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[32845] 友達と嫁が…その後2 裕樹 投稿日:2008/07/22 (火) 22:45
こんばんは!最近忙しいのでなかなか投稿できません(汗)さて続きです。
川下に汚された後のミナコは今までよりも美しく、愛おしかった。
俺はすぐにミナコの唇を奪った。
いつもより数倍も増して濃厚に舌を絡ませあった。
お互いの唾で口の周りがベチャベチャになっていた。
それでも俺とミナコはお互いの唇、舌、唾を味わう様に絡め合った。
そして早くミナコの体を見たかった俺はミナコの下着を全て脱がせて体中に愛撫を始めた。
さっきまで川下に抱かれていたせいでミナコの体はまだ火照っていて感度もまだ落ちてはいなかった。
ミナコ「あぁッ…」俺が夢中に愛撫する中、ミナコはいつも吐息を漏らしていた。
俺「気持ちいいか?」
ミナコ「うん…すごく気持ちいい…」 俺「川下の方が良かったんだろ?」
俺はさっきミナコが言った今まで一番上手だった。と言う言葉に嫉妬しながら聞いた。
ミナコ「…やっぱり裕樹が一番いい…」ミナコは喘ぎ混じりに答えた。
俺「嘘つくなよ。俺はミナコをあんなに喘がす事はできないよ。」
ミナコ「…」
少し黙った後にミナコは言った。
ミナコ「…裕樹に見られながらだったから余計に感じちゃっただけだよ…」と答えた。
俺は思った。確かにそのせいもあったかもしれない。しかしそれも言い訳にしか聞こえなかった。
俺はミナコの頭から川下を消したい一心で一生懸命ミナコのあらゆる所を手、口、体中を使い愛撫をした。
そして川下の事もあって俺は苦手(下手くそ)だった手マンを試みた。
ミナコの局部はすでに愛液で溢れていて、俺の指は吸い付かれるようにすんなりと入っていった。
そして慣れない手つきで指を動かし始めた。
川下の動きを見様見真似で…。
ミナコはビクンッとなりながら喘いだ。「あッ…気持ちいいよ……ん!」
俺の指の動きに合わせて腰を自ら振っていた。
俺は嬉しかった。川下には足元にも及ばないかもしれない。演技かもしれない。でもその時はミナコが喘ぎ、腰を振っている事に喜びを感じた。
しばらく俺はミナコの肉壷を指で堪能しながら、喘ぎ声、表情をじっくりと聴き、見つめた。
ミナコ「あん!…裕樹…アソコ舐めて…もうマンコグチャグチャにしてぇ!」
我慢が出来なくなったのかミナコは卑猥な言葉を発した。
俺は手マンをやめ、そっとミナコの局部に顔を近付けた。
ミナコの局部は愛液でヌラヌラに光って綺麗で、とてもイヤらしい雌の匂いをしていた。

[Res: 32845] Re: 友達と嫁が…その後2 まりも 投稿日:2008/07/23 (水) 19:42
お忙しい中更新ありがとうございます。
続き楽しみにしてます