過去ログ[44] |
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[34027] 3P日記(その後) どきどき男 投稿日:2008/09/01 (月) 00:09 昨年の12月5日(水)に、単独男性と初3Pを体験報告した、どきどき男です。
皆様からの応援や励ましのお言葉を頂き、ありがとうございました。 そして、あれから、約半年間に起こった出来事を報告したいと思います。 板の方も、3Pから他の男とセックスしている妻に変わりました(泣) はじめて読む方は、3Pの過去ログを読んでくださると、話がわかると思います。 まず、簡単に私たち夫婦の事をお話しします。 私は、39歳 中堅の商社に勤めている少しメタボの中年です。 妻は、37歳 専業主婦 ミユキ(仮名)年より若く見られることを自慢にしています。 私達夫婦は、私が原因で子供がいませんが、とても仲の良い夫婦です。 S君と初の3P体験後に、数回、妻とSEXしましたが、あの興奮を超える事はありませんでした。たぶん、妻も同じ気持ちだと思います。 私が、新しい単独さんを、探して、また、3Pをしたいと、妻に話しますが・・・。 妻「違う人は、嫌よ。」と、拒否られます。 私も、変なプライドがあって、「S君とは、最初で最後の契約だから・・・・・な、別のイケ面男性を探すから・・・・」と、説得しますが・・・・。 妻「嫌なものは、嫌なの・・・私を変態にしたいの?もう、3Pもしたくないから・・・」と、まさに、やぶ蛇状態です。 今さら、じゃあ、S君と3Pしょうとは、言えずに、数日間過ごしました。 その時、妻とS君がメール交換をしていると知り、恥ずかしながら皆様に、訊いたしだいです。 皆様の意見を参考に、私なりに結論を出しました。それは、普通の生活に戻る でした。 そして、話は、昨年の12月21日(金)に遡ります。 その日 私は、会社の忘年会で帰宅が午前様でした、それに、誰かの悪戯なのか、スーツのポッケトにキャバクラ嬢の名刺が・・・・・。 それを、妻に見つけられて、ひさしぶりの夫婦喧嘩が・・・・・。 妻が私に内緒で、S君とメール交換をしていることを、棚に上げて怒るので、更に、頭にきます。 翌12月22日(土)の10:30 妻 「今から和美とランチに行くからね」と突然、言い出します。 和美さんは、妻の大学時代からの友人で、既婚 3歳の子供有りです。 私は「おい、俺の昼飯は?」と妻に問います。 妻 「昨日の罰よ、適当に食べてね」 私は、頭にくると同時に、不安がヨギリます。まさか、和美さんをダシに使って、S君と密会するのでは? すぐに、S君にメールをします。 私〜S君「S君、久しぶり ○○です。どう、あれから妻とメールをしているのかな?私達夫婦はS君のおかげで、さらに愛が深まったよ、ありがとうね。」と余裕をかまします。 すぐにS君から返信が「Sです ○○さんお久しぶりです。こちらこそ、貴重な体験をありがとうございます。それから奥様とのメールはしてないので、安心して下さい。」 私〜S君「別に妻とのメールをしても良いんだよ、ただ、私に内緒はだめだよ、それとも、やっぱりオバサンじゃあ、つまらないか?」 S君〜私「そんな事ないですよ、奥様は素晴らしい方です。もし、独身ならお付き合いをしたいですよ。連絡したいのに我慢するのが大変です。」 私〜S君「S君は紳士的だね。もし、暇ならこれから、一緒に食事でもどうかな?もちろんご馳走しますよ。」 S君〜私「え、良いですか?今日は暇してます。それに、最近パチンコで負けて、金欠だから助かります。」 私〜S君「それでは、12:30に、駅前のフレンチ○○○で良いかな?」 S君〜私「駅前の○○○ですね、知っています。高い店ですよね、良いですか?」 私〜S君「じゃあ、待っているよ」 私は、12:30に、レストランに着きます。S君はまだ来ていません、12:35にS君からメールが着ます。 S君「○○さん、遅くなってすいません、アパートを出たら、彼女が居たので、一緒に歩いて来ました。すぐに帰しますから、少し時間を下さい」 私〜S君「彼女も一緒にどうぞ、妻も用事があって私一人だから、遠慮しないで」 暫らくすると、S君が彼女を連れて来店します。 私は、S君と彼女を席に招きます。 S君は、軽く会釈して彼女を紹介します。「○○さん、お言葉に甘えて失礼します。僕の彼女で、美樹と言います。」 美樹「はじめまして、美樹です。」 私 「○○です。よろしく」 S君「○○さんは、仕事でお世話になっていて、とても良い人だよ」と彼女に説明します。 美樹ちゃんは、25・6歳で、中肉・中背で美人と言うより、可愛い感じの女の子です。 私 「さあ、お腹もペコペコだから、みんなで楽しくランチをしましょう」 私は、ランチコース3人前と赤ワイン1本を注文します。 談笑をしながらの食事が進みます。当然、3Pの話題にはなりません。 暫くして、美樹ちゃんが席を立って、化粧室に向かいます。 S君「ところで、奥様は、どうしましたか?」と、心配そうな顔で・・・。 私 「友達とランチに行っているよ」 S君「そうですか・・・。」 私 「気になるかい?」 S君「え、えー、気になります。」 私 「実は、些細なことから、妻と喧嘩をしてね・・・」 S君「そうでしたか・・・。」 私 「まあ、すぐに仲直りするから、大丈夫だよ」 美樹ちゃんが席に戻ってきて、妻の話は立ち消えます。 食事も終わりに近づき、私は、会計に向かいます。 会計を済ますと、S君と美樹ちゃんが丁寧にお礼を述べます。 私が帰ろうと歩き出すと、S君が私を呼び止め「○○さん・・・少し時間がありますか?」 私 「ああ、今日は暇だよ」 S君「もし、よかったら、お礼にコーヒーでもどうですか?」 私 「暇だから、ご馳走になるよ」 S君は、美樹ちゃんを先に帰して、私と近くの喫茶店に入ります。 コーヒーを注文すると、S君が話を始めます。 S君「○○さん、実は、また、奥様とプレーをしたいのですが・・・・?」 私 「うーん、それは・・・・・それにS君には、可愛い彼女がいるじゃないか、家内よりも・・・・若くて素敵じゃないか!」 S君「駄目ですか・・・残念です。」 私 「どうして、S君は私の妻にこだわるのかな?普通のおばさんだよ」 S君「そ、それは・・・・・・・。」 私 「それは?」 S君「僕が・・・・Sで、奥様がMだからです。」 私 「確かに、妻にはMっ気があるけど・・・本格的なプレーは嫌いだと、言っていたから、S君の気持には答えられないよ。」 S君「そんな事はないですよ、それは、○○さんと奥様が、普通の生活をしている夫婦だからです。それに、○○さんもMですから・・・。」 私 「私がM?そんな・・・・私は、どちらかと言うとSの方だよ(笑)」 S君「そうですか?奥様が僕に犯されている姿を見て、とても興奮したはずです。どうですか?」 私 「う、確かに興奮したが・・・それは、私が管理していたからだよ・・・。」 二人の間に、無言の緊張が・・・・・・・・。 私 「じゃあ、また、プレーをしたとして、S君はどうしたいのかな?」 S君「失礼だと思いますが、奥様を開発したいです。」 私 「妻を、開発してS君の物にして、私達の家庭を崩壊させるつもりかね?」 S君「違います。その逆です。」 私 「え、どうして?」 S君「○○さんは、パンドラの箱を開けてしまった、この前のプレーで奥様が今まで守ってきた貞操観念を希薄なものにしてしまったからです。」 私 「じゃあ、妻が浮気をするってことか?」 S君「はい、そうなると思います。それに、それを心配したから、私を食事に誘って、逢ってないかを確認したのでしょう。」 全て、S君に悟られていました。 私 「・・・・・・・・どうしたら、いいんだ?」 S君「僕が、調教します。もちろん、ご主人には、すべて報告しますし、ご主人にも協力していただきたいです。」 私 「妻を、調教したら、どうするの、妻を奪うのかね?」 S君「奪いません。僕は、普通の奥様をドMにするまでが、快楽なのです。必ずご主人にお返しします。」 私 「君のことを、信用して良いのか、私にはわからない・・・君が本当に、調教できる力があるのかも不明だしね。」 S君「わかりました、今から私の部屋に来てください。」 S君に連れられて、S君のアパートに向かいます。 部屋に着くと、S君が慣れた手つきでPCを操作します。 S君「これから、私の調教を見せますが、絶対に他言しないと約束して下さい。」 私 「わかった、約束しよう」 私は、S君のPCを一時間かけて、見ました。そこには、普通の女性が、ドMに変化していく過程が写真付きで細かく記録されていました。 私 「凄いね・・・・私の妻も彼女のように・・・・?」 S君「はい、必ず・・・・。」 私の心に、甘酸っぱい気持ちが広がります。 私 「わかった。・・・・ただし、事前・事後に必ず報告をしてくれ、それから、この計画に私が関与していない事にしてくれ。」 S君「もちろんです。それでは、月曜日からメールを開始します。」 私は、悪魔と契約を交わしてしまいました。 [Res: 34027] Re: 3P日記(その後) たけぞう 投稿日:2008/09/01 (月) 01:25 [Res: 34027] Re: 3P日記(その後) てつ 投稿日:2008/09/01 (月) 02:52 [34019] 偶然を装って妻に Y タケシ 投稿日:2008/08/31 (日) 18:21 意外なことに、妻は私の想像以上に淫乱なんだなということがわかりました。
さて今回、妻を裏切り試すことになったのは、ある日妻のクローゼットの奥に、見たことも無いSMの道具らしきものを見つけたのが始まりです。もちろん私なりに、さりげなく探りを入れたのですが、妻が白状しませんでした。つまり、妻は私を既に裏切っている可能性が高く、それを確かめること、妻の貞操観念を試すこと、私の寝取られの欲望を満たすことの一石三鳥である行動に出たということなのです。そして成功すれば、更にそれは妻が隠し続けているM奴隷(隠し持っている物からの推測)であろう妻の「ご主人様」を裏切らせることと、新たな調教によって妻を操作し、罰として私の妄想する淫らな妻にし、その結果「女」でいる間により多くの男を経験させ、世界一「女の快感」を味わった幸せな女(男のエゴですが…)にしようという計画なのです。 長々とすみません。で彼に依頼したことは妻を口説き、抱いてM女であるかどうかの確認とその度合い。もちろん「男」の存在も聞き出し、淫乱な女に調教することでした。 結果、簡単に妻は彼の手に落ち、中出しも懇願させられました。 そして彼からの報告での妻の体の感想は述べた通りですが、その報告の後に彼は「男の件ですが、やはり男は居ました。最近は会ってないようですがM調教も受けているようです。程度は次に会って以降の報告を待ってください。次は2週間後にデートの約束をしました。」ということでした。 [Res: 34019] Re: 偶然を装って妻に Y FUCKMAN 投稿日:2008/08/31 (日) 22:58 [Res: 34019] Re: 偶然を装って妻に Y タケシ 投稿日:2008/09/01 (月) 01:07 [34004] 今夜も 見送るだけの夫 投稿日:2008/08/31 (日) 00:10 先ほど、妻31歳が私の会社の部長52歳に呼ばれて部長の家に行きました。
部長は大阪からここ仙台に4月から単身赴任で来ていて、5ヶ月が過ぎたところなんです。 先月にはじめて呼び出され、今日で4回目です。 また、明日の夕方まで帰ってきません。 [Res: 34004] Re: 今夜も 応援者 投稿日:2008/08/31 (日) 01:15 [Res: 34004] Re: 今夜も 杜の人 投稿日:2008/08/31 (日) 10:09 [Res: 34004] Re: 今夜も 見送るだけの夫 投稿日:2008/08/31 (日) 14:43 [Res: 34004] Re: 今夜も 見送るだけの夫 投稿日:2008/09/01 (月) 18:36 [33994] 家内の情事42 上坂 投稿日:2008/08/30 (土) 13:42 もうどれぐらいの時間が経ったのかわかりませんが、家内は完全に健太君に翻弄されていました。目の前の画面の中にいる家内は汗だくになり、健太君の性欲処理女のようになつていました。途中で一旦途切れましたが、1時間以上は挿入されたままなのでしょう。
さすがの健太君もいよいよ射精の時がきたのでしょうか、腰の動きがだんだんと激しくなりはじめました。 家内の右足を自分の肩の上に置き、股が裂けてしまうのではないかと思えるぐらいに大股開きにさせ、腰を今までになく大きく振り始めました。 「ぐぅぅぅああああぁぁぁ…………」 何度もいかされて放心状態だった家内でしたが、部屋中に響きわたるぐらいの悲鳴を上げました。ゆっくりとしたピストン運動だったのが、エンジンがかかったように高速回転になりました。 「けっ…けっ…けん……た……くん……もうっっっ……どうにか…してぇぇぇ」 家内は悲鳴を上げながら震える手を健太君の方に伸ばしましたが、健太君は手を払いのけて腰を振りながら家内に覆い被さり唇を合わせていきました。 すると家内は健太君の口を貪るように吸い始めました。健太君もそれに応えて家内の唇に唾液を垂らすと家内は舌を大きく出して舐めまわしはじめたのです。 今まで腰を振るばかりで何も言わなかった健太君でしたが、自分の唾液を貪る家内を見つめながら囁き始めました。 「仁美さん……僕の女になりませんか…いいでしょ」 一瞬私は耳を疑い、怒りが込み上げてきました。 何てことを言うんだ!この若造め、人の妻を自分の女にするだと…… しかし、家内は健太君の唾液を夢中で飲みながら、私の気持ちを嘲笑うかのようなことを言ってしまったのです。 「なるぅぅぅ………なるわぁぁぁ………なるから……」 家内は眉間に皺を寄せて、健太君の強烈な突きに耐えながら言ってしまったのです。 「本当ですか!……いつもこんなこと、するんですよ。」 「なるからぁぁぁぁ……いってぇぇぇぇ……おね…がいぃぃぃぃぃ…」 家内は夢中で叫びながら、健太君の首に両手を回しました。健太君は勝ち誇ったような表情になり、まるで餌を与えるかのように何度も家内の顔に向かって唾液を垂らすと、唇を使って家内の顔に塗りたくるようにしました。 そして、またしても耳を塞ぎたくなるようなことを家内は口走ってしまったのです 「すっ…すき……すきよ…健太君……いってぇぇぇぇ……おねがいぃぃぃぃ……」 「仁美さん!仁美さんは……僕の女だ!」 健太君は叫びながらとどめを刺すかのように強烈に家内を突き上げました。 「いっっっくぅぅぅぅぅ…………」 家内は悲鳴を上げて痙攣すると、やがて大の字になってのびてしまいました。 このあとどうなったのかわかりません。 しかし、DVDは消えてしまいました。 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 トキノミノル 投稿日:2008/08/30 (土) 14:15 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 ふーちゃん 投稿日:2008/08/30 (土) 14:24 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 にゃんころ 投稿日:2008/08/30 (土) 20:54 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 針生 投稿日:2008/08/31 (日) 01:20 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 秀美 投稿日:2008/08/31 (日) 10:04 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 官能ファン 投稿日:2008/08/31 (日) 12:59 [Res: 33994] Re: 官能フアンさんへ 西野 投稿日:2008/08/31 (日) 13:18 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 M 投稿日:2008/08/31 (日) 20:04 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 わーお 投稿日:2008/08/31 (日) 20:11 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 官能ファン 投稿日:2008/08/31 (日) 20:52 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 佐保 投稿日:2008/08/31 (日) 21:41 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 プロレスラー 投稿日:2008/09/01 (月) 00:09 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 帝 投稿日:2008/09/01 (月) 01:03 [Res: 33994] Re: 継続くださいね kk 投稿日:2008/09/01 (月) 18:19 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 もーい 投稿日:2008/09/02 (火) 07:37 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 官能ファン 投稿日:2008/09/02 (火) 12:14 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 一彦 投稿日:2008/09/02 (火) 19:00 [Res: 33994] Re: 家内の情事42 タングステン 投稿日:2008/09/02 (火) 23:49 [33986] 妻に調教されて それでも妻を愛してる・・・ 投稿日:2008/08/30 (土) 08:46 私達夫婦の実話をお聞かせします!
夫32才、自営業。妻30才、専業主婦、158−84(D)60−87で、男好きのする 色気の漂う女です。 結婚して5年が経ちました。結婚当初は毎日時間が有れば、朝、昼、夜とお互いに体を 求め合っていました。 野外、デパートのトイレ、車中、ビルの階段など色々なプレイを楽しんでいましたが、 私達夫婦にも、今のSEXに物足りなさを感じだしました。 しかし、ある晩を境に大きく変化していきました。。 その夜も妻と求め合い、妻の秘部に挿入しピストンしていると突然妻が、 「ねぇ、あなた 私の過去の男性経験なんか知りたくないの?」・・・と聞いてきました。 私 「昔の男とは、どんな事して来たの??」 妻 「正直に話すから、聞いても怒ったりしないでね! 私 「怒ったりしないよ。愛してるんだから大丈夫だよ!」 妻 「じゃぁ教えてあげるね!」 「高校の時修学旅行に行って、宿泊先のホテルで夜の消灯時間を過ぎてから、コッソリ友達 と2人で、男子の部屋に遊びに行ったの。そこで部屋の電気も点けれないから暗い部屋で 雑談してたんだけど、少し眠くなって、いつの間にか布団の上に横になって寝ちゃったの。」 「どれ位寝てたか解らないけど、寒気を感じて目が覚めたら、私の周りに4人の男の子達が 下半身を出し、自分のペニスを握りオナニーしていて、ビックリだったの! 」 「えっ、何? 」 と思った時、自分が全裸にされてる事に気が付いたの。・・・ 男の子の一人が、 「御免な!お前の寝てる姿見てたら、我慢出来なくて・・・」 私はなにも返事が出来ずにいたの。友達の裕子がいない事にも気付き 「裕子は、何処に入ったの?」 と尋ねました。 「あぁ、裕子ならWとSと出て行ったよ」 「WとSは、裕子の事、気にってるから3人で行ったよ」 「で、俺達はお前の方が良いから部屋に残ってたんだ!」 全裸にされていたのに、男の子達に、そう言われて私は少し嬉しかった。 5人の内、裕子に2人。私に3人で優越感の様なものを感じました。 そして、私は1人男の子のペニスに、手を伸ばしました。 その男の子は一瞬驚き、「裸にしたのに、怒らないのか?」と言いました。 私は、「驚いたけど、私が良くて、あなた達部屋に残ったんでしょ?」 「だからもういいの。きっと裕子たちもヤッてるんだし・・」 「そうだよな、あいつらも今頃ヤッてるよな」 その言葉の後、3人の男の子達が私に寄って来ました。 一斉に3人の手が、私の胸・マンコ・お尻を触って来てすぐに感じてしまいました。 私もペニスを咥え、両手にペニスを握りシゴいてあげました 3人に同時に胸を揉まれ、乳首を舐められ、マンコを舐められ私はすぐに入れて 欲しくなり、「もう。誰かいれて〜!」と叫びました するとマンコを舐めていた、Y君が、 「よしじゃ、俺が入れるぞ」 と言って ペニスをマンコにあてがってきました。 でも、上手く入らないみたいだったので、私がペニスを握り入り口に導いてあげると 一気に押し込んできました。 まだ高校生なのでそのペニスは鉄棒の様に硬くなっていました。 [Res: 33986] Re: 妻に調教されて 浩 投稿日:2008/08/30 (土) 08:51 [Res: 33986] Re: 妻に調教されて クリトリ子 投稿日:2008/09/01 (月) 05:03 [Res: 33986] Re: 妻に調教されて 田中 投稿日:2008/09/02 (火) 10:35 [Res: 33986] Re: 妻に調教されて クリトリ子へ 投稿日:2008/09/02 (火) 10:38 [33985] チャンス【相談】 しん 投稿日:2008/08/30 (土) 07:52 毎年10月に大学時代のOB会があります。
婚約中の彼女も親友もそこで出会いました。 毎年、友人(彼女・親友含む)5人くらいで2次会3次会と行き、最後は近くにあるワンルームの僕の家に転がり込んで寝ることになります。 ただ、今回いつも一緒になる友人に聞くと、「次の日に用事があり、帰らないといけない」と… これで、おそらく、今年の会のその後は親友と彼女の3人でウチに泊まる事になりそうです。 実は・・ というより、ここに書き込んでる時点で、皆さんにはわかると思いますが、かねてより彼女を他人に抱かせてみたいと思ってました。 ただ、見知らぬ他人というのも気が引けるので親友になら。。と。。。 その親友は彼女も唯一といっていいくらい心を開いており、たまに二人っきりで話していると嫉妬さえしてしまいます。 ただ、お互い真面目で(とくに彼女は…経験も少なく)手を出したりということは一切ありません。 もちろん僕から提案しても受け入れられないでしょうし、関係も壊したくありません。 しかし、一度、酔っ払って、彼女が寝ているところを手を握っていたことは見たことがあるのです。 今回これを使い、二人とも酔わせて、寝ているところを近づけ抱き合わせたりすると、無意識のうち(彼女も僕と勘違いしたりして)触りだしたりするのでは・・?とおもってます。 おそらく酒だけでは足りないでしょうし、目薬(最近の市販の物に効果がないことはわかってます)くらいは用意しようと思ってます。 来年、結婚すればチャンスは増えるかもしれませんが、親友からするとその後では罪悪感も募るかもしれませんし、一年待ち続けたチャンスなんです。 何とか成功したい。。。 そして、皆さんにも報告したい。。。。。 この計画うまくいくでしょうか? 他にいい方法はございませんか? 興味のある方、経験の多い方、ぜひ意見をお聞かせください。 お待ちしてます。 体験談ではなく、すみません。 体験してここに書き込めるようにしたいと思います。 [Res: 33985] Re: チャンス【相談】 3Pチャンス 投稿日:2008/08/30 (土) 09:05 [Res: 33985] チャンス【相談】 しん 投稿日:2008/08/30 (土) 10:11 [Res: 33985] Re: チャンス【相談】 3Pチャンス 投稿日:2008/08/30 (土) 14:17 [Res: 33985] Re: チャンス【相談】 マキ 投稿日:2008/08/31 (日) 06:02 [Res: 33985] Re: チャンス【相談】 柴犬 投稿日:2008/08/31 (日) 07:24 [Res: 33985] Re: チャンス【相談】 まみ 投稿日:2008/08/31 (日) 10:07 [Res: 33985] Re: チャンス【相談】 健太 投稿日:2008/08/31 (日) 12:09 [Res: 33985] チャンス【相談】 しん 投稿日:2008/08/31 (日) 16:54 [Res: 33985] Re: チャンス【相談】 バカボン 投稿日:2008/09/01 (月) 15:02 [Res: 33985] チャンス【相談】 しん 投稿日:2008/09/01 (月) 17:02 [33970] 生意気な後輩に妻が 坂本 投稿日:2008/08/29 (金) 21:55 衝撃的な日から、10日ほどたち、僕はやっと会社に通えるようになりましたが、以前としてぼーっとした日々が続いていました。
妻といえば、何日か休んだ僕を心配して、一所懸命心配してくれており、山本君と逢っている様子はないように思えました。 そして、ある日会社で山本君に、ちょっと、一泊で出張に行ってきてよ。と頼まれました。 僕は、特段出張の予定がないというと、いいからいってきなよ。と言い、僕が出張することにしてその日に妻を誘い出すというのです。 僕は断ろうとしましたが、あの日のことを妻に言うといわれると、逆らうことができず、結局お情けでまた山本君の部屋の鍵を借りて、その様子をこっそり見せてもらうことで同意させられました。 当日、山本君の部屋のクローゼットで待っている間、緊張と妻がまたこれから山本君に・・と想像し、ずっと興奮状態で勃起して仕方がない自分がいました。 22時くらいにドアの開く音が聞こえたときには、心臓が口から飛び出そうなくらいドキドキしました。 しかし、そこに入ってきたのは妻と山本君そして、さらに会社の後輩の鈴木くんの3人だったのです。ええっ!っと、おもいましたが、妻かなり酔っ払っていて、二人に抱えられて入ってきたのです。 いやしかし、あいつの嫁さんにしてはいい女だな、オイ。 だろう、で、結構エロいんだよこの女。 と二人で、僕や妻を侮辱しているような会話をしていました。 そして、山本君は当たり前のように妻にキスをし、鈴木くんも妻のスカートを捲り上げ、ストッキングに手をかけていました。 妻は、だめえ・・と弱々しく抵抗しましたが、オラ、由美子、キス好きだろ?と山本君に手を押さえられながら唇を吸われ、鈴木君に足を大きく開かれてしまいました 鈴木くんは、どんなマンコしてるんだ〜?といながら一気にパンツを脱がせて、プッ、ちょっと毛深くね?といって笑いました。 そして指を入れて、なんだ、もう濡れてるじゃんと、にやりと笑い、大きく指で広げて、ビラビラどうかな〜、クリトリスは〜?といいながら妻の体を検査しているようでした。 妻は、だめえ・・・いやあ・・・と弱々しく抵抗するだけの二人の思うがままの状態で、どんどん服を脱がされ、上半身は山本君に、そして鈴木君に手マンで攻められ声を出し始めてしまいました。 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が かんた 投稿日:2008/08/29 (金) 23:06 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が たおる 投稿日:2008/08/30 (土) 00:03 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が きなこ 投稿日:2008/08/30 (土) 00:46 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が ケン 投稿日:2008/08/30 (土) 06:39 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が たか 投稿日:2008/08/30 (土) 09:27 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が へー 投稿日:2008/08/30 (土) 12:27 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が おおむら 投稿日:2008/08/30 (土) 16:01 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が 健太 投稿日:2008/08/30 (土) 19:04 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が もーい 投稿日:2008/08/31 (日) 11:04 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が わーい 投稿日:2008/08/31 (日) 12:18 [Res: 33970] Re: 生意気な後輩に妻が G.G 伊藤 投稿日:2008/08/31 (日) 22:25 [33965] 偶然を装って妻に X タケシ 投稿日:2008/08/29 (金) 18:20 みなさんの期待通り、いとも簡単に妻は落ちました。初対面の男と知り合った翌日に、妻が自らの意志で股を開いたのです。
妻のあまりにもの貞操観念の無さに、その時はむしろ悦びを感じる自分がいました。 電話連絡から更に15分…、30分…。一糸纏わぬ妻の裸体が彼の眼下に横たわり、痴態を繰り広げているのはもう明らかです。 次の連絡があるまで2時間ほどの時間でした。 連絡で彼は「良いモノをご馳走になりました。奥さんのオ○ンコは私のいきり立ったモノを包み込むように柔らかく、でもシマリは良かったです。口癖は『硬い…壊れそう…。逝きそう…』ですか?」その通りです!しかも私の絶好調の時に妻の口から発せられる言葉です。更に「お尻の穴のすぐ左にホクロがありますよね」私は「本当にすぐ横ですよ!」と答え、様子を続けて聞きました。 彼がシャワーを終えベッドへ行き、妻の太ももからお尻、そして… 大洪水だったそうです。その後二人は69で貪り合い、彼は妻のお尻を鷲掴みにし、股を拡げて一気に突き刺したそうです。 じっくり妻のあそこを楽しみ、最後には「どこに出して欲しい?」と聞いて、妻が答えないので抜くと、妻は「抜かないで」と叫んだそうです。 そして何度かそれを繰り返すと、ついに妻に「私のオ○ンコの中に…いっぱいかけて!」と言わせ、それを何度も言わせながら中出ししたそうです。 それは事前に妻が妊娠しない体で、口説き落ちたなら中出しでと依頼をしていたからなのです。 実は他にもいくつか依頼していたことがあったのです。 [Res: 33965] Re: 偶然を装って妻に X FUCKMAN 投稿日:2008/08/29 (金) 23:44 [Res: 33965] Re: 偶然を装って妻に X アキラ 投稿日:2008/08/30 (土) 01:01 [Res: 33965] Re: 偶然を装って妻に X K 投稿日:2008/08/30 (土) 18:43 [33961] 女神湖近くのコテージで 8 仁 投稿日:2008/08/29 (金) 08:14 「ほら、ここに手をついて、お尻上げて。」今度は、東君が加奈の前にきて、林君が後ろにまわりました。ソファーに手をついてお尻を目一杯上げていました。山田夫妻は、加奈の垂れた乳房を両脇からのぞきこむようにして、乳首を吸いました。「ああぁぁぁ」 先程絶頂をむかえた加奈は体が敏感なっているようでした。林君がそばのバッグから、細いバイブとローションを取り出しました。ローションを加奈のアナルのまわりにたらすと、指で優しくなぞりはじめ、「ここ旦那になんかされた事ある?」 「・・ないです・・ぁぁ」「可哀想に。加奈はなんにも経験してないんだ。」 人差し指をアナルに差し込みました。 「うっ ぅぅん」 以外なほどスルッとはいり、指をまわしたり、ゆっくり出入りさせ、中指も入れました。 「痛い?気持ちいい?」 「・・ぃぃ・・」 指をぬくと、バイブをゆっくりと奥までいれ、ペニスは加奈に入れました。「これ虜になるのよね。」 美枝さんは、加奈の乳首を舐めながら、自分のクリトリスを撫ぜていました。林君が、バイブとを動かしながら、加奈を突きはじめると、 「すごいすごいすごい〜 ああぁぁぁ いい〜 ああついてついて〜」 「ほら。」東君が、加奈の口もとにペニスをだすと、狂ったようにしゃぶりつきました。 「ひふ ひぃふぅ〜」 何度もしゃぶりながらいき、林君も「うっいくよいきよいくよ〜」
[Res: 33961] Re: 女神湖近くのコテージで 8 LoK 投稿日:2008/08/30 (土) 03:17 [Res: 33961] Re: 女神湖近くのコテージで 8 madakana 投稿日:2008/09/03 (水) 02:02 [33953] 出張のはてに yuiti 投稿日:2008/08/28 (木) 23:29 ビデオを見て驚愕しました。身体の力が抜けて震えが来ました。やはり男は6人居ました、女は妻
1人男達は30代〜40代で体格の良い男達だ。ソファーに座った妻の両サイドに男が居てビデオに向かって笑って居る所から始まっている、妻は写さないでと云って横を向いたとき左の男が髪をつかんでキスをした、とたんに左右から手が伸びて妻の服を脱がしに掛かりあっとゆうまに全裸にされて 足を左右に広げられ下半身がアップで写されている。指を入れられ胸を揉まれかすかに「いやいや」 と言う声が聞こえる。手足を大きく広げられて皆にさわりまくられている、そして1人がロープを持ってきてテーブルの上に布団を置いて妻を寝かし大の字に手足をくくりバイブを取り出しいきなり 妻の中に出し入れしだした、何回か出し入れしていると妻の腰が上下に振り出し、「ああああ」と 声を出し感じてきたようだ、それを見て男が薬を穴に塗り始めた、そして又バイブを出し入れしだした、妻は1段と大きな声で「あああだめーああああー」と腰をバンバン上下に振って快感に喘いでいる。次に1人が大きなペニスを口に咥えさせ1人が股間にあてがい一気に入れ前後に腰を振り がんがん攻めた、咥えたペニスは吐き出してあえいでいる、1人が腹の上に射精したら次が入れて 休みなしに次々交代で犯してる感じで妻は何度も何度もいきまくって体は痙攣していた。 このビデオが何回目のビデオか分りませんが、箱の中には12〜3本のビデオがあります、全部 見てから又報告します。 [Res: 33953] Re: 出張のはてに 洋一郎 投稿日:2008/08/29 (金) 14:47 [Res: 33953] Re: 出張のはてに しんじ 投稿日:2008/08/30 (土) 14:36 |