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[32884] 友達と嫁が…その後3 裕樹 投稿日:2008/07/25 (金) 22:02 続きです。
俺はいやらしいミナコの局部をむしゃぶりついた。 どんどん溢れでてくる愛液、ミナコの喘ぎ声。全てが愛おしく感じた。 ミナコ「あッ…スゴい…」 俺はジュルジュル音をならしながらクンニを続けた。 ミナコ「あん!あぁ!!逝く…逝きそう」そして ミナコ「逝く!!逝くぅ!!」 ミナコの体中に力が入り、ビクンッビクンッとのけぞり、そして果てた。 ミナコ「裕樹…欲しい…はやく欲しいよぉ」 俺も早くミナコと一つになりたかったので、すぐにミナコの肉壷に肉棒をぶち込んだ。 今までにない位にミナコの肉壷は柔らかく、俺の肉棒を歓迎していた。 ミナコ「はぁ…いい…裕樹が一番いい」そう喘ぎながら言った。 俺は川下とのセックスを忘れさせる為に猛烈に突きまくった。 ミナコ「裕樹激しい!!ん!ん!あッ!」俺の腰の動きに合わせてミナコは喘いだ。 俺「ミナコ!愛してるよ」 ミナコ「あぁ!!裕樹愛してる!あぁ!」そして我慢の限界が来た俺は「ミナコ!逝くよ…いっぱい出すからな」 俺はミナコの膣を俺一色にしたくてたまらなかった。 ミナコ「うん!きて!!全部中に出して!」 そして俺は今までの嫉妬、後悔を全て吐き出す様にミナコの膣にぶちまけた。 俺の肉棒は今まで以上にドクンドクンと脈を打ちながら大量に精子を出していた。 ミナコ「すごい…いっぱいでてる…」 全部出しきった俺はそのままミナコの上に重なった。 俺「かなり出たぞ」ミナコ「うん…裕樹がいっぱい入ってきた。やっぱり愛があるセックスが一番いい」 ミナコはそう言った。 そして俺とミナコは一晩中お互いの体を求め合った。 止めようにも止まらないくらいミナコを愛した。 朝になり俺は会社に電話をして休暇をとり休む暇もなくお互い狂った様にセックスをした。 この寝取られからマンネリ気味だった俺達のセックスは、新鮮に変わり毎日セックスをしていた。 川下の事は本当に良い薬になった。 そして改めてミナコを愛している事、大切な人だと思った。後悔したけど得たものは大きく、たくさんあった。 皆さん、これで本当に完結です。今までコメントしてくださった方ありがとうございました。 出来るならまた寝取られたいです。 そしてそれが叶った時はまた投稿させていただきますね。 [Res: 32884] Re: 友達と嫁が…その後3 豆風 投稿日:2008/07/26 (土) 00:09 パチパチパチ… 素晴しい
やっぱり愛情溢れるセックスが一番 ミナコさんを大切に。 |