過去ログ[46] |
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[35559] 目の前 洋介 投稿日:2008/10/11 (土) 19:28 私には寝取られ願望があるのでしょうか?
以前から、妻28が他人の手によってイッてしまう所を見てみたいと思っていました。 自分では、Sだと長年思っていましたが、これはやはりMなのかも知れません。 妻とは日々の夜の生活において、バイブを使い目隠しをしたり、時にはテレビ電話で単独男性に見せたりと、疑似3Pのような事をしていました。 イク時には必ず、 「オ○コイク〜! ごめんなさい!イカされちゃう〜オ○コイグー!」 と常に他人を想像させながらイカせます。 オ○コはオマ○コよりもイヤらしく聞こえ、たまりません。 一度イキ始めると、連発でイク妻は、自らローターをクリに押し付け、 「イクとこ見てください!違うチ○ポでイカされるとこ見てください! あっあっあっ!! イク〜!!またイッちゃう〜!!」 と、日頃の私の願望通りに快楽を求めます。 目隠しをしていると、より大胆になるのか、自宅では思いっきり出来ない程の声を上げイキ果てるのです。 そんな日々が続いていましたが、一度他人男性との3Pが決定すると、トントン拍子に話が進み、とあるサイトで知り合った方を自宅に招き入れる事になったのです。 相手の方は、40才の既婚男性。川崎さん(仮名)メールで何度も何度もやり取りをし、本当に信用出来ると判断し、実行いたしました。 さすがに、近所では後々困りますので、近県の方を探したのです。 写メを見る限りでは、40才には見えないほど、若々しく、それは下半身も同じくでした。 カリが張った、大変立派なもので、これが妻のオ○コに入るのか…と想像しただけで、私のモノは勃起してしまい、川崎さんの写メを見ながら、抜いてしまいました。 全くその気はないんですが、もの凄く興奮してしまったのです。 8月のある週末に川崎さんを自宅へと招きました。妻には私の願望は伝えていましたが、 「ホントにするの? 私やっぱり無理… 洋介(旦那である私)の前でなんて無理〜!」 普段の妻は、夜とは違いそんな素振りさえ見せません。 《でも、今週末には川崎さんが来るから!》 「…洋介の前でかぁ…。気が重いなぁ…」 《そんな事言っても期待してんでしょ!?》 川崎さんが妻を、私の目の前で抱く事が決まってからは、毎晩のように、妻を攻め立てました。 ネットで購入した、太いバイブを川崎さんのモノに見立て、妻のオ○コをかき回してやると、昼間の妻からは想像出来ない程の声を上げるのです。 「あっ、あっあっあっあっ!!イイー!! もっとして〜… ぶっといの気持ちいい!あ〜イイー!! イキそぉ。。イッてもいいですか?」 《川崎さんのチ○ポでイクの? 俺が見てる前でイッちゃうの?》 「あ〜!! ごめんなさい…気持ちイイー! あっあっあっあっ!! ダメー!ホントにイキそぉ! イクよ?イクよ? イイ?」 《何て言うの?》 「あっ!イイー!! オ○コイク!オ○コイク!オ○コイグー! ごめんなさい!! イカされちゃう〜!!」 あまりの隠語連発と濡れ具合に、実行の日が少し怖くなってきていました。 本当に違うチ○ポで抱かれたら、どうなってしまうのか… そんな妻を愛しくも感じながら、週末がやってきました。 [Res: 35559] Re: 目の前 けんと 投稿日:2008/10/11 (土) 19:39 [Res: 35559] Re: 目の前 洋介 投稿日:2008/10/11 (土) 22:15 [35558] 元気なスケベ妻@ ラブラブペン 投稿日:2008/10/11 (土) 18:32 今日は新宿へ幼少の息子を連れて買い物に出かけたのです、36の妻はグラマーで目出す存在ですから薄着の季節にはオッパイ目当てにORお身体目当てに声をかけてくるのです。
妻はいい男に声をかけられたらしてもいいよ、IC録音とデジカメがついたペンをバックに入れてくれたのでしたが。 まあ今日も息子と一緒、無理な話です、でも出会いって不思議なもんでエロ神様が盗み男を与えたのです?。 丁度息子とおもちゃ売り場で眺めている時に、妻が対面の雑貨売り場にいて(ボタンとか糸)探しをしていたのですが、妻に大学生風の男の子二人が何かを聞いていたのです。 妻は驚いて怪訝な顔でいましたが、すぐに笑い始めたのです。実は去年の夏にパート先、アルバイトに来ていた男の子だったのです。 まもなく妻が私を紹介をしたのでしょうか深々とこちらに挨拶してくれました。こちらも会釈して息子の探し物を始めたのです。 <省略> まもなく妻からメールが 12:13 今ね隣の会館でコーヒーを飲んでいる、、、、、、、頭が天然パーマの男のが俊君ですよ、ねっ、可愛いでしょう。以前誘っちゃうかなと話した子です。 ただ友達と二人だから何も無いけれどね、先に帰って下さいな。別れた後に繁華街を歩いてみるから、スケベ紳士はいるかなー、安全な男なら口説かれてみるから。 と状況報告が来たのでした。 家に着き子供がゲームを始めた先ほどブブーっとメール音が 3:57 どこだと思う、俊友君の1Kマンションにいるからね、少し面倒で付いて来ちゃいました。友君も一緒だからダメよ、着いていきなり大掃除です、俊君は慌ててエロ本を慌てて隠していました。 友君が帰ったらどうなるかなーなんてエロエロと考えているのだけどね。 6:03 ごめん、やられちゃった(泣きの絵文字)、でも大人ですからしっかり受けてたちました(ロケットの絵文字が)。 凄いよね 若いからカチンカチンで、今でも流れて来ているよ。今トイレですから、、、、、また報告するから。 [Res: 35558] Re: 元気なスケベ妻@ つとむ 投稿日:2008/10/11 (土) 21:20 [35556] それから E まさひろ 投稿日:2008/10/11 (土) 18:02 感想ありがとうございました。
いつも温かいレスに感謝をしています。 妻を泣かせたことを後悔した私は、相変わらず岡田のことを禁句にせざるを得ませんでした。 しかし、私の内で日を追うごとに、 『愛する妻が中年男にいいようにヤラれていた』 と、いう事実が甘美な興奮へと強まっていっていました。 妻が、結局、後悔し、自分のところに帰ってきた、という自信がそうさせたのだと思います。 妻を思いやり、蓋をしていたこれらの欲求が表側に出て来たのは、ある日曜日のことでした。 その日、妻は子供が生まれたばかりという彼女の姉の家へと遊びに行っていました。 もちろん、私も誘われたのですが、彼女の姉の家は遠く、せっかくの日曜日くらい家でゴロゴロしていたい、と、私は遠慮させてもらいました。 昼頃に起きた私は、食事をしながら、パソコンの前に座り、このサイトを筆頭に、様々な『寝取られ系』の体験談を読んでいました。 陳腐な表現ですが、妻を他人に寝取られた私にとっては、どの体験談も、電流が走るような興奮がありました。 特に、我が身に起こったことと似た、『妻が夫の知らないうちに他人に抱かれる』というシチュエーションは堪らず、思わず、オナニーをしてしまうほどの興奮をしてしまったほどです。 普段はなかなか見れない過去ログの名作までたっぷり読んだ私は、すっかりと『寝取られ脳』になっていました。 しかも、しつこいようですが、私の愛妻は私に隠れて中年男と楽しんでいた淫乱妻なのです。 私がその気になれば、いくらでも楽しむことが出来る状況なのです。 私はどんどん、のめり込んでいくのを感じていました。 ここで私は、一計を案じました。 私にとって、妻が罪悪感に苛まれるようなことは本意ではありません。 とりあえず岡田のことは置いておくことにしました。 不確定要素は多いが、チャットではどうだろう……。 これが私が考えたことです。 私は、妻が帰ってくる前に夕飯の仕度を終わらせ、妻の好むワインを用意をしておきました。 帰ってきた妻に私は、しきりにワインを勧めました。 妻は普段、飲酒を好むところはないのですが、『せっかくの甥の誕生なんだから』と言うと、妻も、 「そうだね、お祝い事だから」 と、飲み始めました。1杯目を飲ませるまでが、なかなか面倒な妻ですが、1杯目さえ飲んでしまえば、2杯目、3杯目と続くのが、妻のクセです。 ワインからビール、焼酎。 私はしきりに妻を褒めちぎりながら、酒を勧めました。 まるで妻を口説いているようでした。ただし、私がしたかったことは、直接、妻を口説くということではありません。 時々、そういう自分のことを、「わけがわからない」と苦笑いをしてしまうことはありました。 飲み始めて、およそ3時間。 時間としては午後10時過ぎだったと思います。 これ以降にズレ込むと、明日が月曜日ということもあり、流れてしまうかもしれません。私は、実行に移しました。 「なぁ、チャットってやったことある?」 「ないよ〜。いきなりどうしたの?」 「いや、今日の昼間、ヒマでさ。大人数でやるやつやってたんだよ」 「ふーん、そうなんだ」 「……お前もやってみない?」 「え〜、いいよ〜〜。そんなのやりたくない」 妻は笑って答えましたが、酔いが回っているせいか、否定の言葉に強い調子はありませんでした。 私は「まぁまぁ」と、妻をさらにおだて、自分の部屋に飛ぶように行き、リビングまでノートPCを取ってきました。 私は、すぐに、このサイトのチャットに繋げました。 妻は時々、PCの画面を覗き込んでいましたが、何も言いませんでした。チャットを了承したのでしょう。 数ある部屋の中から、私は、 《奥さま 旦那さんに内緒でお話しませんか?》 と、いう部屋を選び、入室をしました。 「えっ、なにこれ?2人だけなの?」 「初心者は多人数チャット、難しいんだよ。練習だと思って適当に、適当に、ね」 私は、PCを妻のほうに向け、チャットをするように促しました。 妻はまだ得心がいかないようでしたが、ここまで来たら仕方ない、といった様子でチャットを始めました。 チャット相手を、【ヨシ】さん、と、させていただきます。 お決まりの自己紹介のようなものを終わらせると、すぐに妻とヨシさんとの、下ネタ話になりました。 幸いにも、ヨシさんはチャット上手で、巧みに妻が面白がる程度のライトな下ネタと、普通の話題を織り交ぜてくれました。妻はチャットにも、ヨシさんにも嫌悪感を抱くことはなく、チャットを続けていました。 2人がチャットを始め、軌道に乗り始めた頃ですから、30分くらいは経過した頃でしょうか。 私の携帯が鳴りました。 見ると、学生の頃の友人です。 私は、妻にジェスチャーで断ると、自分の部屋に引っ込み、友人と話していました。 友人は割と長電話のクセのある奴で、気がつくと、30分以上は喋っていることに気がつきました。 <いけね、あいつチャット止めちゃったかな…> 私は、話もそこそこに電話を切ると、リビングに戻りました。 予想に反し、妻はまだチャット中でした。 妻の近くには、新しいビールの缶。 私は意外そうな顔をしていたのかもしれません。 妻は私の顔を見ると、アルコールで赤くなった顔で苦笑をしたように、表情を変化させました。 私は、妻の隣に座り、画面を目で覗きました。 そこにあったのは、妻とヨシさんの、【ライト】という表現とは程遠い下ネタ話がありました。 私は堪え切れず、彼女からマウスを取り上げ、画面下にスクロールしました。 どうやら話の流れとしては、ヨシさんの妻へのインタビューショーのようでした。 S?M? 好きな体位は? オナニーするの? 経験人数は? 妻はそれに対して、丁寧に答えていました。 酔っていたとはいえ、普段、きつい下ネタ話を嫌う妻とは思えません。ヨシさんの話の持って行き方も上手かったのですが、私はチャットの恐ろしさも感じました。 ついにヨシさんから、妻への<指示>が始まりました。 《パジャマのボタン外して》 「どうしょう?」 妻は困ったように、私に言いました。 「いやいや、お前が続けたいなら、いいんだよ」 私の答えは失敗だったようです。 妻は急に、興が覚めたような顔になり、適当な文句を打ち込むと、さっさと退室してしまいました。 私は自分の言い回しの失敗を悔やみました。 そして、それとともに、「もし、自分がもう30分遅れて戻ったらどうだったろう…」という妄想もありました。 妻がベットに入るとともに、私は妻を抱き寄せました。 そういう私を妻は予想していたのでしょう。 「なんでチャットさせて興奮するのさ〜?」 笑いを含んだ妻の息に、アルコールの匂いがします。 私は興奮を抑えきれず、妻にキスをしました。 そこからは私からの質問攻めです。 どんな話をしたか? それに対してどんな答えを返したか? もし、俺が、帰ってこなかったら、本当にオナニーしていたか? 妻は、まるで闘牛のように私の興奮をはぐらかすように、答えたり、ぼかしたりをしていました。 例えば妻にとっても、岡田のことを聞かれることは、生々しさがあり、辛いことだったのでしょうが、相手は、顔も素性も分からないチャット相手。 妻にも、余裕と遊び心があったようでした。 [Res: 35556] Re: それから E トリニティの憂鬱 投稿日:2008/10/11 (土) 23:33 [Res: 35556] Re: それから E トリニティの憂鬱 投稿日:2008/10/17 (金) 22:34 [35547] あやしすぎさんへ のりお 投稿日:2008/10/11 (土) 17:06 批判者ばかりではないですよ!応援してます。再開ください!寝取られ夫でない、貴方の投稿を待ってる読者は、たくさん居ます。
[Res: 35547] Re: あやしすぎさんへ あんたさぁ 投稿日:2008/10/11 (土) 17:49 [Res: 35547] Re: あやしすぎさんへ コーヒーゼリー 投稿日:2008/10/11 (土) 22:12 [Res: 35547] Re: あやしすぎさんへ あの 投稿日:2008/10/13 (月) 09:24 [35543] あやしすぎさんへ 気になる 投稿日:2008/10/11 (土) 16:11 投稿を楽しみにしてましたが、削除されてますね!
何かがあったのだと思いますが再開できるような状況になれば戻ってきてくださいね。 [Res: 35543] Re: あやしすぎさんへ たけお 投稿日:2008/10/11 (土) 16:16 [Res: 35543] Re: あやしすぎさんへ かず 投稿日:2008/10/11 (土) 16:42 [Res: 35543] Re: あやしすぎさんへ たけお 投稿日:2008/10/11 (土) 17:01 [Res: 35543] Re: あやしすぎさんへ かちゅみ 投稿日:2008/10/11 (土) 17:11 [Res: 35543] Re: あやしすぎさんへ へんな感じ 投稿日:2008/10/11 (土) 17:27 [Res: 35543] Re: あやしすぎさんへ たま 投稿日:2008/10/11 (土) 17:52 [Res: 35543] Re: あやしすぎさんへ もう 投稿日:2008/10/13 (月) 09:36 [Res: 35543] Re: あやしすぎさんへ たけお 投稿日:2008/10/13 (月) 14:13 [Res: 35543] Re: あやしすぎさんへ もっこりん 投稿日:2008/10/13 (月) 19:35 [35535] 家内の情事49 上坂 投稿日:2008/10/11 (土) 14:00 凍りついたように動かなかった家内でしたが、私に表情を見られたくないのか、下を向いてしまいました。泣いているのか、少し肩が震えているように見えました。
私はどう話しかけたらいいのかわからず、しばらく黙っていました。 会話のない沈黙の時間が流れていきました。エアコンをつけていたため窓を締め切った居間の中は物音一つしない空間となっていました。 どのぐらい経ったでしょうか、家内がゆっくりと顔を上げました。目元が潤んでいるように見えましたが、涙がこぼれるほどではありません。家内の視線は私ではなく、テーブルの一点を見つめていました。 「すまなかったな……今まで黙っていて……」 沈黙の息苦しさに耐えかねて、私は家内に対して謝罪の言葉を口にしました。しかし、家内の耳に入っているのか、返事もなく視線も動きません。 私は再び言葉を失ってしまいました。 そして窓の外が薄暗くなりかけた時、ようやく家内が口を開きました。 「…やっぱり……そうよね……」 「えっ?」 私は家内が何を言っているのか、わかりませんでした。 「やっぱり………遊びだったのよね………健太君は…」 「遊びって?…」 家内は視線を動かさず、テーブルを見つめたまま言いました。 「…あなたに言われて……その気もないのに……そうよね、そうじゃないと変だし……」 家内は健太君に遊ばれていただけと思ったのでしょうか、私に頼まれてその気もないのに健太君は家内を抱いたと思ったのでしょうか… 「その気になっちゃった……私がバカだった………そういうことかしら……」 私は慌てて言いました。 「そ、そんなことはないさ。確かに健太君に頼んだのは事実だけと、健太君はお前のことを本当に……」 私の話しが終わらないうちに家内は立ち上がりました。 「さぁーて、夕飯作らなきゃね、もうすぐ弘毅がお腹すかして帰って来るわ」 顔に明らかな作り笑いを浮かべながら、家内はキッチンへ行ってしまいました。 失敗だったか、やっぱり一生内緒にしておくべきだったのかな……私は本当のことを言ってしまったことを後悔しました。 家内の本当のことを話してから2日後ぐらいに健太君から電話があり、私は一部始終を話しました。その気もない健太君に抱かれたと思われることは健太君にとっても心外だったようで、もう一度出会って話しをしたいと言ってきましたが私は断りました。 時が解決してくれるのではという甘い考えがあったのです。 その後も家内とは必要最低限の会話はありましたが、なんとなくぎこちない日々が続きました。一番辛かったのは家内と視線が合うことがなくなったことでしょうか。私と話をする時も視線を合わさず話をするので、会話をしていても心が通い合っていないというのが明らかでした。 これから自分たちはどうなるのか…このまま殺伐とした仮面夫婦を続けるしかないのか…身から出た錆びとはいえ、私は今後のことを考えると憂鬱な日々でした。 そして状況が急転したのは、家内に本当のことを話してから2週間ぐらい経った日曜日の夜でした。 弘毅が2階の部屋に入ってしまってから、家内が話しかけてきたのです。 「あなた…お話があるの」 私は一瞬ドキッとしました。もしや…離婚か…まさか…しかし…もしそうならそれもしょうがない…弘毅はどうするんだ…一瞬の間にさまざまなことが頭を駆け巡りました。 私と家内は居間のソファに向き合って座りました。 そして、家内は相変わらず私の方は見ないで、やや下を向いたまま口を開きました。 「今度の水曜日と木曜日……外出させてほしいの」 私は離婚の申し出ではなかったことに内心ホッとしました。しかし、2日間外出とはどういうことなのか… 「そりゃあいいけど…外出って、旅行でも行くのか?」 家内はやや言いにくそうに続けました。 「旅行っていうほどのものじゃないけど…2日間家を留守にしたいの。あなたと弘毅の食事は作れないけど」 「それはなんとかするさ。しかし…どこへ行くんだ?健太君と…何か関係があるのか?」 家内はしばらく黙っていましたが、顔を上げて何日振りになるのか私の顔を見ながら言ったのです。 「行き先は聞かないでほしいの。それと……2日間私と健太君には連絡をとらないでほしいの」 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 ひっくん 投稿日:2008/10/11 (土) 14:38 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 帝 投稿日:2008/10/11 (土) 14:52 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 大きなお世話人 投稿日:2008/10/11 (土) 15:30 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 タングステン 投稿日:2008/10/11 (土) 15:33 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 投稿好き 投稿日:2008/10/11 (土) 15:48 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 Love Gun 投稿日:2008/10/11 (土) 17:12 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 やま 投稿日:2008/10/11 (土) 18:18 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 でし 投稿日:2008/10/12 (日) 11:03 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 富士 投稿日:2008/10/12 (日) 18:12 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 プロレスラー 投稿日:2008/10/12 (日) 19:57 [Res: 35535] Re: 家内の情事49 上坂さんに似た体験者 投稿日:2008/10/13 (月) 10:47 [35531] 浮気を告白されました タツゾー 投稿日:2008/10/11 (土) 12:03 妻から浮気相手のことを聞きだしました。
相手の男性は夜勤が多い警備員で30歳前半だそうです。 いつも、夜勤明けでムラムラしているらしく、妻好みの激しいSEXを楽しんでいるようです。 私はそのことを許す代わりに、彼と会った日はその夜に必ず告白することを告げ、妻も承諾しました。 それは私が舵取りをするためでもありました。 そして、当たり前ですが避妊はしっかりとすることと、男に引きずられる様な付き合い方はしないように約束させました。 彼も既婚者なので、お互い割り切った大人としての付き合いを希望しているようなので、一安心はしています。 会うのはいつも午前中からホテルに行き、三時過ぎまで楽しんでいるそうです。 内容的には、ホテルでは一緒にシャワーを浴びたあとベットに移り、一般的なSEXのようですが彼は少しS的なところがあるそうです。 彼の奥様はフェラが嫌いでしてくれないそうで、そんな話を聞いて妻は積極的にしてあげるそうで、喜んでくれると言っていました。 口の中にザーメンを出されたことがあることも告白してきました。 いつものように飲んだのか?と質問をすると「うん」と言われたときには、少し嫉妬してしまいました。 妻からは身体だけの関係だから安心してと言われ、浮気をしてからは生き生きしているようで、妻のイライラもなくなりケンカも少なくなりました。 [Res: 35531] Re: 浮気を告白されました エロ皇帝 投稿日:2008/10/11 (土) 12:26 [Res: 35531] Re: 浮気を告白されました むじな 投稿日:2008/10/11 (土) 13:46 [Res: 35531] エロ皇帝 殿 エロ皇帝 嫌い 投稿日:2008/10/11 (土) 19:33 [Res: 35531] Re: 浮気を告白されました 万太郎 投稿日:2008/10/14 (火) 15:22 [35511] 調教依頼 9 明 投稿日:2008/10/11 (土) 01:02 シャー ピタ ピタッ
と、あそこから尿も吹き出し、 「あぁぁいやぁぁ見ないで」 コウさんは、ティッシュをもち、 「拭いてあげるよ。」 と、奈津子を拭き取り、 紙を鼻に近づけると、 「臭いな。すました奥様なのに。」 奈津子はぼーっと暫くしていましたが、2人の男が立ち上げ、足を少し開かせ、股の間に、玉がたくさん ついた綱を通して、前後に分かれて引っ張り、綱をはりました。 コウさんが奈津子の股間に近づき、 「こうすればあたるかな。歩いてごらん。」 奈津子は歩くと、 「あっ・・」 と声を上げました。 歩くと、玉がクリトリスにあたり、刺激を与えるようです。 「歩いて。」 一歩歩くたびに膝がおれそうになり、 「あぅっ あっ はぁ」 と、感じています。 「ずっと触ってもらえないと、こんなのに感じるのか?やらしい女だ。」 [Res: 35511] Re: 調教依頼 9 こうへい 投稿日:2008/10/11 (土) 07:15 [Res: 35511] Re: 調教依頼 9 マムマム 投稿日:2008/10/16 (木) 23:56 [35496] 妻は生保レディー12 redsofa 投稿日:2008/10/10 (金) 17:50 「じゃあ・・・あの、あたしがS藤さんの触ってみてもいいですか?」
「喜んで!お願いします!」 ちょ、ちょっと待てって!暴走するんじゃないぞ。 スチールラックの陰に隠れてコトの成り行きを見守っていましたが、 いっこうに妻の携帯からアラームが鳴る気配はありません。 いつもここでアラームをセットしているんじゃないのか? この胃が締め付けられるような感覚、 そして口の中がカラカラになって声も出せないような自分がいます。 落ち着いてとるべき行動を考えます。 上着のポケットから携帯を取り出し妻の番号を呼び出します。 しかし、無情なアナウンスが流れます。妻は電源を切っているようです。 目の前で自分の妻が他の男のイチモツを触っている姿を見たら、 普通の人間なら飛び出して怒鳴りつけるでしょう。 私も普通の男ですから、寝取られて興奮するなどとんでもない話です。 棚の陰から飛び出そうとした瞬間、妻がとんでもないことを言い出しました。 「なんて大きいの・・・太くて・・・ああ、熱い・・・舐めちゃおうかな・・・」 「そんなっ、舐めててくれるんすか?ん、ああっ! もう? あっ、瞳さん、とろけます・・・」 出鼻を挫かれた私は言葉を失ってしまいました。 薄暗い倉庫の中ではピチャピチャという音と吐息が混ざったいやらしい声だけが響いています。 「なんて上手いんだ。ウチの妻とは比べものにならないっすよ」 「え、ほうでふかぁ・・・ふまいあんへ、いふぁれはほほあいれすひょう・・・んはぁ、おいひい・・・」 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 もっこりん 投稿日:2008/10/10 (金) 18:24 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 デク 投稿日:2008/10/10 (金) 18:43 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 まさ 投稿日:2008/10/10 (金) 19:15 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 そろそろ 投稿日:2008/10/10 (金) 20:48 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 nisi 投稿日:2008/10/10 (金) 21:41 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 バイク好き 投稿日:2008/10/10 (金) 23:08 [Res: 35496] 私も生保レディー とも 投稿日:2008/10/11 (土) 00:14 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 とも 投稿日:2008/10/11 (土) 00:21 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 キッパリ 投稿日:2008/10/11 (土) 15:10 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 確かに 投稿日:2008/10/11 (土) 18:01 [Res: 35496] Re: 妻は生保レディー12 ひで 投稿日:2008/10/14 (火) 10:45 [35467] 妻は生保レディー11 redsofa 投稿日:2008/10/10 (金) 09:52 「S藤さん、渡米なさる時って奥様はご一緒されるんですか?」
「いや、集中したいから一人で行くんだ。単身赴任さ。落ち着いたら呼ぼうと思ってる」 「寂しいですねえ。お子さんはいらっしゃるんですか?」 「2歳の男の子さ。もう一人作ろうと思ってるんだけど。最近は毎日してるんだけどなあ」 「・・・え!?毎日ですか?・・・いいなあ。・・・あ、すみません。ヘンなこと言っちゃって。」 「瞳さんのところはどれくらいのペースなの? あ、ヘンな意味じゃなくて。」 「ここだけの話なんですけど、この仕事始めてから、服装に気を遣って表に出ない下着なんです。 Tバックが多いかな。でも、食い込んじゃって、なんか変な気分になっちゃうんです。 毎日しないと気がすまないっていうか・・・。 あ、S藤さん、紳士だからこんな話しちゃいました。しゃべりすぎちゃった、ごめんなさい・・・」 「・・・ん、ああ・・・」 「えっ・・・あっ、S藤さん大っきくなってます。S藤さんの・・・その・・・見えて・・・ます・・・大きい」 「えっ!あ、ごめんなさい。想像しちゃったら、つい。いやあ、お恥ずかしい。 勝手に大きくなっちゃって。 これしまうの結構大変なんですよ。ははは、いま、真面目なこと考えて小さくしますから。 あ、だめだこりゃ。きょ、今日はこの辺でやめときましょうよ。 は・・話はまた今度聞きますから。このことは会社のみんなには内緒にしてくださいね。」 「あの・・・男の人って、一旦そうなったら大変なんでしょう? わたしでよかったら・・・手伝いますよ。」 「な、何を言ってるんですか?瞳さんが帰った後、自分で処理しますから!」 「だって、目の前でお客様が困ってらっしゃるのに・・・ あの、触ったりしないって約束してもらえるなら・・・ その、Tバック・・・、ご覧になりません?見ていただきながら、その、してもらえば・・・。 だって、私の話を想像してそうなっちゃったんだから、少しは責任あるし・・・」 「本気で言ってるんですか?あの・・・じゃあ、今日も、穿いてらっしゃるんですか?」 「ええ。ほら・・・」 「ああっ!たっ、たまらない。毛が透けてますよ。 す、すみません、お言葉に甘えてオナニーさせていただきます!」 「後ろ向きと前向きどっちがいいですか? ・・・あっ!S藤さん、さっきより大きくなってるっ! す・・・すごいわ・・・やっぱり、アソコもメジャー級ね。 ストッキング、穿いたままでいいですか?」 「ああっ、瞳さん、そのままで・・・ああっ、なんて、いやらしいんだ。 瞳さん、少し、触っても・・・」 「・・・だめです。触ったら、約束が・・・あたしも、したくなっちゃう・・・」 [Res: 35467] Re: 妻は生保レディー11 まさ 投稿日:2008/10/10 (金) 10:14 [Res: 35467] Re: 妻は生保レディー11 遊び人 投稿日:2008/10/10 (金) 10:35 [Res: 35467] Re: 妻は生保レディー11 そんな奴おらんやろ〜 投稿日:2008/10/10 (金) 11:55 [Res: 35467] Re: 妻は生保レディー11 中年 投稿日:2008/10/10 (金) 12:23 [Res: 35467] Re: 妻は生保レディー11 萬 投稿日:2008/10/10 (金) 12:40 [Res: 35467] Re: 妻は生保レディー11 女の意見 投稿日:2008/10/10 (金) 12:45 [Res: 35467] Re: 妻は生保レディー11 DaZ 投稿日:2008/10/10 (金) 13:51 [Res: 35467] Re: 妻は生保レディー11 寛太 投稿日:2008/10/10 (金) 13:56 [Res: 35467] Re: 妻は生保レディー11 mm 投稿日:2008/10/10 (金) 17:11 |