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[35352] 妻の不信行動 妻の不倫願望の夫 投稿日:2008/10/08 (水) 20:17 私は48歳の普通の会社員です。妻は40歳で早く結婚したものですからすでに二人の子供は独立し家は私と妻の二人住まいです。妻は40歳ですがまだ30代半ばに見えるくらいスタイルが良く美人です。
私は40歳の時に人妻との不倫に走り今までに13人の人妻にペニスを入れさせていただきました。 決して良い男でもペニスが特別大きいわけでもありませんが運良くサイトで知り合った人妻や取引先のパートさんを食事に誘ったりカラオケに誘ったりしてセックスする中にまでなってしまうのです。みんな内心望んでいるのかな〜って思ってしまいます。 ラブホも多いですが宿泊先のホテルや奥さんの自宅のこともあります。 もちろん個室のある料亭やカラオケボックスでも成り行きでペニスを入れたことがあります。 今も3人の人妻と不倫をしていますが未だに妻は全く気付いていません。 それもそのはずです。近隣では不倫をしていないのですから。 私は仕事柄全国へ出張に出かけることが多いのですがほとんどが出張先の人妻です。 30代から50代まで様々でした。 他人の奥さんとセックスする時にいつも妄想するのは自分が奥さんの旦那になってその旦那が自分の妻が「私」という他人のペニスを受け入れてよだれを出しながら喘いでいる姿を思うのです。 そうするともうペニスははちきれんばかりにビンビンです。 ほとんどの奥さんは挿入しながら「ご主人が覗いているよ、ご主人に繋がっているところを見てもらおうよ」などと言うと『あ〜そんなこと言わないでー余計感じちゃう〜いじわる〜』なんて言いながら激しく腰を振ります。 そうです!私は自分の妻も誰かのペニスで突かれている姿を妄想するのが好きです。 というか妄想ではなく妻が不倫をすることを望んでいたのです。 自分が不倫をしているからではなく若くて綺麗な妻が普段は見せない顔で他人のペニスを受け入れるところを見てみたいのです。 妻は介護師をしているのですが月に夜勤が2回あるから大変と言っていたのに5月からは月に3回、8月からは月に4回も夜勤に行っています。 さらに遅番といって昼から夜の出勤が毎週あります。もちろん不定期です。 それに最近、妻が私に対してとても優しく対応するようになりました。 それに下着の趣味が変わり若い時より派手な色の下着を身に着けるようになったのです。 私の不倫相手もそういう風に変わったと聞くので確信的ではありませんがおそらく妻が不倫をしているのではと思うようになりました。 まだ確定ではなくここに記すようなことではないですが今後が楽しみなので投稿し始めてしまいました。 [Res: 35352] Re: 妻の不信行動 寝とられ 投稿日:2008/10/08 (水) 21:47 [Res: 35352] Re: 妻の不信行動 寝取られ夫 投稿日:2008/10/09 (木) 03:44 [Res: 35352] Re: 妻の不信行動 同類 投稿日:2008/10/09 (木) 19:02 [Res: 35352] Re: 妻の不信行動 妻の不倫願望の夫 投稿日:2008/10/09 (木) 21:06 [Res: 35352] Re: 妻の不信行動 マンボウ 投稿日:2008/10/10 (金) 01:48 [Res: 35352] Re: 妻の不信行動 妻の不倫願望の夫 投稿日:2008/10/10 (金) 20:44 [Res: 35352] Re: 妻の不信行動 コーヒーゼリー 投稿日:2008/10/11 (土) 22:03 [35343] 妻は生保レディー9 redsofa 投稿日:2008/10/08 (水) 17:56 「・・・確かにな。お前のトコって実業団チームの中じゃあイケメン揃いで有名なトコだったよな、T高校から行ったハーフのD君もいるんじゃなかったっけ。その他にもCMに出ているSさんなんかもいるよな。あの筋肉見たら女の子はたまらんだろうな。ん?彼らは普段、ここで働いてるか?」
「ああ。試合の無い日は午前中は工場や、総務やらいろいろな部署で普通に働いてるよ。そうだ、お前インテリア関係の仕事してたよな?ウチの工場にブラインドつけたいんだよ。来週あたり『西―36』って工場行ってみてくれ。そこにS藤って班長いるから。そいつと打合せしてくれ。」 「西―36だな。わかった。ん?S藤って来春単身渡米するって、その人か?」 「おお、よく知ってるな。オレたちは普通に顔合わしてるからどうってことないけどな」 S藤さんといえば、妻がテレビを見ながら話をしているのを聞いたことがある。 体が大きくていかにもアソコもメジャー級に違いないとか笑い話をしていたのを思い出した。 そうか、こんな近くで働いていたのか。 「N村、昼時間にこの辺うろちょろしてたら保険屋の瞳ちゃんとバッタリ会うかもよ。オレが言ってることが大げさじゃないのがよくわかるから。たいてい水曜日に来るんだ。色っぽいから、一回見てみろ。ミニスカ姿たまんねえぞ。」 仕事の話で終わるのかと思ったら結局、最後は下ネタで締めくくり、居酒屋を後にした。 今日のことは妻には内緒にしておこう。 ただ、気になることはレースの下着のことだ。 それとなく聞かないことには胸のモヤモヤが取れないから。 家に帰ると、妻はいつものように笑顔で迎えてくれました。 飛びついてキスをせがむところは新婚時代と変わりません。 ベッドで待っているからと妻に誘われ、風呂に入ってくるように促されました。 苦笑しながら脱いだ物を洗濯機に入れようとすると見たことのない黒いレースのTバックを発見。 無意識のうちに下着を手にとって匂いを嗅いでしまいました。 いやらしいオ○ンコの匂いがします。 雌の匂いです。 ザーメンの匂いなどするはずがないのですが探そうとしてしまう自分が情けなく思いました。 しかしなぜかチンコはビンビンです。 体を洗うのもそこそこにすぐに風呂を飛び出し、ベッドで待つ妻に飛びかかりました。 お互い体中を舐め合い、挿入するや2人ともあっという間にイってしまいました。 私も妻もものすごく感じてしまいました。 [Res: 35343] Re: 妻は生保レディー9 まさ 投稿日:2008/10/08 (水) 18:05 [Res: 35343] Re: 妻は生保レディー9 mm 投稿日:2008/10/08 (水) 19:52 [Res: 35343] Re: 妻は生保レディー9 kkk 投稿日:2008/10/08 (水) 21:04 [Res: 35343] Re: 妻は生保レディー9 mm 投稿日:2008/10/08 (水) 23:24 [Res: 35343] Re: 妻は生保レディー9 ピンキーさん 投稿日:2008/10/09 (木) 03:35 [Res: 35343] Re: 妻は生保レディー9 たけし 投稿日:2008/10/09 (木) 15:04 [35339] 離婚しました! 945 投稿日:2008/10/08 (水) 17:12 いや〜参りました!公立中学の英語教師をしている妻・明美29歳が同僚の教師と出来ていました。教師は聖職と一昔前には言われていましたが、性職ですね。公立の学校はモンスターペアレントとか学級崩壊とかイジメなど色々な問題を抱えていて妻もストレスが溜まっていたのも事実です。偶然見てしまった妻の携帯のメールで発覚しました。
同僚の男性教師も人の妻に手を出したのはイカンですよ!! 応じた妻も同罪ですけど・・ 会社や友人達からは妻を寝取られた男として情けない男としてのキャラになってしまいました。 妻と浮気相手からはそれなりの慰謝料を月割りで払ってもらってます。 妻の実家は地方の地主で裕福なんですが、お父さんが土下座して謝ってきました。 妻の払う慰謝料とは別に高額のお見舞金?を頂きました。 私も、寝取られ読み物が好きだったのですが、いざ自分の身に起こってしまうと、興奮というより どう決着をつけるか!?それだけでした。 資本主義社会で揉め事の解決方法はお金なので、それに従いました。 自分も30歳でまだ若いのでイイ女と出会うチャンスはまだある!と割り切りました。 実際、こんなモンですよ・・経験者から言わせてもらうと・・ 妻と、男も学校にいられる雰囲気ではなく退職したそうです。 その後、2人はどうなったか・・分かりません。 [Res: 35339] Re: 離婚しました! たま 投稿日:2008/10/08 (水) 17:48 [Res: 35339] Re: 離婚しました! よし 投稿日:2008/10/08 (水) 17:49 [Res: 35339] Re: 離婚しました! venom 投稿日:2008/10/08 (水) 18:09 [Res: 35339] Re: 離婚しました! トウモウ 投稿日:2008/10/08 (水) 19:00 [Res: 35339] Re: 離婚しました! 経験者ねぇ… 投稿日:2008/10/08 (水) 19:06 [Res: 35339] Re: 離婚しました! H 投稿日:2008/10/08 (水) 19:53 [Res: 35339] Re: 離婚しました! どこがイカンの? 投稿日:2008/10/08 (水) 20:06 [Res: 35339] Re: 離婚しました! たま 投稿日:2008/10/08 (水) 20:10 [Res: 35339] どこがイカンの?に1000点 ジョン・ランボー 投稿日:2008/10/08 (水) 20:19 [Res: 35339] Re: 離婚しました! ツマボキサトシ 投稿日:2008/10/08 (水) 20:33 [Res: 35339] Re: 離婚しました! とし 投稿日:2008/10/08 (水) 21:22 [Res: 35339] Re: 離婚しました! kitaei 投稿日:2008/10/08 (水) 21:47 [Res: 35339] Re: 離婚しました! うみ 投稿日:2008/10/08 (水) 21:53 [Res: 35339] Re: 離婚しました! 945 投稿日:2008/10/08 (水) 22:46 [Res: 35339] Re: 離婚しました! チャーハン 投稿日:2008/10/08 (水) 22:56 [Res: 35339] Re: 離婚しました! ゆーじろう 投稿日:2008/10/08 (水) 23:16 [Res: 35339] Re: 離婚しました! やま 投稿日:2008/10/09 (木) 01:06 [Res: 35339] Re: 離婚しました! 中年夫婦 投稿日:2008/10/09 (木) 03:28 [Res: 35339] Re: 離婚しました! 船橋ヘルス 投稿日:2008/10/09 (木) 05:31 [Res: 35339] Re: 離婚しました! グッジョブ! 投稿日:2008/10/09 (木) 16:03 [35331] 妻は生保レディー8 redsofa 投稿日:2008/10/08 (水) 13:52 「まあ、そう焦るなよ。瞳ちゃんがな、振り返ってトロンとした潤んだ目で見つめながら黙ってコクンってうなずいたんだよ。そして触ろうとした瞬間、タイミング良く瞳ちゃんの携帯が鳴ったんだよ。オレも我に返ってさ、その場はそこで終わりさ。」
「触ろうとした瞬間に携帯が鳴るなんて、まるで計算したみたいだな?」 「だろ!オレもそう思うんだ。あれはたぶん着信音じゃなくてアラームだな。時間をセットしておいたんだ、きっと。本当ならスカートの裾をめくるところで鳴るはずだったんだが、遅れてしまった。だから太股なんて触らせるつもりはなかったんだ。オレが調子に乗って触っているうちに我慢できなくなってもっと触って欲しくなったんだろう。」 「寸止めってやつか・・・。ギリギリ一線は越えない。うーん、男にとっちゃ生殺しだな。」 「いや、彼女にとっても生殺しさ。きっと。あれ以上やってたら自分でも抑えが利かないんだと思うぞ。きっと家に帰ってから旦那と激しいセックスするんだろうよ、昼間のことを想像しながらヤルんだよ。たまんねえな。」 「それ、昨日の話だよな?」 「ああ、それがどうかしたか?」 「・・・いや、なんでもない」 ・・・そういえば昨日セックスした時は激しかったな。 クンニしていた時のヨガりっぷりはすごかったっけ。 でも、下着はTバックじゃなかったぞ。 スパッツの短いやつみたいなのだったけどなあ。 「その後、瞳ちゃんは次の営業があるからって、何事もなかったようにさわやかに帰って行ったんだよ。別人みたいにさ。女ってわかんねえよ」 「ふうむ・・・」 「でも、そういうことがあったからじゃないけど会社の団体扱いにすることまではしてやったよ」 「いいとこあるじゃん」 「ま、後は従業員個人がどう動くかだろうなあ。オレみたいに紳士的じゃないから、あんな営業してたら若い奴らなんか飛びつくかもな、女に飢えてるから。あ、でもウチの実業団のスポーツやってる連中はイイオトコが揃ってるからヤバイかもよ。寸止め営業で済まなくなるかもな」 「瞳ちゃんの方が!」 [Res: 35331] Re: 妻は生保レディー8 DaZ 投稿日:2008/10/08 (水) 14:22 [Res: 35331] Re: 妻は生保レディー8 まさ 投稿日:2008/10/08 (水) 16:38 [Res: 35331] Re: 妻は生保レディー8 mm 投稿日:2008/10/08 (水) 16:57 [35317] 実録/妻に愛人が ジロー日記32 投稿日:2008/10/08 (水) 06:40 その日の夜、19:00過ぎに会社を出た私は帰宅途中、 近くの公園に寄り、ベンチに腰を降ろし上田君の携帯に電話を入れました。 「はい、上田です…!」 「青山です…! 先日はどうも…!」 「あ、はい、どうも…先日はわざわざ、有難うございました……! で‥如何でした…?媚薬は使われました…?」 私が質問するよりも先に、彼の方が先に尋ねてきました。 妻は昨夜の事を彼には言ってないみたいです。 だから彼も結果が余程気になっていたのでしょう。 「うん使った!… 何とか飲み物に混ぜる事が出来て上手くいったよ‥!」 「そうですか! で‥どうでした… 良子さん…? 凄かったでしょう…!」 「うん、凄かった!良子にあれだけの効き目が出るなんて本当に驚いたよ。‥ 効き目が強すぎたので、結局、花痴だけしか使わなかったけどね。…」 「そうですか!… それで、バイアグラの効果は如何でした…?」 「うん、凄い効き目だったよ。 一度逝った後でも勃起したままの状態が続いて、 良子に二度もせがまれてしまった…!」 「凄いじゃないですか青山さん…! そんなセックスをしたのなんて久しぶりじゃないんですか…?」 まるで自分の事でも有るかの様に、 嬉しそうな彼の声が返ってきます。 「そうだね… 恥ずかしながら何年振りかだね… あんな激しいセックスをしたのは…!」 「そんな、別に恥ずかしくないですよ!青山さんが頑張ってくれればくれる程、良子さんはもっと、もっと素敵な女性に変化していくんですから…!」 「そうなのかなぁ…………? ただの淫乱な女に変わってしまうだけじゃないんだろうか…………?」 「………………………どうしてそう思われるんですか…?」 「いや‥それは…? ………………… 君のテクニックにしろ、媚薬の効果にしろ、このままだと、良子がセックスの事しか頭に無い女になってしまう様な気がしてしまうんだよ…?」 私は今の自分自身の正直な気持ちを上田君にぶつけてみる事にしました。 「なるほど!………………………………青山さんの今の気持ちは良く分かります……! 良子さんの急激な変化を目の当たりにしているのですから! でもね青山さん……理解っていて欲しいのですが、………… 私は良子さんを只の肉体奴隷の様な女性なんかに調教しようとはこれっぽっちも思っていないんです」 [Res: 35317] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記33 投稿日:2008/10/08 (水) 06:49 [Res: 35317] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記34 投稿日:2008/10/08 (水) 06:56 [Res: 35317] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記35 投稿日:2008/10/08 (水) 07:04 [Res: 35317] Re: 実録/妻に愛人が ショー 投稿日:2008/10/08 (水) 08:54 [Res: 35317] Re: 実録/妻に愛人が 皇帝エロ 投稿日:2008/10/08 (水) 11:07 [Res: 35317] Re: 実録/妻に愛人が もっこりん 投稿日:2008/10/08 (水) 12:49 [Res: 35317] Re: 実録/妻に愛人が バンタム 投稿日:2008/10/09 (木) 17:34 [35312] 大胆に変わっていく莉子13 莉子の旦那 投稿日:2008/10/08 (水) 01:31 みなさん画像掲示板にもたくさんのレスありがとうございました。 それと体験告白にもいつもいつもレスしていただきありがとうございます。 莉子は皆さんの想像とどうでしたか? 少し前の画像なんで今は少し歳をとりましたがね^^; 昨日、莉子も久しぶりにこの掲示板を見て、とても照れていました。莉子の感想はただただ 照れるだけでレスを入れてくださった方々に「ありがとうです」とのことでした。 現在 莉子は色んなことがあり私以外の男性とは関係を持っていません。 またそうなった経緯などもおりおり書いていきたいと思っています。 それと可能な限り莉子の許可も出たので週末にでも、また莉子の画像を妻自慢2に載せたいと 思っています。 ではつづきです。 風呂場の莉子に私はB君がやってきたと莉子に伝えに行きました。 「莉子〜 B君が来たからね」と風呂場のドアを開けると莉子は濡れた髪の毛をゴムで 束ねながら私に「え〜もう来ちゃったの来ないうちにお風呂に入ってしまおうと思ったのに」と 私に口を膨らませながら言いました。 私が「二人でテレビを見ながらビール飲んでいるから出てきたら適当に何か作ってくれよな」 と伝えました。莉子が「わかったけど、まだ来ないと思っていたから下着しかここに持って来て いないから何か部屋着持って来てくれないかな?」と罰悪そうに言いました。 私は寝室に行き莉子の服を探しました。ジャージでは色気もないので短パンと白のタンクトップを持っていくことにしました。 脱衣所に持っていきB君のいるリビングへと戻りました。 B君はボーっとテレビを見て私が戻って来ると「本当に来て良かったんでしょうか?」と 私は「莉子にB君が来たよと伝えたけどいつも通りだったよ」と答えました。 B君は少し安心したような顔をして「莉子ちゃんと顔合せ辛いなぁ〜」とビールを一気に 飲み干しました。 私が「変に考えない方がいいよ。いつも通りにしていればいいって」とB君にビールを 注ぎながら言うとB君は「いやぁ〜 やっぱりいつも通りにはいかないですって」と照れながら 言うB君でした。 しばらくするとジーンズ地の短パンに白のタンクトップを身に着けて髪の毛をバスタオルで 拭きながら莉子がリビングへときました。 「B君いらっしゃい 無理に最終乗って帰ることなんてないのに遠慮しなくっていいよ どうせこの人もB君が来てくれる方が嬉しいだろうからね」とニコニコとB君に言いました。 B君は少し照れた様子で「お言葉に甘えてお邪魔しました」とまるで小学生が挨拶するような 調子でした。 3人でテレビのニュースを見ながらビールから焼酎へと莉子の作ったつまみを食べながら呑み どんどんと酔いが回っていきました。 体育座りをしながら呑む莉子の太ももの内側から動くたびに、チラチラとオレンジのパンティーが 少し見え隠れしています。 白いタンクトップからもオレンジのブラが透けて見えています。 勿論B君もチラチラと見ているようです。 3人ともにかなりの量の酒を呑んだせいか段々と過激な話もするようになってきました。 私 「莉子!!さっきからパンツ見えてるよ まるでB君を挑発しているみたいだぞ」 莉子 「え〜〜!!見えてる?!二人共見てたのぉ〜 いやらしい〜〜」 私 「いやらしい〜って見せる方が悪いよなぁ〜? B君」 B君 「うんうん 莉子ちゃん派手なパンツ履くんだなぁ〜と関心してました」 莉子 「そうかなぁ〜?綺麗な色の下着好きだしね。Aちゃんだって派手でしょ?」 B君 「う〜んどうかなぁ〜 普通じゃないかな?薄い色が多いよ」 私 「なるほどAちゃんは薄い色の下着が多いのか メモしておこうっと!」 莉子 「B君!きっと今この人Aちゃんのことをいやらしく想像したよ」 B君 「えぇ〜〜 困ったなぁ〜 けどいいですよ 僕も莉子ちゃんいやらしく想像しましたし」 莉子 「もぉ〜!!B君までやだなぁ〜 男の人って本当にエッチなんだから!!」 私 「莉子もエッチじゃないか(笑)B君のしゃぶったんだろ?」 B君 「え!!何を言うんですか突然・・・・」 莉子 「いいでしょ どうせあなたは興奮できたんでしょ〜だぁ〜」 私 「興奮しましたよぉ〜だ 嫉妬もしたしねぇ〜」 B君 「変な夫婦だぁ〜!!(笑)困った夫婦ですよお二人は」 私 「はい!私達は変な夫婦ですよぉ〜 なぁ?莉子」 莉子 「いいえ 私は、いたって普通です!!あたなが変なだけです」 私 「そうかなぁ〜?B君のシャブって戻ってきたら濡れてたじゃないか」 莉子 「濡れてなんかないでぇ〜す!」 私 「B君 あの日莉子はヌレヌレだったんだよ」 B君 「そんなことを僕に言われても・・・・困るんですが・・・」 莉子 「あはは B君本当に困っているよ」 私 「B君気にしない 気にしない酒も入っていることだし気軽に気軽に(笑)」 B君 「そう言われても僕の立場になってくださいよぉ〜」 莉子 「B君かわいぃ〜〜 子供みたいだぞぉ〜」 そんな3人は、かなりの酒のせいもあってか普通じゃ言えないことも話をするように なっていました。 私 「B君莉子としたいよね?」 B君 「はぁ〜〜い したいです」 莉子 「Aちゃんに怒られるぞぉ〜」 B君 「僕は今酔っ払いでぇ〜す」 莉子 「私も酔っ払いでぇ〜す」 私 「みんな酔っ払いでぇ〜す」 B君 「酔っ払うとますます莉子ちゃん凄くいやらしく見えまぁ〜す」 莉子 「綺麗にみえまぁ〜すって言えないかねぇ〜」 B君 「綺麗は昔からわかってまぁ〜す」 莉子 「よし よし いい子 いい子」 私 「B君 昔、莉子を想像して自分でしたことあるだろぉ〜」 B君 「えぇ〜〜 それを聞きますか??マジで困りますよぉ〜」 私 「困るってことはしてたんだなぁ〜 莉子 B君お前を塑像してオナニーしてたんだって」 莉子 「やだぁ〜B君ったらぁ〜 もぉ〜しらない!」 B君 「すいません かなり莉子ちゃんにはお世話になりました(笑)」 私 「じゃぁ〜今から生の莉子目の前に見てオナニーしてみれば?」 B君 「おおおお いいですねぇ〜 目の前の生で見る莉子ちゃんなら何回でも逝けます(笑)」 莉子 「もぉ〜 何を言っているのよ二人ともぉ〜 簡便してよぉ〜」 私 「莉子は見られると興奮するからなぁ〜 いいかもだよB君」 B君 「そうなんだ莉子ちゃんそんな趣味あったんだ」 莉子 「ないです! そんな変態じゃありません」 私 「じゃぁ〜 俺がちんちん出してしごこうか?」 莉子 「マジで簡便してって! いくら酔ってもそんなのマジマジ見れるわけないでしょ!」 私 「B君二人で脱いで莉子に見せるか!」 B君 「本当にするんですか? 俺自信ないからなぁ〜」 莉子 「そんなことないと思うよ」 私 「あぁ〜 莉子B君のモノしゃぶったから俺のと比べたなぁ〜」 莉子 「え?? しらなぁ〜〜〜い(微笑)」 B君 「比べないでください!莉子ちゃん」 莉子 「比べてませんよぉ〜だ」 私 「じゃぁ〜 俺達パンツ脱ぐからさぁ〜 莉子にどっちが大きいか比べてもらおう」 B君 「べつに比べなくってもいいじゃないですか」 莉子 「そうだ! そうだ! そんなモノここでださなくっても」 私 「じゃぁ 野球拳でもするか?」 そんな会話がつづき結局3人で野球拳をすることになりました。 しかし 子供達もいるもんでリビングでは、まずいってことになり子供が目を覚まして2階の 子供部屋から降りてきてもわからないように客間へと移りました。 子供達が下りて来ることもあるので莉子が下着を脱がないといけないようになるとそこで 終了って約束で始めました。 結構莉子はジャンケンが強くあっさりと私とB君がパンツ1枚になってしまいました。 それから最初に負けたのはB君でした。B君はあっさりとパンツを脱いで手で大事な部分を 隠していました。 次に負けたのは、始めて負けた莉子でした。莉子はタンクトップを脱ぐのか短パンを脱ぐのか どうするのかと思っていると考えた挙句の果てに短パンを脱ぎました。 B君はあそこを隠していた手を離しヤッターヤッターと手をあげて喜んでいます。 莉子は目のやり場に困った様子で顔が少し赤くなっていたように思います。 そんなときに下の子供が起きてきました。莉子が慌ててリビングの子供の元へと行きました。 B君も私もすばやく服を着てB君に話かけました。 私 「B君 俺が子供を寝かしつけてくるからその間に莉子とうまくやってくれないかな?」 B君 「ホントですか?莉子ちゃんそんなことするときっと怒るでしょ?」 私 「どうだろね?二人に任せておくよ 雰囲気がそうなれば遠慮しなくっていいよ」 B君 「僕はなんとも答えられません。莉子ちゃんは憧れの人だったし・・・けど」 私 「けど?? どうした?」 B君 「うまく言えませんが、やはり莉子ちゃん次第って思います」 私 「とにかくB君に任せるよ 莉子は大丈夫だと思う。莉子にもB君に抱かれろと話すから」 B君 「わかりました。必ずとはいえませんが、流れに任せます」 私 「あぁ よろしく頼むよ」 そういい残して莉子と子供がいるリビングへと私だけが行きました。 莉子が下の子を愛子ながら寝かしてくると言うので私が寝かしに行くと伝えると莉子が私にいいました。 莉子 「あなた きっと一人で眠ってしまうわよ 大丈夫?」 「私 「うん 大丈夫さ そうなればB君とゆっくり楽しめばいいよ」 莉子 「何いっているのよ 楽しむなんて ばぁ〜か」 私 「絶対寝ないから そっと覗くからB君と・・・お願い!」 莉子 「ベ〜〜だ そんなの私がその気になってもB君次第だよぉ〜だ」 私 「とにかくお願い そぉ〜っと覗くから」 莉子 「本気で言っているの?」 私 「本気さ B君にも僕達のこと話したよ」 莉子 「え??私があなた以外とってことを?」 私 「うん 言ったよ B君はビックリしてたけど 変には思ってなかったよ それと今晩 莉子を抱いてくれとも言っておいた」 莉子 「そうなんだ・・・・何か恥ずかしいなぁ〜」 私 「だから心配ないよ 莉子が誘っても」 莉子 「Aちゃんに悪いよぉ〜」 私 「B君だって溜まっていただろ?この間」 莉子 「Aちゃんのことが気になるよ やっぱり」 私 「莉子の気持ちは、わかるけど B君次第だね B君がしなければ仕方ないことだし」 莉子 「そうだね 私からは誘えないなやっぱり・・・」 私 「無理にってことでもないし 流れのままでいいよ」 莉子 「わかった・・・」 私は子供をつれて子供部屋のある2階へと上がって行きました。 子供はそんなときに限ってなかなか寝付いてくれないもので客間が気になって イライラしていました。 1時間くらいして子供がスースーと寝息をたてたので 足音を消しながら1階へと階段を ゆっくりと下りて行きました。 心臓がドキドキと凄く鼓動しています。客間から莉子の悩ましい声でもしてくればどうしようかと 思いながらゆっくりと階段を一段一段と下りて行きます。 ようやく階段を下りて廊下へとたどりつきました。 心臓の鼓動は私の頭の中までドックンドックンと響いてきます。 リビングを通り過ぎて客間の前に来ました。そぉ〜っとドアに耳をあてても何も聞こえません。 イライラした気持ちが私を襲います。このドアを開けたい 中で二人は何をしているのだろう? どうしようもないくらいの興奮と嫉妬で私はいてもたってもいられませんでした。 ドアの前で1時間近くそんな気持ちのまま立っていました。 どうしても中の様子を見てみたい衝動を抑え切れずについにドアノブに手をかけてしまいました。 ゆっくりとドアを開けるとそこには薄暗い部屋の中でB君の腕枕に寄り添う莉子の姿がありました。 莉子が私に気づき「子供達寝たの?」と私に問いかけてきました。 私が「うん やっと寝たよ」と答えると莉子は「なかなか寝なかったのね」とB君の腕枕の中で 私にそういいました。 私はゆっくりと薄暗い中を二人に近づいて行くと莉子の布団から出ている胸より上には、 着ていたはずの白いタンクトップはありませんでした・・・・・・。 つづく [Res: 35312] Re: 大胆に変わっていく莉子13 コタロウ 投稿日:2008/10/08 (水) 02:54 [Res: 35312] Re: 大胆に変わっていく莉子13 ステーキ割烹 投稿日:2008/10/08 (水) 09:00 [35306] 調教依頼 5 明 投稿日:2008/10/07 (火) 20:35 奈津子は目を閉じ、顔をそむけていました。
コウさんは、奈津子の股間に顔を近づけ、匂いを嗅ぎだしました。 奈津子が足を閉じようとすると手で押さえ、上に持ち上げて、 「ああ、奈津子の肛門が丸見えだ。」 肛門の匂いを嗅ぎだしました。 「奈津子、こおばしい匂いがするよ。」 私は、その画像を見ながら、ぎんぎんになったペニスを撫でていました。 私だけの奈津子が、他の男に剃毛され、その上、肛門の匂いを嗅がれている・・ 嫉妬心、期待感、またこの状況に置かれた奈津子の興奮、頭の中でぐるぐるめぐり、私は異常に興奮していました。 多分、妻を貸出しされた方、SW経験者の方だけがわかる事でしょう。 他の2人の男も、肛門の匂いを嗅いで、 「すごい匂いだ・・」 と、奈津子を責めました。肛門、脇の下、乳首、延々と3人で匂いを嗅ぐ映像が続きました。 両乳首と肛門を3人同時に嗅がれている時、 奈津子は、胸を少しそり、 「はぁぁぁ」 とため息をつきました。 ああ、奈津子は乳首を吸われたがっている、愛撫を受けたくてたまらなくなっている、想像して、私は一回目の射精をしました。 奈津子は、他の男には、 ただの性具でしかない・・ [Res: 35306] Re: 調教依頼 5 dog 投稿日:2008/10/07 (火) 23:43 [Res: 35306] Re: 調教依頼 5 たおる 投稿日:2008/10/08 (水) 22:11 [Res: 35306] Re: 調教依頼 5 明 投稿日:2008/10/09 (木) 06:28 [35305] 妻は生保レディー7 redsofa 投稿日:2008/10/07 (火) 20:21 「・・・ん、ああ・・・すまん。少し酔ったみたいだな。お前まさか手を出したんじゃないだろうな?」
「まさか!400人もの従業員を取り仕切っているんだぞ。オレが簡単に変えてみろ、着任そうそうあらぬ疑いをかけられて信用ガタ落ちだよ。オレは本社に戻ってもっと上を目指さす身だからな。それと引き換えに単身赴任を承諾したんだから。ヘマは命取りさ」 「そうだよな。ヤッてないってことか。まあいい。でもTバックを見ただけじゃないだろ?」 「そうなんだ。彼女、帰り際に会議テーブルの角に足をぶつけてな、大したことないはずなのに痛がるわけよ。青くなってないか見てくださいって言うから、どこですか?って聞いたら太股の後ろ側だって言うんだ。あまりにも痛がるから後ろに回ってスカートの裾をめくってな、太股を撫でさせてもらったんだよ。傷どころかぶつけた痕すらないわけさ」 「なんだよそれ!」 「ストッキングに包まれたむちむちした太股を触ってたら気が遠くなりそうになったよ。パンストフェチっているだろ?あいつらの気持ちわかるよ。たまんねえな、あの感触は。で、しばらく触っててな、だんだん彼女の息遣いが荒くなってきたもんだから、慌てて大丈夫ですか?って聞くと、もっと上のほうだって言うんだ」 「上っていったら太股の付け根だぞ!」 「そう!オ○ンコに触ってくれって言ってるようなもんだろ?」 「触ったのか!?」 [Res: 35305] Re: 妻は生保レディー7 たけし 投稿日:2008/10/08 (水) 03:11 [Res: 35305] Re: 妻は生保レディー7 ママさん 投稿日:2008/10/08 (水) 08:18 [Res: 35305] Re: 妻は生保レディー7 まさ 投稿日:2008/10/08 (水) 12:30 [35303] 明日香の作戦・1 ボーボー 投稿日:2008/10/07 (火) 17:30 私37歳と明日香36歳は結婚10年を迎えました。3年に1年間、私は東北地方へ
単身赴任をしていました。高い競争率の私立幼稚園に入園した 息子の為に、単身赴任しました。転勤当初は寂しくて必ず金曜の夜に家に帰ってきて、月曜の始発で東北へ戻る日々でした。しかし住めば都とは良く言うもので・・ 東北の支社の連中とも親しくなり、更に行きつけのお店も出来て、そのうちに毎週帰っていたのが、2週間に1回・・3週間に1回と減ってきました。当然、明日香はご立腹です。 子供に会いたくないのか!とか現地妻がいるのか!?と責め立ててきました。 そんなある日、3週間振りに、家に帰ることになり、明日香に連絡をしました。 今までなら、私が帰る金曜の夜は私の大好物を作って待ってくれていました。 しかし、その日は夜の8時30分に帰りましたが、留守でした。 10時頃、明日香が帰ってきました。 「あなた、お帰り・・子供は実家に預けてるの・・今日飲み会があって・・」 明日香は、水色のタイトミニをはいていました。ベージュのストッキングに包まれた脚が 眩しく見えてドキッとしました。 明日香は30歳を過ぎて、更に子供が生まれてからはミニは、穿いてないと記憶しております。 胸騒ぎを覚えました・・ ミニスカ・・露出・・セクシー・・男が喜ぶ・・ 男か・・・??? 「明日香!誰と飲んでたんだよ!!」 「えっ!?幼稚園の集まりよ・・どうしたの・・急に・・?」 「い・・いや・・別に・・」 シャワーを浴びてる明日香にバレないように脱衣場に侵入しました。脱いだ服とミニで隠すように一番下に レースの縁取りの淡いピンクのパンティがあらわれました。 明日香がの脱ぎ立てホヤホヤのパンティに一瞬ムラッとしましたが直ぐに頭を切り替えて 浮気チェックをしました。 しかし男の跡があるようには思えませんでした・・女性特有の明日香の匂いだけでした。 でもこれだけじゃ分からん!! 寝室で明日香にエッチを求めました。 すると、 「今日・・疲れてるから・・また今度ね・・!!」 と、拒否されました。 赴任先から帰った日の夜はエッチという暗黙の了解を始めて断られました。 私は、不安な想いで東北に戻りました・・ [35302] 初めてが4P(続3) たけし 投稿日:2008/10/07 (火) 17:02 Mっ気を溢れさせる妻を見ていてると、俺のSっ気が益々高まり、 おまえはこれから、俺と剛と勇二三人の性奴隷になること。 と言って、妻に剛と勇二の前で約束させ、 性奴隷になる証として下の毛を剃毛するってのはどうや と言いました。 さすがにそれには妻も そんなんムリ! と拒否りましたが、勇二にパイパン萌えるわ〜と言われると アッサリ承諾、その場でふたりにパイパンにされ、今後は伸びた都度自分で剃って常に完全剃毛でいること。 と約束させました。 その後、剛、勇二、俺の順でセックスする事になりました。 まずは剛からという事で、全裸になった剛がベットの真ん中で態度でかく寝転び、完全剃毛されて見た目からMっぽくなった妻が全裸でその剛の上に乗って、全身にリップサービス を施し、剛が勃起するとそれに跨がった妻が自ら自分の膣穴へ導き、挿入後も妻が腰を使って剛を射精させる。 剛は一切腰を使わず、射精後の処理まで全てを妻にさせるという事にしました。 それを勇二にもさせ、最後に俺にもさせました。 妻は剛、勇二、俺の上に次々乗って淫らに腰を使いながら、自分からみんなの乳首を舐めて感じさせてくれました。 そしてその夜も朝までふたりに妻は抱かれ、剛と勇二は翌日の仕事に一睡もせず我が家から出勤して行きました。 その3日後の昼間に勇二が、その翌日の昼間も剛が、突然我が家を訪れ、妻を抱きました。 勿論、俺は承諾済みでしたが、妻はなにも知らず、昼間に突然訪れて求めてくるふたりを妻は受け入れるのかと、仕事しながら考えてたら興奮し、その日は仕事になりませんでした。 結果は、二日連続で昼間から妻はふたりを受け入れ、ふたりの前で服従心あらわにし抱かれたそうです。 初日、勇二から送られてきた携帯ムービーには、勇二が訪問して30分後には、全裸の妻が勇二の上に跨がり、69のスタイルで勇二のものをくわえているシーンがあり、翌日の剛からのメールには、剛の前で着衣姿の妻が四つん這いになり、自分でスカートを捲くり、パンストとパンティをゆっくり下ろしていくそんな妻のムービーが添付されていました。 妻のこの昼間の情事は、自分の目の前でされた前日の4P以上の興奮があり、それからも週一ペースで妻は訪れてくるふたりの相手をし、その都度送られてくるムービーや後日談はどれもが衝撃的でした。 剛は営業の外回り、勇二は現場監督をしてるので、どちらも昼間から自由な時間があって、仕事と仕事の合間にウチに寄っては妻を抱いていました。 夜は夜でふたりがウチに来て、晩飯を食べ、朝まで3Pや4Pをし、そのままウチから仕事に出るという日も多くなりました。 勇二は妻とセックスする様になってから風俗通いを止め、その浮いた分で妻に下着やコスプレ衣装やオモチャを買ってきてはプレゼントし、妻の下着入れは勇二カラーのエロ下着で いっぱいになりました。 エロ下着にコスプレ衣装を身に纏った妻が、夜な夜な三人の男の酒の相手をし、最後にはセックスの相手もするので、我が家はまるで本番ありのピンサロ状態です。 俺が仕事を終え帰宅すると、妻のアエギ声が響いていたというのも普通にある様になって、妻は風呂も剛や勇二と一緒に入る方が俺よりも多いほどで、妻は俺の妻でありながらふたりの妻でもある様でした。 そんな生活の中で、妻のMっ気は日々レベルアップし、妻は 俺たち三人のまさに性奴隷、セックスのオモチャでなんでもあり、妻に拒否権はほとんどなくなってされるがまま、というより妻の方が求めて行っていました。 旦那のツレにいつでも股開いてるって、ほんまド淫乱な嫁さんやよな 俺からそんな風な言葉責めを受けたいが為にしてるという感じでした。 剛も勇二も妻のMっ気を高める為に、セックスではわざと乱暴な言葉を使ったり、乱暴な行為で責めたりしていて、セックスが始まると妻は 完全に服従姿勢で俺たち三人の相手をし ます。 最初は苦手だった口内射精も、妻のMっ気が高まるにつれて 出来る様になり、夜の公園の駐車場に停めた車の中、何人かのノゾキに見られながら、妻は俺たち三人連続で口でいかせました。 その時も妻だけが車内で全裸になり、俺たちは前のファスナーを下ろしただけで 妻にしゃぶらせ、妻は俺たちのを順番にしゃぶりながら、外のノゾキに向かって四つん這いのポーズをとり、開いたアソコを見せていました。 ムリだったアナルも、勇二が買ってきたアナル用のオモチャで次第に開発されて、挿入も可能になり、最近ではアナルを激しく突かれてイキまくる様にもなりました。 ちなみに妻のアナル処女を破ったのは、妻と勇二がふたりで参加したSM系スワップパーティーで出会ったという、夫婦共にSの旦那さんで、妻は夫婦ふたりから責められた後、旦那さんのシリコン入り巨根に自分から挿入を懇願してアナル処女を捧げたそうです。 そのパーティーに勇二と参加する際の事前の話では、このパーティーは他の参加者に自分たちのプレイを見せるだけの相互鑑賞的なパーティーで、他の参加者との絡みはないという話だったのですが、たまたまいた共にSの夫婦が、旦那の幼なじみふたりとセックスをし、旦那と共に三人の男の性奴隷になり、パーティーにもその幼なじみと参加してるという妻に興味を持ち、その幼なじみの体にMっ気たっぷりに舌を這わし、自ら腰を振る妻にS心が高まり、我慢出来なくなったのか、勇二と妻のセックスの最中、夫婦から話掛けてきたそうです。 最初、奥さんの方が 妻の体をキレイな体ねぇと褒めながら声を掛けてきたので、勇二は自分の奴隷を自慢するかの様に、妻にフェラをさせながら夫婦に向かって 四つん這いのポーズを妻にとらせ、アソコを見せつけていると、奥さんがその背後に近付き、本当にキレイねぇと言いながら、妻の尻を指で開き、妻のアナルを指で撫でて触ってきたそうです。 勇二も予想外の展開にどうしていいか分からずそのままにしていると、奥さんは妻から溢れ出る愛液を指で掬って潤滑油にしながら本格的に妻のアナルを責めだし、尻を振って抵抗しようとする妻を旦那さんが手で抑え、 奥さんは妻のアナルに指を挿入しながら、 お尻の穴もオマンコもこんなキレイなのに、いつも旦那の友達に入れさせてるなんて本当にイヤらしい穴よね 旦那さんと旦那さんの友達に奴隷にされてるなんて本当のマゾよね そんな言葉責めを妻にしだして、妻はそれに高まり、アナルに挿入された奥さんの指に次第に感じ始めたそうです。 本当に美味しそうに舐めてるわねぇ ご主人様のおチンチン美味しい? ほらもっと喉の奥まで一気に飲み込んで、ご主人様もっと感じさせてあげなきゃ あら、イヤらしい穴からイヤらしい蜜がいっぱい溢れてきたわよ すごいヌルヌルのイヤらしい蜜がこんないっぱい、ほら見て 奥さんはそう言いながら妻の愛液で濡れた指を妻に見せ、 硬いのここに挿入して欲しいのね そう言うと、旦那さんから受けとったペニスバンドを腰に付け、その尖端を妻の濡れ溢れた秘部に当てがうてバックから 思いっきり妻を突き立てたそうです。 ああああーーっ 絶叫した妻が思わず くわえていた勇二のペニスを外すと、 ご主人様へのご奉仕サボったらダメじゃないの ほらもう一度喉の奥までくわえて 妻の絶叫にレズプレイが始まったのを知った、他の参加者たちがみんな集まってきて、大勢にに見られながら妻は、ペニバンを腰に付けた奥さんに激しく責め立てられながら、奥さんに言われるまま勇二のペニスを喉の奥までくわえると、狂った様に頭を上下に振り、その行為に我慢出来なくなった勇二はそのまま妻の口内で大量の射精を行ったそうです。 勇二が終わったのを見て奥さんは、更に激しく乱暴に妻を突き立て、半狂乱でアエギ続ける妻に、 ほら自分から腰使ってごらん もっとイヤらしくお尻振って 腰クネらせてごらん ほらみんないっぱい見てるよ イヤらしい貴女の姿 旦那の友達をお口でイカせてあげて、女に腰クネらせてる淫乱な貴女の姿、みんな見てるわよ はああーっあー じゃあ、次は貴女が私に跨がって腰振りなさい みんなの方を見ながら、M字でみんにに入ってるとこよく見える様にして腰振りなさい みんなの視線を感じながら、横になった奥さんの股間で起立しているペニバンに跨がり、ゆっくりと身を沈めた妻は、ペニバンが根元まで突き刺さったのを股間で感じると、激しく感じ、狂った様に淫らに腰を振り続けたそうです。 ぁっ!もうダメっ!イクっ!イクっ! ペニバンに自ら腰を使いイキまくる妻の目の前に、奥さんの旦那さんが立つと、奥さんは妻に 次はうちのパパのを ご奉仕してあげて 妻が考えていると、奥さんは少しキツメの口調で ほら早く! 舐めなさい! と言ったそうです。妻は目の前で股間を向け立ってる旦那さんが着るガウンの前を開くと、旦那さんの方から妻の前に寄り、暫く妻にパンツの上から股間を舐めさせたそうです。 妻がパンツ越しのペニスに舌を這わせると、旦那さんのペニスはみるみる内に硬く大きくなって、それに舌を這わしながら妻は、それが巨大なモノだというのに気づたそうです。 大きくなった旦那さんのペニスは、穿いてるパンツの上から亀頭が完全に飛び出していて、その亀頭がめちゃめちゃ太く巨大で、ビックリしながら妻は恐る恐るそれに舌を伸ばし口に含むと、くわえるだけで口が痛くなったそうです。 そうしてる内に突然 旦那さんはサディスティックに妻の髪を掴み、妻の頭を抑えながらそのペニスを妻の喉奥に突き立てました。 息が出来ず涙が出たという妻に、旦那さんは容赦なく腰を振り続け、それに合わせ下からは奥さんがペニバンで妻を突き立てます。 体勢変わって、横になった旦那さんの体に妻が舌を這わせ、奥さんがまたバックからペニバンで妻を突き立てます。 四つん這いになって旦那さんの体に舌を這わす妻に、奥さんもサディスティックな言葉使いで妻を責めます。 ほら、これイレて欲しいんでしょ だったらお尻もっと高い上げて、自分でオマンコ開きなさいよ それに合わせて旦那さんも うちのママにイレて下さいってお願いしなきゃ 私のオマンコ突いて下さいってほら 旦那さんのその言葉に応えた妻を、奥さんが乱暴に突き立て、妻はそれに耐えながら旦那さんの全身に舌を這わせています。 [Res: 35302] Re: 初めてが4P(続3) リン 投稿日:2008/10/07 (火) 20:02 [Res: 35302] Re: 初めてが4P(続3) まさ 投稿日:2008/10/08 (水) 08:42 [Res: 35302] Re: 初めてが4P(続3) やく 投稿日:2008/10/11 (土) 22:08 |