掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[44]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[34055] 洋子の願い こうすけ 投稿日:2008/09/02 (火) 00:34
「あのね、貴方じゃない人とセックスしてみたいの。」 「えっ?」 「離婚したいとかじゃなくて、いろんな人といろんな経験してみたいだけなの。」 「・・例えば?・・どんな?」 「例えばね、すごくあそこの大きな人にずっと突き続けられて何回もいかされたりとか・・Sの人に恥ずかしい調教されたりとか、いろいろされたいの。」 「・・そんな事、急になんでまた・・」 「貴方のいっぱい持ってるエッチなビデオとか、DVDとかあるでしょ、あれ捨てていいって言ったでしょ。私ああいうの見た事ないから、捨てる前に一回見てみようかなって、全部見たのね、そしたら、男優さんってすごいでしょ。」 「うん。」 「なんか、貴方しか知らないまま、一生終えるのが寂しく感じてきて・・」 「あれはビデオの世界だから普通じゃ・・」 「うん、そうは思ったんだけど、いろいろなサイトを見てみたら、本当にたくさんの人が3P体験したり、調教されたり、私もされたいの。」 「でもね、隠れて浮気とかやなの。貴方は好きだし、裏切りたくないの。」 「それは嬉しいけど…どうしたいの?」 「あのね、女性用の性感マッサージをしてくれるところがあって、それも男性2人で責めてくれたりとか。」 「そこいきたいの?」 「実はもう予約したの。で、貴方はそばで見ていて欲しいの。」 「そばでって・・」 7月終わりの頃、突然の洋子からの話しに、私は胸が張り裂けそうになりました。
[Res: 34055] Re: 洋子の願い こうすけ 投稿日:2008/09/02 (火) 02:04
「俺じゃだめなの?」 「ビデオとかみちゃったし、あとね、ほら。」 洋子が携帯で見せてくれたのが、このサイトでした。 「男の人いろんな形があるし、18センチもあるの入れられて突かれたらどうなるかなって。」 私のは12センチ位、早漏、その上最近は中折れぎみ、セックスも月に一度あるかどうか。でも、洋子も淡白で、ほとんどまぐろ、誘っても断わる事が多い位でした。 「あのね、本当に不満とかじゃなくて、夫としては最高なの。優しいし、大事にしてくれるし。ねえ、貴方へんな店行った事あるでしょ?」 「それは・・」 「その時お店の女の子好きになった?」 「それはないけど…」 「私もならない。ねえ、陰にかくれてするのやなの。それに・・貴方に見られたいの。もし私が最高に感じちゃってても、貴方がいるからって思える気がするから。」 「じゃあわかった。でも、俺嫉妬して途中で止めるかもよ。」 「その時はしょうがないわ。私やめる。」 「約束だよ。その性感とやらに行ってみようよ。」 洋子は、本当に真面目で妻として母としてよくやってくれました。その洋子が、私にこんな願望を言うのは余程の事だと思いました。一度だけ行かせてあげよう、たえきれなかったら止めればよいから、そう思い決心しました。

[34053] 面白い妻(1) 妻の恋人 投稿日:2008/09/01 (月) 23:59
 私は40代後半、中肉中背でウエスト周りに肉がついてきたことが気になってきた、
ごく一般的な会社員である。
 妻の名は愛子。歳は40歳代半ば、胸はやや小さめだが、男好きのする体型。
 同じ会社につとめていて、派手さや華麗さはないが、「感じのいい女性」である。
 結婚して20年近くになるが、傍目にみてもなかなかの美人だと思っている。

 妻は私と付き合い始めた時、まだ処女だった。通常であれば私以外の男性は知らず
このままであるはずだった。
 二人の子供にも恵まれたが、10年くらい前から私達はレス状態になった。
 理由はこれといってないと思っていたが、何度か妻に断られたのでなんとなく
それ以降は誘っていない。
 今まで妻から誘ってきたことはなかったので、もともと性欲が薄い方だから、
「もうしたくないのだろうな、、、」と長年そう思っていた。

 そんな中で半年前に出来事があった。 
 妻のタンスの引き出しから下着がはみ出ていたので、「慌てたんだな」って思い
ながら直そうとしたが、軽く押し込んだくらいでは引き出しが閉まらなかった。
 引き出しを少し開けて、下着を詰め込もうとした時に、私の指先に固い物が触れた。
 触れた瞬間にその物体が何であるかが脳裏によぎった。
 緑色のバイブであった。
 その瞬間、私の心臓はドキドキしはじめた。正直「まさか?」であった。
 私は妻に道具なんてものは使ったことはない。
 私のものを口でくわえることにさえ、抵抗のあった妻である。
 なぜこんなものを持っているのか?
 私は妻を大切にしてきた。信じてきた。愛している。傷つけたくもない。
 妻に面と向かって確かめる質問ができず、だまって様子をうかがうことにするしか
なかった。 
[Res: 34053] Re: 面白い妻(1) 初老 投稿日:2008/09/02 (火) 09:40
今日は興味心身で読ませて頂いています
若い奥様で今から楽しみですね 真面目な奥さんを
様子を見ながら 又の投稿をお願いします。

私夫婦の事を話します 46〜7歳頃を家にパソコンも無く私も真面目〜にと言いたく
仕方ない頃ローンも在り 仕事以外は色んな事を考えていましたが
妻にSWをしないと言いましたが 中々OKを言いませんでした

何年か経ちますと SWの事を妻から口に出して 雑誌を求めて在る夫婦と出会いました
たったの一回の夫婦交換を追えって 2ヶ月後に妻が倒れて 其れからの介護に10年〜?
未だに妻は夫婦交換を忘れなく 時々話もでますが〜〜〜?

今と成っては後の祭りです 妻の話ですが早くOKをと言います
こんな夫婦の相手をと〜〜私が言いますと〜〜黙ってしまいます
歳も歳になりました 

[34049] 苦悩の日々 たくや 投稿日:2008/09/01 (月) 22:43
寝取られを楽しんでいたつもりが…
いつの間に妻が相手男性と恋に堕ちてしまい泥沼化に。
私と子供3人を置いて夏休み前より家出して戻りませんでしたが昨日帰宅し、とんでもない事を言い出しました。
[Res: 34049] Re: 苦悩の日々 ROM夫 投稿日:2008/09/01 (月) 23:21
続きをお願いします。
[Res: 34049] Re: 苦悩の日々 たくや 投稿日:2008/09/02 (火) 00:18
何の前触れも無く、子ども達が寝静まった夜中に妻は帰宅しました、正しくは一旦帰宅です。
玄関前には男の物と思われる高級外車が待機したままでした。
妻に家の中に入るよう促しましたが、かたくなに拒否され、やがて妻の口から耳を疑う発言が
[Res: 34049] Re: 苦悩の日々 ゆりえ 投稿日:2008/09/02 (火) 12:07
家庭が一大事のときに投稿ですか?
長生きしてください
[Res: 34049] Re: 苦悩の日々 スネオ 投稿日:2008/09/02 (火) 17:05
続きをお願いします。
やっぱり離婚なのでしょうか???
[Res: 34049] Re: 苦悩の日々 coco 投稿日:2008/09/02 (火) 17:29
続き書かなくていいからね。
[Res: 34049] Re: 苦悩の日々 たくや 投稿日:2008/09/02 (火) 19:21
不評ですがありのままの続きを書きます。
妻が私に伝えた事は、男との交際を私が認める事が、唯一離婚を回避する手段だと…男との付き合いは一年半近くで、本気で愛し合い、今年の2月には妊娠し流産したとも。
妻は元々は私の寝取られ願望が発端であると…今更後戻りは出来ないと言い張ります。
私は離婚に応じるつもりはありません、男はバツイチのパート先の上司の様です。
こんな事身近に相談出来ずここに来ました。
[Res: 34049] Re: 苦悩の日々 さとぽん 投稿日:2008/09/02 (火) 22:36
3人のお子さんは幾つでしょうか。寝取られ願望っといっても、本気の不貞行為を許しているとは
思えませんので、同意すべきではないと思いますよ。先ず、エロ彼への慰謝料請求などでエロ彼を排除しましょう。。
[Res: 34049] Re: 苦悩の日々 鈴木 投稿日:2008/09/03 (水) 10:05
交際を認めるのが条件って、もう交際してるし、家出して、2週間の間、子供は、どうしたんですか?子供を、ほっておくなんて、母親失格だし、第一、子供が、母親を、許さなくなります。寝取られ夫の投稿じゃないですよ!奥さんへの批判覚悟なら、投稿続けてください。
[Res: 34049] Re: 苦悩の日々 SA 投稿日:2008/09/03 (水) 11:20
物事は殆どの事においてルールが有る。
ルールを破ったらペナルティーを受けなければいけません。
「寝取られ」と云うお遊びにもそれは言えます。
何の罪も無い子供を犠牲にする様では「お遊び」の枠を超えています。

即刻家の鍵を変えて、男には慰謝料請求+社会的制裁。
奥さんには離婚+子供の養育権放棄を認めさせたら?

現実はそれほど甘くない事を教えてやりましょう。

[34047] 偶然を装って妻に Z タケシ 投稿日:2008/09/01 (月) 20:45
想像はしていたものの、妻に男がいたという事実に少なからずショックを受けました。どうして妻がM女とわかったのか説明してもらうと、妻に挿入しながら彼が妻の両手を頭の上でクロスし、妻が無抵抗の状態で突いている時、そのクロスした手を離しても、頭の上でクロスしたまま妻は突かれ続けたというのです。縛り馴れていなければ、大抵の女はシーツを握ったり、背中に手を廻してくるそうですが、縛り馴れた女は縛られた感覚で、そのままの姿勢を続けるそうなのです。そして妻に「Mだね」と囁くと妻が驚いた目付きで彼を見たというのです。

さて、2週間後再びホテルで彼は部屋に入るなり妻の唇を奪い、そのまま妻の手を彼のジーンズの前に持っていくと、妻は何の躊躇いもなく彼の膨らみを摩り、そのままキスを続け舌を絡ませあいながら耳元で「自分でペニスを引き出してごらん」と言うと、妻は「えっ…いや…」と言うものの、手は放さず「早く」と催促すると妻は彼のベルトを緩めチャックを下げ、下着の上から摩るので「直に触りなさい…」と彼が言うと妻は下着の中に彼の熱く硬くなっているペニスを手で掴んだ瞬間、口から軽い喘ぎ声が漏れたそうです。
妻はそのまま手に力を入れて擦りながら、彼の舌を強く吸うので、彼はそのままベットの端に腰かけ、キスをしていた妻の頭をペニスの前に持ってきて「これをたっぷりと咥えてごらん」と言うと、妻の口は彼のペニスを根元まで咥え込んだというのです。
美味しそうに丁寧に嘗め回しながら咥える妻に、たっぷりと時間をかけて耳元で舐め方を教えながら、彼は妻の舌の感触を楽しみながら、妻の声と態度の変化を楽しみ、「今日はMを引きだしてあげるからね…」と言うと、妻は「何故この前直ぐに分かったの…前の彼しか知らないのに」と言ったそうです。
妻のブラジャーを外しかけると「いや…シャワーを浴びさせて」と言ったそうですが、無視して咥えている妻を全裸にし、彼も同時に全裸になり指で割れ目をなぞってみると妻は淫水で溢れていて、妻を立たせて持ってきた真っ赤なロープを出して、亀甲縛りで妻の上半身を縛り、下半身は同じくロープでT字に縛って割れ目に食い込ませて縛ったそうです。
[Res: 34047] Re: 偶然を装って妻に Z かんた 投稿日:2008/09/01 (月) 22:14
始めから読ませて頂いておりますが、ちょっと悲しいですね。自分の妻が自分知らない所でMだったっら…。タケシさんは強いですね、これからどのように対応し行くのか気になります。
[Res: 34047] Re: 偶然を装って妻に Z FUCKMAN 投稿日:2008/09/01 (月) 23:14
ん、ちょっとハードになる予感…。奥様の素顔、これから暴かれていくんですね。わくわくします…。

[34043] デジャブ 4 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/01 (月) 18:18
オリンピック月も終わり、そろそろ投稿を開始しても不謹慎では無いと思い
後ほど書き込みを始めたいと思っています。 m(__)m
[Res: 34043] Re: デジャブ 4 たま 投稿日:2008/09/01 (月) 20:14
楽しみに待ってますよ!
[Res: 34043] Re: デジャブ 4 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/02 (火) 02:21
何度も書き直して投稿してはいるのですが…
禁止語句が含まれているらしく…
明日、再度挑戦してみすま m(__)m
[Res: 34043] Re: デジャブ 4 マリク 投稿日:2008/09/02 (火) 09:36
その後の展開がとても気になります。
楽しみに待ってます。
[Res: 34043] Re: デジャブ 4-1 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/02 (火) 12:37
小分けにして投稿してみます。





両手をばんざい状態の妻を二人の男が触っていました。

後ろから妻の乳房を鷲掴みしていたのがコーチでした、妻の耳元で何か話しをしているようで

妻は首を振り「だめ!! p@Zqeq@/!! w@gue!! 」しかし、妻の身体は微妙に反応してきていました

きっと大声で騒げば夫が気づきその後の事は何も起こらずに済んだはずでした

しかし、妻は大声も出さずに ほとんど男達にされるがままになっていたのです。

やがて乳首が起ってきたのが二階からでもハッキリ見えました。

乳首に男の指が触れるたびに妻の身体は反応を始め、ビクンと身体全体が小さく波打っていました

妻の身体は正直でした、乳房を強く握られると(うっぅぅ〜)と、小さくうめき

強く鷲掴みにしていた手が乳房から放たれると身体はぶるぶると痙攣を始めるのでした

乳首はカチカチに尖がり、大きな乳輪も小さくなっり、きっと息を吹き掛けただけでも身体は反応したでしょう

妻の両手を捕まえていた男が片手で妻の身体を触り始め、パンティーの上から妻の秘部をなぞっていました。

妻の白いパンティー越しでも陰毛が薄っすらと透けていて、そこを重点的に男の指は遊びまわっていました

そして時折、妻の"秘点"に男の指が触れると妻の身体は跳ねる様に反応したのです

もう妻は嫌がる素振りさえしなくなっていました、むしろ男達の手触りを楽しんでいる様にもみえました

写真班になっていた通訳が妻のパンティーに手を掛け脱がしに掛かりました。

すると妻は嫌がる素振りよりも、むしろ脱がされ易い様に身体を動かしていたのです。

パンティーが下ろされると直ぐに男の指が妻の縦の"セン"をなぞり"点"を刺激すると

「あっあぁぁぁ〜 だめ! 」と囁くように言っても身体はその指の動きを楽しんでいるようでした。
[Res: 34043] Re: デジャブ 4-2 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/02 (火) 13:05
私は焦りました、夢にまで見た光景でしたが本当に妻を寝取られると思うと止めに入らなければと思ったのです。

もう一度自室を出ようと試みると、案外簡単にドアが開いたのです。

しかし、そこには別の大男が一人待ち構えるように立っていました

私は震える声で「どいてくれ!!」と、言っても男には通じるわけも無く、

むしろ男に身振り手振りで自室で(おとなしくしていろ!)と、言わんばかりに追い返されました。

部屋のドアを閉められると私はどうして良いのか検討が付かない状態でした

再びリビングを覗くと妻はソファーに素っ裸で寝かされ、二人の男に弄ばれていたのです。

いつの間にか妻の頭からパジャマも無くなり妻の表情もはっきり分かる様になりました。

大男は片手で妻の両手を拘束しながら必要に妻の下半身を中心に弄りだし、

ソファーの背からはコーチが身を乗り出して妻の乳房を揉みながら妻に覆いかぶさる様に顔を近づけると

妻は嫌がる素振りもせずにコーチの顔をじっとみつめていたのです。

コーチは妻の唇を奪うようにむしゃぶりつきました。

妻もそれに答える様にコーチの唇に吸い付いたのです。

私には衝撃でした、妻の方からキスをしにいった様に見えたのです。

舌と舌を絡ませた、ねっとりとした長いキスをしていました。

たとえ不可抗力でこう云う事態になったとしても、舌と舌を絡ませたキスだけはして欲しく無かったのです。

その時に私の心の中で諦めと期待が交差する様な不思議な気持になりました。

寝取られる…  目の前で…  愛する妻が…  そう考えると、不思議と落ち着いてきたのです。

どうせなら落ちるところまで墜ちてみようと…

仕事も生活力も人間性までも否定されている様な気になったのです。
[Res: 34043] Re: デジャブ 4-3 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/02 (火) 13:34


リビングでは、妻とコーチのキスは続いていました。

そしていつの間にか妻の両手が解放されて、大男が妻の足元に移動して脚を大きく広げていたのです。

妻の薄い陰毛とその下からのぞく赤黒い割れ目、そこへ伸びる太い指

結婚してから私以外の男性に触らせた事が無い妻の秘部、少なくとも私は知りません!

そこをこじ開ける様に男の人差し指と中指が差し込まれると妻の表情が一変したのです。

コーチと舌を絡ませながら眉間にしわを寄せて「あっあぁぁぁ〜〜」イヤラシイ声が漏れてきたのです。

素っ裸の妻が私以外の男とキスをしながら股間を弄くられている、本当に夢にまで見た光景が…

しかし、私が興奮していたのは数分間だけでした。

妻とキスをしていたコーチがソファーを跨いで反対側に来て妻の乳房にむしゃぶりついていました

妻は乳首を吸われたり弄られると異常に興奮するのです。

上半身をコーチが下半身を大男が弄繰り回しているのです

そして、それを通訳がデジカメですべてを撮っていました

私は少しづつ怒りに似た気持ちに変わってきたのですが、妻達に声を掛けてよいのか躊躇していたときでした

「うわっ!!!」私は肩をたたかれ、思わず悲鳴に似た言葉を発してしまったのです。
[Res: 34043] Re: デジャブ 4-4 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/02 (火) 14:22



後ろに立っていたのはドアの外に居た男でした。

私に何か話しかけ、そして最後に「ノープロブレム!」って…  何がノープロブレムなのか…

私の悲鳴に階下の男達が気づきました、が、妻は昇天した後だった様で私には気づいていませんでした。

大男は私にニヤリと笑い、コーチは静かにしていろ! と、言わんばかりに人差し指で顔の前を左右に振っていたのです。

気づきませんでしたがコーチと通訳はトランクス一枚、大男は素っ裸でした。

大男の"もの"はすでに半起ち状態、コーチも通訳もトランクスの前は大きく膨らんでいました。
[Res: 34043] Re: デジャブ 4 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/02 (火) 14:35
申し訳有りません m(__)m

続きは夜にでも投稿します。  

禁止語句がなんなのか判りません!! 再び投稿出来なくなりました。
[Res: 34043] 祝 再開! 風邪の股三郎 投稿日:2008/09/02 (火) 20:10
ぞーりんげんさん お待ち申しておりました。
つづきを期待してます。
[Res: 34043] Re: デジャブ 4-5 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/03 (水) 10:07


妻の身体は小刻みに痙攣を始め、口は半開きで目はうつろで焦点が合っていないようでした。

妻の意識がもうろうとしてきた時に、コーチが妻の手を自分の股間に誘導して握らせたのです。

妻は意識してか無意識なのか判りませんが、コーチの"もの"をトランクス越しに擦り、扱きだしたのです。
[Res: 34043] Re: デジャブ 4-6 ぞ-りんげん 投稿日:2008/09/03 (水) 10:12
私は頭の中はパニック状態でした。

いつも凛としていた妻がこんな事になって、私以外のチ○ポまで扱き、唇も好き放題に吸われ

大股開きで秘部を曝け出しクリトリスを弄くられ指まで入られて興奮している…

もうこうなっては妻のすべて見てみたい!! そう思い直してしまったのです

覚悟が決まれば自分でも驚く程、落ち着きだしたのです。

(あんな大きなチ○ポは妻の膣の中に入らない!!) そう思えてきました。

大男のチ○ポはコーラのビン程の太さと長さは30cmくらい有る様に見えたのです。

とにかくデカイ! 亀頭も膨らんでいるので絶対に入らない! そう思えたのです。

コーチもトランクスを脱ぎだしたので、妻は直にチ○ポを握って扱きはじめました。

コーチが自分のチ○ポを妻の口元に押し出すと、一瞬妻は顔を背けましたがコーチが

妻の口にチ○ポを押し当てると、妻はそっと舌を出しペロッとチ○ポを舐めたのです

妻は口を大きく開け亀頭を咥え込み、手でチ○ポを扱き出すとコーチのチ○ポは直ぐに大きくなり

妻の口では咥える事が出来ないくらい大きくなったのです。

妻は仕方なくコーチのチ○ポを舐め回していたときです。

大男が妻の秘部に自分の巨根をあてがいユックリと押し込み始めたのです

「うっぅぅぅ〜!!」コーチのチ○ポを舐め回していた妻がうめき声をあげ

「無理!! q@/q@Zw!! あっぁぁぎゃっぁぁぁ〜」妻が悲鳴をあげ上体を起こしたときに

私と目が合い、私の存在を確認した妻は、「あっぁぁ〜 見ないでぇ〜 みないでぇぇ〜」と、叫び

身体を小刻みに震わせ痙攣を始めたのです。

そして妻は大男の先っぽが入ると海老反りになりオーガズムに達したのです。
[Res: 34043] Re: デジャブ 4 鈴木 投稿日:2008/09/03 (水) 10:23
これって、犯罪ですよ!アジアの研修のバレーボールのコーチが、中心になって、しかも、ご主人を監禁したんですから!この投稿を、バレーボールの関係者に、見せたいです。こんな事が、実際に起こってたら、恐ろしくなります。
[Res: 34043] Re: デジャブ 4 めたぼ 投稿日:2008/09/03 (水) 21:56
鈴木さん、つまらない事書かないの。種目ぐらい設定を変えるでしょ。
ぞ-りんげんさん、NGワードは記号の羅列じゃないですかね。
小分けは寸止めプレイみたいで、もどかしいけど少し快感。

[34037] 3P日記(その後)3 どきどき男 投稿日:2008/09/01 (月) 10:50



私は、妻を連れて、ホテルを出てクラブMに向かいます。

クラブMは、ホテルの近くでした、入口が重厚で、会員制クラブと書いてあり、とても高級そうです。

妻が「ここなの?なんか高そうだし会員制だってよ・・・あなた・・会員なの?」

私「いや、違うよ・・・鈴木部長に教えてもらった店だよ」と、とっさに嘘をつきます。

店の中に入ると、すかさず黒服が現れて「会員様以外は入店をお断りしています。」と、不躾に言います。

私が「鈴木さんの紹介で、」と、答えると、黒服は「失礼しました。こちらに・・・」と、私達を薄暗い店内に案内します。

店は30坪ほどの大きさです、カウンターが8席 その後ろ側にボックス席が6つ半円に配置されています。

私達夫婦は、奥のボックス席に案内されます。

カウンターの8席は、男性客で満席、ボックス席は私達を含めて4組カップルが談笑しながら飲んでいます。

妻「高そうな、店ね・・・大丈夫?」と、心配顔です。

私「ああ、店の人にシステムを聞いてみるよ」と、あたりを見回します。

カウンターの数人が、ふり向いて私達を見ています。

すぐに、ホステスが私達の前に座って・・・。

ホステス「わたし、ここのママで麻衣と言います。よろしくね(笑)」
麻衣ママは、年齢が30歳位の超美人です。

私「すいません、今夜が初めてですので、システムを教えてください?」と、尋ねます。

麻衣ママ「この店は、趣味でやっている店だから、意外と安いのよ。」

私「そうですか・・・・」

麻衣ママ「はい、これがメニューよ」と、言って木製のメニューを差し出します。

私達は、メニューを見て、値段の安さに驚きます。

私「ほ、本当に、この値段ですか?」

麻衣ママ「本当よ・・・(笑)」

妻は、「じゃあ、これを一本」と早速 赤ワインをボトルで注文します。

私は、メニューを見直します。

メニューの最後に、チャージ料が記載してあります。

ボックスチャージ・・・・・・     1000円
カウンターチャージ・・・・・    10000円

私は、そこを指さして「麻衣ママ、間違っていませんか?」と、尋ねます。

麻衣ママ「あっ、それね・・・・説明しても・・・まあ、少し居れば分かるわ」

ウェーターが、赤ワインとワイングラス3つを 運んできます。

麻衣ママ「それでは、乾杯しましょう」と、ワイングラスに赤ワインを注ぎます。

私達が、グラスを手に取ると・・・・・。

麻衣ママ「素敵な奥様に乾杯」と、妻を持ち上げます。

妻も上機嫌で飲み始めます。

少し経つと、隣のボックスの男が「ママ、ママ ちょっと・・・」と、呼びます。

麻衣ママ「はい、はい、すぐに行きます。」と言って、隣のホステスとチェンジします。

麻衣ママが、隣のホステスを紹介します。「この子は、美咲さんよ、この店では古株だから、何でも聞いてね」と、言って隣のボックスに向かいます。

美咲さんが、「失礼します」と言って麻衣ママの居た席に座ります。

美咲さんは、35歳位で、伊藤美咲似の美人です。

美咲「ここは、初めて?」と、私達に話しかけます。

私「はい、鈴木さんの紹介で・・・・」

美咲「そうなの・・・じゃあ、今夜は見学ね(笑)」

私「見学って?ここは、ハプニングバーですか?」

美咲「違うわよ・・・普通のバーよ・・・ただ、ちょっと変わったショーが、あるけどね」

妻「ショータイムがあるんだ・・・で、どんなショーなの?」

美咲「それは、後のお楽しみ・・・さあ、飲みましょう」と、ワインを注ぎます。

美咲「奥さんで、いいのかな?」と、妻に訊きます。

妻「はい、そうですよ」

美咲「奥さん、とても若くて綺麗ね・・・こんなに綺麗だと、旦那さんも鼻が高いですね」

妻「そんなー、ママさんや美咲さんの方が私よりも、綺麗ですよ」

美咲「化粧して誤魔化しているだけよ」と、謙遜します。

それから、私達夫婦と美咲さんで楽しく盛り上がり、ワインも2本目を開けます。

一時間ぐらい経った時、突然、暗めの照明が更に暗くなります。

美咲「そろそろ、ショータイムよ・・・なぜ、ボックス席が安いのかがわかるわよ」

暫くすると、ホールの中央にスポットライトが点灯します。

そして、ドラムの音が・・・・。

続いて男の声が「さあ、今宵も素敵なオークションの始まりです。」

カウンター席が電動で180度回転して、ボックス席と対面します。

なんと、カウンター席の左端にS君が座っています。妻は、まだ、気が付きません。

男の声「今宵の商品は、4名の美女です。頑張って競り落として下さい。」

吃驚する私達夫婦「あ、あのー、これって 人身売買ですか?」と、美咲さんに尋ねます。

美咲「そんな大袈裟な事じゃないのよ・・・大人のお遊びよ ショーだと思って、ゆっくり飲みながら鑑賞しましょう」

私「は、はい」と言って、妻と顔を合わせます。

男の声「さあ、最初の商品は、T本様の愛妻Y美夫人です。どうぞ・・前に」

隣のボックス席の女性が、徐に立ち上がってスポットライトの方に自分から歩き出します。

女性の顔には、穴空きのアイマスク、衣装は黒のワンピースに網タイツです。

Y美夫人が、スポットライトの下に来ると、また、男の声が「それでは、Y美夫人の紹介をいたします。 身長159cm 体重 48` 上からB−85 W−58 H−87の極上品です。M女歴8年 年齢は・・・30代半ばの熟れた身体・・・一夜限りの御主人様をお求めになっております。尚、NGプレーは、スカトロです。さあ、Y美夫人 セクシーポーズで挑発してください」

Y美夫人は、カウンター席の方にお尻を突き出して、左右に振り始めます。

男の声「さあ、競りの開始です。まずは、1から」

すぐに、カウンター席から「1」 「1.2」 「1.5」と声が上がります。

男の声「2.3 もう、いませんか?Y美夫人 もっと、挑発してください。」

Y美夫人は、前屈みのまま、自分からスカートを捲り上げて行きます。

「おーう」と、カウンター席から歓声が上がります。

ボックス席からは、Y美夫人のお尻が見えません。

男の声「どうです・・・素晴らしいお尻ですよ・・・スカトロはNGですが、アナル責めはOKですよ。」

アイマスクでY美夫人の表情は確認できませんが、連れの男性を見て口を半開きにしています。

競りは、Y美夫人の挑発で、また、上がり始めます。

男の声「5.3 5.3・・・・もう、無いですね・・・はい、落札です。」

落札したのは、カウンター席の真中の男です。

男の声「おめでとう御座います。Y美夫人は、貴方様の一夜限りの奴隷になりました。さあ、Y美夫人 落札者さまに挨拶をしなさい」

Y美夫人は、落札した男の前に正座をして「よろしくお願いします。」と、言って頭を下げます。

落札した男は、Y美夫人の耳元で囁き、立ち上がったY美夫人と二人でスポットライトの下に行きます。そして、Y美夫人の連れの男性に見せ付ける様にディープなキスを・・・キスをしながら男は、Y美夫人の背中のチャックを下げます。

男は離れ際に、Y美夫人のワンピースを脱がします。

なんと、Y美夫人は、全裸で網タイツそして 亀甲状に縄化粧した姿です。

Y美夫人は、耳を真っ赤に染めて羞恥に耐えています。

落札した男は、調子に乗って、亀甲縛りの縄を引っ張ります。

縄が、Y美夫人の股に食い込むと「あ、あー・・・」と、悶え始めます。

男の声「お、おーっと、営業中のプレーは禁止行為ですよ」と、注意を促します。

落札した男は、緊縛状態のY美さんにコートだけを着せて、二人で店外に出て行きます。

残された、Y美夫人の連れが、嬉しそうに、落札した男の空いた席に座ります。

妻が「これって、本当の事?・・・あの二人は?」と、美咲さんに尋ねます。

美咲「もちろん、本当よ・・・御主人が奥さんを競りに出したの・・・そして、奥さんは、初めて会った男に競り落とされたの・・・競り落とした男はS、奥さんは、ドMなのよ、わかる?」

妻「え、ええ・・・連れの男性が、カウンターに座ったけど?」

美咲「そう、今度は、旦那さんが競りに参加するのよ・・・奥さんを出したから、チャージ料は無しでね・・・だから、ボックス席よりカウンター席のチャージ料が高いのよ、面白いシステムでしょう。」

私「あの二人は、これから何所へ?競り落としたお金は、ご主人が・・・?」と、尋ねます。

美咲「多分、二人はSMホテルに行くと思うわ・・・お金は、売春クラブじゃないから、店の運営費になるのよ、あくまでも趣味の世界だから(笑)」

私達夫婦が呆気に捉われていると、また、次の競りが開始します。

男の声「さあ、本日の2品目です。K子さん、どうぞ前に来て下さい。」

また、ボックス席から女性が競り場に・・・・その女性もアイマスクをしています、K子さんの身体はグラビア・アイドルのようです。

男の声「どうです・・・完璧なプロポーションのK子さん 身長161cm 体重 5?` 年齢24 上から B−96 W−60 H−89 Fカップの巨乳です。M女歴は1年 本日は、彼氏の希望で3Pプレーを撮影したいとの事です。
我こそはと思うS男性は頑張ってみてください。尚、K子さんは、二人のS男性を希望しています、落札上位の2名に権利があります。
ちなみに、会場はHホテルのスウィート・・・料金は支払い済みです。」

Hホテルと聞いて、私達夫婦は顔を合わせます。なんと、今夜泊まるホテルと同じです。

競りが始まると、K子さんは、胸を強調するポーズをします。

そして、左端の二人が、2.6と2.7で落札しました。

そうです、落札した一人はS君です。

落札した男二人が、K子さんの所に行きます。

その時、妻が「あっ、・・・」と、小声で呟きます。

そうです、妻がS君を確認したのです・・・・。

私は、気が付かない振りをします。

S君ともう一人の落札男が、K子さんを挟んで店の外に、その後ろをK子さんの彼氏が・・・・4人が店から出ると、妻が「変な店ね・・・もう、帰りましょう」と、突然、不機嫌そうに言いだします。

私が、美咲さんにチェックのサインを送ります。

美咲「ごめんなさい・・・オークションが終了まで、待ってね」

私「そうですか・・・・」と、言って妻の顔を見ます。

妻は、明らかに不機嫌そうですが、前に美咲さんがいるので、黙っています。

オークションが3人目に来た時、ハプニングが起きます。

男の声「今宵の、3品目は、N田さんの彼女 Y子さんです。Y子さんは、今回が初セリになります。さあ、前に・・・・」

しかし、Y子さんと思わしき女性は、激しく顔を横に振って拒否しています。

男の声「おや、どうしましたか?誰でも最初は怖いものです。さあ、勇気を出して」と、促します。

しかし、Y子さんは、怖気づいて席から離れません。

連れの男性が、説得していますが、ダメみたいです。

連れの男性が、すまなそうな顔をして、Xのサインを送ります。

男の声「そうですか・・・・仕方ないですね・・・カウンターにキムタクが居れば良かったですね」と、おどけます。

カウンター席からは、落胆と失笑が・・・・・。

それを見た、麻衣ママが、美咲さんに近づき耳打ちします。

少し、嫌そうな表情の美咲さん・・・・。

麻衣ママが、控えの部屋に消えると「もう、最悪・・・あの女・・・根性が無くて、最低よ」と、美咲さん

私「どうしたのですか?」と、美咲さんに尋ねます。

美咲「あの女の代わりだって・・・楽しく飲んでいたのに残念だわ」と、言って席を立ちます。

暫らく、淫靡な音楽が流れます。

妻「このお店、本当に、鈴木部長の紹介なの?」

私「ああ、そうだけど・・・・」

妻「鈴木部長は、変態ね・・・こんな店に出入りして・・・今後、部長に誘われても断ってよ」

私「もちろんだよ・・・・まあ、社会見学と思って、機嫌を直してよ」

妻「もう、嫌よ・・・あー、早く出たいは・・・」

音楽が終わって、また、男の声が「大変、長らくお待たせしました、本日の3品目です。 美咲女王様どうぞ」

美咲さんが、黒のボンテージ衣装に着替え 右手に鞭を持って中央に出てきます。

カウンター席 右端の禿げた男が、嬉しそうに手を叩きます。

男の声「皆様ご存じの美咲女王様です。今宵は、ご機嫌斜めで激しい調教の予感が・・・ドM男にはたまらないでしょう。
尚、不手際のお詫びに、美咲女王様からのプレゼントが・・・」

美咲女王様「さあ、私に虐められたい変態男ども・・・落札出来たら聖水を直接、飲ましてあげる」と、鞭を床に打ちつけて凄みます。

競りは、禿男とデブ男のマッチレースになり、禿男が6.8で落札しました。

妻「へー、美咲さんってSだったのね・・・宝塚みたいで、かっこいいは・・・」

私「そうだね、ここで飲んで居る時とは、まったく違うから驚いたよ」

妻「あなたも、鞭で叩かれたら?」

私「よせよ・・・俺はSだぜ」と、強がります。

美咲さんが、禿男と店を出ると、ファンファーレが鳴りだします。

男の声「今宵のフィナーレを飾るのは、ドSとドMの両面を持つ麻衣ママの登場です。大きな拍手を・・・・」

麻衣ママは、赤のボンテージ衣装を身にまとい登場です。

全ての席から拍手が・・・私達夫婦もつられて、拍手をします。

男の声「皆様、盛大な拍手 ありがとうございます。さあ、麻衣ママ 今宵の気分はどうですか?皆様に、お伝えしてください」

麻衣ママは、淫靡な表情をして「ああー、今夜は虐められたいの・・・うーん、誰でも良いの、激しく虐めて・・・・。」

男の声「おーっと、今宵はドMの麻衣ママ M男君、残念です。さあ、S男達、頑張ってくださいね。」

がっかりするのは、デブ男だけで、後の4人は満面の笑みです。

男の声「ドMで淫乱の麻衣、お客様を挑発しなさい」

麻衣ママ「今夜の私・・・とてもHなの・・・」と、言ってボンテージ衣装の前ファスナーを下げて、胸を露出させます。

美乳に息を呑む男達・・・私の席からは少しだけですが、麻衣ママの美乳が見えます。

男の声「今宵の麻衣は、乗り乗りですね・・・禁断のプレーも可能ですか?」

麻衣ママ「野暮な質問は、しないの・・・・。」

男の声「それでは、待ちに待った競りのスタートです。」

カウンターの男達は、凄い勢いで競り値を上げていきます。

麻衣ママは、うっとりとした表情で、競る男達を見ています。

男の声「26・・・26・・・以上はありませんか?」

落札間際に、自分の妻を競りに出した真中の男が「50」と叫びます。

他の3名は、諦め顔になります。

男の声「とうとう、過去、最高競り値がでました・・・50で落札」

麻衣ママは、落札した男に抱きついてキスをします。

他の男達は、黙って立ち上がり帰りだします。

店の照明が、明るくなってウェーターが、会計書を持ってきます。

テーブルで会計を済まして、私達夫婦も店をでます。

店を出ると、妻が「なに、あの店・・・変態の溜まり場じゃないの・・・二度と行かないわよ」と、カンカンに怒っています。

私は、ヤバイ展開に困って「なあ、飲み直そうぜ・・・静かなバーに行こうよ」と、妻の機嫌取りをします。

妻「そうね・・・一杯飲んだら家に帰りましょう」と、言い出します。

私「え、・・・・ホテルだろ・・・?」

妻「・・・・・・・・・」無言で、歩く妻

S君が、変な店を紹介したために、折角のクリスマスイブが台無しだ・・・と、心の中で、呟きます。

何とか、妻を静かなバーに連れて行き、マッカランのロックを呑み始めます。

妻も少しは、気分が良くなったようで、安心していると、後から来た隣の客が話しかけてきます。

隣の客「どうも・・・今晩は・・・また、会いましたね」と、変な笑みをして。

私「人違いでは?失礼ですが、どちら様ですか?」

隣の客「いや、先程の店で・・・ボックス席に座っていましたよね?」

私は、反射的に妻の顔を見ます。妻は、怒って横を向きます。

私が黙っていると、調子に乗って「お連れの女性は、奥さんですか?綺麗な人ですね・・・。」と、聞いてきます。

私「妻ですが、なにか?」と、そっけなく答えます。

隣の客「綺麗な奥さんで、羨ましい、で、Sですか?Mですか?」

私「そんな趣味は、ありませんから」

隣の客「そうですか、多少は、その気が有ると思っていましたが、残念です。もしも、奥さんが競りにM女で出たら、落札しようと思っていましたよ。」と、助平な顔で・・・。

私「し、失礼な・・・今夜は、たまたま、知人の紹介で行っただけですよ、もう、二度と行きませんから。」と、怒って言います。

まだ話しかけて来る男を無視して、妻とバーを出ます。

バーを出ると妻が「もう、あなたが、あんな店に連れて行くから、私まで変態に思われたじゃないの・・・やっぱり、今夜は帰る・・・。」と、タクシーを止めます。

タクシーの中で、説得と謝罪の繰り返し・・・なんとか、ホテルに泊まる件を承諾させましたが・・・。

妻「ホテルには、泊まるけど・・・今夜は、無しよ」

なんだよ、今夜は・・・S君は、いい女と3Pして、楽しんでいるのに・・・俺は・・・・・最悪中の最悪です。

[34036] 妻と友人のSEXA ババ 投稿日:2008/09/01 (月) 10:21
翌朝早々新幹線に乗り家に着いたのは昼12:00を少し回ったくらいでした。
子供達をまだ迎えに行っておらず、妻は一人で洗濯中でした。
起きたのは9:00頃、裕二は昨夜遅く帰ったとのことで、寝室は何もなかったようにゴミ箱内も片付けられていました。
私は寝室に妻を呼び、スーツのまま妻の唇を吸いました。妻もそれに応えて舌を差し込んできます。
私:「どうだったか聞かせてよ。」とズボンのファスナーを下ろしました。
美奈子:「子供迎えに行かないと。」
私は我慢できないので妻の手に勃起を握らせました。
妻は仕方ないねという表情で私の前にひざまずき、ペニスを取り出すと一度私を見上げてからカポッと全部を咥え込みました。
首を前後左右に振りながら舌と唇で優しく愛撫してくれる美奈子を見下ろして昨夜のことを問いただしました。
私:「昨夜は寂しかったよ。お前が裕二とSEXしてるのが悔しくて…。帰ったらすぐにこうしてもらおうと決めてた。」
美奈子:「ごめんね。風俗とか行かなかった?」
私:「2人を想像しながら自分でしたんだ。」
美奈子はびっくりしたようにペニスを吐き出し、「うそ!ほんとに?」と笑いながら言い、亀頭にキスしてくれました。
私:「裕二のを咥えてるところや、射精されてるところを想像して自分でしごいたんだ。肛門にも入れたんだろ?」
美奈子は右手でしごきながら、「こう?奥さんが他の男としてるときに?変態くん。」と微笑みます。
私:「美奈子が他の男とSEXしてることで興奮するんだよ。裕二、よかったか?どうだった?どこに出された?」
美奈子:「もう。ほんと変態じゃん。そんなこと言うと他の人ともどんどんしちゃうよ。そうなってもいいの?」
私:「いいよ。気に入った男誘って抱かれても。その代わり3Pしたり、あとで聞かせてよ。黙ってしないこと。」
美奈子:「変なの。普通好きなら自分だけのものにするじゃん。あなたは他でしたらだめだからね。」
私:「俺は他の女抱かないよ。だから美奈子がたくさん楽しませて。大事な奥さんだから他の男に抱かれるから興奮するんだ。」
美奈子:「昨夜はね〜。言ったよね、あそこでお酒飲まされたの。それから火照って、なんか燃えちゃった。」
私:「で、どこに出された?お尻も使ったの?」
美奈子:「もう酔っちゃって。中に出されたよ。中に出されたかったって感じかな?やっぱりお尻にも入れられちゃった。
      そうなるって思ってたから浣腸使っといたし。やっぱりすごく気持ちいいって喜ばれちゃった。」
私:「旦那がセンズリ掻いてるときに美奈子は遠慮なくSEXしてたんだね。悔しいよ。」
美奈子:「それがいいんでしょ、変態くん。私は何回も逝ったよ。お尻でもね。」
私はもう射精したかったのでしごいてる美奈子の髪を掴んで口にぶち込み、頭を前後に揺さぶるとともに腰を使いました。
私:「口にも出されたのか?こうやって!肛門にもか?美奈子は淫乱妻なんだな!」
美奈子は私を咥えたまま「わたひはいんあんよ」(私は淫乱よ)と応えます。
登りつめた私は昨晩、裕二の精液を味わったであろう美奈子の口内に射精しました。
脈動中も、それが鎮まったあとも美奈子は舌を使っていろいろな箇所を刺激し、最後に1滴まで搾り出してくれました。
スーツを汚さないよう、全て口で受け止め、ペニスを離しました。
トロンとした表情で私を見上げるので感極まった私はそのまましゃがみ込んでキスしました。
まだ精液を飲み込んでいないのは判っていましたが、そのままキスしたかったんです。
美奈子は一瞬「?」という感じでしたが、すぐに舌を絡めて精液を私の口に寄こしました。
初めて口にする精液の匂いと味…生臭く、塩気がするものでした。でもなぜか興奮し、2分くらいは舌を絡めて楽しんでいました。
[Res: 34036] Re: 妻と友人のSEXA さと 投稿日:2008/09/03 (水) 22:42
3P板からこちらへ移ってきたって事は・・・
これからの美奈子さんの成長?を楽しみに待ってまーす。
[Res: 34036] Re: 妻と友人のSEXA 早弁太郎 投稿日:2008/09/07 (日) 01:42
3P編から大興奮で読ませていただきました。
続きがあれば是非お願いします!!

[34035] 出張のはてに yuiti 投稿日:2008/09/01 (月) 09:30
ビデオは13本有りました、順番の書いたものが無いのでどれが最初のテープか分らないので適当に見ました。何でこうなったのか知りたくて最初のテープを探しましましたが、見るに耐えないものばかりで中々見つかりませんでしたが、やっとこれが最初だろうと思われるのが見つかり、心落ち着かせてじっくり見ました。推測ですがなかの男達の会話で経緯が分りました。妻は私に内緒で個人的にお金を借りていた様でそれが結構大金らしく、「こんな事してて元が取れるのか他に男呼んで金と取るか」なんて会話が妻を犯しながらビデオの音声に入っていた。そのテープは男は2人なので後のテープの男達は金を払って来た男達のようだ。そうゆう風に見てみると確かに各テープ男が違う最初居た男2人はどのテープにも居るが他の男は毎回4人は違うようで、最初のテープの音声に入っていた事を実践してるんだと言うことが推測出来る。妻はこんな事をして借金を返すつもりなのか、ビデオの中では妻は次々に犯されバイブで逝かされ悶え続けている。

[34034] 3P日記(その後)2 どきどき男 投稿日:2008/09/01 (月) 06:39


12月24日(月)

昼過ぎに、私の携帯にメールが・・・「Sです。これから奥様にメールをします。内容は、メリークリスマス これだけです。返信がなければ、また、明日にメールします。」

私は、なんだか拍子抜けの気持になります。たぶん、妻は返信しないでしょう。

しかし、私の期待はすぐに裏切られます。

約一時間後にS君からメールが「早速、奥様からメールの返信が来ましたので、転送します。」

まさか・・・今日は振り替へ休日のため、私と妻は家にいます。妻に変わった素振りがありません・・・・。

妻からS君「メリークリスマスは、明日よ(笑)お久しぶりですね、元気でしたか?」

S君から妻「はい、元気に過ごしていますよ(笑)ただ、最近、彼女と別れて・・・少し淋しいです(泣)突然、メールしてごめんなさい。」

妻からS君「そうなの?イブなのに淋しいですね、私で良かったらメール交換をしましょうか?」

S君から妻「ほ、本当ですか・・・超ー嬉しいです。ところで、今夜の予定は?」

妻からS君「今夜は、クリスマスディナーに行くのよ、ごめんなさいね」

S君から妻「羨ましいです、もちろんご主人とですよね?」

妻からS君「そうですよ(笑)あんな事をしたけれど、私って固いのよ(笑)」

S君から妻「それでは、楽しいクリスマスイブを・・・また、メールします」

妻からS君「はーい、また、メールをしましょうね。」

昔の妻なら、こんなメールはしないはずです。S君の言った通りに、たしかに、妻の貞操感は、薄くなっています。

私は、複雑な気持ちのまま、妻とクリスマスディナーに向かいます。

妻の衣装は、背中が大きく開いた、紫のイブニングドレス、上着は毛皮のコートです。

私は、スーツにコートです。

夕方の6:30に、迎えのタクシーが自宅玄関に着きます。

私は、妻をエスコートしてタクシーに乗り込みます。

タクシーの後部座席で会話が弾みます。

妻「久しぶりよね・・・・あのホテルの料理は美味しいから、楽しみだわ。」

私「たまには、サービスしないとね・・・・・。」

妻「サービスしないと?」

私「綺麗な奥さんが、浮気をすると困るからね(笑)」

妻「変なことを、言わないで・・・私は、浮気をしない女よ」

私「ごめん、ごめん・・・冗談だよ」

妻「もー、前の事だって、あなたがどうしてもって頼むから・・・もう、しないからね」

私「ああ、分かっているよ・・・部屋も取ってあるから今夜は、二人だけの時間を大切に過ごそうよ」25日を代休にして良かったと思いました。

妻「新婚みたいで、なんだか、照れるわ・・・・」

そんな話をしているうちに、タクシーはホテルに到着します。

タクシーを降りてホテルに入ります。

クリスマスイブのレストランは、カップル達で、混んでいます。

ボーイが手助けして妻のコートを脱がします。

紫のイブニングドレスが艶っぽいです。

早めに予約を入れたので、窓側の夜景が見える席に案内されます。

妻「このドレスちょっと、派手だったかな」

私「いや、とても綺麗だよ」

妻「本当に?」

私「ああ、セクシーだよ・・・ところで、ノーブラ?」

妻「残念でした、ヌーブラよ」と、笑顔の妻。

セクシーな妻と、楽しい一時を過ごします。

しばらくして、私の携帯に、メールの着信が・・・マナーモードなので妻には分りません。

トイレで、メールの確認をします。

なんと、メールはS君からです。

S君〜私「奥様と食事中ですか?楽しい時に、すいません。この後、予定が無かったら、クラブMに行かれたら?とても、面白い所ですよ。それから、奥様にメールをしますね。」

私〜S君「クラブMに、君は居るのかな?今夜は、二人だけの時間を過ごしたいからね。」と、軽く断りをいれます。

S君〜私「私も、偶然に店に居るふりをします。もちろん、お二人の邪魔はしません、奥様にも挨拶をしませんから、安心してください。それから、地図を貼りつけましたので、よろしくお願いします。」

私〜S君「妻しだいだね・・・・期待しないでくれ」

私は、S君の素早さに、驚きます。

早々に、妻の待つ席に戻ります。

妻「あなた、遅かったね・・・体調が悪いの?」と、心配します。

私「いや、トイレから出たら、部下から電話が入って、長話になったよ・・・すまん、すまん。」

妻「もう、早く帰ってこないから、周りの男たちに、チラ見をされたわよ。」

私「それは、良い女の証拠だよ」と、お世辞を言います。

妻「じゃあ、今度は、私が化粧室に・・・」と。言って席を立ちます。
妻が視界から消えるのと、同時に又、S君〜私にメールが・・・。

「今、奥様にメールをしました。内容は ご主人さまとの楽しい時に、無粋なメールをしてすいません。一人で、アパートに居ると、虚しくなったので、飲みに出かけます。奥様は、楽しい一時を旦那様と過ごしてください。淋しいSでした(泣)」

少し、長めの化粧室から妻が戻ってきます。

その時、また、私の携帯にメールが・・・・。

メールが気になりましたが、妻との会話を優先します。

「そろそろ、部屋に行こうか?それとも、ホテルを出て、近くで軽く飲もうか?」と、妻に、選択権を与えます。

妻は、暫らく考えてから、「そうね、飲みも足りないから、外に出ましょうか?


私は、サインをしてレストランから出ます。

「じゃあ、フロントにキーを預けてくるよ、ロビーで待っていてくれ」

妻が、ロビーでくつろいでいるのを確認して、フロントにキーを預けてから、メールを確認します。

S君〜私「早々に、奥様からメールが来たので転送します。それから、今後、奥様からのメールは、ご主人の携帯に自動転送します。追伸、クラブMに行くのでしたら鈴木さんの紹介と言ってください会員制クラブですから(笑)」

妻〜S君「早く、新しい彼女を見つけなさい。一人ぼっちのS君には、悪いけど今夜は、とても楽しいのよ。今夜はこれが最後のメールかな・・・また、明日ね・・・PS 深酒したらダメよ(笑)」

妻のメールは、私の期待以上のメールで安心しました。

[34032] 他人棒に本気で感じる妻1 つよし 投稿日:2008/09/01 (月) 03:10
私が38歳、妻(貴子)は27歳
昨年夏に初めての他人棒を味わいましたが、最初で最期という約束だったので
それ以来、単独さんを交えてのプレイをすることはありませんでした。

しかし先日のお盆休みに東京で、久しぶりの他人棒を貴子は味わったのです。

「挿入は無しで目隠し男性にクンニされるだけ」

その条件を妻に頼み込むと、「目隠しでクンニだけなら・・」とOK。
ネットで単独さんを募集し「どうせなら、自分の好みのタイプで」という妻に選ばせました。
34人の中から1人だけ、少し可愛いタイプの25歳の子を選びました。

そして当日の夜、シティホテルで妻と私が待っていると彼からメールが!
ホテルの下まで来てるとのこと。
妻は先にフロに入り、ベッドで横になり
私は彼(ゴウ君)を迎えにいき部屋に案内。ゴウ君に貴子を見せないようにしながら風呂に入ってもらい、出てきて身体を拭いたゴウ君に目隠しをして貴子の待つベッドに案内しました。

ゴウ君は身長170体重65と、スポーツマンなソフトマッチョな妻好みの体型でした。
「貴子、ゴウ君が準備できたよ」
貴子はゴウ君が目隠しをしているせいか、照れながらも少し強気な目でゴウ君の身体をマジマジと見ていました。
「じゃあ、はじめるよ」
妻は全裸で股を開き、ベッドで四つんばいになっているゴウ君の口元に股間を近づけていきました。

「あぁ・・・」

ゴウ君の唇が貴子のオマンコに触れた瞬間、貴子はなんともいえない声をあげました。

☆身体は好きなだけ触って良し
☆首から下は全身舐めて良し
☆指入れは無し
☆痛い、汚い禁止
☆もちろん、キスと挿入は無し

それが条件でした。

ゴウ君は手探りで貴子の小ぶりのオッパイを揉みながら、チュウチュウと音を立てて貴子のオマンコを吸い始めました。

「あ・・・あぁ・・あ」

私の顔を見て照れながらも、声をあげてました。
あ〜〜、私の貴子が、こんな若い子に・・・
私の息子ははちきれんばかりに固くなってきました・・・・・
[Res: 34032] Re: 他人棒に本気で感じる妻1 森川 投稿日:2008/09/01 (月) 14:49
良いですよ!続き期待してます!
[Res: 34032] Re: 他人棒に本気で感じる妻1 ミシ 投稿日:2008/09/01 (月) 17:10
興奮します