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[33486] 妻が・・・ あつし 投稿日:2008/08/16 (土) 00:33 去年の話から始める 仕事の下請けに中学のときの同級生がいた
こいつはかなり悪かったのだが、今はなんとか仕事はできるようだ 俺はこの仕事の管理を任されているので こいつ(S)が真面目に仕事を するように よく酒を飲みに連れて行った。 いつもSはTという2歳上の先輩 らしき男と一緒に飲みに連れて来るのだが、少しえらそうなので いい気はしないのだが これも仕事のためだと思い我慢していた。 半年位が過ぎ お互いの妻の話になり 酒の勢いもあり 妻が夜の方が消極的でフェラもほとんどしてくれない など いろいろと話してると それは俺がへたなんだと言い出した Sは俺らなら 一週間で自分からせがむぐらいに出来ると そんなのは絶対無理だと言うと S「じゃー 賭けようぜ 一週間でお前のち*ぽを自分からしゃぶりにいったら 俺らの給料倍な! できなかったら 俺らの嫁を抱かしてやるのと これからの仕事の給料はお前にやるのでどうだ?」 妻をこの二人に抱かせるのは絶対いやなのだが SもTの嫁も写真を見ると モデルみたいにきれいで Sはまだ新婚らしくこの女を抱けるのならと 酔ったいきおいでOKしてしまった 翌日 昨日言った事を後悔したが いまさらやめると言えず どういう風に もって行くか 考えプランを練った 寝台列車がなくなるので旅行に行こうと妻に言い温泉に行くことに [Res: 33486] Re: 妻が・・・ 投稿日:2008/08/16 (土) 00:41 [Res: 33486] Re: 妻が・・・ マサ 投稿日:2008/08/16 (土) 04:01 [Res: 33486] Re: 妻が・・・ たかし 投稿日:2008/08/16 (土) 05:10 [Res: 33486] Re: 妻が・・・ ハル 投稿日:2008/08/16 (土) 12:05 [33482] 課長由里子・4 ノルマ 投稿日:2008/08/15 (金) 23:20 由里子を抱いたと主張する社長の話の聞き始めの時は、私も心に余裕がありました。
自分をデカく見せようとしてホラ吹いてるよ〜と、思っていました。 「彼女は、出会った頃から色っぽかったけれど・・30歳を過ぎて結婚をして益々色気が 増してきた感じで・・銀座のクラブで勤めても客が取れるぞ。俺も久しぶりに興奮したよ!」 自分の妻を褒められ、不覚にも嬉しく思ってしまいました。 「しかし・・社長・・やっぱり山岸課長はそんな事するなんて・・信じられませんよ!! 課長は我が社の営業部門のエース格の人間です。色恋より仕事!という女性ですよ!」 「そりゃそ〜だ!!確かに俺は小さい会社の社長で、金もソコソコあるよ・・でも、お世辞にも 見た目イイ男ではない!55歳だしオッサンだよ!だから・・俺に惚れて女は抱かれてるとは 全く思ってないよ!だから・・ビジネスだよ・・」 「ビジネス・・ですか??」 「そう!ビジネス!ホステスは指名されて高い酒を頼むと売り上げが増えて自分の稼ぎも増える。 だから多くの金を落としてくれる客を繋ぎ止める為、俺みたいなオッサンとも寝るんだよ! 生保レディも会社から課せられたノルマ達成の為、高額の契約をしてくれる客にカラダを許す 事もあるし、パートの人妻が一番望んでいるモノは現金だから・・現金と引き換えにカラダを 提供する・・俺にカラダを許しても俺にホレた女はいないよ・・」 「でも・・課長は売り上げやお金の為にカラダを許すとは思えません!!」 「そうなんだよ・・だから落とすのに苦戦したんだよ!!他の取引先で十分、売り上げを上げてるし、特にお金にも困ってないし・・でも・・カラダを許しても手に入れたいものは無くても・・ 逆にカラダを許しても・・守りたいものがある!彼女の場合は・・」 私は胸騒ぎがしてきました。 「彼女が守りたい物は・・今まで頑張って築き上げて来た会社でのキャリアだよ・・彼女の部下が 俺との取引でミスをしてね・・当然、上司の彼女も責任が及ぶよな・・降格の可能性もあっただろうし・・ライバルとの出世争いも一歩後退・・となるしね・・仕事が好きでキャリア志向の強い 彼女には・・辛いことなんじゃない・・!?」 社長の口説き論にすっかり飲み込まれた私は、ひょっとして・・由里子はこの男に・・と 思い始めて来ました・・ 「社長と由里子・・いや・・山岸課長の話が本当だとしたら・・課長はどんな感じだったのですか?」 「アハハハ!!君もスケベだね〜同じ会社の美人課長の寝物語に興味深々だね〜」 「どんな・・おっぱいでした??」 「アハハハ〜美人課長のおっぱいが見たかったら自分で何とかしなさい!アハハハ〜」 本当は見てないから言えないんだろう!!俺は何度も見てるんだよ!!と心の中で叫びました。 「男同士!特別に教えてやるよ!!・・サイズは83〜84位かな〜乳首は可憐なピンクだよ!」サイズも乳首の色も当たってる・・しかし・・ 「社長・・申し訳ありませんが・・やっぱり・・課長の事は信じられません!今日の話は聞かなかった事にしておきます!」 社長の話を信じてしまいそうで怖くなり席を立とうとしました。 「おい!!ここまで話をさせておいて信じないのかよ!!失礼だな!!」 「しかし、社長・・」 「証拠もあるんだよ・・・!!」 証拠!!?? 私は立ち上がりかけましたが再びソファーに腰を下ろしました。 [Res: 33482] Re: 課長由里子・4 もっこりん 投稿日:2008/08/15 (金) 23:43 [Res: 33482] Re: 課長由里子・4 ふみ 投稿日:2008/08/15 (金) 23:48 [Res: 33482] Re: 課長由里子・4 わーお 投稿日:2008/08/16 (土) 00:36 [Res: 33482] Re: 課長由里子・4 きんた 投稿日:2008/08/16 (土) 00:39 [Res: 33482] Re: 課長由里子・4 たかし 投稿日:2008/08/16 (土) 05:28 [Res: 33482] Re: 課長由里子・4 やまだ 投稿日:2008/08/16 (土) 10:27 [Res: 33482] Re: 課長由里子・4 もっこりん 投稿日:2008/08/16 (土) 10:32 [Res: 33482] Re: 課長由里子・4 トシ 投稿日:2008/08/16 (土) 21:44 [33480] 悪友に調教される巨乳妻、由紀。C JZX90 投稿日:2008/08/15 (金) 22:35 18時30分、私(旦那)は、家に帰り着いた、今日の由紀の身に起きた不幸な出来事に対してどの様な顔で愛する旦那を迎えるのか?楽しみであった。
家に入ると真っ先に娘が迎えてくれた、 「パパ、お帰り。今日ね...。」 娘が、幼稚園の出来事を楽しく話してくれた、 「ママは何処?」 「ママね。今、ご飯作っているよ。今日は、ハンバーグだって。」 リビングに入ると、キッチンで由紀は、食事の用意をしていた、 「ママ。ただいま。」 何気ない、仕事から帰宅した夫の会話、由紀は、 「あっ、貴方。お帰りなさい。」 そう言う由紀の顔は、少し暗く目元が少し赤くなっていた、余程今日の事が答えたのだろう、 「ただいま。お腹空いたよ。今日は、ハンバーグだって。愛美が言っていたよ。」 そう言いながら、キッチンに行き、 「おっ、美味そうだね。今日は、疲れたよ。でも、嬉しい話もあったからね。昇進の件。利夫君が、押してくれたから期待出来そうだよ。少しは、由紀や愛美にも楽させられるかな?これも、由紀のお陰だよ。」 普段は、ママと呼んでいるが、今日は由紀と呼び後ろから抱き締めた、 「う、うん。よ、良かったわね、パパ。ありがとう。」 全てを知っている自分からして見れば、由紀の口数が少ないのが今日の出来事が余りにもショックだった事が見て分かる、 「ありがとう。着替えるから、早くご飯の仕度をしてね。ああ、お腹空いた。」 寝室に行く前に、リビングを見た、あのソファーで由紀は利夫に思うがままに犯された、少しにやけながら、由紀や娘に気付かれない様にリビングのある場所に行った、 「どうれ、撮れたかな?」 最近、娘の幼稚園でのお遊戯を撮る為に、購入したHDD内臓ビデオカメラ、リビングの分からない場所に設置し、今日の出来事をこっそり隠し撮りしたのだ。 直ぐに寝室に持って行き確認した、遠目からの隠し撮りであるが、ソファーで由紀が犯されている場面が会話と共に鮮明に映し出された、嫌がりながらも感じている喘ぎ声や利夫になすがまま犯されている様はかなり興奮した。 今まで童貞少年を手玉に取って来た妻が、自分が言い寄られて嫌で嫌で堪らなかった男にマンコを貫かれながら腰を振っている、AVの様な局部のアップは無いが所々見えるシーンはAVの作りとは違う生々しさであった。 一部始終を見て、食卓に着いた、娘は由紀の横で美味しくご飯を食べている、由紀も利夫に犯された素振りも見せずに普通に振舞っている、 「愛美。パパね。ちょっと偉くなるんだよ。」 「本当。パパ、社長になるの?凄いね、ママ。」 「愛美。パパは、社長にはまだならないけど、今度何か?買ってあげるよ。由紀にもね。」 「愛美ちゃん、良かったね。パパに何?買って貰おうか?」 食卓では、何気ない幸せな家庭の会話が続いた、食事が終わりリビングで娘と遊んだ後、娘と風呂に入りまたリビングで寛いだ、由紀がビールを出して来た、 「貴方、お勤めご苦労様。昇進出来たら、良いですね。」 由紀はいつもと変わらない素振りをする、なかなかしたたかな女だと思った、 「愛美はもう寝た?こっちに来て、一緒に飲まないか?由紀も家事で一日疲れたろう?いつも自分が居ない時に家を守ってくれてありがとうな。」 優しい言葉を掛け、反応を見た、それでもボロは出さない、 「愛美は今、寝たわ。ありがとう。じゃあ、あたしも頂きますわ。」 普通にしていれば可愛い妻であるのに、まあ自分も由紀の性癖を止めさせられない事は旦那としての力が及ばないと痛感している、だからこそ利夫を使って由紀を懲らしめ、自分好みの女にする調教である、 「ママ。明日、休みだから良いだろう?」 そう言いながら、由紀の横に座りキスをした、由紀の反応が見たい、拒むのか? 「う、うん。如何しようかな?」 引き下がるのも何なので、今度は胸を揉みながらパンティーの中を弄った、 「良いだろう?由紀。な?」 由紀は、パンティーの中の手を直ぐに振り解き、 「シャワーを浴びてからにして。お願いね。」 明らかに、由紀の反応が違う、さてはマンコにまだ利夫の精子が、 「わかったよ。早くシャワーを浴びておいで。それとも一緒に入るかい?」 「待っててね。奇麗にしてくるから。」 その夜の由紀は、利夫に犯された事を微塵にも感じさせずいつものSEXであった、だが自分は、心の中でどの様に犯されたのか考えながら抱いた。 由紀が犯されて4日、その間、仕事場での利夫との会話は妻の由紀をどの様に調教するか?その話ばかりであった、しかし最初は勢いで上手く行ったが、2回目、3回目と由紀を利夫が完膚無きまでに屈服させていかないと、調教は上手く行かない。 また、窮鼠猫を噛むと言う諺にある様に、上手く行かないと巷の事件に発展する事も念頭に入れておかないと行けない、利夫だけでは少々役不足と感じある計画を考えた、 「それは良いけど、少々ルールに反しないかい?そりゃ、4日経ってから、少し怖気付いているからね。」 「利夫君には、悪いけどね。また、協力してくれるね。」 「わかった。でも、大丈夫かな?あいつ?俺と違って悪い奴じゃないからなぁ。」 次の休み、家にあいつがやって来た、次の計画の始動である。 [Res: 33480] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。C もっこりん 投稿日:2008/08/16 (土) 10:15 [33474] 偶然 ハル 投稿日:2008/08/15 (金) 17:00 偶然と言うものは、ある。
その偶然があったからこそ、今の私たちがあり、育めてこれた愛があった。 当時、妻は24歳だった。 ここで、簡単な妻のプロフィールに触れよう。 身長154センチ、B78、W58、H80 小柄だが、姿態には程好く脂肪が乗り、特にお椀を伏せたような乳房は、際立つ白い肌と、柔らかな弾力を持って、私の愛欲を充分に満たしてくれた。 妻の名前は、マキである。 結婚以前から、わたしには一種、アブノーマルな性癖があり、セックスの度に、 誰かに観られている、 その男は、お前を犯したいと思っている、 と口にしては、徐々に妻の意識を自分なりに調教していた。 初めの頃こそ、妻は変態だの、気が狂ったのと反論したが、結婚してからは、それが夫である私の性癖であり、その夫の言う言葉に同調しているかぎり、めくるめくセックスの快楽が得られると諦めたのか、結婚後、数ヶ月もしないうちに、妻は自分から、私が喜びそうな言葉を選んで口にするようになった。 私は、日頃から妻に、夫である私以外の男に抱かれる自分を妄想させ、そう願うことをわたしに哀願するように強要し、時には私を夫婦共通の知人に見立てさせてその知人に抱かれているように妻を誘導し、その知人の名前を呼ばせながら妻を抱いた。 と同時に、週末ともなれば、夕食を終えたあとに妻を車に乗せ、人気のない公園の駐車場に車を停めて、カーセックスなどを楽しんでいた しかし、男の欲望とは、際限もなくエスカレートするものだ。 わたしは、やがて、安全で誰も見ていない公園でのセックスが、密室の寝室となんら変わりがないことに、不満をもちはじめたのだった。 本当に妻の裸を、誰かに見せたい、 そう願うようになったわたしに、チャンスはすぐに訪れた。 [33467] 双子 あきら 投稿日:2008/08/15 (金) 01:05 俺は31歳 双子の兄つよしと会社を経営している。
兄貴とは一卵性で親も間違えるほど よく似ている 若い時はよく彼女を取り替えてデートしてHまでするなど悪いことばかりしていた それでも今まで一度もばれた事がなく 会社を作った時も 兄貴が社長で俺は平社員で いるほうが 何かの時に兄貴にかわって出ていけるので なるべく表にでないように している。 その日の事はパソコンに打ち込みお互いに頭に入れておくのだ だが 1つだけ共有してないものがある。 嫁だ さすがに妻だけはやめておこうと 兄貴は言ってやめたのだが 兄貴の嫁が俺のモロ好みなのだ ある時 兄貴夫婦でパーティーに出席しなくてはいけない事があり 兄貴も行く準備をしていたのだが 急に新規の仕事の話がその日に入り 新規の話は社長が行く事になっているので それじゃー俺が代わりに兄貴の嫁と パーティーに行ってやるよ という話になった もちろん新規の話は俺がいれたのだが・・・ 俺「ねえさん 久しぶりだね」 まき「本当 家にたまにはきてよね!」 俺「いやー 兄貴と間違えられたら 困るしねー」 まき「ふふふ 間違えた事あったよねー」 タクシーの中では世間話をして パーティー会場のホテルに着き 中に入った 2時間ほどでパーティーが終わったので もう少し飲んでいこうと 最上階のラウンジに 行き まきにカクテルを飲ませた 夜景がきれいに見えるのがよかったのか かなり飲んで 帰りはふらふらになっていた タクシーの中では 寝ていたので 降りる時は抱えるように抱き 俺「鍵はどこにあるの?」 と言うと まき「んんん ごめん あなたバックの中」 そう言ってまた目を閉じた ん? あなた? 兄貴と間違えてる? 鍵を開けとりあえず寝室に連れて行き寝かし 玄関に戻り鍵をかけた 兄貴は今日は仕事の後はホテルを取っておいたので帰ってこない ゆっくりと寝室に戻った まきの足がふとももの辺りまでスカートがめくれ それを 目にした瞬間 もう我慢できなくなり 俺は服を全部脱ぎ まきに近づいた そっとスカートを腰まで捲るとピンクのパンティーが パンスト越しに見えた それを一緒に強引に脱がしにかかった まき「んーーー」 一瞬起きたかと思ったが寝返りをしただけで その時に尻からパンティーがするっと 脱がせられた 足首から抜き いよいよ ご開帳だ 足を広げていくと 少し薄めの毛が おま*こはまだまだピンク色だ 鼻を近づけると ツーンと 刺激のある匂いがする [Res: 33467] Re: 双子 あきら 投稿日:2008/08/15 (金) 01:42 [Res: 33467] Re: 双子 早漏 投稿日:2008/08/15 (金) 12:43 [33465] 生意気な後輩に妻が5 坂本 投稿日:2008/08/14 (木) 22:56 山本君は1回目こそ、コンドームを付けてくれましたが、2回目は外で出すから大丈夫だって。といって生で入れてしまいました。
2回目は持続力があり、すごい勢いで妻の中を出し入れしています。妻は僕が見たこともないような顔でセックスをしています。 山本君は勝ち誇ったように、由美子〜、ケツにまで毛が生えてるぞ〜といいながら、妻のお尻をピシャと叩きます。 妻は、ああっというだけで、全く抵抗できない状態でした。そのうち動きが早くなり、おら、逝くぞ!といって山本君は大きなちんぽを引き出し、妻の顔で逝きました。 山本君のちんぽからは勢いよく妻の左頬のあたりから、右の眉毛、そして髪の毛にまで、精子が飛び出ました。 そして、ほら、由美子。と言って妻の唇にちんぽを押し付け、口で掃除することを強要したのです。 それが終わると、シャワーあびようぜ。と二人はシャワー室に消えていきました。そしてなんと2分後にはなんと二人の楽しそうな声まで聞こえてきたのです・・・ あれほどまでに、粗末な扱いを受けたのに妻は・・そう思うと、もう何度間かわからなくなった射精をして・・・ぐったり汗をかき。いつの間にか眠ってしまいました・・ [Res: 33465] Re: 生意気な後輩に妻が5 やまだ 投稿日:2008/08/15 (金) 17:29 [Res: 33465] Re: 生意気な後輩に妻が5 たおる 投稿日:2008/08/15 (金) 18:50 [Res: 33465] 素晴らしいネトラレ作品ですね。 タツ 投稿日:2008/08/16 (土) 23:23 [Res: 33465] Re: 生意気な後輩に妻が5 わん 投稿日:2008/08/18 (月) 06:26 [33457] 課長由里子・3 ノルマ 投稿日:2008/08/14 (木) 17:08 私は、部長とスケベ社長へ挨拶に行く時、由里子の夫が私だと言わないように、念を押して頼んで置きました。仕事の出来る由里子と比較されるのがやはり男として嫌だったし、口説いた女の夫が
担当者だとなるとお互いに気まずいと思ったからです。初めて社長と会った時、由里子の唇を奪い、パンスト越しのパンティをさわった男だと思うと悔しさと興奮が甦ってきました。 その3日後、スケベ社長の所へ取引報告書を持って行くように指示を受けました。夕方なので 直帰OKでした。 「ご苦労さん!!俺も仕事が終わったから飲んでいけよ!!」 缶ビールを用意され社長室のソファーに座り、社長の話に付き合うハメになりました。 中学を卒業して、社会に出て働きつめて30歳で会社を興し現在に至る武勇伝をクドクドと 聞かされました。 「社員20人の小さい会社だけど・・55歳の今、やっと世間から評価されて来たよ!! 若い頃は、田舎者で、学歴もない、金もない、で女に相手にされなかったよ・・でもな・・ 会社が業績を伸ばして俺に金が入るようになってからは・・女に不自由しなくなったよ・・」 「そうなんですか・・」 「そうだよ!!スナックのホステスなんか指名してやって高い酒頼んでブランド物をプレゼント したら、簡単にハダカになったよ・・ホステスは15人位と寝たかな〜それから法人開拓している 生保レディ・・高額の保険料の代わりにカラダを要求したらこれまた簡単にヤレたな〜 若い営業レディから人妻の営業レディまで・・俺の会社にパートで働きに来た人妻社員も 特別ボーナスとブランド物でヤレたよ・・俺の生きがいだよ・・女は・」 1時間位してカンビールから日本酒になっていました。社長もほろ酔い加減で口も滑らかに なっていました。 「それでも・・ハダカにするまで苦戦したこともあったよ・・銀座のクラブのママ・・なかなか 落ちなくてね・・通いつめて3年でやっと落としたよ・・俺の女房だけど・・アハハハ・・」 何故か変に感動してしまいました。 「最近も・・やっと落とした女がいてね・・おっと!君に言うのはまずいな・・」 最近??由里子の事か!!?? 私は胸騒ぎを覚えました。 「ひょっとして・・私の会社の女性ですか?」 「どうだろうね〜」 「もしかしたら山岸(由里子の旧姓)課長のことですか?」 私はカマをかけてみました。 社長の表情が一瞬変わりました。 「由里子さんね・・あれはいい女だね・・会社でもモテるだろう?君は親しいの?」 親しいも何も俺の妻だよ!!バカ野郎!!と心の中で叫びました。 「山岸課長と何かあったんですか??」 「同じ会社の君には言えないな〜」 未遂で終わったくせに偉そうに〜と思いながらも 「でも、山岸課長は結婚もしているし、身持ちも固いですから・・いくら百戦錬磨の社長でも 無理だと思いますよ・・」 社長のプライドを傷つけるような感じで言い返してやりました。 ムッとした社長は 「落とすのが難しい女をモノにするのが楽しいんだよ!!・・安藤君・・これから言うことは 絶対内緒だと約束出来るか??」 私はうなずきました。 「由里子さんが27歳位の時、仕事の取引で初めて会ったんだけど・・色っぽい感じの女で ヤリたいと思ったよ・・それから仕事を通じて何度かモーションを掛けたんだけど・・ なかなか落ちなくてね・・いつかスーツを脱がしてハダカを拝んでモノにしてやる!!と 思いながら・・7年経ったんだけど・・遂に念願が叶ったんだよ!!」 ウソだ!!キスと下着へのタッチだけだろ!!武勇伝を語る男に在りがちな10の出来事を 100に膨らます感じだろ!!と思いながらも、私の股間は期待??に対してなのか膨らんでいました・・・ [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 KT 投稿日:2008/08/14 (木) 18:27 [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 ビンビン野郎 投稿日:2008/08/14 (木) 18:48 [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 もっこりん 投稿日:2008/08/14 (木) 19:20 [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 ふみ 投稿日:2008/08/14 (木) 22:04 [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 トシ 投稿日:2008/08/14 (木) 23:14 [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 やまだ 投稿日:2008/08/15 (金) 14:13 [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 もっこりん 投稿日:2008/08/15 (金) 14:43 [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 トシ 投稿日:2008/08/15 (金) 21:36 [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 きんた 投稿日:2008/08/15 (金) 22:16 [Res: 33457] Re: 課長由里子・3 やす 投稿日:2008/08/15 (金) 22:22 [33455] デジャブ 2 ぞ-りんげん 投稿日:2008/08/14 (木) 16:26 妻の風呂上りの裸を見られた三日後、再び研修生が我が家にやって来ました。 今回は6人でその中の一人はコーチのようで年齢も40歳前後の太めの男、他の5人は選手と通訳でした。 私は挨拶だけ済ませて二階の自室で仕事をするつもりでした しかし、前回の事もありリビングの様子が気になり仕事どころではありませんでした。 妻の服装は前回同様いつもより軽装で黄色いショートパンツに胸が大きく開いたピンクのTシャツでした。 前屈みになるとTシャツの襟首が大きく開き豊かな胸が露になっていました 当然、男達も気づいて妻が前屈みになる度に妻の胸に視線が集まっていました ブラジャーのストラップがゆるくなっているのか 前屈みになるとブラジャーがたるみおっぱいが丸出しになっているのです 二階からでも妻の乳房が丸見えになっているのですから男達には限りなくサービスショット状態です 今回も妻の豊かな乳房や使い込んだ乳首が男達に晒されたのです 妻がダイニングに行くたびに後姿を全員が注視しているのです よくみると妻のショートパンツがわずかに透けていてパンティーラインどころか柄やレースまで判るのです 妻は気づいているのだろうか? まさかわざと男達に見せ付けているのか? 小一時間もするとお酒も回ってきたらしく、卑猥な会話が増えてきているのは言葉が判らない私にも判断できました 一人の男が妻の前にやって来て、Tシャツの上から両方の人差し指で妻のオッパイを突いたのです すると妻は「ストライク!!」と言って若い転げました。 どうやら妻の乳首の位置を当てるゲームの様でした 妻の隣の男は妻の太股に手を置き先ほどから撫ぜていたのです、ときおり内側まで撫ぜているのが気になっていました 再び妻の乳首当てゲームが始まり、通訳の男が妻に近づいて勢いよく人差し指で突いたのですが 「こちらはストライク! でも、こっちはアウト!」と、言って笑い出しました。 それを見ていたコーチが妻の前に来てじっとオッパイを見ていたと思ったら 妻のオッパイを鷲掴みにしたのです 「キャッ〜!!」 妻が悲鳴を上げました 慌てた私は階下に下りようとすると、「&%&%$#$#… %&#$%&」妻が何か言うと コーチは頭をかきながら謝っている様でした それから暫らくすると酒宴は終わり、その夜も男達は泊まって行く事になったのです 私は慌てて階下に下りて、今帰って来たように装ました 「ただいま!」 私の声で妻がダイニングから出てきました。 ちょっと前までエッチなゲームをしたり太股やオッパイを鷲掴みにされていた様子はみじんも感じられませんでした 「お客様が来ていて、今日も泊まって頂くから…」 「あっそう! それでは挨拶をしなくちゃね」そう言って一通り挨拶をすませ 二階に上がり妻と布団を敷いていると通訳が側にきて 「シャワーを使わせて下さい。」 「どうぞ、バスタオルやタオルの用意をしますから」妻が階下に下りて行くとき 「僕は自室で仕事をしているけど、構わない?」 「うん、良いわよ!」そう言って妻は降りて行きました きっと今日も妻の裸を覗かれるのだろう、豊満な妻の姿態を覗かれる… そう思いながら自室でぼんやりしていると 一人、二人と何人か子供部屋に入って行き、眠りについたのです 暫らくすると寝息やイビキも聞こえてきました。 数人はまだリビングに残っていて、そこに一人の男がシャワーを浴びて素っ裸で現れたのです。 妻がダイニングで洗物をしている前にそのままの姿で仁王立ちすると 「きゃっ〜〜! パジャマ、パジャマ!」っと言ってはいるが、妻の目はその男の男根に釘付け状態です でかい! 勃起もしていないのに… 私も自室から身を乗り出すほど太く長いのです 身長や体重からくらべれば当然な大きさなのかも知れませんが、私も妻も衝撃でした あんな”もの”が妻の中に入ったらどうなるのだろう? 妻はどんな反応をするのだろう? 私の頭の中は妄想状態でいっぱいいっぱいになったのです。 妻はバスタオルを持ってきて男の腰に巻きつける様にバスタオルを渡すと 何やら一言二言、男と会話をすると 妻はニヤリと笑り、振り返りお尻を男に突き出して自分でお尻をパンパンと叩いて笑い出しました。 男も腰にバスタオルを巻いたまま前後に振る仕草をして笑い出したのです。 黄色いショートパンツでお尻を突き出す格好は、とてもいやらしくエッチな姿でした 40歳を過ぎた熟女が若い男を誘っている様にも見えたのです。 [Res: 33455] Re: デジャブ 2 めたぼ 投稿日:2008/08/14 (木) 22:36 [Res: 33455] Re: デジャブ 2 ケイ 投稿日:2008/08/16 (土) 10:32 [Res: 33455] Re: デジャブ 2 無花果 投稿日:2008/08/16 (土) 18:25 [Res: 33455] Re: デジャブ 2 無花果 投稿日:2008/08/17 (日) 15:56 [Res: 33455] Re: デジャブ 2 ぞうりんげん 投稿日:2008/08/18 (月) 12:31 [33451] 妻の過去15 タカ 投稿日:2008/08/14 (木) 15:53 >ゲゲゲさん
ゲゲゲさんも同じような経験が!? 私はこの段階?では、ショックの方が大きかったです^^; >たけおさん 確かに寝取られは思った以上に辛かったですT_T 寝取らせ目指して頑張ります^^ヾ >もっこりんさん 他の男の前では、あんなに?スケベな女だったのに… なかなか全てをコントロールするのは難しいです^^ヾ >じゃぶさん 相手の男性ですか!? 今思えば、相手の男性を上手く巻き込めばもっと淫らな有香を見れたかもしれません。 当時はそこまで、気がまわりませでした^^; >やすさん ソフトな画像にもかかわらず、興味を持って頂きありがとございます。 有香はバックが一番好きなので、自らお願してたようです! 続きです。 有香の携帯を使い、はじめて相手の男性と話しました。 私に2人の関係がバレたと聞いた当日。 いつもではありえない時間での携帯だったので、私が出て来たことに特に驚いた様子はありませんでした。 最初は冷静に話すつもりでしたが。 お酒が入っているせいもあり、怒りがこみ上げ相手を攻め立てる形に! 正直、細かい内容は覚えていません。 感情のままに話しました!! 相手の男性は特に反論もなく、ただ謝ったり。 黙り込むばかり。 話していくうちに、何故有香はこんな頼りない?男に…。 よけい悲しくなってしまいましたT_T (浮気相手の旦那に酔っぱらってからまれたら仕方ないですかね^^;) 最後に相手の要望で、有香に代わりました。 相手の話し声は聞こえません。 有香は『もう無理…』『もう別れてください…』こんな感じのことを。 どうやら、まだ関係を継続させたような事を言っているようです。 どんだけ自信があったかわたりませんが… 「いくら携帯ごしとはいっても、隣に旦那がいたらOKしないだろ〜」 っと心の中でツッコミです^^ヾ 後日、相手の奥さんとも話しました。 これは私の推測ですが。 酔っ払ってからんでくる旦那^^ヾ 有香には継続の意思がない。 もし私が怒鳴り込んで来たら、マズイっと思ったのでしょう。 次の日に自ら奥さんに自白したようで、その日の夜有香の携帯に奥さんから。 奥さんはとても落ち着いており、むしろ他人事って感じの印象すら受けました( ̄□ ̄; 有香との件は、私よりも早く気が付き以前に問い詰めていたそうです。 しかもこの旦那は、有香との浮気がはじめてではなく過去にもあったとのこと。 相手の奥さんがこんな余裕?な感じなのに… 私は。。。惨めです(T0T) そうなると怒りの矛先は有香へ。 その後数日は有香に当たり、思わず【離婚】も口にすることもありました。 有香は泣きじゃくり、『離婚だけは許してください…』と必死に。 (全然離婚する気はなかったのですが…結構しつこくせまっちゃいました。 この時もし有香が承諾していたら。。。^^ヾ) ついには有香も精神的に追い詰められ、体調を崩し偏頭痛を(>_<) それでも離婚はだけはと…。 さすがに私も可愛そうかな。。。 浮気を除けば特に不満はない。むしろ私は有香と一緒にいて楽しかった。 しだいに怒りが沈みました。 しかし、怒りが治まるにつれ…別の感情が。 有香はあの男性前でどのように… いったいどんな風に抱かれていたのか!? そんなことを思うと興奮する私が、寝取られ願望の性癖がよみがえって!! まだ体調が優れない有香にこれ以上は。。。 でも知りたい(≧□≦) そこで私は有香に内緒で、あの男性の携帯に…。 そして有香からは聞かされなかった事実を知ることになったのです。 最近全然エロい場面がなく申し訳まりませんm(_ _)m 次からは少しはご期待に応えられると思いますので…^^ヾ 申し訳ありませんが、今晩から帰省します。 次回はお盆明けになると思います。 またソフトな物ですが、画像を投稿しますのでそちらも合わせて^^ 宜しくお願します。 [Res: 33451] Re: 妻の過去15 もっこりん 投稿日:2008/08/14 (木) 20:26 [Res: 33451] Re: 妻の過去15 じゃぶ 投稿日:2008/08/15 (金) 23:10 [Res: 33451] Re: 妻の過去15 もっこりん 投稿日:2008/08/15 (金) 23:54 [Res: 33451] Re: 妻の過去15 たけお 投稿日:2008/08/16 (土) 13:54 [Res: 33451] Re: 妻の過去15 もっこりん 投稿日:2008/08/18 (月) 22:48 [33434] 生き残るためには何をやっても7 survaivur 投稿日:2008/08/13 (水) 22:12 「あなた、単身赴任、ごくろうさまです。
部長さんの話では、札幌支社って、出世コースなんだって・・・ あなたがいなくて、さみしいです。 でも、部長さんが、メイルを教えてくれたので、なんとか、メイルしてみますね 多恵子」 「多恵子。 メイルサンキュー。よく打てたね。 ケータイが苦手な多恵子だから、うちのパソコンでメイルを教えようかと思ったけど 考えてみれば、部長がお近くにいらっしゃるんだから、教えていただくのも手だね。 部長への接待をくれぐれも頼むよ。俺の将来は多恵子次第だ。 ところで、このメイルは部長も見ているのかな? 亨」 「長沼君 奥さんは、覚えが早くて、すぐメイルも憶えたよ。 何でも覚えが早くて、美しい上、才能がある奥さんだね。 独身の私にはうらやましい次第だ。 教えたばかりなので、まだ一つ一つ奥さんに打ち方を教えているところだよ。 札幌市ははやり甲斐があるだろう。実績を上げれば出世コースだ。 加油!長沼君」 [Res: 33434] 生き残るためには何をやっても8 survaivur 投稿日:2008/08/13 (水) 22:49 [Res: 33434] Re: 生き残るためには何をやっても7 mm 投稿日:2008/08/13 (水) 23:32 [Res: 33434] Re: 生き残るためには何をやっても7 早漏 投稿日:2008/08/13 (水) 23:43 [Res: 33434] 生き残るためには何をやっても8 survaivur 投稿日:2008/08/14 (木) 00:29 [Res: 33434] 生き残るためには何をやっても9 survaivur 投稿日:2008/08/14 (木) 00:30 [Res: 33434] Re: 生き残るためには何をやっても7 たおる 投稿日:2008/08/14 (木) 07:25 [Res: 33434] Re: 生き残るためには何をやっても7 mm 投稿日:2008/08/14 (木) 09:55 [Res: 33434] 生き残るためには何をやっても10 survaivur 投稿日:2008/08/14 (木) 16:08 [Res: 33434] 生き残るためには何をやっても11 survaivur 投稿日:2008/08/14 (木) 16:10 [Res: 33434] 生き残るためには何をやっても12 survaivur 投稿日:2008/08/14 (木) 16:11 [Res: 33434] Re: 生き残るためには何をやっても7 たおる 投稿日:2008/08/14 (木) 21:22 [Res: 33434] Re: 生き残るためには何をやっても7 朴 投稿日:2008/08/16 (土) 20:12 |