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[34126] お盆休みに・・・③ たく 投稿日：2008/09/04 (木) 02:06 エイジは私と同い年で、妻は私の２つ下、妻とエイジは同期入社で私はその２年後に入社しました。つまり、妻は高卒でエイジが短大卒、私が大卒です。どうでもいい話ですが・・・
私は運転をしながら二人の会話を聞いていました。「ゆみちゃん（妻）あいかわらず、脚だけはキレイだなぁ」とエイジが言うと「脚だけけっ？見るなスケベっ！」などと妻の体の話などもしていました。 エイジ「ゆみちゃん程スケベじゃないよ！入社の研修中のこと、ひろ（私）に言っちゃうぞ！」 妻「パパ知ってるからいいもん！」 と妻の入社当時の話になりました。 妻は当時の若さや好奇心もあり研修中に新入社員の男二人と関係をもったと聞いたことがあります。妻の同期の中では有名な話らしく、妻は一時期『サセ子』とも言われていたそうです。妻と付き合い始めた当時、私もかなり遊んでいたのでそんな話はあまり気にしませんでした。 最初に書いた様に、私は妻を寝取られたい願望があります。妻は今も昔の様にフリーセックス的な行動をとるのだろうか？とよく考えることがあります・・・ 話が脱線してすみません。 予定外の渋滞のせいで予定よりもかなり遅く旅館に着きました。旅館といっても経営委託した会社の保養所です。社員の中でも「部屋が広くて食事が超豪華！」と人気のある保養所で、数年前までは数十ヶ所あった保養所の中で唯一生き残ったところです。しかし、この時代での保養所という形での経営は難しいらしく、去年あった大浴場と露天風呂は潰され整地されて分譲地となっていました。 小さなフロントで受付を済ませたエイジがロビーにいる私達のところに戻ってきたので、つづけて妻がフロントに向かいました。 その様子をジロジロ見ていたエイジは私の所に来て 「ゆみちゃん、ワザとやってんのか？」 と言いました。 「たぶん、ワザとじゃないと思うけど・・・見えた？」 と私が聞くと 「あんな格好じゃ当たり前じゃん。しかも車の中じゃずっとこっち向いてたから、ずっと見えてたぜ！」 というエイジが言った。妻のアソコが見られたという事実に、私は背中かから身震いするほど興奮してしまいました。 [34124] 妻が・・・６ あつし 投稿日：2008/09/04 (木) 00:01 義母「うううっ うー うー」
逃れようとするが二人の男に摑まれては動く事はできない Tは足をしっかり抱え腰を使い出す 義母「うっ うっ くっ ううっ」 しばらくすると義母の力が抜けてきた S「手を離すから声を出さないでよ？」 と、Sが言った時に携帯が鳴った。 俺があの時にした電話だ S「なんだよ こんな時に！」 そう言っても携帯に出ようとはしない。 が、もう一度鳴ると 仕方なさそうにベッドから降り携帯を取った この後は昨夜、携帯で聞いたのが流れ 「俺も楽しませてもらうよ」 と言って携帯を切り再びベッドに戻った 義母「あー あー あっっ あああー」 声を抑えて喘いでいる T「どうだ？ 気持ちいいか？ ん？」 そう言いながらピストンを速めていく 義母「ひぃぃぃ あううっ ひっ ひっ あっっ」 T「おーー そろそろ出そうだ！」 義母「あーー いやっ あうっっ あっ あっ」 T「でるぞぉぉぉ」 っと、義母の腹の上に射精した S「先輩、もう終わり？ 早いんじゃねえの？」 T「バカ！ 誰か来たらどうすんだよ！」 笑いながらベッドから降りるとSが代わって義母の足元に移り ズボンを脱いで ぐったりしている義母に被さった 義母「ひぃぃ い いやーー」 違う男が入ってきたのがわかり Sの体を押し退けようと 手を突っ張る S「俺にも気持ちいい事させてよ！」 ゆっくりと腰を動かしだすと すぐに義母は手を離した [34105] 面白い妻（２） 妻の恋人 投稿日：2008/09/03 (水) 13:19 それから１～２ヶ月くらいは妻に不振な点がないか注意していた。
携帯の利用状況も特におかしいと感じるところはなく、メールもそう頻繁には 使っていない。会社が同じなので通勤、帰宅についても簡単に確認できる。 妻は会社の飲み会しか参加しないので、社内にそれらしい男がいないか、だい たいはチェックしていた。 そして私が感じたことは「妻は潔白である。但し、思っていたよりかなり性欲 が強いようだ」ということだった。 安心した私は、そんな妻に対してひそかに興奮を覚えていた。 私の妻が、私が寝静まったところで道具を使っている姿を思い浮かべると、 それだけで興奮が湧き上がってくる。 普段はそんな素振りをまったく見せない、明るく慎ましい妻が、実は自分自身 で感じているなんて秘密を、私だけが知っているということにすばらしい喜びが ある。 だんだんと私自身も変態染みてきた。。。 私は妻がいつ道具を使ったかを知りたかった。 そこで電池を使い切っておけば、新しい電池が入った時に使ったことがわかる ということにひらめいた。 引き出しをあけて、バイブを取りだし、スイッチを入れたままにして直しておく。 新しく電池が入ったことを確認できたら、前日夜に使ったってことだろうという ことである。電池を使い切ったあとに毎日動くか否かを確認すればいいのである。 さて、実行しようと久々に引き出しをあけたところ、引き出しの置くから見た ことのないコンドームの箱が出てきた。 すでに封が開けられていて、数個使っている。 ここでまた私の頭の中は白くなった。 [Res: 34105] Re: 面白い妻（２） もっこりん 投稿日：2008/09/03 (水) 14:24 [Res: 34105] Re: 面白い妻（２） まみ 投稿日：2008/09/03 (水) 15:44 [Res: 34105] Re: 面白い妻（２） まらお 投稿日：2008/09/03 (水) 18:09 [Res: 34105] Re: 面白い妻（２） てば 投稿日：2008/09/03 (水) 19:58 [Res: 34105] Re: 面白い妻（２） 初老 投稿日：2008/09/04 (木) 09:17 [34096] お盆休みに・・・② たく 投稿日：2008/09/03 (水) 03:00 自分の文章はずかしい程ヘタですね。興味のある人だけ読んでください、これは実話です。
旅館までの道のりは渋滞でした。助手席に座る妻を見ると太ももがほぼ全部見えています。おそらくちょっと前から覗けば妻のアソコが見えるでしょう。 道の脇の歩道には海帰りの人や海産物屋に向かう人達が歩いています。私たちの車は車高が高いのでその人達から妻の下半身は見えないと思いますが、妻は自分のアソコが見られてると思ったのかモゾモゾしていましたが、そのうち恥ずかしくなったのかエイジの座る後部座席に移りました。妻が後部座席に移動する時、前かがみになったので瞬間ですが妻のアソコが見えました。そして妻のアソコは確実に白濁汁で濡れそぼっているのがわかりました。 私はこの時、結婚する前の妻を思い出しました。 妻と私は会社の部活で知り合いました。初めて会ったときから相性のよさを感じていて、当時お互いに彼氏彼女がいましたが、部活帰りに食事に行ったり飲みにいったりしているうちに体の関係も持つようになりました。 お互い「遊び相手」と割り切っていたせいか、露出プレイや屋外プレイなどアブノーマルな性的欲求もぶつけあっていました。 そんなプレイの中でも、妻は明らかに目に付く露出度の高い服装で散歩をして、たくさんの男性にいやらしい視線を浴びた後のＳｅｘには異常に感じていたのを思い出しました。 それを考えると、妻は見られることで興奮する癖があったのは間違いありません。 妻の濡れたアソコを見た時、今でもその癖があることを私は確信し興奮しました。 エイジには多少見られることを覚悟したのか、「本当は下着も忘れちゃったの」と自分から暴露していました。エイジも落ち着いたのか、また二人でビールを飲んで楽しそうに話を始めました。 [Res: 34096] Re: お盆休みに・・・② ゲゲゲ 投稿日：2008/09/03 (水) 09:31 [Res: 34096] Re: お盆休みに・・・② 猿 投稿日：2008/09/03 (水) 12:16 [34083] 開花 15 コミューターエクスプレス 投稿日：2008/09/02 (火) 19:11 一方、川では、堂島の差し出すタオルを無言で見つめる妻が、尚、対応を決めかねていました。堂島はそんな妻を急かすことなく、穏やかな口調で再度依頼しました。
堂島「奥さん…お願いします。簡単に巻いてくれるだけでいいです…」 妻は返事をせず、依然、体をしっかりガードしています。 堂島「わかりました…。無理を言ってゴメンナサイ…。大丈夫です…。ケンケンして帰りますから…」 さすがの堂島も、これ以上続けるのは得策でないと思い右足を降ろし始めると、妻が右手をそっとタオルに添えました。妻は、堂島をまっすぐ見据え、無言でうなずきました。 堂島「あの…、奥さん…？」 妻「タオル…やります。モタモタしてすみませんでした…」 堂島「…えっ？やってくれるんですか？有り難うございます！」 妻「お礼なんて…当然のことですから…」 堂島「でも…奥さん…僕に見ら…。本当に…ゴメンナサイ…」 堂島が言いかけたこと、そして謝った理由も妻は理解していました。つまり、足を手当てする代わりに、恥部を晒す必要があるということを。だからこそ、申し訳なさそうにしている彼を、妻は余計に気遣っていました。 妻「じゃあ…タオル…お借りしますね」 妻は右手を乗せていたタオルを引き寄せると、全く恥じらう素振りを見せずに、ごく自然に胸元から左手を離しました。そして、堂島の目の前でオッパイを丸出しのまま、濡れたタオルを両手でギュッと搾りました。３０歳を過ぎ、全体に張りを失いつつある膨らみの真ん中で、赤黒い乳首だけがピンッと立っています。実は堂島は事あるごとに妻の乳首を盗み見ていたのですが、それらの時とは明確に立ち具合が異なっていました。決して寒い訳ではないのに乳首が勃起しているという事は‥。堂島は妻の興奮を確信し、更に過激な行動に移っていきます。 [Res: 34083] Re: 開花 15 コミューターエクスプレス 投稿日：2008/09/02 (火) 19:12 [Res: 34083] Re: 開花 15 エッチなパパ 投稿日：2008/09/02 (火) 19:21 [Res: 34083] Re: 開花 15 すきもの 投稿日：2008/09/02 (火) 19:22 [Res: 34083] Re: 開花 15 プロレスラー 投稿日：2008/09/02 (火) 19:23 [Res: 34083] Re: 開花 15 大将 投稿日：2008/09/02 (火) 19:46 [Res: 34083] Re: 開花 15 コミューターエクスプレス 投稿日：2008/09/02 (火) 20:01 [Res: 34083] Re: 開花 15 はっしー 投稿日：2008/09/03 (水) 00:30 [Res: 34083] Re: 開花 15 パク 投稿日：2008/09/09 (火) 21:23 [34081] 他人棒に本気で感じる妻2 つよし 投稿日：2008/09/02 (火) 18:15 ＞森川さん、ミシさん
レスありがとうございます 私は貴子に「貴子も恥ずかしいだろ？目隠しする？」と尋ねました。 貴子は「うん、、、でも、絶対ゴウ君の目隠しを取るとか無しにしてね」 私はゴウ君にも絶対取らない事を約束させ、貴子にも目隠しをしました。 これで、二人は互いに手探り状態。 初めてのプレイに、鑑賞している私はドキドキしました。 でも、それ以上に貴子はドキドキだと思いますが。 ゴウ君は本当にクンニが好きなようで、口先と手探りの感覚だけで貴子の敏感な部分をせめています。 また貴子も見えないため少し大胆になったのか、先程よりも大きな声をあげ 旦那の私の前で目隠しをしていても分かる切ない表情をしながら、股間をゴウくんの顔に擦り付け始めました。 ゴウ君の舌は少し長くて、貴子のオマンコに舌を入れて膣を味わっています。 「ああ、他人に貴子の膣を味あわれている・・」 と思っただけで、私は幾度と無く逝きそうになってましたが、 自分の愚息を時々触る程度にとどめ、嫉妬と快楽の世界に没頭していました。 そして貴子は、今まで開いていた脚を閉じ、ゴウ君の顔を股間に挟み込み ゴウ君の髪の毛を両手で鷲づかみしながら「あぁ・・い・・あいいい・・・いぃ・・・」と身体をのけぞらしながら逝きました・・・ 物凄く下半身をピクピクさせながら逝きました。 「ああ～～～～～～～～～～～」 私の中で物凄い嫉妬と興奮が入り乱れ、昨年の他人棒の時の何倍も悦に入りました。 しばらく貴子はゴウ君の顔を股間に挟んだまま、グッタリとなってました。 一方ゴウ君は顔を挟まれながら自分の息子をしごいてました。 私はゴウ君の腕を握り、しごくのを止めさせました。 「え！」 ゴウ君の少し驚いた声。 「貴子、お前ばっかり逝って、ゴウ君は可哀想に逝ってないぞ」 貴子は無言で、そして口元は「そんなこと言ったって・・」と言いたげになっていました。 私は貴子の脚をひろげ、敏感になっているクリにローターを押し当てました。 「あふ～～！」 一度完全に昇天した後のローターに過度に敏感になっているクリの刺激で貴子は 驚くくらい快感を身体であらわしました。 そして、貴子の右手をゴウ君の大きく若い息子に持っていき、握らせました。 ゴウ君にも「もう一度舐めてあげてください」と言うと 貪りつくように貴子のオマンコを舐めだしました。 貴子はゴウ君の息子から手を離し、「ああ～～」とまた感じはじめました。 横になった６９のような体勢になっていたので 私は貴子の髪をつかみ、ゴウ君の息子のほうへ顔を近づけさせました。 「あ！」 貴子の鼻先にゴウ君の息子が当たりました。 昨年の他人棒の時は貴子も半分嫌々で、完全に受け身でした。 今回私は、貴子のメス性を知りたいために企画しました。 手で握っただけで分かる私よりも大きいゴウ君の息子。 二人とも目隠しというシュチュエーション。 貴子は私の妻でなく、メスになるのか・・・ 次の瞬間、私はおもいっきり唾を飲み込んだのでした。 [Res: 34081] Re: 他人棒に本気で感じる妻2 くん 投稿日：2008/09/03 (水) 21:35 [Res: 34081] Re: 他人棒に本気で感じる妻2 森川 投稿日：2008/09/04 (木) 11:45 [Res: 34081] Re: 他人棒に本気で感じる妻2 ぽ 投稿日：2008/09/06 (土) 04:56 [34078] ３Ｐ日記（その後）４ どきどき男 投稿日：2008/09/02 (火) 16:37 ホテルに戻って、取ってあった１５０７号室に入ります。 私は、ダメ元で妻を抱きしめ「今夜は、ごめん・・・な、夜景を見ながら・・・飲み直そうよ。」 妻「そんな気分じゃないのよ・・・」と、私の手を払い除けて、ハンドバッグを持ったまま、バスルームに入っていきます。 私は、仕方なしに、ベッドに横になって、テレビをつけます。 その時、携帯にメールが・・・妻がＳ君に送ったメールが自動転送されてきます。 妻からＳ君「まだ、飲んでいるの？今夜、街でＳ君を見かけましたよ、私達はＨホテルに泊まっています。」 なんと妻が、バスルームからＳ君にメールをしています。Ｓ君は、３Ｐの最中で、返信しないはずです。 しかし、直ぐにＳ君から返信が「今晩は、どこで私を？・・・・先輩の車で、とある店に行っただけですが？」 妻からＳ君「クラブＭで、Ｓ君を見たのよ・・・若い女の子を落札したでしょう・・・あそこの常連さん？・・・Ｓ君って、やっぱりＨなのね・・・」 Ｓ君から妻「え、・・・奥さんも・・クラブＭに居たのですか？・・・言い訳じゃないけど、先輩に無理やり誘われて、初めて行った店です・・・。確かに、先輩と一緒に落札したけど・・・私は、辞退しました。今は、一人で飲んでいます。」 妻からＳ君「本当に？いいのよ・・・嘘をつかなくても（苦笑）私も、主人に連れられて、初めて行った店です。女の人を競るなんて・・・酷い、店ね・・・その後、色々とあって、今、主人とケンカ中です。」 Ｓ君から妻「僕も、びっくりですよ・・・もしかして、僕達が出た後に、奥様が競られたのですか？心配です。」 メールを確認した、私は頭にきてＳ君にメールを送ります。 私からＳ君「おい、Ｓ君、君のおかげで喧嘩になったよ、どうしてくれるんだよ。妻は、バスルームに籠って、まるで天の岩戸だ。」 Ｓ君から私「すいません、今夜の刺激になればと思っていましたが・・・本当にすいません。上手く理由をつけて、一時間ほど別行動できますか？私は、Ｈホテルのラウンジバーにいます。ラウンジバーで奥様とお話をして、奥様の気を静めます。」 私からＳ君「分かったよ、会社の後輩をだしに使って、１時間外に出るよ。その間に、なんとか妻をその気にさせてくれよ」 Ｓ君から私「分かりました。」 私は、バスルームに居る妻に「会社の後輩が、ぼったくりの店で困っていると電話が来たので、少し行って来るよ、一時間以内に戻るから」と、外から言います。 妻「え、なんで貴方が・・・じゃあ、先に寝ているよ」と、バスルームの中から・・・。 私は、ホテルから出て、近くの居酒屋に入ります。そして、妻とＳ君のメールをチェックします。 妻からＳ君「私も、競られたのよ・・・なんて嘘よ・・・心配してくれて、ありがとう、これから、一人で寝ますね。」 Ｓ君から妻「え、一人ですか？ご主人は？」 妻からＳ君「主人は、後輩の尻拭いで、一時間ぐらい外出なの・・・あーあ、暇だわ」 Ｓ君から妻「そうですか、私もＨホテルのラウンジバーで、一人で飲んでいます。もし、良かったら、ご主人が戻るまで、お話でもしましょうか？」 妻からＳ君「そうね・・・じゃあ、少しだけ、行こうかな」 妻が、Ｓ君の誘いに簡単に乗ります。 それから、暫らくの間メールが来なくなります。 ４０分ほどして、Ｓ君から電話が入ります。 Ｓ君「もしもし、Ｓですが・・・○○さん、今、何処ですか？」 私「近くの居酒屋だよ・・・で、妻の気分は？」 Ｓ君「もう少しです、奥様に電話をして、後、３０分で帰ると電話をしてください、お願いします。」 私「ああ、分かった、よろしく頼むよ」と、電話を切って妻にかけ直します。 私「もしもし、俺だけど、意外と手間取ってね、後、３０分位したら戻るよ・・・ごめん」 妻「そうなの・・・私、一人で暇だから、ラウンジバーで飲んで居るわよ」 私「ああ、分かった・・・」 私は、３０分程 一人で飲んでから、居酒屋をでます。 出て少し経つと、また、Ｓ君から電話が「もしもし、Ｓです。奥様は部屋に戻りました、多分、Ｈモードですから・・・大丈夫だと思います。」 私「Ｓ君、妻に何をしたの？詳しく話してくれ」 Ｓ君「分かりました・・・最初は、お互いの近状などを話して、１５分ぐらい過ぎてから、話がクラブＭの事になりました。」 私「妻は、怒っていただろう？それから」 Ｓ君「はい、最初は女性を馬鹿にしているって言っていました。しかし、説明をしているうちに、奥様のＭ性が・・・そして、先程、落札された女性のプレーを覗きに行かないかって話したら、主人が帰ってくるからって拒否したので、私がご主人に電話をしたのです。」 私「つ、妻は、プレーを覗きに行ったのか？」 Ｓ君「はい、行きました。」 私「それで？」 Ｓ君「撮影している、旦那さんの許可を取って、二人で隠れて見ていました。」 私「どんなプレーだった？」 Ｓ君「私が、ドタキャンしたので、先輩が友人３名を呼んでのＳＭ輪姦プレーでした。」 私「それで？」 Ｓ君「しばらく、プレーを見ていると、奥様の目が潤んできて・・・凄いは、凄いって、小声で言っていました。」 私「そんなことを言っていたのか・・・それから？」 Ｓ君「奥様に、こんなプレーがしたいの？って、訊いたら、嫌よって言いながら私に抱きついてきました。そして、成り行き上・・・奥様とキスをしました。すいません。」 私「キスだけか？」 Ｓ君「はい、キスだけです。そして、そろそろご主人が帰ってくるから、部屋に戻りましょう、って。奥様は、物足りなそうな顔をしていましたが、部屋まで送り届けて、今、電話しています。」 私「そうか、すまないね・・・恩にきるよ」 Ｓ君「いえいえ、私が悪いのですから・・・それでは、楽しい夜を・・・」 私は、電話を切ってから、小走りにホテルに戻り、妻の待つ部屋に向かいます。 そして、部屋の鍵を開けて、そーっと中に入ります。 部屋の中からは、「あ、・・・うーん」と、妻のＨな声が聞こえます。 隠れて、ベッドルームを覗くと、妻は、全裸のまま、うつ伏せになって、自分の秘部を まさぐっています。 私は、一度、部屋の外に出てから、わざと大きな音を出して部屋に入ります。 私「遅くなって、ごめん・・・」 妻は、意外にも優しく「疲れたでしょう、お風呂に入ったら？」 私は、シャワーを浴びて、妻の待つベッドルームに・・・・。 掛けシーツを剥がすと、発情した牝の淫臭が・・・・。 私は、ベッドに入って、全裸の妻を抱きしめます。先程まで拒んでいたのが、嘘のように私を受け入れます。 私「どうしたんだ・・・急に？」 妻「一人になって、あの店の事を思い出していたら・・・Ｈな気分になったの」 本当は、Ｓ君と一緒に他人のプレーを見て発情したくせに・・・・。 妻の股間に手を伸ばすと、あそこは、洪水のように濡れています。 私「お前、自分が競りに出されて、変態男に買われることを想像したのか？」 妻「うん、想像したの・・・・でも、嫌よ・・・そんな事はしないで・・・」 私「当たり前じゃないか・・・そんな事はしないよ」 私達夫婦は、久しぶりに燃えるようなＳＥＸして、お互いに満足して果てました。 [Res: 34078] Re: ３Ｐ日記（その後）４ かみや 投稿日：2008/09/03 (水) 22:07 [Res: 34078] Re: ３Ｐ日記（その後）４ マグマ 投稿日：2008/09/04 (木) 02:38 [34061] 洋子の願い こうすけ 投稿日：2008/09/02 (火) 07:25 その週の土曜に、洋子が予約していたマッサージの店に行きました。普通のマンションです。ブザーを押すと、25～30代の感じの良い青年が出迎えて、｢こちらに。｣と、アジアン風の部屋に通されました。昼でしたが、薄暗く、部屋の真ん中に大きなベッドがあり、お香の香りが、ドキドキする胸を少し鎮めてくれました。冷たいお茶をもって、２人の青年が入ってきました。２人とも白いバスローブをはおっています。 ｢今日は２人でのマッサージコースでよろしいですね？｣ ｢はい。｣ ｢ご主人は大丈夫ですか？｣ ｢えっ？｣ ｢実際に始まると、やっぱりという方が結構多いので。｣ ｢大丈夫です。｣ 洋子が答えました。 ｢奥様は優しい感じと、少し乱暴な感じとどちらが？｣ ｢少し・・乱暴な｣ ｢はい。話し方もちょっと変わりますが、プレイなのでご了承下さいね。では、シャワーを浴びてきて下さい。｣
[Res: 34061] Re: 洋子の願い 佐藤 投稿日：2008/09/02 (火) 12:32 [Res: 34061] Re: 洋子の願い 隆司 投稿日：2008/09/03 (水) 12:22 [34059] 気がつけば牝犬 みなこの夫 投稿日：2008/09/02 (火) 03:28 あまり文章は うまくないので 皆様には 事実だけの報告を書き込みます
妻から 突然に 別れてほしいと「離婚届けに印を押して渡されました」・・・なぜ・・・ お互いに認め合い自由に楽しんでうまく やってきたはずなのに・・・ いくら話しても何も 言ってくれなくて 「このままじゃ 貴方に 何もしてあげれないし・・・」言うだけ・・ １０年前からスワップの世界に そして２年前からＡ夫妻とつきあい 私はＡ夫人と・・・ 妻はＡさんと・・・ 気がつけば妻は牝犬として調教されて ＡさんからＢさんに・・・・ そして現在はＣさんに調教されて・・妻と私は もうセックスはありません それでも お互いに 自由にセックスを楽しんでいました それが突然・・・別れてほしいなんて・・・ いくら話しても 妻は 「ごめんなさい」としか言わず話にならず・・・ しかたなくＡ婦人に 連絡して Ｃさんに逢うことに なりました・・・ なんとＣさん私宅から１時間も あれば 行ける距離でした そして年齢も妻より二周りも上ということ・・普通の紳士と言う感じでした 丁重な挨拶して 紅茶を頂ながら 話が妻のことに 私は今のままでも良いと言ったのですが みなこさんが私は「もう牝犬ですから ここに置いてくださいと・・」もう夫の元には帰れないと じゃ～貴方様は このまま みなこが人妻でも理解していただけるのですね と私は確認しました 私は ほっとしました（良かった！心の中で思わずつぶやきました）妻が悦んでいるなら私は何も 言うことはないですから よろしく御願い致しますと頭をさげました・・・ 御主人から 許可をいただけるなら このまま牝犬として調教しますね・・・みなこからは調教の ことは聞いていますか？ いえ 何も話しませんから そうですか・・・まだ話してないのですね もう 調教も進んでいますから 観てみますか？ え・・・いいのですか でもみなこが嫌うかも そうですね・・・じゃこちらから 観て下さいと庭から 隣の部屋を・・・ まさか！！ みなこが全裸で首輪して犬みたいに・・・そこへＣさんが本当の犬を連れて・・・ 私は あまりの驚きに・・・こんなこと・・・みなこが・・・ [Res: 34059] Re: 気がつけば牝犬 たおる 投稿日：2008/09/02 (火) 06:42 [Res: 34059] Re: 気がつけば牝犬 たおる 投稿日：2008/09/12 (金) 10:54 [Res: 34059] Re: 気がつけば牝犬 ポニョ 投稿日：2008/09/12 (金) 21:51 [34057] お盆休みに・・・① たく 投稿日：2008/09/02 (火) 02:18 日頃寝取られ願望のある者です。お盆休みにちょっと刺激的な出来事があったので、昨日画像２ショトでお話したところ相手の方がとても興奮していたみたいなので、ここにその体験談を書こうと思います。素人なので文章はヘタですがよかったら読んで感想をください。
今年はお盆休み初日から友人（エイジ）と泊まりで茨城の海に行きました。エイジは結婚していて奥さんも一緒に来る予定でしたが、子供が突然病気になり旅館のキャンセル料がもったいないとエイジだけが私達夫婦と一緒に行く事になりました。 家から海までは車で２時間ちょっとの道のりなので、妻は家から水着を着て出かけました。私の運転で会社の人のウワサ話（３人ともに同じ会社です）などをして盛り上がりながら海へと向かいました。最初は助手席にいた妻は自然にエイジのいる後部座席に行って、早くも二人でビールを飲み初めていました。それも１つの缶ビールを２人で回し飲みしていました。 私はそれをみて少し嫉妬しましたが、ちょっと妻が取られた感じで少し興奮していました。 海に着き旅館のチェックインの時間まで、妻と泳いだりグダグダしたりして過ごしました。エイジは私達に気を使っていたのか、酔って動けなかったのかは分かりませんが殆どの時間を砂浜の上に寝そべって過ごしていました。彼いわく海そのものはあまり好きでなく、砂浜で飲んだり水着の女の子を見たりしてる雰囲気が好きなんだそうです。私もですが・・・ 旅館に向かう時間になったのでシャワーを浴びて車に戻ると、妻がなにやら慌てた様子でカバンの中や最後列（ワンボックスカーなので）を探っていました。私に気づき「どうしよう、下着とか忘れちゃった。」と半ベソをかいて言いました。性格上あまり動揺しない私は「しょうがないじゃん、ノーパンノーブラで行きな。バーカ！」といいました。仕方なくエイジが来る前に着替えた妻の格好を見て少し動揺しました・・・。 妻は薄手の空色のワンピース（アンサンブルっていうんですか？？？）だけで、乳首の形ははっきりわかり（かろうじて色は透けてませんでしたが）下半身はちょっとかがむだけで、アソコがみえてしまう程丈が短かく、私が見てもドキドキするような格好でした。（本当は下にスパッツをはくはずだったらいいのですが、スパッツも一緒に忘れたそうです） そうしてる間にエイジが帰ってきて妻を見て少し驚いた顔をしたので、「スパッツ忘れたんだって 」と私がほろうしましたが、ノーブラであるのは明らかで、ショックだったのかそこからエイジはあまり話をしなくなってしまいました・・・ [Res: 34057] Re: お盆休みに・・・① あき 投稿日：2008/09/02 (火) 08:58 | |||||||||