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[32931] 開花 4 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/27 (日) 15:08
一度内湯に戻った私は混浴への出口を開けました。妻も他の先客も見当たりません。私は、女性側からの入り口となる通路を遠目に見渡せる場所に浸かりました。さすがに大露天風呂というだけあって、男性専用のそれよりかなり広くて見晴らしも良く、入らないと損という彼らの言葉は、あながち嘘ではなかったことを実感できます。そうこうしている内に、女性用の通路から人の気配がしてきました。すぐにバスタオルを胴体に巻いた妻が、周囲を伺うような忍び足でゆっくりと歩いてきました。妻は、湯船の中から大きく手を振る私に気付くと、今度は一転、小走りでこちらに向かってきました。そして、そのまま飛び込むように私の隣に身を沈めました。
妻「誰も居ないみたいだね〜。ああ〜、緊張した〜!」
私「だから〜、大丈夫だって言っただろ〜?いや〜、それにしても、やっぱりこの大露天風呂には絶対浸かるべきだよな」
妻「ホントねっ!思い切って入って良かった〜!ああ〜、景色も最高だねっ!」
しばらくの間、大きな湯船を2人で独占するリッチな気分を味わっていました。
そんな中ついに男性側の入り口が開きました。ここまでは予想通りの展開なのですが、何故か入ってきたのは、堂島1人でした。妻は即座に気配を察し一段と深くお湯の中に浸かりました。堂島は片手にビニール袋をさげ、反対の手に持つタオルでギリギリ性器を隠しながら近づいてきます。妻は男が堂島だと認識すると『ヤダァ…』と小さく囁き、顔を真っ赤に染めて横を向きました。
堂島「こんばんは…。せっかく夫婦水入らずのところを恐縮ですが、ご一緒しても宜しいですか?」
私「あ…、は、はい。どうぞ」
堂島「奥さんも大丈夫ですか?」
妻「アッ…えぇ…」
堂島「それでは、失礼します」
そういうと堂島は横を向いたままの妻の体をゆっくりと見定めながら、私の横に腰を沈めました。
[Res: 32931] Re: 開花 4 横山 投稿日:2008/07/27 (日) 15:16
ついにですね…私も盛り上がってきています。
[Res: 32931] Re: 開花 4 源三 投稿日:2008/07/27 (日) 18:00
はじめまして!素晴らしい体験談楽しみにしております!興奮で心臓が飛び出そうな気持ちになります(^O^)応援していますので、是非興奮を共有させてください(^-^)/

ありがとうございます(^-^)
[Res: 32931] Re: 開花 4 pai 投稿日:2008/07/28 (月) 13:46
はじめまして。
最初から拝見させていただきました。読んでいる私の愚息が反応しっぱなしです。
これからの展開を想像しつつも、楽しみにさせていただきます。

[32928] 妻の芽吹き11 (連姦) にゃんこ 投稿日:2008/07/27 (日) 11:49
「直君のもの、もう入れて欲しいなぁ」
 彼氏は口を離し、
 「じゃ、入れちゃおうか」
 というとソファーの前で膝をつき、M字に開いた妻の股間ににじり寄り、彼の怒張した彼自身を
妻の蜜壷にあてがい、一気に貫いたのです。
妻は
 「アアッ-」
 といって頭はのけぞっているんですが、両手を彼氏の首に回し抱きついてしまいました。

 「ユミ、ちょっと手を話してごらん」
 妻は首に回した手を離し、下半身はつながったままソファーに背中をもたれました。
 「つながっているところを見てごらん」
 と言い彼氏の男性自身を出し入れし始めました。
 「ワァー、つながっているところが見えちゃう。恥ずかしいわぁ。でも、アアン、奥に当って気
持ちいいのぉ!気持ちイイ?」
 「うん、締め付けてきてすごく気持ちイイよ」
 それからも抜き差ししているところを二人でみたり、お互いつながっているところを触りあった
りしながら、オマ○コがどうのチンチンがどうのと淫語を言い合っていました。
 彼氏は妻を抱き寄せると妻に
 「抱きついててね」
 そういうと軽々と妻を抱き上げ、振り向くと妻を抱っこしたままソファーに腰をおろしました。
今度は抱っこスタイルです。
 「ユミ、自分の気持ちイイところが当るように動いてごらん」
 「このままで当ってるのぅ、お腹にささってるよぅ」
 と言いつつ妻は、自分で腰を使い始めました。
 「アアン、アアン、奥に当ってるぅ、アアーアーン、つながってるぅ、当ってるよぅ、チンチン、
気持ちいいぃ、イイィー、イイィー、美味しいのぅ、直君のぉ」
 淫語を羅列しながら妻の腰がグラインドします。それに合わせて彼氏も下から突き上げます。
 妻のしゃべっていることがシドロモドロ状態になってきています。
 「アア-、いっちゃうよぉ、またいっちゃうよ、一緒にいって、一緒よぅ」
 「僕もいきそうだよ、どこに出そうか?」
 「膣に出して、精子を出してぇ、いっぱいちょうだいぃ」
 「膣に精子を出すよ。いくよ」
 「イイわ、アアン、いっちゃうぅ」
 妻の腰が見たことのないくらい早く動き、彼氏も下から激しく突き上げます。
 二人は下でつながり上半身はしっかり抱き合っています。
 「出るよ」
 「いいわぁ、出して、アアアア-ン、いくううーーー」
 次の瞬間、妻に刺さっている彼氏自身が、ぶくっと膨れたように感じました。
 その瞬間、妻が悲鳴をあげました。
 「キイイー、死んじゃうぅーー」
 彼氏も
 「ううううーーん」
 妻が
 「ビクッ、ビクッ、ビクッ」
 となり、二人ともソファの上で抱き合ったまま動かなくなりました。またふたり同時にいったよ
うです。
彼氏は妻の背中やお尻、そして髪の毛を撫でていますが、妻は全然動けないようです。
[Res: 32928] Re: 妻の芽吹き11 (連姦) もっこりん 投稿日:2008/07/27 (日) 21:31
ナイスです。
続き期待しています!
[Res: 32928] Re: 妻の芽吹き11 (連姦) にゃんこ 投稿日:2008/07/27 (日) 22:11
 もっこりんさん、どうもありがとうございます。今夜はこれで終りますが、時間が空き次第投稿
できればと思っています。
[Res: 32928] Re: 妻の芽吹き11 (連姦) ぽこ 投稿日:2008/07/28 (月) 01:20
すっすごい話ですね、奥様はすべて中出しさせてるんですね、彼氏に中出しさせたら、にゃんこさんにも中出しをせがむのでしょうか?既成事実を作るために。

私なら二人がお風呂に入った時点で外に逃げ出すかも、そして何も知らない振りをして電話かけてから帰って来るでしょうね、、、でも奥さん本気にならないか心配ですね
[Res: 32928] Re: 妻の芽吹き11 (連姦) にゃんこ 投稿日:2008/07/28 (月) 07:22
 ぽこさん、ありがとうございます。安全日だから中出しさせているということもあったようですね。妻はゴムが嫌いで私とする時も安全日は生でしてましたし、反応もかなり違いました。この彼とのセックスを見てるともの凄く感じていました。違う人とのセックスが気持ちいいのか、彼氏とは特別に身体の相性が良いのかも知れません。
 お風呂に入った時点で外に逃げ出すことも考えたんですが、体調も悪かったですからね。妻がロフトに上がってくることも心配だったんですが、その時は納戸に隠れようと思ってました。
[Res: 32928] Re: 妻の芽吹き11 (連姦) マナー 投稿日:2008/07/28 (月) 12:33
連続投稿するなら一つのスレッドにまとめて投稿して。他の人の投稿が落ちていってしまうよ。
[Res: 32928] Re: 妻の芽吹き11 (連姦) にゃんこ 投稿日:2008/07/29 (火) 10:04
ありがとうございます。気をつけますね。

[32927] 妻の芽吹き10 (淫唇) にゃんこ 投稿日:2008/07/27 (日) 11:43
妻はうっとりした表情で彼氏の頭を抱え髪の毛を撫でています。
 「直君のがまた大きくなってきてるね」
 「うん、元気だからね」
 「また舐めてあげようか、直君のも」
 「うん」
 すると妻はソファーから降り床に座ると、彼氏のパジャマに手をかけ
 彼氏は腰を少し浮かすと、スルスルと脱がしてしまうと、彼の男性自身が顔を出しました。
 「坊やは、ホントに元気がイイのね」
 と言いながら妻はソファーに座ったまま彼氏の両足の間に座りなおし男性自身を手で掴み口に
含んだのです。そしてゆっくりゆっくり舐め始めました。
 彼氏は気持ち良さそうに妻の髪の毛を撫でて、
 「また僕を見ながら舐めてくれる」
 妻はゆっくり顔を上げ咥えたまま目を合わします。
 この二人は、目を開け見つめあいながらフェラしたり、セックスするのが好きなようです。
 私のときは,妻はそんな事しません。目をつむったままです。
 私は興奮と嫉妬の入り混じった何とも言われない感情に支配されています。でも相変わらず飛
び出して行って、二人の行為を止めようとは思いもしませんでした。
 「奥さん、お味はどうですか?」
 「ふぐぉく、おうぃしぃでしゅ」
 と咥えながら言葉にならない言葉で答えています。
 「ご主人と、どっちが美味しいですか?」
 妻は
「ブシュ、ブシュ」
 とフェラチオをしながら、左手で彼氏のチンチンを指差します。
 「僕の方が、美味しいんだ!」
 妻は彼氏に答えるように
「ブシュ、ブシュ」
 と相変らずフェラし続けています。
 「今度はユミのを、舐めてあげようか?」
 すると今度は妻がソファーに座り、床に降りた彼氏が妻のスカートを捲くり、足を持ち、足先
をソファーに乗せM字に開きました。
 濡れてヌラヌラした妻の女性自身が丸見えになっているようです。
 彼氏がゆっくりと顔を近づけると、妻自身を舐め始めたのです。「ジュルル、ジュルルジュル
ルルッ」と音をたて吸いたてます。
 妻はそのたびに身体をぴくぴくさせて
 「気持ちいいよおぅ」
 我慢しきれなくなったのか、両足を彼氏の肩に乗せて両手で頭を押さえつけ、まるで肩車の反
対の様な格好になってしまいました。
 彼氏は頭を押さえられ離れられない状態です。

[32926] 妻の芽吹き9 (酒淫) にゃんこ 投稿日:2008/07/27 (日) 11:36
二人は暫らくしてお風呂から出てきて、居間で会社の話をしているようでした。
 妻がタオルを巻いたまま部屋に入ってきて、先ほど脱いだ白いミニとTシャツ、それと箪笥の奥
から見たこともない男物のパジャマを取り出し居間に持っていきました。
 ロフトの違う窓から居間のソファーに座っている二人が見えました。そして二人して居間で身繕
いをしているようでした。
 しばらくして玄関のチャイムが鳴りお寿司屋が来たようで、妻が玄関でなにか話すのが聞こえて
いましたが、玄関がしまりお寿司屋が帰ったようです。
 妻が居間に戻ってきて、彼氏に
 「あの若いお兄ちゃん、私の胸とか太腿をチラチラ見てばかりいるのよ」
 「そりゃそうだよ、そんなTシャツとミニはいてたら、男だったら誰でも気になるよ」
 「かがんだとき、見られちゃったかも知れないわね。もっと、サービスしてあげれば良かったか
しら?」
 「ユミは、本当に淫乱奥さんなんだから」
 そうなんです。レースのパンティとブラは寝室に床に落ちたままなのです。妻はノーパンノーブ
ラでミニスカートとTシャツだけ着ていたのです。
 それからビールを飲みながらお寿司を食べ世間話をしていましたが、そのうち彼氏が
 「ビール飲ましてあげようか?」
 「えっ、ビール飲んでるわよ」
 「じゃなくて、口移しで」
 「うん、イイけど」
 彼氏はビールを口に含むと妻を抱き寄せ接吻するようにして、ゆっくり妻の口にビールを注ぎ込
み始めたのです。妻は口の中のビールを飲み込まずに、また彼氏の口に注ぎ込んでいるようでした。
互いにそんなことをしているうちに口からこぼれてしまい、妻のTシャツがビールで濡れてしまい、
ちょうど左胸のあたり透けたようになり乳輪がはっきり見えるようになりました。妻が
 「冷たいよぉ、胸が濡れちゃったよぅ」
 「ウワ-、透けて見えてるよ。これってエロチックだよね」
 「嫌だぁ、冷たいから脱ぐからね」
 と言って妻はTシャツを脱いで上半身裸になりました。
「ビールのついたおっぱい舐めてあげようか?」
 と彼氏が妻の乳首を口に含み舐め始めました。

[32925] 妻の芽吹き8 (液濡) にゃんこ 投稿日:2008/07/27 (日) 11:30
おそらく後ろでつながったまま横になっているようです。そして彼氏が横にあった毛布を二人の体
にかけ、後から全裸の妻を抱きかかえて寝てしまったようでした。毛布の膨らみからすると右手は
妻の乳房に置かれているようでした。
 私はトイレに行きたくなったのですが、二階のトイレに行って水を流すと気づかれると思い我慢
していると、30分くらいしたでしょうか、彼氏の方が目ざめ、しきりに妻の髪を撫ぜ乳房を揉み
だしたのです。妻も目を覚まし彼氏の腕の中で向き直り
 「眠っている間に、抜けちゃったね」
 「うん、でもまたつなげればイイでしょ」
 「直君は元気がイイからね」
 「うん、まだ一回しかいってないしね」
 そしてまたくちづけを始めましたが、ただキスを楽しむ程度でセックスには行かないようです。
 「直君、お風呂に入ろうか?それとお腹すかない?」
 「お風呂ね、いいね。お腹もすいたから、お寿司か何か頼もうか?」
 「そうね。お風呂入る前に、お寿司頼んでおくね」
 そして二人は裸のまま立ち上がり、妻の太腿に妻の愛液と彼氏の精液が混ざったものが流れ出て
いるのが見え、彼氏も妻の愛液で濡れてヌラヌラした男性器を誇らしげ隠そうともせずに、まるで私
に見せつけているようです。お互いティッシュで拭こうともせずにそれを見て嬉しそうにし、二人手
をつないで居間の方に出て行きました。そして、妻がお寿司屋に電話しているようでした。
 妻が
 「今日はゆっくりしていけるんでしょ?独身だからイイでしょ?それに主人が帰ってくるのは朝
の九時過ぎだから、その頃には、私たちは会社にいるからね。」
 「今日も泊まっていっていいの」
 「ええ、良いわよ」
 「うわー、嬉しいな!今晩も頑張るぞ」
 「何頑張るの?!バカねぇ」
 彼氏は前にもこの家に泊まっていったことがあるようでした。
 「それじゃ、お風呂入ろうか」
 「そうね、お寿司が来る前に、入っちゃおうか、変なことしちゃダメよ!」
 「変なことなんかしないよ」
 お風呂の扉が閉まる音がしたので、私はこっそりとトイレへ行き、下に降りて裏玄関の靴を片付
けロフトにまた身をひそめました。お風呂から、声は聞こえていましたが、セックスをしているよ
うな感じではありません。

[32922] 妻の芽吹き7 (挿蜜) にゃんこ 投稿日:2008/07/27 (日) 11:20
彼の怒張が妻の肉襞をゆっくりゆっくりとかき分け、妻の全てを支配すべく人妻として守るべきで
あった最後の”よどみ”に向って、その凶暴な先端を進めて行くのでした。
 妻が顔が、快楽とも苦痛とも分からぬように歪み、 
 「アッ、アッ」
 と言って小さくのけぞり、彼の力に完全に屈服し自分から彼を迎え入れ、彼ができるだけ早く妻
の全てを奪い去るように両足を彼の腰にからませました。
それにつられ、彼が大きく腰を送ると、妻が 
 「アーーーッ」
 と叫び大きくのけぞり、妻が待ち望んでいた妻自身の奥深い蜜壷まで達したようでした。
 彼の腰に絡ませた妻の両足が小刻みに震え、彼氏はゆっくりゆっくり腰を動かすと妻もその動き
に合わせて
 「アッ、アッ、」
 と声を出し、全てを彼に許した喜びを身体と声で表しています。じらされたせいか妻の目は完全
にうつろな状態になっています。
 彼氏は一旦動きを止めると、
 「どう、挿ってる?気持ちいい?」
 「うん、挿ってる、気持ちいい、つながって気持ちイイ」
 「少し動かすから、またいきそうになったら教えてね。」
 「ええ」
 「ちん○とオマ○コでつながってるね」
 「うん、直君とつながってるよぉ」
 動きながらまた二人は見つめ合い、性器でつながって、気持ちでもつながっているようです。
 私のときは、こんなふうにはしないんですけどね。
 この二人を見てると本当にエロチックなセックスをしてるなって感じます。
 彼氏が動き続けて少しすると、妻の声がまた大きくなってきました。
 「どう?気持ちよくなってきたの?」
 「アンアン、奥がいいのぅ、クリもイイのぅ」
 「じゃ、少し早く動こうか」
 「うん」
 この「うん」がすごく可愛いく、ロフトから降りていって私が代わりたくなりました。
 彼氏は徐々にスピードを上げていきます。
 「アアッ、気持ちイイよぉ!当ってるよぉ、いきそうよぉ」
 彼氏は妻の身体を横にし片足をあげて竹を割ったような体位をとりました。
 「アアアー、当るぅー、当るぅー」
 「ユミのも締まってる!」
しばらくそのままの体位で妻を突き続けていましたが
 今度は、挿入したまま妻の背中にまわり右手で乳房を鷲づかみにし、後から激しく出し入れして
います。
 妻の片足を跳ね上げていて、私の位置から二人がつながっているのがはっきり見えませんが、彼
のが出し入れされ、それに合わせて妻も腰を使っています。
 二人のつながった部分は妻の喜びの愛液でヌラヌラ光っていることでしょう。
 ソフトパーマの長い髪の毛が、汗と彼氏の唾液で額と頬にしどけなく張り付き、妻の顔は今まで
見たことがないくらいに色っぽく見え、愛する彼氏とのセックスの喜びを全身を使って表しているようです。
 彼氏が妻に何かささやき、つながったまま二人はうつ伏せになり、腰を持ち上げて後背位になっ
たのです。
 彼氏は、妻の髪からかいま見える白いうなじ、腰のくびれからハート型に張った臀部を俯瞰しな
がら、それに続くしとどに濡れた淫裂に彼の怒張を打ちつけることで妻の全て征服し自分の物とし
たのでした。妻はその被虐的な姿を全て晒し嬌声をあげることで、彼の所有物になったことを喜び、
そのつながっているわずかな部分で彼氏を包み込もうとしているようでした。
 彼氏はすごい速さで「ぱん、ぱん、ぱん・・・」と抜き差しを始めました。
 妻はかなり高まってきているようで、一段と高い声で
 「アン、アン、アン、アン・・・」
 「ユミ、オマ○コ気持ちイイ?」
「 うん、きもちいいよぅ。当ってるよぅ。気持ちいいよぅ」
 妻の両手がシーツを掴んでは、掴みどころが無くあちらこちらに動き、まるで快楽の絶頂を掴も
うとしているかのようです。
 「凄くしまるよ。」
 「アアン、またいきそうよぅ」
 「僕もだよ。」
 「アアアー、いいの、いって、一緒にいってぇ」
 「出る、出ちゃうよ」
 「いいわ、一緒にぃ」
 彼氏は物すごいスピードで腰を使い「パンパンパン、パンパンパン」と音が響きます。
 「キャー、壊れちゃう、すごい、いっちゃう!アア--ン」
 妻は長い髪をふり乱しています。
 「うー、出るよ」
 「出してぇ」
 「うぉーー」
 「ひぃーーー」
 二人が獣の様な声を張りあげ同時に硬直したようになり、彼氏の腰が「ブルルッ」と震え、妻が
「ビクッ、ビクッ、ビクッ、ビクッ」と彼氏の射精に合わせて痙攣しているようです。
 妻が2回目、彼氏が一回目の絶頂をむかえました。

[32921] 妻の芽吹き6 (交淫) にゃんこ 投稿日:2008/07/27 (日) 11:12
 彼氏が妻から体を離し、妻の横に身体を横たえ妻を再び抱きしめ、顔をいとおしそうに見てしっ
かり抱きしめました。まるで恋人同士のようです。
 これには私も嫉妬を覚えましたが、妻の女としての奥深さを目の当たりにして、興奮の方が勝っ
ていました。
 彼氏が再び妻を抱きしめ妻の髪を撫でていると、妻もゆっくり目を開け
 「また、かかっちゃった?」
 「うん、少しね。吹くときは凄いからね。シーツは濡れちゃったけどね」
 「お尻の下、冷たいものね。シーツの下にタオルを敷いといたから布団までは大丈夫だと思うけ
ど、直君のせいよ」
 「僕も、いくのを見るのが好きだから」
 「わたし、直君から離れられなくなっちゃう」
 妻が彼氏の股間に手をのばし、ゆっくりしごきながら
 「今度は、つながれるね」
 「そうだね、ユミが感じているうちにつなごうか。」
 「うん、つないでね」
 身体を横たえたまま、うっとりした目で彼氏を見ています。
 妻と彼氏、そして私が待ちに待った瞬間が近づいています。
 彼氏は妻を仰向けにして足をM字に開き、その間に割り込み自分のいきり立っている物を右手で
下向きにしてゆっくりと妻の秘唇にあてがいました。
 妻の唇が半開きになっています。しかし、それ以上進めようとはしません。
 「直君、もっと、もっと入れて!アーン、じらさないで!!」
 妻は涙声になり自分からもっと深く向い入れようとにじり寄りますが、彼氏がそれ以上入れよう
とはしません。
 「すごいよ!入り口からダラダラ流れてきてるよ」
妻は入り口の敏感な部分に亀頭をあてがわれ、それなりの快感は感じてはいるようです。
 彼に蜜壷全体を奥深く貫かれるため、そして彼女の全てを征服されるために男根を受け入れよう
と喜びの涙を流しているのでしたが、秘唇のみを彼の怒張で弄ばれ、蜜壷の奥にはいっこうに進ん
でこようとはしないのでした。
 「意地悪!アーン、変になっちゃうよぅ。もう知らないから!」
妻は相変わらず腰を小刻みに動かしていますが、彼氏が妻の膝小僧を抑えて深く入るのを妨げてい
ます。そんなことを数分間続けているうちに妻は半狂乱になって、
 「もう、しないからね。他でしてくるからね。」
 「じゃ、抜いちゃおうか?」
と言ってわずかに腰を引くと
 「いやーん、抜いちゃダメ」
「そんなに奥まで入れて欲しいの?」
 「欲しいの!奥まで欲しいの!何でもするから奥まで入れてよぅ」
 「分かったよ、それじゃ、入れてあげるよ」

[32920] 妻の芽吹き5 (指肛) にゃんこ 投稿日:2008/07/27 (日) 11:00
「祐美の、祐美の“おま○こ”舐めてくださいぃ」
 「分かったよ。舐めてあげるよ」
 彼氏はそう言うと、妻の太腿をゆっくり開き、そこにうつ伏せになり妻の秘唇にゆっくり唇をか
ぶせました。その瞬間妻がのけぞり
 「ヒー-ッ、いっちゃうよぉ」
 執拗な愛撫に妻はいついっても良い状態になっているようです。
 それでも彼氏は責め続けます。
 「アア-、アア-アー、ホントにいっちゃう」
 「いってもいいよ」
 「アーン、直君のが欲しいよぉ」
 「いくいくって言うけど、この後が凄いんだよね。」
 「でも、入れてくれてもイイのよぉ」
 「いや、吹くのが見たいな」と言って彼氏は再び舐め始め、そして妻自身に指を入れたのです。
 「アー---ッ、いっちゃうよぉ」
 彼氏は激しく右手で指を抜き差しし、激しくクリトリスを吸いあげているようです。
 吸う音も「ブッブブッブッ、ブブブブウー」と聞こえてきます。
 「すごいー、おま○こぉ、いっちゃうよー、溶けちゃうよぉ」
 妻は私とする時には、言ったことがないような卑猥な言葉を連発しています。
 彼氏は空いていた左手の人差し指を舐めると
 「アナルにもね」
 妻はもううわの空状態で、嬌声をあげています。
 彼氏はゆっくりと左手人差し指を肛門にあてがうと、回すように指をねじ込んでいき、付け根
までスッポリと入れてしまいました。
 「入ったよ」
 「イイよぅ、気持ちイイよぅ、変態よぅ、あああーん」
 「動かすよ」
 彼氏は妻自身に入っている指と肛門に入っている指を徐々に出し入れのスピードを早めていき、
指を止めてクリットを唇で再び音をたてて吸いたてています。
 「すごい、アアアアン、いっちゃうよぅ。アアアーン、出ちゃうようぅ」
 彼氏は唇を離し指のスピードをあげ抜き差しします。
 「アアアッ、直君、いってイイのぅ、何かへんよぉ、イイイー」
 「いっちゃってイイよ」
 「オオオー、出ちゃうよぅ」
 妻の太腿の内側に、ぐーっと力が入り足をピーンと突っ張っています。
 彼氏はなおも責め続けます。
 「アアアアアッーーーー、いっちゃうぅーー、ウウウウー」
 その瞬間妻の身体がビクン、ビクンと5回6回と大きくケイレンし、その後も小刻みに震えてい
ました。完全に達したようです。
 ケイレンした後は力が抜けたようにぐったりしています。
 その瞬間、握っていた私の男性自身からも、同時に白濁液が飛びちりました。
私は妻がこんなに激しくいくのを見たことがありませんでした。私のときにもいきますが比べ物
になりません。

[32917] 思われニキビ 3  投稿日:2008/07/27 (日) 08:25
そうだ、お前Uちゃん呼び出せよ。
やっぱりそうきたか。
Tは何かというと妻を誘いたがる。
妻が会社にいたときからそうだ。
他部署の飲み会なのに無理矢理誘われたこともあるらしい。

ひさしぶりに飲みたいしさ、俺の昇格も祝ってほしいし。
じゃあ、昇格してない俺はどうなんだ、と一瞬むっとしながらも、酔った頭はほかの事を考えていた。
また、こいつに、いやらしい目で見られるんだろうな。
で、何だかんだ言って、触られたりして。
想像すると、だんだん興奮してきた。
よし、そうするか。

気がつくと俺は妻にメールしていた。
なんだか懐かしい。知っている人がたくさんいるなら、ぜひ来たいと返事があった。
どうする?と俺。
とりあえず、呼び出せよ。3人でカラオケでも行こうぜ。
Tも興奮気味だ。
妻を騙すみたいで気が引けたが、3人の方が都合がいい。
俺は、2次会から来なよ、と場所と時間を返信した。

[32914] 開花 3 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/27 (日) 05:16
水島「ということで、旦那さん。もし、堂島の見込みどおりなら、今まで経験したことのない刺激を味わえるかも知れませんよ?何たって、奥さん、露出の素質がありそうですから。旦那さんも今まで気付かなかった奥さんのスケベな一面を見たいでしょ?」
こうなることを密かに期待しておきながら、いざとなると躊躇する自分が居ました。何も知らない妻への罪悪感もあります。しかし、見てみたいという自分の欲望に打ち勝つことはできす、せめて自ら進んで彼らを混浴に招き入れたことにならないよう、詭弁を述べることしかできませんでした。
私「混浴は私達の専用ではないのですから、私が皆さんに来ないで下さいと言うのもおかしな話ですよ」
水島は私の心を見透かしたように、ニヤケ顔で言いました。
水島「そうですよね。それに昼間ここで会話した時、僕らは21時過ぎには混浴にいると宣言しましたよね…?どちらが先か…という議論なら、むしろ僕らの方が先になる」
堂島「先輩、もういいじゃないですか。旦那さんもそろそろ行った方がいいですよ。少なくとも奥さんより先にあなたが混浴に入ってなきゃ駄目でしょ?」私「そうですね。では…行きますね」
水島「また、後で」
いよいよ私は、妻との混浴に向けて内湯へと歩き始めました。その後の展開を全く予想することができないまま…。
[Res: 32914] Re: 開花 3 ひろ 投稿日:2008/07/27 (日) 05:40
めちゃめちゃ興奮します。早く続きを。。奥様がどうなってしまうのか。。
[Res: 32914] ひろ様 コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/27 (日) 08:39
朝早くからご声援下さり有り難うございます。現実に起きたことをただ文章にするだけのはずなのに、なかなかスイスイと書き進むことが出来なくて、すみません。引き続き宜しくお願いいたします。
[Res: 32914] Re: 開花 3 る〜 投稿日:2008/07/27 (日) 11:24
頑張って
固くして待ってます
[Res: 32914] Re: 開花 3 横山 投稿日:2008/07/27 (日) 11:24
おはようございます。情景を頭に浮かべ、また彼女に置き換えてみたり…本当にドキドキ、興奮、楽しませていただいております。 心より応援していますので、これからもお願いいたします。
[Res: 32914] Re: コミューターエクスプレス 投稿日:2008/07/27 (日) 14:30
る〜様、横山様、励ましのお言葉有り難うございます。今、ゆっくりながらも次の話を書いております。まずは御礼まで。