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[34210] 生意気な後輩に妻が 坂本 投稿日:2008/09/06 (土) 16:30 あの日以来、妻がなんとなく、よそよそしくなったような感じがします。
笑顔も減りましたし、会話も減りました、そして以前はきれいにアイロンをかけてくれていたYシャツとかもすっかり雑になったような感じがします。 僕は、まさかとは思いましたが、あのちゃらちゃらした二人に聡明な妻の心まで奪われてしまったのではないかと、急に不安な毎日を過ごすことになりました。 彼らに妻をとられてしまったら・・・と思うと不安で不安で、妻にも何とか嫌われないように、夜出かけるといわれても僕も出張だからとか、遅くなるからとかいって、素直に許しました。 そして、取り上げられないように、会社でも二人に気を使い、契約とかも二人の実績になるように計らいました。 そんな日々が続いたある日のこと、営業で自宅の近くまできたので、トイレに行こうと寄ったとき玄関に見慣れない革靴があり、まさかと思い・・・・こっそりいえの中に入っていきました。 そうすると・・鈴木君が家の中にいて・・・妻にキスをしている最中でした・・・ 僕は全身の血が抜けていくような感覚に襲われながら、こっそりと覗くしかありませんでした。 妻は嫌がるというよりも、進んで受け入れているように見え、鈴木君の唾も喜んで飲み干しているように見えました。 そして鈴木君は、今度来るときは素っ裸で待ってろよ。と、面倒くさそうに妻の服を脱がし裸にして、ソファーにデーンと座りました。 妻は、その鈴木君の服を丁寧に脱がし、乳首にそっとキスをして愛撫を始めました。 鈴木君に心をこめてやれよ。といわれた妻は、うん。わかってる・・といいながら膝まずき、僕にはしたことのない全身への愛撫とキスをしながら下に下がっていき、鈴木君の大きなペニスを愛しそうに持ち上げ、奉仕を始めました。 亀頭を舐め、竿を舐め上げ、金玉も口に含み、アナルまで美味しそうに舐めあげました。 僕は、こんなことしてもらったことがありません・・そう思うとすでに心まで、奪われたのかと思い・・・落胆と興奮が交互に襲ってきました。 [34197] 面白い妻(8) 妻の恋人 投稿日:2008/09/06 (土) 05:41 妻はいつも携帯をバッグの中に入れている。
今までいつもバッグに入れている事を、どうして私は怪しいと思わな かったのか。 相手からメールや電話がかかった時に、隠せるようにしていたのでは ないのかなって、後になって気がついた。 ほんと、自分自身の呑気さにあきれてしまう。 「携帯を確認する」と決めてからすぐに、妻が風呂にはいった時、 私は妻の携帯を確認してみた。 私はこの時初めて妻の携帯を覗いたのだが、結果はまたまたおどろいた。 メールをすべて消していたのである! しかも送信ランク(履歴)までも丁寧に消されている手の込みよう。 妻は常に毅然として隙のない性格だから、多くの危険性を考えて 几帳面にメールを消していると思った。 私の行動を既に感づいて疑っているのではないだろう。 数日、携帯のチェックを繰り返したが、まったくラチがあかない。 もうこうなったら、妻にワナを仕掛けようと決めた。 ワナは見つかってはいけない。 策略は意外と早くひと晩で決まった。 しかし、このワナがきっかけで事態は急展開を迎えることになった。 [Res: 34197] Re: 面白い妻(8) じん 投稿日:2008/09/06 (土) 06:08 [Res: 34197] Re: 面白い妻(8) SH 投稿日:2008/09/06 (土) 06:34 [Res: 34197] Re: 面白い妻(8) ひげじい 投稿日:2008/09/06 (土) 08:00 [Res: 34197] Re: 面白い妻(8) 初老 投稿日:2008/09/06 (土) 08:30 [Res: 34197] Re: 面白い妻(8) もっこりん 投稿日:2008/09/06 (土) 09:28 [Res: 34197] Re: 面白い妻(8) パパ 投稿日:2008/09/06 (土) 11:09 [Res: 34197] Re: 面白い妻(8) てば 投稿日:2008/09/06 (土) 15:09 [34194] 面白い妻(7) 妻の恋人 投稿日:2008/09/06 (土) 00:49 ☆皆様、コメントありがとうございます。
こんな経験はたくさんできるものではないから、初めての投稿なんです。 事実にそって文章を書いていますが、表現力もないうえに言葉が足りず、 わかりにくいところは、ごめんなさいね。☆ 私は今までの妻の様子をうかがっていた方法が手ぬるいから、事実確認が 進まないのだ、と認識をあらためた。 しかし今までの興奮と苦労を思い浮かべると、自分自身の甘さにも怒りが こみ上げるし、妻の姿もよくわからずもどかしくて、なんか頭にくる。 もうどうでもいいから、バイブに辛子でも塗っておこうかな、なんて短絡的 なことまで考えてしまった。 そうはいっても気を取り直して、数日いろいろ考えた。 GPS機能を持った子供用の携帯を購入して、妻の車のトランクに隠しておく。 G社のGPS機能を利用して、同じように車に仕掛けてMAPで追跡する。 つまり、どちらにしても妻が車でどこにいるのか分かるようにしておけば、 男と会っている場面を確認できるかもしれない。そんなことを考えてみた。 しかし、現実的には実行可能なものの、手間ヒマがかかってもどかしい。 結局は単純であるが妻の携帯電話を確認することに決めた。 妻の携帯は、D社のS製品であった。 私のものとは機種が違う為、携帯の操作がまったくちがっている。 私もそんなに携帯に精通していないので、いろいろと操作していても混乱して しまうのは明らかだった。 そこで、まず携帯のチェックポイントを決めた。 1)メールの送信内容 2)メールの受信内容 3)メールの送信ランク(履歴) メールの送信内容や受信内容は、メールの内容自体が確認できれば言う事なし。 メールの送信ランクでは、誰にメールを多く送っているか、Best10が 表示される内容のもので、誰と懇意に連絡をとっているか、確認できる。 携帯の確認には時間が限られてしまうので、操作でもたつかないように、 妻の携帯の操作マニュアルを事前に読んでおき、メニューの短縮番号を使って、 最短時間で確認できるように準備しておいた。 [34190] 3P日記(その後)8 どきどき男 投稿日:2008/09/05 (金) 20:42 2月8日(金)11:30 会社の私宛てにS君からの速達郵便が、届きます。 私は、何時ものように、トイレで中を確認します。 中身は、手紙2枚と返信用封筒・マイクロSDカードの4品です。約束のDVDは、有りませんでした。 まず、手紙を読みます。 ○○さん、おはようございます。この手紙は、奥様と不貞関係になる前に書いた物です。○○さんを信用しない訳ではありませんが、私に不利になる証拠は、誓約書に署名捺印してから、お見せします。(現在も奥様とメール交換していますが、誓約書が返送して来るまで、転送しません) 誓約書 私、○○は、自分の意志により、妻ミユキをSに貸出し、SM調教を依頼しました。 期間は、妻ミユキが、ドMの変態女になるまでです。 尚、私、○○の希望でSM調教を止める場合は、違約金100万円をSに支払います。 そして、Sと妻ミユキの不貞を告発及びSに慰謝料を請求しないと誓います。 日付 氏名 捺印 私は、マイクロSDを再生する前にS君にメールをします。 私からS君「この誓約書は、なんだね・・・違約金100万なんて初耳だ・・・S君の真意が知りたい」 S君から私「この誓約書は、今までの確認行為です。○○さん夫婦は、日本国憲法によって、守られていますが、私は、極めて微妙な立場です。せめて、自分を守る物が欲しくて、この誓約書を作りました。わかってください」 私からS君「わかったよ、誓約書に署名捺印して返送するから、直ぐに君たちのメールを転送してくれ」 S君から私「はい、わかりました。後で、一括送信します。」 私は、マイクロSDを再生します。 S君「ミユキさん・・・ここです。」 妻「来ちゃった・・・・」 S君「コーヒーでも飲みましょう」 妻「そーね・・・」 S君がコーヒーを注文します。妻は無言のままです。 S君「そんなに、緊張しないでください・・・」 妻「で、でもー・・・・・。」 S君「実は、新しいマンションを仕事部屋として借りたので、家具を選んで欲しいのです。良いですか?」 妻「仕事部屋?S君の仕事ってなに?」 S君「そう言えば、まだ、話していませんでしたね・・・僕の仕事は、株式売買で、今風に言うとトレーダーです。最近、やっと軌道に乗ってきました。」 妻「そうなの・・・若いのに立派ね」 S君「それじゃあ、まず、部屋を見て下さい。今は、PCが3台だけですが」 暫らくして、妻とS君が車に乗り込みます。 車内で、黙りこむ妻・・・・。 S君「あのー、緊張しないで・・・そんなに、僕が飢えた狼に見えますか?」 妻「だ、だって、メールの内容が・・・・凄いから・・・」 S君「そんなー、僕だって分別はありますよ・・・成行きに任せましょう」 妻「そうだね・・・・。」 妻とS君が、車から降ります。 妻「ここなの?すごく立派なマンションね」 S君「衛星通信インターネットシステムがあるので、無理して借りました」 S君「さあ、ここです。入ってください、何もないでしょう(笑)」 妻「本当ね・・・・何部屋あるの?」 S君「3LDKです。仕事部屋と仮眠室、それに物置部屋で、後、キッチンとリビングです。」 妻「とても豪華ね・・・。」 S君「まず、この部屋から見て下さい」 妻「仕事部屋だね・・・凄いPCが5台も・・・」 S君「いえ、PCは、3台でモニターが5台です。」 妻「ここは、このままで良いじゃない、ただ、椅子が堅そうね、S君に合った椅子じゃないと、体を悪くするよ」 S君「そうですね・・・じゃあ、椅子1脚と、次をお願いします。」 妻「ここは、寝室にするの?」 S君「その予定です。ただ、仮眠するだけだから簡易ベッドで良いかなって」 妻「簡易ベッドは、ダメよ・・・腰を痛めるから・・・少し高くても低反発ベッドが良いわよ」 S君「はい、わかりました」 妻「ここは、物置?」 S君「そうです。すいませんPCの段ボールが山積みで・・・」 妻「じゃあ、次はキッチンね・・・」 S君「特にキッチンが難しいので・・・・」 妻「凄ーい、冷蔵庫付きのシステムキッチンじゃん、え、オール電化なの・・・いいなー」 S君「料理はしないので、お湯さえ沸けば・・・カップ麺で済ませます。」 妻「ダメよ・・・勿体無い・・・後で、何か作ってあげる」 S君「すいません」 妻「で、最後は、バス&トイレね」 S君「はい、」 妻「あらー、お風呂も広いのね・・・・これ何?」 S君「説明書にはジェットバスって書いてありました」 妻「本当に?凄いじゃん・・・億ション並ね・・・家賃は・・・?」 S君「なんとか、払える程度です。」 S君「それでは、買い物に付き合って下さい」 妻とS君の会話に嫉妬します。まるで、新婚夫婦そのものです。 二人は、車に乗って買い物に向かいます。 最初は緊張していた妻が、嘘のように、楽しくS君と会話しています。 S君「ちょっと、待っていて・・・この手紙を速達で出してきます。」 S君が車から降りると、私宛てに録音します。 S君「さっきの部屋が、僕と奥さんの、愛の巣、または、調教部屋ですよ。」 そこで、録音が終わります。 妻とS君が、その後、あの部屋で・・・・見たいと思う衝動が・・・。 私は、自分のデスクに戻って、誓約書に署名捺印し、昼休みに速達扱いで投函します。宛先は○△南郵便局の私書箱でした。 午後になって、S君から妻とのメールやり取りが転送されてきます。 2月7日(木) 19:23 S君から妻「本当に、ミユキさんは、最高です。心から愛しています」 妻からS君「S君も、最高よ・・・痺れちゃった・・・私もS君を愛しています。」 20:25 S君から妻「ところで、旦那さんに、パートの件を話しましたか?」 妻からS君「あの人、まだ、帰って来てないの・・・帰ったら、パートが決まったからって、言うから安心して」 2月8日(金)9:00 妻からS君「昨夜、主人にパートの件を話してOKを貰いましたよ」 S君から妻「良かったです・・・12日が待ち遠しいです。」 妻からS君「私もよ・・・ねえ、今から行ってもいい?」 S君から妻「え、今から?別にかまわないけど・・・12日の方が安全では?」 妻からS君「いいの、今から行きます。」 S君から妻「わかりました・・・じゃあ、シャワーを浴びて待っています。」 妻からS君「もう、S君たら・・・H」 メールを見終わって、私の妻への愛情が薄らいでいきます・・・・。 S君にドMに調教され、変態女になって捨てられろと、真剣に思いました。 私は、体調が悪くなったと嘘をついて、早退します。もちろん、妻にメールをしません。 15:00 私は、自宅に戻り妻のタンスを調べます。やぱっり、セクシーランジェリーがありません・・・S君の為に着替えたのでしょう。 私は、悶々とした気持ちのまま、妻の帰りを待ちます。 17:30 妻が鼻歌を響かせながら、上機嫌で帰宅します。 ソファーで横になっている私を見て、ギョッとし・・・。 妻「ど、どうしたの・・・あなた?」 私「体調が悪くなって、早退したよ・・・お前こそ何所に行っていたんだ?」 妻「夕飯の食材を・・・スーパーに・・・でも、なんでメールをしないの?」 私「忘れていたよ・・・」 妻「もう、早く寝なさい・・・今から、お粥を炊くから」 私「ああー、そうさせて貰うよ」と、立ち上がり妻の方に行きます。 妻は、逃げるように台所に行きます。たぶん、S君との残り香が気になったのでしょう。 私がトイレから出ると、妻はシャワーを浴びています。 私「おい、なにしているんだ・・・。」浴室の扉越しに訊きます。 妻「今日、埃っぽいでしょ・・・だから・・・」 私「こんな寒い日に、シャワーを浴びたら風邪をひくぞ」 妻「そうね・・・湯船に浸かって温まるよ、お粥・・・待っていてね」 私は、本当に具合が悪くなって・・・寝室で横になります。 暫らくすると、携帯が震えだします。 妻からS君「もう、ビックリした、家に帰ったら・・・あの人が居たのよ・・・かなり焦ったよ・・・」 S君から妻「大丈夫でしたか?だから、言ったじゃないですか・・・もっと慎重に行動しましょう。」 妻からS君「そうだね・・・S君の言う通りにする・・・心配させてごめんね。それから、大丈夫だから安心して」 私は、バカバカしくなって「当分の間、メールの転送はしないでくれ」と、S君にメールしました。 それから3日間、妻は仮病(本当に病気かも)の看病を・・・・。 自分に後ろめたい事があるので、とても優しく看病します。 2月11日(祝)午後 妻「あなた・・・大丈夫? 明日、会社に行ける?」 私「ああ、君のおかげで、だいぶ良くなったよ、明日は出社するから」 妻「無理しないでね・・・私も明日からパートに出ますよ。お互いに頑張りましょうね」 何が、お互い頑張りましょうだ・・・明日から、お前は、SM調教を受けるんだよ、せいぜい、ひーひーと泣きやがれと、心で呟きます。 2月12日(火)朝 何時ものように朝食を摂ります。 私「今日からパートだよな・・・何時から何時までだ?」 妻「10時から4時半までだよ・・・楽でしょう。洗濯物を干してから、行って来るね」 私「そうか・・・金曜日に早退したから、仕事が溜まっている・・・たぶん残業になるから・・・5時頃メールするよ。」 妻「わかったよ・・・頑張ってね」 私「ああ、お前も頑張れよ」 11:00 待ちに待ったDVDが私の元に届きます。 DVDには、「ミユキのファーストインパクト(暴走モード突入)」と、印刷してあります。 ふざけた題名で腹が立ちます・・・と、同時にS君に対して恐ろしさも感じました。 仕事中に再生は無理です。 DVDを大切にしまい、何処で再生すれば良いのかと考えながら、仕事を続けます。 17:00 私から妻「やっぱり、残業だよ・・・遅くなるから夕飯は、外で食べます。」 妻から私「わかりました」 (それだけかよ)・・・簡単なメールに憤慨します。 私は、DVDを持って、レンタルルームに急ぎます。 [Res: 34190] Re: 3P日記(その後)8 わーお 投稿日:2008/09/05 (金) 21:57 [Res: 34190] Re: 3P日記(その後)8 よし 投稿日:2008/09/05 (金) 23:11 [Res: 34190] Re: 3P日記(その後)8 たおる 投稿日:2008/09/06 (土) 11:07 [Res: 34190] Re: 3P日記(その後)8 あいしゃ 投稿日:2008/09/06 (土) 13:38 [34184] 面白い妻(6) 妻の恋人 投稿日:2008/09/05 (金) 17:17 コンドームの箱には前日まで間違いなく8個入っていた。
その数は私がチェックし始めてからこの約2ヶ月間1度も変わることは なかった。 今見てみると5個しかない。 「あれ? どうして? いくら新しいバイブを買って、それに使ったとしても、いくつも使う かな? コンドームを3個使う理由が思い浮かばない。 え? どういうことよ。。。」 ついさっきまで、面白い嫁さんだなって思ってた。 いくつになってもホント可愛らしいな、って思ってた。 私はこの時、体全体にブルっと震えがして、歯もカタカタ鳴っていた。 自分の体を腕で押さえながら、しかし間違いなく私は興奮していた。 「愛子、、、 今日どこに行ってたの。どこでこれ買ってきたの。 初めのは通販かインターネットで買ったのかって思ってたよ。 でも、俺の今日の飲み会のタイミングにあわせてどうやって手に入れたの? まさか愛子が自分でそんな店に行って買うことなんてできないよね。」 今の段階で直接聞いても、何かあれば隠すことができてしまう。 もし、何も妻が悪いことをしてなくて、 私が妻のタンスの引き出しを見ていることとなれば、私の信用は失墜して この先の家庭内生活に大きな支障をきたしてしまう。 まだ何も言うべきではない。 真実を知りたい。妻のまだ見えない真実を知りたい。。。。 [Res: 34184] Re: 面白い妻(6) マグナム 投稿日:2008/09/05 (金) 17:35 [Res: 34184] Re: 面白い妻(6) もっこりん 投稿日:2008/09/05 (金) 18:38 [Res: 34184] Re: 面白い妻(6) SH 投稿日:2008/09/05 (金) 23:20 [34182] 面白い妻(5) 妻の恋人 投稿日:2008/09/05 (金) 17:05 案の定、翌朝にも変化があった。
電池もまた触っていたようだったが、電線(配線)の不良に気がついた みたいで、線をいじったような痕があった。 「ひょっとしたら修理しようとしたのかな?可愛らしいな。」なんてことも 考えた。 コンドームの数も減っていなかったから、 「結局道具を使うことはあきらめたのかな」なんてことも思っていた。 それから3、4日経って驚くことになってしまった。 週末に私が突然の飲み会のために、夜遅く帰ったときのことであった。 「(私がいなかったから)今日は安心して自分でしたのかな?」なんてこと を酔っ払った頭で考えながら、いつものようにこっそり妻のタンスの引き出し を開けてみた。 そこにはいつもの見慣れた袋があって、その中には壊された緑色のバイブの 他に、透明がかったピンク色の新しいバイブが入れられていた。 酔いが覚めるような衝撃だった。 妻の感じている姿を、その表情を、思い浮かべると、興奮から震えがくる ほどだった。 「両手で出し入れしてるのかな、感じたら声が出るのかな、足は伸ばしてる のかな、目は開けているのかな、奥まで入れてるのかな、、、」 想像は止めどなく、震えるような手つきでコンドームの箱の中を確認した。 [34181] 洋子の願い こうすけ 投稿日:2008/09/05 (金) 16:06 「もっとお尻だけ高々と上げて。」 ピシャッ と洋子のお尻をたたきました。「ああ・・」 洋子は、より高々と尻をあげました。
私の前でも、見せた事のない恥ずかしいかっこ・・ 2人は洋子の尻肉を両脇からつかみ、おもいっきりひろげ、 「まる見えだよ。アナルの皺まで。いいの?ご主人の前で他の男に。」 「ああ・・いや・・」 「匂い嗅いであげるね。」 「ああ・・いやいやぁ」 「うわっ、こおばしいにおいだ。」 「いやぁぁぁ言わないで。」「可愛い声だすね。」 1人が立ち上がり、部屋のローボードの引き出しから、いくつかのバイブを持ってきて、 「まずはアナルね。」 ローションをアナルにたらし、指でほぐしはじめ、 「ほら、指入ったよ。」 「あんああ・・」 ゆっくりと出し入れするたび、 「ぅぅぅ」 と声を上げます。 「ほら、2本も。」 「いやぁああ」 [Res: 34181] Re: 洋子の願い ポニョ 投稿日:2008/09/12 (金) 21:13 [34176] 面白い妻(4) 妻の恋人 投稿日:2008/09/05 (金) 13:45 ここまでに2ヶ月近くを要した。
ここまでくると、次に妻がどういった行動に移るかが楽しみでたまらない。 朝晩、妻の隙を見つけてはバイブチェックをするのが私の日課となった。 変化がなかなか現れなかったが、2週間近くたって動きがあった。 ある朝、妻が食事の用意をしていた時に、チェックをしていたら、 電池の位置が変わっていたのである。 電池自体の黒い色はそのままだったが、上に来ていたメーカー名が横に ずれていた。 コンドームの数には8個、いつもと変わりない。 私は内心「ヤッタ!!」って思った。興奮が沸いてきた。 昨夜の妻の行動を思い起こしていた。 「昨夜はそんな素振りを一切見せていなかったし、私が寝静まったあとに、 自分でしようとしたんだな。すました顔して、愛子のやつ。。。」 って愛情まで感じながら、妻との朝食を採った。 同じ会社に勤めているものの、それぞれの車で出社しているから、会社に 出勤する時間は少しズレている。 会社ですれ違った時にいつも通り声を掛けたが、制服に着替えた妻の姿に 昨夜の妻を重ねて想像しながら、つい私はにやけてしまう。 [Res: 34176] Re: 面白い妻(4) もっこりん 投稿日:2008/09/05 (金) 14:59 [34170] 3P日記(その後)7 どきどき男 投稿日:2008/09/05 (金) 10:34 1月30日(水) 私が会社から帰宅すると、妻が何時も以上に優しい出迎えと、豪華な夕食が待っていました。 晩酌も、いきなりワインです。 酔いも廻ってきた頃、妻が「あなた・・・最近・・・ドキドキ感が足りないね」と、意味深に話してきます。 私「じゃあ、また、3Pでもするか?」 妻「すぐに・・・そうなるのね・・・嫌じゃないけど・・・・」 私「なんだい?」 妻「新しい人だと、不安だし・・・」 私「じゃあ、S君が良いのか?」 妻「S君が良いって訳じゃなくて、知っている人だから安心じゃん」 私「うーん、やっぱりダメだよ・・・何回も肌を合わせると、変な感情が生まれるからね」 妻「そんな事は、無いって・・・」 私「お前が無くても、相手が本気になると面倒だし・・・」 妻は、黙ってしまい3Pの話は立ち消えます。 たとえ、私が了解しても、S君が拒んだでしょう。 1月31日(木)10:15 妻からS君「おはよう お久しぶりですね、平常心になりましたか?」 私が、帰宅するまでS君からの返信はありません。 元気のない妻が「お帰りなさい」と、出迎えます。 私「どうしたの?元気がないぞ」 妻「生理痛がひどいの・・・」 私「そうか、早く休みなよ」 2月1日(金)10:30 S君から妻「ミユキさん、おはようございます。1月いっぱい考えましたが、やはり、平常には戻れませんでした。今度、お逢いしたら、ミユキさんに不快な思いを・・・もう、僕に出来る事は、ミユキさんを忘れる事だけです。すいません。」 妻からS君「そんな・・・折角、仲良くなったのに・・・私は、また、S君と逢って食事とかを一緒にしたいの・・・」 S君から妻「今度、逢ったら男と女の関係になってしまいます。それでも、良いですか?2月7日に休みを取ります。1週間よく考えてからメールしてください・・・・。」 2月1日以降、妻は遠くを見ているように考え込んでいました。私との会話も、上の空です。 2月6日(水)15:30 運命のメールが転送されてきます。 妻からS君「1週間、考えました。私も・・・S君が好きです。明日、逢いましょう・・・時間と場所を指定して・・・。」 S君から妻「本当ですか・・・超ー嬉しいです。駅の近くのファミレスに11:00で良いですか?引っ越しをしたので、Nで買い物をしたいです。奥様、あっ、ミユキさんのセンスで選んで下さい。」 妻からS君「私のセンスで良いの?ファミレスはDですね・・・11:00に行きます。」 暫らくして、S君から私にメールが「計画は順調ですよ、明日、奥様を頂きます。○○さんは、会社の飲み会で遅くなると、言って下さい。新しい部屋には隠しカメラを3台セットしてありますから、録画もしますね、それから、録画したDVDは、会社に郵送します。」 私からS君「わかったよ・・・ただ、妻の嫌がることはしないでくれ、頼む」それだけ、返信するのがやっとでした。 2月7日(木)運命の日 7:20 何時ものように、朝食を採ります。 私「今夜は、会社の飲み会があって、遅くなるから・・・」 妻「そうなの・・・夕飯はいらないのね?」 私「ああ、いらないよ・・・」 妻「鈴木部長も一緒なの?変な店には行かないでね」 私「変な店って、Mの事かい?行かないよ」 そんなやり取りの後、私は、家を出て会社に向かいます。 仕事をしていながらも、頭は妻とS君の事でいっぱいです。 S君の行為が、失敗に終わって欲しい気持ちと、妻の乱れた肢体を見たい期待で・・・とても複雑でした。 17:30 それまで、妻からのメールもなく、S君からの転送メールもありませんでした。 定時に仕事が終わって、部下を呑みに誘いますが、断られ、しかたなく、一人で居酒屋に行きます。 居酒屋で、携帯をながめながら、飲んでいると、情けなくなってきます。 時計も止まっているかのように・・・・時間の経つのが遅く感じます。 S君宛にメールを「もう、終わったか?で、どうだった?」と、打ちますが、送信出来ずに消去します。 2時間ほど飲んで、居酒屋をでます。私の足は自然と、クラブMに向かっていました。 そして、クラブMのドアを開けて店内に・・・黒服も私を覚えていてフロアーに案内します。 時間が早いせいか、店内にお客さんはいません。 麻衣ママ「今夜は、一人?」 私「はい、一人です。」 麻衣ママ「そう、でも残念ね、今夜はオークションが、ないのよ・・・それでも良いの?」 私「はい、今夜は飲みたい気分ですから・・・」 麻衣ママ「じゃあ、カウンターに座って・・・オークションがないから、チャージ料は、ボックス席と同じよ」 私がカウンターに座ると、麻衣ママがメニューを差出します。 私が悩んでいると「今夜は、暇そうだから、ボトルを入れて一緒に飲みましょう」と、麻衣ママ 私は、麻衣ママの勧めで、ヘネシーを入れます。 麻衣ママ「水割り、それともロック?」 私「ロックで」 麻衣ママ「じゃあ、私もロックで・・・」と、言ってヘネシーのロックを2杯作ります。 麻衣ママ「再開を祝して 乾杯・・・」 私「乾杯」と、素っ気なく言います。 麻衣ママ「あら・・どうしたの?元気がないのね・・・美人の奥さんと喧嘩でもしたの?」 私「そんな事は・・・・ただ、今夜は飲みたくなっただけですから・・・」 麻衣ママ「そう、じゃあ 私と飲みましょう・・・それから、この前は、ビックリしたでしょう?」 私「ええー、正直・・・焦りました。」 麻衣ママ「そうよね・・・ところで、奥さん、不機嫌になったけど・・・怒っていた?」 私「少し・・・・」 麻衣ママ「だよね・・・で、奥さんは、M女でしょう?」 私「なぜ・・・そう思うのですか?」 麻衣ママ「だって、競りを見て、怒りだす女性のほとんどがMなのよ・・・本当にね・・・」 私「そうですか・・・・。」 麻衣ママ「そして、あなたもMでしょう?」 私「違います・・・私はSですよ・・・」 麻衣ママ「嘘はダメよ・・・・私達には分るのよ・・・匂いでね」 私「で、でも・・・・・」私が、反論しかけた時に、携帯にメールの着信が・・・。 S君から私「○○さん、御馳走様でした(笑)本当に美味しい奥様でしたよ(笑)意外に留め金が堅かったけど、外れたら大暴走ですよ(爆)DVDは、編集してから会社に送りますね。 追伸 奥様は、2月12日からパート?に出るから(笑)よ・ろ・し・く。」 携帯を見た私は、血の気の引く思いでした。 直ぐにクラブMを出て、自宅に急ぎます。 私は、自宅の玄関前で、深呼吸をして、中に入ります。 妻は、ソファーに座ってテレビを見ています。 私「た、ただいま・・・」次の言葉が見つかりません。 妻「お帰りー、意外と早かったね、なにか食べる?」 私「いや、食べて来たから・・・風呂にするよ。」 妻「そう、お風呂なら沸いているわよ」 至って普通の妻です・・・本当に今日、S君に抱かれたのか?疑問に思います。 私は、湯船に浸かりながら・・・そうか、S君は失敗したんだ・・・それで、あんなに馬鹿にしたメールを送ってきたんだ、と結論付けました。 風呂から出ると、まだ、妻はテレビを見ています。 私が妻の隣に座った時に・・・。 妻「ねえ、あなた・・・私、今月の12日からパートに出るからね、もう、決めたから良いでしょう」 私「あ、あー」と言って黙り込みます。 やっぱり、S君の言った事は本当なんだ・・・崩れ落ちそうになるのを必死で堪えました。 妻は何も知らずに「小さな会社の事務なの・・・お給料は、安いけど・・・楽そうだから・・・ね、そのお金を貯めて、また、来年は海外に行きましょうよ」と、明るく言います。 私「そうだな・・・もう、寝るよ」と言って、洗面台の所に・・・。歯を磨きながら、洗濯機の蓋を開けます。 むっ、とする牝の臭い、手を突っ込んで妻の下着を探します。奥の方に愛液でベトベトになった紫の勝負下着が・・・・・・。 [Res: 34170] Re: 3P日記(その後)7 カルビ 投稿日:2008/09/05 (金) 10:42 [Res: 34170] Re: 3P日記(その後)7 わーお 投稿日:2008/09/05 (金) 17:20 [Res: 34170] Re: 3P日記(その後)7 正人 投稿日:2008/09/05 (金) 18:26 [34167] 洋子の願い こうすけ 投稿日:2008/09/05 (金) 08:02 2人は巧みに手を滑らせて、洋子に愛撫を続けます。洋子は、やはり右手を目の上にのせ隠しています。
時々上下の唇をなめるのは感じている証拠で、足に力が入るのがわかります。上半身マッサージしている青年は、脇の下から乳首回りをくるくると撫で、 「乳首大きくしてるの?やらしい体だね。触って欲しいの?」 洋子はこくこくとうなづき、下半身の青年は、時々洋子を開いては、 「ああ、クリたたせてるね。触って欲しいの?」 今度は大きくうなづき、 「はぁぁ」 と息をはき、喘ぎ声を我慢してます。 「うつ伏せになって。」 2人は、洋子の乳首、クリには触れず、今度は両脇に寝て、背中から尻のあたりを撫で回し、 「アナル経験は?」 「ありません。」 「本当?もう一度見せて。」と尻を上げさせました。 「もっと、突き上げるようにあげて。」 [Res: 34167] Re: 洋子の願い エビス 投稿日:2008/09/05 (金) 11:57 |