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過去ログ[46]

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[35299] 妻は生保レディー6 redsofa 投稿日:2008/10/07 (火) 14:59
「なあY、その女性の名前なんていうんだ?」
「瞳ちゃんだよ。瞳ちゃん。36の子持ちの人妻をつかまえて『ちゃん』づけで呼ぶのもなあ?」
「・・・ん、ああ、そうだな。苗字は何だ、なに瞳っていうんだ、その子?」
「N村 瞳だよ。あれ、N村ってお前と同じ苗字じゃん。ひょっとしてお前の奥さんか?」

頭を後ろから殴られたような衝撃でした。
まさに、妻です。
真面目な妻が赤いTバックの下着を見せつけて営業している。
それにしてもそんな派手な下着・・・持ってたっけ?
営業先の担当部長を体を使って落とそうとしている?妻が?
しかし今、友人Yにその女性が私の妻だということをを知らせるわけにはいきません。

「・・・んなわけないだろ!ウチのはそんなスケベな女じゃない!同じ苗字だからって・・・」
「なに怒ってんだよ、お前の奥さんか?って聞いただけだろ。違うんならいいじゃねえかよ!」

動揺してしまいました。動揺を隠そうとすればするほどわけのわからないことを言って墓穴を掘ってしまいます。ここは私の知らない妻の姿を知るためにYからいろいろ聞き出さなくてはなりません。
[Res: 35299] Re: 妻は生保レディー6 ママさん 投稿日:2008/10/07 (火) 16:00
いや〜ん(#^.^#)ドキドキ
[Res: 35299] Re: 妻は生保レディー6 DaZ 投稿日:2008/10/07 (火) 16:31
核心に迫ってきましたねぇ。奥さんは信じていた通りの人だったんでしょうか
レスされてるママさんはどんな風に営業されてたんですか?そっちも気になりますますねぇ
[Res: 35299] Re: 妻は生保レディー6 べろん 投稿日:2008/10/07 (火) 20:37
ここまでエッチな場面なしで、惹きつけるとはredsofaさんの力量を感じます。
でも・・・そろそろお願いしたい。我慢汁でガビガビになってます。

[35295] 秘密2 きん 投稿日:2008/10/07 (火) 12:06
続きを書かせていただきます。

テープを再生すると映ってきたのは、妻でした。
個室らしい居酒屋の一室でお酒が入りほんのり
と頬が赤らみ、瞳が潤んだ妻でした。
周りはワイワイガヤガヤとしている中、ビデオ
を撮影しながらAさん(貸し出した50代の男性)
が、少しエッチな質問を妻に問いかけていました。
「最近は、いつ旦那さんとしたの?」とか「好き
な体位は?」とか妻はその様な質問に照れながら
も答えていました。
ビデオの映像では、とても和やかで楽しげな雰囲気
が伝わってきました。
その時点で私は嫉妬と興奮で息をするのも忘れるく
らいその映像に食い入っておりました。
Aさんが「それじゃ、これからのハッスルナイトに
乾杯!」と。
妻もテレながらAさんのグラスに自分のグラスを当て
ました。
そこで映像は停止され、次に映し出されていたのは、
ホテルの室内でした。
てソファーに1人座る妻、そしてその前にあるテーブル
には、ピンクローター・バイブ・アナル様バイブでした。

Aさんの事後の報告には、妻に対するお褒めの言葉ばかり
で、アブノーマルな行為をしたと思わせる内容がありませ
んでしたので、早く行為を見たい衝動にかられましたが、
早送りをせず、事が始まるのを期待し映像を見入っていま
した。
すると、Aさんはカメラを据え置き妻の横に座りました。
妻は照れ、Aさんはニコニコと。
空調の音にまじり、Aさんは妻に何かを言ってました。
妻はキャッキャッと反応していました。
Aさんは、ピンクローターを手にするとスイッチを入れ妻
の首筋に当てました。
くすぐったがる妻の方を抱寄せ、次第にニットのセーター
の上から胸にローターを・・・そしてAさんの唇は妻の首筋
から舌を絡めた濃厚なキス・・・妻も舌をAさんの口内へと
捻り込んで・・・
Aさんは、ローターを捨て、ニットを巻くり上げブラの隙間
から妻の胸を揉み始めました。
口を塞がれている妻は、時折唇を離し吐息を漏らしています。
Aさんの手は胸からスカートを捲りパンストの上からやさし
く指でアソコを撫で始めました。
しばらくするとAさんは、立ち上がりビデオを止めました。
そしてシーンが変って映し出されました。
ソファーの真ん中で全裸でM字開脚をしている妻でした。
妻の表情は完全に快楽の世界に入っていました。
ビデオ停止の間には、Aさんの指と舌でかなり愛撫を受けた
のでしょう。

また、続きを書かせていただけたらと思います。

[35291] 妻は生保レディー5 redsofa 投稿日:2008/10/07 (火) 11:18
そんな中、私の友人Yが先月よりある会社の工場の総務部長として東京の本社から転勤でやってきました。従業員を400名ほど抱える工場ですから総務部長の権限はかなり大きいものあります。そのため毎日忙しく、転勤してから連絡が来たものの、まったく会っていませんでした。
そして先日、久しぶりに会って飲み、大いに盛り上りました。
友人Yはいつものごとく盛り上ると当然下ネタの話題になるのですが、
今回は何故か神妙な顔で下ネタを話すのです。

「オレの会社に来る生命保険の営業の女の子な、20代後半くらいかと思ったら36なんだよ。おまけに子供も一人いるらしいけどとても子供生んだカラダには見えないいやらしいカラダのラインしててさ、昨日も営業に来た時なんかスーツ姿で、そのスカートがちょっと短くてな、応接に通してさ、ソファに座らせるとスカートの裾がたくし上がってミニスカート状態になるんだよ。その太股の色っぽいこと!本人は気がついてないと思うんだけど太股の奥が覗けちゃってな、いつもレースのパンティなんだよな、ストッキングのシームがまた、たまんねえんだよ」

そこまで話を聞いて、担当地域や容姿などから判断すると妻のことだとわかりました。
妻の出勤姿は確かにスーツですが、いやらしい体つきのせいかスカートが短く見えてしまいます。
しかし、妻はレースの下着など無かったはず。
妻はスカートに下着の線が出るのを嫌うので、
スパッツの短いやつみたいな下着をよく身に付けていました。
しかし生保レディなんてたくさんいるだろうから、おそらく話の中の女性と妻とは別人だろうと私は他人事のように呑気に構えていました。
Yが続けます。

「でな、ミニスカ状態なのを気にしてないから書類を床に落としたときにガバッと足を広げちゃったんだよ。そしたら思いっきり中が見えちゃってさ、赤いレース使いのTバックだったな。オ○ンコからお尻に向かって食い込んでたからな。レースから黒い毛が透けて見えてさ、いやらしいのなんのって。さすがのオレの視線に気がついたらしくてさ、見えました?って聞くわけ。とっさに視線を外してとぼけたふりをしたけど、あれは明らかにワザとだな。絶対誘ってるよ」

それを聞いてますます妻ではないことがはっきりしてきました。
他の男にスカートの中を無防備に覗かせるなんてことするはずないわけで、
固い妻なら脚線美を自慢しても自分から男を誘うようなことはありえないと思いました。
それよりもその女性の名前を聞いてなかった。
名前を聞けばハッキリする。
そう、名前さえ・・・
[Res: 35291] Re: 妻は生保レディー5 mm 投稿日:2008/10/07 (火) 11:31
きましたねー
やっぱり体を武器にして契約を取るようになっちゃったんでしょうか。
みだらになって行く奥さんが楽しみです。
[Res: 35291] Re: 妻は生保レディー5 ママさん 投稿日:2008/10/07 (火) 14:10
きたきた^^きゃ〜

[35283] 妻は生保レディー4 redsofa 投稿日:2008/10/07 (火) 08:43
研修を終え、いよいよ営業開始です。
先輩外交員とペアになって担当する地域を営業することになりました。
先輩の女性は童顔の割りに巨乳でスタイルが良いため、
行く先々で気軽に声をかけられていたそうです。
新規訪問でもあっさりと奥へ通され話を聞いてもらえるため、
営業所ではいつも成績はトップクラスでした。
そういう妻も男好きする体つきのためか先輩に負けず劣らず人気を得ているようでした。

その後、一人で外交するようになり、新人の割には契約もとれて楽しそうに過ごしていました。
担当する地域は県内北部の地域です。
東京や大阪などの中央にある大手メーカーの工場を県が積極的に誘致したおかげで沢山の工場や倉庫が立ち並ぶH市があるところです。
[Res: 35283] Re: 妻は生保レディー4 ガタ 投稿日:2008/10/07 (火) 09:51
お〜いよいよ外交デビューしたんですね!は○○○市ですね〜たくさん契約とれそう。
[Res: 35283] Re: 妻は生保レディー4 mm 投稿日:2008/10/07 (火) 10:19
ここからじょじょにみだらになっていってしまうのでしょうか?
どきどきです。

[35281] それから C まさひろ 投稿日:2008/10/07 (火) 07:19
感想ありがとうございました。
いつもレスをくださってありがとうございます。




岡田が電話が返してきたのは、ちょうど私が運転中のことでした。
私は慌てて路肩に車を停め、電話にでました。

誤算だったのは、向こうから電話がきたため、こちらの心の準備が整っていなかったことです。
私は緊張したたまま、通話のボタンを押しました。
ここからは可能な限り思い出した内容を書き起こします。

「もしもし……」

「あっ、もしもし。えっと、そちらからお電話戴いていたようなんですが……」

初めて聞く岡田の声です。
印象としては、声がやや高いせいもあるのか、若い男のようにも思えました。

「はい。…岡田さんの携帯でしょうか?私、○○由美の旦那です」

「……………」

岡田は絶句していました。それはそうかもしれません。私が逆の立場でもそうなるでしょう。

「もしもし?」

「……はい…」

「私、○○由美の旦那です。なぜ、私が電話したかわかりますよね?」

「………はい…」

「…………」

心の準備が完全でなかったせいか、私も沈黙をしてしまいました。
というより、私は岡田の声を聞いて逆上してしまったのだと思います。
それを抑えるには、多少の沈黙を必要としていました。

私と岡田、互いの沈黙は数秒あったと思います。
再び口を開いたのは私でした。

「今、お電話をしてても結構でしょうか?」

「…はい。大丈夫です。…………あの、……すいませんでした…」

ようやく自分を取り戻しつつあったのであろう岡田が私に弱々しい声で、そう言いました。

「………」

私はなんと言うべきか、言葉を失っていました。

「…本当に…すいませんでした」

「……あなたに謝っていただかなくても結構です」

怒りが怒りを増幅させるというのか、私は自分の口から出る一言一言に、自分で興奮していくようでした。

「私はあなたに謝ってもらおうというつもりで、電話したんじゃありません。ただこれ以上、由美に連絡をとるな、と言いたくて電話したんです」

「………はい」

「私はね、由美と別れるつもりはありませんが、あなたとのことはきっちりしてもらわなきゃ困るんですよ!」

「……はい…あの、由美さんには、もう、2度と、はい……」

岡田の口から出た『由美さん』という言葉に、正直、イラッとしましたが、そこに私が触れることはありませんでした。

「…今後、あなたが変わらず由美と連絡を取り合ったりしていた場合、私は法的手段に出て慰謝料を要求します。いいですね?」

「……はい…大丈夫です」

「『大丈夫』ってなんですか?…もう、連絡をしないということですよね?」

緊張のせいか、相手が妻の不倫相手というせいか、私は岡田の言葉の1つ1つに過敏になっていたように思います。

「…あっ、はい、すいません…。しないです」

「わかりました。約束を守ってくださいね」

「はい、……本当にすいませんでした…」

岡田との電話を切った後、私は全身が汗でびっしょり濡れていることに気がつきました。
ワイシャツは肌にピッタリと張り付き、額からも滝のように汗が流れ出ていました。
私は、興奮が抑えきれず、車を運転することが出来ませんでした。
ただひたすら、6年も前に止めたタバコを、心から吸いたいと思った時でした。


仕事を終え、家に帰ったのは、9時頃だったと記憶しています。
岡田と電話で話したのは、昼少し過ぎ。私はもうこの頃になると、完全に自分を取り戻していました。
それどころか、一仕事終えた、という安堵の気持ちがありました。

ところが、家に帰った私を迎えてくれたのは、泣き崩れていた妻でした。

「…ただいま」

私がそう言っても、妻は泣いたままでした。
私はすぐに、今日のことだ、そう思いました。
同時に、岡田の愚かしさが呪ってやりたくなるほど、腹立たしく思いました。
『人がせっかく、妻に内緒のうちに処理しようとしていたのに、何を言ってくれたんだ!』
私が岡田に望んだことはあくまで私のことを伏せたまま、フェードアウトする、ということだったのに、あの男は、馬鹿正直に『旦那さんから電話があったので、互いに連絡するのは止めよう』と言ったようでした。


「……聞いたのか?」

妻は泣きながら小さくうなずきました。

「……ごめんなさい、……ごめんなさい…」

相当、長い時間、泣いていたのか、目は腫れ上がり、鼻も真っ赤になったまま妻は、「ごめんなさい」という言葉を繰り返していました。

計算だったのか、心からのものだったか。
そこまで意地悪なことを尋ねたことはありませんが、妻は大正解だったと思います。
言い訳や逆切れをされたら、私も考えるところがあったのでしょうが、妻はただひたすら、謝り、泣くだけでした。

こっちは離婚をしない、と決めているので、そういう態度になっている妻をさらに追い打ち出来ないような状況だったのです。

「もう、あいつには連絡すんな」

妻はうなずきました。

「……連絡先、消した…」
妻は私に自分の携帯電話を差し出しました。確認しろ、ということでしょう。

「……いいよ」

「…番号もアドレスも変える……明日、携帯、機種変するから……」

「…いいよ…ちゃんと消したんなら」

私がそう言っても妻は首を振って泣いていました。

この夜、妻は、泣き続け、私に「ごめんなさい」と繰り返し謝り、「許してください」と繰り返し乞うていました。

「もう、いいから」そう何度も言う私はうんざりとした気分になったのを覚えています。
感情のピークが違うのです。
私にとっては、不倫が発覚した日、そして昨夜の電話の件がピークであり、今日、特に、岡田との電話を終えた時点から、下降線になっているのですが、妻にとっては、まさに今が感情のピークなのでしょう。このズレはかなり大きく、不倫を泣いて詫びる妻を目の前にする夕食は、死ぬほどまずかったことを、よく覚えています。

翌日になると、さすがに泣いて詫びるのは、終わりましたが、妻の一挙一動には、今まで見られないほど、私に気をつかったものになりました。
私の怒りが再燃していないか探るように、再燃しないように労るように、接してきていました。
私も『あれは終わったことだから』という態度で妻には至って優しく接していました。

しかし、私には真心とは少し違う感情もありました。

すごく汚らしい感情ですが、私は正直、勝利者としての感覚になっていました。
その時まで私は妻に『借り』を感じていたのです。
出会った時も必死に口説いていたのは私のほうでしたし、結婚を最初に望んだのも私のほうでした。
そして結婚して会社を辞めてくれたのは妻でした。同期だったためよく知っていますが、妻は優秀な人材でした。会社はおそらく妻より私に、他の会社に転じることを望んでいたのかもしれません。
結婚前も結婚後も、私が仕事のことで助言を求めるのは妻でした。そして妻のアドバイスは的確で、私はそれに何度も救われたことがあります。
もちろん、だからと言って、妻が不遜な態度で私と生活していた訳ではありません。むしろ、私の友人や親戚の前で必要以上に私を立てるところがありました。そういった『良妻』という態度は、私に多少の圧迫感を覚えさせ、私は一方的に妻に『借り』を感じていました。

しかし、今回の件で、自分の中でそれが溶けて無くなったような気がしたのです。
私は結婚して2年、初めて妻に対して飲み込むような余裕で接することが出来るようになりました。
[Res: 35281] Re: それから C まー 投稿日:2008/10/07 (火) 09:11
楽しく読ませていただきました。
ちゃんと反省出来る奥さんは人間として素晴らしいですね。
[Res: 35281] Re: それから C sora 投稿日:2008/10/07 (火) 10:13
わかる。
[Res: 35281] Re: それから C mitu 投稿日:2008/10/07 (火) 10:14
続き期待しています^^
[Res: 35281] Re: それから C mm 投稿日:2008/10/07 (火) 10:18
これがきっかけで夫婦がよりよい形になるのであれば、今回のことは雨降って地固まるになりそうですね。
よかったと思います。
[Res: 35281] Re: それから C 皇帝エロ 投稿日:2008/10/07 (火) 14:41
奥さんに電話入れた岡田は怪しからん。話がこれで終われば実話だよ、これ。
[Res: 35281] Re: それから C ほう、 投稿日:2008/10/07 (火) 22:14
離婚かアブノーマルの道へ行くか、この行動で夫婦間に出来た溝をどうするかだな。

[35280] 初めてが4P(続2) たけし 投稿日:2008/10/07 (火) 07:16

絶対嫌なはずだった勇二とのセックスに、なんであんなに感じ求めたのか、妻自身も分からないと言います。
絶対嫌と思いながらも感じてる自分に何故か異常に興奮し、 自分でも分からぬ内に激しく求めてしまったそうです。

キスも絶対嫌だったけど、そう思いながらしてる自分に興奮し、自然に激しくなったそうです。

妻と勇二の行為を目の当たりにし、なんか複雑な心境になった俺は、旅行の後暫くふたりと距離を置いていました。

ふたりも俺の心境を察してか、連絡もなくなってひと月が過ぎました。

妻の方からそんなふたりの事を口にする事は無かったけど、エッチの時に旅行の話に触れると、異常なほど興奮し、

最初は一回だけの約束やからもういい

と言ってたのが

次第に、剛君とまたエッチしてみたいと言い、勇二君ともまたエッチしたいと言いながらイキまくる様になりました。

複雑な心境ながら旅行の事を思いだすと、異常に興奮している俺は、自分からふたりに電話をし、遊びに来いよと言いました。

ふたりも俺からの電話を待っていたと言い、大喜びでその夜早速ふたりでやって来ました。

ふたりが来るのを妻には内緒にしてたので、ひと月振りにいきなりふたりがやって来たのに驚き、急に勝手に呼んだ事を不満げに言いながらも、慌てて化粧をし、服も着替えると女の顔になり、嬉しそうにふたりの為に酒の支度を始めました。

最初はみんな、旅行の話を避けていましたが、酒が進みみんなの酔いが回ると自然にその話になり、話題が旅行の話になると、その途端この場の雰囲気がエッチなものになりました。

あんなんあったって今でも信じられへん

夢見てた気分や

と妻も含むみんなが言い、

そんな話に興奮した俺が、

じゃあ夢の続きしよか

と言うと、剛と勇二は待ってましたという感じで、妻の側に近寄りました。

近寄ったふたりに、一瞬固くなって身構えた妻でしたが、

また前みたいにラブラブなキスしたら

と俺が言うと、

ふたりを恥ずかしそうに見ながら、剛に肩を抱かれると、身を任す様に唇を重ね、剛の舌に自分から舌を絡め始めました。
5分ほど剛と激しいキスをした後、続けて勇二ともキスをしました。
この前以上に甘く激しい勇二とのキスに、更なる衝撃を覚えた俺は、Sっ気を高め、勇二とのキスを延々と続ける妻の横に座り、剛とふたりで妻の両脚をM字に開かせパンティをずらすと、妻のアソコを丸だしにしてじっくり剛とふたりで眺めました。

恥ずかしいから電気消してよ

思わずそう叫んだ妻を無視して、剛と指でアソコを更に開きます。

恥ずかしいと言いながら妻はM字ポーズをとったまま閉じ様ともせず、更に俺が

剛と勇二にちゃんと隅々まで見せてやらなあかんやろ

これからふたりとずっとエッチするんやから

と言うと、妻はMっ気を一気に高め、更に猥らに勇二と舌を絡ませながら、挿入された剛の指に身をクネらせ、剛の指が妻のGスポットを刺激すると、一瞬で妻のアソコから潮が噴き出しました。

その後、妻を四つん這いにすると、剛と勇二のふたりが妻の尻を大きく開き、みんなでアナルをじっくり鑑賞した後、勇二が妻のアナルを舐め始め、勇二が舌先でアナルをほじくると、

あ〜ダメっ イクっ!
と絶叫しました。


これからは剛と勇二にはいつでもヤラセてやれよ

これからは三人の女やからな

これから三人にオモチャにされるねんぞ

俺のそんな言葉に、妻はMっ気を高め、
特に三人にオモチャにするという言葉には、身を震わせて大きく頷き、

続けざまに

ほら自分からもっとみんなに見せんか

と言うと、四つん這いのポーズをとっていた尻を自分から高く上げてみんなに見せました。

剛と勇二にも、

これからヤリたい時にヤッたらいい

これからは自分の女として遠慮せずやれ

オモチャにしてやってMっ気いっぱい高めてやってくれ

とか言うと、妻はそれにも反応して異常な高まりを見せました。

[35279] 体験投稿を目にして! 次郎 投稿日:2008/10/07 (火) 06:21
妻の浮気を夫である自身が願望するなんてどこの世界にと思い悩みながらも止めること出来ませんでした。 夜の生活毎に妻の欲望、淫乱さを隠語を並べたて探ってました。 そのセリフも徐々にエスカレート、「他の男としたくないか?」から「おっきいチンポ、欲しいやろ?」そして「しげちゃん(近所のアスリートで評判の美男子)を誘惑したいやろ?」と現実的な寝物語になっていきました。 でも、妻に限ってそんなこと現実には、しないと矛盾した思いがありました。 そんなある夜、いつものように「しげちゃんとしたいやろっ? したいって言ってよ!」それまで余り乗って来なかった妻が小さい声で「うぅぅん したい ほんとにいいの?」 「いいよっ 嬉しいよ ほんとにしてくれたら! えっ もうしたの? いいよっ いいよっ じゃ 証拠わ?」 浮気したら証拠に使ったコンドームを持って帰る事を懇願してました。
[Res: 35279] Re: 体験投稿を目にして! 次郎 投稿日:2008/10/07 (火) 07:25
突然、ベッドから降りバックから丸まったテッシュを取りだし手渡しました。 まさかっ!まさかっ!ほんとかよと震えを抑え、じっとり湿りと重みを感じながら捲り開きました。 そこには、紛れもない水っぽくなった白い液体が入ったコンドームでした。 根元いっぱいに捲れた口を持ち上げ臭うと紛れもなくザーメンです。 「だっだれの? ねっ ねっ だれ? 」 「しげのよっ」 狂いまくりましたね。 妻の下腹部に溢し塗り拡げました。 僅かに残ってるコンドームを妻の顔全部に擦り付けながら、しげちゃんとの事を細かに報告させました。

[35278] 初めてが4P(続) たけし 投稿日:2008/10/07 (火) 03:34

妻と剛のセックスが目的で計画した2泊3日の温泉旅行、 勇二の参加は予定外だったけど、結果的には妻の希望通り、剛に抱かれた妻でしたが、そのついでに勇二にも抱かれ、俺 の願望で始まった妻に他人棒計画は、初めてが4Pで、しかもその相手がふたり共俺の幼なじみという予想以上に衝撃的なものになりました。

剛とは出来ても勇二とは絶対ムリと言ってた妻でしたが、 いざエッチモードに入ると、勇二と剛以上に激しいセックスをし、俺の見せつける様に激しく勇二と舌を絡め合い、勇二と妻は朝までに3回もセックスをしました。(剛は2回)

帰りの車の中ではまるでラブラブカップルの様にイチャついて激しくキスをし、走る車の後部座席で妻は、勇二と剛に順番に跨がって家に着く直前までセックスをしていました。

後で妻に、あんなに嫌がってたのになんで?と聞くと、妻自身も分からないと言い、セックスするまで絶対嫌だと思ってたのに、嫌だと思いながらセックスが始めるとなんか異常に興奮し、嫌だと思いながらキスをすると、自然に激しくなったと言いました。

見た目的にも勇二はメタボ気味体型で、これまで彼女らしい彼女を俺も見た事がない俗に言うモテない君タイプで、風俗に通いつめて借金を作ったおバカでもあるので、そんな勇二と妻がラブラブなキスをし、何度も激しく抱き合ってセックスをした事実が、
旅行から帰ってから暫く、俺にも信じられなくて、妻に何度も、
なんで?
どうして?と聞いていました。

[35269] 妻が・・・11 あつし 投稿日:2008/10/06 (月) 23:57
足の指を一本一本舐め、またふくらはぎから太ももに戻ってくる
そしてパンティー越しにおま*こを舐める

義母「あうっ・・・いやっっ」

T「すごいぜ! パンツの外まで濡れてるぞ」

 そう言うと右手をパンティーの中に入れ触り始める

義母「い いやーー やめて・・・」

T「何がいやだよ! ここはベトベトじゃねーかよ!
  もういい!」

 パンティーの中に入れていた手を出し強引にパンティーを脱がし
 自分もパンツを脱ぐと義母に覆い被さった

T「これが欲しいんだろ?」

義母「ひぃぃぃ あうううっ あうっ あっ いやっ・・」

T「今日はゆっくりと、楽しませてやるよ!」

 一気に奥まで入れたちん*をゆっくりとピストンする

義母「あああぁぁ い いやっ お願い やめて・・・」

T「優しくしてやってるのに、イヤなのかよ!
  ビデオ返さないぞ!いいのか?気持ちよくなれよ
  感じてくれたらビデオかえすから、なっ?」

 そう言って義母にキスをする 腰はゆっくり動かしている
 舌を入れ口の中を舐めまわしているようだ
 そして口を離すと義母の反応が変わってきた

義母「あーー あんっ っあー はーー あっっ」

T「おっ! 感じてきたんじゃねー 」

義母「あっ あっ あううう あっっ あくっっ・・」

T「気持ちいいんだろ? どうなんだよ 本当は気持ちいいんだろ?」

 義母は喘ぎながらコクンと頷いた

T「それでいいんだよ! 我慢しないでいい声だせばよ!」

義母「あああぁぁ い いい あうううっ き 気持ち・・いいっっ」

 義母がそう言ったのを聞いたSは義母の浴衣とブラジャーを
 脱がす。何も抵抗しない。今度はSが義母にキスをする
 舌を入れると義母も絡ましているようだ
 すると、Tは一度チ*ポを抜き義母の体を四つんばいにして
 バックから貫いた

義母「あぐぐぐっ ああああぁぁ ひぃぃ ひぃ あうっっ」

T「どうだ! 奥まで入ってるだろ?」

義母「あううう す すごい あううっっ いい いいぃぃ・・」

 Sはパンツを脱ぎ義母のまえに行き、布団にしがみついてる
 義母の髪を掴み 引っ張り上げ、いきり立ったチ*ポを顔に近づけた

S「さあー 舐めてもらおうか?」

 一瞬 戸惑ったように見えたが すぐに目を閉じ
 口を開きSのチ*ポを咥えた

S「おおーー 気持ちいいーー 最高ーー」

T「バカかお前?」

 笑いながら腰の動きを速くする

義母「ぐっっ あぐっっ っあ っっぐ えぐぐっっ」

[35264] 調教依頼 4  投稿日:2008/10/06 (月) 20:53
1週間の間、連絡はありませんでした。
土曜日の朝、宅配便が届き、中に五枚のDVDと、
明日 奥様をお返しします。
と書いた手紙が入っていました。
DVDには番号が書いてあり、No.1をプレーヤーに入れました。すると、奈津子の顔のアップが映りましたが・・・
髪はほとんど金髪に染められ、メイクもきつめで、
私の知らない奈津子がそこにいました。
ただ、淫らな感じでしたが、とても綺麗でした。

「さあ、始めよう。服を脱がせて。」

2人の男が脇に立ち、服を脱がし、裸にすると、
奈津子を一人がけのソファーに座らせ、ひじ掛けのところへ足を開いて乗せさせました。
コウさんが立ち上がり、
奈津子の前に座り、陰毛にクリームをつけて、そりはじめました。

「お尻の方まで毛が生えているね。」
足を両手で持ち上げ、そり終えると、その部分が映し出されました。
子供のようにツルツルなのに、あそこはいびつに開き、ヌメヌメと白濁の液が
中から出てきました。

コウさん以外には、3人の男がおり、1人はカメラマンのようです。

夫以外の男に裸を見られ、その上毛をそられ、それを映されて、普通の女性なら誰しもが奈津子のように
なるはずです。

ここから、奈津子の精神的、肉体的調教がスタートしたのです。
[Res: 35264] Re: 調教依頼 4 射精者◆PC3Y7o 投稿日:2008/10/07 (火) 00:10
いい感じに調教が始まったんですねぇ。
今は、調教も終わって従順な雌犬になった事でしょう。
うちの妻にも調教を施したいですね。
場所は新宿との事ですが、よろしければ詳しい事を教えて頂きたいくらいです。
[Res: 35264] Re: 調教依頼 4 淫熟女 投稿日:2008/10/07 (火) 03:26
興奮しながら読ませて頂いていますわ
淫熟奴隷2号になりたいです。
[Res: 35264] Re: 調教依頼 4 まさ 投稿日:2008/10/07 (火) 12:01
はじめまして。とても期待しています。
今までどれだけ多くの作品を読んだか分かりませんが、
きっと最高の作品のような気がしています。
是非続きお願いします。