過去ログ[45] |
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[34245] 3P日記(その後)9 どきどき男 投稿日:2008/09/07 (日) 18:15 レンタルルームの受付で会員登録をして、部屋に向かいます。 店員「お客さん、ビデオかDVDを借りて下さい」 私は、適当にDVDを選んで、部屋に入ります。 部屋には、28インチぐらいのモニターとDVD&ビデオデッキが備え付けられています。 私は、ヘッドホーンを装着して、DVDのトレイにセットします。 私の心臓が痛い程、高鳴ります。 最初の画像には、誰もいない部屋が映ります。そして、タイトルコール 「人妻 ミユキのファースト・インパクト」が、流れます。 画像は、隠し撮りなのでそれなりですが、しっかりと編集されている感じです。 暫くすると、両手に大きな買い物袋を持った、妻とS君が現れます。 妻の服装は、紺地に白い水玉の長袖ワンピース、上着は厚手のジャケットです。 スカートの丈は、膝下まで・・・黒いパンティーストッキングが見えます。 S君「ミユキさん、その荷物は、一時、物置に入れて下さい。」 妻「まだ、もう一回分あるね・・・」 S君「僕が、持って来ますから、少し休んでいて下さい」 S君が、部屋から出ると、妻は買ってきた袋を開けて、商品を整理し始めます。 S君「これで、最後です・・・本当に助かりました・・・ありがとうございます。」 妻「どういたしまして・・・あ、その袋は、台所用品だからキッチンに持って行って」 S君「はい、やっぱり主婦は凄いです。僕一人だったら、買い忘れをして何回も、往復していましたよ。」 主婦と言う言葉を聞いて、妻が困った顔をします。 S君も、妻の表情に気づき「お腹が空きましたね、引っ越し蕎麦でも出前して食べましょうか?」 妻「折角、素晴らしいキッチンが有るのに、勿体無いわ・・・食材は何があるの?」 S君「冷蔵庫に入っているのは、ミネラルウォーターと缶ビールだけです。」 妻「もう、しょうがないわねー、近くのスーパーで何か買ってきて、料理してあげる」と、言うと妻は、出かけて行きます。 一人、残った、S君は、隠しカメラに向かって「本当に、優しくて可愛い奥さんですね・・・僕のために料理ですって・・・お返しをしないといけないですね・・・食事が済んだら、僕が奥さんを、たっぷり料理しますね」 場面が変わって、キッチンが映し出されます。 妻が、ワンピースの袖を捲くって、料理しています。 S君「色々と、すいません・・・大丈夫ですか?」 妻「主婦歴が長いから、大丈夫よ・・・でも、エプロンが無いから、慎重になちゃうね」と、笑顔で・・・。 場面が編集されて、食卓に料理が出来上がっています。 妻「簡単な料理で・・・ごめんね」 S君「そんなこと無いですよ、超ー美味しそうです」 二人は、新婚夫婦のように食事を始めます。 また、場面が移って、妻がキッチンで洗い物をしている後姿が・・・。 S君が行動を開始します。 妻の後ろに立って「食器は、後で僕が洗います。」 妻「良いのよ・・・すぐに終わるから」 その時、S君が妻の腰を抱しめます。 妻の手から、食器が滑り落ちます。 S君「奥さん・・・いや、ミユキさん・・・愛しています」 妻「だ、ダメよ・・・S君、ちょっと待って・・・まだ、心の準備が・・・」 S君「僕・・・もう、限界なんです・・・このまま、愛撫をさせて下さい」 S君の右手が妻のスカートの中にもぐり込みます。 妻は、腰をくねらせ「ちょ、ちょっと・・・・そ、そんなー、ダメよ・・・お願い、後で・・・」 S君は、妻の懇願を無視して、更に大胆に妻の尻を愛撫します。 S君「黙って・・・今日は、そのつもりで来たでしょう」 妻は、首を横に振って「わ、わかったから・・・せめて、シャワーを使わせて」 S君「ミユキさんは、綺麗だから大丈夫だよ・・・このまま、愛し合おう」と、言って、妻の背中に密着し、服の上から妻のおっぱいを、揉み始めます。 妻も観念したように「ああーん、こんな所で・・・・するの?」 妻の尻を触っていた、S君の右手がいつの間にか、前に回って、モゾモゾと動いています。 妻は、流し台の縁を両手で掴み、S君の愛撫に身を任せています。 S君の右手が、妻の核心をついたのでしょう・・・。 妻「ああ、うーん」と、背中を反って、悩ましく振り返ります。 すかさず、S君が妻にディープなキスをします。 とても長い、キスです・・・お互いの口元が微妙に動きます・・・まるで、唾液を交換しているように・・・。 暫らくして、S君の方から、口を離すと・・・唾液が糸を引いて伸びます。 妻が向きを変えようとすると、S君は「そのままで・・・お尻を突き出して」と、頼みます。 妻は、S君の言う通り、流し台の縁を掴んだまま、お尻を突き出します。 S君「綺麗だよ・・・このヒップラインが最高だよ」と、スカートの上から妻の尻を撫で回します。 妻は、黙ってS君の愛撫を受けています。 突然、S君が妻のスカートを捲り上げます。 妻「あ、・・・は、恥ずかしい・・・」と、呟きます。 S君「そのままで・・・・」 S君は、妻の足元にしゃがみこみ・・・パンストの足を下から股の方に向かって、ゆっくりと愛撫して行きます。 妻は、恥ずかしさのため、足を内股にして防御します。 S君「恥ずかしいですか?」と、意地悪く訊きます。 妻「はい、とても・・・・あ、あああ」と、悶えます。 S君の手が、内腿を伝わって、秘部に迫ります。 内股を更に絞って、最後の抵抗をする妻を嘲笑うように、パンストの上から妻の秘部を激しく揉みまくるS君・・・・。 妻「う、・・・うーーん・・・や、優しくして・・・」と言いながら、絞った股を開いていきます。 S君「ミユキさん・・・凄く湿っていますよ・・・気持ち良いですか?」 妻「ああーん、S君・・・恥ずかしいから、そんな事を言わないで・・・」 S君「直に触っても、良いよね」と言って、パンストを途中まで擦り下げます。 妻「あ、あ・・・S君・・・お願い・・・先にシャワーを・・・」と再び懇願します。 S君「ダメだよ・・・」と冷たく言います。そして、S君の指が、ショーツの脇から中に入って行きます。 妻「あああー、嫌よ、嫌、嫌・・・」と腰を引いて抵抗します。 S君「凄いよ・・・ドロドロになっている・・・ミユキは、Hだね」 妻「ああーーん、そ、そんなー・・・だ、だって・・・感じちゃうから・・・」とS君の指の動きに合わせて、腰を振り出します。 S君「ほら、こんなにもベトベトだよ」と、指を引き抜き、妻に見せます。 妻「ダメよ・・・恥ずかしいから・・・」 S君は、無言のまま、その指を妻の口元へ・・・妻は、最初から分かっていたかのように、S君の指にしゃぶり付きます。 S君「自分の味は、美味しいかい?」 妻は、指を咥えたまま首を横に振ります。 S君「不味いの?・・・そうかなあ」と言って、妻の口から指を抜き、パンストと一緒にショーツを脱がせます。 S君「ほら、見て・・・白くてベトベトした液が、こんなにも・・・」とショーツを裏返しにして、妻に見せ付けます。 妻「S君・・・やめて・・・恥ずかしいから」 S君「恥ずかしい液を出したのは、ミユキだよ・・・どんな臭いかな?」と言って、妻に見せ付けるように、ショーツを嗅ぎます。 妻「ダメーッ、そんな事・・・・」 S君「とても、Hな臭いだよ・・・ほら、ミユキも嗅いで」と妻の顔にショーツを押し付けます。 妻「うーん、嫌だー、臭いよー」 S君「なんで?良い匂いなのに・・・じゃあ、味見をさせて貰うよ」と言って、妻のスカートの中に潜り込みます。 S君が妻のスカートに頭を突っ込みモゾモゾと動きます。 妻「あーん、汚いから・・・ダメよ・・・」まだ、流し台の縁を持ったままで・・・。 S君は、厭らしい音を出しながら「とても、美味しいよ、Hな汁が、後か後からドンドン出てくるよ」 妻は、つま先立ちになって「あああ・・・・変になちゃう・・・あーん」と悶えます。 S君は、調子に乗って「ブチューーー」と激しく吸いつく音を出します。 妻「ダメ・ダメ・・・逝く・逝く・・・・逝ちゃうよー」と背中を反らして、アクメを迎えます。 S君「もう、逝ちゃったの?」と、口の周りをベトベトにして、スカートの中から出てきます。 S君は、妻の後ろに立つと、スカートを捲り上げます。 妻の白い尻が現れます。 S君「このまま、犯すよ」と妻に宣言します。 妻は、無言で足を開いて、S君の挿入を待ちます。 S君は、立ち小便をするようにズボンのチャックを下げ、勃起したペニスを取り出し、妻の白い尻を抱えて、生のまま突き刺します。 妻「あーん、 あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・」とS君のピストンに合わせて歓喜の声を出します。 青姦のように、服を着たままのSEXです。 S君のピストンが高速になって行きます・・・まさか、いきなり中出しなのかっと、焦る私。 妻は、また、背中を反り返して「ああああ、逝く・・・逝く・逝く・・・・逝くわよー・・・う・うーーーん」と2度目のアクメを・・・。 S君は、ペニスを妻から抜いて、自分の掌に射精します。 S君「こんなにも、いっぱい出たよ、ミユキさん舐めてみて」と、妻の目の前に持って行きます。 妻が、恐る恐る 舌を伸ばして行きます。 妻の舌がザーメンに着くと、「どう、僕の味は?」 言葉が見つからない妻が舌を戻すと、「不味いの?酷いなー」と言って、掌を妻の顔に押し付けます。 妻「ううう・・・」と嫌そうな顔します。 S君「その表情・・・最高だよ」と言って、汚れた顔同士で熱いキスをします。 場面が変わり、何も無い部屋に真新しい蒲団が一組、敷いてあります。 そこに、全裸の妻と、全裸のS君が入ってきます。 S君「さあ、その蒲団に寝て下さい」 妻は、淫乱そうな顔をして「いいの?新しい蒲団を汚すかも・・・」 S君「こんな風にかい・・・」と妻のショーツを広げます。 妻「嫌・・・・恥ずかしい・・・」 S君「さあ、早く寝て」 妻は布団の上に仰向けになり「あ、灯りを消して・・・お願い」 S君「ダメだよ・・・灯りを消したら、綺麗な身体が見えないよ」と言って、妻に覆いかぶさり、キスをします。 妻も口を突き出し、S君のキスに応えます。 キスが終わると、S君の唇が妻の首筋を愛撫してから乳首に移ります。 妻「ああーん、感じちゃう・・・ああああ」と、悶えます。 S君は、妻の反応を楽しんでから、お臍を愛撫して更に、黒く茂った花園に顔を埋めます。 妻「あん、あん、ああーん」と額に皺を寄せて悶えます。 S君が花園から離れると「は、早く、入れて」と股を開く妻。 S君「自分ばかりで、ずるいよ・・・今度は、ミユキさんが、僕を愛撫して」と、仰向けに寝るS君。 妻は、S君にされた行為と、同じ事をします。 妻がS君のペニスをしゃぶり始めると「どう、美味しい?」とS君が訊ねます。 妻は、S君のペニスを含んだまま、首を縦に振って肯定します。 S君「流石に人妻だけあって、上手だね・・・僕も舐めたくなったよ、さあ、向きを変えて」 妻は、咥えたまま、180°回転して69になります。 S君「凄いよ、また、ドロドロになっている・・・あ、クリも勃起しているよ」と、妻の肉芽に吸いつきます。 妻は、背筋を反り返して、よがります。 S君が肉芽から離れると、「もっとして」と言うように、秘貝をS君の顔に擦り付けます。 妻が、S君のペニスを口から離して「もう、我慢できない・・・お願い・・・入れて、入れて」と懇願します。 S君「自分から、お願いするなんて、本当に淫乱ですね・・・騎乗位でしても良いよ」 妻は、寝ているS君に跨り、腰を沈めて行きます。 そして、右手でS君のペニスを持って、自分の秘貝に導きます。 妻「ああああ、いいわよー、ああああ、」と、腰を振り始めます。 S君が、妻の腰を掴んで静かにさせ「そんなに、逝きたいの?」と意地悪く訊きます。 妻「そうよ・・・逝きたいの、お願い逝かせて」 S君「じゃあ、この汚れたショーツを嗅ぎながら 逝きなさい」と、ベトベトになったショーツを渡します。 妻は、自分のショーツを左手に持って、臭いを嗅ぎながら激しく腰を動かします。 S君「どう、自分のHな臭いは、興奮するでしょう」 妻「く、臭くて、変になる・・・・あ、ダメ・ダメ・逝く、逝く、逝くーん」と、絶頂を迎えて、S君に抱きつきます。 S君「また、自分だけ勝手に逝って・・・」と、妻を仰向けにさせ、妻の口を性器代りにして、ペニスをぶち込み、腰を振って射精します。 妻が、精子を吐き出そうとすると「これ以上、蒲団を汚さないで、さあ、飲んで」と、要求します。 涙目の妻は、仕方なしにS君の精子を飲み干します。 妻の喉が、ごくりと動いてDVDが終了します。 私は、激しい嫉妬と興奮で、知らぬ間に2度、射精していました。 [Res: 34245] Re: 3P日記(その後)9 たおる 投稿日:2008/09/07 (日) 22:40 [Res: 34245] Re: 3P日記(その後)9 わーお 投稿日:2008/09/08 (月) 08:12 [34244] 妻の秘密 まー 投稿日:2008/09/07 (日) 18:09 結婚して6年目になります私30代後半、妻は小柄でポチャな26歳です。
数ヶ月前、妻の父親が小さな居酒屋を開店しました。 義母が亡くなり、元気のなかった義父もやっとこれを機に少しづつ明るさ を取り戻してきていました。 義父一人では、小さい店といえど、切り盛りが大変という事で、妻が毎晩 手伝いに行く様になりました。 妻の帰りは、いつも午前2時過ぎ。そして次の日に決まって昨晩の店の話を します。 ある日の晩、久々に妻には内緒にして義父の店に飲みに行こうと出かけました。 店の前に着くと看板の電気は消えていました。 妻に電話をしようと思ったところ携帯を忘れてきていました。 店のドアを叩いてみても誰もいませんでした。 家に帰り、妻はどこにいったのかと心配していると妻が帰ってきました。 義父に車で送ってもらって・・・ 私が話をする前に妻は「あー疲れた!今日も忙しかったよ」と。 私は、何も言わずにいました。 この不審な行動を自分自身で暴こうとおもいました。 また、時間のある時書かせていただきます。 [Res: 34244] Re: 妻の秘密 たま 投稿日:2008/09/07 (日) 22:03 [34243] 同僚と彼女 天野 投稿日:2008/09/07 (日) 17:38 天野です。53歳になります。初めての投稿です。 真面目一筋の44歳の彼女孝子です。某公務員です。旦那も某公務員。 服装もはいつもスーツ姿。同僚の男性には人気抜群。女優でいったら原日出子に似ているでしょうか。(画像有) 堅い女性で不倫など考えられなかった。何度も交際を断られたが私のプッシュプッシュ?にほだされて関係を持つようになってから約1年になります。孝子と会う時はほとんどホテル。さすがにどこで誰に見られてるかわかりません。 同僚川合も孝子にぞっこん。ねちっこいので孝子には嫌われている。 飲み会ではいつもしつこく付きまとわれる。でもそこまで。酒の席でしか羽目が外せないし酒の力でしか女性に近づけない。いつもは周りの者に気づかれないよう孝子を目で追っている。後姿、スカート越しのお尻、そして脚ばかりに目がいく。しかし川井は家柄も良いし何より恐妻家。不祥事はご法度。 私天野にとって川井は、同じ職場の中でも親しい同僚。 ところが昨年の秋、孝子と逢っていていたところを、川井にどこかで見られてしまった。 それ以来川井からはしつこく責められる。 「いいねえ天野、いつからだ」 「おまえに知られたか」 「誰にも言わないよ!でもいいね、うらやましい」 でもばらされるとかいう感じではない。何やら本当に私のことがうらやましいみたいだ。孝子に対しても何か意味ありげにニヤっと笑うだけ。 それから一ヶ月くらいして、先輩の送別会の席で川井と隣どうしになった時、酒の勢いで、とんでもない話が持ちかけられた 「自分は今、スキャンダラスなことはご法度。もちろん誰にもしゃべらない。だから一つ君に頼みがあるんだ。○○さんとのSEXをビデオを撮ってそれを見せてくれ、それくらいできるだろう、たのむ天野」 「川井そんなこと出来るわけないだろう。それにそんなの撮ったことがないし、まして明るいところでなんて撮れるはずがない」 「そうか、無理か、じゃあ写真は」 「以前撮った写真でパンチラが写っている程度のはあるが」 「持っているか、それを見せてくれ」 川井はやったとばかりに声を弾ませた。 「いいがデジカメの画像だから、川井のパソコンにメールで送ってもいいが、家族に見つかったら大変だぞ、絶対大丈夫か?」 「天野、俺も見つかったら大変だし外に漏らすことは絶対しない」(画像有) [Res: 34243] Re: 同僚と彼女 天野 投稿日:2008/09/08 (月) 07:25 [Res: 34243] Re: 同僚と彼女 天野 投稿日:2008/09/11 (木) 07:24 [34231] 面白い妻(12) 妻の恋人 投稿日:2008/09/07 (日) 06:54 私は仕掛けを続けなければならない。
相手の男を特定することが必要だからだ。 妻の携帯チェックをしても、履歴は残されていないことを 分かっている。 だから、今日の昼間に私がAになりすましてメールしたことには、 別の意味もこめていた。 仮に妻の相手の男の名前をAとしよう。 私が(見知らぬAに)なりすましたメールをしたことで、 妻が200件近い自分の携帯の登録名の中から、 Aのアドレスに上書きして保存してくれていれば、狙い通り。 私がなりすましメールを送ると、 Aという名前が携帯画面に表示されるという可能性を 私は狙っていたのである。 これはすぐに実行しなければならない。 いつものように自宅で夕食をとったあと、 いつものように片付けをしている妻を、私は不思議な気持ちで 見つめていた。 私は妻の隠れた部分に興奮したり、焦ったりしている。 私はどういった事実を望んでいるのだろうか。。。 どうこう考えている間もなく、妻が先に風呂へ入ってしまった。 私は、急いで妻のバッグから携帯を取り出した。 そして、会社の携帯を使って、妻になりすましメールを送った。 私の左手に握られている妻の携帯に 「メール受信中」のメッセージが表示された。 [Res: 34231] Re: 面白い妻(12) やす 投稿日:2008/09/07 (日) 06:58 [Res: 34231] Re: 面白い妻(12) 彩風 投稿日:2008/09/07 (日) 08:08 [Res: 34231] Re: 面白い妻(12) ポポロ 投稿日:2008/09/07 (日) 09:16 [Res: 34231] Re: 面白い妻(12) 初老 投稿日:2008/09/07 (日) 10:52 [Res: 34231] Re: 面白い妻(12) かめ 投稿日:2008/09/07 (日) 10:57 [Res: 34231] Re: 面白い妻(12) もっこりん 投稿日:2008/09/07 (日) 12:54 [34229] 面白い妻(11) 妻の恋人 投稿日:2008/09/07 (日) 05:49 ☆がんばって思い出しながら書いています
初老様 朝早くからのコメントありがとうございます☆ 私の心情は最悪だった。 妻の明るいメールの言葉がやるせない。 相手の男は誰か? 社内か、社外か、、、、 相手を特定しなければ、ことは進まない。 それから5分くらいたってから、 妻がフロアのコーヒーの自動販売機近くで席に座っている 私に向かって小さく手を振って呼んでいる。 さっきのメールのやり取りで、穏やかでない私は、暗い表情で 立ち上がって妻の所へむかっていった。 妻:「(仕事)はかどってますか?」 私:「ぼちぼち。何か用?」 妻:「今日は何時頃帰るの?」 私:「いつも通りだろうな。19時くらいだろ。」 妻:「(夕食)何か食べたいのある?」 私:(とぼけた顔して、、、少し頭にきた。) 「簡単でいいよ。」 妻は「はーい」とにっこり返事して、自分のフロアに戻っていった。 私にとっては追い打ちをかけられたようだった。 頭がいっぱいになって仕事にならない。。。 [Res: 34229] Re: 面白い妻(11) Hyo〜 投稿日:2008/09/07 (日) 06:23 [34228] 面白い妻(10) 妻の恋人 投稿日:2008/09/07 (日) 05:47 私は「個人用」と会社から渡された「会社用」の2つの携帯電話を
持っている。 「会社用」は電話しか使わないからメールを使用することはない。 この会社用の携帯で、私の名前とはまったく結びつかないメール IDを登録した。 妻に男がいるのかを確かめるために、私はその男になりすましたふり をして、その日の仕事の合間に妻へメールを送った。 『タイトル:愛子さんへ 本文 :新しい携帯を買いました。 今までのもしばらく持つけどレスポンスが悪くて イライラしてたから、こっちを使ってね。』 すぐさま妻から 『どちらさんですか?』の返事。 私:『さびしいな。ちょっと会わなかったらもう分からない?』 なかなか返事が返ってこない。 30分くらいたってから、妻からの返事が届いた。 妻:『わかってますよ。私を試さないで! あなた以外の男性とメールしませんから。』 私:『本当かな。切り返しがうまいからな。週末の都合はどう?』 妻:『ずっとあいてますけど。土曜の夜は何しようか考え中。』 私:『じゃあ、土曜の夜は夕方から会えるってことかな?』 妻:『あなたの都合がよければね。』 私:『×××駅の北口で。18時からでいいかな。 何が食べたいか決めておいて。 追)かなり溜まってるからね!』 妻:『はーい、了解です!おなかすかせときます! ※バカ』 [34217] 面白い妻(9) 妻の恋人 投稿日:2008/09/06 (土) 17:52 ひと晩考えた翌朝のこと、ワナを開始した。
パン好きな妻が自分で焼いてくれたパンを食べながら、、、 私:「今度の土曜日に飲み会があるから。」 妻:「そうなの。誰と?」 私:「高校の時の友達とね。リョウってヤツだけど知らないだろ。 昔からの親友なんだけど遠いからめったに会わないからね。」 妻:「知ってるわよ。年賀状いつもくれる人でしょ。どこで飲むの?」 私:「○○町」 妻:「ずいぶん遠くで飲むのね。遅くなるの?」 私:「たぶん。久しぶりに会うから飲み明かすぞって。 けっこうスケベなヤツで、昔はすぐピンサロ行きたがってたんだよね。 まあそんなとこは行かないけどね。 あまり遅くなったらあいつの家に泊るかもしれないから。」 妻はにっこりと笑った後に、少しばかり口を尖らせて 「楽しんでおいでよ。酔って無理して帰らなくてもいいから。 だけど、変なとこに行ってきたら家にいれないからね。」 私は妻の微笑みがもう私だけのものじゃないって思っていた。 頭の中で「俺が今まで気づかなかっただけなのか。 俺が飲み会の時はこうして他の男と会っていたのか。 どうせ男とは会うだけじゃないんだろ。」 そう思うと胸が深く痛んだ。 妻を愛していることを本当に感じさせられていた。 すでに興奮というより、ショックに変わっていた。 妻の笑顔が私にはつらくなってきた。。。 [Res: 34217] Re: 面白い妻(9) 初老 投稿日:2008/09/07 (日) 05:25 [Res: 34217] Re: 面白い妻(9) おい 投稿日:2008/09/07 (日) 09:33 [34216] みつけてしまった写真 pla 投稿日:2008/09/06 (土) 17:48 長年同棲している彼女の様子が最近変です・・・・
夜中に自分の部屋にこもり、何をしているのか思い彼女の留守中、彼女のPCを覗い たら、なんとSMサイトの履歴が山盛り・・・・ どうも夜な夜なSM系のチャットを楽しんでいるようです。 今あまり突っ込んで話しても・・・・と、知らない振りをして一ヶ月ほどたった時 の事です。 一泊で女友達と旅行に行くと言って出かけた彼女。 私はおもむろに彼女のPCをまた覗いてしまいました・・・・ するとまたしてもチャットの履歴、そして彼女が取ったと思える借りアドレスの履歴 (パスワードが分からずメールを読むことはできませんでした)そして某SMサイトの URL履歴。 すぐにそのサイトにアクセスしました。 そして衝撃が走りました・・・。 なんと、そのサイト内に彼女と思われる写真が数枚掲載されているではありませんか。 顔はカット、ある物は目線で修正されてますが、体つき髪型、どれをとっても彼女に 激似・・・断定はできませんが、彼女だと思われる写真でした。 その彼女らしき写真は、全裸で縛られ、乳首は洗濯ばさみの様な物で挟まれた姿。 更に縛られたまま男の股間に顔を埋め肉棒をくわえている写真等・・・ ソレを観た瞬間、脳天に雷が直撃した様な衝撃が走りました! そして異常なほどの興奮も・・・。 私はそのサイトの写真を直ぐにダウンロードし、彼女の留守中、何度も何度もソレ を見ながらオナニーをしてしまいました・・・・。 翌日、夜遅くに彼女が帰宅。 「ただいま〜」という彼女の首もとを見ると鎖骨のところに縄の跡の様な印が・・・ やっぱり、あの写真は彼女だったんだな、と確信しました。 そして・・・・ [Res: 34216] Re: みつけてしまった写真 彩風 投稿日:2008/09/06 (土) 20:25 [Res: 34216] Re: みつけてしまった写真 pla 投稿日:2008/09/12 (金) 19:42 [34212] 生意気な後輩に妻が 坂本 投稿日:2008/09/06 (土) 17:00 しばらくの間、オラもっとズボズボいわせてしゃぶれよ、ケツ穴に舌突っ込めよ、と妻に奉仕をさせた鈴木君は、よし、代われといって妻をソファーの上に座らせ、クンニと手マンをしました。妻は、アアン・・すごおい・・・アアン・・・・聞いたことのないような甘えた声で喘ぎ腰を振りました。
そして、鈴木君は大きなペニスを妻にぶち込み、妻も鈴木君を抱きしめて応えました。 すでに妻は洪水状態でズボズボいわせ、乱暴なほどの鈴木君のペニスが妻のマンコを掻き出すように抽送されます。 アアッ、イイイイッ、凄く・・・ オラ、気持ちいいっていえよ。 アアッ、気持ちイイッ、 旦那のチンポよりいいだろ?ん? アア・・・全然こっちのほうがイイッ・・・おかしくなるう・・・ バックから暴力的に妻を犯し、エッロいマンコだな、オイ。といってお尻を叩く鈴木君・・・ アアン、だってえ・・・すごいんだもん・・・・アアッ・・・ オラ、俺のこと愛してるんだろ? アアン・・・愛してます・・・アアン・・・だから・・・逝かせてえ・・・ お前は、俺の女だからな。いいな! はい・・あなたの女になりますう・・・・ 鈴木君は、妻の中で果てました・・ [Res: 34212] Re: 生意気な後輩に妻が かず 投稿日:2008/09/06 (土) 18:43 [Res: 34212] Re: 生意気な後輩に妻が タツ 投稿日:2008/09/06 (土) 19:50 [Res: 34212] Re: 生意気な後輩に妻が たおる 投稿日:2008/09/06 (土) 23:48 [34211] 家内の情事43 上坂 投稿日:2008/09/06 (土) 16:58 私は時間を忘れてDVDに見入ってしまってました。見終わったときは深夜の2時を過ぎていたと思います。
途中で途切れたような感じで大いに不満が残りましたが、明日から仕事ですのでもう寝ようと思ったものの、なかなか寝られませんでした。 健太君に突かれて喘いだり、唾を舐めまわしたり、そして健太君の女になるとまで言っていた家内……DVDで見た場面が次々と頭に浮かんできて、とても眠れる状態ではありませんでした。結局その夜は一睡もできなかったのです。 ゴールデンウィークも終わり、再び普段の日常生活が始まりました。私は会社、家内はパート、息子は学校…どこにでもある平凡な一家庭の生活です。 家内とセックスすることを容認したとはいえ、私は健太君に対して問いただしておきたいことがありました。 『僕の女になりませんか』…その真意を確かめておきたかったのです。 しかし、いざとなると問いただす勇気がありませんでした。もし、健太君に『仁美さんは僕の女になりましたから…』みたいなことを改めて言われたら、自分は何と切り替えしたらいいのか、その上に家内からも同じことを言われたら…私の立場はありません。 そのことを考えると健太君に連絡をとることを躊躇してしまったのです。 2日、3日と日が経過していきました。家内は普段と何も変わりはなく、健太君からは何も連絡はありませんでした。 そして、ゴールデンウィーク後の最初の土曜の夜でしたが、健太君から長文のメールが来たのです。 ゛上坂さん その後いかがお過ごしでしょうか。DVDはすでにご覧になられたかと思います。敢えて感想はお聞きしておりませんが、もしかしたら、上坂さん お怒りでないかなと思い、メールをさせていただきました。 仁美さんの顔に唾をつけたり、僕の女になれ みたいなことを言ってしまって、さぞかしビックリされたのではと思います。ただ、僕としては、本気で仁美さんを僕の女にしようなんか思っていませんし、仁美さんもそんな気は絶対ないと思います。あれは性行為の中で、つい出てしまったうわ言のようなものだと思っています。 仁美さんには翌日『ありがとうございました』とメールしておきましたが、『こちらこそ』 って返事が返ってきただけです。もちろん、仁美さんのことは今でも大好きですが、いつまでもこんなことをしていてはいけないと思ってますし、自分の親父を見てきていますから、人の道に反するようなことはしないようにと思っています。 仁美さんとのことは良き思い出として、これからは改めて私の大事な顧客として、上坂さんと仁美さんとはお付き合いをしたいと思ってますし、仁美さんと陰で連絡を取り合ったり、お会いしたりすることは絶対ありません。そのことは硬くお誓いいたします。 今後とも神崎健太ならびに我が社をよろしくお願いいたします ゛ 俄かには信じがたいようなメールでした。あそこまで濃厚なセックスをしておいて、今後個人的には一切連絡をとらなかったり、会わないことなどできるのか。それに、いかに健太君がそうであっても、家内がどう思っているのか…家内の方から健太君を誘うようなことがあれば、それを言い訳にして逢引するのではないか… 私はしばらく様子を見てみることにしました。もしこっそり会ったりしていたら、絶対許さないと思いながら… 5月が終わり6月になりましたが、我が家は普段と変わらないまったくの「無風」でした。 家内は今までとまったく変わりはなく、健太君のことはもう忘れてしまっていたのでしょうか。 健太君の言うように、あれは良き思い出として、このまま何事もなく過ぎていくのかと思っていました。健太君のことをきっかけに、寝取られ願望が芽生えてきた私にとっては、少し残念な部分は正直あったのですが、これぐらいで終わった方がいいのかなとも思いました。 しかし7月になり、家内と健太君はあることがきっかけとなり再会することになったのです。 [Res: 34211] Re: 家内の情事43 ken 投稿日:2008/09/06 (土) 17:14 [Res: 34211] Re: 家内の情事43 にゃん 投稿日:2008/09/06 (土) 23:15 [Res: 34211] Re: 家内の情事43 プロレスラー 投稿日:2008/09/06 (土) 23:18 [Res: 34211] Re: 家内の情事43 にゃんころ 投稿日:2008/09/07 (日) 16:13 [Res: 34211] Re: 家内の情事43 バク 投稿日:2008/09/14 (日) 05:13 |