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[34622] 18歳にナンパされた妻3 熊田 投稿日:2008/09/22 (月) 00:07
仕事が終わり携帯を確認すると妻からお疲れメールが入っていたので電話すると昨日は閉店までパチンコをやりタクシーが混んでいてパチンコ屋の傘を借り歩いて帰ってきたんだけど暴風雨で傘が壊れずぶ濡れで歩いていると横に車が停まり青年に『大丈夫ですか?』と声をかけられたそうです。妻が大丈夫です。と答えると青年は『ちょっと待ってて下さい。』と言い車を走らせコンビニで傘を買ってきてくれたそうです。そして妻に傘を渡し立ち去ったそうです。
[Res: 34622] Re: 18歳にナンパされた妻3 ママ 投稿日:2008/09/22 (月) 00:11
それだけ?

[34621] 妻が・・・8 あつし 投稿日:2008/09/22 (月) 00:06
ドピュッ 腹の上を越えて義母の顔にかかった

S「あー 気持ちよかった お母さんも気持ちよかっただろ?」

はぁはぁ と言うだけで返事はしない

と、ここでビデオが切れた。 一瞬ぼーっとしてたら
Tが言った

T「どうだ 義理の母親がやられるのを見て勃起したか?」

俺「無理矢理しないでくれと言ったじゃないか!」

T「それはお前の嫁の事だろ? 母親のほうはしらねえよ!」

S「まあまあ、 大丈夫だって 多少強引だったけど 
  しっかりとヨガッてたしな! さっきロビーで2人と会ってな、
  お前の嫁は うわぁ 偶然ですねー て笑ってたぞ。
  その横で母親は真っ青な顔してたけどな」

ビールを飲みながら機嫌よく話している二人にとりあえず
部屋に行ってくると言い部屋を出た
部屋に入ると妻と義母が浴衣に着替えたところだった

妻「あなた お帰りなさい。 早かったのね 今ちょうど
  温泉に入りに行く所なの 一緒に行きましょ」

義母も何事もなかったように振舞っている。三人で温泉に行く。
部屋には露天風呂が付いているのだが大浴場に行きたいみたいだ
一時間程して出て、部屋に戻ろうとすると 前からSとTが歩いてきた

妻「あなた、昨日電車でお酒をご馳走になった方なの。同じ
  ホテルでびっくりしてたの」

俺「妻と母がお世話になって ありがとうございました」

S「そんなたいそうに言わないで下さいよ、余ってた酒を飲んでもらって
  こちらも助かったんですよ。 これから食事ですか?」

妻「ええ あと30分位です」

S「よかったら一緒に食べませんか? 男二人で食べても楽しくないんで」

妻「えー でも悪いし ねっ?」

  俺に聞いてくるが、これからどうするか聞いていないので
  返事に困っていると

S「美味しい酒を見つけたんで、旦那さんもいけるんでしょ?」

  笑ってはいるが目は睨んでいる

俺「じゃー せっかくだから ご一緒させていただくか?」  妻に言うと

妻「そうね 多いほうが楽しいですよね」 

  SとTにはなしかけ 義母に振り向くと

義母「私は疲れたから お部屋でいただくわ!」

S「一人じゃ寂しいでしょ、食べてすぐ戻られたらいいでしょ ねっ?」

  そう言ってロビーに行き食事をSの部屋に運ぶように言いに行った
  これから どうなるのか まったくわからなかった
[Res: 34621] Re: 妻が・・・8 たおる 投稿日:2008/09/23 (火) 07:14
続きを首をなが〜くして待ってま〜す

[34619] 18歳にナンパされた妻2 熊田 投稿日:2008/09/21 (日) 22:56
あるあと1日仕事に行けば休みという日に市街地のパチンコ屋に夫婦で遊びに行きました。ちょっとのつもりでしたが妻の台が大爆発私は仕事疲れもあり次の日も仕事なので先に寮に帰り妻はパチンコが終わったらタクシーでアパートに帰り次の日迎えに行くことになりました。寮に帰る途中それまで曇り空だったのですがいきなり激しい雷雨になりました。フルワイパーで帰った私はシャワーを浴び妻におやすみメールをして眠りました。
次の朝目が覚め仕事に行く途中メールを確認すると妻から。昨晩雷雨が激しくタクシーがつかまらないから5Kmほど離れたアパートまで歩いて帰る。という様な内容のメールが入っていて心配で妻の携帯とアパートに電話しましたが出ませんでした。とりあえず私は妻を心配しながら仕事に着きました。

[34618] 18歳にナンパされた妻 熊田 投稿日:2008/09/21 (日) 22:27
私40妻けい子32子供無し結婚9年目です。セックスは年に数回しかもかなり淡泊ですが仲の良い普通の夫婦です。
私の住まいは市街地のアパートなのですが職場が30Km離れた辺鄙な場所でその為近くの寮を借りそこで生活していました。そして仕事が休みになるとアパートに帰り泊まってくるのが私達の習慣になっていました。

[34617] 彩子とパチンコ男・2 玉男 投稿日:2008/09/21 (日) 22:07
彩子に送られた2度目のメールに目をやると
(さっそくですが、XX町にシーフードレストランがオープンしました。美味しいと評判です。
ご一緒しませんか?)
と、記されていました。
な〜にがシーフードだ!!本当に食いたいのは彩子の肉体だろう!!
妻を狙っている男にムカムカしてきました。
私は、彩子の振りをしてメールを返信しました。
(お誘い頂いて、嬉しいのですが家庭を持つ身で、子供の世話もありますので行くことは出来ません。)
一応、相手が傷つかないように丁寧にお断りのメールを返しました。
すると、直ぐにメールが返って来ました。
(彩子さんに迷惑が掛からないように、お昼にランチなら時間が作れるのでは?)
男も、必死でした。
私は、若手芸人が偽のメールでドッキリに掛けられる番組を思い出しました。
都会と違って娯楽が乏しい町ですから、遊び心でメール男をからかう気持ちでメールでやりとりをしました。
(でも、私は人妻だから他の男の人と行動するのは問題かと思うので・・)
(彩子さんの家庭を壊す気はありません。友達としてです。)
何が友達だ!!バカヤロー!!
メールでやりとりをしているうちに、彩子を1度だけ飯だけに付き合せてやろう・・と
いう考えになってきました。遊び心と、彩子を他の男が狙っている興奮を味わいたいという
感じでした。
明日は、土曜日で子供はサッカーで帰りは3時以降です。
(午後の2時まででしたら、時間が作れます。XX駅に11時に行きます。)
(車で駅に迎えに行きます。楽しみにしてます。)
今頃、男はパチンコ店で彩子が着ていた色っぽい制服の中に隠されているハダカを想像して
興奮しているだろうな〜。チャンスがあればカラダをモノにしようと企んでるだろうな〜
そう思うと、勃起してしまいました。自分もマンネリ気味の夫婦生活に久しぶりの刺激が
訪れて興奮していました。
翌日、目覚めた彩子にメールのやり取りを見せて、事の流れを説明しました。
「あなた!なにやってるの!!」
彩子はカンカンでした。
「ごめん・・成り行きで・・」
「ごめんじゃないわよ!今日、私食事することになってるじゃない!!どうするの!?」
「まあ・・」
「まあ・・って・・あなた、私が男の人と2人で食事しても平気なの??」
「食事だけなら・・それに俺がちゃんと見張ってるから!!」
「あなた・・付いて来るの??」
「当たり前だ!!男が暴発したらまずいだろ!!」
さすがに、彩子を男と2人きりにする勇気はありませんでした。
行くと約束した手前、彩子はシブシブ行く事に了承しました。
彩子は黒いミニのワンピースに着替え、私が車で約束の場所へ送りました。
「他の男の人と食事をする妻を送る夫なんて・・変な設定ね・・」
「あはは・・そうだね・・」
助手席で彩子の黒いミニのワンピースは少しめくれ上がり、ベージュのストッキングに
包まれた太ももが剥き出しになっていました。
もう少ししたら、パチンコ男の車の助手席に座る彩子の太ももをその男が見るんだ・・
ムラムラして・・レストランを通り越してラブホに連れ込む気じゃ・・と
少々不安になりましたが・・
駅の少し手前で彩子を降ろしました。
「彩子・・食事だけだぞ!!」
「当たり前よ!!もう・・」
彩子は駅前のロータリーに歩いていきました。
すると、白い車から男が出てきました。
パチンコ店で私の隣に座っていたおじさんでした!!
あの人か・・!!
彩子は相手の車に乗り込みました。
私は車を発進させ追跡を開始しました。
[Res: 34617] Re: 彩子とパチンコ男・2 ドボン 投稿日:2008/09/22 (月) 22:23
黒いミニのワンピースにベージュのストッキングですか。
奥さんもまんざらじゃない感じですね。
追跡楽しみにしています。
[Res: 34617] Re: 彩子とパチンコ男・2 タケ 投稿日:2008/09/22 (月) 23:05
いいです!!
興奮する展開ですね。
続きお願いします。
[Res: 34617] Re: 彩子とパチンコ男・2 たに 投稿日:2008/09/23 (火) 21:34
非常に興味あります!続編をよろしくお願いします。
[Res: 34617] Re: 彩子とパチンコ男・2  投稿日:2008/09/29 (月) 01:39
続編、心待ちにしてます!お願いします!
[Res: 34617] Re: 彩子とパチンコ男・2  投稿日:2008/10/03 (金) 03:27
玉男さんどうしたんですか?
続編お待ちしてます!
お願いします。
[Res: 34617] Re: 彩子とパチンコ男・2  投稿日:2008/10/09 (木) 23:53
玉男さ〜ん!!!
続編気になりますよー!!!

[34606] 実録/妻に愛人が@ ジロー日記 投稿日:2008/09/21 (日) 05:19
皆さん、初めまして。
初めて投稿させて頂きます。
 
この投稿内容は、
つい最近私の身に実際に起きた出来事です。
 
私の名は青山ジロー。
某出版社で雑誌の編集長をしている今年で50歳になる中年男です。
 
妻(良好)とは社内恋愛の末、結婚をしました。
 

10歳年下の妻は、若い頃黒木瞳似の美人と持て囃される位、社内でも人気の女性で、私を含め男性社員の間でも憧れの存在でした。
その彼女を私が射止められたのは、同じ編集チームで先輩、後輩の立場で仕事をし、他のどの男性社員よりも仕事を通して彼女と長い時間を過ごせたからでした。
 
そんな妻も今年で40歳。
早いもので結婚して
15年が経ちました。
 
今でも十分綺麗な妻ではありますが、流石に15年も経つとすっかり刺激も無くなってしまいマンネリ気味のセックスでは、自然と回数も減ってしまい、物足りない日常を過ごしておりました。
 
あの日・・・あの電話が掛かってくる迄は・・・・・!
 
 
 
9/12、18:00の出来事 
その日も私は何時もの様に週刊雑誌の締め切りに追われながら慌ただしくデスク業務をこなしておりました。
 
そんな時、デスクに置かれた携帯に非通知の着信が入ったのは15:00を過ぎた頃でした。
非通知の着信には出た事が無い私はそのまま無視をして仕事を続けました。
それから10分程過ぎた頃、部下と打ち合わせをしている時に再び非通知の着信が鳴りました。
そのまま無視をして部下と話を続けていると部下が、
 
「・・・編集長!・・電話鳴ってますが出なくて平気なんですか?・・・」
 
「あぁ、これか!・良いんだよほっといて。非通知で掛けてきてるからどうせイタズラ電話か何かだろう!」
 
そう言い切り私は仕事を続けました。
締め切りに追われているこのクソ忙しい時にイタズラ電話に相手をしている場合じゃなかったからです。
 
何とか仕事にメドを付け社を出たのは18:00を回った頃でした。
駅に向かって歩いていた時、胸ポケットに入れた携帯のバイブが震えたので着信を確認すると又々非通知設定の着信です。
イタズラにしては少しばかりしつこいな、と思い電話に出てみる事にしました。
 
「・・もしもし!」
 
「・・・・・・・・青山さんですか?」
 
「はい、そうですが・・?どちら様でしょうか・・・


「・・・・・・・・留守電の声・・聴いて頂けました?・・・・」
[Res: 34606] Re: 実録/妻に愛人が@ ジロー日記A 投稿日:2008/09/21 (日) 07:04
電話の相手は低い声の中年風の男性からでした。
 
 
「・・・?・・・・声?・・いえ、聴いてないですが・・? あの〜・・失礼ですがどなた様でしょう・・・・・?」
 
私は恐縮した声で訪ねていました。
私としたことが忙しさの余り携帯の留守録をチェックしていなかった事を思い出し、一瞬、仕事関係の大切な伝言が入っていたのかも・・と思い込んで焦ってしまったのです。
 
「・・・・・そうですかぁ!・・・まだお聴きじゃ無かったですかぁ!・・・・それではまた10分程後に掛け直します!・・・・・・・」
 
そう言い終えると男からの電話は切れてしまいました。
 
私は直ぐに留守電のメッセージを確認してみることにしました。
メッセージは二件録音されてます。
 
 
一件目
 
「・・・ぁあ〜ッ・・・ぁあ〜ッ・・いぃ〜ッ・・―――――」
 
街の騒音の中では、はっきりと聞き取れないが十秒程で切れてしまった録音には悶える女の喘ぎ声が録音されてました。
 
「何なんだ一体?・・・・何か如何わしいエロサイトの宣伝か何かか・・・?」 
私は混乱する頭でつい独り言を発していました。
 
取り敢えずもう少し静かな場所で聴いてみたい衝動に駈られ、本通りを外れ人通りの少ないビルの谷間に場所を移動して、二件目のメッセージを聴いてみる事にしました。
 
二件目
 
「・・あッ・・あッ・あッん・あッん・・・ぁあ〜ッ・・いぃ〜ッあッ・カズヤ〜ッ・・すきーーーーーー」
 
今度ははっきりと二十秒程の間、喘ぎ狂う女の声が聞き取れました。
 
そしてその声が何処と無く妻の声に似ている様な気がして嫌な予感を感じてしまったのです。
 
しかし心とは裏腹に私の股間は電話の女の声に刺激を受けてしまい、街中だというのに勃起し出していたのです。
 
その時です・・・!
 
再び携帯が鳴りました。
先程と同じ非通知の着信です。
さっきの男に違い有りません。
 
私は急いで電話に出ました。
 
 
「・・もしもし!」
 
「・・・・・・・・・・聴いて頂けましたか・・・?」
 
男の声は落ち着きが有り静かではあるが何処か自信ありげな声に聞こえます。
 
「ああ、聴いた!・・女の声が入っていた!・・・・・!
一体何なんだい・?何のつもりかな・?何かエッチな物でも売り付けるつもりかい・・・・・・・?それとも只のイタズラ電話かい・・?」  
今は男が何者なのかも目的が何なのかも解らない。
[Res: 34606] Re: 実録/妻に愛人が@ 匿名 投稿日:2008/09/21 (日) 08:07
奥さんの逝き声だったんですね、それはびっくりだ。奥さんにも聞かせなきゃ。

[34603] 大胆に変わっていく莉子5 莉子の旦那 投稿日:2008/09/21 (日) 02:05
新しいスレたてさせてもらいました。


では早速続きを


BさんとCさんに支えられてホテルの部屋へと莉子は、連れてこられました。
勿論私もちゃっかり他人のふりをして付いてきました。

部屋はかなり広い部屋でベットが二つあり 別にももう一つの部屋がある
きっと高そうな部屋でした。

その一つのベットに寝かされた莉子が
「ごめんね ついつい呑みすぎちゃったね 少し休めば帰れるから」
Bさんが「家が大丈夫ならここで寝ればいいよ
旦那さんに連絡しておく方がいいんじゃないの?」

旦那さんここにいますよ!って手を上げたくなるような心境でしたが(笑)

Cさんが「少し莉子さんを休ませて上げましょう その間莉子さんの顔でも見ながら
飲みなおしましょうか?」

私がいるせいで安心したのか、莉子はスースーと寝息を立てながら寝てしまいました。

Bさんが「想像通りの綺麗な女性でしたね?」と話だすと
Cさんも「ええそうですね。 私なんか今すぐにでも襲いたくなりますよ」
私も「楽しかったんでしょうね 莉子さんも」とばれないように会話に参加です。

Cさんが「私が莉子さんのパンティーをここに持っているってことは、莉子さん
ノーパンですよね? このミニスカートの下は」

Bさんが「そうでしょ(笑)もう1枚持参していれば別ですけどね」
Cさんが「少し覗いて見ます?」

私はついにそう来たかと思いました。Bさんは結構紳士的な方ですが
Cさんは若さもあってスケベ丸出しの部分がありましたから。

私が「気が付かれればきっと莉子さん 怒りますよ」と話すと
Cさんが「怒られてもこんな綺麗な人妻さんのあそこが見れるのならば平気ですよ」と

Bさんが「やめておきましょうよ 私たちを信用してこうしてスヤスヤと寝ているのだから」

Bさんはなんていい人なんだろって思いましたね。

面白くないのはCさんでした。酔っているせいもあって
「Bさん あなたはそんないい人ぶって 莉子さんが聞いていると思ってそんなことを
言っているんでしょ!」とかなり強い口調で

Bさんは「Cさんも酒癖悪いなぁ〜 絡み酒ですか?」といい返し
私は「まぁまぁ お二人とも喧嘩になると楽しいものも楽しくないですよ」と仲裁気味に

Cさんは「あなた達もうまくいけばこの人妻とできるって思って来たんでしょ?
何をいい人ぶっているんですか? バカじゃないの?」と言い出す始末で・・・

Bさんがドスの聞いた声で「そこまで言うのならば ここから出て行けばいい ここは私が
借りている部屋なんだから すぐに出て行け!!」

そんな大きな声を聞いて莉子が目を覚ましました。

「どうしたの?喧嘩しないで お願い」

私は「大丈夫だよ心配しないで ちょっとした行き違いさ」と答えると

Cさんが「アホらしくってこんなところにいられない! あんたらいい人ぶりすぎだ!
莉子さんこの人たちさぁ 善人ぶってるけれど あんたとしたいのが本音だよ!
いい人に思わせて油断させてやりたいだけさ! こんな奴らと楽しくなんてできないぞ!」

Bさんが「じゃぁ さっさと出て行けよ!」と声を荒げました。

Cさんは「あぁ〜出て行ってやるよ このバカ野朗達が!!」と言い捨てて
部屋を出て行きました。

気まずい雰囲気がして困ったなと思っているとBさんが
「気分悪くしたね 話を変えようか」と優しい声で莉子と私に言いました。

莉子も「ごめんなさいね 私のせいでこんなことに」
Bさんは「気にしないでいいって 3人でゆっくり過ごしましょう」

それから3人でワインで乾杯をして 趣味の話や仕事の話、
子供の話などでのんびりと過ごしました。

Bさんが「お二人とも時間が大丈夫なら朝までここでゆっくりしてくださいね
私はシャワーでも浴びてきますんで」と微笑みながらバスルームへと向かって行きました。

莉子が私に「Bさんていい感じの人だね」と
「そうだね あんな人なら莉子を抱かせても俺はいいかなって思ったよ」

「私もBさんならいいかも(笑)」
「マジで? いいの?」

「あなたがよければ雰囲気しだいでいいよ」
「莉子も凄くなったね あんなに俺以外に抱かれるのイヤだって言っていたのにね」

「あなたが悪いのよ そんな私にしたのだから」
「莉子し任せるよ 俺は寝たふりでもするから」

「なるようになるわよ 雰囲気次第でね」とニコッと答える莉子をみて
女性は変わるものなんだと痛感しました。

しばらくしてBさんがシャワーを浴びて戻って来ました。

Bさんが「よかったらお二人もどうですか?スッキリしますよ」

莉子が「私も入ってこようかな いいですか?」
Bさんが「どうぞ バスローブもありますから スッキリしてください」
莉子が「じゃぁ シャワー借りますね」と言い残しバスルームへと行きました。

Bさんが「Dさん 莉子さんて素敵ですよね?」
私も「そうですね 少し天然気味ですけどね かわいい女性ですよね」

Bさんが「実はこっそり莉子さんを誘っていたんですよ」
「ええ〜そうなんですか?」と白々しく返事をしました。

「はい とても素敵な女性なもんで ついつい誘ってしまいました」と
ビールを一気に飲み干しながらニコニコとして話しています。

「私が邪魔なら今すぐに部屋を出ていきますよ」と私がBさんに言うと
Bさんは「いいですよ 部屋にいていただければ それより 一緒に楽しみませんか?」

「はぁ?一緒にとは?」
「3Pですよ 経験ないですか?」

「ええ ありません Bさんはおありなんですか?」
「2度ほど経験があります それもご夫婦に誘われてですがね」

「そうなんですか! 凄いですね」
「いえ結構大変ですよ 旦那さんの目の前ですからね かなり緊張しますよ」

「そうでしょうね 私なら無理だなぁ〜」
「私も最初は緊張でなかなか役に立ちませんでしたよ(笑)」

そんな3Pの経験談をBさんから色々と聞いていると 莉子が戻ってきました。

「気持ちよかった ありがとうございます シャワーまで借りて」

Bさんが「いえいえ それよりバスローブ姿もセクシーですね」
莉子はテレながら「この下何もつけてません(笑)」

その言葉を聞いて3人で大笑いでした。

Bさんが「Dさんもいかがですか 気持ちいいですよ」
莉子も「本当にスッキリしますよ」と他人行儀で

私はシャワーを浴びないわけにもいかず「じゃぁ 私もお借りしますね」
と答えてバスルームへと行きました。

二人の顔を見るとBさんは ニヤっとしていて 莉子は舌を出してベーって笑ってました。
シャワーなんて浴びてる場合じゃない! この間に二人が・・・

そんな気持ちでいっぱいでこっそりバスルームから顔をだしてたりして
二人の会話が聞こえるかと聞き耳をたててみたりと・・・・

急いでバスルームから戻ると二人はソファーに座って楽しそうに仲良く話していました。

「どうも すっきりしましたよ 私も」と話してその場に戻りました。

3人でビールを飲みながらエッチな会話や何かしていると Bさんが眠くなったので
少し休ませてもらいますねといい ベットに寝転びました。

私は え??寝るの?? 3Pは??

そんな思いでいると 莉子も「私も眠くなってきた となりのベットで横になるね」といい
二人は別々のベットに横になりました。

私はどこで寝ればいいの?って感じですが 勿論この座っているソファーしかありません。

そのうちBさんの寝息がしだして 莉子も何やら寝言みたいなことをいいながらまたもや
スースーと寝息を立て始めました。

私は やっぱりそうは簡単に3Pなんてできないもんだなって考えながら残りのビールを
飲み干しました。

残念な気分でソファーに寝そべり知らぬ間に寝入ってしまいました。


どれくらい寝たのでしょうか 寝返りをうってふと気がつくと
寝る前にはついていた電気が消されています。

誰かが消したのかなと思いながら ふとベットの方を見るとBさんが寝ていたベットに
Bさんがいません。莉子が寝ているベットを暗がりに見ると莉子が寝ているように見えます。

Bさんがトイレにでもいったのなか?と思いながら寝ようと思ったときです。

もう一つの書斎みたいな部屋から絹の擦れ合う音がしました。

私は莉子の寝ているベットにゆっくり近づくとそこには 布団が盛り上がって抜け殻状態です。

ってことは書斎で二人は・・・・・

心臓は張り裂けそうなくらい鼓動をしていました。口のなかもカラカラになって身体も
ガクガクと興奮と嫉妬で小刻みに震えていたのを覚えています。

ゆっくりと書斎の方へ音を立てずに向かいました。

いいことに部屋へはドアはありません。 フワフワのカーペットの上を
四つんばいになって進んで行きます。

壁の向こうで二人は交わっているのだろうか?

それともまだ始めていないのか?いろんなことが
頭に浮かんできながら ようやく壁の縁までたどり着きました。

カサカサ・・・チュチュ・・・と言う音が聞こえます。

少し起き上がらないと見えません。 そのときです

「ううん 嫌じゃないよ それより抱かれてみたいかなって思ってた」

莉子の声です!!!

あぁ〜〜ついに私以外にそんなことを言うようになったのかと
残念なような気持ちと嬉しい気持ちとで訳がわからなくなって興奮している私がいました。

少し起き上がって見て見ると 窓から見える夜景を見ながら夜の光に照らせれて
二人は抱き合いキスをしています。

とめることも そこに行くこともできない私がいました。
ただただ見ているだけの私が・・・

Bさんに抱きしめながら バスローブの紐を解かれて首筋に
熱いキスをされている莉子がいました。

私は寂しいような気持ちになったのを思い出します。

一人取り残されたような・・・・

Bさんの指が莉子の大事な部分に到達しました。
莉子は「あぁん ダメ恥ずかしい・・・」

Bさんが「とても素敵だよ 画像見たときから君の虜だよ
こんなに濡れてるなんて信じられないよ」

「凄く興奮してるわ あなたに抱きしめられて」

「僕も もう大きくなってる わかるだろ?」
「ええ 私に当たってるもの あなたのものが」

二人は素っ裸になり抱き合っています。
Bさんのものは天井に向かってビンビンになっています。

莉子のものはBさんの指が動くたびに 
ピチャピチャと音をたてるくらいに濡れているのです。

莉子がBさんに抱き上げられて窓辺に座らされ大きく脚を開かされて
Bさに恥ずかしい部分をマジマジとみられながら クンニされて行きます。

「ああん ダメダメ 恥ずかしい やめて お願い」
莉子の声が大きくなって行きます。

Bさんが「大きな声を出すとDさんが起きてしまうよ」
莉子は「いいの起きてきても・・・ 気持ちいいから我慢できない」

Bさんはいやらしい音を私に聞こえるかのように莉子のモノを舐め続けます。
「ダメ・・・逝っちゃうよ ダメ〜」

莉子は最初の絶頂を迎えました。

そっと莉子の恥ずかしい部分から顔を離し 莉子にキスをBさんがします。
Bさんの指が莉子の敏感な部分を刺激しています。

「気持ちいいの! こんなの始めて! 凄くいい!」叫び声のような莉子の声・・・

Bさんの指が激しく動きます。

「ヤダ〜 また逝っちゃうの お願いやめて」
「凄くビチャビチャだよ いっぱい逝っていいよ」

「ダメダメ〜〜!逝っちゃうよ!」莉子の2回目の絶頂です・・・・

優しくまた莉子にキスをするBさん すぐに今度は莉子の中に指を・・・
クチュクチュ クチュクチュといやらしい音と莉子の歓喜の声が響きます。

クチュクチュって音が少し変な音になってきたと思った瞬間

「やだ〜 出ちゃう! お願いやめて もうダメ〜」
「お願いもうやめて〜」と叫んだ莉子の濡れそぼった大事な部分から

Bさんの指でまるで噴水のように飛び散る淫水がきらめいていました。

肩で大きく呼吸をする莉子を窓辺からおろすと そっと莉子の顔の前に
Bさんの大きくそそり立つモノを近づけました。

何も言わずに咥える莉子・・・

丹念にペチャペチャ舐め上げる莉子の口元がとてもいやらしく見えました。

私は見ていることができなくなってきました・・・・

始めて見る自分の大事な妻が自分の目の前で繰り広げる淫乱な宴を・・・

みなさんは どうだったのでしょうか?
私自信は興奮はしましたが、ショックでもありました。

今莉子の中には私はいません。Bさんだけがいるのでしょう
そんな気持ちで一杯でした。

莉子はそのままのBさんの肉棒を私の目の前で受け入れました。

いやらしく二人の結合部分から発せられる音と 莉子の口から漏れる淫語だけが私の頭に・・・

長い時間 莉子はBさんに突かれ続けました。

最後には泣き叫ぶような絶頂感を迎えてBさんの白い淫汁を胸で受け止めている莉子が
そこにはいました。

私は何もなかったように もとのソファーに戻って寝たふりをしました。

二人はずっと抱き合っているのでしょう そんな嫉妬と寂しさのなかで
二人が戻ってくるのを待ちました。



つづく
[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 たおる 投稿日:2008/09/21 (日) 03:27
始めから、作り話ではない臨場感に、とても興奮させられました。まだ続きがあるのであれば、早急にお願いします。
[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 ステーキ割烹 投稿日:2008/09/21 (日) 11:02
おはようございます。
今日も朝から興奮させていただきました。

>みなさんは どうだったのでしょうか?
私は実際に経験したわけでないので何とも言えませんが、
あそこがはちきれそうな興奮と、二人に対するイライラと、その場に
飛び出してすぐに中止させたい衝動が入り混じり、しかし自分が言い出したこと・・・
私なら何もできずモジモジしているだけだと思います(笑)

莉子さんもけがれをしらない割には大胆な行動&展開ですね。
もともと素質があったのでしょうか?^^


全部真実で大賛成です。ゆっくりでいいのでリアルに再現
を希望します。エッチになるまでの経緯があるからこそ、
臨場感が出て興奮しますよ!
更新楽しみにしています。

PS 気分が乗ったら莉子さんの画像もみてみたいな!^^
[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 ヒデマニア 投稿日:2008/09/21 (日) 12:25
莉子の旦那さん、最高に興奮しました!その後、3Pや複数プレイなどはされなかったのですか?続きがあれば知りたいですね。
[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 おおむら 投稿日:2008/09/21 (日) 15:32
以前から読んでます。
興奮興奮。
とても良い。
[Res: 34603] 大胆に変わっていく莉子6 莉子の旦那 投稿日:2008/09/21 (日) 22:56
みなさんいつも読んでいただきありがとうございます。
莉子が現在に至るまでをじっくり書いていきたいと思っています。


ではつづきです。



二人の世界に目をそむけてその場から逃げるようにして
ソファーに戻った私は、とても複雑な気持ちでした。

私の莉子が私の望みから私以外の男性を受け入れたのですが、
莉子は私の為にと思って抱かれんだと思おうとしても思えない自分がそこにいました。

私が寝ている間にBさんにどう口説かれ、そして私を残して隣の部屋へと行ったのか?
前回のAさんの時にはどうしても挿入だけはできなかったと言った莉子の気持ちと

今回すんなりBさんを受け入れた気持ちと・・・・

私は莉子がセックスの行為を他人としている事に嫉妬する気持ちじゃなく
Bさんへの莉子の好意を持っているに違いない気持ちに嫉妬する心の小さな自分がいました。

それと私の中にずっとくすぶっている莉子のロストバージンの体験が・・・
やはり 軽い女なのか?頭の中をいろんな事がグルグルと巡っていました。

私はまだまだ未熟者なんだろうな そんな割り切れない男が自分の大事な妻を
他人に抱かせるなんて まだまだなんだとソファーで一人考えていました。

そんな私の気持ちも知らずに二人は、二人の世界を楽しむかのように
余韻に浸り二人で話をしています。

「莉子、凄く素敵だったよ。僕が思った通りの女性だったよ」
「そう?普通の主婦だよ」

「そんな事ないよ、君はすばらしい女性だよ普段では、わからない色気に僕はのめり込んでしまったよ」
「そんなの私にはわからないよ。普通だと思うけどね」

「君には男を虜にする悩ましい何かがある女性だよ 君とセックスして僕はそう感じたよ」
「それはいいことなのか悪いことなのか複雑だなぁ〜」

「君を抱けることのできる男にはいいことだと僕は思うよ 凄く綺麗だったもの君の感じてる姿が」

「綺麗って言われているんだから素直に喜ばせていただきます(微笑)」
「そうしてください(笑) それよりご主人に連絡しないで大丈夫?」

「そうだね どうだろう?怒ってるかな・・・」

「こんな時間だしまずいんじゃないかな」
「それはいいんだけどね・・・今は主人の話はやめましょう」

「そうだね せっかくのときだからね」
「シャワーを浴びてきてもいいかな?」

「うん いいよ 一緒にどう?」
「ごめん 一人で浴びさせて」

「なぜ?いいじゃないか」
「恥ずかしいから・・・お願い一人で浴びさせて」
「わかったよ 無理には言わないよ」

「ありがとう」

そんな会話が、かすかに私の耳へと入ってきました。

莉子は私が起きているか確認するかのようにベットルームにこっそりやってきて
私の耳元で「あなた ごめんなさい」と言い残しバスルームへ向かいました。

しばらくしてBさんがベットルームにやってきて煙草をふかせながらビールを飲んでいます。
私は寝たふりをつづけるしかありません。


莉子がバスルームから戻って来て言います。
「Dさん起きないね?熟睡しているのかな?」

Bさんが「お酒のせいでぐっすりかな(笑)」

私は寝たふりをするのも結構楽ではないなと思いました。
二人の会話はつづきます。

「また今度逢ってくれるかな?」
「逢わないよ 今日の事は今日だけの事だよ」

「なぜ?僕はまたゆっくり二人で逢いたいんだけど」
「ごめんなさい・・・今日の私は本当の自分じゃないかもなの・・・」
「どういうこと?」

「私はね 主人の為にあなたに抱かれたの・・・」
「え? どういうこと?」

「主人は私があなたに抱かれることを望んだの 私が他の男性に抱かれることで
私に嫉妬してくれて、私を愛してくれるの そんな主人なの」

「そうだったんだ・・・」
「だから、もう逢うことはないと思います。 ごめんなさい」

莉子はどうしてそんな事をBさんに話したのか私には理解できませんでした。

莉子はBさんにそろそろ帰ることを伝えてDさんにもよろしくと言い残し部屋を後にしました。


それからしばらくしてぐっすり寝ているBさんに私も
今日はありがとうございました。ぐっすり寝てられるので起こさずに失礼します。と
メモを残して家路に着きました。

ホテルから出るとうっすらと明るくなっていました。

我が家へ戻ると何もなかったように寝室で莉子がぐっすりと眠っています。
その顔を見ると何かホッとした気持ちになり 私も横に入り眠りました。


昼過ぎに莉子に「あなた そろそろ起きてよ 子供達おじいちゃんの所へ迎えにいかないと」と
起こされて目を覚ましました。

起きるとジーンズにTシャツで髪の毛を後ろに束ねた普段の莉子がいました。

「おはよう 昨夜は先に帰ったんだね?」
「うん あなた起きてたんでしょ?」

「起きてたのばれてたのか けど莉子大胆だね 隣の部屋まで行ってするんだから」
「そう?ずっと起きてたんじゃないの?」

「ううん 少し眠って起きてみると二人がいないもんだから」

「そうだったの 最初はね、私がのどが渇いて起きたのね それで一人でビールを
呑みながら隣の部屋で夜景を見ていたのね」

「そうだったんだ」
「うん そうしているとBさんがやってきたの 少し夜景をみながら話をしていたわ」
「で キスでもされたんだな」

「されちゃった(笑)そうしたらね身体の力が抜けてきて Bさんの手が胸を触ってきたの
けれど抵抗はしたんだよ 本当にしたんだからね!」

「なにも嘘って言ってないだろ?」
「そうだけど・・・ あなたの目が嘘付け!みたいな目をしていたから
私ね昨日の自分で思っちゃったの新しい私の発見かな」

「何を?」
「私かなりのエッチかもしれませんって(笑)」

「今までも俺とエッチしててもエッチだったじゃない」

「ううん 違うのあなたが見ているかって思うとね 頭が真っ白になって
自分じゃないみたいって思っちゃって凄く大胆になるの」

「そうなんだ 莉子は変態かもだね」
「やだぁ〜 変態じゃない!! 普通の主婦です!!」

莉子はエッチが好きなんでしょうね基本的に(笑)
その日から色んなエッチに興味を持つようになって行く莉子でした。



つづく
[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 パプティマス 投稿日:2008/09/22 (月) 00:31
はじめまして。奥さんはそのあとどこまでエッチになっていかれたのですか?まだまだ続きありそうですね。ぜひ続きもお願いします。
[Res: 34603] 大胆に変わっていく莉子7 莉子の旦那 投稿日:2008/09/22 (月) 01:47
莉子の画像はアップした方が読んでいただく方に
もっと楽しんでいただけるのでしょうかね?(笑)

明日仕事に行けばまた休みなのでもう少し書いてみます。


ではつづきです。


ホテルでの莉子が始めて私以外の男性を受け入れてから私達夫婦は変わりました。

今まで以上に仲良くなったような気がします。現実に目の前で莉子が抱かれているときには、
いろんな思いもありましたが、やはり信頼関係がないとできない行為だと二人で思ったものです。

あの日からセックスの回数も増えて、セックスするたびに莉子にBさんはよかったか?とか
俺より気持ちよかったか? 何回逝った?などいろんな言葉攻めで莉子とのセックスを楽しみました。

莉子もそのときの事を思いだすと、以前より激しく私を求めました。

しかし莉子が何か違うことに気が付いたのです。

莉子は私とのセックスで感じて興奮もして大胆でもありました。けれど莉子の性欲が満足をしていないことを知る出来事が起こりました。

その日もいつものようにBさんとのセックスを思い出させながら莉子を言葉攻めにし、いっぱい感じさせて私が逝ってそのまま眠りにつくといったお決まりのパターンでした。

その日はどうもなかなか寝付けなくってゴロゴロと寝返りを打ちながら、なかなか眠れないなとイライラとしていました。

ふと横で寝ている莉子を見ると何やらつらそうな顔をしています。

気分でも悪いのかな?と思い莉子に声をかけました。

「莉子 体調でも悪いのか?」
莉子はびっくりしたように目を開けて私を恥ずかしそうな顔して見ました。

「大丈夫 少し眠れなくって・・・」
「苦しそうな顔をしていたから気分でも悪いのかなって思ったから」
「そんなことないわよ・・・」と答える莉子の様子がおかしいのです。

何かソワソワしています。

「いや!何か変だよ いつもと様子も違うし どうしたんだよ?」と私が問いかけると
「何も変じゃないって 大丈夫だから寝ましょう」
そう言って私に背中を向けて莉子は寝てしまいました。

次の日の朝いつもと変わらない朝がやって来ました。
朝から元気に子供達に「早くしないと遅刻するよ!」と大きな声で子供達をしかる莉子がいました。

その日は仕事が、休みだったものでゆっくり新聞を読みながら朝食をとっていました。
昨夜の莉子が気になったので洗濯と掃除に忙しくとバタバタ動き回っている莉子に声をかけました。

「莉子 本当にどこか具合が悪いとかじゃないのか?」
莉子は「大丈夫っていったでしょ ホラこの通り元気ですよ」とガッツポーズをしています。

しばらくして莉子が近くのスーパーへと買い物行くと言うので荷物持ちでもしようかと一緒に出かけました。スーパーで夕飯の食材をあれこれと探しながら買い物をする莉子が棚の下のモノを取ろうとしゃがみこんだとき

ローライズのジーンズとピチピチTシャツの間から莉子の背中からおしりにかけてと真っ赤な下着が丸見えになっていました。

思わず声をかけようとしたときにスーパーの店員さんが目をまん丸にしてビックリしたような顔で莉子のその部分を見ていました。

それも立ち止まったままずっと見とれています。

私は お!見てるなと少し興奮を覚えました。莉子が立ち上がると店員さんはそのまま通り過ぎて行きました。

莉子に「莉子 今しゃがんだときにパンツ見えてたよ」と言うと
莉子は「あ!しまった今日はローライズ用の履いてなかったんだ!」と私に照れ笑いで答えました。
私が「あそこにいるスーパーの店員さんがじっといやらしい目で見ていたよ」と耳元で莉子にエッチの時のように言うと、莉子は耳まで真っ赤になっていました。

帰りの車の中で「莉子どうする?あの店員さん俺たちより若そうだったから今晩お前の真っ赤な下着を思い出して自分でしごいてしていたら」と冗談交じりに莉子に言うと
莉子が「え?・・・・・」と言葉を返してきません。

「お前ひょっとして想像して興奮した?」
「うん・・・あの店員さん何回か話したことあるのね。見つからない食材を探すのに、どこにあるのか聞くために」

「だからあの店員さんが自分のことをいやらしい目で見て自分ですることを、想像して興奮したんだんね」
「そう・・・」

莉子は見られることに興奮を覚えるようになっていたのです。家に帰って莉子にそのことを話すと
昨夜も私とのエッチで気持ちいいけど見られる興奮がないので自分が変態に思えて嫌になってしかめっ面をしていたようです。

私は莉子に露出サイトを見せました。莉子はビックリしたような目で
「凄いね これだと人に見られているよね?」と言い、私が「見られて興奮する人もいるんだよ」と莉子に教えました。

だからそれを否定せずに自分で楽しめばいいよと莉子に話すと莉子は複雑な表情を浮かべていました。

その日莉子にわざわざ見せる必要もないけど一度楽しみに行ってみないか?と莉子を誘いました。
莉子は「どう楽しむの?」と私に聞くので「今から1.2時間出かけてみないか?」と莉子に言いました。

莉子も不安もありそうですが私が一緒ならと言うことで出かけることにし、莉子にジーンズ地の超ミニスカートを履かせて出かけることにしました。

二人で近くの駅へと向かい長い階段を莉子に歩かせました。後ろから私がついて行くと意外と見上げる人は少ないもので私は少しがっかりした気分でした。

少し疲れたので駅の近くの公園のベンチに座り二人で缶コーヒーをのんでいると前のベンチに座るサラリーマン風のおじさんがチラチラ新聞を読みながら莉子の方を見ています。

莉子はミニスカートをよく履くのでどこかに座るときには、いつも前から見えると困るのでスカートの前を手で押さえるかバックを置くかハンカチを置くかするのです。

今日は自分のバックを置いて座ってました。
莉子に「前のおじさんチラチラとお前の太もも見ているよ」と莉子に伝えました。
莉子は恥ずかしそうに「ええ〜覗いてるの?エッチそうなおじさんだもんね」
「エッチそうなおじさんってどんなおじさんなんだよ 俺もおじさんだけどなぁ〜」
「目つきがいやらしいおじさんっているのよね 上から下までジロジロ見るおじさん。さっきも前のおじさん上から下まで見てたもの」

私は莉子に「脚の上に置いているバックを横においてごらん きっと三角地帯がおじさんに見えるよ」と言うと莉子は「はずかしいと」小さな声でいいました。

けれど莉子はそーっとバックを手で持ち横に置きました。
案の定おじさんはチラチラ莉子の三角地帯を見ています。莉子に「おじさんいやらしい目で見ているよ」と見元で囁くように言うと莉子は少し興奮してきたようです。

「ダメ はずかしいわ」
「けど感じてきたんだろ?」
「わかんない・・・」
「莉子の下着の中を想像しているかもしれないよ」
「ヤダ・・・変な事いわないで・・」
「脚を少し開いてごらん」
「ヤダ・・・」
「開きなさい」

莉子は顔を真っ赤にしながら私の手をぎゅっと握ってゆっくりと脚を少し開いていきます。
おじさんは私の方にもチラチラ視線を向けて莉子のその部分をもチラチラと見ています。

私は莉子に「今から少し俺が向こうに何か買いにいくように歩いていくから莉子は携帯でも見て、もう少し脚を開いてごらん 離れたところからおじさんを俺が見ているから」と伝えました。

莉子は「一人にしないでよ 怖いよ」私は「遠くに行かないで莉子とおじさんを見ているから 何か起こればすぐに戻るって」と莉子に言ってその場を離れました。

少し離れたところから莉子とおじさんを見ていると莉子はバックから携帯を出して画面を見ています。おじさんはというと私もいなくなっておまけに莉子が携帯の画面を見ているためにどうどうと莉子のパンティーを見ています。

莉子にメールを打ちます。

(おじさんしっかりと見ているよ)
莉子からの返信が来ました (ええそうなの 恥ずかしいよ)
(おじさん しっかり莉子の真っ赤なパンティー見てその中身も想像しているよ)
莉子から返信がすぐにない為またメールを送りました。
(そんなおじさんでも莉子のパンティーを目に焼き付けて後で一人で楽しむかもしれないよ)
莉子からすぐにメールが
(ダメ 感じてきちゃった あなた戻ってきて)

私は莉子のところへ戻りました。莉子がすぐに私の手を握ってきます。
おじさんは新聞をまた読みだしました。

莉子はおじさんの顔も見れないでずっと下を向いたままです。莉子の手を引きその場から離れました。

すぐそばにある大型ショッピングセンターに莉子を連れて行き 従業員と非常用に使われている階段へと莉子を連れて行きました。

「莉子濡れてるんじゃない?感じたんだろ?おじさんに見られて」
「うん・・・感じたよ 濡れてるかも」

私は人が来ないのを確かめて莉子のスカートの中に手を入れて莉子の敏感な部分をさわりました。
パンティーの上からでも濡れているのがわかるくらいに莉子のその部分は濡れていました。

そっとパンティーの中に手を入れてみると大洪水でした。
莉子の中に指を入れると莉子の口から「あん・・・・ダメ・・・・」ともだえるような声が・・
クチュクチュと音までたてています。

そのときです 従業員の男性が階段を下りてきました。私は莉子のスカートから手を出さずにそのまま愛撫を続けました。
男性は見て見ぬ不利をして通り過ぎて行きました。莉子の興奮は絶好調に達して小さく私の耳元で
「あなた・・・・あん・・・いくぅ・・」と

莉子は私の硬く大きくなった部分をズボンの上から触りながら
「あなた・・・これ・・欲しい」

さすがにそこでする勇気は私にはまだなく 急いで家に帰って莉子を求めたのは間違いのないことでした。

それからはプチ露出をしたり、夜の公園で莉子のを触ったり 私の物を咥えさせたりと時々二人で楽しみました。


そんなころ莉子の昔から仲良くしているAちゃんから電話がありました。
Aちゃん夫婦は私達も夫婦で一緒に食事したりと付き合いをしていたのですが、去年転勤で地方に引越しをしてしまいました。

Aちゃんのご主人が仕事の都合でこちらに来るそうで宿泊代を浮かす為に我が家へ泊めてくれとの
Aちゃんからの要望で我が家に2泊三日に予定でやってくることになりました。

私の頭の中にはムクムクとよからぬ考えが浮かんで来るのでした。(=^o^=)v

そのことはまた次回に・・・(〃⌒0⌒)/~~



つづく
[Res: 34603] Re: 大胆に変わっていく莉子5 ステーキ割烹 投稿日:2008/09/22 (月) 10:30
莉子さんやっぱり素質があったのですね^^
でもその素質を目覚めさせるのが難しいですよね。

次の展開もめちゃ楽しみですーーー^^

勿論、画像があればなおさらボッキ度UPでしょう^^
私的には普通の主婦の莉子さんがみてみたいですね。

[34599] 彩子とパチンコ男 玉男 投稿日:2008/09/20 (土) 23:07
私は、地方の田舎で役場勤務をしている34歳の男です。妻の彩子31歳とは職場恋愛の末、
結婚に至り現在、小学3年生の息子がいます。夫の私が言うのは恥ずかしいのですが、彩子は
可愛い顔立ちをしており、童顔で25〜26歳位によく見られます。
そんな彩子が、今年の4月に息子が通う学校のママさん友達に誘われ隣町のパチンコ店でアルバイトを始めました。地方財政破綻というニュースをよく耳にすると思いますが、
地方公務員の給料は頭打ちどころか減給状態です。家計の足しと自分のこずかい確保が目的と
思われますが、平日夕方まで勤務していましたが、予想以上の重労働に2週間で辞めてしまいました。
彩子の勤務最終日に、偶然有給休暇を取っていた私は、彩子の勤務振りを覗きに行きました。
遊び心で彩子にばれない様に、途中でキャップを買い、深めにかぶって変装気分で行きました。
駐車場に車を止めて、まず店の大きさにビックリしました。店に入ると予想以上にお客がいて
更にビックリしましたが、1番ビックリしたのは、女性社員の制服でした。
生地の薄いワンピースのミニでした。
夜のお店の女の子みたいだな〜彩子も着てるのか・・!?
私の目の前の若い女子社員が少しかがんだだけで、パンティラインがくっきり浮かび上がりました。彩子を発見しました。お客さんのドル箱を持ち運びしたりしていました。
やはり彩子もパンティラインくっきりで動いていました。他の男に見られている事にムカッと
しましたが、とりあえず席に座りました。球を打っていると、隣の40代の男性から声を掛けられました。
「初めて、見る顔だね〜」
「はあ・・初めてです・・」
その男性は、攻略法を教えてくれたりしました。
「それにしても・・大きい店ですね・・お客も多いし・・」
「目的の半分は、女性社員だろ・・彼女たちの制服見ただろ?」
「はい・・色っぽい格好ですね・・」
「それが店の売りになってるんだよ・・パチンコ店も競争だから・・」
「そうなんですか・・」
「パンティラインは見放題!パンチラも拝めるし・・」
「えっ!?パンチラですか・・??」
「そうだよ!!しゃがむと確実に見えるよ!」
「俺はあの女がお気に入りなんだよ・・」
男が指を指した女性社員は後ろ姿の彩子でした。
彩子だ・・!!私は男を惹きつける彩子にジェラシーを感じました。
「彩子ちゃんと言ってね〜昨日はピンクのパンティだったよ・・」
「見えたんですか・・」
私は、ショックと興奮で勃起をしてしまいました。
5分後、トイレに行く時隣のスペースでお客のドル箱を床に下ろしている彩子を見ると、
しゃがんだ瞬間、パンスト越しに純白のパンティがのぞいていました。
その席の男と隣の男が彩子のミニの奥を食い入るように覗いていました。
彩子がその場を離れると、私は男たちの後ろに無意識に行ってみると
「白だよ!見えたか!?」
「バッチリ!!見えたよ〜」
と、大喜びしていました。
私は、トイレの個室で彩子のパンティを見られた悔しさと興奮で一発抜いてしまいました。
私は、家に帰り彩子のバイトを辞めさせる決心をしていました。
これ以上、他の男に彩子のパンティを見られてたまるか!と思いました。
しかし、帰宅した彩子からバイトをやめた報告を受けました。
「思った以上に・・重労働で・・」
私は、ホッとしたと同時に彩子のパンティが晒されてた事実に興奮してしまい彩子に
抱きつきました。
「ど・・どうしたの・・!?もう少しで京太が帰ってくるわよ・・」
「大丈夫だから・・!!」
私は強引にセックスに持ち込みました。
彩子のパンティを脱がす瞬間、あいつらにパンティを見られたけど・・パンティの中を見れるのは
俺だけだ!!と思うと以上に燃えました。
結婚生活10年目なのでマンネリ気味でしたが久しぶりに燃えました。
そして、夜の10時頃に彩子の携帯が鳴りました。メールが届いたみたいですが、
「さっそく・・来ちゃったな〜メール・・」
「えっ・・??誰から・・!?」
「パチンコ店の常連のお客さん・・一度私を含めたバイトの社員にランチを奢ってくれたり・・
缶コーヒーを買ってくれたりしてくれるおじさんがいたの・・一応お世話になったから、お店を出る時、挨拶したの・・そしたら今度、ご飯でも食べようと・・メアド教えてと・・」
「それで・・教えたの・・?」
「う・・ん・・でもメアド交換は今時当たり前に行われてるから・・」
「それもそうだけど・・それで何と書いてあるんだ?」
「彩子ちゃんがいなくなると寂しいな。本当に今度飯でも食べよう・・だって・・」
「それって・・誘ってるのか・・お前!絶対に行くなよ!!」
「行く訳ないじゃない!!何言ってるの・・もう!!」
その場はそれで納まりましたが、12時過ぎに彩子が眠りに付いた後、再びメールが来ました。
私は、ムカッとしながら彩子の携帯を手に取りました。
[Res: 34599] Re: 彩子とパチンコ男 ワンブラ 投稿日:2008/09/20 (土) 23:35
それから、どうなったんですか?
楽しみです。彩子さんのパンティの中身も気になりますが…
[Res: 34599] Re: 彩子とパチンコ男 タケ 投稿日:2008/09/21 (日) 01:17
おっ!!
面白そうな話ですね。
続きが気になります。
[Res: 34599] Re: 彩子とパチンコ男 正人 投稿日:2008/09/21 (日) 06:29
もう、やられてたりして
[Res: 34599] Re: 彩子とパチンコ男 健太 投稿日:2008/09/22 (月) 18:24
パチンコ業界が垣間見れます!
ノンフィクションはやはりリアルで良いです。

[34586] そんなもんですかねぇ? ひろ 投稿日:2008/09/20 (土) 09:50
結婚して1年になる夫婦ですが、他の男とHする事を半年程前にようやく承諾したため、それからはずっと機会を探していました。

そして先日、妻と旅行に行った時、気の合うバーテンダーの晃司くんという人と出会い、妻とHをしてもらったのですが、思っていた以上の嫉妬を覚えました。
始めは妻も恥ずかしがっていたのですが、途中からは自分で舌を絡ませ、股を思い切り広げながら腰をくねくねさせて前戯を受けていました。そして、自分からくわえだしたかと思えばお尻の穴まで舐めだし、「入れて」とHのお願いまでしてしまい、挿入された瞬間は僕に「気持ちいいよ。乱れてもいい?」と叫びながら腰を激しく振っていました。
終わった後、晃司くんは妻を抱き寄せながら「奥さん、すごいおいしくてHな体してますね。しかも感じやすいし、最高ですね」と誉めてくれたので、気分を良くした僕は「いつでも使ってよ。晃司くんの友達に貸してもいいし。」と言ってしまいました。

それからというもの、週に一度は妻とHしています。
女の人は開き直るとすごいですね。
[Res: 34586] Re: そんなもんですかねぇ? シンジ 投稿日:2008/09/21 (日) 12:25
そうみたいですねf^_^;
女性はある一線を越えてしまうと、快楽に溺れるようです。このサイトで初めて知りました。

[34580] 大胆に変わっていく莉子 莉子の旦那 投稿日:2008/09/20 (土) 03:06
いつもみなんさんの体験談を楽しんで読ませていただいてます。

私の妻 莉子について経験してきたことを書かせてもらいます。

現在私38歳 妻 莉子36歳 子供二人のごく普通の夫婦です。

私はなぜか若い頃から好きな女性が自分以外に抱かれる姿を見てみたい願望を持っていました。
莉子と知り会ったのは莉子が20歳のときでした。ジーンズに真っ白なTシャツがよく似合うそんな感じの女性でした。

莉子は男性経験が私と知り合うまでに1人しか経験してなかったそうです。それも1度だけ・・・
その経験も友達2人と旅行に行ったときに、莉子の友人が結構やり手の女性ですぐにナンパされ莉子一人をおいてホテルからいなくなったそうです。

一人寂しく部屋でテレビを見ていると莉子の友人から、TELがあり部屋へナンパされた男性とその友人を連れて部屋へ行くとのことで 莉子も断りきれずに結局3人で部屋へ来たそうです。

4人でワイワイとやっていたかと思うと莉子の友人とナンパした男とが怪しい雰囲気になり男の友人が外へ散歩でもしに行こうと誘われたらしいです。

行かなくってもいいものを、莉子は怪しげな二人の雰囲気からのがれたくなり男と外へ出かけたようです。

その後男の車でドライブをして車の中でバージンを奪われたそうです。 

私がその話を始めて聴いたとき なんて軽い女なんだろう?と思いました。けど莉子を見ると とてもそんな感じには見えずに彼女の優しさに引かれ結婚に至りました。

後々どんどん大胆になって行く莉子を思えばそんなロストバージンもわかるような気がします。

結婚してすぐに子供が生まれ育児や何かで忙しくすっかり莉子が私以外の男に抱かれるところを見たいという願望も忘れて数年たちました。

どこの夫婦にもあるマンネリってやつが私達夫婦にも訪れるのでした。

そんなときちょうど莉子がパソコンを覚えたため 私も教えてもらい色んなエッチサイトをこっそり見たりしていました。
そのときに莉子が私以外の男性に抱かれる姿を見てみたいという願望がどんどんと大きくなってきたのです。

当然、莉子に話して見ると変態扱いされ・・・^^;

しかしどうしても見てみたい! その願望は捨てられませんでした。

時間をかけて説得してもなかなかOKがもらえずにモヤモヤとした日々を過ごしているときに、莉子が「最近チャットを覚えてたくさんの友達ができたよ」と

チャット!! これはいけるかも!と思い 莉子に「エッチなチャットってないのかな?」って聴いてみると 「あるみたいだよ けどしたことないけどね」と

私が「エッチなチャットしてみてよ! 別に文字だけでどこの誰だかわからないんだかさ」と言うと「別にいいよ」と思ってもいない返事が返ってきて

長年夢にまで見た私以外に抱かれる姿を見る為の第一歩がやってきた!と凄く嬉しかったものです。

膳は急げでその日子供たちが寝静まるのを首を長くして待って 莉子にアダルト2ショットチャットというところでチャットをしてもらいました。

何やら挨拶から始まり 相手の男性に質問攻めされてました。今の下着の色は?と聴かれ わざわざ確認して ピンクですとログを上げ 段々エッチモードな会話に・・・・^^;

自分のあそこを触ってとログで言われると 「やだ!あなた触って」と・・・・

おいおい 自分で触れよ!って思いましたが、これも莉子が私以外に抱かれる日をみるまでの我慢と思い そぉっと莉子の下着に手を入れてみると なんと!すっかりヌレヌレ状態です^^;

ただの文字での会話なのに こんなに濡れてるんだと思いながら莉子のあそこを愛撫し続けました。

莉子も凄く感じてるみたいで 結局途中で私が我慢できなくなり莉子を押し倒してそのままエッチに・・・・

2.3日して莉子から「エッチなチャット今晩していい?」と仕事に行く前に言われました。
私は「昼間にこっそりしていないだろうね?」と言うと 莉子が「あなたが一緒じゃないと楽しくないの」と「じゃぁ 今晩すればいいよ」と言い残して会社へと向かいました。

その夜のチャット相手はかなり大胆でTELで続きをしようと莉子を誘って来ました。

莉子は私に「どうしよう?TELって怖いよね?」と私は「何事も経験してみれば?」
そんな私の返事に利子は相手のTEL番号を聞きTELし出しました。

「もしもし はじめまして」 「うん ドキドキしてる」 「え? そんなこと言えない・・・」
「今?Tシャツに下はショーツだけだよ」 「ブルーで全部レースになってるの」
そんな会話が聞こえてました。
しばらくして 「濡れてるよ・・・ うん・・ 触ってる」 「あなたは感じてる?」
「う〜ん気持ちいいよ」 「うん 入れて欲しい・・・・あぁ」 
莉子は寝室でTELをしていたため 私は会話をドアに耳を当てて聴いていたので 
今の会話で思わず寝室に入ってみると 莉子は自分の薄いブルーのパンティーに手を入れて悩ましい声を出しています。

クチュクチュと音を立てながら自分のいやらしい部分を触っています。そのうち自分でブルーのパンティーを脱ぎ大胆に脚を広げて指を出し入れして
「凄いの! あぁ・・ 初めてよ あなたの声いやらしい・・・あぁ」
「うん 逝きそうなの いやらしい音してるの・・・あぁ」
「うん・・・ うん・・・ ダメ言えない・・・あん・・」


私は今思うと初めて私以外で興奮を覚え 私にも見せたことのないオナニーする莉子を見ながら自分自身興奮したんだと思います。恥ずかしい話ですが、あっという間に自分自身のものをしごいて果てていました。

莉子も私が射精するのを見て興奮したらしいです。

そんな莉子が私の願望に始めて 「いいよ」と言ってくれたのは数週間してからのことでした。

いざ相手を探すとなるとなかなかうまく見つけられません。

そんなときに莉子が仲間同士でやっているチャットのオフ会があるので行きたいとのことでした。
莉子に「お気に入りの男性がいれば エッチでもしてくれば?」と私が言うと
「あなたは見たいんでしょ?」と私は「うん 見たいよ」

莉子が「じゃぁ 何人かいい人だなって思ってる人いるから 気があって二人でどこかでも?と誘われたらTELするね」

私は「TELしてどうするの?俺がその場所に行くの?」
莉子が「二人で飲むことになれば あなたにTELするからそのお店に来て あなたがその人に見せてくださいってお願いしなさい!」と・・・
私は「わかったよ そうなればTELしてくれれば行くよ」と答えました。

莉子はなぜか入念に化粧をして綺麗な真新しい黒の下着を身につけ黒で統一されたミニワンピーを着て 私に「楽しみに待っててね」と微笑みながら出て行きました。

12時を過ぎても連絡がなく ダメだったのかと思ったそのとき携帯が鳴りました。

電話に出ると莉子が「もしもし あなた? 今Aさんと二人で飲んでるの Aさんね泊まるところ予約してなくって 終電も出たみたいなんで うちに泊めてあげてもいい?」

「うちに泊まるのか?大丈夫かな?」と私が返事をすると
「かなりいい人だよ この人ならいいかも(笑)」と楽しそうに・・・・

私が「じゃぁ 来ればいいよ 適当に片付けしておくから」と答えると「じゃぁ 一緒に帰るね」
と電話を切りました。

いざこうなると、この後始めて起こることを想像しながら どうしていいのか・・・
本当に莉子が抱かれていいのか 不安と嫉妬でいっぱいになりながら莉子を待ちました。

つづく


長々とつまらない話を書いてしまいました。文面もうまくかけませんでしたが、これから現在まで
莉子がどんどんと変わっていく様を書きたいと思います。
[Res: 34580] Re: 大胆に変わっていく莉子 欄方 投稿日:2008/09/20 (土) 06:36
次が楽しみだなぁ!
[Res: 34580] Re: 大胆に変わっていく莉子  投稿日:2008/09/20 (土) 06:39
いいっすねぇ〜

奥様の変わって行く様が気になります。

妻をのSWへ誘った昔を思い出しながら楽しみにしています。b
[Res: 34580] Re: 大胆に変わっていく莉子 エッチなパパ 投稿日:2008/09/20 (土) 07:01
興奮しますね。
楽しみにしてます。
頑張って続けてください。
[Res: 34580] Re: 大胆に変わっていく莉子 正人 投稿日:2008/09/20 (土) 07:02
最初から、凄い展開ですね!続きがとても楽しみです(^^)v
[Res: 34580] Re: 大胆に変わっていく莉子 esu 投稿日:2008/09/20 (土) 07:58
続きが楽しみです。
[Res: 34580] Re: 大胆に変わっていく莉子 おわせ 投稿日:2008/09/20 (土) 09:54
いいですね〜
絶妙なタイミングでお預け食らっている状態です〜〜
続きをぜひおねがいします
[Res: 34580] 大胆に変わっていく莉子 莉子の旦那 投稿日:2008/09/20 (土) 11:09
皆さん早速のレスをいただきありがとうございます。凄く嬉しく思ってます。

皆さんも色んな段階を経て現在に至られてると思います。
私達夫婦もその中の一組の夫婦なんでしょうね。 ではつづきを書かせてもらいます。


私は莉子が戻って来るまでに、リビングの片付けなどしながら
本当にここへお気に入りの男性を連れてきて 私の目の前で抱かれるのだろうか?
私はその間どうしていればいいのか? 子供が途中で起きてくればどうすればいいものか?
色んなことを考えていました。

莉子が私以外の男性に抱かれる姿を本当に見ても大丈夫なのか?
今日会ったばかりの男性と簡単に抱かれる女性なのか?
さまざまな不安と嫉妬が入り混じりながら莉子の帰りを待ちました。

しばらくしてインターホンの鳴る音がし、いよいよか・・・とまだ何も始まっていないのに
心臓の鼓動がドキドキとしたのを覚えています。

玄関に向かいドアの鍵を開けてドアを開けると、少し頬の赤くなった莉子が一人で笑って立っています。
「え?Aさんは来なかったの?」私が莉子に問いかけると莉子は「うん 来なかったよ」
「え?どうして来なかったの?」 「普通初めて会った人の家に遠慮なしでこないでしょ?」
「それはそうだけど」 「あなただってもし逆の立場なら行かないでしょ? Aさんサウナ見つけてそこに泊まったの」
「そうなんだ・・・・」
「私だってチャットでは仲良くしてるけど、今日始めて逢ったんだよ?逢ってすぐになんてできないよ」
「少しあなたをドキドキさせてあげようかと思ってね うふふ」

一気にがっかりした気持ちと反面ホッとした気持ちとで複雑でした。

「楽しかったの?Aさん素敵だった?」と莉子に問いかけると
「うん 楽しかったよ あなたに似てずっと笑わせてくれる楽しい感じの人だったよ。本当に久しぶりにあんなドキドキした気持ちになったかな」
「え!ドキドキするような事をしたの?」
「ううん してないよ(笑) ただ独身時代のような気分になったかな」
「そうなんだ・・・ 口説かれたの?」
「口説かれたよ とても子供がいるようには見えないってね お世辞でも嬉しかったな」
「想像していたより綺麗で好きになってしまいそうだって」
「男の人ってすぐにそんなこと言うからね あぶないあぶない(笑)」

そんな会話をしたような気がします。
私にとっては拍子抜けで、さっきまでムラムラドキドキしてたものは何だったんだ!って感じでした。

莉子が、「お風呂に入ってくるね」といい脱衣所にネックレスをはずしながら向かう途中に
「あ そうそう 明日デートしてきていい?」と黒のミニワンピーを脱ぎながら言いました。
「えぇ〜〜デート?? どうして?」
ブラのホックをはずしながら「明日少しでいいからデートしてくださいって言われたよ」
「あなたが、ダメって言えばいかないけど」
「そっかぁ 別にエッチするわけじゃないから行ってくればいいよ」
「エッチして欲しいくせに(笑)」
「Aさんねわざわざ飛行機でオフ会に私を見たいために来てくれたんだって」
「少し悪い気がするからあなたに聞いてから明日少しお話でもしようかなって思ったから」
「じゃぁ 行ってくるね明日」
といいながらバスルームに入って行きました。

私はさっきまで男と一緒で本当に何もなかったのか?不安になり
こっそりと莉子が脱いで洗濯機に入れた黒の下着を手にとりました。

黒の下着に少し白くなった部分があり、そこに鼻を押し当てても特に男の形跡の匂いはありませんでした。
しかし かなり白くなって分泌液が出ていたことは間違いありませんでした。

バスルームからはシャワーからでる水しぶきの音と楽しそうに鼻歌を歌う莉子の声が響いています。

しばらくしてバスタオルを巻いて莉子がバスルームからリビングへとやってきました。

私は「明日どこかに行くの?」と問いかけると莉子は「ランチでも一緒にしませんか?って言っていたよ。 だからランチしながらお話でもしようかと思ってるの」
「そっか いいね女性はいつもご馳走になれるし(笑)」
「あなたも楽しめるでしょ?私がデートに出かけてる間ドキドキできて(笑)」

すっかり私をもてあそぶような小悪魔のような莉子でした。

「ところで本当に今日は何もなかったの? 何かあったんじゃない?」
「ないってばぁ〜 あればきちんと話すよ 私はあなたに隠れて変なことはしません」
「絶対約束してくれる? 俺も公認で莉子を信じて行かせてるんだからね」

「わかっているよ あなたがいるから私も楽しめるんだから じゃぁ少し今日のドキドキしたことを教えちゃおうかな(笑)」

「やっぱり あったんだ!」
「あはは えっとねデートに誘われてAさんと別れるときにね 抱きしめられたの」
「え〜〜!!」 「それでキスされた」
「マジで!!! 激しいキス?」
「うん 長い時間された ギュッって抱きしめられながら」
「・・・・・・」
「久しぶりに心臓がドキドキしちゃった えへ 」

今から思えばただのキスです。しかし当時の私にとっては一大事であって凄く嫉妬したのを覚えてます。

そのあと寝室で「キスされてどうだった?」「濡れたんだろ?」「欲しくなったのか?」
なんて聴きながら莉子にむしゃぶりついてエッチしました。
莉子も「変な気分になったよ・・・」「あなた嫉妬してるの?嬉しいわ」
そんな会話のなかで久しぶりに激しい夜を過ごしました。

次の朝 莉子が支度をしている音で私は目が覚めました。

つづく



今回も長々とみなさんから比べるとたいした体験談ではありませんが、
これからご夫婦でいろんな体験をされて行くかたや
私達のように色んなステップ踏んで今に至ってらっしゃる方々にも
懐かしい思いを持って読んでいただければ 光栄です。
[Res: 34580] 大胆に変わっていく莉子 莉子の旦那 投稿日:2008/09/20 (土) 13:22
今日は休みで莉子も子供たちも近所の方達とでかけているので
少し時間があるので、続けて書いてみます。


まぶしい朝日の中、莉子は目覚めた私に「おはよう〜起こしたかな?」
とシャワーを浴びてバスタオルを巻いた格好で笑顔で話しかけてくれました。

「ううん そんなことないよ もう出かける時間なの?」
「そうなんだ 朝目が覚めてAさんにメールしたんだよ 今日出かけられそうですって」

「ふぅ〜ん ちゃっかりメルアド交換したんだ」
「あはは 妬いてるな! あなたがいいっていったんでしょ(笑)」

莉子はそういいながらクローゼットから彼女のお気に入りの白のワンピースを取り出し
私に「これでいいかな? 派手?」

「そんなことないんじゃないかな どうせなら派手に見える方がAさんも嬉しいんじゃないの」
「そっか 男の人ってそんなものなのかな?」
「そんなものです! はい!」

「けど これだと下着のラインとか気になるからねぇ どうしようかなぁ〜」
「いいんじゃないの いつもはどうしてるの?」

「いつもは写らないベージュのTバックにしてるけど・・・・」
「別に脱ぐわけじゃないんだから それでいいじゃない」

「そうだね(笑)」
「そうだよ!」

結局莉子はいつものように全部がレース状態の履いているか履いていないかわからない
ようなベージュのTバックを履いて真っ白なワンピースを着て出かけて行きました。

寝ぼけ眼で莉子を送り出してから子供達を連れて近くの公園へと
私は、なんともいえない気持ちで出かけることにしました。

子供達と遊んでいてもいつものようにはいかず 今頃どうしてるんだろ?
ひょっとして・・・など頭の中は妄想状態です^^;

しばらくそんな妄想状態で、子供達と遊んでいると携帯にメールの着信音が・・・

「今、Aさんと会いました。食事をしてレンタカーでドライブでもと誘われちゃった^^
どうしようかな?」

私は「莉子が行きたければ行けばいいよ まかせるよ」と返信しました。

返事のメールが戻ってきません・・・・
1時間たっても返事なしです イライラしてメールしてみました。

「どうなったの?」

しばらくして子供達を実家に連れて行き両親と遅い目の昼食をとっているときに携帯に着信音が

「ドライブに来ています。なかなかメールの返事できなくってごめんなさい」と・・・・

夕方まで実家で子供達と両親とで過ごしていると またメールの着信音が

「最終の夜行列車でAさんが帰るみたいです。それまで一緒にいてと言われました。いいですか?」

私は腹が立ちました。私の莉子を自分の都合で引きとめやがって!と
莉子も莉子だ結構その気になってAさんとまんざらでもないな!!

しかし いいよと言ったのは自分です。(≧▼≦;)アチャー

矛盾するんですよね 男心って・・・
いまさらすぐに帰って来い!ともメールできずに「了解です」とだけ返信する自分( ̄∀ ̄;)汗

結局両親に莉子が学生時代の友人達と出かけて遅くなるむねを伝えて子供達をあずけることにして
私一人で我が家に帰ることにしました。

「お父さんバイバイ〜」って無邪気に手を振る我が子を見て
俺達何やってんだ??ってそんな気持ちになりましたね。(笑)

8時を過ぎたころ莉子からメールで「あなた もし誘われたらどうすればいい?」と
私は複雑な思いで何度もそのメールを見返していました。

30分たって「いいよ 莉子が嫌じゃなければ」と返事を送りました。


11時を過ぎたころ莉子からメールが「今から帰ります。遅くなってごめんなさい」
「いいよ 気をつけて帰って来るんだよ」と返信すると

「あなた 私のこと好き?」とすぐに返信メールが
私は「したの?」とすぐにメールを

しばらくして莉子からメールが

「帰って話しするね 嫌いにならないで・・・・」


凄く不安で嫉妬して興奮して 私自信気が変になりそうなときでした。
莉子が帰ってくるのが凄く長い時間でしたね。なんて顔をして莉子におかえりって言えばいいのか・・・

後悔と嫉妬からくる興奮と半分半分の気持ちで ただ ボーっと頭に全然入らないテレビのニュース番組を見ていました。

ピンポーン♪ インターホンが鳴ります。

ドアを開けると莉子が抱きついて来ました。
「あなた ごめんなさい・・・・」
「謝るようなことでもしたの?」

「・・・・・・・」無言のままの莉子を家の中へと入れました。

莉子に「莉子 いつも言っているよね?何も隠さずに俺に話してくれるって?」
莉子は「うん 隠すつもりはないよ・・・ ただあなたの顔がまっすぐに見れないの」

「どうして?俺は後悔の気持ちや嫉妬している気持ちもあるけれど、莉子を嫌いになったりはしないよ」

「本当に?軽蔑していない?」
「勿論していないよ 今は逆に凄く莉子を愛しく思えるよ 全部隠さずに話してくれるかな?」

「わかった・・・ドライブに行って夕食をしたのね 車を運転しなくっちゃいけないからって
Aさんはお酒飲まなかったのね」

「うん そうなんだ」

「でね 私一人飲むのも気まずいからって言うと 遠慮しなくっていいよって」
「おいしい料理とでワインをいつもより飲みすぎてかなり酔っちゃたの」

「あらら^^; でその後莉子もおいしく食べられたの?(笑)」
「違うって! 食事を済ませて車で夜景の見れるところに行こうって誘われて・・・」

「うん いよいよかな?」
「私も誘ってるなって思ったの 今なら断れるって・・・」

「断ればよかったんじゃないの?」
「あなたのためにって思ってたのに、そんな言い方しないで・・・」
「ごめん ごめん それでどうなったの?」


「Aさんこの辺のことよくわからないからって私にどこかいい所あるかな?って聞いてきたのね
私もよくわからないって答えると とにかく高台を目指して行こうって」

「少しウロウロしていると 夜景が見える場所があったのね そこに車を止めて・・・」
「うん 車を止めてどうしたの?」

「Aさんにキスされた・・・」
「キスされて?」
「キスされて酔っていたせいもあって 私頭がボーっとしてきて」
「うん それで?」
「スカートの中に手が入ってきた・・・」

「莉子は嫌じゃなかったの?」
「わからない・・・けど拒否はしなかった・・・」

「触られたんだ? 感じたの?」
「うん スカートに手が入ってきて下着の中に手を入れられたの・・・Aさんが凄く濡れてるよって耳元で言われたら 恥ずかしくって・・・」

「あなたと違った感じだった・・・」
「どう違うの?」

「よくわからないけど 凄くいやらしい触り方だった・・・ いろんなこと耳元で言われて」
「どんなこと言われたの?」

「感じてるんだね 莉子のあそこをさわれるなんて夢みたいだって・・ こんなに濡れる莉子ってエッチだねって・・・」

私は嫉妬で興奮の絶頂に来ていました。

「それからどうしたの?」

「指であそこ触られて胸を舐められて・・・下着を脱がされて・・・ そのうち外に連れ出されて・・・」
「外!! 外でしたの?」

「近くにお家があったから イヤっていったんだけど・・・」
「イヤって言ったのにどうして外に出たの?」

「意地悪いわないでよ・・・ Aさん 窮屈な車の中で私の恥ずかしいところ舐めようとするの」
「莉子の恥ずかしいところ見られたんだね?」

「うん 大きく脚を開かれてじっと見てた・・・ そうしたら、凄くいやらしい音をたてて舐め始めたの」

「興奮したんだね?」

「してたのね きっと・・・ Aさんに外へ連れ出されても抵抗できなかったから・・・」

「外に連れ出されて、壁にもたれさせられて 脚広げられて・・・」
「広げられて どうしたの?」

「指を入れられた いっぱいされた・・・」

「逝ったんでしょ?」

「うん・・・ ごめんなさい」
「何回も逝かされたの?」

「。。。。。。。。。」
「どうなの?」

「うん・・・・逝かされた 指でも舐められても 信じられないほど逝ったの」
「それから?」

「Aさんが自分のものも触ってと私の手を持っていったの・・・ それで・・・」
「それで?」

「触った・・・」
「触っただけ?」

「ううん 舐めた・・・ごめんなさい」
「いつものように舐めたの?」

「あなたは言わないけど 舐めてるときに色々言うのAさん」
「なんて?」

「恥ずかしくって言えないよ・・・」
「言ってよ 莉子 お願いだから」

「もっと舌で転がしてとか・・・ 吸ってとか・・」
「転がすって?」

「わかるでしょ・・・ 意地悪・・・」
「袋まで舐めさせられたんだね?」

「うん・・・ 口いっぱいに含ませられた」
「Aさん気持ちよさそうだった?」

「あなたはそうでもないけど ずっといやらしい声だしてるの」
「けど その声がTELでしたときのように 凄く興奮したの・・ 感じてるんだって」

「そうなんだ 俺も声出そうかなもっと」
「この歳になってね女って自分にどんどん自信がなくなっていくのね けど好きっていわれたり
感じてくれたり、興奮してくれたりすると 私はまだまだ自分も女なんだなって 思っちゃったの」

「そんなものなんだね 女性って」
「うん 私で感じてくれれうんだよ?って思っちゃう」

「それで大胆になったんだね 莉子は」
「そうかもしれない・・・ 凄くドキドキして興奮してた」



「Aさんが我慢できないから入れさせてって言ってきたのね・・・ けどどうしてもイヤだった・・・」

「なぜ?」

「わかんない・・・とにかくイヤだったの」

莉子は目に涙を浮かべて私に抱きついてきました。
私は莉子を抱きしめて そのまま寝室につれていきました。

莉子は「イヤ!! シャワーを浴びさせて!汚いから」
私は利子の言うことなど無視して 莉子を脱がせて莉子の身体にキスをしていきます。

唾液の匂いがします。首筋から胸元にかけて・・・

胸元に降りて乳首を舐めようとしたとき目に留まるものが・・・

ショックでした 赤く男の吸った痕跡が・・・・

莉子に「キスマークつけられたんだ?」
莉子は「わかんない・・・けどいっぱい いっぱい吸われたの」

もしやと思いワンピースを脱がすと申し訳程度に履かれたベージュのレースのTバックの
横にも・・・
そして 脚を広げると太ももの内側にも・・・

私は脳天を砕かれたような衝撃とで知らないまま莉子の太ももに白い男の印をぶちまけていました。

射精しても興奮は収まらず 莉子の大事な部分に口を持っていくと そこも男の唾液の匂いが・・・

私はさっき逝ったばかりなのに男根が刺激をされています。
莉子に「Aさんにしたように 俺のもしてくれ!」と

莉子は私の逝ったばかりの男根を口に含みました。

「Aさんのは大きかったか? 俺のとどっちが大きい?」
「Aさんの方が太い・・・」

「太いだけか?」
「あなたのものより 大きかった・・・」

「Aさんは気持ちいいって言ったか?」
「うん いやらしい声ずっとだしてた・・・ で・・」

「で?どうした?」
「お口にいっぱい出てきた 白いのが・・・」

「飲んだのか?」
「飲んでっていわれた・・・ けど 気持ち悪くって飲めなかった」

私は救われたような気分になり 少しホッとしました。

「けど・・・」
「けど どうしたの?」

「飲めないなら 吐き出すところを見せてって・・・」
「吐き出すところ?」

「うん 私を見ながら吐き出しなさいって・・・」
「したの?」

「したよ Aさんを見上げて白いのお口から吐き出したの・・・」

それを聞いて私は莉子に挿入して激しく腰を振り続けました。

結局Aさんとは挿入までは行かなかったらしいです。
場所が外ってこともあったと思います。 今莉子に聞けばあれがホテルなら

「絶対してるよぉ〜ん♪」って今は笑って言っているまだ今から比べれば
全然大胆ではなかった頃の莉子でした。

つづく
[Res: 34580] Re: 大胆に変わっていく莉子 ステーキ割烹 投稿日:2008/09/20 (土) 16:32
莉子の旦那さま〜はじめまして。^^
一気に読ませていただきました。文面も非常にわかりやすく纏まって
読みやすいです。

自分は独身で結婚経験もないですが、このような体験談には
いつもと違う興奮を憶えどきどき、ボッキッキしながら読んでいる変態ヤローです 笑

楽しみがひとつ増えました。
[Res: 34580] Re: 大胆に変わっていく莉子 レン 投稿日:2008/09/20 (土) 18:33
凄く納得のいくシュチエーションでよかったです。
逢ったその日に連れてこなかった展開がすばらしいですね。
これは実話って思い込めます。実話なんですね!
興奮できました。
[Res: 34580] 大胆に変わっていく莉子 莉子の旦那 投稿日:2008/09/20 (土) 23:19
皆さん本当にたくさんのレスありがとうございます。

欄方さん 楽しみにしてくださいね^^

連さん 一緒に昔を思い出して楽しんでくださいね^^

エッチなパパさん 頑張って続けたいと思います。読んでください^^

正人さん どんどん大胆に変わっていく莉子を想像しながら楽しんでくださいませ^^

esuさん ついに4回目の投稿です よろしくです^^

おわせさん 莉子はいろんな体験をしていきますよ^^

ステーキ割烹さん 素人の文章なんでほめていただきありがとうです。私も変態ヤローです

レンさん 勿論実話ですよ 興奮してもらえて嬉しいです


ではつづきです。



Aさんときわどいプレーをした後 私達夫婦はその余韻でかなりの間燃えました。
莉子もエッチの最中に思い出してごらんと言うとすぐに逝ってしまう始末で( ̄∀ ̄;)汗

それからもアダルトチャットとTELエッチなども数回したのですが、人ってどうしても
最初はそれでも興奮できたのに 慣れがやってくるのですね。

莉子もAさんとのリアルでの興奮に比べるとテンションがあがらないようで・・・

結局アダルトチャットもやめてしまいました。

しばらく何のレベルアップもしないまま数週間がすぎて行きました。

そんなときに今まで気が付かなかったんですが、莉子の写真を撮ったことがなかったのです。
早速デジカメを購入して 莉子に写真を撮らせて欲しいことを伝えると

莉子は誰にも見せないんだからいいよとOKをくれ、早速撮ることにしました。

「莉子 最初はミニのスカートからチラってパンツが見えるくらいからがいいなぁ」と言うと
莉子は「それくらいならいいよ けど顔撮らないでね」

「え?? なぜ顔撮るといけないの?」と聞くと
「もし あなたと離婚したときに ネットにでも載せられたらイヤだもん」

ヾ(ーー ) オイオイ 俺と離婚するつもりなのか??? そこまで考えるかなぁ〜??って
思いでした。

1枚1枚撮るたびに莉子が確認するのです┐( -"-)┌ ヤレヤレ

「これ変だから削除!」ってな具合に・・・
自分の気に入った写真しか保存させてくれませんでした。

けど これがワイワイと騒ぎながらカメラの前でポーズを決めている莉子のパンティーに
シミができてきています。

「感じてるの?それとも興奮してる?」
「ううん ただ 恥ずかしいだけ」と顔を赤らめていました。

結局数枚しか莉子が気にいらずに撮影終了です。

せっかく撮った写真を誰かに見せてみたいって願望はこのサイトに来ている方ならわかる
気持ちでありまして、私もその一人でした。

そして、あるサイトに莉子に内緒で投稿をしてみました。

1枚投稿しただけなのに、これが結構評判よくって多くの感想のレスをいただきました。

莉子に怒られることを覚悟しながら そのサイトを莉子に見せました。
勿論 莉子が載っているのを知らせないでです。

上から順番に莉子も見ています。

「わぁ〜 この人綺麗ね 女性の私が見てもドキってするくらいに綺麗だね」
「そうだね 綺麗な感じの人だね」
「うんうん けどいっぱいの人からコメントが入れてあるのね」
「そうだよ みんな感想を入れてくれるんだよ」

「いいなぁ〜 私もこんなに誉めて欲しいものね」といいながら一瞬莉子が固まります。

莉子が自分の下着姿が載っているのを見つけたのです。

「あなた・・・・何これ!」
「俺も莉子を見てもらいたかったんだよ 綺麗に撮れた写真だったし ゴメン」

「どう見ても私ってわかるじゃないのよ・・・」
「そうかな? 顔ないから わかんないよ」
「わかるって・・・ 明日から外でられないよ・・・」

単純ですよね 自分だからわかるんであって 近所の人が見てもわかる訳ないんですがね
「莉子 レス見てごらん」

莉子はいろんな男性が自分の下着姿を見て入れてくれているレス読んでいました。

女性は本当に単純です (^_^; アハハ…

「私この人達に返事書く!」と言う始末で・・・ ┐( -"-)┌ ヤレヤレ

自分で気に入ったレスを入れてくれる人にありがとうなんて
コメントをそえてレスを入れていました。

それから1週間に2〜3枚程度そのサイトにアップしました。
莉子もレスをいれてくれる人達とも掲示板上で仲良くなって楽しんでいました。

そんな日々が続いて一人の常連さんが莉子の簡単なホームページまで作ってくれました。

そのなかにチャット部屋まで作ってくれて(笑)

毎晩楽しそうに10数人の男性とお酒を呑みながらワイワイとチャットをして
私は一人寂しくテレビを見てるのが日課でしたね。

そのうち当然莉子のチャット部屋の常連さんたちが莉子に逢いたいってことになり
当然のようにオフ会が決定し・・・・

莉子が「13人もの人が来てくれるんだって」
私は「へぇ〜 そうなんだ みんな好きだねぇ〜」と少し嫉妬まじりで答えると
莉子が「何言ってるの あなたも参加するのよ」

「はぁ〜?? なんで俺が参加するの?」
「当然でしょ ボディーガード役に決まってるでしょ」
「旦那として 参加か?」
「みんなはご主人も一緒にと言ってくれてるけど 主人として参加する?」
「それは無理だろぉ〜 みんな楽しめないよ きっと」
「そうかなぁ〜? いいんじゃない?」

結局私は数回莉子のチャット部屋に参加して最近部屋に来なくなった人になりすまして参加です。

当日お昼の12時に○○駅に集合で 私も莉子と別々で○○駅に行きました。

凄いものでみなさん莉子の顔を見たこともないのに、すぐに莉子を探して見つけてやって来ました。

みなさん男って怖いですよ 顔のない下着姿だけでも本人当てちゃいます(笑)

12時ちょっと過ぎに私と莉子をいれて15人全員集合して さっそく昼間からあいている
居酒屋さんへ莉子が案内をして直行です。

もちろん私が下調べをして個室のあるお店を探しておいたんですけどね^^;

全員で乾杯して莉子が挨拶しました。

「みなさん莉子です。 始めまして 今日は楽しみましょう」

それから色々な話題の話が出ました。

「生で見る莉子ちゃんは綺麗だね」とか「そのお口で咥えられたい」とか
「今日の下着は掲示板で見たことのないのを着けてるの?」とかでした。

それに莉子もわざわざご丁寧に答える始末で・・・^^;

遠くはるばる新幹線で来た人、夜行バスで来た人、自分の車で来た人いろんな方がいました。
意外と普通の紳士っぽい方々が多かったですね。

莉子も安心して楽しくワイワイと騒いでました。

そのうち恒例の王様ゲームが始まり莉子にキスをさせる王様まで現れ・・・
段々とエッチなムードに・・・・

莉子のお尻を触れる奴隷、莉子の太ももタッチなど結構莉子もいやぁ〜んなんていいながら
楽しんでいました。

結局王様ゲームでは 莉子が裸になるってなった時点で莉子からごめんなさいがでて終了となり
お店の予約していた時間も来たのでカラオケに移ることになりました。

カラオケルームのビップルームで全員がワイワイとやっているとき
私がトイレに行って戻ってくるときに莉子がいて私に

「Bさんがこれを渡してきたの」と名詞を私に見せました。

そこには有名な会社の名前が入っていました。それも裏にはみんなが解散した後時間とれないかな?とメモ入りで

私は「困ったね どうしようか?」と莉子にたずねると
「なるようになるでしょ!」と少し酔った莉子が元気にガッツポーズです。

カラオケも時間がたつにつれて歌を唄う人もいなくなり そろそろお開きかなっと思ったときでした。

夜行バスでやってきたという一番若い28歳のCさんが
「やはり遠路はるばるここまで来たんだから せめて莉子さんの生下着でももらって帰らないと」
なんていいだし

みんなも「賛成!!」の嵐で・・・・ヾ(ーー ) オイオイ

困った顔をした莉子でしたが仕方ないかなって顔をしながら私を見ます。

Cさんが「何を言っても一人しか莉子さんの生下着をもらえないんだから ゲームで決めましょう」
「どんなゲームで」とみんなが聞くと

Cさんが「みなさん結構莉子さんの画像で自家発電しましたよね?」
「莉子さんを目の前にして自分でしごいて一番に逝った人が生下着もらえるってどうですか?」

私は何を言いだすんだ 俺も参加するのか??って気持ちでいると

数人から「賛成!!!」の声が・・・・

マジですか?? 旦那の俺も妻見てするの??簡便を・・・と思っているとき

名詞を莉子に渡したBさんが
「私は生下着をもらっても持って帰れないので ゲームに参加しないでいいですか?」と

思わず私も「私も不参加します」
その声につられて後2人の男性も不参加となり残った男性陣でゲームをやることに

Cさんが「では始めますよ 莉子さん机の上に体育座りしていただけませんか?お願いします」
莉子は「ええ〜 ミニだから見えちゃうじゃないの」
Cさんが「それを見てみんな頑張りますから お願いします」と

全員がお願いコールとなり 仕方なく莉子は机の上で体育座りをしました。

全員が正面に回って莉子の脚を組んだその後ろの部分に目が行き そこでゲームスタートです。

莉子のオレンジのパンティーが丸見え状態でした。

それより驚いたのがすでにゲームに参加している男性が勃起状態です。

莉子も見るに見られずに恥ずかしそうに下を見たり天井見たり

そのうち「いくぅ〜〜〜っ」と大きな声がしたと思うと言い出しで早漏に自信があったのか??

Cさんが莉子に見せ付けるようにして発射しました。

莉子は顔を真っ赤にして一瞬Cさんの射精するところをチラっと見ていました。

ゲームはそこで終了です。

さすがに莉子もその場でパンティーを脱ぐのは拒否してトイレに行って脱いで戻って来ました。

みんなに盛り上げられて莉子からCさんに莉子の脱ぎたての下着の授与式が行われ
オフ会も終了となりました。

莉子はこの非現実的な光景に耐えられなかったのか 呑みすぎでかなりダウン気味に・・・

みんなと挨拶をやっとして一人二人と莉子と握手をして家路に帰って行きました。

気が付いてみると残っているのは莉子と私とBさん、Cさんの4人でした。

莉子が足元がフラフラなので両脇をBさんとCさんが支えて歩いています。

私一人で後ろから なんだこいつら!俺の莉子を!と嫉妬と怒りのなか駅の方まで歩きました。

そのうちBさんとCさんが何やら二人でコソコソと話しています。

Bさんが私に「あのぉ〜お住まいは近くですか? 帰らないで電車とか大丈夫ですか?」
私は「近所なので大丈夫ですよ」と顔で笑って心で怒りながら答えました。

Bさんが「私近くのホテルを取ってあるんですよ 莉子さんも足元フラフラなので休ませてあげようかと思っています。 よかったらご一緒にどうですか?」と

私は「いいんですか?私がご一緒させていただいても?」
Bさんが「いいですよ どうせ莉子さん寝かせて3人で飲むだけでしょうからね(笑)」

そうして4人で近くの有名ホテルへと行きました。

この後はしばらく休憩して 書かせていただきます。



つづく

エッチな話も少なく長々と書いてしまってすいません。 
どうしても全部真実のまま書いてしまうと話が長くなってしまいました。

懲りずに読んでいただけると嬉しいです。