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[34346] 開花 16 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/09/11 (木) 13:37
妻はタオルをしぼり終え、堂島の足の裏を診ています。誠実な妻は、傷の確認に意識を集中する余り、自分の両太モモが徐々に離れ、股が開いている事に気づいていません。堂島は妻の股座から発散される雌特有のフェロモンに刺激され、強烈な性衝動に支配されそうになっています。
妻「………うん、特に何か刺さったり切れたりはしてないみたいですよ」
堂島「……………」
妻「あの…堂島さん?」
堂島「あっ?ああ…そう…。じゃあ、スジを傷めたのかな…」
妻「出血が無くて、取り敢えず安心ですね」
堂島はそういってほほ笑む妻の優しさなど目にくれず、如何にして目の前の女を辱しめるか、それだけしか考えていません。そして、この辺りから堂島の性癖が露呈してきます。それは、性欲が高まるとサドの傾向が強まっていくということでした。
堂島「ところでさぁ……奥さん…寒いの?」
妻「えっ??全然寒くないですよ〜。むしろ暑いくらいです」
堂島「ふうん…そうは見えないけどね…」
堂島は妻のオッパイを舐め回すようにジロジロ見ます。ハッとして下を向いた妻は、自らの乳首がまるで誰かに吸われたかのように勃起している事に気づき、何気なく乳房を隠します。
[Res: 34346] Re: 開花 16 かず 投稿日:2008/09/11 (木) 15:05
待ってました!!今一番楽しみです!
[Res: 34346] Re: 開花 16 ショー 投稿日:2008/09/11 (木) 15:43
う〜ん
微に入り細に入り、お互いの気持ちの描写など、
まるで側で見てるような、
いい作品です。
[Res: 34346] Re: 開花 16 プロレスラー 投稿日:2008/09/13 (土) 14:05
大好きな話しです。
どうか頑張って。
[Res: 34346] Re: 開花 16 エッチなパパ 投稿日:2008/09/14 (日) 18:27
お待ちしてました
[Res: 34346] Re: 開花 16 じゅくぞう 投稿日:2008/09/15 (月) 12:35
コミューターエクスプレスさん、はじめまして。『開花』興奮しながら一気に読みました。最近このサイトから遠ざかっていたのですが…、残念ながら1話から8話までを拝見していないのですが改めて掲載されることはないのでしょうね。本当に見落として残念です。是非とも拝見したいものです。9話からを一気に読み干し、興奮しながらレスしてしまいました。これからの展開が楽しみです。頑張って欲情するお話、聞かせてください。

[34344] 仕掛人 5  投稿日:2008/09/11 (木) 10:57
「典子さん、舌を出して・・」
妻が舌を出すと、根元の方から唇で包み、吸い上げ、坂本君が舌を出すと、妻も同じようにし、唾液の交換をしているのが、ロフトからでもわかります。妻の喉が時々ごくりと動いていました。坂本君は右手でブラウスのボタンをはずし、脱がしました。
[Res: 34344] Re: 仕掛人 5 FC 投稿日:2008/09/11 (木) 11:57
じらしちゃイヤ!
[Res: 34344] 仕掛人 6  投稿日:2008/09/11 (木) 16:40
ブラウスを脱がせると、妻の手をとり、立ち上がり、立ったままキスをしはじめ、ブラをはずし、今度はスカートのホックをはずして、柄入りの黒いストッキングのみにさせました。
「やらしいかっこだね。」
平山が小さい声で、嬉しそうに囁き、
「坂本いいなぁ・・」
人の気も知らずに囁きます。
坂本君は、キスをしながら自分の服を脱ぎ、小さなショーツのみになりました。「でかっ!ショーツから頭出そうだね。」
「シッ!」 
私は嫉妬で胸がムカムカしていました。妻はまだ、目をつむってキスされているので、坂本君の裸体は見ていないようです。坂本君は、妻を見つめながら、自分の小さな乳首と、妻の大きめの乳首をこすり合わせ、「典子さんの乳首こりこり。」
「・・や・・だ・言わないで。」
妻は、目を閉じたまま、頬は赤くなっています。
今度は、坂本君が足を伸ばして座り、妻をその上にまたぐように座らせると、
「典子さんのパイパイチュチュしたい。」
甘えたように言います。
「やだぁ、赤ちゃんね。チュチュしたいのぉ」
妻は目を開いて、少し笑顔で坂本君を見つめます。
胸をそらし、乳首が坂本君の調度口のあたりにくるようにし、左乳首を近づけ、坂本君が口をあいて吸おうとすると、ちょっと離れ、「やっぱりあげんのやめようかなぁ。」
と、焦らします。
「あのばか・・調子のりやがって・・」
「まあ、いいじゃない。坂本年下で可愛いから。」
平山は楽しそうに、自分のをさすりはじめています。
「チュチュする、典子さんのパイパイ」
「もう、しょうがないなぁ、大きな赤ちゃん。」
典子は乳首を近づけました。今度は、坂本君は乳首を口にし吸いはじめ、口の中で乳首をころがしています。
「あああ・・赤ちゃんの吸い方じゃない・・ぁぁ」
眉間に皺をよせ、感じているのがわかります。
右の乳房は揉みあげられています。
「今度はこっち。」
坂本君にうながされると、右の乳首を口もとに近づけました。坂本君は舌で乳首をつつき、ころがしました。
「あ〜ぁぃぃぃぃ」
典子の声は大きくなってきました。
[Res: 34344] Re: 仕掛人 5 うーん 投稿日:2008/09/12 (金) 11:27
ロフトですか?信じられません?誰かの投稿に、ロフトがありました。どんなロフトですか?奥さんだって、部屋を見たりするはずですが? ロフトに気づくと思います。
[Res: 34344] Re: 仕掛人 5  投稿日:2008/09/12 (金) 12:22
はい。ロフトには気付きました。ただ下からロフト上は見えませんでしたが・・見えるロフトってありますか? 階段は梯子式で、取り外しができるタイプでした。

[34340] 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮B たか吉 投稿日:2008/09/10 (水) 21:19
 ビンビン野郎さん、やすさん、グルンさん、レスありがとうございます。

 ビンビン野郎さん、そうですね…妻は私の予想以上に大胆に乱れていましたね、今でも思い出すと私もすぐに勃起してしまいます。

 やすさん、そうです…妻はMに生挿入されていました。また下見の時、ここで後日妻がMに犯されるんだと思うと凄く興奮し、妻の予行演習も兼ねてフェラチオさせました。それが妻がここまでMを相手に乱れることになったんじゃないかと思います。

 グルンさん、褒めていただけて投稿のしがいがあります。そして妻は確かにノリノリでしたね…根のスケベさと、憧れていた男が相手という要因だったのでしょうか。

 それでは続きを話させていただきます。

 「あん…M君…」

 木に手を置き尻を突き出し…立ちバックの形でMに挿入される妻…私は妻達の斜め後ろ、やや離れたところに隠れ…妻をMに寝取られる興奮で痛いくらい勃起した肉棒を扱きながら…二人の行為を覗いています。

 「典子のオマンコ気持ちいいよ…」

 Mは呟きながら、妻のクビレを掴み腰を動かし始めます…

 「ああん…M君…ああん…」

 妻は俯きながら甘美な声を上げ、Mの腰使いに応えます…

 「ああ…夢みたいだ…典子にハメてるなんて…ああ…」

 Mは声を出しながら…腰を巧みな感じで動かしています…

 「いい…ああん…気持ちいい…M君…」

 Mの腰使いに悶える妻…Mの腰の動きに合わせ、妻の乳房が厭らしい感じで揺れているのが伺えます…

 「ああ…典子…はあはあ…」

 私は妻が他の男に野外で後ろから犯されている状況を目の当たりにし…寝取られた惨めさと嫉妬に酔い興奮し、硬くなっている肉棒を扱きながら…荒い息に交え妻の名を呟きます…

M「どうだ典子…いいだろ俺のチンコ…感じてるだろ典子…」
妻「あん…M君のオチンチンいいよ…あん…気持ちいいよ…あん…」

 今度はMは妻の背中に密着し…後ろから乳房を揉みしだいています…

M「気持ちいいなら典子…”M君もっと突いて”って言ってよ…」
妻「あん…男の人って皆同じね…んん…」

 Mの言葉に妻は振り向き…二人は舌を絡ませながらキスをします…

 「皆って誰なんだよ…なあ典子…そんなに沢山の男と経験あるのか?…」

 Mの妻の乳房を掴む手に力が入っているように見えます…

妻「やん…M君妬いてくれてるの?…あん…」
M「ああ…俺妬いてるよ…ああ…典子…」
妻「あん…うふ…それなら言ってあげちゃおうかな…M君…私のオマンコもっと突いて…お願い…」

 妻はまだ少しは恥じらいがあるのか、俯いてMに激しい腰使いを哀願しています…

 「典子が…そこまで言うなんてなんて、俺ますます興奮するよ…ああ…典子…」

 Mは、かつては大人しい同級生だった妻が”オマンコ”という隠語を口にしたのに凄く興奮したのか…再び体を起こし強く妻のクビレを掴んで激しく腰を動かし始めます…

 「ああん…凄い…M君…ああん…もっと…」

 妻はMの激しい腰使いに体を揺らされながら甘美な声を上げ悶えます…

 「はあはあ…典子…」

 そんな卑猥な言葉で、他の男に激しい腰使いを哀願し、声を上げ悶える妻の姿に…私も嫉妬からかMの腰使いと同じように、勃起した肉棒を激しく扱き興奮していました…

M「どうだ典子…感じてるか…」
妻「ああん…M君…感じてる…ああん…私…ああん…感じてる…」

 私の荒い息遣いも、妻の名を口にする呟きも、妻の甘美な声にかき消され、私が覗いているのが気づかれる様子はありません…また妻とMは、そんなことに気づく余裕も無いくらい、二人の世界に没頭している様子でした…

 私は益々妻が離れていく思いを感じ惨めさを味わっていました…しかしそれに興奮していたのも事実です…

 そんな私をよそに、Mは目の前で妻を犯し続けています…

 「ああん…だめ…ああん…」

 Mの余りにも激しい腰使いに、Mの肉棒が妻の膣から抜けてしまい…妻の体が地面に崩れます…

 「大丈夫か?典子…」

 Mは地面に崩れる妻を起こし抱きしめます…

 「うん…M君凄すぎるよ…」

 妻はMの方に振り向き自ら抱きつきます…そんな妻の姿も私の惨めさを煽ります…

M「典子だって凄いよ…典子がこんなにエッチだなんて…」
妻「Mが気持ちよくするから私…こんな感じになっちゃったのよ…あなたのせいよ…んん…」

 妻とMがお互い抱きしめあい…唇を重ね…舌を絡ませます…

 「ああ…典子…」

 目の前で妻が全裸で他の男と抱き合う姿は、本当に私に物凄い嫉妬からくる興奮を与えてくれます…

 「はう…典子どこでこんなこと覚えたんだよ…」

 いつの間にか妻の頭がMの胸元に移動しています…Mの乳首を舐めている様子です…

妻「うふ…気持ちいい?M君…私が体験した男の人達が教えてくれたのよ…」
M「はう…典子は何人と体験してるんだよ…」
妻「もう…そんなのいいじゃない…今はM君…あなたのものよ…んん…」

 妻はMの頭に手を添え、自らMにキスをしていきます…

 「んん…こんなイイ体してて…エッチな典子を自由に出来る旦那が羨ましいよ…」

 Mは妻を木に押し付け…尻を撫でたりしながら妻の乳房に顔を押し付けます…

 「今は主人のことは忘れさせて…ああん…いい…M君…乳首噛んで…ああん…」

 妻は口で愛撫するMの顔を抱え乳房に押し付け…悶えています…

 ”今は主人のことは忘れさせて”この言葉は私の頭に凄い衝撃を加えられたくらいの嫉妬を与えます…しかし私はそのことに興奮し手は相変わらず勃起した肉棒を扱いていました…

 「典子…脚を上げて…」

 Mは妻の片脚を持ち…勃起が続く肉棒を妻の陰部に当て…挿入を試みます…

 「あん…来て…M君…」

 妻の濡れた膣に再びMの勃起した肉棒が侵入…というより迎えられた様子です…

 「ああん…M君…いい…ああん…」

 Mの方に手を添え甘美な声を漏らす妻…

 「典子…俺も気持ちいいよ…」

 片方の手は妻の脚を抱え…もう一方の手を腰に添え…木にもたれる妻を正面から犯すM…そしてMは腰を動かしながら妻と激しくキスを交わしています…

妻「ああん…立ってするの上手ねM君…ああん…M君だって…遊んでいるのね…あん…M君ってモテてたもんね…あん…」
M「典子妬いてるのか…可愛いね…んん…」
妻「んん…ああん…あの時も…私が逃げていなかったら…ああん…M君とこうしてたんだね…ああん…」
M「ああそうだよ…俺典子が好きだったから…もしそうなら…典子は初めてだったのか…んん…」
妻「んん…ああん…そうよ…ああん…当たり前じゃない…」
M「ああ…典子の処女…俺欲しかったよ…」

 二人はキスを交えながら囁き合い、セックスを続けています…Mに犯され悦びが伺える妻の表情が何ともいえませんでした…

妻「ああん…M君いい…ああん…今でもM君…ああん…私のこと好き?…ああん…エッチな女なんて…軽蔑してない?…ああん…」
M「典子好きだよ…典子はいい女だよ…典子も俺のこと好きか…」
妻「ああん…好き…ああん…M君好きよ…んん…」
M「ああ…典子好きだ…んん…」

 Mが妻の身体に益々密着していき…腰の動きも鋭くなっていきます…妻もそんなMに応えて甘美な声を上げながら、しがみ付いています…

 私以外の男に”好き”という言葉を口にし、その男に犯され悶える妻の姿を目の当たりにし…私は惨めさの津波に妻から引き離されていく感覚を覚えました…でもそれが私を興奮の頂点へ押し上げていく感覚も存在していました…

 「ああ…典子…ううっ…」

 ついに私は射精をしてしまいます…

 「ああん…M君…素敵…ああん…」

 しかし、そんな私に構うはずもなく…妻はMの腰使いが与える快感に溺れています…

 「はあ…典子…だめだ…俺もう逝きそうだ…」

 妻を木に押し付けて犯しているMの腰使いが更に鋭くなって行く様子です…

 「ああん…いいよ…M君…出していいよ…ああん…M君…」

 妻もMの方に添えている手に力が入っていく様子です…

M「ああ…好きだ典子…ああ…逝くぞ典子…ああ…いっぱい出すぞ…あああ…んん…」
妻「私も…ああん…M君好きよ…ああん…出して…んん…」

 妻とMが興奮した声を出しながら、お互い身体を密着させキスを交わし腰を振り合っている様子が目に入ります…

 ”確か二人は生でしてるはず…Mの奴まさか妻の中に…”
 射精して少し冷静になった私の中に不安が芽生えます…

 ”このままMに出されたら典子は俺から…でも…”
 微かに他の男の妻への中出しを期待する自分もいました…

 こんな不安と期待が混ざる私をよそに…

 「ああん…M君…ああん…」

 Mによって絶頂へ導かれる妻の淫らな姿が存在していました…

 (つづく)

 

 
 



 
[Res: 34340] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮B やす 投稿日:2008/09/10 (水) 21:40
お返事ありがとうございました。
お話の先読みするような質問をしてしまったようですね。
失礼しました。

中出しされてしまいましたね。
このとき奥さんは、確実にたか吉さんの存在を忘れているのでしょうね!

続きを期待しております
[Res: 34340] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮B ビンビン野郎 投稿日:2008/09/11 (木) 08:16
たか吉さん、典子さん凄いです…文章読んでて朝からビンビンですよ。
勝手ながら今回こそ禁断というか、たか吉さん以外の男に典子さんが中出しされるのを期待しちゃいます…
続き待ってます!
[Res: 34340] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮B グルン 投稿日:2008/09/11 (木) 21:08
初恋の人の思いを受け止めて、典子さん、複雑な心境でしょうね。
でも、体は、エロエロジュースたっぷりで、素直に肉棒を受け止めちゃいましたね。
しかも、生ハメで中出しですか。
いいですね、M君。乳首まで、弄ばれて!!
[Res: 34340] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮B アース 投稿日:2008/09/11 (木) 22:29
ほんと興奮しました!読んでいるだけでガマン汁出てしまいました。
内容よりMさんは学生時代、悪っぽい硬派な男のようですね。
Mの視点からすれば、そこそこ女慣れしていてしかも
学生時代に典子さんをモノにしようとして失敗しているのだから
このSEXは彼にとっても遠い昔の淡い恋を再燃させ、
ついにその女をモノにできる興奮は相当なものでしょう。
2人にすればつい昨日の出来事のようなレイプ未遂なのです。
それが今、お互い合意の上の現実の物となれば2人のキスの多さ
からも分かるとおり、避妊など考える余地の無いSEXなんでしょう。
SEX中の2人は本当の恋人・夫婦になりきり後先なんて見えていない。
だから生でハメるのは当然でしょうし、Mがイク時に言った典子さんの
「出していいよ」ってのは当然中出しを懇願しているに違いありません。
Mもその言葉は中出しOKと解釈しただろうし、彼の精子を典子さんの
膣内に発射する事で、2人の欲求はすべて満たされるのでしょうね。
旦那より大きなMのペニスが射精前にさらに太く硬くなり典子さんの
子宮口に直に射精する。典子さんもそれを望み膣を締め上げMの射精を
促し、旦那より勢いのある大量の精子を直に受け止める。
30代後半という分別が付く年ながら、まだ体力や精力・容姿の衰えは
少ないので、野外で全裸になり2人がはじめて交わる興奮はものすごいでしょう。
おそらくMの射精量は久しく味わうことの無いものすごい勢いと量だったでしょう。
典子さんはその強い射精の勢いを膣内で感じながら絶頂を迎えイッタのでしょう。
長々書いてしまいましたが、とにかく興奮です!
[Res: 34340] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮B アツ 投稿日:2008/09/12 (金) 11:04
たか吉さん こんにちは

奥様 相変わらず素敵です 
自分の事のようにたか吉さんの興奮が伝わってきます
自分も
いつかは女房も
って思ってます。

続きを楽しみにしてます。

[34323] 仕掛人 4  投稿日:2008/09/09 (火) 22:35
妻が化粧をしている間に、先に家を出て、坂本君の家に向かいました。妻は、
「短大の時の同窓会みたいなもの。今日遅くなるかも。」
と言っていました。
坂本君の家は、結構お洒落で、リビングにロフト付の部屋でした。何故か同僚の平山もおり、
「今日はなんの相談?」
小さい目を開いて坂本君に聞きました。
「奥さんここに来ますよ。」「えっ?なんで?」
「営業出てる時、何度か伺ってたんです。で、いつも気持ちを伝えてたんですよ。もちろん何もなかったけど、休みの日にゆっくり話ししたいって僕の部屋誘ったらOKがでて。多分今日しちゃいますよ。」
「そう・・確かに出かけるって言ってたけど。」
「そこのロフトで見ていて下さいね。」
暫く雑談していると、坂本君の携帯がなり、
「あっ、典子さん、今向かえに行きます。」
「じゃあロフトに上がって下さい。階段隠しますから。」
平山と2人でロフトに上がりました。
「笑ったり、咳とかしたらおおごと。」
ロフトに寝転びました。

ガチャンと音がして、2人が入ってくる気配と話し声。
「綺麗にしてるのね。」
「典子さんが来るからあわてて。いつもは汚いですよ。」
「うそぉ、彼女が掃除しに来るんでしょ。」
「いないですよ。」
「どうだか・・さとし君かっこいいもん。」
妻はリビングのローソファーに座りました。
坂本君が、コーラをテーブルに置いて、妻の横に並んで座ると、
「真面目な相談てなあに?」と妻が聞きました。
「あの、僕にとっても好きな人がいて、でも、その人は人妻だとするじゃないですか。」
「うんうん。」
「で、あきらめようと努力するんだけど、あきらめられなくて、会いたくてたまらないとするじゃないですか。」
「うん。好きな思いはね、変わらないもんね。」
「でも、その人の家庭は壊したくなくて・・うっ・・でも・・会い うっ たくて うっ」
「ああもう、泣かなくてもいいじゃない。」
妻は坂本君の両頬を両手で支え、親指で涙をふきながら、
「その人に会えたらなにしたいの?」
「キスしたい。」
「キスしたいの?どんなふうに?」
「・・こんなふうに・・」
坂本君が顔を近づけると、妻は目を閉じ、はじめは軽く唇を合わせると、一回離れて見つめあい、
「私の・・事?」
「わかってるくせに・・」

今度は、熱く、長い舌をからませるキスがはじまりました。
[Res: 34323] Re: 仕掛人 4  投稿日:2008/09/09 (火) 22:57
ひとりふたやく??
なにか良い事が・・・・
ご迷惑をおかけしたようで、これで終了させていただきます。すみませんでした。
[Res: 34323] Re: 仕掛人 4 雷電 投稿日:2008/09/09 (火) 23:40
続きが気になります(>_<)
[Res: 34323] Re: 仕掛人 4  投稿日:2008/09/10 (水) 01:49
はじめまして。
前スレの中傷のため、お話をやめられるとのこと、とても残念です。
あんなバカな奴は無視して、どうぞ続きをお願いします
僭越ながら全読者を代表してお願いしたいと思います
[Res: 34323] Re: 仕掛人 4 千葉男 投稿日:2008/09/10 (水) 02:59
まじ面白い。頑張って続きお願い致します。
[Res: 34323] Re: 仕掛人 4  投稿日:2008/09/10 (水) 07:26
すみません。私が私的に使ったのが悪かったと思います。つい、関係のある方の投稿があって・・
楽しみにしていただいてる方と、私達夫婦のメモリアルに・・続ける事にします。すみません。
[Res: 34323] Re: 仕掛人 4 FC 投稿日:2008/09/10 (水) 08:02
いいぞ!
 照ちゃん!!
[Res: 34323] Re: 仕掛人 4 匠人 投稿日:2008/09/10 (水) 09:03
名作の予感がします。
楽しみにしてます。
[Res: 34323] Re: 仕掛人 4 雷電 投稿日:2008/09/10 (水) 10:10
期待してます♪
[Res: 34323] Re: 仕掛人 4 ゆず 投稿日:2008/09/10 (水) 18:18
続けてくださ〜い。

[34318] 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮A たか吉 投稿日:2008/09/09 (火) 20:47
 勇さん、グルンさん、ビンビン野郎さん、やすさん、アツさん、かめ吉さん、お久しぶりです。そしてレスありがとうございます。

 皆さん、あたたかい言葉や、激励の言葉のレスをいただき感謝です。

 それでは続きを話させていただきます。

 Mが妻の背中に手を添え、二人は公園に入っていきます…私は気づかれないように、少し離れて二人の後を追います…

 この時私はこの後に起こる二人の行為が頭を過り、嫉妬と興奮でいっぱいでした…

 暫く歩くと二人は自販機で飲み物を買い、ベンチに腰をかけます…結構離れていたので会話の内容はよく分かりませんでしたが…妻がMを見つめたり、俯いたり、Mの手に自分の手を添えたり…何よりもMとくっ付いて楽しそうに会話する妻の姿に、私の嫉妬の炎は大きくなってきていました…

 またこの時、Mを誘った妻のメールの内容が頭を過ります(妻に見せてもらっていました)…ちなみに内容は…

M『典子よくメールしてくるけど、旦那と何かあったのかな?』
妻『別に何も無いけど…最近マンネリだから…M君とメールしてるとトキメクの」
M『へえーそれは嬉しいね、じゃあ今度会おうよ』
妻『二人で…?M君奥さんとか大丈夫?』
M『大丈夫だよ、なあ典子会おうよ』
妻『じゃあM君と夕暮れの公園を散歩したいな…』
M『いいよ、典子どこの公園がいい?』
妻『○○公園はどう?』
M『いいよ、じゃあ今度の土曜日行こうよ』
妻『いいわよ、6時くらいでどう?待ち合わせは現地で』
M『いいよ、じゃあ土曜日ね、楽しみにしてるよ、典子おやすみ』
妻『うふ、私も…M君おやすみ』

 というような感じです。

 また出かける前、シャワーを浴び、いかにも恋人とデートするといった感じでウキウキして下着を選んでいる妻の姿も頭を過ります…

 こんな嫉妬にまみれ異様な興奮を沸かしている私をよそに、妻とMは傍から見れば恋人同士のような感じで会話を続けています…

 やがて妻は俯き、Mは肩に手を回し耳元で何か囁いています…そして妻がMの顔を見つめると、Mは周りを一瞥し、妻に軽くキスをします…妻も抵抗せず受け付けています…そんな二人の姿を見て、私の嫉妬心は爆発していました…

 そして二人は立ち上がると…Mが妻の腰に手を回し歩き始めます…私はすぐにでも追いかけて生きたいくらいでしたが、妻と場所については打ち合わせてあるし、何より見つかってしまっては元も子もないので、暫くしてから歩き始めました…辺りは薄暗くなっていました…

 公園の奥の方の道から外れて入って来たところが、妻との打ち合わせの場所でした…ここは木や茂みがあり、道からは様子が伺えないような場所です…

 私も道から外れ、木の間を抜けていると…

「あん…」

 妻の甘美な声が微かに聞こえてきました…見つからないように茂みに身を隠し、二人の行為を覗きます…

 妻は木にもたれMに服とブラジャーを捲り上げられ、既に乳房を露にしています…そんな妻の横からMは妻の乳房を揉みしだいたり…乳首を弄ったりしながら…妻の耳や首筋に舌を這わせています…

「あん…M君」

 妻はMの腕に手を添え…愛撫を受け入れています…5、6メートル離れた私の場所からも、妻がMの愛撫に悦びの表情を見せ…甘美な声を漏らしているのが分かります…私はこんな光景にもう興奮が物凄く湧き上がっており…肉棒は硬くなっておりました…

「典子…んん…」

 Mが妻の乳首を巧みに弄りながらキスをします…舌を絡ませ激しく交わしています…私以外の男が妻を呼び捨てにしながら、妻が他の男とキスを交わすのを目の当たりにし、私の中は嫉妬と惨めさが溢れてきました…

M「あの大人しい典子が…ここでしたいなんて…んん…」
妻「もうあの頃とは違うのよ…私だって…それなりに男の人と経験してるのよ…んん…」
M「ああ…そうだよな…とにかく典子とできるなんて夢みたいだよ…んん…」
妻「今はM君…私はあなたのものよ…んん…」

 妻とMは囁き合いながら、抱き合い激しくキスを交わします…私の肉棒は既に痛いくらい勃起していました…

 「ああ…典子綺麗な胸してるね…」

 Mが妻の乳房に舌を伸ばし…そして口に含んだりします…

 「ああん…M君…ああん…」

 妻はMの背中に手を沿え、俯きながら甘美な声を上げ応えています…そんな妻の反応に気を良くしたのかMは巧みに妻の乳首を舐めたり吸ったり…乳房を揉みしだいて…勃起している乳首を弾きます…

 「ああん…M君気持ちいい…んん…」

 自らの愛撫に悦ぶ妻にMは激しくキスをします…そしてまた…妻の乳房の愛撫に戻ります…

 「ああん…M君いいよ…」

 私の予想以上の妻の悦びの姿に…私は妻が離れていくような惨めさと、それに伴う嫉妬を感じます…しかし、それが私を興奮させていたことは否定できません…

 「典子…後ろ向いて…」

 Mは妻に囁きます…それに従い妻は木の方に向き、手を置きます…

 「ああ…典子…んん…」

 Mは妻の後方から密着して両手で乳房を揉みしだき…妻とキスを交わします…

 「典子…脱いで尻見せてよ…」

 Mは妻のジーンズを下ろします…また妻もそれに従いジーンズから足を抜きます…

 「典子…今度はパンツも脱がすよ…」

 Mは妻の尻を撫で回したり…ショーツに手を入れたりして囁きます…

 「あん…外でそんな…恥ずかしいよ…M君…」

 妻は俯きながら恥らいます…おそらく赤面だったのではないでしょうか…

 「典子がここでしたいって言ったんだろ、それに典子のココ濡れてるぜ…典子興奮してるんだろ?」

 Mが妻のショーツに手を入れ、股間を弄っているのが伺えます…

妻「あん…M君のイジワル…」
M「やっぱ典子は可愛いね…んん…」

 Mが恥らう妻にキスをします…そして妻のショーツを掴み下げていきます…妻の尻が露になってきます…足首まで下ろしたところで妻にショーツから足を抜かします…

M「典子の尻も綺麗だね…もっと突き出して…」
妻「恥ずかしい…M君…」

 Mの言葉に従い、俯きながら妻が尻を突き出します…妻が他の男の前で女の大事な部分を晒す異様な興奮に私は酔っていました…肉棒はもう本当に痛いくらい勃起していました…

 「典子のオマンコ見れるなんて俺凄く興奮するよ…」

 Mは妻の尻を両手で撫でてから…顔を埋め陰部に舌を伸ばしているようです…

 「ああん…M君…ああん…」

 木にもたれながら尻を突き出し、微妙に体を揺らしながら甘美な声を出しMの愛撫に妻は反応します…

 「典子…」

 妻の名を呟きながらMは黙々と妻の陰部を口で愛撫しています…そして今度は少し頭を上げ…妻の尻の割れ目を広げ顔を埋めます…愛撫の場所が妻の肛門に移った様子です…

 「ああん…M君に…そんな汚いところ…あん…恥ずかしいよ…」

 妻は恥ずかしい所を、かつての憧れの男に凝視されて愛撫される羞恥に満ち溢れているようでした…しかし甘美の声も漏れ、悦びも混在している様子です…

 「典子に汚いところなんか無いよ…」

 Mは呟きながら妻の肛門への愛撫を続けます…そして立ち上がり…妻を自分の方へ向け抱きしめキスをします…

 「典子のオマンコ凄くグチョグチョだぜ…」

 Mは妻を木にもたれさせ、濡れた股間に手を伸ばし激しく動かします…

 「ああん…M君のせいよ…ああん…M君もっと…ああん…」

 妻は自らの股間を弄るMの首に手を回し悶えます…そんな妻に応えるかのようにMは手の動きを更に激しくします…暫くして…

 「ああん…だめ…」
 
 妻の体から力が抜けた様子が伺えます…おそらく絶頂に達したのでしょう…野外で他の男の愛撫で逝かされた妻の姿に私は異様な興奮を与えられ、無意識に股間を弄っていました…

 「典子いいよ…典子がエッチだから俺もうこんなんだぜ…見ろよ典子…」

 Mは凄く興奮しているのか、着ているものを脱ぎさり、露になった勃起した肉棒を妻に見せ付けます…少し離れていますが…やはりMの肉棒は、短小の私の肉棒よりは大きい感じです…私はこのことにまた一人で嫉妬と惨めさに酔っていました…

妻「凄い…M君…主人より大きい…」
M「そうか…典子も脱げよ…そして触ってくれよ…」

 妻もかなり興奮しているのか、Mにされるがまま服とブラジャーを剥ぎ取られ、全裸にさせられます…そしてMに抱き寄せられ、手をMの勃起した肉棒に導かれます…さらに妻はMの肉棒を弄りながら激しくキスを交わしています…

 この”主人より大きい”という妻の言葉、そして”野外で全裸になり他の男に密着し、キスを交わしながら、その男の勃起した肉棒を弄る妻の姿”は私の興奮を頂点に導きます…荒くなる私の息を抑えるのに必死だった気がします…

 「典子…口でしてくれ…」

 Mの言葉に妻はしゃがみ込み…Mの尻に手を添え…Mの勃起した肉棒を口に含んでいきます…

 卑猥に動く妻の頭、何よりこの他の男の肉棒を咥え込む妻の後姿は凄く艶かしかったです…

 「はう…典子のフェラ気持ちいい…」

 Mは妻の口使いに、妻の頭を掴みながら喘いでいます…そんなMの反応に妻は調子に乗るように…

 「M君も私の方にお尻突き出して…」

 妻の言葉にMは妻の方に尻を突き出します…そして妻はMの突き出された尻に顔を近づけ、肛門を舐めます…さらに股の間からMの勃起した肉棒を弄ります…

M「ああ…大人しかった典子が…こんなことまで…」
妻「うふ、あんなに皆に怖がられてたM君だって…なんか可愛い…」

 妻は再びMの前にしゃがみ、Mの肉棒を口に咥えフェラチオします…

 「大人しかった典子がここまでしてくれるなんて…俺凄く興奮しちゃうよ…」

 Mは自分を見つめながら巧みにフェラチオする、かつて大人しい少女だった妻の変貌ぶりにかなりの興奮を覚えているようでした…

 私も妻に予想以上に淫らな姿を見せられ、かなり面食らうのと同時に、興奮も覚えていました…

 ”かつての憧れの男と…”
 ”私がどこかで見ている…”
 ”初めての野外セックス…(下見のとき実は妻も同行させ、フェラチオはさせましたが…)”

 こんな要因が、妻の性への好奇心と、根のスケベさに火を点け…ここまでさせたのでしょうか?…

 やがて…

 「典子…俺もう我慢できない…」

 Mはフェラチオする妻を立たせ…抱きしめキスを交わします…この挿入前の妻の他の男との全裸で抱き合い舌を絡ませる光景は、嫉妬と惨めさ…そしてそれによる興奮を私の中で爆発させていました…私は思わず勃起した肉棒を出して握っていたと思います…

 「典子…尻突き出してくれよ…」

 Mの言葉に素直に従う妻…木に手を置いて…Mの方へ妻は尻を突き出します…

 「典子…いくよ…」

 妻の尻を掴み…後ろから挿入するM…

 「あん…M君…」

 とうとうMの勃起した肉棒が妻の濡れた膣に侵入していきます…

 そんな立ちバックの形で交わる妻とMの姿を…私は妻を寝取られる嫉妬と惨めさに興奮を与えられながら、痛いくらい勃起した肉棒を扱き見守るのでした…

 (つづく)

 
[Res: 34318] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮A ビンビン野郎 投稿日:2008/09/09 (火) 21:48
たか吉さん早速の続きありがとうございます。
典子さんの大胆な乱れ方が伝わり、俺ビンビンです!
続き待ってますよ!
[Res: 34318] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮A やす 投稿日:2008/09/10 (水) 01:44
す・す・すごい
一番興奮したのは、下見したときに同行した奥様にフェラさせた事実です
そんなシチュエーションですから、Mさんとの絡みの時は本当に痛いくらい興奮されたことでしょうね
無粋な質問ですが、Mさんは生挿入なんですね
さらに興奮度が増しますね
[Res: 34318] Re: 野外での妻と他の男との行為を覗く興奮A グルン 投稿日:2008/09/10 (水) 19:07
典子さん、ノリノリですね。
たか吉さんが確認する前に、もうエロエロシーンですか!
スケベ心がムクムク沸きあがったシチュエーションが最高です。
続きが待ち遠しい!!

[34313] 綾香と鈴木・1 エンジ 投稿日:2008/09/09 (火) 17:28
私は、安藤淳一(仮名)30歳です。妻の綾香29歳とは2年前に職場結婚しました。
私が営業部で、綾香が経理部です。綾香は超美人ではありませんが、可愛いい方だと思います。
社内に綾香を狙うライバルがいましたが、なんとか私が勝ち抜きました。
今年の4月の事です・・
経理部で新人の歓迎会があるという事で、その日は1人で夕食を済ませました。
夜の11時過ぎに、DVDを見ながらそろそろ帰ってくるかな・・と思ったのですが12時を過ぎても
帰ってきません。終電に乗ったら、あと30分で帰ってくるかな・・しかし1時を過ぎても帰ってきませんでした。さすがに心配になり携帯にTELをしましたが繋がりませんでした。
綾香はお酒が弱いのでひょっとして・・誰かに・・と不安になりました。
2時少し前に、電話がなりました。私の同期で綾香と同じ経理部の鈴木からでした。
「綾香ちゃん・・お酒でダウンしちゃって・・今タクシーでそっちに向かっているから・・」
20分後にタクシーが到着しました。
「部長や先輩たちに飲まされて・・綾香ちゃん潰れちゃったよ・・」
鈴木に手伝ってもらいマンションの自室に綾香を運び込みました。
ベッドに寝かせ、鈴木にお茶を出しました。
「悪いな・・鈴木・・こんな時間に・・綾香の事・・」
「いいんだよ!綾香ちゃん・・運悪くカラオケで部長の隣になっちゃったんだよ・・部長、飲ませ上手だから・・」
「綾香・・アルコール弱いからな・・」
「プチダウン状態の綾香ちゃんの脚をさわったり、胸にタッチしたり・・セクハラ親父だよ・・
カラオケを出る時も、上司として責任があるから、俺が送るとか、言うんだぜ・・あのまま行かせたら、ホテル直行だよ・・だから、俺が彼女の家を知ってるからと、強引に部長から引き離して
タクシーに乗せたんだよ・・」
「助かったよ・・鈴木がいなければ今頃・・綾香はヤラれてたよ・・」
「多分・・そういえば・・俺の実家からお前の好きな日本酒が届いてるけど・・」
鈴木は新潟出身で私の大好きな日本酒を格安で送ってもらっていました。
「明日、マンションに取りに行っていいかな?」
鈴木と夜の7時に約束をして、鈴木はタクシーで帰っていきました。
私は寝室に行き、綾香のスーツを脱がせました。
危なかった・・鈴木がいないと・・部長に脱がされてた・・そう思うと勃起をしてしまいました。
何故か、ムラムラしてしまいました。スカートを脱がした時、ストッキングをはいていない事に
気がつきました。
伝線でもしたのかな・・?
その時は深く考えませんでした。
そして翌日鈴木のマンションに行くと、まだ帰ってきてませんでした。
TELをすると、仕事でトラブル発生で少し遅くなるとのことでした。鈴木が管理人にTELをして
部屋のカギを開けてもらい、部屋でテレビを見ながら待っていました。
隣のベッドのある部屋にエロDVDがある事を知っているので、見せて貰おうと部屋に入りました。
DVDの収納BOXの空いたスペースにビニールに包まれている物を発見しました。
「何だ??」
悪いと思ったのですが、ついついビニールに入っている物を取り出しました。それは・・・
ベージュのパンストでした・・
何でパンストが・・??誰か女でも連れ込んだのかな・・??ま・・まさか・・・
綾香のパンスト・・??どうしてここにある・・??どうしてここで脱いだ・・??
私はパニック状態になりました。
[Res: 34313] Re: 綾香と鈴木・1 もっこりん 投稿日:2008/09/09 (火) 17:43
これも面白そうです!
期待してますよ〜!
[Res: 34313] Re: 綾香と鈴木・1 早漏 投稿日:2008/09/09 (火) 19:10
これは、期待・・?   もし同僚にやられたとしたら・・奥様も酔っぱらったとしても、誰にやられた位は判ると思うよ〜(;_;) 私の妻も看護師で、飲み会がよくありますが、
薬のメーカーさんと度々 ありましたよ〜!その時は妻は酔い潰れて、病院の仮眠室で寝てましたって、 同僚から電話があります 頑張って下さい!

[34306] 仕掛人 3  投稿日:2008/09/09 (火) 08:28
仕掛としては、坂本君が妻に一目惚れ、口説いていくというありふれた筋書きです。まだ、28才で、身長も高く、いかにも今風の感じですが、性格も良く、母性本能をくすぐるタイプです。部屋に入れ、
「典子 42才 O型の双子座。」 
と紹介すると、少しの間、口を少しあけ、妻を見つめ、いかにも一目惚れという演技をしました。
「さ、坂本です。本当に綺麗な・・」
「お世辞言わないで、恥ずかしいから。」
みんなで話ししている時も、じっと見つめたり、けっこうあからさまでした。
帰った後、
「坂本君って可愛いわね。もてるでしょ?」
妻も、まんざらでもなかったようです。
翌日、坂本君に
「どう?無理でしょ?」
坂本君はにやにや笑って、「ドライバー2本、大丈夫ですか?1ヶ月下さいね。」
「えっ?」
それから2週間程、妻の様子も変わりなく、坂本君も「何かあったら話しますから。」
翌週の金曜に、坂本君が、「明日うちに1時位に来てもらえます。」
「??」
「奥さんの件、本当にいいんですよね?」
「・・いや、それはいいけど、明日は何?」
「くればわかりますから。」とにやにやしました。
家に帰り、
「明日、会社でる。」
「休みは?」
「どうしても、終わらせないといけない事があってね。」
「そう、私も出掛けるから調度良いね。ちょっと遅くなるかも。」
[Res: 34306] Re: 仕掛人 3 ひで 投稿日:2008/09/09 (火) 08:50
うわ!何ナニなに!
[Res: 34306] Re: 仕掛人 3 高広 投稿日:2008/09/09 (火) 15:57
何だか気になる展開ですね。もう一人の平山くんはどうなったのですか?
[Res: 34306] Re: 仕掛人 3  投稿日:2008/09/09 (火) 18:23
高広さん、平山は私の同僚ですが、カールおじさんみたいで、妻のタイプではありません。 高広さんは、もしかして、この間妻を貸し出しさせていただいた あの 高広さん?ですか?これが、この世界に入ったきっかけの話しです。
[Res: 34306] Re: 仕掛人 3 高広 投稿日:2008/09/09 (火) 18:44
その節はお世話になりました。奥様の感度は抜群で、あそこの締まりも良く、充実した時間が過ごせました。改めて詳細は報告します。
[Res: 34306] Re: 仕掛人 3  投稿日:2008/09/09 (火) 21:25
よく見つけましたね。
また、そろそろ典子貸し出し募集しますので。。ただ典子は、今度複数したいみたいなので、他の単独さんも一緒で良いですか?
これ読んでいて、典子に興味でた方に募集かけようかなって。では。。
[Res: 34306] Re: 仕掛人 3 いいお話なのに… 投稿日:2008/09/09 (火) 22:09
個人的なやりとりをここでしなくてもいいのに…と思います。
一人二役に思えてくるんですよね。
興奮するお話なのに、ちょっと残念だな〜

[34304] 妻が・・・7 あつし 投稿日:2008/09/09 (火) 00:49
義母「あーー あっ い いやっ」

口では嫌がっても抵抗しなくなった義母にキスをする
舌を入れようと口をこじ開けようとするが 拒むのは初めだけで
すぐに受け入れ 口の中を舐めまわされている

義母「ううう うっ うっ」

S「あー 気持ちいい 最高!」

義母「あっ あっ いやっ あーー」

S「じゃー 俺ももう出すか!」

義母「あー いや ううう うっ」

S「もう少し したいけどな いくぜ! おおうっ」

  腰を激しく動かした

義母「あううっ ひぃぃ ひっっ」
[Res: 34304] Re: 妻が・・・7 もっこりん 投稿日:2008/09/09 (火) 12:30
次は奥さんが・・
楽しみに待ってます。

[34298] 面白い妻(17) 妻の恋人 投稿日:2008/09/08 (月) 23:14
 まだ体位は騎乗位のままである。
 私は騎乗位から妻を抱きよせた体制で、妻の左太ももの後ろに右手をまわし、
 横からクリトリスをやさしくさすり続けた。


 妻:「ねっ、ねっ、いっしょにいこう、ねっ、ねっ、ンッ」

 私:「道具は無理やりもらったんでしょ?」
 妻:「ンッ、そうッ、もう言わない、もう言わんでいいっ・・・」

 私:「ホントにもらったの?」
 妻:「はいっ、はいって、もう言わなくていいでしょ。いやっ、やっ」

 私:「わかった。いっしょにいこう」
 妻:「あっ、あっ、あっ、あっ、んっ・・・・・・・・」

 妻はビクンッビクンッと何度も体を震わせながら、イッてしまった。
 私はまだイッてない。イッたフリをしていた。

 ちょっと間を置いてから、
 妻は私に背中を向けて横たわったまま話しだした。

 妻:「ばかじゃない。そんなのもらうわけないでしょ。誰がくれるの。」
 私:「ウソついたの?」

 妻:「あなたがシツコイからよ。あわせただけよ。」
 私:「じゃあ聞くけど、どこで買ったの?」

 妻:「言う必要ないでしょ。」


 横たわった後背位の姿勢で、いきなり後ろから挿入した。

 私:「ウソついたのか?」
 妻:「ズ、ズルイッ。アッ、アンッ、まだイッてなかったの? ア、ア、アッ」

 私:「浮気してるだろっ?分かってるんだよ。」
 妻:「してないっ、したことないっ」

 私:「マサキって男に確認したよ。」
 妻:「・・・・グッ、クッ、クーッ、アッ、ヤダッ、、シラナイ、シラナイッッ」

 妻はまたイキそうになっている。

 私:「エッチしてたんだろ? いつからだ?」
 妻:「浮気じゃないっ、浮気じゃないっ」

 私:「したことあるなら、ゴメンナサイだろ。ちゃんと言ったらイッていいよ。」
 妻:「言いたくないっ、言わんでいいい、言わなくていいっ。」

 私:「怒らないから、してたならちゃんとゴメンナサイって言いなさい。」 
 妻:「ゴ、ゴメンナサイ、ゴメンナサイッ
         ア、ア、ア、アアアアア・・・・・・」

 私:「まだ、やめないよ。
    誰としてたのか、ちゃんと名前言いなさい。」
 妻:「ア、アン、ア、ア、マ、マサキ、マサキとした・・・・・
           でも浮気じゃない、浮気じゃないの・・・・・
            もうきつい、もうきつい、イッテ、ねえイッテ・・・・」

 妻は落ちた。
 マサキを認めた。

 私はマサキがどこの誰かを確認しなければならない。

 そして妻の説明を聞いて私は唖然とした。。。
[Res: 34298] Re: 面白い妻(17) 察するに 投稿日:2008/09/08 (月) 23:38
オチはチャットですかね?
[Res: 34298] Re: 面白い妻(17) ファン 投稿日:2008/09/09 (火) 00:04
エンディングに近づいてきましたね
臨場感ある文章で、興奮しております

上のような横やりは無視して、どうぞお願いいたします
[Res: 34298] Re: 面白い妻(17) SA 投稿日:2008/09/09 (火) 00:05
SEX尋問のところ読ませてもらったんですが起ちっ放しでです。
家内は寝ちまうし、出す穴が無くて困ってます。
[Res: 34298] Re: 面白い妻(17) もっこりん 投稿日:2008/09/09 (火) 08:08
さあマサキの正体は?
楽しみ!
[Res: 34298] Re: 面白い妻(17) 初老 投稿日:2008/09/10 (水) 05:12
お早う御座います
愛子さん 本当の事を気に成るあとですね。
[Res: 34298] Re: 面白い妻(17) カースケ 投稿日:2008/09/12 (金) 10:23
体調をくずされましたか。続きを楽しみに待ってます。
[Res: 34298] Re: 面白い妻(17) ぱぱ 投稿日:2008/09/12 (金) 16:42
う〜ん、気になるね。これで終わりになるケースもなるからな〜!
[Res: 34298] Re: 面白い妻(17) コーヒーゼリー 投稿日:2008/09/12 (金) 20:01
妻の恋人様

続きをお願いします。

[34293] 面白い妻(16) 妻の恋人 投稿日:2008/09/08 (月) 22:15
騎乗位のまま、私は妻の耳元で囁き続けた。

 私:「10年もセックスしてなかったよね。
    今まで一度も自分でしたことない?」
 妻:「聞かないで。あなたはどうなの?」

 私:「愛子が先に聞かれたんだろ、先に答えなさい。」
 妻:「ヤダッ、イヤッ、アッ ・・・」

 私:「はい、か いいえ か どっちか?」
 妻:「ちょっとだけ、ちょっとだけ、、、、はいっ、はいっ、アッ、アッ」

 私:「どうやってしたの? 指だろ?」
 妻:「そ、、、そう、そうっ」

 私:「指以外でしたことないか?」 
 妻:「ない、なぁい、なぁい、アッ、あんまりしてない、してないよっ」


 私:「俺に内緒で浮気したことはあるの?」
 妻:「してない、してなぁい、するわけなぁいっ」

 私:「ウソついてないか?」
 妻:「ホントッ、ホントッ、してない、してなぁい」

 妻の感度はどんどんあがってきている。
 濡れている部分も、とめどなくあふれてきた。


 私:「道具使って、自分でしたことあるでしょ?」
 妻:「ないって、ない、ない、おこるよっ おこるよっ」

 私:「引き出しにある道具は使ったことないの?」
 妻:「えっ、あっ、あっ、あっ、言いたくないよっ、言いたくなぁいっ・・・・」
    

 私:「(道具)使ったことあるんでしょ!?」
 妻:「やだっ、やだっ、ごめんなさい、ごめんなさいっ」


 私:「自分で買ったの?」
 妻:「あっ、あっ、いっしょにいこう、ネッて、いっしょにいこう」


 妻はバイブの使用を認めたが、まだ男の存在は否定している。
 必至でごまかそうとしている妻に、私はまだ突き続けた。 

 このままでは許さないよ、愛子。。。
[Res: 34293] Re: 面白い妻(16) もっこりん 投稿日:2008/09/08 (月) 22:25
キター!
クライマックスか〜!
もういっちょお願いします!
[Res: 34293] Re: 面白い妻(16) かめ 投稿日:2008/09/08 (月) 22:41
頼む。早く続きを・・・