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過去ログ[46]

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[35459] 妻は生保レディー10 redsofa 投稿日:2008/10/10 (金) 08:52
「実は、脱衣場で派手な下着を見てさ、そんなの穿いているのかと思ったら興奮しちゃって・・・」

「ごめんなさい、あなた。保険のセールスを始めてから穿いているの。外回りで歩くでしょ、スカートに下着の線が出ないようにTバックにしたの。でも、困っちゃって・・・その・・・アソコに食い込んで・・・商談中にとってもいやらしい気持ちになっちゃうの。それにレースの感触が肌触りがとてもいいし。だから時々、欲しくて欲しくてたまらなくなるの・・・で、でも、あなたに後ろめたいことはしてないから安心して!」

「・・・なるほど、だからか・・・。絶対、他の男としてないんだな?」

「うん、絶対!だからあなたとのセックスが待ち遠しくて。仕事中は我慢してるの。信じて。」

「わかった、信じるよ。でも・・・」

そう言いかけた瞬間、妻にキスされ口を塞がれた。

「うれしい!あなた、大好き!」

そして愛おしそうにフェラチオを始め、2回戦を始めたのでした。

次の週の水曜日、約束通り友人Yが勤める工場へ出かけました。
西―36の工場へS藤さんを訪ねて行き、打合せです。
一通り話をして2時間ほどで打合せは終わりました。
工場を後にしようとした時、S藤さんに聞き忘れたことがあることに気がつきました。
後で電話しても良かったのですが、歩いていけば済む話だったので戻ることにしました。

ふと駐車場を見ると見覚えのある車があります。
妻の車です。ルームミラーにつけたキャラクターですぐにわかりました。
時計を見ると11時30分、もうすぐお昼休みです。
昼時間を狙って保険のセールスなんでしょう。
友人Yが言っていた妻のスーツ姿が本当に色っぽいかどうか見てみたくなりました。
外で見るとまた違って見えるでしょうから興味津々です。
それよりS藤さんを探す方が先です。聞き忘れたことを確認しなくてはなりません。

西―36工場まで行くとぞろぞろと人が出てきます。
お昼休みです。出てきた人にS藤さんの所在を聞くと資材倉庫にいるとのこと。
資材倉庫といっても5棟並んでいるのでその内のどこかにいるのでしょう。
手前から順番に倉庫のドアを開けようとするのですが、外から鍵がかかっていて人がいる気配はありません。最後の誰も近づかないような古い倉庫にさしかかった時、人の気配がしました。
ここも外から鍵がかかっていました。
建物の周りを歩いていると土嚢袋のようなものが積み上げられた奥に1箇所だけ開くドアがありました。なぜか音を立ててはいけないような気がしました。

そっとドアを開けるとS藤さんの後姿が見えました。誰かと話しているようですが、どうやら女性のようです。野暮なことは止めておこう、他人のプライバシーを覗くようなものです。
帰ろうとすると、聞き覚えのある女性の声。妻の声です。
こんな古ぼけた倉庫の中で保険のセールス?よく見るとS藤さんは午後の練習のためか短パン姿で妻の話を聞いています。私は、妻がどんなセールストークをするのか見てみたくなりそのまま覗き続けることにしました。

パイプイスに座っているため妻のスカートは短くならず、いやらしさは感じられませんでした。
友人Yが話していたスカートの奥を見せつけるようなことは偶然だったと安心しておりました。
しかし、何分かすると妻がそわそわしているのに気がつきました。
Tバックが食い込んできたのかと思いましたが、妻の視線がチラチラとS藤さんの股間を見つめているのです。そういえばテレビでS藤さんの巨根を笑っていたのを思い出しました。

S藤さん、短パンのせいで余計にモッコリしているのでしょう。
ひょとしてS藤さんはみ出しているんじゃ?
どこか見えるところはないかと倉庫の中を音を立てずにスチール棚の列を行ったり来たりしているとベストポジション発見。
S藤さん、やっぱり出てる。わざとか?
[Res: 35459] Re: 妻は生保レディー10  投稿日:2008/10/10 (金) 09:27
続き期待してるよ!
[Res: 35459] Re: 妻は生保レディー10 まさ 投稿日:2008/10/10 (金) 09:39
更に今回もドキドキする様な展開ですねぇ。
読んでいて私までドキドキって言うか
ワクワクしてしまいました。
是非続編も期待していますので
宜しくです。

[35454] 調教依頼 8  投稿日:2008/10/10 (金) 08:29
奈津子の肛門を指でほぐしながら、
「柔らかくなってきたね。ああ、濡れてる濡れてる。叩かれても濡らしちゃうんだね。」

奈津子のあそこをいっぱいひろげるとぬるぬるになっていました。

「じゃあいくよ。」

大きな注射器のようなものの先を洗面器に入れ、中の液体を吸い上げ、それを奈津子の肛門に差し込み、
注入しました。

「はいるはいる。」
三本目の途中でとめ、

「もういっぱいかな?」

2人の男が、低い台を2つ用意し、その上に奈津子を立たせ、

「しゃがんで。出しちゃだめだよ。恥ずかしいからね。」

「ぅぅ トイレ行かせて・・出ちゃう・・」
哀願の目で、コウさんを見ました。

「だめだよ、出しちゃ。そんな綺麗な顔して、人前でなんて恥ずかしい。」

ブッ ブッブッ

「あ〜出ちゃう・・ううっ 出ちゃう トイレ行かせて〜」

ブホッ プッ

「あ〜出ちゃう 我慢できないぃぃ 見ないで見ないで〜」

両手は、2人の男に押えられ、顔もかくせません。

「出ちゃう〜 見ない・・ 」
ボッ ブホッ プッ
下のおまるに、奈津子の
ものが・・

「ほら出しちゃえ、全部出しちゃえ。」

「あ〜 うっうっ あっ」

恥ずかしい・・はずなのに奈津子は便が吹き出すたびに、まるで突かれている時のような顔をし、感じているようでした。
[Res: 35454] Re: 調教依頼 8 小夜子 投稿日:2008/10/10 (金) 08:37
私も浣腸排泄披露をさせられた経験が有りますから奥様の快感が良くわかりますわ私は直ぐに排泄出来無い様にビール缶ほどの太いプラグをギャラリーの方々に入れられ悶え苦しむ姿を晒されました。
[Res: 35454] Re: 調教依頼 8 dog 投稿日:2008/10/10 (金) 17:12
このペースでの連載感謝します。
目が離せないというのは、こういうことですね。

[35452] 主人にも言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/10 (金) 07:16
私は、36歳になる専業主婦です。
2人の子供たちも高校生、やっと自分の時間も持てるようになり、主人との性生活も一段落?
ある意味充実した毎日をと思っていた矢先の偶然の出会いが、とんでもない進展を。
日記のつもりで書いてます。
実はね
私レイプされてしまいました。多分、高校生か大学生だと思います。
私は、築20年になるマンションの10階に住んでます。
古いマンションだから、出入りも自由。
よく勧誘やセールスも来ます。
ある日、若い男の子がチラシを玄関のポストにいれていました。
たまたまポストにチラシを入れようとしたのと、私が玄関を開けるのが同時だったみたいで、扉に激突。
頭から血を流してしまい、仕方なく玄関に入ってもらい、消毒する事に。
[Res: 35452] Re: 主人にも言えない秘密 レイ 投稿日:2008/10/10 (金) 08:27
朝から興奮です
[Res: 35452] Re: 主人にも言えない秘密 ゴリ 投稿日:2008/10/10 (金) 09:08
つづき希望!!
[Res: 35452] Re: 主人にも言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/10 (金) 10:39
ありがとう
今現在、私の身体、、彼ら無しでは、耐えられないの。
月に2〜3度は彼らの性欲肉体奴隷です。
もちろん、私自身の身体も待ち遠しい。
[Res: 35452] Re: 主人にも言えない秘密 リン 投稿日:2008/10/10 (金) 12:32
ここには、SEX依存症の方がたくさんおられる思いますが、
ひとみさんも依存症になってしまっているのでしょう。
[Res: 35452] Re: 主人にも言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/10 (金) 19:20
依存性かもしれないわね
でもそれ以上に罪悪感と同時に表現出来ない快楽なのかも?
[Res: 35452] Re: 主人にも言えない秘密 マサキ 投稿日:2008/10/11 (土) 08:14
その後はどうなったの…凄い気になる!複数プレイかな…
[Res: 35452] Re: 主人にも言えない秘密 ひとみ 投稿日:2008/10/11 (土) 13:57
はい どこの誰かも分からない、自分の子供たちと同じくらいの年齢の子達から性欲の捌け口として、私の身体が使われています。
多分、何人かの子達は童貞だったと思います。私は彼らの為に、わざわざ、産科に通い、避妊のお薬を頂いてます。
[Res: 35452] Re: 主人にも言えない秘密 グッヂ 投稿日:2008/10/12 (日) 12:27
自分の子供と同じぐらいの年の子にレイプされたなんて・・・。
抵抗はしたのか?
どんな感じにレイプされてしまったのか?
でも、今では身体が欲しているみたいだけどね。

[35447] 調教依頼 7  投稿日:2008/10/10 (金) 02:21
「奈津子、後を向いてお尻上げてごらん。」

奈津子が初めて、とまどい、反抗心を見せ、
「いやです、それはいや。」
コウさんは、にやりと笑いました。
「いいねぇ、そのきつい顔。ずっとさからうんだよ。」
コウさんは2人の男に、天井から下がった綱を指さし、
「これだね。」

2人の男は奈津子を立たせ、その綱で手首を結びました。
少しだけ踵が上がり、足の筋肉がはっているのがわかりました。

「いい、奈津子。浣腸はいやなんだね。」
コウさんは、今まで見せた事のない冷たい表情で言いました。

「最後までおれちゃだめだよ。自分の意思をもつんだ。浣腸はいやなんだね?」
「他の事は主人のために、我慢しようと思いました。・・さっきまでは・・私も、なんだか・・こんな状況初めてで・・でも・・こ」
「浣腸はいやなんだね。」

「私帰りま」

バチィ 凄い大きな音と

「あうっ・・」
と言う奈津子の声が響きました。  
私は驚いて、びくっとしました。画面には、奈津子の足が映され、ももからふくろはぎがプルプルとふるえていました。カメラが引き、全身が映ると奈津子の眉間に皺をよせた痛みに耐える顔と、横に立つコウさんが。
「いいね。浣腸して下さいなんてお願いしちゃだめだよ。浣腸する?」

「・・いや・・」

バチィ! 凄いいきおいで奈津子の尻を叩きました。
「あっ・・ぅぅぅ」

「もう帰る?」
奈津子は泣きはじめていました。
「・・い・ゃ・やめ」

バチィ! バチィ!
「ぅぅぅ・・たたかないで、いたい・・」

バチィ バチィ バチィ

「あっあっあっ あ〜〜」

「浣腸して下さいなんて、自分をまげちゃだめだよ。」
バチィ!
奈津子のお尻が、赤紫になり、プルプルふるえています。
コウさんが、手を振り上げ叩くふりをすると、

「や・・めて・・いた・ぃ」と尻にきゅっと力が入っていました。
「だめだよ。浣腸・・」
バチィ!
「ああ〜 浣腸して〜! 浣腸して下さい〜」

コウさんは、優しく笑いながら、
「浣腸して欲しかったの?」と、奈津子の尻を優しくなぜました。

「ううっ・・浣腸・・うっ・・してくださぃ」
泣きながら許しをこう、妻がいました。

「下ろして上げて。」
2人の男が縄をほどくと、
「そこに四つんばいになって、お尻を高く上げなさい。」
奈津子は、四つんばいになり顔をふせ、高々と尻を上げました。画面には、肛門がアップで映されました。
「いい子だ。」
コウさんが妻の肛門に、ローションをたらしはじめました。
[Res: 35447] Re: 調教依頼 7 小夜子 投稿日:2008/10/10 (金) 02:37
いよいよですね楽しみだわ凄い興奮ですわよ。
[Res: 35447] Re: 調教依頼 7 投稿好き 投稿日:2008/10/10 (金) 05:06
最高です。どんどん投稿宜しくお願いします

[35433] 大胆に変わっていく莉子14 莉子の旦那 投稿日:2008/10/09 (木) 23:37

コタロウさん ステーキ割烹さんいつも読んでいただいてありがとうございます。
莉子の画像ですが過激なものはないですが、ゆっくり載せていきますね。


つづきです。



薄暗い部屋の中を莉子とB君のいる方へ近寄っていくと、莉子が上半身に何も身に着けていない
ことに気がつきました。

興奮と嫉妬とで押さえ切れない気持ちが爆発しそうでした。

B君が慌てたように起き上がります。B君も上半身は裸でした。
間違いなく二人は交わったんだと・・・・少し一人いじけたような気持ちになったのも事実です。


「二人で楽しめたかい?」私は起き上がって布団から上半身を出しただけのB君と布団にもぐり
顔だけ出している莉子に言いました。

布団から出てきながらB君は言いました。

「すいません。呑みすぎたのか私が緊張し過ぎたのかわかりませんが、できませんでした」
私は残念に思う気持ちと少し安心した気持ちの両方の思いでした。

「そうなんだ けど最後まではできなかったんだろうけどそこそこ楽しめたんだろ?」と私が
言うとB君が「楽しむなんてとんでもないですよ お互い緊張のしっぱなしで・・・」

B君は下にはトランクスを履いていました。莉子はどうなんだろう?と思い莉子に
「莉子は真っ裸なのかぁ〜?」といいながら布団をめくりました。

「もぉ〜!!」と照れ笑いをする莉子は下はジーンズの短パンを履いていました。
莉子はすばやく胸を隠しながら白いタンクトップを探して身に着けました。


「上だけ裸って二人で何をしてたんだよ?」と聞くと二人はブッと噴出しながら顔を見合わせて
笑いました。

二人に聞くと私が二階に上がってから布団の上で転がって私がどうしても自分達にエッチして
欲しいんだろなと話をしていたそうです。

二人とも酔っていたせいもありなかなか雰囲気にならずにいたのでキスでもしようとなり、キスを
しながら布団に入り抱き合っていたそうですが、どうしてもB君が踏ん切りがつかなっかたようで
仕方ないからと二人で上半身だけ裸になったみたいです。

その間もキスしたり時々触りあったりしていたようですが、B君のモノが元気になってこないので
あきらめて二人で話をしているところへ私がやって来たとのことでした。



私  「なぁ〜んだ せっかくドキドキしながら部屋に入らないで我慢していたのに」

B君 「すいません。興奮はしていたんですけれどプレッシャーに負けました」

莉子 「B君は私ではやっぱりダメなんだよ 昨日は、たまたまだったんだよね?」

B君 「そんなことないよ 興奮してたんだって 緊張はしていたけど」

私  「莉子は興奮してたの?」

莉子 「そういえばドキドキもしなかったなぁ〜」

私  「なんだぁ〜それ 二人とも緊張して話しばかりしてたんじゃないのか?」

莉子 「そうだねぇ〜 お互い照れ笑いばっかりだったね」

B君 「たしかに・・・・」

私  「じゃぁもう一度試して見るか?」

莉子 「えーーー 酔いもさめちゃったよ」

B君 「マジですか?・・・・」

私  「B君はしたいんだろ? 正直に言いなさい」

B君 「どうしても意識しちゃうんですよね お互いこの間まではそんなことする関係じゃなかったもんで」

莉子 「酔いもさめたからビールでも取ってくるね」

私  「うん もってきてよ」



莉子がビールを取りにキッチンへと部屋を出て行きました。



私  「B君色々と考えすぎだよ 割り切ってくれればいいよ」

B君 「なかなかそうもいきませんよ 昨日は溜まりまくってて自分を見失いましたけど・・・」

私  「まだまだ若いんだから全然大丈夫だろ?」

B君 「ええ それは大丈夫ですけれど」

私  「じゃぁ これから少しここで呑んで莉子と寝室に行ってするから覗けばいいよ」

B君 「覗くのですか?」

私  「あぁ そっと部屋に入ってくればいいよ 莉子もエッチモードになれば途中でやめないだ    ろうから 私が合図すれば参加してくれればいいよ」

B君 「わかりました 何か興奮するなぁ〜 人のセックスって見たことないから」


そんな話をしていると莉子が戻って来ました。

少し三人でビール飲みながら話をして計画を実行することにしました。
莉子には何も伝えてありません。

私が先にB君に「おやすみ」といい、二階の寝室へと向かいました。
しばらくして莉子も子供部屋を覗いて寝室にやってきました。

莉子 「B君ね 凄く緊張していたよ 私の胸を触る手が震えていたもん」

私  「そうなんだ けど今ごろB君悔しがっていると思うよ」

莉子 「そうかなぁ〜 ホッとしているかもだよ」

私  「莉子 こっちにおいでよ」


そう言って莉子にキスをしてゆっくりと首筋から胸へと唇を這わせました。
莉子の息が段々と大きくなっていきます。乳首を舌で転がすと乳首がピーンと硬くなりました。
莉子の口から熱い吐息がもれます。

ゆっくりと硬くなった乳首を舌で転がし時々荒々しく吸い付くと莉子の声が段々と大きく
なっていきます。

右手で太ももの内側からゆっくりと手でなでながら、熱くなった莉子の敏感な部分を指で下着の
上から触ってみます。ほんのりと濡れているのがわかりました。

下着の横からそぉ〜っと指を入れてみると、そこはすっかりヌルヌルとした莉子の愛液で潤っています。 少し硬くなったクリトリスを指の先でツンツンと弾いてみると莉子は身体を大きく仰け反
りました。


「だめぇ〜 かんじちゃう・・・あなた そんなことしないで・・・お願い・・・あん」


莉子の愛液が湧き出る部分へと指をそっと入れると
「きもちいぃ・・・・ダメ変になっちゃう・・・やめて・・・」


莉子にキスをすると激しく私の舌に吸い付いてきました。


そのときでした寝室のドアが開く音がしました。部屋はほんのりダウンライトで照らされて
います。
B君はドアを少し開けた状態で私達のことを覗いているようです。

莉子のパンティーを脱がせ大きく脚を開かせてB君が莉子の恥ずかしい部分を見えるようにと
しました。
B君にすれば昔好きだった莉子のいやらしく濡れて光るその部分はとても興奮できるモノでしょう。

私は莉子のその濡れて光る部分に唇を這わせました。

「いや〜〜ん だめ〜 そんなこと・・・逝っちゃうよぉ〜 あなた許してぇ〜」莉子の大きく
叫ぶような声が寝室に響きました。 子供達が起きてこないか心配するほどの声でした。

私はB君に手招きをし こっちに来るように合図しました。


私が「B君が覗いていたんだよ B君がここへ来るよ」と莉子に耳元で囁くと
「いや〜ん 恥ずかしい・・・変になっちゃうよ・・・」

B君がベッドのそばにやってきました。莉子に私のモノをしゃぶるように莉子の口元へ持って
行きます。 B君に後ろに回って莉子のいやらしく濡れそぼった部分を触るようにと手で合図を
送りました。

B君は緊張している様子はありません それよりも莉子の濡れている部分に目が釘付け状態で、
B君のいやらしい目つきは私を興奮させてくれました。

B君は莉子のモノにそっと触れました。莉子は一瞬身体をビックとさせましたが、私のモノを
しゃぶり続けています。

B君は莉子の濡れた部分を味わうようにゆっくりと触って時々私の方を見ます。
「B君遠慮はしないでいいよ 気にしないで」私にそう言われても普通は遠慮なく色んなこと
なんてできないものです。

私は3Pよりも莉子とB君が二人になって莉子が私以外とどんなセックスをするのか見たくて
仕方ありません。

莉子はもうエッチモード全快のようです。莉子はエッチモードになると普段では考えられないほど
大胆になってくれるので、莉子にB君のモノをしゃぶるように言いました。

莉子は少し戸惑っているB君の硬く大きくなったモノをトランクスから出してゆっくりしごきだしました。ゆっくりゆっくりB君の顔を上目遣いに見ながらしごいています。

莉子がそっと顔を近づけてB君の大きくなったモノをキスしながら咥えて行くのを見て私は部屋を
出ることにしました。

私が部屋を出ようとするとB君がどこへ行くんですか?と声を出さずに言うので私は二人で楽しめばいいよとB君にわかるように声をださずに言いました。

莉子は私にお尻を向けながらB君のモノを音を立てながら咥えています。

寝室のドアを半開きにして寝室から出て行き子供達が起きていないかそっと子供部屋を覗いて
みました。子供達はすやすやと寝ていたので安心しました。

私は興奮でのどがカラカラになったのでリビングに水を飲みにいきゆっくりと寝室へと向かいました。
半開きになったドアの向こうではB君が莉子の脚を大きく開いて音をたてながら舐めていました。


二人の行為はまだまだ始まったばかりでした。


つづく
[Res: 35433] Re: 大胆に変わっていく莉子14 ステーキ割烹 投稿日:2008/10/10 (金) 09:33
莉子の旦那さん、本日も朝から興奮させていただきました。
B君になりたいですね。いやB君になっているように錯覚します^^
画像の方も拝見いたしました。相変わらずお美しい・・・莉子さん。

Aちゃん・・・これから4人はどうなっていくのでしょう。。
すごく楽しみです。
[Res: 35433] Re: 大胆に変わっていく莉子14 かずき 投稿日:2008/10/10 (金) 09:55
いつも読ませて頂いてます。莉子さんとBさんの絡み興奮してます。私もBさんになって莉子さんを抱いてみたいです。続きお願いします。
[Res: 35433] Re: 大胆に変わっていく莉子14 まる 投稿日:2008/10/11 (土) 04:55
いつもいつも興奮しぱなしです。
upされた莉子さんの画像を思い出しながら読むと、さらに興奮です。
続きを楽しみにしております。
[Res: 35433] Re: 大胆に変わっていく莉子14 元気◆qrqkEk 投稿日:2008/10/14 (火) 00:21
莉子さんの旦那さま
先日莉子さんとチャットで楽しませて頂いた元気です。
エロチャットと言うよりも笑い90%位のとても楽しい会話を
させて頂きました。非常に魅力的な感じを受け、御主人に
対する愛情の深さもひしひしと伝わってきました。
裏話も聞けて、素敵な姿も拝見させて頂きまして、その上で
改めて旦那さまの文章を本日一気に読んだため、もう愚息は
興奮しっぱなしで、妻にばれないようにするのが大変でした。

非常に美しい写真と、下腹をくすぐるような文章があり、
さらに莉子さん本人と会話をしたせいで、臨場感が倍増です。
いつか自分がX君となってここに登場したら、、、なんて
妄想まで膨らませてしまいました。

続きを楽しみにしています。
[Res: 35433] Re: 大胆に変わっていく莉子14 コタロウ 投稿日:2008/10/14 (火) 11:31
残念! 都合でここを訪れることができず、やっと確認できたらすでに画像が・・・
でもよいのです、またまた興奮する投稿を読ませていただくことができましたから。
私にとって好きな展開で大興奮です!続きをよろしくお願いします♪

[35429] 幸せの行方 JG7LIG 投稿日:2008/10/09 (木) 22:49
「馬鹿な!兄さん、何てことを言うんだ。」
慶彦は端正な顔をゆがめながら、手にしていたグラスをテーブルの上に置いた。
「自分の女房を抱いてくれと弟に頼む。確かに俺は馬鹿なのかもしれない。」
「兄さん達が子どものことで悩んでいることは知っているけど。そうだ、
ほら、多田さんに相談してみるといい。あの人はそっちの専門じゃないか。」
そう言うと慶彦は、再びグラスを口に運んだ。
「あいつには、もう相談したよ。二人で検査にも行った。高校時代からの親友だ、親身に相談に乗ってくれた。でも、結局は、どうにもならんそうだ。それが結果だ。可愛い子どもに恵まれたお前には分からんだろうが、随分と二人とも苦しんだ。特に順子はな。そして結論はひとつしかなかった。お前に頼むしかないんだ。」
そう言うと雅彦は窓の外に視線を移した。
その先には、僅かに月光に照らされた北陸の海が横たわっている。

「年子の俺とお前は小さい時から双子に間違えられるようによく似ていた。
それに、同じ A型だ。」
「兄さん!。」
「これ以上言わせないでくれ。ただ、順子も迷っている。鍵が掛かっていたら、
キーは使わないで、そのまま自分の部屋に帰ってくれ。」
雅彦はテーブルの上にある部屋番号の書かれたルームキーを慶彦の前に押しやると、又窓の方に向き直り、そして、目を閉じた。
二人の間に、夜の海のような暗い沈黙の時が訪れていた。
[Res: 35429] Re: 幸せの行方  投稿日:2008/10/09 (木) 23:02
2219文庫にどうぞ!
[Res: 35429] Re: 幸せの行方 エロ 投稿日:2008/10/09 (木) 23:42
萬さんと同意見
[Res: 35429] Re: 幸せの行方 mm 投稿日:2008/10/10 (金) 00:44
萌えるコピペでみたような・・・
[Res: 35429] Re: 幸せの行方 あら 投稿日:2008/10/10 (金) 01:29
某寝取られサイトにもありますね
[Res: 35429] Re: 幸せの行方  ww 投稿日:2008/10/10 (金) 01:38
マルチ投稿嫌われまっせwww
[Res: 35429] Re: 幸せの行方 ふん 投稿日:2008/10/10 (金) 10:28
面白ければマルチ投稿でも構わんが、これは内容も詰まらん。

[35413] いつかきっと様 ニヤ 投稿日:2008/10/09 (木) 18:26
いつかきっと様、友人の妻さんとの
その後の展開いかがでしょうか?

とても楽しみに待っておりますので、
近況などご報告いただけないでしょうか?
[Res: 35413] Re: いつかきっと様 ひで 投稿日:2008/10/09 (木) 19:40
私もあなたと同じでいつかきっとさんのその後が凄く気になります。
どうなったか知りたいのでこの投稿を読まれたらまた話が聞きたいです。
くびを長くして待ってます。
[Res: 35413] Re: いつかきっと様 たく 投稿日:2008/10/10 (金) 01:21
私も聞きたいです
[Res: 35413] Re: いつかきっと様 ニヤ 投稿日:2008/10/10 (金) 08:43
やっぱり、心待ちにしてる方多いんですね
この様なお尋ねスレすぐに削除するべきとは思うのですが
いつかきっとさんの目に留まる様に
もうしばらくスレ削除待っていただけないでしょうか?
[Res: 35413] Re: いつかきっと様 エッチなパパ 投稿日:2008/10/10 (金) 14:52
実は私もとても気になっています。
再開されないのかな。
[Res: 35413] Re: いつかきっと様 たく 投稿日:2008/10/12 (日) 01:50
気付いてくれるといいのになぁ

[35407] 妻の出張 祭り 投稿日:2008/10/09 (木) 17:33
妻が今週、仕事で会社の上司と関西に一泊で出張します。
私は早くも勃起しています。
[Res: 35407] Re: 妻の出張 こうへい 投稿日:2008/10/09 (木) 17:50
えぇ… 貴男じゃなく上司とですか?上司に寝取られているのですか?奧様は上司に調教されているのかなぁ?関西の何処に出張ですか?近くなら3Pで奧様を責めたいですね!よかったらお誘いを待っています。

[35393] 調教依頼 6  投稿日:2008/10/09 (木) 08:21
コウさんは裸になり、
「今度は奈津子が嗅いでごらん。」
奈津子の顎を上げて、
「目をあけて。」

コウさんはソファーに片足をかけ、いきり立ったものを奈津子の鼻に近づけました。
大きい・・ 私が驚いたので、奈津子はもっと驚いたと思います。目を見開き、コウさんのを見て、指示を仰ぐようにコウさんを見上げました。

「ほら、匂いを嗅いで。」

奈津子が、鼻を近づけ、匂いを・・
先が光っているのは、先ばしりの液のせいでしょう。奈津子の表情は、目が少し半開きで、口も少し開き、いやらしい表情になってきています。
両脇から2人の男も、ペニスをつきだし、奈津子に嗅がせ、

「奈津子、しゃぶりたいの?」
奈津子は、匂いを嗅ぎながら、うなづきました。

「声に出してお願いしないとわからないよ、言ってごらん。」

「しゃぶ・・らせて・・下さい。」

「だめだ。匂いを嗅ぐだけだ。」
冷たく言うと、今度は後ろを向き、

「肛門も。」

奈津子は、コウさんの肛門に鼻を近づけました。

長年連れ添ってきた、真面目で優しい母・妻が、他の男の肛門の匂いを、いやらしい顔で・・

「いいかおりだろ。」
「・・はい・・」

しばらく身体中の匂いを
嗅がせると、

「どうなってる?」
と、奈津子の足を開き、
あそこを見ると、

「匂いを嗅がされて、こんなに濡らしてるの?」

「・・はい・・」

「欲しいのか?」

「・・触って・・」

「まだだめだな。あれもってきて。」

1人が立ち上がると、洗面器をもってきました。

「うつ伏せになって、お尻を高く上げなさい。」
[Res: 35393] Re: 調教依頼 6 小夜子 投稿日:2008/10/09 (木) 13:55
いよいよですね奥様の女性の一番恥ずかしい姿を男性の皆さんの前で披露されるのは大きな音を出しながら臭い破裂排泄ですわね、期待を込めて待っていますわ。
[Res: 35393] Re: 調教依頼 6 dog 投稿日:2008/10/09 (木) 23:17
どれくらい奈津子さんの精神が変わってきたのか知りたいですね。

[35370] それから D まさひろ 投稿日:2008/10/08 (水) 22:35
感想ありがとうございました。
ちょうど話は前半分を終えたというところです。
もう少し、お付き合いくださることよろしくお願いします。





妻の不倫の発覚、そして私と岡田との電話、妻との話し合い。
それらのことが終わり、1ヶ月ほどたった頃だったと思います。

私と妻の関係は、以前のものへと変わりつつありました。
しかし、それでも、テレビ番組などで『不倫・浮気』のトークが出てくると、妻はわずかに沈んだような表情を浮かべるほどには傷は残っている、そんな時期だったように思います。

私は以前から所謂、『寝取られ属性』というものが多少はありましたので、このサイトのことも知っていました。
現に、私が最初に妻の不倫をメールで知った夜、私は己の内から沸き上がる嫉妬と興奮に支配され、妻を押し倒し、普段は使わないような言葉を使い、まぐわったことがありました。

その後、私は様々な逡巡を経て、不倫というものに恐怖したり、悩んだりをしていましたが、今の妻から不倫の影が消えると、以前あった、嫉妬と興奮、つまり寝取られというものが復活したのです。
しかも、それは、以前よりずっと強いものへとなっていました。

いつの間にか私は、「言い訳も聞きたくない、説明も聞きたくない」と、自分で蓋をした妻と岡田の話を聞きたいという欲求を感じるようになりました。

しかし、それが妻にとって酷なことである、ということは私にも理解できていました。
『あと、3年か4年して完全に過去のものになったら……』
そんな風に考えていました。

しかし、ある日のことです。私は仕事の付き合いで、ある飲み会に参加をしました。
その飲み会は、接待というまで大仰なものではありませんでしたが、その手の性格のものを含んでいたもので、メンバーの中で若手だった私は、飲み係として、思わぬ深酒をするハメになってしまいました。
帰宅したのは午前2時頃だったように思います。

妻はまだ起きて、私を待っていました。
『やはり1ヶ月前の件がまだ彼女の心の中にあるのか』
私はそう思うと堪らなくなりました。

自責の念を持ち続ける妻に、切なさと、愛らしさが同時に起こりました。

そしてそういう複雑な感情は、自分の中で大きくなっていった寝取られという性癖を刺激していました。
<酔っ払っていた>このことも多少は手伝っていたのでしょう。

着替えを終え、ベットに入った私は、妻の体を引き寄せました。
身長が151センチしかない妻はすっぽりと私の胸の中に納まるような格好になりました。
「……岡田から連絡ないのか?」

私のその一言に、妻の体は固くなったようでした。

「……ないよ……番号もアドレスも変えたもん」

私は妻の後頭部しか見えませんし、妻は私の胸しか見えないほど、私と妻は密着していました。
その姿勢のまま、話は続きました。

「……なんでそんなことになったんだ?」

「………………」

妻は答えませんでした。私は『怒っているのではない』ということをアピールするために、妻の後頭部にキスをして、腕を回し、妻の髪を撫で始めました。

そういう私の仕草や言い方、雰囲気に妻は安心したのか、あるいは覚悟したのか、私の質問にポツリポツリと答え始めました。


私が驚いたのは、岡田の年齢でした。
盗み見たメールの文面や言葉遣い、さらに電話で短い間とはいえ、自分で話した印象として、おそらく20代後半〜30代前半だろうと思っていましたが、岡田は43歳とのことでした。
『随分、重みのない43歳だなぁ……』というのと、
『えっ、こいつ15も上の男に落とされたの』

この2つの驚きは、後々まで私の心に残っていくことになりました。

妻は浮気に致る心境の経緯を話し始めました。

やはり『寂しさ』が1番だったようです。
妻は私と結婚をするまで実家暮らしでした。つまり、<家に帰ると誰もないない>と、いう生活を、この長期出張で初めて体験したのです。
加えて馴れない土地と人。ホームシックというやつになったのでしょう。
夫である私は迂闊にも気がついていませんでしたが、妻は精神的に相当、参っていたそうでした。
そして妻のそういう心のスキに入り込んだのが、岡田という男だったそうです。

岡田もその店舗に派遣されていたようでしたが、元々が九州の出で、土地に馴れもあり、妻に公私ともにアドバイスを送る存在になったようでした。
1ヶ月もすると、観光名所などに誘われるようになったそうです。気分転換を求めていた妻は岡田が自分よりかなり年上で、しかも下心など出さないタイプだったので安心して出かけていったそうでした。

そして、ある日のこと。その日も妻は岡田と同日の休暇だったこともあり、車で遠出をしたようでした。
岡田は妻が短期契約をしていたアパートの前まで送ると、ごく気軽に、
「トイレ借りてもいい?」

と、言ったそうでした。我々、男連中からしてみれば使い古された常套手段ですが、妻は、『自分は人妻だし、相手も既婚。年も全然違うし』と勝手な安心感で岡田を部屋に上げたそうです。

妻はここまで話すと、黙り込んで、続きを話そうとしませんでした。
理由は簡単で明白です。
自分の口から、『流れでしちゃった』とは言いにくいのでしょう。
私もトドメになる露骨なことは、あえて聞きませんでした。そのかわり、

「よく部屋に来たのか?」

と、いう聞き方で、話を続けさせました。

「………たまに……」

「由美の部屋以外でもしてたのか?向こうの部屋とか……?」

妻は首を振りました。後から再度、聞いた話では、男子は寮住まいだったようで、情事は、すべて妻の部屋、というのは本当でしょう。

私はどうしても気になっていたもう1つの疑問を妻にぶつけました。

「岡田以外にはないのか?」

「ないよ!本当にない!本当に!」

妻は私に抱きしめられながら、大声で否定をしていました。

「九州行く前も?」

「ないよ!お願い、信じて!本当にないから…」

この頃になると、私はだいぶ酔いから覚めていたように思います。
しかし、<自分は酔っている>という甘えと、必死になり岡田以外を否定し、私に許しを乞う妻に、むくむくと嗜虐的な感情が沸き上がるのを抑えきれなくなってきました。

「岡田のこと……お前も喜んでヤッてたんだろ?」

妻は不自由な姿勢のまま、首だけを振りました。

「だって何回もヤッたんだろ?」

「………寂しくて…断りきれなくて」

何度も似た質問を繰り返すと、妻はやっとそれだけを言いました。

『断り切れず、中年男に抱かれる女』
これが自分の女房かと思うと、さらに心が燃えるようでした。

「舐めたのか?」

妻は答えませんでした。

「岡田に何度もイカされたのか?」

やはり妻は答えることはなく、ただ身を固くしていました。
私は下卑た質問をさらに重ねました。しかし、妻は答えませんでした。おそらく答えのすべてが肯定なのでしょう。さらには、その手の質問には答えたくない、という妻の恥の意識もあったことでしょう。

「中にも出されたか?」

このことだけは、夫婦の大事に関わることだっただけに、反応を示し、妻は小さく首を振りました。

「外に出してた?」

「………ゴム……」

短く答えた妻の声は泣き声でした。
私は、興が急に削がれたように思いました。嗜虐的な思いがあったとはいえ、妻を泣かせるのは本意ではありません。
『つまらないことをした』という多少の後悔もありました。
嫉妬と興奮に駈られ妻を抱く、ということはなく、結局、私と妻は、そのまま言葉を交わすことなく、私は、妻の髪を撫でてやり、その日はそのまま寝ました。
[Res: 35370] Re: それから D もっこりん 投稿日:2008/10/08 (水) 22:56
どちらもつらいですよね・・・
第3者としては、恐縮ですが後半の話もお待ちしています。
[Res: 35370] Re: それから D JJ 投稿日:2008/10/08 (水) 23:27
先ずは素晴らしい投稿に感謝します。
実際の体験をこのように自然に表現できる力量に感服します。
読みやすく、まさひろさんの心の動きが、私にはとても好感が持てます。

さらに続けてください。
[Res: 35370] Re: それから D sora 投稿日:2008/10/09 (木) 22:04
私も結婚前の妻の性癖がとても気になり聞き出したことがありました。
私は 激怒してしまいまして、その後妻は2度と話してくれません。
[Res: 35370] Re: それから D ゴン太 投稿日:2008/10/10 (金) 12:46
言ってみれば会社が悪い
1.会社に言って皆責任取らせる
2.しゃあないから諦める
なんて勝手な事書いたけど貴女は奥さんが大好きなんだね!
[Res: 35370] Re: それから D SA 投稿日:2008/10/10 (金) 17:37
興味を持って拝見致しております。
続きをお願い致します。