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[33545] 従業員に みつる 投稿日:2008/08/18 (月) 08:04
私は養子で妻の実家の運送業をついでいます。妻(昌子48才)は勝気で、私にも従業員にも、えばりちらす生意気な女です。ただ、顔は派手目ですが、回りからは美人だといわれ、スタイルも少し太めですが、知り合いからはうらやましがられます。しかし、昌子は私を馬鹿にしており、性交もほとんどありません。私がこのサイトを見て、昌子が屈強な男達にまわされ、いきまくり、ひれ伏す姿を見たいと思ったのはそんな理由でした。そして、先日その願いが叶いました。先月、若い2人のドライバーが入社しました。AもBもまだ二十歳で、まさに屈強な若者でした。妻はやはりその若者達にも、えらそうに対応してました。若者達がふてくされて、「専務(妻)には我慢できないっすよ。」と私にもらしてきたので、「ちょっと飲みに行こう。」と誘いました。そこで、妻の調教計画に話しが進む事になったのです。
[Res: 33545] Re: 従業員に きんた 投稿日:2008/08/18 (月) 09:39
続きを楽しみにしてます
[Res: 33545] Re: 従業員に たま 投稿日:2008/08/18 (月) 14:44
楽しみな展開ですね。
ぜひ続きを期待しております!
よろしくお願い申し上げます

[33536] 家内の情事41 上坂 投稿日:2008/08/17 (日) 23:09
家内は健太君の肩を掴みながらいってしまったようでした。肩を持つ手がぶるぶると震え、健太君によって開かれた両足が一瞬ピンッと伸びました。

「ぐぐぅぅぅあああぁぁ……」

悲鳴とともに家内の全身の力が抜け、肩を掴んでいた手は骨が抜き取られたかのように健太君の肩から腕を滑るように落ちていきました。
クンニでいかされ、休む間もなく健太君の巨根でいかされてしまった家内の身体はすでに体力の限界を超えているように見えました。
私とのセックスであれば、せいぜい前戯10分、挿入5分程度でしょうか、しかもここ数年家内とは交わっていません。
久しぶりのセックス、しかも相手が体力のある若い男なら無理もないことでしょう。今からさらに家内の経験したことのないセックス三昧の世界に連れて行かれてしまうのでしょうか。

家内がいってしまった後も、健太君のゆっくりとしたピストンは続きました。
体力を消耗し、すでに限界を超えているはずの家内でしたが、健太君の巨根から繰り出される大波に再び身体が反応し始めました。

「…あっ…あっ…」

肩で大きく息をしていた家内は、何度も健太君に子宮を突かれているのか、再び喘ぎはじめました。

「……ああっっ……ああっっ………いっちゃう……」

健太君は相変わらず余裕がありました。呼吸の乱れもなく、ゆっくりと腰を振り家内の乱れる姿を見ながら、時々軽くキスをしたり、乳首を摘んで捻ってみたり……射精するような雰囲気はまるでありません。

「……いくわっ…いくわっ…また……いっちゃう………    けっ…けん…た……くん……もうっっ………ああっっ………」

(ん?…これは、もしや…)

どこかで聞いたことのあるような家内の喘ぎ声でした。
しばらくわからなかったのですが思い出しました、あの時です。健太君が最初に私に電話をしてきた時に、シーツの擦れる音に紛れて聞こえてきた家内の喘ぎ声でした。
よく見ると健太君は腰を振りながら、右手で枕元のあたりで何か触っています。

(この時だったのか……)

健太君は家内を巨根の餌食にしながら、携帯を操作しているのでした。健太君が電話をしてきた時、この時すでに家内は2回いかされ、そしてまたもやいかされようとしている時だったのです。

「………もうっっ………わたし………ああっっ、ああっっ……」

家内は頭を左右に大きく振りながら、再び健太君の肩を掴んで巨根の洗礼を受けつづけていました。

「……ああっっ……いくっ、いっっっっくぅぅぅぅぅ………」

家内は大きく仰け反り、3回めの昇天を迎えました。

(…もう…やめてくれ…)

目の前のことがすでに過去のこととはいえ、私は祈るような気持ちでした。
健太君と家内のセックスは見せつけられるぐらいに充分見ました。家内には言えない私の密かな願望も満たされました。
だからもうやめてほしい、もうこれ以上仁美を狂わせないでくれ、もういいじゃないか、仁美の身体を好きなだけ楽しんだのだから解放してやってくれ、たのむ……
しかし、私の願いも空しく、二人のセックスシーンはその後も続いてしまいました。



テープを入れ替えたのか画面が一旦途切れましたが、再び映し出された画面には扇のように股を大きく広げて、健太君の巨根を受け入れている家内が現れました。
健太君の腰の振りは少しずつ激しさを増していきました。ごく普通の正常位で腰を振るだけだったのが、家内の足を掴んで逆八の字に大きく広げたり、片足を担いで巨根を捻じ込むように腰を左右に振ったり……

「…だめっ……だめ……よっ……またっ………いっ……ちゃうぅぅぅぅぅ……」

家内はもう意識がなくなってしまっているのか、今自分が何をしているのかどういう状態なのか多分わからないのでしょう。
健太君の腰の動きに合わせて悲鳴を上げたり、何を言っているのかわからないこともありました。

部屋の中には家内と健太君の肌が擦れ合う鈍い音に混じって、ヌチュヌチュという卑猥な音が響きました。健太君の巨根を受け入れるために、家内の膣から愛液がどんどん溢れ出ているのでしょうか。これほどまでに長い時間、挿入したままで腰を振り続けたら、コンドームが破れてしまうのでは…一体いつまで続くんだ、私は恐ろしささえ感じました。

「……もうっっ……いってぇぇぇぇぇ……おねぇぇぇぇがいぃぃぃ……」

またもや健太君が枕元で何やらモゾモゾとしはじめました。
これは私がいてもたってもいられなくなって携帯で電話したときだったと思います。『携帯実況中継』の2回目でした。
右手で携帯を操作し、左手で家内の胸を鷲掴みにする健太君は私の知っている健太君ではなくまったくの別人、数々の女を自分のものにしてきた好色男のようでした。

二人が全裸で抱き合い、動物的に交じり合う姿を見て、私は次第に空しくなりました。私が一人で家にいる時に、家内は健太君の巨根の餌食になり何度もいかされて、私の妻であり弘毅の母親であることなど完全に忘れてしまっていたのでしょう。もしかしたら、このまま健太君の女になってもいいと思ったのかもしれません。

目の前の画面で若い男とセックスしている家内……これは本当に上坂仁美なのか…結婚してから私しか知らないはずの仁美なのか…


そして、いよいよ…家内と健太君の濃厚なセックスシーンはクライマックスを迎えました。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 ____ 投稿日:2008/08/17 (日) 23:18
相変わらず見事な描写です!
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 ポッキー 投稿日:2008/08/18 (月) 00:49
上坂さん、2日連続の投稿ありがとうございます。
もう、下半身はビンビンです。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 りょう 投稿日:2008/08/18 (月) 07:43
はやめの更新、有難うございます。
奥様の乱れように、勃起しています。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 佳代 投稿日:2008/08/18 (月) 14:06
いつも楽しみにしています。
とってもリアルで読み応えあります。
続きをお願いいたします。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2008/08/18 (月) 17:51
間を空けてスイマセンでした。パート40&41読みました。
まだ社なものでナンですが、深夜にでも..扱きながら..
いよいよですか? まだ、この関係の告白..読みたいですよ。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 kk 投稿日:2008/08/18 (月) 21:33
奥様のその後(彼との別れまでの性関係)を投稿ください。
貴方と奥様と葉、良好な関係なのでしょうね
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 ぴか 投稿日:2008/08/18 (月) 23:41
これから寝取られの醍醐味ですよ。今までの経過をずうっとお願いします。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 sinnya 投稿日:2008/08/19 (火) 05:00
佳代さんは人妻さんですか?
女性もエロ小説を読みながらおまんこをいじるんですね・・・・
そんな情景を思い浮かべると勃起してしまいます。
健太君の太いペニスで狂わされ心まで征服されていく姿を
ご自身に重ね合わせて読んでいるのでしょうか?
そんな佳代さんを妄想したくなりました。
佳代さんを寝取りたいです。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 笹沢 投稿日:2008/08/21 (木) 10:27
はじめてコメントを書きます。
奥様の態度がいいですね。年の差から、退いた感じやお姉さん的な応対しながら、
肉欲に征服されていく・・・。
この堕ちて行く過程にリアリテイを感じて、興奮します。
GWの頃のことを書かれていますが、それから今まで何回も抱かれているでしょうから、どんな風に奥様が変わって行ったか、知りたいです。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 sinnya 投稿日:2008/08/26 (火) 06:25
その後の展開が気になってしかたありません。
奥さんは何度イカサレテしまうんでしょうね?
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 ハル 投稿日:2008/08/28 (木) 08:07
毎日更新がないか楽しみにしています。
今後も続けてくださいね。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 らい 投稿日:2008/08/30 (土) 01:03
いよいよ週末なので、更新期待が盛り上がっています。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 sinnya 投稿日:2008/08/30 (土) 06:17
毎日今か今かと待ち焦がれています。
[Res: 33536] Re: 家内の情事41 紋次郎 投稿日:2008/08/30 (土) 11:26
ファンだけど待つのに疲れました。

[33535] 課長由里子・6 ノルマ 投稿日:2008/08/17 (日) 22:49
映像の中の2人の姿に、私は心臓が爆発しそうでした。深夜の時間にホテルの部屋に
由里子が他の男と空間を共にしている現実を目の当たりにして、股間が充満してきました。
映像はルームサービスで頼んだワインを飲んでいるシーンから始まっていました。
「社長・・早く契約書にサインをしてくれませんか?」
「取り合えず、ワインを飲んでよ・・高いワインなんだよ、これは!」
図々しく、社長は由里子の隣に腰を下ろして来ました。ソファーに座った2人の距離は
10センチ程度でした。そのうちに社長は由里子の肩に手を回しました。
「あ・・社長・・」
「いいじゃないか!これ位!今日はデートのはずだろう!」
社長の手回し攻撃は由里子から報告済みなので、焦りはなかったのですが、やはり他の男に
さわられる由里子の姿にジェラシーを感じてしまいました。
「君は綺麗な髪をしてるね〜」
由里子のブラウンに染めたセミロングの髪の毛をタッチしている社長の顔は満面の笑みを
浮かべていました。
「社長・・変な事はしないと・・約束したじゃないですか・・」
社長は由里子の発言を無視してタイトミニから伸びているベージュのストッキングに包まれた
脚をさわり始めました。
「由里子さんの綺麗な脚をこうして・・触りたかったんだよ・・」
「社長・・困ります・・」
由里子の躊躇う表情が色っぽくて私は完全に勃起をしてしまいました。
「安藤君!美人課長の脚の触り心地!最高に良かったよ!細くもなく、太くもなく、
調度良い肉付きの脚にストッキングのナイロンの感触が重なって最高の手ざわりだったよ!この時点で、俺は勃起してたんだよ・・!」
実際に由里子の脚をさわった男の解説に更に興奮が増してしまいました。
「社長・・もう十分さわったので・・契約書・・」
その瞬間!社長はキスをしました!!
ほんの一瞬のキスでしたけど・・由里子から報告済みのキスでしたけど・・
実際に映像で見る由里子のキスシーンは艶かしくトランクスはグジョグジョでした。
「社長!やめてください!!」
キツイ眼差しで由里子は社長を睨んでいました。それを空かすように社長は
「契約書、出しなよ・・サインするから・・」
その言葉で、由里子は怒った表情を修正して、バッグから契約書を取り出していました。
社長は契約書を手に取り
「もう少し楽しませてくれよ・・サインは絶対するから・・」
「もう少しってなんですか?」
不安がる由里子の脚を再びさわり始めました。
今度は手が少しずつタイトミニの中に侵入していきました。
「契約のトラブル回避で、君はまた会社で評価を上げるな・・」
由里子の弱点を突く言葉で、由里子は身動きが取れない状態でした。
スカートがめくられるのを必死でふさいでいる由里子の両手の隙間から社長の手が更に侵入
していきました。
「あっ!」
由里子が一瞬声を出しました。多分社長の手がストッキング越しのパンティに到達したのでしょう。
「社長・・これ以上は・・ダメ・・です。私・・結婚してるんです・・」
由里子は立ち上がりました。
「サインして頂かなくても結構です!これ以上は出来ません!」
由里子はドアに向かって歩き始めようとしました。
由里子から聞いた報告通りだ・・これで由里子は部屋を出たんだ!!
私は心の中でガッツポーズでした。
「待てよ!課長!君の会社の組織改革を知ってるかい!?」
「えっ!?」
帰り掛けた由里子が立ち止まりました。
「3週間位前に、君の上司の部長と打ち合わせを兼ねて昼飯を食ったんだよ・・東日本・・なんとか・・営業本部だったかな・・?新設される営業統括の部署に君を推薦すると言ってたぞ・・!
栄転だろ・・?ここで契約ミスが明るみになると・・栄転の話はどうなるのかな・・」
由里子は振り返り
「その話は本当ですか?」
と、聞き返しました。
「本当さ・・ポストには限りがあるんだから・・昇進のチャンスの時は確実にモノにしないと・・」
「契約書にサインするから・・こっちへおいでよ・・」
由里子は迷った表情でしかし少しずつ社長のほうへ歩いていきました・・
私が由里子から聞いてない状況になってきました・・
[Res: 33535] Re: 課長由里子・6 たく 投稿日:2008/08/18 (月) 00:21
早く続きを読みたいです
[Res: 33535] Re: 課長由里子・6 わーお 投稿日:2008/08/18 (月) 08:35
あああ〜、やられちゃうの〜? いや〜ん。 でも早くやられて〜。
[Res: 33535] Re: 課長由里子・6 DaZ 投稿日:2008/08/18 (月) 08:53
は〜、奥さんはこのまま社長のおもちゃにされてしまうんですか
奥さんはノルマさんに嘘をついてでも仕事を優先したかったんですね。
[Res: 33535] Re: 課長由里子・6 きんた 投稿日:2008/08/18 (月) 09:40
興奮します
続きを楽しみにしてます
[Res: 33535] Re: 課長由里子・6 もっこりん 投稿日:2008/08/18 (月) 21:28
次こそ真相ズバリでしょうか?
もしもタコにやられてしまっていたら、あぁ胸が痛い。
奥さんが嘘をついていた事も胸が痛い・・・

タコめ〜人の弱味につけ込みやがって許さん!
[Res: 33535] Re: 課長由里子・6 ふみ 投稿日:2008/08/19 (火) 12:53
仕事もバリバリこなす美人の姉さん女房が、出世するために鬼畜のような社長に身体を差し出すんですね。
ストッキングもパンティーも剥ぎ取られてむき出しにされた女壷に、鬼畜男の男根を挿れられる様子を聞きたいです。
これは興奮しますよ!

[33533] 偶然 2 ハル 投稿日:2008/08/17 (日) 17:24
 その日は、妻の実家に所要があり、二人揃って昼過ぎから出かけた。
 その時、たまたま妻が大好きな伯母が実家に来ていて、夕飯まで付き合うことになった。
 伯母は、部類の酒好きで、わたしたちも、ご相伴に預かることになった。
 が、わたしは車の運転があるので、伯母の相手はもっぱら義父と妻である。
 日頃、アルコールには弱く、めったに口にしない妻は、すぐに酩酊し、ソファに眠りこけてしまった。
「では、この辺で」
 きりのいいところで酒宴を切り上げ、眠っている妻を起こして車へ乗せ、皆に見送られて車を発進させる。
 妻は、シートを倒して右腕をおでこにあて、眠っているかのように見えたが、時折深い深呼吸をし、熟睡はしていないようだった。
 その瞬間、わたしの脳裏に、以前から漠然と思い描いていた、ひとつの計画がうかびあがった。
{妻の裸を、本当に見せる}
 そう思った途端、わたしの鼓動は早鐘を打ち、下半身は充血して痛いほどに勃起し、指先は震えるほどに興奮した。
 いや、しかし、妻の反応をみなくては、
 慎重に思い直したわたしは、信号で車が停車した隙に、シートに仰向ける妻のブラウスの上から乳房を揉みしだいた。
「ううん、どうしたの?」
 やはり完全に眠ってはいないが、お酒の酔いもあって、かなり無防備な様子だった。
 ブラウスのボタンを、ひとつ、またひとつと外してゆく。
 それでも、無抵抗の妻に、とうとうわたしは、ある信号で車が停車したときに、妻の耳元で囁いた。
「今から、マキの裸を見せにいこう」
「なぁに、それ」
「だから、今から、たくさんの人に、マキの裸をみせにいこう」
「どうやって?」
「こうして」
 わたしは、予てから用意してあったヘアバンドを目隠し代わりにして妻の視界を奪った。
「この目隠しを外してはいけないよ、ぼくはこれから、車をある場所に向かわせる、そこには、沢山の男の人がいて、そこでマキが身に着けている服を全部脱がす。一糸纏わない、全裸にする、そこでマキは、ぼくしか知らない全てを、全部曝け出すんだ」
「また、あなたのプレイ?いいわよ、わたしの裸を見せて」
「冗談ではないよ、本当に裸にし、全部見せる」
「いいわ、あなたの好きにして」
「約束だぞ」
「わかったわ」
 そこまで聞くと、わたしはかねてから幾度もその道を通り、妻の素肌を曝す妄想に耽った繁華街の外れにある、川沿いの妖しいネオンに浮かぶあの場所へと車を向かわせた。
[Res: 33533] Re: 偶然 2 キューブ 投稿日:2008/08/18 (月) 18:28
続きが気になります!
よろしくお願いいたします!

[33532] 妻の恋人 クニヤ maTOMAtoma 投稿日:2008/08/17 (日) 17:19
 4年位前だったと思います。このサイトを偶然発見し、皆様の文章を読ませて頂き、興奮と共感、そして勇気を、貰いました。私も刺激を受けてチャレンジしてみようと思います。「妻の恋人たち」の事を、ほんの一部分だけですが書いてみます。15〜16年前からの話から始めたいと思います。だいぶ前の事なので忘れている事や、記憶違いもあると思います。誤字脱字、乱筆乱文、文脈の乱れ等は、御容赦下さい。宜しくお願いします。

 色々と楽しめる事をやってくれる妻ですが、大きく分けると、次のような感じです。
  @クニヤ=長い付き合いです【進行中】
  Aパート先の社長=もう半年ぐらいになるのかな?【進行中】
  B以前住んでいたアパートの近くのマスター=現役の「や」さん 3〜4ヶ月続いたのかな?   【12〜3年前】
  C女友達に紹介された、ゴルフ屋の助平専務=なんで、この奥さんの話に乗ったのかなぁ?    【7〜8年前から2年前まで】
  D温泉宿の露天風呂であった男=襖の向こうで、太マラ絶倫親爺と明け方まで・・・!【3年   前:翌週にゴルフ屋達と2泊あり、もちろん参加!】
  Eその他、多数の摘み食い=少なくとも4〜5人はいると思う?:結婚式から現在までの間、   随時(把握困難)

   等々!・・・・・!  ちなみに、今も続いている、現在進行中は二人です。…多分?


 まず私達のことを簡単にお知らせして、クニヤとの事から、なるべく詳細に書きたいと思います。
 私48歳、妻45歳、結婚暦20年目、都内に住む、19歳と16歳の娘達が羨むほど仲の良い(?)夫婦です。
 妻・恵子 45歳、152cm、41kg、A〜B?カップの(本人はCカップだと言い張って譲らない?)小振りですが、形の良い、私の大好きなオッパイです(クニヤも大好きな大きさだと言っています)。スタイルの良い、スレンダーな身体つきと、細面な顔と、キツイ感じの切れ長の眼が、とてもクールな感じの美人です(旦那が言うな… よく言われたのが、石川さゆり、小谷美可子、に似ている。)
 私の自慢の妻なので、妻の《全て》を鑑賞して欲しい。みんなに見せびらかしたい。見てもらいたい。自慢したい気持ちが、強く、強くありました。ナンパされているのを眺めたり、擦れ違いざまに、妻を見る男の視線を感じ、ゾクゾクするのが大好きです。
 今回の相手は、コイツには結婚前に、一番最初に見せておこうと思っていた、高校からの大親友のクニヤです。初めて現場を見たときは意外と冷静でした。私が、こうなる様に仕向けたからです。「ふふふ…! 大成功!」と思いました。
 私たちが結婚した後も、月に4〜5回、今でも月に1回は遊びに来ます。そして2〜3回に1回は泊まっていくか、早朝に帰って行きます。勿論、その間、妻を放しません。クニヤが私の妻を抱くのは、だいたい居間か、キッチンか、クニヤの部屋?です。たまに、外で会っています。春には、一泊で温泉に行きます。以前は春と秋の二回だったが、現在は春のみ、秋は別口があるためです!
 『余談ですが・・』
 最近の、秋の温泉二泊の旅は、例の女友達とゴルフ屋の専務と、その友人たちと行っているようです。(女2か3×男4〜6+2)【何故判ったのかは、後日機会があれば、喜んでお話させて頂きます。世間は狭い…、偶然が偶然を呼んだ…、とだけ言っておきます。】


 確か・・・ だいたい基本的には、金曜日の9時頃だと思います? クニヤが遊びに来ました。勝手知ったるで、直ぐに自分の部屋で着替えると、居間に来て私と飲み始めます。その日は、30分位経ったころでしょうか、風呂から出て子供達を寝かせた妻が、降りてきて居間に入ってきました。いつもの様に、少し大きめのロングTシャツ(膝上のワンピースと思って下さい。切れ込んだブイネックと大きな袖口が特徴です)を寝間着替わりに着ています。いつもの様にブラジャーは着けていません。かすかに乳首の位置がわかります。普段のパンテーラインは見えません。クニヤが来た時の、いつもの、Tバックか紐パンだと思います。居間に入ってくるなり、「クニヤ…。」 いつの間にか、呼び捨てです!(ちなみに子供達はクニちゃんと呼びます。) 「クニヤ。ツマミ作るから、手伝って・・」と言うと、二人でキッチンに入ったのです。そして、小一時間も掛かって、ビックリするほど簡単なツマミを2つ、3つ持って、居間に戻ってきました。居間に戻って来た時の妻の顔は、ほんのりと上気して少し赤身が差し、乳首がハッキリ、クッキリと飛び出し、勃起して浮かび上がっていました。その間に、私はちゃんと飲んだ振りして、出来上がり掛けた演技に入ったのです。 小さいお膳をはさんで、私の正面にクニヤが座り、二人の間に妻が入って話し始めました。最初は世間話=友達の近況報告=バカ話し=下ネタへ。これが、いつものパターンです。そして!、バカ話しの途中から、私の居眠りが始まる。これも決まりのパターンです。

 突然ですが、そろそろ妻が仕事から戻ってくる時間です。中途半端で大変申し訳ありませんが、今日は終了させていただきます。
[Res: 33532] Re: 妻の恋人 クニヤ S男 投稿日:2008/08/19 (火) 05:22
この話、凄く面白そうですね。奥さんの関係した男性達の事、全て詳しく聞かせて下さい。凄く興味をそそられる書き出しです。是非続きをお願いします。

[33523] 妻が合コンへ5 サム 投稿日:2008/08/17 (日) 09:15
>タケポンさん、ふみさん
「妻が他人棒!」ほんと興奮しますね^^
今後、エッチのときにアドバイス通り楽しみたいと思います。

>もっこりんさん
見守ってください。
早速妻の近況報告です。

連休中、私の実家や妻の実家に帰省していた為か
さすがに妻は男には会わず関係自体の進展はありませんでした^^;

ただ昨晩自宅に帰宅し、就寝前に
妻:「●●ちゃん(私)、疲れたでしょ〜!たまには口でしてあげよっか」
私:「急にどうしたの。そんなこと言うなんて久しぶりじゃん」と言いつつも、
私は妻のメールを思い出し、練習台にするつもりだな・・と思い
つい興奮し勃起してしまいました。
妻はギンギンに起った私のチ○コをみて、やった〜という感じでフェラを始めました。
正直、妻のフェラは浮気相手の男が言うようにあまりうまくはありません。
ただ、いつもと違うのはとても積極的かつエロい感じで色々な舐め方をしていました。
時折、「どういうのが気持ちいいの?」「どこが感じる?」「うまい?」
とか色々聞いてきます。
浮気相手の為に一生懸命練習しているのかと思うと、寝取られ好きの私としては
いてもたってもいられず妻を逆に押し倒してしまいました。
妻のマ○コに手を入れるとすごい濡れ様で男を思い出しながらフェラをしてたのだと確信しました。
私は意地悪してやれ〜と思い、
私:「○○(妻)、いきなり口でしてきたり、なんかやましい事でもあるんじゃないの〜^^」
妻:「ないない^^」
私:「そうかな〜??こんなに濡らしてなんかエロいじゃん^^浮気でもしてるんじゃないの〜?^^」
妻は一瞬、ビクっとするも
妻:「そんなことするわけ無いでしょ〜」
私:「そうなんだ、でも○○が他の男にこうされてるのを考えると興奮はするなー」
妻:「なにそれ〜w、浮気されたいってこと?」
私:「そうは言ってないけど、そういう楽しみもあるってこと!俺を他の誰かだと想像してみて^^」
妻:「もう〜ぁん」
昨日の妻は嫌がりつつも明らかに他の誰かを思い浮かべ快楽に溺れているようでした。

PS:プレイ中、セクシー下着の購入も勧めてみました。
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 タケポン 投稿日:2008/08/17 (日) 10:10
サムさん、お帰りなさい。
連休も今日まで、そろそろ奥様は次の逢瀬にむけてソワソワ携帯つつきだす頃ですね。
きっと奥様ジーパンの後ろポケットに入れてんでしょうね
間男の為にフェラの練習台にされる、寝取られにとって最高のシチュエーションじゃないですか!!
携帯チェックの報告まってます
近い将来、奥様のアソコ、ツルツルに剃られて帰ってくるといいですね
(^-^)
紐パンあたり買いにいくんでしょうね、奥様は。
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 DaZ 投稿日:2008/08/17 (日) 18:05
サムさん、初めまして。
盆休みもそろそろ終わりで、奥さんはてぐすね引いて年下の彼に逢うのを
楽しみにしている事でしょう。これからは彼に色んな所を開発され、
ドンドン厭らしい女性になっていくことでしょう。フェラも格段に上手く
なるんじゃないですか?
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 joe 投稿日:2008/08/18 (月) 01:06
いいですねー
携帯チェック欠かさずお願いしますね。
そして下着チェックも忘れずに!
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 t 投稿日:2008/08/18 (月) 11:53
毎回愉しみにしてます。
次回の進展が待ちきれんヽ(`Д´)ノ
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 サム 投稿日:2008/08/18 (月) 21:01
>タケポンさん
アソコをツルツルに剃られた際は、妻はなんと言い訳するのでしょうかね^^

携帯のチェック、今朝やっとできました。
連休中はなかなかチャンスがなくて・・

つまらないメールは省略します。
先日の私と妻のエッチの時の話をしています。

妻:旦那で口の練習しちゃいました^^
  これでちょっとはうまくなったと思うよw

男:じゃぁ、今度テストしなくちゃw
  はやく○○ちゃんとやりて〜・・じゃなくて会いて〜だったw

妻:やりたいだけかw
  それはそうと、ちょっとびっくり!
  旦那に浮気してるんじゃないの?っていきなり言われたの・・
  冗談だったと思うけど、かなりあせった^^;
  なんとかごまかせたけど・・
  それと私が他の誰かに抱かれてるのを想像すると興奮するって言ってた。

男:げっ!マジ!急にフェラとカ始めたからあやしまれたんじゃね〜?
  旦那さん、そんな事言ってたの?軽い変態だねw
  まあ〜でも俺も人の物(○○ちゃん)に異常に興奮するから、
  逆がいてもおかしくないかw
  じゃ今度、俺たちがエッチしてるところ見せてやろうかw

妻:うちの旦那、変態かw
  でもそんなの見せられるわけないでしょ!(怒)

・・とこんな感じで私のネタでもりあがってました。
メールのやり取りで今週末か来週あたまに、また会う約束をしていました。
それと妻の携帯から男の写メを発見しました。
けっこうなイケメンで彼女の友達の話の通り、軽そうで遊んでいそうな感じです。
モテそうな感じなので、どこにでもいそうな妻(よく言えば松たか子に似ている^^)のことは、
単なる遊び相手で性の道具くらいにしか思ってないのかな・・
そう想像すると、より一層興奮してまう私は2人の言うように変態ですかね?ww
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 もっこりん 投稿日:2008/08/19 (火) 00:25
わたしはサイトの主旨に反して、ストップをかけてしまうんですが、すっかりこの状況を楽しんでおられるようで、今後の進捗も教えて下さいね。
せっかくですから何か軽めのトラップなんかしかけたりってどうでしょうか?
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 タケポン 投稿日:2008/08/19 (火) 05:05
きっと奥様、楽しくてしょうがないんでしょうねえ〜
今の奥様、キラキラ輝いてるんでしょうねえ〜
奥様、可愛いですねえ〜(^o^;)
彼はイケメンで?
遊び人風で?
それでいいじゃないですか。
奥様、性のはけ口にされてる?
遊ばれてる?
それでいいじゃないですか。
モテない男に入れ込まれるより、よっぽどマシだと思いますが…
サムさんは正しい寝取られの王道を行ってると思います。
御自分を変態ではないかと?
世の中、みんな変態でしょう
(^o^;)
深層心理はみんなドロドロです。
そこんところを、ほんの少しだけ暴露したかたが変態の扱いされてるだけじゃないですか
(^3^)
すくなくとも、ここに遊びに来てるかたは…
男は女に対してマーカーしたくなるから、よく私も人妻をツルツルに剃ってましたよ、旦那に言い訳は「発疹ができたから」とかなんとかで…(^o^;)
今度カレシにあったら奥様がひざまずいて、ベルトはずしてファスナー降ろして、フェラの練習成果を発表し採点されるんでしょうね。
寝取られ万歳♪
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 ふみ 投稿日:2008/08/19 (火) 12:59
変態といえば、こんなサイトに集う人間みんなそうですよ。
でも、本当にこういう寝取られは興奮するんですから、いいじゃないですか。
若い男の肉棒を上手にフェラするために、まずは旦那のもので練習してから…という奥さんにも強烈に淫女の魅力を感じます。
続いての報告を待っています。
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 サム 投稿日:2008/08/19 (火) 21:47
>DaZさん、はじめまして。
 妻がどんどん魅力的になっていくのは、本当に楽しみです^^
 でも本当に寝取られないように気をつけないといけないですね^^;

>joeさん、tさん、
 もちろん下着チェックは欠かさないので楽しみにしていてくださいね^^

>もっこりんさん、タケポンさん、ふみさん
 みなさんの共感が得られて嬉しいです^^
 これからも自分の思うままに楽しみたいです。
 ちなみに軽めのトラップとはどのようなものでしょうか?
 とても興味があります。
 妻が、私が、そして皆さんが楽しめるようなものであれば
 可能な限り実行したいと思ってるので、ご教授おねがいします。
 
PS:昨日の夜もフェラの練習台になりました^^;
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 もっこりん 投稿日:2008/08/19 (火) 22:17
例えばウソの出張話で2日ほど家を空けたりして、ちょっと泳がせたりなんかどうですか?
もちろん監視が必要ですが。
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 joe 投稿日:2008/08/19 (火) 23:30
こんばんは
浮気中の妻の携帯チェックってすごくドキドキしますよね〜
お気持ちわかります。
男がきわどい事を書いているならまだしも、妻が直接書いているのを見せつけられると
ホントたまらないですね。
それだけでしごけます(笑)
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 サム 投稿日:2008/08/20 (水) 06:07
ウソの出張話は、普段からたまに出張しているので可能ですね^^
2日間、男とハメまくるのを期待ですかね。
ただ、監視が難しいですかね^^;
やっぱり尾行したりですかね〜
妻と男の行為の最中をこっそり目撃したいですけど、なかなか厳しいですよね。。
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 タケポン 投稿日:2008/08/20 (水) 08:19
嘘の出張話しの件、異議ありです。
まだまだ出張の段階ではないと思います。

それより完全に連絡がとれない時間を奥様に数時間だけ提供するってのは如何ですか?
例えば、取引先の大事な客との接待の為、午前1時まで携帯の電源きるとかマナーモードでいるからと奥様に報告しておくとか…
軽く奥様を泳がせて楽しみましょう。
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 サム 投稿日:2008/08/21 (木) 00:12
そうですね
とりあえずちょっとだけ時間を与えるほうから実行してみます。
具体的には、おそらく今週末もしくは来週中に妻は男と会うと思いますので
その日に会社の上司と飲みに行くのでゆっくりしてきていいよと言うつもりです。
午前様になるからと言って妻を泳がせてみます。
そして当日、時間もいい頃に、やっぱり早めに切り上げることになったと伝え、妻がどうでるか、
その反応を楽しみたいと思います。
言い訳して、男との密会をとるか見物ですね^^
こんなのはどうですかね?・・
なにか他にもっと良いアイデアがあればお願いします。
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 もっこりん 投稿日:2008/08/21 (木) 17:56
今週末と事後報告が楽しみですね!
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 joe 投稿日:2008/08/24 (日) 07:33
尾行はめちゃくちゃ興奮しますよ〜
現場を見たときは心臓バフバフで全身が震えました。
興奮したければぜひお勧めです!
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 サム 投稿日:2008/08/24 (日) 19:38
妻が男と会う日がわかりました。
今度の水曜日です。
ちょうど妻の生理も終わるこる頃です^^;
メールでも確認済みで、妻も夕方から友達とご飯を食べに行くと言って来ました。
私も作戦通り「その日、会社の上司と飲みに行くことになったから、俺もおそくなるかもしれないな〜」
妻:「えっ!そうなんだ〜。何時くらいになるの?」
私:「多分だけど12時は過ぎるかな・・」
妻:「大変だね^^じゃー私も少しくらい遅くなっても平気かな」
私:「平気だよ!楽しんできな^^」

それからの男とのメールのやり取りです。
妻:「水曜は旦那も遅くなるみたい^^ゆっくりできると思うよ!」
  「あと、旦那に言われてだけど、セクシー下着買っちゃったw」
  「旦那にはまだ内緒だけど・・」
男:「はやく会いたいね〜」
  「セクシー下着、旦那より先に俺に見せて!」
妻:「しょうがないな〜w分かったよ!水曜日楽しみにしててね^^」

・・こんな感じです。
とりあえずトラップの第一段階、成功ですね^^
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 joe 投稿日:2008/08/25 (月) 00:19
水曜楽しみですね、期待しています。
尾行大作戦よろしくお願いします。
[Res: 33523] Re: 妻が合コンへ5 タケポン 投稿日:2008/08/25 (月) 14:02
水曜日の他人棒が楽しみですね
私は基本的に尾行とか盗聴器とかは好みではありません

水曜日のサムさんはシラ〜ッと早く帰宅して奥様の帰りを悶々と待つべきだと思います。

「予定が狂って、早く帰ったんだけど、君に気をつかわせたくなかったから、連絡しなかったんだ」とかね
(^-^)/
で、状況証拠を楽しみましょう。

[33522] 悪友に調教される巨乳妻、由紀。D JZX90 投稿日:2008/08/17 (日) 09:06
10時30分、玄関のチャイムが鳴った、
「はい、あっ、こんにちは。正美さん。お久しぶりです。あなた、正美さんが見えられましたよ。」
あいつとは?高校の同級生で、隣の市でレンタルビデオ屋を営んでいる正美である、この男とは高校時代からの悪友で良く、喧嘩やナンパ等、よく遊んだものであるが、根は真面目で非常に良い友人である、
「久しぶり。どうしたの?いきなり、相談事があるって?」
「いやいや、たいした相談じゃないんだけど。最近、お店を大きくしたんだけど、人手が足りなくてね。誰か、良い人居ないかと思ってね。」
横で、由紀がお茶菓子を出している、
「まぁ、繁盛しているんですね。良い事ですね。あなた、誰か、良い人いませんの?」
「うぅん、思いつかないな。由紀、お前働いたら如何だよ?」
「あたしが?無理よ、家事もあるし。」
「いやいや、奥さん。朝9時から昼15時位まで、週に3日なんでけど。」
「だってよ。由紀。如何だよ?ちなみに時給は?」
「まぁ、奥さんなら、時給750円以上で頼もうかな?」
由紀は、前から正美を真面目で物腰も優しい所に好感が持てる人と言っていた、
「奥さん、良かったらお願いします。」
「由紀。良いんじゃないか?家に居ても退屈な時もあるだろ?正直、一人で居て何か変な奴が来ても怖いからなぁ。最近は、物騒だから。」
由紀は、変な奴と言う言葉に少し顔色が変わった、少し考え、
「ええ、あたし、やってみようかしら。」
「奥さん。本当ですか?助かりますよ。そんなに、難しい仕事じゃないですから。大丈夫ですよ。」
「早速、いつから働く事になるんだい?由紀も明日・明後日は無理だからね。」
「来週からでよければ、お願いしたいんだけど。休みも何曜日が良いか、言って下さい。」
「あなた、来週から行きます。宜しければ、月・水・金曜日で、働きたいんですけど。」
「奥さん。こちらから、お願いしているんですから。ご希望の曜日で構いませんから。しかし、奥さんみたいな方が働いてくれると、お客が増えるかも知れないね。」
「由紀。頑張るんだよ。妻を宜しくお願いするよ。」
「こちらこそ。」
少しの時間、談話した後、正美を家の外まで見送った、
「由紀を宜しく頼むよ。例の件ね。」
「正直、驚いたけど、人は見かけによらないね。あんな、貞淑そうな由紀さんがね。」
「ただの、淫乱だよ。利夫と計画を練って、どう調教するか教えてくれよ。期待してるから。目の行き届かない所で、ガキのチンポを咥え込むよりましだからね。」
「わかったよ。奥さんの豊満な肉体を弄べるなんて、さっきもあの身体を見て勃起してたからね。」
「由紀のお仕置きは、これからだからね。せいぜい、由紀の身体を虐めてくれ。じゃあな。」
正美は、来週を楽しみに帰っていった。
それから、来週の月曜日になった、利夫に犯されてから10日経った。 
「今日から、パートに行ってきます。あなたもお仕事頑張って下さいね。行ってらっしゃい。」
私と娘の愛美を送り出した、今日から新たな調教が始まる。
それから、月・水曜日と正美のレンタル店で働いた、主にレンタルの返却の対応や棚の整理等の簡単な仕事をしたと楽しく語っていた、そして金曜日、いつもと変わらず仕事に出かけた。

9時、由紀さんが出勤してきた、
「おはようございます。今日もお願いします。」
「由紀さん。本日もお願いします。あっ、今日はちょっと忙しいので、知り合いが少しの間手伝いに来ますので、お願いします。」
「はい、分かりました。直ぐに、仕事に取り掛かりますね。」
由紀は、直ぐに店のエプロンを着用し、返却されたビデオ・DVDを棚に直し始めた。
エプロンを着用しても分かる胸の大きさ、スカートがはち切れんばかりの桃の様な尻をチラチラ眺め、ぶち込みたいと思った、
「由紀さん。スイマセン。これも、棚に直して置いて下さい。」
そう言い、返却されたAVばかりを渡した、
「男の人って、こんなのばかり見て。呆れる。」
「ははっ、そう言っても。借りる人、多いですよ。由紀さんみたいな、可愛い奥さんが居たら、見ないと思いますけどね。」
「はは、ありがとうございます。でも、うちの旦那も見てるかもね。」
「これ、由紀さん。AVコーナーにビデオデッキがあるので、この販促用ビデオを再生しておいて下さい。最近人気の素人投稿ビデオなんですよ。」
そう言い、一本のビデオを手渡した、由紀は、そのビデオの中身がただのAVと思い、何も疑いを持たずにAVコーナーに行った、
「いらっしゃい、利夫。今、由紀さん、AVコーナーに自分の隠し撮りビデオを再生しに行ったよ。」
「どれ、2週間ぶりに由紀さんの顔を見に行くか。俺が来る事、言った?」
「ああ、言ったよ。知り合いが手伝いに来るってね。まさか、利夫とは夢にも思わないだろうね。」
二人で、これから由紀を調教出来ると思いニヤニヤした、利夫は直ぐにAVコーナーに行った。
[Res: 33522] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。D 匿男 投稿日:2008/08/17 (日) 10:56
なんか以前どこかで読んだような。。気のせいならすみません。
[Res: 33522] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。D aあa 投稿日:2008/08/17 (日) 14:13
過去に投稿されたこのシリーズに、少し似てますね。

[16754] 友人に調教される、豊満妻由紀。 D ケリー・マリー 投稿日:2007/01/25 (木) 00:27
10時30分、玄関のチャイムが鳴った、
「はい、あっ、こんにちは。正美さん。お久しぶりです。あなた、正美さんが見えられましたよ。」
あいつとは?高校の同級生で、隣の市でレンタルビデオ屋を営んでいる正美である、この男とは高校時代からの悪友で良く、喧嘩やナンパ等、よく遊んだものであるが、根は真面目で非常に良い友人である、
「久しぶり。どうしたの?いきなり、相談事があるって?」
「いやいや、たいした相談じゃないんだけど。最近、お店を大きくしたんだけど、人手が足りなくてね。誰か、良い人居ないかと思ってね。」
横で、由紀がお茶菓子を出している、
「まぁ、繁盛しているんですね。良い事ですね。あなた、誰か、良い人いませんの?」
「うぅん、思いつかないな。由紀、お前働いたら如何だよ?」
「あたしが?無理よ、家事もあるし。」
「いやいや、奥さん。朝9時から昼15時位まで、週に3日なんでけど。」
「だってよ。由紀。如何だよ?ちなみに時給は?」
「まぁ、奥さんなら、時給750円以上で頼もうかな?」
由紀は、前から正美を真面目で物腰も優しい所に好感が持てる人と言っていた、
「奥さん、良かったらお願いします。」
「由紀。良いんじゃないか?家に居ても退屈な時もあるだろ?正直、一人で居て何か変な奴が来ても怖いからなぁ。最近は、物騒だから。」
由紀は、変な奴と言う言葉に少し顔色が変わった、少し考え、
「ええ、あたし、やってみようかしら。」
「奥さん。本当ですか?助かりますよ。そんなに、難しい仕事じゃないですから。大丈夫ですよ。」
「早速、いつから働く事になるんだい?由紀も明日・明後日は無理だからね。」
「来週からでよければ、お願いしたいんだけど。休みも何曜日が良いか、言って下さい。」
「あなた、来週から行きます。宜しければ、月・水・金曜日で、働きたいんですけど。」
「奥さん。こちらから、お願いしているんですから。ご希望の曜日で構いませんから。しかし、奥さんみたいな方が働いてくれると、お客が増えるかも知れないね。」
「由紀。頑張るんだよ。妻を宜しくお願いするよ。」
「こちらこそ。」
少しの時間、談話した後、正美を家の外まで見送った、
「由紀を宜しく頼むよ。例の件ね。」
「正直、驚いたけど、人は見かけによらないね。あんな、貞淑そうな由紀さんがね。」
「ただの、淫乱だよ。利夫と計画を練って、どう調教するか教えてくれよ。期待してるから。目の行き届かない所で、ガキのチンポを咥え込むよりましだからね。」
「わかったよ。奥さんの豊満な肉体を弄べるなんて、さっきもあの身体を見て勃起してたからね。」
「由紀のお仕置きは、これからだからね。せいぜい、由紀の身体を虐めてくれ。じゃあな。」
正美は、来週を楽しみに帰っていった。
それから、来週の月曜日になった、利夫に犯されてから10日経った。 
「今日から、パートに行ってきます。あなたもお仕事頑張って下さいね。行ってらっしゃい。」
私と娘の愛美を送り出した、今日から新たな調教が始まる。
それから、月・水曜日と正美のレンタル店で働いた、主にレンタルの返却の対応や棚の整理等の簡単な仕事をしたと楽しく語っていた、そして金曜日、いつもと変わらず仕事に出かけた。

9時、由紀さんが出勤してきた、
「おはようございます。今日もお願いします。」
「由紀さん。本日もお願いします。あっ、今日はちょっと忙しいので、知り合いが少しの間手伝いに来ますので、お願いします。」
「はい、分かりました。直ぐに、仕事に取り掛かりますね。」
由紀は、直ぐに店のエプロンを着用し、返却されたビデオ・DVDを棚に直し始めた。
エプロンを着用しても分かる胸の大きさ、スカートがはち切れんばかりの桃の様な尻をチラチラ眺め、ぶち込みたいと思った、
「由紀さん。スイマセン。これも、棚に直して置いて下さい。」
そう言い、返却されたAVばかりを渡した、
「男の人って、こんなのばかり見て。呆れる。」
「ははっ、そう言っても。借りる人、多いですよ。由紀さんみたいな、可愛い奥さんが居たら、見ないと思いますけどね。」
「はは、ありがとうございます。でも、うちの旦那も見てるかもね。」
「これ、由紀さん。AVコーナーにビデオデッキがあるので、この販促用ビデオを再生しておいて下さい。最近人気の素人投稿ビデオなんですよ。」
そう言い、一本のビデオを手渡した、由紀は、そのビデオの中身がただのAVと思い、何も疑いを持たずにAVコーナーに行った、
「いらっしゃい、利夫。今、由紀さん、AVコーナーに自分の隠し撮りビデオを再生しに行ったよ。」
「どれ、2週間ぶりに由紀さんの顔を見に行くか。俺が来る事、言った?」
「ああ、言ったよ。知り合いが手伝いに来るってね。まさか、利夫とは夢にも思わないだろうね。」
二人で、これから由紀を調教出来ると思いニヤニヤした、利夫は直ぐにAVコーナーに行った。

由紀はちょうど、棚にビデオを直し終え、販促ビデオを再生し始めた、それを遠めで気付かれない様に眺めた。
「何これ?嘘よ。何でこんなものが?」
由紀は再生したビデオが、最初AVの始まり方と同じで直ぐには分からなかったが、一時経って映し出されている画像が、2週間前に利夫に犯されている自分だと気付いた、その顔は青ざめ慌てていた、
「良い作品でしょう。このビデオ。何せ、由紀さんが出てるからね。」
由紀は、自分が後ろに居る事にやっと気付いた、
「ひい、利夫さん。どうして、此処に?」
「如何してって?友達に頼まれて、手伝いに来たんだよ。正美は、小さい頃からの親友でね、可愛い人妻が手伝いに来ていると教えてもらったんだよ。そしたら、聞けば由紀さんだろう。会いに来ないといかんと思ってね。あっ、旦那さんは知らない様だけどね。それより、このビデオ。今度、投稿誌に投稿するんだけど、良いよな。ここで、流して良ければ売ろうとも考えているんだ。」
「お願い。止めて下さい。何で、こんな事するの?この前、散々あたしの身体を....。」
由紀は、どうしてビデオがあるのか分かっていない、旦那が隠し撮りしたと夢にも思っていない、自分も隠し撮りしていた事は後で教えてもらったのだから、ただ由紀を調教するのに十分なネタになっていた、
「何でって?それは、由紀さんとSEXしたいからだよ。さっ、この前の続きをしよう。」
逃がさない様に、由紀の腕を掴んだ、そしてズボンのジッパーを下ろし、チンポを取り出した、
「止めて。汚い。あっち行って。あっ、正美さん。助けて。助けて下さい。」
「利夫。何やっているんだ。由紀さんに。」
由紀は、掴まれた腕を振り解き、正美に抱きついた、
「正美。由紀さんを放すなよ。しっかり掴んでおけよ。」
「由紀さん。捕まえた。もう逃げられないね。ひひ。良い匂いだ。胸もデカイし。」
由紀は、何を正美に言われているのか理解出来ていない、
「ま、正美さん。ひっ、嫌よ。スカートを脱がさないで。あっ、嫌。」
正美にがっしり掴まれ由紀は身動き取れない、利夫は、由紀のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けた、
「相変わらず、桃の様にデカイケツだな。パンティーが食い込んでいるぞ。」
「利夫。さっさと脱がせよ。もう、我慢出来ないぞ。」
「止めて。正美さん。放して。お願い。利夫さんも止めて。」
「正美のご期待通り、そらパンティーを脱がしたぞ。黒いアナルが丸見えだ。正美も見ろよ。」
正美は、由紀を放した、その瞬間、由紀は床に座り込み必死で下半身を手で隠した、だが男二人の腕力には敵わず、足を割り開かれた、
「見ないで。見ない、嫌。指を入れないで。」
正美は、由紀のマンコを弄り始めた、
「これが、由紀さんのマンコか。たまんねぇな。アナルも全部丸見えだ。中も温かい。」
「何なら、今すぐにぶち込めよ。おっぱいもはしたない程、でかくて揉み応えあるぞ。なあ、由紀さん。」
「あっ、そこはダメ。はあん。あああっ、抜いて。」
由紀は、敏感なのだろう、マンコからしとしと愛液を垂らし始めた、
「利夫。時間は、タップリある。開店しないといかんから、抱くのは後だ。」
「何だよ?いきなり真面目になりやがって。ったく、由紀さん。仕事だ。SEXの続きは後だ。スカートとパンティーは、今日一日没収だ。」
「大丈夫だよ、由紀さん。エプロンで、隠しているから。今日は、カウンターで一日接客だ。」
「嫌です。返して下さい。このままじゃ、困ります。」
「五月蝿いなぁ。由紀さん、何なら、裸エプロンにしてやろうか?」
「まあまあ、利夫。返してやれよ。その代わり、ビデオを販売すれば良いだろ?写真もあるし。それに、淫行罪も公表すれば良いじゃないか。」
由紀は、絶望的な顔をしている、自分を脅し犯した利夫が、今度は正美と共謀して自分を更に地獄に落とすのだから、
「わ、分かりました。言う事を聞けば、ビデオも写真もばらさないんですね。でも、人にばれたら。」
「ふふふ、由紀さん。俺たちは、ただ由紀さんを辱めたいだけだよ。但し、他人には見せないから心配するな。さっさと返却されてるのを棚に戻して、カウンターで一日接客だ。カウンターなら、ケツ出しててもばれ難いだろう。」
開店まで、後20分、由紀は諦めて、足をふら付かせながら、ビデオを棚に戻しに行く、それを二人で眺めながら、
「正美、早くケツにぶち込みたいだろう?話持ちかけてから10日経っているからな。」
「ああ、だってよ。由紀さんの家に行った時、もう勃起して堪らなかったからな。」
「今日から、由紀は二人で調教するからな。それと、由紀の旦那から提案されたルールは必ず守って貰うからね。さて、由紀にこれを入れてから開店だ。」
利夫がそう言い、玉がいくつも連なっているバイブの様な物を取り出した、
「何だよ、それ。バイブ?」
「アナルビーズだよ。拡張するためのね。これを由紀のアナルに入れて、尻尾を生やすんだよ。ほら、入れてこいよ。」
利夫に手渡されたアナルビーズを持って由紀の側に行った、
「由紀さん。本当に涎が垂れそうなケツだよ。」
由紀の尻を触ると、ビデオを床に落として、身を縮めた、
「正美さん。や、止めて。貴方を信じてたのに。お願い。こんな事、止めて下さい。」
「悪いね。利夫にあんな由紀さんの痴態を見せられたら、こんな事するなって言う方が無理だよ。さっきも言ったけど、由紀さんが欲しいだけで、後は悪い様にしないから。ねっ。諦めて言う事聞くなら、マンコとアナルを見せてくれよ。嫌なら、そのまま外に出すか?AVコーナーで、晒し者かな?どうする?」
勿論、拒めない事が分かっているが反応が見たかった、
「わ、分かりました。これで、良いですか?」
由紀は、後ろ向きになり、足を開きケツを突き出した、
「奇麗だ。由紀さん。これが、由紀さんの...。毛も無いし、へへ。」
由紀のマンコを開いた、
「あっ、ああ。触らないで下さい。お願い。でないと、私。」
由紀は、身を捩った、少しマンコが濡れ始めた、
「由紀さん。これをアナルに入れて今日一日仕事して貰うからね。」
アナルビーズを自分の唾液で濡らして、由紀のアナルに突っ込み始めた、
「あ、嫌。何を入れるの?擦れる。擦れる。抜いて。」
由紀のアナルにアナルビーズが半分ほど入った、
「美味しく飲み込んだね。抜かずに、仕事してくれよ。由紀さん。」
由紀をカウンターまで引っ張って行った、時間は開店10時、
「ここで、由紀さんは、客にばれない様に大人しく接客してくれよ。」
アナルビーズを出し入れしながら、言い放った、開店と同時に客が入ってきた、返却しに来た客、借りに来た客と何人か入って来た、ニヤニヤしながら遠目から由紀の様子を見た、
「客も由紀がケツ丸出しで接客してるなんて夢にも思わないだろうな。」
開店から1時間半、その間、入れ代わり立ち代り由紀の側に行き、アナルビーズを出し入れし、マンコを弄った、由紀もこのシチュエーションに感じているのか?マンコから愛液を出して、モジモジしていた、由紀の顔が赤く火照っていたが、その顔が凍りついた、
「あ、あなた。どうして。」
由紀の旦那がやって来た、
「仕事の途中でちょっと立ち寄ったんだよ。由紀の仕事ぶりを見たくてね。失敗とかしてないか?」
正美が、
「どうしたの?もしかして、奥さんが心配で来たの?あっ、今日手伝いに来てる人を紹介するよ。利夫君。知ってるだろう?」
「あれ、利夫君。何で此処に?」
「いやぁ、実は正美とは、小学校からの友達でね。君の結婚式の時に、正美と高校の同級生って知ったんだよ。」
「へえ、世の中狭いね。由紀も知っていたの?」
「いえ、今日始めて。」
「そう。正美と俊夫君が友達とはねぇ。今度、家で一緒に飲まないか?」
「良いね。利夫、由紀さんの手料理は絶品だぞ。」
由紀は、皆のやり取りに明らかに嫌な表情をした、
「由紀。良いよな。今度、二人に来てもらうから。」
嫌だと言う雰囲気を作らせずに言った、由紀は、
「ええ、今度なら...。」
旦那は、由紀の状態を知らない、
「楽しみだな。あっ、どう?うちの会員にならない?一様、会員書作って、レンタル料はサービスするからさ。」
「本当かい。じゃあ、お願いするよ。」
「由紀さん。一応、会員書を作ってくれるかな?」
正美が由紀に言った、
「正美さん。つ、作り方を知らないんですけど?」
「だったら、俺が教えるよ。正美に教えてもらったから、由紀さんに俺が教えるよ。」
そう言い、利夫が由紀に会員書の作り方を教え始めた、かなりの密着だ、由紀の旦那に分からない様にマンコにチンポを入れ小刻みに腰を動かしている、由紀は声を押し殺して必死にレジで会員書に必要な情報を打ち込んでいる、旦那は由紀が何かをされている事を知りながら涼しい顔で由紀を見ている、
「正美、ごめん。ちょっと分からなくなったから、頼むよ。」
そう言い、今度は正美が由紀のマンコにチンポを入れ小刻みに腰を振った、利夫が由紀の旦那に、
「何か、借りたいビデオ無いの?会員書は、奥さんに任せて借りたいの探したら?」
「そうだな。最近、借りてないからな?愛美の好きなアニメを借りようかな?」
由紀の旦那は、利夫とアニメコーナーに行った、
「由紀さん。旦那さん、どうやら利夫が俺の知り合いって事、知らなかったみたいだね。しかも、今愛する妻が犯されている事も知らないんだよ。間抜けだね。」
「パパを馬鹿にしないで。お願い、あっん。抜いて、パパにばれたら。」
由紀は、旦那にばれる事に怯えていた、その間、由紀の旦那と利夫は、
「由紀は、今何されているの?」
「由紀さんは、ケツ丸出しだよ。しかも今、アナルにアナルビーズを出し入れされながら、正美のチンポ咥えているよ。由紀さんも正美が、あんな事するなんて、夢にも思っていなくてショック見たいだよ。」
「俺が来た時の、由紀の驚き様何て、面白かったよ。頑張って、調教してくれよ。」
由紀の旦那がアニメをレジに持って来た、由紀がレジを通している間、
「由紀。食事休憩は、まだか?何なら、一緒に何処かで食べないか?」
「ええ、でも...。正美さんが。」
由紀の後ろでチンポを入れている正美が、
「そうだな。由紀さん、休憩してきて良いよ。」
「そうか。由紀。車で待ってるから。ビデオも持って来てくれよ。」
そう言い、由紀の旦那が店から出て行った、俺と正美は、休憩で店の外に行く由紀にある命令を出した。
[Res: 33522] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。D あぼーん 投稿日:2008/08/18 (月) 00:28
ちょっww

主より先に続き投稿しちゃってw

しかし、時給750円(以上)ってどこの田舎の…(ぷ)
いまどき高校生でも最低800円は稼ぐんじゃないの?
[Res: 33522] Re: 悪友に調教される巨乳妻、由紀。D 田中 投稿日:2008/08/18 (月) 17:18
期待してます。
続きを是非お願いします。ガキは無視して下さいね。

[33509] 課長由里子・5 ノルマ 投稿日:2008/08/16 (土) 22:58
再びソファーに腰を下ろした私を、社長はニヤニヤしながら眺めていました。
「君は、大人しそうなタイプなのに・・美人課長の事になると熱くなるね〜ひょっとして
ホレているのかな?」
「イ・・イヤ・・とても仕事が出来る課長なので・・尊敬はしていますけど・・」
「女としてどうなのか聞いてるんだよ!」
「そ・・それは・・確かに・・綺麗だと・・」
「アハハハ〜やっぱりな〜」
「そんなことより証拠って・・」
社長はゆっくりと立ち上がり、小型の室内金庫の前に行きダイヤルを回し始めました。
その中から、DVDボックスを取り出してきました。
「このDVDは俺が特に気に入った女を抱く時、撮影したモノだよ・・」
DVDは7〜8枚ありました。
「撮影ですか・・・??」
「撮影というより・・盗撮だな!!・・特に気に入った女を抱く時に使うホテルがあってさ・・
そういう日は、早めにチェックインして、部屋に最新型の小型撮影カメラを仕込んでおくんだよ・・そして後から女を連れてきて・・という訳だよ・・
銀座の美人ホステス、生保の美人営業レディ、仕事で知り合った美人OL・・俺のベストコレクションだよ・・」
その中から、社長が1枚手に取り
「このDVDの中に・・君が憧れている美人課長のスーツの中が映っているんだよ・・」
と、勝ち誇った顔で言って来ました。
私は、膝がガクガクと震えてるのがわかりました。
「でも・・映像を確認しないと・・証拠とは・・」
「アハハハ〜、それは君!ムシが良すぎるよ!!努力なしに美人課長のハダカを拝もうなんて・・・このDVDは誰にも見せられないよ・・俺にハダカを晒した女たちへの最低限の礼儀だよ・・」
その発言で、私は再び疑いを持ちました。
ウソだから見せられないんだろ〜どうせ、くだらない洋物のウラDVDだろ〜と精神的に優位に立ち
ほくそ笑んでいました。
「分かりました・・(笑)・・そのDVDの中に課長が映っている事にしましょう(笑)それでは
この辺で失礼します。」
私のナメきった態度に、社長はカチンときたらしく
「君!信じてないな!!失礼にも程がある!!」
と、怒鳴ってきました。
「社長!!お取引の大事なお客様ですけど・・これ以上、うちの会社の課長を侮辱する発言をしたら・・私も・・許せません!!」
この社長に、由里子がキスと下着へのタッチをされている事を思い出し、大声を上げてしまいました。
「このまま君を帰したら・・俺は君にとって・・ただのホラ吹き者になってしまうよ!!
君のような若造にナメられてたまるか!!」
社長は怒り顔で立ち上がりDVDをデッキに入れました。
ええ!?見せるの!?
私は急にドキドキしてきました。
「君の会社のエースである美人課長のあられもない姿が映ってるよ!!」
しばらくして、テレビ画面に男と女の姿が確認出来ました。
スタジオでしっかりと撮影した映像ではないので鮮明に映ってはいませんが、その男と女が
スケベ社長と由里子であることははっきりと分かりました・・
[Res: 33509] Re: 課長由里子・5 きんた 投稿日:2008/08/16 (土) 23:26
毎回楽しみにしてます
続きをお願いします、興奮して読んでます
[Res: 33509] Re: 課長由里子・5 トシ 投稿日:2008/08/16 (土) 23:29
えーっDVDだったんですか
これはショックですよ、でも見ない訳にはいきませんね
どんな内容なのかドキドキしますね
くそーこうなったらタコめ食うだけじゃあなくて干物にしてやる!
[Res: 33509] Re: 課長由里子・5 もっこりん 投稿日:2008/08/16 (土) 23:34
アララ〜引っぱって、引っぱって!
くそ〜タコめ思い切り引っぱって引きちぎってやる〜
[Res: 33509] Re: 課長由里子・5 わーお 投稿日:2008/08/16 (土) 23:56
うひょ〜、これはたまらん展開ですね〜。
[Res: 33509] Re: 課長由里子・5 ゆう 投稿日:2008/08/17 (日) 01:23
続き楽しみです
わくわくしてきました
[Res: 33509] Re: 課長由里子・5 たま 投稿日:2008/08/17 (日) 01:54
いつもながら単発で終ったのか、それとも継続的なのかそこが気になりますね。
由里子さんを信じる…とXデーの事には触れずに今まできたけど、由里子さんとタコとの関係はあの晩だけの関係だったとは思えないのですが。
ドキドキしながら徐々に暴かれていく真実を楽しみに待ってます。
[Res: 33509] Re: 課長由里子・5 DaZ 投稿日:2008/08/17 (日) 07:13
いつもドキドキしながら読ませてもらってます。
写真と思っていたらDVDだったんですね。そのDVDにはノルマさんが聞いていた
以上の事が映っていたんでしょうか。
スーツ姿で社長にもてあそばれる奥さんを想像してシゴイテしまいます。
DVDは無理でも奥さんの画像がみたいですね。
[Res: 33509] Re: 課長由里子・5 早漏 投稿日:2008/08/17 (日) 10:52
や〜参ったな!DVDか・・?それは奥様を信じるなら見るべきでも無いと思うけど?気になるでしょね・・そのDVDをネタにすけべ〜社長は奥様に又迫って行く展開に(笑)続きが楽しみ  ワクワクo(^-^)o
[Res: 33509] Re: 課長由里子・5 やまだ 投稿日:2008/08/17 (日) 11:25
おおおおい、社長! 写真かと思ったらDVDかよ!
いい意味で予想を裏切ってくれるな〜
不安と期待?の入り交じった感情で、
そのDVDを見たときの様子を、詳細にご報告ください!

[33502] 家内の情事40 上坂 投稿日:2008/08/16 (土) 17:12
ギンギンにいきり立った健太君のものを握らされた家内は、慌てて手を引っ込めようとしましたが健太君は手を離しませんでした。
それどころか、家内の手を自分の肉棒に押し当てると、上から手を握り締めたのです。家内は健太君の逞しいものを直に握らされる格好になりました。

何度か手を引っ込めようとしていた家内もとうとう観念したのか抵抗しなくなり、健太君のものを握り締めたままになりました。
すると、健太君は右手を家内の頭の下に入れて、そむけていた顔を自分の方に向かせ、家内の唇に吸いつきました。
家内に自分の逞しい肉棒を握らせたまま、再び濃厚なキスが始まりました。キスをしながら健太君がゆっくりと左手を離し、家内の胸を鷲掴みにしましたが、家内の右手はそのまま健太君のものを握り締めたままでした。
家内が自分の意思で健太君のものを握っている…私のものとは比べものにならない若々しいものを家内は自分から握り締めながら、いつのまにか健太君の唇を貪るように吸いついていました。

やがて健太君は起き上がり、家内の足元にまで移動すると下を向いて何やらモゾモゾとし始めました。どうやらコンドームを付けているようでした。
いよいよその時が………家内が健太君のものに貫かれる瞬間が来てしまいました。

私自身が期待していた瞬間ではありましたが複雑でした。家内はこのままどうなってしまうのか…

コンドームを付け終えた健太君は、家内の両足を掴むとゆっくりと広げていき、股の間を奥へ進んでいきました。
家内の膝を掴んでM字の状態に押し広げると、右手を添えながら…家内の身体に被さっていったのです。

「ぐぐっっっ……うぐぐぐっっっ」

家内は声を出さないように、目を閉じて眉間に皺を寄せながら耐えていました。
健太君は家内を見下ろしながら、ゆっくりゆっくり腰を押し進めていきました。

「ぐわぁぁ………」

健太君のものがどのくらい入ったのか、目を閉じていた家内がパッと目を見開きました。目の前には健太君の顔がすぐそばまで迫っていました。
家内は咄嗟に両手で顔を覆いました。10歳以上も年下の男性のものを受け入れて乱れてしまいそうなところを見られたくないのか……

「ぐぅぅあああぁぁぁ……」

健太君の腰が少しずつ前へ進むに連れて、家内の悲鳴のような声がだんだんと大きくなっていきました。

「ぐぅぅあああぁぁぁ……あああああ……け…け…け…んた……く…ん」

家内は必死に耐えながら健太君の名前を呼んでいるように見えましたが、途切れ途切れで言葉になっていませんでした。
健太君は家内の悲鳴のような喘ぎ声を無視するかのように、じわじわと家内の股間に腰を沈めていったのです。

やがて家内の膣の奥底に到達したのか、前へ前へ進んでいた健太君の腰が止まりました。

「あああぁぁぁぁ……そ……そ……そ…こぉぉぉぉ」

顔を覆い隠していた手を大きく揺すりながら、家内は喘ぎました。感じているのか、痛がっているのか……いずれにしても、家内が今まで経験したことのない大きく太いものが、今 家内の膣に突き刺さっているのです。

やがて健太君はゆっくりと腰を前後に振り始めました。

「うぎゃゃゃあああ……ぐぐぐぇぇぇぇ……」

家内はもうなりふり構っていられないという感じです。今まで感じたことのない激痛が身体中を駆け巡り、家内を半狂乱状態にしてしまおうとしているようでした。

ゆっくりとピストン運動を繰り返す健太君は、ほとんど自分を見失っている家内とはまったく逆でした。とうとう自分の餌食になった家内を余裕の表情で見下ろしながら腰をゆっくりと振っていたのです。
決して激しくはないものの、休むことなくゆっくりと腰を振る健太君、家内がいかされてしまうのは時間の問題でした。

「……も…もう……いっ……いっ…くぅぅ…」

私は初めて家内が『いく』という言葉を発したことに驚いて興奮しました。私とのセックスで家内がいくことはもちろんありましたが、『いく』というのは照れもあったのか、今まで聞いたことがありません。
昼間の『携帯実況中継』でも確かに家内の声で『いく』という声は聞こえてきましたが、今 実際目の前の映像で家内が自分の口から『いく』と言っているのを確かに見てしまいました。
それほどまでに家内は自分を見失ってしまっているのか……

顔を覆っていた両手はいつのまにか健太君の両肩に移りました。もう恥じも何もないのでしょう。健太君の両肩を掴みながら家内は喘ぎつづけました。

「…いっ…いっっ…くぅぅぅぅ……」
[Res: 33502] Re: 家内の情事40 上坂さんファン 投稿日:2008/08/16 (土) 17:26
更新ありがとうございます。

また投稿連載40回目ありがとうございます。

上坂さんの狼狽が手に取るようにわかります。
自分の妻だったら、と置き換えて熱くなっています。

まだまだこの先、できるだけ詳しく投稿をファンは楽しみにしています。
[Res: 33502] Re: 家内の情事40 ひっくん 投稿日:2008/08/16 (土) 17:45
奥さんが健太君に堕ちていくのが、
目に見えるようです。
[Res: 33502] Re: 家内の情事40 スメタナ 投稿日:2008/08/16 (土) 23:56
更新有難うございます。
ついに貫かれたんですね・・・。
もっともっと堕ちて行くのでしょう。
続きをお願いいたします。
[Res: 33502] Re: 家内の情事40 経験者 投稿日:2008/08/17 (日) 00:12
ついに堕ちてしまった。縛ったり、複数プレイや、スワップ、調教のないノーマルなプレイに好感です。実際の情事と同じく、身体だけの関係は、回数を重ねると飽きが速いので、心理面での駆け引きが大事です。
[Res: 33502] Re: 家内の情事40 達磨 投稿日:2008/08/17 (日) 00:32
お待ちしてました
自分もご主人同様、健太君に奥様をやってもらいたく無い心境ともっと淫らになってもらいたい心境が入り乱れています。
今だに勤務中ですが、股間を膨らませながら読んでいます。
[Res: 33502] Re: 家内の情事40 おやじ 投稿日:2008/08/17 (日) 00:32
このビデオが見たい!です
[Res: 33502] Re: 家内の情事40 タマモクロス 投稿日:2008/08/17 (日) 10:39
遂に!遂に!

大切な奥様が貫かれてしまいました!!

同じ寝取られ願望がある私としては上坂さんがメチャクチャ羨ましいと同時に、
上坂さんと健太君との出来レースとはいえ、こんな愛情満点・快感満点の不倫セックスを体験できる奥様も幸せですよね〜

上坂さん!お盆休みも終わり、またまた忙しい毎日が始まりますが、41作目も宜しくお願いいたします。
[Res: 33502] Re: 家内の情事40 にゃあ 投稿日:2008/08/17 (日) 14:46
じっくり詳細を書いてください。
素晴らしいです。

[33499] 昔の話です I子の身体 投稿日:2008/08/16 (土) 12:19
「アン・・・たっくん気持ちいい」
「I子!」
しこしこしこ・・・

I子とは知り合ってすぐ付き合い始めました
僕にはで来すぎの可愛い笑顔
最近の女の子らしいふくよかな胸、小柄なむちむちした女性らしい身体に
なんと、今時の女の子なのに、髪を染めていません
(高いじゃない・・・とのこと)

すぐ一緒に暮らし出して、でも古風に、結婚するまで綺麗でいようか?
と、話をしていました
ホント真面目な彼女です

その愛しいI子の股間に、
いま、太田の隆々たる、自慢の逸物が食い込んでいます

「俺のは太すぎてなあ・・・必ずコンドーム破っちゃうんだよ」
という自慢の逸物。

なんの避妊具もつけないまま。
I子の性器は張り裂けそうに広がり切っています
痛々しい光景ですが
太田は何の遠慮もせず、太腿を抱えてガンガン打ち込みます
愛しいI子はそんな太田の方に白い腕ですがりつきます

私はといえば溜まらず、
シコシコシコシコシコ・・・・・・・・・・・・・・・・・
[Res: 33499] Re: 昔の話です 元気 投稿日:2008/08/16 (土) 18:48
 ぞくぞくします

 続きをお願いします
[Res: 33499] Re: 昔の話です 亀仙人 投稿日:2008/08/19 (火) 08:20
お願いします 続きを〜!