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[33638] 老人さんどうしたんですか? BB 投稿日:2008/08/19 (火) 21:48
急に投稿したものを全て削除されて。
みなさん応援してますよ。
悪い結果がでたのかも知れませんが、気をしっかり持って
頑張って下さい。

気が向いたら続き(結果報告)を教えて下さい。

[33631] 悪友に調教される巨乳妻、由紀。E JZX90 投稿日:2008/08/19 (火) 20:34
由紀はちょうど、棚にビデオを直し終え、販促ビデオを再生し始めた、それを遠めで気付かれない様に眺めた。
「何これ?嘘よ。何でこんなものが?」
由紀は再生したビデオが、最初AVの始まり方と同じで直ぐには分からなかったが、一時経って映し出されている画像が、2週間前に利夫に犯されている自分だと気付いた、その顔は青ざめ慌てていた、
「良い作品でしょう。このビデオ。何せ、由紀さんが出てるからね。」
由紀は、自分が後ろに居る事にやっと気付いた、
「ひい、利夫さん。どうして、此処に?」
「如何してって?友達に頼まれて、手伝いに来たんだよ。正美は、小さい頃からの親友でね、可愛い人妻が手伝いに来ていると教えてもらったんだよ。そしたら、聞けば由紀さんだろう。会いに来ないといかんと思ってね。あっ、旦那さんは知らない様だけどね。それより、このビデオ。今度、投稿誌に投稿するんだけど、良いよな。ここで、流して良ければ売ろうとも考えているんだ。」
「お願い。止めて下さい。何で、こんな事するの?この前、散々あたしの身体を....。」
由紀は、どうしてビデオがあるのか分かっていない、旦那が隠し撮りしたと夢にも思っていない、自分も隠し撮りしていた事は後で教えてもらったのだから、ただ由紀を調教するのに十分なネタになっていた、
「何でって?それは、由紀さんとSEXしたいからだよ。さっ、この前の続きをしよう。」
逃がさない様に、由紀の腕を掴んだ、そしてズボンのジッパーを下ろし、チンポを取り出した、
「止めて。汚い。あっち行って。あっ、正美さん。助けて。助けて下さい。」
「利夫。何やっているんだ。由紀さんに。」
由紀は、掴まれた腕を振り解き、正美に抱きついた、
「正美。由紀さんを放すなよ。しっかり掴んでおけよ。」
「由紀さん。捕まえた。もう逃げられないね。ひひ。良い匂いだ。胸もデカイし。」
由紀は、何を正美に言われているのか理解出来ていない、
「ま、正美さん。ひっ、嫌よ。スカートを脱がさないで。あっ、嫌。」
正美にがっしり掴まれ由紀は身動き取れない、利夫は、由紀のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けた、
「相変わらず、桃の様にデカイケツだな。パンティーが食い込んでいるぞ。」
「利夫。さっさと脱がせよ。もう、我慢出来ないぞ。」
「止めて。正美さん。放して。お願い。利夫さんも止めて。」
「正美のご期待通り、そらパンティーを脱がしたぞ。黒いアナルが丸見えだ。正美も見ろよ。」
正美は、由紀を放した、その瞬間、由紀は床に座り込み必死で下半身を手で隠した、だが男二人の腕力には敵わず、足を割り開かれた、
「見ないで。見ない、嫌。指を入れないで。」
正美は、由紀のマンコを弄り始めた、
「これが、由紀さんのマンコか。たまんねぇな。アナルも全部丸見えだ。中も温かい。」
「何なら、今すぐにぶち込めよ。おっぱいもはしたない程、でかくて揉み応えあるぞ。なあ、由紀さん。」
「あっ、そこはダメ。はあん。あああっ、抜いて。」
由紀は、敏感なのだろう、マンコからしとしと愛液を垂らし始めた、
「利夫。時間は、タップリある。開店しないといかんから、抱くのは後だ。」
「何だよ?いきなり真面目になりやがって。ったく、由紀さん。仕事だ。SEXの続きは後だ。スカートとパンティーは、今日一日没収だ。」
「大丈夫だよ、由紀さん。エプロンで、隠しているから。今日は、カウンターで一日接客だ。」
「嫌です。返して下さい。このままじゃ、困ります。」
「五月蝿いなぁ。由紀さん、何なら、裸エプロンにしてやろうか?」
「まあまあ、利夫。返してやれよ。その代わり、ビデオを販売すれば良いだろ?写真もあるし。それに、淫行罪も公表すれば良いじゃないか。」
由紀は、絶望的な顔をしている、自分を脅し犯した利夫が、今度は正美と共謀して自分を更に地獄に落とすのだから、
「わ、分かりました。言う事を聞けば、ビデオも写真もばらさないんですね。でも、人にばれたら。」
「ふふふ、由紀さん。俺たちは、ただ由紀さんを辱めたいだけだよ。但し、他人には見せないから心配するな。さっさと返却されてるのを棚に戻して、カウンターで一日接客だ。カウンターなら、ケツ出しててもばれ難いだろう。」
開店まで、後20分、由紀は諦めて、足をふら付かせながら、ビデオを棚に戻しに行く、それを二人で眺めながら、
「正美、早くケツにぶち込みたいだろう?話持ちかけてから10日経っているからな。」
「ああ、だってよ。由紀さんの家に行った時、もう勃起して堪らなかったからな。」
「今日から、由紀は二人で調教するからな。それと、由紀の旦那から提案されたルールは必ず守って貰うからね。さて、由紀にこれを入れてから開店だ。」
利夫がそう言い、玉がいくつも連なっているバイブの様な物を取り出した、
「何だよ、それ。バイブ?」
「アナルビーズだよ。拡張するためのね。これを由紀のアナルに入れて、尻尾を生やすんだよ。ほら、入れてこいよ。」
利夫に手渡されたアナルビーズを持って由紀の側に行った、
「由紀さん。本当に涎が垂れそうなケツだよ。」
由紀の尻を触ると、ビデオを床に落として、身を縮めた、
「正美さん。や、止めて。貴方を信じてたのに。お願い。こんな事、止めて下さい。」
「悪いね。利夫にあんな由紀さんの痴態を見せられたら、こんな事するなって言う方が無理だよ。さっきも言ったけど、由紀さんが欲しいだけで、後は悪い様にしないから。ねっ。諦めて言う事聞くなら、マンコとアナルを見せてくれよ。嫌なら、そのまま外に出すか?AVコーナーで、晒し者かな?どうする?」
勿論、拒めない事が分かっているが反応が見たかった、
「わ、分かりました。これで、良いですか?」
由紀は、後ろ向きになり、足を開きケツを突き出した、
「奇麗だ。由紀さん。これが、由紀さんの...。毛も無いし、へへ。」
由紀のマンコを開いた、
「あっ、ああ。触らないで下さい。お願い。でないと、私。」
由紀は、身を捩った、少しマンコが濡れ始めた、
「由紀さん。これをアナルに入れて今日一日仕事して貰うからね。」
アナルビーズを自分の唾液で濡らして、由紀のアナルに突っ込み始めた、
「あ、嫌。何を入れるの?擦れる。擦れる。抜いて。」
由紀のアナルにアナルビーズが半分ほど入った、
「美味しく飲み込んだね。抜かずに、仕事してくれよ。由紀さん。」
由紀をカウンターまで引っ張って行った、時間は開店10時、
「ここで、由紀さんは、客にばれない様に大人しく接客してくれよ。」
アナルビーズを出し入れしながら、言い放った、開店と同時に客が入ってきた、返却しに来た客、借りに来た客と何人か入って来た、ニヤニヤしながら遠目から由紀の様子を見た、
「客も由紀がケツ丸出しで接客してるなんて夢にも思わないだろうな。」
開店から1時間半、その間、入れ代わり立ち代り由紀の側に行き、アナルビーズを出し入れし、マンコを弄った、由紀もこのシチュエーションに感じているのか?マンコから愛液を出して、モジモジしていた、由紀の顔が赤く火照っていたが、その顔が凍りついた、
「あ、あなた。どうして。」
由紀の旦那がやって来た、
「仕事の途中でちょっと立ち寄ったんだよ。由紀の仕事ぶりを見たくてね。失敗とかしてないか?」
正美が、
「どうしたの?もしかして、奥さんが心配で来たの?あっ、今日手伝いに来てる人を紹介するよ。利夫君。知ってるだろう?」
「あれ、利夫君。何で此処に?」
「いやぁ、実は正美とは、小学校からの友達でね。君の結婚式の時に、正美と高校の同級生って知ったんだよ。」
「へえ、世の中狭いね。由紀も知っていたの?」
「いえ、今日始めて。」
「そう。正美と俊夫君が友達とはねぇ。今度、家で一緒に飲まないか?」
「良いね。利夫、由紀さんの手料理は絶品だぞ。」
由紀は、皆のやり取りに明らかに嫌な表情をした、
「由紀。良いよな。今度、二人に来てもらうから。」
嫌だと言う雰囲気を作らせずに言った、由紀は、
「ええ、今度なら...。」
旦那は、由紀の状態を知らない、
「楽しみだな。あっ、どう?うちの会員にならない?一様、会員書作って、レンタル料はサービスするからさ。」
「本当かい。じゃあ、お願いするよ。」
「由紀さん。一応、会員書を作ってくれるかな?」
正美が由紀に言った、
「正美さん。つ、作り方を知らないんですけど?」
「だったら、俺が教えるよ。正美に教えてもらったから、由紀さんに俺が教えるよ。」
そう言い、利夫が由紀に会員書の作り方を教え始めた、かなりの密着だ、由紀の旦那に分からない様にマンコにチンポを入れ小刻みに腰を動かしている、由紀は声を押し殺して必死にレジで会員書に必要な情報を打ち込んでいる、旦那は由紀が何かをされている事を知りながら涼しい顔で由紀を見ている、
「正美、ごめん。ちょっと分からなくなったから、頼むよ。」
そう言い、今度は正美が由紀のマンコにチンポを入れ小刻みに腰を振った、利夫が由紀の旦那に、
「何か、借りたいビデオ無いの?会員書は、奥さんに任せて借りたいの探したら?」
「そうだな。最近、借りてないからな?愛美の好きなアニメを借りようかな?」
由紀の旦那は、利夫とアニメコーナーに行った、
「由紀さん。旦那さん、どうやら利夫が俺の知り合いって事、知らなかったみたいだね。しかも、今愛する妻が犯されている事も知らないんだよ。間抜けだね。」
「パパを馬鹿にしないで。お願い、あっん。抜いて、パパにばれたら。」
由紀は、旦那にばれる事に怯えていた、その間、由紀の旦那と利夫は、
「由紀は、今何されているの?」
「由紀さんは、ケツ丸出しだよ。しかも今、アナルにアナルビーズを出し入れされながら、正美のチンポ咥えているよ。由紀さんも正美が、あんな事するなんて、夢にも思っていなくてショック見たいだよ。」
「俺が来た時の、由紀の驚き様何て、面白かったよ。頑張って、調教してくれよ。」
由紀の旦那がアニメをレジに持って来た、由紀がレジを通している間、
「由紀。食事休憩は、まだか?何なら、一緒に何処かで食べないか?」
「ええ、でも...。正美さんが。」
由紀の後ろでチンポを入れている正美が、
「そうだな。由紀さん、休憩してきて良いよ。」
「そうか。由紀。車で待ってるから。ビデオも持って来てくれよ。」
そう言い、由紀の旦那が店から出て行った、俺と正美は、休憩で店の外に行く由紀にある命令を出した。
由紀は、スカートとパンティー無しでは店の外に出れないと懇願した。
利夫は、由紀にスカートを返した、
「利夫さん。私のスカートを返して下さい。」
「何を言っているの?由紀さんは、そのスカートを穿いて行くんだよ。嫌なら、そのま、ケツ出して行きな。」
「でも、スカートの丈が短すぎます、これでは、見えます。それに、下着が...。」
「由紀さん、俺たちの言う事を聞かないなら、どうなるか?まだ、理解していないね。」
「そ、それは。お願い、正美さん。利夫さんに言って下さい。」
「由紀さん。旦那さんが、外で待っているのにモタモタしてて良いの?本当に、下半身丸出しで、外に出すよ。なぁ、利夫。」
由紀は、何を言っても無駄と諦め、ミニスカートを穿いた、膝上何cm何か?尻がピチピチで屈めば楽にマンコの色まで見えそうだ、
「似合うねぇ。さっきまで、チンポ入れまくったから、濡れてるだろ?太腿に恥ずかしい液を流さない様にしなよ。由紀さん。」
ムチムチしたケツ全開で、ノーパンなのが一層、由紀の身体に火を付けた様で、足取りがフラフラである、
「由紀さん。ちゃんと戻って来て下さいよ。さもないと、ビデオが店内に流れるからね。それと、火照った身体を静める為に、旦那を誘惑して中出しSEXして来て貰いたい。後で、チェックするからね。言う事さえ聞いてれば、酷い事はしないから。」
由紀は、超ミニスカートを客に見られない様に、足早に旦那の車まで行った。

携帯が鳴った、利夫からだ、
「今から、由紀さんが行くから。それと、旦那を誘惑して中出しSEXして来いって命令出しているから。」
「わかった。楽しみにしておくよ。おっ、由紀が来たから、切るよ。」

「あなた。お待たせ。」
由紀が車に乗ってきた、顔が少し火照っていて色気が滲み出ている、服装は、普通のシャツと今にも股間が見えそうな超ミニスカートだ、
「じゃぁ、ご飯を食べに行こう。お勧めの店があるから。」
正美のレンタルビデオ店の駐車場を後にした、
「由紀。今日は、凄いミニだな。スカートが上までズレ上がって来てるじゃないか?ピチピチだし、小さいんじゃないのか?」
「そうなの。短いでしょう。でもたまには、若い格好しないとって思って。似合う?あなた。」
由紀は、股間が見えない様に両手を置いている、
「ああ、似合うよ。そんな、格好してるとまだまだ由紀は、もてるだろうな。でも、そんな格好で歩いていると変態と思われて、変質者にやられるぞ。旦那の俺でも、ビンビンになっているんだから、気を付けろよ。」
「本当?嬉しい。ねぇ、あなたのチンポ、しゃぶらせて。」
そう言い、おもむろにズボンのジッパーを下ろして、チンポを取り出した、
「あん、あなた。大きい。」
口一杯にチンポを頬張り、出し入れし、亀頭を舌で舐め廻す、けっして上手くないが、
「うっ、由紀。運転中にしたら、危ない。」
ジュルジュル音を立て、ひたすら口の中で出し入れし、チンカスを取る様に舌でカリを舐められた、右手でハンドルを操作しながら、左手は由紀の股間に手を入れた、
「由紀。ノーパンじゃないか?凄い濡れようだし。」
「あなた。身体が疼いているの。犯して欲しくて、ノーパンで来たの。由紀の身体を慰めて。お願い。」
由紀の懇願する上目使いが、妙に色っぽく、犯したい衝動に駆られた、人気の少ない駐車場を探して車を止めた、
「由紀。俺も我慢出来ない。」
助手席のシートを倒した、スカートを腰までたくし上げ、由紀のマンコに指を出し入れした、
「あなた、いい、いいの。あん、もっと。もっとして。」
シャツとブラを強引に脱がし、乳首をしゃぶりながらデカパイを揉んだ、
「あっん、ダメ!吸わないで!あんっ!もっと。もう、我慢出来ない。お願い、頂戴。」
由紀は、だらしない顔でお願いした、車の中は狭いので、チンポをブラブラさせながら運転席から出て、助手席の由紀を車外に出した、
「あん、見られちゃう。こんな所じゃ、見られちゃうわ。」
「大丈夫だよ。大きな声を出すなよ。入れるぞ。」
由紀をボンネットに手を付かせ、後ろから挿入した、マンコはヌルヌルですんなり入った、
「むうんっ…むっ、むぐう…うっ、ふうんっ。あ、あ、あん。」
チンポが出し入れする度に、デカパイをブルンブルンしながら、由紀が淫らな喘ぎ声を出している、
「そんなに大きな声を出すと気付かれるぞ。由紀。」
「あ、あ、だって。はん、ダメ、お願い、もっとゆっくり。」
顔は、赤く蒸気していて、言葉とは裏腹に凄く感じている、
「由紀、良いぞ。こんな青空の下、SEX出来るなんて最高だよ。」
チンポを入れたまま、ボンネットに寝かせ、再び犯し始めた、
「は、あっ、あっ、やめて。もう、もうダメなの、早く、来て。」
デカパイを手の平で揉みながら、激しく腰を動かした、
「行くぞ。由紀。中に出すぞ。」
「あああっ、も、もうっ…い、いっ…いくう…。あ、あなた。」
由紀の最奥にザーメンを出した、由紀はいやらしい顔を見せ、暫し呆然としていた。
ゆっくり由紀のマンコからチンポを引き抜いた、
「は、はあ、はあ、はあん…。」
由紀は、肩で息をしながら、足をふらつかせながら、チンポを口で奇麗にしてくれた、改めて青空で見る由紀は、男好きの豊満な肉体である、
「由紀。良かったよ。さあ、早く服を着ないと人が来るかも?」
由紀は、脱いだ服を着た、超ミニスカートは、少し屈めば確実にマンコやケツが見える、
「由紀。休憩時間がまだあるから、ご飯を食べよう。」
車を走らせた、
「えっ、もう良いよ。余り、お腹空いていないから。」
「腹が空いたら、仕事にならないから。軽く取れば良いから。」
由紀をノーパンミニスカートで歩かせ、他人の視線の晒し物にしたい、程無くしてラーメン屋についた、
「時間が無いから、ここで良いよな。行くぞ。」
店の中に入った、客層はトラックの運転手やサラーリーマン、工事現場の人と様々だ、その中に超ミニスカートを穿いた、巨乳女が入ってきたので、好奇な視線が注がれた、座敷に上がった、由紀はマンコが見えない様にしながら座敷に上がった、小声で、
「由紀。見られているぞ。また、濡れたんじゃないのか。」
周囲の男は、由紀の胸・太股・股間ばかり見られている、
「いらっしゃいませ。今日は、奇麗な人連れてますね。」
「ええ、妻なんです。近くのレンタルビデオ屋で、働いていて、仕事の合間にご飯食べに来たんだよ。」
「そうですか。今度、行って見ます。」
食事してる間も由紀は、見られている、由紀に店内を歩かせる為、
「由紀。水を取って来てくれないか?」
由紀は、水を取りに行った、コップを持っては股間を隠せまい、一斉に由紀を男たちが見出した、ひそひそと声が聞こえる、
「でけぇな。凄いミニだな。誘ってるぜ、絶対。やりてぇ。」
そんな声が低く聞こえる、由紀が水を持って戻って来た、
「由紀。ありがとう。」
由紀は、スカートが上がらない様に座敷に上がった、座っている時もハンカチで股間を隠している、
「由紀。仕事、慣れたか?無理するなよ。じゃあ、戻ろうか。」
優しい言葉を掛けた、まさか旦那が裏で糸を引いてる事など、夢にも思わないだろう、また店に戻れば調教が始まる、
「ええ。」
顔色が曇った、戻りたくないのだろう、さっさとレジまで行き食事代を払った、その間も由紀は男たちの晒し者だ、少しずつ由紀のM気が目覚め始めてきた様だ。
正美の店に戻って来た、由紀の手を引き店内に入った、
「由紀さん。お帰りなさい。」
利夫と正美が、待ちわびた様に厭らしそうな顔をした、
「正美。利夫。休憩済ませたから、由紀を宜しく頼むよ。」
目で合図をした、
「じゃあ、由紀。仕事に戻るから、頑張れよ。」
由紀は、不安な顔をしたが、全く気付かないふりをして由紀を店内に残し、仕事に戻った。
「由紀さん。お帰りなさい。今から、俺が休憩に入るから、お仕事頼むよ。」
そう言い、正美が由紀を休憩室に無理やり連れて行った、まだ由紀の仕事は終わらない。
午後の調教の始まりだ。
[Res: 33631] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。E 盗作 投稿日:2008/08/19 (火) 20:44
先に投稿されてます(笑)
[Res: 33631] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。E 続きコピペ 投稿日:2008/08/19 (火) 21:13
[17131] 友人に調教される、豊満妻由紀。 F ケリー・マリー 投稿日:2007/02/13 (火) 11:20
13:00過ぎ、休憩室に入り、由紀に話しかけた、
「由紀さん。僕は、休憩に入るけど、如何だった?旦那さんとSEXしてきたのかな?確認させて貰うよ。」
そう言い、由紀のミニスカートを捲った、が直ぐに由紀の平手打ちが来た、
「痛いなぁ。由紀さん。仕方ないなぁ。利夫を呼ぼうかね。」
直ぐに休憩室に利夫を呼んだ、
「由紀さん。相変わらずのじゃじゃ馬ぶりだね。正美を引っ叩いたらしいね。これは、お仕置きだね。ほい、これ見てごらん。」
携帯を取り出し、画面を見せた、由紀のいやらしい写真が写し出されている、
「由紀さんの無修正だよ。はい、送信。」
「あっ、それは?今何処に、メールしたの?」
利夫が由紀の写真を何処かにメールした、
「今、旦那のパソコンに送信したから。次は、他の人にと。誰が良いかな?」
利夫が携帯を操作している、由紀を黙らせるには十分の効果だ、
「お願い、止めて。謝ります。だから、お願いします。お願いします。」
由紀が謝っているので、正美が、
「じゃあ、由紀さん。旦那とSEXしたか見せて貰おうか?自分で見せて。」
由紀は、ミニスカートを捲り、マンコを見せた、ザーメンが少し出ていた、
「SEXしました。激しく突かれ、中に出されました。信じて下さい。」
「ザーメンが滴っているねぇ。凄く濡れているね。相当、感じたね。」
「はい。さっきラーメン屋で、客にいやらしい目で見られたから...。」
「それで、濡れているの。露出狂の変態かよ?まあ良い。仕事が残っているから、働いてもらうよ。その前に、正美。例の物。」
正美がバイブを取り出して見せた、クリトリスを刺激する場所にリングが結ばれチェーンが垂れている、チェーンの先には鈴が付いている、
「これを入れて、仕事してもらうからね。はい、自分で入れてね。逆らえないよね。由紀さん。」
観念した由紀は、自分のマンコにバイブを入れた、ミニスカートの中から膝までチェーンが垂れ先に付いている鈴が揺れている、
「ああ、こんなの入れては、仕事出来ません。辱めを受けるなら、受けますから。こんな、仕打ちは嫌です。」
「利夫が、何しでかすか、分からないよ?我慢して仕事してくれないと、利夫が暴走したら手が付けられないから。」
由紀の顔は、感じている顔をしながら、困惑していた、
「由紀さん。さっさと仕事に戻れ。また、メールするぞ。」
利夫の声に由紀は、
「は、はい。直ぐに行きます。」
正美が釘を刺す、
「由紀さん。間違っても、仕事中に、バイブを抜いたり落とさないでね。店の評判を落としたら、身体で償って貰うから。じゃ、頑張って。」
正美は、休憩に入った、その間、利夫が監視する、休憩室のモニターには店内のが映し出されいつでも由紀をチェック出来る。

由紀に仕事をさせる、
「由紀さん。溜まった、DVDやビデオを棚に戻してきて。レジは、僕がやるから。チリンチリン鳴らして、客に気付かれない様にしなよ。」
「利夫さん。さっきのメール...。」
「メール?ああ、旦那のパソコンに送信したのね。帰って、消せば大丈夫だよ。」
「そんな、メールの消し方何か分かりません。」
「パソコンの使い方、知らないの?じゃあ、旦那にバレるね。困ったな。じゃあ、由紀さんが大人しく従えば、仕事が終わって家に行って旦那が帰る前にメール消してあげるよ。」
由紀が露骨に嫌な顔をした、
「嫌なら。また、送信するよ。」
「大人しくします。だから、メールしないで。家に来ても良いから。」
少しルール違反だが、
「じゃあ、さっさと仕事して。」
由紀は、棚にレンタルを戻し始めた、整理せずにバラバラにしているので、店内の何処に直すのかが分からない様にしていた。
由紀は、店のエプロンをしているから正面は分からないが、後ろから良く見るとチェーンが股から垂れているのが分かる、レジから分からないが時々チリンと鈴が鳴っている様だ。
特に面白いのは、一番下の棚に直す時、ミニスカートの捲れを気にしながら屈むと鈴が床に付いて滑稽なのだ。
暫くして、レジに由紀が戻って来た、鈴が鳴らない様に歩く、バイブが感じるのだろう、モジモジしている、
「由紀さん。後これ、返したら一通り棚に戻し終わるから。」
由紀に今度は、AVコーナーの棚に戻す様に言った、由紀は顔を赤らめて今にもイキそうだ、客に分からない様に胸を揉み、チェーンを揺らした、
「AVコーナーで、ばれない様にね。女の事しか頭に無い奴しか居ないから。特に、チェーンがばれない様にしろよ。」
由紀は、手を振り解きAVコーナーに行った。
直ぐに休憩室のモニターでAVコーナーを見た、客は由紀が入って来るとチラチラ視線を向けている、何処に直せば分からない様でなかなか棚に戻し終わらない。
由紀の所に状況を見に行った、
「まだ、終わらないの?忙しいから早く戻ってきて。お客さんも借り辛いだろ?これは、ここの一番下。」
由紀は足を閉じ、チェーンが後ろから見ても分からない様に太腿に挟んで隠している様だ、屈む時も客からお尻が見えない様に上手くやる。
まさか客は、由紀がノーパンでマンコにチェーン付きバイブを入れて仕事しているとは思わないだろう。
程なく、全て棚に戻した、由紀はこのシチュエーションにかなり感じている様でフラフラしていた。
レジに居る時は、由紀の尻を触りながらチェーンを上に引っ張ったりして弄んだ、その度に由紀が、
「は、はあん。あん。止めて。こんな所で、お客さんにバレたら?」
そう言いながらも由紀は、感じていた。
正美の休憩が14:30に終わった。
「お二人さん。仕事、ご苦労さん。今日は、これで上がって良いよ。今日は、由紀さんと親密になれたし、今度の出勤を楽しみにするよ。仕事辞めたら、利夫にお仕置きさせるから。お疲れさん。」
由紀の車の助手席に座り、
「由紀さん。これから、家に行こうか?メールを消しにね。」
由紀は、車を運転し始めた、その間チェーンを引っ張り、バイブが抜けそうになると再び押し込んだ、
「だめ。運転出来ない。頼みますから、止めて下さい。」
「由紀さん。そこの公園の駐車場に止めて。」
「えっ、何で?こんな所に。ひっ、分かりました。」
バイブを激しく出し入れすると由紀は、直ぐに公園の駐車場に停めた。
子供と母親が微笑ましく遊んでいる公園、ここで今日の野外露出調教を始める。

[18625] 友人に調教される、豊満妻由紀。 G ケリー・マリー 投稿日:2007/04/03 (火) 00:42
「さあ、早く外に出るんだ。」
由紀を無理やり、車外に連れ出した。
「ああっ、公園で何をするの?お願い、家に帰して。」
由紀は、マンコに入ってるチェーン付きバイブが気になるらしい、しかもチェーンが膝の辺りでブラブラしているのだ、
「あの、公衆便所に行くぞ。何をするかは、分かるよね?由紀さん。」
胸を揉みながら、公園の便所までゆっくり歩く。
母親の近くで可愛い子供達がブランコや滑り台で遊んでいる、その中を由紀とゆっくり歩いて行く、別段変には思われていないようだ。
「さあ、着いたよ。中に入りな。」
由紀を女子便所の中に連れ込んだ、直ぐに激しく立ったチンポを取り出した、
「ひっ、もしかして此処で...。」
「今更。今日は、最後までしていないから。正美の分まで、突いてイカせて上げるよ。」
由紀を一番奥の個室に入れ、壁に手を付かせ、後ろから突き入れた、マンコは濡れていたので、すんなり入った、
「あっ、嫌あ。入れないで、お願い。あっ、痛い、激しい。」
最初から、激しく突き入れた、そのままシャツを脱がしブラを脱がした、
「由紀さん。相変わらず、デカパイだな。何度もこの胸を揉んで、もっとデカくしてやるよ。それとも妊娠したら、もっとデカくなって母乳も出るな。」
「ひっ、妊娠なんて。嫌です。あなたに妊娠させられるなら、死んだ方がマシよ。」
由紀は、まだ悪態が付ける様だ、余程嫌われている様だ、
「だったら、旦那ともう一人作りな。走すれば、中出し三昧だからな。そうだ。今から、旦那に電話しな。」
由紀のスカートのポケットの携帯を取り出し、旦那の番号に掛けた、その間も激しく突き入れ、由紀は人に聞こえない様に我慢しながら、小声で喘いでいる、
「ほら、旦那に電話を掛けたぞ。今から、俺とのSEXの良さを話して挙げな。きっと吃驚するぞ。」
由紀のマンコにチンポを入れたまま、便器に座り胸を揉みながら腰を動かした、由紀は旦那と話し始めた、
「貴方、由紀よ。...うん、声が聞きたかったの。...今ね、あん。貴方に抱かれて、凄く疼いていて、あんん。トイレで、オナニーしているの。...大丈夫、誰にも聞こえないわ。クリトリスを摘んで、気持ち良いの。...貴方、イキそう。もうダメ。...帰ったら、直ぐに由紀を犯して。貴方の精子が欲しい。あ貴方、イク...。貴方。」
由紀が通話している最中、クリトリスを弄り回し、胸を揉んだ、最後、由紀がイク時は、由紀の顔と携帯に射精した。
「由紀さん、なかなか、面白かったよ。旦那は、まさか電話の向こうで妻がSEXしているなんて夢にも思わないだろうね。お陰で、楽しんだよ。」
「もう良いでしょう。家に帰して、お願い。満足したでしょう。」
「ああ、満足だよ。さあ、メールを消しに行かないとね。旦那に知られると由紀さんとSEX出来ないからね。さあ、さっさと顔を拭いて、シャツを着て。マンコには、これを最後まで入れておくんだ。」
由紀を女子便所から連れ出した、公園でまだ親子が遊んでいる、由紀のマンコに入っているバイブの先のチェーンはまたブラブラしている、親子の側まで行くと、
「奥さん、可愛いですね。子供は、無邪気で良いですね。」
由紀は、辱めを受けているのでさっさと車に戻りたいだろうが、もっと辱める事にした、子供の母親は、愛想笑いをしている
「由紀も一人産んでてね。今から、もう一個産みますよ。」
そう言いながら、バイブのチェーンを引っ張った、すると由紀のスカートの中からバイブが落ちた、
「全く、締りの悪いマンコだ。」
母親達は、びっくりして子供を連れて公園を後にする母親、一人の母親は、
「変態。頭おかしいんじゃないの。」
由紀はそう言われて、恥ずかしいやらで困惑していた、由紀を直ぐに連れて駐車場に行き車に乗り公園を後にした、
「由紀さんは、あの公園では変態妻で有名になるかもね。」
由紀は、運転しながら、
「何で、これ以上私を如何したいの?お願いもう止めて。」
「止める?由紀さん、俺は、由紀さんを愛しているんだよ。分かっていると思うけど、俺も正美も由紀さんのその豊満な肉体が目当てだから。自分も楽しめば良いじゃないの。さっさと家に帰らないとお嬢さんの迎えも遅れるし、メールを消す暇も無いよ。」
「お願い。もうこんな事しないで。これ以上、辱めないで。」
由紀は、運転しながら懇願したが、
「由紀さんの出方次第だよ。でも、まだまだ抱かせてもらうから。逆らえないだろう。飽きるまで、楽しませて貰うから。」
そんなやり取りをしながら、由紀の家に着いた、
「由紀さん。メールは、消したから心配ないよ。今日は、楽しかったよ。これからは、旦那と俺と正美が由紀さんを可愛がって行くから、いつも奇麗にしとくんだぞ。」
そう言い、由紀の家を後にした、余り追い込むと何をするか分からないから、女は男より変に度胸が据わっているから、後が怖い。
そう思いながら、旦那に今日の調教報告をした。

続きが遅くて申し訳御座いません。何せ、仕事が忙しくまた、調教も進み自分自身も楽しんでいたので。不定期ですが、近況は報告しますので宜しくお願いします。また、調教のヒントやアドバイスも宜しければお願いします。
[Res: 33631] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。E 盗作 投稿日:2008/08/19 (火) 21:40
続きコピペさん!興奮します。引き続きお願いします(笑)
[Res: 33631] 楽しみです 田中 投稿日:2008/08/21 (木) 23:24
続きお願いします。
餓鬼は無視して下さいね!

[33628] 妻は父の嫁(前編) 直樹 投稿日:2008/08/19 (火) 19:52
私33歳、妻の登美子は30歳、今私の実家で暮らしています。
10年前、私は父と喧嘩をし、家を飛び出しました。仲に入ってくれた母も7年前亡くなり、私は建築の仕事をしていました。そんな時、妻と知り合ったのです。
登美子は両親がいなく、それでいてやさしく私に献身的に尽くしてくれました。
そんな登美子と結婚、式を挙げるお金もなく、婚姻届だけになってしまいました。
結婚して3年目、私の油断から私は足場から落ち、大怪我をしてしまったのです。
左足をひざから切断、背中から腰にかけて強く打ち、下半身不随になり車椅子を余儀なくされてしまいました。
そして、2年前私は父に頭を下げ、実家に帰ってきたのです。
父は自宅でパソコンを使いアートの仕事をしていて、その伝もあり私もパソコンの仕事を家でしています。それでもまだまだ駆け出し、お情け程度のお金しか貰えず父に面倒を見てもらっているのです。
でも、私以上につらいのが妻の登美子だったのです。
「登美子さん、ちょっと手伝ってくれんか。」
家に帰り半年位したとき、妻はよく父に呼ばれ離れの仕事場へ行くようになりました。
最初は30分程度、それが日にちが経つにつれて1時間になり、2時間になり、3時間も父の仕事場から帰ってこないこともありました。
そのころ父は、便利が悪いということで、寝室も離れに移していたのです。
妻に聞いても、「お仕事が忙しいから、整理を頼まれて、、」と言うだけなんです。
実際、父はこのアートで月200万も稼いでいるらしく、私もその恩恵を与えてもらっているのです。そして、仕事場を見に行きたくても離れには段差があり、到底車椅子ではいけないのです。
しかし、そんなことが半年以上も続くと、いくら鈍い私でも父と妻の関係がわかってしまいます。
私は妻が、「ちょっとお義父さんのところへ行ってきます。」と言っても、「何をしに行くの」とか、帰ってきても「何していたの。」とか聞かなくなっていました。
それをいいことに、妻も日中、頻繁に父のところへ行くようになり、時には、夜中私の隣に寝ているのを抜け出して、父のいる離れに行くようになったのです。
そんな夜は、父のいる離れから妻のなまめかしい声が聞こえてくることも、、、
そして半年前ついに決定的な出来事が、、、
[Res: 33628] Re: 妻は父の嫁(前編) ゆう 投稿日:2008/08/19 (火) 20:19
はじめまして。
早く続きを聞かせて下さい!
[Res: 33628] Re: 妻は父の嫁(前編) ひろ 投稿日:2008/08/20 (水) 08:23
奥様とは夜の営みはあるのですか?
奥様の昔との今の変化を教えて下さい!

[33623] ノルマ 課長由里子・7 投稿日:2008/08/19 (火) 17:33
東日本営業本部に栄転の可能性がある・・由里子は少しずつ社長の座っているソファーに
近ずきました。
東日本営業本部の発足は社内でも噂になっていましたし、由里子と私の会話にも時々出てきました。
「社長・・私が営業本部に推薦されるという話は本当なんですか?」
「部長が言ってたよ・・とにかく座ってよ・・」
由里子は距離を置いてソファーに座りました。
「その若さで凄いな・・将来、君の会社で初の女性取締役になれるかもよ・・」
社長は少しずつ由里子の距離を縮めながら由里子にとって一番効果のある言葉で
ジワジワと追い込んで行きました。
やがて、社長の手は再び由里子の肩に回っていました。
「俺は君を抱きたい・・君は将来の出世コースに乗る・・これはビジネスだよ・・」
「社長・・でも私には・・夫が・・」
「君が出世したら、ダンナも喜ぶはずさ・・」
「でも・・」
「契約ミスでチャンスを棒に振ることはないさ・・」
由里子は出世欲の塊という女性ではありません。平成不況による超就職氷河期時代の世代ですから
大学時代、就職活動に大苦戦したそうです。ですからやっと採用が決まった今の会社にとても
愛着を感じており、仕事をがんばった結果、今のポジションを確立しました。当然、、人間ですからキャリアに対して欲が出てくると思うし、同じ企業人として理解は出来るのですが・・
俺を裏切ってまで、キャリアを守りたいのか・・!?という思いが頭を駆け巡りました。
社長は再び由里子の脚をまさぐり始めました。
そのうちに、タイとミニのすそを掴んで、少しずつめくり始めました。
ストッキング越しの太ももがあらわになってきました。
「社長・・私・・どうしていいか・・」由里子は震えている様子でした。
そして・・・由里子のストッキング越しに純白のパンティが現れました・・
パンティの中央部に見えるストッキングのセンターシームがより一層色っぽく見えました。
「可愛いパンティだ・・いつもこんなのを穿いていたのか・・やっと見れたよ・・」
「ああ・・恥ずかしい・・」
由里子は固く目を閉じていました。
「どうだ?安藤君!憧れの美人課長のパンティは・・??」
由里子のパンティを見られていたショックで言葉がありませんでした・・・
「安藤君!股間が膨らんでいるぞ!!」
「え!」
私は、思わず両手で股間を隠しました。
完全にヤラれた・・!!という失望感と由里子は最後の一線は許してない!!という微かな希望で
映像の中の由里子を見つめていました・・
[Res: 33623] Re: ノルマ たく 投稿日:2008/08/19 (火) 17:37
うわ,ドキドキしてきました。
奥さんの画像が見たいです。
[Res: 33623] Re: ノルマ きんた 投稿日:2008/08/19 (火) 18:18
毎回興奮して読んでます、続きが気になり勃起してます
[Res: 33623] Re: ノルマ A男 投稿日:2008/08/19 (火) 19:20
社長のペニスはどんなだろうね。
奥さんははまってしまうのかな?
[Res: 33623] Re: ノルマ sinnya 投稿日:2008/08/20 (水) 00:46
ここまできて抱かないで我慢できるわけがありませんよね。
美人課長の奥さんが堕とされてよがる姿が目に浮かぶようです。
[Res: 33623] Re: ノルマ オナ夫 投稿日:2008/08/20 (水) 01:31
久しぶりのヒット作!
クソジジイにすべてを見られるのももうすぐか!
続き楽しみしています。
[Res: 33623] Re: ノルマ ふみ 投稿日:2008/08/20 (水) 05:48
出世を餌にされて、美人の姉さん女房が社長の罠に徐々に嵌っていく・・。
パンスト越しにパンティーまで見られて、次はいよいよ・・。
読んでいる私のほうも、股間がギンギンです!

[33613] 従業員に 3 みつる 投稿日:2008/08/19 (火) 12:43
日曜に計画を実行する事にしました。昌子の隙をついて、AをB寝室に入れ、私をガムテープでしばらせました。
私「じゃあ昌子を呼ぶから、あとは大丈夫だね?」
B「大丈夫っすよ。あと、いろいろ面白いもの持ってきたんで楽しみにしてくださいよ。」
私「そおか。 昌子〜、昌子〜。」
妻「何よ〜?うるさいわね〜。」寝室のドアが開くと、脇に隠れていたAとBが、入って来た妻の頭に、後ろから黒い給食袋のようなものをかぶせました。
妻「きゃ〜!なに、なんなのよぉ、やめなさい、きゃ〜!」
A「ほら、騒ぐと殺すぞ。」私「昌子、静かに、さからわないように。大丈夫だから。」 
暴れていた妻は、私の声を聞いておとなしくなりました。黒いストッキングにつつまれた太ももが剥き出しで、AとBはその太もも、ふくろはぎをなめ回すように見ていました。
[Res: 33613] Re: 従業員に 3 ひろ 投稿日:2008/08/20 (水) 14:20
続きを楽しみにしています

[33598] 妻が・・・ 2 あつし 投稿日:2008/08/19 (火) 01:23
読みにくくて すみません。 文章にするのが難しくて・・

寝台列車のB寝台は、二段ベッドが向き合ってる形なので 俺ら夫婦と
SとTが向かいで寝るように予約をした。 妻はSもTも知らないので
列車の中で顔見知りになっておき 温泉旅館でも偶然一緒だったという
設定にした。 そこまでは、俺が決めたのだが その先はSら任せなので
どうなるかわからない。

出発日の前日、急に出張が入りどうしても列車で行く事ができなくなり
温泉には行けるのだが次の日になってしまう。 いまさら中止にもできず
だが、妻を一人で寝台列車で行かすと、あいつらに何をされるかわからない。
そこで、妻の母親に連絡して一緒に行ってもらうことにした。
今回の計画はダメということで、Sにрオ その事を伝えると
少し不機嫌になったが、仕方が無いということで納得し 休みも取ったから
温泉は行くと言った。 顔見知りくらいは、なっておくと言うから
母親もいるのでくれぐれも無理はしないでくれと言っておいた。
妻との条件に嫌がるのを無理矢理しないのと必ずビデオに撮るというのを
条件にしてるから大丈夫と思っているが 

今から列車に乗ると携帯に連絡が来て、義母もうれしそうな声で話していた
46歳だが25歳の妻といると姉妹?とお世辞を言われて喜んでいる楽しい母だ

1時間程して妻の携帯にрオた。少し心配だったので・・・
すると、明るい声が返ってきた

妻「今ねお酒をよばれてるの。前の方が沢山買いすぎてもったいないから
  どうですか?って、おもしろい方でお母さんが喜んでお話しているの」

義母はお酒は飲めるが妻は弱いので心配だ。あまり飲まないように言って
もう寝るよと言ったので おやすみと携帯を切った

さらに2時間してSにどうだったか聞くためрすると なかなか出ない。
もう一度るとつながった

S[いいところで電話してくるなよ!」
俺「はー?」
S[今いいとこなんだよ、聞かしてやろうか?
  む む うー うー うっ」

俺「えーー お おい!」

S「ちゃんと聞かせてやるよ! おい、俺の連れにいい声を聞かせろよ!
  む あーー あうっ あうっ あっ あっ 
  どうだ、色っぽい声出すだろ?」

それを聞いてパニックになってしまった。
[Res: 33598] Re: 妻が・・・ 2 おきらく 投稿日:2008/08/19 (火) 10:10
いきなりですか!続お願いします!
[Res: 33598] Re: 妻が・・・ 2 もっこりん 投稿日:2008/08/19 (火) 11:57
こんな素早い展開もいいですね。
続き期待します。
[Res: 33598] Re: 妻が・・・ 2 p 投稿日:2008/08/20 (水) 16:58
続きを〜(;´Д`)今夜にはお願いす

[33589] 妻の過去16 タカ 投稿日:2008/08/18 (月) 23:18
>もっこりんさん
立ち上げ当初から、読んで頂きありがとうございますm(_ _)m
まさかここまで長くなるとは自分でも思いませんでした!
調子にノリ長々書きましたが、もう少しです^^

>じゃぶさん
確かにあの状況の中で…
相手の男性にはビックリですが。
それだけ自信が持たせるような、しぐさを有香がしていたのかもしれません^^;

>たけおさん
矛盾しているかもしれませんが…
私自身が責められる?のは苦手でして^^ヾ
完全に有香をコントロールするまでは行っていませんが。
この体験以前よりは、性生活ではかなり有利に立てました^^v
でも普段の生活は、以前と変わっていないような。。。^^;


では、続きです。

ある夜。
有香が寝静まったころ、私は相手の男性に。
前回から少し間が空いていたので、私の名を出した時には驚いた様子でした。

今回は私はお酒の力は借りていません^^;
私は丁寧な言葉で話したつもりです。

相手には、私達は今後どうなるかわからない…
だだ、私は正直ここ最近まで全然気付かなかった。
もうあなたに対して、ドウコウ言うつもりもない。
ただ、全てを教えてくれないか?

こんな感じで、相手にはかなり下手に出て話しをしました。
相手も最初は探り探りって感じでしたが、私が食ってかかってこないと分かった
のか^^ヾ
有香からは聞かされなかったことを知らされることになりました。
この新事実については、後日有香に確認済みで嘘はなかったです。

また有香の体調も持ち直し、お互い夫婦として再出発?をしてから有香に私の性癖
を告白しまいた。
最初は理解できず。
自分の浮気のせいで、愛する気持ちがなくなってしまったのかとショック受けてい
ました。
根気よく説得?を続け、最近は理解してくれたみたいです。
(理解というか、受け入れてくれたと言う方が正しいと思います^^ヾ)

浮気相手の男性からの話し。
今日まで有香から聞き出した話しを整理して、有香の浮気体験を書きたいと思います。
[Res: 33589] Re: 妻の過去16 もっこりん 投稿日:2008/08/18 (月) 23:59
そうそう懐かしいですねぇ。
最初は、平凡でいいじゃないですかってコメントを入れたと
思いますが、今じゃこの板の最前線を突っ走ってますしねぇ。
ハッキリ言って、最後まで見届けさせていただきますよ!
次はいよいよヤツからの詳細結果ほうこくでしょうか?
うーんドキドキするう〜
[Res: 33589] 妻の過去17 タカ 投稿日:2008/08/19 (火) 00:23
相手の男性(Aさん)は、他の病棟から移動で有香達と一緒に働くことになったと。
有香もAさんの存在は知っていましたが、それまでは特に話したことはなかったそうです。

Aさんは経験も豊富でとても頼れる先輩。
有香の仕事についても、丁寧にアドバイスをくれたようです。
最初はメール。
お互い仕事のことから、家庭のことなど話しをするうちに…。
気が付けば、毎日していたそうです。

その頃には有香自身、Aさんが自分に気があることに気が付いたそうです。
しかし、有香はメールを止めなかった。
有香もそうであったから…


でも、2人で仕事以外で会うことはなかった。
2人の仲が進展したのはやりメールでした。
Aさんから告白…。
有香も迷うことなく返事をしたようですT_T

そしてはじめて職場以外で会うことに。
お互い休みを合わせて、ランチの約束をしたそうです。
近くのショッピングモールへ待ち合わせをし、相手の車に乗ります。
ランチを楽しんだ後、近くの公園へ。

その公園は丘があり、町並みが一望が出来るなかなか良いポイント。
平日の昼間。
人気はまばら、少し外を歩いたそうです。
お互い手を繋ぎ。

少し話しながら歩き、そして木の陰で。
2人見つめ合い…
キスを。。。

子供ではありません。
舌を絡めあい、濃厚な…ディープを!
Aさんは激しく舌を絡めながら、有香の胸に手を…

有香は軽く手を払い、拒んだそうですが。
Aさん目を見つめ、『愛しているよ』と
その一言で、有香は目を再び閉じたようです。

Aさんの手は服の中へ…
ブラジャーのカップ部を下にずらし、胸をもまれ。。。
乳首を親指と人指し指で。。。

このとき、有香はついに?アエギ声をもらしてしまったと。
急に恥ずかしくなり、我にかえったそうです。


こうなると、その後2人は。。。
移動中も手を握ってT_T
[Res: 33589] Re: 妻の過去16 タカ 投稿日:2008/08/19 (火) 00:29
>もっこりんさん
そういえば、『平凡…』ってありましたね^^;

ここからは、有香と浮気相手からの聞き取り結果をまとめていきます!
有香の表情?などは私の想像も入りますが…^^ヾ
投稿もちょっと間が空くこともあると思いますが、宜しくお願いします。
[Res: 33589] Re: 妻の過去15 じゃぶ 投稿日:2008/08/19 (火) 20:12
非常に気になりますね…早く知りたいとは思いますが、焦らずゆったりと更新して下さい…
タカさんの文章力も良いと感じてます…
楽しみです!(^_^)

[33583] ヨーロッパからジャパン・1 オナニンピック 投稿日:2008/08/18 (月) 22:03
私39歳サラリーマンと、妻の亜由美35歳は今年の4月に結婚10周年を迎えました。
10周年を記念して、夫婦でヨーロッパ旅行を決行しました。両親と二世帯住宅なので
一人息子を両親に任せて、4月の中旬にイギリス、フランス、スイスの3カ国ツアーに
参加しました。
初めて訪れるヨーロッパの名所と風景も、もちろん楽しかったのですが、亜由美と恋人時代に
戻った様に2人の時間を楽しんでいました。旅行中の亜由美の服装はとてもセクシー系でした。
普段は、35歳という年齢とご近所の目があるので、年齢に応じた大人しめの服装を
していますが、白いタイトミニ、黒いミニのワンピース、ミニのフレアスカートなどのセクシー系ばかりでした。
「お前、スカート短くない?」と突っ込みましたが
「普段、こんなの穿けないから海外だから思い切って・・」と言っていました。
私も、亜由美の露出系の服装は結婚前以来ですのでドキッとさせられました。
ツアーに参加しているおじさん連中は何度も亜由美のミニから伸びた脚をチラ見していました。
何度もパンチラ寸前の場面があり、その度にヒヤヒヤさせられましたが、返ってそれが興奮の元となり、現地に入ってから4日連続亜由美を抱いていました。
イギリス観光を終え、フランスに入ると、私は、1人でツアーに参加している男性に気がつきました。寂しそうなので亜由美の了解を取って、私達のディナーのテーブルに同席してもらいました。
彼は斉藤さんという名で、45歳、去年妻を亡くし、子供がいないので、寂しさから塞ぎ込んでいたそうですが、このツアーでリフレッシュしてこれから頑張ろうという思い参加したそうです。
ナイスミドル、ジェントルマンという言葉がぴったりで男性の私から見ても、好感が持てました。
それからは、ツアーの後半は3人で行動する形になりました。
カメラが趣味の私は、時には、亜由美をそっちのけで撮影しまくっていました。そんな時は、
亜由美は斉藤さんとウインドーショッピングをしたり、カフェテリアでお茶を飲んだりしていました。遠目に2人を見ていると恋人か夫婦のように見えることもありました。
そんな感じのツアーもスイスで最終日を迎えました・・
[Res: 33583] Re: ヨーロッパからジャパン・1 達磨 投稿日:2008/08/18 (月) 22:45
はじめまして

旅の恥は・・・ですか?
それとも、気がオープンになってしまいましたかね?
どちらにしても非常に気になる展開です
[Res: 33583] Re: ヨーロッパからジャパン・1 自慰五輪 投稿日:2008/08/20 (水) 12:47
熟した奥様の前で
オナニーの五輪はないよね?

[33582] 従業員に 2 みつる 投稿日:2008/08/18 (月) 21:48
AとBを連れ、居酒屋に行きました。
A 「社長は良い人だけど、専務(妻)はひどいっすよ。」
B「変わりはいくらでもいるんだからって感じで。」
私「そんな事ないよ。」
A「最初憧れてたんすよ。美人でスタイルいいし。」
私「そう?君達若いから、ただのおばさんでしょ?」 B「そんな事ないすよ。花田恵子みたいでいろっぽいですよ。」
私「ああ、貴花田のお母さんね。よく言われたよ。」それからしばらく飲んで、私「うちのやつとSEXできる?」 
AB「えっ?できますよ。見た目いいっすもん。」
私「じゃあ、許すからやっちゃってよ。」
A「まじっすか?どうするんすか?」
私は、かねてから妄想してた話しを計画として伝えました。
B「やりますよ。めちゃめちゃしちゃいますよ。」
私「うん。そしたらうちのやつ変わるよ、明日たのむよ。」
その夜は、目がさえて眠れませんでした。
[Res: 33582] Re: 従業員に 2 達磨 投稿日:2008/08/18 (月) 22:42
旦那さんが矢を引きましたね
さぁ これからどうなるのか・・・
興味津津です
[Res: 33582] Re: 従業員に 2 たま 投稿日:2008/08/19 (火) 00:28
お!いい感じですね
若い力に悦んでしまうのでしょうか
興奮です
[Res: 33582] Re: 従業員に 2  投稿日:2008/08/19 (火) 04:26
奥様は若いコ達のエキスをたくさんもらうんですね
想像しただけでもう・・・
[Res: 33582] Re: 従業員に 2 イク 投稿日:2008/08/19 (火) 06:51
これはこれは・・・鬼畜の世界が待っているのでしょうね?
気の強いメスほど・・・チン◎奴隷に成り下がるもんです>早く「その過程を・・・」
[Res: 33582] Re: 従業員に 2 千葉男 投稿日:2008/08/19 (火) 08:21
面白いですね。共感持てます。いっちゃってください。

[33546] 開花 10 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/18 (月) 08:18
堂島は私を含め周囲に誰も居ないことを確認すると、10m先の岩を指差しました。
堂島「あそこに座って休みましょう…」
堂島は妻の手首を離し、うつ向く妻の肉体を品定めするように眺めながら、ゆっくり背後に回り込みました。堂島からは薄くピンク色に染まる妻の肉感的な尻が丸見えになります。妻はそれを気にしてか、体をよじって斜め後ろに振り返りますが、逆にタオルの脇からふっくらとした乳房の輪郭を覗かせることになっています。
堂島「ここからは川底が下り勾配になりますので、後ろから支えた方がいい…。奥さんが前を歩いて下さい」
そういうと堂島は妻の手首ではなく、今度は手の平を握ります。妻はハッとした面持ちで堂島を見つめましたが、次の瞬間、その猛々しい男根が視野に入ると、すぐに視線を逸らしました。妻が促されるように前を向き移動を始めると、堂島は妻の背後に回ったことをいいことに、暴発寸前の男根をなだめるように扱きだします。
堂島「気をつけて…、そう…ゆっくり…」
顔を妻の耳元に近づけ囁くと、徐々に胴体の間隔も狭めていきます。最初は40cmほど離れていた距離が30‥20‥と近づくと、遂にはカチカチの亀頭が意図的に妻の背中にピン‥ピン‥と触れるまで密着しました。妻は時折背中に感じる違和感の正体が何かを知りながらも、なお平静を装っています。堂島の行為はさらにエスカレートし、今度は握りしめたペニスを数秒おきに尻の割れ目に軽く接触させます。妻は、まるで凶器を突きつけられたようにその都度キュッ‥キュッ‥と尻をすぼめます。
[Res: 33546] Re: 開花 10 横山 投稿日:2008/08/18 (月) 11:28
ご無沙汰していました! 更新ドキドキしながら読ませていただきました。  やはり最高に興奮し、下手なビデオや雑誌なんかを読んだり見たりするより血圧が上がる感覚です。私も、20日混浴露天行ってきます何かハプニングを期待しながら…
[Res: 33546] 横山様 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/08/18 (月) 12:40
こちらこそご無沙汰しておりました。いつもご声援を賜り、本当に有り難く思います。
横山様も、私達夫婦に起こった刺激的な体験が訪れますよう、お祈りしております。
まだまだ話は続きますので、引き続き宜しくお願いいたします。
[Res: 33546] Re: 開花 10 まこと 投稿日:2008/08/19 (火) 21:13
はじめまして
こんな素晴らしいお話を危うく見逃すところでした。

続き毎日楽しみに待ってます。