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[33638] 老人さんどうしたんですか? BB 投稿日:2008/08/19 (火) 21:48 急に投稿したものを全て削除されて。
みなさん応援してますよ。 悪い結果がでたのかも知れませんが、気をしっかり持って 頑張って下さい。 気が向いたら続き(結果報告)を教えて下さい。 [33631] 悪友に調教される巨乳妻、由紀。E JZX90 投稿日:2008/08/19 (火) 20:34 由紀はちょうど、棚にビデオを直し終え、販促ビデオを再生し始めた、それを遠めで気付かれない様に眺めた。
「何これ?嘘よ。何でこんなものが?」 由紀は再生したビデオが、最初AVの始まり方と同じで直ぐには分からなかったが、一時経って映し出されている画像が、2週間前に利夫に犯されている自分だと気付いた、その顔は青ざめ慌てていた、 「良い作品でしょう。このビデオ。何せ、由紀さんが出てるからね。」 由紀は、自分が後ろに居る事にやっと気付いた、 「ひい、利夫さん。どうして、此処に?」 「如何してって?友達に頼まれて、手伝いに来たんだよ。正美は、小さい頃からの親友でね、可愛い人妻が手伝いに来ていると教えてもらったんだよ。そしたら、聞けば由紀さんだろう。会いに来ないといかんと思ってね。あっ、旦那さんは知らない様だけどね。それより、このビデオ。今度、投稿誌に投稿するんだけど、良いよな。ここで、流して良ければ売ろうとも考えているんだ。」 「お願い。止めて下さい。何で、こんな事するの?この前、散々あたしの身体を....。」 由紀は、どうしてビデオがあるのか分かっていない、旦那が隠し撮りしたと夢にも思っていない、自分も隠し撮りしていた事は後で教えてもらったのだから、ただ由紀を調教するのに十分なネタになっていた、 「何でって?それは、由紀さんとSEXしたいからだよ。さっ、この前の続きをしよう。」 逃がさない様に、由紀の腕を掴んだ、そしてズボンのジッパーを下ろし、チンポを取り出した、 「止めて。汚い。あっち行って。あっ、正美さん。助けて。助けて下さい。」 「利夫。何やっているんだ。由紀さんに。」 由紀は、掴まれた腕を振り解き、正美に抱きついた、 「正美。由紀さんを放すなよ。しっかり掴んでおけよ。」 「由紀さん。捕まえた。もう逃げられないね。ひひ。良い匂いだ。胸もデカイし。」 由紀は、何を正美に言われているのか理解出来ていない、 「ま、正美さん。ひっ、嫌よ。スカートを脱がさないで。あっ、嫌。」 正美にがっしり掴まれ由紀は身動き取れない、利夫は、由紀のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けた、 「相変わらず、桃の様にデカイケツだな。パンティーが食い込んでいるぞ。」 「利夫。さっさと脱がせよ。もう、我慢出来ないぞ。」 「止めて。正美さん。放して。お願い。利夫さんも止めて。」 「正美のご期待通り、そらパンティーを脱がしたぞ。黒いアナルが丸見えだ。正美も見ろよ。」 正美は、由紀を放した、その瞬間、由紀は床に座り込み必死で下半身を手で隠した、だが男二人の腕力には敵わず、足を割り開かれた、 「見ないで。見ない、嫌。指を入れないで。」 正美は、由紀のマンコを弄り始めた、 「これが、由紀さんのマンコか。たまんねぇな。アナルも全部丸見えだ。中も温かい。」 「何なら、今すぐにぶち込めよ。おっぱいもはしたない程、でかくて揉み応えあるぞ。なあ、由紀さん。」 「あっ、そこはダメ。はあん。あああっ、抜いて。」 由紀は、敏感なのだろう、マンコからしとしと愛液を垂らし始めた、 「利夫。時間は、タップリある。開店しないといかんから、抱くのは後だ。」 「何だよ?いきなり真面目になりやがって。ったく、由紀さん。仕事だ。SEXの続きは後だ。スカートとパンティーは、今日一日没収だ。」 「大丈夫だよ、由紀さん。エプロンで、隠しているから。今日は、カウンターで一日接客だ。」 「嫌です。返して下さい。このままじゃ、困ります。」 「五月蝿いなぁ。由紀さん、何なら、裸エプロンにしてやろうか?」 「まあまあ、利夫。返してやれよ。その代わり、ビデオを販売すれば良いだろ?写真もあるし。それに、淫行罪も公表すれば良いじゃないか。」 由紀は、絶望的な顔をしている、自分を脅し犯した利夫が、今度は正美と共謀して自分を更に地獄に落とすのだから、 「わ、分かりました。言う事を聞けば、ビデオも写真もばらさないんですね。でも、人にばれたら。」 「ふふふ、由紀さん。俺たちは、ただ由紀さんを辱めたいだけだよ。但し、他人には見せないから心配するな。さっさと返却されてるのを棚に戻して、カウンターで一日接客だ。カウンターなら、ケツ出しててもばれ難いだろう。」 開店まで、後20分、由紀は諦めて、足をふら付かせながら、ビデオを棚に戻しに行く、それを二人で眺めながら、 「正美、早くケツにぶち込みたいだろう?話持ちかけてから10日経っているからな。」 「ああ、だってよ。由紀さんの家に行った時、もう勃起して堪らなかったからな。」 「今日から、由紀は二人で調教するからな。それと、由紀の旦那から提案されたルールは必ず守って貰うからね。さて、由紀にこれを入れてから開店だ。」 利夫がそう言い、玉がいくつも連なっているバイブの様な物を取り出した、 「何だよ、それ。バイブ?」 「アナルビーズだよ。拡張するためのね。これを由紀のアナルに入れて、尻尾を生やすんだよ。ほら、入れてこいよ。」 利夫に手渡されたアナルビーズを持って由紀の側に行った、 「由紀さん。本当に涎が垂れそうなケツだよ。」 由紀の尻を触ると、ビデオを床に落として、身を縮めた、 「正美さん。や、止めて。貴方を信じてたのに。お願い。こんな事、止めて下さい。」 「悪いね。利夫にあんな由紀さんの痴態を見せられたら、こんな事するなって言う方が無理だよ。さっきも言ったけど、由紀さんが欲しいだけで、後は悪い様にしないから。ねっ。諦めて言う事聞くなら、マンコとアナルを見せてくれよ。嫌なら、そのまま外に出すか?AVコーナーで、晒し者かな?どうする?」 勿論、拒めない事が分かっているが反応が見たかった、 「わ、分かりました。これで、良いですか?」 由紀は、後ろ向きになり、足を開きケツを突き出した、 「奇麗だ。由紀さん。これが、由紀さんの...。毛も無いし、へへ。」 由紀のマンコを開いた、 「あっ、ああ。触らないで下さい。お願い。でないと、私。」 由紀は、身を捩った、少しマンコが濡れ始めた、 「由紀さん。これをアナルに入れて今日一日仕事して貰うからね。」 アナルビーズを自分の唾液で濡らして、由紀のアナルに突っ込み始めた、 「あ、嫌。何を入れるの?擦れる。擦れる。抜いて。」 由紀のアナルにアナルビーズが半分ほど入った、 「美味しく飲み込んだね。抜かずに、仕事してくれよ。由紀さん。」 由紀をカウンターまで引っ張って行った、時間は開店10時、 「ここで、由紀さんは、客にばれない様に大人しく接客してくれよ。」 アナルビーズを出し入れしながら、言い放った、開店と同時に客が入ってきた、返却しに来た客、借りに来た客と何人か入って来た、ニヤニヤしながら遠目から由紀の様子を見た、 「客も由紀がケツ丸出しで接客してるなんて夢にも思わないだろうな。」 開店から1時間半、その間、入れ代わり立ち代り由紀の側に行き、アナルビーズを出し入れし、マンコを弄った、由紀もこのシチュエーションに感じているのか?マンコから愛液を出して、モジモジしていた、由紀の顔が赤く火照っていたが、その顔が凍りついた、 「あ、あなた。どうして。」 由紀の旦那がやって来た、 「仕事の途中でちょっと立ち寄ったんだよ。由紀の仕事ぶりを見たくてね。失敗とかしてないか?」 正美が、 「どうしたの?もしかして、奥さんが心配で来たの?あっ、今日手伝いに来てる人を紹介するよ。利夫君。知ってるだろう?」 「あれ、利夫君。何で此処に?」 「いやぁ、実は正美とは、小学校からの友達でね。君の結婚式の時に、正美と高校の同級生って知ったんだよ。」 「へえ、世の中狭いね。由紀も知っていたの?」 「いえ、今日始めて。」 「そう。正美と俊夫君が友達とはねぇ。今度、家で一緒に飲まないか?」 「良いね。利夫、由紀さんの手料理は絶品だぞ。」 由紀は、皆のやり取りに明らかに嫌な表情をした、 「由紀。良いよな。今度、二人に来てもらうから。」 嫌だと言う雰囲気を作らせずに言った、由紀は、 「ええ、今度なら...。」 旦那は、由紀の状態を知らない、 「楽しみだな。あっ、どう?うちの会員にならない?一様、会員書作って、レンタル料はサービスするからさ。」 「本当かい。じゃあ、お願いするよ。」 「由紀さん。一応、会員書を作ってくれるかな?」 正美が由紀に言った、 「正美さん。つ、作り方を知らないんですけど?」 「だったら、俺が教えるよ。正美に教えてもらったから、由紀さんに俺が教えるよ。」 そう言い、利夫が由紀に会員書の作り方を教え始めた、かなりの密着だ、由紀の旦那に分からない様にマンコにチンポを入れ小刻みに腰を動かしている、由紀は声を押し殺して必死にレジで会員書に必要な情報を打ち込んでいる、旦那は由紀が何かをされている事を知りながら涼しい顔で由紀を見ている、 「正美、ごめん。ちょっと分からなくなったから、頼むよ。」 そう言い、今度は正美が由紀のマンコにチンポを入れ小刻みに腰を振った、利夫が由紀の旦那に、 「何か、借りたいビデオ無いの?会員書は、奥さんに任せて借りたいの探したら?」 「そうだな。最近、借りてないからな?愛美の好きなアニメを借りようかな?」 由紀の旦那は、利夫とアニメコーナーに行った、 「由紀さん。旦那さん、どうやら利夫が俺の知り合いって事、知らなかったみたいだね。しかも、今愛する妻が犯されている事も知らないんだよ。間抜けだね。」 「パパを馬鹿にしないで。お願い、あっん。抜いて、パパにばれたら。」 由紀は、旦那にばれる事に怯えていた、その間、由紀の旦那と利夫は、 「由紀は、今何されているの?」 「由紀さんは、ケツ丸出しだよ。しかも今、アナルにアナルビーズを出し入れされながら、正美のチンポ咥えているよ。由紀さんも正美が、あんな事するなんて、夢にも思っていなくてショック見たいだよ。」 「俺が来た時の、由紀の驚き様何て、面白かったよ。頑張って、調教してくれよ。」 由紀の旦那がアニメをレジに持って来た、由紀がレジを通している間、 「由紀。食事休憩は、まだか?何なら、一緒に何処かで食べないか?」 「ええ、でも...。正美さんが。」 由紀の後ろでチンポを入れている正美が、 「そうだな。由紀さん、休憩してきて良いよ。」 「そうか。由紀。車で待ってるから。ビデオも持って来てくれよ。」 そう言い、由紀の旦那が店から出て行った、俺と正美は、休憩で店の外に行く由紀にある命令を出した。 由紀は、スカートとパンティー無しでは店の外に出れないと懇願した。 利夫は、由紀にスカートを返した、 「利夫さん。私のスカートを返して下さい。」 「何を言っているの?由紀さんは、そのスカートを穿いて行くんだよ。嫌なら、そのま、ケツ出して行きな。」 「でも、スカートの丈が短すぎます、これでは、見えます。それに、下着が...。」 「由紀さん、俺たちの言う事を聞かないなら、どうなるか?まだ、理解していないね。」 「そ、それは。お願い、正美さん。利夫さんに言って下さい。」 「由紀さん。旦那さんが、外で待っているのにモタモタしてて良いの?本当に、下半身丸出しで、外に出すよ。なぁ、利夫。」 由紀は、何を言っても無駄と諦め、ミニスカートを穿いた、膝上何cm何か?尻がピチピチで屈めば楽にマンコの色まで見えそうだ、 「似合うねぇ。さっきまで、チンポ入れまくったから、濡れてるだろ?太腿に恥ずかしい液を流さない様にしなよ。由紀さん。」 ムチムチしたケツ全開で、ノーパンなのが一層、由紀の身体に火を付けた様で、足取りがフラフラである、 「由紀さん。ちゃんと戻って来て下さいよ。さもないと、ビデオが店内に流れるからね。それと、火照った身体を静める為に、旦那を誘惑して中出しSEXして来て貰いたい。後で、チェックするからね。言う事さえ聞いてれば、酷い事はしないから。」 由紀は、超ミニスカートを客に見られない様に、足早に旦那の車まで行った。 携帯が鳴った、利夫からだ、 「今から、由紀さんが行くから。それと、旦那を誘惑して中出しSEXして来いって命令出しているから。」 「わかった。楽しみにしておくよ。おっ、由紀が来たから、切るよ。」 「あなた。お待たせ。」 由紀が車に乗ってきた、顔が少し火照っていて色気が滲み出ている、服装は、普通のシャツと今にも股間が見えそうな超ミニスカートだ、 「じゃぁ、ご飯を食べに行こう。お勧めの店があるから。」 正美のレンタルビデオ店の駐車場を後にした、 「由紀。今日は、凄いミニだな。スカートが上までズレ上がって来てるじゃないか?ピチピチだし、小さいんじゃないのか?」 「そうなの。短いでしょう。でもたまには、若い格好しないとって思って。似合う?あなた。」 由紀は、股間が見えない様に両手を置いている、 「ああ、似合うよ。そんな、格好してるとまだまだ由紀は、もてるだろうな。でも、そんな格好で歩いていると変態と思われて、変質者にやられるぞ。旦那の俺でも、ビンビンになっているんだから、気を付けろよ。」 「本当?嬉しい。ねぇ、あなたのチンポ、しゃぶらせて。」 そう言い、おもむろにズボンのジッパーを下ろして、チンポを取り出した、 「あん、あなた。大きい。」 口一杯にチンポを頬張り、出し入れし、亀頭を舌で舐め廻す、けっして上手くないが、 「うっ、由紀。運転中にしたら、危ない。」 ジュルジュル音を立て、ひたすら口の中で出し入れし、チンカスを取る様に舌でカリを舐められた、右手でハンドルを操作しながら、左手は由紀の股間に手を入れた、 「由紀。ノーパンじゃないか?凄い濡れようだし。」 「あなた。身体が疼いているの。犯して欲しくて、ノーパンで来たの。由紀の身体を慰めて。お願い。」 由紀の懇願する上目使いが、妙に色っぽく、犯したい衝動に駆られた、人気の少ない駐車場を探して車を止めた、 「由紀。俺も我慢出来ない。」 助手席のシートを倒した、スカートを腰までたくし上げ、由紀のマンコに指を出し入れした、 「あなた、いい、いいの。あん、もっと。もっとして。」 シャツとブラを強引に脱がし、乳首をしゃぶりながらデカパイを揉んだ、 「あっん、ダメ!吸わないで!あんっ!もっと。もう、我慢出来ない。お願い、頂戴。」 由紀は、だらしない顔でお願いした、車の中は狭いので、チンポをブラブラさせながら運転席から出て、助手席の由紀を車外に出した、 「あん、見られちゃう。こんな所じゃ、見られちゃうわ。」 「大丈夫だよ。大きな声を出すなよ。入れるぞ。」 由紀をボンネットに手を付かせ、後ろから挿入した、マンコはヌルヌルですんなり入った、 「むうんっ…むっ、むぐう…うっ、ふうんっ。あ、あ、あん。」 チンポが出し入れする度に、デカパイをブルンブルンしながら、由紀が淫らな喘ぎ声を出している、 「そんなに大きな声を出すと気付かれるぞ。由紀。」 「あ、あ、だって。はん、ダメ、お願い、もっとゆっくり。」 顔は、赤く蒸気していて、言葉とは裏腹に凄く感じている、 「由紀、良いぞ。こんな青空の下、SEX出来るなんて最高だよ。」 チンポを入れたまま、ボンネットに寝かせ、再び犯し始めた、 「は、あっ、あっ、やめて。もう、もうダメなの、早く、来て。」 デカパイを手の平で揉みながら、激しく腰を動かした、 「行くぞ。由紀。中に出すぞ。」 「あああっ、も、もうっ…い、いっ…いくう…。あ、あなた。」 由紀の最奥にザーメンを出した、由紀はいやらしい顔を見せ、暫し呆然としていた。 ゆっくり由紀のマンコからチンポを引き抜いた、 「は、はあ、はあ、はあん…。」 由紀は、肩で息をしながら、足をふらつかせながら、チンポを口で奇麗にしてくれた、改めて青空で見る由紀は、男好きの豊満な肉体である、 「由紀。良かったよ。さあ、早く服を着ないと人が来るかも?」 由紀は、脱いだ服を着た、超ミニスカートは、少し屈めば確実にマンコやケツが見える、 「由紀。休憩時間がまだあるから、ご飯を食べよう。」 車を走らせた、 「えっ、もう良いよ。余り、お腹空いていないから。」 「腹が空いたら、仕事にならないから。軽く取れば良いから。」 由紀をノーパンミニスカートで歩かせ、他人の視線の晒し物にしたい、程無くしてラーメン屋についた、 「時間が無いから、ここで良いよな。行くぞ。」 店の中に入った、客層はトラックの運転手やサラーリーマン、工事現場の人と様々だ、その中に超ミニスカートを穿いた、巨乳女が入ってきたので、好奇な視線が注がれた、座敷に上がった、由紀はマンコが見えない様にしながら座敷に上がった、小声で、 「由紀。見られているぞ。また、濡れたんじゃないのか。」 周囲の男は、由紀の胸・太股・股間ばかり見られている、 「いらっしゃいませ。今日は、奇麗な人連れてますね。」 「ええ、妻なんです。近くのレンタルビデオ屋で、働いていて、仕事の合間にご飯食べに来たんだよ。」 「そうですか。今度、行って見ます。」 食事してる間も由紀は、見られている、由紀に店内を歩かせる為、 「由紀。水を取って来てくれないか?」 由紀は、水を取りに行った、コップを持っては股間を隠せまい、一斉に由紀を男たちが見出した、ひそひそと声が聞こえる、 「でけぇな。凄いミニだな。誘ってるぜ、絶対。やりてぇ。」 そんな声が低く聞こえる、由紀が水を持って戻って来た、 「由紀。ありがとう。」 由紀は、スカートが上がらない様に座敷に上がった、座っている時もハンカチで股間を隠している、 「由紀。仕事、慣れたか?無理するなよ。じゃあ、戻ろうか。」 優しい言葉を掛けた、まさか旦那が裏で糸を引いてる事など、夢にも思わないだろう、また店に戻れば調教が始まる、 「ええ。」 顔色が曇った、戻りたくないのだろう、さっさとレジまで行き食事代を払った、その間も由紀は男たちの晒し者だ、少しずつ由紀のM気が目覚め始めてきた様だ。 正美の店に戻って来た、由紀の手を引き店内に入った、 「由紀さん。お帰りなさい。」 利夫と正美が、待ちわびた様に厭らしそうな顔をした、 「正美。利夫。休憩済ませたから、由紀を宜しく頼むよ。」 目で合図をした、 「じゃあ、由紀。仕事に戻るから、頑張れよ。」 由紀は、不安な顔をしたが、全く気付かないふりをして由紀を店内に残し、仕事に戻った。 「由紀さん。お帰りなさい。今から、俺が休憩に入るから、お仕事頼むよ。」 そう言い、正美が由紀を休憩室に無理やり連れて行った、まだ由紀の仕事は終わらない。 午後の調教の始まりだ。 [Res: 33631] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。E 盗作 投稿日:2008/08/19 (火) 20:44 [Res: 33631] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。E 続きコピペ 投稿日:2008/08/19 (火) 21:13 [Res: 33631] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。E 盗作 投稿日:2008/08/19 (火) 21:40 [Res: 33631] 楽しみです 田中 投稿日:2008/08/21 (木) 23:24 [33628] 妻は父の嫁(前編) 直樹 投稿日:2008/08/19 (火) 19:52 私33歳、妻の登美子は30歳、今私の実家で暮らしています。
10年前、私は父と喧嘩をし、家を飛び出しました。仲に入ってくれた母も7年前亡くなり、私は建築の仕事をしていました。そんな時、妻と知り合ったのです。 登美子は両親がいなく、それでいてやさしく私に献身的に尽くしてくれました。 そんな登美子と結婚、式を挙げるお金もなく、婚姻届だけになってしまいました。 結婚して3年目、私の油断から私は足場から落ち、大怪我をしてしまったのです。 左足をひざから切断、背中から腰にかけて強く打ち、下半身不随になり車椅子を余儀なくされてしまいました。 そして、2年前私は父に頭を下げ、実家に帰ってきたのです。 父は自宅でパソコンを使いアートの仕事をしていて、その伝もあり私もパソコンの仕事を家でしています。それでもまだまだ駆け出し、お情け程度のお金しか貰えず父に面倒を見てもらっているのです。 でも、私以上につらいのが妻の登美子だったのです。 「登美子さん、ちょっと手伝ってくれんか。」 家に帰り半年位したとき、妻はよく父に呼ばれ離れの仕事場へ行くようになりました。 最初は30分程度、それが日にちが経つにつれて1時間になり、2時間になり、3時間も父の仕事場から帰ってこないこともありました。 そのころ父は、便利が悪いということで、寝室も離れに移していたのです。 妻に聞いても、「お仕事が忙しいから、整理を頼まれて、、」と言うだけなんです。 実際、父はこのアートで月200万も稼いでいるらしく、私もその恩恵を与えてもらっているのです。そして、仕事場を見に行きたくても離れには段差があり、到底車椅子ではいけないのです。 しかし、そんなことが半年以上も続くと、いくら鈍い私でも父と妻の関係がわかってしまいます。 私は妻が、「ちょっとお義父さんのところへ行ってきます。」と言っても、「何をしに行くの」とか、帰ってきても「何していたの。」とか聞かなくなっていました。 それをいいことに、妻も日中、頻繁に父のところへ行くようになり、時には、夜中私の隣に寝ているのを抜け出して、父のいる離れに行くようになったのです。 そんな夜は、父のいる離れから妻のなまめかしい声が聞こえてくることも、、、 そして半年前ついに決定的な出来事が、、、 [Res: 33628] Re: 妻は父の嫁(前編) ゆう 投稿日:2008/08/19 (火) 20:19 [Res: 33628] Re: 妻は父の嫁(前編) ひろ 投稿日:2008/08/20 (水) 08:23 [33623] ノルマ 課長由里子・7 投稿日:2008/08/19 (火) 17:33 東日本営業本部に栄転の可能性がある・・由里子は少しずつ社長の座っているソファーに
近ずきました。 東日本営業本部の発足は社内でも噂になっていましたし、由里子と私の会話にも時々出てきました。 「社長・・私が営業本部に推薦されるという話は本当なんですか?」 「部長が言ってたよ・・とにかく座ってよ・・」 由里子は距離を置いてソファーに座りました。 「その若さで凄いな・・将来、君の会社で初の女性取締役になれるかもよ・・」 社長は少しずつ由里子の距離を縮めながら由里子にとって一番効果のある言葉で ジワジワと追い込んで行きました。 やがて、社長の手は再び由里子の肩に回っていました。 「俺は君を抱きたい・・君は将来の出世コースに乗る・・これはビジネスだよ・・」 「社長・・でも私には・・夫が・・」 「君が出世したら、ダンナも喜ぶはずさ・・」 「でも・・」 「契約ミスでチャンスを棒に振ることはないさ・・」 由里子は出世欲の塊という女性ではありません。平成不況による超就職氷河期時代の世代ですから 大学時代、就職活動に大苦戦したそうです。ですからやっと採用が決まった今の会社にとても 愛着を感じており、仕事をがんばった結果、今のポジションを確立しました。当然、、人間ですからキャリアに対して欲が出てくると思うし、同じ企業人として理解は出来るのですが・・ 俺を裏切ってまで、キャリアを守りたいのか・・!?という思いが頭を駆け巡りました。 社長は再び由里子の脚をまさぐり始めました。 そのうちに、タイとミニのすそを掴んで、少しずつめくり始めました。 ストッキング越しの太ももがあらわになってきました。 「社長・・私・・どうしていいか・・」由里子は震えている様子でした。 そして・・・由里子のストッキング越しに純白のパンティが現れました・・ パンティの中央部に見えるストッキングのセンターシームがより一層色っぽく見えました。 「可愛いパンティだ・・いつもこんなのを穿いていたのか・・やっと見れたよ・・」 「ああ・・恥ずかしい・・」 由里子は固く目を閉じていました。 「どうだ?安藤君!憧れの美人課長のパンティは・・??」 由里子のパンティを見られていたショックで言葉がありませんでした・・・ 「安藤君!股間が膨らんでいるぞ!!」 「え!」 私は、思わず両手で股間を隠しました。 完全にヤラれた・・!!という失望感と由里子は最後の一線は許してない!!という微かな希望で 映像の中の由里子を見つめていました・・ [Res: 33623] Re: ノルマ たく 投稿日:2008/08/19 (火) 17:37 [Res: 33623] Re: ノルマ きんた 投稿日:2008/08/19 (火) 18:18 [Res: 33623] Re: ノルマ A男 投稿日:2008/08/19 (火) 19:20 [Res: 33623] Re: ノルマ sinnya 投稿日:2008/08/20 (水) 00:46 [Res: 33623] Re: ノルマ オナ夫 投稿日:2008/08/20 (水) 01:31 [Res: 33623] Re: ノルマ ふみ 投稿日:2008/08/20 (水) 05:48 [33613] 従業員に 3 みつる 投稿日:2008/08/19 (火) 12:43 日曜に計画を実行する事にしました。昌子の隙をついて、AをB寝室に入れ、私をガムテープでしばらせました。
私「じゃあ昌子を呼ぶから、あとは大丈夫だね?」 B「大丈夫っすよ。あと、いろいろ面白いもの持ってきたんで楽しみにしてくださいよ。」 私「そおか。 昌子〜、昌子〜。」 妻「何よ〜?うるさいわね〜。」寝室のドアが開くと、脇に隠れていたAとBが、入って来た妻の頭に、後ろから黒い給食袋のようなものをかぶせました。 妻「きゃ〜!なに、なんなのよぉ、やめなさい、きゃ〜!」 A「ほら、騒ぐと殺すぞ。」私「昌子、静かに、さからわないように。大丈夫だから。」 暴れていた妻は、私の声を聞いておとなしくなりました。黒いストッキングにつつまれた太ももが剥き出しで、AとBはその太もも、ふくろはぎをなめ回すように見ていました。 [Res: 33613] Re: 従業員に 3 ひろ 投稿日:2008/08/20 (水) 14:20 [33598] 妻が・・・ 2 あつし 投稿日:2008/08/19 (火) 01:23 読みにくくて すみません。 文章にするのが難しくて・・
寝台列車のB寝台は、二段ベッドが向き合ってる形なので 俺ら夫婦と SとTが向かいで寝るように予約をした。 妻はSもTも知らないので 列車の中で顔見知りになっておき 温泉旅館でも偶然一緒だったという 設定にした。 そこまでは、俺が決めたのだが その先はSら任せなので どうなるかわからない。 出発日の前日、急に出張が入りどうしても列車で行く事ができなくなり 温泉には行けるのだが次の日になってしまう。 いまさら中止にもできず だが、妻を一人で寝台列車で行かすと、あいつらに何をされるかわからない。 そこで、妻の母親に連絡して一緒に行ってもらうことにした。 今回の計画はダメということで、Sにрオ その事を伝えると 少し不機嫌になったが、仕方が無いということで納得し 休みも取ったから 温泉は行くと言った。 顔見知りくらいは、なっておくと言うから 母親もいるのでくれぐれも無理はしないでくれと言っておいた。 妻との条件に嫌がるのを無理矢理しないのと必ずビデオに撮るというのを 条件にしてるから大丈夫と思っているが 今から列車に乗ると携帯に連絡が来て、義母もうれしそうな声で話していた 46歳だが25歳の妻といると姉妹?とお世辞を言われて喜んでいる楽しい母だ 1時間程して妻の携帯にрオた。少し心配だったので・・・ すると、明るい声が返ってきた 妻「今ねお酒をよばれてるの。前の方が沢山買いすぎてもったいないから どうですか?って、おもしろい方でお母さんが喜んでお話しているの」 義母はお酒は飲めるが妻は弱いので心配だ。あまり飲まないように言って もう寝るよと言ったので おやすみと携帯を切った さらに2時間してSにどうだったか聞くためрすると なかなか出ない。 もう一度るとつながった S[いいところで電話してくるなよ!」 俺「はー?」 S[今いいとこなんだよ、聞かしてやろうか? む む うー うー うっ」 俺「えーー お おい!」 S「ちゃんと聞かせてやるよ! おい、俺の連れにいい声を聞かせろよ! む あーー あうっ あうっ あっ あっ どうだ、色っぽい声出すだろ?」 それを聞いてパニックになってしまった。 [Res: 33598] Re: 妻が・・・ 2 おきらく 投稿日:2008/08/19 (火) 10:10 [Res: 33598] Re: 妻が・・・ 2 もっこりん 投稿日:2008/08/19 (火) 11:57 [Res: 33598] Re: 妻が・・・ 2 p 投稿日:2008/08/20 (水) 16:58 [33589] 妻の過去16 タカ 投稿日:2008/08/18 (月) 23:18 >もっこりんさん
立ち上げ当初から、読んで頂きありがとうございますm(_ _)m まさかここまで長くなるとは自分でも思いませんでした! 調子にノリ長々書きましたが、もう少しです^^ >じゃぶさん 確かにあの状況の中で… 相手の男性にはビックリですが。 それだけ自信が持たせるような、しぐさを有香がしていたのかもしれません^^; >たけおさん 矛盾しているかもしれませんが… 私自身が責められる?のは苦手でして^^ヾ 完全に有香をコントロールするまでは行っていませんが。 この体験以前よりは、性生活ではかなり有利に立てました^^v でも普段の生活は、以前と変わっていないような。。。^^; では、続きです。 ある夜。 有香が寝静まったころ、私は相手の男性に。 前回から少し間が空いていたので、私の名を出した時には驚いた様子でした。 今回は私はお酒の力は借りていません^^; 私は丁寧な言葉で話したつもりです。 相手には、私達は今後どうなるかわからない… だだ、私は正直ここ最近まで全然気付かなかった。 もうあなたに対して、ドウコウ言うつもりもない。 ただ、全てを教えてくれないか? こんな感じで、相手にはかなり下手に出て話しをしました。 相手も最初は探り探りって感じでしたが、私が食ってかかってこないと分かった のか^^ヾ 有香からは聞かされなかったことを知らされることになりました。 この新事実については、後日有香に確認済みで嘘はなかったです。 また有香の体調も持ち直し、お互い夫婦として再出発?をしてから有香に私の性癖 を告白しまいた。 最初は理解できず。 自分の浮気のせいで、愛する気持ちがなくなってしまったのかとショック受けてい ました。 根気よく説得?を続け、最近は理解してくれたみたいです。 (理解というか、受け入れてくれたと言う方が正しいと思います^^ヾ) 浮気相手の男性からの話し。 今日まで有香から聞き出した話しを整理して、有香の浮気体験を書きたいと思います。 [Res: 33589] Re: 妻の過去16 もっこりん 投稿日:2008/08/18 (月) 23:59 [Res: 33589] 妻の過去17 タカ 投稿日:2008/08/19 (火) 00:23 [Res: 33589] Re: 妻の過去16 タカ 投稿日:2008/08/19 (火) 00:29 [Res: 33589] Re: 妻の過去15 じゃぶ 投稿日:2008/08/19 (火) 20:12 [33583] ヨーロッパからジャパン・1 オナニンピック 投稿日:2008/08/18 (月) 22:03 私39歳サラリーマンと、妻の亜由美35歳は今年の4月に結婚10周年を迎えました。
10周年を記念して、夫婦でヨーロッパ旅行を決行しました。両親と二世帯住宅なので 一人息子を両親に任せて、4月の中旬にイギリス、フランス、スイスの3カ国ツアーに 参加しました。 初めて訪れるヨーロッパの名所と風景も、もちろん楽しかったのですが、亜由美と恋人時代に 戻った様に2人の時間を楽しんでいました。旅行中の亜由美の服装はとてもセクシー系でした。 普段は、35歳という年齢とご近所の目があるので、年齢に応じた大人しめの服装を していますが、白いタイトミニ、黒いミニのワンピース、ミニのフレアスカートなどのセクシー系ばかりでした。 「お前、スカート短くない?」と突っ込みましたが 「普段、こんなの穿けないから海外だから思い切って・・」と言っていました。 私も、亜由美の露出系の服装は結婚前以来ですのでドキッとさせられました。 ツアーに参加しているおじさん連中は何度も亜由美のミニから伸びた脚をチラ見していました。 何度もパンチラ寸前の場面があり、その度にヒヤヒヤさせられましたが、返ってそれが興奮の元となり、現地に入ってから4日連続亜由美を抱いていました。 イギリス観光を終え、フランスに入ると、私は、1人でツアーに参加している男性に気がつきました。寂しそうなので亜由美の了解を取って、私達のディナーのテーブルに同席してもらいました。 彼は斉藤さんという名で、45歳、去年妻を亡くし、子供がいないので、寂しさから塞ぎ込んでいたそうですが、このツアーでリフレッシュしてこれから頑張ろうという思い参加したそうです。 ナイスミドル、ジェントルマンという言葉がぴったりで男性の私から見ても、好感が持てました。 それからは、ツアーの後半は3人で行動する形になりました。 カメラが趣味の私は、時には、亜由美をそっちのけで撮影しまくっていました。そんな時は、 亜由美は斉藤さんとウインドーショッピングをしたり、カフェテリアでお茶を飲んだりしていました。遠目に2人を見ていると恋人か夫婦のように見えることもありました。 そんな感じのツアーもスイスで最終日を迎えました・・ [Res: 33583] Re: ヨーロッパからジャパン・1 達磨 投稿日:2008/08/18 (月) 22:45 [Res: 33583] Re: ヨーロッパからジャパン・1 自慰五輪 投稿日:2008/08/20 (水) 12:47 [33582] 従業員に 2 みつる 投稿日:2008/08/18 (月) 21:48 AとBを連れ、居酒屋に行きました。
A 「社長は良い人だけど、専務(妻)はひどいっすよ。」 B「変わりはいくらでもいるんだからって感じで。」 私「そんな事ないよ。」 A「最初憧れてたんすよ。美人でスタイルいいし。」 私「そう?君達若いから、ただのおばさんでしょ?」 B「そんな事ないすよ。花田恵子みたいでいろっぽいですよ。」 私「ああ、貴花田のお母さんね。よく言われたよ。」それからしばらく飲んで、私「うちのやつとSEXできる?」 AB「えっ?できますよ。見た目いいっすもん。」 私「じゃあ、許すからやっちゃってよ。」 A「まじっすか?どうするんすか?」 私は、かねてから妄想してた話しを計画として伝えました。 B「やりますよ。めちゃめちゃしちゃいますよ。」 私「うん。そしたらうちのやつ変わるよ、明日たのむよ。」 その夜は、目がさえて眠れませんでした。 [Res: 33582] Re: 従業員に 2 達磨 投稿日:2008/08/18 (月) 22:42 [Res: 33582] Re: 従業員に 2 たま 投稿日:2008/08/19 (火) 00:28 [Res: 33582] Re: 従業員に 2 楓 投稿日:2008/08/19 (火) 04:26 [Res: 33582] Re: 従業員に 2 イク 投稿日:2008/08/19 (火) 06:51 [Res: 33582] Re: 従業員に 2 千葉男 投稿日:2008/08/19 (火) 08:21 [33546] 開花 10 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/18 (月) 08:18 堂島は私を含め周囲に誰も居ないことを確認すると、10m先の岩を指差しました。
堂島「あそこに座って休みましょう…」 堂島は妻の手首を離し、うつ向く妻の肉体を品定めするように眺めながら、ゆっくり背後に回り込みました。堂島からは薄くピンク色に染まる妻の肉感的な尻が丸見えになります。妻はそれを気にしてか、体をよじって斜め後ろに振り返りますが、逆にタオルの脇からふっくらとした乳房の輪郭を覗かせることになっています。 堂島「ここからは川底が下り勾配になりますので、後ろから支えた方がいい…。奥さんが前を歩いて下さい」 そういうと堂島は妻の手首ではなく、今度は手の平を握ります。妻はハッとした面持ちで堂島を見つめましたが、次の瞬間、その猛々しい男根が視野に入ると、すぐに視線を逸らしました。妻が促されるように前を向き移動を始めると、堂島は妻の背後に回ったことをいいことに、暴発寸前の男根をなだめるように扱きだします。 堂島「気をつけて…、そう…ゆっくり…」 顔を妻の耳元に近づけ囁くと、徐々に胴体の間隔も狭めていきます。最初は40cmほど離れていた距離が30‥20‥と近づくと、遂にはカチカチの亀頭が意図的に妻の背中にピン‥ピン‥と触れるまで密着しました。妻は時折背中に感じる違和感の正体が何かを知りながらも、なお平静を装っています。堂島の行為はさらにエスカレートし、今度は握りしめたペニスを数秒おきに尻の割れ目に軽く接触させます。妻は、まるで凶器を突きつけられたようにその都度キュッ‥キュッ‥と尻をすぼめます。 [Res: 33546] Re: 開花 10 横山 投稿日:2008/08/18 (月) 11:28 [Res: 33546] 横山様 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/18 (月) 12:40 [Res: 33546] Re: 開花 10 まこと 投稿日:2008/08/19 (火) 21:13 |