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[34671] 実録/妻に愛人が ジロー日記E 投稿日:2008/09/23 (火) 09:38 この携帯も裏の世界で流通している物を手に入れたものですから、私が再び奥さんとお会いしているところを捕まえない限りこの電話を切った瞬間からあなたが私にたどり着く事は不可能だと思います!・・・・・・・・・」 「そうなのか!・・君の目的は本当にそれだけなのか?・」 「そうです。・・・っと言うか、・・・この計画を実行する為にいろんな人妻さんと関係を持ってるんです。 しかし、滅多に青山さんみたいな願望を持った人とはなかなか出逢えないですよ。」 やっと男の目的が解ったような気がしました。 男と妻に対して、 嫉妬が無くなった訳ではないですが、妻が惚れたとしても男の方に本気になる気は無いと言われたことが私を少しだけ安心させてくれました。 それに私自身に寝盗られ願望が有る事も事実です。 それが証拠に、今の私は男の誘い話を真剣に聞いていますし、心のどこかで何かを期待している自分がいることに気がついていました。 「だから青山さんがこの電話のことを 今夜、良子さんに話、彼女を問い詰めたりしたらその時点でこのお話は全て終わりになります。」 「それで?・・・・どうしようと思っているんだい?・・」 「あなたの知らない良子さんの本気で乱れる姿を観てみませんか?・・・・・・日毎、淫乱に変化していく良子を見てみたいと思いませんか?・・・・・・・・勿論、良子さんにはこのことは内緒です。 承諾して頂けるならあなたと私と良子さんで3Pが出来る様に仕向けてみせます。それが青山さんの願望でしたよね。」 「変化の過程って?私はどうやって確認するんだい? 直ぐに3Pが出来る訳では無いだろう?・・・・」 「勿論、今直ぐは無理です。暫く時間はかかると思います。その間、確認する方法は幾らでも有りますよ。 例えば、私と奥さんの行為を隠し撮りするとか!・・・・」 「まさかとは思うが、今までに良子との行為を撮ってネットとかAV業界に売ったなんてバカな事は絶対に無いだろうな?・・・・・」 「それは絶対に有りませんのでご心配しないで下さい!お約束しますので! 私の目的はそんな事ではないですから。 そんな事をしたら私の計画自体が台無しになってしまいます。」 因みに、過去一組のご夫婦の方と今回と同じ様な計画実行をして奥さんの調教に成功して旦那さん共々お付き合いしましたよ。去年、奥さんがご病気で亡くなったので関係は終わりましたけどね!・・ [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が 匿名 投稿日:2008/09/23 (火) 09:48 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記F 投稿日:2008/09/23 (火) 09:51 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が ピン 投稿日:2008/09/23 (火) 09:54 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が 普通の人 投稿日:2008/09/23 (火) 09:56 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が 大岡H前 投稿日:2008/09/23 (火) 10:30 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が 謎 投稿日:2008/09/23 (火) 10:49 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が 匿名 投稿日:2008/09/23 (火) 11:48 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が ほう 投稿日:2008/09/23 (火) 12:17 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が 謎 投稿日:2008/09/23 (火) 12:37 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が さ 投稿日:2008/09/23 (火) 12:40 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が やだやだ 投稿日:2008/09/23 (火) 13:05 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が その通り 投稿日:2008/09/23 (火) 15:47 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が 全くもって 投稿日:2008/09/23 (火) 16:22 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が 健太 投稿日:2008/09/23 (火) 20:13 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が お前らアホか 投稿日:2008/09/23 (火) 20:26 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が おおむら 投稿日:2008/09/23 (火) 22:28 [Res: 34671] Re: 実録/妻に愛人が kasukami 投稿日:2008/09/25 (木) 13:20 [34667] 妻を愛するが故に 妻を愛す旦那 投稿日:2008/09/23 (火) 08:31 妻32歳、私35歳、結婚9年目の夫婦です。
私は体重80kgのオヤジ(一応自称おしゃれ)ですが、 妻は人もうらやむ美人で、近所では非常に有名です。 だから、地元の友人連中と飲みに行くと、「お前の カミさん良いなあ、俺のカミサンなんて・・・」と 愚痴られます。当然酔いが回ってくると「やらせて 欲しい」なんて、卑猥なジョークも飛び交います。 結婚9年ではありますが、私は未だに妻以外の女性に 魅力を感じたことはなく、浮気もせず、妻に満足し 続けています。 でも、どうしても我慢できない事があったんです。 SEXにも大満足の私なのですが、違う興奮を覚え たく、「妻の裸を誰かに見られたい」という願望に を抑えきれなくなっていくのです。 何年間もその願望を抱きつつ、何も出来ませんでし たが、絶好のチャンスが一度だけ訪れました。 地元の友人連中と行く温泉旅行です。 そうです、ご想像通りで私は、他人に妻の裸を覗か せることで欲望を満たそうとしたのです。 いよいよ実行の日、この日の参加者はこんな感じで した。(※うち、夫婦は6組) 男:10名 女:8名 勿論、全員に妻の裸を見せるなんて事はしません。 私の計画では、一番気の弱いタケシ(仮名)に見せ よう思ってました。 ただし、タケシは私の妻を凄く気に入ってましたので、 私の心臓は現地に着く前からバクバクと高鳴っていま した。 いつ、タケシにこの計画を話そうかとドキドキして いましたが、高速のICで意を決して話しました。 私:「タケシさー、ミキ(仮名)のこと好きだろ?」 タケシ:「は??まあ、好きっていうか、お前のカミ さんだろ・・・」 私:「ミキの裸みたい?」 タケシ:「見たい!!何?写真見せてくれるの??」 私:「いや、温泉で生の裸見せる」 それから、私は自分の願望と計画をタケシに話しまし た。タケシは一瞬と惑った表情を浮かべながらも、ニ ヤニヤと妄想を膨らませ、「OK!!」と、親指を私 に立てて、車に戻りました。 いよいよ、現地に着きました。 長文になりましたので、続きはまたです。 [Res: 34667] Re: 妻を愛するが故に まる 投稿日:2008/09/23 (火) 08:39 [Res: 34667] Re: 妻を愛するが故に たち吉 投稿日:2008/09/23 (火) 09:42 [34662] 面白い妻(20) 妻の恋人 投稿日:2008/09/23 (火) 06:47 本当に妻は素直です。
人を疑わないというか、まっすぐな女性です。 (私にはすぐ怒りますが。。。) マサキ達と出会って、数日してからメールが届いたそうです。 やりとりの内容は少し省略してます。 マサキ『愛子様 先日は皆さんがきれいな方ばかりでしたので、声をかけさせて戴きました。 お楽しみのところお邪魔してすみませんでした。 僕は肌の代謝を良くするフェイスマッサージや、アロマを使ったリラクゼーション マッサージも真面目にやっています。 オープンまではまだ時間があるのですが、準備が大変です。 アロマオイルの選択に悩んでいます。 ご意見いただければアロマ・リラクゼーションは半額で結構です。 正直悩んでいますので、ご協力ください。 アロマ・リラクゼーションは少しお高いのですが、 10000円→5000円でお願いできませんか?』 妻は無視するのも悪いと思って、返事したそうです。 『私は素人ですから何もわかりません。 お手伝いできそうにありませんから、ごめんなさいね。』 マサキ:『返信ありがとうございます。 僕もこのような業界にいますから、知り合いの女性はたくさんいます。 ですがプロの方ばかりなので、こだわりすぎるのです。 愛子さんのようにオシャレな素人の方っていませんし、知り合う機会も なかなかありません。 できればオイルの意見を聞きたかったのですが、、、、 無理言ってごめんなさい。』 妻 :『期待外れだと悪いからね。違う人に声かけてね。』 マサキ:『ありがとうございます。 僕に気遣ってくれてるんですね。 ほんとに優しく素敵な方です。 気遣いはいりませんよ、では早速お願いしますね! 今週の金曜か土曜はどちらがいいですか?」 なんて感じで、妻も中途半端な返事で悪かったのですが、半ば強引にまとめられて しまったそうです。 それから少し日をあけて会ったとのこと。 会ってすぐに「オープン前なので」ってことで、シティホテルに行ったそうですが、 妻は、マサキがフロントのホテルの人に軽く会釈してエレベーターに向かった様子をみて、 「マッサージルームがないのは仕方ないし、ホテルの人と面識があるようだし、 ちょっと疑って悪かったかな」と思いながらついて行ったそうです。 部屋にはいるとすぐにオイルの話になって、妻が選択したオイルでマッサージが 始まりました。 マッサージをするために、服はバスローブに着替えてベッドに うつ伏せに寝たそうです。 始めはふくらはぎから、それからバスローブをちょっとずらしながら背中、首筋と オイルを塗られ、途中でオイルで汚れるからとブラを外されてしまい、一枚の下着 だけになってしまった時には、少し怖くなって後悔したとのこと。 「こんなものだろう」って、自分に言い聞かせながら、緊張しながらも心地良く なってきたということです。 20分くらいたって、あお向けに寝かされ、胸をマッサージされた時はさすがに 恥ずかしくて「やめて」と言ったらしいのですが、笑ってやめてくれなかったそうです。 太ももあたりをマッサージされているときに、マサキから 「よかったらエグゼクティブコースもしましょうか?これ以上のお金は頂きませんよ。」 なんて言われ、妻は訳もわからないながらも、説明聞くより早く終わってほしい一心で 「はい」って返事したそうです。 マサキは「ありがとうございます」と言って、すぐに妻をうつぶせにして最後の一枚を するするっと脱がせてしまいました。 全身がオイルでヌルヌルになって、体中をマッサージされてた妻は、すでに充分すぎる ほど濡れていたはずです。 ホテルの部屋に入った時点で濡れていたのかもしれません。 脱がされて指が妻の中にすべり込んできた時に、妻は「あっ・・・」と思わず声をもらし、 「そんなとこ触ったらダメですよ。 ルール違反ですよ、ダメ、ダメ。」 と、抵抗してみたものの、 「はじめは皆さんそう言われます。5分我慢してくださいね。」 なんて言われて、じっとしておくことになったそうです。 そのうち体をまた仰向けに寝かされ、指だけでなく、舌も使われ、 「5分たったでしょ。5分たったよ、・・・・」 って、言っても無視されてしまい、逝くか逝かないかの一線で、 「続けていいでしょ?」 と何度か聞かれると、もう「はい」って返事するしかなかったそうです。 それでも妻は、このまま逝かせてくれるものと思っていたらしいのですが、考えは 甘かったのです。 マサキは妻の両足を開き、ぐっと奥まで入れてきたそうです。 妻は正常位の体勢で受け入れてしまい、こみあげてくる快感に逝ってしまったとの ことでした。(ほんとは入れてほしかったのだろうと思いますが) さて、私たち夫婦の場面に戻ります。 [Res: 34662] Re: 面白い妻(20) 彩風 投稿日:2008/09/23 (火) 07:09 [Res: 34662] Re: 面白い妻(20) まる 投稿日:2008/09/23 (火) 08:33 [Res: 34662] Re: 面白い妻(20) もっこりん 投稿日:2008/09/23 (火) 10:25 [Res: 34662] Re: 面白い妻(20) まさ 投稿日:2008/09/23 (火) 14:37 [Res: 34662] Re: 面白い妻(20) レン 投稿日:2008/09/24 (水) 17:33 [34658] 気がつけば牝犬 みなこの夫 投稿日:2008/09/23 (火) 01:02 あまり 文章は得意でないですが 続きです
首輪した妻が四つんばいでソファーに上半身を預け下半身を突き出すと Cさんが妻の背中に 少し汚れたようなバスタオルみたいなのをかけると 白い犬が飛びついて腰をカクカクさせながら 妻を相手に交尾を・・何度か空振りしているうちに妻に命中 すごいピストン数分して ゆっくりなり 妻が大声をあげたと同時に犬が妻とは反対方向に お尻とお尻つながった感じに・・ かすかに 妻の声がします・・・ そんな時間が20分〜30分ぐらいして 離れました・・ 妻は そのまま つぶれてぐったり・・ その妻の股間を犬が舐めています はっきりは 覚えて いませんが 1時間以上観ていたと思います Cさんに肩を叩かれ 部屋に戻りました みなこは もう少ししないと・・と言われて 何も言えず自宅に・・この眼で 観たことは忘れる ことの出来ない事実なんです・・・ みなこは何もなかったように私より2時間以上遅れて帰宅 しました・・・・何もなかったように普通に帰ってきたのです・・・ [Res: 34658] Re: 気がつけば牝犬 シンジ 投稿日:2008/09/23 (火) 03:45 [Res: 34658] Re: 気がつけば牝犬 江戸っ子 投稿日:2008/09/23 (火) 05:58 [Res: 34658] Re: 気がつけば牝犬 たおる 投稿日:2008/09/23 (火) 07:09 [34656] 大胆に変わっていく莉子 8 莉子の旦那 投稿日:2008/09/23 (火) 00:02 新しくレス立ち上げさせてもらいます。
莉子の画像の件、考えておきます。 意外とがっかりされるかもですね(^_^; アハハ… Aちゃんの旦那さんが1週間後に来ることが決まり、あわただしく我が家の掃除に追われる莉子がいました。玄関からリビングそして客間とまるで年末の大掃除みたいです。 あいもかわらずジーンズの腰元から純白のパンティーを見せながらせっせと拭き掃除に忙しそうです。 「何も今ごろから掃除しなくってもまだ1週間もあるのに、今やってもまた汚くなるよ」 「順番にいろいろやっておかないと急にはできないのよ いつも簡単にしか掃除もしないしね 丁度いい機会だしね」と汗をかきながら莉子が言っています。 そのとき電話が鳴りました。 「もしもし○○ですが」「あぁ〜Aちゃん どうしたの」「ううん いいよ主人も久しぶりゆっくりB君と飲めるって喜んでいるから」 「うんうん 遠慮しないでって伝えておいて」 「うんうん え?そうなんだ!! おめでとう よかったじゃない でいつ生まれるの? へぇそうなんだ B君喜んでるでしょう? 本当によかったね うんうん じゃぁB君に遠慮なく泊まりに来てと伝えてね じゃぁねぇ〜」 そう言って電話を切りました。 ニコニコしながら莉子が「Aちゃんところ子供が、できたんだったて ずっとがんばってきた甲斐あったよね 凄く喜んでいたわ」とまるで自分のことのように嬉しそうに私に話す莉子でした。 莉子とAちゃんとB君は学生時代の同級生で、B君は莉子に告白したこともあったそうです。 莉子によると健全な高校生??だったもので3人でよく遊んだりしていたそうです。 そのうちB君が莉子のことを友人以上に思えて告白したとのことでした。莉子は嫌いじゃなかったけど3人でいつまでも仲良く友達でいたい思いの方が大きかったもので、B君にそのことを伝えたそうです。 その後、B君が莉子に失恋した事をAちゃんに話をし、元気つけてくれたAちゃんと付き合うようになったとよくある話で出来上がった二人でした。 私達が結婚することになって半年後に二人も結婚しました。うちの夫婦は結婚してすぐに子供が出来たのですが、Aちゃん夫婦は最初の頃はまだまだ二人で遊びたいなどいっていましたが、やはりなかなか子供が出来ないもんで不妊治療をしていました。 そんな念願の子供が出来たAちゃん夫婦でした。 数日たって寝る前にベットの中で私が莉子に「莉子はB君のこと好きじゃなかったのか?」と聞きました。莉子は「嫌いじゃなかったよ」 「本当は好きだったんじゃないのか?」 「う〜んどうだろうなぁ〜 けれど二人が付き合ったって聞いたときは少し寂しかったかな」「少しは恋心あったのかもだね?」 「あったのかなぁ〜 よくわかんないよ 昔のことだしね」 その後少し沈黙が続き私の頭の中にある計画を莉子に話ました。 「莉子? あさってB君がうちにくるだろ?そのときにさぁ〜 Aちゃんには悪いんだけど B君とエッチしてみないか?」 「あなた何言っているのよ!AちゃんとB君は私の大親友なのよ?そんなこと考えないでよ!!」「勿論わかっているよ けどB君に抱かれると興奮するかもしれないよ それも家でだと」 「ダメダメダメ!! そんなこと絶対に無理!! 早く寝ましょう」 莉子はかなりのご立腹でブツブツと怒りながら私に背中を向けています。 こんなときは莉子をエッチモードにして説得するのが1番です! 私は莉子に「おぉ〜い怒るなよぉ〜」と莉子に抱きついていいました。 莉子は「ダメだよ!そんなことしたって無理なものは無理! 絶対に無理です!!」 とほほ・・・失敗です 莉子は、やはり私の考え以上に昔3人で仲良しだったのです。 次の日明日B君が来るってことで朝から莉子は凄くご機嫌です。鼻歌交じりに掃除洗濯と子供達の世話をしています。きっとこのぶんだと一日ご機嫌なんだろうなぁ〜と思い会社へと向かいました。 夕方、我が家に帰ってみると 部屋は綺麗にピカピカ光っているくらいに掃除がいきわたり花まで部屋のあちこちに飾ってありました。 「ただいま 莉子凄く力の入れようだね?」「そう?綺麗にしただけだけどね でもB君と会うの久しぶりだから楽しみにはしてるかもね(笑)」 そういって私の夕飯を作ってくれだしました。 風呂に入ってどうすれば莉子とB君を接近させられるかと 懲りずにも私は考える悪男でした。 食事も終わり子供達も寝静まって私がテレビを見ながらビールを飲んでいると家事を終えて風呂から上がり、バスタオルを身体に巻いて莉子が私の所にやってきました。 「ふぅ〜疲れたぁ〜 結構気合入れて掃除もしたもんね 私もビール飲んでいい?」 「いいよ どうぞ どうぞ お疲れ様でした」 二人でビールを飲みながらお笑い番組を見てケラケラと笑っていました。 莉子が「あなた悪いんだけど少し肩揉んでくれないかな?」私は莉子の注文で莉子の肩をマッサージしてやりました。 「あぁ〜気持ちいいよぉ〜 あなたマッサージ本当に上手だね プロのなれるよ」 「あはは そんなことないよ 莉子の気持ちいい場所を心得ているだけだよ」 そういって、すっと手を下にやり胸を揉みながら「ここも気持ちいいんだろ?」 帰って来た言葉は「ばぁ〜〜か!」でした。 けれども拒否することもなかったのでそのまま胸を揉みながら莉子の敏感な部分をいろいろ愛撫していきました。 「あん かんじちゃうじゃない ダメだって」 「いいじゃないか 明日はB君が来るからできないしさぁ〜」 「もぉ〜 エッチなんだから・・・」 莉子の艶めかしい太ももからピンクのパンティーへと手を伸ばし ゆっくりとじらしながら莉子の身体を攻めました。 なぜか久しぶりに新鮮な感じがしていつもより長く莉子を愛撫し続けました。莉子のあそこを見るたびにホテルでの淫乱な姿の莉子を思い出します。 私より太くて長い他人の肉棒が莉子の愛液に混じり出入りする光景が目の前に広がります。 この中にくわえ込んだんだなと思い、電灯の明かりに光る莉子の部分に指を入れます。 「あ〜ん ダメ許して・・・ すぐに逝っちゃいそう・・・」 いつ聞いても悩ましい莉子の声です。そぉっと首筋にキスしながら莉子に「明日B君がここに来るよ 莉子の裸見せちゃおうかな」 「やめて そんなこといわないで・・・・」 思った通りエッチの最中にその話をすると莉子は拒否しません。 「莉子はB君のおちんちん見たことあるの? 莉子の嫌らしい姿見てB君が勃起していたらどうする?」 「お願い言わないでそんなこと あん・・・ 感じちゃう・・・」 「明日こっそり莉子の裸見せちゃうよ」 「う・・・・あん」 「莉子は見てもらいたいんだろB君に」 「いやん・・・・だめ・・・」 莉子は間違いなく頭の中でB君を想像しています。 「莉子の下着 こっそり見たりしていたらどうする?」「・・・・興奮しちゃう」 「ホラ B君莉子の脱いだパンティーを手にとって見ているよ」「あぁぁぁぁぁ〜」 「B君自分の大きくなったあそこに莉子のパンティーを巻きつけてしごいているよ」 「あぁぁ〜 ダメ〜〜やめて お願い・・・」 「B君の舐めてあげなよ Aちゃんも妊娠したから きっと白いのいっぱいたまっているよ」 「ふぅ〜・・・・舐めてあげる莉子がB君の・・・な め て・・・あぁ〜いくぅ〜」 莉子はいやらしい声と共に淫水を吹き上げながら絶頂へと登りつめました。 すかさず莉子のビチャビチャなあそこに私の破裂しそうに勃起したものをゆっくりと入れました。 「莉子 ほらB君が莉子に入ってきたよ 想像してごらん?」 「お願い言わないで・・・・」 私は時間をかけて莉子に言葉攻めとピストン運動とを続けました。 「莉子 B君の入れてみたいって いってごらん」 「やだぁ〜 あん もうダメ あなたちょうだい! 白いの・・・」 「言わないとあげないよ 抜いてもいいんだよ」 「いやぁ〜ん いっちゃう〜〜」私は固くなったモノをすっと抜きます。 莉子は脚をバタバタとさせて「 いや〜〜〜!! お願い抜かないで〜〜!」叫ぶように言います。そしてまた挿入します 莉子が逝きそうになると またもや抜くのです。 莉子は「お願い変になっちゃう 逝かせて お願い・・・」 「B君の入れてみたいって言ってごらん?」 「。。。。。。」 「言ってごらん!」 「入れたい! 入れたいの!B君の固くなったの・・・」 私も絶頂を迎える最後の激しいピストン運動です。 「きゃー だめ〜!! 逝く 逝く いっちゃうよ〜」 「B君の欲しいって大きな声で俺の目を見て言ってみろ!」 莉子は大きな目を見開いて私の目を見つめて大きな声で「あぁ〜〜 ダメ〜 あなた!B君の欲しいの!! ほしいぃ〜〜〜いくぅ〜」 莉子と私は同時に果てました。 そのまま抱き合って二人で眠りについたのです。 次の日の夕方にB君は我が家にやってきます。 つづく [Res: 34656] Re: 大胆に変わっていく莉子 8 まる 投稿日:2008/09/24 (水) 00:11 [Res: 34656] Re: 大胆に変わっていく莉子 8 コタロウ 投稿日:2008/09/24 (水) 01:36 [34649] 実録/妻に愛人が ジロー日記D 投稿日:2008/09/22 (月) 21:53 ・・・女房が男に惚れ初めている?・・ 私はその言葉にショックを受けたと同時に不安と焦りの気持ちが湧き出てきました。 「只、あなたから3Pの話を持ち出された時はかなり驚いたと言ってましたよ。その頃は私と付き合い出したばかりで、私に夢中になりだした頃ですからね。 他の男とセックスするなんて絶対に嫌だと言ってましたよ。だからあなたからの3Pの提案を強く拒否したのだと思います!」 ・・・やはりそうだったのか!だからその後、何度求めても〃イヤ〃と拒否され続けたのだ! その拒否の理由を私は3Pの話で妻から信頼を無くしてしまったからだと勝手に思い込んでいたのです。 自分で墓穴を掘ってしまった形です! 「でも今は私が3Pの話をすると興味を示す様になっています。否定する様な事は決して無いですよ。 元々興味は有ったみたいですね!」 「君も良子に惚れているのかね?・・」 私は意気消沈の中で力なく尋ねていました。 「勿論好きですよ! 綺麗な女性ですからね!少し黒木瞳に似ていますよね!・・物腰も柔らかいし、清楚で上品ななのにセックスの時には大いに乱れてくれますからね!そのギャップが何とも言えないです!私が探し求めていた理想の女性です!」 私は男の言葉に本気で不安を感じてしまいました。 この男に妻を盗られてしまう様な気になってきたのです。 これは修羅場になってでも男と決着を着けなければならないと思い初めていました。 「でもね青山さん、心配しなくても大丈夫ですよ! 私があなたから奥さんの事を奪うなんて少しも考えてないですから。 あくまでもセフレとしての感情しか持たない様にしてますから。 「どうしてだ?・」 「何故なら、私の願望は不倫相手を淫乱に調教していく事だからです。・・・・そしてその変化していく過程を本人には内緒でご主人と一緒に共有して楽しむ事が私の一番の楽しみだからです。・・・良子さんから青山さんの願望を聞いた時に私の計画のパートナーにピッタリの人だと思い、あなたに決めたのです。 寝盗られ願望を持った男性に出逢える事なんてめったに無い事ですからね! だからこうしてあなたにお電話しているのです。」 「私が怒って君を訴えるかも知れないとは考えなかったのかね?・・・・・」 「青山さん、悪いですがそれは無理だと思います。・・・・良子さんが知っている私の名前も携帯番号も偽名です。」 [Res: 34649] Re: 実録/妻に愛人が 匿名 投稿日:2008/09/22 (月) 22:05 [Res: 34649] Re: 実録/妻に愛人が 暇 投稿日:2008/09/23 (火) 09:08 [34633] 家内の情事46 上坂 投稿日:2008/09/22 (月) 10:29 「俺の車、来月車検だから買い替えることにするよ」
健太君と久しぶりに出会った数日後の夕食の時に、私は家内に話しかけました。 「いいけど私にも運転できる車にしてね。代わりに運転しなくちゃいけない時とかあるから…」 「ああっ、わかってるよ。健太君に連絡しておくかな」 車を買い替えるのは本気でしたが、そのことをきっかけにして私はあることを考えていました。 それから数日後の土曜日の夜……早速私は実行に移しました。 「さっき、会社の常務から連絡があったんだけど、急に明日出勤しないといけなくなったんだ」 「あらっ、そうなの?珍しいわね。一日中かかるの?」 あまりないことでしたので、ややわざとらしいかなと思いましたが、家内は変に疑うこともありませんでした。 「う〜ん、ちょっと取引先の方がご立腹でね。どうなるかわからないけど、帰ってくるのはせいぜい夕方ぐらいだろうな。明日は何もなかったよな?」 「ええっ、お買い物も今日済ましたし、弘毅は部活だからお留守番しておくわ」 これで条件は整いました。私は休日出勤、息子は部活、家には家内一人だけとなります。 翌朝、私は日曜にもかかわらず、平日のようにネクタイを締め、鞄を持って家を出ました。いかにも会社へ出勤するような姿です。見送ってくれた家内も疑いもしなかったでしょう、この数時間後に起こることも… 駅に着くと、私はとりあえず会社とは逆方向の電車に乗りこみました。時刻は8時を少しまわっていました。 あと2時間もすれば、家内から私の携帯に連絡があるはず…そしてその後どうなるか… 私はつり革につかまり、電車の外を眺めながら、これから起こることを想像していました。ある意味家内を騙すことになります。家内に対しては申し訳ないと思いつつも、私はどうしても自分の欲望を押さえられなかったのです。 健太君と再会した時、そして僅かな時間ではあったものの、家内と健太君が二人きりで話をしているところをウインドウ越しに見た時…この二人が再び交わるところを見たい、お互いの身体を貪るところを見たい、健太君にもっと家内を汚して欲しい、もっと私を嫉妬させて欲しい……その思いが押さえられませんでした。 私はどこへ行くあてもなかったのですが、とにかく静かな場所へ行こうと思いました。家の最寄駅から数駅過ぎたところで降りると、駅前の静かそうな喫茶店に入りました。 もうすぐ家内から電話があるはず……もしないようならこの計画が失敗したか、もしくは思わぬ方向に展開したということになります。コーヒーを飲みながら私はその時を待ちました。 そして、10時15分ぐらいだったでしょうか、私の携帯がなりました。ディスプレイに表示された番号は家の固定電話の番号でした。家内に間違いありません。 私は深呼吸をして落ちついて電話に出ました。 「もしもし…」 「あっ、あなた?今、お話して大丈夫?」 家内はやや慌てた感じでした。 「ああっ、大丈夫だけど…どうしたんだ?そんなに慌てて…」 「健太君が来ているのよ。あなた約束していたんじゃないの?」 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 ダイトラ 投稿日:2008/09/22 (月) 10:49 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 ちんた 投稿日:2008/09/22 (月) 12:03 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 SH 投稿日:2008/09/22 (月) 12:38 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 ヒロ◇ 投稿日:2008/09/22 (月) 13:38 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 千葉男 投稿日:2008/09/22 (月) 15:13 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 はちべえ 投稿日:2008/09/22 (月) 16:45 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 甚平 投稿日:2008/09/22 (月) 19:50 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 瞳 投稿日:2008/09/22 (月) 21:14 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 瞳 投稿日:2008/09/22 (月) 21:17 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 モルガン 投稿日:2008/09/22 (月) 23:19 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 ぽこ 投稿日:2008/09/22 (月) 23:29 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 にこ 投稿日:2008/09/22 (月) 23:45 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 sinnya 投稿日:2008/09/23 (火) 01:56 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 にゃんころ 投稿日:2008/09/23 (火) 08:26 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 居候 投稿日:2008/09/23 (火) 11:49 [Res: 34633] Re: 家内の情事46 白井 投稿日:2008/09/23 (火) 12:19 [34628] 実録/妻に愛人が ジロー日記B 投稿日:2008/09/22 (月) 03:18 不倫相手の男性との電話の内容を思い出しながら書き上げておりますので、少々お時間頂戴する事、ご了承お願い致します。
9/12、18:00の出来事 電話の向こうの男の素性が気になるのですが今の私には調べる術も無いのでどうする事も出来ません。 ただ一つ言える事は、男が私の名前と携帯番号を知っていると言う事だけは、はっきりとした事実です。 だから今は下手に強気な態度は取らない方が無難な方法だと思ったのです。 なるべく相手を刺激しない様にして、 沈着冷静に受け答えをしながら探りを入れ様と思ったのです。 「声を聴いてもお分かりになりませんか?・・・・・・・・あなたの奥さんの声!・・・・・・・」 「・・えっ?・・」 私は突然の男の問いかけに度肝を抜かれ動揺してしまいました。 それと同時にあの声はやはり妻の声だったのかと心の中で呟いていました。 私の嫌な予感は的中してしまったのでしす。 「あの声はついさっき迄、私と奥さんが交わっていた時の声です!・・・・・」 「・・・・・・・」 私は何を言えば良いのか分からず言葉も見つからないまま、私の頭の中では見知らぬ男に組敷かれ喘ぎながら悶え狂う妻の姿が映し出されていました。 躰の奥から得体の知れない熱い何かが込み上げてくるのを感じたのでした。 「もしもし・・・?聞こえてます・?」 「ど・・どう言う事なんだ?・・・・」 「私は奥さんの不倫相手だと言う事です!」 私は動揺で震える声を必死で抑えながら男に尋ねます。 「一体どう言う事なんだ?・・・・・・何が目的でこんな事をする?・・・・・それにあれが女房の声だと何処にそんな証拠が有る?・・」 私は男に対してそう言ってはみたものの心の中では恐らくあの声は妻で有ろうと確信に近いものを感じ取っていたのでした。 「目的ですか?・・それはあなたの願望を叶える為に私が青山さんにお力添えをしようと思っている事ですよ!・・・」 「私の願望・・・?一体何の事だい?」 「良子さんから聞いてますよ!・・・・一度、3Pをしてみたいのでしょう・・奥さんがあなた以外の男に抱かれる姿を見てみたいのでしょう!・・・・・・・あなたは寝取られ願望をお持ちの筈では?・・・・・・・・そのあなたの願望を私が叶えてあげようと思っているのですよ!・・・・・」 [Res: 34628] Re: 実録/妻に愛人が ジロー日記C 投稿日:2008/09/22 (月) 04:52 [Res: 34628] かなりのリストを背負ってまで? 雨男 投稿日:2008/09/22 (月) 06:57 [Res: 34628] Re: 実録/妻に愛人が 雨男 投稿日:2008/09/22 (月) 06:59 [34627] 18歳にナンパされた妻5 熊田 投稿日:2008/09/22 (月) 02:32 私がアパートに着くと妻は風邪引いたかもっとベットに潜り込んでいました。私はシャワーを浴びに脱衣場へ、ふと洗濯カゴを見ると昨日着ていた妻のビショビショの服があり、そこでパンティの股間部分を見てビックリ。多分恥ずかしさのあまり濡れてしまったのでしょう。私は変な気分というか興奮しシャワーの後ベッドで寝ている妻と数ヶ月ぶりにエッチしました。いつもより妻が可愛く思え私なりに頑張りました。そして一週間後、また私の休日の前日妻が先日の彼にお礼に食事をご馳走するからアパートに送ってと言うのです。
私は快く承諾しまた次の日迎えに行くことになったのです。この時彼は18歳の高校出たばかりと聞いていたのでその後の事は想像もできませんでした。 [Res: 34627] Re: 18歳にナンパされた妻5 コンバット 投稿日:2008/09/22 (月) 10:14 [Res: 34627] Re: 18歳にナンパされた妻5 . 投稿日:2008/09/22 (月) 11:31 [Res: 34627] Re: 18歳にナンパされた妻5 とりり 投稿日:2008/09/22 (月) 14:11 [Res: 34627] Re: 18歳にナンパされた妻5 仮名 投稿日:2008/09/22 (月) 19:35 [Res: 34627] Re: 18歳にナンパされた妻5 熊田 投稿日:2008/09/22 (月) 21:13 [Res: 34627] Re: 18歳にナンパされた妻5 たかし 投稿日:2008/10/15 (水) 01:56 [34626] 18歳にナンパされた妻4 熊田 投稿日:2008/09/22 (月) 01:51 妻は頂いた傘をさし歩きだしましたが暴風雨でまた傘は壊れGパンもTシャツも水を被ったようだったそうです。するとまたさっきの青年が戻ってきて『やっぱり傘じゃダメですね。送ります。』妻は断ったのですが傘の件もあり安心して車に乗ったそうです。この時上半身はTシャツに肌とブラがスケスケで凄く恥ずかしかったと言っていました。
そこで青年は『セクシーですね。でも安心して下さい。変なことはしませんから。』と車を走らせ車中でも妻に気を使いながら無事アパートに着いたそうです。 妻は後でお礼するので携帯番号とメールアドレスを交換し別れたそうです。 |