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[33647] 褄の恋人 クニヤ2 maTOMAtoma 投稿日:2008/08/20 (水) 05:12 私の居眠りが始まる。これも決まりのパターンです。
小さい御膳をはさんで、私の正面にクニヤが座り、二人の間に妻が入って、話し始めました。最初は世間話=友達の近況報告=バカ話=下ネタへ。これが、いつものパターンです。この時点でクニヤの手は、妻の剥き出しの太ももの上に在ります。バカ話の途中から、私の居眠りが始まります。これも決まりのパターンです。 クニヤの方に傾いて横座りしている、妻の寝間着の裾は、それだけで、太ももが半分以上、露出しています。暫くすると、夫以外の男の手で、直に太ももの内側まで自由に触らせている妻と、親友の嫁の太ももを、旦那の目の前で、直に、自由自在に触りまくっているクニヤが、私に声を掛けてきます。まあ、形だけですけどね。「おーい、寝ちゃったのか、なあ…」この時は、半分寝惚けた感じで「う、ううう、んツ〜」こんな感じで、返事らしきものをしておくのです。また暫くすると妻が「貴方、あなた、寝るんなら二階に行きな。・・・ねえ!」今回は返事をせず、軽く寝息を聞かせます。その間もクニヤの手は、妻の太ももから股間の奥まで、自由に動き回っています。 妻 もう、大丈夫みたいね。 ク 昔からそうだけど…、寝付きが恐ろしく良いんだよなあ! 妻 それに、一度寝付いたら、ちょっとやそっとじゃあ、うるさくても、起きないし…ねえ! ク えっ、騒がしいのは恵子ちゃんだけだよね 妻 だってええ、・・・意地悪! ク こっちに来なよ。 妻 うん!。。 ・・・・・んんんっ、ううんふううん、んぐ…ジュる、あっはああん あああああ、おお い、いいいっ、んぐ、はぐはぐはああ、・・・ああ、なんで、おお いいい、何でいいのお〜〜〜あうっ! 妻の両手がクニヤの首に巻きつき、キスを始めました。キスをしながら、クニヤの右手は、妻の左の乳房を包み、優しく揉み込み、乳首を指先で、執拗に愛撫しているのです。 私が同じことをすると、いつも払い除けようとするのにい。クニヤには自分から乳房を出しているように見えます。「あっ、違うか、私以外には…、でした。」 |