笑みを浮かべて、、
顔が赤く、火照った様に、、眼がウルウルと潤んでいます
女の淫らな顔というのは こんな顔か と改めて新鮮に思った程でした 
 
私もニヤついた笑みを返しながら
「 明日でも明後日でもイイで…   外出る予定無いし…」

『いきなりノーパンはいやや…………パンツ穿いてくで?』

「…好きなん穿いてきな…」

『 うん 』

「楽しそうやなぁ……  なんで その気になったんかな? 真子くん」
私が意地悪く聞くのに、

『わからん』   

うそぶく真子の態度に猛然と嫉妬を感じたのは言うまでもありません
鏡台に座る真子を背後からかき抱き、下着の中に手を差し込んでいました
しっとり湿っている割れ目、、、心無しかいつもより厚ぼったく開き気味なラビア……
クリを潰してやると 腰を折ってうつむきます。
最初からこの感じ様……
襞の間をこすりあげるとぬめりが指先に あっという間に絡みついてきました

「何がわからんや・・ ほら 言わんか ほら……淫乱」

私の攻撃に根をあげて またあのトロンとした眼が鏡の中で私に許しを請うていました

『朝、電話来た…』
「誰?」
『…Tくん…』
その日は私が先に銀行に出張る用事があったんですが、携帯に掛かってきたのを私が気付かず、事務所への出勤が遅かったので、Tくんが家へ電話を入れてきたそうなのです。

「何話した?」
『 なんも、、主人はさっきお家出ました言うただけ、、、』

『ぁぁ、、銀行行く言うてましたけど  って    ぁぁ言うただけ…』
指に、もう遠慮無いヌルヌルとした感触がまとわり付いてきていました

「お前、、オナったやろ………」

黙ってその指の悪戯を堪えているのが証拠です

「ハチの声 聞いて オメコ弄ったな ほら」
「なんだ?このヌルヌルは」

『 ぁぁ だって、、、  』
「だってなんや、、」


『弄りました……  ぁぁあ』

真子の淫蕩な性が再び噴き出し始めていました。
サイト当時はバーチャルで収まっていたモノが、収まりきらなくなっていました

普通は夫がこういう嗜好を無理矢理こじあけるのでしょうが、
真子の中にはすでにこういう嗜好が息づいているのです
もしかすると、私の知っている真子を凌駕する知らなかった真子が顔を出し始めているのかもしれない。そう思い始めていました。

真子が私と付き合う前、どんな男と遍歴を重ねてきたのかは詳しくは知りません。
知り合った時は、もうすでに掲示板で淫らに自分の恥部を晒していました。
彼氏と別れたのが切っ掛けなのだと言っていました。
あんまりズルズルで気締めの無い生活が嫌で別れたのだと・・
住んでいたのが田舎なので、やることといったらエッチしかなかったと・・

『思い出すんが嫌や』と言う彼女の気持ちを汲んで、それ以上聞いたことはありませんでしたが、(あのことが起こるまでは)
セルフで写真を撮るのも、自分で思い付いたとは思えませんでした
きっと前の彼にも撮られて、掲示板に晒されていたことがあるのかもしれません
不特定多数の男に見られて、辱められて、感じる嗜好はもうすでに開発されていたのだろうと思います。
昔地元でお水に手を染めていたこともあって
男友達にもやんちゃな連中が多く、、AV男優に転職した。なんてのも居ます。
サイトの常連さんにもフランクに付き合い、尚恥部を晒して感じてる様を見ながら
もしかしたら、複数の男に……なんてことも真子の過去には隠されているんではないかと思うことも実際しばしばは感じていました。
(実際どうだったかは後々書きますが)

歳が10以上も離れた私を好きになり、私の加護下を望んだ真子でしたが、
一旦溢れ出す時の淫らさは今まで付き合ってきたどの女性よりも奔放で淫らでした。
付き合い始め、、もっと淫乱になってイイんだよと。。言いながら
イニシアチブを取っているつもりになっていた私でしたが
『でも貸し出しとかはいややで・・』と、真子の口から出た「貸し出し」という言葉、、
実はそんな言葉も私はその時真子を通して初めて耳にしたのでした。
考えてもいなかった『もしや』が 頭の中で渦巻いていました

「まさか、電話で話した奥さんがNで、こんな近くに居て、
 オナニーしてるとは思ってないやろなぁ     声感じたか?」

『ぁぁ 感じてしもた……あの声で 昔やらしいこと言われてたんや 思うて、、、』

「スカートん中、覗かせてやるんか?」

『ぁぁ、、覗いてもらう……』   
「ドスケベ!!」
『ぁぁ めっちゃスケベやぁ   私………』

「ココをか?    こんなびちょびちょのココを見せてやるんか?」

鏡の前で 苦悶にむせびながら
真子は両脚を広げて もう自分から腰をクイクイと動かしていました