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[33950] 妻が合コンへ６ サム 投稿日：2008/08/28 (木) 22:12 昨日、妻が２回目（たぶん・・）の他人棒を味わってきました。
妻の昨日の帰宅時間は午前１時くらいでした。 ０時くらいまで起きて待っていたのですが、なかなか帰って来ず ベットでウトウトしているとようやく妻は帰ってきました。 一旦、寝室を覗き込み、私が寝ているのを確認すると リビングのほうへ行き、電話をしているようでした。 何を話しているか気になって、そ～とリビングに近づくと 「大丈夫！もう寝てるみたい」 「気付いてないよ！たぶんｗ」 「もう、くたくただよｗｗ」 間違いなく電話の相手はあのメールの男だと思いました。 そのままリビングに入ると妻はびっくりした様子で、そそくさと電話を切り、 「起きちゃった？ちょっと遅くなちゃった^^ごめんね」 「わたしもシャワー浴びたら寝るから、寝てていいよ！」 ちょっとお酒が入っていたのか、その時の妻は妙に色っぽかったです。 おとなしくベットに付き、妄想を膨らませながら興奮して横になっていると シャワーを浴びて出てきた妻がベットに就き、寝ようとしました。 私は我慢できなくなり、そのまま妻に迫りました。 すると妻は「今日はホント疲れてるからゴメン！」と拒否られてしまいました^^; 昨日は悶々としながら就寝しました。 今朝は、いつもより早起きし妻の携帯電話と洗濯物の下着をチェックしました。 携帯には特に面白そうなネタはありませんでした。 下着は、妻のメールにもありましたが、私が一度も目にしたことのないエロい下着でした。 色はワインレッドで黒のレースが付いていて半分以上が透けている小さなものでした。 肝心のオマ○コの部分の匂いを嗅いでみると、妻の汗と愛液の匂いに混ざって、 あの特有の精子の匂いがプンプンしていました。 妻は間違いなく中だしされたに違いない！ そう思うと、出勤前にもかかわらず私のものはビンビンになり、妻のパンティを片手に 朝から抜いてしまいました^^; 私が帰宅してからの今日の妻は、すごくご機嫌です^^ いまのところ状況証拠しかありませんが、今度は妻の友達（合コンに誘った張本人） になにか知っているか聞いてみるつもりです。 とりあえずトラップ成功ですかね～？^^; [Res: 33950] Re: 妻が合コンへ６ ふみ 投稿日：2008/08/28 (木) 22:33 [Res: 33950] Re: 妻が合コンへ６ joe 投稿日：2008/08/28 (木) 23:51 [Res: 33950] Re: 妻が合コンへ６ タケポン 投稿日：2008/08/30 (土) 12:38 [Res: 33950] Re: 妻が合コンへ６ にゃご 投稿日：2008/09/20 (土) 00:29 [33949] 女神湖近くのコテージで 7 仁 投稿日：2008/08/28 (木) 20:31 東君は ｢ほら、入るよ。｣ゆっくりペニスを沈めていきました。加奈には、初めての他人棒です。
｢ああぁぁぁ。｣東君は、途中で止め、そこでゆっくり前後させ、｢旦那さんはこの位でしょ。じゃあこれは？｣と、奥まで一気に突きいれ、激しく前後に動きはじめました。｢うっうっ いい～｣ ｢おらおらおら～、貞淑そうな顔して、これいいか？おら。｣ ｢いいい～すごいすごいのぉ あうっ 奥にあたるのぉ ｣ 加奈は完全に堕ちていました。｢旦那とどっちがいい？｣ パンパン突きまくって聞きました。 ｢こっちぃ こっちがいいい。｣ ｢俺のちんぼがいいの？｣ ｢東さんのちんぼがいいの～｣ 林君は、私の方を見上げニヤニヤしてました。東君の動きがいっそう早くなり、｢いくよ、いく、いく｣ 可奈は思いきり足を広げ、爪先を引きつらせ ｢あ～いくいぐぅ～｣ ｢もっと大きな声で、おらおら｣ ｢おわ～ いいのぉ～ いくいくいくぅ｣ ｢おらおら～中でだすよあああ｣ ｢出してぇぇ～いくっ あっ あ・・・・・・｣ ２人ともいきました。 [Res: 33949] Re: 女神湖近くのコテージで 7 ほよん 投稿日：2008/08/28 (木) 23:40 [Res: 33949] Re: 女神湖近くのコテージで 7 いいのになあ 投稿日：2008/08/29 (金) 00:06 [Res: 33949] Re: 女神湖近くのコテージで 7 Glen 投稿日：2008/08/29 (金) 05:38 [Res: 33949] Re: 女神湖近くのコテージで 7 仁 投稿日：2008/08/29 (金) 06:06 [33946] 偶然を装って妻に Ⅳ タケシ 投稿日：2008/08/28 (木) 19:52 みなさん、ありがとうございます。励みになりますし、この経験の興奮をともに味わっていただけることに感謝します。
その夜、妻は翌日の展開の期待感と罪悪感からか、自ら求めてきました。 私も翌日早々にも妻が落ちるであろう期待感で興奮気味で応えました。 凄い感度でした。翌日もう妻が落ちることをほぼ確信しました。ですからそっと背中を押してやったのです。 「最高だな…このイヤらしい体は…できることなら他の男にも味わわせてやりたいよ」と言ってやると意外な反応がありました。「いいの？そんなこと言って…。もし他の男の人に誘われたら知らないから…」。今となっては望むところです。というか、「落ちないのでは？」という淡い安堵感などもう忘れてしまいました。「フフッ、そんなことがあるならヤッてくれば…」 もうキツネとタヌキの化かし合いです。 翌日、仕事が手につかないままようやく妻たちの待ち合わせ時間を迎え、一人居酒屋で時間を過ごしました。 ２時間が経過してしばらくした時に、彼から「間もなくホテルに入ります」とメールが着ました。 いよいよです！ついに妻は… 10分経ち…20分… もう妻は… 40分ほど経ったでしょうか？ 「もう間違い無く…」と思ったその時、彼から電話がかかってきたのです。 し、失敗！？ それとも、もう？ 彼の声で「口説き終わりました。奥さんは今シャワーをしてます。もうすぐ抱きます」と電話してきてくれたのです。 [Res: 33946] Re: 偶然を装って妻に Ⅳ ＭＯＭ 投稿日：2008/08/28 (木) 20:20 [Res: 33946] Re: 偶然を装って妻に Ⅳ FUCKMAN 投稿日：2008/08/28 (木) 22:59 [Res: 33946] Re: 偶然を装って妻に Ⅳ わーお 投稿日：2008/08/28 (木) 23:43 [Res: 33946] Re: 偶然を装って妻に Ⅳ 翔南 投稿日：2008/08/29 (金) 10:58 [Res: 33946] Re: 偶然を装って妻に Ⅳ たかし 投稿日：2008/08/29 (金) 11:47 [33943] 妻と友人のSEX ババ 投稿日：2008/08/28 (木) 14:29 私の友人・裕二を交えた3Pを2回経験してから約1ヶ月立ちました。（夫婦交換・3P・乱交体験談に投稿済みです）
それからの美奈子はSEXに対して積極的になり、遅咲きながら性に開花しました。 2人でのSEXも従来の口とオ○ンコだけでなく、肛門も駆使して私を射精に導き、自らも高く登りつめるようになりました。 先日私抜きで裕二と楽しんだ様子を妻の告白を元に綴ります。 また裕二を我が家に招く計画でしたがあいにく週末は出張となってしまい、帰宅は土曜AMの予定となりました。 裕二にはすでに声を掛けてあったので、私抜きとなった次第です。 「私の居ないところで美奈子が他人に抱かれる」と思うと出張前から胸が高鳴っていました。 美奈子も期待と緊張が入り混じっているようで前夜のSEXはいつも以上の盛り上がりでした。 出張先での打ち合わせを終え、ホテルにチェックインしたのはPM6:30頃でした。 荷物を部屋に置き、出張でいつも利用する居酒屋で一人、夕食を取っていました。 何回か通っているので顔見知りとなった大将と話しながらカウンターで飲み食いし、8:00を回った頃でしょうかTELが鳴りました。 美奈子：「裕二さん、来たよ～。おつまみとか買ってきてくれたんでこれから2人で飲むところ。 酔ったらいろんなことしちゃお～。一人で寂しい？裕二さんと替わろっか？」 私：「替わらんでいいよ。始まったらまたTELして。もう部屋帰るから。」 2人の絡む場面が遠く離れたところで目に見えないことで、また違った嫉妬心と興奮に見舞われます。 私は残った料理を芋焼酎で流し込むようにして精算を済ませて店を後にし、ホテルに戻りました。 部屋に戻ると相手もいないのに服を脱いで全裸になりました。嫉妬棒は早くも硬く上を向いて脈打っています。 誰に触られたわけでもないのに先端は分泌液でトロリと濡れていました。 いつTELが来るかドキドキしていましたが、することなくテレビを見ていましたが上の空です。 何時頃でしょうか、それほど遅くない時間に携帯が鳴りました。美奈子です。 「もしも～し美奈子です。起きてる？何してるの～？」酔ったときの甘い喋り方です。 私：「部屋でテレビ見てる。そっちは？」 美奈子：「今ね～、舐めっこしてるの。気持ちいい～。裕二さんのが目の前だよ。舐めちゃお…グジュッグジュッ…」 聞こえるように携帯を近づけ、唾を溜めて含んでいる音を私に聞かせます。 ガサガサと雑音がし、次は同じ湿った音ですが「ニチャ、ニチャ…」と聞こえ、「ん、ん…」とやや遠くで美奈子の声が聞こえます。 携帯を裕二に手渡し、指マンの音を聞かされました。 裕二：「悪いな、今日は2人で楽しませてもらってます。さっき、美奈ちゃんにアソコで飲ませたんだぜ。」 私：「？飲んだ？」 裕二：「ああ、焼酎そのまま口に含んで中に注いでみた。なんかコップ半分位入ったぜ。 あれから美奈ちゃん、一気に酔いが回ったようでこの前よりいやらしい感じ。」 美奈子：「もしも～し、聞いたぁ～？あそこでお酒飲んじゃった～。あそこがホカホカして変な感じ～。」 私：「まあ、楽しめよ。今日は安全日か？そこはちゃんとしろよ。」 美奈子は「わかった～。大丈夫～。じゃ、おやすみ～。」さっさと切られてしまいました。 美奈子は私の居ないところで酔わされ、友人の性具となります。 酔いに任せ欲望のまま舌を絡め、乳首を吸われ、オ○ンコを掻き回され、お返しとばかりに他人棒に舌を躍らせ、吸い、 さらに硬くさせた他人棒をオ○ンコと肛門で射精に導くことでしょう。 裕二も旦那が居ないことで遠慮なく人妻の美奈子の体を楽しむはずです。 自分の妻では出来ない精液にまみれたペニスの口掃除、アナルSEX…。 私はTELを切ったああと、我慢できなくなり自分の嫉妬棒をしごきました。 遠く離れた我が家で繰り広げられているであろう、友人と妻のSEXを想像すると精液をティッシュにばら撒くのはそう 時間は掛かりませんでした。 帰宅してから妻に聞いた状況をまた書き込もうと思います。 [33930] 女神湖近くのコテージで 5 仁 投稿日：2008/08/28 (木) 01:38 続きの前に、今日加奈を貸し出しさせていただいた、さとしさん、先程無事帰ってきて、今風呂に入っています。どんなふうにされたか後で加奈に聞きますね。ありがとうございました！
すみません、続きです。 私は、嫉妬が高まり、止めようかと思いましたが、林君が、｢加奈さん、嫌かな？確かめるね。｣ と言って、加奈のスカートの中に手を入れ少しまさぐるようにし、｢あ～あ、濡れてる、濡れてる。加奈さんやらしいね。じゃあ今度上ね。｣と、加奈のＴシャツを脱がし、ブラジャーを取るのを見て、思い留まりました。加奈は、｢いや、止めて・・｣と言いながらも、Ｔシャツを脱がされる時、自ら手を上げて脱がされやすいようにしたからです。 ｢ほら、脇を見せてごらん。｣ 林君は、加奈の両手をつかんで脇が丸見えになるように後ろにそらしました。乳房も丸見えで、加奈は目をつむったまま顔を横にむけ、｢いや・・｣ と小さな声で言いました。 山田さんと美枝さんが加奈の両脇を舐めだしました。脇から、乳房まで舌を這わしますが、２人とも乳首には触れず、乳首の回りに舌をを這わし、また脇に戻るのを繰り返しました。スカートは東君が脱がし、ショーツだけの姿です。東君は加奈の足をおもいっきり広げさせ、足の指からももに舌を這わせています。林君は、耳や首筋舌を這わせ、｢乳首舐められたい？舐められたかったら胸をそらして、乳首を突き出しなよ。｣ 加奈は、眉間に皺をよせ、顔を背けていましたが、少しづつ胸をそらし、おもいっきり乳首をつきあげました。 ｢あ～あ、吸われたいの？やっらしいね。｣ 林君が言うか言わないかの内に、山田夫妻が同時に乳首を吸い、舌で弾きました。 ｢ああぁぁぁ～～｣加奈が、とうとう大きな声をあげました。 ｢そうそう、我慢しないで声だしたゃいな。道具として使ってやるから、声だしちゃいな。｣ ｢あああ いいぃぃ｣ 足の指が突っ張り、感じまくりはじめました。 ｢お尻の穴も舐めてもらうか。｣ 東君がとうとうショーツを剥ぎとりました。 [Res: 33930] Re: 女神湖近くのコテージで 5 ほよん 投稿日：2008/08/28 (木) 05:46 [Res: 33930] 女神湖近くのコテージで 6 仁 投稿日：2008/08/28 (木) 08:21 [Res: 33930] Re: 女神湖近くのコテージで 5 sudo 投稿日：2008/08/28 (木) 08:32 [Res: 33930] Re: 女神湖近くのコテージで 5 浩 投稿日：2008/08/28 (木) 16:32 [33927] 妻が・・・５ あつし 投稿日：2008/08/28 (木) 00:06 パンツとパンティーを足首から抜き取ると足を広げようと
するが足を閉じて開けない。 まだ抵抗するのだな 義母「お願いです！ もう止めてください やめて！」 T「大きい声出せよ！ 娘が目を覚まして あんたの裸の姿を見られるだけだがな こんな所 娘に見られたくないだろ？ だから足の力抜けよ！ 舐めるだけで勘弁してやるから それで終わるから早く開け！」 義母はゆっくり開いていく。 そこへ Tの頭がうずまって舐めだす 義母「ひぃぃぃぃ いやぁぁ くくくくく」 声が出るのを止めようと唇を噛んでいる ぺちゃ ぺちゃ と舐める音だけしている 義母「くっ くくくっ うううう」 「うっ うっ いくくくっ」 S「我慢してるねー 気持ちいいんだろ？」 義母「うううっ ひぃぃぃ い いやーーー」 どうやら 指をおま＊このなかに入れたみたいだ 義母「あっ あっ いやっ あーー うううう」 小さい声で喘ぎだす Tは顔を離そうとはしない 義母「ひっ ひっ あ あ あううう いや」 「ううう あっ あっ くく ひぃぃぃぃ 」 義母の腰が びくっびくっ とはねた するとTが義母の股から離れ T「おっ！いったか？ 指を締め付けてきたぞ！ 無理矢理やられても いくんだな 」 はあ はあ はあ 義母は目を閉じぐったりしている Tの言葉も聞こえていないだろう するとTは中腰になりズボンとパンツを 降ろし 義母の足を再び開くと 義母「ひぃー あうっ いやーー ぐぐぐぐぐぐ」 大きな声を出したので 慌ててSが義母の口を塞いだ Tの大きなち＊ぽが 義母の中へ入っていった [Res: 33927] Re: 妻が・・・５ マアクン 投稿日：2008/08/28 (木) 00:23 [Res: 33927] Re: 妻が・・・５ 沙門 投稿日：2008/08/28 (木) 11:23 [Res: 33927] Re: 妻が・・・５ うーん 投稿日：2008/08/28 (木) 12:29 [Res: 33927] Re: 妻が・・・５ 太郎 投稿日：2008/08/29 (金) 19:07 [Res: 33927] Re: 妻が・・・５ たおる 投稿日：2008/08/29 (金) 21:22 [33917] 課長由里子・特別版・１ ノルマ 投稿日：2008/08/27 (水) 17:47 ノルマでございます。課長由里子の最終回に１５件ものレスを頂き、ありがとうございました。
激励や心配のレスをしっかりとよ読まさせて頂きました。 ８月の始めに由里子に生理が来てたので、万が一の社長の子供？という心配もなくなりました。 由里子と行った夏休みの旅行でプチエロな出来事がありましたので書き込みたいと思います。 某リゾート地で使用したホテルは大型のプールと充実した温泉施設が売りでした。 しかし私がバッグに２人の水着を入れた袋を詰めるのを忘れてしまい、売店で水着を買うことにしました。私は直ぐに決まったのですが、やはり由里子は女ですのでアレコレ迷っていました。 「由里子さ～ん、ビキニにしてみたら？」 「ダメよ！私３４歳なんだから・・若くないのよ・・」 「いいじゃん！リゾート地だし、誰も知っている人いないんだから・・」 由里子と付き合い始めた時、既に由里子は３０歳を過ぎていたので、私と海やプールに行く時は 必ず、ワンピースでした。 「それに・・由里子さんのビキニ姿一度見てみたいな・・」 「本当？・・う～ん・・分かったわ・・今回限りよ・・！」 やはり、社長の一件で罪の意識があるのか、私の主張が通りやすくなっていました。 以前の私でしたら、肌の露出反対！ビキニダメ！という感じでしたが社長の一件で抵抗力が付いたのでしょうか・・自慢の妻を、乳首とアソコとお尻の割れ目以外はギリギリまで見られてもOKかな？みたいに 自分の気持ちに変化が生じていました。性癖の変化というべきか・・ 由里子はスカイブルーのビキニを買いました。 さっそくプールへ行くこととなり、プールサイドでビキニの由里子を待っていました。 恥じらいながらビキニ姿の由里子が登場しました。 隠れている部分は、おっぱいとアソコとお尻だけ・・妙に感動してしまいました。 「ああ～恥ずかしい・・似合ってる？」 「由里子さん・・スタイルがいいから・・バッチグ～だよ！」 いつもよりも由里子の８４センチのおっぱいが大きく見えました。 「由里子さん・・胸大きくなった・・？」 「違うのよ・・水着が少し小さくて・・ホテルの売店だから・・試着室なかったし・・」 小さめのビキニにおっぱいを押し込んでいましたが、結構露出部分が多くて谷間も強調されていました。 リゾート地なので若い連中が多かったのですが、男連中は由里子をチラチラ見ていました。 おっさんが見るのは理解できますが、若い男の視線の奪う由里子はやっぱり、美人なんだな～と 感心してしまいました。あの男は、由里子の水着の中のおっぱいとアソコを想像しているな～と 勝手に妄想して勃起をしてしまいました。 ウォータースライダーに乗って水面に突入する度に、由里子のビキニはめくれあがり、下乳があらわになっていました。 「も～！！水着が取れそうでイヤになっちゃうわ・・」 その瞬間、由里子の近くにいる若い男たちはギラギラした目で由里子の少しめくれたビキニを 眺めていました。ビキニ外れろ～！！おっぱい全部見て～！！という心の叫びが聞こえてくるようでした。水に濡れてほんの少し浮かび上がっているお尻の割れ目のラインにも目をやっている男もいました。私も由里子を見ている男の若い彼女の水着から浮かび上がっているヒップやバストの 脹らみをチラ見していたので、お互い様という感じでした。 そんな時、１０回目位のウォータースライダーで先に降りて来た私が、由里子が降りてくるのを 待っていました。２人くらいの男がワザとらしく、着地地点のそばに来ています。 こいつら～由里子のおっぱいポロリを期待してやがるな～と思っていると、由里子が水面に 叩き付けられました。 水面から由里子の顔が出てきました。そしてなにか２つの物体が浮かび上がって来ました。 ビキニの中に装着していたパットでした・・ そして・・由里子のビキニが浮かんできました・・ 「由里子さん！！胸！！」 「えっ・・・？？ああ・・イヤ！！」 由里子は水中で両手でおっぱいを隠しています。 私は、慌ててビキニを拾い由里子に渡しました。いくら水中といっても、透明なので目を凝らせば 見えるはずです。 「修ちゃん・・パットが・・」 「いいから！胸を隠すのが先だ！」 私は由里子がビキニをつける瞬間、乳首が見えないように由里子に密着して男たちの視線を防いでいました。周りの男たちの目は興奮しているのが分かりました。そんな男たちの視線に私の股間は 充血していました。由里子はパットを付けていないので乳首ポッチを見られないように両手で ビキニを隠しながら更衣室へ行きました。 男たちに後一歩で、由里子のピンクの乳首を見られたかと思うと興奮が納まりませんでした。 部屋に戻ると、由里子は 「男の人たちに・・胸見られなかったかな・・大丈夫かな・・」 と、心配顔でした。 「大丈夫だよ・・水の中だし・・ほんの一瞬のことだから・・・それより・・周りの男たち 由里子の乳首を見ようと・・ギラギラした目で見てたよ！！」 「本当？？恥ずかしい・・見えてないよね・・」 「大丈夫・・」 私は由里子を抱きしめました。 由里子の乳首露出一歩手前のピンチに興奮している自分がいました。 確実に性癖が変わっているのに気が付きました。 由里子は大事な女性ですから、誰にも抱かせたくはないし、大事な部分は見せたくないという 基本ベースは変わっていませんが、ハプニングでギリギリまで見られるというシチュエーションに 喜ぶ自分が誕生していました。 そういえば、このホテル・・露天の混浴があるな・・ 私は無意識のうちにムラムラしてきました・・・ [Res: 33917] Re: 課長由里子・特別版・１ きんた 投稿日：2008/08/27 (水) 18:21 [Res: 33917] Re: 課長由里子・特別版・１ 裕＆由利 投稿日：2008/08/27 (水) 19:38 [Res: 33917] Re: 課長由里子・特別版・１ ｓｉｎｎｙａ 投稿日：2008/08/28 (木) 06:20 [Res: 33917] Re: 課長由里子・特別版・１ ポニョ 投稿日：2008/09/10 (水) 12:28 [33910] 出張のはてに yuiti 投稿日：2008/08/27 (水) 09:52 私は食品の商社に勤務している関係で海外出張が多く、タイ、インドネシア等が多いのですが、
長期滞在も年に何回か有ります。その為妻には寂しい思いをさせている事には気を使っていましたが、留守の間妻が遊びまくっていた事が分りました。それも近所のおしゃべりおばさんからの忠告で 、私にとっては驚愕する内容でした。｢あんたの留守の間に男が一杯来てるよ」って云ってきたのです、詳しく聞いてみると「昼間から５人も６人も家の中に入って行くので旦那居ないのに何してるんかなと思って興味が有ったので家の横をぶらぶらしてたら、音楽が鳴って笑い声なんかが聞こえてたけど、そのうち奥さんの喘ぎ声が入ってきて段々すごい声が聞こえた、絶対中でエッチしてるんに違いないのを確信した」と言うのです。それから何回も有るので他にも知ってる人もあると思う」と言うと「兎に角すごいことに成ってるのでほっとけないよ」と忠告してくれた。私は家に帰っても 家の中をごそごそする事は無いのですが、直ぐには信じる事が出来なかったので、妻が買い物に 出てる間に押入れや、箪笥の中を調べて見ました。そこで真実を見てしまいました。押入れの中に 私が使ったことの無いバスタオルが１０枚積んであり、その下の箱にはＳＭで使うロープ、浣腸 バイブ、ビデ、ビデオカメラ、デジカメ、妙薬等の一式、が入っていました。私はビデオを再生 して見ました。驚愕の一言。これが妻、見ながら体が震えました。 [Res: 33910] Re: 出張のはてに 洋一郎 投稿日：2008/08/27 (水) 12:25 [Res: 33910] Re: 出張のはてに 妻好き 投稿日：2008/08/28 (木) 15:26 [33906] 女神湖近くのコテージで 続々々々 仁 投稿日：2008/08/27 (水) 08:14 ｢足の指だけならいいでしょ。｣ 山田さんは加奈の足を持ち上げ、親指を優しくしゃぶり、指と指の間も、舌で丁寧になめ、一本一本を吸っていました。東君も、同じようにしています。加奈は、目をつむり、下唇をかんでいました。 ｢どう？足の指なのに感じちゃってるでしょ？他男にやられたら、同じ事でも全然違うの。加奈さんこれからみんなに道具にされちゃうのよ。｣ 美枝さんの言葉は、加奈の刺激になっているようで、眉間に皺がより、下唇をまた強く噛んで、声がでそうになるのを必死でこらえているようでした。私が望んでいた事が、まさに行われそうになったのに、興奮より嫉妬心のが大きくなり、胸がしめつけられてきました。 ｢もうやめて下さい。もういいです！｣
[Res: 33906] Re: 女神湖近くのコテージで 続々々々 猿飛 投稿日：2008/08/27 (水) 08:20 [Res: 33906] Re: 女神湖近くのコテージで 続々々々 仁 投稿日：2008/08/27 (水) 10:13 [Res: 33906] Re: 女神湖近くのコテージで 続々々々 海雪 投稿日：2008/08/27 (水) 12:01 [33905] 偶然を装って妻に Ⅲ タケシ 投稿日：2008/08/27 (水) 07:18 全くの偶然を装って、妻の知らない男性と妻の引き合わせに成功した私は、これまで経験したことの無いほどの興奮を抑え、一足先に帰路に着き彼からの連絡を待ちました。帰宅した時、すでに遅くとも「出合い」から30分は経過しているはずですが、まだ何の連絡もありません。妄想の中では初対面の妻と彼が楽しく談笑し、ひとつ…またひとつと妻が術中に嵌まっていきます。いえ、現実にそれが起こっているのでしょう。1時間…1時間半…ひょっとしてもう妻は…いや、いくら何でも…と考えているところに、彼から連絡が入りました。「あれからすぐに奥さんと出会えました。あなたからの予備知識を元に話が弾みましたよ。そのあと、奥さんがお礼にとプリペイドカードをさしだしましたが、お断りしても引き下がらないので、受け取る代わりに食事でもと誘って今までご一緒してました。」とのことでした。私は結構時間が経ってきたので、今頃もう妻は抱かれているのかと思ったと伝えると、「いやいや、きょうはお食事だけで、ただ予め持って行っていた化粧水を奥さんの腕に塗って差し上げましたよ。始めはちょっと躊躇されてましたが、素直に両腕に塗らせてくれました。それから、明日のデートを取りつけました！綺麗な奥さんだったので楽しみです。」という返事が返ってきました。私は「えっ！あ、明日ですか？」と、その早さに驚きました。そして「どれぐらいで妻は抱かれるのでしょう？」と聞くと、「さっきも話したように、２度目に会った時にはほとんどの女を抱いてきました。だから明日には抱かせてもらうと思います。」続けて「きょう奥さんが帰宅してからの反応をまた連絡してください。」と言って電話を切りました。そんなに早く妻が落ちるんだろうか…。でも、明日のデートをＯＫして…。そうこうするうちに、予想した時間通りに妻が帰ってきました。私は「遅かったね。何かあったの？」と尋ねてみました。すると妻は「うん、職場の女の子が相談があるっていうので、相談に乗ってたの。そのまま食事も済ませちゃった。ごめんね。」そして「明日もその子と食事して帰るかもしれないから…」と言うのです！その後、風呂に入った妻の下着をチェックすると、既に抱かれた後と思われるほど濡れていたのです。すぐに彼にその報告をすると「たぶん化粧水を塗った時の感触が残ってるんですね。では明日はいただきますよ！」と返事が返ってきました。
[Res: 33905] Re: 偶然を装って妻に Ⅲ ＭＯＭ 投稿日：2008/08/27 (水) 11:41 [Res: 33905] Re: 偶然を装って妻に Ⅲ たかし 投稿日：2008/08/27 (水) 13:12 [Res: 33905] Re: 偶然を装って妻に Ⅲ あわ 投稿日：2008/08/27 (水) 20:51 [Res: 33905] Re: 偶然を装って妻に Ⅲ キャメル 投稿日：2008/08/28 (木) 14:03 | |||||||||