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[34842] 男子寮で妻と…3 30代夫婦 投稿日:2008/09/27 (土) 21:26

それからどれだけ眠ったのでしょうか、次に目を覚ました私の横には妻も誰もおらず、不安に思った私が他の部屋を見に行くと、リビングから離れた一番奥の部屋に人の気配がしました。
妙な胸騒ぎを感じながら、静かに私がその部屋に近づき、部屋の中をそっと覗きました。

照明を消した暗い部屋に浮かぶ人の影、目が慣れるとその中心に下着姿の妻がいて、周りをここの寮生の四人の男が取り囲む様にして座っているのがわかりました。

男達も全員トランクス一枚の姿で、何をやってるかは一目瞭然です。

よく見ると、妻がひとりの男の股間に顔を埋めているのがわかります。

ピチャピチャという猥らな音が耳に聞こえてきます。妻は、唾液を絡めたAVまがいのフェラが得意で、その技をひとりの男にしている様です。

周りを取り囲む男達がその行為をじっと見つめ、その中のひとりが見ていて我慢出来なくなったのか、背後から妻の股間に手をさし入れ、下着越しの陰部を撫で始めました。

妻はその行為に尻を振り、身をクネらせながら、

触るのダメって言ったじゃん

と言いながら、猥らに唾液を絡ませたフェラチオを続けました。

妻のそんな行為を目の当たりにして、一瞬逆上しそうになった私でしたが、もともと揉め事が嫌いな平和主義者で、浮気放任主義者でもあります。

妻に浮気しろとは言いませんが、浮気を疑ったりヤキモチは妬かない様にしています。

浮気する時は、するなと言っててもするだろうし、してたらしてたで仕方ないと考えない様にしています。
私は、一瞬沸き起こった怒りを自分の中で抑え、静かにその場を離れるともといたリビングに戻りました。
ただ、この時の詳細は後日、この中のひとりの男性と妻の口から詳しく聞きました。

続きとして、ふたりから聞いた詳細を、話を遡って書きたいと思います。

ガーターの外し方を実践して見せている妻を見ながら、その後しばらく深い眠りに入った私でしたが、この時やはりみんなのパンティがまる見えだったらしく、みんな目のやり場に困りながらも、どうしても見てしまって興奮も高まり、ただ妻は熱く語る余り、見られてる事もそれによってみんなが興奮している事も全く気づかないままでいたそうです。

冷静になって考えたら簡単にわかることだけど、その時は飲み過ぎてたのもあり、大好きな下着の話を興味津々でみんなで聞いてくれる事に嬉しくなって、そんな事も全く考えられなかったと、後で妻も反省したそうですが、興奮したみんなの要求が次第にエッチなものになってきても、妻はそうとは思わず、ノリノリのテンションのまま、

そんなに興味あるなら、じゃあもっとちゃんと見せてあげるよ

と言い、ガーターベルト自体がちゃんと見える様に、スカートを完全に上の方まで捲ってみんなに見せたそうです。

この恰好、なんかやっぱ恥ずかしいね
もう、これ全部脱いじゃう
スカートを捲って見せてる方が恥ずかしいからと、スカートを脱ぎ、

もう、今夜はランジェリーパーティだね
ほら、私だけって恥ずかしいじゃないの

そう言うと妻は上も脱いで完全に下着姿になり、みんなもトランクス一枚にさせたそうです。

私以外、全員下着姿で改めて乾杯をし、その中の誰かが、ここじゃ寝てる旦那さんに悪いから、飲み直すなら別の部屋で飲まないかと言い出して、さすがにそれはちょっとヤバイかなと思いながらも妻は、自慢の下着姿を男の前で完全に披露した興奮と、みんなからチヤホヤされる優越感で断れず、完全に熟睡していた私を横目でみながら、みんなについて奥の部屋に行ったそうです。
[Res: 34842] Re: 男子寮で妻と…3 ゆうじ 投稿日:2008/09/28 (日) 00:21
興奮します。。。
続きも是非。。

[34839] 確認させてください カエル 投稿日:2008/09/27 (土) 20:53
他の男とセックスをしている妻のコーナーと2219文庫のコーナーの違いは何ですか?
他の男と・・は実体験を元にしたノンフィクションで2219・・はフィクションの官能小説と
受け取ったのですが、ごちゃ混ぜになってるようで・・私も投稿しようと思っていたのですが
どうしたら良いのか迷ってしまいました・・
私が見る限り、他の男と・・のコーナーが空想のアダルト小説コンクールの状態に見えるのですが
そう思って正解なのでしょうか?
私が、投稿しようと思った内容は妻の浮気に関してですが、実体験なので当然妻が他の男と
セックスをする現場を見てないし、見てないですからその様子を書くことが出来ません。
しかし、そういう描写がないとこのコーナーの性格からオモロないとダメ出しを喰らうでしょうし・・でも実生活で妻と他の男のセックス現場を見ることなんかゼロに近い確率と言うか・・
ありえないでしょう?
割り切って、読者受けするように創作部分に比重を置いてエロオモローな文章を作るように
するのが正解なのでしょうか?
[Res: 34839] Re: 確認させてください たま 投稿日:2008/09/27 (土) 21:02
実話ベースならここ、創作なら2219…って感じでいいのでは?
[Res: 34839] Re: 確認させてください SA 投稿日:2008/09/27 (土) 22:42
実体験であるのならわざとエロ描写は入れないで良いと思います。
・寝取られ→興奮と云う流でなくても良いと思います。
・実体験であるのなら人がナント言おうと自信を持って投稿して下さい。
(面白おかしく言う人も中にはお見えですが、実話を曲げてまで投稿なさいます事はカエルさまにとっては本意でないのでは?)
期待しております。
[Res: 34839] Re: 確認させてください ニート 投稿日:2008/09/28 (日) 03:03
サイトの注意書きには
「基本的に書き込まれたコメントはすべてフィクションとする」
と明記してあります。
サイト自体は、投稿が実話かそうでないかを区別していないということです。
その上で、自分の視点から見た体験談・レポート的な内容ならここへ、
三人称等の小説的な書き物であれば2219文庫へということで
いいのではないかと思いますが?

また、カテゴリーを無視した書き込みは移動する場合があると
注意書きに明記してありますので、問題があれば
管理人さんが判断すると思います。

[34835] 若い男の虜に(3)  投稿日:2008/09/27 (土) 19:44
扉が開いたことに気づき二人はあわてて離れました。家内は気まずそうにスカートの上から、下着を調えようとしています。「こういうお店に来たんだから、気にしないで楽しみなさい」と言って私は扉を閉め席に戻り家内を待ちました。5分ほどして2人が戻って来、男の子が「ありがとうございました。僕は土曜日によくこの店に来るので、また、是非いらしてください」と礼儀正しく挨拶をし、私は「初めてこういう店に来たので、刺激が強すぎるので今日はここまで。また、会いたいね」と言って店を出ました。
帰りは、ラブホテル(今はこういう表現をしないのですか)に久々に入り、家内を抱きました。
いつもは若干早漏気味の私がその日はなかなか射精しません。興奮しすぎるとそういうふうになることをこの年で初めて経験しました。
ホテルでのSEXのさなかに、家内に、トイレでのことを尋ねました。
最初は言い渋っていたいたのですが、私がしつこく聞くと。
「洗面台で化粧を整えていたら、彼が入って来たんで、私会釈をして出て行こうとしたの。
そしたら、私をいきなり軽々と持ち上げて、洗面台にすわらせてキスをしてきたの。」
「舌は、?」と私が聞くと。
「すぐに入れてきた」
「どこさわられた」
「最初はスカートの下から手を入れて、下着の上から、アソコを そのあと立たされてパンストとパンティをお尻のほうから少し下げられて、またキスをしながら直接タッチされて、 そしたら戸があいてお父さんが」
「あの後5分ぐらい戻って来なかったけど、それだけか」
「戸が閉まった後、またキスされて、入れたいって囁くの。お父さんが認めたと勘違いしたみたい。私も頭がボーッとしてたから、またキスしながらパンティとパンストを下げられて。
気づいたら、彼、チンチン出していて、すっごく大きいんでびっくりしちゃった。
私を抱えあげて、立ったまま、それを押し付けて来たんで、入れるのはヤダっていって私が足をバタバタさせてあばれたら、私を下ろしてくれて、そこまで。コンドームもなしで病気も怖いし、そんな心の準備まだできてない」
 
帰途、「あの店にまた行ってみるか?」と聞くと。
「お父さんがあんなに興奮するんならまた行ってもいいよ。私も少しドキドキしたし、若返れるかもね」

次に、行ったのは3週間後の土曜日でした。
[Res: 34835] Re: 若い男の虜に(3) 投稿好き 投稿日:2008/09/27 (土) 20:00
続きが楽しみです

[34831] 男子寮で妻と…2 30代夫婦 投稿日:2008/09/27 (土) 19:19

ホラホラ、チラ、チラ

キャ〜エッチ〜

四人の若い男の前でハシャギまくる妻を虚ろな目で見ながら、話の谷間を待って席を立とうと思っていましたが、ますます話は盛り上がるばかりで、座ったまま意識を失うように眠ってしまっていました。

それでも何度か意識を取り戻し、断片的に妻達の会話が耳に入ってきました。

でもぼく、ガーターベルトって実際見たことないんですよねぇ

俺も見たことない
エッチなビデオではあるけど

エッチじゃないよ、いまはもう普通に女性のオシャレアイテムだよ

でも色っぽいよですよねぇ
そうよ、ホラホラ、どう色っぽい?

妻はまたスカートのスソをチラチラ捲くる振りをしながら、みんなの視線を集め、興奮を煽っているようです。

ぅわぁ、見えないけど
なんか色っぽい感じッスねオレ全くガーターってわかんないんッスよ

うそっ、彼女とか持ってないの?

オレ彼女いないし
前いたけどそんなの持ってなかった気がする

こんなのよホラ、チラ、チラ…

ぉおーっ、セクシー!

上の方ははどうなってるんすか?

これ以上はダメよ

歓声が上がったので、寝た振りをしながら横目でチラッと妻の方を見ると、スカートのスソをかなり上の方まで捲くって、ガーターベルトの紐とストッキングの継ぎ目を見せてなにやら説明をしていました。

妻のフトモモがかなり大胆に露わになっています。

それを見て一瞬目が覚めましたが、そこからまた長い妻の下着談議が始まると、もう聞き飽きてた私はまたウトウトとしてしまいました。

これ以上はダメよと、ハッキリ言ってたので、いくら酔っていても、自分の中で一線は引いてるだろうと思いながら、またしばらくウトウトと眠っていた私は、妻の大きな奇声で意識を取り戻し、妻の方を見ると、
もぅ、大サービス!
ちゃんと見せて教えてあげるから感謝しなさいよ!
これからの男性、ガーターの外し方も知らない様じゃ彼女なんか出来ないよ

そう言いながら妻は、スカートのスソを更に上に捲って、ガーターの繋ぎ留を実際に外して見せてみんなに説明しています。

私からは見えませんが、妻の至近距離に寄って説明を受けている他のみんなからは、妻の穿いているパンティも見えてる感じです。

思えば、妻の下着フェチ度は半端でなく、年のいった私の両親にも、2時間下着談議をした位で、下着の事を語り出したら男も女も、相手関係なく熱くなるというのがこれでよくわかりました。

男相手にどこまで説明する気だよと思いながら、熱くなってしまった妻を止める術も浮かばぬまま、半分諦め気味に放って寝ることに決めました。
[Res: 34831] Re: 男子寮で妻と…2 勇二 投稿日:2008/09/27 (土) 19:42
タマリマセン(>_<)
読みながら奥さんが若い男達に下着姿をまじまじと眺められてる
トコを想像すると勃起しまくりです!

[34827] 男子寮で妻と… 30代夫婦 投稿日:2008/09/27 (土) 17:32

私達夫婦は共稼ぎで子供はいません。

夫婦二人でいつも行ってる食堂があります。
そこは安いので若いお客さんも多く、近くに大手警備会社が独身社員寮として借り上げてる大きなマンションがあって、そこの社員もいつも来ています。

食堂で顔見知りになっていたそこの社員達と、私達は時々ビールを奢ったり奢られたりする様になっていて、ある日みんなでかなり盛り上がってそこの閉店時間まで酒を飲み、食堂を出てからよかったら僕らの寮で飲み直しませんかと誘われました。

男子寮だからウチのがいくのはマズいんじゃない?

私がそう言うと、男子寮といっても普通のマンションを借り上げてる寮で、寮事務所さんとかもないから大丈夫だといいます。

わぁ、男子寮ってどんなとこか行ってみた〜い

飲み過ぎで、もう少し眠くなっていた私でしたが、妻がそう言うので、二人で少しだけ寄ることにしました。

寮は3LDKの部屋を四人で使っていて、四人とも20代の男性でした。

食堂でかなり飲み、既に酔っ払っている妻は、
いやぁ〜男臭〜い
とか
エロ本だらけじゃん
とか言いながら
ハイテンションで部屋中を探索して周ってます。

酔っ払って足元をフラつかせながらソファに座った妻は、座った瞬間に体勢を崩し、穿いてるスカートのスソが捲くれ上がり、みんなの目の前に妻のフトモモが大胆に露出しました。

実は妻はかなりの下着フェチで、ガーターベルトや派手目の下着を普段からいつも着けていて、この瞬間もベルトの紐が完全に見えてしまっていました。

みんなは見て見ぬ振りをしている感じでしたが、その後の話が何故か下着の話になり、アッケラカンとした性格の妻は、恥ずかしがる事もなく、自分が下着フェチで色んな下着を集めているという話を、ナゼか自慢げにみんなにしていました。

妻がそんな話をすると、

いやぁ、じつは…

と、その中のひとりが話だし、前に食堂でチラチラ見えた事があって、色っぽいよなぁとみんなで話てたと言いました。

妻はそれを聞いて、見られてた事を恥ずかしがるどころか、逆にテンションを上げ嬉しそうに

色っぽいでしょ
いまも色っぽいの穿いてるよ

チラチラ

スカートのスソを捲くる振りをしてそう言いました。
マジ、色っぽいッスよ
旦那さんが羨ましいッス

いやぁ、普段からいつも見てると全く色っぽいなんて思わなくなるよ

私がそう返事すると、妻は失礼ねぇと口を尖らせ、

普通は嬉しいよねぇ

と他のみんなに同意を求めていました。

そんな事よりもうぼく眠いんだけど…
明日もあるしそろそろ…

そんな私の囁きを妻は全く聞いておらず、大好きな下着の話に夢中です。

激しい睡魔が襲ってきて
もう限界でした…
[Res: 34827] Re: 男子寮で妻と… 勇二 投稿日:2008/09/27 (土) 17:46
いいですね〜(^o^)
続きお願いしますm(__)m
[Res: 34827] Re: 男子寮で妻と… 30代夫婦 投稿日:2008/09/27 (土) 19:20
勇二さん、ありがとうございます。

ガンバリます。

[34824] 家内の情事47 上坂 投稿日:2008/09/27 (土) 15:25
「あっ!しまった!そうだったな、すっかり忘れてしまってたよ」

私は大袈裟に芝居をしました。

「もーぉ、どうするの?健太君かわいそうよ」

「そうだな、申し訳ないことをした。健太君に代わってくれるか?」

電話から保留音が流れてきました。健太君が出てくるまで、私はドキドキして待っていました。今回のことは、家内にはもちろんのこと健太君にも何も話していなかったのです。すべて私が単独で仕掛けたことでした。
今まで何かする時は健太君と事前に話をしていましたが、何も知らない二人がいきなり限られた空間の中で一緒になった時、どういう行動に出るか…

「神崎です、おはようございます。上坂さん お仕事が入ったんですか?」

健太君はいつも通り元気な声でした。

「ああっ、ごめんよ。昨日急に入ってきてね。健太君と約束していたことをすっかり忘れてしまって。暑い中来てくれたんだな。本当に申し訳ないよ」

「いえいえ、サラリーマンであればやむを得ないことですよね。では、パンフレットを奥さんにお預けしておきますので、またご覧いただけますか?」

「うん、見せてもらって決めておくよ。本当にすまなかった。もう一度家内と代わってくれるか?」

家内のみならず健太君も私の勝手な計画に引きずり込んでしまったことに心の中で詫びながらも、私は計画通りにことが進んでいることに興奮しました。

「もしもし…」

「健太君からパンフレットを預かっておいてくれよ。それから…この暑い中来てくれたんだから、家の中で少し涼んでから帰ってもらってくれよ」

「…ええ、そうするわ」

家内は少し間をおいてから言いました。

果たして…二人はこれからどうするか…健太君は家内に促されて、家の中に入って冷たいものでも飲むでしょう、そして………日曜日の昼間に二人が我が家で交わるとは考え難いのですが、それでも私は興奮しました。

私は喫茶店を転々としたり、本屋で立ち読みをしたりして時間をつぶしました。家内には早くても夕方と言ってましたので電話がかかるはずはないのですが、健太君から何らかの連絡があるのではと思い、携帯を握り締めて時間が経過するのを待ちました。

そして、3時を過ぎたあたりで私は健太君に連絡を取りました。もし家内と再び抱き合ったとしても、さすがにもう帰っているだろうと思ったのです。
健太君はすぐ電話に出てくれました。

「今日はすまなかったね。今どこにいるんだい?」

「いえいえ、とんでもないです。暑くて暑くてマンションの中で寝転んでますよ(笑)」

「そうか…ちょっと会えるかな?」

今日の結果を聞きたくて私は健太君を誘い出しました。




「やっぱり、そうだったんですか…」

喫茶店でコーヒーを飲みながら、今日の計画のことを私から聞いた健太君は、やはりという顔をしながら言いました。

「実はそうかなっと思ったんです。ご自宅にお伺いする前から、なぜかちょっと胸騒ぎがして…もしかしたら、仁美さんが一人でいるんじゃないか、みたいな予感がしたんですよ」

「そうか…なかなか感が鋭いなぁ。それで……どうだった?」

健太君は少し笑みを浮かべて応えました。

「残念ながら…と言うべきでしょうか、上坂さんが思ってらっしゃるようなことはなかったんです」

「そうか……そうだろうな…」

私はなぜか少し安心したものの、残念な気持ちでした。

「さすがに、上坂さんのご自宅では…それに昼間ですから、もし誰か来たりして見つかったら仁美さんにご迷惑がかかりますし」

「そりゃそうだな。俺も無謀なことを考えたものだと自分で思うよ」

いい年の大人が馬鹿みたいなことを企んだものだと、健太君に対して少し恥ずかしくなってきました。

「でも、僕にとってはすごくよかったんですよ。上坂さんに感謝したいぐらいです。1時間ぐらいでしたけど、仁美さんと久しぶりにゆっくりお話ができましたから」

「そうかい、どんな話をしたんだ?」

「今までのこといろいろお話しました。上坂さんもご存知のとおり、仁美さんとセックスしてから、逆に疎遠になってしまってたんですよ。お互いこんなことしててはいけないって思ってたんですよね」

「家内もそんなこと言ったのか?」

「ええ、主人も子供もいるのに、健太君とあんなことしてしまって…って言われてました。やっぱり上坂さんと弘毅君にはかなわないですよ、僕は…。でもそういう律儀な仁美さんがすごく素敵なんですよね」

「健太君も律儀じゃないか。健太君の性格が違っていたら、今頃展開が変わっていただろうと思うよ。今日のことにしたって…」

すると健太君が頭を掻きながら言いました。

「いやーぁ、そうでもないんですよ。実は僕、仁美さんにプロポーズしたんですよ」

「えっ!!プロポーズって?」

私は一瞬ビックリしました。

「えへへ…そうです、プロポーズですよ。もし生まれ変わったら、僕と結婚してくださいって…」

「それで…家内は…なんと?」

「謹んでお受けしますって言ってくださいました。でも、主人より先にプロポーズしてくれないとねって…」

「そうなのか…」

生まれ変わったらとはいえ、健太君のプロポーズを家内は受けるのか…やはり家内は今でも健太君にかなり好意を持っている…それは明らかでした。
私は健太君に言いました。

「健太君、いつか言おうと思ってたんだが…」

「はい、なんでしょうか?」

「家内に本当のことを言ってもいいかい?」
[Res: 34824] Re: 家内の情事47 ひまわり 投稿日:2008/09/27 (土) 15:46
上坂さん、更新ありがとうございます。

今か、今かとお待ちしていました。前にも提案致しましたが、このまま3PSEXへ持っていかれては?

私達も単身赴任のT氏を交えての3P生活が、4年続きました。体験記を記載したいのですが文才が

ないものですから。妻が2人の男性に抱かれ何回も逝く姿は最高ですよ。DVDに記録してあるの

ですが、妻が何回も逝く、声を聞かせる事だけは可能ですよ。
[Res: 34824] Re: 家内の情事47 もっこりん 投稿日:2008/09/27 (土) 18:16
ひまわりさん
聞きたいで〜す!
[Res: 34824] Re: 家内の情事47 一彦 投稿日:2008/09/27 (土) 20:17
一彦です。上坂さん、ありがとうございます。よかった!よかった!ほんとうによかった!ぜひ健太君の了解を取り付けてください。そして、よく奥様と話し合ってしっかり奥様 仁美さんをしっかり抱きしめてあげてください。セックスレスを解消して奥様と幸せな夫婦生活を復活してください。奥様とよ〜く話し合ってこれからのことは時間をかけて決めればいいと思います。本当に良かった。
[Res: 34824] Re: 家内の情事47 タングステン 投稿日:2008/09/27 (土) 20:54
いつ読ませて頂いてもワクワクドキドキしますね。
毎回今か今かと次回が楽しみで首が長くなってしまいそうで
思わず文章に引き込まれてしまいます。
これからがますます楽しみな展開になりそうですね。
私も健太君になりたいです。
でも、細短かでは資格ないですよね。
[Res: 34824] Re: 家内の情事47 次郎 投稿日:2008/09/28 (日) 18:38
          これで衆院選も万全だお
   / ̄ ̄\      /⌒  ⌒\      γ::::::::::::::::森::::::::::::::ヽ、
 /   _ノ  \   /( ⌒)  (⌒)\    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 |  ─(⌒)(⌒)/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
 |     (__人__)|     |r┬-|     | (:::::::::/ ─    ─ \:::::::)
 |     ` ⌒´ノ \     `ー'´     / \:/   (⌒)  (⌒)  \ノ
 |         }   ( r  麻生   |     |      (__人__)    | 
 ヽ        } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\    ` ⌒´     /
  ヽ     ノ     \               /   
   /    く \ |__| _ ..._.. ,\   国交相     /    / /
   | 町村\ \ \ /    \ 中山です    /     (__ノ
    |    |ヽ、二⌒)、^        |\_____ \
                       |  |ヽ、       ノ|

   / ̄ ̄\      / ̄ ̄ ̄\       γ::::::::::::::::森::::::::::::ヽ、
 /   _ノ  \   / ─    ─ \     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
 | ⌒(○)-(○)/  <○>  <○>; \  γ:::::::::人::::人::人::::人::::::::ヽ
 |     (__人__)|    (__人__)  ; |  (:::::::::/ \    / \:::::::)
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 |         }   ( r     |        |      (__人__)    |
 ヽ        } ̄ ̄ ヽ○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\    ` ⌒´     /
  ヽ     ノ   \日教組はぶっ壊す! /          /
   /    く \ |__| _ ..._.. ,        ___ \      (__ノ
   | 町村  \ \ \ /        |\_____ \
[Res: 34824] Re: 家内の情事47 チク 投稿日:2008/09/30 (火) 00:47
大ファンです。

続きをお願いします。

[34820] 実録/妻に愛人が ジロー日記O 投稿日:2008/09/27 (土) 14:32
 
「そうだったんだ!それで私達夫婦に君の、白羽の矢が立ったって事だね!」
 
「はい、すみません。私は昔ある事がきっかけでこんな性癖に目覚めてしまい、それからは人妻さんとしか付き合えない様になったんです」
 
「ある事って何だい・・・?」 
 
「それは話せば長くなるのでまた今度お話します」 
 
「分かった!
それで今は良子だけなのかい?」
 
「だけです!
私の目的は寝盗られ願望のご主人を持つ女性と知り合う事ですから女性と付き合ってみてご主人が普通の人だったら付き合っても意味が無い事なんです。」
 
 
「君の気持ちは良く分かった!私も自分の性癖に気付いてしまったようだよ。
私の願望を君に叶えて貰えるかい?」 
「青山さんの事本当に信用させて貰っても宜しいのでしょうか?・・・」
 
「あぁ、信用してくれ!
私も一応、責任ある地位に着いている立場の人間だ。
下手な小細工なんかしない!
だから上田君も全てを私に明かしてくれ!
私自身が君のことを信頼出来ないと大切な妻を君に抱かせる訳にはいかない!
それが最低条件だ」
 
「分かりました。
私も青山さんの気持ちに応えてこれ以上小細工するのは止めます!
やっぱり私の目に狂いは有りませんでした。
私の提案を受けて頂けると信じていましたよ。
有り難うございます。
二人で良子さんを変身させていきましょう!・・」
 
「あぁ、こちらこそ宜しく頼むよ!」
 

「それでどうする?・・私は何をすれば良い?・・」
 
「はい、先ずは自己紹介を兼ねて、一度お会いしましょう!色々と計画を練りたいと思いますので!それにお渡ししたい品も有りますので」
 
「品物って?・・」
「はい、それもお会いした時にお見せしますので!
なるべく早めにお会いしたいのですが?・・・急ですが明日の日曜は、お時間の都合とか如何ですか?・・私の方は一日中空いているんです が?・・・」
 
「ぇ〜っと・・・・昼からなら別に予定も無いし大丈夫だと思う!」
 
「そうですか!
それなら、14:00位で如何でしょう?」
 
 
「14:00だね、それで何処に行けばいい?
「場所は青山さんの都合の良い所で構わないですよ!お任せしますので!」
 
「私は赤坂が都合が良いんだけど構わないかい?・・・」
 
「良いですよ!」
 
「それなら、
赤坂プリンスのロビーで待ち合わせってどうだい?・・・」
[Res: 34820] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記P 投稿日:2008/09/27 (土) 14:45
 
「分かりました。
では私がロビーに着いたら連絡しますので、青山さんも着いたらお電話下さい」
 
「分かった、連絡入れるよ!
それじゃあ明日14:00に赤坂プリンスホテルで待ってる!」
 
「はい、分かりました!では明日お待ちしてますので!・・失礼致します!」 
 
 
 
 
 
 
 
 
9/14 14:00の出来事 
この日は妻の愛人、上田和也に合う為に
14:00に赤坂プリンスホテルで待ち合わせをしていました。
 
約束の10分前に着いた私はフロントの側からロビーのテーブル席の方を見ながら彼に電話を入れました。
 
直ぐに彼の声が聞こえ、こちらに歩いて来る男の姿と声が重なり、その男が待ち合わせの相手だと確認する事が出来ました。
 
紺色のビジネススーツにきっちりとネクタイを締めた彼が、会釈をしながら私に近づいてきます。
 
背丈は私と同じ位だから175cm位だと思われます。
体型は贅肉のない、スリムな印象に映ります。
 
お互い携帯を折り畳み、挨拶を交わします。
 
「初めまして、上田です!」
 
「こちらこそ、青山です。お待たせして申し訳ない!」
 
「いえ、私が早く着きすぎただけですので・・・掛けましょうか!」
 
彼に促され傍の空いているテーブル席に腰を下ろしました。
 
改めて彼の顔をよく見てみると、どことなく格闘家の魔裟斗似の精悍な顔立ちの青年に見えます。
俗に言うイケメンの部類に入るでしょう。
良子が惚れるのも無理はないと思います。
 
「改めまして、
本名、柴田和宏と申します!」
 
そう言うと彼は、
運転免許証と二枚の名刺を私の前に差し出しました。
 
「青山ジローです」
 
私は挨拶をした後に彼が差し出した免許証を確認します。
 
「柴田君て言うんだね!38歳なんだ…」
 
「はい、そうです」
 
電話の声のイメージでは、もう少し年上の想像をしていたのだが、私より一回りも若い!・・・・・良子の二歳年下なのか・・・・!
 
「先ずは、、最初のお電話で青山さんにご無礼な行動を致しました事を深く謝罪致します・・・!」
 
「あれかぁ・・うん、そうだね、あの留守電には本当参ったよ。最初は訳分からなかったし、後はショックだったしね!・・・」

「すみません・・・このストレートな方法が一番早く結果が分かるものですから!・・・」
 
[Res: 34820] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記Q 投稿日:2008/09/27 (土) 14:55
 
「へぇ〜、そうなんだ?」
 
「そうなんです。
最初の電話の応答でパートナーになれる人かどうかが判断出来るんです。」
 
「へぇ〜、凄いね〜聞かせてよ!」
 
「最初に喘ぎ声を聴かせて、キレまくる人や相手にしない人にはイタズラ電話だと思わせてこちらから電話を切るんです。
勿論、相手の女性から聞いた寝盗られ願望の有りそうなご主人にしか電話はしないのですが、それでも大抵は声を聴いた段階で終わります。下手に愛人です、なんて言って相手のご主人ににキレられたら奥さんの浮気がバレてご主人から奥さんが責められますし、下手したら離婚になりますからね!」
 
「それで、どうして私は大丈夫だと思ったんだい?」
 
「はい、、良子さんから色々と青山さんの人格、性格、性癖等の情報をさり気なく聞きだしてたら、
昨日お話したご夫婦で、奥さんを亡くされたご主人と青山さんの人格や性癖が良く似た部分が有ったのと、
最初の電話の反応でイケると感じたのです。それで愛人だと告白をしたんです。
 
「あの留守電にそんな意味が有ったなんて驚きだね!」
 
「はい、、それでも一度だけ判断を誤って告白したら、ご主人がキレてしまい、奥さんから私の携帯番号を聞き出し掛けてきて訴えると騒がれました。
でも、私の名前は偽名を教えていたし、渡していた名刺の会社名は事務所代理・・・ご存知ですか?マンションの一室に電話番の女性が一人いて、電話機が沢山置いてあって会社名を言ってくれる所」
 
「ああ、知ってるよ雑誌の取材で私も記事にした事がある」
 
「はい、そこを使ってたし、教えていた携帯番号は闇ルートで流通している名義人が何処の誰なのかもわからない物でしたから私に辿り着くことは出来なかったのです。
結局、あのご夫婦は離婚をしてしまいました。凄く後味の悪い出来事でした。」
 
「なる程・・・・・この二枚の名刺がそれなんだね・・・」
 
「そうです、一枚が偽名の名刺です。」
 
「こっちが本物か!  〇〇証券
  営業推進部
  顧客管理課
 課長・柴田和宏
 
あの一部東証・・、大手の社員じゃない!、凄いね!」
 
「はい、結構大変なんです。ストレス溜まりっぱなしです」
 
「そうだろうね・・今はファンド関係は厳しいからね。・・それでこっちが偽物かあ・・上田和也、一応、職業は同じで証券マンて良子には言ってるんだね。」
 

[34802] 若い男の虜に  投稿日:2008/09/26 (金) 19:57
場所は都内の繁華街。雑居ビルの中にあったその店は、会員制でないので、こちらの身分を明かさず入店、薄暗いけど小奇麗なお店、座席は2人掛けのオープン席が同じ方を向いて5脚ずつ2列。それとカーテンに仕切られた中に2人席が4脚ありました。私たちが着いたのは土曜日の7時ごろ、オープン席に3組の客、30代のカップルと、20代半ばのカップル、50代の男性と30くらいの不倫風のカップルでした。入店後しばらくは出されたコーヒーを飲みながら周囲の様子を伺っていました。
その時の妻の服装はシルク風の薄手の丈がひざ位までのワンピースでした。
席に着くと他の席はあまり見えず、斜め前の30代のカップルがキスをし、スカートがまくれているのだけが見えました。それに刺激を受けて、私も妻のスカートの裾から2つほどボタンをはずし、膝や太ももを触りながらキスをしました。
20分ほどすると不倫風カップルの席からアエギ声が聞こえだし、少しすると20代のカップルが不倫風カップルの真横に立ってキスをしたりしながら見下ろし始めたんです。30代のカップルもやがて
同じように、不倫カップルの席に近づき、抱き合って2人の行為を見下ろしています。
私の席からは不倫カップルが何をしているのか見えません。私がしきりにそちらを気にしていると
20代の男性が私たちの席に近づいてきて、「一緒に見ませんか、あの2人は常連で人に見られたがっているんですよ」と誘ってきました。彼は25、6歳、180センチくらいある手足の長いチョットいい男でした。ためらう妻を追い立てるようにして2人で不倫カップルの席に近づくと、50代の男性のイチモツを咥え、パンティをはいていない股間を広げ性器全開にした、女性の姿がありました。
家内も私もただボーゼンと2人の様子を見ていると、いつの間にか、彼女ほったらかしで家内の後ろに若い彼が来て、時々、家内に話しかけながら不倫カップルの様子を見ています。
しばらくすると家内が少しむずがったので、耳元で「どうした」と聞くと、「男の子がお尻を触ってる」と答えました。「こういう所だから、嫌がらないで少しくらい触らしてあげなさい」といって、また、不倫カップルの方に向きましたが、内心は家内の様子が気になって仕方ありません。
わざと家内の方を見ないようにし、5分ほど我慢したあと、横目で私の斜め後ろ横に立っている家内を見ると、男の子が後ろから長い手を家内の前えまわし股間のあたりを触っています。家内はジット耐えていますが、股間の少し下あたりの前ボタンと前ボタンの間から指を入れている様子です。
パンティもパンストもはいているので、直接触れることはできません。
しばらく両手で私の左手につかまりながら耐えていましたが、我慢の限界に達したのか、「お父さん、チョト、トイレに」と行って傍をはなれました。私が男の子に「あんなおばちゃん触ってもツマンナイでしょ」と聞くと、「年上好きなんです。かわいらしい方ですね」とこたえました。そして。「僕も興奮しっちゃったのでトイレへ」と離れていきました。ほんの少しして家内が気になりトイレに向かいました。その店でトイレに行ったのは初めて、男女別だと思っていたトイレは、男女一緒、鍵のかからない扉の内側に、洗面台と、男性用朝顔、その中に鍵のかかる個室がひとつの造りでした。私がソット扉を開けて覗くと、洗面台の前で家内と男の子が抱き合い、キスをしていました。男の子の右手は家内のスカートをまくりあげスカートの中です。
[Res: 34802] Re: 若い男の虜に タイコ 投稿日:2008/09/26 (金) 20:49
もうはまりました、つ、つ、続きを〜
[Res: 34802] Re: 若い男の虜に SH 投稿日:2008/09/26 (金) 22:13
めっちゃイイ!!!!

ぜひ続きを!!!!!!

50過ぎの熟女が年下に溺れていく過程が楽しみです
[Res: 34802] Re: 若い男の虜に トーコ 投稿日:2008/09/27 (土) 00:40
もう少し
段落や隙間があると
読みやすいです。
[Res: 34802] Re: 若い男の虜に ユウ 投稿日:2008/09/27 (土) 06:56
最高です。市毛良枝似の56歳・・・まさに熟女中の熟女^^。私の憧れです。この後の展開が楽しみです。ぜひ続きを!!
[Res: 34802] Re: 若い男の虜に たく 投稿日:2008/09/27 (土) 07:07
すばらしい!
奥様も文章も・・・
続きを期待しています

[34799] 実録/妻に愛人が ジロー日記M 投稿日:2008/09/26 (金) 19:12

9/13 14:00の出来事 
今日は土曜日で会社は休みです。
 
私は昨夜の出来事のせいで疲れが出たのか、昼近くまで寝てしまいました。
 
娘は朝から部活に行ったらしく私が起きた時にはもう居ませんでした。
 
遅い朝食を済ませ、リビングのテーブルにノートパソコンを開き、会社でやり残した編集記事を打ち込みます。
 
妻は庭で洗濯物を干しています。 
私は、妻のヒップにピッタリと張り付いた黒のスパッツを眺めながら、
〃プリン〃と盛り上がったヒップに浮かびあがるパンティラインを見て、
あの尻はもう私だけのものではなくなったんだと思いながらキーボードを叩いてます。
 
妻が、昨夜ザーメンが付いていた自分のパンティを干してます。
 
今朝はまだ、起きてから殆ど妻と話をしてません。
 
今日はあの男から、連絡が入る筈ですが、何時に掛かってくるのかが少し気掛かりです。
 
妻が篭を抱え戻ってきました。
 
「パパ!・・お掃除の後、お買い物出てくるけど何か要るもの有る?・・・・」
 
「ぅ〜ん、・・・・いや別に無いよ!」
 
「そう・・!お夕飯のお買い物と梨恵のお洋服買って帰るから少し時間かかるわよ!・・・」
 
「あぁ、分かった!一人でのんびりしてるよ!・・・・・」
 
男からの電話がいつ掛かってくるのかが分からないので丁度良かった。
 
 
暫くして妻がコーヒーを入れて持って来てくれました!
 
「はぃ、コーヒー!・・・じゃぁ行って来るね!・・・・」
「あぁ、ありがとう行ってらっしゃい」 
 
OL時代の癖が抜けないのか、育ちが良いからなのかは分からないが、
いつもこうやって黙ってコーヒーを入れてくれます。
 
我妻ながら本当に良く気がきく嫁さんだと思う。
   
そういう気立ての良い女性らしいところに惚れて結婚したのですがね!・・・・ 

時計を見ると14:00少し前です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・それから暫くパソコンに集中してキーボードを叩いていたら突然携帯が鳴りました。
 
ディスプレイは登録されていない携帯番号を表示してます。
[Res: 34799] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記N 投稿日:2008/09/26 (金) 19:23


「はい、青山です」
 
「・・・・・・・・昨日はどうも、失礼しました!・・・・上田と申します・・上田和也です!」
 

「うん!・・上田君って言うんだ!」
 
「はい!・・奥さん、出掛けられたみたいですね!」
 
「連絡してきたんだ女房!・・・」
 

「はい、すみませんメールが来ました!お買い物に行かれると!それで電話しました!」
 
「あぁ、別に謝らなくても良いよ!
今日は腹を割って話をしようじゃないか!・・・」
 
「はい、そうしましょう!・・・奥さんに話していないみたいですね?
私のこと・・・?」
 
「あぁ、話せなかった!・・と言うより話さなかった!・・自分自身の為に!」
 
「……と言うと?…それはどう解釈すれば宜しいのですか・・・・・・・・?」
 
「君の提案に乗るって意味だよ!」
 
「そうですか!!
・・・・・・・・・よく一晩で決心なされましたね!」
 
「正直、昨日君から電話で良子と君の事を聞かされた時には良子の裏切りと君への嫉妬で胸が張り裂けそうな位苦しかったよ!」
 
 
「そうだと思います。私も同じ立場だったらそうなると思います。
下手すればあなたの家庭を崩壊させてしまいかねない事をしたのですからね!」
 
「もし私がキレてたらどうしたんだい?」
  
「私は青山さんが、キレない事に掛けてました!・・・・・
昨日もお話しましたけど、前にも一組のご夫婦と今回と同じ様なケースで知り合って、奥さんには内緒でご主人と一緒に奥さんを調教したんです。
そして最終的には3Pプレーのパートナーとしてのお付き合いを続けていました。
相手の奥さんは、お亡くなりになるまで私が奥さんの愛人だったことをご主人は気付いてないと思っていたし、ご主人と私がグルになって調教してたことにも気付かないままお亡くなりになられました。
それが丁度一年前です。
それで関係は終わってしまったのですがご主人からは凄く感謝をされました。
私の事を弟みたいに思ってくれてたみたいです。

 
「そのご主人は今はどうしているのか知ってるのかい?」
 
「はい、勿論知ってますよ。三人の関係は終わってしまいましたけれど、ご主人との連絡は今でも取り合っていますから。
ご主人が言うには、年が年だからもう自分には女は出来ないと思うが、もし自分に女が出来て上手くいきそうだったらまた三人で楽しもうって言ってくれてますよ!」
 
「そうだったんだ!
[Res: 34799] Re: 実録/妻に愛人が わたしも 投稿日:2008/09/26 (金) 19:25
ワクワク ドキドキ ムラムラですね。
ほんとうらやましい。
最高のシチュエーションです。
わたしも‥です。
[Res: 34799] Re: 実録/妻に愛人が 青山ジロー 投稿日:2008/09/27 (土) 13:47
わたしもさんへ
 
応援感謝です。
引き続き応援宜しくお願い致します。
 
  青山ジロー

[34797] 若い男の虜に  投稿日:2008/09/26 (金) 18:38
初めて投稿します。私58歳、妻56歳の結婚31年になる夫婦です。
家族構成は28歳と26歳の息子がいる4人家族です。
私は3年前から名古屋に単身赴任中、家内は下の息子と千葉の持ち家に住んでいます。
赴任先と自宅は新幹線を使えば、3時間程度、赴任時から毎月1度は帰宅をするようにしていました。夜の夫婦生活は、赴任当初は年1.2回、さすがにマンネリぎみで私が何か新しい刺激を求めるようになっていた頃、新幹線の中で読んだスポーツ紙に掲載されていたカップル喫茶に興味を持ち、妻を連れて行く交渉に取り掛かりました。もちろん、3Pやスワッピングなどは未経験、妻に全くとりあってもらえない日が続きました。
チョット妻のことを、 結婚前に私以外の男性経験が2〜3人、結婚後はもちろん私だけ(と思っていたので、)、小柄で女優の市毛良枝に似たかわいらしいおばちゃんです。
説得すること3ヶ月、雰囲気を見に行くだけと口説いて、1昨年の11月にやっと連れ出すことに成功しました。