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[34291] 妻の浮気@ 秀樹 投稿日:2008/09/08 (月) 21:40
はじめまして。私達は私35歳、妻32歳の夫婦です。
結婚して5年くらい経った頃 妻が浮気していました。その時 妻は30歳。相手は31歳の筋肉質な男で顔は岡田准一に似ています。
浮気が発覚してから私が聞き出した事を書きます。妻は反省しているし私の言う事は絶対聞くようになりました。できれば皆さんにヤリマン妻を侮辱する発言をしていただけたら幸いです。妻はドMなのですぐ濡れます。
[Res: 34291] 妻の浮気@ 秀樹 投稿日:2008/09/08 (月) 21:45
妻が男と知り合ったのは出会い系でした。メール交換してたら近所のイケメンで噂の男で妻はずっと気に入ってました。私が好きなタイプ?と聞くといや興味ないよとそっけない返事でしたが妻の友達に男に気があるのは聞いてたし筋肉質な男が好きな妻には最高の男でした。
メールで初めて会った時は妻は生理でHしてないと言ってました。しかし 二回目会った時は車でHしたらしく初めて潮ふいたらしいです。

[34287] 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮@ たか吉 投稿日:2008/09/08 (月) 21:14
 以前「夫婦交換・3P・乱交体験」や「なんでも体験告白」に投稿させていただいた、たか吉です。以前の投稿にレスいただいた皆さんありがとうございました。

 妻がまた他人棒を体験しましたので投稿させていただきます。

 話に入る前に、私達夫婦について紹介させていただきます…私35歳、妻(典子)37歳(先回の投稿以降に誕生日を迎えました)、結婚9年目で、子供はいません。

 妻は身長163cm、髪は長さはうなじが隠れるくらいで、特別美人ではありませんが子供を産んでいないせいかスタイルが良く、胸も程よい大きさで形も良く(Cカップ)、醸し出す雰囲気も色っぽい感じです。

 ちなみに妻は高校生の頃レイプ未遂、社会人になってからは痴漢に遭った経験があるためか、長い間男性が苦手で、25歳過ぎまで処女で私が初めてでした。
 妻は私と付き合いだした頃はこんなことで堅い女という雰囲気でしたが、根はスケベなのかフェラチオも抵抗無かったし、その後もカーセックスやソフトなSMも応じてくれたりもました。
 またオナニーもしたりします。

 そして他人棒の経験を羅列させていただくと、
 1度目…自宅にて、友人の鈴木・市田と
 2度目…自宅にて職場の後輩の田代と
 3度目…自宅にて友人の鈴木と
 4度目…旅先にて若者3人と
 5度目…自宅にて友人の市田と
 という感じです。

 紹介はこれくらいにさせていただいて、話に入りたいと思います。

 今回は、妻が中学の同窓会に出席したことから始まりました…妻が帰宅して…

私「典子どうだった?皆と久しぶりに会えて良かったか?」
妻「うん、でもみんなやっぱり年取ったって感じだったわ」
私「うん、うん、確かに典子もオバサンだもんな」
妻「もう、なんでそうなるの」

 などどたわいな話をしている内に、私はある事を思い出しました。

私「そういえばMって奴来てたのか?」
妻「うん、来てたけど…」

 Mという男は、冒頭で紹介させていただいた妻の高校の時のレイプ未遂の相手です…
 ちなみに妻はMに会うのが気まずいのか、この時まで中学の同窓会には出席していませんでしたが、今回は仲の良かった同級生と幹事になったため出席することになったのでした。

私「どうだ、当時憧れていて、おまけにファーストキスの相手のM君にあった感想は?」
妻「もういじわる、やっぱり最初は気まずかったわよ…」

 ここで以前の妻のこの時の告白について簡単に話させていただきます…
 高校の時、帰り道に別の高校に行っていたMと妻は出会い、Mに少し憧れがあった妻は、”典子と話がしたい”というMの誘いに乗り、神社の裏に連れ込まれ強引にキスをされ、上半身を愛撫されたところでMを押しのけて逃れたという出来事です。

 話に戻ります…

私「触られたりしなかったのか?誘われたりしなかったか?」
妻「それは無かったよ…」
私「”それは無かった”って、それ以外に何かあるのか?」
妻「…」

 私の問いに妻は言葉を詰まらせます…

私「何だよ典子、黙り込んで変だぞ」
妻「いや…その…」
私「ははあ〜さては帰りにどこかで…こんなことしてきたのか?」

 私はふざけた感じで、妻にキスして…胸を触ります…

妻「もうバカ、そんなことしてないわよ」
私「じゃあ何したんだよ…」
妻「あの…メアド交換したのM君と…」
私「なんだあ、またMと会う気なのか?」
妻「いやそうじゃなくて…」
私「じゃあ何なんだよ」

 妻の”メアド交換したのM君と…”という言葉に私は嫉妬を感じ妻に詰め寄ります…

妻「あなた怒らないで聞いて…最初はM君とは気まずい感じだったんだけど…M君が私に近づいてきて”あの時はごめん”って謝ってきたの…」
私「それで?」
妻「まあ…時も経ってるし…M君”あの頃はマジで典子のこと気になってたんだ”なんて言うから…それにM君昔と違って今は怖いという感じしなかったし…彼今は二児の父親なんだって…」
私「ふうん、それで惚れ直しちゃったてわけか…」
妻「あら、あなた妬いてるんだ?まあ私も酔いが入っていたせいか”私もM君に憧れたわよなんて言っちゃったわ」
私「それで今度ラブホにでも行こうって約束するためにメアド交換したわけか?なあ」
妻「何言ってるのよ、ただ話してる内に成り行きでしただけよ…」
私「どうだか…どうせ奴からもう着信あったんじゃないのか?」
妻「…」

 嫉妬紛れの私の言葉に妻は言葉を詰まらせます…

私「典子わかりやすいな…携帯見せろよ…」
妻「そんな…」
私「なんだあ〜やましいことがないなら見せれるだろ?」
妻「でも…」
私「そうか典子、Mとラブホでも行く約束したんだ…だから見せられないんだ…」
妻「してないわよ…」
私「なら見せろよ」

 妻は一瞬考え込み…意を決したように私に携帯を渡します…

妻「怒らないでねあなた…少し酔ってただけだから…」
私「ふうん、どれどれ…」

 妻の携帯のMからのメール着信には…
『久しぶりに典子に会えて良かったよ、綺麗になった典子と二人で会いたいな…なあんてね。気をつけて帰ってね、おやすみ』

 更に妻からのメール発信には
『私もM君に会えて、わだかりも解けて良かったよ。M君も気をつけて帰ってね。おやすみ』

 これらのメール画面を見て私は嫉妬と、その感情また性癖からくる願望が芽生えてきました…

私「ふうん、お互い”おやすみ”なんてMと良い雰囲気じゃないか典子…」
妻「そんな…”おやすみ”なんて”さよなら”と変わらないじゃない」
私「ふん、それにMの奴”典子と二人で会いたい”なんて、きっとお前とやりたいんだぜ」
妻「もうどうしてそうなるの、エッチ」
私「そういえば典子、中学の修学旅行でMにも風呂覗かれて裸見られてたんだよな、”ラブホで中学の時より成熟した私の裸見て”とでも返信すればよかったじゃないか…」
妻「もう変態、あなた私がM君と浮気して欲しいの?ひょっとしてそうなの…」

 私たちの間に暫く沈黙が起こりました…

「ああ…典子…俺にきちんと報告してくれるなら…Mと浮気してきてもいいぞ…」

 私は沈黙を打ち破るように妻に願望を口にします…

「あなた本気のなの?M君って昔私を襲おうとした子なのよ…」

 妻は私の言葉に引き気味に答えます…

私「襲うって言ったって、典子が気になるあまりMは暴走しただけなんだろ?同窓会での話聞いてる限り若気の至りだっただけだろ?」
妻「そうかもしれないけど…でも…」
私「それにメールの内容見るとお互い今でも満更でもないようだし…それで俺が悦ぶんだし…いいじゃないか?典子俺の性癖分かってるんだろ?なあ」
妻「でも…私…浮気は出来ないよ…今までだって、あなたが見てるから他の男の人とできたのよ…無理よ…」
私「じゃあ、家に連れてこいよ、そして俺の目の前でしろよ」

 私は興奮でとんでもないことを口にします…

妻「だめよ…あなたがそういう性癖だなんて、さすがにM君には話せないわ…下手したら同級生に広まっちゃうわよ、あなたそれで良いの?」
私「確かに…」

 妻の言葉に私は少し冷静さを取り戻します…

妻「もう、そんなこと考えるのやめて…」
私「ああそうだな…」

 その晩はここまでで妻との会話は止まりました…

 そして2、3日して…

私「典子良いこと考えたぜ」
妻「何のこと?」
私「典子とMがどうやったら俺の目の前でセックス出来るかだよ」
妻「もう、まだ考えてたの?」

 妻は呆れた表情で私を見ます…

私「○○公園でMと待ち合わせしろよ、そしてそこでやっちゃうんだよ」
妻「えっ、そんな…外でなんて…それに第一M君と私そんなこと…」
私「うそつけ、前オナニーの見せっこした時、典子Mの名前言いながらマンコ弄って喘いでたじゃないか」
妻「もう…それはそうだけど…」
私「いいじゃないか典子頼むよ…あの公園なら結構良い場所あるらしいぜ、俺今度下見しておくから、典子Mをそこへ誘えよ、頼むよ、それに俺が見てるって事は、見張りがいることと同じだから外でも大丈夫だぜ」
妻「あなた…そんなに私がM君として欲しいの…」
私「ああ…頼む典子、お願いだ」

 暫く二人の間に沈黙が流れた後…

「あくまでもあなたが望むからよ、浮気なんて言わないでね」

 妻の言葉で沈黙が破られました…何だかんだ言っても、襲われたとはいえ妻はMに憧れていて、同窓会ではメアド交換するくらい変貌したMに好感を持ち、更に根のスケベさが、私の願望にOKを与えたようです。

私「ああ言わない、典子がどんなに感じても浮気なんて言わない」
妻「約束よ、浮気じゃないからね…」

 この時私は妻をとても愛しく思い抱きしめました…そして自然にセックスへと移っていきました…
 この夜のセックスは後日愛しい妻の体が学生時代妻が憧れていた男に犯されるという、私の興奮で激しかったです。

 それから妻にはMにまめにメールを打たせました…私の公園の下見が終わり、ポイントを決めた後に妻に誘いのメールを打たせました…当然のようにMは妻の誘いに乗り、とうとう決行の日が来ました…

 当日夕方、Mに悟られないよう妻とは別々の車で公園に向かい、妻の車とは離れた所に駐車してMを待ちました…

 車から降りてMを待つ妻の姿を眺めながら、私はこの後に起こる出来事に、心臓はバクバクしていました…ちなみにこの日の妻の格好は胸の開いた半袖の服に、ローライズのジーンズで体のラインがはっきりする様な服装でした…

 暫くしてMらしき男が現れました…私は車から降り手を上げて妻に近づくMの姿を凝視していました…確かにMは妻が言うとおり身長は高めで、中々イイ男でした…そんなMの外見が私に嫉妬を与えます…

 そんな私をよそに、Mは妻の背中を押して公園の中へ向かいます…二人の後を私は気づかれないよう、嫉妬と興奮を抑え追うのでした…

(つづく)
 
 
 
[Res: 34287] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮@  投稿日:2008/09/08 (月) 21:32
たか吉さん、初めまして。それにお帰りなさい。
今度もすごそうですね、続き期待してます。
[Res: 34287] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮@ グルン 投稿日:2008/09/08 (月) 22:16
たか吉さん
新作を待ち望んでいました。
秋の夜長に楽しませてください。
[Res: 34287] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮@ ビンビン野郎 投稿日:2008/09/08 (月) 23:01
たか吉さん久しぶりです!
典子さんが公園でMとどんなセックスするのか楽しみです。
すでに興奮してビンビンです!
続き待ってますよ!
[Res: 34287] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮@ やす 投稿日:2008/09/08 (月) 23:59
新作お待ちしておりました!!!
サイコーです。
今後もよろしくお願い致します
[Res: 34287] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮@ アツ 投稿日:2008/09/09 (火) 00:39
たか吉さん
お待ちしてました!
またまたシテしまったんですね

続きを待ってますよ
[Res: 34287] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮@ かめ吉 投稿日:2008/09/09 (火) 11:53
期待してますよ

[34281] ウソ!?ホント!? サボテン 投稿日:2008/09/08 (月) 17:29
私は48歳になる中間管理職のサラリーマンです。若い皆様で盛り上がっているサイトに参加するのは、KYかな・・と思いましたが、今年の6月の出来事を投稿させて頂きます。
妻の由紀子43歳とは結婚生活23年の夫婦をやっております。一人娘の亜希子23歳が今年の4月に、結婚をして嫁いでいきました。そんな6月の寝室で・・由紀子からカミングアウトされました。
「私・・浮気したことがある・・」
私は、絶句しました。
私は、昔気質な男で・・男の浮気は甲斐性、女の浮気は許さん!というタイプで結婚後も女遊びを
精力的に行ってきました。でも妻は他の男と遊ぶなんてとんでもない!!妻は俺だけの女!!という自分勝手な都合で由紀子をよく泣かしていました。
「あなたが・・35歳の時、会社の若い女子社員と関係を持った時、本気で許せなかった・・
風俗や、スナックのホステス相手なら、遊びでまだ目を潰れるけど・・離婚を考えたけど・・子供のことを考えると・・踏み切れなかった・・でも悔しくて・・イライラして・・そんな時・・
パート先の男の社員にグチを聞いてもらったり・・相談しているうちに・・一度だけ・・関係を
持ちました・・」
私は、脳天をハンマーで打ち砕かれた様な衝撃を受けました。
由紀子のカラダを23年間独占しているという優越感と独占欲みたいなものが音を立てて崩れていきました。
夫の私が言うのも恥ずかしい話ですが、43歳にしては可愛い部類に入ると思いますし、よく
34〜35歳位に見られます。88センチのバストも全盛期から比べると若干、下向きになってきていますが、同世代の奥様と比べると胸の張りは素晴らしく、町内会のおじさん連中からは
「山本さんの奥さん・・イイね〜40代とは思えない体型だね〜」と言われています。
「由紀子・・本当の話なのか・・??」
「ええ・・パート先で飲みとか食事に誘ってくる、社員がいたんだけど・・ずっと断っていたけど
あなたの事でグチを聞いてもらいたくて・・初めて・・誘いに応じたの・・」
30歳の頃の由紀子は女として全然イケてる頃で、男が口説いてくるのも理解は出来ました。
「それで・・その日に・・?」
「ええ・・ホテルに入った時・・少し後悔したかな・・他の人にハダカを見せるのは抵抗があったし、恥ずかしいし・・でも・・あなたと結婚生活を続けるには、私も浮気をしておあいこにしないと・・許せなかったの・・」
13年前の出来事とはいえ、由紀子の衣服が脱がされ少しずつあらわになっていく由紀子の素肌と
下着をその男は舐めるように見つめ・・そして88センチのおっぱいの乳首にむしゃぶりつき、心ゆくまでおっぱいを揉みほぐし、由紀子のアソコをじっくり観賞して舐め回しそそり立った男根を
由紀子の中にブチ込んだ・・
私は、震えてきました・・そして何故かポコチンが直角に上向いていました。
「何故・・今になってそんなことを言うんだ・・?」
「いつかは言おうと思っていたわ・・亜希子が嫁いだ、今がそのタイミングかなと・・他の男と
寝た事が許せないなら・・亜希子が巣立ったので離婚しても・・」
確かに、夫婦生活も23年続けてると、マンネリですし、愛とかいう物も何処へやら・・という
感じです。セックスも年に3回位でした。
しかし、他の男に抱かれた経験のある由紀子が急に色っぽく見えてきました。
「離婚なんてしないよ!お前は俺の女だ!!」
久しぶりに燃えるようなセックスをしました。
「あなた・・すごい・・私のこと怒ってないの・・?」
「そりゃ〜悔しいよ・・でも俺も何度も浮気しているから・・許す!!」
「うれしい・・最近、私達シラケ気味の夫婦だったから・・亜希子が嫁いでこれから・・どうなるのか・・心配だったの・・だから・・あなたの私に対する気持ちを聞きたくて・・」
「でも・・由紀子の・・おっぱいが他の男に揉まれてたなんて・・ショックだな・・」
「うふふ・・ウソ・・」
「え!?ウソなの!?」
「さ〜どうかな〜本当かウソかは10年後に教えるわ・・」
ウソであってほしいのですが、他の男に抱かれたというのもゾクゾク下半身を刺激します。
どっちであっても由紀子を抱く回数が格段に増えました。
中年夫婦のくだらない話ですみませんでした。
[Res: 34281] Re: ウソ!?ホント!? ヒロ◇ 投稿日:2008/09/08 (月) 17:50
いい刺激ですね。40代ならこれからどんどん想像でも、本当の場面でも
どんどん経験して燃えてください。励みになります。
今度はお二人の刺激に鑑賞でもさせてほしいですねえ。。
[Res: 34281] Re: ウソ!?ホント!? プニョ 投稿日:2008/09/08 (月) 19:09
ご主人、一本取られましたね。
[Res: 34281] Re: ウソ!?ホント!? もっこりん 投稿日:2008/09/08 (月) 19:53
心が和みます。
可愛い奥さんですね、あと10年後が楽しみ!?
[Res: 34281] Re: ウソ!?ホント!? わーお 投稿日:2008/09/08 (月) 19:57
仲良きことは美しきかな。
[Res: 34281] Re: ウソ!?ホント!?  投稿日:2008/09/08 (月) 20:07
ここの投稿にしては珍しく読み終わった後、好意的に笑ってしまいました。

いつまでも仲良しの御夫婦でいてくださいね。
[Res: 34281] Re: ウソ!?ホント!? けんいち 投稿日:2008/09/08 (月) 21:17
可愛い奥様ですね。
ウソでも本当でもどっちでもイイですよね。
奥様の画像是非見てみたいです。
[Res: 34281] Re: ウソ!?ホント!? さとる 投稿日:2008/09/08 (月) 21:22
文才がありますね。
さいごのスティングに乾杯です。
読後感が最高です。
[Res: 34281] Re: ウソ!?ホント!? 羨ましい 投稿日:2008/09/10 (水) 11:18
これからも末永く夫婦として暮らして下さい!
いつかお孫さんが出来たら、またまた素敵な事ですよ。

[34268] 仕掛人 1  投稿日:2008/09/08 (月) 04:02
私が妻に他人棒を体験させたくなったのは、秋葉原駅前のある 大人のオモチャ屋で、会社の同僚にそそのかされて バイブ を買ってからです。
「これで奥さんが感じたら、お前以外の男に抱かれて感じるって事だよ。」
「うちのやつ淡白だから絶対感じないよ。」
「そうかもなぁ。奥さん真面目だもんなぁ。へたしたらこんなの使った時点で家でちゃうかもなぁ。」
「うん。」
「まあ、会社の飲み会のゲームでもらったって言えばいいんじゃない。もしかしたら、夫婦円満になるかもだし。」
「そうだね。まあ試しに。」「それ使う時に、他の男に見立てて使うわけよ。誰々に入れられちゃうよ、いいの?とか。」
結局なんだかんだいって買いました。 その夜、早速妻に手を出し、普通に愛撫をしながら、妻の様子を見ながら、後ろに隠していたバイブを取り出して妻のあそこにあてスイッチをいれました。振動が始まり、クリにあてると、
「あっ あぁ」
いきなり、妻がのけぞりました。
「・・なに?それ?・・」
「えっ?これバイブ。」
「どうしたの、それ?」
「会社の飲み会の時にゲームでもらった。」
「やめてよ。やだそんなの・・」
「今日だけ、ね、それで本当にいやだったら使わないから、ねっ。」
私は妻を座らせ、後ろに座り、またスイッチを入れ、乳首のまわりをなぞりはじめました。
「やだもう、ばかみたい。」妻は、あきれた様子でしたが、4〜5分たった頃、バイブを乳首にかすらせると、「うっうっ」
と言って、ビクッとしました。 あっ、感じてる と思い、それをお腹に這わせながらクリまで持っていきあてると、
「あぁぁぁ」
と、今までにない感じ方です。クリから割れ目にそわしながら続けると、後ろ手に私の頭を掴みながら、
「いゃぁ いぃぃぃ」
あそこは、びしょびしょで既にいく寸前のようです。同僚の言葉を思い出し、
「これ、他の男のだよ。入れてもらう?」
「・・ぃゃ・・」
バイブの先の部分を、少し妻の中に入れ、
「ほら、他の男に入れられちゃうよ。どうする?」
「ぁぁ ぃゃ・・ぁ」
「あ〜あ、他の男に感じて。やらしい女だね。入れてもらう?奥までついてもらう?」
「はぁぁぁ・・ぁぃゃぁ」
「他の男について欲しかったら、おもいっきり足上げて、ひろげな。」
「ぁぁ・・あ」
妻は、おもいっきり足をひろげ上げました。
「入れてもらうの?他の男に?ついてもらいたいの?」
私は、バイブが他の男のような気がしてきて、嫉妬を感じながら、
「ほらっ、入れてもらいなっ!」
と、妻の奥まで入れました。
「ああ〜ああ〜」
「いいの?他の男に感じちゃうの?」
「ぃぃぃ・・ぁぁ」
「ほら、他の男のしゃぶりながらいっちゃいな。」
妻の唇に左の中指をあてると、妻な中指をくわえ、ペニスを吸うようにしゃぶり、私がバイブをピストンさせると、
「あああ・・いくいくいくぅ」
「他の男に入れられたかったの?いいの?」
妻はうなづきながら、指を吸い、
「ぃぃぃ・・いくいくぅ!」今まで見たことのない、いき方でした。
私は嫉妬しながらも、我慢汁でぬるぬるになっていました。本当に興奮してしまいました。この時、本当の他人棒を経験させたくなり、後日の仕掛なつながる事になったのです。
[Res: 34268] Re: 仕掛人 1 さとき 投稿日:2008/09/08 (月) 06:54
久しぶりに興奮しながら読まさせて頂きました。
奥様のこれからの展開が気になります。
もし……他人棒が必要な居りはお声をおかけ下さい。
次に期待しています。
[Res: 34268] 仕掛人 2  投稿日:2008/09/08 (月) 12:31
翌日、バイブを使った事を同僚に言うと、
「真面目な奥さんでも、やっぱり他の人としてみたいわけよ。お前の小さいし。」
「悪かったね。でもそうかなぁ。」
「絶対そう。ちなみにね。」同僚は、携帯を取り出して、いろんな乱交や、貸し出し、その中にこのサイトも開いて見せてくれました。「女性は受身だけどさ、チャンスがあればってわけ。で、お前どうなの?奥さん他の男に抱かれたら興奮する?それとも冷めて離婚?」
「このサイト見てたら、なんだかドキドキするなぁ。」
「完全なM男だな。試してみたら?」
「試すって?」
「奥さんにチャンス与えて、体許しちゃうか。」
「しないよ絶対。真面目だからね。第一どうやって?」
「後輩の智いるじゃん。」
「智って、あの色男のさとし?坂本?」
「そうそう、あいつに口説かせるの。」
「うちのかみさんでもいけるの?」
「熟女好きだって。あいつあそこもでかくて、色男じゃん。口説けない女いないらしいよ。」
「まじ?じゃあ一度試すか?いくらかける?俺絶対かみさんは駄目だと思う。」 「ドライバーの好きなやつ。」
「よし。絶対ね。」

それから、3人で打合せして、10日後位に家に、坂本君と同僚の平山がきました。いよいよ仕掛の始まりです。

[34263] 面白い妻(15) 妻の恋人 投稿日:2008/09/08 (月) 00:06
土曜日の夜

 妻は行きがけのタクシーの中で、
  「何食べようかいろいろ調べたのにー。」
 なんて暢気なことを言っていた。
 こっちはそんな心境じゃないってのに。


 予約をしていたビルの3階にあるちょっと洒落た店に入った。

  妻:「あなた、こんな店どうやって見つけたの?」
  私:「前に取引先の人に連れて来てもらったことがあってね。
     いい店だったから、いつか愛子を連れて来ようって思ってた。」

  妻:「うれしいけど、愛子と来るのが一番じゃないのがちょっと残念。」
  私:「ご馳走してもらう立場の人のセリフじゃないよね。
     割り勘にするか?」
  妻:「お金持ってきてない。(財布の中を見せて)ほら!」

 こんな軽い会話をしながら、会社のことや、音楽のことなんかを話していた。
 1時間を過ぎたころ、妻の酔いもまわって顔が赤くなってきていた。
 妻はカクテルを3杯くらい飲んだようだ。そろそろ妻の限界である。

 そんな中、妻からの質問があった。
  「そう言えば、あなた今日はリョウさんと飲み明かすって言ってたのは
   どうなったの?
   リョウさんに振られて、私はそのアトガマ?」
  私:「そうからむなよ。リョウとは行く予定だったよ。
     でも相変わらず「ハッスル系に行こう」って言うから今回は断ったんだよ。
     (もちろんデマカセである)」
  妻:「ホントはどっちが誘うんだろうねー。でももしそんなとこに行ってきたら
     隠すクセに。」
    
 続けて、
  妻:「だいたい変なメール送ってこないで、ちゃんと誘ってよ。
     そしたらもっと素直に喜んだのに。今日の食事だって本気か冗談か
     わからなかったじゃない。」
  私:「ハイハイ。じゃあ今からちゃんと誘う。俺メールで溜まってるって言ったよね。
     だから、この後ラブホ行こう。」
  妻:「ヤダ、そんな誘い方しないでよ。デリカシーがない。」

  私:「お前な、どこの世界にキザなセリフで嫁さん誘うヤツがいるか?
     しかも、この後ラブホ行くならタクシー乗って行くんだよ。
     それって俺たちも運転手さんも気まずいでしょ。」
  妻:「行く気だったのに、なんか酔いがさめてきた。」

  私:「よし出るぞ。」

 結局、私は店を出て、強引にラブホに連れて行った。
 もちろん、妻を抱きたいこともあったが、私なりの計画の流れだった。
 妻は酔ってるみたいで、タクシーに乗る前も降りた後も、クニャクニャして歩いてた。
 ラブホでは、部屋に入るまでに私の顔みてニヤニヤ笑ったり、エレベーターの中で私の背中に
 オデコをぶつけたりして、ご機嫌な様子の妻だった。

 部屋に入ると、シャワー浴びたいって言うから、酔って転倒でもしないかと考えたが、
 脱がせる手間も省けるから、そのままシャワーを浴びてきてもらった。
 私も続いてシャワーで汗を流した。

 部屋に大人のオモチャのカタログが置いてあったので、妻に見せながら、
 「どれが気持ちいいんだろうね?」と笑って聞いてみたら、
 「本物のが絶対いいよ。」って言い返された。

 内心、コノヤローって感じだった。

 お互いセックスするのは久しぶりだったが、別に変な緊張感もなく始まった。
 妻の肌は少し冷たく感じたが、細い肩や腰が愛おしかった。

 私は、騎乗位の体勢から、妻の背中に手をあてて、ゆっくりと私の体の方へ抱き寄せた。
 そして妻の耳元で囁くような声でいきなり切り出した。
 「愛子、お前、俺に内緒でいつからエッチしていたの?」
 同時に妻の腰がビクンと反応して、息遣いが少し荒くなった。
 「えっ なに? なにもしてないよ。」

 私は妻への追い込みを開始した。
[Res: 34263] Re: 面白い妻(15) たかし 投稿日:2008/09/08 (月) 00:44
奥様に尋問ですね。

いきり立ったイチモツで白状させてください。
[Res: 34263] Re: 面白い妻(15) もっこりん 投稿日:2008/09/08 (月) 08:05
さあ、いよいよ真実が!
ハッピーエンドであって欲しいものです!
[Res: 34263] Re: 面白い妻(15) 浮気調査班 投稿日:2008/09/08 (月) 09:47
今回の浮気を奥様に反省させてハッピーエンドでも、寝取られ願望がおありならコントロールして楽しむでもスッキリした結末になるといいですね。今後の展開を期待しています。
[Res: 34263] Re: 面白い妻(15) マグナム 投稿日:2008/09/08 (月) 10:30
いよいよですね。
結末が気になります。・・そして私も『面白い』と言う言葉の意味が知りたくなってます。

私は『面白い』=『天然系』と思っていましたが違っていそうですね。

>完結まで数話・・・となるとドンデン返しは無いのでしょうか?

結末まで楽しく読ませていただきます。
[Res: 34263] Re: 面白い妻(15) 初老 投稿日:2008/09/08 (月) 10:52
気に成ると〜〜何処までも気にしますね 愛子婦人の
言葉を〜〜〜本気での遊びは危険です

浮気でした 夫婦の刺激にも一段とステップ〜〜
仲良く楽しくを忘れないで
            聞かせて下さい

                   明日も拝見しますので
                        
                             よろしく  初老より

[34259] すまん 会社経営者 投稿日:2008/09/07 (日) 23:16
妻に何の落ち度もないのに、私のために、私の目の前で男性のベッドへ下着姿で入っていく妻。
彼の子を宿すため。それを私は見つめていた。
あの時妻はどんな心境だったのだろう。
[Res: 34259] すまん フリーター 投稿日:2008/09/07 (日) 23:48
妻に何の落ち度もないのに、私のために、私の目の前で男性のベッドへ下着姿で入っていく妻。
彼の子は私の子になる。それを私は見つめていた。
あの時妻はどんな心境だったのだろう。

[34258] すまん 判事 投稿日:2008/09/07 (日) 23:11
妻に何の落ち度もないのに、私のために、私の目の前で男性のベッドへ下着姿で入っていく妻。
それを私は見つめていた。
あの時妻はどんな心境だったのだろう。

[34252] 面白い妻(14) 妻の恋人 投稿日:2008/09/07 (日) 22:19
☆話がながくなってしまいました。すみません。
 あと完結まで数話です☆

 本来は、妻の携帯を取り出して、トイレかどこかでゆっくり登録者を見ていく
つもりだった。
 しかし、思いがけない状況になった。

 携帯は、メールの受信を意味する赤い着信ランプを点滅している。

 もう後先かまっていられない。
 どっちにしろこのメールは、見た後に削除してしらばっくれていればいい。

 私はこの新着メールを見るためにボタンを押し進んだ。

 まず、初めの送信者の欄。
 送信者:『こずえ』 となっていた。
 『こずえ』は、妻、愛子の実の妹である。

 ここまできたので、メールの本文を見てみた。

 本文:『メールの送信は、やっぱり旦那さんでしたか?』

 なりすましメールの相談でもしたのかな、と思ったものの、
違和感を感じた。
 ・こずえが、愛子に敬語でメールするかな。。。。?
 ・メールの送信時刻が23時48分となっている。
  姉妹とはいえ、非常識な時間帯に送るかな?


 いちおう、携帯の登録者情報を確認してみることにした。

 『こずえ』
   電話番号とメールIDだけが登録されている。
   私はこのメールIDを凝視した。

     xxx_masaki_xxxx@doxxxx.xx.xx
 
   こずえの苗字は高山だ。
 『高山こずえ』の名前を探してみた。

 この名前でも登録されていた。。。。

 『高山こずえ』
   電話番号とメールIDだけが登録されている。

   kozue_kozue_sidexxxxxx@xxxxxx.xx.xx
  
 私は確信した。
 登録されている『こずえ』の名前はダミーだ。
 このメールIDの相手が、妻の男に違いない。

 私はこのメールID
   xxx_masaki_xxxx@doxxxx.xx.xx
 
 を記憶したところで、メールとその履歴を消して携帯を妻のバッグに直した。 

 そして静かにクローゼットから出て、扉を閉めた。
 妻は気づいていない。。。。

 メールのIDからすれば、おそらく相手はマサキという名の男。
 部屋を移って、このIDをメモに書いておいた。


 私は、会社でなりすましメールを送ったところから、回想してみた。

**************************
 〜回想〜

 私:『さびしいな。ちょっと会わなかったらもう分からない?』

 なかなか返事が返ってこない。
 30分くらいたってから、妻からの返事が届いた。

 妻:『わかってますよ。私を試さないで!
    あなた以外の男性とメールしませんから。』

**************************

 この30分の間に、おそらくマサキという名の男にメールを出したか確認した
に違いなかった。
 妻は、マサキが出したメールでないということがわかったから、出した相手が
私と断定できた。

 だから、私の誘いに乗りながら、危なげない返事を返すことができたのだ。

 話がつながってきたことで、私はブルっと震えがきた。


 私のワナはうまくいかなかったが、このマサキのメールを導いた。

 もう小細工は必要なくなった。
 あのメールは私のちょっと意地悪なデートの誘いということにして、土曜日は妻と
外食をする。
 そして、酒を飲んだ妻をじっくりと追い込んでみよう。

 話がしやすいように、食事する場所は、個室がある店に先に決めておく。

 そして、二人の土曜の夜を迎えた。
[Res: 34252] Re: 面白い妻(14) もっこりん 投稿日:2008/09/07 (日) 22:34
いよいよクライマックスに入ってきましたね!!
masaki気になるなぁ〜。
[Res: 34252] Re: 面白い妻(14) もっこりん 投稿日:2008/09/07 (日) 22:38
でもまだタイトルの「面白い妻」の、「面白い」部分が
謎なんですよねぇ〜!!
[Res: 34252] Re: 面白い妻(14) 如意棒 投稿日:2008/09/07 (日) 22:59
例えば話をするとき、文頭に「面白い話があってさぁ〜」なんて言おうものなら…ハードルが上がりすぎて、オチがグダグタになることが多いですね。
[Res: 34252] Re: 面白い妻(14) おめぞう 投稿日:2008/09/07 (日) 23:10
続きは いつ?
[Res: 34252] Re: 面白い妻(14) ぼこちん 投稿日:2008/09/08 (月) 05:22
推理小説みたいにワクワクします

[34248] 面白い妻(13) 妻の恋人 投稿日:2008/09/07 (日) 21:18
 メールを受信した時は着信音もバイブレーションも何もなかった。
 ただ赤い着信ランプが点滅するだけだった。

 メールの受信が終わって、メールを確認した。

 期待していた送信者の名前の欄には、私のなりすまし用のメールIDが
表示されていた。
 残念ながら、メールIDは登録されていなかった。

 私はそれを確認するとすぐに受信したメールを消し、
 また、忘れずに受信履歴も消して痕跡が残らないようにした後、妻のバッグに
携帯を戻した。


 さて、、、妻がつかめない。
 昼間のメールの相手が誰かを確認できなければ、妻の罪をつかむことはできない。
 
 このまま土曜日を迎えても、妻は待ち合わせの場所に行くだけであり、待ちぼうけ
をくらうことにしかならないだろう。
 それでは意味がない。。。
 意味がなくなるどころか、妻が何らかの異常を感じて、後の手が打てなくなる。

 時間がない。
 土曜日は中止にしなければ。。。
 それから次の手を考えるか。。。


 妻は風呂からあがって、少しばかりテレビのニュースを見て、いつもどおり
私より少しあとの時刻に床についた。

 私は土曜日の策をあきらめ、次の手を考えていたので、なかなか眠れず、
頭だけが冴えていた。

 「あとひと息がなかなか思うように進まない。
  地味だが、とりあえず携帯の登録者を一人ずつ見みるしかないか。
  見てどうなるわけではないけど、登録者の中にいるのは確実だろう。」
 と、ひとりごちた。

 興奮も虚しさも愛情も混じった複雑な心境だった。


 妻は、毎朝起きてからリビングで携帯を充電する。
 夜はいつもバッグの中にいれたままだ。

 バッグは私と共用しているウォークインクローゼットの中にある。
 
 「まずはやるしかない」 
 
 今の時刻は1時を回った。

 もし、寝ている妻が起きて気づいたら、クローゼットには私の荷物もあるので
なんとか言い訳すればいい。

 息をひそめ、クローゼットの前に立って、そっと扉を開けた。
 目的のバッグはすぐに見つかった。

 私は、静かに少しずつ、静かに少しずつ、バッグのファスナーを開けていった。

 真っ暗なクローゼットの中、真っ暗なバッグの中で、
             妻の携帯電話は、赤い着信ランプを点滅させていた。
 心拍数が急に高まった。

 携帯を取り出して画面を見ると、メッセージの文字が。

 『新着メールあり 1件』
[Res: 34248] Re: 面白い妻(13) ken 投稿日:2008/09/07 (日) 21:25
面白い!早く、続きを。
[Res: 34248] Re: 面白い妻(13) もっこりん 投稿日:2008/09/07 (日) 21:58
早く早くお願いします!

[34246] 家内の情事44 上坂 投稿日:2008/09/07 (日) 20:55
「健さん、最近どうしているのかな?」

7月のある日の夕食時に息子が発した一言からすべてが始まりました。

「あれから全然うちに来てくれないね…」

息子は私と家内の両方を見ながら話しかけてきました。健太君の名前が久々に出てきたためか、明らかに家内の様子が変わりました。
健太君の話題から逃れるように、何も言わずにすっと立ち上がって台所へ行くと、戸棚を開けて何かを探すような素振りをしたのです。

「そうだなあ〜、今は原油高で車も売れないらしいからなあ。休みも返上して走りまわっているのかもしれないなぁ 」

私は明らかに健太君を意識している家内の様子を横目で見ながら、息子の問いかけに応えました。

「そうなのかなぁ〜、今度の総体 健さんに見に来て欲しいんだけどなぁ」

「総体って、お前補欠だから試合なんか出られないだろう?ベンチに座っているところを健太君に見てもらうのかい(笑)」

すると息子は口を尖らせながら反論してきました。

「見損なわないでよ、もしかしたら少しだけでも出れるかもしれないんだよ。だから、健さんに来てほしくて…、ねぇ 健さんの携帯教えてよ」

家内は自分の席に戻ってきましたが、黙って食事をするだけで会話に入ろうとしませんでした。

「ああっ、まあいいけど、あまり無理を言わないようにしろよ」

「えへへっ…」

息子は健太君の携帯番号を紙に書いて、大事そうにポケットの中にしまいこみました。本当に健太君を呼ぶつもりなのか、もしそうなれば……私は何となくドキドキしてきました。


そして、総体の日、私は家内と一緒に競技場まで観戦に行きました。
あの日以来息子は何も言いませんでしたし、私も敢えて確かめなかったのですが、もしかしたら健太君が現れるのではと思いつつも、息子が出てくるところを逃さないようビデオを構えていました。

試合は前半を終了しハーフタイムになりました。

「後半あたり 弘毅出てくるかな」

私は独り言のように呟きました。

「どうかしら…」

家内は私の話を聞いているのか、何かを待っているかのように口数少なく応えたその時でした。

「こんにちは!!」

後ろから声が聞こえたので振り返ると……やはり健太君が現れたのです。
[Res: 34246] Re: 家内の情事44 上坂さんファン 投稿日:2008/09/07 (日) 23:19
更新ありがとうございました。

ごくごく日常的な様子に安心しました。

でもまだまだこれから、ひと波乱ありそうですね。

ごゆっくりでけっこうですので、記憶を辿っていただきながら

できるだけ詳しい内容での投稿を楽しみにしていますね。

応援してます!がんばってください
[Res: 34246] Re: 家内の情事44 西尾 投稿日:2008/09/08 (月) 00:48
更新有難うございます。身体の関係になってしまった奥さま。彼に連絡をとらなかったのでしょうか?
もしもそうでしたら、かなりの罪悪感があったのでしょうね?奥さまからのメールはすべて転送してもらうようにしておくと良いのではないでしょうか?
心が落ちるれば
嫉妬で狂ってしまいませんか?
[Res: 34246] Re: 家内の情事44 sinnya 投稿日:2008/09/08 (月) 01:25
新たな展開に勃起しながら読んでいます。
奥さんは健太君との再会に心を揺らしまたあの日の様に
淫らに抱かれたいと思っているのでしょうね。
[Res: 34246] Re: 家内の情事44 官能ファン 投稿日:2008/09/09 (火) 12:17
ここまで奥様と健太君の寝取られを曝した訳ですから、もし本当の体験談だとしたら、是非、健太君の寝取った感想もここに曝して頂ければと思っております。
今まで拝見させて頂いた内容では、健太君を上坂さんは自由に操れる見たいなので…よろしくお願いいたします。

その方がよりいっそうリアル感を読書並びにファンの方々から、よりいっそう指示が得られると考えますが?
[Res: 34246] Re: 家内の情事44 sinnya 投稿日:2008/09/14 (日) 04:37
もしや健太くんから奥さんに連絡があって待ち焦がれていたのでは?
だって奥さんはもう健太君の女になるって言ってしまったんですからね。
[Res: 34246] Re: 家内の情事44 陣屋 投稿日:2008/09/14 (日) 05:17
日曜日です。そろそろ更新があるかな・・・・とすごく期待しています。
奥さまはドキドキしていたんでしょうね?奥さまからすれば彼から何もないのは
身体が満足してもらえなかったんだろう・・・・と思っていたのではないですか?